JPH09214559A - 情報処理装置および情報処理方法 - Google Patents

情報処理装置および情報処理方法

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JPH09214559A
JPH09214559A JP8015209A JP1520996A JPH09214559A JP H09214559 A JPH09214559 A JP H09214559A JP 8015209 A JP8015209 A JP 8015209A JP 1520996 A JP1520996 A JP 1520996A JP H09214559 A JPH09214559 A JP H09214559A
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絵美子 関口
Hisaya Kurami
尚也 倉見
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禎治 古賀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータ、電話機、ファクシミリのうち
のいずれによってでも、情報を提供するとともに、その
情報の提供を受けることができるようにする。 【解決手段】 システムサーバ1では、パソコン(パー
ソナルコンピュータ)6や、FAX(ファクシミリ)
7、電話機8、携帯電話機9からの情報が受信され、受
信された情報が、メディアミックス情報生成装置2にお
いて、所定のメディアのデータ形式に変換されて記憶さ
れる。そして、パソコン6や、FAX7、電話機8、携
帯電話機9からの要求に応じて、記憶された情報が、そ
の端末(パソコン6、FAX7、電話機8、携帯電話機
9)のメディアのデータ形式に変換され、要求のあった
端末に送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置およ
び情報処理方法に関する。特に、コンピュータや、ファ
クシミリ、電話機などの複数種類のメディアの端末のい
ずれかからでも、情報を受信し、その情報を、複数種類
のメディアの端末のいずれにでも提供することができる
ようにする情報処理装置および情報処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ユーザが情報を提供し、その
情報を、他のユーザに提供するためのシステムとして
は、例えばいわゆるパソコン通信におけるBBS(Bull
etin Board System)(電子掲示板システム)などがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、BBSを利
用するためにはコンピュータが必要で、コンピュータを
有していないユーザは、情報を提供したり、また情報の
提供を受けることが困難であった。
【0004】しかしながら、このようなBBSを、コン
ピュータだけでなく、電話機やファクシミリなどの、コ
ンピュータと異なるメディアの端末によっても利用する
ことができれば便利である。
【0005】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、複数種類のメディアの端末によって、情
報を提供するとともに、その情報の提供を受けることが
できるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の情報処
理装置は、端末からの情報を受信する受信手段と、受信
手段により受信された端末からの情報を、所定のメディ
アのデータ形式に変換する第1の変換手段と、第1の変
換手段により変換された情報を記憶する記憶手段と、端
末からの要求に応じて、記憶手段に記憶された情報を、
その端末のメディアのデータ形式に変換する第2の変換
手段と、第2の変換手段により変換された情報を、要求
のあった端末に送信する送信手段とを備えることを特徴
とする。
【0007】請求項5に記載の情報処理方法は、端末か
らの情報を受信し、受信された情報を、所定のメディア
のデータ形式に変換し、所定のメディアのデータ形式に
変換された情報を記憶する一方、端末からの要求に応じ
て、記憶された情報を、その端末のメディアのデータ形
式に変換し、端末のメディアのデータ形式に変換された
情報を、要求のあった端末に送信することを特徴とす
る。
【0008】請求項1に記載の情報処理装置において
は、受信手段は、端末からの情報を受信し、第1の変換
手段は、受信手段により受信された端末からの情報を、
所定のメディアのデータ形式に変換するようになされて
いる。記憶手段は、第1の変換手段により変換された情
報を記憶し、第2の変換手段は、端末からの要求に応じ
て、記憶手段に記憶された情報を、その端末のメディア
のデータ形式に変換するようになされている。送信手段
は、第2の変換手段により変換された情報を、要求のあ
った端末に送信するようになされている。
【0009】請求項5に記載の情報処理方法において
は、端末からの情報を受信し、受信された情報を、所定
のメディアのデータ形式に変換し、所定のメディアのデ
ータ形式に変換された情報を記憶する一方、端末からの
要求に応じて、記憶された情報を、その端末のメディア
のデータ形式に変換し、端末のメディアのデータ形式に
変換された情報を、要求のあった端末に送信するように
なされている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用したネット
ワークシステムの一実施例の構成を示している。システ
ムサーバ1は、例えば公衆網11を介してアクセスして
くるパーソナルコンピュータ(以下、適宜、パソコンと
いう)6や、ファクシミリ(以下、適宜、FAXとい
う)7、電話機8、携帯電話機9からの情報を受信して
記憶するようになされている。さらに、システムサーバ
1は、パソコン6や、FAX7、電話機8、携帯電話機
9から情報の要求があった場合には、その情報を、公衆
網11を介して送信するようになされている。
【0011】即ち、システムサーバ1は、複数種類のメ
ディアの端末のいずれかからでも、情報を受信して記憶
し、その記憶した情報を、要求があった場合には、複数
種類のメディアの端末のいずれにでも提供するようにな
されている。従って、システムサーバ1が提供するサー
ビスは、例えばパソコン通信などにおけるBBSを、コ
ンピュータ以外のメディアの端末によっても利用可能に
するものであるから、即ち、いわば、メディアの混在し
た中でBBSを可能とするものであるから、メディアミ
ックスBBS(Media Mix BBS)サービスということが
できる(メディアの混在した中で情報のやりとりを可能
とするものとも考えられ、このように考えれば、メディ
アミックスインフォメーション(Media Mix Informatio
n)サービスということができる)。
【0012】システムサーバ1は、メディアミックス情
報生成装置2を有しており、このメディアミックス情報
生成装置2は、パソコン6や、FAX7、電話機8、携
帯電話機9から提供される情報を、所定のメディアのデ
ータ形式に変換するようになされている。即ち、パソコ
ン1から、例えば文字データの形で送信されてくる情
報、FAX7から画像データの形で送信されてくる情
報、並びに電話機8および携帯電話機9から音声データ
の形で送信されてくる情報は、すべて、メディアミック
ス情報生成装置2において、例えばコンピュータ用のデ
ータの1つである、WWW(World Wide Web)における
ホームページの形に変換される。
【0013】そして、システムサーバ1では、このよう
にホームページの形にされた情報が記憶される。その
後、パソコン6、FAX7、電話機8、または携帯電話
機9から、既に記憶された情報の要求があると、システ
ムサーバ1は、メディアミックス情報生成装置2を制御
し、その情報(上述したようにホームページの形にされ
た情報)を、パソコン6、FAX7、電話機8、または
携帯電話機9用のデータ形式に変換させる。
【0014】即ち、パソコン6から情報の要求があった
場合においては、パソコン6では、ホームページの形の
情報を、そのまま扱うことができるので、メディアミッ
クス情報生成装置2では、そのデータ形式の変換は行わ
れない。また、FAX7から情報の要求があった場合に
は、メディアミックス情報生成装置2では、要求のあっ
た情報が、FAX7で扱うことのできるデータ(以下、
適宜、FAXデータという)の形に変換される。さら
に、電話機8および携帯電話機9から情報の要求があっ
た場合には、メディアミックス情報生成装置2では、要
求のあった情報が、電話機8および携帯電話機9で扱う
ことのできる音声データの形に変換される。
【0015】以上のように、メディアミックス情報生成
装置2において、情報が、各メディアの端末で扱うこと
のできるデータ形式に変換された後、システムサーバ2
では、その変換後の情報が、各メディアの端末、即ち、
ここでは、パソコン6、FAX7、電話機8、および携
帯電話機9に送信される。
【0016】従って、ユーザは、パソコン6、FAX
7、または電話機8(あるいは携帯電話機9)のうちの
いずれの端末によっても、情報を提供し、また、記憶さ
れている情報の提供を受けることができる。
【0017】なお、システムサーバ1は、公衆網11の
他、例えばインターネットなどのコンピュータネットワ
ーク12にも接続されている。インターネットでは、W
WWにより各種の情報が、ホームページの形で提供され
ているが、システムサーバ1によれば、このようなWW
W上の情報も、パソコン6、FAX7、電話機8、また
は携帯電話機9のうちのいずれにでも提供することがで
きる。
【0018】即ち、システムサーバ1のメディアミック
ス情報生成装置2では、上述したように、ホームページ
の形で記憶された情報が、端末のメディアのデータ形式
に変換される。従って、WWW上のホームページに対し
ても、同様の変換を行うようにすることで、そのホーム
ページを、パソコン6、FAX7、電話機8、または携
帯電話機9のうちのいずれにも提供することが可能とな
る。
【0019】また、システムサーバ1と同様の機能を有
する他のサーバがインターネットに接続されている場
合、そのサーバに接続された端末と、システムサーバ1
に接続された端末(ここでは、パソコン6、FAX7、
電話機8、携帯電話機9)との間でも、上述したような
情報の授受を行うことができる。即ち、この場合、シス
テムサーバ1および他のサーバのいずれにおいても、端
末からの情報は、ホームムページの形に変換されるた
め、システムサーバ1と他のサーバとの間で、相互に転
送することができる。従って、このような転送を行うこ
とで、システムサーバ1に接続された端末と、他のサー
バに接続された端末との間でも、情報の授受を行うこと
ができる。
【0020】さらに、システムサーバ1においては、各
種のメディアの端末から提供された情報がホームページ
の形に変換されるので、そのような情報を、WWWによ
り提供するようにすることも可能である。
【0021】また、パソコン6から、文字データの形の
情報を提供する場合においては、その情報を、いわゆる
電子メール(E−Mail)で送信するようにすること
も可能である。この場合、システムサーバ1に対しての
情報提供は、インターネットであるコンピュータネット
ワーク12に接続された端末(コンピュータ)すべてか
ら行うことが可能となる。
【0022】次に、図2を参照して、以上のようなメデ
ィアミックスBBS(メディアミックスインフォメーシ
ョン)サービスの利用方法について説明する。まず、携
帯電話機21を有するユーザAが情報を提供しようとす
る場合、基地局31および公衆網11を介して、システ
ムサーバ1にアクセスし、提供しようとする情報(例え
ば、自身が知っているレストランに関する情報など)
を、音声で発する。この音声は、携帯電話機21におい
て音声データ(音声信号)とされ、基地局31および公
衆網11を介して、システムサーバ1に送信される。
【0023】システムサーバ1は、携帯電話機21から
の音声データをボイスメールとして受信し、メディアミ
ックス情報生成装置2に供給することで、ホームページ
の形に変換させる。即ち、この場合、メディアミックス
情報生成装置2では、携帯電話機21からの音声データ
が音声認識され、その認識結果を反映したホームページ
が作成される。
【0024】さらに、システムサーバ1は、図1には図
示しなかったが、BBS部3を有しており、ホームペー
ジの形に変換された情報は、BBS部3に供給される。
BBS部3は、情報を、所定の項目(テーマ)(図2の
実施例では、項目として、大項目「レジャー」、「レス
トラン」、「フリーマーケット」、・・・が設けられて
おり、さらに、大項目「レジャー」は、小項目「苗
場」、「ディズニーランド」、・・・に、大項目「レス
トラン」は、「夜やっている」、「出前がある店」、・
・・に、大項目「フリーマーケット」は、「売りま
す」、「買います」、・・・に分けられている)ごとに
分類して記憶(登録)するようになされており、ホーム
ページの形に変換された情報は、対応する項目に分類さ
れて登録される。
【0025】従って、ユーザAは、携帯電話機21によ
って情報を提供することができる。
【0026】なお、携帯電話機21から受信したボイス
メールは、メディアミックス情報生成装置2において、
ホームページの形に直接変換するのではなく、その他、
例えば、次のような処理を経て、ホームページの形に変
換することも可能である。
【0027】即ち、メディアミックス情報生成装置2に
は、ボイスメールの音声を、いわゆるAU形式やWAV
形式などの音声ファイルに変換させ、さらに、その音声
ファイルを、所定の電子メールに添付させる(以下、適
宜、音声ファイルが添付された電子メールを、ボイス貼
り付き電子メール(E−mail)という)。さらに、
このボイス貼り付き電子メールを、システムサーバ1側
のオペレータが有するコンピュータ25で受信し、添付
されている音声ファイルを再生させる。そして、オペレ
ータにコンピュータ25を操作させることで、再生され
た音声をタイプさせ、例えば文字データだけでなる電子
メールにして、メディアミックス情報生成装置2に送信
させる。メディアミックス情報生成装置2では、このよ
うにして文字データの形にされた情報が、ホームページ
の形に変換され、BBS部3に登録される。
【0028】この場合、オペレータは、ユーザAから送
信されてきた情報の内容を確認することができ、従っ
て、その内容が、他のユーザに提供するのに適さないも
のであるときには、その情報のBBS部3への登録を防
止することができる。
【0029】一方、携帯電話機21を有するユーザA
が、BBS部3に登録された情報の提供を受けようとす
る場合、やはり基地局31および公衆網11を介して、
システムサーバ1にアクセスし、携帯電話機21を操作
することで、希望する情報を要求する。この要求(以
下、適宜、情報要求という)は、メディアミックス情報
生成装置2で受信され、メディアミックス情報生成装置
2は、情報要求を受信すると、その情報要求に対応する
情報を、BBS部3から検索して読み出す。さらに、メ
ディアミックス情報生成装置2は、BBS部3から読み
出した情報を、情報要求があった端末のメディアのデー
タ形式に変換する。即ち、この場合、情報要求がされた
端末は携帯電話機21であるから、メディアミックス情
報生成装置2は、BBS部3から読み出した情報に基づ
いて音声合成を行うことで、その情報を、電話機で扱う
ことが可能な音声データの形に変換する。そして、変換
後の情報が、システムサーバ1から携帯電話機21に対
し、例えばボイスメールなどと同様にして送信される。
【0030】携帯電話機21からは、システムサーバ1
より送信されてきた情報が、音声で出力され、これによ
り、ユーザAは、携帯電話機21によって、情報の提供
を受けることができる。
【0031】次に、FAX22を有するユーザBが情報
を提供しようとする場合、公衆網11を介して、システ
ムサーバ1にアクセスし、提供しようとする情報を、そ
の情報を記述した用紙をFAX22にセットすることに
より、FAXデータの形で送信する。このFAXデータ
は、公衆網11を介して、システムサーバ1で受信され
る。
【0032】システムサーバ1は、FAX22からの情
報を受信すると、それを、メディアミックス情報生成装
置2に供給することで、ホームページの形に変換させ
る。即ち、この場合、メディアミックス情報生成装置2
では、FAX22からのFAXデータの形の情報を対象
に、画像認識や文字認識などの処理が行われ、その処理
結果を反映したホームページが作成される。
【0033】そして、ホームページの形に変換された情
報は、BBS部3に供給され、上述したように、対応す
る項目に分類されて登録される。
【0034】従って、ユーザBは、FAX22によって
情報を提供することができる。
【0035】一方、FAX22を有するユーザAが、B
BS部3に登録された情報の提供を受けようとする場
合、やはり公衆網11を介して、システムサーバ1にア
クセスし、FAX22を操作することで、希望する情報
を要求する。この情報要求は、メディアミックス情報生
成装置2で受信され、メディアミックス情報生成装置2
は、情報要求を受信すると、その情報要求に対応する情
報を、BBS部3から検索して読み出す。さらに、メデ
ィアミックス情報生成装置2は、BBS部3から読み出
した情報を、情報要求があった端末のメディアのデータ
形式に変換する。即ち、この場合、情報要求がされた端
末はFAX22であるから、メディアミックス情報生成
装置2は、BBS部3から読み出した情報を、FAXで
扱うことが可能なFAXデータの形に変換する。そし
て、変換後の情報が、システムサーバ1からFAX22
に対して送信される。
【0036】FAX22からは、システムサーバ1より
送信されてきた情報が、所定の用紙に再生されて出力さ
れ、これにより、ユーザBは、FAX22によって、情
報の提供を受けることができる。
【0037】次に、パソコン23を有するユーザCが情
報を提供しようとする場合、公衆網11を介して、シス
テムサーバ1にアクセスし、提供しようとする情報を、
パソコン23を操作することにより、文字データの形
で、システムサーバ11に送信する。あるいは、ユーザ
Cは、提供しようとする情報を、電子メールにして、イ
ンターネットであるコンピュータネットワーク12を介
して、システムサーバ1に送信する。
【0038】システムサーバ1は、以上のようにして送
信されてくるパソコン23からの情報を受信し、メディ
アミックス情報生成装置2に供給する。メディアミック
ス情報生成装置2では、パソコン23からの情報が、ホ
ームページの形に変換される。即ち、この場合、メディ
アミックス情報生成装置2では、例えば、パソコン23
からの文字データを反映したホームページが作成され
る。
【0039】そして、ホームページの形に変換された情
報は、BBS部3に供給され、上述したように、対応す
る項目に分類されて登録される。
【0040】従って、ユーザCは、パソコン23によっ
て情報を提供することができる。
【0041】一方、パソコン23を有するユーザCが、
BBS部3に登録された情報の提供を受けようとする場
合、やはり公衆網11を介して、システムサーバ1にア
クセスし、パソコン23を操作することで、希望する情
報を要求する。この情報要求は、メディアミックス情報
生成装置2で受信され、メディアミックス情報生成装置
2は、情報要求を受信すると、その情報要求に対応する
情報を、BBS部3から検索して読み出す。さらに、メ
ディアミックス情報生成装置2は、BBS部3から読み
出した情報を、情報要求があった端末のメディアのデー
タ形式に変換する。即ち、この場合、情報要求がされた
端末はパソコン23であるから、BBS部3に記憶され
たホームページの形で記憶された情報は、そのままで、
パソコン6で扱うことができる。従って、この場合、メ
ディアミックス情報生成装置2は、BBS部3から読み
出した情報を変換せずに、そのまま出力する(BBS部
3から読み出した情報を、そのデータ形式と同一のデー
タ形式に変換して出力する)。メディアミックス情報生
成装置2から出力された情報は、システムサーバ1によ
って、公衆網11またはコンピュータネットワーク12
を介してパソコン23に送信される。
【0042】パソコン23では、システムサーバ1より
送信されてきた情報が、WWW用のビューア(WWWブ
ラウザ)によって表示され、これにより、ユーザCは、
パソコン23によって、情報の提供を受けることができ
る。
【0043】携帯電話機24を有するユーザDは、携帯
電話機21を有するユーザAと同様にして、情報を提供
し、また情報の提供を受けることができる。
【0044】次に、図3は、システムサーバ1の構成例
を示している。通信部31(受信手段)(送信手段)
は、パソコンや、FAX、電話機(携帯電話機)からア
クセスがあると、その端末と通信リンクを確立し、その
端末との通信を行うために必要な制御を行うことによ
り、端末から送信されてくるデータを受信するととも
に、制御部33から供給されるデータを端末に送信する
ようになされている。
【0045】なお、通信部31は、例えば、種々のメデ
ィアの端末と通信を行うためのブロックを有している。
即ち、この実施例では、通信部31は、パソコン、FA
X、または電話機との通信をそれぞれ行うパソコン用通
信部31A、FAX用通信部(例えば、いわゆるFAX
モデムなど)31B、または電話機用通信部31Cを有
しており、このため、パソコン、FAX、または電話機
によりメディアミックスBBSサービスを利用しようと
するユーザは、パソコン用通信部31A、FAX用通信
部31B、または電話機用通信部31Cにそれぞれアク
セスする必要がある。
【0046】ユーザデータベース32には、各ユーザの
ユーザ情報と、そのユーザのIDおよびパスワードとが
対応付けられて記憶されている。
【0047】即ち、システムサーバ1が提供するメディ
アミックスBBSサービスを利用するには契約を結ぶ必
要があり、契約を結んだユーザに対しては、IDおよび
パスワードが発行される。このIDおよびパスワード
が、例えばユーザの氏名や、住所、電話番号、その他の
ユーザに関する情報(例えば、後述する終電時刻検索処
理サービスの提供に必要となる、ユーザが下車する駅名
など)でなるユーザ情報と対応付けられて、ユーザデー
タベース32に登録される。
【0048】制御部33は、通信部31を介して供給さ
れる端末からの要求に応じて、種々の処理を行い、これ
により、メディアミックスBBSサービスを提供するよ
うになされている。
【0049】メディア変換部34(第1および第2の変
換手段)は、制御部33の制御にしたがって、データの
メディアを変換するようになされている。即ち、メディ
ア変換部16は、文字データや、FAXデータ、音声デ
ータのいずれの形の情報も、ホームページの形に変換
し、また、ホームページの形の情報を、制御部33から
の制御にしたがって、FAXデータまたは音声データの
形に変換するようになされている。なお、このようなデ
ータのメディアの変換を行う方法については、例えば特
公平7−105848号公報などに、その詳細が開示さ
れている。
【0050】情報記憶部35(記憶手段)は、各端末か
ら提供される情報を記憶するようになされている。即
ち、制御部14は、端末から、通信部31を介して情報
を受信すると、メディア変換部34を制御し、その情報
を、ホームページの形に変換させるようになされてお
り、情報記憶部35は、このようにホームページの形に
変換された情報を、上述したような項目ごとに分類して
記憶するようになされている。
【0051】メッセージ記憶部16は、メディアミック
スBBSサービスを案内するメッセージなど、メディア
ミックスBBSサービスの提供に必要なメッセージを、
例えばホームページなどの形で記憶している。
【0052】なお、上述のメディアミックス情報生成装
置2は、制御部33およびメディア変換部34で構成さ
れる。また、BBS部3は、制御部33および情報記憶
部35で構成される。
【0053】次に、図4のフローチャートを参照して、
その動作について説明する。システムサーバ1の通信部
31に対し、端末からアクセスがあると、通信部31で
は、ステップS1において、その端末との通信リンクが
確立される。そして、ステップS2に進み、制御部33
において、通信部31におけるパソコン用通信部31
A、FAX用通信部31B、または電話機用通信部31
Cのうちのいずれにおいて通信リンクが確立されたかに
基づいて、端末のメディアが検出される。さらに、制御
部33では、ステップS3において、端末に対し、その
メディアに対応して、IDおよびパスワードを要求する
メッセージが、通信部31を制御することで送信され
る。
【0054】即ち、端末がパソコンである場合、制御部
33は、メッセージ記憶部36から、IDおよびパスワ
ードを要求するメッセージが記述されたホームページを
読み出し、通信部31を制御することにより、パソコン
に送信させる。また、端末がFAXまたは電話機である
場合には、メッセージ記憶部36から、IDおよびパス
ワードを要求するメッセージが記述されたホームページ
を読み出し、それを、メディア変換部34を制御するこ
とにより、音声データの形に変換させる。そして、制御
部33は、このように音声データの形に変換されたメッ
セージを、通信部31を制御することで、FAXまたは
電話機に送信させる。
【0055】ユーザは、送信されてきたメッセージを見
て、または聴いて、契約時に発行されたIDおよびパス
ワードを、端末を操作することにより入力する。このI
Dおよびパスワードは、端末からシステムサーバ1に送
信される。そして、通信部31において、端末からのI
Dおよびパスワードが受信されると、制御部33では、
ステップS4において、そのIDおよびパスワードの組
合せが、ユーザデータベース32に登録されているかど
うかが判定される。
【0056】ステップS4において、端末から送信され
てきたIDおよびパスワードが、ユーザデータベース3
2に登録されていないと判定された場合、即ち、例えば
契約したユーザからのアクセスではない場合、ステップ
S5に進み、制御部33は、メッセージ記憶部36に記
憶された、例えばメディアミックスBBSサービスの利
用には契約が必要である旨のメッセージを読み出し、上
述したように、必要時応じて、そのメッセージのデータ
形式を、メディア変換部34に変換させる。さらに、ス
テップS5において、制御部33は、そのメッセージ
を、制御部31を制御することで、端末に送信させる。
【0057】その後、制御部33は、ステップS7にお
いて、通信部31を制御することにより、ステップS1
で通信リンクを確立した端末との回線を切断させて、処
理を終了する。
【0058】一方、ステップS4において、端末から送
信されてきたIDおよびパスワードが、ユーザデータベ
ース32に登録されていると判定された場合、ステップ
S6に進み、制御部33において、ステップS2で検出
されたメディアに対応して、メディアミックスBBSサ
ービスの提供に必要な処理が行われる。そして、その
後、制御部33は、端末から、サービスの利用を終了す
る旨の信号(以下、適宜、終了信号という)を受信する
と、ステップS7に進み、上述したように、その端末と
の回線を切断して、処理を終了する。
【0059】次に、図4のステップS6における処理の
詳細を、端末がパソコンである場合、FAXである場
合、および電話機である場合に分けて説明する。まず、
図5のフローチャートを参照して、端末がパソコンであ
る場合について説明する。
【0060】この場合、制御部33では、まず最初に、
メッセージ記憶部36から、情報記憶部35に情報を記
憶させるときの項目の一覧表が記述された、いわばメニ
ュー画面としてのホームページ(以下、適宜、一覧表ホ
ームページという)が読み出される。そして、制御部3
3は、ステップS11において、通信部31を制御する
ことにより、この一覧表ホームページをパソコンに送信
させる。
【0061】パソコンでは、一覧表ホームページが受信
されて表示される。ユーザは、この一覧表ホームページ
を見て、希望する項目を選択する。即ち、ユーザは、例
えば、希望する項目の表示部分を、例えば図示せぬマウ
スなどによってクリックして選択する。ユーザによって
項目が選択されると、その選択に対応した選択信号(上
述の情報要求に対応する)が、パソコンからシステムサ
ーバ1に送信される。
【0062】一方、システムサーバ1では、ステップS
11においてメニュー画面としての一覧表ホームページ
を送信した後、ステップS12において、ユーザによっ
て、項目が選択されたかどうかが、制御部33によって
判定される。ステップS12において、項目が選択され
ていないと判定された場合、ステップS12に戻る。ま
た、ステップS12において、項目が選択されたと判定
された場合、即ち、パソコンからの選択信号が、通信部
31において受信された場合、ステップS13に進み、
制御部33は、その選択信号に対応する項目に分類され
て記憶されている情報(ホームページ)を、情報記憶部
35から検索し、通信部31に送信させる。
【0063】パソコンでは、以上のようにして送信され
てくるホームページが受信されて表示される。ここで、
図6(A)は、このとき表示されるホームページの例を
示している。このホームページは、一覧表ホームページ
に表示された項目のうちの、例えば項目「渋谷のレスト
ラン」に対応するもので、そこには、例えば、渋谷の地
図上に、レストランの位置がマークされたグラフィック
が表示されている。
【0064】このようなホームページが表示されている
状態において、ユーザが、レストランのマークをクリッ
クすることにより、レストランを選択すると、その選択
に対応した選択信号が、パソコンからシステムサーバ1
に送信される。
【0065】一方、システムサーバ1では、ステップS
13でホームページを送信した後、ステップS14にお
いて、パソコンから選択信号が送信されてきたどうか
が、制御部33により判定される。ステップS14にお
いて、パソコンから選択信号が送信されてきたと判定さ
れた場合、即ち、例えば、上述したように、レストラン
のマークがクリックされた場合、ステップS13に戻
り、制御部33において、そのレストランについての詳
細が記述されたホームページが、情報記憶部35から検
索され、パソコンに送信される。
【0066】これにより、パソコンでは、例えば図6
(B)に示すような、ユーザにより選択されたレストラ
ンの詳細(例えば、そのレストランの店名や、どのよう
なジャンルの料理(日本料理や、イタリヤ料理など)の
レストランなのか、レストランの住所、電話番号など)
が記載されたホームページが表示される。
【0067】ここで、図6(B)のホームページには、
終了ボタン41および書き込みボタン42が設けられて
いる。終了ボタン41は、メディアミックスBBSサー
ビスの利用を終了するとき(システムサーバ1との回線
を切断するとき)に操作される(クリックされる)。書
き込みボタン42は、ユーザが情報を提供するときに操
作される。
【0068】一方、システムサーバ1では、ステップS
13でホームページを送信した後、上述したように、ス
テップS14において、パソコンから選択信号が送信さ
れてきたどうかが判定され、選択信号が送信されてきて
いないと判定された場合、ステップS15に進み、終了
ボタン41が操作されたか否かが、制御部33によって
判定される。ステップS15において、終了ボタン41
が操作されたと判定された場合、即ち、ユーザにより終
了ボタン41が操作され、これにより、パソコンより送
信されてくる、その操作に対応する信号(上述の終了信
号に相当する)が、通信部31において受信された場
合、ステップS21に進み、制御部33において、メッ
セージ記憶部36から、例えばメッセージ「ご利用あり
がとうございました。」などが表示されたホームページ
が読み出される。そして、制御部33は、このホームペ
ージを、通信部31を介してパソコンに送信し、リター
ンする。これにより、図4のステップS7において、回
線が切断される。
【0069】また、ステップS15において、終了ボタ
ン41が操作されていないと判定された場合、ステップ
S16に進み、書き込みボタン42が操作されたか否か
が、制御部33によって判定される。ステップS16に
おいて、書き込みボタン42が操作されていないと判定
された場合、ステップS14に戻る。また、ステップS
16において、書き込みボタン42が操作されたと判定
された場合、ステップS17に進み、制御部33におい
て、レストランについての詳細を記述するためのホーム
ページが、情報記憶部35から検索され、パソコンに送
信される。
【0070】これにより、パソコンでは、例えば図6
(C)に示すような、レストランについての詳細(例え
ば、上述したように、そのレストランの店名や、どのよ
うなジャンルの料理(日本料理や、イタリヤ料理など)
のレストランなのか、レストランの住所、電話番号な
ど)を書き込むための書き込み画面としてのホームペー
ジが表示される。さらに、このホームページには、OK
ボタン43が設けられており、このOKボタン43は、
次のようにして入力した情報を、システムサーバ1に送
信するときに操作される。
【0071】ユーザは、このようなホームページが表示
されている状態において、パソコン(例えば、キーボー
ドなど)を操作することにより、ユーザが提供する情報
としての、渋谷のレストランに関する情報を書き込む
(入力する)。そして、その書き込みの終了後、OKボ
タン43を操作する。すると、パソコンからシステムサ
ーバ1に対し、ユーザにより書き込まれた情報(以下、
適宜、書き込み情報という)が、文字データの形で送信
される。なお、書き込み情報は、上述したように電子メ
ールにして、システムサーバ1に送信するようにするこ
とも可能である。
【0072】一方、システムサーバ1では、ステップS
17で書き込み画面としてのホームページを送信した
後、ステップS18に進み、制御部33において、OK
ボタン43が操作されたかどうかが判定される。ステッ
プS18において、OKボタン43が操作されていない
と判定された場合、ステップS18に戻る。また、ステ
ップS18において、OKボタン43が操作されたと判
定された場合、ステップS19において、上述したよう
にしてパソコンから送信されてくる書き込み情報が、通
信部31を介して、制御部33によって受信される。
【0073】制御部33は、書き込み情報を受信する
と、ステップS20において、それを、メディア変換部
34に供給し、ホームページの形に変換させる。さら
に、制御部33は、ホームページの形に変換された書き
込み情報に、所定のファイル名(ID)を付加し、情報
記憶部35に転送して記憶させる。なお、図6に示した
ように、渋谷のレストランについてのホームページ(図
6(B))が表示されている状態において書き込みボタ
ン42が操作され、さらにOKボタン43が操作される
ことにより、書き込み情報が送信されてきた場合、情報
記憶部35では、その書き込み情報は、項目「渋谷のレ
ストラン」に分類されて記憶される。
【0074】その後、ステップS21を介して、図4の
ステップS7にリターンし、これにより、パソコンとの
回線が切断される。
【0075】次に、図7のフローチャートを参照して、
図4のステップS6における処理の詳細を、端末がFA
Xである場合について説明する。
【0076】この場合、制御部33では、まず最初に、
メッセージ記憶部36から、メディアミックスBBSの
利用方法についてのメッセージ(以下、適宜、ガイダン
スメッセージという)が記載されたホームページが読み
出され、ステップS11において、FAXに送信され
る。但し、この場合、制御部33は、ホームページを、
メディア変換部34に供給し、そこに記述されているガ
イダンスメッセージを、音声合成を行うことで、音声デ
ータの形に変換させる。そして、このように音声データ
の形に変換されたガイダンスメッセージを、通信部31
を制御することにより、FAXに送信させる。
【0077】FAXでは、このガイダンスメッセージが
受信され、音声で出力される。即ち、FAXからは、例
えば音声「情報を提供する場合は1#を、情報を引き出
す場合には2#をダイヤルして下さい。」などが出力さ
れる。ユーザは、この音声に対応して、情報を提供する
場合には1#を、情報の提供を受ける場合には2#を、
それぞれFAXを操作することにより入力する。これに
より、FAXからシステムサーバ1に対しては、この入
力に対応するプッシュボタン信号またはダイヤルパルス
(以下、適宜、両方含めて、プッシュボタン信号とい
う)が送信される。
【0078】ステップS32では、以上のようにして送
信されてくるプッシュボタン信号が、通信部31を介し
て制御部33によって受信される(以下、適宜、ステッ
プS32で受信されるプッシュボタン信号を、入力コー
ドという)。制御部33は、入力コードを受信すると、
ステップS33において、その入力コードが、1#また
は2#のうちのいずれに対応するものであるかを判定す
る。
【0079】ステップS33において、入力コードが1
#に対応するものであると判定された場合、即ち、ユー
ザが情報を提供しようとしている場合、ステップS34
に進み、制御部33は、メッセージ記憶部36から、F
AXにより情報を提供する場合の方法を説明するメッセ
ージ(情報提供方法メッセージ)を読み出し、メディア
変換部34に供給することで、そのメッセージを、音声
データの形に変換する。そして、その音声データを、F
AXに送信する。
【0080】FAXでは、以上のようにして送信されて
くる音声データが受信され、これにより、FAXにより
情報を提供する場合の方法を説明する音声として、例え
ば「所定の用紙に、提供する情報と、その情報を分類す
るための項目を記述し、FAXにより送信して下さ
い。」などが出力される。この音声に対応して、ユーザ
が、そのような記述を行った用紙をFAXにセットする
と、その用紙の記述内容は、FAXにより読み取られ、
FAXデータに変換されて、システムサーバ1に送信さ
れる。
【0081】ステップS35では、このようにして送信
されてくるFAXデータが、通信部31を介して、制御
部33において受信される。制御部33は、FAXデー
タを受信すると、ステップS36において、そのFAX
データを、メディア変換部34に供給し、それを対象
に、文字認識や画像認識を行わせる。さらに、制御部3
3は、ステップS37において、メディア変換部34
に、その認識結果を反映したホームページを作成(生
成)させる。そして、制御部33は、そのホームページ
を、情報記憶部35に供給して記憶させる。
【0082】ここで、メディア変換部34におけるFA
Xデータの認識結果のうち、上述の項目についてのもの
は、制御部33に供給されるようになされており、制御
部33では、この項目の認識結果に基づいて、FAXデ
ータの認識結果が反映されたホームページを分類して、
情報記憶部35に記憶させるようになされている。
【0083】その後、ステップS38に進み、制御部3
3において、メッセージ記憶部36から、例えば終了メ
ッセージ「ご利用ありがとうございました。」などが表
示されたホームページが読み出される。さらに、制御部
33は、このホームページを、メディア変換部34を制
御することで、音声データの形に変換させ、さらに通信
部31を介してFAXに送信する。そして、図4のステ
ップS7にリターンする。
【0084】一方、ステップS33において、入力コー
ドが2#に対応するものであると判定された場合、即
ち、ユーザが情報の提供を受けようとしている場合、ス
テップS39に進み、制御部33は、メッセージ記憶部
36から、FAXにより情報の提供を受ける場合の方法
を説明するメッセージ(情報取得方法メッセージ)を読
み出し、メディア変換部34に供給することで、そのメ
ッセージを、音声データの形に変換する。そして、その
音声データを、FAXに送信する。
【0085】FAXでは、以上のようにして送信されて
くる音声データが受信され、これにより、FAXにより
情報の提供を受ける場合の方法を説明する音声として、
例えば「項目○○の情報を要求する場合には1#を、項
目○×の情報を要求する場合には2#を、項目○△の情
報を要求する場合には3#を、・・・ダイヤルして下さ
い。」などが出力される。この音声に対応して、ユーザ
が、希望する情報に対応する操作(ダイヤル)を行う
と、その操作に対応するプッシュボタン信号(以下、適
宜、情報番号という)(上述の情報要求に対応する)
が、FAXからシステムサーバ1に送信される。
【0086】ステップS40では、このようにして送信
されてくる情報番号が、通信部31を介して、制御部3
3において受信される。制御部33は、情報番号を受信
すると、ステップS41において、その情報番号に対応
するホームページを、情報記憶部35から読み出し、メ
ディア変換部34に供給することで、FAXデータの形
に変換させる。そして、ステップS42に進み、制御部
33は、そのFAXデータを、通信部31を介してFA
Xに送信する。これにより、FAXでは、ユーザが所望
する情報が、用紙に再生されて出力される。
【0087】その後、制御部33は、ステップS38に
進み、上述したように終了メッセージをFAXに送信
し、図4のステップS7にリターンする。
【0088】なお、端末がFAXである場合には、上述
の処理のうち、音声データおよびプッシュボタン信号に
よってやりとりされる部分についても、FAXデータに
よってやりとりするようにすることが可能である。
【0089】次に、図8のフローチャートを参照して、
図4のステップS6における処理の詳細を、端末が電話
機である場合について説明する。
【0090】この場合、ステップS51乃至S53にお
いて、図7のステップS31乃至S33における場合と
同様の処理が行われる。そして、ステップS53におい
て、入力コードが1#に対応するものであると判定され
た場合、即ち、ユーザが情報を提供しようとしている場
合、ステップS54に進み、制御部33は、メッセージ
記憶部36から、電話機により情報を提供する場合の方
法を説明するメッセージ(情報提供方法メッセージ)を
読み出し、メディア変換部34に供給することで、その
メッセージを、音声データの形に変換する。そして、そ
の音声データを、電話機に送信する。
【0091】電話機では、以上のようにして送信されて
くる音声データが受信され、これにより、電話機により
情報を提供する場合の方法を説明する音声として、例え
ば「提供する情報と、その情報を分類するための項目を
発声して下さい。」などが出力される。この音声に対応
して、ユーザが、そのような発声を行うと、その音声
は、電話機において音声データ(音声信号)に変換され
て、システムサーバ1に送信される。
【0092】ステップS55では、このようにして送信
されてくる音声データが、通信部31を介して、制御部
33において受信される。制御部33は、音声データを
受信すると、ステップS56において、その音声データ
を、メディア変換部34に供給し、音声認識させる。さ
らに、制御部33は、ステップS57において、メディ
ア変換部34に、その認識結果を反映したホームページ
を作成(生成)させる。そして、制御部33は、そのホ
ームページを、情報記憶部35に供給して記憶させる。
【0093】ここで、メディア変換部34における音声
データの認識結果のうち、上述の項目についてのもの
は、制御部33に供給されるようになされており、制御
部33では、この項目の認識結果に基づいて、音声デー
タの認識結果が反映されたホームページを分類して、情
報記憶部35に記憶させるようになされている。
【0094】その後、ステップS58に進み、図7のス
テップS38における場合と同様の処理が行われ、図4
のステップS7にリターンする。
【0095】一方、ステップS53において、入力コー
ドが2#に対応するものであると判定された場合、即
ち、ユーザが情報の提供を受けようとしている場合、ス
テップS59に進み、制御部33は、メッセージ記憶部
36から、電話機により情報の提供を受ける場合の方法
を説明するメッセージ(情報取得方法メッセージ)を読
み出し、メディア変換部34に供給することで、そのメ
ッセージを、音声データの形に変換する。そして、その
音声データを、電話機に送信する。
【0096】電話機では、以上のようにして送信されて
くる音声データが受信され、これにより、電話機により
情報の提供を受ける場合の方法を説明する音声として、
例えば、上述した端末がFAXである場合と同様の音声
が出力される。この音声に対応して、ユーザが、希望す
る情報に対応する操作(ダイヤル)を行うと、その操作
に対応するプッシュボタン信号としての情報番号が、電
話機からシステムサーバ1に送信される。
【0097】ステップS60では、このようにして送信
されてくる情報番号が、通信部31を介して、制御部3
3において受信される。制御部33は、情報番号を受信
すると、ステップS61において、その情報番号に対応
するホームページを、情報記憶部35から読み出し、メ
ディア変換部34に供給することで、音声データの形に
変換させる。そして、ステップS62に進み、制御部3
3は、その音声データを、通信部31を介して電話機に
送信する。これにより、電話機では、ユーザが所望する
情報が、音声で出力される。
【0098】その後、制御部33は、ステップS58を
介して、図4のステップS7にリターンする。
【0099】ところで、以上においては、情報記憶部3
5に記憶されたホームページを、そのデータ形式の変換
だけを行い、内容はそのままで、ユーザに提供するよう
にしたが、システムサーバ1には、その他、例えば情報
記憶部35に記憶されたホームページに記載された情報
のうち、ユーザが所望するものだけを提供させるように
することができる。
【0100】即ち、例えば情報記憶部35に、各電車の
各駅における終電の時刻が記述されたホームページが記
憶されている場合に、通常、ユーザが知りたいのは、自
身が利用する電車の終電時刻であり、ホームページに記
述された終電時刻すべてではない。そこで、システムサ
ーバ1には、このような場合は、ユーザが希望する電車
についての終電時刻だけを提供させるようにすることが
できる。
【0101】以下、図9および図10のフローチャート
を参照して、ユーザが希望する電車および駅についての
終電時刻だけを提供(以下、適宜、このようなサービス
を、終電時刻検索サービスという)する場合の手順につ
いて説明する。なお、情報記憶部35には、各沿線の最
終電車(終電)が各駅を発着する時刻(最終時刻)が記
述されたホームページ(以下、適宜、終電時刻ホームペ
ージという)が記憶されているものとし、ユーザデータ
ベース32には、ユーザ情報として、ユーザが下車する
駅(例えば、ユーザの自宅の最寄り駅など)の駅名が登
録されているものとする。また、ユーザは、端末として
電話機(携帯電話機)を使用するものとする。従って、
システムサーバ1では、メッセージや情報を電話機に送
信する場合には、上述したように、そのメッセージや情
報を音声データの形に変換する処理が行われるが、以下
では、この変換処理についての説明は、説明が煩雑にな
るので省略する。
【0102】まず、ユーザが、電話機によって、システ
ムサーバ1にアクセスし、さらに、電話機を操作するこ
とで、終電時刻検索サービスを利用する旨を入力する。
すると、制御部33では、ステップS71において、例
えばメッセージ「こちらは、××××(例えば、「終電
時刻検索サービス」など)です。終電時刻を案内します
ので、IDとパスワードを入れてください。」などが、
電話機に送信される。
【0103】ユーザは、このメッセージに対応して、ス
テップS72において、IDとパスワードをダイヤルす
る。
【0104】ステップS72において、ユーザにより電
話機が操作(ダイヤル)されると、その操作に対応した
信号(以下、適宜、入力ダイヤルという)が、制御部3
3で受信され、そのIDとパスワードとに対応付けられ
ている駅名が、ユーザデータベース32から読み出され
る。そして、制御部33では、その駅名を確認するため
のメッセージとして、例えば「あなたの最寄り駅は○○
(駅名)ですね。よろしければ0#を、そうでないとき
は1#をダイヤルしてください。」などが、ステップS
73において、電話機に送信される。
【0105】ユーザは、この音声メッセージに対応し、
ステップS74において、駅名が正しければ0#を、間
違っている場合には1#を、それぞれダイヤルする。ス
テップS74において入力された入力ダイヤルは、制御
部33で受信され、ステップS75において、その入力
ダイヤルが何であるかが判定される。
【0106】ステップS75において、ステップS74
で入力された入力ダイヤルが1#であると判定された場
合、即ち、駅名が間違っている場合、ステップS76に
進み、正しい駅名の入力を促すメッセージとして、例え
ば「帰る駅のコードをダイヤルしてください。」など
が、電話機に送信される。ユーザは、このメッセージに
対応して、帰る駅のコードを、電話機を操作することに
より入力する。
【0107】ここで、例えば、駅には、あらかじめ所定
のコードが割り当てられており、その割り当てを表示し
た一覧表が、契約をしたユーザには提供されるようにな
されている。ユーザは、この一覧表に記述された駅であ
って、自身が下車する駅に割り当てられたコードをダイ
ヤルする。
【0108】ユーザにより電話機が操作され、これによ
り、駅のコードに対応する入力ダイヤルが、システムサ
ーバ1に送信されると、制御部33では、ステップS7
7において、その入力ダイヤルが何であるかが判定され
る。そして、その判定結果に基づいて、ユーザが下車す
る駅(以下、適宜、下車駅という)が認識され、ステッ
プS78に進む。
【0109】一方、ステップS75において、ステップ
S74で入力された入力ダイヤルが0#であると判定さ
れた場合、即ち、下車駅の駅名が正しい場合、ステップ
S76およびS77をスキップして、ステップS78に
進み、制御部33は、ユーザが電車に乗車する駅(以
下、適宜、乗車駅という)の駅名を促すメッセージとし
て、例えば「今いる場所から、いちばん近い駅のコード
をダイヤルしてください。」などを、電話機に送信す
る。
【0110】これに対応して、ユーザにより電話機が操
作され、乗車駅のコードに対応する入力ダイヤルが、シ
ステムサーバ1に送信されると、制御部33では、ステ
ップS79において、その入力ダイヤルが何であるかが
判定される。そして、その判定結果に基づいて、乗車駅
が認識される。
【0111】さらに、制御部33は、乗車駅と下車駅に
基づいて、その下車駅に到着する電車の、乗車駅におけ
る終電時刻が、情報記憶部35に記憶された終電時刻ホ
ームページから検索される。そして、制御部33は、ス
テップS80において、その検索結果を読み上げるメッ
セージとして、例えば「○○(乗車駅の駅名)駅から、
××(下車駅の駅名)駅に行くための電車の終電時刻
は、△△時□□分です。」などを、電話機に送信する。
【0112】さらに、それに続けて、制御部33は、例
えばメッセージ「もう一度聞きたいときは1#、別の検
索をするときは2#、終了するときは0#をダイヤルし
てください。」などを、電話機に送信する。
【0113】ユーザは、このメッセージを聴いて、ステ
ップS82において、終電時刻の検索結果を再度聴きた
いときには1#を、上述の場合と異なる駅(乗車駅また
は下車駅)についての終電(最終電車)の検索を行いた
いときには2#を、終電時刻検索サービスの利用を終了
するときには0#を、それぞれダイヤルする。
【0114】すると、ステップS83では、制御部33
において、ステップS82で入力された入力ダイヤルが
何であるかが判定される。ステップS83において、入
力ダイヤルが1#であると判定された場合、ステップS
80に戻る。また、ステップS83において、入力ダイ
ヤルが0#であると判定された場合、ステップS84に
進み、制御部33から電話機に対し、サービスの終了を
報知するためのメッセージとして、例えば「ご利用あり
がとうございました。」が送信され、ステップS85に
進む。ステップS85では、制御部33において、通信
部31が制御されることにより、電話機との回線が切断
され、処理を終了する。
【0115】一方、ステップS83において、入力ダイ
ヤルが2#であると判定された場合、図10のステップ
S173に進み、制御部33において、下車駅を確認す
るためのメッセージとして、例えば「帰る駅は○○(駅
名)ですね。よろしければ0#を、そうでないときは1
#をダイヤルしてください。」などが、電話機に送信さ
れる。ここで、このメッセージに配置される駅名(下車
駅の駅名)としては、例えば、基本的には、ステップS
73における場合と同様に、ユーザデータベース32に
登録されているものが用いられるが、上述のステップS
76で、下車駅のコードが入力されている場合には、そ
の下車駅の駅名が用いられる。
【0116】その後、ステップS174乃至S180に
おいて、図9のステップS74乃至S80における場合
とそれぞれ同様の処理が行われる。そして、制御部33
は、ステップS201において、例えばメッセージ「も
う一度聞きたいときは1#、終了するときは0#をダイ
ヤルしてください。」などを、電話機に送信する。
【0117】ユーザは、このメッセージを聴いて、ステ
ップS202において、終電時刻の検索結果を再度聴き
たいときには1#を、終電時刻検索サービスの利用を終
了するときには0#を、それぞれダイヤルする。する
と、ステップS203では、制御部33において、ステ
ップS202で入力された入力ダイヤルが何であるかが
判定される。ステップS203において、入力ダイヤル
が1#であると判定された場合、ステップS180に戻
る。また、ステップS203において、入力ダイヤルが
0#であると判定された場合、ステップS204に進
み、制御部33から電話機に対し、サービスの終了を報
知するためのメッセージとして、例えば「ご利用ありが
とうございました。」が送信され、ステップS205に
進む。ステップS205では、制御部33において、通
信部31が制御されることにより、電話機との回線が切
断され、処理を終了する。
【0118】以上の終電時刻検索サービスによれば、ユ
ーザは、自身が所望する終電時刻だけを聴くことができ
る。
【0119】以上、本発明を適用したネットワークグシ
ステムによって提供されるメディアミックスミーティン
グサービスを、パソコン、FAX、および電話機により
利用する場合について説明したが、このサービスは、そ
の他、例えば通信機能を有するAV機器や、プレイステ
イション(商標)などのゲーム端末などによっても利用
可能である。
【0120】なお、本実施例においては、システムサー
バ1において、端末から送信されてきた情報を、コンピ
ュータ用のデータの1つであるホームページの形に変換
して記憶するようにしたが、端末から送信されてきた情
報は、その他のコンピュータ用のデータや、それ以外の
メディアのデータに変換するようにすることも可能であ
る。
【0121】例えば、情報をホームページの形に変換す
るようにした場合には、上述したように、その情報を提
供するときに、ホームページを、FAXデータや音声デ
ータに変換する処理が行われるので、この処理を利用す
ることで、システムサーバ1に記憶された情報だけでな
く、インターネット上に構築されたホームページも、電
話機やFAXによって受信することが可能となる。
【0122】また、例えば、情報を文字データの形で記
憶するようにした場合においては、パソコンにより情報
を提供し、また情報の提供を受けるときに、そのデータ
の変換を行う必要がなくなる。
【0123】さらに、本実施例では、システムサーバ1
において、端末から送信されてきた情報を、すべてホー
ムページの形に変換して記憶するようにしたが、この
他、端末から送信されてきた情報は、そのままのデータ
形式で記憶するようにし、その情報を提供するときに、
端末に適合したデータ形式に変換するようにすることも
可能である。但し、この場合、情報が異なるデータ形式
で記憶されるので、その検索が困難となるおそれがあ
る。また、この場合(後述するように、端末からの情報
を、3つのデータ形式に変換して記憶する場合なども同
様)、端末のメディアが増加したときに、データ形式の
変換処理数が多くなることがある。
【0124】即ち、例えばデータ形式の異なる3つのデ
ータ、A,B,Cを、同一のデータ形式のデータXに変
換して記憶し、提供する場合においては、データの記憶
の際に、A→X,B→X,C→Xの3つの変換が必要と
なるとともに、データの提供の際に、X→A,X→B,
X→Cの3つの変換が必要となり、合計で6つの変換が
必要となる。これに、さらにデータ形式の異なるデータ
Dが追加された場合には、上述の変換に加えて、D→X
とX→Dの2つの変換が必要となる。
【0125】これに対し、データA,B,Cをそのまま
記憶し、そのデータを提供するときに、端末で扱うこと
のできるデータ形式に変換する場合においても、A→
B,A→C,B→A,B→C,C→A,C→Bの6つの
変換が必要となる。しかしながら、これに、さらにデー
タ形式の異なるデータDが追加された場合には、上述の
変換に加えてA→D,B→D,C→D,D→A,D→
B,D→Cの6つの変換が必要となり、同一のデータX
に変換する場合よりも、4つも多くの変換が必要とな
る。
【0126】また、本実施例では、システムサーバ1に
おいて、端末から送信されてきた情報を、すべてホーム
ページの形に変換して記憶するようにしたが、この他、
端末から送信されてきた情報は、システムサーバ1にお
いて、コンピュータ用のデータ、FAXデータ、および
音声データの3つのデータ形式に変換して記憶しておく
ようにすることも可能である。但し、この場合、情報を
提供するときには、そのデータ形式を変換する必要がな
くなるが、記憶すべきデータの容量が大きくなる。
【0127】
【発明の効果】請求項1に記載の情報処理装置および請
求項5に記載の情報処理方法によれば、端末からの情報
が受信され、受信された情報が、所定のメディアのデー
タ形式に変換されて記憶される。そして、端末からの要
求に応じて、記憶された情報が、その端末のメディアの
データ形式に変換され、要求のあった端末に送信され
る。従って、複数種類のメディアの端末によって、情報
を提供するとともに、その情報の提供を受けることが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したネットワークシステムの一実
施例の構成を示す図である。
【図2】図1のネットワークシステムの利用方法を説明
するための図である。
【図3】図1(図2)のシステムサーバ1の構成例を示
すブロック図である。
【図4】図3のシステムサーバ1の動作を説明するため
の図である。
【図5】図4のステップS6の詳細を説明するためのフ
ローチャートである。
【図6】パソコンにおいて表示されるホームページを示
す図である。
【図7】図4のステップS6の詳細を説明するためのフ
ローチャートである。
【図8】図4のステップS6の詳細を説明するためのフ
ローチャートである。
【図9】終電時刻検索サービスを説明するためのフロー
チャートである。
【図10】図9に続くフローチャートである。
【符号の説明】
1 システムサーバ, 2 メディアミックス情報生成
装置, 3 BBS部, 6 パーソナルコンピュー
タ, 7 ファクシミリ, 8 電話機, 9携帯電話
機, 31 通信部(受信手段)(送信手段), 32
ユーザデータベース, 33 制御部, 34 メデ
ィア変換部(第1および第2の変換手段), 35 情
報記憶部(記憶手段), 36 メッセージ記憶部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/08 H04M 11/08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類のメディアの端末から情報を受
    信し、その情報を、前記複数種類のメディアの端末に提
    供するための処理を行う情報処理装置であって、 前記端末からの情報を受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された前記端末からの情報を、
    所定のメディアのデータ形式に変換する第1の変換手段
    と、 前記第1の変換手段により変換された情報を記憶する記
    憶手段と、 前記端末からの要求に応じて、前記記憶手段に記憶され
    た情報を、その端末のメディアのデータ形式に変換する
    第2の変換手段と、 前記第2の変換手段により変換された情報を、前記要求
    のあった端末に送信する送信手段とを備えることを特徴
    とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の変換手段は、前記端末からの
    情報を、コンピュータ用のデータに変換することを特徴
    とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記受信手段は、所定のコンピュータネ
    ットワークからの情報も受信し、 前記第2の変換手段は、前記端末からの要求に応じて、
    前記受信手段により受信された情報も、その端末のメデ
    ィアのデータ形式に変換することを特徴とする請求項1
    に記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 複数種類のメディアの端末のうちのいず
    れかは、コンピュータ、ファクシミリ、または電話機で
    あることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 複数種類のメディアの端末から情報を受
    信し、その情報を、前記複数種類のメディアの端末に提
    供するための処理を行う情報処理装置の情報処理方法で
    あって、 前記端末からの情報を受信し、 受信された前記情報を、所定のメディアのデータ形式に
    変換し、 前記所定のメディアのデータ形式に変換された前記情報
    を記憶する一方、 前記端末からの要求に応じて、記憶された前記情報を、
    その端末のメディアのデータ形式に変換し、 前記端末のメディアのデータ形式に変換された前記情報
    を、前記要求のあった端末に送信することを特徴とする
    情報処理方法。
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