JPH09210846A - 複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装置 - Google Patents
複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装置Info
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- JPH09210846A JPH09210846A JP8019209A JP1920996A JPH09210846A JP H09210846 A JPH09210846 A JP H09210846A JP 8019209 A JP8019209 A JP 8019209A JP 1920996 A JP1920996 A JP 1920996A JP H09210846 A JPH09210846 A JP H09210846A
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- gradually changing
- mirror surface
- changing curvature
- curvature
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一定曲率鏡面と徐変曲率鏡面を有する複合曲
面ミラーの視認領域測定方法及びその装置に関し、複雑
な鏡面を有する上記徐変曲率鏡面に向けてレーザ光又は
光線を照射装置により照射せしめ、その反射光を投射面
に映し視認領域を確認できるようにする。 【解決手段】 一定曲率鏡面32と徐変曲率鏡面34を
有する複合曲面ミラー2を設計基準位置になるようにミ
ラー支持装置52によりセットし、運転者の視点に相当
する位置に配設されたレーザ光又は光線の照射装置60
により、上記徐変曲率鏡面34に照射せしめ、その反射
光を投射面64に映し、上記反射光の照射領域が設計基
準の視認範囲チャート66の視認規定内にあるかどうか
を確認することができる。
面ミラーの視認領域測定方法及びその装置に関し、複雑
な鏡面を有する上記徐変曲率鏡面に向けてレーザ光又は
光線を照射装置により照射せしめ、その反射光を投射面
に映し視認領域を確認できるようにする。 【解決手段】 一定曲率鏡面32と徐変曲率鏡面34を
有する複合曲面ミラー2を設計基準位置になるようにミ
ラー支持装置52によりセットし、運転者の視点に相当
する位置に配設されたレーザ光又は光線の照射装置60
により、上記徐変曲率鏡面34に照射せしめ、その反射
光を投射面64に映し、上記反射光の照射領域が設計基
準の視認範囲チャート66の視認規定内にあるかどうか
を確認することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車,トラッ
ク,バス等の車両の左右側方の視界を確保するためや建
築物等に取付けられガレージから道路にでるため該道路
の左右側方の視界を確保する等に使用される複合曲面ミ
ラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装置に
関する。
ク,バス等の車両の左右側方の視界を確保するためや建
築物等に取付けられガレージから道路にでるため該道路
の左右側方の視界を確保する等に使用される複合曲面ミ
ラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来から例えば、上記車
両はバックミラー,フロントサイドアンダミラー,上記
の両ミラーを組合わせたミラー等種々のミラーが提案さ
れている。又、最近、略標準装備になった乗用車のドア
ミラーは、後方遠方に視界を合わせて日常使用している
が、後輪の接地面近傍が該ドアミラーの視界エリアに入
りにくい構成になっている。
両はバックミラー,フロントサイドアンダミラー,上記
の両ミラーを組合わせたミラー等種々のミラーが提案さ
れている。又、最近、略標準装備になった乗用車のドア
ミラーは、後方遠方に視界を合わせて日常使用している
が、後輪の接地面近傍が該ドアミラーの視界エリアに入
りにくい構成になっている。
【0003】又、車庫入れ等の後退を必要とする場合
は、該ドアミラーを一度下方に調整して、該後車輪が該
ドアミラーに映るように視界エリアを調整した後、該車
両を後退せしめ、再度、前進する場合は該ドアミラーを
上方に上げ、例えば標準位置にして使用しているが、こ
の視界エリアの変更が上記のようにその都度、調整する
必要があり、ドライバにとっては運転中のわずらわしい
作業となっている。
は、該ドアミラーを一度下方に調整して、該後車輪が該
ドアミラーに映るように視界エリアを調整した後、該車
両を後退せしめ、再度、前進する場合は該ドアミラーを
上方に上げ、例えば標準位置にして使用しているが、こ
の視界エリアの変更が上記のようにその都度、調整する
必要があり、ドライバにとっては運転中のわずらわしい
作業となっている。
【0004】この種の従来装置の不具合を解消するもの
としては、例えば実開昭58−166601号公報があ
る。同公報記載の技術は、図5(A),(B)に示した
ように平面鏡部1aと凸湾曲鏡部1bを連続的に形成し
た鏡体1からなる反射鏡である。上記凸湾曲鏡部1bは
該車両の上下方向に曲率を設け、該車両の車巾方向には
曲率を設けないように構成し、少なくとも左右の像がで
きるだけゆがみを生じないように形成し、該鏡体1にお
いて該車巾方向の距離感ができるだけ直接実感できるよ
うに形成し、平面鏡部1aから上記のように左右方向に
は曲率がなく、上下方向にのみ凸曲率をもつ凸湾曲鏡部
1bに連接されるので、上記両部1a,1b間の境界線
近傍に映る像にひずみが現れ連続感がなく視認しがた
い。
としては、例えば実開昭58−166601号公報があ
る。同公報記載の技術は、図5(A),(B)に示した
ように平面鏡部1aと凸湾曲鏡部1bを連続的に形成し
た鏡体1からなる反射鏡である。上記凸湾曲鏡部1bは
該車両の上下方向に曲率を設け、該車両の車巾方向には
曲率を設けないように構成し、少なくとも左右の像がで
きるだけゆがみを生じないように形成し、該鏡体1にお
いて該車巾方向の距離感ができるだけ直接実感できるよ
うに形成し、平面鏡部1aから上記のように左右方向に
は曲率がなく、上下方向にのみ凸曲率をもつ凸湾曲鏡部
1bに連接されるので、上記両部1a,1b間の境界線
近傍に映る像にひずみが現れ連続感がなく視認しがた
い。
【0005】そこで、上記不具合を解消するために、本
願出願人は特願平7−276047号明細書記載の「車
両用複合曲面ミラー」を発明した。即ち、上記特願平7
−276047号明細書記載の車両用複合曲面ミラー
は、図6に示したように鏡体22における上記境界線5
2を越えた一定曲率曲面部28側に曲率が徐々に変化す
る徐変曲率曲面部30の曲率中心が存するように形成さ
れ、図6に示したように単一曲率曲面部28の曲率中心
48から徐変曲率曲面部30の鏡面上にわたって放射線
50状に上記両鏡面の境界線52を滑らかな面で連接す
るように形成されているので、境界線52付近での像の
みだれが極端に変わらず全体として違和感がなく視認す
ることができるので、運転が非常に楽に行うことができ
る。
願出願人は特願平7−276047号明細書記載の「車
両用複合曲面ミラー」を発明した。即ち、上記特願平7
−276047号明細書記載の車両用複合曲面ミラー
は、図6に示したように鏡体22における上記境界線5
2を越えた一定曲率曲面部28側に曲率が徐々に変化す
る徐変曲率曲面部30の曲率中心が存するように形成さ
れ、図6に示したように単一曲率曲面部28の曲率中心
48から徐変曲率曲面部30の鏡面上にわたって放射線
50状に上記両鏡面の境界線52を滑らかな面で連接す
るように形成されているので、境界線52付近での像の
みだれが極端に変わらず全体として違和感がなく視認す
ることができるので、運転が非常に楽に行うことができ
る。
【0006】そして、単一曲率曲面部28の曲率径は鏡
体22の大きさにも関係するものであるが、約400m
m〜2000mmであり、徐変曲率曲面部30の最小曲
率径は約50mm以上ないと見にくくなり、好ましくは
約70mm〜300mmで形成されれていれば、上記作
用効果を達成することができる。又、上記の徐変曲率曲
面部30の曲率径の中心は単一曲率曲面部28の曲率径
の線上でオフセットされた位置に、又は単一曲率曲面部
28の曲率径の線上外にオフセットされた位置に存する
ように形成され、上記境界域で滑らかな面で連接される
ように形成されている。
体22の大きさにも関係するものであるが、約400m
m〜2000mmであり、徐変曲率曲面部30の最小曲
率径は約50mm以上ないと見にくくなり、好ましくは
約70mm〜300mmで形成されれていれば、上記作
用効果を達成することができる。又、上記の徐変曲率曲
面部30の曲率径の中心は単一曲率曲面部28の曲率径
の線上でオフセットされた位置に、又は単一曲率曲面部
28の曲率径の線上外にオフセットされた位置に存する
ように形成され、上記境界域で滑らかな面で連接される
ように形成されている。
【0007】今、上記の特平願7−276047号明細
書記載の技術を適用した、図7に示す曲率が徐々に変化
する徐変曲率鏡面30が一定曲率鏡面28の右側方に配
設された複合曲面ミラー2について説明する。図8は、
図7の8A−8A線に沿う断面の複合曲面ミラー2単体
を示したもので、図8に示す鏡体中心線上で曲率径が、
R0 ,Ra ,Rb ,Rc ,Rd と徐変すると共に、徐変
曲率Ra の中心は一つ前の隣接の徐変曲率鏡面30の曲
率径R 0 上に存するように形成し、次の徐変曲率径Rb
の中心は上記一つ前に隣接する曲率径Ra 上に存するよ
うに形成され、次の徐変曲率鏡面30の曲率径Rc の中
心は上記一つ前に隣接する曲率径Rb 上に存するように
形成され、又、徐変曲率鏡曲30の曲率径Rd の中心は
上記一つ前に隣接する曲率径Rc 上に存するように形成
されており、上記のR0 ,Ra 〜Rd は次のような関係
が存するように構成されている。
書記載の技術を適用した、図7に示す曲率が徐々に変化
する徐変曲率鏡面30が一定曲率鏡面28の右側方に配
設された複合曲面ミラー2について説明する。図8は、
図7の8A−8A線に沿う断面の複合曲面ミラー2単体
を示したもので、図8に示す鏡体中心線上で曲率径が、
R0 ,Ra ,Rb ,Rc ,Rd と徐変すると共に、徐変
曲率Ra の中心は一つ前の隣接の徐変曲率鏡面30の曲
率径R 0 上に存するように形成し、次の徐変曲率径Rb
の中心は上記一つ前に隣接する曲率径Ra 上に存するよ
うに形成され、次の徐変曲率鏡面30の曲率径Rc の中
心は上記一つ前に隣接する曲率径Rb 上に存するように
形成され、又、徐変曲率鏡曲30の曲率径Rd の中心は
上記一つ前に隣接する曲率径Rc 上に存するように形成
されており、上記のR0 ,Ra 〜Rd は次のような関係
が存するように構成されている。
【0008】R0 >Ra >Rb >Rc >Rd 上記のように形成される徐変曲率鏡面30は、微小区間
で曲率変化をして徐変していおり、又曲線の変化は共通
線を有するように滑らかに連結され、いわゆるタマゴ型
状面であり、略球面部が存在しないような形状に構成さ
れている。又、徐変曲率鏡面30の形状に限定されるも
のではなくも例えば徐変曲率鏡面30の曲率径が縦方
向,横方向に徐変するものであってもよいものである。
で曲率変化をして徐変していおり、又曲線の変化は共通
線を有するように滑らかに連結され、いわゆるタマゴ型
状面であり、略球面部が存在しないような形状に構成さ
れている。又、徐変曲率鏡面30の形状に限定されるも
のではなくも例えば徐変曲率鏡面30の曲率径が縦方
向,横方向に徐変するものであってもよいものである。
【0009】上記のように種々の複合曲面ミラーが社会
のニーズにより出現しているが、該鏡面の歪率測定は単
一曲率鏡面について、歪率測定方法がJIS−D570
5として規格されている。周知のように、このJIS−
D5705の該歪率試験装置は、図示しないが上記ミラ
ーの前方300mmの距離のところに、目盛の間隔10
mmの同心円目盛とその中心を通る8等分線とを描いた
つい立てを正対させ、該つい立ての目盛中心の孔から、
該鏡面の同心盛の像を映す装置を用いている。
のニーズにより出現しているが、該鏡面の歪率測定は単
一曲率鏡面について、歪率測定方法がJIS−D570
5として規格されている。周知のように、このJIS−
D5705の該歪率試験装置は、図示しないが上記ミラ
ーの前方300mmの距離のところに、目盛の間隔10
mmの同心円目盛とその中心を通る8等分線とを描いた
つい立てを正対させ、該つい立ての目盛中心の孔から、
該鏡面の同心盛の像を映す装置を用いている。
【0010】周知のように、一般に鏡面における歪と曲
率とは相違するもので、実際に映る像が例えば800m
mであった場合に±150mmという像が映ったものと
すると、950mmの像もあれば650mmの像もあ
り、曲率が相違するので映る像の大きさが相違してく
る。即ち、上記曲率のバラツキを如何にして吸収するか
というのが上記JIS−D5705の規格であり、実際
に映った反射光を、上記の分割線と同心円との交点の上
記同心円の反射光の平均半径を算出し、その交点の上記
の同心円における一番大きい部分又は一番小さい部分の
反射光の半径と上記平均半径との差の絶対値を該平均半
径で割り100を掛けて上記歪率εを算出するものであ
る。
率とは相違するもので、実際に映る像が例えば800m
mであった場合に±150mmという像が映ったものと
すると、950mmの像もあれば650mmの像もあ
り、曲率が相違するので映る像の大きさが相違してく
る。即ち、上記曲率のバラツキを如何にして吸収するか
というのが上記JIS−D5705の規格であり、実際
に映った反射光を、上記の分割線と同心円との交点の上
記同心円の反射光の平均半径を算出し、その交点の上記
の同心円における一番大きい部分又は一番小さい部分の
反射光の半径と上記平均半径との差の絶対値を該平均半
径で割り100を掛けて上記歪率εを算出するものであ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
図8に示した一定曲率鏡面28と徐変曲率鏡面30を有
する複合曲面ミラー2の徐変曲率は、徐々に変化する曲
率鏡面を有しているので、上記徐変曲率鏡面30の反射
光は楕円状に歪んで映るため、上記JIS−D5705
規格の算式の考え方を適用しようとしても、上記の分割
線の鏡面中心から上記同心円交点までの各半径の長さが
相違するものを平均半径とすることはできない。
図8に示した一定曲率鏡面28と徐変曲率鏡面30を有
する複合曲面ミラー2の徐変曲率は、徐々に変化する曲
率鏡面を有しているので、上記徐変曲率鏡面30の反射
光は楕円状に歪んで映るため、上記JIS−D5705
規格の算式の考え方を適用しようとしても、上記の分割
線の鏡面中心から上記同心円交点までの各半径の長さが
相違するものを平均半径とすることはできない。
【0012】従って、実際上、上記徐変曲率鏡面30の
反射光の歪率に対して、上記JIS−D5705規格と
同様に歪率の管理をすることができない。一方、上記の
ように一定曲率鏡面28と徐変曲率鏡面30とを有する
複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面30は、徐変曲率鏡面
30における各部分に曲率の相違があっても、それを吸
収し、上記各部分の歪率としては上記歪率εが所望の規
定値内に入るように連続的な滑らかな徐変曲率鏡面30
ができるように製造している。
反射光の歪率に対して、上記JIS−D5705規格と
同様に歪率の管理をすることができない。一方、上記の
ように一定曲率鏡面28と徐変曲率鏡面30とを有する
複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面30は、徐変曲率鏡面
30における各部分に曲率の相違があっても、それを吸
収し、上記各部分の歪率としては上記歪率εが所望の規
定値内に入るように連続的な滑らかな徐変曲率鏡面30
ができるように製造している。
【0013】又、上記のように製造された複合曲面ミラ
ー2の徐変曲率鏡面30の視認領域が、どのくらいで映
るかということは、上記歪率や曲率等のバラツキが0と
した設計理論値で形成された該ミラーに対して、プログ
ラムの中で計算してチェックする上記徐変曲率鏡面30
の視認領域の確認をコンピュータ上のシュミレーション
により行っている。
ー2の徐変曲率鏡面30の視認領域が、どのくらいで映
るかということは、上記歪率や曲率等のバラツキが0と
した設計理論値で形成された該ミラーに対して、プログ
ラムの中で計算してチェックする上記徐変曲率鏡面30
の視認領域の確認をコンピュータ上のシュミレーション
により行っている。
【0014】上記のように、複合曲面ミラー2が設計理
論どうりに形成されていたとしても、特に徐変曲率鏡面
30は複雑であり、その映像領域は、徐変曲率鏡面30
の実際に映る映像により、その視認領域を確認すること
がより良い該複合曲面ミラー2の品質の向上となる。本
発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、一定
曲率鏡曲と徐変曲率鏡曲を有する複合曲面ミラーに向け
て設定位置よりレーザ光又は細光線若しくは光線を照射
し、投射面に映るその反射光の照射位置である照射領域
において、基準複合曲面ミラーの上記反射光による基準
照射位置又は上記投射面の設計基準位置に配設された設
計基準による基準視認範囲チャートを設定すると共に、
被検査複合曲面ミラーに向けて上記設定位置よりレーザ
光又は細光線若しくは光線を照射し、上記の投射面に映
るその反射光の実照射位置と上記の基準照射位置又は設
計基準視認範囲チャートとを比較して上記実照射位置が
規定値内にあるかどうかを確認することができる複合曲
面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装
置を提供することを目的とする。
論どうりに形成されていたとしても、特に徐変曲率鏡面
30は複雑であり、その映像領域は、徐変曲率鏡面30
の実際に映る映像により、その視認領域を確認すること
がより良い該複合曲面ミラー2の品質の向上となる。本
発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、一定
曲率鏡曲と徐変曲率鏡曲を有する複合曲面ミラーに向け
て設定位置よりレーザ光又は細光線若しくは光線を照射
し、投射面に映るその反射光の照射位置である照射領域
において、基準複合曲面ミラーの上記反射光による基準
照射位置又は上記投射面の設計基準位置に配設された設
計基準による基準視認範囲チャートを設定すると共に、
被検査複合曲面ミラーに向けて上記設定位置よりレーザ
光又は細光線若しくは光線を照射し、上記の投射面に映
るその反射光の実照射位置と上記の基準照射位置又は設
計基準視認範囲チャートとを比較して上記実照射位置が
規定値内にあるかどうかを確認することができる複合曲
面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装
置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】このため請求項1記載の
本発明の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定
方法は、一定曲率鏡面と曲率が徐変する徐変曲率鏡面と
を有する基準複合曲面ミラーを設定位置にセットし、上
記基準複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレーザ光
又は細光線を照射し、上記徐変曲率鏡面により反射され
た上記レーザ光又は細光線を投射面に照射して基準照射
位置を記録し、次に被検査複合曲面ミラーを上記設定位
置にセットし、上記レーザ光又は細光線を上記被検査複
合曲面ミラーの上記徐変曲率鏡面に照射せしめることに
より、反射された上記投射面に照射された実照射位置と
上記基準照射位置とを比較して上記鏡面の良否を判定す
ることを特徴としている。
本発明の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定
方法は、一定曲率鏡面と曲率が徐変する徐変曲率鏡面と
を有する基準複合曲面ミラーを設定位置にセットし、上
記基準複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレーザ光
又は細光線を照射し、上記徐変曲率鏡面により反射され
た上記レーザ光又は細光線を投射面に照射して基準照射
位置を記録し、次に被検査複合曲面ミラーを上記設定位
置にセットし、上記レーザ光又は細光線を上記被検査複
合曲面ミラーの上記徐変曲率鏡面に照射せしめることに
より、反射された上記投射面に照射された実照射位置と
上記基準照射位置とを比較して上記鏡面の良否を判定す
ることを特徴としている。
【0016】請求項2記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法は、一定曲率鏡面と曲
率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲面ミラ
ーを設定位置にセットし、上記両鏡面の反射性能を異な
らせ、上記基準複合曲面ミラーへ向けて光線を照射し
て、その反射光を投射面に照射し、上記反射光のうち上
記徐変曲率鏡面により反射された部分を基準照射位置と
して記録し、次に被検査複合曲面ミラーを上記設定位置
にセットし、被検査複合曲面ミラーの上記両鏡面の反射
性能を異ならせ、上記光線を上記被検査複合曲面ミラー
に照射し、上記投射面に照射された反射光のうち上記徐
変曲率鏡面より反射された部分の実照射位置と上記基準
照射位置とを比較して、上記鏡面の良否を判定すること
を特徴としている。
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法は、一定曲率鏡面と曲
率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲面ミラ
ーを設定位置にセットし、上記両鏡面の反射性能を異な
らせ、上記基準複合曲面ミラーへ向けて光線を照射し
て、その反射光を投射面に照射し、上記反射光のうち上
記徐変曲率鏡面により反射された部分を基準照射位置と
して記録し、次に被検査複合曲面ミラーを上記設定位置
にセットし、被検査複合曲面ミラーの上記両鏡面の反射
性能を異ならせ、上記光線を上記被検査複合曲面ミラー
に照射し、上記投射面に照射された反射光のうち上記徐
変曲率鏡面より反射された部分の実照射位置と上記基準
照射位置とを比較して、上記鏡面の良否を判定すること
を特徴としている。
【0017】請求項3記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法は、請求項1記載の構
成において、上記レーザ光又は細光線が上記基準複合曲
面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の鏡
面上を走査することを特徴としている。請求項4記載の
本発明の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定
方法は、請求項2記載の構成において、上記の光線が上
記基準複合曲面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの鏡面
上を照射することを特徴としている。
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法は、請求項1記載の構
成において、上記レーザ光又は細光線が上記基準複合曲
面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の鏡
面上を走査することを特徴としている。請求項4記載の
本発明の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定
方法は、請求項2記載の構成において、上記の光線が上
記基準複合曲面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの鏡面
上を照射することを特徴としている。
【0018】請求項5記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、一定曲率鏡面と曲
率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲面ミラ
ーを設定位置にセットするミラー支持装置と、上記基準
複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレーザ光又は細
光線を照射する照射装置と、上記徐変曲率鏡面により反
射された上記レーザ光又は細光線を受ける投射面に形成
された基準照射位置とを備え、上記ミラー支持装置にセ
ットされた被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の実照
射位置と上記基準照射位置とを比較して上記鏡面の良否
を判定することを特徴としている。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、一定曲率鏡面と曲
率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲面ミラ
ーを設定位置にセットするミラー支持装置と、上記基準
複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレーザ光又は細
光線を照射する照射装置と、上記徐変曲率鏡面により反
射された上記レーザ光又は細光線を受ける投射面に形成
された基準照射位置とを備え、上記ミラー支持装置にセ
ットされた被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の実照
射位置と上記基準照射位置とを比較して上記鏡面の良否
を判定することを特徴としている。
【0019】請求項6記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、一定曲率鏡面と曲
率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲面ミラ
ーを設定位置にセットするミラー支持装置と、上記基準
複合曲面ミラーへ向けて光線を照射する照射装置と、上
記両鏡面の反射性能を異ならせる反射性能相違装置と、
上記徐変曲率鏡面により反射された上記光線を受ける投
射面に形成された基準照射位置と、上記ミラー支持装置
にセットされた被検査複合曲面ミラーの上記反射性能相
違装置による照射位置のうち徐変曲率鏡面による実照射
位置を判別可能にする上記投射面とを備え、上記基準照
射位置と上記実照射位置とを比較して上記鏡面の良否を
判定することを特徴としている。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、一定曲率鏡面と曲
率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲面ミラ
ーを設定位置にセットするミラー支持装置と、上記基準
複合曲面ミラーへ向けて光線を照射する照射装置と、上
記両鏡面の反射性能を異ならせる反射性能相違装置と、
上記徐変曲率鏡面により反射された上記光線を受ける投
射面に形成された基準照射位置と、上記ミラー支持装置
にセットされた被検査複合曲面ミラーの上記反射性能相
違装置による照射位置のうち徐変曲率鏡面による実照射
位置を判別可能にする上記投射面とを備え、上記基準照
射位置と上記実照射位置とを比較して上記鏡面の良否を
判定することを特徴としている。
【0020】請求項7記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、請求項5又は6記
載の構成において、上記基準照射位置を記録する記録装
置と、上記投射面に投射された実照射位置を検出する画
像処理認識装置と、上記画像処理認識装置から実照射位
置と上記記録装置の値を比較しその値が規定値内にあれ
ばOK信号を出力し、該規定値外であればNG信号を出
力するOK/NG認識装置とを有することを特徴として
いる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、請求項5又は6記
載の構成において、上記基準照射位置を記録する記録装
置と、上記投射面に投射された実照射位置を検出する画
像処理認識装置と、上記画像処理認識装置から実照射位
置と上記記録装置の値を比較しその値が規定値内にあれ
ばOK信号を出力し、該規定値外であればNG信号を出
力するOK/NG認識装置とを有することを特徴として
いる。
【0021】請求項8記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、請求項6記載の構
成において、上記両鏡面の反射性能を異ならせる反射性
能相違装置は一定曲率鏡面を覆う遮蔽手段であることを
特徴としている。請求項9記載の本発明の複合曲面ミラ
ーの徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、請求項6記載
の構成において、上記両鏡面の反射性能を異ならせる反
射性能相違装置は上記徐変曲率鏡面の反射光を着色する
着色手段であることを特徴としている。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、請求項6記載の構
成において、上記両鏡面の反射性能を異ならせる反射性
能相違装置は一定曲率鏡面を覆う遮蔽手段であることを
特徴としている。請求項9記載の本発明の複合曲面ミラ
ーの徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、請求項6記載
の構成において、上記両鏡面の反射性能を異ならせる反
射性能相違装置は上記徐変曲率鏡面の反射光を着色する
着色手段であることを特徴としている。
【0022】請求項10記載の本発明の複合曲面ミラー
の徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、請求項5〜7の
いずれかに記載の構成において、上記基準照射位置が上
記投射面における設計基準位置に配設された該設計基準
による基準視認範囲チャートであることを特徴としてい
る。
の徐変曲率鏡面の視認領域測定装置は、請求項5〜7の
いずれかに記載の構成において、上記基準照射位置が上
記投射面における設計基準位置に配設された該設計基準
による基準視認範囲チャートであることを特徴としてい
る。
【0023】
(第1実施形態)本発明の第1実施形態を乗用車のドア
ミラーに適用した場合を図1について説明する。図1に
示したように、上記車両に装着されるドアミラーの地面
(道路又は床)からの高さ,取付部位等の位置を調整可
能なミラー支持装置52が設けられている。
ミラーに適用した場合を図1について説明する。図1に
示したように、上記車両に装着されるドアミラーの地面
(道路又は床)からの高さ,取付部位等の位置を調整可
能なミラー支持装置52が設けられている。
【0024】このミラー支持装置52の前後方向に対し
て平行に配設されたレール54に上記前後方向へスライ
ド可能に維持される支持部材56に上下左右の照射角度
を調整し照射方向を制御可能な照射角度制御装置60C
を有するレーザ光又は細光線若しくは光線の照射装置6
0が設けられている。又、手加工,機械加工等によりテ
ストピースとしての基本形体をなす一定曲率鏡曲32と
徐変曲率鏡曲34を有する基準複合曲面ミラーを形成
し、図1に示したように上記基準複合曲面ミラーをミラ
ー支持装置52により車両に装着される場合の設計基準
位置に相当する設定位置にセットする。
て平行に配設されたレール54に上記前後方向へスライ
ド可能に維持される支持部材56に上下左右の照射角度
を調整し照射方向を制御可能な照射角度制御装置60C
を有するレーザ光又は細光線若しくは光線の照射装置6
0が設けられている。又、手加工,機械加工等によりテ
ストピースとしての基本形体をなす一定曲率鏡曲32と
徐変曲率鏡曲34を有する基準複合曲面ミラーを形成
し、図1に示したように上記基準複合曲面ミラーをミラ
ー支持装置52により車両に装着される場合の設計基準
位置に相当する設定位置にセットする。
【0025】又、レーザ光又は細光線若しくは光線の照
射装置60は、運転者の視点の位置にくるように調整し
て配設され、上記複合曲面ミラーの上記徐変曲率鏡面3
4に向けてレーザ光又は細光線若しくは光線を照射し、
徐変曲率鏡面34より反射された反射光の照射領域を示
す基準照射位置を記録する。上記基準照射位置の記録
は、徐変曲率鏡面34によって反射され投射する、車両
が置かれた上記地面に相当する、投射面64が設けられ
ており、上記の設計基準位置にセットされた複合曲ミラ
ー2の徐変曲率鏡面34からの反射光の視認範囲が投射
面64に照射され記録される。
射装置60は、運転者の視点の位置にくるように調整し
て配設され、上記複合曲面ミラーの上記徐変曲率鏡面3
4に向けてレーザ光又は細光線若しくは光線を照射し、
徐変曲率鏡面34より反射された反射光の照射領域を示
す基準照射位置を記録する。上記基準照射位置の記録
は、徐変曲率鏡面34によって反射され投射する、車両
が置かれた上記地面に相当する、投射面64が設けられ
ており、上記の設計基準位置にセットされた複合曲ミラ
ー2の徐変曲率鏡面34からの反射光の視認範囲が投射
面64に照射され記録される。
【0026】又、投射面64は、図1に示したように車
両のタイヤが設置する上記地面に相当する水平面68お
よび該車体の側面に相当する垂直面69から構成されて
いる。次に、上記のミラー支持装置52にセットされた
基準複合曲面ミラーと置き換えて、被検査複合曲面ミラ
ー2を上記設定位置にセットし、上記レーザ光又は細光
線若しくは光線を被検査複合曲面ミラー2へ照射して、
その反射光の照射領域である実照射位置を上記投射面6
4に記録される。
両のタイヤが設置する上記地面に相当する水平面68お
よび該車体の側面に相当する垂直面69から構成されて
いる。次に、上記のミラー支持装置52にセットされた
基準複合曲面ミラーと置き換えて、被検査複合曲面ミラ
ー2を上記設定位置にセットし、上記レーザ光又は細光
線若しくは光線を被検査複合曲面ミラー2へ照射して、
その反射光の照射領域である実照射位置を上記投射面6
4に記録される。
【0027】本第1実施形態は上記のように構成されて
いるので、先ず一定曲率鏡面32と曲率が徐変する徐変
曲率鏡面34とを有する基準の複合曲面ミラー2をミラ
ー支持装置52の設定位置に取付け、運転者の視点に相
当する位置に調整して支持部材56に配設された照射装
置60により上記基準複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面
34へ向けてレーザ光又は細光線を照射し、徐変曲率鏡
面34により反射された上記レーザ光又は細光線を投射
面64に照射して基準反射領域66である基準照射位置
66を記録する。
いるので、先ず一定曲率鏡面32と曲率が徐変する徐変
曲率鏡面34とを有する基準の複合曲面ミラー2をミラ
ー支持装置52の設定位置に取付け、運転者の視点に相
当する位置に調整して支持部材56に配設された照射装
置60により上記基準複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面
34へ向けてレーザ光又は細光線を照射し、徐変曲率鏡
面34により反射された上記レーザ光又は細光線を投射
面64に照射して基準反射領域66である基準照射位置
66を記録する。
【0028】次に、上記設定位置に配設されたミラー支
持装置52の基準複合曲面ミラー2を取外して被検査複
合曲面ミラーを上記設定位置にセットし、上記位置に配
設された照射装置60から上記レーザ光又は細光線を上
記被検査複合曲面ミラーの上記徐変曲率鏡面34に照射
せしめることにより、反射され上記投射面64に照射さ
れた実照射領域である実照射位置65と上記基準照射位
置66とを比較して上記鏡面の良否をより正確に実体的
に判定することできる。
持装置52の基準複合曲面ミラー2を取外して被検査複
合曲面ミラーを上記設定位置にセットし、上記位置に配
設された照射装置60から上記レーザ光又は細光線を上
記被検査複合曲面ミラーの上記徐変曲率鏡面34に照射
せしめることにより、反射され上記投射面64に照射さ
れた実照射領域である実照射位置65と上記基準照射位
置66とを比較して上記鏡面の良否をより正確に実体的
に判定することできる。
【0029】又、上記した基準複合曲面ミラー2及び上
記被検査複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面34の鏡面上
の、図1に示したように複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡
面34又は徐変曲率鏡面34の近傍の上記鏡面の任意に
選定した複数個のポイント63にレーザ光を走査して、
その反射光を投射面64に上記照射位置である基準照射
点66a及び実照射点65aとして映像し、その実照射
点65aが上記した基準照射位置66である基準照射点
66aの規定値内にあるかどうかで的確に上記製品の管
理や合否を確認することができる。
記被検査複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面34の鏡面上
の、図1に示したように複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡
面34又は徐変曲率鏡面34の近傍の上記鏡面の任意に
選定した複数個のポイント63にレーザ光を走査して、
その反射光を投射面64に上記照射位置である基準照射
点66a及び実照射点65aとして映像し、その実照射
点65aが上記した基準照射位置66である基準照射点
66aの規定値内にあるかどうかで的確に上記製品の管
理や合否を確認することができる。
【0030】又、上記の基準照射位置66を細光線の反
射光で記録し、実照射位置を上記レーザ光により実照射
点65aを映像し上記両者を比較しても良く、又この両
者を逆に使用しても上記製品の管理や合否を確認するこ
とができる。又、上記第1実施形態では照射装置60に
レーザ光又は細光線を使用したが、応用例として、後述
する複合曲面ミラー2の両鏡面32,34の反射性能を
異ならせる反射性能相違装置70を介在することによ
り、図2及び3に示したようにライト60aの光線を利
用しても、上記目的を達成することができる。
射光で記録し、実照射位置を上記レーザ光により実照射
点65aを映像し上記両者を比較しても良く、又この両
者を逆に使用しても上記製品の管理や合否を確認するこ
とができる。又、上記第1実施形態では照射装置60に
レーザ光又は細光線を使用したが、応用例として、後述
する複合曲面ミラー2の両鏡面32,34の反射性能を
異ならせる反射性能相違装置70を介在することによ
り、図2及び3に示したようにライト60aの光線を利
用しても、上記目的を達成することができる。
【0031】即ち、図2に示す応用例は、図1に示した
ようにミラー支持装置52に配設された複合曲面ミラー
2の一定曲率鏡面32の前面に反射性能相違装置70で
ある遮光手段71を設けて、一定曲率鏡面32の照射光
を遮断し、徐変曲率鏡面34にあてたランプ60aの照
射光の反射光の実照射領域67である実照射位置のみを
投射面64に映像せしめ、上記と同様にして得られた徐
変曲率鏡面34の基準照射領域66である基準照射位置
66と実照射位置67とを比較することにより、第1実
施形態の場合と同様に、複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡
曲34の合否を確認することができるものである。
ようにミラー支持装置52に配設された複合曲面ミラー
2の一定曲率鏡面32の前面に反射性能相違装置70で
ある遮光手段71を設けて、一定曲率鏡面32の照射光
を遮断し、徐変曲率鏡面34にあてたランプ60aの照
射光の反射光の実照射領域67である実照射位置のみを
投射面64に映像せしめ、上記と同様にして得られた徐
変曲率鏡面34の基準照射領域66である基準照射位置
66と実照射位置67とを比較することにより、第1実
施形態の場合と同様に、複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡
曲34の合否を確認することができるものである。
【0032】又、図3に示す応用例の場合は、の前面に
反射性能相違装置70である色レンズ等の着色手段72
を配設して、上記のようにライト60aの照射光をあ
て、その着色反射光の実照射領域73を投射面64に映
像せしめ、上記と同様にして得られた着色反射光の基準
照射領域66である実照射位置と上記の実照射領域73
である実照射位置とを比較して、上記と同様に、上記の
徐変曲率鏡面34の合否を容易に確認することができる
ものである。
反射性能相違装置70である色レンズ等の着色手段72
を配設して、上記のようにライト60aの照射光をあ
て、その着色反射光の実照射領域73を投射面64に映
像せしめ、上記と同様にして得られた着色反射光の基準
照射領域66である実照射位置と上記の実照射領域73
である実照射位置とを比較して、上記と同様に、上記の
徐変曲率鏡面34の合否を容易に確認することができる
ものである。
【0033】尚、着色手段72を一定曲率鏡面32の前
面に配設し着色されない反射光から徐変曲率鏡面34の
合否を確認することもできる。 (第2実施形態)次に第2実施形態を図4について説明
する。図4は本発明の上記視認領域の合否を警報又は掲
示する複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面34の視認領域
測定装置110を模式的に示した説明図である。
面に配設し着色されない反射光から徐変曲率鏡面34の
合否を確認することもできる。 (第2実施形態)次に第2実施形態を図4について説明
する。図4は本発明の上記視認領域の合否を警報又は掲
示する複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面34の視認領域
測定装置110を模式的に示した説明図である。
【0034】上記第1実施形態と実質的に同一の部位に
は同一の符号を付すと共に、相違点について説明する。
図1に示したと同様にレーザ光又は細光線若しくは光線
のうち、例えば照射装置60からレーザ光又は細光線を
複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面34又は徐変曲率鏡面
34の任意の複数個のポイント63に照射してその反射
光の実照射位置65又は実照射点65aを投射面64に
映像させるものである。
は同一の符号を付すと共に、相違点について説明する。
図1に示したと同様にレーザ光又は細光線若しくは光線
のうち、例えば照射装置60からレーザ光又は細光線を
複合曲面ミラー2の徐変曲率鏡面34又は徐変曲率鏡面
34の任意の複数個のポイント63に照射してその反射
光の実照射位置65又は実照射点65aを投射面64に
映像させるものである。
【0035】この投射面の反射光の実照射位置65又は
実照射点65aの垂直上に実照位置域65又は実照射点
65aを受像できる位置に映像装置80である受像カメ
ラ80等が設けられている。この受像カメラ80に接続
されると共に、投射面64に投射された反射光の実照射
位置65又は実照射点65aを検出する画像処理認識装
置82と上記の基準複合曲面ミラー2或いは上記基準複
合曲面ミラー2の基準照射位置66又は基準照射点66
aを記録する記録装置82aを有し、画像処理認識装置
82からの実照射位置と記録装置82aの値とを比較し
て、その値が規定値内にあればOK信号を出力し、規定
値外にある時は警告又は掲示する等のNG信号を出力す
るOK/NG認識装置84と、画像処理認識装置82で
検出した画像を出力したり、上記の基準複合曲面ミラー
からの反射光の基準照射領域又は設計基準の視認範囲等
を入出力するデータ入出力装置86を有している。
実照射点65aの垂直上に実照位置域65又は実照射点
65aを受像できる位置に映像装置80である受像カメ
ラ80等が設けられている。この受像カメラ80に接続
されると共に、投射面64に投射された反射光の実照射
位置65又は実照射点65aを検出する画像処理認識装
置82と上記の基準複合曲面ミラー2或いは上記基準複
合曲面ミラー2の基準照射位置66又は基準照射点66
aを記録する記録装置82aを有し、画像処理認識装置
82からの実照射位置と記録装置82aの値とを比較し
て、その値が規定値内にあればOK信号を出力し、規定
値外にある時は警告又は掲示する等のNG信号を出力す
るOK/NG認識装置84と、画像処理認識装置82で
検出した画像を出力したり、上記の基準複合曲面ミラー
からの反射光の基準照射領域又は設計基準の視認範囲等
を入出力するデータ入出力装置86を有している。
【0036】尚、画像処理認識装置82は上記で説明し
たものに限らず、各種産業界の生産,検査等で使用され
ている、例えばグレー視覚装置等を使用してもよい。従
って、本実施形態は上記のように構成されているので、
視認領域測定装置110において、上記複合曲面ミラー
2を設定位置にミラー支持装置52によりセットし、レ
ーザ光又は細光線若しくは光線の照射装置60からレー
ザ光又は細光線若しくは光線を複合曲面ミラー2の徐変
曲率鏡面34に照射せしめ、投射面64に映した反射光
の実照射位置である実照射領域65又は実照射点65a
を受像カメラ80で受像した反射映像を画像処理認識装
置82により検出し出力するのみで、上記のOK/NG
認識装置84の警報又は掲示等により、1個々の複合曲
面ミラー2の徐変曲率鏡面34の視認領域を簡単に素早
く確認し合否の選定を行うことができる。
たものに限らず、各種産業界の生産,検査等で使用され
ている、例えばグレー視覚装置等を使用してもよい。従
って、本実施形態は上記のように構成されているので、
視認領域測定装置110において、上記複合曲面ミラー
2を設定位置にミラー支持装置52によりセットし、レ
ーザ光又は細光線若しくは光線の照射装置60からレー
ザ光又は細光線若しくは光線を複合曲面ミラー2の徐変
曲率鏡面34に照射せしめ、投射面64に映した反射光
の実照射位置である実照射領域65又は実照射点65a
を受像カメラ80で受像した反射映像を画像処理認識装
置82により検出し出力するのみで、上記のOK/NG
認識装置84の警報又は掲示等により、1個々の複合曲
面ミラー2の徐変曲率鏡面34の視認領域を簡単に素早
く確認し合否の選定を行うことができる。
【0037】又、上記実施形態では基準複合曲面ミラー
2を手加工,機械加工等によりテストピースとして基本
形体である基準複合曲面ミラーを形成し、この基準複合
曲面ミラーに向けてレーザ光又は細光線若しくは光線を
照射し、基準複合曲面ミラーの反射光を投射面に照射し
て基準照射位置(基準照射領域)として、上記のように
上記投射面に照射された被検査複合曲面ミラーの上記実
照射位置とを比較して、上記製品の合否を決定している
が、上記基準照射位置を上記基準複合曲面ミラーを形成
しないで、設計基準となる上記投射面に上記基準照射位
置(上記の基準照射領域及び実照射点を含む)を示す設
計基準による基準視認範囲チャートを配設し、上記被検
査複合曲面ミラー2に向けてレーザ光又は細光線若しく
は光線を照射せしめ、その反射光の上記投射面に照射さ
れた実照射位置と上記基準視認範囲チャートとを比較し
て上記製品の合否を決定しても、上記実施形態と同様の
作用効果を奏することができる。
2を手加工,機械加工等によりテストピースとして基本
形体である基準複合曲面ミラーを形成し、この基準複合
曲面ミラーに向けてレーザ光又は細光線若しくは光線を
照射し、基準複合曲面ミラーの反射光を投射面に照射し
て基準照射位置(基準照射領域)として、上記のように
上記投射面に照射された被検査複合曲面ミラーの上記実
照射位置とを比較して、上記製品の合否を決定している
が、上記基準照射位置を上記基準複合曲面ミラーを形成
しないで、設計基準となる上記投射面に上記基準照射位
置(上記の基準照射領域及び実照射点を含む)を示す設
計基準による基準視認範囲チャートを配設し、上記被検
査複合曲面ミラー2に向けてレーザ光又は細光線若しく
は光線を照射せしめ、その反射光の上記投射面に照射さ
れた実照射位置と上記基準視認範囲チャートとを比較し
て上記製品の合否を決定しても、上記実施形態と同様の
作用効果を奏することができる。
【0038】上記基準視認範囲チャートを上記第2実施
形態に適用した場合には、記録装置82aに記録し、第
2実施形態と同様に上記の実照射位置と上記記録装置の
基準視認範囲チャートとを比較して上記製品の合否を決
定するようにしても、上記実施形態と同様の作用効果を
奏することができる。又、上記いずれの実施形態におけ
る上記の反射光の基準照射位置66及び実照射位置6
5,67,69は、いずれも上記の反射光の照射領域を
示すものであり、上記で説明した照射点,照射領域を含
むものである。
形態に適用した場合には、記録装置82aに記録し、第
2実施形態と同様に上記の実照射位置と上記記録装置の
基準視認範囲チャートとを比較して上記製品の合否を決
定するようにしても、上記実施形態と同様の作用効果を
奏することができる。又、上記いずれの実施形態におけ
る上記の反射光の基準照射位置66及び実照射位置6
5,67,69は、いずれも上記の反射光の照射領域を
示すものであり、上記で説明した照射点,照射領域を含
むものである。
【0039】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方
法によれば、一定曲率鏡面と曲率が徐変する徐変曲率鏡
面とを有する基準複合曲面ミラーを設定位置にセット
し、上記基準複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレ
ーザ光又は細光線を照射し、上記徐変曲率鏡面により反
射された上記レーザ光又は細光線を投射面に照射して基
準照射位置を記録し、次に被検査複合曲面ミラーを上記
設定位置にセットし、上記レーザ光又は細光線を上記被
検査複合曲面ミラーの上記徐変曲率鏡面に照射せしめる
ことにより、反射された上記投射面に照射された実照射
位置と上記基準照射位置とを比較して上記鏡面の良否を
判定するので、上記基準複合曲面ミラの徐変曲率鏡面よ
り反射された上記のレーザ光又は細光線の上記投射面に
照射して形成された基準照射位置を記録し、上記設定位
置にセットした被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面に
より反射された上記レーザ光又は細光線の上記投射面に
照射して形成された実照射位置と上記記録された基準照
射位置とを比較して上記鏡面の良否を判定するため、被
検査複合曲面ミラーの一個一個を的確に検査し、上記製
品の管理や合否を極めて容易に確認することができる。
発明の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方
法によれば、一定曲率鏡面と曲率が徐変する徐変曲率鏡
面とを有する基準複合曲面ミラーを設定位置にセット
し、上記基準複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレ
ーザ光又は細光線を照射し、上記徐変曲率鏡面により反
射された上記レーザ光又は細光線を投射面に照射して基
準照射位置を記録し、次に被検査複合曲面ミラーを上記
設定位置にセットし、上記レーザ光又は細光線を上記被
検査複合曲面ミラーの上記徐変曲率鏡面に照射せしめる
ことにより、反射された上記投射面に照射された実照射
位置と上記基準照射位置とを比較して上記鏡面の良否を
判定するので、上記基準複合曲面ミラの徐変曲率鏡面よ
り反射された上記のレーザ光又は細光線の上記投射面に
照射して形成された基準照射位置を記録し、上記設定位
置にセットした被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面に
より反射された上記レーザ光又は細光線の上記投射面に
照射して形成された実照射位置と上記記録された基準照
射位置とを比較して上記鏡面の良否を判定するため、被
検査複合曲面ミラーの一個一個を的確に検査し、上記製
品の管理や合否を極めて容易に確認することができる。
【0040】請求項2記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法によれば、一定曲率鏡
面と曲率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲
面ミラーを設定位置にセットし、上記両鏡面の反射性能
を異ならせ、上記基準複合曲面ミラーへ向けて光線を照
射して、その反射光を投射面に照射し、上記反射光のう
ち上記徐変曲率鏡面により反射された部分を基準照射位
置として記録し、次に被検査複合曲面ミラーを上記設定
位置にセットし、被検査複合曲面ミラーの上記両鏡面の
反射性能を異ならせ、上記光線を上記被検査複合曲面ミ
ラーに照射し、上記投射面に照射された反射光のうち上
記徐変曲率鏡面より反射された部分の実照射位置と上記
基準照射位置とを比較して、上記鏡面の良否を判定する
ので、上記基準複合曲面ミラーへ光線を照射して上記両
鏡面の反射性能を異ならせ、上記徐変曲率鏡面より反射
された基準照射位置を記録し、上記設定位置にセットし
た被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面により反射され
た上記光線の上記投射面に照射して形成された実照射位
置と上記記録された基準照射位置とを比較して上記鏡面
の良否を判定するため、被検査複合曲面ミラーの一個一
個を的確に検査し、上記製品の管理や合否を極めて容易
に確認することができる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法によれば、一定曲率鏡
面と曲率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲
面ミラーを設定位置にセットし、上記両鏡面の反射性能
を異ならせ、上記基準複合曲面ミラーへ向けて光線を照
射して、その反射光を投射面に照射し、上記反射光のう
ち上記徐変曲率鏡面により反射された部分を基準照射位
置として記録し、次に被検査複合曲面ミラーを上記設定
位置にセットし、被検査複合曲面ミラーの上記両鏡面の
反射性能を異ならせ、上記光線を上記被検査複合曲面ミ
ラーに照射し、上記投射面に照射された反射光のうち上
記徐変曲率鏡面より反射された部分の実照射位置と上記
基準照射位置とを比較して、上記鏡面の良否を判定する
ので、上記基準複合曲面ミラーへ光線を照射して上記両
鏡面の反射性能を異ならせ、上記徐変曲率鏡面より反射
された基準照射位置を記録し、上記設定位置にセットし
た被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面により反射され
た上記光線の上記投射面に照射して形成された実照射位
置と上記記録された基準照射位置とを比較して上記鏡面
の良否を判定するため、被検査複合曲面ミラーの一個一
個を的確に検査し、上記製品の管理や合否を極めて容易
に確認することができる。
【0041】請求項3記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法によれば、請求項1記
載の構成において、上記レーザ光又は細光線が上記基準
複合曲面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡
面の鏡面上を走査するので、上記基準複合曲面ミラー及
び被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の上記レーザ光
又は細光線の上記投射面に走査される照射位置である基
準照射点又は基準照射線と実照射点又は実照射線とを比
較して、上記鏡面の良否を判定するため、被検査複合曲
面ミラーの一個一個を的確に検査し、上記製品の管理や
合否を極めて容易に確認することができる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法によれば、請求項1記
載の構成において、上記レーザ光又は細光線が上記基準
複合曲面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡
面の鏡面上を走査するので、上記基準複合曲面ミラー及
び被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の上記レーザ光
又は細光線の上記投射面に走査される照射位置である基
準照射点又は基準照射線と実照射点又は実照射線とを比
較して、上記鏡面の良否を判定するため、被検査複合曲
面ミラーの一個一個を的確に検査し、上記製品の管理や
合否を極めて容易に確認することができる。
【0042】請求項4記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法によれば、請求項2記
載の構成において、上記光線が上記の基準複合曲面ミラ
ー及び被検査複合曲面ミラーの鏡面上を照射するので、
上記基準複合曲面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの上
記光線の上記投射面に照射される上記徐変曲率鏡面の基
準照射位置と実照射位置とを比較して、上記鏡面の良否
を判定するため、被検査複合曲面ミラーの一個一個を的
確に検査し、上記製品の管理や合否を極めて容易に確認
することができる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定方法によれば、請求項2記
載の構成において、上記光線が上記の基準複合曲面ミラ
ー及び被検査複合曲面ミラーの鏡面上を照射するので、
上記基準複合曲面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの上
記光線の上記投射面に照射される上記徐変曲率鏡面の基
準照射位置と実照射位置とを比較して、上記鏡面の良否
を判定するため、被検査複合曲面ミラーの一個一個を的
確に検査し、上記製品の管理や合否を極めて容易に確認
することができる。
【0043】請求項5記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、一定曲率鏡
面と曲率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲
面ミラーを設定位置にセットするミラー支持装置と、上
記基準複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレーザ光
又は細光線を照射する照射装置と、上記徐変曲率鏡面に
より反射された上記レーザ光又は細光線を受ける投射面
に形成された基準照射位置とを備え、上記ミラー支持装
置にセットされた被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面
の実照射位置と上記基準照射位置とを比較して上記鏡面
の良否を判定するので、上記ミラー支持装置の設定位置
に配設された上記基準複合曲面ミラの徐変曲率鏡面より
反射された上記レーザ光又は細光線の上記投射面に照射
して形成された基準照射位置と、上記基準複合曲面ミラ
ーに換えて設定位置にセットされた被検査複合曲面ミラ
ーの徐変曲率鏡面により反射された上記レーザ光又は細
光線の上記投射面に照射して形成された実照射位置とを
比較して上記鏡面の良否を判定するため、被検査複合曲
面ミラーの一個一個を的確に検査し、上記製品の管理や
合否を極めて容易に確認することができる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、一定曲率鏡
面と曲率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲
面ミラーを設定位置にセットするミラー支持装置と、上
記基準複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレーザ光
又は細光線を照射する照射装置と、上記徐変曲率鏡面に
より反射された上記レーザ光又は細光線を受ける投射面
に形成された基準照射位置とを備え、上記ミラー支持装
置にセットされた被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面
の実照射位置と上記基準照射位置とを比較して上記鏡面
の良否を判定するので、上記ミラー支持装置の設定位置
に配設された上記基準複合曲面ミラの徐変曲率鏡面より
反射された上記レーザ光又は細光線の上記投射面に照射
して形成された基準照射位置と、上記基準複合曲面ミラ
ーに換えて設定位置にセットされた被検査複合曲面ミラ
ーの徐変曲率鏡面により反射された上記レーザ光又は細
光線の上記投射面に照射して形成された実照射位置とを
比較して上記鏡面の良否を判定するため、被検査複合曲
面ミラーの一個一個を的確に検査し、上記製品の管理や
合否を極めて容易に確認することができる。
【0044】請求項6記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、一定曲率鏡
面と曲率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲
面ミラーを設定位置にセットするミラー支持装置と、上
記基準複合曲面ミラーへ向けて光線を照射する照射装置
と、上記両鏡面の反射性能を異ならせる反射性能相違装
置と、上記徐変曲率鏡面により反射された上記光線を受
ける投射面に形成された基準照射位置と、上記ミラー支
持装置にセットされた被検査複合曲面ミラーの上記反射
性能相違装置による照射位置のうち徐変曲率鏡面による
実照射位置を判別可能にする上記投射面とを備え、上記
基準照射位置と上記実照射位置とを比較して上記鏡面の
良否を判定するので、上記ミラー支持装置の設定位置に
配設された基準複合曲面ミラーへ光線を照射して上記両
鏡面の反射性能を異ならせ、上記徐変曲率鏡面より反射
された基準照射位置と、上記基準複合曲面ミラーに換え
て設定位置にセットされた被検査複合曲面ミラーの徐変
曲率鏡面により反射された上記光線の上記投射面に照射
して形成された実照射位置と上記基準照射位置とを比較
して上記鏡面の良否を判定するため、被検査複合曲面ミ
ラーの一個一個を的確に検査し、上記製品の管理や合否
を極めて容易に確認することができる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、一定曲率鏡
面と曲率が徐変する徐変曲率鏡面とを有する基準複合曲
面ミラーを設定位置にセットするミラー支持装置と、上
記基準複合曲面ミラーへ向けて光線を照射する照射装置
と、上記両鏡面の反射性能を異ならせる反射性能相違装
置と、上記徐変曲率鏡面により反射された上記光線を受
ける投射面に形成された基準照射位置と、上記ミラー支
持装置にセットされた被検査複合曲面ミラーの上記反射
性能相違装置による照射位置のうち徐変曲率鏡面による
実照射位置を判別可能にする上記投射面とを備え、上記
基準照射位置と上記実照射位置とを比較して上記鏡面の
良否を判定するので、上記ミラー支持装置の設定位置に
配設された基準複合曲面ミラーへ光線を照射して上記両
鏡面の反射性能を異ならせ、上記徐変曲率鏡面より反射
された基準照射位置と、上記基準複合曲面ミラーに換え
て設定位置にセットされた被検査複合曲面ミラーの徐変
曲率鏡面により反射された上記光線の上記投射面に照射
して形成された実照射位置と上記基準照射位置とを比較
して上記鏡面の良否を判定するため、被検査複合曲面ミ
ラーの一個一個を的確に検査し、上記製品の管理や合否
を極めて容易に確認することができる。
【0045】請求項7記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、請求項5又
は6記載の構成において、上記基準照射位置を記録する
記録装置と、上記投射面に投射された実照射位置を検出
する画像処理認識装置と、上記画像処理認識装置から実
照射位置と上記記録装置の値を比較しその値が規定値内
にあればOK信号を出力し、該規定値外であればNG信
号を出力するOK/NG認識装置とを有するので、一つ
一つの上記複合曲面ミラーの合否の選別が極めて容易に
なる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、請求項5又
は6記載の構成において、上記基準照射位置を記録する
記録装置と、上記投射面に投射された実照射位置を検出
する画像処理認識装置と、上記画像処理認識装置から実
照射位置と上記記録装置の値を比較しその値が規定値内
にあればOK信号を出力し、該規定値外であればNG信
号を出力するOK/NG認識装置とを有するので、一つ
一つの上記複合曲面ミラーの合否の選別が極めて容易に
なる。
【0046】請求項8記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、請求項6記
載の構成において、上記両鏡面の反射性能を異ならせる
反射性能相違装置は一定曲率鏡面を覆う遮蔽手段である
ので、上記遮光手段により上記徐変曲率鏡面のみの反射
光の上記投射面に照射された実照射位置と上記基準照射
位置とを比較して上記鏡面の良否を判定するため、被検
査複合曲面ミラーの一個一個を的確に検査し、上記製品
の管理や合否を極めて容易に確認することができる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、請求項6記
載の構成において、上記両鏡面の反射性能を異ならせる
反射性能相違装置は一定曲率鏡面を覆う遮蔽手段である
ので、上記遮光手段により上記徐変曲率鏡面のみの反射
光の上記投射面に照射された実照射位置と上記基準照射
位置とを比較して上記鏡面の良否を判定するため、被検
査複合曲面ミラーの一個一個を的確に検査し、上記製品
の管理や合否を極めて容易に確認することができる。
【0047】請求項9記載の本発明の複合曲面ミラーの
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、請求項6記
載の構成において、上記両鏡面の反射性能を異ならせる
反射性能相違装置は上記徐変曲率鏡面の反射光を着色す
る着色手段であるので、上記着色手段により該徐変曲率
鏡面のみの反射光が着色されて上記投射面に照射された
実照射位置と上記基準照射位置とを比較して上記鏡面の
良否を判定するため、被検査複合曲面ミラーの一個一個
を的確に検査し、上記製品の管理や合否を極めて容易に
確認することができる。
徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、請求項6記
載の構成において、上記両鏡面の反射性能を異ならせる
反射性能相違装置は上記徐変曲率鏡面の反射光を着色す
る着色手段であるので、上記着色手段により該徐変曲率
鏡面のみの反射光が着色されて上記投射面に照射された
実照射位置と上記基準照射位置とを比較して上記鏡面の
良否を判定するため、被検査複合曲面ミラーの一個一個
を的確に検査し、上記製品の管理や合否を極めて容易に
確認することができる。
【0048】請求項10記載の本発明の複合曲面ミラー
の徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、請求項5
〜7のいずれかに記載の構成において、上記基準照射位
置が上記投射面における設計基準位置に配設された該設
計基準による基準視認範囲チャートであるので、複合曲
面ミラーを設計基準位置になるように、ミラー支持装置
にセットし、レーザ光又は細光線若しくは光線の照射装
置により、複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面に向けてレー
ザ光又は細光線若しくは光線を照射してその反射光を投
射面に映像し、その反射光が上記した基準視認範囲チャ
ートの規定値内にあるかどうかで的確に検出するため、
製品の管理や合否を確認することができる。
の徐変曲率鏡面の視認領域測定装置によれば、請求項5
〜7のいずれかに記載の構成において、上記基準照射位
置が上記投射面における設計基準位置に配設された該設
計基準による基準視認範囲チャートであるので、複合曲
面ミラーを設計基準位置になるように、ミラー支持装置
にセットし、レーザ光又は細光線若しくは光線の照射装
置により、複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面に向けてレー
ザ光又は細光線若しくは光線を照射してその反射光を投
射面に映像し、その反射光が上記した基準視認範囲チャ
ートの規定値内にあるかどうかで的確に検出するため、
製品の管理や合否を確認することができる。
【図1】本発明の第1実施形態を示す説明図である。
【図2】図1に示した第1実施形態の応用例を示す説明
図である。
図である。
【図3】図2と同様のその他の応用例を示す説明図であ
る。
る。
【図4】本発明の第2実施形態を示す説明図である。
【図5】従来の複合曲面ミラーを示す説明図であり、図
5(A)は該複合曲面ミラーの断面を示す縦断面図、図
5(B)は図5(A)の側面を示す側面図である。
5(A)は該複合曲面ミラーの断面を示す縦断面図、図
5(B)は図5(A)の側面を示す側面図である。
【図6】特願平7−276047号明細書記載に係わる
徐変曲率鏡面の構成を示す説明図である。
徐変曲率鏡面の構成を示す説明図である。
【図7】図6を車両用ドアミラーに適用した場合を示す
正面図である。
正面図である。
【図8】図7の8A−8A線に沿う複合曲面ミラー単体
の断面を示す縦断面図である。
の断面を示す縦断面図である。
2 複合曲面ミラー 28 一定曲率曲面部(一定曲率鏡面) 30 徐変曲率曲面部(徐変曲率鏡面) 32 一定曲率鏡面 34 徐変曲率鏡面 52 ミラー支持装置 54 レール 56 支持部材 60 レーザ光又は光線の照射装置 60a ランプ 60C 照射角度制御装置 63 複合曲面ミラーの鏡面上のポイント 64 投射面 65 実照射位置(照射領域) 65a 実照射点 66 基準照射位置(基準照射領域,基準視認範
囲チャート) 66a 基準照射点 67 遮光手段による実照射領域 68 水平面 69 垂直面 70 反射性能相違装置 71 遮光手段 72 着色手段 73 着色手段による実照射領域 80 映像装置(受像カメラ) 82 画像処理認識装置 82a 記録装置 84 OK/NG認識装置 86 データ入出力装置
囲チャート) 66a 基準照射点 67 遮光手段による実照射領域 68 水平面 69 垂直面 70 反射性能相違装置 71 遮光手段 72 着色手段 73 着色手段による実照射領域 80 映像装置(受像カメラ) 82 画像処理認識装置 82a 記録装置 84 OK/NG認識装置 86 データ入出力装置
Claims (10)
- 【請求項1】 一定曲率鏡面と曲率が徐変する徐変曲率
鏡面とを有する基準複合曲面ミラーを設定位置にセット
し、 上記基準複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレーザ
光又は細光線を照射し、 上記徐変曲率鏡面により反射された上記レーザ光又は細
光線を投射面に照射して基準照射位置を記録し、 次に被検査複合曲面ミラーを上記設定位置にセットし、 上記レーザ光又は細光線を上記被検査複合曲面ミラーの
上記徐変曲率鏡面に照射せしめることにより、反射され
た上記投射面に照射された実照射位置と上記基準照射位
置とを比較して上記鏡面の良否を判定することを特徴と
する、複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方
法。 - 【請求項2】 一定曲率鏡面と曲率が徐変する徐変曲率
鏡面とを有する基準複合曲面ミラーを設定位置にセット
し、 上記両鏡面の反射性能を異ならせ、 上記基準複合曲面ミラーへ向けて光線を照射して、その
反射光を投射面に照射し、 上記反射光のうち上記徐変曲率鏡面により反射された部
分を基準照射位置として記録し、 次に被検査複合曲面ミラーを上記設定位置にセットし、 被検査複合曲面ミラーの上記両鏡面の反射性能を異なら
せ、 上記光線を上記被検査複合曲面ミラーに照射し、 上記投射面に照射された反射光のうち上記徐変曲率鏡面
より反射された部分の実照射位置と上記基準照射位置と
を比較して、上記鏡面の良否を判定することを特徴とす
る、複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方
法。 - 【請求項3】 上記レーザ光又は細光線が上記基準複合
曲面ミラー及び被検査複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の
鏡面上を走査することを特徴とする、請求項1記載の複
合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法。 - 【請求項4】 上記光線が上記の基準複合曲面ミラー及
び被検査複合曲面ミラーの鏡面上を照射することを特徴
とする、請求項2記載の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面
の視認領域測定方法。 - 【請求項5】 一定曲率鏡面と曲率が徐変する徐変曲率
鏡面とを有する基準複合曲面ミラーを設定位置にセット
するミラー支持装置と、 上記基準複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面へ向けてレーザ
光又は細光線を照射する照射装置と、 上記徐変曲率鏡面により反射された上記レーザ光又は細
光線を受ける投射面に形成された基準照射位置とを備
え、 上記ミラー支持装置にセットされた被検査複合曲面ミラ
ーの徐変曲率鏡面の実照射位置と上記基準照射位置とを
比較して上記鏡面の良否を判定することを特徴とする、
複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定装置。 - 【請求項6】 一定曲率鏡面と曲率が徐変する徐変曲率
鏡面とを有する基準複合曲面ミラーを設定位置にセット
するミラー支持装置と、 上記基準複合曲面ミラーへ向けて光線を照射する照射装
置と、 上記両鏡面の反射性能を異ならせる反射性能相違装置
と、 上記徐変曲率鏡面により反射された上記光線を受ける投
射面に形成された基準照射位置と、 上記ミラー支持装置にセットされた被検査複合曲面ミラ
ーの上記反射性能相違装置による照射位置のうち徐変曲
率鏡面による実照射位置を判別可能にする上記投射面と
を備え、 上記基準照射位置と上記実照射位置とを比較して上記鏡
面の良否を判定することを特徴とする、複合曲面ミラー
の徐変曲率鏡面の視認領域測定装置。 - 【請求項7】 上記基準照射位置を記録する記録装置
と、 上記投射面に投射された実照射位置を検出する画像処理
認識装置と、 上記画像処理認識装置から実照射位置と上記記録装置の
値を比較しその値が規定値内にあればOK信号を出力
し、該規定値外であればNG信号を出力するOK/NG
認識装置とを有することを特徴とする、請求項5又は6
記載の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定装
置。 - 【請求項8】 上記両鏡面の反射性能を異ならせる反射
性能相違装置は一定曲率鏡面を覆う遮蔽手段であること
を特徴とする、請求項6記載の複合曲面ミラーの徐変曲
率鏡面の視認領域測定装置。 - 【請求項9】 上記両鏡面の反射性能を異ならせる反射
性能相違装置は上記徐変曲率鏡面の反射光を着色する着
色手段であることを特徴とする、請求項6記載の複合曲
面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定装置。 - 【請求項10】 上記基準照射位置が上記投射面におけ
る設計基準位置に配設された該設計基準による基準視認
範囲チャートであることを特徴とする、請求項5〜7の
いずれかに記載の複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認
領域測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019209A JPH09210846A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8019209A JPH09210846A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210846A true JPH09210846A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11992985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8019209A Withdrawn JPH09210846A (ja) | 1996-02-05 | 1996-02-05 | 複合曲面ミラーの徐変曲率鏡面の視認領域測定方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210846A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102967473A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 驾驶员前方视野测量装置 |
| CN105627998A (zh) * | 2014-11-03 | 2016-06-01 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种用于驾驶员视角及视界测量的定位工具 |
| CN107449617A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-08 | 西华大学 | 一种汽车人机工程学视野校核的方法 |
| CN110923631A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-03-27 | 维达力实业(赤壁)有限公司 | 镀膜治具、渐变色镀膜方法、装饰盖板及其制备方法 |
| CN111223144A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-06-02 | 北京长城华冠汽车科技股份有限公司 | 后视镜的遮挡校正方法、装置、计算设备及存储介质 |
| CN115219237A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-10-21 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种车辆后视野性能的标定方法及系统 |
-
1996
- 1996-02-05 JP JP8019209A patent/JPH09210846A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102967473A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-03-13 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 驾驶员前方视野测量装置 |
| CN105627998A (zh) * | 2014-11-03 | 2016-06-01 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种用于驾驶员视角及视界测量的定位工具 |
| CN105627998B (zh) * | 2014-11-03 | 2018-01-16 | 中国航空工业集团公司西安飞机设计研究所 | 一种用于驾驶员视角及视界测量的定位工具 |
| CN107449617A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-08 | 西华大学 | 一种汽车人机工程学视野校核的方法 |
| CN109991019A (zh) * | 2017-08-11 | 2019-07-09 | 西华大学 | 汽车视野校核方法 |
| CN110923631A (zh) * | 2019-10-31 | 2020-03-27 | 维达力实业(赤壁)有限公司 | 镀膜治具、渐变色镀膜方法、装饰盖板及其制备方法 |
| CN111223144A (zh) * | 2019-11-19 | 2020-06-02 | 北京长城华冠汽车科技股份有限公司 | 后视镜的遮挡校正方法、装置、计算设备及存储介质 |
| CN115219237A (zh) * | 2022-07-13 | 2022-10-21 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种车辆后视野性能的标定方法及系统 |
| CN115219237B (zh) * | 2022-07-13 | 2025-03-07 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种车辆后视野性能的标定方法及系统 |
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