JPH09211576A - 電子閃光装置 - Google Patents
電子閃光装置Info
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- JPH09211576A JPH09211576A JP8017856A JP1785696A JPH09211576A JP H09211576 A JPH09211576 A JP H09211576A JP 8017856 A JP8017856 A JP 8017856A JP 1785696 A JP1785696 A JP 1785696A JP H09211576 A JPH09211576 A JP H09211576A
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- electronic flash
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/70—Exposure-making shutters; Diaphragms with flash-synchronising contacts
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】三角開口の不安定な領域でも確実な写真効果を
維持する電子閃光装置を提供する。 【解決手段】シャッタが徐々に開口していく三角開口型
のシャッタを有するカメラと共に使用する電子閃光装置
において、発光部7内の閃光発光管の放電経路中に介挿
されたスイッチング素子と、上記三角開口型のシャッタ
の開口動作に応じて上記スイッチング素子のオンオフを
制御し、上記シャッタの開口動作中に複数回に亘って発
光動作を繰り返す発光制御手段(CPU1,フラッシュ
回路ユニット6)とを備える。
維持する電子閃光装置を提供する。 【解決手段】シャッタが徐々に開口していく三角開口型
のシャッタを有するカメラと共に使用する電子閃光装置
において、発光部7内の閃光発光管の放電経路中に介挿
されたスイッチング素子と、上記三角開口型のシャッタ
の開口動作に応じて上記スイッチング素子のオンオフを
制御し、上記シャッタの開口動作中に複数回に亘って発
光動作を繰り返す発光制御手段(CPU1,フラッシュ
回路ユニット6)とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子閃光装置、詳
しくは、シャッタが徐々に開口していく三角開口型のシ
ャッタを有するカメラと共に使用する電子閃光装置に関
する。
しくは、シャッタが徐々に開口していく三角開口型のシ
ャッタを有するカメラと共に使用する電子閃光装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、三角開口式シャッタを用いるレン
ズシャッタカメラにおけるフラッシュ発光制御には、撮
影距離に応じた開口点になったシャッタ秒時でフラッシ
ュ回路の発光可能な全光量で発光させるフラッシュマチ
ック制御(FM制御)、または、所定の開口点で撮影距
離に応じた発光光量で発光を行うGNo.制御等が知ら
れている。
ズシャッタカメラにおけるフラッシュ発光制御には、撮
影距離に応じた開口点になったシャッタ秒時でフラッシ
ュ回路の発光可能な全光量で発光させるフラッシュマチ
ック制御(FM制御)、または、所定の開口点で撮影距
離に応じた発光光量で発光を行うGNo.制御等が知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来用いられてきた三角開口式のシャッタにおけるフラッ
シュ制御方式では、高輝度下での撮影条件のような場
合、三角開口が小開口領域になるため開口口径が不安定
となりやすく、特に低温条件下での撮影では、露出演算
で求めた正規の発光ポイントと実際の開口動作が一致せ
ず、開口が不正確な位置での発光や、特に動作の良くな
い個体では未開口点での発光といった不具合も発生し、
ストロボ光による写真効果が期待どおり得られない虞が
あった。
来用いられてきた三角開口式のシャッタにおけるフラッ
シュ制御方式では、高輝度下での撮影条件のような場
合、三角開口が小開口領域になるため開口口径が不安定
となりやすく、特に低温条件下での撮影では、露出演算
で求めた正規の発光ポイントと実際の開口動作が一致せ
ず、開口が不正確な位置での発光や、特に動作の良くな
い個体では未開口点での発光といった不具合も発生し、
ストロボ光による写真効果が期待どおり得られない虞が
あった。
【0004】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであり、三角開口の不安定な領域でも確実な写真効果
を維持する電子閃光装置を提供することを目的とする。
のであり、三角開口の不安定な領域でも確実な写真効果
を維持する電子閃光装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の第1の電子閃光装置は、シャッタが徐々に
開口していく三角開口型のシャッタを有するカメラと共
に使用する電子閃光装置において、閃光発光管の放電経
路中に介挿されたスイッチング素子と、上記三角開口型
のシャッタの開口動作に応じて上記スイッチング素子の
オンオフを制御し、上記シャッタの開口動作中に複数回
に亘って発光動作を繰り返す発光制御手段とを具備す
る。
めに本発明の第1の電子閃光装置は、シャッタが徐々に
開口していく三角開口型のシャッタを有するカメラと共
に使用する電子閃光装置において、閃光発光管の放電経
路中に介挿されたスイッチング素子と、上記三角開口型
のシャッタの開口動作に応じて上記スイッチング素子の
オンオフを制御し、上記シャッタの開口動作中に複数回
に亘って発光動作を繰り返す発光制御手段とを具備す
る。
【0006】上記の目的を達成するために本発明の第2
の電子閃光装置は、上記第1の電子閃光装置において、
上記発光制御手段は、上記三角開口型シャッタの開口量
に応じて、発光量または発光間隔が変化するように制御
することを特徴とする。
の電子閃光装置は、上記第1の電子閃光装置において、
上記発光制御手段は、上記三角開口型シャッタの開口量
に応じて、発光量または発光間隔が変化するように制御
することを特徴とする。
【0007】上記の目的を達成するために本発明の第3
の電子閃光装置は、三角開口式のシャッタを有するカメ
ラに使用する電子閃光装置において、所定の光量と発光
タイミングで連続的に発光を行うことを特徴とする。
の電子閃光装置は、三角開口式のシャッタを有するカメ
ラに使用する電子閃光装置において、所定の光量と発光
タイミングで連続的に発光を行うことを特徴とする。
【0008】上記第1の電子閃光装置は、シャッタが徐
々に開口していく三角開口型のシャッタを有するカメラ
と共に使用する電子閃光装置において、発光制御手段
で、上記三角開口型のシャッタの開口動作に応じて閃光
発光管の放電経路中に介挿されたスイッチング素子のオ
ンオフを制御し、上記シャッタの開口動作中に複数回に
亘って発光動作を繰り返す。
々に開口していく三角開口型のシャッタを有するカメラ
と共に使用する電子閃光装置において、発光制御手段
で、上記三角開口型のシャッタの開口動作に応じて閃光
発光管の放電経路中に介挿されたスイッチング素子のオ
ンオフを制御し、上記シャッタの開口動作中に複数回に
亘って発光動作を繰り返す。
【0009】上記第2の電子閃光装置は、上記第1の電
子閃光装置において、上記発光制御手段は、上記三角開
口型シャッタの開口量に応じて、発光量または発光間隔
が変化するように制御する。
子閃光装置において、上記発光制御手段は、上記三角開
口型シャッタの開口量に応じて、発光量または発光間隔
が変化するように制御する。
【0010】上記第3の電子閃光装置は、三角開口式の
シャッタを有するカメラに使用する電子閃光装置におい
て、所定の光量と発光タイミングで連続的に発光を行
う。
シャッタを有するカメラに使用する電子閃光装置におい
て、所定の光量と発光タイミングで連続的に発光を行
う。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【0012】図1は、本発明の第1の実施形態である電
子閃光装置が適用されるカメラの構成を示した電気ブロ
ック回路図である。以下、信号の流れに沿って該カメラ
を説明する。
子閃光装置が適用されるカメラの構成を示した電気ブロ
ック回路図である。以下、信号の流れに沿って該カメラ
を説明する。
【0013】このカメラは、カメラ全体のシーケンス制
御を行うメインCPU1を備え、該CPU1とメインバ
ス31で接続されるIF−IC2には測距ユニット、測
光センサ8が接続され、同CPU1からの指示に基づい
て測距、測光を行い、CPU1へ各情報をデジタル量に
変換してメインバス31を通して伝えられる。このIF
−IC2には、さらに各アクチュエイタを駆動するモー
タ群(フォーカスモータ14,巻き上げズームモータ1
6等)、およびこれらモータによって駆動するカメラの
各機構(図示せず)の動作を検知するセンサ類(フォー
カス駆動センサ15、巻き上げズーム駆動検知センサ1
7等)が接続され、各機構動作に伴うパルス列や“H”
レベル,“L”レベルのデジタル信号をCPU1へ伝達
する。
御を行うメインCPU1を備え、該CPU1とメインバ
ス31で接続されるIF−IC2には測距ユニット、測
光センサ8が接続され、同CPU1からの指示に基づい
て測距、測光を行い、CPU1へ各情報をデジタル量に
変換してメインバス31を通して伝えられる。このIF
−IC2には、さらに各アクチュエイタを駆動するモー
タ群(フォーカスモータ14,巻き上げズームモータ1
6等)、およびこれらモータによって駆動するカメラの
各機構(図示せず)の動作を検知するセンサ類(フォー
カス駆動センサ15、巻き上げズーム駆動検知センサ1
7等)が接続され、各機構動作に伴うパルス列や“H”
レベル,“L”レベルのデジタル信号をCPU1へ伝達
する。
【0014】また、上記IF−IC2にはシャッタの駆
動制御を行うシャッタ駆動回路9が接続されており、I
F−IC2からシャッタ駆動回路9には動力源を含む駆
動信号が出力され、同シャッタ駆動回路9からIF−I
C2にはシャッタの開口を確認するモニタ信号(シャッ
タ開口検知信号)が出力されている。
動制御を行うシャッタ駆動回路9が接続されており、I
F−IC2からシャッタ駆動回路9には動力源を含む駆
動信号が出力され、同シャッタ駆動回路9からIF−I
C2にはシャッタの開口を確認するモニタ信号(シャッ
タ開口検知信号)が出力されている。
【0015】上記CPU1には表示用LCD5、高速発
振クロックを発生させるOSC4、さらにカメラの製造
工程での調整データ、各種機構駆動、露出演算に必要な
各種固定データを格納するEEPROM3がメインバス
31とは別のシリアルバス32で接続されている。該シ
リアルバス32は外部接続端子とも接続され、外部治具
等とCPU1との通信に使用される。
振クロックを発生させるOSC4、さらにカメラの製造
工程での調整データ、各種機構駆動、露出演算に必要な
各種固定データを格納するEEPROM3がメインバス
31とは別のシリアルバス32で接続されている。該シ
リアルバス32は外部接続端子とも接続され、外部治具
等とCPU1との通信に使用される。
【0016】一方、当該カメラの各回路素子の電源とな
る電源部10からは、フラッシュ系、モータ駆動系およ
びシャッタ駆動系用の大電流電源(Vcc1)と、上記
CPU1、測光・測距回路用の小電流電源(Vcc2)
とが出力されるようになっており、CPU1、IF−I
C2、フラッシュ回路ユニット6、EEPROM3等へ
電源を供給している。
る電源部10からは、フラッシュ系、モータ駆動系およ
びシャッタ駆動系用の大電流電源(Vcc1)と、上記
CPU1、測光・測距回路用の小電流電源(Vcc2)
とが出力されるようになっており、CPU1、IF−I
C2、フラッシュ回路ユニット6、EEPROM3等へ
電源を供給している。
【0017】上記フラッシュ回路ユニット6はCPU1
に接続され、さらにフラッシュ発光を行う発光部7を含
みこれを駆動制御するようになっている。すなわち、該
フラッシュ回路ユニット6は、上記CPU1より、発光
部7の発光用充電を開始させる充電制御信号、該発光部
7の発光を開始させるトリガ信号、後述するIGBTを
オフさせて発光部7の発光を停止させる発光制御信号を
受け、これらの信号に基づいて発光部7を制御するよう
になっている。
に接続され、さらにフラッシュ発光を行う発光部7を含
みこれを駆動制御するようになっている。すなわち、該
フラッシュ回路ユニット6は、上記CPU1より、発光
部7の発光用充電を開始させる充電制御信号、該発光部
7の発光を開始させるトリガ信号、後述するIGBTを
オフさせて発光部7の発光を停止させる発光制御信号を
受け、これらの信号に基づいて発光部7を制御するよう
になっている。
【0018】また上記フラッシュ回路ユニット6からI
F−IC2に対しては充電電圧モニタ信号が送出される
ようになっている、IF−IC2では該充電電圧モニタ
信号をデジタル量に変換し、CPU1へ伝達するように
なっている。
F−IC2に対しては充電電圧モニタ信号が送出される
ようになっている、IF−IC2では該充電電圧モニタ
信号をデジタル量に変換し、CPU1へ伝達するように
なっている。
【0019】次に、図2を参照して上記フラッシュ回路
ユニット6を詳細に説明する。
ユニット6を詳細に説明する。
【0020】図2は、本実施形態の電子閃光装置におけ
るフラッシュ回路ユニット6の構成を示した電気回路図
である。
るフラッシュ回路ユニット6の構成を示した電気回路図
である。
【0021】図に示すように、昇圧ユニット20には上
記大電流電源Vcc1が接続され、CPU1から出力さ
れる充電制御信号によって起動するようになっている。
昇圧ブロック20からの高電圧はダイオードD1,D2
を通してメインコンデンサC1に蓄積されるようになっ
ている。さらに、上記ダイオードD1,D2の接続点と
グランドGND間には、電圧分割抵抗R1,R2が接続
されており、該分圧抵抗R1,R2によって分圧される
電圧出力が充電電圧モニタとしてIF−IC2へ出力さ
れるようになっている。
記大電流電源Vcc1が接続され、CPU1から出力さ
れる充電制御信号によって起動するようになっている。
昇圧ブロック20からの高電圧はダイオードD1,D2
を通してメインコンデンサC1に蓄積されるようになっ
ている。さらに、上記ダイオードD1,D2の接続点と
グランドGND間には、電圧分割抵抗R1,R2が接続
されており、該分圧抵抗R1,R2によって分圧される
電圧出力が充電電圧モニタとしてIF−IC2へ出力さ
れるようになっている。
【0022】上記メインコンデンサC1の両端には、発
光管DS1、ダイオードD3、IGBT(Q1)からな
る直列回路が並列に接続されている。上記IGBT(Q
1)は上記CPU1からの発光制御信号を受けて導通、
非導通状態をとることができる半導体スイッチング素子
である。すなわち、該IGBT(Q1)のゲートにはC
PU1からの発光制御信号ラインが接続されており、該
発光制御信号に基づいて発光管DS1を発光、非発光を
制御できるようになっている。
光管DS1、ダイオードD3、IGBT(Q1)からな
る直列回路が並列に接続されている。上記IGBT(Q
1)は上記CPU1からの発光制御信号を受けて導通、
非導通状態をとることができる半導体スイッチング素子
である。すなわち、該IGBT(Q1)のゲートにはC
PU1からの発光制御信号ラインが接続されており、該
発光制御信号に基づいて発光管DS1を発光、非発光を
制御できるようになっている。
【0023】上記発光管DS1のトリガ端子には、トリ
ガトランスT1の二次側端子から出力される発光トリガ
線が接続されており、また、該トリガトランスT1の一
次側端子には、CPU1からのトリガ信号で導通・非導
通が制御されるSCR(D10)のアノード端子がコン
デンサC2を介して接続されている。上記SCR(D1
0)はCPU1からのトリガ信号により導通するように
なっており、このSCR(D10)の導通によりコンデ
ンサC2に蓄積された電荷量によってトリガトランスT
1が駆動し、発光管DS1へ発光トリガをかけるように
なっている。
ガトランスT1の二次側端子から出力される発光トリガ
線が接続されており、また、該トリガトランスT1の一
次側端子には、CPU1からのトリガ信号で導通・非導
通が制御されるSCR(D10)のアノード端子がコン
デンサC2を介して接続されている。上記SCR(D1
0)はCPU1からのトリガ信号により導通するように
なっており、このSCR(D10)の導通によりコンデ
ンサC2に蓄積された電荷量によってトリガトランスT
1が駆動し、発光管DS1へ発光トリガをかけるように
なっている。
【0024】なお、本実施形態では上記IGBT(Q
1)のゲート駆動電圧をCPU1で直接制御する構成を
とる。このため該IGBT(Q1)のゲート駆動電圧は
電源部10で生成されるVcc2であるが、これに限ら
ず、IGBT(Q1)のゲート駆動電圧を別途生成して
も同様の効果を得られるのは言うまでもない。
1)のゲート駆動電圧をCPU1で直接制御する構成を
とる。このため該IGBT(Q1)のゲート駆動電圧は
電源部10で生成されるVcc2であるが、これに限ら
ず、IGBT(Q1)のゲート駆動電圧を別途生成して
も同様の効果を得られるのは言うまでもない。
【0025】次に、図3,図4に示すCPU1のフロー
チャートを参照して当該カメラシステムの発光制御につ
いて説明する。
チャートを参照して当該カメラシステムの発光制御につ
いて説明する。
【0026】図3は、本実施形態の電子閃光装置が適用
されるカメラにおける露出制御関係部分を示したフロー
チャートである。
されるカメラにおける露出制御関係部分を示したフロー
チャートである。
【0027】まず、ステップS100から露出制御シー
ケンスが実行される。このステップS100は図示しな
い機構動作、表示、EEPROM通信を含むカメラ全体
の動作からコールされる。次に、ステップS110にお
いて、CPU1はフラッシュ回路ユニット6に対して充
電開始を指示し、上記昇圧ブロック20が動作してメイ
ンコンデンサC1へ高電圧の蓄積が行われる。このステ
ップS110は上記メインコンデンサC1の充電電圧が
所定の充電完了電圧に達するまで継続する。
ケンスが実行される。このステップS100は図示しな
い機構動作、表示、EEPROM通信を含むカメラ全体
の動作からコールされる。次に、ステップS110にお
いて、CPU1はフラッシュ回路ユニット6に対して充
電開始を指示し、上記昇圧ブロック20が動作してメイ
ンコンデンサC1へ高電圧の蓄積が行われる。このステ
ップS110は上記メインコンデンサC1の充電電圧が
所定の充電完了電圧に達するまで継続する。
【0028】上記ステップS110の処理完了後、ステ
ップS120においてスイッチの入力が行われる。ここ
で入力されたスイッチ情報はCPU1内部のRAM1a
(図1参照)に保管される。この後、ステップS130
において、上記ステップS120でCPU1に取り入れ
られたスイッチ情報の判断を行う。なお、ここでチェッ
クするのは1stレリーズスイッチ1RSW11であ
る。この1RSW11がオンしていれば次のステップS
140に進み、また該1RSW11がオフと判断された
場合にはステップS120は戻り、スイッチのチェック
を継続する。
ップS120においてスイッチの入力が行われる。ここ
で入力されたスイッチ情報はCPU1内部のRAM1a
(図1参照)に保管される。この後、ステップS130
において、上記ステップS120でCPU1に取り入れ
られたスイッチ情報の判断を行う。なお、ここでチェッ
クするのは1stレリーズスイッチ1RSW11であ
る。この1RSW11がオンしていれば次のステップS
140に進み、また該1RSW11がオフと判断された
場合にはステップS120は戻り、スイッチのチェック
を継続する。
【0029】ステップS140からは露出に必要な処理
となる。このステップS140において、CPU1は上
記IF−IC2に対して測距することを指示し、測距デ
ータの取り込みまで行う。続いてステップS150にお
いて、CPU1はIF−IC2に対して測光することを
指示し、測光データの取り込みまで行う。この測距、測
光のデータはどちらもIF−IC2においてデジタル量
に変換されてCPU1は取り込まれる。
となる。このステップS140において、CPU1は上
記IF−IC2に対して測距することを指示し、測距デ
ータの取り込みまで行う。続いてステップS150にお
いて、CPU1はIF−IC2に対して測光することを
指示し、測光データの取り込みまで行う。この測距、測
光のデータはどちらもIF−IC2においてデジタル量
に変換されてCPU1は取り込まれる。
【0030】次のステップS160では、ステップS1
40でCPU1へ取り込んだAFデータを基にしたデー
タの変換処理を行う。まず、取り入れた測距データを実
距離の逆数である1/Lへ1次近似変換する。次に、該
1/Lデータを基にしてレンズの繰り出し量の変換をC
PU1内部のROM1b(図1参照)のテーブルデータ
を用いて行う。このテーブルデータは1/Lおよびレン
ズの焦点距離に応じた繰り出し量が記憶されている。な
お、上記ROM1bのテーブルデータは外部の不揮発性
メモリに記憶させてもよい。
40でCPU1へ取り込んだAFデータを基にしたデー
タの変換処理を行う。まず、取り入れた測距データを実
距離の逆数である1/Lへ1次近似変換する。次に、該
1/Lデータを基にしてレンズの繰り出し量の変換をC
PU1内部のROM1b(図1参照)のテーブルデータ
を用いて行う。このテーブルデータは1/Lおよびレン
ズの焦点距離に応じた繰り出し量が記憶されている。な
お、上記ROM1bのテーブルデータは外部の不揮発性
メモリに記憶させてもよい。
【0031】次のステップS170では、測光データを
基にして露光秒時への変換を行う。この変換は測光デー
タを対数圧縮したのちアペックス演算によって求める。
この後、ステップS180において、上記ステップS1
70の結果である露光秒時よりフラッシュのGNo.値
を求め、後述する発光量と発光タイミングを決定する。
これは多数回連続的に発光制御する際に三角開口の初期
の開口量が少ない時点では有効な発光光量が小さく、開
口量が大きくなる時点では有効な発光光量が大きくなっ
ていく。全発光量は全ての発光の二乗積算となるため露
光秒時の長さによって有効となるGNo.が変化する。
基にして露光秒時への変換を行う。この変換は測光デー
タを対数圧縮したのちアペックス演算によって求める。
この後、ステップS180において、上記ステップS1
70の結果である露光秒時よりフラッシュのGNo.値
を求め、後述する発光量と発光タイミングを決定する。
これは多数回連続的に発光制御する際に三角開口の初期
の開口量が少ない時点では有効な発光光量が小さく、開
口量が大きくなる時点では有効な発光光量が大きくなっ
ていく。全発光量は全ての発光の二乗積算となるため露
光秒時の長さによって有効となるGNo.が変化する。
【0032】このためステップS160の結果より得ら
れる距離データが遠距離で秒時が短いような場合には発
光一回あたりの発光量を大きくして全GNo.をなるべ
く大きくする必要がある。このため距離と秒時によって
決まる適正発光量と発光タイミングをCPU1の内部に
ROMテーブルとして格納し、各撮影条件に対応したデ
ータが使用できるようにする。なお、この発光量と発光
タイミングのデータをEEPROM3に格納して、演算
時に使用してもよい。
れる距離データが遠距離で秒時が短いような場合には発
光一回あたりの発光量を大きくして全GNo.をなるべ
く大きくする必要がある。このため距離と秒時によって
決まる適正発光量と発光タイミングをCPU1の内部に
ROMテーブルとして格納し、各撮影条件に対応したデ
ータが使用できるようにする。なお、この発光量と発光
タイミングのデータをEEPROM3に格納して、演算
時に使用してもよい。
【0033】この後、ステップS190では上記スイッ
チデータより2ndレリーズスイッチ2RSW12の判
定を行う。この2RSW12は機構的には上記1RSW
11と連動する位置にあり、使用者の操作によりオンさ
れるレリーズスイッチである。このステップS190に
おいては、2RSW12がオンしたらステップS191
へ進み、2RSWがオフの場合はオン待ちとなる。
チデータより2ndレリーズスイッチ2RSW12の判
定を行う。この2RSW12は機構的には上記1RSW
11と連動する位置にあり、使用者の操作によりオンさ
れるレリーズスイッチである。このステップS190に
おいては、2RSW12がオンしたらステップS191
へ進み、2RSWがオフの場合はオン待ちとなる。
【0034】ステップS191ではステップS160で
決定した繰り出し量に相当する位置にフォーカスレンズ
を駆動し、IF−IC2を経由してCPU1の指示によ
りフォーカスモータ14(図1参照)を駆動する。ま
た、各機構動作に連動して出力されるフォーカス駆動セ
ンサ15(図1参照)からの駆動パルス列をIF−IC
2を経由してCPU1がモニタし位置決め動作を行う。
決定した繰り出し量に相当する位置にフォーカスレンズ
を駆動し、IF−IC2を経由してCPU1の指示によ
りフォーカスモータ14(図1参照)を駆動する。ま
た、各機構動作に連動して出力されるフォーカス駆動セ
ンサ15(図1参照)からの駆動パルス列をIF−IC
2を経由してCPU1がモニタし位置決め動作を行う。
【0035】次に、ステップS200においては、上記
ステップS170で決定された露光秒時に基づいて露光
制御を行う。このステップS200の処理中ではフラッ
シュ回路ユニット6を駆動しての発光処理も行う。
ステップS170で決定された露光秒時に基づいて露光
制御を行う。このステップS200の処理中ではフラッ
シュ回路ユニット6を駆動しての発光処理も行う。
【0036】次に、上記ステップS200の内容につい
て図4を参照して詳細に説明する。
て図4を参照して詳細に説明する。
【0037】図4は、本実施形態の電子閃光装置におけ
る、露光制御動作を示したフローチャートである。
る、露光制御動作を示したフローチャートである。
【0038】まず、ステップS210において、CPU
1は上記IF−IC2を経由してシャッタの駆動信号を
出力し、シャッタ駆動回路9(図1参照)の動作を開始
させる。次にCPU1はステップS220において、該
シャッタ駆動回路9からのモニタ信号の確認を行う。こ
こで、シャッタが開口すると該モニタ信号は“L”レベ
ルとなり、IF−IC2を経由しCPU1へ伝達され
る。このモニタ信号が“H”レベルの期間はこのステッ
プS220をループしつづけ、“L”レベルとなると次
のステップS221へ進む。
1は上記IF−IC2を経由してシャッタの駆動信号を
出力し、シャッタ駆動回路9(図1参照)の動作を開始
させる。次にCPU1はステップS220において、該
シャッタ駆動回路9からのモニタ信号の確認を行う。こ
こで、シャッタが開口すると該モニタ信号は“L”レベ
ルとなり、IF−IC2を経由しCPU1へ伝達され
る。このモニタ信号が“H”レベルの期間はこのステッ
プS220をループしつづけ、“L”レベルとなると次
のステップS221へ進む。
【0039】ステップS221では上記ステップS17
0(図3参照)で決定された露光秒時のカウントを開始
し、CPU1は、ステップS230において上記シャッ
タが所定の開口に達するまで、毎回同一の所定時間t1
だけ待機する処理を行う。この所定時間t1は機構的な
特性およびフラッシュ回路ユニット6の発光特性等によ
り決定されるもので、該時間がたとえ“0”であっても
有効であることは言うまでもない。
0(図3参照)で決定された露光秒時のカウントを開始
し、CPU1は、ステップS230において上記シャッ
タが所定の開口に達するまで、毎回同一の所定時間t1
だけ待機する処理を行う。この所定時間t1は機構的な
特性およびフラッシュ回路ユニット6の発光特性等によ
り決定されるもので、該時間がたとえ“0”であっても
有効であることは言うまでもない。
【0040】この後、上記所定時間経過後、CPU1は
ステップS231においてフラッシュ回路ユニット6に
対して発光トリガ信号を出力し、次にステップS240
においてフラッシュ回路ユニット6の発光制御を行う。
ここでの発光制御は上記ステップS180(図3参照)
で決定された発光光量と発光タイミングで行われる連続
的な発光制御のうちの一回発光でIGBT(Q1)のオ
ン,オフの制御を司るもので、オン区間発光、オフ区間
消灯となる制御である。
ステップS231においてフラッシュ回路ユニット6に
対して発光トリガ信号を出力し、次にステップS240
においてフラッシュ回路ユニット6の発光制御を行う。
ここでの発光制御は上記ステップS180(図3参照)
で決定された発光光量と発光タイミングで行われる連続
的な発光制御のうちの一回発光でIGBT(Q1)のオ
ン,オフの制御を司るもので、オン区間発光、オフ区間
消灯となる制御である。
【0041】次に、CPU1はステップS250でフラ
ッシュ回路ユニット6の発光回数に応じた発光タイミン
グと発光量の再設定を行う。これは発光を繰り返すこと
により上記メインコンデンサC1の充電電圧が低下する
ことを補正する処理であり、発光回数と発光タイミング
および発光量の関係はCPU1内部のROMにテーブル
データとして予め記憶されている。
ッシュ回路ユニット6の発光回数に応じた発光タイミン
グと発光量の再設定を行う。これは発光を繰り返すこと
により上記メインコンデンサC1の充電電圧が低下する
ことを補正する処理であり、発光回数と発光タイミング
および発光量の関係はCPU1内部のROMにテーブル
データとして予め記憶されている。
【0042】この後、CPU1はステップS260で発
光回数の確認を行う。この発光回数はメインコンデンサ
C1の充電電圧と一回あたりの発光光量により求められ
た数値である。このステップS260において、連続的
な発光が該全発光回数に満たなければステップS261
へ進み、全発光回数に達したならばステップS270へ
進む。
光回数の確認を行う。この発光回数はメインコンデンサ
C1の充電電圧と一回あたりの発光光量により求められ
た数値である。このステップS260において、連続的
な発光が該全発光回数に満たなければステップS261
へ進み、全発光回数に達したならばステップS270へ
進む。
【0043】上記ステップS261では、上記ステップ
S221でスタートした露光秒時のカウントチェックを
行う。なお、秒時のカウントは図示しないハードカウン
タで行われる。このステップS261では該ハードカウ
ンタからのカウント終了フラグのチェックを行い、カウ
ント終了の場合はステップS262へ進み、カウントが
未完了の場合は、ステップS292において、上記ステ
ップS250で再設定された発光タイミングに達するま
で待つ。そして、発光タイミングに達すると、ステップ
S240に戻り、再設定された発光量でフラッシュ回路
ユニット6の発光制御を実行し続ける。
S221でスタートした露光秒時のカウントチェックを
行う。なお、秒時のカウントは図示しないハードカウン
タで行われる。このステップS261では該ハードカウ
ンタからのカウント終了フラグのチェックを行い、カウ
ント終了の場合はステップS262へ進み、カウントが
未完了の場合は、ステップS292において、上記ステ
ップS250で再設定された発光タイミングに達するま
で待つ。そして、発光タイミングに達すると、ステップ
S240に戻り、再設定された発光量でフラッシュ回路
ユニット6の発光制御を実行し続ける。
【0044】なお、上記ステップS261において、発
光制御中に露光秒時の確認を行い発光制御中に露光完了
を優先するのは、高輝度時でカメラの露光制御としてシ
ャッタの開口で得られる露光で適正とし、フラッシュ光
は補助的に用いることが写真効果として一般的に望まし
いとされているためである。
光制御中に露光秒時の確認を行い発光制御中に露光完了
を優先するのは、高輝度時でカメラの露光制御としてシ
ャッタの開口で得られる露光で適正とし、フラッシュ光
は補助的に用いることが写真効果として一般的に望まし
いとされているためである。
【0045】一方、上記ステップS261で発光終了以
前に露光終了となった場合には、ステップS262に進
み、CPU1は上記シャッタ駆動回路9に対して駆動完
了信号をIF−IC2を経由して出力する。
前に露光終了となった場合には、ステップS262に進
み、CPU1は上記シャッタ駆動回路9に対して駆動完
了信号をIF−IC2を経由して出力する。
【0046】次に、CPU1はステップS263におい
て上記シャッタ駆動回路9からのモニタ信号を確認す
る。これはシャッタの閉じ遅れ中もフラッシュの発光を
続ける目的である。したがって該モニタ信号によりシャ
ッタが閉じたことが確認できなければステップS240
へ戻る。また、モニタ信号よりシャッタが閉じきったと
判断された場合はステップS291へ進み、一連の処理
を終了する。
て上記シャッタ駆動回路9からのモニタ信号を確認す
る。これはシャッタの閉じ遅れ中もフラッシュの発光を
続ける目的である。したがって該モニタ信号によりシャ
ッタが閉じたことが確認できなければステップS240
へ戻る。また、モニタ信号よりシャッタが閉じきったと
判断された場合はステップS291へ進み、一連の処理
を終了する。
【0047】上記ステップS260において、露光秒時
中に全発光回数が完了した場合は、ステップS270に
進み、CPU1は露光秒時の完了の確認を行う。ここ
で、露光秒時が終了と判断した場合にはステップS28
0へ進み、CPU1シャッタ駆動回路9に対してIF−
IC2を経由して駆動終了を指示する。
中に全発光回数が完了した場合は、ステップS270に
進み、CPU1は露光秒時の完了の確認を行う。ここ
で、露光秒時が終了と判断した場合にはステップS28
0へ進み、CPU1シャッタ駆動回路9に対してIF−
IC2を経由して駆動終了を指示する。
【0048】次に、CPU1はステップS290におい
て上記シャッタの閉じ遅れの確認を行う。すなわち、シ
ャッタ駆動回路9からのモニタ信号が“H”レベルにな
ることによりシャッタが閉じたと認識したら、ステップ
S291へ進み、該モニタ信号が“L”レベルのままで
ある場合にはそのままステップS290でループし続け
る。
て上記シャッタの閉じ遅れの確認を行う。すなわち、シ
ャッタ駆動回路9からのモニタ信号が“H”レベルにな
ることによりシャッタが閉じたと認識したら、ステップ
S291へ進み、該モニタ信号が“L”レベルのままで
ある場合にはそのままステップS290でループし続け
る。
【0049】この後、CPU1はステップS291にお
いて露光完了に関係する処理を行い、上記フォーカスレ
ンズを初期位置に戻す処理やIF−IC2の初期化、た
とえば、駆動用電源供給源を巻き上げに切り換える準備
処理等を行い、秒時計測に用いたCPU1に内蔵される
ハードタイマのリセット(他処理で用いるため)が実行
される。このステップS291が終了すると露光制御全
体の終了であり、再び図3に示すカメラ全体のシーケン
スフローへ戻り図示しない他の処理を行う。
いて露光完了に関係する処理を行い、上記フォーカスレ
ンズを初期位置に戻す処理やIF−IC2の初期化、た
とえば、駆動用電源供給源を巻き上げに切り換える準備
処理等を行い、秒時計測に用いたCPU1に内蔵される
ハードタイマのリセット(他処理で用いるため)が実行
される。このステップS291が終了すると露光制御全
体の終了であり、再び図3に示すカメラ全体のシーケン
スフローへ戻り図示しない他の処理を行う。
【0050】図5は、本実施形態の電子閃光装置におい
て、低輝度撮影状態における発光制御および露光制御を
示したタイムチャートである。
て、低輝度撮影状態における発光制御および露光制御を
示したタイムチャートである。
【0051】図に示すように、CPU1よりIF−IC
2を経由してシャッタ駆動ユニット9に対して出力され
るシャッタ駆動信号は“H”レベルで駆動状態となる。
なお、該シャッタ駆動信号が“H”レベルになった駆動
開始からシャッタが実際に動き出すまでには若干の遅れ
があり、これがシャッタ開口検知信号が“L”レベルに
なるまでのディレイ時間となる。上記シャッタ開口検知
信号が“L”レベルとなりシャッタの駆動が検知された
なら、所定時間t1経過後、所定の発光光量と発光タイ
ミングで連続的な発光制御を開始し、規定の発光回数ま
で発光が続けられる。
2を経由してシャッタ駆動ユニット9に対して出力され
るシャッタ駆動信号は“H”レベルで駆動状態となる。
なお、該シャッタ駆動信号が“H”レベルになった駆動
開始からシャッタが実際に動き出すまでには若干の遅れ
があり、これがシャッタ開口検知信号が“L”レベルに
なるまでのディレイ時間となる。上記シャッタ開口検知
信号が“L”レベルとなりシャッタの駆動が検知された
なら、所定時間t1経過後、所定の発光光量と発光タイ
ミングで連続的な発光制御を開始し、規定の発光回数ま
で発光が続けられる。
【0052】この後、予め求められた露光秒時が完了す
るとCPU1は上記シャッタ駆動信号を“L”レベルと
して駆動を終了する。その後シャッタは閉じ動作に入る
が、開口が完全に閉じた場合には上記モニタ信号(シャ
ッタ開口検知信号)が“H”レベルとなり、このレベル
変化をCPU1はチェックすることでシャッタの閉じを
確認できる。
るとCPU1は上記シャッタ駆動信号を“L”レベルと
して駆動を終了する。その後シャッタは閉じ動作に入る
が、開口が完全に閉じた場合には上記モニタ信号(シャ
ッタ開口検知信号)が“H”レベルとなり、このレベル
変化をCPU1はチェックすることでシャッタの閉じを
確認できる。
【0053】図6は、本実施形態の電子閃光装置におい
て、高輝度撮影状態における発光制御および露光制御を
示したタイムチャートである。
て、高輝度撮影状態における発光制御および露光制御を
示したタイムチャートである。
【0054】CPU1よりシャッタ駆動ユニット9に対
して出力されるシャッタ駆動信号は“H”レベルで駆動
状態となる。上記低輝度の場合と同様に、シャッタ駆動
開始からシャッタが実際に動き出すまでには若干の遅れ
があり、これがシャッタ開口検知信号が“L”レベルな
るまでのディレイ時間となる。そして、該シャッタ開口
検知信号が“L”レベルとなりシャッタの駆動が検知さ
れたなら、所定時間t1経過後、所定の発光光量と発光
タイミングで連続的な発光制御を開始し、規定の発光回
数まで発光が続けようとする。
して出力されるシャッタ駆動信号は“H”レベルで駆動
状態となる。上記低輝度の場合と同様に、シャッタ駆動
開始からシャッタが実際に動き出すまでには若干の遅れ
があり、これがシャッタ開口検知信号が“L”レベルな
るまでのディレイ時間となる。そして、該シャッタ開口
検知信号が“L”レベルとなりシャッタの駆動が検知さ
れたなら、所定時間t1経過後、所定の発光光量と発光
タイミングで連続的な発光制御を開始し、規定の発光回
数まで発光が続けようとする。
【0055】しかし発光中に予め求められた露光秒時が
完了すると、上記シャッタ駆動信号を“L”レベルとし
て駆動を終了し、その後シャッタは閉じ動作に入る。こ
こで、シャッタが閉じ動作に入っても連続発光は継続さ
れる。開口が完全に閉じた場合には上記モニタ信号(シ
ャッタ開口検知信号)が“H”レベルとなり、このレベ
ル変化をCPU1はチェックすることでシャッタの閉じ
を確認できる。このときまでの発光回数が上記規定の発
光回数以下の場合には、この時点で発光制御も終了す
る。
完了すると、上記シャッタ駆動信号を“L”レベルとし
て駆動を終了し、その後シャッタは閉じ動作に入る。こ
こで、シャッタが閉じ動作に入っても連続発光は継続さ
れる。開口が完全に閉じた場合には上記モニタ信号(シ
ャッタ開口検知信号)が“H”レベルとなり、このレベ
ル変化をCPU1はチェックすることでシャッタの閉じ
を確認できる。このときまでの発光回数が上記規定の発
光回数以下の場合には、この時点で発光制御も終了す
る。
【0056】図6中、破線で示した発光タイミングは、
本来発光すべきポイントであるがシャッタの閉じが先行
したため発光なしに終わったものである。
本来発光すべきポイントであるがシャッタの閉じが先行
したため発光なしに終わったものである。
【0057】なお、本実施形態の電子閃光装置において
は、複数回連続発光の発光回数に応じて上記1回あたり
の発光量と発光タイミングを可変できることを特徴とす
ることを述べたが、毎回一定の発光量と発光タイミング
で複数回連続発光を行ってもほぼ同等の効果が得られる
ことは言うまでもない。これは三角開口式のレンズシャ
ッタの場合、時間経過とともにシャッタの開口径が大き
くなるため発光光量のダウン分がこの開口径の増大によ
って補われるためである。
は、複数回連続発光の発光回数に応じて上記1回あたり
の発光量と発光タイミングを可変できることを特徴とす
ることを述べたが、毎回一定の発光量と発光タイミング
で複数回連続発光を行ってもほぼ同等の効果が得られる
ことは言うまでもない。これは三角開口式のレンズシャ
ッタの場合、時間経過とともにシャッタの開口径が大き
くなるため発光光量のダウン分がこの開口径の増大によ
って補われるためである。
【0058】このように、本第1の実施形態の電子閃光
装置によると、三角開口式シャッタの露出開始から所定
時間経過後にトリガ手段によって発光管DS1へ点灯
し、予め定められた発光量と発光タイミングによって露
光期間中に連続的に発光させるフラッシュ発光制御を用
いることで、高輝度あるいは低温状況等のように三角開
口式レンズシャッタの動作が不安定な領域でも確実に開
口したタイミングで発光を可能としフラッシュによる確
実な写真効果を維持することができる。
装置によると、三角開口式シャッタの露出開始から所定
時間経過後にトリガ手段によって発光管DS1へ点灯
し、予め定められた発光量と発光タイミングによって露
光期間中に連続的に発光させるフラッシュ発光制御を用
いることで、高輝度あるいは低温状況等のように三角開
口式レンズシャッタの動作が不安定な領域でも確実に開
口したタイミングで発光を可能としフラッシュによる確
実な写真効果を維持することができる。
【0059】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。
明する。
【0060】図7は、上記第2の実施形態の電子閃光装
置における発光制御を説明するタイミングチャートであ
る。
置における発光制御を説明するタイミングチャートであ
る。
【0061】この第2の実施形態は、その構成は上記第
1の実施形態(図1〜図4参照)と同様であるが、図4
に示すフローチャート中、ステップS250にかかる記
憶内容が異なっている。すなわち、上記第1の実施形態
では、上記ステップS180(図3参照)において、撮
影輝度による多数回発光における一回あたりの発光光量
を可変させていたが、本第2の実施形態では、発光タイ
ミングを可変させることで、同様の効果を得るようにし
たことを特徴としている。
1の実施形態(図1〜図4参照)と同様であるが、図4
に示すフローチャート中、ステップS250にかかる記
憶内容が異なっている。すなわち、上記第1の実施形態
では、上記ステップS180(図3参照)において、撮
影輝度による多数回発光における一回あたりの発光光量
を可変させていたが、本第2の実施形態では、発光タイ
ミングを可変させることで、同様の効果を得るようにし
たことを特徴としている。
【0062】図7に示すように、本実施形態では、露光
秒時が上記図5に示すような長秒時の場合には発光オフ
時間が長くなるように制御し、上記図6に示すような短
秒時の場合には発光オフ時間を短くするように制御して
いる。すなわち、秒時が十分長い場合にはなるべく開口
が大きくなるタイミングで発光させることで有効ガイド
ナンバGNo.をより大きくとることを可能とし、ま
た、上記図6に示すように秒時が短い場合には露光中の
発光回数を稼ぐことにより有効ガイドナンバGNo.を
大きくとることを可能としている。その他の構成・作用
は上記第1の実施形態と同様であるので、ここでの詳し
い説明は省略する。
秒時が上記図5に示すような長秒時の場合には発光オフ
時間が長くなるように制御し、上記図6に示すような短
秒時の場合には発光オフ時間を短くするように制御して
いる。すなわち、秒時が十分長い場合にはなるべく開口
が大きくなるタイミングで発光させることで有効ガイド
ナンバGNo.をより大きくとることを可能とし、ま
た、上記図6に示すように秒時が短い場合には露光中の
発光回数を稼ぐことにより有効ガイドナンバGNo.を
大きくとることを可能としている。その他の構成・作用
は上記第1の実施形態と同様であるので、ここでの詳し
い説明は省略する。
【0063】この第2の実施形態の電子閃光装置のよる
と、上記第1の実施形態と同様の効果を奏すると共に、
より広い撮影範囲に適応することができるという効果を
奏する。
と、上記第1の実施形態と同様の効果を奏すると共に、
より広い撮影範囲に適応することができるという効果を
奏する。
【0064】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。
明する。
【0065】図8は、上記第3の実施形態の電子閃光装
置における発光制御を説明するタイミングチャートであ
る。
置における発光制御を説明するタイミングチャートであ
る。
【0066】この第3の実施形態は、その構成は上記第
1の実施形態(図1〜図4参照)と同様であるが、図4
に示すフローチャート中、ステップS250にかかる記
憶内容が異なっている。すなわち、上記第1の実施形態
では、上記ステップS180(図3参照)において、撮
影輝度による多数回発光における一回あたりの発光光量
を可変させていたが、本第3の実施形態では、発光間隔
を可変させることで、同様の効果を得るようにしたこと
を特徴としている。
1の実施形態(図1〜図4参照)と同様であるが、図4
に示すフローチャート中、ステップS250にかかる記
憶内容が異なっている。すなわち、上記第1の実施形態
では、上記ステップS180(図3参照)において、撮
影輝度による多数回発光における一回あたりの発光光量
を可変させていたが、本第3の実施形態では、発光間隔
を可変させることで、同様の効果を得るようにしたこと
を特徴としている。
【0067】図8に示すように、本実施形態では、露光
開始直後には発光間隔が短くなるように制御し、露光秒
時の経過に伴って発光間隔を広げるように制御してい
る。すなわち、開口径が小さい場合には発光回数を増加
させて有効ガイドナンバGNo.の増加を図り、開口径
が大きくなるときはできるだけ開口径を確保し有効撮影
距離を広げるように制御する。その他の構成・作用は上
記第1の実施形態と同様であるので、ここでの詳しい説
明は省略する。
開始直後には発光間隔が短くなるように制御し、露光秒
時の経過に伴って発光間隔を広げるように制御してい
る。すなわち、開口径が小さい場合には発光回数を増加
させて有効ガイドナンバGNo.の増加を図り、開口径
が大きくなるときはできるだけ開口径を確保し有効撮影
距離を広げるように制御する。その他の構成・作用は上
記第1の実施形態と同様であるので、ここでの詳しい説
明は省略する。
【0068】この第3の電子閃光装置によると、上記第
1の電子閃光装置と同様の効果を奏すると共に、より広
い撮影範囲に適応することができるという効果を奏す
る。
1の電子閃光装置と同様の効果を奏すると共に、より広
い撮影範囲に適応することができるという効果を奏す
る。
【0069】[付記]以上詳述した如き本発明の実施形態
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) 電源を含む昇圧回路と、この昇圧回路に接続さ
れ、高電圧を充電するメインコンデンサと、このメイン
コンデンサと直列に接続される発光管と、この発光管に
起動電圧を与えるトリガ手段と、上記発光管と直列に接
続され、上記発光管の発光を制御する半導体スイッチ
と、この半導体スイッチの導通、非導通を制御するため
に必要な電圧を生成する電圧生成手段と、上記半導体ス
イッチの導通、非導通を上記電圧生成手段によって生成
される電圧によって制御し、なおかつ上記昇圧回路およ
び上記トリガ手段の起動、停止を制御するCPUと、を
含む制御システムにおいて、この制御システムは、カメ
ラ全体のシーケンスを制御でき、上記制御システムの中
に存在する測光手段によって決定される露出秒時で三角
開口式のレンズシャッタの駆動手段の制御が可能な露出
制御手段を有し、上記露出制御手段によって上記レンズ
シャッタが駆動開始されてから所定時間経過後、上記ト
リガ手段によって上記発光管を点火し、予め定められた
発光光量と発光タイミングとで露光期間中に複数回連続
的に発光できるように上記半導体スイッチの導通、非導
通を制御することを特徴とする電子閃光装置。
によれば、以下の如き構成を得ることができる。即ち、 (1) 電源を含む昇圧回路と、この昇圧回路に接続さ
れ、高電圧を充電するメインコンデンサと、このメイン
コンデンサと直列に接続される発光管と、この発光管に
起動電圧を与えるトリガ手段と、上記発光管と直列に接
続され、上記発光管の発光を制御する半導体スイッチ
と、この半導体スイッチの導通、非導通を制御するため
に必要な電圧を生成する電圧生成手段と、上記半導体ス
イッチの導通、非導通を上記電圧生成手段によって生成
される電圧によって制御し、なおかつ上記昇圧回路およ
び上記トリガ手段の起動、停止を制御するCPUと、を
含む制御システムにおいて、この制御システムは、カメ
ラ全体のシーケンスを制御でき、上記制御システムの中
に存在する測光手段によって決定される露出秒時で三角
開口式のレンズシャッタの駆動手段の制御が可能な露出
制御手段を有し、上記露出制御手段によって上記レンズ
シャッタが駆動開始されてから所定時間経過後、上記ト
リガ手段によって上記発光管を点火し、予め定められた
発光光量と発光タイミングとで露光期間中に複数回連続
的に発光できるように上記半導体スイッチの導通、非導
通を制御することを特徴とする電子閃光装置。
【0070】(2) 上記予め決定される発光光量と発
光タイミングとは連続発光の発光回数に応じて連続的に
可変できる(1)に記載の電子閃光装置。
光タイミングとは連続発光の発光回数に応じて連続的に
可変できる(1)に記載の電子閃光装置。
【0071】(3) 上記予め決定される発光光量は上
記露出秒時に応じて可変できる(1)に記載の電子閃光
装置。
記露出秒時に応じて可変できる(1)に記載の電子閃光
装置。
【0072】(4) 上記レンズシャッタ駆動手段は開
口状態の検知手段を有し、上記開口検知手段が上記レン
ズシャッタの制御期間中に上記レンズシャッタの開口か
ら非開口を検知した場合には上記連続発光の継続中でも
発光を中止する(1)に記載の電子閃光装置。
口状態の検知手段を有し、上記開口検知手段が上記レン
ズシャッタの制御期間中に上記レンズシャッタの開口か
ら非開口を検知した場合には上記連続発光の継続中でも
発光を中止する(1)に記載の電子閃光装置。
【0073】(5) 上記レンズシャッタの三角開口の
露出秒時によって決定される連続発光の有効ガイドナン
バを上記CPUの内部メモリもしくは外部の不揮発性メ
モリに記憶しておく(1)に記載の電子閃光装置。
露出秒時によって決定される連続発光の有効ガイドナン
バを上記CPUの内部メモリもしくは外部の不揮発性メ
モリに記憶しておく(1)に記載の電子閃光装置。
【0074】(6) シャッタが徐々に開口していく三
角開口型のシャッタを有するカメラと共に使用する電子
閃光装置において、閃光発光管の放電経路中に介挿され
たスイッチング素子と、上記三角開口型のシャッタの開
口動作に応じて上記スイッチング素子のオンオフを制御
し、上記シャッタの開口動作中に複数回に亘って発光動
作を繰り返す発光制御手段と、を具備したことを特徴と
する電子閃光装置。
角開口型のシャッタを有するカメラと共に使用する電子
閃光装置において、閃光発光管の放電経路中に介挿され
たスイッチング素子と、上記三角開口型のシャッタの開
口動作に応じて上記スイッチング素子のオンオフを制御
し、上記シャッタの開口動作中に複数回に亘って発光動
作を繰り返す発光制御手段と、を具備したことを特徴と
する電子閃光装置。
【0075】(7) 上記発光制御手段は、被写体の輝
度に応じて発光量を可変とする(6)に記載の電子閃光
装置。
度に応じて発光量を可変とする(6)に記載の電子閃光
装置。
【0076】(8) 上記発光制御手段は、被写体の輝
度に応じて発光回数を可変とする(6)に記載の電子閃
光装置。
度に応じて発光回数を可変とする(6)に記載の電子閃
光装置。
【0077】(9) 上記発光制御手段は、被写体の輝
度に応じて発光タイミングを可変とする(6)に記載の
電子閃光装置。
度に応じて発光タイミングを可変とする(6)に記載の
電子閃光装置。
【0078】(10) 上記発光制御手段は、上記シャ
ッタによる露出秒時に基づいて、発光量を可変とする
(6)に記載の電子閃光装置。
ッタによる露出秒時に基づいて、発光量を可変とする
(6)に記載の電子閃光装置。
【0079】(11) 上記発光制御手段は、上記シャ
ッタによる露出秒時に基づいて、発光回数を可変とする
(6)に記載の電子閃光装置。
ッタによる露出秒時に基づいて、発光回数を可変とする
(6)に記載の電子閃光装置。
【0080】(12) 上記発光制御手段は、上記シャ
ッタによる露出秒時に基づいて、発光タイミングを可変
とする(6)に記載の電子閃光装置。
ッタによる露出秒時に基づいて、発光タイミングを可変
とする(6)に記載の電子閃光装置。
【0081】(13) 上記発光制御手段は、上記シャ
ッタの閉じの検出に応じて、上記繰り返し発光を停止す
る(6)に記載の電子閃光装置。
ッタの閉じの検出に応じて、上記繰り返し発光を停止す
る(6)に記載の電子閃光装置。
【0082】(14) 上記発光制御手段は、上記シャ
ッタの開口量に応じて発光量を制御する(6)に記載の
電子閃光装置。
ッタの開口量に応じて発光量を制御する(6)に記載の
電子閃光装置。
【0083】(15) 上記発光制御手段は、上記シャ
ッタの開口量の増大に応じて発光量を減少させる(1
4)に記載の電子閃光装置。
ッタの開口量の増大に応じて発光量を減少させる(1
4)に記載の電子閃光装置。
【0084】(16) 上記発光制御手段は、上記シャ
ッタの開口量に応じて発光間隔を制御する(6)に記載
の電子閃光装置。
ッタの開口量に応じて発光間隔を制御する(6)に記載
の電子閃光装置。
【0085】(17) 上記発光制御手段は、上記シャ
ッタの開口量の増大に応じて発光間隔を長くする(1
6)に記載の電子閃光装置。
ッタの開口量の増大に応じて発光間隔を長くする(1
6)に記載の電子閃光装置。
【0086】(18) 上記発光量または発光タイミン
グに関するデータをテーブルとして記憶する記憶手段を
有し、上記発光制御手段は上記テーブルを参照して、発
光量または発光タイミングを制御する(6)に記載の電
子閃光装置。
グに関するデータをテーブルとして記憶する記憶手段を
有し、上記発光制御手段は上記テーブルを参照して、発
光量または発光タイミングを制御する(6)に記載の電
子閃光装置。
【0087】(19) 上記発光制御手段は、上記三角
開口型のシャッタの開口開始から所定時間経過後に上記
繰り返し発光を開始する(6)に記載の電子閃光装置。
開口型のシャッタの開口開始から所定時間経過後に上記
繰り返し発光を開始する(6)に記載の電子閃光装置。
【0088】(20) 三角開口式のシャッタとストロ
ボ装置を有するカメラにおいて、上記シャッタの開口動
作中に小発光を繰り返し行うようにしたことを特徴とす
るカメラ。
ボ装置を有するカメラにおいて、上記シャッタの開口動
作中に小発光を繰り返し行うようにしたことを特徴とす
るカメラ。
【0089】(21) 三角開口式のシャッタを有する
カメラに使用する電子閃光装置において、所定の光量と
発光タイミングとで連続的に発光を行うことを特徴とす
る電子閃光装置。
カメラに使用する電子閃光装置において、所定の光量と
発光タイミングとで連続的に発光を行うことを特徴とす
る電子閃光装置。
【0090】(22) 上記三角開口式のシャッタの開
口量に応じて、フィルム面に届く実効的な光量が一定に
なるように、上記所定の光量または発光タイミングを制
御する(21)に記載の電子閃光装置。
口量に応じて、フィルム面に届く実効的な光量が一定に
なるように、上記所定の光量または発光タイミングを制
御する(21)に記載の電子閃光装置。
【0091】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、三
角開口の不安定な領域でも確実な写真効果を維持する電
子閃光装置を提供できる。
角開口の不安定な領域でも確実な写真効果を維持する電
子閃光装置を提供できる。
【図1】本発明の第1の実施形態である電子閃光装置が
適用されるカメラの構成を示した電気ブロック回路図で
ある。
適用されるカメラの構成を示した電気ブロック回路図で
ある。
【図2】上記第1の実施形態の電子閃光装置におけるフ
ラッシュ回路ユニットの構成を示した電気回路図であ
る。
ラッシュ回路ユニットの構成を示した電気回路図であ
る。
【図3】上記第1の実施形態の電子閃光装置が適用され
るカメラにおける露出制御関係部分を示したフローチャ
ートである。
るカメラにおける露出制御関係部分を示したフローチャ
ートである。
【図4】上記第1の実施形態の電子閃光装置が適用され
るカメラにおける露光制御動作を示したフローチャート
である。
るカメラにおける露光制御動作を示したフローチャート
である。
【図5】上記第1の実施形態の電子閃光装置において、
低輝度撮影状態における発光制御および露光制御を示し
たタイムチャートである。
低輝度撮影状態における発光制御および露光制御を示し
たタイムチャートである。
【図6】上記第1の実施形態の電子閃光装置において、
高輝度撮影状態における発光制御および露光制御を示し
たタイムチャートである。
高輝度撮影状態における発光制御および露光制御を示し
たタイムチャートである。
【図7】本発明の第2の実施形態の電子閃光装置におけ
る発光制御を説明するタイミングチャートである。
る発光制御を説明するタイミングチャートである。
【図8】本発明の第3の実施形態の電子閃光装置におけ
る発光制御を説明するタイミングチャートである。
る発光制御を説明するタイミングチャートである。
1…CPU 2…IF−IC 3…EEPROM 6…フラッシュ回路ユニット 7…発光部 9…シャッタ駆動回路 10…電源部 20…昇圧ブロック DS1…発光管 C1…メインコンデンサ Q1…IGBT T1…トリガトランス D10…SCR
Claims (3)
- 【請求項1】 シャッタが徐々に開口していく三角開口
型のシャッタを有するカメラと共に使用する電子閃光装
置において、 閃光発光管の放電経路中に介挿されたスイッチング素子
と、 上記三角開口型のシャッタの開口動作に応じて上記スイ
ッチング素子のオンオフを制御し、上記シャッタの開口
動作中に複数回に亘って発光動作を繰り返す発光制御手
段と、 を具備したことを特徴とする電子閃光装置。 - 【請求項2】 上記発光制御手段は、上記三角開口型シ
ャッタの開口量に応じて、発光量または発光間隔が変化
するように制御することを特徴とする請求項1に記載の
電子閃光装置。 - 【請求項3】 三角開口式のシャッタを有するカメラに
使用する電子閃光装置において、所定の光量と発光タイ
ミングで連続的に発光を行うことを特徴とする電子閃光
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017856A JPH09211576A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 電子閃光装置 |
| US08/790,327 US5752103A (en) | 1996-02-02 | 1997-01-28 | Electronic flash device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017856A JPH09211576A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 電子閃光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09211576A true JPH09211576A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11955309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8017856A Pending JPH09211576A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 電子閃光装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5752103A (ja) |
| JP (1) | JPH09211576A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005099349A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Pentax Corp | 照明装置 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3689565B2 (ja) * | 1998-08-19 | 2005-08-31 | キヤノン株式会社 | 閃光装置及び発光量の制御方法並びに撮像装置 |
| JP5771396B2 (ja) * | 2009-02-09 | 2015-08-26 | レノボ・イノベーションズ・リミテッド(香港) | カメラ機能付き携帯端末、フラッシュライト制御方法およびフラッシュライト制御プログラム |
| US8718461B2 (en) | 2009-02-12 | 2014-05-06 | Lab Partners Associates, Inc. | Photographic synchronization optimization system and method |
| US20150084536A1 (en) * | 2013-09-25 | 2015-03-26 | Nissin Industries Ltd. | Electronic Flash Device |
| US9690169B2 (en) * | 2013-11-04 | 2017-06-27 | Lab Partners Associates, Inc. | Photographic lighting system and method |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56159621A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-09 | Morris Shashin Kogyo Kk | Photometric circuit |
| US4592639A (en) * | 1984-04-24 | 1986-06-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Electronic flash units |
| JPS6113232A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-21 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 電子閃光装置の発光制御装置 |
| US4897684A (en) * | 1985-07-06 | 1990-01-30 | Ricoh Company, Ltd. | Auto-flash photographing system |
| JPS6417033A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-20 | Minolta Camera Kk | Automatic dimming system flash device |
| JPH03144617A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Konica Corp | 閃光制御回路 |
| JP3259447B2 (ja) * | 1993-06-29 | 2002-02-25 | 株式会社ニコン | 電子閃光制御システム |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8017856A patent/JPH09211576A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-28 US US08/790,327 patent/US5752103A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005099349A (ja) * | 2003-09-24 | 2005-04-14 | Pentax Corp | 照明装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5752103A (en) | 1998-05-12 |
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Legal Events
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040427 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040511 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
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|
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