JPH09213341A - 電池用電極基板及び電池用電極基板の製造方法 - Google Patents
電池用電極基板及び電池用電極基板の製造方法Info
- Publication number
- JPH09213341A JPH09213341A JP8014465A JP1446596A JPH09213341A JP H09213341 A JPH09213341 A JP H09213341A JP 8014465 A JP8014465 A JP 8014465A JP 1446596 A JP1446596 A JP 1446596A JP H09213341 A JPH09213341 A JP H09213341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode substrate
- battery
- mat
- active material
- nonwoven fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Cell Electrode Carriers And Collectors (AREA)
Abstract
状不織布2と、このマット状不織布3をばらばらになら
ぬよう縫い合わせる縫い糸3・・・(・・・は複数を示す。)
とからなる。 【効果】 正極用乃至は負極用活物質合剤がマット状不
織布によく滲み込むので正極用乃至は負極用活物質合剤
の脱落の心配がない。従って、曲げに強く、高電量の正
極用電極基板及び負極用電極基板を容易に提供すること
ができる。
Description
良に関する。
理図であり、円筒形リチウム二次電池100は、正極リ
ード101を備えた正極基板102と、セパレータ10
3と、負極リード104を備えた負極基板105をこの
順に重ねたものを、更に渦巻状にして電池ケース107
に収納し、絶縁パッキン108を介して封口板109で
封じたものである。前記正極基板102は、正極用活物
質合剤を結合剤と混ぜてペーストとし、このペーストを
アルミニウム箔に塗布し、乾燥させたものが一般に採用
されている。前記負極基板105は、負極用活物質合剤
を結合剤と混ぜてペースト状とし、このペーストを銅箔
に塗布し、乾燥させたものが一般に使用されている。
用活物質合剤及び負極用活物質合剤の充填量に依存する
ので正極用活物質合剤/負極用活物質合剤を共に厚く塗
る必要がある。しかし、上記正極基板102は、アルミ
ニウム箔の表面が平坦であるため一度に多量のペースト
を塗ることが難かしく、塗布、乾燥を何回か繰り返し
て、膜厚を大きくするしかなく、且つ接合力が弱いため
電池ケースに組込むために折り曲げると正極用活物質合
剤が剥離し、脱落することがあり、膜厚を大きくするこ
とは難しいと云う問題がある。
面が平坦であるため一度に多量のペーストを塗ることが
難かしく、塗布、乾燥を何回か繰り返して、膜厚を大き
くするしかなく、且つ接合力が弱いため電池ケースに組
込むために折り曲げると負極用活物質合剤が剥離し、脱
落することがあり、膜厚を大きくすることは難しいと云
う問題がある。すなわち、従来は正極/負極の基板には
ともに表面が滑らかな金属箔が用いられるため、十分な
活物質合剤の塗布量に限界があり、更に電池へ組込み際
に活物質合剤が脱落すると云う問題があった。
ペーストを塗布する従来の技術に代る技術を模索する中
で、微細な金属繊維に着目した。すなわち、金属繊維を
シートにしてこれにペーストを塗布すればペーストは容
易に金属繊維間に滲み込み、付着性が格段に向上すると
いう特徴がある。しかし、金属繊維の集合体であるから
「ほつれ」の不都合がある。さらに、研究を重ね、ほつ
れを克服し得る技術を開発することに成功した。
は、多孔率が50〜98%で且つ、金属繊維のマット状
不織布を糸で縫ってほつれ防止を施したものであること
を特徴とする。糸の種類は電池用の活物質合剤によって
異なるが、ナイロン繊維製糸、ポリエステル繊維製糸な
どの合成繊維製糸若しくはカーボン繊維製糸、及びガラ
ス繊維製糸などの電池構成材(活物質剤など)に対して
不活性のものが好ましい。正極用及び負極用活物質合剤
がマット状不織布によく滲み込むので正極用及び負極用
活物質合剤の脱落の心配がない。そして、全体を不活性
な糸で縫ったので、電池に組込んだとき副反応(局部電
池の発生)などの問題がない。従って、曲げに強く、高
容量の正極用電極基板及び負極用電極基板を容易に提供
することができる。
0〜98%で且つ、金属繊維のマット状不織布の片面乃
至は両面に金属箔を添えて全体を糸で縫ってほつれ防止
を施したものであることを特徴とする。正極用及び負極
用活物質合剤ペーストが金属箔との複合マット状不織布
によく滲み込むので正極用及び負極用活物質合剤の脱落
の心配がない。そして、全体を不活性な糸で縫ったの
で、電池に組込んだとき副反応(局部電池の発生)など
の問題がない。従って、曲げに強く、高容量の正極用電
極基板及び負極用電極基板を容易に提供することができ
る。
0〜98%で且つ、金属繊維のマット状不織布にニード
ルパンチ法で全体的にほつれ防止を施したものであるこ
とを特徴とする。正極用及び負極用活物質合剤ペースト
が金属箔との複合マット状不織布によく滲み込むので正
極用及び負極用活物質合剤の脱落の心配がない。そし
て、全体をニードルループで結合したので、電池に組込
んだとき副反応(局部電池の発生)などの問題がない。
従って、曲げに強く、高容量の正極用電極基板及び負極
用電極基板を容易に提供することができる。
しくは銅としたことを特徴とする。入手容易なアルミニ
ウム若しくは銅を採用したので、電極基板のコストを下
げることができる。
第1ローラで圧下して密度を高める圧下工程と、圧下さ
れたマット状不織布をミシンにて全体的に縫う縫合工程
と、第2ローラで上下面を平坦にする仕上工程とからな
る電池用電極基板の製造方法であり、電極基板を大量に
安価に生産できる。
第1ローラで圧下して密度を高める圧下工程と、圧下さ
れたマット状不織布をニードルパンチ機にて全体的に縫
う縫合工程と、第2ローラで上下面を平坦にする仕上工
程とからなる電池用電極基板の製造方法であり、電極基
板を大量に安価に生産できる。
づいて以下に説明する。なお、この実施の形態を「第1
実施例、第2実施例・・・」と表現し、次項の実施例では
「実施例1、実施例2・・・」と表現することで両者を区
別する。図1は本発明の第1実施例に係る電池用電極基
板の断面拡大図であり、電池用電極基板1は、金属繊維
のマット状不織布2と、このマット状不織布2をばらば
らにならぬよう縫い合わせる縫い糸3・・・(・・・は複数を
示す。以下同様。)とからなる。
維は電極基板材料であり、安価で入手容易なアルミニウ
ム(含むアルミニウム合金)や銅(含む銅合金)が好適
である。また、金属繊維の不織布はアルミニウム、銅な
どの電極基板材料の微細繊維をランダムウエバー機やカ
ード機にて不織布(ウェブ)したものである。さらに金
属箔は120μm程度のアルミニウム、銅の薄板であ
る。
極基板の断面拡大図であり、電池用電極基板10は、金
属繊維のマット状不織布11と、このマット状不織布1
1の片面にのみ被せた金属箔12と、これらを縫い合わ
せる縫い糸13・・・とからなる。
極基板の断面拡大図であり、電池用電極基板20は、金
属繊維のマット状不織布21と、このマット状不織布2
1の両面に被せた金属箔22,22と、これらを縫い合
わせる縫い糸23・・・とからなる。
極基板の断面拡大図であり、電池用電極基板30は、金
属繊維のマット状不織布31と、このマット状不織布3
1をばらばらにならぬよう縫い止めるニードルループ3
2・・・とからなる。
次に説明する。図5は本発明の第1〜3実施例の製造要
領図であり、金属繊維のマット状不織布2・・・を、第1
ローラ41で圧下して緻密にし、次に縫い針43,ボビ
ン44からなるミシン42を用いて縫い糸3(ナイロン
繊維製糸、ポリエステル繊維製糸などの合成繊維製糸若
しくはカーボン繊維製糸、及びガラス繊維製糸など)で
全体を縫上げ、第2ローラ45で仕上げる。ミシン42
をかけたことで、上下面に凹凸ができるが、この凹凸は
第2ローラ45を通すことで解消できる。出来上がった
ものが、図1に示す電池用電極基板1である。
ト状不織布11・・・の片面に金属箔12を添えて縫い糸
13を用いてミシン42で縫い合わせれば、図2に示す
電池用電極基板10が製造できる。
ット状不織布21・・・の両面に金属箔22,22を添え
て前記縫い糸23を用いてミシン42で縫い合わせれ
ば、図3に示す電池用電極基板20が製造できる。
あり、金属繊維のマット状不織布31・・・を、第1ロー
ラ41で圧下して緻密にし、次にニードルパンチ機46
のかぎ針47・・・を用いてニードルパンチ処理(かぎ針
47・・・で金属繊維を引張り上げ、得られたニードルル
ープ32・・・で繊維同士を絡ませる処理)をした後、第
2ローラ45で所定の厚さに仕上げる。ニードルパンチ
処理で、上下面に凹凸ができるが、この凹凸は第2ロー
ラ45を通すことで解消できる。出来上がったものが、
図4に示す電池用電極基板30である。
発明はこれに限定されるものではない。 実施例1〜実施例8;ウェブ(金属繊維をマット状不織
布にしたもの)の材質、片面乃至は両面に載せた金属箔
の有無及び有る場合にはその材質、縫合方法、多孔率及
び電極基板の良否を表1に示す。
べる。 実施例1;熔融紡糸法により製造した繊維径約50μ
m、長さ100〜500mmのアルミニウム繊維をカー
ド(金属繊維を解繊、次いで均一に散布し、マット状不
織布にする機械)に導入して得た、厚さ約3mm、面密
度405g/m2、多孔率約95%のアルミニウムウェ
ブ(マット)を、図5に基づいて、先ず、ロールギャッ
プを1.5mmに設定した第1ローラ41を通して、厚
さ約1.5mm、面密度405g/m2、多孔率約90
%で表面が平坦なウェブを得た。このウェブを上糸なら
びに下糸にポリエステル繊維製糸(糸番号50)を用
い、縫い目長さを5mmに設定した工業ミシンにて直線
縫いで縦及び横ピッチが20mmの格子状に縫い合わせ
た。これをロールギャップを1.5mmに設定した第2
ローラ45に通して、繊維同士が良く絡まって繊維の脱
落が無い、厚さ約1.5mm、多孔率90%の図1に示
す形態の(正極)基板1を得た。
維径約50μm、長さ30〜100mmの銅繊維錐をラ
ンダムウエバー機に導入して得られた、厚さ約3mm、
面密度1,345g/m2、多孔率約95%の銅ウェブ
を、図5に基づいて、先ず、ロールギャップを1.5m
mに設定した第1ローラ41を通して、厚さ約1.5m
m、面密度1,345g/m2、多孔率約90%で表面
が平坦なウェブを得た。このウェブを上糸ならびに下糸
にポリエステル繊維製糸(糸番号50)を用い、縫い目
長さを5mmに設定した工業ミシンにて直線縫いで縦及
び横ピッチが20mmの格子状に縫い合わせた。これを
ロールギャップを1.5mmに設定した第2ローラ45
に通して、繊維同士が良く絡まって繊維の脱落が無い、
厚さ約1.5mm、多孔率90%の図1に示す形態の
(負極)基板1を得た。
00μm)の片面張り付けを加えたものであり、繊維同
士が良く絡まって繊維の脱落の無い、電気伝導性の良
い、強度の大きい、厚さ約1.5mm、マット部分の多
孔率90%の図2に示す形態の(正極)基板10を得
た。
の片面張り付けを加えたものであり、繊維同士が良く絡
まって繊維の脱落の無い、電気伝導性の良い、強度の大
きい、厚さ約1.5mm、マット部分の多孔率90%の
図2に示す形態の(負極)基板10を得た。
0μm)の両面張り付けを加えたものであり、繊維同士
が良く絡まって繊維の脱落の無い、電気伝導性の良い、
強度の大きい、厚さ約1.5mm、マット部分の多孔率
90%の図3に示す形態の(正極)基板20を得た。
片面張り付けを加えたものであり、繊維同士が良く絡ま
って繊維の脱落の無い、電気伝導性の良い、強度の大き
い、厚さ約1.5mm、マット部分の多孔率約90%の
図3に示す形態の(負極)基板20を得た。
径約50μm、長さ100〜500mmのアルミニウム
繊維をカードに導入して得た、厚さ3mm、面密度40
5g/m2、多孔率約95%のアルミニウムウェブ(マ
ット)を、図6のニードルパンチ法で処理した。先ず、
ロールギャップを1.5mmに設定した第1ローラ41
を通して、厚さ約1.5mm、面密度405g/m2、
多孔率約90%で表面が平坦なウェブを得た。かぎ針4
7のピッチを7mmに設定したニードルパンチ機46で
ニードルパンチ処理をし、ロールギャップを1.5mm
に設定した第2ローラ45を通して、繊維同士が良く絡
まって繊維の脱落が無い、厚さ約1.5mm、多孔率9
0%の図4に示す形態の(正極)基板30を得た。
維径約50μm、長さ30〜100mmの銅繊維錐をラ
ンダムウエバー機に導入して得られた、厚さ3mm、面
密度1,345g/m2、多孔率約95%の銅ウェブ
を、図6のニードルパンチ法で処理した。先ず、ロール
ギャップを1.5mmに設定した第1ローラ41を通し
て、厚さ約1.5mm、面密度1,345g/m2、多
孔率90%で表面が平坦なウェブを得た。かぎ針47の
ピッチを7mmに設定したニードルパンチ機46でニー
ドルパンチ処理をし、ロールギャップを1.5mmに設
定した第2ローラ45を通して、繊維同士が良く絡まっ
て繊維の脱落が無い、厚さ約1.5mm、多孔率90%
の図4に示す形態の(負極)基板30を得た。
用活物質合剤及び負極用活物質合剤の充填量が減少し、
電池容量の増加が期待できない。逆に、多孔率が過多に
なると、電極板の強度の低下、電気伝導度の低下、正負
極用活物質合剤の保持力の低下を招く。従って、多孔率
は、50〜98%が好しく、その内でも、60〜95%
が最適である。
する。請求項1の電池用電極基板は、多孔率が50〜9
8%で且つ、金属繊維のマット状不織布を糸で縫ってほ
つれ防止を施したものであることを特徴とする。糸の種
類は電池用の活物質合剤によって異なるが、ナイロン繊
維製糸、ポリエステル繊維製糸などの合成繊維製糸若し
くはカーボン繊維製糸、及びガラス繊維製糸などの電池
構成材(活物質剤など)に対して不活性のものが好まし
い。正極用及び負極用活物質合剤がマット状不織布によ
く滲み込むので正極用及び負極用活物質合剤の脱落の心
配がない。そして、全体を不活性な糸で縫ったので、電
池に組込んだとき副反応(局部電池の発生)などの問題
がない。従って、曲げに強く、高容量の正極用電極基板
及び負極用電極基板を容易に提供することができる。
0〜98%で且つ、金属繊維のマット状不織布の片面乃
至は両面に金属箔を添えて全体を糸で縫ってほつれ防止
を施したものであることを特徴とする。正極用及び負極
用活物質合剤ペーストが金属箔との複合マット状不織布
によく滲み込むので正極用及び負極用活物質合剤の脱落
の心配がない。そして、全体を不活性な糸で縫ったの
で、電池に組込んだとき副反応(局部電池の発生)など
の問題がない。従って、曲げに強く、高容量の正極用電
極基板及び負極用電極基板を容易に提供することができ
る。
0〜98%で且つ、金属繊維のマット状不織布にニード
ルパンチ法で全体的にほつれ防止を施したものであるこ
とを特徴とする。正極用及び負極用活物質合剤ペースト
が金属箔との複合マット状不織布によく滲み込むので正
極用及び負極用活物質合剤の脱落の心配がない。そし
て、全体をニードルループで結合したので、電池に組込
んだとき副反応(局部電池の発生)などの問題がない。
従って、曲げに強く、高容量の正極用電極基板及び負極
用電極基板を容易に提供することができる。
しくは銅としたことを特徴とする。入手容易なアルミニ
ウム若しくは銅を採用したので、電極基板のコストを下
げることができる。
第1ローラで圧下して密度を高める圧下工程と、圧下さ
れたマット状不織布をミシンにて全体的に縫う縫合工程
と、第2ローラで上下面を平坦にする仕上工程とからな
る電池用電極基板の製造方法であり、電極基板を大量に
安価に生産できる。
第1ローラで圧下して密度を高める圧下工程と、圧下さ
れたマット状不織布をニードルパンチ機にて全体的に縫
う縫合工程と、第2ローラで上下面を平坦にする仕上工
程とからなる電池用電極基板の製造方法であり、電極基
板を大量に安価に生産できる。
面拡大図
面拡大図
面拡大図
面拡大図
1,31…金属繊維のマット状不織布、3,13,23
…縫い糸、12,22…金属箔、32…ニードルルー
プ、41…第1ローラ、42…ミシン、43…縫い針、
44…ボビン、45…第2ロール、46…ニードルパン
チ機、47…かぎ針。
Claims (6)
- 【請求項1】 電池用活物質合剤を塗着するための電池
用電極基板において、この電池用電極基板は、多孔率が
50〜98%で且つ、金属繊維のマット状不織布を糸で
縫ってほつれ防止を施したものであることを特徴とする
電池用電極基板。 - 【請求項2】 電池用活物質合剤を塗着するための電池
用電極基板において、この電池用電極基板は、多孔率が
50〜98%で且つ、金属繊維のマット状不織布の片面
乃至は両面に金属箔を添えて全体を糸で縫ってほつれ防
止を施したものであることを特徴とする電池用電極基
板。 - 【請求項3】 電池用活物質合剤を塗着するための電池
用電極基板において、この電池用電極基板は、多孔率が
50〜98%で且つ、金属繊維のマット状不織布にニー
ドルパンチ法で全体的にほつれ防止を施したものである
ことを特徴とする電池用電極基板。 - 【請求項4】 前記金属繊維は、アルミニウム若しくは
銅であることを特徴とする請求項1,請求項2又は請求
項3記載の電池用電極基板。 - 【請求項5】 金属繊維のマット状不織布を第1ローラ
で圧下して密度を高める圧下工程と、圧下されたマット
状不織布をミシンにて全体的に縫う縫合工程と、第2ロ
ーラで上下面を平坦にする仕上工程とからなる電池用電
極基板の製造方法。 - 【請求項6】 金属繊維のマット状不織布を第1ローラ
で圧下して密度を高める圧下工程と、圧下されたマット
状不織布をニードルパンチ機にて全体的に縫う縫合工程
と、第2ローラで上下面を平坦にする仕上工程とからな
る電池用電極基板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01446596A JP4077051B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 電池用電極基板及び電池用電極基板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01446596A JP4077051B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 電池用電極基板及び電池用電極基板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09213341A true JPH09213341A (ja) | 1997-08-15 |
| JP4077051B2 JP4077051B2 (ja) | 2008-04-16 |
Family
ID=11861814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01446596A Expired - Lifetime JP4077051B2 (ja) | 1996-01-30 | 1996-01-30 | 電池用電極基板及び電池用電極基板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4077051B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005093294A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 二次電池用電極及びこれを用いた二次電池 |
| WO2005098994A1 (en) * | 2004-04-12 | 2005-10-20 | Gyeongsang National University | Thread-type flexible battery |
| JP2009059654A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Nec Tokin Corp | 非水電解液二次電池 |
| CN102142319A (zh) * | 2010-02-02 | 2011-08-03 | 三星电机株式会社 | 电双层电容器及其制造方法 |
| JP2015531542A (ja) * | 2012-09-06 | 2015-11-02 | オプシストバ・ス・オルガニチノイ・アトベツトベンノスチュ(タバーリシストバ・エネルギチーチェスキフ・イ・エレクトロモビーリニフ・プロエクトフ)Obschestvo Sogranichennoy Otvetstvennostyu ‘Tovarischestvo Energeticheskikh I Elektromobilnikh Proektov’ | 高出力電気二重層キャパシタ |
-
1996
- 1996-01-30 JP JP01446596A patent/JP4077051B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005093294A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 二次電池用電極及びこれを用いた二次電池 |
| WO2005098994A1 (en) * | 2004-04-12 | 2005-10-20 | Gyeongsang National University | Thread-type flexible battery |
| JP2009059654A (ja) * | 2007-09-03 | 2009-03-19 | Nec Tokin Corp | 非水電解液二次電池 |
| CN102142319A (zh) * | 2010-02-02 | 2011-08-03 | 三星电机株式会社 | 电双层电容器及其制造方法 |
| JP2015531542A (ja) * | 2012-09-06 | 2015-11-02 | オプシストバ・ス・オルガニチノイ・アトベツトベンノスチュ(タバーリシストバ・エネルギチーチェスキフ・イ・エレクトロモビーリニフ・プロエクトフ)Obschestvo Sogranichennoy Otvetstvennostyu ‘Tovarischestvo Energeticheskikh I Elektromobilnikh Proektov’ | 高出力電気二重層キャパシタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4077051B2 (ja) | 2008-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11233293B2 (en) | Laminar textile material for a battery electrode | |
| DE60118066T2 (de) | Batterieseparator | |
| US5722134A (en) | Battery electrode substrates and methods of making the same | |
| US4161569A (en) | Composite electrode for storage batteries, accumulators and the like | |
| EP1085589B1 (en) | Battery separator | |
| DE69834977T2 (de) | Alkalische Batterieseparator und Verfahren zur Herstellung | |
| DE69710666T2 (de) | Alkalischer Batterieseparator und Verfahren zur Herstellung | |
| JPH09143510A (ja) | 電池電極基板用金属繊維多孔体、電池電極板およびその製造方法 | |
| US4223081A (en) | Composite electrode for storage batteries and the like | |
| CN113725556B (zh) | 无纺布以及电池隔膜 | |
| JPH09213341A (ja) | 電池用電極基板及び電池用電極基板の製造方法 | |
| JPH05195366A (ja) | 金属繊維シート及びその製造方法 | |
| JP2984561B2 (ja) | 電池セパレータおよびその製造方法 | |
| JP3917873B2 (ja) | 不織布及びこれを用いた電池 | |
| JPH08321303A (ja) | アルカリ二次電池用の電極 | |
| JP2000215873A (ja) | アルカリ蓄電池およびその製造方法 | |
| KR100242814B1 (ko) | 전지전극기판 | |
| JPH03230473A (ja) | 電池用セパレータ及びその製造方法 | |
| JP2002124242A (ja) | 電池用セパレータとその製造方法およびこれを組み込んだ電池 | |
| JP2001084986A (ja) | アルカリ蓄電池セパレーター用不織布及びその製造方法 | |
| JP4390956B2 (ja) | アルカリ電池用セパレータ | |
| JP3741837B2 (ja) | 不織布ワイパー | |
| JP3403647B2 (ja) | 電池セパレータとその製造方法および電池 | |
| JPH08250125A (ja) | ニッケルめっき不織布電極基板 | |
| JP3386805B2 (ja) | タブ付金属多孔体の製造方法及び該方法により製造されたタブ付金属多孔体 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050301 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061003 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061030 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080129 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080131 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140208 Year of fee payment: 6 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |