JPH09210359A - 点火装置 - Google Patents
点火装置Info
- Publication number
- JPH09210359A JPH09210359A JP1465196A JP1465196A JPH09210359A JP H09210359 A JPH09210359 A JP H09210359A JP 1465196 A JP1465196 A JP 1465196A JP 1465196 A JP1465196 A JP 1465196A JP H09210359 A JPH09210359 A JP H09210359A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- voltage
- coil
- charging current
- series circuit
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 36
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 10
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 点火プラグへ印加される電圧を調整すること
ができる点火装置を得ること。 【解決手段】 本発明は、パルス状の充電電流Icを生
成するブロッキング発振回路1と、ダイオードDを介し
て入力される充電電流Icが充電されるコンデンサC0
と、コンデンサC0の充電電圧が一定値以上になると放
電するスパークギャップGと、コイルL1と、コンデン
サC1と、コイルL2と、コンデンサC2と、コンデンサ
C2に並列に接続された点火プラグPとを具備してい
る。
ができる点火装置を得ること。 【解決手段】 本発明は、パルス状の充電電流Icを生
成するブロッキング発振回路1と、ダイオードDを介し
て入力される充電電流Icが充電されるコンデンサC0
と、コンデンサC0の充電電圧が一定値以上になると放
電するスパークギャップGと、コイルL1と、コンデン
サC1と、コイルL2と、コンデンサC2と、コンデンサ
C2に並列に接続された点火プラグPとを具備してい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ガスター
ビンエンジンに用いられる点火装置に関する。
ビンエンジンに用いられる点火装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、航空機用のガスタービンエン
ジンには、荒天あるいは寒冷状況下において、いったん
燃焼した混合気がフレームアウトするのを防止するた
め、起動後においても一定間隔で連続して点火する点火
装置が用いられている。
ジンには、荒天あるいは寒冷状況下において、いったん
燃焼した混合気がフレームアウトするのを防止するた
め、起動後においても一定間隔で連続して点火する点火
装置が用いられている。
【0003】図2は、上述した従来の点火装置の電気的
構成を示す回路図である。この図において、Eは、出力
電圧が28Vの直流電源である。1は、自励振型のブロ
ッキング発振回路であり、パルス状の充電電流Icを出
力する。C0は、コンデンサであり、ブロッキング発振
回路1の出力端子aーb間にダイオードDを介して接続
されており、充電電流Icが充電される。このコンデン
サC0には、スパークギャップGを介して、コイルL1お
よびコンデンサC1からなるLC直列回路が接続されて
いる。
構成を示す回路図である。この図において、Eは、出力
電圧が28Vの直流電源である。1は、自励振型のブロ
ッキング発振回路であり、パルス状の充電電流Icを出
力する。C0は、コンデンサであり、ブロッキング発振
回路1の出力端子aーb間にダイオードDを介して接続
されており、充電電流Icが充電される。このコンデン
サC0には、スパークギャップGを介して、コイルL1お
よびコンデンサC1からなるLC直列回路が接続されて
いる。
【0004】スパークギャップGは、内部電極間に一定
以上の高電圧(3または3.2kV以上)が印加されること
により放電する。Pは、コンデンサC1に並列に接続さ
れた点火プラグである。
以上の高電圧(3または3.2kV以上)が印加されること
により放電する。Pは、コンデンサC1に並列に接続さ
れた点火プラグである。
【0005】上記構成において、ブロッキング発振回路
1に直流電源Eより直流電圧が供給されると、発振動作
が行われ、ブロッキング発振回路1からは、パルス状の
充電電流Icが出力される。これにより、コンデンサC0
に充電電流Icが充電され、該コンデンサC0の充電電圧
Vcが徐々に上昇する。
1に直流電源Eより直流電圧が供給されると、発振動作
が行われ、ブロッキング発振回路1からは、パルス状の
充電電流Icが出力される。これにより、コンデンサC0
に充電電流Icが充電され、該コンデンサC0の充電電圧
Vcが徐々に上昇する。
【0006】そして、コンデンサC0の充電電圧Vcが
3kV以上になると、スパークギャップGが放電を開始
して、放電電流Idが過渡的に流れ、コイルL1に電圧V
L1が生じる。この結果、点火プラグPにVc+VL1なる
電圧V1(5〜7kV)が印加されることにより、スパ
ークが発生する。そして、再びコンデンサC0の充電電
圧Vcが3kV以上になると、スパークギャップGによ
り放電され、上記動作が繰り返される。
3kV以上になると、スパークギャップGが放電を開始
して、放電電流Idが過渡的に流れ、コイルL1に電圧V
L1が生じる。この結果、点火プラグPにVc+VL1なる
電圧V1(5〜7kV)が印加されることにより、スパ
ークが発生する。そして、再びコンデンサC0の充電電
圧Vcが3kV以上になると、スパークギャップGによ
り放電され、上記動作が繰り返される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の点火装置においては、点火プラグPに印加される電
圧V1が5〜7kVという条件で、点火プラグPとコン
デンサC1間を接続するリード線の耐圧が選定されてい
る。しかしながら、コスト面を考慮すると、耐圧の低い
(例えば、3〜5kV)上記リード線を用いるのが望ま
しい場合がある。
来の点火装置においては、点火プラグPに印加される電
圧V1が5〜7kVという条件で、点火プラグPとコン
デンサC1間を接続するリード線の耐圧が選定されてい
る。しかしながら、コスト面を考慮すると、耐圧の低い
(例えば、3〜5kV)上記リード線を用いるのが望ま
しい場合がある。
【0008】しかしながら、上述した従来の点火装置に
おいては、スパークギャップGの放電電圧が3または
3.2kVという具合に限定されていることや、点火プ
ラグPに印加される電圧V1を決定するコイルL1のイン
ダクタンスの変更が出来ないことから、上記電圧V1を
調整することができないという欠点があった。
おいては、スパークギャップGの放電電圧が3または
3.2kVという具合に限定されていることや、点火プ
ラグPに印加される電圧V1を決定するコイルL1のイン
ダクタンスの変更が出来ないことから、上記電圧V1を
調整することができないという欠点があった。
【0009】本発明は、このような背景のもとになされ
たもので、点火プラグへ印加される電圧を調整すること
ができる点火装置を提供することを目的とする。
たもので、点火プラグへ印加される電圧を調整すること
ができる点火装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、充電電流によ
り充電されるコンデンサと、前記コンデンサの充電電圧
が所定値以上になると前記コンデンサの放電を開始する
放電手段と、前記コンデンサの放電電流が供給され、コ
イルとコンデンサとから構成される第1のLC直列回路
とを有する点火装置において、前記第1のLC直列回路
に並列接続され、コイルとコンデンサとから構成される
第2のLC直列回路と、前記第2のLC直列回路の前記
コンデンサに並列接続された点火プラグとを具備するこ
とを特徴とする。
り充電されるコンデンサと、前記コンデンサの充電電圧
が所定値以上になると前記コンデンサの放電を開始する
放電手段と、前記コンデンサの放電電流が供給され、コ
イルとコンデンサとから構成される第1のLC直列回路
とを有する点火装置において、前記第1のLC直列回路
に並列接続され、コイルとコンデンサとから構成される
第2のLC直列回路と、前記第2のLC直列回路の前記
コンデンサに並列接続された点火プラグとを具備するこ
とを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に
よる点火装置の構成を示すブロック図である。この図に
おいて、図1の各部に対応する部分には同一の符号を付
けその説明を省略する。
施形態について説明する。図1は本発明の一実施形態に
よる点火装置の構成を示すブロック図である。この図に
おいて、図1の各部に対応する部分には同一の符号を付
けその説明を省略する。
【0012】この図において、L2は、一端がスパーク
ギャップGとコイルL1との間の接続点cに接続された
コイルである。C2はコイルL2の他端とコンデンサC1
の他端との間に介挿されたコンデンサである。このコン
デンサC2には、点火プラグPが並列に接続されてい
る。
ギャップGとコイルL1との間の接続点cに接続された
コイルである。C2はコイルL2の他端とコンデンサC1
の他端との間に介挿されたコンデンサである。このコン
デンサC2には、点火プラグPが並列に接続されてい
る。
【0013】上記構成において、ブロッキング発振回路
1に直流電源Eより直流電圧が供給されると、前述した
動作と同様にして、発振動作が行われ、ブロッキング発
振回路1からは、パルス状の充電電流Icが出力され
る。これにより、コンデンサC0に充電電流Icが充電さ
れ、該コンデンサC0の充電電圧Vcが徐々に上昇する。
1に直流電源Eより直流電圧が供給されると、前述した
動作と同様にして、発振動作が行われ、ブロッキング発
振回路1からは、パルス状の充電電流Icが出力され
る。これにより、コンデンサC0に充電電流Icが充電さ
れ、該コンデンサC0の充電電圧Vcが徐々に上昇する。
【0014】そして、コンデンサC0の充電電圧Vcが
3(または3.2)kV以上になると、スパークギャッ
プGが放電を開始して、放電電流Idが過渡的に流れ
る。この放電電流Idは、接続点cで放電電流Id1と放
電電流Id2とに分流される。分流された一方の放電電流
Id1はコイルL1を流れ、他方の放電電流Id2がコイル
L2を流れる。この結果、コイルL1に電圧VL1が、コイ
ルL2に電圧VL2が各々生じる。
3(または3.2)kV以上になると、スパークギャッ
プGが放電を開始して、放電電流Idが過渡的に流れ
る。この放電電流Idは、接続点cで放電電流Id1と放
電電流Id2とに分流される。分流された一方の放電電流
Id1はコイルL1を流れ、他方の放電電流Id2がコイル
L2を流れる。この結果、コイルL1に電圧VL1が、コイ
ルL2に電圧VL2が各々生じる。
【0015】したがって、点火プラグには、Vc+(VL
2−VL1)なる電圧V2が印加され、スパークが発生す
る。上記電圧V2は、コイルL2に生じた電圧VL2とコイ
ルL1に生じた電圧VL1との差であり、3〜5kVであ
る。
2−VL1)なる電圧V2が印加され、スパークが発生す
る。上記電圧V2は、コイルL2に生じた電圧VL2とコイ
ルL1に生じた電圧VL1との差であり、3〜5kVであ
る。
【0016】すなわち、上述した一実施形態による点火
装置によれば、コイルL1のインダクタンスを調整し
て、該コイルL1に生ずる電圧VL1を調整することによ
り、点火プラグPに印加される電圧V2を調整すること
ができる。
装置によれば、コイルL1のインダクタンスを調整し
て、該コイルL1に生ずる電圧VL1を調整することによ
り、点火プラグPに印加される電圧V2を調整すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、第2のLC直列回路を
設けたことにより、点火プラグへ印加される電圧を調整
することができるという効果が得られる。
設けたことにより、点火プラグへ印加される電圧を調整
することができるという効果が得られる。
【図1】本発明の一実施形態による点火装置の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
【図2】従来の点火装置の構成を示す回路図である。
L1、L2 インダクタンス C0、C1、C2 コンデンサ G スパークギャップ P 点火プラグ Ic 充電電流
Claims (1)
- 【請求項1】 充電電流により充電されるコンデンサ
と、前記コンデンサの充電電圧が所定値以上になると前
記コンデンサの放電を開始する放電手段と、前記コンデ
ンサの放電電流が供給され、コイルとコンデンサとから
構成される第1のLC直列回路とを有する点火装置にお
いて、 前記第1のLC直列回路に並列接続され、コイルとコン
デンサとから構成される第2のLC直列回路と、 前記第2のLC直列回路の前記コンデンサに並列接続さ
れた点火プラグと、 を具備することを特徴とする点火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1465196A JPH09210359A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 点火装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1465196A JPH09210359A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 点火装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210359A true JPH09210359A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11867117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1465196A Withdrawn JPH09210359A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 点火装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210359A (ja) |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP1465196A patent/JPH09210359A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030401 |