JPH09213083A - 光メモリ素子 - Google Patents
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- JPH09213083A JPH09213083A JP8017728A JP1772896A JPH09213083A JP H09213083 A JPH09213083 A JP H09213083A JP 8017728 A JP8017728 A JP 8017728A JP 1772896 A JP1772896 A JP 1772896A JP H09213083 A JPH09213083 A JP H09213083A
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F55/00—Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto
- H10F55/10—Radiation-sensitive semiconductor devices covered by groups H10F10/00, H10F19/00 or H10F30/00 being structurally associated with electric light sources and electrically or optically coupled thereto wherein the radiation-sensitive semiconductor devices control the electric light source, e.g. image converters, image amplifiers or image storage devices
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/42—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using opto-electronic devices, i.e. light-emitting and photoelectric devices electrically- or optically- coupled or feedback-coupled
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 集積化を可能とする光メモリ素子を提供する
こと。 【解決手段】 光の入射により電流を発生させる光検出
素子2と、その光検出素子2と直列に接続され光検出素
子2からの電流供給を受けて発光すると共にその光を光
検出素子2側へ帰還する発光素子3とを備えて構成され
る。
こと。 【解決手段】 光の入射により電流を発生させる光検出
素子2と、その光検出素子2と直列に接続され光検出素
子2からの電流供給を受けて発光すると共にその光を光
検出素子2側へ帰還する発光素子3とを備えて構成され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光メモリ素子に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】光メモリ素子の公知先行技術は多種多様
である。そのような光メモリ素子として、例えば、レー
ザダイオードの非線形性を利用してヒステリシスを発生
されるものやトランジスタと組み合わせて非線形性を利
用するものなどが知られている。その光メモリ素子の中
で実用的に重要なものとしては、光電子集積回路として
集積でき光演算に使用し得るものである。すなわち、L
SIにおけるRAMなどの半導体メモリの存在は必要不
可欠であり、近年、メモリ容量の増大化と処理速度の高
速化が要求され微細加工技術が不断に求められている。
そのような要求を満たすべき光メモリ素子の開発が切望
されている。
である。そのような光メモリ素子として、例えば、レー
ザダイオードの非線形性を利用してヒステリシスを発生
されるものやトランジスタと組み合わせて非線形性を利
用するものなどが知られている。その光メモリ素子の中
で実用的に重要なものとしては、光電子集積回路として
集積でき光演算に使用し得るものである。すなわち、L
SIにおけるRAMなどの半導体メモリの存在は必要不
可欠であり、近年、メモリ容量の増大化と処理速度の高
速化が要求され微細加工技術が不断に求められている。
そのような要求を満たすべき光メモリ素子の開発が切望
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
光メモリ素子にあっては、半導体メモリに匹敵するよう
なものが存在していない。すなわち、従来の光メモリ素
子は、1ビット当りの消費電力が大きく、またその占有
面積が大きいために、半導体メモリのような集積回路と
して集積化できるには至っていない。例えば、半導体メ
モリ素子の平均消費電力が0.1μW程度であるのに対
し、半導体レーザ素子は10mW程度の消費電力を必要
としているのが現状である。
光メモリ素子にあっては、半導体メモリに匹敵するよう
なものが存在していない。すなわち、従来の光メモリ素
子は、1ビット当りの消費電力が大きく、またその占有
面積が大きいために、半導体メモリのような集積回路と
して集積化できるには至っていない。例えば、半導体メ
モリ素子の平均消費電力が0.1μW程度であるのに対
し、半導体レーザ素子は10mW程度の消費電力を必要
としているのが現状である。
【0004】そこで本発明は、このような問題点を解消
するためになされたもので、集積化を可能とした光メモ
リ素子を提供することを目的とする。
するためになされたもので、集積化を可能とした光メモ
リ素子を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、光の入射
により電流を発生させる光検出素子と、その光検出素子
と直列に接続され光検出素子からの電流供給を受けて発
光すると共にその光を光検出素子側へ帰還する発光素子
とを備え、発光素子からみてその内部抵抗より大きな外
部抵抗を等価的に有するようになされ、また、光検出素
子からみてその内部抵抗より充分大きな外部抵抗を有す
るようになされたことを特徴とする複合型光メモリ素子
である。
により電流を発生させる光検出素子と、その光検出素子
と直列に接続され光検出素子からの電流供給を受けて発
光すると共にその光を光検出素子側へ帰還する発光素子
とを備え、発光素子からみてその内部抵抗より大きな外
部抵抗を等価的に有するようになされ、また、光検出素
子からみてその内部抵抗より充分大きな外部抵抗を有す
るようになされたことを特徴とする複合型光メモリ素子
である。
【0006】このような発明によれば、光検出素子に外
部からの入射光(セット光)が照射されることにより、
その光検出素子から発光素子に電流が供給される。その
電流供給を受けて発光素子が発光して、その光は出力光
となる共に、その一部は光検出素子側へ帰還されて光検
出素子に入射される。このため、光検出素子は発光素子
からの光を受けてその発光素子に電流を供給し続ける。
従って、セット光の照射が停止しても発光素子の発光状
態は維持され、光検出素子及び発光素子以外の能動素子
を用いることなく記憶素子として機能することとなる。
部からの入射光(セット光)が照射されることにより、
その光検出素子から発光素子に電流が供給される。その
電流供給を受けて発光素子が発光して、その光は出力光
となる共に、その一部は光検出素子側へ帰還されて光検
出素子に入射される。このため、光検出素子は発光素子
からの光を受けてその発光素子に電流を供給し続ける。
従って、セット光の照射が停止しても発光素子の発光状
態は維持され、光検出素子及び発光素子以外の能動素子
を用いることなく記憶素子として機能することとなる。
【0007】また本発明は、前述の光メモリ素子におい
て、光検出素子の内部抵抗より大きな抵抗値を等価的に
有し光検出素子と直列に接続される第一外部抵抗と、発
光素子の内部抵抗より大きな抵抗値を有し、発光素子と
直列に接続される第二外部抵抗とを備えたことを特徴と
する。このような発明によれば、第一外部抵抗により光
検出素子を流れる電流が制限され、第二外部抵抗により
発光素子を流れる電流が制限される。このため、発光素
子及び光検出素子により微小な光パワーで動作する発光
受光系が構成されることとなる。
て、光検出素子の内部抵抗より大きな抵抗値を等価的に
有し光検出素子と直列に接続される第一外部抵抗と、発
光素子の内部抵抗より大きな抵抗値を有し、発光素子と
直列に接続される第二外部抵抗とを備えたことを特徴と
する。このような発明によれば、第一外部抵抗により光
検出素子を流れる電流が制限され、第二外部抵抗により
発光素子を流れる電流が制限される。このため、発光素
子及び光検出素子により微小な光パワーで動作する発光
受光系が構成されることとなる。
【0008】また本発明は、前述の発光素子と並列にそ
の発光素子の消光用の光検出素子が設けられていること
を特徴とする。このような発明によれば、その消光用の
光検出素子にリセット光を照射することにより、発光し
ている発光素子を消光させることが可能となる。
の発光素子の消光用の光検出素子が設けられていること
を特徴とする。このような発明によれば、その消光用の
光検出素子にリセット光を照射することにより、発光し
ている発光素子を消光させることが可能となる。
【0009】更に本発明は、前述の光メモリ素子におい
て、光検出素子が並列に複数設けられ、また、発光素子
が直列に複数設けられていることを特徴とする。このよ
うな発明によれば、光検出素子から供給される光出力電
流が大きくなると共に、その同一の電流に対して発光素
子から発せられる光強度が大きくなる。このため、受光
発光系における内部光帰還の量子効率が向上し、発光素
子の発光状態を確実に維持することが可能となる。
て、光検出素子が並列に複数設けられ、また、発光素子
が直列に複数設けられていることを特徴とする。このよ
うな発明によれば、光検出素子から供給される光出力電
流が大きくなると共に、その同一の電流に対して発光素
子から発せられる光強度が大きくなる。このため、受光
発光系における内部光帰還の量子効率が向上し、発光素
子の発光状態を確実に維持することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、本発明
に係る光メモリ素子の実施形態の種々の例について説明
する。尚、各図において同一要素には同一符号を付して
説明を省略する。
に係る光メモリ素子の実施形態の種々の例について説明
する。尚、各図において同一要素には同一符号を付して
説明を省略する。
【0011】(実施形態1)図1は光メモリ素子1の概
略図である。図1において、光メモリ素子1は、直列に
接続した光検出素子2と発光素子3を備えており、光検
出素子2を通じて発光素子3に電流が流れる構造となっ
ている。光検出素子2は、受光より電流を発生する素子
であって、所定の電圧が印加された状態において光が照
射されることにより電流を生ずるようになっている。一
方、発光素子3は、電流が流れることにより発光する素
子である。これらの光検出素子2及び発光素子3はその
発光素子2から発せられる光が光検出素子2へ帰還され
て入射されるように配設されている。すなわち、発光素
子3の発光により、その光が所定の帰還手段を介して光
検出素子3へ入射されて、光検出素子2が電流を発生す
るようになっている。光の帰還手段としては、光ファイ
バ、鏡体などを用いることができるが、光集積回路内で
光検出素子2及び発光素子3を隣接させて配し発光素子
3の光が光検出素子2へ直接入射されるようにするのが
望ましい。また、チップ内導光路を帰還手段として、そ
のチップ内導光路を通じて光を導くなどして集積回路化
を図ってもよい。なお、光検出素子2と発光素子3は、
光検出素子2から流れ出る電流が発光素子3へ流れ込む
ような構造となっていれば、図1の如く連続して接続さ
れていなくてもよい。
略図である。図1において、光メモリ素子1は、直列に
接続した光検出素子2と発光素子3を備えており、光検
出素子2を通じて発光素子3に電流が流れる構造となっ
ている。光検出素子2は、受光より電流を発生する素子
であって、所定の電圧が印加された状態において光が照
射されることにより電流を生ずるようになっている。一
方、発光素子3は、電流が流れることにより発光する素
子である。これらの光検出素子2及び発光素子3はその
発光素子2から発せられる光が光検出素子2へ帰還され
て入射されるように配設されている。すなわち、発光素
子3の発光により、その光が所定の帰還手段を介して光
検出素子3へ入射されて、光検出素子2が電流を発生す
るようになっている。光の帰還手段としては、光ファイ
バ、鏡体などを用いることができるが、光集積回路内で
光検出素子2及び発光素子3を隣接させて配し発光素子
3の光が光検出素子2へ直接入射されるようにするのが
望ましい。また、チップ内導光路を帰還手段として、そ
のチップ内導光路を通じて光を導くなどして集積回路化
を図ってもよい。なお、光検出素子2と発光素子3は、
光検出素子2から流れ出る電流が発光素子3へ流れ込む
ような構造となっていれば、図1の如く連続して接続さ
れていなくてもよい。
【0012】このような光メモリ素子1によれば、光検
出素子2へセット光4が一度照射されると、その照射が
途絶えても発光素子3の発光状態が維持されることとな
る。すなわち、図1のように、光検出素子2と発光素子
3の両端に電圧を印加した状態において、光検出素子2
へセット光4が照射されると、その光検出素子2内を流
れる電流が増加する。この電流の増加分が光検出素子2
から発光素子3へ流れ、その電流供給により発光素子3
が発光する。その際、発光素子3から発せられる光は、
光メモリ素子1の出力光5となると共に、その一部が帰
還光6となって光検出素子2へ帰還され入射される。光
検出素子2は、その帰還光6を受けることにより、発光
素子3へ電流を供給し続ける。従って、光検出素子2へ
のセット光4の照射が停止しても、光検出素子2からの
連続的な電流供給により、発光素子3の発光状態が維持
されることとなる。なお、その状態から発光素子3を消
光させる場合は、光検出素子2と発光素子の間の電位を
一時的に降下させる消光手段を設けておけばよい。この
ように、セット光4の入力により、発光素子3の消光状
態及び発光状態が任意に制御できる。従って、光の入力
により、発光素子3の消光・発光を通じて1ビットのデ
ータとして記憶することができ、そのデータを光により
出力することが可能となる。このように、光メモリ素子
1は、光フリップフロップ回路というべきものであり、
LSIにおけるRAM又はフラッシュメモリなどに相当
するものである。これらの原理は当然公知である。
出素子2へセット光4が一度照射されると、その照射が
途絶えても発光素子3の発光状態が維持されることとな
る。すなわち、図1のように、光検出素子2と発光素子
3の両端に電圧を印加した状態において、光検出素子2
へセット光4が照射されると、その光検出素子2内を流
れる電流が増加する。この電流の増加分が光検出素子2
から発光素子3へ流れ、その電流供給により発光素子3
が発光する。その際、発光素子3から発せられる光は、
光メモリ素子1の出力光5となると共に、その一部が帰
還光6となって光検出素子2へ帰還され入射される。光
検出素子2は、その帰還光6を受けることにより、発光
素子3へ電流を供給し続ける。従って、光検出素子2へ
のセット光4の照射が停止しても、光検出素子2からの
連続的な電流供給により、発光素子3の発光状態が維持
されることとなる。なお、その状態から発光素子3を消
光させる場合は、光検出素子2と発光素子の間の電位を
一時的に降下させる消光手段を設けておけばよい。この
ように、セット光4の入力により、発光素子3の消光状
態及び発光状態が任意に制御できる。従って、光の入力
により、発光素子3の消光・発光を通じて1ビットのデ
ータとして記憶することができ、そのデータを光により
出力することが可能となる。このように、光メモリ素子
1は、光フリップフロップ回路というべきものであり、
LSIにおけるRAM又はフラッシュメモリなどに相当
するものである。これらの原理は当然公知である。
【0013】ところで、このような光メモリ素子1にお
いて、光検出素子2へのセット光4の照射により発光素
子3が連続的に発光し続けるためには、発光素子3から
光検出素子2への光帰還におけるループ利得が1以上で
なければならない。その点については、公知の技術を応
用することができる。たとえば、光検出器をナダレ型増
倍素子としたり、増倍器を組込むこともできる。また、
本発明の場合、光伝導型検出による増倍を利用すること
も特に効果的である。
いて、光検出素子2へのセット光4の照射により発光素
子3が連続的に発光し続けるためには、発光素子3から
光検出素子2への光帰還におけるループ利得が1以上で
なければならない。その点については、公知の技術を応
用することができる。たとえば、光検出器をナダレ型増
倍素子としたり、増倍器を組込むこともできる。また、
本発明の場合、光伝導型検出による増倍を利用すること
も特に効果的である。
【0014】また、光メモリ素子1にあっては、発光素
子3から光検出素子2への光帰還において光入力−光出
力の間に定常的負性抵抗を発生させ、光検出素子2及び
発光素子3に適当なバイアス設定を行うことにより、ル
ープ利得を1以上とすることができる。このような光入
力−光出力間の光帰還において、定常的負性抵抗を利用
してループ利得を1以上としたものとしては、文献「A
nnual Report,ATRC Univ.of
Canberra,1994年,p9,P.J Ed
wards他」に示されるものが知られている。但し、
この文献に示されるものは、弛張発振器に関するもので
あって光メモリ素子に関するものではない。
子3から光検出素子2への光帰還において光入力−光出
力の間に定常的負性抵抗を発生させ、光検出素子2及び
発光素子3に適当なバイアス設定を行うことにより、ル
ープ利得を1以上とすることができる。このような光入
力−光出力間の光帰還において、定常的負性抵抗を利用
してループ利得を1以上としたものとしては、文献「A
nnual Report,ATRC Univ.of
Canberra,1994年,p9,P.J Ed
wards他」に示されるものが知られている。但し、
この文献に示されるものは、弛張発振器に関するもので
あって光メモリ素子に関するものではない。
【0015】次に、光メモリ素子1の具体的な構成例に
ついて説明する。図2に示されるように、例えば、光メ
モリ素子1は、光検出素子2及び抵抗R2を直列に接続
したものと抵抗R1及び発光素子3を直列に接続したも
のとを並列に配線し、光検出素子2及び抵抗R2の間と
抵抗R1及び発光素子3との間に抵抗R3を接続して構
成される。これは格子型ブリッジ構成であって、オン時
とオフ時に非平衡の差電流が発生するようになってい
る。
ついて説明する。図2に示されるように、例えば、光メ
モリ素子1は、光検出素子2及び抵抗R2を直列に接続
したものと抵抗R1及び発光素子3を直列に接続したも
のとを並列に配線し、光検出素子2及び抵抗R2の間と
抵抗R1及び発光素子3との間に抵抗R3を接続して構
成される。これは格子型ブリッジ構成であって、オン時
とオフ時に非平衡の差電流が発生するようになってい
る。
【0016】発光素子3は、電流が流れることにより光
を出力するものであって、微弱な電流により発光するも
のが用いられ、例えば、発光ダイオードが採用される。
もちろん、微弱な電流により発光するものであれば、レ
ーザダイオードなどその他のものであってもよい。この
発光素子3は、光メモリ素子1における出力手段である
と共に、その出力光の一部を光検出素子3への帰還して
照射する機能を有する。また、発光素子3には抵抗R1
が直列に接続されており、この抵抗R1により発光素子
3に流れ込む電流が制限されている。この抵抗R1は、
少なくとも発光素子3からみてその発光素子3の内部抵
抗より大きい抵抗値を有するものとされ、好ましくは発
光素子3の内部抵抗より十分に大きな抵抗値を有するも
のが用いられる。抵抗R1のような高抵抗を発光素子3
の電流供給経路に接続することにより、発光素子3へ微
小な定電流が供給されて、サブポアソン状態で発光素子
3が発光することとなる。すなわち、発光素子3の内部
抵抗に対し直列の抵抗R1が十分に大きいと、回路内に
おいて抵抗R1の抵抗値によって決定される定電流が流
れることとなり、その定電流の供給により発光素子3か
ら揺らぎなどの雑音の少ない光が発せられることとな
る。このような雑音抑圧方式を具えた発光素子は公知で
ある。しかし、これと光検出素子とを組み合わせた例は
ない。
を出力するものであって、微弱な電流により発光するも
のが用いられ、例えば、発光ダイオードが採用される。
もちろん、微弱な電流により発光するものであれば、レ
ーザダイオードなどその他のものであってもよい。この
発光素子3は、光メモリ素子1における出力手段である
と共に、その出力光の一部を光検出素子3への帰還して
照射する機能を有する。また、発光素子3には抵抗R1
が直列に接続されており、この抵抗R1により発光素子
3に流れ込む電流が制限されている。この抵抗R1は、
少なくとも発光素子3からみてその発光素子3の内部抵
抗より大きい抵抗値を有するものとされ、好ましくは発
光素子3の内部抵抗より十分に大きな抵抗値を有するも
のが用いられる。抵抗R1のような高抵抗を発光素子3
の電流供給経路に接続することにより、発光素子3へ微
小な定電流が供給されて、サブポアソン状態で発光素子
3が発光することとなる。すなわち、発光素子3の内部
抵抗に対し直列の抵抗R1が十分に大きいと、回路内に
おいて抵抗R1の抵抗値によって決定される定電流が流
れることとなり、その定電流の供給により発光素子3か
ら揺らぎなどの雑音の少ない光が発せられることとな
る。このような雑音抑圧方式を具えた発光素子は公知で
ある。しかし、これと光検出素子とを組み合わせた例は
ない。
【0017】一方、光検出素子2は、光の照射により電
流を発生させ、前述の発光素子3へ電流を供給するもの
であって、例えば、逆バイアスしたPN接合ダイオード
が用いられる。逆バイアスPN接合ダイオードは、光を
照射していないときの暗電流を低減することができる
が、内部抵抗が高いため低雑音化スクイズ光子分布を実
現するのに適当でない場合がある。すなわち、光を照射
された際に発生する電流において揺らぎ等の雑音を生じ
てしまうおそれがある。このため、光検出素子2とし
て、光導電型素子を用いてもよい。この光導電型素子に
あっては、オーミック接触の電極を用いるため逆バイア
スで用いる必要はなく、その内部抵抗が小さくなり、使
用目的に適合している。この光導電型素子は、内部抵抗
が小さいため高インピーダンスの外部抵抗(抵抗R2又
は抵抗R3)を直列に接続することにより、電流の揺ら
ぎ雑音を抑制でき有利である。また、光導電型素子は、
その内部で光電増倍特性を有するため出力信号が大きく
光電変換の量子効率がみかけ上1に近くなり、前述の電
流の揺らぎ雑音の減少し、低雑音化の向上が図れる。な
お、光検出素子2は、光の照射により電流を発光素子3
へ電流を供給できるものであれば、その他公知のもので
あってもよい。
流を発生させ、前述の発光素子3へ電流を供給するもの
であって、例えば、逆バイアスしたPN接合ダイオード
が用いられる。逆バイアスPN接合ダイオードは、光を
照射していないときの暗電流を低減することができる
が、内部抵抗が高いため低雑音化スクイズ光子分布を実
現するのに適当でない場合がある。すなわち、光を照射
された際に発生する電流において揺らぎ等の雑音を生じ
てしまうおそれがある。このため、光検出素子2とし
て、光導電型素子を用いてもよい。この光導電型素子に
あっては、オーミック接触の電極を用いるため逆バイア
スで用いる必要はなく、その内部抵抗が小さくなり、使
用目的に適合している。この光導電型素子は、内部抵抗
が小さいため高インピーダンスの外部抵抗(抵抗R2又
は抵抗R3)を直列に接続することにより、電流の揺ら
ぎ雑音を抑制でき有利である。また、光導電型素子は、
その内部で光電増倍特性を有するため出力信号が大きく
光電変換の量子効率がみかけ上1に近くなり、前述の電
流の揺らぎ雑音の減少し、低雑音化の向上が図れる。な
お、光検出素子2は、光の照射により電流を発光素子3
へ電流を供給できるものであれば、その他公知のもので
あってもよい。
【0018】また、抵抗R2及び抵抗R3には少なくと
も光検出素子2の内部抵抗より大きい抵抗値を有するも
のを用いる。更に、抵抗R1〜R3の抵抗値は、発光素
子3と光検出素子2による光帰還においてループ利得が
1より大きくなるように適宜定数の設定を行えばよい。
なお、その光帰還のループ利得を大きくするために、図
3に示すように複数の光検出素子2を並列に配設する場
合もある。また、図4に示すように複数の発光素子3を
直列に配設する場合もある。これらのように複数の光検
出素子2及び発光素子3を用いることにより、光検出素
子2から供給される電流が大きくなると共に、発光素子
3から発せられる光強度が大きくなる。このため、光検
出素子2及び発光素子3による受光発光系における光帰
還の量子効率が向上し、発光素子の発光状態を確実に維
持することができる。従って、電子式増幅器を使用しな
くても光検出素子2、発光素子3間で増幅できる。この
場合は、電子式のように雑音が増幅されることもない。
も光検出素子2の内部抵抗より大きい抵抗値を有するも
のを用いる。更に、抵抗R1〜R3の抵抗値は、発光素
子3と光検出素子2による光帰還においてループ利得が
1より大きくなるように適宜定数の設定を行えばよい。
なお、その光帰還のループ利得を大きくするために、図
3に示すように複数の光検出素子2を並列に配設する場
合もある。また、図4に示すように複数の発光素子3を
直列に配設する場合もある。これらのように複数の光検
出素子2及び発光素子3を用いることにより、光検出素
子2から供給される電流が大きくなると共に、発光素子
3から発せられる光強度が大きくなる。このため、光検
出素子2及び発光素子3による受光発光系における光帰
還の量子効率が向上し、発光素子の発光状態を確実に維
持することができる。従って、電子式増幅器を使用しな
くても光検出素子2、発光素子3間で増幅できる。この
場合は、電子式のように雑音が増幅されることもない。
【0019】上記したように、発光素子と抵抗とを組合
わせた例は公知であるが、光検出素子と抵抗とを組み合
わせて光検出の用途に用いた例は全くない。もちろん、
発光素子、光検出素子、消光用素子などの組合せに対し
て抵抗を組み合わせる例は全くない。
わせた例は公知であるが、光検出素子と抵抗とを組み合
わせて光検出の用途に用いた例は全くない。もちろん、
発光素子、光検出素子、消光用素子などの組合せに対し
て抵抗を組み合わせる例は全くない。
【0020】このような光メモリ素子1によれば、発光
素子3及び光検出素子2で微小な光パワーで動作する発
光受光系を構成することにより、光メモリ素子1の消費
電力及び占有面積が小さくでき、光メモリ素子1が集積
化メモリ素子として実現化が可能となる。
素子3及び光検出素子2で微小な光パワーで動作する発
光受光系を構成することにより、光メモリ素子1の消費
電力及び占有面積が小さくでき、光メモリ素子1が集積
化メモリ素子として実現化が可能となる。
【0021】(実施形態2)次に光メモリ素子1のその
他の実施形態について説明する。図5は図2に示すもの
を変形したものである。例えば、光メモリ素子1は、発
光用の光検出素子2及び消光用の光検出素子7を直列に
接続したものと抵抗R1及び発光素子3を直列に接続し
たものとを並列に配線し、光検出素子2及び7間と抵抗
R1及び発光素子3の間に抵抗R3を接続して構成され
る。このような光メモリ素子1によれば、光検出素子2
へのセット光4の照射により発光素子3が発光している
状態において、消光用の光検出素子7へリセット光8が
照射されることにより、発光素子3が消光することとな
る。すなわち、消光用の光検出素子7へリセット光8が
照射されると、光検出素子7を通じて電流が流れ、その
光検出素子7と並列に接続されている発光素子3へ供給
される電流が一時的に減少する。このため、発光素子3
から光検出素子2への帰還光6が消光して、光検出素子
2からの電流供給が停止する。従って、発光素子3は発
光状態から消光状態となり、出力光5がオンからオフと
なる。このように、消光用の光検出素子7を設けた光メ
モリ素子1によれば、セット光4又はリセット光8の照
射により、出力光5のオンオフを任意に制御することが
可能となる。
他の実施形態について説明する。図5は図2に示すもの
を変形したものである。例えば、光メモリ素子1は、発
光用の光検出素子2及び消光用の光検出素子7を直列に
接続したものと抵抗R1及び発光素子3を直列に接続し
たものとを並列に配線し、光検出素子2及び7間と抵抗
R1及び発光素子3の間に抵抗R3を接続して構成され
る。このような光メモリ素子1によれば、光検出素子2
へのセット光4の照射により発光素子3が発光している
状態において、消光用の光検出素子7へリセット光8が
照射されることにより、発光素子3が消光することとな
る。すなわち、消光用の光検出素子7へリセット光8が
照射されると、光検出素子7を通じて電流が流れ、その
光検出素子7と並列に接続されている発光素子3へ供給
される電流が一時的に減少する。このため、発光素子3
から光検出素子2への帰還光6が消光して、光検出素子
2からの電流供給が停止する。従って、発光素子3は発
光状態から消光状態となり、出力光5がオンからオフと
なる。このように、消光用の光検出素子7を設けた光メ
モリ素子1によれば、セット光4又はリセット光8の照
射により、出力光5のオンオフを任意に制御することが
可能となる。
【0022】なお、図5のような光メモリ素子1におい
て、光検出素子2及び7は、個別の素子でなく一体の素
子としたものであってもよい。すなわち、光検出素子2
及び7としては発光素子3への接続端子を有する三端子
のものを用いてもよい。
て、光検出素子2及び7は、個別の素子でなく一体の素
子としたものであってもよい。すなわち、光検出素子2
及び7としては発光素子3への接続端子を有する三端子
のものを用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。
のような効果を得ることができる。
【0024】すなわち、外部からの光の入力により光検
出素子を通じて発光素子の消光状態及び発光状態を制御
することが可能である。このため、光検出素子及び発光
素子以外のトランジスタ等の能動素子を用いることな
く、光の入力により作動し光を出力する記憶素子として
機能することとなる。従って、従来の電子式メモリのよ
うに配線間の静電容量などに起因する時定数の支障がな
いから、動作速度の高速化が図れる。また、入出力を光
で行う以外は、演算論理が従来の電子式メモリと同様で
あるので、コンピュータの一部を構成している従来の電
子式メモリと置き換えて使用することができる。
出素子を通じて発光素子の消光状態及び発光状態を制御
することが可能である。このため、光検出素子及び発光
素子以外のトランジスタ等の能動素子を用いることな
く、光の入力により作動し光を出力する記憶素子として
機能することとなる。従って、従来の電子式メモリのよ
うに配線間の静電容量などに起因する時定数の支障がな
いから、動作速度の高速化が図れる。また、入出力を光
で行う以外は、演算論理が従来の電子式メモリと同様で
あるので、コンピュータの一部を構成している従来の電
子式メモリと置き換えて使用することができる。
【0025】また、光検出素子及び発光素子とそれぞれ
直列に所定の抵抗値を有する外部抵抗が接続されること
により、微小な光パワーで作動する発光受光系が構成さ
れることとなる。このため、作動時の消費電力が低減で
き、光検出素子及び発光素子の微小化が図れる。従っ
て、光メモリとして集積化が可能となる。また、そのよ
うな外部抵抗を接続することにより、発光受光系におけ
る帰還される光の雑音が低減できるから、作動確実性が
向上できる。
直列に所定の抵抗値を有する外部抵抗が接続されること
により、微小な光パワーで作動する発光受光系が構成さ
れることとなる。このため、作動時の消費電力が低減で
き、光検出素子及び発光素子の微小化が図れる。従っ
て、光メモリとして集積化が可能となる。また、そのよ
うな外部抵抗を接続することにより、発光受光系におけ
る帰還される光の雑音が低減できるから、作動確実性が
向上できる。
【0026】また、光検出素子が並列に複数設けられ、
また、発光素子が直列に複数設けられることにより、光
検出素子と発光素子の受光発光系における光帰還の量子
効率が向上するから、発光素子の発光状態を確実に維持
することが可能となる。
また、発光素子が直列に複数設けられることにより、光
検出素子と発光素子の受光発光系における光帰還の量子
効率が向上するから、発光素子の発光状態を確実に維持
することが可能となる。
【0027】更に、発光素子と並列に消光用の光検出素
子が設けられることにより、外部からの光の入力によ
り、発光素子の発光状態及び消光状態を任意に変えるこ
とが可能となる。従って、光のみの入力により記憶状態
を維持するメモリ素子となる。
子が設けられることにより、外部からの光の入力によ
り、発光素子の発光状態及び消光状態を任意に変えるこ
とが可能となる。従って、光のみの入力により記憶状態
を維持するメモリ素子となる。
【0028】以上説明したような光メモリ素子は、外部
抵抗制限のもとに動作することからわかるように、微小
光パワーの状態で動作するのに適している。このこと
は、メモリ当りの消費電力を従来より格段に引き下げ集
積化を可能とするものである。また、微小光パワーで動
作するためには、雑音耐性が良好でなければならない。
前述のように大きい外部抵抗のもとで動作する素子は、
流通電流に含まれる雑音が少なくなるので、発光素子か
らの発光は、ポアソン分布よりもさらに雑音が減少する
ことが知られている。これは、極めて微小な光を操作す
るのに大切な条件であり、本発明の特長をなすものであ
る。
抵抗制限のもとに動作することからわかるように、微小
光パワーの状態で動作するのに適している。このこと
は、メモリ当りの消費電力を従来より格段に引き下げ集
積化を可能とするものである。また、微小光パワーで動
作するためには、雑音耐性が良好でなければならない。
前述のように大きい外部抵抗のもとで動作する素子は、
流通電流に含まれる雑音が少なくなるので、発光素子か
らの発光は、ポアソン分布よりもさらに雑音が減少する
ことが知られている。これは、極めて微小な光を操作す
るのに大切な条件であり、本発明の特長をなすものであ
る。
【0029】さらに、光検出素子の雑音においても同様
のことがいえる。前述の光メモリ素子1のように発光受
光を組み合わせて低雑音化する場合には重要な条件のひ
とつとなり、これも本発明の特長をなすものである。
のことがいえる。前述の光メモリ素子1のように発光受
光を組み合わせて低雑音化する場合には重要な条件のひ
とつとなり、これも本発明の特長をなすものである。
【0030】以上説明したように、従来、光を使った論
理操作の場合に必要な光メモリ装置は実用に耐えるもの
でなかったが、本発明によってはじめて微小電力、低雑
音化が図られたのであり、その産業上の効果は大きいも
のがある。
理操作の場合に必要な光メモリ装置は実用に耐えるもの
でなかったが、本発明によってはじめて微小電力、低雑
音化が図られたのであり、その産業上の効果は大きいも
のがある。
【図1】光メモリ素子の概要図である。
【図2】実施形態1に係る光メモリ素子の説明図であ
る。
る。
【図3】光検出素子の説明図である。
【図4】発光素子の説明図である。
【図5】実施形態2に係る光メモリ素子の説明図であ
る。
る。
1…光メモリ素子、2…光検出素子、3…発光素子、4
…セット光 5…出力光、6…帰還光、7…光検出素子(消光用)、
8…リセット光
…セット光 5…出力光、6…帰還光、7…光検出素子(消光用)、
8…リセット光
Claims (4)
- 【請求項1】 光の入射により電流を発生させる光検出
素子と、その光検出素子と直列に接続され光検出素子か
らの電流供給を受けて発光すると共にその光を光検出素
子側へ帰還する発光素子とを備え、 前記発光素子からみて、その内部抵抗より大きな外部抵
抗を有するようになされ、 前記光検出素子からみて、その内部抵抗より大きな外部
抵抗を有するようになされたこと、を特徴とする光メモ
リ素子。 - 【請求項2】 前記光検出素子の内部抵抗より大きな抵
抗値を等価的に有し、光検出素子と直列に接続される第
一外部抵抗と、 前記発光素子の内部抵抗より大きな抵抗値を有し、発光
素子と直列に接続される第二外部抵抗と、を備えたこと
を特徴とする請求項1に記載の光メモリ素子。 - 【請求項3】 前記光検出素子が並列に複数設けられ、
前記発光素子が直列に複数設けられていることを特徴と
する請求項1または2に記載の光メモリ素子。 - 【請求項4】 前記発光素子と並列にその発光素子の消
光用の光検出素子が設けられていることを特徴とする請
求項1から3までのいずれかに記載の光メモリ素子。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017728A JPH09213083A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 光メモリ素子 |
| US08/790,790 US5717627A (en) | 1996-02-02 | 1997-01-30 | Optical memory device incorporating photodetector devices and light emitting devices |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8017728A JPH09213083A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 光メモリ素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09213083A true JPH09213083A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=11951815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8017728A Pending JPH09213083A (ja) | 1996-02-02 | 1996-02-02 | 光メモリ素子 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5717627A (ja) |
| JP (1) | JPH09213083A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5929430A (en) * | 1997-01-14 | 1999-07-27 | California Institute Of Technology | Coupled opto-electronic oscillator |
| CN100428592C (zh) * | 2001-03-05 | 2008-10-22 | 富士施乐株式会社 | 发光元件驱动装置和发光元件驱动系统 |
| JP4123791B2 (ja) * | 2001-03-05 | 2008-07-23 | 富士ゼロックス株式会社 | 発光素子駆動装置および発光素子駆動システム |
| US20090196088A1 (en) * | 2008-02-01 | 2009-08-06 | Rok Dittrich | Resistance control in conductive bridging memories |
| CN108321245B (zh) * | 2018-04-11 | 2023-10-27 | 南京邮电大学 | 基于光电器件的动态随机存取存储单元及其制备方法 |
| CN109213275B (zh) * | 2018-11-26 | 2020-10-02 | 英业达科技有限公司 | 笔记本电脑 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1531263A (en) * | 1975-10-24 | 1978-11-08 | Xerox Corp | Optoelectronic device |
| JPS5889887A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-05-28 | Univ Tohoku | 半導体光機能デバイス |
| JPH06103830B2 (ja) * | 1989-01-19 | 1994-12-14 | 浜松ホトニクス株式会社 | 光フリップフロップ回路 |
| JPH02234135A (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-17 | Nec Corp | 光論理素子 |
-
1996
- 1996-02-02 JP JP8017728A patent/JPH09213083A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-30 US US08/790,790 patent/US5717627A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5717627A (en) | 1998-02-10 |
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