JPH09207935A - 易横開封型紙容器 - Google Patents

易横開封型紙容器

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JPH09207935A
JPH09207935A JP8261700A JP26170096A JPH09207935A JP H09207935 A JPH09207935 A JP H09207935A JP 8261700 A JP8261700 A JP 8261700A JP 26170096 A JP26170096 A JP 26170096A JP H09207935 A JPH09207935 A JP H09207935A
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D5/00Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
    • B65D5/02Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
    • B65D5/06Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
    • B65D5/067Gable-top containers

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
  • Cartons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋏やカッター等を利用しないで横開封ができ
る横開封型紙容器を提供する。 【解決手段】 紙基材の表裏両面側に熱可塑性樹脂層を
有する容器素材11からなる横開封型紙容器10の重ね
しろ部12の上片13と下片14との間に、樹脂フィル
ムからなる開封片15を摘み長を残して挟み込んで接着
し、前記開封片15の縦幅方向の両端に対応して前記重
ねしろ部12の上片13に切り込み19を設け、且つ、
前記容器素材11の内面側に、一方の延伸倍率がそれと
直交する方向の延伸倍率より大きい特性を有する延伸ポ
リオレフィンフィルム24を、その延伸倍率の大きい方
向が該容器10の開封方向と一致するように積層する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジュース等の液体
や豆腐,ゼリー等のゲル状食品を収納する紙容器に係
り、特に易横開封性を有する紙容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】紙容器は、使用後の処理が比較的容易で
あることや長期常温保存が可能なことから、ジュース,
酒等の液体や、豆腐,ゼリー等のゲル状食品を収納する
目的に盛んに使用されている。かかる紙容器の開封手段
として、従来、特開昭55−154240に開示されて
いるように、紙容器1の上部横シール部2のコーナーに
切取線3を表示しておき(図17)、開封時に前記横シ
ール部2のコーナーを引上げて切取線3に沿って切断す
ることにより、図18に示すように注ぎ口4と空気通路
5を開口させるタイプのものや、図19に示すように紙
容器1の頂壁に予め注ぎ口6が設けてあり、この上にプ
ルタブテープ7が貼られたタイプのものが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな開封構造では、ゼリーや豆腐等のゲル状食品を取り
出す場合、中身の形を壊さずに取り出すことは不可能で
あり、このため鋏やカッター等を利用して開封しなけれ
ばならず、かなりの手間がかかるといった問題点があっ
た。
【0004】本発明の目的は、鋏やカッター等を利用し
ないで横開封ができる横開封型紙容器を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る横開封型紙
容器は、紙基材の表裏両面側に熱可塑性樹脂層を有する
素材からなり、重ね貼りされる重ねしろ部の上片と下片
との間に樹脂フィルムからなる開封片が摘み長を残して
挟み込まれて接着され、前記開封片の幅方向の両端に対
応して前記重ねしろ部の上片に切り込みが設けられてお
り、且つ前記容器素材には、その内面側に、一方の延伸
倍率がそれと直交する方向の延伸倍率より大きい特性を
有する延伸ポリオレフィンフィルムが、その延伸倍率の
大きい方向が該容器の開封方向と一致するように積層さ
れていることを特徴とする。
【0006】このような構造にすることにより、開封片
を摘んで横方向に引っ張ると、重ねしろ部の上片に設け
られた切り込みが紙容器の同方向への切断を誘導し、し
かも、容器内面に積層された延伸ポリオレフィンフィル
ムは、その切り込みを起点としてほぼ開封片の幅で容易
に同方向に引き裂かれるので、該紙容器も切り込みを起
点としてほぼ開封片の幅で、途中で破断することなく容
易に帯状に切り取られて上下に分離され、この分離され
た上側部分を除去することにより下側の紙容器部分は、
上部が全体的に開口された横開封状態になる。また、開
封片が樹脂フィルムからなるので、該開封片は容易に変
形し、紙容器の充填・成形等の工程において、容器素材
がローラ等を通過する際にも、該開封片が引っ掛かった
りしてトラブルが発生するのを回避することができる。
従って、本発明に係る紙容器は、紙容器への充填、そし
て充填した紙容器の成形工程等、一連の工程を無菌チャ
ンバー等の中で自動的に行う必要のあるアセプティック
包装においても何等問題なく使用することができる。な
お、ここでアセプティック包装とは、予め無菌状態とし
た内容物と包材を無菌条件下で包装することをいい、ア
セプティックタイプの紙容器とは、このアセプティック
包装に用いられるのに適した紙容器のことをいう。
【0007】また、前記重ね貼りされる重ねしろ部の裏
面側に、上片と下片を跨ぐようにシーリングテープが接
着されていることが好ましい。このような構造にするこ
とにより、重ねしろ部のシールの完全性を図ることがで
きる。
【0008】また、前記開封片は、その基端が下片の端
部より外側に突出するように挟み込まれて接着されてい
ることが好ましい。このような構造にすることにより、
上片とシーリングテープとの接着力が弱められ、開封片
を摘んで引っ張ったとき、シーリングテープとの重なり
部における上片の切り取り部分が容易に切断し、これに
より紙容器の開封を容易に行うことができる。
【0009】また、前記開封片はその表面側が裏面側よ
りも強い接着強度で前記容器素材に接着されていること
が好ましい。このような構造にすることにより、開封片
を引っ張って開封を始める時、開封片の裏面側の層は容
器素材から容易に剥離され、そして、表面側の層は容器
素材に強力に接着されて剥がれるおそれは無いので、該
開封片を引っ張ることによる紙容器の横開封を容易に且
つ確実に行うことができる。
【0010】また、前記開封片は二層以上の積層体で形
成されることが好ましい。
【0011】また、前記容器素材には、その外面に、前
記開封片の幅方向の両端に対応して容器胴部を横方向に
一周するように外面から紙材に及ぶ平行な2本のハーフ
カットが設けられていることが好ましい。このような構
造にすることにより、開封片を横方向に引っ張ると、紙
容器の2本のハーフカットの部分が切断され、この2本
のハーフカットの間の部分が途中で破断すること無く帯
状に切り取られることになり、より確実な開封が行え
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
により詳細に説明する。図1乃至図4は、本発明の実施
の形態の一例を示したものである。本例の紙容器10
は、紙材の表裏面に低密度ポリエチレンフィルムが積層
されている容器素材11の両側端部を重ねて熱溶着によ
り縦シールして筒状に形成し、その上部と下部を熱溶着
により横シールした構成となっている。
【0013】上記の構成において、紙容器10の重ねし
ろ部12には、縦シールの際に重なり合う容器素材11
の両側端部により構成される上片13と下片14の間
に、樹脂フィルムからなる開封片15が、横方向に摘み
部16となる先端部を突出させるようにしてその基端が
挟み込まれた状態で接着されている。この開封片15
は、熱溶着により上片13と下片14に接着されてい
る。
【0014】本例では、開封片15の基端は重ねしろ部
12の幅全体に亙って挟まず、図3、図4に示すよう
に、下片14の端部より内側に位置するように挟み込ま
れており、重ねしろ部12に開封片15の介在しないシ
ール部17が残されている。更に、前記重ねしろ部12
の裏面側にはシールの一層の完全性を図るためのシーリ
ングテープ18が接着されている。
【0015】また、前記重ねしろ部12の上片13に
は、前記開封片15の幅方向の両端に対応して2つの切
り込み19が設けられている。この切り込み19を設け
る位置は、開封片15の幅方向の両端に一致しているこ
とが好ましいが、必ずしも一致している必要はなく、多
少ずれていても差支えない。
【0016】更にこの紙容器10の容器素材11には、
その内面側に、一方の延伸倍率がそれと直交する方向の
延伸倍率より大きい特性を有する延伸ポリオレフィンフ
ィルム24が、その延伸倍率の大きい方向が該容器10
の開封方向と一致するように積層されている。この延伸
ポリオレフィンフィルム24には延伸ポリエチレンフィ
ルムや延伸ポリプロピレンフィルム等があるが、本例で
は延伸ポリエチレンフィルムが使用されている。
【0017】かかる構成から、開封片15の摘み部16
を摘んでを横方向に引っ張ると、重ねしろ部12の上片
13に設けられた切り込み19が紙容器10の同方向へ
の切断を誘導し、しかも容器内面に積層された延伸ポリ
オレフィンフィルム24は、その切り込み19を起点と
してほぼ開封片15の幅で容易に同方向に引き裂かれる
ので、該紙容器10も切り込み19を起点としてほぼ開
封片の幅で切り取られて上下に分離される(図5)。分
離された上側部分を除去することにより下側の紙容器部
分は、その上部が全体的に開口された横開封状態にな
る。また、開封片15が樹脂フィルムからなるので、該
開封片15は容易に変形し、充填・成形等の工程におい
て容器素材11がローラ等を通過する際にも、該開封片
15が引っ掛かったりしてトラブルが発生するのを回避
することができる。
【0018】図6乃至図8及び図9、図10は本発明の
実施の形態の他例を示したものであり、いずれも紙容器
10の重ねしろ部12の上片13と下片14の間に挟み
込まれた状態で接着される開封片15は、その基端が下
片14の端部より外側に突出するように挟み込まれて接
着されている。
【0019】図6乃至図8に示す例では、シール性を保
ちながら開封を容易にするものであり、開封片15の基
端が下片14の端部より外側に突出し、且つシーリング
テープ18と上片13との間でシーリングテープ18の
端部より内側に位置するように挟み込まれて接着されて
いる。シーリングテープ18と上片13との間には、開
封片15の介在しないシール部31が残されている。こ
のシール部31の幅Aにあっては、シーリングテープ1
8と上片13の重ね合わせ幅B及び開封片15の基部の
形状等により一様ではないが、シーリングテープ18と
上片13の重ね合わせ幅Bに対して2〜7割り程度の幅
を残すことが好ましい(図8)。
【0020】このような構造から、上片13とシーリン
グテープ18との間に介在する開封片15により上片1
3とシーリングテープ18との接着力が弱められ、開封
片15を摘んで引っ張ったとき、シーリングテープ18
との重なり部における上片13の切り取り部分が軽い力
で容易に切断でき、これにより紙容器10の開封を容易
に行うことができる。
【0021】また、図9、図10に示す例では、シール
性にあっては図6乃至図8に示す例より若干落ちるもの
の、より一層開封を容易にするものであって、開封片1
5の基端が下片14の端部から突出し、更にシーリング
テープ18の端部より外側に突出するように挟み込まれ
て接着されている。
【0022】このような構造から、上片13とシーリン
グテープ18との間に介在する開封片15により上片1
3とシーリングテープ18との接着力が一層弱められ、
開封片15を摘んで引っ張ったとき、シーリングテープ
18との重なり部における上片13の切り取り部分がよ
り軽い力で容易に切断できる。
【0023】図11は本発明の実施の形態の他例を示し
たものであり、前記開封片15が複数層の積層体で形成
され、前記開封片15の表面側の層は裏面側の層より強
い接着強度で前記容器素材11に接着されている。本例
では気密性樹脂の一種であるポリエステル層20の表面
側に接着剤であるアンカーコート21を介してポリエチ
レン層22が積層された2層構造となっている。
【0024】かかる構造の開封片15を縦シールの際に
重なり合う容器素材11の両側端部により構成される上
片13と下片14の間に挟み込み、熱溶着により開封片
15を上片13と下片14に接着したとき、開封片15
の表面側を構成するポリエチレン層22は上片13の裏
面に積層されている低密度ポリエチレンフィルムと強固
な接着が得られるが、開封片15の裏面側を構成するポ
リエステル層20は下片14の表面に積層されている低
密度ポリエチレンフィルムとの親和性が劣り、強い接着
が得られない。
【0025】かかる構成から、開封片15を引っ張って
開封を始める時、開封片15の裏面側のポリエステル層
20は容器素材11から容易に剥離され、そして、表面
側のポリエチレン層22は容器素材11に強力に接着さ
れて剥がれるおそれは無いので、該開封片15を引っ張
ることによる紙容器10の横開封を容易に且つ確実に行
うことができる。
【0026】図12は前記開封片15の他の例を示すも
のであり、本例では表面側からポリエチレン層22、ポ
リエステル層20、ポリエチレン層22の順で積層した
3層構造となっている。ポリエチレン層22とポリエス
テル層20の間にはアンカーコート21が介在されてい
る。
【0027】かかる構成から、開封片15は表面側と裏
面側が同じ材質で構成されているのでカールの発生が無
く、紙容器の組立て作業での開封片15の取扱いが容易
となる。
【0028】図13は本発明の実施の形態の他例を示し
たものであり、図1、図6、図9に示す実施の形態にお
ける紙容器10の容器素材11に、その外面側に、前記
開封片15の幅方向の両端に対応して容器胴部を横方向
に一周するように外面から紙材に及ぶ平行な2本のハー
フカット23が設けられている。この平行な2本のハー
フカット23は、重ねしろ部12の上片13に設けられ
た切り込み19からの横方向延長線上に設けられること
が好ましい。この2本のハーフカット23は図示しない
がミシン目状に設けられていてもよい。
【0029】かかる構成から、開封片15を横方向に引
っ張ると、紙容器10の2本のハーフカット23の部分
が切断され、この2本のハーフカット23の間の部分が
途中で破断すること無く帯状に切り取られることにな
り、より確実な開封が行える。図14は本発明の紙容器
10に用いる容器素材11の積層構成の一例を示したも
のであり、紙材25の表面に低密度ポリエチレンフィル
ム26が積層され、また該紙材25の裏面側(接液面
側)には接着剤27を介してアルミ箔28が積層され、
該アルミ箔28には接着剤29を介して一方の延伸倍率
がそれと直交する方向の延伸倍率より大きい特性を有す
る延伸ポリオレフィンフィルム24が積層され、該延伸
ポリオレフィンフィルム24の上には更に低密度ポリエ
チレンフィルム30が積層された層構造になっている。
前記延伸ポリオレフィンフィルム24は、その延伸倍率
の大きい方向が該紙容器10の開封方向(横方向)と一
致する向きに積層されている。
【0030】本発明に係る易横開封型紙容器は、長いロ
ール状の容器素材を流れ方向に縦シールして筒状とした
後、適宜横シールと切断を繰り返しながら製袋充填して
得られるブリック型の紙容器(図1)や、予め容器素材
から所定の形状に切り抜かれたカートンブランクを組み
立て、縦シールを施した後、底部の横シール、中身の充
填、上部の横シールを繰り返しながら得られるフラット
トップ型の紙容器(図15)、ゲーブル型の紙容器(図
16)等に適用することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明に係る易横開封型紙容器によれ
ば、紙容器の重ねしろ部に挟み込まれ接着されている開
封片を摘んで単に横方向即ち紙容器胴部の周方向に引っ
張るだけで、紙容器胴部が同方向にほぼ開封片の幅で切
り取られて上下に分離され、これにより紙容器が横開封
されるので、紙容器の横開封を簡単な作業で容易に行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る易横開封型紙容器の実施の形態の
一例を示す斜視図。
【図2】図1に示す易横開封型紙容器の要部側面図。
【図3】図1に示す易横開封型紙容器の要部横断面図。
【図4】図1に示す易横開封型紙容器の要部説明図
【図5】図1に示す易横開封型紙容器を開封している状
態を示す説明図。
【図6】本発明に係る易横開封型紙容器の実施の形態の
他の例を示す要部側面図。
【図7】図6に示す易横開封型紙容器の要部横断面図。
【図8】図6に示す易横開封型紙容器の要部説明図
【図9】本発明に係る易横開封型紙容器の実施の形態の
他の例を示す要部側面図。
【図10】図9に示す易横開封型紙容器の要部横断面
図。
【図11】本発明に係る易横開封型紙容器の実施の形態
の他の例を示す要部横断図。
【図12】本発明に係る易横開封型紙容器の実施の形態
の他の例を示す要部横断図。
【図13】本発明に係る易横開封型紙容器の実施の形態
の他の例を示す斜視図。
【図14】本発明に係る易横開封型紙容器に用いる容器
素材の積層構成の一例を示す要部断面図。
【図15】本発明に係る易横開封型紙容器の実施の形態
の他の例を示す斜視図。
【図16】本発明に係る易横開封型紙容器の実施の形態
の他の例を示す斜視図。
【図17】従来の紙容器の斜視図。
【図18】図17に示す紙容器の開封状態を示す斜視
図。
【図19】従来の紙容器の他の例を示す斜視図。
【符号の説明】
10 紙容器 11 容器素材 12 重ねしろ部 13 上片 14 下片 15 開封片 16 摘み部 17 シール部 18 シーリングテープ 19 切り込み 20 ポリエステル層 21 アンカーコート 22 ポリエチレン層 23 ハーフカット 24 延伸ポリオレフィンフィルム 25 紙材 26 低密度ポリエチレンフィルム 27 接着剤 28 アルミ箔 29 接着剤 30 低密度ポリエチレンフィルム 31 シール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐瀬 和彦 東京都北区王子5丁目21番2号 日本製紙 株式会社リキッドパッケージングセンター 内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙基材の表裏両面側に熱可塑性樹脂層を
    有する素材からなる容器であって、重ね貼りされる重ね
    しろ部の上片と下片との間に樹脂フィルムからなる開封
    片が摘み長を残して挟み込まれて接着され、前記開封片
    の幅方向の両端に対応して前記重ねしろ部の上片に切り
    込みが設けられており、且つ前記容器素材には、その内
    面側に、一方の延伸倍率がそれと直交する方向の延伸倍
    率より大きい特性を有する延伸ポリオレフィンフィルム
    が、その延伸倍率の大きい方向が該容器の開封方向と一
    致するように積層されていることを特徴とする易横開封
    型紙容器。
  2. 【請求項2】 前記重ね貼りされる重ねしろ部の裏面側
    に、上片と下片を跨ぐようにシーリングテープが接着さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載の易横開封型
    紙容器。
  3. 【請求項3】 前記開封片は、その基端が下片の端部よ
    り外側に突出するように挟み込まれて接着されているこ
    とを特徴とする請求項2に記載の易横開封型紙容器。
  4. 【請求項4】 前記開封片はその表面側が裏面側よりも
    強い接着強度で前記容器素材に接着されていることを特
    徴とする請求項1、2又は3に記載の易横開封型紙容
    器。
  5. 【請求項5】 前記開封片は、二層以上の積層体で構成
    されていることを特徴とする請求項1、2、3又は4に
    記載の易横開封型紙容器。
  6. 【請求項6】 前記容器素材には、その外面に、前記開
    封片の幅方向の両端に対応して容器胴部を横方向に一周
    するように外面から紙材に及ぶ平行な2本のハーフカッ
    トが設けられていることを特徴とする請求項1、2、
    3、4又は5に記載の易横開封型紙容器。
  7. 【請求項7】 前記容器は、アセプティックタイプの紙
    容器であることを特徴とする請求項1、2、3、4、5
    又は6に記載の易横開封型紙容器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014024913A1 (ja) * 2012-08-10 2016-07-25 日本製紙株式会社 多層紙容器
CN116529165A (zh) * 2021-02-22 2023-08-01 宝洁公司 用于家用产品的纸质容器
JP2023552193A (ja) * 2021-02-22 2023-12-14 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 家庭用品のための紙ベースの容器
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