JPH09210134A - エンジンのバランサーシャフト構造 - Google Patents

エンジンのバランサーシャフト構造

Info

Publication number
JPH09210134A
JPH09210134A JP2029696A JP2029696A JPH09210134A JP H09210134 A JPH09210134 A JP H09210134A JP 2029696 A JP2029696 A JP 2029696A JP 2029696 A JP2029696 A JP 2029696A JP H09210134 A JPH09210134 A JP H09210134A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
balancer
oil
balancer shaft
shaft
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2029696A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Yamazaki
雅和 山嵜
Fuminori Kawashima
文則 川島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2029696A priority Critical patent/JPH09210134A/ja
Priority to TW086101347A priority patent/TW323324B/zh
Priority to US08/795,301 priority patent/US5791309A/en
Priority to DE69702624T priority patent/DE69702624T2/de
Priority to EP97101818A priority patent/EP0789166B1/en
Publication of JPH09210134A publication Critical patent/JPH09210134A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンのバランサーシャフトの円筒カバー
内にオイルが浸入してバランサー機能が低下するのを、
特別のシール部材を用いることなく防止する。 【解決手段】 バランサーシャフト22のシャフト本体
26は2個のバランサーウエイト部261 ,262 と、
その外周を覆う2個の円筒カバー27,28とを備えて
おり、それらの間に空間45,46が形成される。各円
筒カバー27,28の両端部を圧入P及びローリングか
しめCで固定することにより、空間45,46へのオイ
ルの浸入を阻止する。また空間45,46にオイルが浸
入しても、円筒カバー27,28にオイル排出孔47,
48を形成することにより、バランサーシャフト22の
回転による遠心力で前記オイルを空間45,46から排
出することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オイルパンの内部
で回転するバランサーウエイト部にカバーを固定して概
略円柱状の外形を有するバランサーシャフトを構成する
エンジンのバランサーシャフト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】かかるエンジンのバランサーシャフト
は、実開昭62−839号公報により公知である。オイ
ルパンの内部で回転軸線から偏心したバランサーウエイ
ト部を回転させると、そのバランサーウエイト部がオイ
ルパン内のオイルを攪拌するために回転抵抗が発生する
が、バランサーウエイト部の外周に前記回転軸線と同軸
の円筒カバーを固定することにより、バランサーウエイ
ト部によるオイルの攪拌を防止して回転抵抗を減少させ
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
バランサーシャフトは円筒カバーの内部に空間を備えて
いるが、バランサーウエイト部と円筒カバーとの接合部
の隙間から前記空間にオイルが浸入すると、そのオイル
がバランサーウエイト部と共に回転してバランサー機能
が低下する可能性がある。これを回避すべくバランサー
ウエイト部と円筒カバーとの接合部にシールを施すと、
部品点数が増加する問題がある。
【0004】本発明は前述の事情に鑑みてなされたもの
で、特別のシール部材を用いることなく、オイルの浸入
によるバランサーシャフトの機能低下を回避することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載された発明は、オイルパンの内部で
回転軸から偏心して回転するバランサーウエイト部に、
少なくとも前記回転軸を中心とする部分円弧面を有する
カバーを固定することにより、概略円柱状の外形を有す
るバランサーシャフトを構成するエンジンのバランサー
シャフト構造において、前記カバー及びバランサーウエ
イト部間に画成された空間を外部に連通するオイル排出
路を設けるとともに、このオイル排出路の内端をバラン
サーシャフトの外周部近傍に形成したことを特徴とす
る。
【0006】また請求項2に記載された発明は、オイル
パンの内部で回転軸から偏心して回転するバランサーウ
エイト部に、前記回転軸を中心とする円筒状のカバーを
固定することにより、概略円柱状の外形を有するバラン
サーシャフトを構成するエンジンのバランサーシャフト
構造において、前記バランサーウエイト部に円周溝を有
するカバー支持部を形成し、該カバー支持部に前記カバ
ーの少なくとも一端部を嵌合させて前記円周溝にかしめ
固定したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
【0008】図1〜図9は本発明の第1実施例を示すも
ので、図1はエンジンの縦断面図、図2は図1の2−2
線断面図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図2の4
−4線拡大矢視図(二次バランサー装置の下面図)、図
5は図4の5−5線矢視図、図6は図4の6−6線断面
図、図7は図4の7−7線拡大断面図、図8はリヤバラ
ンサーシャフトの縦断面図、図9は図8の9−9線拡大
断面図である。
【0009】図1〜図3に示すように、本実施例のエン
ジンEはクランクシャフト1が水平方向に配置され、且
つ4本のシリンダ軸線2…が略鉛直方向に配置された直
列4気筒エンジンである。エンジン本体はシリンダヘッ
ド3と、シリンダヘッド3の下面に結合されたシリンダ
ブロック4と、シリンダブロック4の下面に結合された
ロアブロック5と、ロアブロック5の下面に結合された
オイルパン6とを備える。シリンダブロック4の下面に
形成した5個のジャーナル支持部41 〜45 とロアブロ
ック5の上面に形成した5個のジャーナル支持部51
5 との間に、クランクシャフト1の#1〜#5ジャー
ナル部11 〜15 が挟持されて回転自在に支持される。
【0010】ロアブロック5の下面にはトロコイドポン
プよりなるオイルポンプ7と、エンジンEの二次振動を
低減する二次バランサー装置8とが設けられており、こ
れらオイルポンプ7及び二次バランサー装置8はオイル
パン6内に溜まったオイルに浸漬される。オイルパン6
は#1ジャーナル部11 下方が#4ジャーナル部14
方よりも深くなっており、オイルポンプ7を配設する上
で有利である。
【0011】図4〜図6を併せて参照すると明らかなよ
うに、ロアブロック5のジャーナル支持部51 の下面に
結合されたオイルポンプ7のポンプハウジング9は、5
本のボルト10…で一体に結合されたポンプボディ11
及びポンプカバー12の2つの部材から構成される。ポ
ンプボディ11と反対側のポンプカバー12の表面には
6本の補強リブ121a…,121bが突設される(図5参
照)。これら補強リブ121a…,121bにより、後述す
るリヤバランサーシャフト22の支持剛性を高めること
ができるばかりか、オイルパン6内のオイルの波立ちに
よる油面変化を抑制することができる。特に、リヤバラ
ンサーシャフト22のジャーナル支持部に放射状に形成
した5本の補強リブ121a…により、リヤバランサーシ
ャフト22の支持剛性が大幅に向上する。
【0012】ポンプボディ11は、ポンプカバー12と
の合わせ面に開口する吸入ポート111 と、吐出ポート
112 と、ポンプ室113 とを備えており、ポンプ室1
3に回転自在に支持されたアウターロータ14に噛合
するインナーロータ15は、ポンプボディ11に回転自
在に支持されたポンプシャフト16に結合されて駆動さ
れる。
【0013】オイルパン6内のオイルを濾過してオイル
ポンプ7の吸入ポート111 に供給するオイルストレー
ナ17の取付フランジ171 が、ポンプカバー12をポ
ンプボディ11に結合する前記5本のボルト10…のう
ちの2本によりポンプカバー12に共締めされる。また
オイルポンプ7の吐出ポート112 から吐出されたオイ
ルは、油路114 を介してシリンダブロック4に形成し
た図示せぬオイルギャラリーに供給され、そこからエン
ジンEの各部に潤滑油として供給される。
【0014】而して、上記構成を備えたオイルポンプ7
は、#1ジャーナル部11 下方でポンプボディ11を貫
通する2本のボルト18,18と、#1ジャーナル部1
1 及び#2ジャーナル部12 間の下方、即ち振れ止めジ
ャーナル部264 側に偏倚した位置でポンプボディ11
を貫通する1本のボルト19とによって、ロアブロック
5の下面に結合される。
【0015】二次バランサー装置8はクランクシャフト
1の回転数の2倍の回転数で相互に逆方向に回転するフ
ロントバランサーシャフト21及びリヤバランサーシャ
フト22を備える。フロントバランサーシャフト21
は、シャフト本体23及び一対の円筒カバー24,25
から構成されており、シャフト本体23はその回転軸か
ら偏心した一対のバランサーウエイト部231 ,232
と、両バランサーウエイト部231 ,232 間に形成さ
れた主ジャーナル部233 と、一方の軸端に形成された
振れ止めジャーナル部234 と、主ジャーナル部233
に隣接して形成された駆動ヘリカルギヤ235 とを備え
ており、一対の円筒カバー24,25は前記回転軸線と
同軸に配置されて前記一対のバランサーウエイト部23
1 ,232を覆うようにシャフト本体23に固定され
る。
【0016】リヤバランサーシャフト22も前記フロン
トバランサーシャフト21と同様にシャフト本体26及
び一対の円筒カバー27,28から構成されており、シ
ャフト本体26はその回転軸線から偏心した一対のバラ
ンサーウエイト部261 ,262 と、両バランサーウエ
イト部261 ,262 間に形成された主ジャーナル部2
3 と、一方の軸端に形成された振れ止めジャーナル部
264 と、主ジャーナル部263 に隣接して形成された
従動ヘリカルギヤ265 とを備えており、一対の円筒カ
バー27,28は前記回転軸線と同軸に配置されて前記
一対のバランサーウエイト部261 ,262 を覆うよう
にシャフト本体26に固定される。
【0017】このように円筒カバー24,25;27,
28でバランサーウエイト部231,232 ;261
262 を覆うことにより、バランサーウエイト部2
1 ,232 ;261 ,262 がオイルパン6内のオイ
ルを攪拌することを防止してフロントバランサーシャフ
ト21及びリヤバランサーシャフト22の回転抵抗を軽
減することができる。
【0018】図7を併せて参照すると明らかなように、
ロアブロック5のジャーナル支持部53 の下面に鉄系材
料製のバランサーホルダー29が2本のボルト30,3
0で結合される。バランサーホルダー29に形成したギ
ヤ室291 の内部にフロントバランサーシャフト21の
駆動ヘリカルギヤ235 とリヤバランサーシャフト22
の従動ヘリカルギヤ265 とが噛合状態で収納されてお
り、このギヤ室291の開口部を覆ってフロントバラン
サーシャフト21及びリヤバランサーシャフト22の軸
方向の移動を規制するスラストプレート31が、3本の
ボルト32…でバランサーホルダー29に固定される。
スラストプレート31の中央部にはオイル逃がし孔31
1 が形成されており、このオイル逃がし孔311 を介し
て、駆動ヘリカルギヤ235 及び従動ヘリカルギヤ26
5 の噛合によりギヤ室291 の内部に発生する油圧を逃
がすようになっている。
【0019】駆動ヘリカルギヤ235 と従動ヘリカルギ
ヤ265 とは、両バランサーシャフト21,22の主ジ
ャーナル部233 ,263 及び振れ止めジャーナル部2
4,264 間に設けられており、且つ主ジャーナル部
233 ,263 に近接して設けられているので、噛み合
い精度が非常に良い。またスラストプレート31は一部
材から構成されているので部品点数が少なくて済み、取
り付けも容易である。またオイル逃がし孔311 はギヤ
室291 の圧力が高い位置で、しかも下方に設けられて
いるので、オイル逃がしに有利である。更にバランサー
ホルダー29を熱膨張率の小さい鉄系材料製としたこと
により、両バランサーシャフト21,22の軸間距離の
変化を最小限に抑えることができ、これにより両ヘリカ
ルギヤ235 ,265 の噛合不良による異音の発生を防
止することができる。
【0020】図4から明らかなように、フロントバラン
サーシャフト21の振れ止めジャーナル部234 はポン
プボディ11に形成した軸受孔115 に支持されるとと
もに、リヤバランサーシャフト22の振れ止めジャーナ
ル部264 はポンプカバー12に形成した軸受孔122
に支持される。オイルポンプ7のポンプシャフト16と
リヤバランサーシャフト22とは同軸上に配置されてお
り、リヤバランサーシャフト22の振れ止めジャーナル
部264 の軸端が臨むようにポンプカバー12に形成し
た油室123 は、油路124 を介してポンプシャフト1
6の軸端に連通している。
【0021】このように両バランサーシャフト21,2
2を、その長手方向中央の主ジャーナル部233 ,26
3 と、軸端の振れ止めジャーナル部234 ,264 との
2ヵ所で支持しているので、回転に伴う両バランサーシ
ャフト21,22の振動を確実に防止することができ
る。しかも、リヤバランサーシャフト22の振れ止めジ
ャーナル部264 をポンプカバー12の軸受孔122
支持したので、リヤバランサーシャフト22の長さが短
縮されて一層安定した支持が可能となる。更に振れ止め
ジャーナル部264 側に偏倚した位置でポンプボディ1
1をボルト19にてロアブロック5下面に結合している
ので、リヤバランサーシャフト22の支持剛性が大幅に
向上する。
【0022】図1及び図4から明らかなように、ポンプ
ボディ11から延出するポンプシャフト16の軸端及び
フロントバランサーシャフト21の軸端に、それぞれポ
ンプ従動スプロケット33及びバランサー従動スプロケ
ット34が固定されており、これら両スプロケット3
3,34はクランクシャフト1の軸端に固定した駆動ス
プロケット35に無端チェーン36を介して接続され
る。無端チェーン36の張り側にはチェーンガイド37
が設けられ、弛み側には油圧式のチェーンテンショナー
38が設けられる。
【0023】バランサー従動スプロケット34の歯数は
駆動スプロケット35の歯数の2分の1に設定されてお
り、またポンプ従動スプロケット33の歯数はバランサ
ー従動スプロケット34の歯数と異なるように設定され
ている。バランサー従動スプロケット34の歯数はポン
プ従動スプロケット33の歯数よりも少ない方が、オイ
ルポンプ7の性能上好ましい。またオイルポンプ7及び
フロントバランサーシャフト21を駆動する無端チェー
ン36は、カムシャフト駆動用の無端チェーン36aの
内側、つまりクランクシャフト1の#1ジャーナル部1
1 側に配置されている。
【0024】次に、図8及び図9に基づいてリヤバラン
サーシャフト22の構造を更に詳細に説明する。
【0025】シャフト本体26の一方のバランサーウエ
イト部261 の両端には円形断面を有する円筒カバー圧
入支持部41と円筒カバーかしめ支持部42とが形成さ
れ、同様に他方のバランサーウエイト部262 の両端に
も円形断面を有する円筒カバー圧入支持部43と円筒カ
バーかしめ支持部44とが形成される。一対の円筒カバ
ー圧入支持部41,43はそれぞれ従動ヘリカルギヤ2
5 及び主ジャーナル部263 に隣接する位置に形成さ
れるとともに、一対の円筒カバーかしめ支持部42,4
4はそれぞれリヤバランサーシャフト22の軸端側に形
成される。
【0026】円筒カバー27の一端は、円筒カバー圧入
支持部41の外周に圧入Pされ、従動ヘリカルギヤ26
5 側の端壁面411 に突き当てられて固定される。また
円筒カバー27の他端は、円筒カバーかしめ支持部42
の外周に嵌合し、そこに形成された円周溝421 にロー
リングかしめCにより固定される。同様にして、円筒カ
バー28の一端は、円筒カバー圧入支持部43の外周に
圧入Pされ、主ジャーナル部263 側の端壁面431
突き当てられて固定される。また円筒カバー28の他端
は、円筒カバーかしめ支持部44の外周に嵌合し、そこ
に形成された円周溝441 にローリングかしめCにより
固定される。
【0027】而して、バランサーウエイト261 ,26
2 と円筒カバー27,28との間に半割円筒状の空間4
5,46が形成される。そして、これら空間45,46
の内外を連通させるべく、円筒カバー27,28にそれ
ぞれ2個のオイル排出孔47,47;48,48が穿設
される。
【0028】フロントバランサーシャフト21の構造は
上述したリヤバランサーシャフト22のそれと実質的に
同一であるため、その重複する説明は省略する。尚、図
4及び図8から明らかなように、リヤバランサーシャフ
ト22の主ジャーナル部26 3 には環状の油溝266
形成される。この油溝266 は、バランサーホルダー2
9の油路292 からリヤバランサーシャフト22の主ジ
ャーナル部263 に供給された潤滑用のオイルを、油路
293 を経てフロントバランサーシャフト21の主ジャ
ーナル部233 に導くためのものである。
【0029】次に、前述の構成を備えた本発明の実施例
の作用について説明する。
【0030】エンジンEを駆動すると、クランクシャフ
ト1の回転は駆動スプロケット35及び無端チェーン3
6を介してポンプ従動スプロケット33及びバランサー
従動スプロケット34に伝達される。バランサー従動ス
プロケット34の歯数は駆動スプロケット35の歯数の
2分の1に設定されているため、フロントバランサーシ
ャフト21と、このフロントバランサーシャフト21に
同一歯数の駆動ヘリカルギヤ235 及び従動ヘリカルギ
ヤ265 を介して接続されたリヤバランサーシャフト2
2とは、クランクシャフト1の2倍の回転数で相互に逆
方向に回転してエンジンEの二次振動を軽減する。また
ポンプ従動スプロケット33の歯数はバランサー従動ス
プロケット34の歯数と異なっているため、ポンプシャ
フト16は両バランサーシャフト21,22と異なる回
転数(例えば、両バランサーシャフト21,22の回転
数の2分の1)で回転する。
【0031】このように、シリンダブロック4の下方に
配置されるポンプシャフト16及びリヤバランサーシャ
フト22を同軸上に分離して配置し、各々独立に駆動し
ているので、オイルポンプ7が大型化することがなく、
しかもオイルポンプ7とリヤバランサーシャフト22と
をシリンダブロック4の下方にコンパクトに配置できる
ばかりか、リヤバランサーシャフト22の回転数と無関
係にオイルポンプ7の回転数を設定して設計自由度を維
持することができる。尚、ポンプシャフト16及びリヤ
バランサーシャフト22は厳密に同軸上に配置する必要
はないが、エンジンEのコンパクト化及び設計自由度を
考慮すると、実施例の通り同軸上に配置することが望ま
しい。
【0032】図4から明らかなように、オイルポンプ7
の吐出ポート112 に一端を連通させた給油溝125
ポンプカバー12のポンプシャフト16対向面に形成
し、この給油溝125 の他端をポンプカバー12に形成
した軸方向の油路124 に連通させているので、吐出ポ
ート112 から給油溝125 を介して供給されるオイル
は軸方向の油路124 を経て油室123 に供給され、そ
の油室123 に連なる軸受孔122 に支持したリヤバラ
ンサーシャフト22の振れ止めジャーナル部26 4 を潤
滑する。このようにポンプカバー12に油路124 を形
成したことによって、最小限の長さの油路でリヤバラン
サーシャフト22の振れ止めジャーナル部264 を潤滑
することができる。
【0033】また、リヤバランサーシャフト22はその
従動ヘリカルギヤ265 がフロントバランサーシャフト
21の駆動ヘリカルギヤ235 から受ける反力によって
図4の矢印A方向に付勢される。しかしながら、ポンプ
カバー12に形成した給油溝125 及び軸方向の油路1
4 を介して油室123 に作用する油圧によってリヤバ
ランサーシャフト22の振れ止めジャーナル部264
軸端が矢印B方向に付勢されるため、リヤバランサーシ
ャフト22のスラスト方向の移動を規制して異音の発生
を防止することができる。
【0034】さて、フロントバランサーシャフト21及
びリヤバランサーシャフト22はオイルパン6内のオイ
ルに浸漬されているため、両バランサーシャフト21,
22の空間45,46にオイルが浸入することがあり、
このオイルの浸入によって両バランサーシャフト21,
22の重心位置の回転軸線からの偏心量が実質的に減少
してバランサー機能に影響が及ぶ可能性がある。しかし
ながら、本実施例では円筒カバー24,25,27,2
8の一端部が円筒カバー圧入支持部41,43に圧入さ
れて端壁面411 ,431 に突き当てられており、且つ
他端部が円筒カバーかしめ支持部42,44の円周溝4
1 ,441 にローリングかしめされているため、特別
のシール部材を用いなくとも、それらの部分におけるシ
ール性を高めて前記空間45,46へのオイルの浸入を
最小限に抑えることができる。
【0035】このとき、円筒カバー圧入支持部41,4
3に圧入される円筒カバー24,25,27,28の一
端は大径部dL とされ、円筒カバーかしめ支持部42,
44に圧入される円筒カバー24,25,27,28の
他端は前記大径部dL よりも直径が小さい小径部dS
されているため、円筒カバー24,25,27,28の
組付時に大径部dL 及び小径部dS の両方を同時に圧入
してシール性を高めることができる。しかも大径部dL
は円筒カバー圧入支持部41,43の端壁面411 ,4
1 に突き当てられているため、シール性が更に向上す
る。
【0036】また、前記空間45,46にオイルが浸入
したとしても、フロントバランサーシャフト21及びリ
ヤバランサーシャフト22が回転を開始すると同時に、
空間45,46内のオイルは遠心力の作用で円筒カバー
24,25,27,28のオイル排出孔47,48から
速やかに排出され、バランサー機能の低下が確実に防止
される。更に、オイル排出孔47,48は円筒カバー2
4,25,27,28におけるバランサーウエイト部2
2 ,262 の反対側(バランサーウエイト部232
262 が設けられていない側)に形成されているので、
オイル排出孔のための構造も簡単であり、しかもバラン
サーウエイト部232 ,262 の軽量化にも有利であ
る。
【0037】図10は第2実施例に係るリヤバランサー
シャフト22を示すもので、フロントバランサーシャフ
ト21も実質的にこれと同一の構造を備えている。
【0038】この実施例はシャフト本体部26が1個の
円筒カバー圧入支持部41を備えており、その両側に一
対の円筒カバー27,28が圧入されて端壁面411
41 1 に突き当てられ、その外周に従動ヘリカルギヤ2
5 が嵌合して固定される。シャフト本体部26は中実
の主ジャーナル部を備えておらず、主ジャーナル部に対
応する位置の内部は、その半周がバランサーウエイト部
262 に対応しており、他の半周が空間46に対応して
いる。また第1実施例と同様に円筒カバー27,28は
一端及び他端にそれぞれ大径部dL 及び小径部dS を備
えており、そのうち大径部dL は従動ヘリカルギヤ26
5 の内部において円筒カバー圧入支持部41に圧入され
て端壁面411 ,411 に突き当てられる。
【0039】この実施例によれば、リヤバランサーシャ
フト22内の空間45,46の容積を大きく確保するこ
とにより、重心位置の回転軸線からの偏心量を増加させ
てバランサー機能を高めることができる。またリヤバラ
ンサーシャフト22が回転するとバランサーウエイト部
261 ,262 の遠心力で矢印D方向の荷重が作用する
ため、主ジャーナル部に対応する位置のa側がバランサ
ーホルダー29の支持面に摺接して前記荷重を支持す
る。また主ジャーナル部に対応する位置のb側は空間4
6に対向するために荷重支持強度は低くなるが、その部
分には前記荷重が作用しないために強度上の問題は発生
せず、しかもその部分とバランサーホルダー29との間
に油膜を保持して潤滑性能を高めることができる。
【0040】しかも大径部dL を従動ヘリカルギヤ26
5 の内部において円筒カバー圧入支持部41に圧入して
端壁面411 ,411 に突き当てているので、シール性
が非常に高まるだけでなく、第1実施例のものに比べて
リヤバランサーシャフト22の軸方向寸法を短縮するこ
とができる。尚、第2実施例におけるオイル排出孔4
7,48やローリングかしめの構造は第1実施例と同じ
である。
【0041】図11は第3実施例に係るリヤバランサー
シャフト22を示すもので、フロントバランサーシャフ
ト21も実質的にこれと同一の構造を備えている。
【0042】この実施例はシャフト本体部26が1個の
バランサーウエイト部261 を備えており、その外周を
覆う1個の円筒カバー27の外周に従動ヘリカルギヤ2
5が嵌合して固定される。円筒カバー27は一端及び
他端に大径部dL 及び小径部dS を備えており、大径部
L が円筒カバーかしめ支持部44に圧入されるととも
に小径部dL が円筒カバーかしめ支持部42に圧入され
る。
【0043】この実施例によれば、円筒カバー27が1
個で済むために部品点数を削減することができる。しか
も円筒カバー27の両端を圧入した後にローリングかし
めすることができるので空間45へのオイルの浸入を一
層確実に防止することができるばかりか、空間45の容
積を最大限に確保してバランサー機能を高めることがで
きる。また主ジャーナル部に対応する位置の荷重支持強
度及び潤滑に支障がないことは、前記第2実施例と同じ
である。尚、第3実施例におけるオイル排出孔47,4
8やローリングかしめの構造は第1実施例と同じであ
る。
【0044】図12はリヤバランサーシャフト22(或
いはフロントバランサーシャフト21)の第4実施例を
示すもので、この実施例はオイル排出孔47,48の断
面積を半径方向内側から外側に向かって縮小させた点に
特徴を有している。この実施例によれば、空間45,4
6からのオイルの排出を一層効果的に行うことができ
る。
【0045】図13はリヤバランサーシャフト22(或
いはフロントバランサーシャフト21)の第5実施例を
示すもので、この実施例は空間45,46の内外を連通
させるオイル排出孔47,48がリヤバランサーシャフ
ト22の回転方向Fの遅れ側のバランサーウエイト部2
1 ,262 近傍に形成される。この実施例によれば、
リヤバランサーシャフト22が矢印F方向に回転を開始
したときに空間45,46内のオイルは慣性で円筒カバ
ー27,28の内周面に沿って矢印G方向に案内され、
オイル排出孔47,48から速やかに排出される。この
とき、リヤバランサーシャフト22の回転方向Fの進み
側に空気導入孔49を形成すれば、空気導入孔49から
空間45,46内に空気を導入することにより前記オイ
ルの排出が一層促進される。
【0046】図13はリヤバランサーシャフト22(或
いはフロントバランサーシャフト21)の第5実施例を
示すもので、この実施例は空間45,46の内外を連通
させるオイル排出孔47,48に加えて空気導入孔49
を備えており、オイル排出孔47,48はリヤバランサ
ーシャフト22の回転方向Fの遅れ側に形成され、エー
導入孔49は回転方向Fの進み側に形成される。この実
施例によれば、リヤバランサーシャフト22が矢印F方
向に回転を開始したときに空間45,46内のオイルは
慣性で円筒カバー27,27の内周面に沿って矢印G方
向に案内され、オイル排出孔47,48から速やかに排
出される。このとき、空気導入孔49から空間45,4
6内に空気を導入することにより、前記オイルの排出が
一層促進される。
【0047】図14はリヤバランサーシャフト22(或
いはフロントバランサーシャフト21)の第6実施例を
示すものである。この実施例は円筒カバー27にオイル
排出孔47,47を形成する代わりに、シャフト本体部
26の両端の円筒カバー圧入支持部41,43にオイル
排出孔47,47を形成したものである。このオイル排
出孔47,47を図示したように溝状に形成すれば、そ
の加工も極めて容易である。
【0048】図15はリヤバランサーシャフト22(或
いはフロントバランサーシャフト21)の第7実施例を
示すものである。この実施例はシャフト本体部26のバ
ランサーウエイト部261 ,262 と円筒カバー27と
の間に空間45に連通する隙間を形成し、この隙間に連
通するオイル排出孔47…を円筒カバー27に形成した
ものである。このようにすれば、バランサーウエイト部
261 ,262 と円筒カバー27との間の隙間に遠心力
で導かれたオイルをオイル排出孔47…から効果的に排
出することができる。
【0049】図16はリヤバランサーシャフト22(或
いはフロントバランサーシャフト21)の第8実施例を
示すものである。この実施例はシャフト本体部26に固
定されるカバー27を半割円筒状に形成し、このカバー
27にオイル排出孔47…を形成したものである。この
ようにカバー27が完全な円筒状でなくとも、前記第1
〜第7実施例と同様のオイル排出機能を発揮させること
ができる。
【0050】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行う
ことが可能である。
【0051】例えば、請求項1に記載された発明におい
て、カバー24,25,27,28の固定にかしめを適
用する必要はなく、カバー24,25,27,28を任
意の手段で固定することができる。また請求項2に記載
された発明において、オイル排出孔47,48は省略す
ることが可能である。
【0052】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載された発
明によれば、カバー及びバランサーウエイト部間に画成
された空間を外部に連通するオイル排出路を設けるとと
もに、このオイル排出路の内端をバランサーシャフトの
外周部近傍に形成したので、カバー及びバランサーウエ
イト部間の隙間から前記空間にオイルが浸入しても、こ
のオイルはバランサーシャフトの回転に伴ってオイル排
出路から遠心力で速やかに排出され、これによりバラン
サーシャフトの機能低下を回避することができる。
【0053】また請求項2に記載された発明によれば、
バランサーウエイト部に円周溝を有するカバー支持部を
形成し、該カバー支持部にカバーの少なくとも一端部を
嵌合させて前記円周溝にかしめ固定したので、特別のシ
ール部材を用いることなく前記空間へのオイルの浸入を
防止してバランサーシャフトの機能低下を回避すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】エンジンの縦断面図
【図2】図1の2−2線断面図
【図3】図2の3方向矢視図
【図4】図2の4−4線拡大矢視図(二次バランサー装
置の下面図)
【図5】図4の5−5線矢視図
【図6】図4の6−6線断面図
【図7】図4の7−7線拡大断面図
【図8】リヤバランサーシャフトの縦断面図
【図9】図8の9−9線拡大断面図
【図10】第2実施例に係るリヤバランサーシャフトの
縦断面図
【図11】第3実施例に係るリヤバランサーシャフトの
縦断面図
【図12】第4実施例に係るリヤバランサーシャフトの
横断面図
【図13】第5実施例に係るリヤバランサーシャフトの
横断面図
【図14】第6実施例に係るリヤバランサーシャフトの
縦断面図及び横断面図
【図15】第7実施例に係るリヤバランサーシャフトの
横断面図及び横断面図
【図16】第8実施例に係るリヤバランサーシャフトの
横断面図及び横断面図
【符号の説明】
6 オイルパン 231 バランサーウエイト部 232 バランサーウエイト部 21 フロントバランサーシャフト(バランサー
シャフト) 22 リヤバランサーシャフト(バランサーシャ
フト) 24 円筒カバー(カバー) 25 円筒カバー(カバー) 261 バランサーウエイト部 262 バランサーウエイト部 27 円筒カバー(カバー) 28 円筒カバー(カバー) 42 円筒カバーかしめ支持部(カバー支持部) 421 円周溝 44 円筒カバーかしめ支持部(カバー支持部) 441 円周溝 45 空間 46 空間 47 オイル排出孔(オイル排出路) 48 オイル排出孔(オイル排出路)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルパン(6)の内部で回転軸から偏
    心して回転するバランサーウエイト部(231 ,2
    2 ,261 ,262 )に、少なくとも前記回転軸を中
    心とする部分円弧面を有するカバー(24,25,2
    7,28)を固定することにより、概略円柱状の外形を
    有するバランサーシャフト(21,22)を構成するエ
    ンジンのバランサーシャフト構造において、 前記カバー(24,25,27,28)及びバランサー
    ウエイト部(231 ,232 ,261 ,262 )間に画
    成された空間(45,46)を外部に連通するオイル排
    出路(47,48)を設けるとともに、このオイル排出
    路(47,48)の内端をバランサーシャフト(21,
    22)の外周部近傍に形成したことを特徴とするエンジ
    ンのバランサーシャフト構造。
  2. 【請求項2】 オイルパン(6)の内部で回転軸から偏
    心して回転するバランサーウエイト部(231 ,2
    2 ,261 ,262 )に、前記回転軸を中心とする円
    筒状のカバー(24,25,27,28)を固定するこ
    とにより、概略円柱状の外形を有するバランサーシャフ
    ト(21,22)を構成するエンジンのバランサーシャ
    フト構造において、 前記バランサーウエイト部(231 ,232 ,261
    262 )に円周溝(421 ,441 )を有するカバー支
    持部(42,44)を形成し、該カバー支持部(42,
    44)に前記カバー(24,25,27,28)の少な
    くとも一端部を嵌合させて前記円周溝(421 ,4
    1 )にかしめ固定したことを特徴とするエンジンのバ
    ランサーシャフト構造。
JP2029696A 1996-02-06 1996-02-06 エンジンのバランサーシャフト構造 Pending JPH09210134A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2029696A JPH09210134A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 エンジンのバランサーシャフト構造
TW086101347A TW323324B (ja) 1996-02-06 1997-02-04
US08/795,301 US5791309A (en) 1996-02-06 1997-02-04 Balancer shaft supporting structure in engine
DE69702624T DE69702624T2 (de) 1996-02-06 1997-02-05 Unterstützung einer Balanzierwelle einer Brennkraftmaschine
EP97101818A EP0789166B1 (en) 1996-02-06 1997-02-05 Balance shaft supporting structure in engine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2029696A JPH09210134A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 エンジンのバランサーシャフト構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09210134A true JPH09210134A (ja) 1997-08-12

Family

ID=12023205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2029696A Pending JPH09210134A (ja) 1996-02-06 1996-02-06 エンジンのバランサーシャフト構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09210134A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009534595A (ja) * 2006-04-18 2009-09-24 ハルツォク・インターテック・ゲーエムベーハー バランシングシャフト
JP2010529387A (ja) * 2007-06-14 2010-08-26 ハルツォク・インターテック・ゲーエムベーハー バランシングシャフト
CN102251824A (zh) * 2010-05-20 2011-11-23 通用汽车环球科技运作有限责任公司 带有机油泵模块外壳的机油泵模块
CN108005783A (zh) * 2017-10-20 2018-05-08 宝沃汽车(中国)有限公司 平衡轴壳体、平衡轴总成和发动机

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009534595A (ja) * 2006-04-18 2009-09-24 ハルツォク・インターテック・ゲーエムベーハー バランシングシャフト
JP4896216B2 (ja) * 2006-04-18 2012-03-14 ハルツォク・インターテック・ゲーエムベーハー バランシングシャフト
JP2010529387A (ja) * 2007-06-14 2010-08-26 ハルツォク・インターテック・ゲーエムベーハー バランシングシャフト
CN102251824A (zh) * 2010-05-20 2011-11-23 通用汽车环球科技运作有限责任公司 带有机油泵模块外壳的机油泵模块
CN108005783A (zh) * 2017-10-20 2018-05-08 宝沃汽车(中国)有限公司 平衡轴壳体、平衡轴总成和发动机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0789166B1 (en) Balance shaft supporting structure in engine
JP3554429B2 (ja) 回転軸の潤滑構造
CN104806696B (zh) 用于内燃机的平衡器壳体结构
JP3964393B2 (ja) エンジンの動弁装置
JP3643505B2 (ja) バランス軸用ハウジング
JP4272536B2 (ja) エンジンの潤滑装置
JPS6029604Y2 (ja) 内燃機関の潤滑油ポンプ
JP3488774B2 (ja) エンジンにおけるバランサーシャフトの支持構造
US8459971B2 (en) Scroll compressor with balancer and oil passages
JP4044049B2 (ja) エンジンのバランサ装置技術分野本発明は、2つのバランサ軸を備えたエンジンのバランサ装置に関する。
JP4007960B2 (ja) エンジンの締結構造
JPH09210134A (ja) エンジンのバランサーシャフト構造
WO2003071101A1 (fr) Dispositif de lubrification du moteur
JP2007263371A (ja) エンジンのバランサ装置
JP3127354B2 (ja) エンジンにおけるチェーンテンショナーの支持構造
JPH09210136A (ja) エンジンにおけるバランサーシャフトの支持構造
JP3808749B2 (ja) エンジン用つり合い装置
JP3730557B2 (ja) エンジン用つり合い装置のバランサシャフト
JP5014207B2 (ja) エンジンのバランサ装置
JP3214807B2 (ja) バランサー装置におけるバランサーシャフト潤滑構造
JP3619324B2 (ja) エンジンのバランサー装置
JP2006170149A (ja) タンデム型オイルポンプ
JPS6026163Y2 (ja) 内燃機関の潤滑装置
JP3619323B2 (ja) エンジンのバランサー装置
JP2003247409A (ja) 4サイクルエンジンの潤滑装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040408

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040428

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20040628

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Effective date: 20050323

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02