JPH09210882A - サンプル採取用放電加工装置 - Google Patents
サンプル採取用放電加工装置Info
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- JPH09210882A JPH09210882A JP1425796A JP1425796A JPH09210882A JP H09210882 A JPH09210882 A JP H09210882A JP 1425796 A JP1425796 A JP 1425796A JP 1425796 A JP1425796 A JP 1425796A JP H09210882 A JPH09210882 A JP H09210882A
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被検材料に対する取付け部の構成を小型化す
ると共に、取付け部に対する電気機器の設置をなくすこ
とにより、被検材料に対する取付け性の向上、及び上向
き姿勢を含む自由な姿勢でのサンプル採取を可能にす
る。 【解決手段】 送り装置7を備えて固定座28上に設置
された駆動装置本体9と、固定座28と送り装置7の伸
縮ロッド8との間に接続配置した駆動油圧シリンダ29
と、被検材料1に固定可能な取付け台30と、取付け台
30に備えたフランジ部31に支持軸32を介して起倒
可能に取付けた従動油圧シリンダ33と、従動油圧シリ
ンダ33の伸縮ロッド34に電極16を着脱可能に取付
ける放電加工機12と、駆動油圧シリンダ29と従動油
圧シリンダ33との間を接続した油圧配管35,36と
を備える。
ると共に、取付け部に対する電気機器の設置をなくすこ
とにより、被検材料に対する取付け性の向上、及び上向
き姿勢を含む自由な姿勢でのサンプル採取を可能にす
る。 【解決手段】 送り装置7を備えて固定座28上に設置
された駆動装置本体9と、固定座28と送り装置7の伸
縮ロッド8との間に接続配置した駆動油圧シリンダ29
と、被検材料1に固定可能な取付け台30と、取付け台
30に備えたフランジ部31に支持軸32を介して起倒
可能に取付けた従動油圧シリンダ33と、従動油圧シリ
ンダ33の伸縮ロッド34に電極16を着脱可能に取付
ける放電加工機12と、駆動油圧シリンダ29と従動油
圧シリンダ33との間を接続した油圧配管35,36と
を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サンプル採取用放
電加工装置に関するものである。
電加工装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】種々のプラント等に用いられている配
管、強度材、容器、機器等の構成材料は、使用によって
材料劣化を生じる問題があり、このためプラント等を安
定して運転するために、或いは構成材料の寿命を予測す
る必要性等から、前記構成材料(被検材料)の材料試験
を行うことが実施されている。
管、強度材、容器、機器等の構成材料は、使用によって
材料劣化を生じる問題があり、このためプラント等を安
定して運転するために、或いは構成材料の寿命を予測す
る必要性等から、前記構成材料(被検材料)の材料試験
を行うことが実施されている。
【0003】従来、例えば被検材料として配管の材料劣
化の試験を行うような場合には、配管の一部を所要の長
さで輪切りに切断して取出し、取出した切取り部材を別
の場所で加工して規定されたミニチュアサンプルを作成
した後、該ミニチュアサンプルの引張り、圧縮、曲げ等
の所要の試験を行うようにしていた。
化の試験を行うような場合には、配管の一部を所要の長
さで輪切りに切断して取出し、取出した切取り部材を別
の場所で加工して規定されたミニチュアサンプルを作成
した後、該ミニチュアサンプルの引張り、圧縮、曲げ等
の所要の試験を行うようにしていた。
【0004】しかし、上記したように、被検材料の一部
を切取ってその切取り部材からミニチュアサンプルを加
工する方式では、被検材料の一部を切除してしまうため
に、プラントの運転を停止する必要が生じたり、或いは
安全上運転が制限される場合があり、また切取り部材の
切取り作業、及び検査終了後の溶接による被検材料の復
旧作業等に多大の手数と時間を要する問題を有してい
た。
を切取ってその切取り部材からミニチュアサンプルを加
工する方式では、被検材料の一部を切除してしまうため
に、プラントの運転を停止する必要が生じたり、或いは
安全上運転が制限される場合があり、また切取り部材の
切取り作業、及び検査終了後の溶接による被検材料の復
旧作業等に多大の手数と時間を要する問題を有してい
た。
【0005】このため、近年では、図5〜図7に示すよ
うなサンプル採取用放電加工装置が開発されている。
うなサンプル採取用放電加工装置が開発されている。
【0006】図5〜図7に示したサンプル採取用放電加
工装置は、配管1等の被検材料に固定するようにした固
定台2と、該固定台2上に固定され上方に平行に延びる
フランジ部3,3を有した加工ヘッドホルダ4と、該加
工ヘッドホルダ4のフランジ部3,3に支持軸5を介し
て起倒可能に枢支された加工ヘッド6と、該加工ヘッド
6に内蔵された送り装置7により加工ヘッド6の長手方
向(図5では上下方向)に沿って前記フランジ部3,3
間を伸縮移動する伸縮ロッド8とからなる駆動装置本体
9を備えている。図中10は加工ヘッドホルダ4に対す
る加工ヘッド6の起伏位置を固定する位置固定ハンド
ル、11は前記送り装置7による伸縮ロッド8の送り出
し位置を手動で調節するための送り位置調整ハンドルを
示す。
工装置は、配管1等の被検材料に固定するようにした固
定台2と、該固定台2上に固定され上方に平行に延びる
フランジ部3,3を有した加工ヘッドホルダ4と、該加
工ヘッドホルダ4のフランジ部3,3に支持軸5を介し
て起倒可能に枢支された加工ヘッド6と、該加工ヘッド
6に内蔵された送り装置7により加工ヘッド6の長手方
向(図5では上下方向)に沿って前記フランジ部3,3
間を伸縮移動する伸縮ロッド8とからなる駆動装置本体
9を備えている。図中10は加工ヘッドホルダ4に対す
る加工ヘッド6の起伏位置を固定する位置固定ハンド
ル、11は前記送り装置7による伸縮ロッド8の送り出
し位置を手動で調節するための送り位置調整ハンドルを
示す。
【0007】また、前記伸縮ロッド8には、放電加工機
12が取付けられている。放電加工機12は、図5に示
す溝加工装置13と、図6に示す切取り加工装置14の
2種類を備えるようにしている。
12が取付けられている。放電加工機12は、図5に示
す溝加工装置13と、図6に示す切取り加工装置14の
2種類を備えるようにしている。
【0008】溝加工装置13は、図5及び図8、図9に
示すように、矩形の環状溝15を加工するための溝加工
電極16と、該溝加工電極16を下端に取付けた取付け
ロッド17と、該取付けロッド17を前記伸縮ロッド8
に取付ける取付けアーム18とから構成されており、伸
縮ロッド8の伸長により溝加工電極16により配管1の
表面に図9に示すように矩形の環状溝15を放電加工で
きるようになっている。前記溝加工電極16は、図8及
び図9に示すように、環状溝15の左右の溝の幅が前後
の溝の幅に対して広く形成されるようになっている。
示すように、矩形の環状溝15を加工するための溝加工
電極16と、該溝加工電極16を下端に取付けた取付け
ロッド17と、該取付けロッド17を前記伸縮ロッド8
に取付ける取付けアーム18とから構成されており、伸
縮ロッド8の伸長により溝加工電極16により配管1の
表面に図9に示すように矩形の環状溝15を放電加工で
きるようになっている。前記溝加工電極16は、図8及
び図9に示すように、環状溝15の左右の溝の幅が前後
の溝の幅に対して広く形成されるようになっている。
【0009】切取り加工装置14は、図6及び図10、
図11に示すように、前記環状溝15の形成によって内
部に長方形に残された凸部19を切取るための略U字状
を有した切取り電極20と、該切取り電極20をコの字
状の一端に取付けるようにしたコ字状アーム21と、該
コ字状アーム21の他端を前記伸縮ロッド8に取付け位
置調整可能に取付けるようにした取付けロッド22とか
ら構成されており、前記伸縮ロッド8の伸長により切取
り電極20を図6及び図11において左方に移動させる
ことにより、前記環状溝15の形成によって内部に残さ
れた凸部19を切取って図12のようなミニチュアサン
プル23を取出すことができるようになっている。
図11に示すように、前記環状溝15の形成によって内
部に長方形に残された凸部19を切取るための略U字状
を有した切取り電極20と、該切取り電極20をコの字
状の一端に取付けるようにしたコ字状アーム21と、該
コ字状アーム21の他端を前記伸縮ロッド8に取付け位
置調整可能に取付けるようにした取付けロッド22とか
ら構成されており、前記伸縮ロッド8の伸長により切取
り電極20を図6及び図11において左方に移動させる
ことにより、前記環状溝15の形成によって内部に残さ
れた凸部19を切取って図12のようなミニチュアサン
プル23を取出すことができるようになっている。
【0010】又、前記溝加工装置13と切取り加工装置
14の夫々には、図5、図6に示すように、配管1の外
周部上面を放電加工する溝加工電極16及び切取り電極
20の外周を水中に保持するための水槽24,25を備
えるようにしている。水槽24,25は、該水槽24,
25の下端と配管1の上面との間に水漏れが生じないよ
うに目地材26(パテ)により目地止めするようにして
いる。
14の夫々には、図5、図6に示すように、配管1の外
周部上面を放電加工する溝加工電極16及び切取り電極
20の外周を水中に保持するための水槽24,25を備
えるようにしている。水槽24,25は、該水槽24,
25の下端と配管1の上面との間に水漏れが生じないよ
うに目地材26(パテ)により目地止めするようにして
いる。
【0011】配管1からなる被検材料からミニチュアサ
ンプルを採取するには、まず固定台2を配管1の外周上
面に載置して、図7に示すようにチェーンバンド27等
にて配管1に固縛することによりサンプル採取用放電加
工装置を固定する。
ンプルを採取するには、まず固定台2を配管1の外周上
面に載置して、図7に示すようにチェーンバンド27等
にて配管1に固縛することによりサンプル採取用放電加
工装置を固定する。
【0012】続いて、図5に示すように、位置固定ハン
ドル10を操作して、加工ヘッド6が垂直の姿勢になる
ように加工ヘッドホルダ4に固定する。また、伸縮ロッ
ド8に取付けられている溝加工装置13の溝加工電極1
6の下端が配管1の外側上面に近接した位置になるよう
に送り位置調整ハンドル11により上下位置を調節す
る。
ドル10を操作して、加工ヘッド6が垂直の姿勢になる
ように加工ヘッドホルダ4に固定する。また、伸縮ロッ
ド8に取付けられている溝加工装置13の溝加工電極1
6の下端が配管1の外側上面に近接した位置になるよう
に送り位置調整ハンドル11により上下位置を調節す
る。
【0013】更に、前記溝加工電極16を包囲するよう
に水槽24を設置して目地材26により目地止めをした
後、水槽24内に水を供給し、溝加工電極16に通電
し、続いて加工ヘッド6の送り装置7を自動で作動させ
て伸縮ロッド8を自動で伸長させる。
に水槽24を設置して目地材26により目地止めをした
後、水槽24内に水を供給し、溝加工電極16に通電
し、続いて加工ヘッド6の送り装置7を自動で作動させ
て伸縮ロッド8を自動で伸長させる。
【0014】伸縮ロッド8が所定速度で伸長されること
により溝加工電極16が下降し、配管1の表面に図9に
示すような環状溝15が放電加工される。環状溝15が
所定の深さ(例えば3mm)に形成されると、送り装置
7の送りは停止され、溝加工電極16への通電が停止さ
れ、伸縮ロッド8が縮小されて溝加工電極16が上部所
定位置まで後退させられる。
により溝加工電極16が下降し、配管1の表面に図9に
示すような環状溝15が放電加工される。環状溝15が
所定の深さ(例えば3mm)に形成されると、送り装置
7の送りは停止され、溝加工電極16への通電が停止さ
れ、伸縮ロッド8が縮小されて溝加工電極16が上部所
定位置まで後退させられる。
【0015】次に、前記溝加工装置13を取り外し、図
6、図7に示すように位置固定ハンドル10を緩めて加
工ヘッド6が水平状態になるようにした後位置固定ハン
ドル10によりその位置を固定し、前記伸縮ロッド8に
切取り加工装置14を取付ける。この時、切取り加工装
置14の切取り電極20が、図6、図11に示すように
環状溝15の右側の溝に嵌入し且つ切取り電極20の底
面が環状溝15の底面に接近するように、伸縮ロッド8
に対する取付けロッド22の取付け位置を調整して固定
する。
6、図7に示すように位置固定ハンドル10を緩めて加
工ヘッド6が水平状態になるようにした後位置固定ハン
ドル10によりその位置を固定し、前記伸縮ロッド8に
切取り加工装置14を取付ける。この時、切取り加工装
置14の切取り電極20が、図6、図11に示すように
環状溝15の右側の溝に嵌入し且つ切取り電極20の底
面が環状溝15の底面に接近するように、伸縮ロッド8
に対する取付けロッド22の取付け位置を調整して固定
する。
【0016】更に、前記切取り電極20を包囲するよう
に水槽25を設置して目地材26により目地止めをした
後、水槽25内に水を供給し、切取り電極20に通電
し、続いて加工ヘッド6の送り装置7を自動で作動させ
て伸縮ロッド8を自動で伸長させる。
に水槽25を設置して目地材26により目地止めをした
後、水槽25内に水を供給し、切取り電極20に通電
し、続いて加工ヘッド6の送り装置7を自動で作動させ
て伸縮ロッド8を自動で伸長させる。
【0017】伸縮ロッド8が所定速度で伸長されて切取
り電極20(底部の厚みが例えば0.5mm)が左方へ
移動し、図11に示すように前記配管1の表面に形成さ
れた環状溝15の内部に残されている凸部19が放電加
工により切取られ、図12に示すような例えば厚み2m
mのミニチュアサンプル23が得られる。ミニチュアサ
ンプル23が採取されると、送り装置7の送りは停止さ
れ、切取り電極20への通電が停止される。
り電極20(底部の厚みが例えば0.5mm)が左方へ
移動し、図11に示すように前記配管1の表面に形成さ
れた環状溝15の内部に残されている凸部19が放電加
工により切取られ、図12に示すような例えば厚み2m
mのミニチュアサンプル23が得られる。ミニチュアサ
ンプル23が採取されると、送り装置7の送りは停止さ
れ、切取り電極20への通電が停止される。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記図5〜図
7に示した従来のサンプル採取用放電加工装置において
は、駆動装置本体9全体を固定台2を介して配管1上に
固定するようにしているために、全体重量が大きい駆動
装置本体9の据付け、取り外し作業が非常に大変となる
問題を有し、また、駆動装置本体9全体を配管1等の被
検材料に取付けるようにしているために占有面積が大き
く、そのために配管1等の被検材料に弁や分岐管等が備
えられている場合には障害となって据え付けることがで
きない場合があり、設置上の制限を受けやすい問題があ
った。
7に示した従来のサンプル採取用放電加工装置において
は、駆動装置本体9全体を固定台2を介して配管1上に
固定するようにしているために、全体重量が大きい駆動
装置本体9の据付け、取り外し作業が非常に大変となる
問題を有し、また、駆動装置本体9全体を配管1等の被
検材料に取付けるようにしているために占有面積が大き
く、そのために配管1等の被検材料に弁や分岐管等が備
えられている場合には障害となって据え付けることがで
きない場合があり、設置上の制限を受けやすい問題があ
った。
【0019】また、駆動装置本体9は種々の電源回路、
電気機器を備えているため、配管1の裏側に取付けて上
向きの姿勢で配管1の裏側のサンプルを取る必要がある
場合には、前記水槽24,25からの漏水によって漏電
を生じる危険性があり、このために図5〜図7に示した
ように下向きの状態での作業のみに限定されてしまい、
配管1等の被検材料に対して任意の位置からサンプルを
採取することができないといった問題を有していた。
電気機器を備えているため、配管1の裏側に取付けて上
向きの姿勢で配管1の裏側のサンプルを取る必要がある
場合には、前記水槽24,25からの漏水によって漏電
を生じる危険性があり、このために図5〜図7に示した
ように下向きの状態での作業のみに限定されてしまい、
配管1等の被検材料に対して任意の位置からサンプルを
採取することができないといった問題を有していた。
【0020】本発明は、斯かる実情に鑑みてなしたもの
で、被検材料に対する取付け部の構成を小型化すると共
に、取付け部に対する電気機器の設置をなくすことによ
り、被検材料に対する取付け性の向上、及び上向き姿勢
を含む自由な姿勢でのサンプル採取を可能にしたサンプ
ル採取用放電加工装置を提供することを目的としてい
る。
で、被検材料に対する取付け部の構成を小型化すると共
に、取付け部に対する電気機器の設置をなくすことによ
り、被検材料に対する取付け性の向上、及び上向き姿勢
を含む自由な姿勢でのサンプル採取を可能にしたサンプ
ル採取用放電加工装置を提供することを目的としてい
る。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明のサンプル採取用
放電加工装置は、送り装置を備えて固定座上に設置され
た駆動装置本体と、前記固定座と送り装置の伸縮ロッド
との間に接続配置した駆動油圧シリンダと、被検材料に
固定可能な取付け台と、該取付け台に備えたフランジ部
に支持軸を介して起倒可能に取付けた従動油圧シリンダ
と、該従動油圧シリンダの伸縮ロッドに電極を着脱可能
に取付ける放電加工機と、前記駆動油圧シリンダと従動
油圧シリンダとの間を接続した油圧配管とを備えたこと
を特徴としている。
放電加工装置は、送り装置を備えて固定座上に設置され
た駆動装置本体と、前記固定座と送り装置の伸縮ロッド
との間に接続配置した駆動油圧シリンダと、被検材料に
固定可能な取付け台と、該取付け台に備えたフランジ部
に支持軸を介して起倒可能に取付けた従動油圧シリンダ
と、該従動油圧シリンダの伸縮ロッドに電極を着脱可能
に取付ける放電加工機と、前記駆動油圧シリンダと従動
油圧シリンダとの間を接続した油圧配管とを備えたこと
を特徴としている。
【0022】また、放電加工機の加工電極を包囲する水
槽を取付け台に支持させたり、放電加工機の加工電極の
加工部に向けて水を吹き付けて供給する給水ノズルを備
えたりしている。
槽を取付け台に支持させたり、放電加工機の加工電極の
加工部に向けて水を吹き付けて供給する給水ノズルを備
えたりしている。
【0023】本発明では、重量が大きくて大型の駆動装
置本体及び駆動油圧シリンダは地上側に設置し、小型、
軽量の従動油圧シリンダを備えた取付け台を被検材料に
取付けて従動油圧シリンダの伸縮ロッドに放電加工機を
取付け、駆動油圧シリンダと従動油圧シリンダとの間を
油圧配管にて接続し、前記駆動装置本体の送り装置の作
動を、駆動油圧シリンダを介して従動油圧シリンダに伝
えて電極による放電加工を行わせるようにしているの
で、小型、軽量の取付け台を被検材料に取付けるのみで
よいため、被検材料への据付け、取り外し作業が容易に
なると共に、占有面積が小さいために被検材料に弁や分
岐管等が備えられている場合にも設置上の制限を受けに
くい利点があり、また、取付け台には従動油圧シリンダ
が備えられるのみで電源回路や電気機器が無いので、被
検材料の裏側に取付けて上向きの姿勢で放電加工を行う
場合にも漏水による漏電の問題を生じることがなく、よ
って被検材料の任意の位置からサンプルを採取すること
ができる。
置本体及び駆動油圧シリンダは地上側に設置し、小型、
軽量の従動油圧シリンダを備えた取付け台を被検材料に
取付けて従動油圧シリンダの伸縮ロッドに放電加工機を
取付け、駆動油圧シリンダと従動油圧シリンダとの間を
油圧配管にて接続し、前記駆動装置本体の送り装置の作
動を、駆動油圧シリンダを介して従動油圧シリンダに伝
えて電極による放電加工を行わせるようにしているの
で、小型、軽量の取付け台を被検材料に取付けるのみで
よいため、被検材料への据付け、取り外し作業が容易に
なると共に、占有面積が小さいために被検材料に弁や分
岐管等が備えられている場合にも設置上の制限を受けに
くい利点があり、また、取付け台には従動油圧シリンダ
が備えられるのみで電源回路や電気機器が無いので、被
検材料の裏側に取付けて上向きの姿勢で放電加工を行う
場合にも漏水による漏電の問題を生じることがなく、よ
って被検材料の任意の位置からサンプルを採取すること
ができる。
【0024】放電加工機の電極を包囲する水槽を取付け
台に支持させるようにしているので、水槽の取付け位置
決めを容易にすることができる。
台に支持させるようにしているので、水槽の取付け位置
決めを容易にすることができる。
【0025】放電加工機の電極の加工部に向けて水を吹
き付けて供給する給水ノズルを備えるようにしているの
で、電極保持装置を被検材料の下面に設置するような場
合にも、電極の加工部に向けて確実に水を供給して放電
加工を行わせることができる。
き付けて供給する給水ノズルを備えるようにしているの
で、電極保持装置を被検材料の下面に設置するような場
合にも、電極の加工部に向けて確実に水を供給して放電
加工を行わせることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0027】図1は、本発明の実施の形態例を示したも
ので、図5と同様の構成を有する駆動装置本体9を地上
側の固定座28上に固定し、該固定座28と、加工ヘッ
ド6に備えた送り装置7の伸縮ロッド8との間に、駆動
油圧シリンダ29を設置している。
ので、図5と同様の構成を有する駆動装置本体9を地上
側の固定座28上に固定し、該固定座28と、加工ヘッ
ド6に備えた送り装置7の伸縮ロッド8との間に、駆動
油圧シリンダ29を設置している。
【0028】一方、図1〜図4に示すように、配管1等
の被検材料に電極保持装置43を取付けるようにしてい
る(図示の例では被検材料の下面に取付けるようにして
いる)。
の被検材料に電極保持装置43を取付けるようにしてい
る(図示の例では被検材料の下面に取付けるようにして
いる)。
【0029】電極保持装置43は、チェーンバンド27
等を介して配管1に締付固定するようにした取付け台3
0を設け、該取付け台30に平行なフランジ部31,3
1を備え、且つ該フランジ部31,31間に支持軸32
を介して起倒可能な従動油圧シリンダ33を取付け、該
従動油圧シリンダ33の伸縮ロッド34に、図5及び図
6と同様の溝加工装置13或いは切取り加工装置14か
らなる放電加工機12を取付けるようにした構成を有し
ている。
等を介して配管1に締付固定するようにした取付け台3
0を設け、該取付け台30に平行なフランジ部31,3
1を備え、且つ該フランジ部31,31間に支持軸32
を介して起倒可能な従動油圧シリンダ33を取付け、該
従動油圧シリンダ33の伸縮ロッド34に、図5及び図
6と同様の溝加工装置13或いは切取り加工装置14か
らなる放電加工機12を取付けるようにした構成を有し
ている。
【0030】又、前記駆動油圧シリンダ29と、従動油
圧シリンダ33との間を図1に示すように油圧配管3
5,36にて接続することにより閉回路を構成し、前記
駆動油圧シリンダ29と従動油圧シリンダ33とが同一
ストロークで逆の伸縮作動をするようにしている。
圧シリンダ33との間を図1に示すように油圧配管3
5,36にて接続することにより閉回路を構成し、前記
駆動油圧シリンダ29と従動油圧シリンダ33とが同一
ストロークで逆の伸縮作動をするようにしている。
【0031】又、前記溝加工電極16(電極)及び切取
り電極20(電極)を包囲するようにした水槽37,3
8を、前記取付け台30のフランジ部31,31にブラ
ケット39を介して取付けるようにしている。
り電極20(電極)を包囲するようにした水槽37,3
8を、前記取付け台30のフランジ部31,31にブラ
ケット39を介して取付けるようにしている。
【0032】更に、水槽37,38内には、溝加工電極
16(電極)及び切取り電極20(電極)の加工部に向
けて水を吹き付けて供給するようにした給水ノズル40
を備えていると共に、上向きでのサンプル採取の際に水
槽37,38からの漏水を受けるようにした下部水槽4
1,42を水槽37,38の下側に備えている。
16(電極)及び切取り電極20(電極)の加工部に向
けて水を吹き付けて供給するようにした給水ノズル40
を備えていると共に、上向きでのサンプル採取の際に水
槽37,38からの漏水を受けるようにした下部水槽4
1,42を水槽37,38の下側に備えている。
【0033】次に、上記実施の形態の作用を説明する。
【0034】駆動装置本体9を地上の固定座28上に固
定し、該固定座28と、加工ヘッド6に備えた送り装置
7の伸縮ロッド8との間に、駆動油圧シリンダ29を設
置する。
定し、該固定座28と、加工ヘッド6に備えた送り装置
7の伸縮ロッド8との間に、駆動油圧シリンダ29を設
置する。
【0035】一方、図3に示すように、配管1等の被検
材料の下面に、チェーンバンド27等を介して電極保持
装置43を締付固定し、従動油圧シリンダ33の伸縮ロ
ッド34に図2に示すように溝加工装置13を取付ける
と共に、フランジ部31にブラケット39を介して水槽
37を取付ける。この時、水槽37の上端が配管1の下
面に当接するようになるので、水槽37と配管1との間
を目地材26によりシールする。
材料の下面に、チェーンバンド27等を介して電極保持
装置43を締付固定し、従動油圧シリンダ33の伸縮ロ
ッド34に図2に示すように溝加工装置13を取付ける
と共に、フランジ部31にブラケット39を介して水槽
37を取付ける。この時、水槽37の上端が配管1の下
面に当接するようになるので、水槽37と配管1との間
を目地材26によりシールする。
【0036】前記駆動油圧シリンダ29と従動油圧シリ
ンダ33とのロッド側室同士を図1に示すように油圧配
管35により接続すると共に、ヘッド側室同士を油圧配
管36にて接続し、駆動油圧シリンダ29が縮小した時
に従動油圧シリンダ33が伸長するように、反対の作動
が行われるようにする。
ンダ33とのロッド側室同士を図1に示すように油圧配
管35により接続すると共に、ヘッド側室同士を油圧配
管36にて接続し、駆動油圧シリンダ29が縮小した時
に従動油圧シリンダ33が伸長するように、反対の作動
が行われるようにする。
【0037】続いて、図1に示す加工ヘッド6に備えた
位置調整ハンドル11を作動して、上側を向いた従動油
圧シリンダ33の伸縮ロッド34に取付けられている溝
加工装置13の溝加工電極16の上端が配管1の外側下
面に近接した位置になるように上下位置を調節した後、
給水ノズル40により溝加工電極16の加工部に給水し
ながら溝加工電極16に通電し、加工ヘッド6の送り装
置7を自動で駆動して伸縮ロッド8を伸長させる。
位置調整ハンドル11を作動して、上側を向いた従動油
圧シリンダ33の伸縮ロッド34に取付けられている溝
加工装置13の溝加工電極16の上端が配管1の外側下
面に近接した位置になるように上下位置を調節した後、
給水ノズル40により溝加工電極16の加工部に給水し
ながら溝加工電極16に通電し、加工ヘッド6の送り装
置7を自動で駆動して伸縮ロッド8を伸長させる。
【0038】すると、駆動油圧シリンダ29が縮小され
ることにより従動油圧シリンダ33の伸縮ロッド34が
所定速度で伸長されて溝加工電極16が上昇し、配管1
の下面に図9に示すような環状溝15が放電加工され
る。尚、図1、2及び図3では、環状溝15の左右の溝
の内、一方(左側)の溝の幅が大きく、他方(右側)の
溝の幅が小さく形成されるようにした溝加工電極16を
備えた場合を示している。
ることにより従動油圧シリンダ33の伸縮ロッド34が
所定速度で伸長されて溝加工電極16が上昇し、配管1
の下面に図9に示すような環状溝15が放電加工され
る。尚、図1、2及び図3では、環状溝15の左右の溝
の内、一方(左側)の溝の幅が大きく、他方(右側)の
溝の幅が小さく形成されるようにした溝加工電極16を
備えた場合を示している。
【0039】環状溝15が所定の深さ(例えば3mm)
に形成されると、送り装置7の送りは停止され、溝加工
電極16への通電が停止され、伸縮ロッド8が縮小され
ることにより従動油圧シリンダ33の伸縮ロッド34が
縮小されて溝加工電極16が下部所定位置まで後退させ
られる。
に形成されると、送り装置7の送りは停止され、溝加工
電極16への通電が停止され、伸縮ロッド8が縮小され
ることにより従動油圧シリンダ33の伸縮ロッド34が
縮小されて溝加工電極16が下部所定位置まで後退させ
られる。
【0040】次に、前記電極保持装置43から溝加工装
置13及び水槽37を取り外し、図4に示すように支持
軸32により従動油圧シリンダ33を水平状態にして固
定した後、前記伸縮ロッド34に切取り加工装置14を
取付けると共に、フランジ部31にブラケット39を介
して水槽38を取付ける。この時、切取り加工装置14
の切取り電極20が、図4に示すように環状溝15の左
側の幅広の溝に嵌入し且つ切取り電極20の底面が環状
溝15の底面に接近するように、伸縮ロッド34に対す
る取付けロッド22の取付け位置を調整して固定する。
更にこの時、水槽37の上端が配管1の下面に当接する
ようになるので、水槽37と配管1との間を目地材26
によりシールする。
置13及び水槽37を取り外し、図4に示すように支持
軸32により従動油圧シリンダ33を水平状態にして固
定した後、前記伸縮ロッド34に切取り加工装置14を
取付けると共に、フランジ部31にブラケット39を介
して水槽38を取付ける。この時、切取り加工装置14
の切取り電極20が、図4に示すように環状溝15の左
側の幅広の溝に嵌入し且つ切取り電極20の底面が環状
溝15の底面に接近するように、伸縮ロッド34に対す
る取付けロッド22の取付け位置を調整して固定する。
更にこの時、水槽37の上端が配管1の下面に当接する
ようになるので、水槽37と配管1との間を目地材26
によりシールする。
【0041】給水ノズル40により切取り電極20の加
工部に給水しながら切取り電極20に通電し、加工ヘッ
ド6の送り装置7を自動で駆動して伸縮ロッド8を伸長
させる。
工部に給水しながら切取り電極20に通電し、加工ヘッ
ド6の送り装置7を自動で駆動して伸縮ロッド8を伸長
させる。
【0042】すると、駆動油圧シリンダ29の縮小によ
り従動油圧シリンダ33の伸縮ロッド34が所定速度で
伸長されて切取り電極20が図4の右方へ移動し、環状
溝15の内部に残された凸部19を放電加工により切取
り、図12に示すようなミニチュアサンプル23を取出
すことができる。ミニチュアサンプル23が切取られる
と、送り装置7の送りは停止され、切取り電極20への
通電が停止される。
り従動油圧シリンダ33の伸縮ロッド34が所定速度で
伸長されて切取り電極20が図4の右方へ移動し、環状
溝15の内部に残された凸部19を放電加工により切取
り、図12に示すようなミニチュアサンプル23を取出
すことができる。ミニチュアサンプル23が切取られる
と、送り装置7の送りは停止され、切取り電極20への
通電が停止される。
【0043】尚、前記水槽37,38の夫々の下側には
下部水槽41,42を備えるようにしているので、水槽
37,38からの水の漏れがあった場合にも下部水槽4
1,42で受けることができる。
下部水槽41,42を備えるようにしているので、水槽
37,38からの水の漏れがあった場合にも下部水槽4
1,42で受けることができる。
【0044】前記したように、放電加工機12の溝加工
電極16及び切取り電極20を包囲する水槽37,38
を取付け台30に支持させるようにしているので、水槽
の取付け位置決めを容易にすることができる。
電極16及び切取り電極20を包囲する水槽37,38
を取付け台30に支持させるようにしているので、水槽
の取付け位置決めを容易にすることができる。
【0045】また、放電加工機12の溝加工電極16及
び切取り電極20の加工部に向けて水を吹き付けて供給
する給水ノズル40を備えるようにしているので、電極
保持装置43を配管1等の被検材料の下面に設置するよ
うな場合にも、溝加工電極16及び切取り電極20の加
工部に向けて確実に水を供給して放電加工を行わせるこ
とができる。
び切取り電極20の加工部に向けて水を吹き付けて供給
する給水ノズル40を備えるようにしているので、電極
保持装置43を配管1等の被検材料の下面に設置するよ
うな場合にも、溝加工電極16及び切取り電極20の加
工部に向けて確実に水を供給して放電加工を行わせるこ
とができる。
【0046】
【発明の効果】本発明のサンプル採取用放電加工装置に
よれば、重量が大きくて大型の駆動装置本体及び駆動油
圧シリンダは地上側に設置し、小型、軽量の従動油圧シ
リンダを備えた取付け台を被検材料に取付けて従動油圧
シリンダの伸縮ロッドに放電加工機を取付け、駆動油圧
シリンダと従動油圧シリンダとの間を油圧配管にて接続
し、前記駆動装置本体の送り装置の作動を、駆動油圧シ
リンダを介して従動油圧シリンダに伝えて電極による放
電加工を行わせるようにしているので、小型、軽量の取
付け台を被検材料に取付けるのみでよいため、被検材料
への据付け、取り外し作業が容易になると共に、占有面
積が小さいために被検材料に弁や分岐管等が備えられて
いる場合にも設置上の制限を受けにくい利点があり、ま
た、取付け台には従動油圧シリンダが備えられるのみで
電源回路や電気機器が無いので、被検材料の裏側に取付
けて上向きの姿勢で放電加工を行う場合にも漏水による
漏電の問題を生じることがなく、よって被検材料の任意
の位置からサンプルを採取することができる。
よれば、重量が大きくて大型の駆動装置本体及び駆動油
圧シリンダは地上側に設置し、小型、軽量の従動油圧シ
リンダを備えた取付け台を被検材料に取付けて従動油圧
シリンダの伸縮ロッドに放電加工機を取付け、駆動油圧
シリンダと従動油圧シリンダとの間を油圧配管にて接続
し、前記駆動装置本体の送り装置の作動を、駆動油圧シ
リンダを介して従動油圧シリンダに伝えて電極による放
電加工を行わせるようにしているので、小型、軽量の取
付け台を被検材料に取付けるのみでよいため、被検材料
への据付け、取り外し作業が容易になると共に、占有面
積が小さいために被検材料に弁や分岐管等が備えられて
いる場合にも設置上の制限を受けにくい利点があり、ま
た、取付け台には従動油圧シリンダが備えられるのみで
電源回路や電気機器が無いので、被検材料の裏側に取付
けて上向きの姿勢で放電加工を行う場合にも漏水による
漏電の問題を生じることがなく、よって被検材料の任意
の位置からサンプルを採取することができる。
【0047】放電加工機の電極を包囲する水槽を取付け
台に支持させるようにしているので、水槽の取付け位置
決めを容易にすることができる。
台に支持させるようにしているので、水槽の取付け位置
決めを容易にすることができる。
【0048】放電加工機の電極の加工部に向けて水を吹
き付けて供給する給水ノズルを備えるようにしているの
で、電極保持装置を被検材料の下面に設置するような場
合にも、電極の加工部に向けて確実に水を供給して放電
加工を行わせることができる。
き付けて供給する給水ノズルを備えるようにしているの
で、電極保持装置を被検材料の下面に設置するような場
合にも、電極の加工部に向けて確実に水を供給して放電
加工を行わせることができる。
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す側面図であ
る。
る。
【図2】図1の電極保持装置の詳細を示すもので、溝加
工装置を備えた場合の側面図である。
工装置を備えた場合の側面図である。
【図3】図2のIII−III矢視図である。
【図4】図1の電極保持装置の詳細を示すもので、切取
り加工装置を備えた場合の側面図である。
り加工装置を備えた場合の側面図である。
【図5】従来のサンプル採取用放電加工装置の一例を示
すもので、溝加工装置を備えた場合の側面図である。
すもので、溝加工装置を備えた場合の側面図である。
【図6】図5の加工ヘッドを水平に倒して切取り加工装
置を備えた場合の側面図である。
置を備えた場合の側面図である。
【図7】図6のVII方向矢視図である。
【図8】溝加工電極の側面図である。
【図9】溝加工電極によって形成された環状溝の斜視図
である。
である。
【図10】切取り電極の斜視図である。
【図11】切取り電極により凸部を切取ってミニチュア
サンプルを取出す状態を示す断面図である。
サンプルを取出す状態を示す断面図である。
【図12】切取られたミニチュアサンプルの斜視図であ
る。
る。
1 配管(被検材料) 7 送り装置 8 伸縮ロッド 9 駆動装置本体 12 放電加工機 28 固定座 29 駆動油圧シリンダ 30 取付け台 31 フランジ部 32 支持軸 33 従動油圧シリンダ 34 伸縮ロッド 35 油圧配管 36 油圧配管 37 水槽 38 水槽 40 給水ノズル
Claims (3)
- 【請求項1】 送り装置を備えて固定座上に設置された
駆動装置本体と、前記固定座と送り装置の伸縮ロッドと
の間に接続配置した駆動油圧シリンダと、被検材料に固
定可能な取付け台と、該取付け台に備えたフランジ部に
支持軸を介して起倒可能に取付けた従動油圧シリンダ
と、該従動油圧シリンダの伸縮ロッドに電極を着脱可能
に取付ける放電加工機と、前記駆動油圧シリンダと従動
油圧シリンダとの間を接続した油圧配管とを備えたこと
を特徴とするサンプル採取用放電加工装置。 - 【請求項2】 放電加工機の電極を包囲する水槽を取付
け台に支持させたことを特徴とする請求項1に記載のサ
ンプル採取用放電加工装置。 - 【請求項3】 放電加工機の電極の加工部に向けて水を
吹き付けて供給する給水ノズルを備えていることを特徴
とする請求項1に記載のサンプル採取用放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1425796A JPH09210882A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | サンプル採取用放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1425796A JPH09210882A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | サンプル採取用放電加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09210882A true JPH09210882A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11856048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1425796A Pending JPH09210882A (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | サンプル採取用放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09210882A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007032256A1 (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-22 | Kyushu Electric Power Co., Inc. | 試片採取機位置決め固定装置 |
| JP2015107538A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 株式会社神戸工業試験場 | 狭隘部サンプル採取ヘッド、狭隘部サンプル採取方法および余寿命診断方法 |
| CN112798320A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-05-14 | 索通发展股份有限公司 | 一种铝用炭阳极离线自动化取样装置 |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP1425796A patent/JPH09210882A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007032256A1 (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-22 | Kyushu Electric Power Co., Inc. | 試片採取機位置決め固定装置 |
| JP2015107538A (ja) * | 2013-12-04 | 2015-06-11 | 株式会社神戸工業試験場 | 狭隘部サンプル採取ヘッド、狭隘部サンプル採取方法および余寿命診断方法 |
| CN112798320A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-05-14 | 索通发展股份有限公司 | 一种铝用炭阳极离线自动化取样装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040914 |