JPH09210696A - 車両用ナビゲーション装置及び地点登録方法 - Google Patents
車両用ナビゲーション装置及び地点登録方法Info
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- JPH09210696A JPH09210696A JP8016932A JP1693296A JPH09210696A JP H09210696 A JPH09210696 A JP H09210696A JP 8016932 A JP8016932 A JP 8016932A JP 1693296 A JP1693296 A JP 1693296A JP H09210696 A JPH09210696 A JP H09210696A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 5
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 206010002953 Aphonia Diseases 0.000 description 1
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- 238000012876 topography Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリ地点の位置をピンポイントで表わす。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置において、入
力手段で設定されたメモリ地点の、あるいは当該地点に
最も近いストリート、番地を検索するとともに、検索し
たストリート名、番地をメモリ地点名称として登録し、
メモリ地点の、あるいはメモリ地点に最も近いストリー
ト名を検索できない場合にも、メモリ地点に最も近い施
設の名称、またはメモリ地点の緯度経度をメモリ地点名
称として登録するようにしたことを特徴とする。
力手段で設定されたメモリ地点の、あるいは当該地点に
最も近いストリート、番地を検索するとともに、検索し
たストリート名、番地をメモリ地点名称として登録し、
メモリ地点の、あるいはメモリ地点に最も近いストリー
ト名を検索できない場合にも、メモリ地点に最も近い施
設の名称、またはメモリ地点の緯度経度をメモリ地点名
称として登録するようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、目的地や通過点、
現在位置等の地点を入力して記憶させ、記憶した地点を
読みだして目的地設定等に使用できるようにした車両用
ナビゲーション装置に関する。
現在位置等の地点を入力して記憶させ、記憶した地点を
読みだして目的地設定等に使用できるようにした車両用
ナビゲーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車等に搭載される経路案内を行う車
両用ナビゲーション装置において、目的地、通過点、見
たい施設等をメモリ地点登録しておき、登録した地点を
目的地の設定等に利用することが行われている。例え
ば、ナビゲーション装置の案内画面が表示され、リモコ
ン装置等で画面上のカーソルを動かして目的とする地点
(メモリ地点)にきたときに入力指示キーを操作する
と、図10に示すように目的地、通過点、メモリ、現在
地のモード選択肢が表示され、ここでメモリを選択する
と、十字カーソル位置にもっとも近い施設が検索され、
図11に示すように、その施設名称「ABC」が、登録
番号、マーク、電話番号等とともに表示され、メモリボ
タンを押すとこれがメモリ地点として登録される。こう
して登録された地点は、リスト表示させることができ、
例えば、図10のようにリスト表示させ、目的地ボタン
を押すとメモリ地点が目的地として設定される。
両用ナビゲーション装置において、目的地、通過点、見
たい施設等をメモリ地点登録しておき、登録した地点を
目的地の設定等に利用することが行われている。例え
ば、ナビゲーション装置の案内画面が表示され、リモコ
ン装置等で画面上のカーソルを動かして目的とする地点
(メモリ地点)にきたときに入力指示キーを操作する
と、図10に示すように目的地、通過点、メモリ、現在
地のモード選択肢が表示され、ここでメモリを選択する
と、十字カーソル位置にもっとも近い施設が検索され、
図11に示すように、その施設名称「ABC」が、登録
番号、マーク、電話番号等とともに表示され、メモリボ
タンを押すとこれがメモリ地点として登録される。こう
して登録された地点は、リスト表示させることができ、
例えば、図10のようにリスト表示させ、目的地ボタン
を押すとメモリ地点が目的地として設定される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のメモ
リ地点登録は、メモリ地点に対して中心座標がもっとも
近い施設が検索されてその名称が登録されるため、メモ
リ地点に対してかなり離れていて、メモリ地点と全く関
係のない名称が登録される可能性があり、その場合には
登録された名称からはメモリ地点の位置が分かりにくく
なってしまうという問題がある。本発明の目的は、メモ
リ地点登録において、メモリ地点の位置をピンポイント
で表すことができるようにすることである。
リ地点登録は、メモリ地点に対して中心座標がもっとも
近い施設が検索されてその名称が登録されるため、メモ
リ地点に対してかなり離れていて、メモリ地点と全く関
係のない名称が登録される可能性があり、その場合には
登録された名称からはメモリ地点の位置が分かりにくく
なってしまうという問題がある。本発明の目的は、メモ
リ地点登録において、メモリ地点の位置をピンポイント
で表すことができるようにすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はメモリ地点登録
機能を備えた車両用ナビゲーション装置において、登録
地点から最も近いストリートを検索し、検索したストリ
ートのノード列からストリート上の番地を計算し、この
ストリートと番地とをメモリ地点の名称として登録する
ようにしたことを特徴とする。特に、欧米では住所を表
すためにストリート名が使用されており、メモリ地点登
録においてストリート名称と番地をメモリ地点名称とし
て用いることにより、メモリ地点の位置をピンポイント
で表現することが可能となる。
機能を備えた車両用ナビゲーション装置において、登録
地点から最も近いストリートを検索し、検索したストリ
ートのノード列からストリート上の番地を計算し、この
ストリートと番地とをメモリ地点の名称として登録する
ようにしたことを特徴とする。特に、欧米では住所を表
すためにストリート名が使用されており、メモリ地点登
録においてストリート名称と番地をメモリ地点名称とし
て用いることにより、メモリ地点の位置をピンポイント
で表現することが可能となる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係るナビ
ゲーション装置の一例を示す図である。本発明に係るナ
ビゲーション装置は、図1に示すように経路案内に関す
る情報を入出力する入出力装置1、自車両の現在位置に
関する情報を検出する現在位置検出装置2、経路の算出
に必要なナビゲーション用データや誘導案内に必要な表
示案内データ等が記録されている情報記憶装置3、経路
探索処理や経路案内に必要な表示案内処理を行うととも
に、システム全体の制御を行う中央処理装置4から構成
されている。
て図面を参照しつつ説明する。図1は本発明に係るナビ
ゲーション装置の一例を示す図である。本発明に係るナ
ビゲーション装置は、図1に示すように経路案内に関す
る情報を入出力する入出力装置1、自車両の現在位置に
関する情報を検出する現在位置検出装置2、経路の算出
に必要なナビゲーション用データや誘導案内に必要な表
示案内データ等が記録されている情報記憶装置3、経路
探索処理や経路案内に必要な表示案内処理を行うととも
に、システム全体の制御を行う中央処理装置4から構成
されている。
【0006】入出力装置1は、目的地を入力したり、運
転者が必要な時に案内情報を音声および/または画面に
より出力できるように、運転者の意志によりナビゲーシ
ョン処理を中央処理装置4に指示すると共に、処理後の
データなどをプリント出力する機能を備えている。その
機能を実現するための手段として、入力部には、目的地
を電話番号や地図上の座標などで入力したり、経路案内
をリクエストしたりするタッチスイッチ11や操作スイ
ッチを有し、出力部には、入力データを画面表示した
り、運転者のリクエストに応じ自動的に経路案内を画面
で表示するディスプレイ12、中央処理装置4で処理し
たデータや情報記憶装置3に格納されたデータをプリン
ト出力するプリンタ13および経路案内を音声で出力す
るスピーカ16などを備えている。
転者が必要な時に案内情報を音声および/または画面に
より出力できるように、運転者の意志によりナビゲーシ
ョン処理を中央処理装置4に指示すると共に、処理後の
データなどをプリント出力する機能を備えている。その
機能を実現するための手段として、入力部には、目的地
を電話番号や地図上の座標などで入力したり、経路案内
をリクエストしたりするタッチスイッチ11や操作スイ
ッチを有し、出力部には、入力データを画面表示した
り、運転者のリクエストに応じ自動的に経路案内を画面
で表示するディスプレイ12、中央処理装置4で処理し
たデータや情報記憶装置3に格納されたデータをプリン
ト出力するプリンタ13および経路案内を音声で出力す
るスピーカ16などを備えている。
【0007】ここで、音声入力を可能にするための音声
認識装置やICカードや磁気カードに記録されたデータ
を読み取るための記録カード読み取り装置を付加するこ
ともできる。また、ナビゲーションに必要なデータを蓄
積し、運転者の要求により通信回線を介して提供される
情報センターや、予め地図データや目的地データなどの
運転者の固有データが記憶されている電子化手帳などの
情報源との間でデータのやりとりを行うためのデータ通
信装置を付加することもできる。
認識装置やICカードや磁気カードに記録されたデータ
を読み取るための記録カード読み取り装置を付加するこ
ともできる。また、ナビゲーションに必要なデータを蓄
積し、運転者の要求により通信回線を介して提供される
情報センターや、予め地図データや目的地データなどの
運転者の固有データが記憶されている電子化手帳などの
情報源との間でデータのやりとりを行うためのデータ通
信装置を付加することもできる。
【0008】ディスプレイ12は、カラーCRTやカラ
ー液晶表示器により構成されており、中央処理装置4が
処理する地図データや案内データに基づく目標名入力画
面、、経路設定画面、区間図画面、交差点図画面などナ
ビゲーションに必要なすべての画面をカラー表示出力す
ると共に、本画面に経路案内の設定および経路誘導中の
案内や画面の切り換え操作を行うためのボタンが表示さ
れる。特に、通過交差点名などの通過交差点情報は、随
時、区間図画面にポップアップでカラー表示され、ま
た、目標名入力画面では入力途中において、共通読み部
分を有する全ての目標名の残りリスト数や、目標名の選
択画面等が表示され、選択キーやリモートコンロール操
作で目標名を選択したとき、目的地の周辺の地図が表示
されるようになっている。
ー液晶表示器により構成されており、中央処理装置4が
処理する地図データや案内データに基づく目標名入力画
面、、経路設定画面、区間図画面、交差点図画面などナ
ビゲーションに必要なすべての画面をカラー表示出力す
ると共に、本画面に経路案内の設定および経路誘導中の
案内や画面の切り換え操作を行うためのボタンが表示さ
れる。特に、通過交差点名などの通過交差点情報は、随
時、区間図画面にポップアップでカラー表示され、ま
た、目標名入力画面では入力途中において、共通読み部
分を有する全ての目標名の残りリスト数や、目標名の選
択画面等が表示され、選択キーやリモートコンロール操
作で目標名を選択したとき、目的地の周辺の地図が表示
されるようになっている。
【0009】このディスプレイ12は、運転席近傍のイ
ンストルメントパネル内に設けられており、運転者は区
間図を見ることにより自車両の現在地を確認し、またこ
れからの経路についての情報を得ることができる。ま
た、ディスプレイ12には機能ボタンの表示に対応して
タッチパネル11が設けられており、ボタンをタッチす
ることにより入力される信号に基づいて上記の操作が実
行されるように構成されている。このボタンとタッチス
イッチなどから構成される入力信号発生手段は入力部を
構成するものであるが、ここではその詳細な説明を省略
する。
ンストルメントパネル内に設けられており、運転者は区
間図を見ることにより自車両の現在地を確認し、またこ
れからの経路についての情報を得ることができる。ま
た、ディスプレイ12には機能ボタンの表示に対応して
タッチパネル11が設けられており、ボタンをタッチす
ることにより入力される信号に基づいて上記の操作が実
行されるように構成されている。このボタンとタッチス
イッチなどから構成される入力信号発生手段は入力部を
構成するものであるが、ここではその詳細な説明を省略
する。
【0010】現在位置検出装置2は、衛星航法システム
(GPS)を利用したGPS受信装置21、ビーコン受
信装置22、例えばセルラフォーン(自動車電話)やF
M多重信号を利用したGPSの補正信号を受信するデー
タ送受信装置23、地磁気センサなどで構成される絶対
方位センサ24、車輪センサ、ステアリングセンサ、ジ
ャイロなどで構成される相対方位センサ25、車輪の回
転数から走行距離を検出する距離センサ26などを備え
ている。
(GPS)を利用したGPS受信装置21、ビーコン受
信装置22、例えばセルラフォーン(自動車電話)やF
M多重信号を利用したGPSの補正信号を受信するデー
タ送受信装置23、地磁気センサなどで構成される絶対
方位センサ24、車輪センサ、ステアリングセンサ、ジ
ャイロなどで構成される相対方位センサ25、車輪の回
転数から走行距離を検出する距離センサ26などを備え
ている。
【0011】情報記憶装置3は、経路誘導や地点登録に
必要な地図データ、交差点データ、ノードデータ、スト
リートデータ、写真データ、登録地点データ、案内地点
データ、目的地データ、電話番号データ、住所データ等
のファイルからなりナビゲーション装置に必要なすべて
のデータが記録されたデータベースである。
必要な地図データ、交差点データ、ノードデータ、スト
リートデータ、写真データ、登録地点データ、案内地点
データ、目的地データ、電話番号データ、住所データ等
のファイルからなりナビゲーション装置に必要なすべて
のデータが記録されたデータベースである。
【0012】中央処理装置4は、種々の演算処理を実行
するCPU40、経路探索などの処理、情報記憶装置に
記憶されている必要な情報を読み出す処理、入力地点の
位置座標の検索処理、ストリート情報の検索処理、位置
座標とストリート情報とを関連付けて登録する登録処
理、登録情報の検索処理等を行うためのプログラムや経
路案内に必要な表示出力制御、音声案内に必要な音声出
力制御を行うためのプログラム及びそれに必要なデータ
が格納された第1ROM41、設定された目的地の地点
座標、ストリート番号等の探索された経路案内情報や演
算処理中のデータを一時的に格納するRAM42、経路
案内及び地図表示に必要な表示情報データが格納された
第2ROM43、ディスプレイへの画面表示に使用する
画像データが記憶された画像メモリ44、CPU40か
らの表示出力制御信号に基づいて画像メモリ44から画
像データを取り出し、画像処理を施してディスプレイに
出力する画像プロセッサ45、CPUからの音声出力制
御信号に基づいて情報記憶装置3から読み出した音声、
フレーズ、1つにまとまった文章、音等を合成してアナ
ログ信号に変換してスピーカ16に出力する音声プロセ
ッサ46、通信による入出力データのやり取りを行う通
信インタフェース47および現在位置検出装置2のセン
サ信号を取り込むためのセンサ入力インタフェース4
8、内部ダイアグ情報に日付や時間を記入するための時
計49などを備えている。ここで、経路案内画面表示と
音声出力で行い、音声出力の有無は、運転者が選択でき
るように構成されている。なお、ディスプレイ、スピー
カは情報を報知する報知手段を構成している。
するCPU40、経路探索などの処理、情報記憶装置に
記憶されている必要な情報を読み出す処理、入力地点の
位置座標の検索処理、ストリート情報の検索処理、位置
座標とストリート情報とを関連付けて登録する登録処
理、登録情報の検索処理等を行うためのプログラムや経
路案内に必要な表示出力制御、音声案内に必要な音声出
力制御を行うためのプログラム及びそれに必要なデータ
が格納された第1ROM41、設定された目的地の地点
座標、ストリート番号等の探索された経路案内情報や演
算処理中のデータを一時的に格納するRAM42、経路
案内及び地図表示に必要な表示情報データが格納された
第2ROM43、ディスプレイへの画面表示に使用する
画像データが記憶された画像メモリ44、CPU40か
らの表示出力制御信号に基づいて画像メモリ44から画
像データを取り出し、画像処理を施してディスプレイに
出力する画像プロセッサ45、CPUからの音声出力制
御信号に基づいて情報記憶装置3から読み出した音声、
フレーズ、1つにまとまった文章、音等を合成してアナ
ログ信号に変換してスピーカ16に出力する音声プロセ
ッサ46、通信による入出力データのやり取りを行う通
信インタフェース47および現在位置検出装置2のセン
サ信号を取り込むためのセンサ入力インタフェース4
8、内部ダイアグ情報に日付や時間を記入するための時
計49などを備えている。ここで、経路案内画面表示と
音声出力で行い、音声出力の有無は、運転者が選択でき
るように構成されている。なお、ディスプレイ、スピー
カは情報を報知する報知手段を構成している。
【0013】図2は、図1に示した本発明に係る情報記
憶装置3に格納された主要なデータファイルの構成例を
示している。図2(a)は経路算出手段により経路を算
出し経路案内を行うために必要なデータが格納された案
ストリートデータファイルを示し、ストリート数nのそ
れぞれに対して、ストリート番号、長さ、ストリート属
性データ、形状データのアドレス、サイズおよび案内デ
ータのアドレス、サイズの各データからなる。前記スト
リート番号は、分岐点間のストリート毎に方向(往路、
復路)別に設定されている。ストリート案内補助情報デ
ータとしての前記ストリート属性データは、そのストリ
ートが高架か、高架の横か、地下道か、地下道の横か、
車線数の情報を示すデータである。前記形状データは、
図2(b)に示すように、各ストリートを複数のノード
(節)で分割したとき、ノード数mのそれぞれに対して
東経、北緯からなる座標データ、当該ノードに対応させ
た番地データを有している。
憶装置3に格納された主要なデータファイルの構成例を
示している。図2(a)は経路算出手段により経路を算
出し経路案内を行うために必要なデータが格納された案
ストリートデータファイルを示し、ストリート数nのそ
れぞれに対して、ストリート番号、長さ、ストリート属
性データ、形状データのアドレス、サイズおよび案内デ
ータのアドレス、サイズの各データからなる。前記スト
リート番号は、分岐点間のストリート毎に方向(往路、
復路)別に設定されている。ストリート案内補助情報デ
ータとしての前記ストリート属性データは、そのストリ
ートが高架か、高架の横か、地下道か、地下道の横か、
車線数の情報を示すデータである。前記形状データは、
図2(b)に示すように、各ストリートを複数のノード
(節)で分割したとき、ノード数mのそれぞれに対して
東経、北緯からなる座標データ、当該ノードに対応させ
た番地データを有している。
【0014】前記案内データは、図2(c)に示すよう
に、交差点(または分岐点)名称、注意点データ、スト
リート名称データ、ストリート名称音声データのアドレ
ス、サイズおよび行き先データのアドレス、サイズの各
データからなる。前記注意点データは、踏切か、トンネ
ル入口か、トンネル出口か、幅員減少点か、なしか等の
情報を示すデータで、分岐点以外の踏切、トンネル等に
おいて運転者に注意を促すためのデータである。前記ス
トリート名称データは、高速道路、都市高速道路、有料
道路、一般道(国道、県道、その他)の道路種別を示す
データと、「ABCストリート」、「凱旋門ストリー
ト」のように実際の名称を示すデータからなっている。
に、交差点(または分岐点)名称、注意点データ、スト
リート名称データ、ストリート名称音声データのアドレ
ス、サイズおよび行き先データのアドレス、サイズの各
データからなる。前記注意点データは、踏切か、トンネ
ル入口か、トンネル出口か、幅員減少点か、なしか等の
情報を示すデータで、分岐点以外の踏切、トンネル等に
おいて運転者に注意を促すためのデータである。前記ス
トリート名称データは、高速道路、都市高速道路、有料
道路、一般道(国道、県道、その他)の道路種別を示す
データと、「ABCストリート」、「凱旋門ストリー
ト」のように実際の名称を示すデータからなっている。
【0015】前記行き先データは、図2(d)に示すよ
うに行き先道路番号、行き先名称、行き先名称音声デー
タのアドレス、サイズおよび行き先方向データ、走行案
内データからなる。前記行き先名称は、方面名称も含ん
でいる。また、行き先方向データは、無効(行き先方向
データを使用しない)、不要(案内をしない)、直進、
右方向、斜め右方向、右に戻る方向、左方向、斜め左方
向、左に戻る方向の情報を示すデータである。前記走行
案内データは、車線が複数ある場合どの車線を走行すべ
きかを案内するためのデータを格納したもので、右より
か、左よりか、中央よりか、なしかの情報を示すデータ
である。
うに行き先道路番号、行き先名称、行き先名称音声デー
タのアドレス、サイズおよび行き先方向データ、走行案
内データからなる。前記行き先名称は、方面名称も含ん
でいる。また、行き先方向データは、無効(行き先方向
データを使用しない)、不要(案内をしない)、直進、
右方向、斜め右方向、右に戻る方向、左方向、斜め左方
向、左に戻る方向の情報を示すデータである。前記走行
案内データは、車線が複数ある場合どの車線を走行すべ
きかを案内するためのデータを格納したもので、右より
か、左よりか、中央よりか、なしかの情報を示すデータ
である。
【0016】図3は本発明に係るナビゲーション装置の
システム全体の流れを説明するための図である。中央処
理装置4のCPU51により経路案内システムのプログ
ラムが起動されると、現在位置検出装置2により現在位
置を検出して現在位置を中心としてその周辺地図を表示
すると共に、現在位置の名称等を表示する(ステップS
1)。次に、地名や施設名称等の目標名、電話番号や住
所、登録地点等を用いて目的地を設定し(ステップS
2)、現在位置から目的地までの経路探索を行う(ステ
ップS3)。なお、本発明では登録地点は、ストリート
名称、番地によって登録されている。経路が決まると、
現在位置検出装置2による現在位置追跡を行いながら、
目的地に到着するまで経路案内・表示を繰り返し行う
(ステップS4)。目的地に到着する前に寄り道設定の
入力があった場合には、探索エリアを設定してその探索
エリアでの再探索を行い、同様に目的地に到着するまで
経路案内を繰り返し行う。
システム全体の流れを説明するための図である。中央処
理装置4のCPU51により経路案内システムのプログ
ラムが起動されると、現在位置検出装置2により現在位
置を検出して現在位置を中心としてその周辺地図を表示
すると共に、現在位置の名称等を表示する(ステップS
1)。次に、地名や施設名称等の目標名、電話番号や住
所、登録地点等を用いて目的地を設定し(ステップS
2)、現在位置から目的地までの経路探索を行う(ステ
ップS3)。なお、本発明では登録地点は、ストリート
名称、番地によって登録されている。経路が決まると、
現在位置検出装置2による現在位置追跡を行いながら、
目的地に到着するまで経路案内・表示を繰り返し行う
(ステップS4)。目的地に到着する前に寄り道設定の
入力があった場合には、探索エリアを設定してその探索
エリアでの再探索を行い、同様に目的地に到着するまで
経路案内を繰り返し行う。
【0017】次に、中央処理装置4によるメモリ地点登
録の処理について図4、図5により説明する。案内画面
が表示されているときに入力操作キーを指示すると、モ
ード選択肢が表示され(図10)、カーソルが登録した
い地点にきたときにメモリボタンを操作すると、CPU
51によりメモリ地点登録のプログラムが起動されて図
4に示すメモリ地点登録処理がスタートする。まず、情
報記憶装置3の地図データファイルより、カーソルで指
定された登録地点の緯度経度データが読みだされて取得
され、メモリ地点位置として経度緯度が登録される(S
11,S12)。次いで、登録地点から最も近いストリ
ートを、例えば100m四方で検索し、図2(c)で説
明した案内データよりストリート名称データが読みださ
れてストリート名が取得される(S13)。この場合、
例えば、図5に示すように、メモリ地点Mから100m
四方にABCストリートとXYZストリートがあった場
合、メモリ地点Mから各ストリートに垂線を下ろしてA
BCストリートまでの距離MPと、XYZストリートま
での距離MQとを比較してどちらが近いかを決定する。
こうして最も近いABCストリートが取得されると、A
BCストリートのノード列(図2(b))から、番地が
計算され(S14)、ストリート名と番地がメモリ地点
名称として登録され(S15)、情報記憶装置3の登録
地点データファイルに格納される。
録の処理について図4、図5により説明する。案内画面
が表示されているときに入力操作キーを指示すると、モ
ード選択肢が表示され(図10)、カーソルが登録した
い地点にきたときにメモリボタンを操作すると、CPU
51によりメモリ地点登録のプログラムが起動されて図
4に示すメモリ地点登録処理がスタートする。まず、情
報記憶装置3の地図データファイルより、カーソルで指
定された登録地点の緯度経度データが読みだされて取得
され、メモリ地点位置として経度緯度が登録される(S
11,S12)。次いで、登録地点から最も近いストリ
ートを、例えば100m四方で検索し、図2(c)で説
明した案内データよりストリート名称データが読みださ
れてストリート名が取得される(S13)。この場合、
例えば、図5に示すように、メモリ地点Mから100m
四方にABCストリートとXYZストリートがあった場
合、メモリ地点Mから各ストリートに垂線を下ろしてA
BCストリートまでの距離MPと、XYZストリートま
での距離MQとを比較してどちらが近いかを決定する。
こうして最も近いABCストリートが取得されると、A
BCストリートのノード列(図2(b))から、番地が
計算され(S14)、ストリート名と番地がメモリ地点
名称として登録され(S15)、情報記憶装置3の登録
地点データファイルに格納される。
【0018】メモリ地点Mから100m四方でストリー
トが検索できなかったときには、メモリ地点Mから最も
近い施設を施設の中心座標位置とメモリ地点との距離か
ら検索し(S16)、その施設名称をメモリ地点として
登録する(S17)。メモリ地点から最も近い施設が検
索できなかった場合には、メモリ地点の経度緯度をメモ
リ地点名称として登録する(S18)。
トが検索できなかったときには、メモリ地点Mから最も
近い施設を施設の中心座標位置とメモリ地点との距離か
ら検索し(S16)、その施設名称をメモリ地点として
登録する(S17)。メモリ地点から最も近い施設が検
索できなかった場合には、メモリ地点の経度緯度をメモ
リ地点名称として登録する(S18)。
【0019】そしてメニュー画面での選択により登録さ
れたメモリ地点リストを画面に表示することができる。
メモリ地点リストは、登録の番号(例えば、1〜10
0)、駐車場、食料品点等の区別を表すロゴマーク、ス
トリート名と番地とからなるメモリ地点の名称、電話番
号、メモリ地点の位置(緯度経度)、迂回、ビープ等の
特殊用途からなっており、メモリ地点の名称は基本的に
はストリート名と番地で表され、ストリート名と番地が
検索できなかった場合には、施設名称や経度緯度で表さ
れる。このメモリ地点リストはいろいろな使用が可能で
あり、目的地や現在地の設定や現在地の住所確認等に用
いることが可能である。
れたメモリ地点リストを画面に表示することができる。
メモリ地点リストは、登録の番号(例えば、1〜10
0)、駐車場、食料品点等の区別を表すロゴマーク、ス
トリート名と番地とからなるメモリ地点の名称、電話番
号、メモリ地点の位置(緯度経度)、迂回、ビープ等の
特殊用途からなっており、メモリ地点の名称は基本的に
はストリート名と番地で表され、ストリート名と番地が
検索できなかった場合には、施設名称や経度緯度で表さ
れる。このメモリ地点リストはいろいろな使用が可能で
あり、目的地や現在地の設定や現在地の住所確認等に用
いることが可能である。
【0020】次に、番地の付け方の例について説明す
る。図6(a)は0〜500番地を有する1本の道路を
示す図であり、●はノードを表しており、各ノードに対
しては図示の番地が付されている(図2(b))。この
ような場合の番地の付け方としては、以下の〜の方
式を採用することができる。 設定された地点に対して、その座標から最も近いノー
ドを検索し、その番地を登録する。 全ての番地に該当するだけのノードを設定してノード
と番地を1対1に対応させる。 現在記憶されているノードから適切な番地を算出す
る。
る。図6(a)は0〜500番地を有する1本の道路を
示す図であり、●はノードを表しており、各ノードに対
しては図示の番地が付されている(図2(b))。この
ような場合の番地の付け方としては、以下の〜の方
式を採用することができる。 設定された地点に対して、その座標から最も近いノー
ドを検索し、その番地を登録する。 全ての番地に該当するだけのノードを設定してノード
と番地を1対1に対応させる。 現在記憶されているノードから適切な番地を算出す
る。
【0021】例えば、図6(b)に示すように、0〜1
00番地の間にメモリ地点Mが登録されたとすると、
の方法では0番地か、あるいは100番地が付けられる
ことになる。この場合、メモリ地点の付近にノードがあ
る場合には、適切に番地を設定することが可能であるの
で、の方法を採用すればよい。
00番地の間にメモリ地点Mが登録されたとすると、
の方法では0番地か、あるいは100番地が付けられる
ことになる。この場合、メモリ地点の付近にノードがあ
る場合には、適切に番地を設定することが可能であるの
で、の方法を採用すればよい。
【0022】しかし、直線道路が続くような箇所ではノ
ードの間隔が広いため、メモリ地点から離れたノードが
選択されて、その番地が付されることが起こり得る。こ
のような場合、上記の方法を用いれば問題はないが、
上記の方法を用いることができる。すなわち、始点と
終点の番地と距離の関係から、按分によりメモリ地点に
該当する適切な番地を算出する。例えば、番地の設定の
され方は、片側1車線のストリートでは、 上り車線を偶数番地 下り車線を奇数番地 として設定すると、ノード間が広くなっていても、スト
リートの上り、下りを判断して、適切な番地を算出する
ことが可能である。また、一方通行のストリートにおい
ても同様に始点と終点の番地と距離の関係から、按分に
よりメモリ地点に該当する適切な番地を算出可能であ
る。
ードの間隔が広いため、メモリ地点から離れたノードが
選択されて、その番地が付されることが起こり得る。こ
のような場合、上記の方法を用いれば問題はないが、
上記の方法を用いることができる。すなわち、始点と
終点の番地と距離の関係から、按分によりメモリ地点に
該当する適切な番地を算出する。例えば、番地の設定の
され方は、片側1車線のストリートでは、 上り車線を偶数番地 下り車線を奇数番地 として設定すると、ノード間が広くなっていても、スト
リートの上り、下りを判断して、適切な番地を算出する
ことが可能である。また、一方通行のストリートにおい
ても同様に始点と終点の番地と距離の関係から、按分に
よりメモリ地点に該当する適切な番地を算出可能であ
る。
【0023】また、上記との方法を併用し、メモリ
地点から最も近いノードが所定距離以内であった場合に
はそのノードの番地を、所定距離以上の場合にはの方
法を用いるようにしてもよい。
地点から最も近いノードが所定距離以内であった場合に
はそのノードの番地を、所定距離以上の場合にはの方
法を用いるようにしてもよい。
【0024】ところで、上記実施形態のものでは、設定
された地点に対して該当するストリートの検索をストリ
ートデータからノードを検索することにより行ってい
る。しかしながら、この方式では、施設内の駐車場にい
るような場合、必ずしも適切にストリートを登録するこ
とができるとは限らない。例えば、図7に示すように、
ABCストリート10番地の駐車場で地点を設定したと
き、設定した地点が、ABCストリートのノードNより
もXYZストリートのノードN′に近い場合、XYZス
トリートが登録されてしまう可能性がある。
された地点に対して該当するストリートの検索をストリ
ートデータからノードを検索することにより行ってい
る。しかしながら、この方式では、施設内の駐車場にい
るような場合、必ずしも適切にストリートを登録するこ
とができるとは限らない。例えば、図7に示すように、
ABCストリート10番地の駐車場で地点を設定したと
き、設定した地点が、ABCストリートのノードNより
もXYZストリートのノードN′に近い場合、XYZス
トリートが登録されてしまう可能性がある。
【0025】そこで、建造物形状地図データを用意して
このような不具合を解消する実施の形態について以下に
説明する。図8は建築物(一般家屋、オフィスビル、マ
ンション、消防署、デパート、病院、駅等)、施設
(塔、公園、遊園地、運動場等)、橋、道路その他各種
の所謂建造物の形状を描画し表示するための建造物形状
地図のデータ構造を示しており、図1の情報記憶装置の
地図データファイルに格納されており、建造物の形状を
描画し表示するための複数の座標値からなる座標列、そ
の建造物の名称、住所、その建造物に属する各種情報、
例えば種別、高さ、構成(入居者)、さらにその電話番
号等の情報を有する。
このような不具合を解消する実施の形態について以下に
説明する。図8は建築物(一般家屋、オフィスビル、マ
ンション、消防署、デパート、病院、駅等)、施設
(塔、公園、遊園地、運動場等)、橋、道路その他各種
の所謂建造物の形状を描画し表示するための建造物形状
地図のデータ構造を示しており、図1の情報記憶装置の
地図データファイルに格納されており、建造物の形状を
描画し表示するための複数の座標値からなる座標列、そ
の建造物の名称、住所、その建造物に属する各種情報、
例えば種別、高さ、構成(入居者)、さらにその電話番
号等の情報を有する。
【0026】例えば、図8(A)に示すように、建造物
のデータ数Nの次にN個の各建造物のデータが記憶され
る。そして、各建造物のデータは、建造物の名称、住
所、種別、建造物の形状、高さ、詳細の各情報からな
る。名称は、ビルであればそのビル名、個人の家屋であ
ればその居住者名、施設であればその施設名、道路であ
れば「国道1号」、「ABCストリート」のように道路
種別やストリート名であり、住所は、その建造物のスト
リート及び番地である。建造物の形状は、形状を表す座
標数nとその座標値(x0 ,y0 )、(x1 ,y1 )、
………、(xn-1 ,yn-1 )であり、種別は、一般の家
屋、マンション、オフィスビル、公共施設、道路、公園
等の情報である。高さは、階数や高さ(m)の情報であ
る。そして詳細は、例えばテナントビルであれば各入居
者に関する情報であり、名称数mと各テナントについ
て、名称、電話番号、部屋番号、分類(レストラン、コ
ンビニ、……等の業種、事業内容)に関する情報であ
る。したがって、図8(B)に示すように建造物の形状
に関する情報として座標値を順に読み出して線で結び描
画し表示することによって、例えばビルや家屋の平面形
状や公園の地形を出力することができる。
のデータ数Nの次にN個の各建造物のデータが記憶され
る。そして、各建造物のデータは、建造物の名称、住
所、種別、建造物の形状、高さ、詳細の各情報からな
る。名称は、ビルであればそのビル名、個人の家屋であ
ればその居住者名、施設であればその施設名、道路であ
れば「国道1号」、「ABCストリート」のように道路
種別やストリート名であり、住所は、その建造物のスト
リート及び番地である。建造物の形状は、形状を表す座
標数nとその座標値(x0 ,y0 )、(x1 ,y1 )、
………、(xn-1 ,yn-1 )であり、種別は、一般の家
屋、マンション、オフィスビル、公共施設、道路、公園
等の情報である。高さは、階数や高さ(m)の情報であ
る。そして詳細は、例えばテナントビルであれば各入居
者に関する情報であり、名称数mと各テナントについ
て、名称、電話番号、部屋番号、分類(レストラン、コ
ンビニ、……等の業種、事業内容)に関する情報であ
る。したがって、図8(B)に示すように建造物の形状
に関する情報として座標値を順に読み出して線で結び描
画し表示することによって、例えばビルや家屋の平面形
状や公園の地形を出力することができる。
【0027】図9は建造物形状地図の表示例であり、建
造物の名称として公園や公共施設、通りの名称も表示し
たものである。さらに、各建造物のうち幾つかの態様で
表示しているものは、表示態様を変えているものであ
り、カラー表示の場合には、色や濃度、さらにはそれら
の態様の組み合わせで区別表示できるので、データの種
別情報や高さ情報、詳細の名称数等によって表示態様を
変えるようにしている。例えば、学校や市役所、駅等の
公共施設、公園、テナントビルでは、名称数の大きいビ
ルを通常の表示態様と異なる表示態様とすることによっ
て、地図として表示されている地域の目標物や特徴を分
かりやすくすることができる。
造物の名称として公園や公共施設、通りの名称も表示し
たものである。さらに、各建造物のうち幾つかの態様で
表示しているものは、表示態様を変えているものであ
り、カラー表示の場合には、色や濃度、さらにはそれら
の態様の組み合わせで区別表示できるので、データの種
別情報や高さ情報、詳細の名称数等によって表示態様を
変えるようにしている。例えば、学校や市役所、駅等の
公共施設、公園、テナントビルでは、名称数の大きいビ
ルを通常の表示態様と異なる表示態様とすることによっ
て、地図として表示されている地域の目標物や特徴を分
かりやすくすることができる。
【0028】このように、建造物形状地図データは、住
所としてストリート及び番地を有しているので、例え
ば、図11のカーソル(KL)の地点を登録する場合
に、この地点でカーソル操作をすると、建造物形状地図
データを検索し、この施設のデータ中に住所としてスト
リート及び番地が設定されている場合には、地点名称と
して検索したストリート及び番地を登録する。このよう
にすれば、ストリートデータからの検索のように、異な
るストリートが検索されて登録されてしまうことは起こ
らない。また、建造物形状地図データを検索したとき
に、住所としてストリート、番地が設定されていないと
判断された場合には、図2のストリートデータを検索す
るようにしてもよい。
所としてストリート及び番地を有しているので、例え
ば、図11のカーソル(KL)の地点を登録する場合
に、この地点でカーソル操作をすると、建造物形状地図
データを検索し、この施設のデータ中に住所としてスト
リート及び番地が設定されている場合には、地点名称と
して検索したストリート及び番地を登録する。このよう
にすれば、ストリートデータからの検索のように、異な
るストリートが検索されて登録されてしまうことは起こ
らない。また、建造物形状地図データを検索したとき
に、住所としてストリート、番地が設定されていないと
判断された場合には、図2のストリートデータを検索す
るようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、メモリ地
点登録において、メモリ地点の、あるいはメモリ地点に
最も近いストリート名と番地をメモリ地点名称として用
いることにより、メモリ地点の位置をピンポイントで表
わすことが可能となり、メモリ地点の、あるいはメモリ
地点に最も近いストリート名を検索できない場合にも、
メモリ地点に最も近い施設の名称、またはメモリ地点の
緯度経度をメモリ地点名称として登録することが可能と
なる。
点登録において、メモリ地点の、あるいはメモリ地点に
最も近いストリート名と番地をメモリ地点名称として用
いることにより、メモリ地点の位置をピンポイントで表
わすことが可能となり、メモリ地点の、あるいはメモリ
地点に最も近いストリート名を検索できない場合にも、
メモリ地点に最も近い施設の名称、またはメモリ地点の
緯度経度をメモリ地点名称として登録することが可能と
なる。
【図1】 本発明に係るナビゲーション装置の一例を示
す図である。
す図である。
【図2】 道路データ構造を説明する図である。
【図3】 システム全体の流れを説明する図である。
【図4】 メモリ地点登録処理フローを説明する図であ
る。
る。
【図5】 最も近いストリートの検索を説明する図であ
る。
る。
【図6】 番地の付け方を説明する図である。
【図7】 ノードによるストリート検索の不具合を説明
する図である。
する図である。
【図8】 建造物形状地図データを説明する図である。
【図9】 建造物形状地図の表示例を示す図である。
【図10】 従来のメモリ地点登録を説明する図であ
る。
る。
【図11】 従来のメモリ地点登録およびリストを説明
する図である。
する図である。
1…入出力装置、2…現在位置検出装置、3…情報記憶
装置、4…中央処理装置、11…タッチスイッチ、12
…ディスプレイ、13…プリンタ、16…スピーカ、2
1…GPS受信装置、22…ビーコン受信装置、23…
データ送受信装置、40…CPU、41…第1ROM、
42…RAM、43…第2ROM、44…画像メモリ、
45…画像プロセッサ、46…音声プロセッサ、47…
通信インタフェイス、48…センサ入力インタフェイ
ス、49…時計
装置、4…中央処理装置、11…タッチスイッチ、12
…ディスプレイ、13…プリンタ、16…スピーカ、2
1…GPS受信装置、22…ビーコン受信装置、23…
データ送受信装置、40…CPU、41…第1ROM、
42…RAM、43…第2ROM、44…画像メモリ、
45…画像プロセッサ、46…音声プロセッサ、47…
通信インタフェイス、48…センサ入力インタフェイ
ス、49…時計
Claims (7)
- 【請求項1】 所望の地点を入力し、 地図に関するデータから、入力された地点の位置座標お
よびストリート情報を検索し、 検索された地点の位置座標とストリート情報とを関連付
けて登録し、 要求に応じて登録した地点の位置座標とストリート情報
とからなる情報を報知するように構成した車両用ナビゲ
ーション装置。 - 【請求項2】 地図情報及び案内情報にアクセスし、必
要な情報を読みだす処理手段と、 所望の地点を入力する入力手段と、 入力された地点の位置座標を検索する位置座標検索手段
と、 地点に該当するストリート情報を検索するストリート情
報検索手段と、 位置座標検索手段及びストリート情報検索手段の結果と
を関連付けて登録する登録手段と、 登録手段により登録された情報を検索するための登録情
報検索手段と、要求に応じて登録情報検索手段により検
索された情報を報知するための報知手段と、を備えた車
両用ナビゲーション装置。 - 【請求項3】 入力手段と、 地図データ、ストリートデータを記憶させておく記憶手
段と、 記憶手段の記憶情報にアクセスし、必要な情報を読みだ
す読み出し手段と、 入力されたメモリ地点の位置座標を検索する位置座標検
索手段と、 入力されたメモリ地点の、またはメモリ地点に最も近い
ストリート情報を検索するストリート情報検索手段と、 検索したストリート情報をメモリ地点名称として登録
し、前記記憶手段に記憶させる登録手段と、 要求に応じて前記記憶手段から読み出された情報を報知
する報知手段と、を備えた車両用ナビゲーション装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項記載の装置
において、ストリート情報として、ストリート名および
番地を登録することを特徴とする車両用ナビゲーション
装置。 - 【請求項5】 請求項1〜3のいずれか1項記載の装置
において、ストリート情報を検索できなかったことを条
件に、入力された地点に関連した施設を検索し、その名
称を登録することを特徴とする車両用ナビゲーション装
置。 - 【請求項6】 請求項5記載の装置において、入力され
た地点に関連した施設を検索できなかったことを条件
に、入力された地点位置の経度緯度を登録することを特
徴とする車両用ナビゲーション装置。 - 【請求項7】 所望の地点を入力し、 地図に関するデータから、入力された地点の位置座標お
よびストリート情報を検索し、 検索された地点の位置座標とストリート情報とを関連付
けて登録するステップとからなる地点登録方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8016932A JPH09210696A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 車両用ナビゲーション装置及び地点登録方法 |
| US08/762,421 US6115669A (en) | 1996-02-01 | 1996-12-09 | Navigation system for vehicles and waypoint entering and storage method |
| DE69632242T DE69632242T2 (de) | 1996-02-01 | 1996-12-09 | Fahrzeugnavigationssystem und Verfahren zur Eingabe und Speicherung von Kursänderungspunkten |
| EP96119728A EP0788084B1 (en) | 1996-02-01 | 1996-12-09 | Navigation system for vehicles and waypoint entering and storage method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8016932A JPH09210696A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 車両用ナビゲーション装置及び地点登録方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003316600A Division JP3770325B2 (ja) | 2003-09-09 | 2003-09-09 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210696A true JPH09210696A (ja) | 1997-08-12 |
Family
ID=11929904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8016932A Pending JPH09210696A (ja) | 1996-02-01 | 1996-02-01 | 車両用ナビゲーション装置及び地点登録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210696A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002323341A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Aisin Aw Co Ltd | ナビゲーション装置及びプログラム |
| JP2006053111A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Noritsu Koki Co Ltd | ナビゲーションアルバムシステム |
| WO2010067409A1 (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | 株式会社ナビタイムジャパン | 情報提供システム、情報配信サーバおよび情報提供方法 |
| US8145421B2 (en) | 2002-03-06 | 2012-03-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Facility searching device, facility searching method, and vehicle-mounted navigation apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05303328A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Sony Corp | ナビゲーション装置 |
-
1996
- 1996-02-01 JP JP8016932A patent/JPH09210696A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05303328A (ja) * | 1992-04-24 | 1993-11-16 | Sony Corp | ナビゲーション装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002323341A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Aisin Aw Co Ltd | ナビゲーション装置及びプログラム |
| US8145421B2 (en) | 2002-03-06 | 2012-03-27 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Facility searching device, facility searching method, and vehicle-mounted navigation apparatus |
| JP2006053111A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Noritsu Koki Co Ltd | ナビゲーションアルバムシステム |
| WO2010067409A1 (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | 株式会社ナビタイムジャパン | 情報提供システム、情報配信サーバおよび情報提供方法 |
| US20110246063A1 (en) * | 2008-12-08 | 2011-10-06 | Navitime Japan Co., Ltd. | Information providing system, information distribution server, and information providing method |
| CN102246004A (zh) * | 2008-12-08 | 2011-11-16 | 株式会社纳维泰 | 信息提供系统、信息分发服务器及信息提供方法 |
| JPWO2010067409A1 (ja) * | 2008-12-08 | 2012-05-17 | 株式会社ナビタイムジャパン | 情報提供システム、情報配信サーバおよび情報提供方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040227 |