JPH09210532A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents
冷却貯蔵庫Info
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- JPH09210532A JPH09210532A JP1611396A JP1611396A JPH09210532A JP H09210532 A JPH09210532 A JP H09210532A JP 1611396 A JP1611396 A JP 1611396A JP 1611396 A JP1611396 A JP 1611396A JP H09210532 A JPH09210532 A JP H09210532A
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- heat insulating
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- duct
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/002—Details for cooling refrigerating machinery
- F25D2323/0028—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the fans
- F25D2323/00282—Details for cooling refrigerating machinery characterised by the fans the fans not of the axial type
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】 圧縮機や凝縮器を効率よく空冷すること
ができる冷却貯蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷却貯蔵庫は、貯蔵室(2)を画成する
断熱箱本体(1)と、貯蔵室を冷却する冷却器(6)
と、冷却器とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機(2
1)および凝縮器(31,32)とを備えており、圧縮
機は断熱箱本体の上方に配置されている。そして、カバ
ー板(11)が断熱箱本体の背面を覆うとともに、断熱
箱本体の背面とでダクト(12)を構成している。送風
機(22,41)が、ダクトの下部の開放部から上部の
開放部へ空気を送風している。凝縮器は、断熱箱本体の
背面に沿って蛇行して配設されている凝縮器用第1冷媒
配管(31)と、カバー板のダクト側の面に沿って蛇行
して配設されている凝縮器用第2冷媒配管(32)とを
具備している。
ができる冷却貯蔵庫を提供する。 【解決手段】 冷却貯蔵庫は、貯蔵室(2)を画成する
断熱箱本体(1)と、貯蔵室を冷却する冷却器(6)
と、冷却器とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機(2
1)および凝縮器(31,32)とを備えており、圧縮
機は断熱箱本体の上方に配置されている。そして、カバ
ー板(11)が断熱箱本体の背面を覆うとともに、断熱
箱本体の背面とでダクト(12)を構成している。送風
機(22,41)が、ダクトの下部の開放部から上部の
開放部へ空気を送風している。凝縮器は、断熱箱本体の
背面に沿って蛇行して配設されている凝縮器用第1冷媒
配管(31)と、カバー板のダクト側の面に沿って蛇行
して配設されている凝縮器用第2冷媒配管(32)とを
具備している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機、凝縮器お
よび冷却器などで冷凍サイクルを構成するとともに、こ
の冷却器により貯蔵室を冷却している冷凍庫や冷蔵庫な
どの冷却貯蔵庫に関する。
よび冷却器などで冷凍サイクルを構成するとともに、こ
の冷却器により貯蔵室を冷却している冷凍庫や冷蔵庫な
どの冷却貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却貯蔵庫を図11を用いて説明
する。図11は冷却貯蔵庫の断面図である。この図11
に図示する冷却貯蔵庫は、所謂縦型の冷蔵庫であり、断
熱箱本体01の内部には貯蔵室02が画成されている。
この貯蔵室02の上部には冷却器03が設けられてお
り、この冷却器03が貯蔵室02を冷却している。そし
て、冷却器03とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機
04および凝縮器05は、断熱箱本体01の上面に配置
されている。この凝縮器05はフィンチューブ型であ
る。また、断熱箱本体01の上面には、送風機06も載
置されており、この送風機06は、矢印で図示するよう
に、断熱箱本体01上方の空気を前方から後方に送風し
て、圧縮機04および凝縮器05を空冷している。
する。図11は冷却貯蔵庫の断面図である。この図11
に図示する冷却貯蔵庫は、所謂縦型の冷蔵庫であり、断
熱箱本体01の内部には貯蔵室02が画成されている。
この貯蔵室02の上部には冷却器03が設けられてお
り、この冷却器03が貯蔵室02を冷却している。そし
て、冷却器03とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機
04および凝縮器05は、断熱箱本体01の上面に配置
されている。この凝縮器05はフィンチューブ型であ
る。また、断熱箱本体01の上面には、送風機06も載
置されており、この送風機06は、矢印で図示するよう
に、断熱箱本体01上方の空気を前方から後方に送風し
て、圧縮機04および凝縮器05を空冷している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、フィンチュ
ーブ型凝縮器05では、フィンに埃やゴミなどが付着し
ないように、空気吸い込み側にフィルターが設けられて
いる。このフィルターは定期的に清掃する必要があり、
手間がかかる。また、清掃を怠ると、フィルターが目詰
まりして、圧縮機04および凝縮器05を空冷する能力
が低下し、それにともなって、冷凍サイクルの冷却効率
が低下する。
ーブ型凝縮器05では、フィンに埃やゴミなどが付着し
ないように、空気吸い込み側にフィルターが設けられて
いる。このフィルターは定期的に清掃する必要があり、
手間がかかる。また、清掃を怠ると、フィルターが目詰
まりして、圧縮機04および凝縮器05を空冷する能力
が低下し、それにともなって、冷凍サイクルの冷却効率
が低下する。
【0004】また、冷却貯蔵庫は厨房室などに設置され
ているが、この厨房室の上部の空気は、料理の際に用い
られるガスレンジなどで暖められて高温となっている。
そして、送風機06は圧縮機04および凝縮器05に、
断熱箱本体01上方の空気すなわち厨房室の上部の温ま
った空気を送風している。したがって、圧縮機04およ
び凝縮器05を冷却する効率が良くない。
ているが、この厨房室の上部の空気は、料理の際に用い
られるガスレンジなどで暖められて高温となっている。
そして、送風機06は圧縮機04および凝縮器05に、
断熱箱本体01上方の空気すなわち厨房室の上部の温ま
った空気を送風している。したがって、圧縮機04およ
び凝縮器05を冷却する効率が良くない。
【0005】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、圧縮機や凝縮器を効率よく空冷することが
できる冷却貯蔵庫を提供することを目的とする。
めのもので、圧縮機や凝縮器を効率よく空冷することが
できる冷却貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却貯蔵庫は、
断熱材にて貯蔵室(2)を画成する断熱箱本体(1)
と、前記貯蔵室を冷却する冷却器(6)と、この冷却器
とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機(21)および
凝縮器(31,32)とを備えており、前記圧縮機は断
熱箱本体の上方に配置されている。そして、前記目的を
達成するために、本発明の冷却貯蔵庫においては、カバ
ー板(11)が前記断熱箱本体の背面を覆うとともに、
断熱箱本体の背面とでダクト(12)を構成している。
このダクトの上部および下部は開放しており、ダクトの
下部の開放部から上部の開放部へ空気を送風する送風機
(22,41)が設けられている。また、前記凝縮器
は、前記断熱箱本体の背面に沿って蛇行して配設されて
いる凝縮器用第1冷媒配管(31)と、前記カバー板の
ダクト側の面に沿って蛇行して配設されている凝縮器用
第2冷媒配管(32)とを具備している。
断熱材にて貯蔵室(2)を画成する断熱箱本体(1)
と、前記貯蔵室を冷却する冷却器(6)と、この冷却器
とともに冷凍サイクルを構成する圧縮機(21)および
凝縮器(31,32)とを備えており、前記圧縮機は断
熱箱本体の上方に配置されている。そして、前記目的を
達成するために、本発明の冷却貯蔵庫においては、カバ
ー板(11)が前記断熱箱本体の背面を覆うとともに、
断熱箱本体の背面とでダクト(12)を構成している。
このダクトの上部および下部は開放しており、ダクトの
下部の開放部から上部の開放部へ空気を送風する送風機
(22,41)が設けられている。また、前記凝縮器
は、前記断熱箱本体の背面に沿って蛇行して配設されて
いる凝縮器用第1冷媒配管(31)と、前記カバー板の
ダクト側の面に沿って蛇行して配設されている凝縮器用
第2冷媒配管(32)とを具備している。
【0007】さらに、前記ダクトの上部の開放部から排
気される空気を前記圧縮機に案内する案内部(14)が
設けられている場合がある。
気される空気を前記圧縮機に案内する案内部(14)が
設けられている場合がある。
【0008】また、前記圧縮機の前方に、遮音壁(2
4,46)が設けられている場合がある。
4,46)が設けられている場合がある。
【0009】そして、前記遮音壁(46)が中央部から
両横側に行くほど漸次後方になる様に形成されており、
この遮音壁の中央部の略真後ろに前記圧縮機が配置され
ている場合がある。
両横側に行くほど漸次後方になる様に形成されており、
この遮音壁の中央部の略真後ろに前記圧縮機が配置され
ている場合がある。
【0010】さらに、断熱箱本体の上方に配置されてい
る圧縮機が着脱自在に設けられ、また、上部および下部
が開放したダクトを形成しているダクト部材(51)
が、前記断熱箱本体の背面に着脱自在に設けられてお
り、このダクトの下部の開放部から上部の開放部へ空気
を送風する送風機が設けられ、かつ、凝縮器が、前記ダ
クト部材の内面に沿って蛇行して配設されている凝縮器
用冷媒配管を具備している場合がある。
る圧縮機が着脱自在に設けられ、また、上部および下部
が開放したダクトを形成しているダクト部材(51)
が、前記断熱箱本体の背面に着脱自在に設けられてお
り、このダクトの下部の開放部から上部の開放部へ空気
を送風する送風機が設けられ、かつ、凝縮器が、前記ダ
クト部材の内面に沿って蛇行して配設されている凝縮器
用冷媒配管を具備している場合がある。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明における冷却貯蔵庫
の実施の第1の形態を図1ないし図5を用いて説明す
る。図1は本発明における冷却貯蔵庫の斜視図である。
図2は冷却貯蔵庫の断面図である。図3は空気の流れの
説明図である。図4はサイド板および側板を外した冷却
貯蔵庫を後方から見た斜視図である。図5は冷媒配管に
対する空気の流れの図である。
の実施の第1の形態を図1ないし図5を用いて説明す
る。図1は本発明における冷却貯蔵庫の斜視図である。
図2は冷却貯蔵庫の断面図である。図3は空気の流れの
説明図である。図4はサイド板および側板を外した冷却
貯蔵庫を後方から見た斜視図である。図5は冷媒配管に
対する空気の流れの図である。
【0012】図1および図2において、冷却貯蔵庫とし
ての縦型冷蔵庫の断熱箱本体1は、ステンレス板などの
金属板からなる外箱と内箱とを備えており、この外箱と
内箱との間の空間にウレタンなどの断熱材を注入発泡さ
せて形成されている。この断熱箱本体1の内部には貯蔵
室2が画成され、また、断熱箱本体1の前面には冷蔵物
の収納および取り出し用開口3が形成されている。この
開口3を塞ぐ前面扉である断熱扉5が計4枚、断熱箱本
体1に開閉自在に取り付けられている。そして、貯蔵室
2には図示しない棚が多段に配置されているとともに、
貯蔵室2の上部には、冷却器6および冷却器用送風機7
が設けられている。冷却器6で発生する除霜水などのド
レン水を排出するための排水管9は、貯蔵室2内に配置
された冷却器用ドレン受けから断熱箱本体1を貫通し、
断熱箱本体1の背面に沿って密着した状態で下方に延在
している。
ての縦型冷蔵庫の断熱箱本体1は、ステンレス板などの
金属板からなる外箱と内箱とを備えており、この外箱と
内箱との間の空間にウレタンなどの断熱材を注入発泡さ
せて形成されている。この断熱箱本体1の内部には貯蔵
室2が画成され、また、断熱箱本体1の前面には冷蔵物
の収納および取り出し用開口3が形成されている。この
開口3を塞ぐ前面扉である断熱扉5が計4枚、断熱箱本
体1に開閉自在に取り付けられている。そして、貯蔵室
2には図示しない棚が多段に配置されているとともに、
貯蔵室2の上部には、冷却器6および冷却器用送風機7
が設けられている。冷却器6で発生する除霜水などのド
レン水を排出するための排水管9は、貯蔵室2内に配置
された冷却器用ドレン受けから断熱箱本体1を貫通し、
断熱箱本体1の背面に沿って密着した状態で下方に延在
している。
【0013】断熱箱本体1の背面は、塗装鋼板やステン
レス板などの金属板からなるカバー板11で覆われてい
る。このカバー板11は断熱箱本体1の背面とでダクト
12を形成しており、断熱箱本体1の背面と対向する背
面板11aと、ダクト12の左右両端を閉塞する一対の
サイド板11bで構成されている。このカバー板11の
上端部は、断熱箱本体1の上面よりも上方に延在してお
り、このカバー板11の上端部には、前方に突出するガ
イド板14が取り付けられている。この様にして、ダク
ト12の下部および上部は、図4に図示するように開放
している。
レス板などの金属板からなるカバー板11で覆われてい
る。このカバー板11は断熱箱本体1の背面とでダクト
12を形成しており、断熱箱本体1の背面と対向する背
面板11aと、ダクト12の左右両端を閉塞する一対の
サイド板11bで構成されている。このカバー板11の
上端部は、断熱箱本体1の上面よりも上方に延在してお
り、このカバー板11の上端部には、前方に突出するガ
イド板14が取り付けられている。この様にして、ダク
ト12の下部および上部は、図4に図示するように開放
している。
【0014】また、断熱箱本体1の上方は、前面は前面
板である前面グリル16で、左右両側面は側板17で、
背面は前述のカバー板11で覆われて、機械室19が形
成されている。この機械室19の上面は、前述のガイド
板14で一部が覆われているが、他の大部分は開放して
いる。この機械室19には、圧縮機21と凝縮器用送風
機22が配置されている。圧縮機21の前方すなわち圧
縮機21と前面グリル16との間には平板状の遮音壁2
4が配置されている。この遮音壁24は発泡ウレタンな
どの遮音材で形成されている。なお、図1において、遮
音壁24は分かりやすい様にハッチングが施されてい
る。この遮音壁24は着脱自在に設けられており、圧縮
機21や凝縮器用送風機22などの点検修理の際には、
遮音壁24を取り外して行うことができる。
板である前面グリル16で、左右両側面は側板17で、
背面は前述のカバー板11で覆われて、機械室19が形
成されている。この機械室19の上面は、前述のガイド
板14で一部が覆われているが、他の大部分は開放して
いる。この機械室19には、圧縮機21と凝縮器用送風
機22が配置されている。圧縮機21の前方すなわち圧
縮機21と前面グリル16との間には平板状の遮音壁2
4が配置されている。この遮音壁24は発泡ウレタンな
どの遮音材で形成されている。なお、図1において、遮
音壁24は分かりやすい様にハッチングが施されてい
る。この遮音壁24は着脱自在に設けられており、圧縮
機21や凝縮器用送風機22などの点検修理の際には、
遮音壁24を取り外して行うことができる。
【0015】そして、図2および図4において、断熱箱
本体1の背面を形成している外箱の内面側には、凝縮器
用第1冷媒配管31が外箱の内面に沿って密着し、か
つ、蛇行して配設されている。この凝縮器用第1冷媒配
管31は、断熱箱本体1の外箱と内箱との間に断熱材が
充填される前に、外箱の内面にアルミテープなどで取り
付けられ、凝縮器用第1冷媒配管31取り付け後に、外
箱と内箱との間に断熱材が充填発泡されて、断熱箱本体
1は製造されている。また、凝縮器用第2冷媒配管32
が、溶接やビス止めなどで、カバー板11の背面板11
aにおけるダクト12側の面に沿って密着した状態で蛇
行して取り付けられている。この凝縮器用第1冷媒配管
31と凝縮器用第2冷媒配管32とを直列に接続して、
凝縮器が形成されている。そして、この凝縮器31,3
2、冷却器6および圧縮機21とで冷凍サイクルを構成
している。
本体1の背面を形成している外箱の内面側には、凝縮器
用第1冷媒配管31が外箱の内面に沿って密着し、か
つ、蛇行して配設されている。この凝縮器用第1冷媒配
管31は、断熱箱本体1の外箱と内箱との間に断熱材が
充填される前に、外箱の内面にアルミテープなどで取り
付けられ、凝縮器用第1冷媒配管31取り付け後に、外
箱と内箱との間に断熱材が充填発泡されて、断熱箱本体
1は製造されている。また、凝縮器用第2冷媒配管32
が、溶接やビス止めなどで、カバー板11の背面板11
aにおけるダクト12側の面に沿って密着した状態で蛇
行して取り付けられている。この凝縮器用第1冷媒配管
31と凝縮器用第2冷媒配管32とを直列に接続して、
凝縮器が形成されている。そして、この凝縮器31,3
2、冷却器6および圧縮機21とで冷凍サイクルを構成
している。
【0016】この様に構成されている実施の第1の形態
の冷却貯蔵庫の冷凍サイクルが稼働すると、冷却器6が
冷却される。そして、冷却器用送風機7が回転すると、
図3の矢印で図示するように、冷却器用送風機7は貯蔵
室2の空気を吸い込み、冷却器6に供給する。冷却器6
に供給された空気は冷却器6で冷却され、冷気となって
貯蔵室2の下方に吐出され、貯蔵室2を冷却し、そして
再び、冷却器用送風機7に吸い込まれて、貯蔵室2内を
強制循環する。この様にして貯蔵室2は冷却される。ま
た、冷却器6に着霜するが、この霜は随時除霜されて、
ドレン水となり、排水管9を通って排水される。
の冷却貯蔵庫の冷凍サイクルが稼働すると、冷却器6が
冷却される。そして、冷却器用送風機7が回転すると、
図3の矢印で図示するように、冷却器用送風機7は貯蔵
室2の空気を吸い込み、冷却器6に供給する。冷却器6
に供給された空気は冷却器6で冷却され、冷気となって
貯蔵室2の下方に吐出され、貯蔵室2を冷却し、そして
再び、冷却器用送風機7に吸い込まれて、貯蔵室2内を
強制循環する。この様にして貯蔵室2は冷却される。ま
た、冷却器6に着霜するが、この霜は随時除霜されて、
ドレン水となり、排水管9を通って排水される。
【0017】一方、凝縮器用送風機22が回転すると、
ダクト12の下端の開放部から外気が吸い込まれ、吸い
込まれた空気はダクト12内を上昇する。この空気の流
れは、ダクト12の上部において、案内部であるガイド
板14で方向を前方に変更されて、圧縮機21に向かっ
て流れる。そして、遮音壁24に当たって上方に拡散す
る。この凝縮器用送風機22が生成する空気の流れで、
温度が上昇している凝縮器31,32および圧縮機21
が空冷される。特に、凝縮器用第2冷媒配管32は、図
5に図示するように、管の周りに乱流が生じて効率よく
冷却される。また、凝縮器用第2冷媒配管32の熱は、
金属板などの熱伝導の良い材質からなるカバー板11に
伝わり、カバー板11の後面からも外気に排熱される。
ダクト12の下端の開放部から外気が吸い込まれ、吸い
込まれた空気はダクト12内を上昇する。この空気の流
れは、ダクト12の上部において、案内部であるガイド
板14で方向を前方に変更されて、圧縮機21に向かっ
て流れる。そして、遮音壁24に当たって上方に拡散す
る。この凝縮器用送風機22が生成する空気の流れで、
温度が上昇している凝縮器31,32および圧縮機21
が空冷される。特に、凝縮器用第2冷媒配管32は、図
5に図示するように、管の周りに乱流が生じて効率よく
冷却される。また、凝縮器用第2冷媒配管32の熱は、
金属板などの熱伝導の良い材質からなるカバー板11に
伝わり、カバー板11の後面からも外気に排熱される。
【0018】また、圧縮機21の始動時の音や凝縮器用
送風機22の風きり音が、遮音壁24で遮られ、冷却貯
蔵庫の前方に漏れることが減少する。さらに、前面グリ
ル16を開放した際にも、遮音壁24に遮られて、手が
圧縮機21や凝縮器用送風機22に届くことを防止する
ことができる。
送風機22の風きり音が、遮音壁24で遮られ、冷却貯
蔵庫の前方に漏れることが減少する。さらに、前面グリ
ル16を開放した際にも、遮音壁24に遮られて、手が
圧縮機21や凝縮器用送風機22に届くことを防止する
ことができる。
【0019】前述のように実施の第1の形態では、断熱
箱本体1の背面に沿って凝縮器用第1冷媒配管31が配
設されている。そして、この断熱箱本体1の背面に沿っ
て、排水管9が配管されているので、凝縮器用第1冷媒
配管31が断熱箱本体1の外箱を介して排水管9を加熱
する。したがって、排水管9内でドレン水が凍結するこ
とを防止することができる。その結果、排水管9が凍結
により詰まることが減少する。なお、断熱箱本体1の背
面に凝縮器用第1冷媒配管31が配設されていない場合
には、断熱箱本体1は貯蔵室2の冷気で低温となってお
り、排水管9のドレン水が凍結するおそれがある。
箱本体1の背面に沿って凝縮器用第1冷媒配管31が配
設されている。そして、この断熱箱本体1の背面に沿っ
て、排水管9が配管されているので、凝縮器用第1冷媒
配管31が断熱箱本体1の外箱を介して排水管9を加熱
する。したがって、排水管9内でドレン水が凍結するこ
とを防止することができる。その結果、排水管9が凍結
により詰まることが減少する。なお、断熱箱本体1の背
面に凝縮器用第1冷媒配管31が配設されていない場合
には、断熱箱本体1は貯蔵室2の冷気で低温となってお
り、排水管9のドレン水が凍結するおそれがある。
【0020】また、カバー板11が熱伝導の良好な材質
で構成されるとともに、凝縮器用第2冷媒配管32はカ
バー板11に密着して配設されているので、凝縮器用第
2冷媒配管32の熱は、ダクト12に流れる空気流に排
熱されるとともに、カバー板11に伝達されてカバー板
11の後面から外気に排熱される。したがって、凝縮器
を空冷する効率が向上する。
で構成されるとともに、凝縮器用第2冷媒配管32はカ
バー板11に密着して配設されているので、凝縮器用第
2冷媒配管32の熱は、ダクト12に流れる空気流に排
熱されるとともに、カバー板11に伝達されてカバー板
11の後面から外気に排熱される。したがって、凝縮器
を空冷する効率が向上する。
【0021】次に、本発明における冷却貯蔵庫の実施の
第2の形態について図6および図7を用いて説明する。
図6はクロスフロー型送風機の斜視図である。図7は冷
却貯蔵庫の断面図である。なお、この第2の形態の説明
において、前記第1の形態の構成要素に対応する構成要
素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
第2の形態について図6および図7を用いて説明する。
図6はクロスフロー型送風機の斜視図である。図7は冷
却貯蔵庫の断面図である。なお、この第2の形態の説明
において、前記第1の形態の構成要素に対応する構成要
素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略する。
【0022】この第2の形態においては、第1の形態の
プロペラ型の凝縮器用送風機22に代えて、図6に図示
するクロスフロー型送風機41が設置されている。この
クロスフロー型送風機41は冷却貯蔵庫の横幅と略同じ
大きさとし、その軸が冷却貯蔵庫の横幅方向に配置され
ており、ダクト12の空気を冷却貯蔵庫の横幅方向にお
いて略均一な状態で吸い込むことができる。したがっ
て、凝縮器31,32の略全体にわたって空気が均一に
流れ、凝縮器31,32の冷却効率が向上する。
プロペラ型の凝縮器用送風機22に代えて、図6に図示
するクロスフロー型送風機41が設置されている。この
クロスフロー型送風機41は冷却貯蔵庫の横幅と略同じ
大きさとし、その軸が冷却貯蔵庫の横幅方向に配置され
ており、ダクト12の空気を冷却貯蔵庫の横幅方向にお
いて略均一な状態で吸い込むことができる。したがっ
て、凝縮器31,32の略全体にわたって空気が均一に
流れ、凝縮器31,32の冷却効率が向上する。
【0023】次に、本発明における冷却貯蔵庫の実施の
第3の形態について図8および図9を用いて説明する。
図8は冷却貯蔵庫の斜視図である。図9は冷却貯蔵庫の
平面図である。なお、この第3の形態の説明において、
前記第1の形態および第2の形態の構成要素に対応する
構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略
する。なお、図8および図9において、遮音壁には分か
りやすいようにハッチングが施されている。
第3の形態について図8および図9を用いて説明する。
図8は冷却貯蔵庫の斜視図である。図9は冷却貯蔵庫の
平面図である。なお、この第3の形態の説明において、
前記第1の形態および第2の形態の構成要素に対応する
構成要素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略
する。なお、図8および図9において、遮音壁には分か
りやすいようにハッチングが施されている。
【0024】この第3の形態においては、第1の形態の
平板状の遮音壁24に代えて、V字状の遮音壁46が設
置されている。この遮音壁46は平面図視略Vの字をし
ており、中央部から両横側に行くほど漸次後方になる様
に形成されており、左右両サイドが中央部よりも後方に
位置している。そして、ガイド板14で前方に流れが変
更された空気流は、図9に図示するように、遮音壁46
に遮られて、遮音壁46に沿って機械室19の中央部に
向かって流れて、冷却貯蔵庫の幅方向の略真ん中に配置
されている圧縮機21に当たり、その後、上方に拡散す
る。
平板状の遮音壁24に代えて、V字状の遮音壁46が設
置されている。この遮音壁46は平面図視略Vの字をし
ており、中央部から両横側に行くほど漸次後方になる様
に形成されており、左右両サイドが中央部よりも後方に
位置している。そして、ガイド板14で前方に流れが変
更された空気流は、図9に図示するように、遮音壁46
に遮られて、遮音壁46に沿って機械室19の中央部に
向かって流れて、冷却貯蔵庫の幅方向の略真ん中に配置
されている圧縮機21に当たり、その後、上方に拡散す
る。
【0025】したがって、ダクト12を流れてきた空気
の大半が、圧縮機21に当たることができて、圧縮機2
1を空冷する効率が向上する。特に、冷却貯蔵庫の横幅
方向に略均一な流れを生じさせるクロスフロー型送風機
41を採用した場合に有効である。
の大半が、圧縮機21に当たることができて、圧縮機2
1を空冷する効率が向上する。特に、冷却貯蔵庫の横幅
方向に略均一な流れを生じさせるクロスフロー型送風機
41を採用した場合に有効である。
【0026】次に、本発明における冷却貯蔵庫の実施の
第4の形態について図10を用いて説明する。図10は
冷却貯蔵庫の断面図である。なお、この第4の形態の説
明において、前記第1の形態の構成要素に対応する構成
要素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略す
る。
第4の形態について図10を用いて説明する。図10は
冷却貯蔵庫の断面図である。なお、この第4の形態の説
明において、前記第1の形態の構成要素に対応する構成
要素には同一符号を付して、その詳細な説明は省略す
る。
【0027】この第4の形態においては、圧縮機21は
断熱性の取り付け台49の上面に設置され、また、冷却
器6は取り付け台49の下面から吊下している。この様
にして圧縮機21および冷却器6は取り付け台49に取
り付けられ、この取り付け台49が断熱箱本体1の上面
に形成されている取り付け台用の開口に嵌まって着脱自
在に固定されている。また、断熱箱本体1の背面には、
凝縮器用第1冷媒配管31が埋設されていない。そし
て、第1の形態においては、ダクト12は断熱箱本体1
の背面と、カバー板11とで構成されていたが、第4の
形態においては、断熱箱本体1とは別体のダクト部材5
1で構成されている。このダクト部材51は、前壁5
2、後壁53、および一対の側壁54で構成されてお
り、上部および下部は開放している。そして、ダクト部
材51の上端部にはガイド板55が取り付けられて、ダ
クト部材51の上部の開口は前方に向かって形成されて
いる。
断熱性の取り付け台49の上面に設置され、また、冷却
器6は取り付け台49の下面から吊下している。この様
にして圧縮機21および冷却器6は取り付け台49に取
り付けられ、この取り付け台49が断熱箱本体1の上面
に形成されている取り付け台用の開口に嵌まって着脱自
在に固定されている。また、断熱箱本体1の背面には、
凝縮器用第1冷媒配管31が埋設されていない。そし
て、第1の形態においては、ダクト12は断熱箱本体1
の背面と、カバー板11とで構成されていたが、第4の
形態においては、断熱箱本体1とは別体のダクト部材5
1で構成されている。このダクト部材51は、前壁5
2、後壁53、および一対の側壁54で構成されてお
り、上部および下部は開放している。そして、ダクト部
材51の上端部にはガイド板55が取り付けられて、ダ
クト部材51の上部の開口は前方に向かって形成されて
いる。
【0028】そして、凝縮器用第1冷媒配管31が、ダ
クト部材51の前壁52のダクト12側の面すなわち内
面に沿って密着した状態で蛇行して配設されている。同
様にして、凝縮器用第2冷媒配管32がダクト部材51
の後壁53の内面に沿って密着した状態で蛇行して配設
されている。この様に構成されているダクト部材51
は、断熱箱本体1の背面にビスなどの固着手段で着脱自
在に取り付けられている。
クト部材51の前壁52のダクト12側の面すなわち内
面に沿って密着した状態で蛇行して配設されている。同
様にして、凝縮器用第2冷媒配管32がダクト部材51
の後壁53の内面に沿って密着した状態で蛇行して配設
されている。この様に構成されているダクト部材51
は、断熱箱本体1の背面にビスなどの固着手段で着脱自
在に取り付けられている。
【0029】ところで、凝縮器31,32、冷却器6お
よび圧縮機21は冷凍サイクルを構成しており、冷媒配
管で連結されており、この連結を切断すると冷媒が漏れ
るので、連結を切断すること簡単に行うことができな
い。したがって、凝縮器31を断熱箱本体1に取り付け
たままでは、圧縮機21を断熱箱本体1から取り外すこ
とは困難である。そのため、凝縮器用第1冷媒配管31
が断熱箱本体1に埋め込まれている実施の第1の形態で
は、凝縮器用第1冷媒配管31は取り外し不能であり、
圧縮機21を断熱箱本体1から取り外すことは簡単には
行えなかった。しかしながら、この第4の形態では、凝
縮器用第1冷媒配管31は着脱自在なダクト部材51に
配設されているので、取り付け台49を断熱箱本体1か
ら取り外すことにより、圧縮機21はダクト部材51と
ともに、断熱箱本体1から簡単に取り外すことができ
る。
よび圧縮機21は冷凍サイクルを構成しており、冷媒配
管で連結されており、この連結を切断すると冷媒が漏れ
るので、連結を切断すること簡単に行うことができな
い。したがって、凝縮器31を断熱箱本体1に取り付け
たままでは、圧縮機21を断熱箱本体1から取り外すこ
とは困難である。そのため、凝縮器用第1冷媒配管31
が断熱箱本体1に埋め込まれている実施の第1の形態で
は、凝縮器用第1冷媒配管31は取り外し不能であり、
圧縮機21を断熱箱本体1から取り外すことは簡単には
行えなかった。しかしながら、この第4の形態では、凝
縮器用第1冷媒配管31は着脱自在なダクト部材51に
配設されているので、取り付け台49を断熱箱本体1か
ら取り外すことにより、圧縮機21はダクト部材51と
ともに、断熱箱本体1から簡単に取り外すことができ
る。
【0030】したがって、冷却貯蔵庫を設置場所に搬入
する際に、出入口の高さや幅が小さいことがあるが、こ
の様な際には、取り付け台49およびダクト部材51を
断熱箱本体1から取り外して、冷却貯蔵庫の高さおよび
奥行き方向の寸法を小さくして搬入を容易に行うことが
できる。
する際に、出入口の高さや幅が小さいことがあるが、こ
の様な際には、取り付け台49およびダクト部材51を
断熱箱本体1から取り外して、冷却貯蔵庫の高さおよび
奥行き方向の寸法を小さくして搬入を容易に行うことが
できる。
【0031】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、凝縮器は凝縮器用第1冷
媒配管31および凝縮器用第2冷媒配管32で構成され
ているが、別途補助の凝縮器を設けることも可能であ
る。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、凝縮器は凝縮器用第1冷
媒配管31および凝縮器用第2冷媒配管32で構成され
ているが、別途補助の凝縮器を設けることも可能であ
る。
【0032】(2)実施の形態においては、凝縮器用送
風機22およびクロスフロー型送風機41は、断熱箱本
体1の上方に配置されているが、ダクト12の空気を下
方から上方に送風することができるならば、その配置は
適宜変更可能である。たとえば、ダクト12の下部など
に設けることも可能である。
風機22およびクロスフロー型送風機41は、断熱箱本
体1の上方に配置されているが、ダクト12の空気を下
方から上方に送風することができるならば、その配置は
適宜変更可能である。たとえば、ダクト12の下部など
に設けることも可能である。
【0033】(3)実施の第1の形態においては、凝縮
器用第1冷媒配管31は断熱箱本体1に埋設されている
が、断熱箱本体1の背面のダクト12側に沿って配設す
ることも可能である。 (4)実施の形態においては、凝縮器用第1冷媒配管3
1と凝縮器用第2冷媒配管32とは直列に接続されてい
るが、並列に接続することも可能である。
器用第1冷媒配管31は断熱箱本体1に埋設されている
が、断熱箱本体1の背面のダクト12側に沿って配設す
ることも可能である。 (4)実施の形態においては、凝縮器用第1冷媒配管3
1と凝縮器用第2冷媒配管32とは直列に接続されてい
るが、並列に接続することも可能である。
【0034】(5)実施の形態においては、案内部はガ
イド板14で構成されているが、このガイド板14はカ
バー板11の上部を折り曲げて形成することも可能であ
るし、カバー板11とは別体に製作し、カバー板11の
上端部に取り付ける事も可能である。
イド板14で構成されているが、このガイド板14はカ
バー板11の上部を折り曲げて形成することも可能であ
るし、カバー板11とは別体に製作し、カバー板11の
上端部に取り付ける事も可能である。
【0035】(6)実施の第3の形態においては、遮音
壁46はV字状をしているが、ダクト12からの空気が
圧縮機21に導かれるならばその形状は適宜変更可能で
ある。たとえば、U字状に形成することも可能である。 (7)遮音壁24,46は、発泡ウレタンに限定され
ず、遮音材であるならば、他の樹脂や樹脂以外の材料も
採用可能である。
壁46はV字状をしているが、ダクト12からの空気が
圧縮機21に導かれるならばその形状は適宜変更可能で
ある。たとえば、U字状に形成することも可能である。 (7)遮音壁24,46は、発泡ウレタンに限定され
ず、遮音材であるならば、他の樹脂や樹脂以外の材料も
採用可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、圧縮機は断熱箱本体の
上方に配置されているので、断熱箱本体の下方に機械室
を配置する必要がない。したがって、貯蔵室の底を低く
することができ、冷却貯蔵庫の下部を貯蔵室として有効
に活用することができる。
上方に配置されているので、断熱箱本体の下方に機械室
を配置する必要がない。したがって、貯蔵室の底を低く
することができ、冷却貯蔵庫の下部を貯蔵室として有効
に活用することができる。
【0037】ところで、この様に圧縮機が断熱箱本体の
上方に配置されている従来の冷却貯蔵庫においては、冷
却貯蔵庫が設置されている部屋の上部の暖気が、圧縮機
に送風されている。しかしながら、本発明によれば、圧
縮機が断熱箱本体の上方に配置されているにも係わら
ず、断熱箱本体の背面とでダクトを構成しているカバー
板を設けるとともに、ダクトの下部の開放部から上部の
開放部へ空気を送風する送風機が設けられているので、
冷却貯蔵庫が設置されている部屋の下部の冷たい空気が
断熱箱本体の上方に供給されて、圧縮機がこの冷たい空
気で冷却されることになる。したがって、圧縮機の冷却
効率を向上させることができる。しかも、このダクトに
は、凝縮器用第1冷媒配管および凝縮器用第2冷媒配管
が設けられており、断熱箱本体の上方に冷たい空気を供
給する送風機で、凝縮器も効率よく冷却することができ
る。かつ、この冷媒配管はダクトの両面に配設されてお
り、冷却効率が、一面のものと比較して格段に向上す
る。
上方に配置されている従来の冷却貯蔵庫においては、冷
却貯蔵庫が設置されている部屋の上部の暖気が、圧縮機
に送風されている。しかしながら、本発明によれば、圧
縮機が断熱箱本体の上方に配置されているにも係わら
ず、断熱箱本体の背面とでダクトを構成しているカバー
板を設けるとともに、ダクトの下部の開放部から上部の
開放部へ空気を送風する送風機が設けられているので、
冷却貯蔵庫が設置されている部屋の下部の冷たい空気が
断熱箱本体の上方に供給されて、圧縮機がこの冷たい空
気で冷却されることになる。したがって、圧縮機の冷却
効率を向上させることができる。しかも、このダクトに
は、凝縮器用第1冷媒配管および凝縮器用第2冷媒配管
が設けられており、断熱箱本体の上方に冷たい空気を供
給する送風機で、凝縮器も効率よく冷却することができ
る。かつ、この冷媒配管はダクトの両面に配設されてお
り、冷却効率が、一面のものと比較して格段に向上す
る。
【0038】また、前記冷媒配管は、断熱箱本体やカバ
ー板の面に沿って配設されており、フィンチューブ型凝
縮器の様に、フィンが存在しないので、フィンに埃やゴ
ミが付着することが少なく、清掃などの手間が減少す
る。
ー板の面に沿って配設されており、フィンチューブ型凝
縮器の様に、フィンが存在しないので、フィンに埃やゴ
ミが付着することが少なく、清掃などの手間が減少す
る。
【0039】さらに、前記ダクトの上部の開放部から排
気される空気を前記圧縮機に案内する案内部が設けられ
ている場合には、ダクトにより供給された冷たい空気
を、効率よく圧縮機に導くことができる。
気される空気を前記圧縮機に案内する案内部が設けられ
ている場合には、ダクトにより供給された冷たい空気
を、効率よく圧縮機に導くことができる。
【0040】そして、前記圧縮機の前方に、遮音壁が設
けられている場合には、圧縮機や送風機の音が冷却貯蔵
庫の前方に漏れることが減少する。したがって、冷却貯
蔵庫の設置されている部屋を静かにすることができる。
けられている場合には、圧縮機や送風機の音が冷却貯蔵
庫の前方に漏れることが減少する。したがって、冷却貯
蔵庫の設置されている部屋を静かにすることができる。
【0041】また、前記遮音壁が、中央部から両横側に
行くほど漸次後方になる様に形成されており、この遮音
壁の中央部の略真後ろに前記圧縮機が配置されている場
合がある。この場合には、ダクトから排気された空気
が、遮音壁に案内されて、遮音壁の中央部に向かって流
れ、遮音壁の中央部の後ろに配置されている圧縮機に向
かって導かれる。したがって、圧縮機を効率よく空冷す
ることができる。
行くほど漸次後方になる様に形成されており、この遮音
壁の中央部の略真後ろに前記圧縮機が配置されている場
合がある。この場合には、ダクトから排気された空気
が、遮音壁に案内されて、遮音壁の中央部に向かって流
れ、遮音壁の中央部の後ろに配置されている圧縮機に向
かって導かれる。したがって、圧縮機を効率よく空冷す
ることができる。
【0042】さらに、圧縮機が着脱自在に設けられ、ま
た、ダクト部材が上部および下部の開放したダクトを形
成し、その内面に沿って凝縮器用冷媒配管が配設されて
おり、そして、前記ダクト部材が、断熱箱本体の背面に
着脱自在に設けられている場合がある。この場合には、
凝縮器用冷媒配管をダクト部材とともに断熱箱本体から
取り外すことができる。したがって、凝縮器用冷媒配管
に接続されている圧縮機を、凝縮器用冷媒配管との接続
を切断することなく、凝縮器用冷媒配管とともに断熱箱
本体から取り外すことができる。その結果、出入り口の
高さや幅が小さな部屋に冷却貯蔵庫を搬入する際に、圧
縮機およびダクト部材を断熱箱本体から簡単に取り外し
て、冷却貯蔵庫の高さおよび奥行き寸法を小さくするこ
とができ、冷却貯蔵庫の搬入が容易となる。
た、ダクト部材が上部および下部の開放したダクトを形
成し、その内面に沿って凝縮器用冷媒配管が配設されて
おり、そして、前記ダクト部材が、断熱箱本体の背面に
着脱自在に設けられている場合がある。この場合には、
凝縮器用冷媒配管をダクト部材とともに断熱箱本体から
取り外すことができる。したがって、凝縮器用冷媒配管
に接続されている圧縮機を、凝縮器用冷媒配管との接続
を切断することなく、凝縮器用冷媒配管とともに断熱箱
本体から取り外すことができる。その結果、出入り口の
高さや幅が小さな部屋に冷却貯蔵庫を搬入する際に、圧
縮機およびダクト部材を断熱箱本体から簡単に取り外し
て、冷却貯蔵庫の高さおよび奥行き寸法を小さくするこ
とができ、冷却貯蔵庫の搬入が容易となる。
【図1】図1は本発明における冷却貯蔵庫の斜視図であ
る。
る。
【図2】図2は冷却貯蔵庫の断面図である。
【図3】図3は空気の流れの説明図である。
【図4】図4はサイド板および側板を外した冷却貯蔵庫
を後方から見た斜視図である。
を後方から見た斜視図である。
【図5】図5は冷媒配管に対する空気の流れの図であ
る。
る。
【図6】図6はクロスフロー型送風機の斜視図である。
【図7】図7は冷却貯蔵庫の断面図である。
【図8】図8は冷却貯蔵庫の斜視図である。
【図9】図9は冷却貯蔵庫の平面図である。
【図10】図10は冷却貯蔵庫の断面図である。
【図11】図11は冷却貯蔵庫の断面図である。
1 断熱箱本体 2 貯蔵室 6 冷却器 11 カバー板 12 ダクト 14 ガイド板(案内部) 21 圧縮機 22 凝縮器用送風機 24 遮音壁 31 凝縮器用第1冷媒配管 32 凝縮器用第2冷媒配管 41 クロスフロー型送風機 46 遮音壁 51 ダクト部材
Claims (5)
- 【請求項1】 断熱材にて貯蔵室を画成する断熱箱本体
と、前記貯蔵室を冷却する冷却器と、この冷却器ととも
に冷凍サイクルを構成する圧縮機および凝縮器とを備え
るとともに、前記圧縮機が前記断熱箱本体の上方に配置
されている冷却貯蔵庫において、 カバー板が前記断熱箱本体の背面を覆うとともに、断熱
箱本体の背面とでダクトを構成し、 このダクトの上部および下部は開放しており、 前記ダクトの下部の開放部から上部の開放部へ空気を送
風する送風機が設けられ、 そして、前記凝縮器は、前記断熱箱本体の背面に沿って
蛇行して配設されている凝縮器用第1冷媒配管と、前記
カバー板のダクト側の面に沿って蛇行して配設されてい
る凝縮器用第2冷媒配管とを具備していることを特徴と
する冷却貯蔵庫。 - 【請求項2】 前記ダクトの上部の開放部から排気され
る空気を前記圧縮機に案内する案内部が設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵庫。 - 【請求項3】 前記圧縮機の前方に、遮音壁が設けられ
ていることを特徴とする請求項1または2記載の冷却貯
蔵庫。 - 【請求項4】 前記遮音壁は、中央部から両横側に行く
ほど漸次後方になる様に形成されており、そして、この
遮音壁の中央部の略真後ろに前記圧縮機が配置されてい
ることを特徴とする請求項3記載の冷却貯蔵庫。 - 【請求項5】 断熱材にて貯蔵室を画成する断熱箱本体
と、前記貯蔵室を冷却する冷却器と、この冷却器ととも
に冷凍サイクルを構成する圧縮機および凝縮器とを備え
るとともに、前記圧縮機が前記断熱箱本体の上方に着脱
自在に設けられている冷却貯蔵庫において、 上部および下部が開放したダクトを形成しているダクト
部材が、前記断熱箱本体の背面に着脱自在に設けられて
おり、 前記ダクトの下部の開放部から上部の開放部へ空気を送
風する送風機が設けられ、 そして、前記凝縮器は、前記ダクト部材の内面に沿って
蛇行して配設されている凝縮器用冷媒配管を具備してい
ることを特徴とする冷却貯蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1611396A JPH09210532A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 冷却貯蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1611396A JPH09210532A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 冷却貯蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210532A true JPH09210532A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11907470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1611396A Withdrawn JPH09210532A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 冷却貯蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210532A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002130923A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-09 | Fukushima Industries Corp | 業務用冷蔵庫 |
| CN100432592C (zh) * | 2004-05-27 | 2008-11-12 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 直冷式电冰箱的放热结构 |
| JP2023061492A (ja) * | 2021-10-20 | 2023-05-02 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| CN116642345A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-08-25 | 浙江广涛卫厨有限公司 | 一种复合型冷凝热交换器 |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP1611396A patent/JPH09210532A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002130923A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-09 | Fukushima Industries Corp | 業務用冷蔵庫 |
| CN100432592C (zh) * | 2004-05-27 | 2008-11-12 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 直冷式电冰箱的放热结构 |
| JP2023061492A (ja) * | 2021-10-20 | 2023-05-02 | ホシザキ株式会社 | 冷却貯蔵庫 |
| CN116642345A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-08-25 | 浙江广涛卫厨有限公司 | 一种复合型冷凝热交换器 |
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| A761 | Written withdrawal of application |
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