JPH09210406A - 局所冷房機のドレン水滴下装置 - Google Patents
局所冷房機のドレン水滴下装置Info
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- JPH09210406A JPH09210406A JP8014958A JP1495896A JPH09210406A JP H09210406 A JPH09210406 A JP H09210406A JP 8014958 A JP8014958 A JP 8014958A JP 1495896 A JP1495896 A JP 1495896A JP H09210406 A JPH09210406 A JP H09210406A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 室内側熱交換器で発生したドレン水を確実に
室外側熱交換器に導出し蒸発効率を向上させることので
きる局所冷房機のドレン水滴下装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 本体1内部の一側面の上部側に室内側熱
交換器2および室内側ドレンパン3を設け、下部側に室
外側熱交換器4を配設し、室内側ドレンパン3には室外
側熱交換器4の風上側上部にドレン水を導出するドレン
水滴下口8を設け、端部がフィン端面に接するように成
形された構成とすることにより、ドレン水の蒸発効率が
向上し、ドレンタンクの排水作業を軽減することができ
る。
室外側熱交換器に導出し蒸発効率を向上させることので
きる局所冷房機のドレン水滴下装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 本体1内部の一側面の上部側に室内側熱
交換器2および室内側ドレンパン3を設け、下部側に室
外側熱交換器4を配設し、室内側ドレンパン3には室外
側熱交換器4の風上側上部にドレン水を導出するドレン
水滴下口8を設け、端部がフィン端面に接するように成
形された構成とすることにより、ドレン水の蒸発効率が
向上し、ドレンタンクの排水作業を軽減することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場等で使用され
る局所冷房機のドレン水滴下装置に関する。
る局所冷房機のドレン水滴下装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、局所冷房機のドレン水を処理する
方法は、実公平1−16984号公報に開示されてい
る。局所冷房機のドレン水滴下装置を図7に示してお
り、図7に示すように、本体101の内部に上方より室
内側熱交換器102と室内側ドレンパン103とフィン
(図示せず)を水平方向になるように設置した室外側熱
交換器104と室外側ドレンパン105と中フレーム1
06を介してドレンタンク107を設け、室内側ドレン
パン103には室外側熱交換器104の上部にドレン水
が分散し、散水するように数個の分流用の滴下口108
を設け、室外側ドレンパン105は室外側熱交換器10
4より落下したドレン水を下方のドレンタンク107に
導出する導出口109を設け、ドレンタンク107には
室外側ドレンパン105の導出口109に対応する位置
に注水口110を設けていた。
方法は、実公平1−16984号公報に開示されてい
る。局所冷房機のドレン水滴下装置を図7に示してお
り、図7に示すように、本体101の内部に上方より室
内側熱交換器102と室内側ドレンパン103とフィン
(図示せず)を水平方向になるように設置した室外側熱
交換器104と室外側ドレンパン105と中フレーム1
06を介してドレンタンク107を設け、室内側ドレン
パン103には室外側熱交換器104の上部にドレン水
が分散し、散水するように数個の分流用の滴下口108
を設け、室外側ドレンパン105は室外側熱交換器10
4より落下したドレン水を下方のドレンタンク107に
導出する導出口109を設け、ドレンタンク107には
室外側ドレンパン105の導出口109に対応する位置
に注水口110を設けていた。
【0003】また、室内側熱交換器102に対面する位
置に、仕切板111の中央部に固定されたモーター11
2の一方に室内側送風ファン113と他方に室外側送風
ファン114を室内側熱交換器102側つまり同一方向
に空気吸込口を持つように配設したモーターユニット1
15を備え、室外側送風ファン114は空気吸込口をモ
ーター112側に設け、モーターユニット115内部の
下部に通風口116を有するチャンバー部117を設け
ていた。
置に、仕切板111の中央部に固定されたモーター11
2の一方に室内側送風ファン113と他方に室外側送風
ファン114を室内側熱交換器102側つまり同一方向
に空気吸込口を持つように配設したモーターユニット1
15を備え、室外側送風ファン114は空気吸込口をモ
ーター112側に設け、モーターユニット115内部の
下部に通風口116を有するチャンバー部117を設け
ていた。
【0004】そして、室内側熱交換器102および室外
側熱交換器104が対面する本体101の同一側面には
室内側吸込口118および室外側吸込口119を設け、
室内側吸込口118より吸い込んだ空気が室内側熱交換
器102を介し、室内側送風ファン113を通るように
形成された室内側空気流路120に連通し設けられた室
内側吹出口121および、室外側吸込口119より吸い
込んだ空気が室外側熱交換器104を介し、室外側送風
ファン114を通るように形成された室外側空気流路1
22に連通し設けられた室外側吹出口123を本体10
1の天面127に設け、室内側吹出口121には吹出ダ
クト124が接続されていた。
側熱交換器104が対面する本体101の同一側面には
室内側吸込口118および室外側吸込口119を設け、
室内側吸込口118より吸い込んだ空気が室内側熱交換
器102を介し、室内側送風ファン113を通るように
形成された室内側空気流路120に連通し設けられた室
内側吹出口121および、室外側吸込口119より吸い
込んだ空気が室外側熱交換器104を介し、室外側送風
ファン114を通るように形成された室外側空気流路1
22に連通し設けられた室外側吹出口123を本体10
1の天面127に設け、室内側吹出口121には吹出ダ
クト124が接続されていた。
【0005】また、室外側空気流路122となる中フレ
ーム106の上に圧縮機125を設け、本体101の底
部にはキャスター126を設けていた。
ーム106の上に圧縮機125を設け、本体101の底
部にはキャスター126を設けていた。
【0006】上記構成において、局所冷房機が運転され
ると室内側熱交換器102によりドレン水が発生し、ド
レン水は室内側ドレンパン103で受けられたのち、室
内側ドレンパン103に形成された滴下口108より室
外側熱交換器104上部に散水され、室外側熱交換器1
04のフィンを伝って下降するドレン水は室外側熱交換
器104の凝縮熱で蒸発し、蒸発しきれなかったドレン
水は室外側ドレンパン105で受けられたのち、導出口
109よりドレンタンク107の注水口110を通りド
レンタンク107に貯溜されていた。
ると室内側熱交換器102によりドレン水が発生し、ド
レン水は室内側ドレンパン103で受けられたのち、室
内側ドレンパン103に形成された滴下口108より室
外側熱交換器104上部に散水され、室外側熱交換器1
04のフィンを伝って下降するドレン水は室外側熱交換
器104の凝縮熱で蒸発し、蒸発しきれなかったドレン
水は室外側ドレンパン105で受けられたのち、導出口
109よりドレンタンク107の注水口110を通りド
レンタンク107に貯溜されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の局所
冷房機のドレン水滴下装置では、室内側熱交換器102
で発生するドレン水は滴下口108より自然滴下により
室外側熱交換器104の上面に滴下させる構成であった
ためにドレン水が室外側熱交換器104内部に流入しに
くく室外側熱交換器104の熱による蒸発効率が向上し
ないという問題があった。
冷房機のドレン水滴下装置では、室内側熱交換器102
で発生するドレン水は滴下口108より自然滴下により
室外側熱交換器104の上面に滴下させる構成であった
ためにドレン水が室外側熱交換器104内部に流入しに
くく室外側熱交換器104の熱による蒸発効率が向上し
ないという問題があった。
【0008】本発明は上記課題を解決するもので、室内
側熱交換器で発生するドレン水を確実に室外側熱交換器
に導き室外側熱交換器の熱による蒸発効率を向上させる
ことのできる局所冷房機のドレン水滴下装置を提供する
ことを第1の目的とする。
側熱交換器で発生するドレン水を確実に室外側熱交換器
に導き室外側熱交換器の熱による蒸発効率を向上させる
ことのできる局所冷房機のドレン水滴下装置を提供する
ことを第1の目的とする。
【0009】また、第2の目的はドレン水に含まれるご
みなどを除去した上でドレン水を室外側熱交換器に導
き、蒸発効率の向上を継続的に維持することにある。
みなどを除去した上でドレン水を室外側熱交換器に導
き、蒸発効率の向上を継続的に維持することにある。
【0010】また、第3の目的は本体あるいは室内側ド
レンパンが傾いて設置された場合でもドレン水の滴下量
にアンバランスを生じさせず安定した状態で室外側熱交
換器にドレン水を導き、蒸発効率の向上を図ることにあ
る。
レンパンが傾いて設置された場合でもドレン水の滴下量
にアンバランスを生じさせず安定した状態で室外側熱交
換器にドレン水を導き、蒸発効率の向上を図ることにあ
る。
【0011】また、第4の目的はドレン水を強制的に室
外側熱交換器内部に導入し、室外側熱交換器のフィンの
全面を利用し、室外側熱交換器の熱による蒸発効率をさ
らに向上させることにある。
外側熱交換器内部に導入し、室外側熱交換器のフィンの
全面を利用し、室外側熱交換器の熱による蒸発効率をさ
らに向上させることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の局所冷房機のド
レン水滴下装置においては、本体内部の上部側に設けら
れる室内側熱交換器および室内側ドレンパンと、この室
内側ドレンパンからドレン水が滴下される下部側に設け
られるフィンをほぼ水平に形成した室外側熱交換器およ
び室外側ドレンパンと、この室外側ドレンパンの下方に
設けられるドレンタンクと、前記室内側熱交換器を介し
て本体内に形成される室内側空気流路と、前記室外側熱
交換器を介して本体内に形成される室外側空気流路とを
備え、前記室内側ドレンパンのドレン水滴下口を前記室
外側熱交換器の風上側上部に配設し、ドレン水滴下口先
端部を前記室外側熱交換器の表面に当接するように構成
したものである。
レン水滴下装置においては、本体内部の上部側に設けら
れる室内側熱交換器および室内側ドレンパンと、この室
内側ドレンパンからドレン水が滴下される下部側に設け
られるフィンをほぼ水平に形成した室外側熱交換器およ
び室外側ドレンパンと、この室外側ドレンパンの下方に
設けられるドレンタンクと、前記室内側熱交換器を介し
て本体内に形成される室内側空気流路と、前記室外側熱
交換器を介して本体内に形成される室外側空気流路とを
備え、前記室内側ドレンパンのドレン水滴下口を前記室
外側熱交換器の風上側上部に配設し、ドレン水滴下口先
端部を前記室外側熱交換器の表面に当接するように構成
したものである。
【0013】この本発明によれば、室内側熱交換器で発
生するドレン水を確実に室外側熱交換器に導き室外側熱
交換器の熱による蒸発効率を向上させることのできる局
所冷房機のドレン水滴下装置を提供することができる。
生するドレン水を確実に室外側熱交換器に導き室外側熱
交換器の熱による蒸発効率を向上させることのできる局
所冷房機のドレン水滴下装置を提供することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、本体内部の上部側に設けられる室内側熱交換器およ
び室内側ドレンパンと、この室内側ドレンパンからドレ
ン水が滴下される下部側に設けられるフィンをほぼ水平
に形成した室外側熱交換器および室外側ドレンパンと、
この室外側ドレンパンの下方に設けられるドレンタンク
と、前記室内側熱交換器を介して本体内に形成される室
内側空気流路と、前記室外側熱交換器を介して本体内に
形成される室外側空気流路とを備え、前記室内側ドレン
パンのドレン水滴下口を前記室外側熱交換器の風上側上
部に配設し、ドレン水滴下口先端部を前記室外側熱交換
器の表面に当接するように構成したものであり、室内側
熱交換器で発生したドレン水は下方の室内側ドレンパン
に滴下し、ドレン水は室内側ドレンパンのドレン水滴下
口より室外側熱交換器の風上側上部に導かれ、ドレン水
は水平状態のフィン上に散水され、ドレン水は自重によ
りフィンを順次伝って降下しながら室外側熱交換器の熱
により蒸発される作用を有する。
は、本体内部の上部側に設けられる室内側熱交換器およ
び室内側ドレンパンと、この室内側ドレンパンからドレ
ン水が滴下される下部側に設けられるフィンをほぼ水平
に形成した室外側熱交換器および室外側ドレンパンと、
この室外側ドレンパンの下方に設けられるドレンタンク
と、前記室内側熱交換器を介して本体内に形成される室
内側空気流路と、前記室外側熱交換器を介して本体内に
形成される室外側空気流路とを備え、前記室内側ドレン
パンのドレン水滴下口を前記室外側熱交換器の風上側上
部に配設し、ドレン水滴下口先端部を前記室外側熱交換
器の表面に当接するように構成したものであり、室内側
熱交換器で発生したドレン水は下方の室内側ドレンパン
に滴下し、ドレン水は室内側ドレンパンのドレン水滴下
口より室外側熱交換器の風上側上部に導かれ、ドレン水
は水平状態のフィン上に散水され、ドレン水は自重によ
りフィンを順次伝って降下しながら室外側熱交換器の熱
により蒸発される作用を有する。
【0015】請求項2記載の発明は、室内側ドレンパン
に室内側熱交換器で発生したドレン水をいったん溜めた
のちドレン水滴下口に流す堰を設けた構成としたもので
あり、ドレン水は室内側ドレンパン内部に設けられた堰
によりせき止められいったん室内側ドレンパンに溜めら
れることとなり、ドレン水に含まれるごみなどは除去さ
れた上で室内側ドレンパンの滴下口に導かれるという作
用を有する。
に室内側熱交換器で発生したドレン水をいったん溜めた
のちドレン水滴下口に流す堰を設けた構成としたもので
あり、ドレン水は室内側ドレンパン内部に設けられた堰
によりせき止められいったん室内側ドレンパンに溜めら
れることとなり、ドレン水に含まれるごみなどは除去さ
れた上で室内側ドレンパンの滴下口に導かれるという作
用を有する。
【0016】請求項3記載の発明は、室内側ドレンパン
の底面に中央部より長手方向の両側に向かう下り勾配を
形成し、室内側ドレンパンの両側よりドレン水滴下口に
流れるようにドレン水をいったん溜める堰を設けた構成
としたものであり、ドレン水は室内側ドレンパンの両側
のみにいったん溜められた上で室内側ドレンパンの滴下
口に導かれるという作用を有する。
の底面に中央部より長手方向の両側に向かう下り勾配を
形成し、室内側ドレンパンの両側よりドレン水滴下口に
流れるようにドレン水をいったん溜める堰を設けた構成
としたものであり、ドレン水は室内側ドレンパンの両側
のみにいったん溜められた上で室内側ドレンパンの滴下
口に導かれるという作用を有する。
【0017】請求項4記載の発明は、ドレン水滴下口の
先端部が室外側熱交換器のフィン間に挿入されるように
形成したので、ドレン水は室内側ドレンパンのガイドに
より室外側熱交換器の上部風上側に導かれ、さらにガイ
ドに沿って室外側熱交換器のフィンとフィンの間に強制
的に導入されるという作用を有する。
先端部が室外側熱交換器のフィン間に挿入されるように
形成したので、ドレン水は室内側ドレンパンのガイドに
より室外側熱交換器の上部風上側に導かれ、さらにガイ
ドに沿って室外側熱交換器のフィンとフィンの間に強制
的に導入されるという作用を有する。
【0018】以下、本発明の実施の形態について図1〜
図6を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1および図2に示すように、本体1
の内部に上方より室内側熱交換器2と室内側ドレンパン
3とフィン4aを水平方向になるように設置した室外側
熱交換器4と室外側ドレンパン5と中フレーム6を介し
てドレンタンク7を設け、室内側ドレンパン3には室外
側熱交換器4の風上側上部にドレン水を導くためのガイ
ド3aと、室外側熱交換器のフィン4aとフィン4aの
間にドレン水を導入するために先端部を室外側熱交換器
4に接するように配置されたドレン水滴下口8を設け、
さらに室外側ドレンパン5は室外側熱交換器4より落下
したドレン水を下方のドレンタンク7に導出するよう導
出口9を設け、ドレンタンク7には室外側ドレンパン5
の導出口9に対応する位置に注水口10を設ける。
図6を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1および図2に示すように、本体1
の内部に上方より室内側熱交換器2と室内側ドレンパン
3とフィン4aを水平方向になるように設置した室外側
熱交換器4と室外側ドレンパン5と中フレーム6を介し
てドレンタンク7を設け、室内側ドレンパン3には室外
側熱交換器4の風上側上部にドレン水を導くためのガイ
ド3aと、室外側熱交換器のフィン4aとフィン4aの
間にドレン水を導入するために先端部を室外側熱交換器
4に接するように配置されたドレン水滴下口8を設け、
さらに室外側ドレンパン5は室外側熱交換器4より落下
したドレン水を下方のドレンタンク7に導出するよう導
出口9を設け、ドレンタンク7には室外側ドレンパン5
の導出口9に対応する位置に注水口10を設ける。
【0019】また、室内側熱交換器2に対面する位置
に、仕切板11の中央部に固定されたモーター12の一
方に室内側送風ファン13と他方に室外側送風ファン1
4を室内側熱交換器2側つまり同一方向に空気吸込口1
5を持つように配設したモーターユニット16を設け、
室外側送風ファン14は空気吸込口15をモーター12
側に設け、モーターユニット16内部に下部に通風口1
7を有するチャンバー部18を設けている。
に、仕切板11の中央部に固定されたモーター12の一
方に室内側送風ファン13と他方に室外側送風ファン1
4を室内側熱交換器2側つまり同一方向に空気吸込口1
5を持つように配設したモーターユニット16を設け、
室外側送風ファン14は空気吸込口15をモーター12
側に設け、モーターユニット16内部に下部に通風口1
7を有するチャンバー部18を設けている。
【0020】そして、室内側熱交換器2および室外側熱
交換器4が対面する本体1の同一側面には室内側吸込口
19および室外側吸込口20を設け、室内側吸込口19
より吸い込んだ空気が室内側熱交換器2を介し、室内側
送風ファン13を通るように形成された室内側空気流路
21に連通し設けられた室内側吹出口22および、前記
室外側吸込口20より吸い込んだ空気が室外側熱交換器
4を介し、室外側送風ファン14を通るように形成され
た室外側空気流路23に連通し設けられた室外側吹出口
24を本体1の天面25に設け、室内側吹出口22には
吹出ダクト26が接続されている。
交換器4が対面する本体1の同一側面には室内側吸込口
19および室外側吸込口20を設け、室内側吸込口19
より吸い込んだ空気が室内側熱交換器2を介し、室内側
送風ファン13を通るように形成された室内側空気流路
21に連通し設けられた室内側吹出口22および、前記
室外側吸込口20より吸い込んだ空気が室外側熱交換器
4を介し、室外側送風ファン14を通るように形成され
た室外側空気流路23に連通し設けられた室外側吹出口
24を本体1の天面25に設け、室内側吹出口22には
吹出ダクト26が接続されている。
【0021】また、室外側空気流路23となる中フレー
ム6の上に圧縮機27を設け、本体1の底部にはキャス
ター28を設けている。
ム6の上に圧縮機27を設け、本体1の底部にはキャス
ター28を設けている。
【0022】上記構成により、室内側熱交換器2で発生
したドレン水は下方の室内側ドレンパン3に滴下し、こ
の室内側ドレンパン3のガイド3aによりドレン水は、
さらに下方に備えられた室外側熱交換器4の風上側上部
に導かれ、フィン4aが水平方向になるように設置した
室外熱交換器4の内部にフィン4a端面に先端部が接す
るように配設されたドレン水滴下口8より導入され、そ
の後内部を徐々に降下しながら蒸発することとなる。
したドレン水は下方の室内側ドレンパン3に滴下し、こ
の室内側ドレンパン3のガイド3aによりドレン水は、
さらに下方に備えられた室外側熱交換器4の風上側上部
に導かれ、フィン4aが水平方向になるように設置した
室外熱交換器4の内部にフィン4a端面に先端部が接す
るように配設されたドレン水滴下口8より導入され、そ
の後内部を徐々に降下しながら蒸発することとなる。
【0023】(実施の形態2)図3に示すように、室内
側ドレンパン3Aの内部のドレン水滴下口8近傍に室内
側ドレンパン3Aの底面29より鉛直方向に堰30を設
け、ドレン水をいったん室内側ドレンパン3Aの内部3
1に溜めた上で、ドレン水の上澄み部分のみが堰30を
越えてドレン水滴下口8に導かれるように構成する。
側ドレンパン3Aの内部のドレン水滴下口8近傍に室内
側ドレンパン3Aの底面29より鉛直方向に堰30を設
け、ドレン水をいったん室内側ドレンパン3Aの内部3
1に溜めた上で、ドレン水の上澄み部分のみが堰30を
越えてドレン水滴下口8に導かれるように構成する。
【0024】上記構成により、室内側ドレンパン3Aに
ドレン水はいったん溜められ、ドレン水に含まれるごみ
などが除去され、ある程度浄化されたドレン水が室外側
熱交換器(図示せず)に導出されることとなる。
ドレン水はいったん溜められ、ドレン水に含まれるごみ
などが除去され、ある程度浄化されたドレン水が室外側
熱交換器(図示せず)に導出されることとなる。
【0025】(実施の形態3)図4に示すように、室内
側ドレンパン3Bの内部のドレン水滴下口8近傍に室内
側ドレンパン3Bの底面29より鉛直方向に両側に切欠
部32を形成した堰30Aを設け、ドレン水をいったん
室内側ドレンパン3Bの内部31に溜めた上で、ドレン
水の上澄み部分のみが前記堰30Aを越えてドレン水滴
下口8に導かれるようにする。そして、室内側ドレンパ
ン3Bの底面29の中央付近から長手方向の両側に向け
て下り勾配となるように底面29に傾斜をつける構成と
する。
側ドレンパン3Bの内部のドレン水滴下口8近傍に室内
側ドレンパン3Bの底面29より鉛直方向に両側に切欠
部32を形成した堰30Aを設け、ドレン水をいったん
室内側ドレンパン3Bの内部31に溜めた上で、ドレン
水の上澄み部分のみが前記堰30Aを越えてドレン水滴
下口8に導かれるようにする。そして、室内側ドレンパ
ン3Bの底面29の中央付近から長手方向の両側に向け
て下り勾配となるように底面29に傾斜をつける構成と
する。
【0026】上記構成により、室内側熱交換器2により
発生したドレン水は室内側ドレンパン3Bの底面29に
滴下するが、ドレン水は傾斜により室内側ドレンパン3
Bの両側に流れ落ち、両側にのみ一端ドレン水は溜めら
れ、ドレン水に含まれるごみなどが除去され、ある程度
浄化されたドレン水が堰30Aの切欠部32より室外側
熱交換器(図示せず)に導出されることとなる。
発生したドレン水は室内側ドレンパン3Bの底面29に
滴下するが、ドレン水は傾斜により室内側ドレンパン3
Bの両側に流れ落ち、両側にのみ一端ドレン水は溜めら
れ、ドレン水に含まれるごみなどが除去され、ある程度
浄化されたドレン水が堰30Aの切欠部32より室外側
熱交換器(図示せず)に導出されることとなる。
【0027】(実施の形態4)図5および図6に示すよ
うに、室内側ドレンパン3Cの先端部33を室外側熱交
換器4の水平に配設されたフィン4aとフィン4aの間
にくい込むように成形した構成とする。
うに、室内側ドレンパン3Cの先端部33を室外側熱交
換器4の水平に配設されたフィン4aとフィン4aの間
にくい込むように成形した構成とする。
【0028】上記構成により、室内側熱交換器2により
発生したドレン水は室内側ドレンパン3Cよりドレン水
滴下口8の先端部33に導かれ室外側熱交換器4の上部
風上側上部に達し、さらに室外側熱交換器4の内部にく
い込むように設けられた先端部33より室外側熱交換器
4の内部にドレン水が導出されることとなる。
発生したドレン水は室内側ドレンパン3Cよりドレン水
滴下口8の先端部33に導かれ室外側熱交換器4の上部
風上側上部に達し、さらに室外側熱交換器4の内部にく
い込むように設けられた先端部33より室外側熱交換器
4の内部にドレン水が導出されることとなる。
【0029】
【発明の効果】このように請求項1記載の発明によれ
ば、室内側ドレンパンのドレン水滴下口を室外側熱交換
器の風上側上部に配設し、ドレン水滴下口先端部を室外
側熱交換器の表面に当接しているので、ドレン水の蒸発
効率が向上し、ドレンタンクの排水作業を軽減できる局
所冷房機のドレン水滴下装置を提供できる。
ば、室内側ドレンパンのドレン水滴下口を室外側熱交換
器の風上側上部に配設し、ドレン水滴下口先端部を室外
側熱交換器の表面に当接しているので、ドレン水の蒸発
効率が向上し、ドレンタンクの排水作業を軽減できる局
所冷房機のドレン水滴下装置を提供できる。
【0030】また、請求項2記載の発明によれば、室内
側ドレンパンに室内側熱交換器で発生したドレン水をい
ったん溜めたのちドレン水滴下口に流す堰を設けたの
で、ドレン水に含まれるごみなどが除去され蒸発効率の
向上を継続的に維持することができる。
側ドレンパンに室内側熱交換器で発生したドレン水をい
ったん溜めたのちドレン水滴下口に流す堰を設けたの
で、ドレン水に含まれるごみなどが除去され蒸発効率の
向上を継続的に維持することができる。
【0031】また、請求項3記載の発明によれば、室内
側ドレンパンの底面に中央部より長手方向の両側に向か
う下り勾配を形成し、室内側ドレンパンの両側よりドレ
ン水滴下口に流れるようにドレン水をいったん溜める堰
を設けたので、室内側ドレンパンが傾いて設置された場
合でもドレン水の滴下量にアンバランスを生じさせず安
定した状態で室外側熱交換器にドレン水を導くことがで
きる。
側ドレンパンの底面に中央部より長手方向の両側に向か
う下り勾配を形成し、室内側ドレンパンの両側よりドレ
ン水滴下口に流れるようにドレン水をいったん溜める堰
を設けたので、室内側ドレンパンが傾いて設置された場
合でもドレン水の滴下量にアンバランスを生じさせず安
定した状態で室外側熱交換器にドレン水を導くことがで
きる。
【0032】さらに、請求項4記載の発明によれば、ド
レン水滴下口の先端部が室外側熱交換器のフィン間に挿
入されるように形成したので、室外側熱交換器のフィン
全面を利用し蒸発することができ、さらに蒸発効率を向
上することができる。
レン水滴下口の先端部が室外側熱交換器のフィン間に挿
入されるように形成したので、室外側熱交換器のフィン
全面を利用し蒸発することができ、さらに蒸発効率を向
上することができる。
【図1】本発明の実施の形態1の局所冷房機のドレン水
滴下装置の構成を示す断面図
滴下装置の構成を示す断面図
【図2】同実施の形態1の局所冷房機のドレン水滴下装
置の室内側ドレンパンの構成を示す斜視図
置の室内側ドレンパンの構成を示す斜視図
【図3】同実施の形態2の局所冷房機のドレン水滴下装
置の室内側ドレンパンの構成を示す斜視図
置の室内側ドレンパンの構成を示す斜視図
【図4】同実施の形態3の局所冷房機のドレン水滴下装
置の室内側ドレンパンの構成を示す斜視図
置の室内側ドレンパンの構成を示す斜視図
【図5】同実施の形態4の局所冷房機のドレン水滴下装
置の構成を示す断面図
置の構成を示す断面図
【図6】同実施の形態4の局所冷房機のドレン水滴下装
置の室内側ドレンパンの構成を示す斜視図
置の室内側ドレンパンの構成を示す斜視図
【図7】従来の局所冷房機のドレン水滴下装置の構成を
示す断面図
示す断面図
1 本体 2 室内側熱交換器 3 室内側ドレンパン 3A 室内側ドレンパン 3B 室内側ドレンパン 3C 室内側ドレンパン 4 室外側熱交換器 4a フィン 5 室外側ドレンパン 7 ドレンタンク 8 ドレン水滴下口 21 室内側空気流路 23 室外側空気流路 29 底面 30 堰 30A 堰 33 先端部
Claims (4)
- 【請求項1】 本体内面の上部側に設けられる室内側熱
交換器および室内側ドレンパンと、この室内側ドレンパ
ンからドレン水が滴下される下部側に設けられるフィン
をほぼ水平に形成した室外側熱交換器および室外側ドレ
ンパンと、この室外側ドレンパンの下方に設けられるド
レンタンクと、前記室内側熱交換器を介して本体内に形
成される室内側空気流路と、前記室外側熱交換器を介し
て本体内に形成される室外側空気流路とを備え、前記室
内側ドレンパンのドレン水滴下口を前記室外側熱交換器
の風上側上部に配設し、ドレン水滴下口先端部を室外側
熱交換器の表面に当接するように構成した局所冷房機の
ドレン水滴下装置。 - 【請求項2】 室内側ドレンパンに室内側熱交換器で発
生したドレン水をいったん溜めたのちドレン水滴下口に
流す堰を設けた請求項1記載の局所冷房機のドレン水滴
下装置。 - 【請求項3】 室内側ドレンパンの底面に中央部より長
手方向の両側に向かう下り勾配を形成し、室内側ドレン
パンの両側よりドレン水滴下口に流れるようにドレン水
をいったん溜める堰を設けた請求項1または2記載の局
所冷房機のドレン水滴下装置。 - 【請求項4】 ドレン水滴下口の先端部が室外側熱交換
器のフィン間に挿入されるように形成した請求項1、2
または3記載の局所冷房機のドレン水滴下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014958A JPH09210406A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 局所冷房機のドレン水滴下装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8014958A JPH09210406A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 局所冷房機のドレン水滴下装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210406A true JPH09210406A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11875495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8014958A Pending JPH09210406A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 局所冷房機のドレン水滴下装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210406A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002077535A1 (en) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioner and method of installing the air conditioner |
| JP2012021740A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Fuji Koki Corp | 冷却装置 |
| JP2015127197A (ja) * | 2015-01-14 | 2015-07-09 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| WO2015129398A1 (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| WO2023181724A1 (ja) * | 2022-03-23 | 2023-09-28 | サンデン株式会社 | 空調装置 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP8014958A patent/JPH09210406A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002077535A1 (en) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Air conditioner and method of installing the air conditioner |
| GB2376291A (en) * | 2001-03-23 | 2002-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | Air conditioner and method of installing the air conditioner |
| JP2012021740A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Fuji Koki Corp | 冷却装置 |
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| JP2015127197A (ja) * | 2015-01-14 | 2015-07-09 | シャープ株式会社 | 空気調和機 |
| WO2023181724A1 (ja) * | 2022-03-23 | 2023-09-28 | サンデン株式会社 | 空調装置 |
| JP2023141019A (ja) * | 2022-03-23 | 2023-10-05 | サンデン株式会社 | 空調装置 |
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