JPH09210454A - 空気調和機の据付板 - Google Patents
空気調和機の据付板Info
- Publication number
- JPH09210454A JPH09210454A JP8021048A JP2104896A JPH09210454A JP H09210454 A JPH09210454 A JP H09210454A JP 8021048 A JP8021048 A JP 8021048A JP 2104896 A JP2104896 A JP 2104896A JP H09210454 A JPH09210454 A JP H09210454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- installation plate
- wall surface
- hole
- temporary fixing
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 据付板の位置決めのためにゲージ又は治具等
を用いず、また据付板の向きを換えて仮止めすることな
く、室内の壁面に固定が容易に行える空気調和機の据付
板を提供することを目的としている。 【解決手段】 室内の壁面3に取付けられる据付板4の
上端および側端を前記壁面3の上壁端および側壁端に当
てた状態で、前記据付板4の中央部に仮止めするための
仮止孔6、6aと、同仮止孔6、6aに連通孔8を介し
て連通し、前記据付板4の取付け位置を決める基準孔7
とを設け、ネジ13により壁面3に前記仮止孔6、又は
6aのどちらか一方を仮止し、前記据付板4をスライド
し前記基準孔7に合わせることにより前記据付板4の位
置を決める構成としている。
を用いず、また据付板の向きを換えて仮止めすることな
く、室内の壁面に固定が容易に行える空気調和機の据付
板を提供することを目的としている。 【解決手段】 室内の壁面3に取付けられる据付板4の
上端および側端を前記壁面3の上壁端および側壁端に当
てた状態で、前記据付板4の中央部に仮止めするための
仮止孔6、6aと、同仮止孔6、6aに連通孔8を介し
て連通し、前記据付板4の取付け位置を決める基準孔7
とを設け、ネジ13により壁面3に前記仮止孔6、又は
6aのどちらか一方を仮止し、前記据付板4をスライド
し前記基準孔7に合わせることにより前記据付板4の位
置を決める構成としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機の据付板に係
わり、詳しくは、室内の壁面に取付けられる据付板の構
造に関する。
わり、詳しくは、室内の壁面に取付けられる据付板の構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室内機を室内の壁面に据付
ける際には、先に壁面にネジ等で固定された金属板製の
据付板に室内機を固定支持させるようにしている。この
据付板は天井および側壁から所定の間隔をとり位置決め
し壁面に取付ける必要があるため、ゲージ又は治具等が
用いられていた。また、例えば、実公平4─4626号
に記載されているように、ドレンホース等を室外へ導出
するため壁面に形成する開口の位置を決める場合、図4
に示すように、据付板に仮止部と開口の位置を壁面に指
示するマークとを設けた例がある。
ける際には、先に壁面にネジ等で固定された金属板製の
据付板に室内機を固定支持させるようにしている。この
据付板は天井および側壁から所定の間隔をとり位置決め
し壁面に取付ける必要があるため、ゲージ又は治具等が
用いられていた。また、例えば、実公平4─4626号
に記載されているように、ドレンホース等を室外へ導出
するため壁面に形成する開口の位置を決める場合、図4
に示すように、据付板に仮止部と開口の位置を壁面に指
示するマークとを設けた例がある。
【0003】図において、21は室内機22の外形寸法
より小さい矩形状の据付板で、この据付板21には所定
の位置(略中央付近)に開口の位置を示すマーク23、
23aと、この据付板の上部左右に仮止部(穴)24、
24aが形成されている。先ず室内機22を2つの主柱
26の間の壁面に取付ける場合、据付板21をこの2つ
の主柱の略中央に位置決めし室内機22が主柱26に当
たらないようにする。即ち、据付板21を、縦向き(図
4の点線状態)にしてこの据付板21の上片を天井とな
る回りぶち25に、又この据付板21の左片を主柱26
に夫々合わせ左片仮止部24にネジを差し込んでこの据
付板21を仮止めする。そして、この仮止め状態の据付
板21のマーク23aに筆記具等を入れて室内壁面に開
口用印27を付ける。この後、据付板21を縦向き位置
から据付位置となるように横向き(水平)とし、右片仮
止部24a並びに中央穴30にネジを差し込んでこの据
付板21を壁面に固定する等の手段が用いられていた。
より小さい矩形状の据付板で、この据付板21には所定
の位置(略中央付近)に開口の位置を示すマーク23、
23aと、この据付板の上部左右に仮止部(穴)24、
24aが形成されている。先ず室内機22を2つの主柱
26の間の壁面に取付ける場合、据付板21をこの2つ
の主柱の略中央に位置決めし室内機22が主柱26に当
たらないようにする。即ち、据付板21を、縦向き(図
4の点線状態)にしてこの据付板21の上片を天井とな
る回りぶち25に、又この据付板21の左片を主柱26
に夫々合わせ左片仮止部24にネジを差し込んでこの据
付板21を仮止めする。そして、この仮止め状態の据付
板21のマーク23aに筆記具等を入れて室内壁面に開
口用印27を付ける。この後、据付板21を縦向き位置
から据付位置となるように横向き(水平)とし、右片仮
止部24a並びに中央穴30にネジを差し込んでこの据
付板21を壁面に固定する等の手段が用いられていた。
【0004】ところで、上述のように室内の壁面に据付
板を取付ける場合、ゲージ又は治具等を用いるか、又は
従来例に示す如く、位置決めのために位置を示すマーク
穴を据付板に設け、取付ける際に据付板を先ず縦向きに
して仮止めし、次に横向きとし固定するという手段を用
いていた。このため、取付け作業がやりづらいという問
題点があった。
板を取付ける場合、ゲージ又は治具等を用いるか、又は
従来例に示す如く、位置決めのために位置を示すマーク
穴を据付板に設け、取付ける際に据付板を先ず縦向きに
して仮止めし、次に横向きとし固定するという手段を用
いていた。このため、取付け作業がやりづらいという問
題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点に鑑み、据付板の位置決めのためにゲージ又は治具
等を用いず、また、据付板の向きを換えて仮止めするこ
となく、室内の壁面に固定が容易に行える空気調和機の
据付板を提供することを目的としている。
題点に鑑み、据付板の位置決めのためにゲージ又は治具
等を用いず、また、据付板の向きを換えて仮止めするこ
となく、室内の壁面に固定が容易に行える空気調和機の
据付板を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであり、上端両側に室内機を
係止する係止片を備え、ネジにより室内の壁面に固着さ
れる平板状の据付板において、同据付板の中央部に同据
付板の上端と側端を前記壁面に当接させた状態で、前記
壁面に仮止めするための複数の仮止孔と、その上方に取
付け位置を決める基準孔とを設け、同基準孔と前記仮止
孔とを連通孔を介して連通し、前記壁面に前記仮止孔の
どちらか一方をネジにて仮止し、しかる後、前記連通孔
に沿ってスライドし、前記基準孔に合わせ固着する構成
としている。また、前記仮止孔と前記基準孔を三角状に
配置した構成としている。また、前記仮止孔を前記基準
孔の左右に対称位置に設けた構成としている。
決するためになされたものであり、上端両側に室内機を
係止する係止片を備え、ネジにより室内の壁面に固着さ
れる平板状の据付板において、同据付板の中央部に同据
付板の上端と側端を前記壁面に当接させた状態で、前記
壁面に仮止めするための複数の仮止孔と、その上方に取
付け位置を決める基準孔とを設け、同基準孔と前記仮止
孔とを連通孔を介して連通し、前記壁面に前記仮止孔の
どちらか一方をネジにて仮止し、しかる後、前記連通孔
に沿ってスライドし、前記基準孔に合わせ固着する構成
としている。また、前記仮止孔と前記基準孔を三角状に
配置した構成としている。また、前記仮止孔を前記基準
孔の左右に対称位置に設けた構成としている。
【0007】
【作用】上記の構成であれば、据付板を室内の壁面に取
付ける際、据付板の位置決めが容易にでき、仮止めした
後据付板を下方および左右のどちらかへスライドするだ
けで、容易に据付板を取付けることができる。
付ける際、据付板の位置決めが容易にでき、仮止めした
後据付板を下方および左右のどちらかへスライドするだ
けで、容易に据付板を取付けることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1〜図3は夫々本発明による空気調和機
の据付板の実施例を示す要部構成図である。図1におい
て、1は空気調和機の室内機、2は被空調の室内、3は
室内機が取付けられる壁面、4は室内の壁面に取付けら
れ室内機を固定支持する金属板製の据付板、5は天井と
なる回りぶちである。
て説明する。図1〜図3は夫々本発明による空気調和機
の据付板の実施例を示す要部構成図である。図1におい
て、1は空気調和機の室内機、2は被空調の室内、3は
室内機が取付けられる壁面、4は室内の壁面に取付けら
れ室内機を固定支持する金属板製の据付板、5は天井と
なる回りぶちである。
【0009】図2に示すように、前記据付板4は前記室
内機1の外形寸法より小さい矩形状の金属板で、この据
付板4の中央部に前記壁面3の上壁端および側壁端に当
てた状態で、前記壁面3に仮止めするための複数の仮止
め用の仮止孔6、6aと、取付け位置を決める基準孔7
とが穿設されている。同基準孔7と前記仮止孔6、6a
は連通孔8を介して連通し、三角形で結ばれるように設
けられている。また、本実施例では前記仮止孔6、6a
を前記基準孔7の左右に対称位置に配置させて構成して
いる。
内機1の外形寸法より小さい矩形状の金属板で、この据
付板4の中央部に前記壁面3の上壁端および側壁端に当
てた状態で、前記壁面3に仮止めするための複数の仮止
め用の仮止孔6、6aと、取付け位置を決める基準孔7
とが穿設されている。同基準孔7と前記仮止孔6、6a
は連通孔8を介して連通し、三角形で結ばれるように設
けられている。また、本実施例では前記仮止孔6、6a
を前記基準孔7の左右に対称位置に配置させて構成して
いる。
【0010】また、前記据付板4には上部左右に前記室
内機1を係止する係止片9と、周縁部に複数のネジ11
により前記壁面3に前記据付板4を固着する複数のネジ
孔10が穿設されている。
内機1を係止する係止片9と、周縁部に複数のネジ11
により前記壁面3に前記据付板4を固着する複数のネジ
孔10が穿設されている。
【0011】このように形成された前記据付板4は図3
に示すように、先ず据付板4の上片を天井となる回りぶ
ち5に、又この据付板4の左片を壁端部12に夫々合わ
せ、右仮止孔6aにネジ13を差し込んで据付板4を仮
止めする。(図3の点線状態)。次に前記据付板4を右
下斜め方向に連通孔8に沿ってスライドし、前記仮止ネ
ジ13に前記基準孔7を合わせることにより、前記据付
板4の位置決めができる。そして、前記据付板4の図示
していない周縁部の複数のネジ孔10にネジ11を螺着
し、更に前記仮止ネジ13を本締めすることにより前記
据付板4を前記壁面3に固着することができる。尚、上
記実施例は室内の左壁側から据付板4の位置決めを行っ
たが、右壁側から位置決めを行う場合は仮止孔6を用い
ることにより、上記実施例と同様に据付板4を壁面に取
付けられる。
に示すように、先ず据付板4の上片を天井となる回りぶ
ち5に、又この据付板4の左片を壁端部12に夫々合わ
せ、右仮止孔6aにネジ13を差し込んで据付板4を仮
止めする。(図3の点線状態)。次に前記据付板4を右
下斜め方向に連通孔8に沿ってスライドし、前記仮止ネ
ジ13に前記基準孔7を合わせることにより、前記据付
板4の位置決めができる。そして、前記据付板4の図示
していない周縁部の複数のネジ孔10にネジ11を螺着
し、更に前記仮止ネジ13を本締めすることにより前記
据付板4を前記壁面3に固着することができる。尚、上
記実施例は室内の左壁側から据付板4の位置決めを行っ
たが、右壁側から位置決めを行う場合は仮止孔6を用い
ることにより、上記実施例と同様に据付板4を壁面に取
付けられる。
【0012】
【発明の効果】以上、説明したような据付板であるなら
ば、室内の壁面への取付けに際し、ゲージ又は治具等を
用いず、且つ据付板の向きを縦横に換える必要もなく容
易に取付け作業が行え便利である。
ば、室内の壁面への取付けに際し、ゲージ又は治具等を
用いず、且つ据付板の向きを縦横に換える必要もなく容
易に取付け作業が行え便利である。
【図1】空気調和機の室内機の取付例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例を示す据付板の斜視図である。
【図3】本発明の実施例を示す据付板の取付け作用を説
明するための平面図である。
明するための平面図である。
【図4】従来例を示す据付板の平面図である。
1 室内機 2 室内 3 壁面 4 据付板 5 回りぶち 6 仮止孔 6a仮止孔 7 基準孔 8 連通孔 9 係止片 10 ネジ孔 11 ネジ 12 壁端部 13 ネジ
Claims (3)
- 【請求項1】 上端両側に室内機を係止する係止片を備
え、ネジにより室内の壁面に固着される平板状の据付板
において、同据付板の中央部に同据付板の上端と側端を
前記壁面に当接させた状態で、前記壁面に仮止めするた
めの複数の仮止孔と、その上方に取付け位置を決める基
準孔とを設け、同基準孔と前記仮止孔とを連通孔を介し
て連通し、前記壁面に前記仮止孔のどちらか一方をネジ
にて仮止し、しかる後、前記連通孔に沿ってスライド
し、前記基準孔に合わせ固着してなることを特徴とする
空気調和機の据付板。 - 【請求項2】 前記仮止孔と前記基準孔を三角状に配置
してなることを特徴とする請求項1記載の空気調和機の
据付板。 - 【請求項3】 前記仮止孔を前記基準孔の左右に対称位
置に設けたことを特徴とする請求項1、2記載の空気調
和機の据付板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021048A JPH09210454A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 空気調和機の据付板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8021048A JPH09210454A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 空気調和機の据付板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210454A true JPH09210454A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12044045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8021048A Pending JPH09210454A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 空気調和機の据付板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210454A (ja) |
-
1996
- 1996-02-07 JP JP8021048A patent/JPH09210454A/ja active Pending
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