JPH09212078A - 教育システム - Google Patents

教育システム

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JPH09212078A
JPH09212078A JP1498396A JP1498396A JPH09212078A JP H09212078 A JPH09212078 A JP H09212078A JP 1498396 A JP1498396 A JP 1498396A JP 1498396 A JP1498396 A JP 1498396A JP H09212078 A JPH09212078 A JP H09212078A
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Satoshi Yamaguchi
山口  聡
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Kokusai Denki Electric Inc
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Hitachi Denshi KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アクシデント遭遇時の行動についての研究、
教育、または疑似体験できる教育システムを実現するこ
とを目的とする。 【解決手段】 災害時のアクシデントに遭遇した人物の
行動及び物体の移動を問題とする研究及び教育におい
て、被験者及び周囲の物体に赤外線マーカを付け、X、
Y、Z軸方向に対応する方向に設置した赤外線カメラに
よりマーカを撮影し、撮影された映像をコンピュータで
画像処理を行い、被験者の行動及び周囲の物体の運動を
X、Y、Zの3次元座標データで記録し、その記録され
た3次元座標データとコンピュータに登録された人や物
体の3次元モデルとを同期させ、CGの3次元映像とし
て行動及び運動を再現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、災害等のアクシデ
ントに遭遇した人物の行動及び物体の移動等を、解析、
研究するあるいは及び教育に利用できる教育システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、アクシデントに遭遇した時の被験
者の行動や周囲の物体の移動は体験室内又は外に設置さ
れているビデオカメラにより撮影され、2次元映像とし
て記録されていた。研究者又は指導員は撮影された画像
を見て、または画像を解析して、行動パターンの抽出等
の研究及び危険回避行動等の指導を行っていた。
【0003】図6により従来のビデオカメラによる撮影
を利用した教育システムについて説明する。図におい
て、1は体験及び撮影現場、2は研究現場、3は教育現
場を示す。体験及び撮影現場1内において5は体験室、
6は被験者、7は周囲の物体を示し、22は体験室内ビ
デオカメラ、23は体験室内映像録画用ビデオデッキで
あり、24は体験室外ビデオカメラ、25は体験室外映
像録画用ビデオデッキを示す。研究現場2において、2
6は体験映像再生用ビデオデッキ、27は体験映像表示
用モニタ、17は研究者を示す。教育現場3において、
18は指導員、19は被験者又は生徒を示す。体験及び
撮影現場1では、体験室5に被験者6が入り、地震等の
アクシデントを体験室5内に発生させた時の被験者6の
行動及び周囲の物体7の運動を体験室内カメラ22及び
体験室外カメラ24により撮影し、ビデオデッキ23、
25に記録する。研究現場2では記録された映像を再生
用ビデオデッキ26で再生してモニタ27に表示し、研
究者17はその映像を基に被験者6の行動パターンを抽
出し、心理学研究の資料としたり、効率的な危険回避行
動についての研究の資料としたりしていた。教育現場3
では記録された映像を再生用ビデオデッキ26で再生、
モニタ27に表示し、指導員18はその映像を被験者又
は生徒19に見せ、アクシデントによる危険性や心理的
対応についての教育、危険回避行動についての指導のた
めの資料としていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の教育システムで
は、撮影された映像はある1つの視点から見た時の2次
元画像であり、複数の方向から被験者6の行動や周囲の
物体7の運動を観察、記録するためには複数の位置に設
置したビデオカメラが必要である。また、撮影された映
像から行動又は運動についての3次元座標データを得る
ためには複雑な画像処理ソフトが必要となり、処理にも
熟練した技術と多大な時間を必要とする。教育の面で
は、撮影された映像は再生する以外利用する手段はな
く、アクシデントの危険性や危険回避の行動を指導する
ためには指導員18の効率的な教育方法が必要となる。
以上のように従来の教育システムには視点を移動できな
い、被験者等の行動又は運動の3次元座標データを得る
ことが困難、効率的な教育方法が必要という3つの欠点
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の3つの
欠点を解決するため、アクシデント体験時に撮影される
映像と同時にリアルタイム(30Hz以上)に3次元座
標データを記録し、記録されたデータによりCGによる
3次元映像として行動を再現、または体験できる教育シ
ステムを実現するようにしたものである。
【0006】つまり、本発明では、被験者及び周囲の物
体に赤外線マーカを付け、X、Y、Z軸方向に対応する
方向に設置した赤外線カメラによりこのマーカを撮影
し、撮影された映像をコンピュータでリアルタイムに画
像処理を行い、被験者の行動及び周囲の物体の運動を
X、Y、Zの3次元座標データで記録し、その記録され
た3次元座標データとコンピュータに登録された人や物
体の3次元モデルとを同期させることにより、CGの3
次元映像として行動及び運動を再現する。
【0007】本システムにより、実際に発生したアクシ
デントによる人の行動、物体の運動についての3次元座
標データが得られていることからその行動、運動につい
て詳細な解析が可能となり、得られた3次元座標データ
によりCG画像を発生させていることにより、様々な視
点から、発生したアクシデントの状況及びそれによる被
験者の行動、周囲の物体の運動を視覚的に検証でき、ま
た、視点を被験者の視点またはコントローラにより移動
する視点に変えることで疑似的にアクシデントを体験す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1により本発明の実施例の基本
的システムについて説明する。同図において、1は体験
及び撮影現場、2は研究現場、3は教育現場、4はアク
シデント疑似体験状況を示す。体験及び撮影現場1内に
おいて、5は体験室、6は被験者、7は周囲の物体を示
し、8は被験者6の関節等の各部及び周囲の物体7のサ
ンプル点に付ける赤外線マーカを示す。9はX軸方向の
画像を撮影するための赤外線カメラ、10はY軸方向、
11はZ軸方向の画像を撮影するための赤外線カメラで
あり、12、13、14はそれぞれ赤外線カメラ9、1
0、11が撮影する画像を画像処理し、マーカの3次元
座標データを計算するためのコンピュータを示す。15
はコンピュータ12、13、14から得る3次元座標デ
ータを記録、保存し、得たデータからCG画像を生成す
る為のCG画像発生用コンピュータ(グラフィックワー
クステーション)であり、16はその画像を表示するモ
ニタを示す。研究現場2において17は研究者を、教育
現場3において18は指導員、19は被験者又は生徒を
示す。アクシデント体験シミュレータ4において、20
はCG画像を表示するためのヘッド・マウント・ディス
プレイ(以下、HMDと略す)、21は疑似体験者を示
す。
【0009】体験及び撮影現場1では、赤外線マーカ8
を付けた周囲の物体7を配置した体験室5に赤外線マー
カ8を付けた被験者6が入り、地震等のアクシデントを
体験室5内に発生させた時の被験者6の行動及び周囲の
物体7の運動をX、Y、Z軸方向に配置した各赤外線カ
メラ9、10、11により撮影する。撮影された各映像
はそれぞれ画像処理を担当するコンピュータ12、1
3、14に送信され、X、Y、Zの各座標値を計算して
CG画像発生用コンピュータ15の記録装置に保存され
る。得られた3次元座標値を基にCG画像発生用コンピ
ュータ15は、CG画像を生成し、表示用モニタ16に
表示する。3次元座標データを得ることにより、研究現
場2や教育現場3ではCGによりアクシデントの状況を
再現して様々な方向からの検証、指導を可能とし、アク
シデント体験シミュレータ4のように起こったアクシデ
ントを疑似体験者21はHMD20によりあたかも自分
がその中にいるような状況を体験することも可能であ
る。
【0010】このような処理の方法の詳細を図2、図3
により説明する。
【0011】3次元座標データを計算する処理について
Z軸方向の処理を例に図2により説明する。同図におい
て28は撮影画像、29は画像処理画像を示し、30は
撮影されたマーカ8の位置である。31は画像処理によ
り得られる3次元座標データを示し、32はCG画像発
生用コンピュータ15内の記録装置、33、34は記録
メディアであり、それぞれ磁気ディスク装置、フロッピ
ーディスク装置を示す。赤外線マーカ8は周囲光の赤外
線のみを反射する物体であり、発光体のための電力供給
ケーブル等を身体に付ける必要がないため、どのような
行動、運動に対しても正確に追従できる。また、磁気セ
ンサ方式と比較しても体験室等に使われている鉄筋等の
外部の影響を受けにくいという利点がある。赤外線カメ
ラ11にはマーカ8による赤外線反射光が撮影され、コ
ンピュータ14内では画像処理により赤外線マーカ8の
位置30のみが得られる画像29を得る。マーカ位置3
0のX、Y座標データを計算し、X軸方向、Y軸方向の
各方向から得られる座標データとの平均値をX、Y、Z
座標について求め、求められたデータ31をCG画像発
生用コンピュータ15の記録装置32に記録する。記録
装置32は磁気ディスク装置33やフロッピーディスク
装置34のように様々なメディアが利用できる。
【0012】CG画像発生について図3により説明す
る。図において、35は3次元座標データを高速で読み
出すためのバッファであり、36はCG画像を生成する
画像発生処理部、37は人や周囲の物体を表現する3次
元オブジェクトデータを保存する磁気ディスク装置、3
8は読み出された3次元オブジェクトデータを示す。3
9は3次元オブジェクトデータを高速で読み出すための
バッファであり、40は視点位置等を制御するコントロ
ーラ、41は入出力を制御するI/Oコントローラ、4
2は発生されたCG画像を表示するための画像表示処理
部である。43は音響効果を制御するサウンドコントロ
ーラ、44は音響効果のためのスピーカを示す。記録装
置32に保存されている3次元座標データ31は高速読
み出しを可能とするためバッファ35に転送され、画像
発生処理部36が処理フレーム毎に順次これを読み出
す。また、体験室5内の周囲の物体7を表現する為に必
要な3次元オブジェクトデータ38は保存されている磁
気ディスク装置37から高速読み出しを可能とするた
め、多くのオブジェクトデータの中から選択されてバッ
ファ39へ転送される。画像発生処理部36はバッファ
35から読み出した3次元座標データとバッファ39内
の対応するオブジェクトデータとを同期させ、被験者6
の行動、周囲の物体7の動きを忠実に再現する再現デー
タを生成する。使用するデータを全て高速で読み出せる
バッファに蓄えておくことでリアルタイムでの生成を可
能とする。観察視点は視点コントローラ40により制御
し、I/Oコントローラ41により画像発生処理部36
とのデータ伝送を実現する。画像発生部36は視点位置
データと再現データにより、視野計算、座標変換等のC
G画像発生処理を行い、データを画像表示部42へ送信
する。画像表示部では光源計算、テクスチャ・マッピン
グ等のレンダリング処理を行い、表示装置26、20に
表示する。音響効果は視点位置及び画像の内容に対応
し、I/Oコントローラ41を介してサウンドコントロ
ーラ43で制御し、スピーカ44で音響を発生する。
【0013】本発明の第1の応用実施例として、地震防
災訓練教育システムに利用した場合について説明する。
図1に示した体験室5を地震の縦揺れ、横揺れを模擬す
る床運動装置の付属した地震体験室として説明する。
【0014】地震体験室5のX、Y、Z軸方向に対応す
る横壁、天井、正面壁にそれぞれ、赤外線カメラ9、1
0、11を配置し、中にはいる被験者6及び配置された
テーブル等の物体7に赤外線マーカ8を付ける。震度を
設定して模擬した地震による被験者6、物体7の様子を
赤外線カメラ9、10、11により撮影し、撮影した画
像をパーソナルコンピュータ12、13、14により画
像処理、マーカ位置計算を行い、得られたマーカの3次
元座標データを画像発生用コンピュータとして使用する
グラフィックス・ワークステーション(以下、GWSと
略す)15の磁気ディスクに随時記録する。データの収
集は被験者達19の人数だけ行い、得られたデータを基
に、各被験者19の行動のCG映像を生成する。被験者
達19は、指導員18の指導に従い、各自の行動を再現
したCG映像をあらゆる方向から客観的に見て、地震の
時の行動についての注意を学習する。
【0015】本発明の第2の応用実施例として、地震災
害被害研究解析システムに利用した場合について説明す
る。
【0016】図1に示した体験室5を地震の縦揺れ、横
揺れを模擬する床運動装置の付属した地震体験室として
説明する。地震体験室5のX、Y、Z軸方向に対応する
横壁、天井、正面壁にそれぞれ、赤外線カメラ9、1
0、11を配置し、中にはいる被験者6及び配置された
テーブル等の物体7に赤外線マーカ8を付ける。震度を
設定して模擬した地震による被験者6、物体7の様子を
赤外線カメラ9、10、11により撮影し、撮影した画
像をパーソナルコンピュータ12、13、14により画
像処理、マーカ位置計算を行い、得られたマーカの3次
元座標データを画像発生用コンピュータとして使用する
GWS15の磁気ディスクに随時記録する。データをフ
ロッピーディスク、光ディスクに保存し、より詳細な解
析を行う為に研究室にデータを持ち帰る。持ち帰ったデ
ータを研究室内のGWS15に読み出し、CG画像発生
ソフト及び解析ソフトを用いて、地震を再現したCG映
像を生成し、地震体験室5で起こった地震について、被
験者の行動、物体の運動等を解析する。また、街等のよ
り範囲の大きなデータベースを用意し、収集した3次元
座標データの内容から建物等の運動を予測し入力するこ
とにより、市街地における地震の影響、被験者の行動を
推測することが可能であり、実測値に基づいた地震災害
研究を実現できる。
【0017】本発明の第3の応用実施例として、地震体
験教育システムシミュレータに利用した場合について説
明する。
【0018】図1に示した体験室5を先の実施例と同じ
く、地震体験室として説明する。
【0019】先の実施例と同じように地震体験のデータ
をGWS15の磁気ディスクに随時記録する。得られた
データを基にGWS15により、被験者19の視点で被
験者19の行動を再現したCG映像を生成する。被験者
以外の生徒21にHMD20を着用させ、再現CG映像
を見せ、疑似的に被験者の行動を体験させることで、地
震の時の行動についての注意を学習させる。また、被験
者6の行動を除いた地震の再現CG映像を生成し、HM
D21を着用した生徒21に視点を移動するコントロー
ラを用いて再現空間内を自由に移動させ、学習した危険
回避の内容を疑似的に体験させ、実体験を踏まえた学習
として効果的な教育を実現できる。さらに震度、周囲の
環境等の地震の状況を変化させて、様々な状況における
地震災害の疑似体験を実現し、状況に応じた災害訓練を
可能とする。
【0020】本発明の第4の応用実施例として、火災体
験教育システムに利用した場合について図4により説明
する。同図において、45は消火活動を行う消防隊員で
あり、46は天ぷら鍋等の調理機具の油に燃え移った
炎、47は消化器を示す。ここでの体験室5は火災模擬
を行うために設置された火災消火活動体験室である。体
験室5のX、Y、Z軸方向に対応する横壁、天井、正面
壁にそれぞれ、赤外線カメラ9、10、11を配置し、
中にはいる消防隊員45及び配置されたテーブル等の物
体7、設置されている消化器47に赤外線マーカ8を付
ける。天ぷら鍋等の調理機具の油に炎が燃え移った設定
において、消防隊員45の行動を赤外線カメラ9、1
0、11により撮影し、撮影した画像をパーソナルコン
ピュータ12、13、14により画像処理、マーカ位置
計算を行い、得られたマーカの3次元座標データを画像
発生用コンピュータとして使用するGWS15の磁気デ
ィスクに随時記録する。消防隊員45は様々な消火方法
を実演し、各方法のデータを収集する。得られたデータ
を基にCGによる再現映像を作成する。教育現場3で
は、その再現CG映像を様々な視点から生徒19に見
せ、消火方法及び間違った消火方法の危険性などを教育
する。一方、体験状況4のように生徒21にHMD20
を着用させ、消防隊員45の視点による消火活動を再現
CG映像により疑似的に体験させ、消火方法及び間違っ
た消火方法の危険性などを教育する。また、視点を移動
するコントローラを用い、再現CG空間内を自由に移動
できるようにし、様々な状況における火災の消火活動を
疑似的に行い、体験的に消火方法及び間違った消火方法
の危険性などを教育する。
【0021】本発明の第5の応用実施例として、各種ス
ポーツ教育用システムに利用した場合について図5によ
り説明する。
【0022】同図において、48は訓練を行うスポーツ
競技者である。X、Y、Z軸方向に対応する位置にそれ
ぞれ、赤外線カメラ9、10、11を配置し、訓練する
競技者48に赤外線マーカ8を付ける。競技者48の訓
練中のフォームを赤外線カメラ9、10、11により撮
影し、撮影した画像をパーソナルコンピュータ12、1
3、14により画像処理、マーカ位置計算を行い、得ら
れたマーカの3次元座標データを画像発生用コンピュー
タとして使用するGWS15の磁気ディスクに随時記録
する。研究現場2では、競技者48のフォームから捻出
される力を運動方程式に則って計算し、現状のフォーム
の効率、より効率的なフォームへの改良点について研究
し、競技者48がフォーム改良により捻出できる最大力
を求めることが可能である。また、靴等の道具により競
技者48の捻出できる最大力の片かをシミュレートする
こともでき、競技者48に適応した道具の開発にも利用
できる。一方、教育現場3では、指導員17は得られた
データからCGにより再現された映像を様々な視点から
競技者及び生徒19に見せ、フォームの欠点と対策内容
等について指導する。同時に、GWS15には基本的な
フォームの3次元座標データも記録されており、競技者
と基本とのフォーム比較も可能であり、視覚的にフォー
ムの欠点を見いだすことができる。また、研究により競
技者のフォームから捻出される力を推測して計算するこ
とができ、効率的なフォームの修正を数値的に理解する
ことも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明により、現実に発生したアクシデ
ントによる被験者の行動及び体験室内の運動を忠実に再
現し、様々な視点からその状況について検証することに
より、被験者の危険回避行動や周囲の物体の予測困難な
運動についての研究、教育的要素を多く得ることができ
るばかりでなく、アクシデントが発生した空間を疑似的
に体験することが可能となり、より高度な教育に役立つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の教育システムの実施例の構成図
【図2】本発明の実施例における3次元座標データ計算
処理のブロック図
【図3】本発明の実施例における再現画像発生処理のブ
ロック図
【図4】本発明の実施例における火災体験教育における
実施例の構成図
【図5】本発明の実施例における各種スポーツ教育にお
ける実施例の構成図
【図6】従来の教育システムの構成図
【符号の説明】
1:体験及び撮影現場、2:研究現場、3:教育現場、
4:アクシデント疑似体験状況、5:体験室、6:被験
者、7:周囲の物体、8:赤外線マーカ、9:X軸方向
撮影用赤外線カメラ、10:Y軸方向撮影用赤外線カメ
ラ、11:Z軸方向撮影用赤外線カメラ、12:X軸方
向画像処理用コンピュータ、13:Y軸方向画像処理用
コンピュータ、14:Z軸方向画像処理用コンピュー
タ、15:CG画像発生用コンピュータ、16:CG画
像表示用モニタ、17:研究者、18:指導員、19:
被験者又は生徒、20:HMD、21:疑似体験者、2
2:体験室内撮影用ビデオカメラ、23:体験室内映像
録画用ビデオデッキ、24:体験室外撮影用ビデオカメ
ラ、25:体験室外映像録画用ビデオデッキ、26:撮
影映像再生用ビデオデッキ、27:撮影映像表示用モニ
タ、28:Z軸方向撮影画像、29:マーカ位置計算用
画像処理画像、30:撮影されたマーカ位置、31:計
算されたマーカの3次元座標位置データ、32:データ
記録装置、33:磁気ディスク装置、34:フロッピー
ディスク装置、35:高速読み出し用データバッファ、
36:画像発生処理部、37:オブジェクトデータ保存
用磁気ディスク装置、38:オブジェクトモデルデー
タ、39:高速読み出し用オブジェクトデータバッフ
ァ、40:視点位置コントローラ、41:I/Oコント
ローラ、42:画像表示処理部、43:音響効果用サウ
ンドコントローラ、44:音響効果用スピーカ、45:
消防隊員、46:炎、47:消化器、48:競技者

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被験者の任意の各部に付けた複数個の赤
    外線マーカと該赤外線マーカの位置を撮影する複数台の
    赤外線カメラにより被験者の任意部位の移動位置を三次
    元座標データ化し、該データを記録し、コンピュータグ
    ラフィックス化し、該コンピュータグラフィックス化さ
    れた画像を再生することを特徴とする教育システム。
JP1498396A 1996-01-31 1996-01-31 教育システム Pending JPH09212078A (ja)

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