JPH09210464A - 温水器の沸き上げ制御装置および沸き上げ制御方法 - Google Patents
温水器の沸き上げ制御装置および沸き上げ制御方法Info
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- JPH09210464A JPH09210464A JP1422896A JP1422896A JPH09210464A JP H09210464 A JPH09210464 A JP H09210464A JP 1422896 A JP1422896 A JP 1422896A JP 1422896 A JP1422896 A JP 1422896A JP H09210464 A JPH09210464 A JP H09210464A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 初期沸き上げ時から大量の湯を的確に採湯で
き、かつ、貯湯式温水器ユニットの制御部を交換する必
要がなく、また、それぞれの貯湯タンクの沸き上げ設定
を適切・簡単に行うことができる温水器の沸き上げ制御
装置を得る。 【解決手段】 複数の貯湯タンク5・6・13・14を
内蔵し、その貯湯タンク個々に発熱体7・8・15・1
6を設けてあり、前記貯湯タンクが直列に連結された複
数の貯湯式温水器ユニット1・2を備え、前記貯湯式温
水器ユニット1・2を接続した場合に、貯湯式温水器ユ
ニットの接続の仕方に対応して接続された全ての貯湯タ
ンクの沸き上げを制御できるようにした。
き、かつ、貯湯式温水器ユニットの制御部を交換する必
要がなく、また、それぞれの貯湯タンクの沸き上げ設定
を適切・簡単に行うことができる温水器の沸き上げ制御
装置を得る。 【解決手段】 複数の貯湯タンク5・6・13・14を
内蔵し、その貯湯タンク個々に発熱体7・8・15・1
6を設けてあり、前記貯湯タンクが直列に連結された複
数の貯湯式温水器ユニット1・2を備え、前記貯湯式温
水器ユニット1・2を接続した場合に、貯湯式温水器ユ
ニットの接続の仕方に対応して接続された全ての貯湯タ
ンクの沸き上げを制御できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の貯湯タン
クを内蔵した温水器ユニットを複数個直列または並列接
続した温水器の沸き上げ制御装置および沸き上げ制御方
法に関するものである。
クを内蔵した温水器ユニットを複数個直列または並列接
続した温水器の沸き上げ制御装置および沸き上げ制御方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の複数の貯湯タンクを直列
に連結して内蔵された貯湯式温水器ユニットを直列に接
続した構成図である。そして、図6は、沸き上げ初期の
貯湯式温水器ユニットの状態図である。
に連結して内蔵された貯湯式温水器ユニットを直列に接
続した構成図である。そして、図6は、沸き上げ初期の
貯湯式温水器ユニットの状態図である。
【0003】図5および図6において、1は貯湯式温水
器ユニットA、2は貯湯式温水器ユニットB、3は給湯
口A、4は給水口A、5は貯湯タンクA、6は貯湯タン
クB、7は発熱体A、8は発熱体B、9は連結管A、1
0は制御部A、11は給湯口B、12は給水口B、13
は貯湯タンクC、14は貯湯タンクD、15は発熱体
C、16は発熱体D、17は連結管B、18は制御部
B、19は接続管Aである。
器ユニットA、2は貯湯式温水器ユニットB、3は給湯
口A、4は給水口A、5は貯湯タンクA、6は貯湯タン
クB、7は発熱体A、8は発熱体B、9は連結管A、1
0は制御部A、11は給湯口B、12は給水口B、13
は貯湯タンクC、14は貯湯タンクD、15は発熱体
C、16は発熱体D、17は連結管B、18は制御部
B、19は接続管Aである。
【0004】貯湯式温水器ユニットA:1には、給湯口
A:3および給水口A:4が設けられており、貯湯式温
水器ユニットB:2には給湯口B:11および給水口
B:12が設けられていて、貯湯式温水器ユニットA:
1と貯湯式温水器ユニットB:2とは接続管A:19で
直列に接続されている。
A:3および給水口A:4が設けられており、貯湯式温
水器ユニットB:2には給湯口B:11および給水口
B:12が設けられていて、貯湯式温水器ユニットA:
1と貯湯式温水器ユニットB:2とは接続管A:19で
直列に接続されている。
【0005】貯湯式温水器ユニットA:1は貯湯タンク
A:5と貯湯タンクB:6を内蔵しており、貯湯タンク
A:5には発熱体A:7が、貯湯タンクB:6には発熱
体B:8が取り付けてあり、貯湯タンクA:5と貯湯タ
ンクB:6は連結管A:9で直列に接続されている。ま
た、貯湯式温水器ユニットA:1は発熱体A:7と発熱
体B:8への通電を制御する制御部A:10を有してい
る。
A:5と貯湯タンクB:6を内蔵しており、貯湯タンク
A:5には発熱体A:7が、貯湯タンクB:6には発熱
体B:8が取り付けてあり、貯湯タンクA:5と貯湯タ
ンクB:6は連結管A:9で直列に接続されている。ま
た、貯湯式温水器ユニットA:1は発熱体A:7と発熱
体B:8への通電を制御する制御部A:10を有してい
る。
【0006】一方、貯湯式温水器ユニットB:2も貯湯
タンクC:13と貯湯タンクD:14を内蔵しており、
貯湯タンクC:13には発熱体C:15が、貯湯タンク
D:14には発熱体D:16が取り付けてあり、貯湯タ
ンクC:13と貯湯タンクD:14は連結管B:17で
直列に接続されている。また、貯湯式温水器ユニット
B:2は発熱体C:15と発熱体D:16への通電を制
御する制御部B:18を有している。
タンクC:13と貯湯タンクD:14を内蔵しており、
貯湯タンクC:13には発熱体C:15が、貯湯タンク
D:14には発熱体D:16が取り付けてあり、貯湯タ
ンクC:13と貯湯タンクD:14は連結管B:17で
直列に接続されている。また、貯湯式温水器ユニット
B:2は発熱体C:15と発熱体D:16への通電を制
御する制御部B:18を有している。
【0007】貯湯式温水器ユニットA:1の沸き上げ
は、発熱体A:7に通電して貯湯タンクA:5を所定の
温度に沸き上げ、その後、発熱体B:8に通電して貯湯
タンクB:6を所定の温度に沸き上げる。貯湯式温水器
ユニットB:2の沸き上げも同様にして発熱体C:15
に通電して貯湯タンクC:13を所定の温度に沸き上
げ、その後、発熱体D:16に通電して貯湯タンクD:
14を所定の温度に沸き上げる。
は、発熱体A:7に通電して貯湯タンクA:5を所定の
温度に沸き上げ、その後、発熱体B:8に通電して貯湯
タンクB:6を所定の温度に沸き上げる。貯湯式温水器
ユニットB:2の沸き上げも同様にして発熱体C:15
に通電して貯湯タンクC:13を所定の温度に沸き上
げ、その後、発熱体D:16に通電して貯湯タンクD:
14を所定の温度に沸き上げる。
【0008】図6は、貯湯式温水器ユニットA:1およ
び貯湯式温水器ユニットB:2の沸き上げ初期における
状態図で、各貯湯式温水器ユニットA:1および貯湯式
温水器ユニットB:2において、貯湯タンクA:5およ
び貯湯タンクC:13が沸き上げられる。したがって、
この貯湯式温水器ユニットA:1および貯湯式温水器ユ
ニットB:2の沸き上げ初期においては、貯湯タンク
A:5は湯・貯湯タンクC:6は水、そして、貯湯タン
クC:13は湯・貯湯タンクD:14は水の状態にな
る。
び貯湯式温水器ユニットB:2の沸き上げ初期における
状態図で、各貯湯式温水器ユニットA:1および貯湯式
温水器ユニットB:2において、貯湯タンクA:5およ
び貯湯タンクC:13が沸き上げられる。したがって、
この貯湯式温水器ユニットA:1および貯湯式温水器ユ
ニットB:2の沸き上げ初期においては、貯湯タンク
A:5は湯・貯湯タンクC:6は水、そして、貯湯タン
クC:13は湯・貯湯タンクD:14は水の状態にな
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の貯湯式温水器は
個々に沸き上げを行う制御になっており、貯湯タンクの
沸き上げは、まず、貯湯式温水器の給湯口に近い貯湯タ
ンクから行うため個々の貯湯式温水器を直列に接続した
場合、初期の沸き上げ時には貯湯タンクは湯と水のタン
クが交互になり、大量の湯をすぐに採湯できないという
問題点があった。また、個々の貯湯タンクの沸き上げを
制御するために、個々の貯湯式温水器ユニットの制御部
を個々の貯湯式温水器ユニットの接続により交換しなけ
ればならないという問題もあった。
個々に沸き上げを行う制御になっており、貯湯タンクの
沸き上げは、まず、貯湯式温水器の給湯口に近い貯湯タ
ンクから行うため個々の貯湯式温水器を直列に接続した
場合、初期の沸き上げ時には貯湯タンクは湯と水のタン
クが交互になり、大量の湯をすぐに採湯できないという
問題点があった。また、個々の貯湯タンクの沸き上げを
制御するために、個々の貯湯式温水器ユニットの制御部
を個々の貯湯式温水器ユニットの接続により交換しなけ
ればならないという問題もあった。
【0010】この発明の貯湯式温水器は、上記のような
問題点を解決するためになされたもので、個々の貯湯式
温水器ユニットの接続の仕方に対応して個々の貯湯タン
クの沸き上げを制御することで、初期沸き上げ時から大
量の湯を採湯でき、かつ、個々の貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、個々の貯湯タン
クの沸き上げ設定が簡単であることを目的とする。
問題点を解決するためになされたもので、個々の貯湯式
温水器ユニットの接続の仕方に対応して個々の貯湯タン
クの沸き上げを制御することで、初期沸き上げ時から大
量の湯を採湯でき、かつ、個々の貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、個々の貯湯タン
クの沸き上げ設定が簡単であることを目的とする。
【0011】第1の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる温水
器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる温水
器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
【0012】第2の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯をより的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯
タンクの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
湯をより的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯
タンクの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
【0013】第3の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯を一層的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯
タンクの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
湯を一層的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯
タンクの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
【0014】第4の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定をより適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定をより適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
【0015】第5の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定を一層適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定を一層適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
【0016】第6の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定を更に適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定を更に適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御装置を得ることを目的とする。
【0017】第7の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる温水
器の沸き上げ制御方法を得ることを目的とする。
湯を的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニットの制
御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯タン
クの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる温水
器の沸き上げ制御方法を得ることを目的とする。
【0018】第8の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯をより的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯
タンクの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御方法を得ることを目的とする。
湯をより的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯
タンクの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御方法を得ることを目的とする。
【0019】第9の発明は、初期沸き上げ時から大量の
湯を一層的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯
タンクの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御方法を得ることを目的とする。
湯を一層的確に採湯でき、かつ、貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換する必要がなく、また、それぞれの貯湯
タンクの沸き上げ設定を適切・簡単に行うことができる
温水器の沸き上げ制御方法を得ることを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】第1の発明においては、
それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に連結された複数
の貯湯タンクを有する第1の温水器ユニットと、発熱体
が設けられた少なくとも一つの貯湯タンクを有する第2
の温水器ユニットとを備え、前記第1および第2の温水
器ユニットを接続するものにおいて、前記第1および第
2の温水器ユニットの接続の仕方に対応して前記第1お
よび第2の温水器ユニットの貯湯タンクの沸き上げを制
御するものである。
それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に連結された複数
の貯湯タンクを有する第1の温水器ユニットと、発熱体
が設けられた少なくとも一つの貯湯タンクを有する第2
の温水器ユニットとを備え、前記第1および第2の温水
器ユニットを接続するものにおいて、前記第1および第
2の温水器ユニットの接続の仕方に対応して前記第1お
よび第2の温水器ユニットの貯湯タンクの沸き上げを制
御するものである。
【0021】第2の発明においては、それぞれ発熱体が
設けられ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有
する第1の温水器ユニットと、それぞれ発熱体が設けら
れ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有する第
2の温水器ユニットとを備え、前記第1および第2の温
水器ユニットを接続するものにおいて、前記第1および
第2の温水器ユニットの接続の仕方に対応して前記第1
および第2の温水器ユニットの貯湯タンクの沸き上げを
制御するものである。
設けられ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有
する第1の温水器ユニットと、それぞれ発熱体が設けら
れ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有する第
2の温水器ユニットとを備え、前記第1および第2の温
水器ユニットを接続するものにおいて、前記第1および
第2の温水器ユニットの接続の仕方に対応して前記第1
および第2の温水器ユニットの貯湯タンクの沸き上げを
制御するものである。
【0022】第3の発明においては、複数の貯湯タンク
を内蔵し、その貯湯タンク個々に発熱体を設けてあり、
前記貯湯タンクが直列に連結された複数の貯湯式温水器
ユニットを備え、前記貯湯式温水器ユニットを接続した
場合に、貯湯式温水器ユニットの接続の仕方に対応して
接続されたすべての貯湯タンクの沸き上げを制御できる
ようにしたものである。
を内蔵し、その貯湯タンク個々に発熱体を設けてあり、
前記貯湯タンクが直列に連結された複数の貯湯式温水器
ユニットを備え、前記貯湯式温水器ユニットを接続した
場合に、貯湯式温水器ユニットの接続の仕方に対応して
接続されたすべての貯湯タンクの沸き上げを制御できる
ようにしたものである。
【0023】第4の発明においては、個々の温水器ユニ
ットの貯湯タンクの沸き上げを制御するそれぞれの温水
器ユニットの制御部を統合して制御する制御操作部を設
けたものである。
ットの貯湯タンクの沸き上げを制御するそれぞれの温水
器ユニットの制御部を統合して制御する制御操作部を設
けたものである。
【0024】第5の発明においては、接続されたすべて
の貯湯タンクの沸き上げ制御を操作できる制御操作部に
個々の貯湯タンクの沸き上げを制御できる手動運転モー
ドを設けたものである。
の貯湯タンクの沸き上げ制御を操作できる制御操作部に
個々の貯湯タンクの沸き上げを制御できる手動運転モー
ドを設けたものである。
【0025】第6の発明においては、接続されたすべて
の貯湯タンクの沸き上げ制御を操作できる制御操作部に
上記温水器単体の時の沸き上げを行う自動運転モードを
設けたものである。
の貯湯タンクの沸き上げ制御を操作できる制御操作部に
上記温水器単体の時の沸き上げを行う自動運転モードを
設けたものである。
【0026】第7の発明においては、それぞれ発熱体が
設けられ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有
する第1の温水器ユニットと、発熱体が設けられた少な
くとも一つの貯湯タンクを有する第2の温水器ユニット
とを備え、前記第1および第2の温水器ユニットを接続
するものにおいて、前記第1の温水器ユニットと第2の
温水器ユニットとを直列に接続した場合には、第2の温
水器ユニットよりも給湯口に近く接続された第1の温水
器ユニットの複数の貯湯タンクを優先的に沸き上げるよ
うにするとともに、前記第1の温水器ユニットと第2の
温水器ユニットとを並列に接続した場合には、それぞれ
の温水器ユニットの貯湯タンクのうち各温水器ユニット
の給湯口に近い貯湯タンクから沸き上げるようにしたも
のである。
設けられ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有
する第1の温水器ユニットと、発熱体が設けられた少な
くとも一つの貯湯タンクを有する第2の温水器ユニット
とを備え、前記第1および第2の温水器ユニットを接続
するものにおいて、前記第1の温水器ユニットと第2の
温水器ユニットとを直列に接続した場合には、第2の温
水器ユニットよりも給湯口に近く接続された第1の温水
器ユニットの複数の貯湯タンクを優先的に沸き上げるよ
うにするとともに、前記第1の温水器ユニットと第2の
温水器ユニットとを並列に接続した場合には、それぞれ
の温水器ユニットの貯湯タンクのうち各温水器ユニット
の給湯口に近い貯湯タンクから沸き上げるようにしたも
のである。
【0027】第8の発明においては、それぞれ発熱体が
設けられ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有
する第1の温水器ユニットと、それぞれ発熱体が設けら
れ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有する第
2の温水器ユニットとを備え、前記第1および第2の温
水器ユニットを接続するものにおいて、前記第1の温水
器ユニットと第2の温水器ユニットとを直列に接続した
場合には、第2の温水器ユニットよりも給湯口に近く接
続された第1の温水器ユニットの複数の貯湯タンクを優
先的に沸き上げるようにするとともに、前記第1の温水
器ユニットと第2の温水器ユニットとを並列に接続した
場合には、それぞれの温水器ユニットの貯湯タンクのう
ち各温水器ユニットの給湯口に近い貯湯タンクから沸き
上げるようにしたものである。
設けられ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有
する第1の温水器ユニットと、それぞれ発熱体が設けら
れ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有する第
2の温水器ユニットとを備え、前記第1および第2の温
水器ユニットを接続するものにおいて、前記第1の温水
器ユニットと第2の温水器ユニットとを直列に接続した
場合には、第2の温水器ユニットよりも給湯口に近く接
続された第1の温水器ユニットの複数の貯湯タンクを優
先的に沸き上げるようにするとともに、前記第1の温水
器ユニットと第2の温水器ユニットとを並列に接続した
場合には、それぞれの温水器ユニットの貯湯タンクのう
ち各温水器ユニットの給湯口に近い貯湯タンクから沸き
上げるようにしたものである。
【0028】第9の発明においては、それぞれ発熱体が
設けられ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有
する第1の温水器ユニットと、それぞれ発熱体が設けら
れ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有する第
2の温水器ユニットと、前記第1のおよび第2の温水器
ユニットを制御するための制御操作部とを備え、前記第
1および第2の温水器ユニットを接続し、これら温水器
ユニットを前記制御操作部によって制御するものにおい
て、前記第1の温水器ユニットと第2の温水器ユニット
とを直列に接続した場合には、第2の温水器ユニットよ
りも給湯口に近く接続された第1の温水器ユニットの複
数の貯湯タンクを前記制御操作部の手動モードによって
優先的に沸き上げるようにするとともに、前記第1の温
水器ユニットと第2の温水器ユニットとを並列に接続し
た場合には、それぞれの温水器ユニットの貯湯タンクの
うち各温水器ユニットの給湯口に近い貯湯タンクから前
記制御操作部の自動運転モードによって沸き上げるよう
にしたものである。
設けられ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有
する第1の温水器ユニットと、それぞれ発熱体が設けら
れ互いに直列に連結された複数の貯湯タンクを有する第
2の温水器ユニットと、前記第1のおよび第2の温水器
ユニットを制御するための制御操作部とを備え、前記第
1および第2の温水器ユニットを接続し、これら温水器
ユニットを前記制御操作部によって制御するものにおい
て、前記第1の温水器ユニットと第2の温水器ユニット
とを直列に接続した場合には、第2の温水器ユニットよ
りも給湯口に近く接続された第1の温水器ユニットの複
数の貯湯タンクを前記制御操作部の手動モードによって
優先的に沸き上げるようにするとともに、前記第1の温
水器ユニットと第2の温水器ユニットとを並列に接続し
た場合には、それぞれの温水器ユニットの貯湯タンクの
うち各温水器ユニットの給湯口に近い貯湯タンクから前
記制御操作部の自動運転モードによって沸き上げるよう
にしたものである。
【0029】この発明の実施の形態においては、次のよ
うな具体的手段を有する。 〔手段1〕 この発明は、個々の貯湯式温水器ユニット
の個々の貯湯タンクの沸き上げを個々の貯湯式温水器ユ
ニットの接続の仕方により制御できるものである。 〔手段2〕 また、個々の貯湯タンクの沸き上げを制御
する個々の貯湯式温水器ユニットの制御部を統合して制
御する制御操作部を設けたものである。 〔手段3〕 また、前記制御操作部に個々の貯湯タンク
の沸き上げを制御できる手動運転モードを設けたもので
ある。 〔手段4〕 また、前記制御操作部に個々の貯湯式温水
器単体の時の沸き上げを行う自動運転モードを設けたも
のである。
うな具体的手段を有する。 〔手段1〕 この発明は、個々の貯湯式温水器ユニット
の個々の貯湯タンクの沸き上げを個々の貯湯式温水器ユ
ニットの接続の仕方により制御できるものである。 〔手段2〕 また、個々の貯湯タンクの沸き上げを制御
する個々の貯湯式温水器ユニットの制御部を統合して制
御する制御操作部を設けたものである。 〔手段3〕 また、前記制御操作部に個々の貯湯タンク
の沸き上げを制御できる手動運転モードを設けたもので
ある。 〔手段4〕 また、前記制御操作部に個々の貯湯式温水
器単体の時の沸き上げを行う自動運転モードを設けたも
のである。
【0030】
実施の形態1.以下、この発明の実施の形態を図1〜図
4によって説明する。図1〜図4において、図5・図6
と同一符号は同一または相当部分を示している。
4によって説明する。図1〜図4において、図5・図6
と同一符号は同一または相当部分を示している。
【0031】図1・図2において、1は貯湯式温水器ユ
ニットA、2は貯湯式温水器ユニットB、3は給湯口
A、4は給水口A、5は貯湯タンクA、6は貯湯タンク
B、7は発熱体A、8は発熱体B、9は連結管A、10
は制御部A、11は給湯口B、12は給水口B、13は
貯湯タンクC、14は貯湯タンクD、15は発熱体C、
16は発熱体D、17は連結管B、18は制御部B、1
9は接続管A、20は制御操作部である。
ニットA、2は貯湯式温水器ユニットB、3は給湯口
A、4は給水口A、5は貯湯タンクA、6は貯湯タンク
B、7は発熱体A、8は発熱体B、9は連結管A、10
は制御部A、11は給湯口B、12は給水口B、13は
貯湯タンクC、14は貯湯タンクD、15は発熱体C、
16は発熱体D、17は連結管B、18は制御部B、1
9は接続管A、20は制御操作部である。
【0032】貯湯式温水器ユニットA:1には、給湯口
A:3および給水口A:4が設けられており、貯湯式温
水器ユニットB:2には給湯口B:11および給水口
B:12が設けられていて、貯湯式温水器ユニットA:
1と貯湯式温水器ユニットB:2は接続管A:19で直
列に接続されている。
A:3および給水口A:4が設けられており、貯湯式温
水器ユニットB:2には給湯口B:11および給水口
B:12が設けられていて、貯湯式温水器ユニットA:
1と貯湯式温水器ユニットB:2は接続管A:19で直
列に接続されている。
【0033】貯湯式温水器ユニットA:1は貯湯タンク
A:5と貯湯タンクB:6を内蔵しており、貯湯タンク
A:5には発熱体A:7が、貯湯タンクB:6には発熱
体B:8が取り付けてあり、貯湯タンクA:5と貯湯タ
ンクB:6は連結管A:9で直列に接続されている。ま
た、貯湯式温水器ユニットA:1は発熱体A:7と発熱
体B:8への通電を制御する制御部A:10を有してい
る。
A:5と貯湯タンクB:6を内蔵しており、貯湯タンク
A:5には発熱体A:7が、貯湯タンクB:6には発熱
体B:8が取り付けてあり、貯湯タンクA:5と貯湯タ
ンクB:6は連結管A:9で直列に接続されている。ま
た、貯湯式温水器ユニットA:1は発熱体A:7と発熱
体B:8への通電を制御する制御部A:10を有してい
る。
【0034】一方、貯湯式温水器ユニットB:2も貯湯
タンクC:13と貯湯タンクD:14を内蔵しており、
貯湯タンクC:13には発熱体C:15が、貯湯タンク
D:14には発熱体D:16が取り付けてあり、貯湯タ
ンクC:13と貯湯タンクD:14は連結管B:17で
直列に接続されている。また、貯湯式温水器ユニット
B:2は発熱体C:15と発熱体D:16への通電を制
御する制御部B:18を有している。20は、制御部
A:10と制御部B:18とを統合的に制御する制御操
作部である。
タンクC:13と貯湯タンクD:14を内蔵しており、
貯湯タンクC:13には発熱体C:15が、貯湯タンク
D:14には発熱体D:16が取り付けてあり、貯湯タ
ンクC:13と貯湯タンクD:14は連結管B:17で
直列に接続されている。また、貯湯式温水器ユニット
B:2は発熱体C:15と発熱体D:16への通電を制
御する制御部B:18を有している。20は、制御部
A:10と制御部B:18とを統合的に制御する制御操
作部である。
【0035】図3・図4において、1は貯湯式温水器ユ
ニットA、2は貯湯式温水器ユニットB、3は給湯口
A、4は給水口A、5は貯湯タンクA、6は貯湯タンク
B、7は発熱体A、8は発熱体B、9は連結管A、10
は制御部A、11は給湯口B、12は給水口B、13は
貯湯タンクC、14は貯湯タンクD、15は発熱体C、
16は発熱体D、17は連結管B、18は制御部B、2
0は制御操作部、21は接続管Bである。
ニットA、2は貯湯式温水器ユニットB、3は給湯口
A、4は給水口A、5は貯湯タンクA、6は貯湯タンク
B、7は発熱体A、8は発熱体B、9は連結管A、10
は制御部A、11は給湯口B、12は給水口B、13は
貯湯タンクC、14は貯湯タンクD、15は発熱体C、
16は発熱体D、17は連結管B、18は制御部B、2
0は制御操作部、21は接続管Bである。
【0036】貯湯式温水器ユニットA:1には、給湯口
A:3および給水口A:4が設けられており、貯湯式温
水器ユニットB:2には給湯口B:11および給水口
B:12が設けられていて、貯湯式温水器ユニットA:
1と貯湯式温水器ユニットB:2とは接続管A:21で
並列に接続されている。
A:3および給水口A:4が設けられており、貯湯式温
水器ユニットB:2には給湯口B:11および給水口
B:12が設けられていて、貯湯式温水器ユニットA:
1と貯湯式温水器ユニットB:2とは接続管A:21で
並列に接続されている。
【0037】貯湯式温水器ユニットA:1は貯湯タンク
A:5と貯湯タンクB:6を内蔵しており、貯湯タンク
A:5には発熱体A:7が、貯湯タンクB:6には発熱
体B:8が取り付けてあり、貯湯タンクA:5と貯湯タ
ンクB:6は連結管A:9で直列に接続されている。ま
た、貯湯式温水器ユニットA:1は発熱体A:7と発熱
体B:8への通電を制御する制御部A:10を有してい
る。
A:5と貯湯タンクB:6を内蔵しており、貯湯タンク
A:5には発熱体A:7が、貯湯タンクB:6には発熱
体B:8が取り付けてあり、貯湯タンクA:5と貯湯タ
ンクB:6は連結管A:9で直列に接続されている。ま
た、貯湯式温水器ユニットA:1は発熱体A:7と発熱
体B:8への通電を制御する制御部A:10を有してい
る。
【0038】一方、貯湯式温水器ユニットB:2も貯湯
タンクC:13と貯湯タンクD:14を内蔵しており、
貯湯タンクC:13には発熱体C:15が、貯湯タンク
D:14には発熱体D:16が取り付けてあり、貯湯タ
ンクC:13と貯湯タンクD:14は連結管B:17で
直列に接続されている。また、貯湯式温水器ユニット
B:2は発熱体C:15と発熱体D:16への通電を制
御する制御部B:18を有している。20は、制御部
A:10と制御部B:18とを統合的に制御する制御操
作部である。
タンクC:13と貯湯タンクD:14を内蔵しており、
貯湯タンクC:13には発熱体C:15が、貯湯タンク
D:14には発熱体D:16が取り付けてあり、貯湯タ
ンクC:13と貯湯タンクD:14は連結管B:17で
直列に接続されている。また、貯湯式温水器ユニット
B:2は発熱体C:15と発熱体D:16への通電を制
御する制御部B:18を有している。20は、制御部
A:10と制御部B:18とを統合的に制御する制御操
作部である。
【0039】図1・図2が貯湯式温水器ユニットA:1
と貯湯式温水器ユニットB:2を直列接続した場合であ
る。図3・図4が貯湯式温水器ユニットA:1と貯湯式
温水器ユニットB:2を並列接続した場合であり、接続
管B:21で接続されている。
と貯湯式温水器ユニットB:2を直列接続した場合であ
る。図3・図4が貯湯式温水器ユニットA:1と貯湯式
温水器ユニットB:2を並列接続した場合であり、接続
管B:21で接続されている。
【0040】個々の貯湯式温水器ユニットの制御部A:
10と制御部B:18とを統合して制御する制御操作部
20が設けられている。個々の貯湯式温水器ユニットの
制御部A:10とB:18の個々の貯湯タンクの沸き上
げ制御機能は、制御操作部20を制御部A:10とB:
18と接続することで、制御操作部20の沸き上げ制御
機能として統合される。このように、制御操作部20の
沸き上げ制御機能は、貯湯式温水器ユニットの制御部
A:10とB:18との沸き上げ制御機能を含め統合的
に発揮され、統合的な沸き上げ制御機能が実現できる。
制御操作部20には、個々の貯湯タンクの沸き上げを制
御する手動運転モードと、貯湯式温水器ユニット単体の
ときの沸き上げを行う自動運転モードとが設けてある。
10と制御部B:18とを統合して制御する制御操作部
20が設けられている。個々の貯湯式温水器ユニットの
制御部A:10とB:18の個々の貯湯タンクの沸き上
げ制御機能は、制御操作部20を制御部A:10とB:
18と接続することで、制御操作部20の沸き上げ制御
機能として統合される。このように、制御操作部20の
沸き上げ制御機能は、貯湯式温水器ユニットの制御部
A:10とB:18との沸き上げ制御機能を含め統合的
に発揮され、統合的な沸き上げ制御機能が実現できる。
制御操作部20には、個々の貯湯タンクの沸き上げを制
御する手動運転モードと、貯湯式温水器ユニット単体の
ときの沸き上げを行う自動運転モードとが設けてある。
【0041】この実施の形態においては、図1・図2の
ように接続管A:19で直列接続した場合には、発熱体
A:7及び発熱体B:8に通電し貯湯タンクA:5及び
貯湯タンクB:6から沸き上げるようにして、制御操作
部20の手動運転モードによって設定できる。
ように接続管A:19で直列接続した場合には、発熱体
A:7及び発熱体B:8に通電し貯湯タンクA:5及び
貯湯タンクB:6から沸き上げるようにして、制御操作
部20の手動運転モードによって設定できる。
【0042】より具体的に述べれば、次の通りである。
図1・図2のように、貯湯式温水器ユニットA:1と貯
湯式温水器ユニットB:2とを接続管A:19で直列接
続した場合には、給湯口A:3に近い貯湯式温水器ユニ
ットA:1の貯湯タンクA:5および貯湯タンクB:6
に設けられた発熱体A:7および発熱体B:8に通電
し、貯湯タンクA:5および貯湯タンクB:6から沸き
上げるように、制御操作部20によって制御される。こ
の沸き上げ制御は、制御操作部20における手動運転モ
ードによって設定されるのである。
図1・図2のように、貯湯式温水器ユニットA:1と貯
湯式温水器ユニットB:2とを接続管A:19で直列接
続した場合には、給湯口A:3に近い貯湯式温水器ユニ
ットA:1の貯湯タンクA:5および貯湯タンクB:6
に設けられた発熱体A:7および発熱体B:8に通電
し、貯湯タンクA:5および貯湯タンクB:6から沸き
上げるように、制御操作部20によって制御される。こ
の沸き上げ制御は、制御操作部20における手動運転モ
ードによって設定されるのである。
【0043】図2は、貯湯式温水器ユニットA:1と貯
湯式温水器ユニットB:2を直列接続したときの沸き上
げ初期における状態図で、貯湯式温水器ユニットA:1
において、貯湯タンクA:5および貯湯タンクB:6が
沸き上げられる。したがって、この貯湯式温水器ユニッ
トA:1および貯湯式温水器ユニットB:2の沸き上げ
初期においては、貯湯タンクA:5は「湯」・貯湯タン
クC:6は「湯」、そして、貯湯タンクC:13は
「水」・貯湯タンクD:14は「水」の状態になる。こ
の沸き上げ初期においては、貯湯タンクA:5および貯
湯タンクC:6の湯が給湯口3を介して供給される。
湯式温水器ユニットB:2を直列接続したときの沸き上
げ初期における状態図で、貯湯式温水器ユニットA:1
において、貯湯タンクA:5および貯湯タンクB:6が
沸き上げられる。したがって、この貯湯式温水器ユニッ
トA:1および貯湯式温水器ユニットB:2の沸き上げ
初期においては、貯湯タンクA:5は「湯」・貯湯タン
クC:6は「湯」、そして、貯湯タンクC:13は
「水」・貯湯タンクD:14は「水」の状態になる。こ
の沸き上げ初期においては、貯湯タンクA:5および貯
湯タンクC:6の湯が給湯口3を介して供給される。
【0044】また、図3・図4のように接続管B:21
で、並列接続した場合には、発熱体A:7および発熱体
C:15に通電し、貯湯タンクA:5及び貯湯タンク
C:13から沸き上げるように、制御操作部20の自動
運転モードによって貯湯式温水器ユニット単体のときの
沸き上げを行うように設定できるので、個々の貯湯式温
水器の接続の仕方に対応して、初期沸き上げ時にも大量
の湯を採湯できる。
で、並列接続した場合には、発熱体A:7および発熱体
C:15に通電し、貯湯タンクA:5及び貯湯タンク
C:13から沸き上げるように、制御操作部20の自動
運転モードによって貯湯式温水器ユニット単体のときの
沸き上げを行うように設定できるので、個々の貯湯式温
水器の接続の仕方に対応して、初期沸き上げ時にも大量
の湯を採湯できる。
【0045】より具体的に述べれば、次の通りである。
図3・図4のように、貯湯式温水器ユニットA:1と貯
湯式温水器ユニットB:2とを、接続管B:21で、た
がいに並列接続した場合には、貯湯式温水器ユニット
A:1および貯湯式温水器ユニットB:2にそれぞれ配
備された貯湯タンクA:5および貯湯タンクC:13に
それぞれ設けられた発熱体A:7および発熱体C:15
に通電し、貯湯式温水器ユニットA:1および貯湯式温
水器ユニットB:2において給湯口A:3および給湯口
B:11に近い貯湯タンクA:5および貯湯タンクC:
13から沸き上げるように、制御操作部20によって沸
き上げ制御される。
図3・図4のように、貯湯式温水器ユニットA:1と貯
湯式温水器ユニットB:2とを、接続管B:21で、た
がいに並列接続した場合には、貯湯式温水器ユニット
A:1および貯湯式温水器ユニットB:2にそれぞれ配
備された貯湯タンクA:5および貯湯タンクC:13に
それぞれ設けられた発熱体A:7および発熱体C:15
に通電し、貯湯式温水器ユニットA:1および貯湯式温
水器ユニットB:2において給湯口A:3および給湯口
B:11に近い貯湯タンクA:5および貯湯タンクC:
13から沸き上げるように、制御操作部20によって沸
き上げ制御される。
【0046】図4は、貯湯式温水器ユニットA:1と貯
湯式温水器ユニットB:2とを並列接続したときの沸き
上げ初期における状態図で、貯湯式温水器ユニットA:
1および貯湯式温水器ユニットB:2において、貯湯タ
ンクA:5および貯湯タンクC:13が沸き上げられ
る。したがって、この貯湯式温水器ユニットA:1およ
び貯湯式温水器ユニットB:2の沸き上げ初期において
は、貯湯タンクA:5は「湯」・貯湯タンクC:6は
「水」、そして、貯湯タンクC:13は「湯」・貯湯タ
ンクD:14は「水」の状態になる。この沸き上げ初期
においては、貯湯タンクA:5および貯湯タンクC:1
3の湯が給湯口3および給湯口11を介して供給され
る。
湯式温水器ユニットB:2とを並列接続したときの沸き
上げ初期における状態図で、貯湯式温水器ユニットA:
1および貯湯式温水器ユニットB:2において、貯湯タ
ンクA:5および貯湯タンクC:13が沸き上げられ
る。したがって、この貯湯式温水器ユニットA:1およ
び貯湯式温水器ユニットB:2の沸き上げ初期において
は、貯湯タンクA:5は「湯」・貯湯タンクC:6は
「水」、そして、貯湯タンクC:13は「湯」・貯湯タ
ンクD:14は「水」の状態になる。この沸き上げ初期
においては、貯湯タンクA:5および貯湯タンクC:1
3の湯が給湯口3および給湯口11を介して供給され
る。
【0047】この沸き上げ制御は、制御操作部20の自
動運転モードによって貯湯式温水器ユニット単体のとき
の沸き上げを行うように設定できるので、個々の貯湯式
温水器の接続の仕方に対応して、初期沸き上げ時にも大
量の湯を採湯できるのである。
動運転モードによって貯湯式温水器ユニット単体のとき
の沸き上げを行うように設定できるので、個々の貯湯式
温水器の接続の仕方に対応して、初期沸き上げ時にも大
量の湯を採湯できるのである。
【0048】また、制御操作部20により個々の貯湯タ
ンクの沸き上げを制御できるので、個々の貯湯式温水器
の制御部10および制御部18を交換する必要はない。
ンクの沸き上げを制御できるので、個々の貯湯式温水器
の制御部10および制御部18を交換する必要はない。
【0049】この発明の実施の形態によれば、個々の貯
湯式温水器ユニットの接続の仕方に対応した、個々の貯
湯タンクの沸き上げを制御できるので、初期沸き上げ時
から大量の湯を採湯できる。
湯式温水器ユニットの接続の仕方に対応した、個々の貯
湯タンクの沸き上げを制御できるので、初期沸き上げ時
から大量の湯を採湯できる。
【0050】また、この発明の実施の形態によれば、個
々の貯湯式温水器ユニットの制御部を統合して制御する
制御操作部を設けたので、個々の貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換することなく、個々の貯湯タンクの沸き
上げを制御できる。
々の貯湯式温水器ユニットの制御部を統合して制御する
制御操作部を設けたので、個々の貯湯式温水器ユニット
の制御部を交換することなく、個々の貯湯タンクの沸き
上げを制御できる。
【0051】更に、この発明の実施の形態によれば、制
御操作部に手動運転モードと自動運転モードを設けてい
るので、個々の貯湯タンクの沸き上げ設定が簡単であ
る。
御操作部に手動運転モードと自動運転モードを設けてい
るので、個々の貯湯タンクの沸き上げ設定が簡単であ
る。
【図1】 この発明の実施の一形態を示す貯湯式温水器
の直列接続構成図である。
の直列接続構成図である。
【図2】 この発明の実施の一形態を示す直列接続した
貯湯式温水器の初期沸き上げ状態図である。
貯湯式温水器の初期沸き上げ状態図である。
【図3】 この発明の実施の一形態例を示す貯湯式温水
器の並列接続構成図である。
器の並列接続構成図である。
【図4】 この発明の実施の一形態を示す並列接続した
貯湯式温水器の初期沸き上げ状態図である。
貯湯式温水器の初期沸き上げ状態図である。
【図5】 従来の貯湯式温水器を示す直列接続構成図で
ある。
ある。
【図6】 従来の直列接続した貯湯式温水器の初期沸き
上げ状態図である。
上げ状態図である。
1 貯湯式温水器ユニットA、2 貯湯式温水器ユニッ
トB、3 給湯口A、4 給水口A、5 貯湯タンク
A、6 貯湯タンクB、7 発熱体A、8 発熱体B、
9 連結管A、10 制御部A、11 給湯口B、12
給水口B、13貯湯タンクC、14 貯湯タンクD、
15 発熱体C、16 発熱体D、17連結管B、18
制御部B、19 接続管A、20 制御操作部、21
接続管B。
トB、3 給湯口A、4 給水口A、5 貯湯タンク
A、6 貯湯タンクB、7 発熱体A、8 発熱体B、
9 連結管A、10 制御部A、11 給湯口B、12
給水口B、13貯湯タンクC、14 貯湯タンクD、
15 発熱体C、16 発熱体D、17連結管B、18
制御部B、19 接続管A、20 制御操作部、21
接続管B。
Claims (9)
- 【請求項1】 それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に
連結された複数の貯湯タンクを有する第1の温水器ユニ
ットと、発熱体が設けられた少なくとも一つの貯湯タン
クを有する第2の温水器ユニットとを備え、前記第1お
よび第2の温水器ユニットを接続するものにおいて、前
記第1および第2の温水器ユニットの接続の仕方に対応
して前記第1および第2の温水器ユニットの貯湯タンク
の沸き上げを制御することを特徴とする温水器の沸き上
げ制御装置。 - 【請求項2】 それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に
連結された複数の貯湯タンクを有する第1の温水器ユニ
ットと、それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に連結さ
れた複数の貯湯タンクを有する第2の温水器ユニットと
を備え、前記第1および第2の温水器ユニットを接続す
るものにおいて、前記第1および第2の温水器ユニット
の接続の仕方に対応して前記第1および第2の温水器ユ
ニットの貯湯タンクの沸き上げを制御することを特徴と
する温水器の沸き上げ制御装置。 - 【請求項3】 複数の貯湯タンクを内蔵し、その貯湯タ
ンク個々に発熱体を設けてあり、前記貯湯タンクが直列
に連結された複数の貯湯式温水器ユニットを備え、前記
貯湯式温水器ユニットを接続した場合に、貯湯式温水器
ユニットの接続の仕方に対応して接続された全ての貯湯
タンクの沸き上げを制御できるようにしたことを特徴と
する温水器の沸き上げ制御装置。 - 【請求項4】 個々の温水器ユニットの貯湯タンクの沸
き上げを制御するそれぞれの温水器ユニットの制御部を
統合して制御する制御操作部を設けたことを特徴とする
請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の温水器の沸
き上げ制御装置。 - 【請求項5】 接続された全ての貯湯タンクの沸き上げ
制御を操作できる制御操作部に、個々の貯湯タンクの沸
き上げを制御できる手動運転モードを設けたことを特徴
とする請求項4に記載の温水器の沸き上げ制御装置。 - 【請求項6】 接続された全ての貯湯タンクの沸き上げ
制御を操作できる制御操作部に前記温水器ユニット単体
のときの沸き上げを行う自動運転モードを設けたことを
特徴とする請求項4に記載の電気温水器の沸き上げ制御
装置。 - 【請求項7】 それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に
連結された複数の貯湯タンクを有する第1の温水器ユニ
ットと、発熱体が設けられた少なくとも一つの貯湯タン
クを有する第2の温水器ユニットとを備え、前記第1お
よび第2の温水器ユニットを接続するものにおいて、前
記第1の温水器ユニットと第2の温水器ユニットとを直
列に接続した場合には、第2の温水器ユニットよりも給
湯口に近く接続された第1の温水器ユニットの複数の貯
湯タンクを優先的に沸き上げるようにするとともに、前
記第1の温水器ユニットと第2の温水器ユニットとを並
列に接続した場合には、それぞれの温水器ユニットの貯
湯タンクのうち各温水器ユニットの給湯口に近い貯湯タ
ンクから沸き上げるようにしたことを特徴とする温水器
の沸き上げ制御方法。 - 【請求項8】 それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に
連結された複数の貯湯タンクを有する第1の温水器ユニ
ットと、それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に連結さ
れた複数の貯湯タンクを有する第2の温水器ユニットと
を備え、前記第1および第2の温水器ユニットを接続す
るものにおいて、前記第1の温水器ユニットと第2の温
水器ユニットとを直列に接続した場合には、第2の温水
器ユニットよりも給湯口に近く接続された第1の温水器
ユニットの複数の貯湯タンクを優先的に沸き上げるよう
にするとともに、前記第1の温水器ユニットと第2の温
水器ユニットとを並列に接続した場合には、それぞれの
温水器ユニットの貯湯タンクのうち各温水器ユニットの
給湯口に近い貯湯タンクから沸き上げるようにしたこと
を特徴とする温水器の沸き上げ制御方法。 - 【請求項9】 それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に
連結された複数の貯湯タンクを有する第1の温水器ユニ
ットと、それぞれ発熱体が設けられ互いに直列に連結さ
れた複数の貯湯タンクを有する第2の温水器ユニット
と、前記第1のおよび第2の温水器ユニットを制御する
ための制御操作部とを備え、前記第1および第2の温水
器ユニットを接続し、これら温水器ユニットを前記制御
操作部によって制御するものにおいて、前記第1の温水
器ユニットと第2の温水器ユニットとを直列に接続した
場合には、第2の温水器ユニットよりも給湯口に近く接
続された第1の温水器ユニットの複数の貯湯タンクを前
記制御操作部の手動モードによって優先的に沸き上げる
ようにするとともに、前記第1の温水器ユニットと第2
の温水器ユニットとを並列に接続した場合には、それぞ
れの温水器ユニットの貯湯タンクのうち各温水器ユニッ
トの給湯口に近い貯湯タンクから前記制御操作部の自動
運転モードによって沸き上げるようにしたことを特徴と
する温水器の沸き上げ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1422896A JPH09210464A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 温水器の沸き上げ制御装置および沸き上げ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1422896A JPH09210464A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 温水器の沸き上げ制御装置および沸き上げ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210464A true JPH09210464A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11855222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1422896A Pending JPH09210464A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 温水器の沸き上げ制御装置および沸き上げ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210464A (ja) |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP1422896A patent/JPH09210464A/ja active Pending
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