JPH09214648A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH09214648A JPH09214648A JP8045537A JP4553796A JPH09214648A JP H09214648 A JPH09214648 A JP H09214648A JP 8045537 A JP8045537 A JP 8045537A JP 4553796 A JP4553796 A JP 4553796A JP H09214648 A JPH09214648 A JP H09214648A
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- sheet
- area
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファクシミリ等の画像処理装置で、予め入力
するシートに特定原稿を示すマーク情報を付加していな
い通常シートでも、表裏判断を可能とする。 【解決手段】 シート画像を入力する画像入力部101
と、読み込んだ画像データを格納する画像格納部105
と、シート上に存在するそれぞれの画像の特徴により領
域を文字、図形、写真、罫線、表、その他の特徴領域ご
とに識別する領域識別部102と、特徴領域種によりシ
ートが表面か裏面かを判定するシート面判定部103
と、判定の結果を出力する判定結果出力部104とから
構成する。画像入力部105より入力したシート上の画
像に対して領域識別部102で特徴領域を抽出する。表
面を特徴づける領域がシート上に存在しないとき、判定
結果として裏面であると判断する。
するシートに特定原稿を示すマーク情報を付加していな
い通常シートでも、表裏判断を可能とする。 【解決手段】 シート画像を入力する画像入力部101
と、読み込んだ画像データを格納する画像格納部105
と、シート上に存在するそれぞれの画像の特徴により領
域を文字、図形、写真、罫線、表、その他の特徴領域ご
とに識別する領域識別部102と、特徴領域種によりシ
ートが表面か裏面かを判定するシート面判定部103
と、判定の結果を出力する判定結果出力部104とから
構成する。画像入力部105より入力したシート上の画
像に対して領域識別部102で特徴領域を抽出する。表
面を特徴づける領域がシート上に存在しないとき、判定
結果として裏面であると判断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業シートを用い
て自動業務を指示する自動業務システムや、通常の文書
シートの識別を取り扱う自動業務システムに応用でき
る、ファクシミリやスキャナから入力された通常シート
の表面や裏面の判定、入力された通常シートの方向判定
等の判定、さらに作業シートの指示方式や作業シートの
内容を表で指示した際に表の位置や大きさ、表の項目数
にかかわらず作業シートの内容を識別するシート認識を
取り扱うための画像処理装置に関する。
て自動業務を指示する自動業務システムや、通常の文書
シートの識別を取り扱う自動業務システムに応用でき
る、ファクシミリやスキャナから入力された通常シート
の表面や裏面の判定、入力された通常シートの方向判定
等の判定、さらに作業シートの指示方式や作業シートの
内容を表で指示した際に表の位置や大きさ、表の項目数
にかかわらず作業シートの内容を識別するシート認識を
取り扱うための画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
画像入力装置から入力したシートの表面と裏面を判断す
るためには、予め入力するシートに特定原稿であること
を示す規定のマーク情報を付加しておく必要があった
(例えば特開平5−250512号公報参照)。そのた
めマーク情報を誤認織した場合や、規定のマーク情報で
なかった場合、シートの表面と裏面の判断を誤ってしま
うことがあった。そこで本発明は、規定のマーク情報が
付加されていない通常のシートを用いた場合であって
も、シートの表裏をチェックできる画像処理装置を提供
することを目的とする。
画像入力装置から入力したシートの表面と裏面を判断す
るためには、予め入力するシートに特定原稿であること
を示す規定のマーク情報を付加しておく必要があった
(例えば特開平5−250512号公報参照)。そのた
めマーク情報を誤認織した場合や、規定のマーク情報で
なかった場合、シートの表面と裏面の判断を誤ってしま
うことがあった。そこで本発明は、規定のマーク情報が
付加されていない通常のシートを用いた場合であって
も、シートの表裏をチェックできる画像処理装置を提供
することを目的とする。
【0003】また画像入力装置から入力したシートの向
きを判断するためには予め入力するシートに規定のシー
ト方向情報を付加しておく必要があった。このため、入
力するシートにはシート方向情報が付加された規定のシ
ートを用いなければならないという制約が必ず発生して
いた。そこで本発明は、規定のシート方向情報が付加さ
れていない通常のシートを用いた場合であっても、シー
トの向きを判断することができる画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
きを判断するためには予め入力するシートに規定のシー
ト方向情報を付加しておく必要があった。このため、入
力するシートにはシート方向情報が付加された規定のシ
ートを用いなければならないという制約が必ず発生して
いた。そこで本発明は、規定のシート方向情報が付加さ
れていない通常のシートを用いた場合であっても、シー
トの向きを判断することができる画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0004】また画像入力装置にシートを読み込ませる
際に、オペレータはシートの挿入向きを意識して読み込
ませていたが、表裏の向きを誤って挿入された画像はそ
のままの向きで処理され、処理後に出力される際も誤っ
たまま出力されてしまうという問題があった。そこで本
発明は、挿入されたシートの向きを判定し、シートの向
きが誤って挿入されたと判断されたシートに対しては、
オペレータが介入せずに適切な向きに補正することで、
オペレータの誤操作によるシートの挿入向きの誤りを自
動調整することができる画像処理装置を提供することを
目的とする。
際に、オペレータはシートの挿入向きを意識して読み込
ませていたが、表裏の向きを誤って挿入された画像はそ
のままの向きで処理され、処理後に出力される際も誤っ
たまま出力されてしまうという問題があった。そこで本
発明は、挿入されたシートの向きを判定し、シートの向
きが誤って挿入されたと判断されたシートに対しては、
オペレータが介入せずに適切な向きに補正することで、
オペレータの誤操作によるシートの挿入向きの誤りを自
動調整することができる画像処理装置を提供することを
目的とする。
【0005】また画像入力装置に挿入された文書の向き
を判定するために入力する文書に予め方向情報を持たせ
るといったような、文書と文書方向解析部との間で取り
決めを規定しておく必要があったが、予め取り決めた形
式以外の文書が入力された場合には文書の向きを判定す
ることがでず、以降の処理が継続できないという問題が
あった。そこで本発明は、文字領域と表領域の文字方向
を識別できる領域識別部を文書方向解析手段に利用する
ことで、予め取り決めを行っていない通常の文書が入力
された場合であっても、適切な文書の向きを判定できる
画像処理装置を提供することを目的とする。
を判定するために入力する文書に予め方向情報を持たせ
るといったような、文書と文書方向解析部との間で取り
決めを規定しておく必要があったが、予め取り決めた形
式以外の文書が入力された場合には文書の向きを判定す
ることがでず、以降の処理が継続できないという問題が
あった。そこで本発明は、文字領域と表領域の文字方向
を識別できる領域識別部を文書方向解析手段に利用する
ことで、予め取り決めを行っていない通常の文書が入力
された場合であっても、適切な文書の向きを判定できる
画像処理装置を提供することを目的とする。
【0006】また画像入力装置に挿入された文書の向き
を判定するために入力する文書に予め方向情報を持たせ
るといったような、文書と文書方向解析部との間で取り
決めを規定しておくと、文書が図形領域から構成されて
いる場合に文書の向きが判定できないことがあり得ると
いう問題があった。そこで本発明は、予め取り決めを行
っていない通常文書や図形領域から構成される通常文書
が入力された場合であっても、文書の向きを判定できる
画像処理装置を提供することを目的とする。
を判定するために入力する文書に予め方向情報を持たせ
るといったような、文書と文書方向解析部との間で取り
決めを規定しておくと、文書が図形領域から構成されて
いる場合に文書の向きが判定できないことがあり得ると
いう問題があった。そこで本発明は、予め取り決めを行
っていない通常文書や図形領域から構成される通常文書
が入力された場合であっても、文書の向きを判定できる
画像処理装置を提供することを目的とする。
【0007】さらに画像入力装置から入力した作業シー
トの内容を認識するために、作業シートに文字を記入す
る位置や記入する項目数が予め規定されたき式の作業シ
ートを用いていた。このため、記入された位置がずれて
いたり、記入する項目数が異なっていると正しい認識が
できないという問題があった。そこで本発明は、作業シ
ートの内容を表で指示し、作業シートに記入する際の自
由度を高め、文字の記入位置や項目数、表の大きさや位
置を問わずに認識することが可能で、従来技術で発生し
ていた記入位置のずれや項目数が増減していても正しく
認識できる画像処理装置を提供することを目的とする。
トの内容を認識するために、作業シートに文字を記入す
る位置や記入する項目数が予め規定されたき式の作業シ
ートを用いていた。このため、記入された位置がずれて
いたり、記入する項目数が異なっていると正しい認識が
できないという問題があった。そこで本発明は、作業シ
ートの内容を表で指示し、作業シートに記入する際の自
由度を高め、文字の記入位置や項目数、表の大きさや位
置を問わずに認識することが可能で、従来技術で発生し
ていた記入位置のずれや項目数が増減していても正しく
認識できる画像処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の画像処理装置の
うち請求項1に係るものは、シート画像を入力する画像
入力部と、読み込んだ画像データを格納する画像格納部
と、シート上に存在するそれぞれの画像の特徴領域を文
字、図形、写真、罫線、表、その他の特徴領域ごとに識
別する領域識別部と、識別した特徴領域の種類によりシ
ートが表面か裏面かを判定するシート面判定部と、該判
定結果を出力する判定結果出力部とからなり、上記画像
入力部より入力した上記シート上の画像に対して上記領
域識別部で特徴領域を抽出し、表面を特徴づける領域が
上記シート上に存在しないときに裏面であると判断する
ことを特徴とする。
うち請求項1に係るものは、シート画像を入力する画像
入力部と、読み込んだ画像データを格納する画像格納部
と、シート上に存在するそれぞれの画像の特徴領域を文
字、図形、写真、罫線、表、その他の特徴領域ごとに識
別する領域識別部と、識別した特徴領域の種類によりシ
ートが表面か裏面かを判定するシート面判定部と、該判
定結果を出力する判定結果出力部とからなり、上記画像
入力部より入力した上記シート上の画像に対して上記領
域識別部で特徴領域を抽出し、表面を特徴づける領域が
上記シート上に存在しないときに裏面であると判断する
ことを特徴とする。
【0009】同請求項2に係る画像処理装置は、シート
画像を入力する画像入力部と、読み込んだ画像データを
格納する画像格納部と、上記シート上に存在するそれぞ
れの画像の特徴により領域を文字、図形、写真、罫線、
表、その他の特徴領域ごとに識別する領域識別部と、特
徴領域の配置パターンよりシート方向を判断するシート
方向判定部と、判定の結果を出力する判定結果出力部と
からなり、上記画像入力部より入力した上記シート上の
画像に対して上記領域識別部で特徴領域を抽出し、得ら
れた特徴領域の配置パターンと予め定めた領域の配置パ
ターンを比較し、同じ配置パターンと判断した場合は正
しい方向で上記シートが入力されたと判断し、異なる配
置パターンであると判断した場合は上記シートの向きを
判定することを特徴とする。
画像を入力する画像入力部と、読み込んだ画像データを
格納する画像格納部と、上記シート上に存在するそれぞ
れの画像の特徴により領域を文字、図形、写真、罫線、
表、その他の特徴領域ごとに識別する領域識別部と、特
徴領域の配置パターンよりシート方向を判断するシート
方向判定部と、判定の結果を出力する判定結果出力部と
からなり、上記画像入力部より入力した上記シート上の
画像に対して上記領域識別部で特徴領域を抽出し、得ら
れた特徴領域の配置パターンと予め定めた領域の配置パ
ターンを比較し、同じ配置パターンと判断した場合は正
しい方向で上記シートが入力されたと判断し、異なる配
置パターンであると判断した場合は上記シートの向きを
判定することを特徴とする。
【0010】同請求項3に係る画像処理装置は、請求項
2の画像処理装置において、上記シート方向判定部によ
り正しい方向で上記シートが入力されていないと判断し
た場合に、上記シート方向判定部によって得られたシー
ト方向をもとに正しい方向に画像を回転させる画像回転
手段を設けたことを特徴とする。
2の画像処理装置において、上記シート方向判定部によ
り正しい方向で上記シートが入力されていないと判断し
た場合に、上記シート方向判定部によって得られたシー
ト方向をもとに正しい方向に画像を回転させる画像回転
手段を設けたことを特徴とする。
【0011】同請求項4に係る画像処理装置は、文書画
像を入力する画像入力部と、読み込んだ画像データを格
納する画像格納部と、文書上に存在するそれぞれの画像
の特徴により領域を文字、図形、写真、罫線、表、その
他の特徴領域ごとに識別し、文字領域と表領域について
は領域の文字方向を判定する領域識別部と、特徴領域の
数と面積により文書方向を判断する文書方向判定部と、
判定の結果を出力する判定結果出力部とからなり、上記
画像入力部より入力した文書の画像に対して上記領域識
別部で特徴領域を抽出し、抽出された特徴領域のうちの
文字領域の数と領域の面積をもとに文書画像の正しい方
向を識別し、適切な文書画像方向識別を判定することを
特徴とする。
像を入力する画像入力部と、読み込んだ画像データを格
納する画像格納部と、文書上に存在するそれぞれの画像
の特徴により領域を文字、図形、写真、罫線、表、その
他の特徴領域ごとに識別し、文字領域と表領域について
は領域の文字方向を判定する領域識別部と、特徴領域の
数と面積により文書方向を判断する文書方向判定部と、
判定の結果を出力する判定結果出力部とからなり、上記
画像入力部より入力した文書の画像に対して上記領域識
別部で特徴領域を抽出し、抽出された特徴領域のうちの
文字領域の数と領域の面積をもとに文書画像の正しい方
向を識別し、適切な文書画像方向識別を判定することを
特徴とする。
【0012】同請求項5に係る画像処理装置は、文書画
像を入力する画像入力部と、読み込んだ画像データを格
納する画像格納部と、文書上に存在するそれぞれの画像
の特徴により領域を文字、図形、写真、罫線、表、その
他の特徴領域ごとに識別する領域識別部と、図形領域中
より文字の切り出しを行う文字抽出部と、文字の認識を
行う文字認識部と、文字の抽出数と認識結果の認識率を
もとに判定する認識結果判定部と、領域内の画像を回転
させる画像領域回転部と、判定の結果を出力する判定結
果出力部とからなり、上記画像入力部より入力した文書
の画像に対して上記領域識別部で特徴領域を抽出し、文
書が図形領域からなる場合に、抽出された図形領域に対
して文字の切り出し処理を行い、切り出した文字に対し
て認識処理を行い、切り出した文字数が少ない場合や認
識結果が予め定めた認識率より低い場合に画像をいくつ
かの所定角度だけ回転させ、これらの回転角度のうち最
も文字数が多くて認識率の高かったものをその領域に対
する適切な方向として判断する操作をすべての図形領域
に対して行い、同一方向を持つ領域の面積の総和をもと
に、文書画像の正しい方向を識別しすることを特徴とす
る。
像を入力する画像入力部と、読み込んだ画像データを格
納する画像格納部と、文書上に存在するそれぞれの画像
の特徴により領域を文字、図形、写真、罫線、表、その
他の特徴領域ごとに識別する領域識別部と、図形領域中
より文字の切り出しを行う文字抽出部と、文字の認識を
行う文字認識部と、文字の抽出数と認識結果の認識率を
もとに判定する認識結果判定部と、領域内の画像を回転
させる画像領域回転部と、判定の結果を出力する判定結
果出力部とからなり、上記画像入力部より入力した文書
の画像に対して上記領域識別部で特徴領域を抽出し、文
書が図形領域からなる場合に、抽出された図形領域に対
して文字の切り出し処理を行い、切り出した文字に対し
て認識処理を行い、切り出した文字数が少ない場合や認
識結果が予め定めた認識率より低い場合に画像をいくつ
かの所定角度だけ回転させ、これらの回転角度のうち最
も文字数が多くて認識率の高かったものをその領域に対
する適切な方向として判断する操作をすべての図形領域
に対して行い、同一方向を持つ領域の面積の総和をもと
に、文書画像の正しい方向を識別しすることを特徴とす
る。
【0013】同請求項6に係る画像処理装置は、作業シ
ートを入力する画像入力部と、読み込んだ画像データを
格納する画像格納部と、上記作業シート上に存在するそ
れぞれの画像の特徴により領域を文字、図形、写真、罫
線、表、その他の特徴領域ごとに識別する領域識別部
と、表領域の予め定めた相対的位置に存在する行と列に
対して関連付けを行い表を解析する表解析部と、表内で
関連付けされたセルの情報により指示内容を判断する指
示解析部と、指示結果を出力する指示結果出力部とから
なり、上記画像入力部より入力した上記作業シートの画
像に対して領域識別部で表領域を抽出し、表領域内のセ
ル同士を行と列の関連付けにより結び付け、セル内に存
在する指示文やデータを解析し、作業シートを認識する
ことを特徴とする。
ートを入力する画像入力部と、読み込んだ画像データを
格納する画像格納部と、上記作業シート上に存在するそ
れぞれの画像の特徴により領域を文字、図形、写真、罫
線、表、その他の特徴領域ごとに識別する領域識別部
と、表領域の予め定めた相対的位置に存在する行と列に
対して関連付けを行い表を解析する表解析部と、表内で
関連付けされたセルの情報により指示内容を判断する指
示解析部と、指示結果を出力する指示結果出力部とから
なり、上記画像入力部より入力した上記作業シートの画
像に対して領域識別部で表領域を抽出し、表領域内のセ
ル同士を行と列の関連付けにより結び付け、セル内に存
在する指示文やデータを解析し、作業シートを認識する
ことを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は、本発明に係る画像処理装
置の第1の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装
置は、シート面判定機構100とファクシミリ端末11
0とを組み合わせてなるものであり、図1(A)に示す
ように、ファクシミリ110より受信した文書シート画
像に対し、シート面判定機構100を介して裏面かどう
かを判定し、裏面であった場合は受信文書確認通知作成
部120により送信元へ裏面である旨の確認文書を通知
する画像処理装置である。
を参照して説明する。図1は、本発明に係る画像処理装
置の第1の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装
置は、シート面判定機構100とファクシミリ端末11
0とを組み合わせてなるものであり、図1(A)に示す
ように、ファクシミリ110より受信した文書シート画
像に対し、シート面判定機構100を介して裏面かどう
かを判定し、裏面であった場合は受信文書確認通知作成
部120により送信元へ裏面である旨の確認文書を通知
する画像処理装置である。
【0015】図2〜4は、この第1の実施形態で認識対
象とするファクシミリ端末110シートより送信される
シートの例を示す。図2のシートは、ファクシミリ端末
110から送信される文書画像を各領域種別毎に示した
もの(以下、文書シート例131)である。図中CHが
文字領域、DVが図形領域、PHが写真領域、RLが罫
線領域、TBが表領域である。図3は、送信側ファクシ
ミリが送信者別識別子記述領域TTIを画像に付加して
文書を送信した場合のもの(以下、白紙文書シート例1
32)である。図4は、送信側ファクシミリが送信者識
別子を画像に付加しないで文書を送信した場合のもの
(以下、白紙文書シート例133)である。
象とするファクシミリ端末110シートより送信される
シートの例を示す。図2のシートは、ファクシミリ端末
110から送信される文書画像を各領域種別毎に示した
もの(以下、文書シート例131)である。図中CHが
文字領域、DVが図形領域、PHが写真領域、RLが罫
線領域、TBが表領域である。図3は、送信側ファクシ
ミリが送信者別識別子記述領域TTIを画像に付加して
文書を送信した場合のもの(以下、白紙文書シート例1
32)である。図4は、送信側ファクシミリが送信者識
別子を画像に付加しないで文書を送信した場合のもの
(以下、白紙文書シート例133)である。
【0016】シート面判定機構100の詳細は、図1
(B)に示すように、ファクシミリ端末110より受信
した文書シート画像を画像入力部101より取り込み、
取り込んだ画像データを画像格納部105に格納し、画
像格納部105に格納した画像データに対して領域識別
部102により、文字、図形、写真、罫線、表、その他
の領域などの特徴領域を識別する。シート面判定部10
3は、白紙文書シート例133のようにシート面に特徴
領域が全く存在しない場合、またはシート面に白紙文書
シート例132に示す送信者別識別子記述領域TTIが
存在しない場合は、裏面である、即ち入力、格納された
画像データがシートの裏面のものであると判断し、その
結果を判定結果出力部104に渡す。裏面であった場
合、受信文書確認通知作成部120は、裏面であること
の旨を記した通知文書を作成し、ファクシミリ端末11
0より送信元へ通知文書を返す。
(B)に示すように、ファクシミリ端末110より受信
した文書シート画像を画像入力部101より取り込み、
取り込んだ画像データを画像格納部105に格納し、画
像格納部105に格納した画像データに対して領域識別
部102により、文字、図形、写真、罫線、表、その他
の領域などの特徴領域を識別する。シート面判定部10
3は、白紙文書シート例133のようにシート面に特徴
領域が全く存在しない場合、またはシート面に白紙文書
シート例132に示す送信者別識別子記述領域TTIが
存在しない場合は、裏面である、即ち入力、格納された
画像データがシートの裏面のものであると判断し、その
結果を判定結果出力部104に渡す。裏面であった場
合、受信文書確認通知作成部120は、裏面であること
の旨を記した通知文書を作成し、ファクシミリ端末11
0より送信元へ通知文書を返す。
【0017】以上の動作により、入力シートに対する裏
面かどうかのシート面判定が可能となり、オペレータが
シートを裏面にして誤って読み込ませた場合の送信文書
の確認が可能になる。なお本実施形態においては、文書
画像の入力元であるファクシミリ端末110に代えてス
キャナを用い、受信文書確認通知をスキャナに接続する
ディスプレイとすることもできる。
面かどうかのシート面判定が可能となり、オペレータが
シートを裏面にして誤って読み込ませた場合の送信文書
の確認が可能になる。なお本実施形態においては、文書
画像の入力元であるファクシミリ端末110に代えてス
キャナを用い、受信文書確認通知をスキャナに接続する
ディスプレイとすることもできる。
【0018】図5は、本発明に係る画像処理装置の第2
の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置も第1
実施形態の装置と同様に、シート方向判定機構200と
ファクシミリ端末210とを組み合わせてなるものであ
り、図5(A)に示すように、ファクシミリ端末210
より受信した文書シート画像に対し、シート方向判定機
構200を介してシート方向を判定し、正方向でなかっ
た場合は受信文書確認通知作成部220により送信元
へ、挿入したシートの方向が正しくない旨の確認文書を
通知する画像処理装置である。
の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置も第1
実施形態の装置と同様に、シート方向判定機構200と
ファクシミリ端末210とを組み合わせてなるものであ
り、図5(A)に示すように、ファクシミリ端末210
より受信した文書シート画像に対し、シート方向判定機
構200を介してシート方向を判定し、正方向でなかっ
た場合は受信文書確認通知作成部220により送信元
へ、挿入したシートの方向が正しくない旨の確認文書を
通知する画像処理装置である。
【0019】図6、7は、この第2の実施形態で認識対
象とするファクシミリ端末210より送信されるシート
の例を示す。図6は、頂部に送信者別識別子記述領域T
TIが付加され、文字領域CHがシート上段、表領域T
Bがシート下段に配置されている領域配置パターンを正
しい方向(以下、正方向)として取り決めたもの(以
下、文書シート例231)である。図7は、ファクシミ
リ端末210より送信される文書シートが上下方向を誤
って送信された場合の領域配置パターンを示したもの
(以下、文書シート例232)である。
象とするファクシミリ端末210より送信されるシート
の例を示す。図6は、頂部に送信者別識別子記述領域T
TIが付加され、文字領域CHがシート上段、表領域T
Bがシート下段に配置されている領域配置パターンを正
しい方向(以下、正方向)として取り決めたもの(以
下、文書シート例231)である。図7は、ファクシミ
リ端末210より送信される文書シートが上下方向を誤
って送信された場合の領域配置パターンを示したもの
(以下、文書シート例232)である。
【0020】シート方向判定機構200の詳細は、図5
(B)に示すように、ファクシミリ端末210より受信
した文書シート画像を画像入力部201より取り込み、
画像データを画像格納部205に格納し、画像格納部2
05に格納した画像に対して領域識別部202により、
文字、図形、写真、罫線、表、その他の領域などの特徴
領域を識別する。シート方向判定部203は、文書シー
ト例231のように予め取り決めた領域配置パターンと
異なる文書シート例232のような場合、シートの挿入
方向が異なると判断し、180度の方向誤りとして結果
を判定結果出力部204へ渡す。正方向と判断した場合
は、0度の方向として同様に結果を判定結果出力部20
4へ渡す。領域配置パターンが正方向でない場合、受信
文書確認通知作成部220は正方向でないことの旨を記
した通知文書を作成し、送信元へ通知文書を返す。
(B)に示すように、ファクシミリ端末210より受信
した文書シート画像を画像入力部201より取り込み、
画像データを画像格納部205に格納し、画像格納部2
05に格納した画像に対して領域識別部202により、
文字、図形、写真、罫線、表、その他の領域などの特徴
領域を識別する。シート方向判定部203は、文書シー
ト例231のように予め取り決めた領域配置パターンと
異なる文書シート例232のような場合、シートの挿入
方向が異なると判断し、180度の方向誤りとして結果
を判定結果出力部204へ渡す。正方向と判断した場合
は、0度の方向として同様に結果を判定結果出力部20
4へ渡す。領域配置パターンが正方向でない場合、受信
文書確認通知作成部220は正方向でないことの旨を記
した通知文書を作成し、送信元へ通知文書を返す。
【0021】以上の動作により、規定のシート方向情報
が付加されていない通常のシートを用いた場合であって
も、入力シートに対する挿入方向の判定が可能となり、
オペレータがシートの挿入方向を誤って読み込ませた場
合でも送信文書の確認が可能になる。なお本実施形態に
おいても、文書画像の入力元であるファクシミリ端末2
10に代えてスキャナを用い、受信文書確認通知をスキ
ャナに接続するディスプレイとすることもできる。
が付加されていない通常のシートを用いた場合であって
も、入力シートに対する挿入方向の判定が可能となり、
オペレータがシートの挿入方向を誤って読み込ませた場
合でも送信文書の確認が可能になる。なお本実施形態に
おいても、文書画像の入力元であるファクシミリ端末2
10に代えてスキャナを用い、受信文書確認通知をスキ
ャナに接続するディスプレイとすることもできる。
【0022】図8は、本発明に係る画像処理装置の第3
の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、シ
ート画像回転機構300とファクシミリ端末310とを
組み合わせてなるものであり、図8(A)に示すよう
に、ファクシミリ端末310より受信した文書シート画
像が正方向でないと判断した場合に、シート画像回転機
構300により画像回転処理を施し、画像登録機構32
0によりファイルとして格納するファイリング装置であ
る。
の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、シ
ート画像回転機構300とファクシミリ端末310とを
組み合わせてなるものであり、図8(A)に示すよう
に、ファクシミリ端末310より受信した文書シート画
像が正方向でないと判断した場合に、シート画像回転機
構300により画像回転処理を施し、画像登録機構32
0によりファイルとして格納するファイリング装置であ
る。
【0023】シート画像回転機構300の詳細は、図8
(B)に示すように、図5(B)に示すシート方向判定
機構200に画像回転部206を組み合わせたものであ
り、シート方向判定機構200の判定結果により、画像
回転部206で画像を正方向に回転させる。シート方向
が180度で正方向でないと判断した場合は、画像を1
80度回転させて出力する。シート方向が0度の場合
は、正方向として画像回転は行わない。
(B)に示すように、図5(B)に示すシート方向判定
機構200に画像回転部206を組み合わせたものであ
り、シート方向判定機構200の判定結果により、画像
回転部206で画像を正方向に回転させる。シート方向
が180度で正方向でないと判断した場合は、画像を1
80度回転させて出力する。シート方向が0度の場合
は、正方向として画像回転は行わない。
【0024】以上の動作により、オペレータがシートの
挿入向きを譲って読み込ませた場合でも、ファイリング
される画像は常に正方向で格納される。なお本実施形態
でも、文書画像の入力元であるファクシミリ端末310
に代えてスキャナを用いることができる。
挿入向きを譲って読み込ませた場合でも、ファイリング
される画像は常に正方向で格納される。なお本実施形態
でも、文書画像の入力元であるファクシミリ端末310
に代えてスキャナを用いることができる。
【0025】図9は、本発明に係る画像処理装置の第4
の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、文
字画像方向識別機構400とスキャナ410とを組み合
わせてなるものであり、図9(A)に示すように、スキ
ャナ410より入力された文書シート画像に対し、文書
画像方向識別機構400を介して文書方向を識別し、文
書シートの向きが誤って読み込まれた場合は識別された
文書方向に従って画像回転部420によりシートの向き
を正方向に正し、画面表示部430に読み込み画像を表
示する画像処理装置である。
の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、文
字画像方向識別機構400とスキャナ410とを組み合
わせてなるものであり、図9(A)に示すように、スキ
ャナ410より入力された文書シート画像に対し、文書
画像方向識別機構400を介して文書方向を識別し、文
書シートの向きが誤って読み込まれた場合は識別された
文書方向に従って画像回転部420によりシートの向き
を正方向に正し、画面表示部430に読み込み画像を表
示する画像処理装置である。
【0026】文書画像方向識別機構400の詳細は、図
9(B)に示すように、スキャナ410より入力された
文書シート画像を画像入力部401より取り込み、画像
データを画像格納部に格納し、画像格納部405の画像
に対して領域識別部402により、文字、図形、写真、
罫線、表、その他の領域などの特徴領域を識別する。文
書方向判定部403は、識別された特徴領域のうちの文
字領域CHの数と該領域の面積をもとに文書画像の正し
い方向を識別し、判定結果出力部404に識別した文書
画像の方向を渡す。
9(B)に示すように、スキャナ410より入力された
文書シート画像を画像入力部401より取り込み、画像
データを画像格納部に格納し、画像格納部405の画像
に対して領域識別部402により、文字、図形、写真、
罫線、表、その他の領域などの特徴領域を識別する。文
書方向判定部403は、識別された特徴領域のうちの文
字領域CHの数と該領域の面積をもとに文書画像の正し
い方向を識別し、判定結果出力部404に識別した文書
画像の方向を渡す。
【0027】図10は文書方向判定部403の文書方向
判定処理内容を示すフローチャートである。以下、フロ
ーチャート内のブロック番号を用いて説明する。領域識
別部402により識別された特徴領域のうち、文字領域
CHと表領域TBをブロック441によって0度、90
度、180度、270度の4つ方向別グループに分類
し、方向別の領域グループを作成する。続いてブロック
442により、分類したグループに含まれる領域の数
(NUM()とする)を方向別グループごとに求める。
またブロック443により、分類したグループに含まれ
る領域の面積の総和を、シート全体に対する面積比(R
AITO()とする)に換算し、それぞれ方向別グルー
プごとに求める。ここで、ブロック444により方向別
グループの重み(MAX()とする)を求める。本実施
形態では重みを、
判定処理内容を示すフローチャートである。以下、フロ
ーチャート内のブロック番号を用いて説明する。領域識
別部402により識別された特徴領域のうち、文字領域
CHと表領域TBをブロック441によって0度、90
度、180度、270度の4つ方向別グループに分類
し、方向別の領域グループを作成する。続いてブロック
442により、分類したグループに含まれる領域の数
(NUM()とする)を方向別グループごとに求める。
またブロック443により、分類したグループに含まれ
る領域の面積の総和を、シート全体に対する面積比(R
AITO()とする)に換算し、それぞれ方向別グルー
プごとに求める。ここで、ブロック444により方向別
グループの重み(MAX()とする)を求める。本実施
形態では重みを、
【数1】MAX()=NUM()×RAITO()×K とする。ただしKは係数である。
【0028】そしてブロック445で、重み(MA
X())の最大値を持つ方向別グループが一意に決まる
とき、そのグループの方向を求める方向として決定す
る。最大値を持つ方向グループが複数存在する場合、ブ
ロック446により面積比、領域数の順に、値の大きな
ものを持つ方向グループの方向を求める方向として決定
する。
X())の最大値を持つ方向別グループが一意に決まる
とき、そのグループの方向を求める方向として決定す
る。最大値を持つ方向グループが複数存在する場合、ブ
ロック446により面積比、領域数の順に、値の大きな
ものを持つ方向グループの方向を求める方向として決定
する。
【0029】以上の動作により、予めシートの方向情報
などの取り決めを行っていない通常の文書が入力された
場合であっても、適切な文書の向きを判定することが可
能になる。
などの取り決めを行っていない通常の文書が入力された
場合であっても、適切な文書の向きを判定することが可
能になる。
【0030】図11は、本発明に係る画像処理装置の第
5の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、
図9の実施形態装置の文書画像方向識別機構400に代
えて文書画像方向識別機構500を用いた画像処理装置
である。文書画像方向識別機構500の詳細は、スキャ
ナ410より入力された文書シート画像を画像入力部5
01より取り込み、画像データを画像格納部508に格
納し、画像格納部508のシート画像に対して領域識別
部502により、文字、図形、写真、罫線、表、その他
の領域などの特徴領域を識別するというものである。
5の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、
図9の実施形態装置の文書画像方向識別機構400に代
えて文書画像方向識別機構500を用いた画像処理装置
である。文書画像方向識別機構500の詳細は、スキャ
ナ410より入力された文書シート画像を画像入力部5
01より取り込み、画像データを画像格納部508に格
納し、画像格納部508のシート画像に対して領域識別
部502により、文字、図形、写真、罫線、表、その他
の領域などの特徴領域を識別するというものである。
【0031】シート画像が図形領域DVのみからなり、
文字領域CHや表領域TBが存在しない場合、すべての
図形領域DVより文字の切り出しを文字切り出し部50
3により行い、切り出したすべての文字領域に対して文
字認識部504で文字認識を行う。文字認識を行った結
果が予め定めた認識率より低い場合や、切り出した文字
数が少ないと認識結果判定部505により判断した場合
は、画像領域回転部506により、該当領域のみを90
度、180度、270度回転させ、再度、文字の切り出
し処理を繰り返す。そして、すべての領域に対して回転
処理を行った結果、判定結果出力部507により4つの
回転角度のうち、最も切り出し文字数が多く、かつ認識
率の高かったものをその領域に対する適切な方向として
出力する。以上の動作により、予め取り決めを行ってい
ない通常文書や図形領域DVのみからなる通常文書が入
力された場合であっても、文書の向きを判定することが
可能になる。
文字領域CHや表領域TBが存在しない場合、すべての
図形領域DVより文字の切り出しを文字切り出し部50
3により行い、切り出したすべての文字領域に対して文
字認識部504で文字認識を行う。文字認識を行った結
果が予め定めた認識率より低い場合や、切り出した文字
数が少ないと認識結果判定部505により判断した場合
は、画像領域回転部506により、該当領域のみを90
度、180度、270度回転させ、再度、文字の切り出
し処理を繰り返す。そして、すべての領域に対して回転
処理を行った結果、判定結果出力部507により4つの
回転角度のうち、最も切り出し文字数が多く、かつ認識
率の高かったものをその領域に対する適切な方向として
出力する。以上の動作により、予め取り決めを行ってい
ない通常文書や図形領域DVのみからなる通常文書が入
力された場合であっても、文書の向きを判定することが
可能になる。
【0032】図12は、本発明に係る画像処理装置の第
6の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、
作業シート認識機構600とファクシミリ端末610、
及びデータベース630を組み合わせてなるものであ
り、図12(A)に示すように、ファクシミリ端末61
0より受信した作業シート画像を作業シート認識機構6
00により認識し、認識結果を受け取ったデータベース
指示機構620が、認識された指示内容に従いデータベ
ース630へデータ検索、データ登録などの指示を出す
画像処理システムである。なおデータベース630は、
例えばマイクロコンピュータ内のファイルあるいはファ
イル群である。
6の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、
作業シート認識機構600とファクシミリ端末610、
及びデータベース630を組み合わせてなるものであ
り、図12(A)に示すように、ファクシミリ端末61
0より受信した作業シート画像を作業シート認識機構6
00により認識し、認識結果を受け取ったデータベース
指示機構620が、認識された指示内容に従いデータベ
ース630へデータ検索、データ登録などの指示を出す
画像処理システムである。なおデータベース630は、
例えばマイクロコンピュータ内のファイルあるいはファ
イル群である。
【0033】図13、14は、この第6の実施形態で認
識対象とするファクシミリ端末610より送信されるシ
ートの例を示す。これら作業シート641、642は、
表領域TBの上に作業シートタイトル領域WTを有す
る。なお、これら作業シート641、642内における
表領域TB中の1−a〜1−d、1−a〜9−aは、本
実施形態での説明のために付加したもので、行と列の説
明に用いるものである。
識対象とするファクシミリ端末610より送信されるシ
ートの例を示す。これら作業シート641、642は、
表領域TBの上に作業シートタイトル領域WTを有す
る。なお、これら作業シート641、642内における
表領域TB中の1−a〜1−d、1−a〜9−aは、本
実施形態での説明のために付加したもので、行と列の説
明に用いるものである。
【0034】作業シート認識機構600の詳細は、図1
2(B)に示すように、ファクシミリ端末610より受
信した作業シート画像を画像入力部601より取り込
み、画像データを画像格納部606に格納し、画像格納
部606上のシート画像に対して領域識別部602によ
り、文字、図形、写真、罫線、表、その他の領域などの
特徴領域を識別する。作業シート上の表領域TB部分は
表解析部603により、行と列の相対位置を持つ一つ一
つのセルデータに分解する。そして指示解析部604に
より、予め規定していた行と列の関係をもとに各セルの
データを結び付ける。たとえば、表の1行目(1−a〜
1−X)にデータベース指示コードを記述し、2行目以
降の1列目(2−a〜X−a)にはデータベース630
に登録するキーワードを、2列目以降の列(2−b、2
−c、…)にはキーワードに対応する項目を記述するこ
とができる。そして指示解析部604は、セル内のデー
タを文字認識し、予め規定していた行と列の関係をもと
にセル同士の関連付けを解析したのち、実際の指示コー
ドとデータを取得する。解析が終了すると指示結果出力
部605に解析した結果を渡す。
2(B)に示すように、ファクシミリ端末610より受
信した作業シート画像を画像入力部601より取り込
み、画像データを画像格納部606に格納し、画像格納
部606上のシート画像に対して領域識別部602によ
り、文字、図形、写真、罫線、表、その他の領域などの
特徴領域を識別する。作業シート上の表領域TB部分は
表解析部603により、行と列の相対位置を持つ一つ一
つのセルデータに分解する。そして指示解析部604に
より、予め規定していた行と列の関係をもとに各セルの
データを結び付ける。たとえば、表の1行目(1−a〜
1−X)にデータベース指示コードを記述し、2行目以
降の1列目(2−a〜X−a)にはデータベース630
に登録するキーワードを、2列目以降の列(2−b、2
−c、…)にはキーワードに対応する項目を記述するこ
とができる。そして指示解析部604は、セル内のデー
タを文字認識し、予め規定していた行と列の関係をもと
にセル同士の関連付けを解析したのち、実際の指示コー
ドとデータを取得する。解析が終了すると指示結果出力
部605に解析した結果を渡す。
【0035】本実施形態装置では、上述の動作のように
領域識別を利用しているため、作業シート641、64
2のように表の位置が異なってずれていても、指示デー
タを記述した表の位置を識別できる。このため、作業シ
ート641、642に記述された表の位置に依存するこ
とがない。さらに、作業シート641、642のよう
に、表内における行と列の数が異なる作業シートを指定
された場合でも、行と列の関係が矛盾していない限り、
作業指示の認識が可能で、作業シートに記述する項目数
の変化にも対応が可能となっている。
領域識別を利用しているため、作業シート641、64
2のように表の位置が異なってずれていても、指示デー
タを記述した表の位置を識別できる。このため、作業シ
ート641、642に記述された表の位置に依存するこ
とがない。さらに、作業シート641、642のよう
に、表内における行と列の数が異なる作業シートを指定
された場合でも、行と列の関係が矛盾していない限り、
作業指示の認識が可能で、作業シートに記述する項目数
の変化にも対応が可能となっている。
【0036】図15は、本発明に係る画像処理装置の第
7の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、
図15(A)に示すように、入力装置としてスキャナ7
10とファクシミリ端末720を持ち、画像処理機構7
00によって取得した作業シートの指示に従い、作業指
示機構730が出力装置であるプリンター740、ファ
クシミリ端末750、データベース760にデータベー
ス検索やデータの送信などの作業指示を出す自動業務シ
ステムである。
7の実施形態を示すブロック図で、本実施形態装置は、
図15(A)に示すように、入力装置としてスキャナ7
10とファクシミリ端末720を持ち、画像処理機構7
00によって取得した作業シートの指示に従い、作業指
示機構730が出力装置であるプリンター740、ファ
クシミリ端末750、データベース760にデータベー
ス検索やデータの送信などの作業指示を出す自動業務シ
ステムである。
【0037】画像処理機構700の詳細は、図15
(B)に示すように、第1の実施形態装置の特徴である
シート面判定を行うシート面判定部703、第2の実施
形態装置の特徴であるシート方向判定を行うシート方向
判定部705、第6の実施形態装置の特徴である表解析
を行う表解析部705の組み合わせからなる。これら各
部は前述した動作を行い、マーク情報やシート方向情報
を付加していない通常シートの利用が可能で、専用シー
トを用いる必要がなく、専用シートに掛かるシステム運
用コストが軽減される。
(B)に示すように、第1の実施形態装置の特徴である
シート面判定を行うシート面判定部703、第2の実施
形態装置の特徴であるシート方向判定を行うシート方向
判定部705、第6の実施形態装置の特徴である表解析
を行う表解析部705の組み合わせからなる。これら各
部は前述した動作を行い、マーク情報やシート方向情報
を付加していない通常シートの利用が可能で、専用シー
トを用いる必要がなく、専用シートに掛かるシステム運
用コストが軽減される。
【0038】
【発明の効果】請求項1に係る画像処理装置は、以上説
明してきたように、予め入力するシートに特定原稿であ
ることを示す規定のマーク情報を付加しておく必要がな
く、マーク情報の誤認識による表裏判断の誤りや、規定
のマーク情報でなかった場合の判断誤りが解消されると
ともに、通常のシートであってもシート裏面のチェック
が可能となるという効果がある。
明してきたように、予め入力するシートに特定原稿であ
ることを示す規定のマーク情報を付加しておく必要がな
く、マーク情報の誤認識による表裏判断の誤りや、規定
のマーク情報でなかった場合の判断誤りが解消されると
ともに、通常のシートであってもシート裏面のチェック
が可能となるという効果がある。
【0039】請求項2に係る画像処理装置は、以上説明
してきたように、入力するシートに規定のシート方向情
報を付加しておく必要もなく、通常のシートを用いた場
合であってもシートの向きが判断できることで、シート
方向をチェックするために専用のシートを用意する必要
がなくなるという効果がある。
してきたように、入力するシートに規定のシート方向情
報を付加しておく必要もなく、通常のシートを用いた場
合であってもシートの向きが判断できることで、シート
方向をチェックするために専用のシートを用意する必要
がなくなるという効果がある。
【0040】請求項3に係る画像処理装置は、以上説明
してきたように、オペレータにはシートの挿入向きを意
識しないで読み込ませることが可能となり、誤って挿入
した場合でも挿入向きの誤りが自動調整され、操作のや
り直しも発生しないため操作性が向上するという効果が
ある。
してきたように、オペレータにはシートの挿入向きを意
識しないで読み込ませることが可能となり、誤って挿入
した場合でも挿入向きの誤りが自動調整され、操作のや
り直しも発生しないため操作性が向上するという効果が
ある。
【0041】請求項4に係る画像処理装置は、以上説明
してきたように、文書の向きを判定するため、従来使用
していた規定の専用シートを用いずに通常のシートを用
いても文書方向を判定することが可能となるという効果
がある。
してきたように、文書の向きを判定するため、従来使用
していた規定の専用シートを用いずに通常のシートを用
いても文書方向を判定することが可能となるという効果
がある。
【0042】請求項5に係る画像処理装置は、以上説明
してきたように、文字領域の方向が領域識別部で判断で
きない場合でも、文書の向きを判定するために従来使用
していた規定の専用シートを用いずずに通常のシートを
用いても文書方向を判定することが可能となるという効
果がある。
してきたように、文字領域の方向が領域識別部で判断で
きない場合でも、文書の向きを判定するために従来使用
していた規定の専用シートを用いずずに通常のシートを
用いても文書方向を判定することが可能となるという効
果がある。
【0043】請求項6に係る画像処理装置は、以上説明
してきたように、文字を記入する位置や記入する項目数
が予め規定された書式の作業シートを用いずに通常のシ
ートを利用しても記入位置のずれや項目数が増減してい
ても正しく認識でき、さらに、自由度の高いシート認識
が可能であるため、同一形式の作業シートのみを用意す
るだけでよいという効果がある。
してきたように、文字を記入する位置や記入する項目数
が予め規定された書式の作業シートを用いずに通常のシ
ートを利用しても記入位置のずれや項目数が増減してい
ても正しく認識でき、さらに、自由度の高いシート認識
が可能であるため、同一形式の作業シートのみを用意す
るだけでよいという効果がある。
【図1】本発明に係る画像処理装置の第1の実施形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】第1の実施形態で認識対象とするシートの例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図3】第1の実施形態で認識対象とする他のシートの
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図4】第1の実施形態で認識対象とするさらに他のシ
ートの例を示す平面図である。
ートの例を示す平面図である。
【図5】本発明に係る画像処理装置の第2の実施形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図6】第2の実施形態で認識対象とするシートの例を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図7】第2の実施形態で認識対象とする他のシートの
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図8】本発明に係る画像処理装置の第3の実施形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図9】本発明に係る画像処理装置の第4の実施形態を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図10】第4の実施形態装置の文書方向判定処理内容
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図11】本発明に係る画像処理装置の第5の実施形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図12】本発明に係る画像処理装置の第6の実施形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図13】第6の実施形態で認識対象とするシートの例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図14】第6の実施形態で認識対象とする他のシート
の例を示す平面図である。
の例を示す平面図である。
【図15】本発明に係る画像処理装置の第7の実施形態
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
100、110、210、310、610、720、7
50 ファクシミリ端末 101、401、501、601 画像入力部 102、202、402、502、602 領域識別部 103 シート面判定部 104 判定結果出力部 105、205、405、508、606 画像格納部 120、220 受信文書確認通知作成部 131 文書シート例 132、133 白紙文書シート例 200 シート方向判定機構 203、705 シート方向判定部 204、404、507 判定結果出力部 206、420 画像回転部 231、232 文書シート例 300 シート画像回転機構 320 画像登録機構 400、500 文書画像方向識別機構 403 文書方向判定部 410、710 スキャナ 430 画面表示部 503 文字切り出し部 504 文字認識部 505 認識結果判定部 506 画像領域回転部 600 作業シート認識機構 630、760 データベース 641、642 作業シート 603、705 表解析部 604 指示解析部 700 画像処理機構 730 作業指示機構 740 プリンター 703 シート面判定部 CH 文字領域 DV 図形領域 PH 写真領域 RL 罫線領域 TB 表領域 TTI 送信者別識別子記述領域 WT 作業シートタイトル領域
50 ファクシミリ端末 101、401、501、601 画像入力部 102、202、402、502、602 領域識別部 103 シート面判定部 104 判定結果出力部 105、205、405、508、606 画像格納部 120、220 受信文書確認通知作成部 131 文書シート例 132、133 白紙文書シート例 200 シート方向判定機構 203、705 シート方向判定部 204、404、507 判定結果出力部 206、420 画像回転部 231、232 文書シート例 300 シート画像回転機構 320 画像登録機構 400、500 文書画像方向識別機構 403 文書方向判定部 410、710 スキャナ 430 画面表示部 503 文字切り出し部 504 文字認識部 505 認識結果判定部 506 画像領域回転部 600 作業シート認識機構 630、760 データベース 641、642 作業シート 603、705 表解析部 604 指示解析部 700 画像処理機構 730 作業指示機構 740 プリンター 703 シート面判定部 CH 文字領域 DV 図形領域 PH 写真領域 RL 罫線領域 TB 表領域 TTI 送信者別識別子記述領域 WT 作業シートタイトル領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 泰史 鳥取県鳥取市千代水一丁目百番地 アイシ ン千代ビル リコー鳥取技術開発株式会社 内 (72)発明者 松森 俊實 鳥取県鳥取市千代水一丁目百番地 アイシ ン千代ビル リコー鳥取技術開発株式会社 内
Claims (6)
- 【請求項1】 シート画像を入力する画像入力部と、読
み込んだ画像データを格納する画像格納部と、シート上
に存在するそれぞれの画像の特徴領域を文字、図形、写
真、罫線、表、その他の特徴領域ごとに識別する領域識
別部と、識別した特徴領域の種類によりシートが表面か
裏面かを判定するシート面判定部と、該判定結果を出力
する判定結果出力部とからなり、上記画像入力部より入
力した上記シート上の画像に対して上記領域識別部で特
徴領域を抽出し、表面を特徴づける領域が上記シート上
に存在しないときに裏面であると判断することを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項2】 シート画像を入力する画像入力部と、読
み込んだ画像データを格納する画像格納部と、上記シー
ト上に存在するそれぞれの画像の特徴により領域を文
字、図形、写真、罫線、表、その他の特徴領域ごとに識
別する領域識別部と、特徴領域の配置パターンよりシー
ト方向を判断するシート方向判定部と、判定の結果を出
力する判定結果出力部とからなり、上記画像入力部より
入力した上記シート上の画像に対して上記領域識別部で
特徴領域を抽出し、得られた特徴領域の配置パターンと
予め定めた領域の配置パターンを比較し、同じ配置パタ
ーンと判断した場合は正しい方向で上記シートが入力さ
れたと判断し、異なる配置パターンであると判断した場
合は上記シートの向きを判定することを特徴とする画像
処理装置。 - 【請求項3】 請求項2の画像処理装置において、上記
シート方向判定部により正しい方向で上記シートが入力
されていないと判断した場合に、上記シート方向判定部
によって得られたシート方向をもとに正しい方向に画像
を回転させる画像回転手段を設けたことを特徴とする画
像処理装置。 - 【請求項4】 文書画像を入力する画像入力部と、読み
込んだ画像データを格納する画像格納部と、文書上に存
在するそれぞれの画像の特徴により領域を文字、図形、
写真、罫線、表、その他の特徴領域ごとに識別し、文字
領域と表領域については領域の文字方向を判定する領域
識別部と、特徴領域の数と面積により文書方向を判断す
る文書方向判定部と、判定の結果を出力する判定結果出
力部とからなり、上記画像入力部より入力した文書の画
像に対して上記領域識別部で特徴領域を抽出し、抽出さ
れた特徴領域のうちの文字領域の数と領域の面積をもと
に文書画像の正しい方向を識別し、適切な文書画像方向
識別を判定することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項5】 文書画像を入力する画像入力部と、読み
込んだ画像データを格納する画像格納部と、文書上に存
在するそれぞれの画像の特徴により領域を文字、図形、
写真、罫線、表、その他の特徴領域ごとに識別する領域
識別部と、図形領域中より文字の切り出しを行う文字抽
出部と、文字の認識を行う文字認識部と、文字の抽出数
と認識結果の認識率をもとに判定する認識結果判定部
と、領域内の画像を回転させる画像領域回転部と、判定
の結果を出力する判定結果出力部とからなり、上記画像
入力部より入力した文書の画像に対して上記領域識別部
で特徴領域を抽出し、文書が図形領域からなる場合に、
抽出された図形領域に対して文字の切り出し処理を行
い、切り出した文字に対して認識処理を行い、切り出し
た文字数が少ない場合や認識結果が予め定めた認識率よ
り低い場合に画像をいくつかの所定角度だけ回転させ、
これらの回転角度のうち最も文字数が多くて認識率の高
かったものをその領域に対する適切な方向として判断す
る操作をすべての図形領域に対して行い、同一方向を持
つ領域の面積の総和をもとに、文書画像の正しい方向を
識別しすることを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】 作業シートを入力する画像入力部と、読
み込んだ画像データを格納する画像格納部と、上記作業
シート上に存在するそれぞれの画像の特徴により領域を
文字、図形、写真、罫線、表、その他の特徴領域ごとに
識別する領域識別部と、表領域の予め定めた相対的位置
に存在する行と列に対して関連付けを行い表を解析する
表解析部と、表内で関連付けされたセルの情報により指
示内容を判断する指示解析部と、指示結果を出力する指
示結果出力部とからなり、上記画像入力部より入力した
上記作業シートの画像に対して領域識別部で表領域を抽
出し、表領域内のセル同士を行と列の関連付けにより結
び付け、セル内に存在する指示文やデータを解析し、作
業シートを認識することを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045537A JPH09214648A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8045537A JPH09214648A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09214648A true JPH09214648A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12722138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8045537A Pending JPH09214648A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09214648A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009181594A (ja) * | 2009-05-18 | 2009-08-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読み取り装置 |
| US7768676B2 (en) | 2004-04-22 | 2010-08-03 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image reading apparatus |
| JP2015228708A (ja) * | 2015-09-24 | 2015-12-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP8045537A patent/JPH09214648A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7768676B2 (en) | 2004-04-22 | 2010-08-03 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image reading apparatus |
| JP2009181594A (ja) * | 2009-05-18 | 2009-08-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読み取り装置 |
| JP2015228708A (ja) * | 2015-09-24 | 2015-12-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像処理装置 |
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