JPH09209527A - 樋受具 - Google Patents
樋受具Info
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- JPH09209527A JPH09209527A JP2113596A JP2113596A JPH09209527A JP H09209527 A JPH09209527 A JP H09209527A JP 2113596 A JP2113596 A JP 2113596A JP 2113596 A JP2113596 A JP 2113596A JP H09209527 A JPH09209527 A JP H09209527A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種樋受具に共通する部品の共用化により、
樋受具のコストの低減を図ると共に、樋の仕様の変更に
迅速に対応できるようにすることである。 【解決手段】 内側受け部材1と外側受け部材2との組
合せにより構成され、上記内側受け部材1は、取付け部
5の外側面に連結部6とその下方に内側樋耳係止部7を
それぞれ設け、上記連結部6に該内側樋耳係止部7と対
向した押さえばね部8を設け、上記外側受け部材2の板
状部22を前記の連結部6に着脱自在に連結した構成と
し、上記の内側受け部材1を共用部品とした。
樋受具のコストの低減を図ると共に、樋の仕様の変更に
迅速に対応できるようにすることである。 【解決手段】 内側受け部材1と外側受け部材2との組
合せにより構成され、上記内側受け部材1は、取付け部
5の外側面に連結部6とその下方に内側樋耳係止部7を
それぞれ設け、上記連結部6に該内側樋耳係止部7と対
向した押さえばね部8を設け、上記外側受け部材2の板
状部22を前記の連結部6に着脱自在に連結した構成と
し、上記の内側受け部材1を共用部品とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は樋受具に関し、特
に樋の各種の仕様に多様に対応できるようにしたもので
ある。
に樋の各種の仕様に多様に対応できるようにしたもので
ある。
【0002】
【従来の技術】樋受具は、樋の断面形状及びその各部の
サイズ等樋の仕様に合わせて製作される。
サイズ等樋の仕様に合わせて製作される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、樋受は樋の
仕様ごとに異なった形状寸法で製作され、また樋の仕様
の変更があると、その仕様に応じて樋受具の形状やサイ
ズを変更しなければならず、このことが製造コスト低減
の妨げとなっていた。
仕様ごとに異なった形状寸法で製作され、また樋の仕様
の変更があると、その仕様に応じて樋受具の形状やサイ
ズを変更しなければならず、このことが製造コスト低減
の妨げとなっていた。
【0004】そこで、この発明は、樋受具の主要部分を
樋の各種仕様のものに共用できるようにして、コストの
低減を図ると共に、樋の仕様の変更に対しても容易に対
応できるようにすることを目的とする。
樋の各種仕様のものに共用できるようにして、コストの
低減を図ると共に、樋の仕様の変更に対しても容易に対
応できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明の第1の手段の樋受具は、内側受け部材
と外側受け部材との組合せから成り、上記内側受け部材
は、建物に対する取付け部を有し、その取付け部の外側
面に連結部を設け、上記取付け部外側面の上記連結部の
下方に内側樋耳係止部を設け、上記内側樋耳係止部より
も外方位置の連結部にその下方に延び、かつ該内側樋耳
係止部と対向した押さえばね部を設けてなり、上記外側
受け部材は上記連結部に着脱自在に連結される板状部
と、その板状部の先端に外側樋耳係止部を設けた構成と
した。この樋受具は、樋の内側樋耳が外向きのものに適
用される。
めに、この発明の第1の手段の樋受具は、内側受け部材
と外側受け部材との組合せから成り、上記内側受け部材
は、建物に対する取付け部を有し、その取付け部の外側
面に連結部を設け、上記取付け部外側面の上記連結部の
下方に内側樋耳係止部を設け、上記内側樋耳係止部より
も外方位置の連結部にその下方に延び、かつ該内側樋耳
係止部と対向した押さえばね部を設けてなり、上記外側
受け部材は上記連結部に着脱自在に連結される板状部
と、その板状部の先端に外側樋耳係止部を設けた構成と
した。この樋受具は、樋の内側樋耳が外向きのものに適
用される。
【0006】また、第2の手段の樋受具は、内側受け部
材と外側受け部材との組合せから成り、上記内側受け部
材は、建物に対する取付け部を有し、その取付け部の外
側面に連結部を設け、上記取付け部外側面の上記連結部
の下方に押さえばね部を設け、上記押さえばね部よりも
外方位置の連結部にその下方に延び、かつ該押さえばね
部と対向した内側樋耳係止部を設けてなり、上記外側受
け部材は上記連結部に連結される板状部と、その板状部
の先端に外側樋耳係止部を設けた構成とした。この樋受
具は、樋の内側樋耳が内向きのものに適用される。
材と外側受け部材との組合せから成り、上記内側受け部
材は、建物に対する取付け部を有し、その取付け部の外
側面に連結部を設け、上記取付け部外側面の上記連結部
の下方に押さえばね部を設け、上記押さえばね部よりも
外方位置の連結部にその下方に延び、かつ該押さえばね
部と対向した内側樋耳係止部を設けてなり、上記外側受
け部材は上記連結部に連結される板状部と、その板状部
の先端に外側樋耳係止部を設けた構成とした。この樋受
具は、樋の内側樋耳が内向きのものに適用される。
【0007】なお、上記いずれの場合も内側受け部材を
合成樹脂により一体成形したものとすることができる。
合成樹脂により一体成形したものとすることができる。
【0008】上記の各樋受具においては、内側受け部材
を共用部品とし、これに連結される外側受け部材の形状
やサイズを樋の仕様に応じて異なったものを使用する。
を共用部品とし、これに連結される外側受け部材の形状
やサイズを樋の仕様に応じて異なったものを使用する。
【0009】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添付図面
に基づいて説明する。図1及び図2に示した第1実施形
態の樋受具は、内側受け部材1、外側受け部材2及び、
これらを連結するための連結ピン3とから成る。
に基づいて説明する。図1及び図2に示した第1実施形
態の樋受具は、内側受け部材1、外側受け部材2及び、
これらを連結するための連結ピン3とから成る。
【0010】内側受け部材1は、ポリカーボネート等の
硬質合成樹脂の一体成形品であり、建物の取付け面4
(図1参照)に沿った平板状の取付け部5を有し、その
取付け部5の外側面上部に外方に直角に突出した連結部
6を設け、更にその下方に斜め上向きに突出した内側樋
耳係止部7を設けている。
硬質合成樹脂の一体成形品であり、建物の取付け面4
(図1参照)に沿った平板状の取付け部5を有し、その
取付け部5の外側面上部に外方に直角に突出した連結部
6を設け、更にその下方に斜め上向きに突出した内側樋
耳係止部7を設けている。
【0011】上記の連結部6の先端にその下方に延び出
した押さえばね部8が設けられる。この押さえばね部8
は、連結部6の先端から斜め下方に屈曲した脚部9と、
その脚部9の下端から内向きに屈曲され、前記内側樋耳
係止部7の先端と若干の間隙をもって対向するばね部1
1とにより構成される。
した押さえばね部8が設けられる。この押さえばね部8
は、連結部6の先端から斜め下方に屈曲した脚部9と、
その脚部9の下端から内向きに屈曲され、前記内側樋耳
係止部7の先端と若干の間隙をもって対向するばね部1
1とにより構成される。
【0012】前記の内側樋耳係止部7、連結部6及び脚
部9は、いずれも弾性変形することがないようにより厚
く形成されているが、ばね部11はこれを比較的薄く形
成することにより上下方向に弾性変形できるようにして
いる。
部9は、いずれも弾性変形することがないようにより厚
く形成されているが、ばね部11はこれを比較的薄く形
成することにより上下方向に弾性変形できるようにして
いる。
【0013】また、前記の内側樋耳係止部7とばね部1
1の各先端相互間の間隙は、樋12の内側壁13の厚さ
より若干大きい程度である。
1の各先端相互間の間隙は、樋12の内側壁13の厚さ
より若干大きい程度である。
【0014】前記の連結部6には内外方向に連結穴14
が貫通状に設けられ、またその連結穴14と直交方向に
上部ピン穴15と下部ピン穴16が同心状に設けられ
る。上部ピン穴15の下半分はテーパ部17となってお
り、そのテーパ部17は下端側が大径であり、下部ピン
穴16はその大径側の径と一致する。
が貫通状に設けられ、またその連結穴14と直交方向に
上部ピン穴15と下部ピン穴16が同心状に設けられ
る。上部ピン穴15の下半分はテーパ部17となってお
り、そのテーパ部17は下端側が大径であり、下部ピン
穴16はその大径側の径と一致する。
【0015】上記の上部ピン穴15及び下部ピン穴16
に連結部6の肉厚より長い連結ピン3が上下動自在に貫
通される。この連結ピン3は上部ヘッド19と下部ヘッ
ド21を有し、その上部ヘッド19は、上部ピン穴15
より大径であり、また下部ヘッド21は下部ピン穴16
より小径である。また、その下部ヘッド21は、上部ピ
ン穴15のテーパ部17に嵌入しうる大きさである。
に連結部6の肉厚より長い連結ピン3が上下動自在に貫
通される。この連結ピン3は上部ヘッド19と下部ヘッ
ド21を有し、その上部ヘッド19は、上部ピン穴15
より大径であり、また下部ヘッド21は下部ピン穴16
より小径である。また、その下部ヘッド21は、上部ピ
ン穴15のテーパ部17に嵌入しうる大きさである。
【0016】一方、外側受け部材2は、金属製の板状部
22の先端を上向きに屈曲して外側樋耳係止部23が設
けられる。上記板状部22の後端部は前記の連結穴14
に出し入れ自在に挿入される。その挿入される部分の長
手方向に下部ピン穴16の直径より長い長径を有する長
穴24が形成される。この長穴24の短径は連結ピン3
の下部ヘッド21の直径より大である。従って、下部ヘ
ッド21は下部ピン穴16はもとより、上記の長穴24
も自由に通過することができる。
22の先端を上向きに屈曲して外側樋耳係止部23が設
けられる。上記板状部22の後端部は前記の連結穴14
に出し入れ自在に挿入される。その挿入される部分の長
手方向に下部ピン穴16の直径より長い長径を有する長
穴24が形成される。この長穴24の短径は連結ピン3
の下部ヘッド21の直径より大である。従って、下部ヘ
ッド21は下部ピン穴16はもとより、上記の長穴24
も自由に通過することができる。
【0017】第1実施形態の樋受具は以上のごときもの
であり、予め樋12の形状とサイズに合わせて外側受け
部材2を選定し、これを内側受け部材1に結合する。そ
の結合方法は、内側受け部材1の連結ピン3を図1の一
点鎖線で示すように引き上げて、下部ヘッド21をテー
パ部17に嵌める。或いは内側受け部材1の姿勢を上下
反転して下部ヘッド21をテーパ部17に落し込む。
であり、予め樋12の形状とサイズに合わせて外側受け
部材2を選定し、これを内側受け部材1に結合する。そ
の結合方法は、内側受け部材1の連結ピン3を図1の一
点鎖線で示すように引き上げて、下部ヘッド21をテー
パ部17に嵌める。或いは内側受け部材1の姿勢を上下
反転して下部ヘッド21をテーパ部17に落し込む。
【0018】そのうえで、外側受け部材2の後端部を連
結穴14に差込み、連結ピン3を元の状態に戻して、長
穴24及び下部ピン穴16に挿通させる。
結穴14に差込み、連結ピン3を元の状態に戻して、長
穴24及び下部ピン穴16に挿通させる。
【0019】次に内側受け部材1の取付け部5を建物の
取付け面4に釘25で固定する。所要数の樋受具を取付
けたのち、樋12の外側樋耳26を外側樋耳係止部23
に係止する。次に内側樋耳27によりばね部11を押し
上げて弾性変形させ(図1の一点鎖線参照)、これを内
側樋耳係止部7に係止させる。ばね部11は元の状態に
戻って内側樋耳27の内面に当たり、その外れを防止す
る。
取付け面4に釘25で固定する。所要数の樋受具を取付
けたのち、樋12の外側樋耳26を外側樋耳係止部23
に係止する。次に内側樋耳27によりばね部11を押し
上げて弾性変形させ(図1の一点鎖線参照)、これを内
側樋耳係止部7に係止させる。ばね部11は元の状態に
戻って内側樋耳27の内面に当たり、その外れを防止す
る。
【0020】なお、外側受け部材2は長穴24と連結ピ
ン3との間隙の範囲内で、内外方向に移動し、取付け面
4の仕上げ程度の誤差を吸収し、各樋受具の外側樋耳2
6の位置を揃える。
ン3との間隙の範囲内で、内外方向に移動し、取付け面
4の仕上げ程度の誤差を吸収し、各樋受具の外側樋耳2
6の位置を揃える。
【0021】図3(a)、(b)に示した第2実施形態
は、前述の第1実施形態と同様の内側受け部材1の連結
部6を建物外方に延長して延長部28を形成し、その延
長部28の先端面に連結穴14’を形成し、その連結穴
14’に直交する方向の上部ピン穴15及び下部ピン穴
16を設け、上部ピン穴15にテーパ部17を形成して
いる。また、外側受け部材2にも長穴24を形成し、連
結ピン3をこれらの各ピン穴15、16及び長穴24に
挿通している。
は、前述の第1実施形態と同様の内側受け部材1の連結
部6を建物外方に延長して延長部28を形成し、その延
長部28の先端面に連結穴14’を形成し、その連結穴
14’に直交する方向の上部ピン穴15及び下部ピン穴
16を設け、上部ピン穴15にテーパ部17を形成して
いる。また、外側受け部材2にも長穴24を形成し、連
結ピン3をこれらの各ピン穴15、16及び長穴24に
挿通している。
【0022】上記の如き構成によると、外側受け部材2
の材料が少なくてすむ利点がある。その他の作用は第1
実施形態と同様である。
の材料が少なくてすむ利点がある。その他の作用は第1
実施形態と同様である。
【0023】図4(a)、(b)は第3実施形態であ
り、前記の図3に示したと同様の内側受け部材1の延長
部28の先端部に、その先端面及び両側面に開放された
スリット29が設けられ、また、そのスリット29に挿
入される外側受け部材2の板状部22の両側に下向きの
屈曲縁31が形成され、これにより補強されている。そ
の他の構成及び作用は図3のものと同様である。
り、前記の図3に示したと同様の内側受け部材1の延長
部28の先端部に、その先端面及び両側面に開放された
スリット29が設けられ、また、そのスリット29に挿
入される外側受け部材2の板状部22の両側に下向きの
屈曲縁31が形成され、これにより補強されている。そ
の他の構成及び作用は図3のものと同様である。
【0024】図5は第4実施形態であり、この場合は延
長部28の先端面に縦長の差込み穴32を形成し、その
差込み穴32と直交する水平方向のピン穴33が延長部
28の両側面に設けられる。
長部28の先端面に縦長の差込み穴32を形成し、その
差込み穴32と直交する水平方向のピン穴33が延長部
28の両側面に設けられる。
【0025】外側受け部材2は板状部22が縦向きにな
るようにひねられており、その板状部22に長穴24が
設けられる。該板状部22を前記の差込み穴32に差込
んだうえで連結ピン3’を挿通し、該ピン3’の一端の
ヘッド35をかしめることにより固定する。この場合は
外側受け部材2の差し替えはできない。
るようにひねられており、その板状部22に長穴24が
設けられる。該板状部22を前記の差込み穴32に差込
んだうえで連結ピン3’を挿通し、該ピン3’の一端の
ヘッド35をかしめることにより固定する。この場合は
外側受け部材2の差し替えはできない。
【0026】図6(a)、(b)は第5実施形態であ
り、この場合は延長部28の先端面に差込み用の突起3
6を形成し、外側受け部材2にその突起36と嵌合され
る凹所37を形成している。凹所37と直交する方向に
貫通する長穴24、24が設けられる。また外側受け部
材2も内側受け部材1と同様の合成樹脂で一体成形さ
れ、連結ピン3’のヘッド35をかしめることにより連
結される。
り、この場合は延長部28の先端面に差込み用の突起3
6を形成し、外側受け部材2にその突起36と嵌合され
る凹所37を形成している。凹所37と直交する方向に
貫通する長穴24、24が設けられる。また外側受け部
材2も内側受け部材1と同様の合成樹脂で一体成形さ
れ、連結ピン3’のヘッド35をかしめることにより連
結される。
【0027】図7の第6実施形態は、第5実施形態の突
起36と凹所37に変えて、雄ねじ38及び雌ねじ39
を形成して、ねじ結合させるようにしたものである。こ
の場合は外側受け部材2のスライドは不可能である。
起36と凹所37に変えて、雄ねじ38及び雌ねじ39
を形成して、ねじ結合させるようにしたものである。こ
の場合は外側受け部材2のスライドは不可能である。
【0028】以上の各実施形態は、いずれも樋12の内
側樋耳27(図1参照)が外向き(建物側向き)の形式
の樋に適用される例であるが、内側樋耳27’が内向き
(反建物側向き)の形式の樋に適用する場合は、図8の
第7実施形態に示すように、内側受け部材1の構造が前
述の各場合と異なる。
側樋耳27(図1参照)が外向き(建物側向き)の形式
の樋に適用される例であるが、内側樋耳27’が内向き
(反建物側向き)の形式の樋に適用する場合は、図8の
第7実施形態に示すように、内側受け部材1の構造が前
述の各場合と異なる。
【0029】即ち、この場合は、取付け部5の連結部6
の外端に脚部9’を下向きに設けると共に、その下端に
内向きの内側樋耳係止部7’を屈曲形成している。ま
た、取付け部5の連結部6の下方に、前記の内側樋耳係
止部7’と対向した弾力性ある樋耳押さえ用のばね部1
1’が形成される。内側樋耳27’はそのばね部11’
を弾性変形させることにより、係止部7’に係止され、
該ばね部11’により外れが防止される。
の外端に脚部9’を下向きに設けると共に、その下端に
内向きの内側樋耳係止部7’を屈曲形成している。ま
た、取付け部5の連結部6の下方に、前記の内側樋耳係
止部7’と対向した弾力性ある樋耳押さえ用のばね部1
1’が形成される。内側樋耳27’はそのばね部11’
を弾性変形させることにより、係止部7’に係止され、
該ばね部11’により外れが防止される。
【0030】図8の第7実施形態は図1の第1実施形態
の構成を基本としたものを示したが、その他の実施形態
についても同様に内向きの内側樋耳27’を有する樋に
適用することができる。
の構成を基本としたものを示したが、その他の実施形態
についても同様に内向きの内側樋耳27’を有する樋に
適用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明は内側受け部材
を共用部品とし、樋の形状やサイズに応じて外側受け部
材のみを変えればよいようにしたので、製作すべき部品
の種類が減少し、樋受け具のコストを低減することがで
きる。また樋の仕様の変更があった場合は、外側受け部
材のみを変更すればよいので、樋の仕様の変更に迅速に
対応することができる。
を共用部品とし、樋の形状やサイズに応じて外側受け部
材のみを変えればよいようにしたので、製作すべき部品
の種類が減少し、樋受け具のコストを低減することがで
きる。また樋の仕様の変更があった場合は、外側受け部
材のみを変更すればよいので、樋の仕様の変更に迅速に
対応することができる。
【図1】第1実施形態の使用状態の断面図
【図2】同上の分解斜視図
【図3】(a)第2実施形態の断面図 (b)同上の拡大断面図
【図4】(a)第3実施形態の一部省略分解斜視図 (b)同上の断面図
【図5】第4実施形態の分解斜視図
【図6】(a)第5実施形態の断面図 (b)同上の一部分解斜視図
【図7】第6実施形態の一部省略断面図
【図8】第7実施形態の一部省略断面図
1 内側受け部材 2 外側受け部材 3、3’ 連結ピン 4 取付け面 5 取付け部 6 連結部 7、7’ 内側樋耳係止部 8 押さえばね部 9、9’ 脚部 11、11’ ばね部 12 樋 13 内側壁 14、14’ 連結穴 15 上部ピン穴 16 下部ピン穴 17 テーパ部 19 上部ヘッド 21 下部ヘッド 22 板状部 23 外側樋耳係止部 24 長穴 25 釘 26 外側樋耳 27、27’ 内側樋耳 28 延長部 29 スリット 31 屈曲縁 32 差込み穴 33 ピン穴 35 ヘッド 36 突起 37 凹所 38 雄ねじ 39 雌ねじ
Claims (3)
- 【請求項1】 内側受け部材と外側受け部材との組合せ
から成り、上記内側受け部材は、建物に対する取付け部
を有し、その取付け部の外側面に連結部を設け、上記取
付け部外側面の上記連結部の下方に内側樋耳係止部を設
け、上記内側樋耳係止部よりも外方位置の連結部にその
下方に延び、かつ該内側樋耳係止部と対向した押さえば
ね部を設けてなり、上記外側受け部材は上記連結部に着
脱自在に連結される板状部と、その板状部の先端に外側
樋耳係止部を設けてなる樋受具。 - 【請求項2】 内側受け部材と外側受け部材との組合せ
から成り、上記内側受け部材は、建物に対する取付け部
を有し、その取付け部の外側面に連結部を設け、上記取
付け部外側面の上記連結部の下方に押さえばね部を設
け、上記押さえばね部よりも外方位置の連結部にその下
方に延び、かつ該押さえばね部と対向した内側樋耳係止
部を設けてなり、上記外側受け部材は上記連結部に連結
される板状部と、その板状部の先端に外側樋耳係止部を
設けてなる樋受具。 - 【請求項3】 前記の内側受け部材を合成樹脂により一
体成形してなる請求項1又は2に記載の樋受具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113596A JPH09209527A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 樋受具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2113596A JPH09209527A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 樋受具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09209527A true JPH09209527A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12046462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2113596A Pending JPH09209527A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 樋受具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09209527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010196342A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Otis:Kk | 軒樋支持具セット |
-
1996
- 1996-02-07 JP JP2113596A patent/JPH09209527A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010196342A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-09 | Otis:Kk | 軒樋支持具セット |
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