JPH09210511A - 吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽気装置 - Google Patents
吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽気装置Info
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- JPH09210511A JPH09210511A JP2073396A JP2073396A JPH09210511A JP H09210511 A JPH09210511 A JP H09210511A JP 2073396 A JP2073396 A JP 2073396A JP 2073396 A JP2073396 A JP 2073396A JP H09210511 A JPH09210511 A JP H09210511A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アンモニアガスを処理する処理装置を必要と
しない吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽気装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 吸収式冷凍装置の吸収器1内にて発生す
る不凝縮性ガスである水素ガスを抽気する抽気装置であ
って、吸収器1にガス接続管12を介して接続された第1
ガス貯溜タンク11と、この第1ガス貯溜タンク11内の上
部に配置された液分散管13と、この液分散管13に吸収器
1から再生器に移送される濃吸収液の一部を供給する液
供給管14と、この液供給管14途中に介装された冷却器15
と、第1ガス貯溜タンク11内に溜った希吸収液を吸収器
1に戻すための戻し管16と、第1ガス貯溜タンク11の上
部に設けられた第2ガス貯溜タンク18に接続されたガス
抜出管21とから構成したものである。
しない吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽気装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 吸収式冷凍装置の吸収器1内にて発生す
る不凝縮性ガスである水素ガスを抽気する抽気装置であ
って、吸収器1にガス接続管12を介して接続された第1
ガス貯溜タンク11と、この第1ガス貯溜タンク11内の上
部に配置された液分散管13と、この液分散管13に吸収器
1から再生器に移送される濃吸収液の一部を供給する液
供給管14と、この液供給管14途中に介装された冷却器15
と、第1ガス貯溜タンク11内に溜った希吸収液を吸収器
1に戻すための戻し管16と、第1ガス貯溜タンク11の上
部に設けられた第2ガス貯溜タンク18に接続されたガス
抜出管21とから構成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸収式熱源装置に
おける不凝縮性ガスの抽気装置に関するものである。
おける不凝縮性ガスの抽気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、吸収式熱源装置には、冷媒液を
蒸発させる蒸発器と、この蒸発器で蒸発された冷媒蒸気
を吸収液に吸収する吸収器と、この吸収器で冷媒蒸気を
吸収して濃度が濃くなった濃吸収液を加熱して冷媒蒸気
を分離するとともに希吸収液を得る再生器と、この再生
器で分離された冷媒蒸気を凝縮させて冷媒液を得る凝縮
器が具備されている。
蒸発させる蒸発器と、この蒸発器で蒸発された冷媒蒸気
を吸収液に吸収する吸収器と、この吸収器で冷媒蒸気を
吸収して濃度が濃くなった濃吸収液を加熱して冷媒蒸気
を分離するとともに希吸収液を得る再生器と、この再生
器で分離された冷媒蒸気を凝縮させて冷媒液を得る凝縮
器が具備されている。
【0003】ところで、この吸収式熱源装置の吸収液と
しては、臭化リチウム水溶液またはアンモニア水溶液が
使用されており、このため、水の水酸化イオンと鉄製管
壁の鉄分とが反応して酸化鉄が生成する。
しては、臭化リチウム水溶液またはアンモニア水溶液が
使用されており、このため、水の水酸化イオンと鉄製管
壁の鉄分とが反応して酸化鉄が生成する。
【0004】したがって、吸収液の移動系内で、特に吸
収器内で水素イオンが増加し、不凝縮性ガスである水素
ガスが徐々に溜ってしまうという問題があり、このた
め、この不凝縮性ガスである水素ガスを抽気するための
抽気装置が具備されていた。
収器内で水素イオンが増加し、不凝縮性ガスである水素
ガスが徐々に溜ってしまうという問題があり、このた
め、この不凝縮性ガスである水素ガスを抽気するための
抽気装置が具備されていた。
【0005】従来、この抽気装置は、図2に示すよう
に、ガス貯溜タンク61と、このガス貯溜タンク61内
に配置されるとともにガス排出管62を介して吸収器5
1内の不凝縮性ガスである水素ガスを吸引するエジェク
タ63と、上記ガス貯溜タンク61の上部に接続される
とともに途中に電磁弁64および真空ポンプ65が設け
られたガス抜出管66とから構成されており、またエジ
ェクタ63を駆動するための液体としては、吸収器51
から再生器(図示せず)に移送される濃吸収液が使用さ
れる。すなわち、途中に溶液ポンプ52を有して吸収器
51から再生器に濃吸収液を移送する濃吸収液移送管5
3の途中とエジェクタ63とが分岐管54により接続さ
れている。なお、ガス貯溜タンク61内の溜ったアンモ
ニア水溶液は、戻し管55により吸収器51内に戻され
る。
に、ガス貯溜タンク61と、このガス貯溜タンク61内
に配置されるとともにガス排出管62を介して吸収器5
1内の不凝縮性ガスである水素ガスを吸引するエジェク
タ63と、上記ガス貯溜タンク61の上部に接続される
とともに途中に電磁弁64および真空ポンプ65が設け
られたガス抜出管66とから構成されており、またエジ
ェクタ63を駆動するための液体としては、吸収器51
から再生器(図示せず)に移送される濃吸収液が使用さ
れる。すなわち、途中に溶液ポンプ52を有して吸収器
51から再生器に濃吸収液を移送する濃吸収液移送管5
3の途中とエジェクタ63とが分岐管54により接続さ
れている。なお、ガス貯溜タンク61内の溜ったアンモ
ニア水溶液は、戻し管55により吸収器51内に戻され
る。
【0006】したがって、吸収器51内の水素ガスを抽
気する場合、溶液ポンプ52により移送される濃吸収液
を分岐管54を介してエジェクタ63に供給することに
より、吸収器51内の水素ガスを、一旦、ガス貯留タン
ク61内に導く。ここで、水素ガスと一緒に導かれたア
ンモニア水が分離されて下方に溜められる。この状態
で、電磁弁64が開かれて真空ポンプ65を駆動して、
ガス抜出管66からガス貯溜タンク61内の水素ガスが
外部に放出されていた。
気する場合、溶液ポンプ52により移送される濃吸収液
を分岐管54を介してエジェクタ63に供給することに
より、吸収器51内の水素ガスを、一旦、ガス貯留タン
ク61内に導く。ここで、水素ガスと一緒に導かれたア
ンモニア水が分離されて下方に溜められる。この状態
で、電磁弁64が開かれて真空ポンプ65を駆動して、
ガス抜出管66からガス貯溜タンク61内の水素ガスが
外部に放出されていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の抽気装置に
よると、ガス貯溜タンク61内から水素ガスを抜き出す
際に、どうしてもアンモニアガス(アンモニア蒸気)も
一緒に抜き出されるため、アンモニアガスを処理しなけ
ればならず、処理装置を必要とする問題があった。
よると、ガス貯溜タンク61内から水素ガスを抜き出す
際に、どうしてもアンモニアガス(アンモニア蒸気)も
一緒に抜き出されるため、アンモニアガスを処理しなけ
ればならず、処理装置を必要とする問題があった。
【0008】そこで、本発明は、アンモニアガスを処理
する処理装置を必要としない吸収式熱源装置における不
凝縮性ガスの抽気装置を提供することを目的とする。
する処理装置を必要としない吸収式熱源装置における不
凝縮性ガスの抽気装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽
気装置は、吸収器、蒸発器、凝縮器、再生器を有すると
ともに吸収液としてアンモニア水溶液を使用する吸収式
熱源装置の上記吸収器内にて発生する不凝縮性ガスを抽
気する抽気装置であって、上記吸収器にガス接続管を介
して接続されたガス貯溜タンクと、このガス貯溜タンク
内の上部に配置された液分散管と、この液分散管に上記
吸収器から再生器に移送される濃吸収液の一部を供給す
る液供給管と、この液供給管途中に介装された冷却器
と、上記ガス貯溜タンク内に溜った濃吸収液を吸収器に
戻すための戻し管と、上記ガス貯溜タンクの上部に接続
されたガス抜出管とから構成したものである。
め、本発明の吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽
気装置は、吸収器、蒸発器、凝縮器、再生器を有すると
ともに吸収液としてアンモニア水溶液を使用する吸収式
熱源装置の上記吸収器内にて発生する不凝縮性ガスを抽
気する抽気装置であって、上記吸収器にガス接続管を介
して接続されたガス貯溜タンクと、このガス貯溜タンク
内の上部に配置された液分散管と、この液分散管に上記
吸収器から再生器に移送される濃吸収液の一部を供給す
る液供給管と、この液供給管途中に介装された冷却器
と、上記ガス貯溜タンク内に溜った濃吸収液を吸収器に
戻すための戻し管と、上記ガス貯溜タンクの上部に接続
されたガス抜出管とから構成したものである。
【0010】上記の構成によると、ガス貯溜タンク内の
上部に配置された液分散管より濃吸収液を分散落下させ
るようにしたので、吸収器からガス貯溜タンク内に排出
されたガス中に含まれるアンモニアガスが濃吸収液に吸
収される。このため、ガス貯溜タンクから不凝縮性ガス
を抜き出す際に、アンモニアガスは殆ど含まれない。
上部に配置された液分散管より濃吸収液を分散落下させ
るようにしたので、吸収器からガス貯溜タンク内に排出
されたガス中に含まれるアンモニアガスが濃吸収液に吸
収される。このため、ガス貯溜タンクから不凝縮性ガス
を抜き出す際に、アンモニアガスは殆ど含まれない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態におけ
る抽気装置を、図面に基づき説明する。本実施の形態に
おける抽気装置は、吸収式冷凍機(吸収式熱源装置の一
例)に具備されるものについて説明する。
る抽気装置を、図面に基づき説明する。本実施の形態に
おける抽気装置は、吸収式冷凍機(吸収式熱源装置の一
例)に具備されるものについて説明する。
【0012】なお、吸収式冷凍機には、冷媒液(例えば
アンモニア)を蒸発させる蒸発器と、この蒸発器で蒸発
された冷媒蒸気(アンモニア蒸気)を吸収液に吸収する
吸収器と、この吸収器で冷媒蒸気を吸収して濃度が濃く
なった濃吸収液を加熱して冷媒蒸気を分離して濃度の薄
い希吸収液を得るための再生器と、この再生器で分離さ
れた冷媒蒸気を凝縮させて冷媒液を得る凝縮器とが具備
され、蒸発器における気化熱により、被冷却流体を冷却
するようにしたものである。なお、加熱源として使用す
る場合には、吸収器および凝縮器の熱が利用される。
アンモニア)を蒸発させる蒸発器と、この蒸発器で蒸発
された冷媒蒸気(アンモニア蒸気)を吸収液に吸収する
吸収器と、この吸収器で冷媒蒸気を吸収して濃度が濃く
なった濃吸収液を加熱して冷媒蒸気を分離して濃度の薄
い希吸収液を得るための再生器と、この再生器で分離さ
れた冷媒蒸気を凝縮させて冷媒液を得る凝縮器とが具備
され、蒸発器における気化熱により、被冷却流体を冷却
するようにしたものである。なお、加熱源として使用す
る場合には、吸収器および凝縮器の熱が利用される。
【0013】そして、この吸収式冷凍機には、例えば吸
収器内で発生した不凝縮性ガスすなわち水素ガスを、抽
気するための抽気装置が具備されている。この抽気装置
は、図1に示すように、吸収器1にガス接続管12を介
して接続された第1ガス貯溜タンク11と、この第1ガ
ス貯溜タンク11内の上部に配置されて液体を分散落下
させるための液分散管13と、一端部が吸収器1内の濃
吸収液を再生器に移送する濃吸収液移送管2の途中に接
続されるとともに他端部がこの液分散管13に接続され
た液供給管14と、この液供給管14の途中に介装され
てブラインにより濃吸収液を冷却するための冷却器15
と、上記第1ガス貯溜タンク11内に溜った液体すなわ
ち濃吸収液を吸収器1に戻すための戻し管16と、上記
第1ガス貯溜タンク11の上部にガス接続管17を介し
て接続された第2ガス貯溜タンク18と、この第2ガス
貯溜タンク18に接続されるとともに途中に電磁弁19
および真空ポンプ20が設けられたガス抜出管21とか
ら構成されている。なお、3は濃吸収液移送管2の途中
に介装された溶液ポンプである。
収器内で発生した不凝縮性ガスすなわち水素ガスを、抽
気するための抽気装置が具備されている。この抽気装置
は、図1に示すように、吸収器1にガス接続管12を介
して接続された第1ガス貯溜タンク11と、この第1ガ
ス貯溜タンク11内の上部に配置されて液体を分散落下
させるための液分散管13と、一端部が吸収器1内の濃
吸収液を再生器に移送する濃吸収液移送管2の途中に接
続されるとともに他端部がこの液分散管13に接続され
た液供給管14と、この液供給管14の途中に介装され
てブラインにより濃吸収液を冷却するための冷却器15
と、上記第1ガス貯溜タンク11内に溜った液体すなわ
ち濃吸収液を吸収器1に戻すための戻し管16と、上記
第1ガス貯溜タンク11の上部にガス接続管17を介し
て接続された第2ガス貯溜タンク18と、この第2ガス
貯溜タンク18に接続されるとともに途中に電磁弁19
および真空ポンプ20が設けられたガス抜出管21とか
ら構成されている。なお、3は濃吸収液移送管2の途中
に介装された溶液ポンプである。
【0014】上記構成において、吸収器1内で発生した
不凝縮性ガスである水素ガスは、ガス接続管12を介し
て第1ガス貯溜タンク11内に導かれる。この第1ガス
貯溜タンク11内では、液分散管13より、冷却器15
で冷却された濃吸収液が分散落下され、水素ガスと一緒
に導かれたアンモニアガス(アンモニア蒸気)がこの濃
吸収液に吸収されて、その下部に溜ることになる。すな
わち、第1ガス貯溜タンク11内のアンモニアガスが吸
収除去されることになる。
不凝縮性ガスである水素ガスは、ガス接続管12を介し
て第1ガス貯溜タンク11内に導かれる。この第1ガス
貯溜タンク11内では、液分散管13より、冷却器15
で冷却された濃吸収液が分散落下され、水素ガスと一緒
に導かれたアンモニアガス(アンモニア蒸気)がこの濃
吸収液に吸収されて、その下部に溜ることになる。すな
わち、第1ガス貯溜タンク11内のアンモニアガスが吸
収除去されることになる。
【0015】そして、第1ガス貯溜タンク11内でアン
モニアガスが吸収された水素ガスは、第2ガス貯溜タン
ク18内に移動する。この状態で、電磁弁19を開くと
ともに真空ポンプ20を駆動すれば、第2ガス貯溜タン
ク18内に移動した水素ガスは、ガス抜出管21より外
部に放出される。
モニアガスが吸収された水素ガスは、第2ガス貯溜タン
ク18内に移動する。この状態で、電磁弁19を開くと
ともに真空ポンプ20を駆動すれば、第2ガス貯溜タン
ク18内に移動した水素ガスは、ガス抜出管21より外
部に放出される。
【0016】すなわち、従来のように、アンモニアガス
が外部に殆ど放出されることが無くなるので、アンモニ
アガスの処理装置などを必要としない。また、第1ガス
貯溜タンク11内にて濃吸収液を分散落下させることに
より、ガス接続管12を介して、吸収器1内のガスを吸
引するようにしているので、従来のように、ガス吸引用
のエジェクタを必要とせず、したがって装置の構成を簡
単にし得るとともに、製造コストの低減化を図ることが
できる。
が外部に殆ど放出されることが無くなるので、アンモニ
アガスの処理装置などを必要としない。また、第1ガス
貯溜タンク11内にて濃吸収液を分散落下させることに
より、ガス接続管12を介して、吸収器1内のガスを吸
引するようにしているので、従来のように、ガス吸引用
のエジェクタを必要とせず、したがって装置の構成を簡
単にし得るとともに、製造コストの低減化を図ることが
できる。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明の構成によると、ガ
ス貯溜タンク内の上部に配置した液分散管より濃吸収液
を分散落下させるようにしたので、吸収器からガス貯溜
タンク内に排出されたガス中に含まれるアンモニアガス
が濃吸収液に吸収され、したがってガス貯溜タンクから
不凝縮性ガスを抜き出す際に、アンモニアガスは殆ど含
まれないので、アンモニアガスの処理装置などを不要に
し得る。
ス貯溜タンク内の上部に配置した液分散管より濃吸収液
を分散落下させるようにしたので、吸収器からガス貯溜
タンク内に排出されたガス中に含まれるアンモニアガス
が濃吸収液に吸収され、したがってガス貯溜タンクから
不凝縮性ガスを抜き出す際に、アンモニアガスは殆ど含
まれないので、アンモニアガスの処理装置などを不要に
し得る。
【0018】また、ガス貯溜タンク内にて濃吸収液を分
散落下させることにより、ガス接続管を介して、吸収器
内のガスを吸引するようにしているので、従来のよう
に、ガス吸引用のエジェクタを必要とせず、したがって
装置の構成を簡単にし得るとともに、製造コストの低減
化を図ることができる。
散落下させることにより、ガス接続管を介して、吸収器
内のガスを吸引するようにしているので、従来のよう
に、ガス吸引用のエジェクタを必要とせず、したがって
装置の構成を簡単にし得るとともに、製造コストの低減
化を図ることができる。
【図1】本発明の実施の形態における抽気装置の概略構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】従来例における抽気装置の概略構成を示す図で
ある。
ある。
1 吸収器 2 濃吸収液移送管 11 第1ガス貯溜タンク 12 ガス接続管 13 液分散管 14 液供給管 15 冷却器 19 電磁弁 20 真空ポンプ 21 ガス抜出管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平中 幸男 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1−2 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 幡中 宣夫 大阪府大阪市中央区平野町4丁目1−2 大阪瓦斯株式会社内 (72)発明者 堀江 哲治 兵庫県尼崎市扶桑町1番10号 住友精密工 業株式会社内 (72)発明者 岩田 克男 兵庫県尼崎市扶桑町1番10号 住友精密工 業株式会社内 (72)発明者 岩本 皓夫 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 古寺 雅晴 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 松田 光史 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 矢野 猛 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】吸収器、蒸発器、凝縮器、再生器を有する
とともに吸収液としてアンモニア水溶液を使用する吸収
式熱源装置の上記吸収器内にて発生する不凝縮性ガスを
抽気する抽気装置であって、上記吸収器にガス接続管を
介して接続されたガス貯溜タンクと、このガス貯溜タン
ク内の上部に配置された液分散管と、この液分散管に上
記吸収器から再生器に移送される濃吸収液の一部を供給
する液供給管と、この液供給管途中に介装された冷却器
と、上記ガス貯溜タンク内に溜った濃吸収液を吸収器に
戻すための戻し管と、上記ガス貯溜タンクの上部に接続
されたガス抜出管とから構成したことを特徴とする吸収
式熱源装置における不凝縮性ガスの抽気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2073396A JPH09210511A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2073396A JPH09210511A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210511A true JPH09210511A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=12035398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2073396A Pending JPH09210511A (ja) | 1996-02-07 | 1996-02-07 | 吸収式熱源装置における不凝縮性ガスの抽気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210511A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104121733A (zh) * | 2014-08-07 | 2014-10-29 | 山东北辰机电设备股份有限公司 | 溴化锂吸收式制冷循环的浮子式抽气装置 |
| JP2021509464A (ja) * | 2017-12-31 | 2021-03-25 | テクニオン リサーチ アンド ディベロップメント ファンデーション リミテッド | 閉サイクル吸収ヒートポンプのためのパージシステム |
-
1996
- 1996-02-07 JP JP2073396A patent/JPH09210511A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104121733A (zh) * | 2014-08-07 | 2014-10-29 | 山东北辰机电设备股份有限公司 | 溴化锂吸收式制冷循环的浮子式抽气装置 |
| CN104121733B (zh) * | 2014-08-07 | 2016-07-20 | 山东北辰机电设备股份有限公司 | 溴化锂吸收式制冷循环的浮子式抽气装置 |
| JP2021509464A (ja) * | 2017-12-31 | 2021-03-25 | テクニオン リサーチ アンド ディベロップメント ファンデーション リミテッド | 閉サイクル吸収ヒートポンプのためのパージシステム |
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