JPH0921115A - 橋梁撤去設置施工方法及びその装置 - Google Patents
橋梁撤去設置施工方法及びその装置Info
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Abstract
全性を確立しながら行えること。 【構成】 スクリュージャッキにて上下動を可能とした
リフターからなる持上手段と、組立分解を可能とし持上
手段の支持及び持上手段の外周に設けて持上手段と共に
支持するようにしたベントらなる支持手段とを任意に組
合わせて一対とし、移動する橋梁の下方に数対を一連と
して適箇所に数連となるよう設け、制御手段にて持上手
段が同調して動くようにし、持上手段の操作によって持
上手段及び支持手段の下方に支持手段を設けながら橋梁
を迫り上げ、持上手段と支持手段にて橋梁を支持した状
態で鋼棒やジャッキなどに依る移動手段で全体を同時に
横方向へ移動させ、橋梁を橋脚上より撤去或は橋脚上に
載置し、撤去或は載置(新設)が終わると持上手段の操
作にて迫り上げ作業と逆の下方より支持手段を取り除く
ようにしたものである。
Description
橋脚又は支承の修繕時に、橋梁を押し上げたり水平方向
に移動させたりする橋梁撤去設置施工方法及びその装置
に関するものである。
ト又はサンドルを積み上げ、その上に油圧ジャッキ又は
機械式ジャッキを据え付け、橋梁をベント最上部で押し
上げたり、コロで横引きする作業にて行っていた。
上げるのにジャッキを用いるが、ジャッキの能力を大き
くすればジャッキ重量が増し取り扱いが手作業では不可
能になり、ジャッキの能力を小さくして数量を多くすれ
ば作業員の人数が多くなると共に、数多くのジャッキを
同調させるのはジャッキの精度上困難である。又、油圧
ジャッキ又は機械式ジャッキの場合、長ストロークジャ
ッキを使用すれば一度に重量物を上昇させる事が出来る
が、ジャッキの構造上固定する事が不可能の為、ジャッ
キが転倒する危険がある。このため短ストロークのジャ
ッキを使用すれば、ジャッキの転倒の危険は少ないがよ
り多くのサンドル(かませ物)を必要とする。そして高
架下での作業になる為、重量物をある程度の高さまで上
げる事は、トラッククレーンで可能だが、それ以上は手
作業になり、橋桁をジャッキングする時、高所での作業
になる為、非常に危険である。更に、橋桁をスライドさ
せる時、橋桁の高架下及び移動分のベント設備が必要と
なり、より多くの部材重量が必要となると共に、高所で
の作業が多くなる為、作業員の危険度が高くなる。特に
長大橋のアップ又はスライド作業は広範囲に及ぶ為、作
業員同士の連絡が不十分になり、より多くの危険性が伴
う。このように多くの課題が有り施工上非常に不都合を
感じていた。
都合を解消し、安全に且つ能率良く作業が出来る橋梁の
撤去設置施工方法及びその装置を提供せんとするもので
ある。スクリュージャッキにて上下動を可能としたリフ
ターからなる持上手段と、組立分解を可能とし持上手段
の支持及び持上手段の外周に設けて持上手段と共に支持
するようにしたベントからなる支持手段とを任意に組合
わせて一対とし、撤去或は新設する橋梁の重量に対応し
て橋梁下方に数対を一連として適箇所に数連を設け、持
上手段のストローク両終端はエンコーダーとリミットス
イッチの二重安全装置となっており、持上手段によるア
ップ及びダウン時、各持上手段毎にストローク位置表示
器でモニターでき、数連に設けた持上手段のリフター全
てに各々ロードセルを取付け、操作室内において常に各
リフターに掛かっている荷重を確認することができると
共に、異常荷重や危機過負荷が掛かった時には、電流リ
レーからの信号によって非常停止し、制御用の電気機器
やセンサー(エンコーダー、ケーブル、シーケンサー
等)のどれが故障しても直ちに全てが停止し、停電・ケ
ーブル切断等の事故があっても、内蔵電池でメモリーを
バックアップされると共に、逆相・欠相・オーバロード
等の各種保護機能を持ち、制御信号の伝達をすべてデジ
タル通信ケーブル方式とし、ケーブル接続上のトラブル
を解消するようにし、持上手段・支持手段・移動手段を
集中制御にて同調させることが出来るようにした制御手
段にて、持上手段を操作して持上手段及び支持手段の下
方に支持手段による設置物(ベント類)を設けながら橋
梁を迫り上げ、持上手段と支持手段にて橋梁を支持した
状態で鋼棒やジャッキなどに依る引張体を制御手段にて
同調して動くようにした移動手段で全体を同時に横方向
へ移動させ、橋梁を橋脚上より撤去或は橋脚上に載置す
る。このように撤去或は載置(新設)が終わると持上手
段の操作にて迫り上げ作業と逆の下方より支持手段によ
る設置物(ベント類)を取り除いて行って総ての作業を
終了するようにしたものである。
詳述する。 1.準備作業 撤去或は新設の橋梁の主桁の支持点を補強する。持上手
段によるリフターと支持手段によるベントを設置する地
面にPC綱棒を水平垂直方向に用いて基礎コンクリート
を打込んで地盤を補強し、その上に横方向への移動用レ
ール受材を設ける。
う)と支持手段による持上手段と共に支持するベント
(以下リフター外用ベントと云う)一対を数対にて一連
として基礎コンクリート上のレール受材上で橋脚に隣接
して設け、集中制御にてリフターが同調して動くように
している。そしてリフターとリフター外用ベント上部を
連結した連結梁の適箇所にクリアランスジャッキを主桁
の支持点に合わせて設ける。(図17,図18を参照)
所定高さまで持ち上げ、その下に支持手段によるリフタ
ー外用ベントを支持するベント(以下外用ベントと云
う)の上部ベント(以下外用上部ベントと云う)を組立
てゝ設け、リフターにてリフター外用ベントを下げて外
用上部ベントと連結する。そして押し上げているリフタ
ーを縮めてリフター自体を所定高さまで上昇させ、その
下に支持手段によるリフターを支持するベント(以下リ
フター用ベントと云う)の上部ベント(以下リフター用
上部ベントと云う)を組立てゝ設け、リフターを下げて
リフター用上部ベントと連結する。続いてリフターにて
連結梁を押し上げてリフター外用ベントと外用上部ベン
トを所定高さまで持ち上げ、その下に外用下部ベントを
組立てゝ設け、外用上部ベントと外用下部ベントを連結
する。更に押し上げているリフターを縮めてリフターと
リフター用上部ベントを所定高さまで持ち上げ、その下
にリフター用下部ベントを組立てゝ設けリフター用上部
ベントとリフター用下部ベントを連結し、補強材にて連
結し補強したリフター用ベントとすると共に続いて外用
上部ベントと外用下部ベントを補強材にて連結し補強し
た外用ベントとして一段目の迫り上げ作業(二段目のベ
ントの設置作業)が終わる。(図19乃至図26参照)
の設置作業) 前述の一段目迫り作業を繰り返して行って三段目のリフ
ター用ベントと外用ベントを設置する。(図27参照) 数段目迫り上げ作業 前述の如く一段目・二段目と迫り上げ作業を行いクリア
ランスジャッキの各支持位置の高さが一定となるよう橋
梁を支持する直前に調整してから橋梁の主桁を支持し橋
脚より持ち上げる。(図27参照) (3)スライド作業 リフター用ベントと外用ベントの下面に滑り体やテフロ
ン板などを設けて滑り易くすると共に、鋼棒やジャッキ
など移動させるスライド手段によって一連毎に設け、集
中制御によってスライド手段を動かし数連を同調にて引
張り所定位置まで移動させる。(図28,図29参照)
最下段のリフター用ベントと外用ベントから順次取り除
いて行き、橋脚横に設けている旧橋梁用の受台に旧橋梁
を載置する。(図30参照) 旧橋梁が受台に載置された後もリフター用ベントと外用
ベントを取り除き、最後にリフター用ベントとリフター
を取り除いて旧橋梁の撤去が終わる。(図17二点鎖線
参照) (5)旧橋梁の解体 このように受台上に載置された旧橋梁は、順次解体して
行く。
一の手順で新橋梁の設置が施行されるので説明は省略す
る。(図17細線参照) 4.橋脚及び支承の修繕 橋脚の傷んだ所や移動のために支承する箇所の補強のた
めの修繕を行う。この場合橋脚上で橋梁を持上げた状態
で最上段のリフターとリフター外用ベント上面の橋脚側
に天井レールを設けて天井クレーンを設置して各必要作
業を行う。修繕が終われば天井クレーンと天井レールを
取り除いておく。(図31参照)
上に直立する支持枠間に設けたスライド柱の上下動をス
クリュージャッキにて行い、スライド柱上端で支持を可
能としたリフターからなる持上手段と、上下両端に接続
板を設けた支柱の一端部を取付材にて連結したリフター
用上部ベント或はリフター外用上部ベント又は外用上部
ベントと、リフター用下部ベント或はリフター外用下部
ベント又は外用下部ベントを、取付材が上下端となるよ
う連結し、更に補強材で連結して枠体とすると共に、分
解組立を可能としたリフター用ベント或はリフター外用
ベント又は外用ベントからなる支持手段と、外用ベント
及びリフター用ベント支持用の受梁下面両端に滑り体
を、中央に取付体を設け、ジャッキを内蔵する引張体に
連結する横行用ロッドを取付体に取付け、引張体の引張
により横行用ロッドを介して一連としたリフター及び各
ベントの移動を可能としてなる移動手段と、持上手段の
スクリュージャッキ及び持上手段の上部を連結する連結
梁に設けたクリアランスジャッキ或はスライド手段の引
張体複数箇を電気的に連結し、集中制御にて同時駆動を
可能とすると共に、自動或は手動運転自在としてなる制
御手段とから成るものである。作用については前述の施
工手順と同様のため説明は省略する。なお明細書中の連
結はボルトとナットの締結具での接続を云い固定するも
分解組立てを可能としている。
て説明する。図中1は橋梁を持ち上げる持上手段を具体
化した持上装置のリフター全体を示し、2は枠台であっ
て、H形鋼を並設し断面を略梯子状としたフレーム3二
本を連結材4にて接続して四角の枠状としている。5は
H形鋼を並設し断面を略梯子状とした支持柱6二本を適
間隔に並設し、上端を固定材7にて固定してなる支持枠
であって、前記枠台2の四隅上面に二箇所が対称となる
よう直立設置している。8は取付板であって、支持枠5
の二本からなる支持柱6の内側上下適位置に設け、溝形
鋼の取付材9を設けて支持枠5の直立を補強している。
10はスクリュージャッキであって、フレーム3中央上
面にスクリューシャフト10aを上方に、又回転軸10
bを枠台2内方に向けて設置している。11はモーター
付の減速装置であって、チェーンカプリング12を介し
てスクリュージャッキ10と連結している。
14を設けた角筒からなるスライド柱であって、対応す
る二面下端の両端にスライドブッシュ15を設け、スラ
イドレール16を上端よりスライドブッシュ15までス
ライドブッシュ15の内側に設け、接続材17を上端に
設けて門形とし、スクリューシャフト10aに螺合体1
4を螺合し支持枠5間にて上下動を可能としている。1
8は案内ブッシュであって、スライド柱13に対応する
支持枠5の支持柱6上端に、スライド柱13に設けてい
るスライドレール16を挟むよう設け、スライドレール
16の上下動の案内をしている。19は案内レールであ
って、スライド柱13に対応する支持枠5の支持柱6上
端の案内ブッシュ18下方より、スライド柱13に設け
ているスライドブッシュ15内側に設け、スライドブッ
シュ15上下動の案内をしている。20は制御盤であっ
て、取付材9に取付けている。
めの迫り上げ手段を具体化したリフター持上装置用ベン
ト全体であって、22はリフター用上部ベント全体を示
し、23はH形鋼を並設し断面略梯子状の角筒とし上下
端面に接続板24を設けた支柱であって、該支柱23の
隣り合う側面上端二箇所に固定板25,26を設け、支
柱23をスライド柱13に対応して4本を取付材27,
28にて固定板25,26に連結して枠状(台)を形成
している。29はリフター用上部ベント22と同一のリ
フター用下部ベントであって、使用時にリフター用上部
ベント22と逆にして用い、補強材30にて固定板2
5,26を斜状に連結して一体としリフター用ベント2
1を形成している。
外用ベント全体であって、32はリフター外用上部ベン
ト全体を示し、33は角筒状で上下端面に接続板34を
設けた支柱であって、支柱33の隣り合う側面上端二箇
所に固定板35,36を設け、支柱33、4本を取付材
37,38にて固定板35,36に連結して枠台を形成
している。39はリフター外用上部ベント32と同一の
リフター外用下部ベント全体であって、使用時にリフタ
ー外用上部ベント32と逆に用い、補強材40にて固定
板35,36を斜状に連結して一体としリフター外用ベ
ント31を形成している。
した外用ベント全体であって、42は外用上部ベント全
体を示し、43は角筒状で上下端面に接続板44を設け
た支柱であって、支柱43の隣り合う側面上端二箇所に
固定板45,46を設け、支柱43、4本を取付材4
7,48にて固定板45,46に連結して枠台を形成し
ている。49は外用上部ベント42と同一の外用下部ベ
ントであって、使用時に外用上部ベント42と逆に用
い、補強材50にて固定板45,46を斜状に連結して
一体とし外用ベント41を形成している。51はスライ
ド手段を具体化したスライド装置全体を示し、52は角
筒の受梁であって、両端にH形鋼の滑り体53を又、中
央に横行用ロッド54を取付ける取付体55aを設けた
取付台55bを同一面に設置可能としリフター1下端に
設ける。56はジャッキを内設する引張体であって、横
行用ロッド54一端を挟持し横行用ロッド54の引張り
を可能としている。
連のリフター1の長手方向に直交するようリフター外用
ベント31上端に設けた固定梁58a上に連結梁58を
リフター1にて支持可能に設け、該クリアランスジャッ
キ57複数箇(図では6箇の場合を示す)を連結梁58
上に設けている。59は受梁と同じ受梁であって、外用
ベント41下端に設ける。60は旧橋梁であって、複数
(図では6箇所に設けた場合を示す)の主桁61を設け
支持を可能としている。62は基礎コンクリートであっ
て、地盤沈下を防ぐために橋脚64間に設けレール受材
63を上面に設置している。又必要に応じて地面上のみ
でなく地面下にも施行しておいても良い。65は新橋梁
66或は旧橋梁60を載置するための受台であって、撤
去する旧橋梁60両側に設けている。67は天井クレー
ンであって、支柱64を挟んで設置したリフター外用ベ
ント31上の橋脚64側に設けた天井レール68上に設
けている。
を施工図について説明する。 (A)旧橋梁60の撤去の場合 旧橋梁60の主桁61の支持部の補強及びリフター1を
設置する地面に基礎コンクリート62を打ち込んで地盤
を補強し、その上にレール受材63を設置し、撤去する
旧橋梁60の重量に応じて図17,図18に示す如くリ
フター1を4箇並設して一連とし、この一連を4箇所に
橋脚64に隣接して基礎コンクリート62上にレール受
材63を設置する。そして受材63上に受梁52,59
を設けた後、リフター1を受梁52上にその外側にリフ
ター外用下部ベント39を下にしてリフター外用上部ベ
ント32を組立てゝ受梁59上に設け、補強材40を固
定板35,36に斜状に連結してリフター外用ベント3
1として設置する。このようにリフター1とリフター外
用ベント31を4箇の一連として4箇所に設置すると、
固定梁58a8本をリフター外用ベント31上端に連結
し、この固定梁58a上に2本の連結梁58を一連とし
たリフター1の長手方向となるよう設け、リフター1の
スライド柱13の受板13aを直接或は中間材を介して
連結梁58に連結し、クリアランスジャッキ57を連結
梁58上の6箇所に設けて準備が終わる。
リュージャッキ10を作動させるとスクリューシャフト
10aの回転にてスライド柱13が上昇し図19に示す
如くリフター外用ベント31と共に連結梁58を持ち上
げる。外用ベント31が持ち上げられ下方に空間が出来
るので支柱43を四隅に設け取付材47,48を固定板
45,46に連結して外用上部ベント42を組立てた
後、減速装置11を逆作動させスクリューシャフト10
aを逆回転してスライド柱13を少し下降しリフター外
用ベント31を外用上部ベント42に合わせて停止し、
接続板34,44を連結(図20に示す如く)一体とす
る。リフター外用ベント31と外用上部ベント42の連
結が終わると、減速装置11にてスクリューシャフト1
0aを逆回転させると、スライド柱13は連結梁58に
連結しているため動かないのでスクリューシャフト10
aを上昇してリフター1が上昇して下方に空間を設けて
減速装置11を停止し図21に示す状態となる。リフタ
ー1が上昇して下方に空間が出来ると、リフター1下方
四隅に支柱23を設け取付材27,28を固定板25,
26に連結してリフター用上部ベント22を組立てた
後、リフター1を少し下降させてリフター1をリフター
用上部ベント22に合わせて連結し図22に示す状態と
する。
リフター外用ベント31と外用上部ベント42と共に持
上げ外用上部ベント42下方に空間を設け図23に示す
状態で停止する。外用上部ベント42下方に前述と同様
にして外用下部ベント49を組立てにて設けた後、減速
装置11の逆作動にて外用上部ベント42を少量下降し
て外用下部ベント49と合わせて接続板44を連結し図
24に示す状態とする。そして減速装置11を逆作動し
てリフター1とリフター用上部ベント22を上昇させ図
25に示す状態とする。リフター用上部ベント22下方
にリフター用下部ベント29を組立てにて設けた後、リ
フター用上部ベント22を少し下降してリフター用下部
ベント29と合わせて停止し連結して図26に示す状態
とする。その後、補強材30にて固定板25,26を斜
めに連結してリフター用ベント21とし、更に続いて補
強材50にて固定板45,46を斜めに連結して外用ベ
ント41とする。
外用ベント31及びリフター1下方にそれぞれ外用ベン
ト41及びリフター用ベント21を迫り上げにて設置し
主桁61をクリアランスジャッキ57にて持ち上げるま
で行う。図27は外用ベント41及びリフター用ベント
21をそれぞれ二段設けて支柱64上より旧橋梁60を
持上げた状態を示している。旧橋梁60が持上げられる
と、再びリフター1の上下動によって受梁52、59下
面中央に取付台55bと共に取付体55aを、又両端に
滑り体53を設け、且つテフロン板をレール受材63上
に設け取付体55aに横行用ロッド54を取付け一連ご
とにスライド装置51の引張体56に連結し、図28及
び図27に示す如く一連を同時に且つ制御ボックス(図
では省略)から常に誤差が生じないよう制御されながら
四連を一緒に引張って図17に示す所定位置までスライ
ドさせる。このようにして旧橋梁60の移動が終わる
と、迫り上げと逆の操作をしながらリフター用ベント2
1と外用ベント41を下段より取り除いて行き受台65
上に旧橋梁60を載置し図30に示す状態としてから、
レール受材63上より総てを除去し、旧橋梁60はその
場で解体されて旧橋梁60の撤去作業は終了する。
行えば良い。異なる所は、新橋梁66の支持が旧橋梁6
0より早く、且つ受台65に旧橋梁60を載置するより
も橋脚64に新橋梁66を載置するのが早い点だけであ
り、操作手順等においては全く同様のため説明は省略す
る。なお橋脚64や主桁61の支持部の修繕をするため
に、旧橋梁60を持上げた状態でリフター外用ベント3
1上面の一連長手方向の橋脚64側に天井レール68を
設けて天井クレーン67の走行を橋脚64をまたいで設
け、図31に示す状態として作業を行う。
類の挿入を常に最下段で行って橋梁を迫り上げるため、
高所での作業を少なくすると共に、数多くの持上手段や
移動手段を集中制御によって同調させることによって、
広範囲に及ぶ作業でも連絡を密にしながら安全確実に行
えるため作業人員の削減に加えて作業員の危険を少なく
し安全性を増加させることが出来る。又、スクリュージ
ャッキによる持上手段としたことによって、長ストロー
クの持上を可能とすると共に、橋梁を持上手段と支持手
段にて橋梁を支持した状態で同時に全体を移動するた
め、支持手段のベント類の箇数が橋梁の高架下分だけで
済み多くの部材を必要とせず経済的である等多くの特長
を有し産業利用上非常に優れた発明である。
破断した正面図である。
破断した平面図である。
破断した側面図である。
の一部を破断した正面図である。
の一部を破断した平面図である。
の一部を破断した側面図である。
トの一部を破断した正面図である。
トの一部を破断した側面図である。
トの一部を破断した平面図である。
部を破断した正面図である。
部を破断した側面図である。
部を破断した平面図である。
用ベントを支持る場合の正面図である。
トを支持する場合の正面図である。
ある。
一段目迫り上げ状態図である。
ベントを設けた一段目迫り上げ状態図である。
一段目迫り上げ状態図である。
ー用上部ベントを設けた一段目迫り上げ状態図である。
一段目迫り上げ状態図である。
外用下部ベントを設けた一段目迫り上げ状態図である。
一段目迫り上げ状態図である。
ター用上部ベント下方に設けた一段目迫り上げ状態図で
ある。
迫り上げ状態図である。
状態を示す正面図である。
状態図である。
ンを設置した状態図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 スクリュージャッキにて上下動を可能と
したリフターからなる持上手段と、組立分解を可能とし
持上手段の支持及び持上手段の外周に設けて持上手段と
共に支持するようにしたベントらなる支持手段とを任意
に組合わせて一対とし、 移動する橋梁の下方に数対を一連として適箇所に数連と
なるよう設け、制御手段にて持上手段が同調して動くよ
うにし、持上手段の操作によって持上手段及び支持手段
の下方に支持手段を設けながら橋梁を迫り上げ、持上手
段と支持手段にて橋梁を支持した状態で鋼棒やジャッキ
などに依る引張体を制御手段にて同調して動くようにし
た移動手段で全体を同時に横方向へ移動させ、橋梁を橋
脚上より撤去或は橋脚上に載置し、撤去或は載置(新
設)が終わると持上手段の操作にて迫り上げ作業と逆に
下方より支持手段を取り除くようにしたことを特徴とす
る橋梁撤去設置施工方法。 - 【請求項2】 枠台上に直立する支持枠間に設けたスラ
イド柱の上下動をスクリュージャッキにて行い、スライ
ド柱上端で支持を可能としたリフターからなる持上手段
と、 上下両端に接続板を設けた支柱の一端部を取付材にて連
結したリフター用上部ベント或はリフター外用上部ベン
ト又は外用上部ベントと、リフター用下部ベント或はリ
フター外用下部ベント又は外用下部ベントを、取付材が
上下端となるよう連結し、更に補強材で連結して枠体と
すると共に、分解組立を可能としたリフター用ベント或
はリフター外用ベント又は外用ベントからなる支持手段
と、 外用ベント及びリフター用ベント支持用の受梁下面両端
に滑り体を、中央に取付体を設け、ジャッキを内蔵する
引張体に連結する横行用ロッドを取付体に取付け、引張
体の引張により横行用ロッドを介して一連としたリフタ
ー及び各ベントの移動を可能としてなる移動手段と、 持上手段のスクリュージャッキ及び持上手段の上部に設
けたクリアランスジャッキ或はスライド手段の引張体複
数箇を電気的に連結し、集中制御にて同時駆動を可能と
すると共に、自動或は手動運転を自在としてなる制御手
段とから成ることを特徴とする橋梁撤去設置施工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20504195A JPH0921115A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 橋梁撤去設置施工方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20504195A JPH0921115A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 橋梁撤去設置施工方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921115A true JPH0921115A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=16500476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20504195A Ceased JPH0921115A (ja) | 1995-07-06 | 1995-07-06 | 橋梁撤去設置施工方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0921115A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009052305A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Kajima Corp | 橋桁の架替工法 |
| JP2009228300A (ja) * | 2008-03-24 | 2009-10-08 | Maeda Corp | 河川橋梁の桁下空間拡大工法 |
| JP2011089281A (ja) * | 2009-10-21 | 2011-05-06 | Taisei Corp | 橋梁の架け替え方法 |
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-
1995
- 1995-07-06 JP JP20504195A patent/JPH0921115A/ja not_active Ceased
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| CN115748489B (zh) * | 2022-12-03 | 2025-07-01 | 中铁大桥局集团有限公司 | 一种在既有桥梁上新建高架桥的方法 |
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