JPH092078A - 自動車のカバー - Google Patents

自動車のカバー

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Publication number
JPH092078A
JPH092078A JP7180526A JP18052695A JPH092078A JP H092078 A JPH092078 A JP H092078A JP 7180526 A JP7180526 A JP 7180526A JP 18052695 A JP18052695 A JP 18052695A JP H092078 A JPH092078 A JP H092078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
automobile
cover
cover body
waterproof layer
synthetic resin
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7180526A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Kobayashi
貞夫 小林
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Individual
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Publication date
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Priority to JP7180526A priority Critical patent/JPH092078A/ja
Publication of JPH092078A publication Critical patent/JPH092078A/ja
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  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単でかさ張らず、製造コストが低廉
で済み、着脱が容易で、エンジンルーム、フロントガラ
ス、ボディの塗料等を直射日光や低温から保護すること
ができる自動車のカバーを提供すること。 【構成】 防水層4の下面に断熱層5を積層してなる可
撓性シートを素材とし、自動車ボディの上面、前面及び
後面を被覆可能なカバー本体2と、カバー本体2の周縁
に適宜間隔をおいて装着されると共に、先端が自動車ボ
ディの外周下縁に着脱自在に係止される複数の取り付け
具3を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車を使用しない時
に、そのボディを被覆して保護する自動車のカバーに関
する。
【0002】
【従来の技術】自動車のボディを風雨及び汚れから守る
ために、防水性を有する合成樹脂シートを素材とし、自
動車ボディの上面、前後面及び両側面をすっぽり覆う形
状に成形された自動車カバーが従来公知である。この自
動車カバーを装着すると、自動車のボディの外面がほぼ
完全に被覆されるので、強い風雨が吹き付けてもボディ
外面が汚れる心配がないという利点がある。
【0003】しかし、このものは、自動車の外形に合わ
せた形状すなわち下面が開放された略袋状に成形されて
いるため、製造が面倒でコストが高くなると共に使用し
ない時にかさ張り、しかも、前後方向及び左右方向の交
叉する2方向に延ばしながら自動車の形状に合わせて被
せなければならず、このため、自動車に装着する際に非
常に手間が係るものであった。また、その材質がほとん
ど断熱性を備えていないばかりか、カバー内部の空気が
流通しにくいので、夏季には、直射日光がカバーに当た
ってボディ上面の塗料が損傷を受けると共に、自動車の
内部が非常に高温となって乗車したときに不快感を感
じ、冬季には、フロントガラスが氷結して運転に支障が
生ずるという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、構造が簡単
でかさ張らず、製造コストが低廉で済み、着脱が容易
で、エンジンルーム、フロントガラス、ボディの塗料等
を直射日光や低温から保護することができる自動車のカ
バーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車のカバー
は、上記課題を達成するために、防水層の下面に断熱層
を積層してなる可撓性シートを素材とし、自動車ボディ
の上面、前面及び後面を被覆可能なカバー本体と、該カ
バー本体の周縁に適宜間隔をおいて装着されると共に、
先端が自動車ボディの外周下縁に着脱自在に係止される
複数の取り付け具を備える。
【0006】前記防水層が合成樹脂シートより成り、前
記断熱層が発泡合成樹脂より成ることがある。前記取り
付け具は、一端が前記カバー本体に止着される伸縮紐の
他端に係止金具が固着されて成ることは望ましい。前記
カバー本体の幅方向両端下面に補強片が長手方向に沿っ
て配設され、該補強片の両端及び中間部に取り付け具が
設けられることは望ましい。
【0007】
【作用】断熱層を有するカバー本体で自動車ボディの前
後面及び上面を被覆したことにより、自動車内部及びエ
ンジンルームの温度変化を抑制し、エンジンルーム内の
装置、フロントガラス及び塗料を保護する。また、自動
車の側部を開放した結果、カバー本体の構造が簡略化さ
れると共に、自動車ボディへの着脱が容易となり、カバ
ー本体と自動車ボディとの間の空気の流通性が増す。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1及び図2に示すように、自動車のカバ
ー1は、可撓性シートを素材とするカバー本体2と、カ
バー本体2の周縁に適宜間隔をおいて装着される複数の
取り付け具3を備える。
【0009】カバー本体2の素材である可撓性シート
は、図2に示すように、塩化ビニール等の合成樹脂シー
トより成る防水層4の下面に、発泡ウレタン等の発泡合
成樹脂より成る断熱層5を積層して構成される。従っ
て、カバー本体2は、防水性及び断熱性を有すると共
に、弾力性に富み、比較的厚みがあって耐久性も高い。
【0010】また、カバー本体2はフラットなシート状
であり、自動車のボディ6(図3参照)の外面におい
て、両側面を除く上面、前面及び後面を被覆することが
できる形状に形成される。すなわち、カバー本体2は、
自動車のフロントバンパー7からリヤバンパー8に達す
る長さと、ボディ6の幅に相当する幅を有する。なお、
ボディ6の上面の幅は、通常、フロント部分及びリヤ部
分が中央部分より広くなっているので、カバー本体2
は、長手方向両端部の幅が中央部の幅より広い略鼓状に
形成されている。
【0011】さらに、カバー本体2の幅方向両端部下面
に合成ゴム製の補強片9がそれぞれ長手方向に沿って配
設される。補強片9の両端はカバー本体2の端縁より突
出されている。また、必要に応じて、カバー本体2の表
面に彩色、模様、文字等の適宜装飾を施したり、自動車
のナンバーを表示しても良い。
【0012】取り付け具3は、平ゴム等より成る伸縮紐
10の先端に鍵形の係止金具11を取付けて構成され、
図1に示すように、カバー本体2の両側縁中間部に間隔
を開けて2個づつ装着されると共に、長手方向両端の両
側部に設けられる。なお、取り付け具3の内、カバー本
体2の長手方向両端に設けられるものは、補強片9のカ
バー本体2より突出した部分を伸縮紐10として利用し
ても良い。また、カバー本体2の両側縁中間部に設けら
れる取り付け具3は、その伸縮紐10の基端が補強片9
に止着される。
【0013】この自動車のカバー1は次のように装着さ
れる。カバー本体2を延ばして、その長手方向両端に装
着された取り付け具3の係止金具11をフロントバンパ
ー7及びリヤバンパー8の下端に引っかけると共に、長
手方向中間部に設けられた取り付け具3の係止金具11
をボディ6の両側下縁に係止する。すると、ボディ6の
上面及び前後面がカバー本体2で被覆され、両側部が開
放される。
【0014】なお、以上は実施例であり、自動車のカバ
ー1の構造は図示のものに限定されない。例えば、図4
に示すように、カバー本体2は長方形状としても良く、
その長辺及び短辺の長さは自動車の車種によって適宜変
更可能である。また、防水層4及び断熱層5をそれぞれ
塩化ビニール、発泡ウレタン以外の合成樹脂とすること
もできる。
【0015】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、自動車のボデ
ィの上面及び前後面が断熱性の高いカバー本体で保護さ
れるので、直射日光を浴びても、塗料が損傷を受けた
り、エンジンルーム及び自動車内部が高温になり過ぎる
ことがなく、外気温が低下しても、エンジンが掛かりに
くかったり、フロントガラスが氷結して運転に支障を来
す心配が無い。
【0016】また、装着時に自動車の側面が開放される
ので、カバー本体はフラットなシート状とすることがで
き、このため、構造が簡単で製造コストが低廉で済むと
共に、収納時にかさ張らず、行楽地では敷物として利用
することもできる。しかも、自動車の外形に厳密に合わ
せなくても装着することができるので、取り付け具をボ
ディの下端に係止するだけで容易に自動車に被せること
が可能であり、自動車の車種が異なっても対応すること
ができる。
【0017】さらに、カバーを装着したままで自動車内
に乗り降りしたり、物品を出し入れすることができ、カ
バー本体の周縁下面から空気が流通しやすいので、カバ
ー本体と自動車上面との間における温度の上昇が抑えら
れる。
【0018】請求項2の構成によれば、カバー本体の弾
力性が増して物理的な衝撃から自動車のボディを保護す
ることができる。
【0019】請求項3の構成によれば、係止金具をボデ
ィの下端に引っ掛けやすいので、カバーの装着が一層容
易となり、カバー本体と自動車の大きさが異なっても伸
縮紐が伸び縮みして多少の誤差は吸収することができ
る。
【0020】請求項4の構成によれば、取り付け具に引
張力が加わってもカバー本体が破れ難いため、耐久性が
増すと共に、補強片の厚みの分カバー本体と自動車ボデ
ィの屋根との間に間隙を生じ、空気の流動により自動車
屋根の温度上昇が抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す自動車のカバーの斜視図
【図2】同上の側面図
【図3】同上の使用時の側面図
【図4】本発明の他の実施例を示す自動車のカバーの平
面図
【符号の説明】
1 自動車のカバー 2 カバー本体 3 取り付け具 4 防水層 5 断熱層 6 ボディ 7 フロントバンパー 8 リヤバンパー 9 補強片 10 伸縮紐 11 係止金具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 防水層の下面に断熱層を積層してなる可
    撓性シートを素材とし、自動車ボディの上面、前面及び
    後面を被覆可能なカバー本体と、該カバー本体の周縁に
    適宜間隔をおいて装着されると共に、先端が自動車ボデ
    ィの外周下縁に着脱自在に係止される複数の取り付け具
    を備えたことを特徴とする自動車のカバー。
  2. 【請求項2】 前記防水層が合成樹脂シートより成り、
    前記断熱層が発泡合成樹脂より成ることを特徴とする請
    求項1に記載された自動車のカバー。
  3. 【請求項3】 前記取り付け具は、一端が前記カバー本
    体に止着される伸縮紐の他端に係止金具が固着されて成
    る請求項1又は2に記載された自動車のカバー。
  4. 【請求項4】 前記カバー本体の幅方向両端下面に補強
    片がそれぞれ長手方向に沿って配設され、該補強片の両
    端及び中間部に取り付け具が設けられたことを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれかに記載された自動車のカバ
    ー。
JP7180526A 1995-06-26 1995-06-26 自動車のカバー Withdrawn JPH092078A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7180526A JPH092078A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 自動車のカバー

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7180526A JPH092078A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 自動車のカバー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH092078A true JPH092078A (ja) 1997-01-07

Family

ID=16084813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7180526A Withdrawn JPH092078A (ja) 1995-06-26 1995-06-26 自動車のカバー

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JP (1) JPH092078A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007191971A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Sekisui Chem Co Ltd 建築部材用保護カバー、建物ユニットの保管方法、ユニット建物の再築方法及び包装品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007191971A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Sekisui Chem Co Ltd 建築部材用保護カバー、建物ユニットの保管方法、ユニット建物の再築方法及び包装品

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Effective date: 20020903