JPH09208908A - 巻回された粘着テープ - Google Patents

巻回された粘着テープ

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JPH09208908A
JPH09208908A JP8040313A JP4031396A JPH09208908A JP H09208908 A JPH09208908 A JP H09208908A JP 8040313 A JP8040313 A JP 8040313A JP 4031396 A JP4031396 A JP 4031396A JP H09208908 A JPH09208908 A JP H09208908A
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JP
Japan
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tape
cut
wound
cutting
parts
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JP8040313A
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Kazumi Umezawa
一美 梅沢
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TOKYO PACKS KK
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09JADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
    • C09J2301/00Additional features of adhesives in the form of films or foils
    • C09J2301/10Additional features of adhesives in the form of films or foils characterized by the structural features of the adhesive tape or sheet
    • C09J2301/18Additional features of adhesives in the form of films or foils characterized by the structural features of the adhesive tape or sheet characterized by perforations in the adhesive tape

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  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一定幅で一定長さの粘着テープ片が重なるこ
となく、1本のテープのように整然と配列された巻回粘
着テープを得る。 【解決手段】 基材の原反の一方の面に離型剤塗布し、
他方の面に粘着剤塗布した後、基材の全幅にわたってテ
ープ部と切り落とし部を交互に設け、テープ部には長さ
方向に一定の間隔を保って、テープ部を横断し該テープ
部に隣接する両切り落とし部に達し、且つ切り落とし部
を通過して該切り落とし部に隣接する他のテープ部に達
しない切断線を設け、しかる後、原反を紙管に巻回し、
巻回した状態で切り落とし部を切断除去すると共に、上
記切断線を、1本のテープ部の切断線の位置を該テープ
部に最も近接するテープ部の切断線と一致させないこと
により、一定長さの多数のテープ片に切断された状態で
粘着剤層を外側にして紙管に巻回されている粘着テープ
を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、包装物の外側に注
意事項を記載して貼着するテープ片状のラベルを貼着用
具に装着して貼着できるように、前もってラベルの長さ
に切断された状態で粘着剤層を外側にして巻回した粘着
テープ、粘着テープ用巻回物及び切断された粘着テープ
の製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、梱包した容器に「取扱注意」、
「天地無用」、「われもの」或いは「生ものですからお
早めにお召し上がり下さい」等の注意事項を記載したラ
ベルは、両面に離型剤を塗布した台紙の両面に予め貼着
し、使用にあたり1枚ずつ剥がして貼着していた。大量
の荷物を梱包、発送する事業所においてはこれらのラベ
ルを1枚ずつ剥がして貼着する作業は、紐掛け等の他の
作業が自動化されるにつれ、煩雑な作業となってきた。
【0003】そこで、これらの注意事項を予め印刷した
ラベル幅の粘着テープを、ラベルの長さに予めミシン目
を入れて巻回した粘着テープが試みられた。しかしなが
ら、この方法も巻回された粘着テープを剥がし、ミシン
目で切断する作業が加わり全体としての作業性はあまり
改善されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、すでに切
断されたラベルを、紙管に巻回されたテープと同様に配
列された状態で、粘着面を外側にして紙管に巻回したも
のが存在するならば、比較的簡単な用具を用いて、いわ
ゆるワンタッチで貼着でき作業性が改善されるものと思
料し、すでに所定の長さに切断されたテープ片を紙管に
巻回する技術を研究し、本発明を完成するに至った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
することを目的とし、その構成は、基材の一方の面に粘
着剤層が施され、他方の面に離型剤層が施されているテ
ープが、一定長さの多数のテープ片に切断された状態で
粘着剤層を外側にして紙管に巻回されていることを特徴
とし、更に、製造にあたり、基材の原反の一方の面に離
型剤塗布し、他方の面に粘着剤塗布した後、基材の全幅
にわたってテープ部と切り落とし部を交互に設け、テー
プ部には長さ方向に一定の間隔を保って、テープ部を横
断し該テープ部に隣接する両切り落とし部に達し、且つ
切り落とし部を通過して該切り落とし部に隣接する他の
テープ部に達しない切断線を設け、しかる後、原反を紙
管に巻回し、巻回した状態で切り落とし部を切断除去す
ると共に、上記切断線を、1本のテープ部の切断線の位
置を該テープ部に最も近接するテープ部の切断線と一致
させないことを特徴とする。
【0006】本発明は、一方の面に必要な注意事項を印
刷し、離型剤を塗布し、他方の面に粘着剤を塗布した基
材原反に前もってテープ部と切り落とし部とを交互に設
け、テープ部を所定の長さに切断したものである。切断
するにあたり、第1のテープ部に隣接する切り落とし部
のほぼ中央部まで切断し、第1のテープ部に隣接する第
2のテープ部においては切断線の位置を第1のテープ部
と離すものである。この原反は全体として切断線が散在
しているため、全体の形状をとどめ破れることなく紙管
に巻回することができる。巻回された原反は予め予定さ
れた切り落とし部を巻回された状態で輪切りにすること
により原反の巻きとり工程のみで多数の切断された巻回
テープを得ることができる。
【0007】切り落とし部を設けることにより切断線の
多少のズレも吸収され、各巻回テープは端部まで完全に
切断され、且つ端部に不要な切り込みが残るおそれもな
い。本発明の製法により、前もって一定間隔に切断され
たテープ片が順序よく紙管に巻回された巻回物を得るこ
とができる。更に、粘着剤塗布面を外側にして巻回する
と、そのままではベトついて使用し難いが、これをハン
ドルを有する貼着用具にセットし、梱包物に回転させな
がら押圧するのみで前もって切断された長さのテープ片
のみが巻出され、ワンタッチで梱包物にテープ片を貼着
することができる。
【0008】また、各種ラベルを商品或いは包装した商
品に貼着する場合に、本発明の粘着剤層を外側にして巻
回された粘着テープを、自動的に貼着する機械に装着し
て使用すると、多数の商品に順次効率的に貼着していく
ことができる。本発明の粘着剤層を外側にして巻回され
た粘着テープは離型紙を使用していないため、従来のラ
ベリングマシーンに比してはるかに単純な構造の機械で
高速貼着が可能である。ラベルにあっては、円形、楕円
形、ほぼ正方形或いは長方形で周囲に丸みをもたせた形
状のものが多いが、この場合には両端が円弧状に2方に
分かれた切断線を用い、貼着に際して破片を吸引してい
けばよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に使用する基材は、紙、プ
ラスチックフィルム、不織布、或いはこれらの積層体で
あり、紙に樹脂コートを施した巻回できる柔軟性と貼着
しやすい剛性を併有する素材が広く使用される。
【0010】本発明の粘着テープを製造する工程は図1
のフローシートに示した通り、先ず基材原反に印刷工程
を行う。印刷は原反ごと紙管に巻回して輪切りにしたと
き、輪切りにされた各テープの切断線と切断線との間に
必要な文字、絵文字或いは図柄が必要な大きさで記載さ
れていればよい。次いで、印刷面の上にシリコーン樹脂
やワックス等の離型剤を施す離型剤処理工程を行う。次
いで、原反の他方の面にアクリル系樹脂やエポキシ系樹
脂等からなる粘着剤塗布工程を行う。粘着剤は目的に応
じた粘着強度を有するものであれば市販の各種粘着剤を
使用することができる。
【0011】次に切断工程を行う。切断工程は図2に仮
想線で示すように、輪切り線8で分画されたテープ部1
と切り落とし部2とを交互に想定する。その上で一本の
テープ部1を一定の長さで切断する。切断に際しては切
断線3は1本のテープ部の全幅にわたって切断されてい
ることを要すると共に、テープ部の両脇に存在する切り
落とし部2に達するものであり、しかも、切り落とし部
2を全幅にわたって切断して次のテープ部1に達しては
ならない。1本のテープ部1aに1本の切り落とし部2
を介して隣接するテープ部1bにも同様にして一定間隔
の切断線3を設けるが、この場合には切断線3の位置は
図2に示すようにテープ部1aから可及的に離れた位置
が好ましい。しかしながら、製造の際に、切断線3の切
れ目が不本意な部位に伝播するおそれがなければ、テー
プ部1bの切断線3を設ける位置はテープ部1aと一致
しない限り特に限定されるものではない。
【0012】このような広幅の原反に多数の切断線3を
設けるにあたっては、切断線の両端に引裂防止用切れ目
4を短く設けることが好ましい。この引裂防止用切れ目
4は切り落とし部2内に設け、テープ部1は切断線のみ
とする。引裂防止用切れ目4は図3aに示すように、切
断線とほぼ直交する短い線からなる切れ目、図3bに示
すように切断線本体に向かって湾曲した円弧、図3cに
示すように小さい円、或いは図3dに示すような小さい
楕円などがある。その他、小さい卵形等、切断線端部か
らの引裂の誘導を防止する効果を有する形状の切れ目が
好ましい。引裂防止用切れ目4を設けるにあたっては、
例えば、原反の全幅にわたって必要な部位に切断刃が突
出しているロール状の切断具を回転させながら巻出した
原反を押圧して切断することができる。
【0013】切断工程を終了した原反はそのまま紙管に
巻回する巻回工程を行う。巻回するにあたっては粘着剤
塗布面を外側にして巻回しても内側にして巻回してもよ
い。粘着剤層を内側にして巻回した場合には、手で1枚
ずつ剥がして使用することができる。一方、粘着剤層を
外側にして巻回した場合には、通常の使用方法では粘着
面が露出しているため扱い難いが、後述する貼着用具を
用いると容易に貼着することができる。
【0014】巻回物は巻回した状態で図2における仮想
線の部位を切断する輪切り工程を行う。切り落とし部2
を切断した後には図4に示す巻回テープ5が得られる。
6は紙管であり、テープ部1の切断線と切断線に挟まれ
た部位がテープ片7である。テープ片7には通常必要な
注意事項を簡潔に記載する。図4の場合には「取扱注
意」と記載した。
【0015】輪切り工程により多数の巻回された粘着テ
ープが一挙に得られ、同時に不要な切り落とし部2が巻
回された状態で得られるが、この切り落とし部2の存在
は必須である。巻回テープにおいては、巻回工程は手間
を要する作業である。したがって、巻回した原反を輪切
りにすることによって最終商品である巻回テープが得ら
れるならばその作業性は著しく向上し、安価に供給する
ことが可能になる。切り落とし部のない状態で輪切りに
するためには巻回工程のブレを全く排除して、切断線3
の端部が1本の輪切り線8から絶対に突出せず、また1
本の輪切り線8に達しない切断線3が存在しないように
正確に切断し、この切断線3が決してずれないように正
確にブレなく巻回し、輪切り線8を正確に輪切りにする
必要があり、このような作業は現実に不可能である。
【0016】本発明は2本の一対の輪切り線8からなる
切り落とし部2を設けたため、巻回工程における多少の
ブレや切断線の端部の多少の不正確性もすべて切り落と
し部2の幅の範囲で吸収され、切断線がテープ片の端部
に達しなかったり、他の不必要な切断線3の端部が存在
するような巻回テープが得られるおそれがない。各工程
の作業の正確性が向上した場合には切り落とし部2の幅
を減少させることができる。切り落とし部2の幅はテー
プ幅や巻厚によって異なるが、0.3〜2cm、好まし
くは0.5〜1.5cmの切り落とし部を設ければ充分
である。
【0017】図2及び図4には長方形のテープ片7を示
したが、縦と横の幅の関係で正方形になってもよい。更
に四隅が丸くなるように切断した楕円形に近い形状のテ
ープ片7を得ることもできる。この場合には切断線3は
両端が2本のテープ片側に湾曲した円弧状に別れる。2
本に分かれた切断線を種々の形状に湾曲させたり、折れ
線としたりすることにより種々の形状のテープ片3を得
ることができる。また、近接した2本の切断線を設ける
とテープ片とテープ片との間に隙間を設けることができ
る。これら方形以外のテープ片や隙間のあるテープ片を
得る場合には巻出して必要なテープ片を剥がした後に種
々の形状の切り落とし片が生じる。
【0018】一定長さのテープ片に切断された状態で粘
着剤層を外側にして巻回されている粘着テープは、図5
及び図6に示すようなハンドル10と柄11と、柄11
の先端に長軸を柄と直交するように設けたセンター軸1
2を有する貼着用具に装着して用いる。センター軸11
には、センター軸11と摺動可能なボビン13を嵌合
し、このボビン13に巻回テープ5を嵌合させる。14
は保護カバー、15は梱包物、17は巻回された粘着テ
ープを装着し、保護カバー14を被せ、粘着テープは保
護カバーを固定する固定キャップである。
【0019】巻回テープ5を装着した貼着用具を、切断
線3の部位を可及的に下端に位置させて、ハンドル10
で梱包物15の表面に押圧すると露出しているテープ片
の粘着剤が梱包物の表面に付着する。この状態でハンド
ルを押すと摺動面16を介してボビン13が巻回テープ
と共に回動し、テープ片7を貼着していく。1枚のテー
プ片7を貼着し終わった時には次のテープ片7との境界
部の切断線3が下端にきている。この時ハンドル10を
持ち上げて梱包物15から離せば1枚のテープ片のみを
梱包物の表面に貼着できる。そして次の梱包物にそのま
ま貼着用具を押圧して同様の作業を繰返すと、また1枚
のテープ片を梱包物に貼着することができる。
【0020】
【実施例】幅約1mのプラスチックコートを施したテー
プ用紙の基材原反に幅6cmのテープ部14本と、その
間に幅1cmの切り落とし部を13本設けた。両端には
幅1.5cmの切り落とし部が残った。テープ部1aに
は10cm毎に切断線3を設け、テープ部1bの切断線
3は、テープ部1aの切断線と切断線との中央部に設け
るようにした。
【0021】基材原反の一方の面のテープ片7となる部
位に全て「取扱注意」と赤文字で太く印刷し、この印刷
面にシリコーン樹脂を薄く塗布した。次に、基材原反の
他方の面に粘着剤を塗布した。この原反を巻出しなが
ら、切断刃を突出させたローラーと、このローラーと同
一周速度で反対方向に回転する一対のローラー間を通過
させた。この切断工程で図2に示したような切断線が所
定の位置に設けられた。切断用のローラーを通過すると
直ちにこの原反を粘着剤層を表面にして紙管に巻回し
た。紙管に巻回した広幅の粘着テープを図2の仮想線で
示した輪切り線8で輪切りにして一挙に14ロールの巻
回粘着テープを得た。
【0022】この巻回粘着テープは幅6cm、長さ10
cmのテープ片7が切断線3で互いに接触しながら離れ
ることもなく、重なることもなく1本のテープであるか
の如く巻回されていた。この巻回粘着テープを図5及び
図6に示した貼着用具に、最外層の最も端に位置するテ
ープ片7の最端部を下端にして装着した。貼着用具のハ
ンドル10を握り、梱包物15の表面に押圧しながら前
に押した。ボビン13は摺動面16で摺動しながらゆっ
くりと回動し、テープ片7は梱包物15の表面に貼着さ
れた。貼着が終了した時貼着用具を梱包物から離し、次
にテープ片を貼着すべき梱包物に押圧した。このように
して、多数の梱包物に注意ラベル(テープ片)を作業性
よく貼着することができた。
【0023】
【発明の効果】本発明により、一定幅で一定長さの粘着
テープ片が重なることなく、1本のテープのように整然
と配列された巻回粘着テープを得ることができる。この
ように切断されたテープは離型紙を必要とせずに紙管に
巻回され、必要な長さ巻出して使用することができる。
更に粘着剤層を表面にして巻回したテープ片は貼着用具
或いは本発明粘着テープ用に設計されたラベリングマシ
ーンを用いると、きわめて作業性よく必要な物体にテー
プ片或いはラベルを貼着していくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の1実施例の製造工程のフローシ
ートである。
【図2】図2は輪切り前の広幅の粘着テープ用巻回物の
斜視図である。
【図3】図3は切断線の両端部に設けた引裂防止用の切
れ目の説明図である。
【図4】図4は巻回テープの1実施例の斜視図である。
【図5】図5は本発明の粘着テープ片の貼着用具の断面
図である。
【図6】図6は図5の平面図である。
【符号の説明】
1 テープ部 2 切り落とし部 3 切断線 4 引裂防止用切れ目 5 巻回テープ 6 紙管 7 テープ片 8 輪切り線 10 ハンドル 11 柄 12 センター軸 13 ボビン 14 保護カバー 15 梱包物 16 摺動面 17 固定キャップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成8年4月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材の一方の面に粘着剤層が施され、他
    方の面に離型剤層が施されているテープが、一定長さの
    多数のテープ片に切断された状態で紙管に巻回されてい
    ることを特徴とする巻回された粘着テープ片。
  2. 【請求項2】 基材の一方の面に粘着剤層が施され、他
    方の面に離型剤層が施されているテープが、一定長さの
    多数のテープ片に切断された状態で、粘着剤層を外側に
    して紙管に巻回されていることを特徴とする巻回された
    粘着テープ片。
  3. 【請求項3】 基材の一方の面に粘着剤層が施され、他
    方の面に離型剤層が施されているテープが、一定長さの
    多数のテープ片に切断された状態で、粘着剤層を内側に
    して紙管に巻回されていることを特徴とする巻回された
    粘着テープ片。
  4. 【請求項4】 一定長さに切断された相互に隣接するテ
    ープ片の、互いに近接する部位の一部が切り落とされて
    方形以外の形状のテープ片を形成していることを特徴と
    する請求項2又は請求項3記載の巻回された粘着テー
    プ。
  5. 【請求項5】 一方の面に粘着剤層が施され、他方の面
    に離型剤層が施されている広幅の巻回テープにテープ部
    と切り落とし部が交互に設けられ、テープ部には長さ方
    向に一定の間隔を保って、テープ部を横断し該テープ部
    に隣接する両切り落とし部に達し、且つ切り落とし部を
    通過して該切り落とし部に隣接する他のテープ部に達し
    ない切断線が設けられていると共に、1本のテープ部の
    切断線の位置が該テープ部に最も近接するテープ部の切
    断線と一致しないことを特徴とする切断された粘着テー
    プ用巻回物。
  6. 【請求項6】 切断線の両端に、引裂防止用切れ目が設
    けられていることを特徴とする請求項5に記載する切断
    された粘着テープ用巻回物。
  7. 【請求項7】 引裂防止用切れ目が、円形の切れ目、楕
    円形の切れ目、卵形の切れ目、上記切断線とほぼ直交す
    る短い線からなる切れ目、及び切断線本体に向かって湾
    曲した円弧状の切れ目の少なくとも1種であることを特
    徴とする請求項6に記載する切断された粘着テープ用巻
    回物。
  8. 【請求項8】 基材の原反の一方の面に離型剤塗布を、
    他方の面に粘着剤塗布を行った後、テープ部と切り落と
    し部を交互に設け、テープ部には長さ方向に一定の間隔
    を保って、テープ部を横断し該テープ部に隣接する両切
    り落とし部に達し、且つ切り落とし部を通過して該切り
    落とし部に隣接する他のテープ部に達しない切断線を設
    け、しかる後、基材原反を紙管に巻回し、巻回した状態
    で切り落とし部を切断除去すると共に、上記切断線を、
    1本のテープ部の切断線の位置を該テープ部に最も近接
    するテープ部の切断線と一致させないことを特徴とする
    切断され巻回された粘着テープの製法。
JP8040313A 1996-02-05 1996-02-05 巻回された粘着テープ Pending JPH09208908A (ja)

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