JPH09209847A - 排出ガス還流装置 - Google Patents
排出ガス還流装置Info
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- JPH09209847A JPH09209847A JP8017665A JP1766596A JPH09209847A JP H09209847 A JPH09209847 A JP H09209847A JP 8017665 A JP8017665 A JP 8017665A JP 1766596 A JP1766596 A JP 1766596A JP H09209847 A JPH09209847 A JP H09209847A
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- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
燃機関の各気筒間のEGRガスの混合割合のばらつきを
低減し、均一な混合気を内燃機関へ供給する。 【解決手段】 ハウジング2に形成された吸気通路21
の中途部位に排出ガス還流管部材6を突出させて、その
先端61を弁体7の弁座71とする。吸気通路21を横
断させて弁体7のシャフト72を設けて、排出ガス還流
管部材6に対向するハウジング2の外側にシャフト72
の駆動部8を設ける。吸気通路21内に吸気の流れを偏
向させる突起物25を設ける。突起物25により吸気お
よびEGRガスが偏向される際に混合が促進される。吸
気通路21の下流の吸気マニホールドで分流される混合
気におけるEGRガスの混合割合のばらつきが小さくな
り、内燃機関が安定して作動する。
Description
に排気再循環ガス(EGRガス)を導く排出ガス還流通
路管を接続した排出ガス還流装置に関し、特に、吸気管
内に排出ガス還流通路管からのEGRガスを制御する弁
機構を近接一体化して配設したものに係わる。
環ガス(EGRガス)を導く排出ガス還流管を接続した
排出ガス還流装置として、例えば、実開昭60−243
359号公報のものがある。この技術では、図13に示
すように、EGR弁7およびこれを駆動するシャフト7
2が吸気通路21内に位置しており、シャフト72の調
節移動によりEGR弁7と弁座71とが解離すると、還
流通路60内を流れてきたEGRガスが吸気通路21内
に入り、吸入空気と混合して内燃機関100へ流入す
る。
0には、通常、各気筒毎に数個の入口が設けられてい
て、混合気体は、吸気マニホールド101によってそれ
ぞれの気筒毎に分配される。ところが、従来の排出ガス
還流装置では、還流通路60を流れてきたEGRガス
が、単純に吸気と混合されるだけであるため、各気筒間
で、各混合気体におけるEGRガスの割合にばらつきが
生じるという問題がある。
を向上し、各気筒間のEGRガスの混合割合のばらつき
を低減し、均一な混合気を内燃機関へ供給することを目
的とする。
6では、吸入空気通路配管としての吸気通路を吸気が通
過する際に、駆動部が作動してシャフトの先端に配設さ
れた弁体を弁座から離すと、弁座と弁体との隙間から排
出ガスが流入して混合する。このとき、吸気通路の中途
部位に排出ガス還流管部材が突出して配設されたハウジ
ングの吸気通路内に設置された突起物によって、吸気通
路を流れる吸気と排出ガスとの混合が促進されるため、
内燃機関へ供給される空気と排出ガスとの混合にばらつ
きが生じにくくなる。この結果、内燃機関の各気筒間へ
の吸気における排出ガスの混合割合が均一になり、内燃
機関が安定して作動し、十分な出力を発揮することがで
きる。
のように、第1の開口部近傍または第2の開口部近傍の
吸気通路壁に形成されたものや、請求項4のように、弁
座を形成する排出ガス還流管部材の吸気通路側の先端部
の表面に形成されたもののように、吸気通路に対して突
出した突起物とするほかに、請求項5のように、吸気通
路の中途部位に突出した排出ガス還流管部材の外周部に
溝を形成することによって生じた凸条部を突起物とする
こともでき、この場合、排出ガス還流管部材の外周部の
溝を、吸気通路を第1の開口部側から第2の開口部側へ
向かうにしたがって次第に吸気通路の中心へ向かうよう
に傾斜して形成するようにすれば、吸気の流れが吸気通
路の中心に向かって偏向され、これに伴って排出ガス還
流管部材から吸気通路内へ流入する排出ガスの流れも偏
向されて、混合が促進される。特に、請求項5では、排
出ガス還流管部材の外周部に形成された溝によって、排
出ガス還流管部材の先端の弁座の冷却性が向上する。ま
た、これらの突起物を2つ以上設けることによって、よ
り混合が促進される。
進するための混合機構を、吸気通路を形成するハウジン
グとは別体に設けてもよい。別体で混合機構を設ける場
合、混合機構は、請求項8のように、ハウジングの吸気
通路と連通する連通通路を有する通路形成部材に、傾斜
した溝がハウジングの吸気通路と連通する方向に形成さ
れた突起物が連通通路内に配設したり、請求項9のよう
に連通通路内に外部動力で作動する回転体を配設したり
することにより構成できる。別体で混合機構を設ける場
合には、吸気通路を形成するハウジングの構造が複雑に
ならず、且つ、吸気通路への組み付け工程が大幅に複雑
になることがないため、組み付け作業性が低下すること
がない。
づいて説明する。図1は、本発明の第1実施例に係わる
排出ガス還流装置1である。図1において、2はハウジ
ングであって、エアクリーナ(図示なし)から内燃機関
(図示なし)への吸気通路21を形成する。エアクリー
ナ側となるハウジング2の上流部には、スロットル弁
(図示なし)が配されており、スロットル弁3は、回動
して吸気通路21の開度を変更する。
出ガス還流通路の末端となる排出ガス還流管部材で、ハ
ウジング2に形成された管受け部22内に挿入され、排
出ガス還流管部材6は、管受け部22から脱落しないよ
うに抜け止めピン23により管受け部22に固定されて
おり、排出ガス還流管部材6は、管受け部22で、排気
通路から延設された排出ガス還流通路の還流管(図示な
し)とパッキングを介して接続される。
通路21への排出ガス還流管部材6の開口面62が吸気
通路21の流れ方向に平行になっており、さらに、排出
ガス還流管部材6の先端61は、弁体7が着座するため
の弁座71を形成している。
吸気通路21を横断したシャフト72の先端付近に固定
されており、シャフト72は吸気通路21の対向側のハ
ウジング2の外側に設けられた駆動部8から延設され、
駆動部8の作動に応じて弁体7を駆動して弁座71を開
閉する。
れた隔壁部24の外側をダイヤフラム81で覆って大気
室82を形成するとともに、ダイヤフラム81の外側を
ケーシング83で覆って負圧室84を形成し、ダイヤフ
ラム81の中心を両側から2枚の押さえ板85で挟み込
んで、押さえ板85の中心に吸気通路21側へ向かうシ
ャフト72を固定するとともに、シャフト72の反対側
には、ケーシング83との間に大気室82側へ押圧させ
るためのスプリング86を配している。ケーシング83
には、負圧室84と負圧源(図示なし)とを接続するた
めの連通管接続部87が備えられている。
て、管受け部22の下流側の吸気通路21の内壁面に
は、排出ガス還流管部材6を経て吸気通路21内へ流入
したEGRガスと吸気との混合を促進するための2つの
突起物25が設けられている。
通路21を通過する気体を、その両側へ周方向にそれぞ
れ回転させるように偏向させる尾根部25aを備えてお
り、これらの各突起物25により、排出ガス還流管部材
6の開口面62から吸気通路21内へ流入したEGRガ
スは、短い通路内で吸気と円滑に混合する。各突起物2
5は、例えば、金属片をろう付け等によって吸気通路2
1内の接合させることにより設けることができる。
は、EGRガスバルブ付き吸気管を形成している。排出
ガス還流装置1では、内燃機関の作動により、吸気通路
21内をエアクリーナ側からの吸入空気が通過する。他
方、負圧が負圧室84内に導入され、負圧室84と大気
室82との圧力差がスプリング86の付勢力に打ち勝つ
と、ダイヤフラム81が図示上方へ移動し、これに伴
い、押さえ板85を介してダイヤフラム81に連結され
たシャフト72および弁体7が弁座71から解離する。
ガス(EGRガス)として、排出ガス還流管部材6か
ら、弁座71と弁体7との隙間から吸気通路21内へ流
入し、上流のエアクリーナ側からの吸入空気と混合され
る。ここで、ハウジング2の吸気通路21の内壁には、
2つの突起物25が設けられているため、、排出ガス還
流管部材6の開口面62から吸気通路21内へ流入した
EGRガスは、短い通路内で吸気と円滑に混合する。従
って、吸気通路21の下流側の内燃機関の各気筒に供給
される各混合気体において、EGRガスの混合割合にば
らつきが生じにくく、均一な混合気体を供給することが
できるため、内燃機関が円滑に作動し、その能力を十分
に発揮させることができる。
2実施例では、排出ガス還流管部材6の開口面62の上
流側の吸気通路21内に、プラスチック製の羽根26を
ハウジング2の外側からスナップフィット26aで取り
付けたものである。この実施例でも、吸気通路21を通
過する吸気の流れがあらかじめ羽根26によって偏向さ
れて攪拌されているため、排出ガス還流管部材6から流
入したEGRガスを円滑に混合することができる。
第3実施例では、吸気通路21を形成するハウジング2
とは別体で、吸気通路21と連通する連通通路31を有
する通路形成部材3に、突起物として、傾斜したねじ状
の溝32aがハウジング2の吸気通路21と連通する方
向に形成された交差した2本の棒状体32が連通通路内
に配設されている。この実施例でも、吸気通路21を通
過する吸気の流れがあらかじめ棒状体32の溝32aに
よって偏向されて攪拌されているため、排出ガス還流管
部材6から流入したEGRガスを円滑に混合することが
できる。
施例では、第3実施例の棒状体32の代わりに、外部動
力によって回転するファン33を、吸気通路21を形成
するハウジング2とは別体の通路形成部材3に設けてい
る。この実施例でも、吸気通路21を通過する吸気の流
れがあらかじめファン33の回転によって攪拌されてい
るため、排出ガス還流管部材6から流入したEGRガス
を円滑に混合することができる。
施例では、排出ガス還流管部材6の先端61は、吸気通
路21の内部へ突出しており、排出ガス還流管部材6の
吸気通路21内へ突出した部分の外周には、複数の溝6
3が形成されている。溝63は、吸気通路21の上流側
から下流側へ向かうにしたがって次第に吸気通路21の
中心へ向かうように傾斜して形成されている。これによ
り、溝63の両側の凸条部63aにより吸気およびEG
Rガスの流れが吸気通路の中心に向かって偏向され攪拌
されるため、混合が促進される。
す。第6実施例では、第5実施例と同様に吸気通路21
内へ突出させた排出ガス還流管部材6の先端61に、混
合を促進するための突起物64を設けている。図9、図
10に示したものでは、弁体7に対して、吸気通路21
内の吸気の流れ方向の前後に2つの突起物64を配して
いる。また、図11、図12に示したものでは、弁体7
に対して、吸気通路21内の吸気の流れ方向の左右に2
つの突起物64を配している。この実施例でも、吸気通
路21を通過する吸気の流れが突起物64によって偏向
されて攪拌されるため、排出ガス還流管部材6から流入
したEGRガスを円滑に混合することができる。なお、
突起物64を設ける位置は、弁体7に対して流れ方向の
前後左右に限定されるものでなく、弁体7に干渉しない
範囲であれば、先端61のどこでもよい。
ガスとの混合が促進されるため、均一な混合ガスが内燃
機関へ供給される。以上に示した各実施例では、混合を
促進するための突起物等をそれぞれ単独で設けたものを
示したが、2種以上の突起物等を組み合わせて用いても
よい。
示す吸気通路の流れ方向の断面図である。
断面図である。
示す吸気通路の流れ方向の断面図である。
示す吸気通路の流れ方向の断面図である。
示す吸気通路の流れ方向の断面図である。
示す吸気通路の流れ方向の断面図である。
示す吸気通路の流れ方向の断面図である。
の変形例を示す吸気通路の流れ方向の部分断面図であ
る。
燃機関の吸排気系統を示す概略図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 吸入空気通路配管の途中に配設され、両
端に第1の開口部と第2の開口部を有して吸気通路を形
成し、前記第1の開口部を空気の吸入側に、前記第2の
開口部側を空気と排出ガスとの混合気の排出側にそれぞ
れ接続してなる排出ガス還流装置であって、 前記第1の開口部と前記第2の開口部との間の前記吸気
通路の中途部位に排出ガス還流管部材が突出して配設さ
れるハウジングと、 前記排出ガス還流管部材の前記吸気通路側の先端部を弁
座とし、該吸気通路を横断して作動するシャフトの先端
に配設される弁体と、 前記吸気通路に対して前記排出ガス還流管部材の反対側
に前記シャフトと前記弁体を作動させる駆動部を一体的
に配設するとともに、 前記吸気通路内の吸入空気と排出ガスとの混合を促進す
るための混合機構を配置したことを特徴とする排出ガス
還流装置。 - 【請求項2】 前記混合機構は、前記吸気通路内の少な
くとも一箇所以上に配置された突起物であることを特徴
とする請求項1記載の排出ガス還流装置。 - 【請求項3】 前記突起物は、前記第1の開口部近傍ま
たは前記第2の開口部近傍の前記吸気通路壁に形成され
たことを特徴とする請求項2記載の排出ガス還流装置。 - 【請求項4】 前記突起物は、前記弁座を形成する前記
排出ガス還流管部材の前記吸気通路側の先端部の表面に
形成されたことを特徴とする請求項2記載の排出ガス還
流装置。 - 【請求項5】 前記突起物は、前記吸気通路の中途部位
に突出した前記排出ガス還流管部材の外周部に溝を形成
することによって生じた凸条部であり、前記溝は、前記
吸気通路を前記第1の開口部側から前記第2の開口部側
へ向かうにしたがって次第に前記吸気通路の中心へ向か
うように傾斜して形成されたことを特徴とする請求項2
記載の排出ガス還流装置。 - 【請求項6】 前記突起物が、前記第1の開口部近傍ま
たは前記第2の開口部近傍の前記吸気通路壁に形成され
たもの、または、前記弁座を形成する前記排出ガス還流
管部材の前記吸気通路側の先端部の表面に形成されたも
の、または、前記吸気通路の中途部位に突出した前記排
出ガス還流管部材の外周部に溝を形成することによって
生じた凸条部であり、前記溝は、前記吸気通路を前記第
1の開口部側から前記第2の開口部側へ向かうにしたが
って次第に前記吸気通路の中心へ向かうように傾斜して
形成されたもののうちの2つ以上であることを特徴とす
る請求項2記載の排出ガス還流装置。 - 【請求項7】 前記混合機構を、前記ハウジングと別体
で設けたことを特徴とする請求項1記載の排出ガス還流
装置。 - 【請求項8】 前記混合機構は、前記ハウジングの前記
吸気通路と連通する連通通路を有する通路形成部材に、
傾斜した溝が前記ハウジングの前記吸気通路と連通する
方向に形成された突起物が前記連通通路内に配設された
ことを特徴とする請求項7記載の排出ガス還流装置。 - 【請求項9】 前記混合機構は、前記ハウジングの前記
吸気通路と連通する連通通路を有し、該連通通路内に外
部動力で作動する回転体を配設したことを特徴とする請
求項7記載の排出ガス還流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01766596A JP3550851B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 排出ガス還流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01766596A JP3550851B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 排出ガス還流装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09209847A true JPH09209847A (ja) | 1997-08-12 |
| JP3550851B2 JP3550851B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=11950159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01766596A Expired - Fee Related JP3550851B2 (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 排出ガス還流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550851B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030030696A (ko) * | 2001-10-12 | 2003-04-18 | 현대자동차주식회사 | 드로틀 바디의 흡기 소음 방지장치 |
| CN105626942A (zh) * | 2014-11-13 | 2016-06-01 | 河北春风供暖设备有限责任公司 | 一种多用自动调风阀 |
| CN111734879A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-02 | 太仓源凯汽车配件有限公司 | 一种稳流气动执行器 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP01766596A patent/JP3550851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030030696A (ko) * | 2001-10-12 | 2003-04-18 | 현대자동차주식회사 | 드로틀 바디의 흡기 소음 방지장치 |
| CN105626942A (zh) * | 2014-11-13 | 2016-06-01 | 河北春风供暖设备有限责任公司 | 一种多用自动调风阀 |
| CN111734879A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-02 | 太仓源凯汽车配件有限公司 | 一种稳流气动执行器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550851B2 (ja) | 2004-08-04 |
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