JPH09214873A - 動画再生システム及びその端末装置 - Google Patents
動画再生システム及びその端末装置Info
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- JPH09214873A JPH09214873A JP8038846A JP3884696A JPH09214873A JP H09214873 A JPH09214873 A JP H09214873A JP 8038846 A JP8038846 A JP 8038846A JP 3884696 A JP3884696 A JP 3884696A JP H09214873 A JPH09214873 A JP H09214873A
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 動画の再生を途中で中断した場合に、所望の
位置からの動画再生の再開を容易に行うことができる動
画再生システムを提供する。 【解決手段】 動画再生システム1は下記の要件を含ん
で構成される。管理装置2:動画情報を記憶する動画
情報記憶手段31と、端末装置3でリクエストされた動
画情報をその端末装置3に転送する動画情報転送手段2
2とを有する。端末装置3:転送されてくる動画情報
に基づいて動画を再生する動画再生手段62を有する。
再開位置指定手段55:、動画の再生を一旦中断した
後にこれを再開させる場合のその再開位置を、該動画の
任意の場所において指定する。再開位置記憶手段5
6:指定された再開位置を記憶する。再開選択手段5
5:動画の再生を、記憶された再開位置から行うか否か
を選択する。転送再開制御手段11:再開選択手段5
5による選択結果に基づいて、記憶された再開位置から
の動画情報の転送を動画情報転送手段22に開始させ
る。
位置からの動画再生の再開を容易に行うことができる動
画再生システムを提供する。 【解決手段】 動画再生システム1は下記の要件を含ん
で構成される。管理装置2:動画情報を記憶する動画
情報記憶手段31と、端末装置3でリクエストされた動
画情報をその端末装置3に転送する動画情報転送手段2
2とを有する。端末装置3:転送されてくる動画情報
に基づいて動画を再生する動画再生手段62を有する。
再開位置指定手段55:、動画の再生を一旦中断した
後にこれを再開させる場合のその再開位置を、該動画の
任意の場所において指定する。再開位置記憶手段5
6:指定された再開位置を記憶する。再開選択手段5
5:動画の再生を、記憶された再開位置から行うか否か
を選択する。転送再開制御手段11:再開選択手段5
5による選択結果に基づいて、記憶された再開位置から
の動画情報の転送を動画情報転送手段22に開始させ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動画再生システム
とそれに使用される端末装置に関する。
とそれに使用される端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオ映像等の動画情報を集中的
に管理する管理装置と、これに接続された複数の動画再
生用の端末装置(以下、単に端末ともいう)とを備えた
動画再生システムが知られている。上述の動画再生シス
テムにおいては、端末からの要求に応じて管理装置が動
画データを送信するとともに、端末側ではその動画デー
タに基づき動画の再生を行う。
に管理する管理装置と、これに接続された複数の動画再
生用の端末装置(以下、単に端末ともいう)とを備えた
動画再生システムが知られている。上述の動画再生シス
テムにおいては、端末からの要求に応じて管理装置が動
画データを送信するとともに、端末側ではその動画デー
タに基づき動画の再生を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の動画再生システ
ムにおいては、動画の再生は、先頭などの常に決まった
位置から行われるのが一般的であった。しかしながら、
このようなシステムでは、動画の再生を一旦中断した後
にその続きを見たい場合でも、動画が常に先頭から再生
されてしまうので、利用者が自分で早送りなどをして再
開位置を見つける必要があり面倒であった。
ムにおいては、動画の再生は、先頭などの常に決まった
位置から行われるのが一般的であった。しかしながら、
このようなシステムでは、動画の再生を一旦中断した後
にその続きを見たい場合でも、動画が常に先頭から再生
されてしまうので、利用者が自分で早送りなどをして再
開位置を見つける必要があり面倒であった。
【0004】本発明の課題は、動画の再生を途中で中断
した場合の次回の再生時に、所望の位置(例えば中断位
置)からの動画再生の再開を容易に行うことができる動
画再生システムとそれに使用される端末装置を提供する
ことにある。
した場合の次回の再生時に、所望の位置(例えば中断位
置)からの動画再生の再開を容易に行うことができる動
画再生システムとそれに使用される端末装置を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】上述の課
題を解決するために、本発明の動画再生システムは下記
の要件を含んで構成されることを特徴とする。 管理装置:動画情報を記憶する動画情報記憶手段と、
端末装置側からのリクエストに応じて動画情報を動画情
報記憶手段から読み出し、これを端末装置側に転送する
動画情報転送手段とを有する。 端末装置:管理装置から転送されてくる動画情報に基
づいて動画を再生する動画再生手段を有する。 再開位置指定手段:端末装置側に設けられ、動画の再
生を一旦中断した後にこれを再開させる場合のその再開
位置を、該動画の任意の場所において指定する。 再開位置記憶手段:指定された再開位置を記憶する。 再開選択手段:端末装置側に設けられ、動画の再生
を、記憶された再開位置から行うか否かを選択する。 転送再開制御手段:管理装置側に設けられ、再開選択
手段による選択結果に基づいて、記憶された再開位置か
らの動画情報の転送を動画情報転送手段に開始させる。
題を解決するために、本発明の動画再生システムは下記
の要件を含んで構成されることを特徴とする。 管理装置:動画情報を記憶する動画情報記憶手段と、
端末装置側からのリクエストに応じて動画情報を動画情
報記憶手段から読み出し、これを端末装置側に転送する
動画情報転送手段とを有する。 端末装置:管理装置から転送されてくる動画情報に基
づいて動画を再生する動画再生手段を有する。 再開位置指定手段:端末装置側に設けられ、動画の再
生を一旦中断した後にこれを再開させる場合のその再開
位置を、該動画の任意の場所において指定する。 再開位置記憶手段:指定された再開位置を記憶する。 再開選択手段:端末装置側に設けられ、動画の再生
を、記憶された再開位置から行うか否かを選択する。 転送再開制御手段:管理装置側に設けられ、再開選択
手段による選択結果に基づいて、記憶された再開位置か
らの動画情報の転送を動画情報転送手段に開始させる。
【0006】上述のように構成された動画再生システム
においては、再開位置指定手段が指定した再開位置が再
開位置記憶手段に記憶され、該再開位置からの再生が選
択されると、記憶された再開位置からの動画情報の転送
が再開される。これにより、任意の位置からの動画再生
の再開を容易に行うことができる。
においては、再開位置指定手段が指定した再開位置が再
開位置記憶手段に記憶され、該再開位置からの再生が選
択されると、記憶された再開位置からの動画情報の転送
が再開される。これにより、任意の位置からの動画再生
の再開を容易に行うことができる。
【0007】次に、再開位置記憶手段は端末装置の側に
設けることができる。この場合、端末装置には、再開選
択手段による選択結果に基づいて、記憶された再開位置
から動画再生を開始させるために、該再開位置を管理装
置側に送信する再開位置送信手段が設けられる。また、
管理装置側には、この再開位置を受信する再開位置受信
手段が設けられる。
設けることができる。この場合、端末装置には、再開選
択手段による選択結果に基づいて、記憶された再開位置
から動画再生を開始させるために、該再開位置を管理装
置側に送信する再開位置送信手段が設けられる。また、
管理装置側には、この再開位置を受信する再開位置受信
手段が設けられる。
【0008】また、再開位置記憶手段を端末装置側に設
ける場合、再開位置は、該記憶手段に対し着脱可能に装
着される記憶媒体に記憶されるように構成することがで
きる。こうすれば、複数の利用者でシステムを利用する
際に、各利用者の動画再生の中断位置の管理が一層容易
となる他、中断位置の情報を記憶媒体とともにシステム
外に持ち出すことが可能となるので、例えばあるシステ
ムで動画を楽しんだのちその再生を中断し、次に、別の
場所にある同種のシステムにおいてその続きを観賞でき
る等の利点も生ずる。
ける場合、再開位置は、該記憶手段に対し着脱可能に装
着される記憶媒体に記憶されるように構成することがで
きる。こうすれば、複数の利用者でシステムを利用する
際に、各利用者の動画再生の中断位置の管理が一層容易
となる他、中断位置の情報を記憶媒体とともにシステム
外に持ち出すことが可能となるので、例えばあるシステ
ムで動画を楽しんだのちその再生を中断し、次に、別の
場所にある同種のシステムにおいてその続きを観賞でき
る等の利点も生ずる。
【0009】一方、再開位置記憶手段は管理装置の側に
設けることができる。この場合、端末装置には、その再
開位置記憶手段に対し指定された再開位置を記憶させる
記憶指令を、該管理装置に対し送信する記憶指令送信手
段と、再開選択手段による選択結果に基づいて、再開位
置から動画情報の転送を再開する転送再開指令を管理装
置側に送信する転送再開指令送信手段とが設けられる。
これに対応して管理装置には、上記記憶指令を受信する
記憶指令受信手段と、転送再開指令を受信する転送再開
指令受信手段とが設けられる。
設けることができる。この場合、端末装置には、その再
開位置記憶手段に対し指定された再開位置を記憶させる
記憶指令を、該管理装置に対し送信する記憶指令送信手
段と、再開選択手段による選択結果に基づいて、再開位
置から動画情報の転送を再開する転送再開指令を管理装
置側に送信する転送再開指令送信手段とが設けられる。
これに対応して管理装置には、上記記憶指令を受信する
記憶指令受信手段と、転送再開指令を受信する転送再開
指令受信手段とが設けられる。
【0010】次に、再開位置指定手段は、動画の再生が
途中で中断された場合に、その中断位置を再開位置とし
て指定するものとすることができる。こうすれば、動画
の再生を一旦中断して、後にその続きを見るような場
合、その中断位置からの動画再生の再開を容易に行うこ
とができる。
途中で中断された場合に、その中断位置を再開位置とし
て指定するものとすることができる。こうすれば、動画
の再生を一旦中断して、後にその続きを見るような場
合、その中断位置からの動画再生の再開を容易に行うこ
とができる。
【0011】具体的には、端末装置に、動画再生の中断
を行うか否かを選択する中断選択手段と、その選択結果
を管理装置に送信する中断選択結果送信手段とを設ける
ことができる。これに対応して管理装置には、その選択
結果を受信する中断選択結果受信手段と、受信した選択
結果に基づいて動画情報転送手段に対し、動画情報の転
送を中断させる転送中断制御手段とを設けることができ
る。この場合、中断選択手段が再開位置指定手段を構成
していると見ることができる。上記構成によれば、動画
再生の中断位置を、動画情報の転送中断位置として管理
装置側で正確に把握することができる。また、中断位置
記憶手段が端末装置に設けられる場合、管理装置には、
その中断位置を送信する中断位置送信手段を設けること
ができ、端末装置には、その中断位置を受信する中断位
置受信手段を設けることができる。
を行うか否かを選択する中断選択手段と、その選択結果
を管理装置に送信する中断選択結果送信手段とを設ける
ことができる。これに対応して管理装置には、その選択
結果を受信する中断選択結果受信手段と、受信した選択
結果に基づいて動画情報転送手段に対し、動画情報の転
送を中断させる転送中断制御手段とを設けることができ
る。この場合、中断選択手段が再開位置指定手段を構成
していると見ることができる。上記構成によれば、動画
再生の中断位置を、動画情報の転送中断位置として管理
装置側で正確に把握することができる。また、中断位置
記憶手段が端末装置に設けられる場合、管理装置には、
その中断位置を送信する中断位置送信手段を設けること
ができ、端末装置には、その中断位置を受信する中断位
置受信手段を設けることができる。
【0012】ここで、動画の再生が中断された場合に、
再開位置記憶手段に対しその中断位置を自動的に記憶さ
せる記憶制御手段を設けることができる。これにより、
動画再生を中断した際には必ずその中断位置が記憶され
るので、利用者が特に意識しなくとも、次回には必ず前
回中断した位置の続きから動画の再生を開始できる。
再開位置記憶手段に対しその中断位置を自動的に記憶さ
せる記憶制御手段を設けることができる。これにより、
動画再生を中断した際には必ずその中断位置が記憶され
るので、利用者が特に意識しなくとも、次回には必ず前
回中断した位置の続きから動画の再生を開始できる。
【0013】一方、端末装置には、動画の再生を中断し
た場合に、その中断位置を記憶するか否かを選択する記
憶選択手段を設けることができる。こうすれば、利用者
の所望により中断位置の記憶を行うことができる。
た場合に、その中断位置を記憶するか否かを選択する記
憶選択手段を設けることができる。こうすれば、利用者
の所望により中断位置の記憶を行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す実施例を参照して説明する。図1に示すよう
に、本発明の一実施例たる動画再生システム1は、動画
情報としての動画データを一括管理する管理装置2と、
これに通信回線4を介して接続された動画再生用の複数
の端末装置(以下、単に端末ともいう)3とを含んで構
成されている。
面に示す実施例を参照して説明する。図1に示すよう
に、本発明の一実施例たる動画再生システム1は、動画
情報としての動画データを一括管理する管理装置2と、
これに通信回線4を介して接続された動画再生用の複数
の端末装置(以下、単に端末ともいう)3とを含んで構
成されている。
【0015】図2は、管理装置2及び端末3の内部構成
を示すブロック図である。管理装置2は、CPU11、
ROM12、RAM13を内蔵する管理側制御部10
と、これに接続されたデータ記憶装置14、管理用の入
力部15及びモニタ制御部16等を備え、モニタ制御部
16には管理用のモニタ17が接続される(なお、入力
部15及びモニタ17は省略してもよい)。データ記憶
装置14は、大容量ディスク記憶装置、あるいは光学式
ビデオディスク読取装置等により構成され、動画データ
記憶部31(動画情報記憶手段)を有している。動画デ
ータ記憶部31には、動画番号と対応付けられた複数の
動画データがディジタル圧縮された状態で記憶されてい
る。また、ROM12には、管理装置2の全体の制御を
司る制御プログラム12a、及び端末装置3とデータの
受渡しを行うための通信プログラム12bが格納されて
いる。なお、CPU11は、転送再開制御手段の要部を
なす。
を示すブロック図である。管理装置2は、CPU11、
ROM12、RAM13を内蔵する管理側制御部10
と、これに接続されたデータ記憶装置14、管理用の入
力部15及びモニタ制御部16等を備え、モニタ制御部
16には管理用のモニタ17が接続される(なお、入力
部15及びモニタ17は省略してもよい)。データ記憶
装置14は、大容量ディスク記憶装置、あるいは光学式
ビデオディスク読取装置等により構成され、動画データ
記憶部31(動画情報記憶手段)を有している。動画デ
ータ記憶部31には、動画番号と対応付けられた複数の
動画データがディジタル圧縮された状態で記憶されてい
る。また、ROM12には、管理装置2の全体の制御を
司る制御プログラム12a、及び端末装置3とデータの
受渡しを行うための通信プログラム12bが格納されて
いる。なお、CPU11は、転送再開制御手段の要部を
なす。
【0016】一方、端末3は、CPU51、ROM52
及びRAM53を備えた端末側制御部50と、これに接
続されて記憶媒体57が着脱可能に装着される記憶装置
56、入力部55、VRAM63、D/A変換器58及
びモニタ制御部61等を備える。モニタ制御部61には
CRTや液晶ディスプレイ等の動画再生手段としてのモ
ニタ62が接続され、D/A変換器58にはアンプ59
を介して動画音声出力用のスピーカ60が接続される。
入力部55は、動画選択のための入力、動画の再生・中
断、その中断位置の記憶、さらには中断位置からの動画
再生の再開などの各種指示入力を行うためのもので、端
末側制御部50に対し有線ないし無線により接続され
る。また、ROM52には、端末3の全体の制御を司る
制御プログラム52a、管理装置2とデータの受渡しを
行うための通信プログラム52bが格納されている。こ
こで、記憶装置56は再開位置記憶手段を、入力部55
は再開位置指定手段、再開選択手段及び記憶選択手段を
それぞれ構成する。
及びRAM53を備えた端末側制御部50と、これに接
続されて記憶媒体57が着脱可能に装着される記憶装置
56、入力部55、VRAM63、D/A変換器58及
びモニタ制御部61等を備える。モニタ制御部61には
CRTや液晶ディスプレイ等の動画再生手段としてのモ
ニタ62が接続され、D/A変換器58にはアンプ59
を介して動画音声出力用のスピーカ60が接続される。
入力部55は、動画選択のための入力、動画の再生・中
断、その中断位置の記憶、さらには中断位置からの動画
再生の再開などの各種指示入力を行うためのもので、端
末側制御部50に対し有線ないし無線により接続され
る。また、ROM52には、端末3の全体の制御を司る
制御プログラム52a、管理装置2とデータの受渡しを
行うための通信プログラム52bが格納されている。こ
こで、記憶装置56は再開位置記憶手段を、入力部55
は再開位置指定手段、再開選択手段及び記憶選択手段を
それぞれ構成する。
【0017】記憶媒体57はICカード、磁気カード、
穿孔カード、光学式読取カード、磁気テープ、フロッピ
ーディスク等で構成され(以下、ICカードで代表さ
せ、ICカード57という)、また、上記記憶装置56
はそれら媒体に対する記録及び読取装置として構成され
る(以下、データ書換え機能を有したICカードリーダ
で代表させ、カードリーダ56という)。ICカード5
7は、システムの各利用者に配付され、図3(a)に示
すように、利用者を特定するための利用者ID90、そ
の利用者のパスワード91、動画の再生を一時中断した
場合のその中断状況を表す中断データ92等が記録され
ている。このうち、中断データ92は書換え可能に記録
されており、再生を中断した動画を特定するための動画
番号93、その中断位置を示す中断位置データ94、中
断を行った日時を表す中断日付95等を含んでいる。一
方、管理装置2のデータ記憶装置14には、利用者リス
ト記憶部32が設けられており、図3(b)(実線部
分)に示すように、各利用者のパスワード91が利用者
ID90と対応付けて記憶されている。
穿孔カード、光学式読取カード、磁気テープ、フロッピ
ーディスク等で構成され(以下、ICカードで代表さ
せ、ICカード57という)、また、上記記憶装置56
はそれら媒体に対する記録及び読取装置として構成され
る(以下、データ書換え機能を有したICカードリーダ
で代表させ、カードリーダ56という)。ICカード5
7は、システムの各利用者に配付され、図3(a)に示
すように、利用者を特定するための利用者ID90、そ
の利用者のパスワード91、動画の再生を一時中断した
場合のその中断状況を表す中断データ92等が記録され
ている。このうち、中断データ92は書換え可能に記録
されており、再生を中断した動画を特定するための動画
番号93、その中断位置を示す中断位置データ94、中
断を行った日時を表す中断日付95等を含んでいる。一
方、管理装置2のデータ記憶装置14には、利用者リス
ト記憶部32が設けられており、図3(b)(実線部
分)に示すように、各利用者のパスワード91が利用者
ID90と対応付けて記憶されている。
【0018】ここで、中断位置データは、例えば再生を
中断したときの、動画データ記憶部31における動画デ
ータの読出し中断位置のデータとすることができる。ま
た、動画データの先頭からの読出しタイミングを表すタ
イミングデータを、該動画データと同期して転送すると
ともに、中断があったときに最後に受信したタイミング
データを中断位置データとすることも可能である。
中断したときの、動画データ記憶部31における動画デ
ータの読出し中断位置のデータとすることができる。ま
た、動画データの先頭からの読出しタイミングを表すタ
イミングデータを、該動画データと同期して転送すると
ともに、中断があったときに最後に受信したタイミング
データを中断位置データとすることも可能である。
【0019】図2に戻り、管理側制御部10には、圧縮
された動画データを出力するための出力バス19と、端
末3との間で各種コマンドを双方向でやり取りするため
の出入力バス20が接続されており、それぞれ動画デー
タ送信用の変調器22及びコマンド通信用の変復調器2
3を介して混合器24につながっている。一方、端末側
制御部50には動画データの入力バス64とコマンド用
の出入力バス65が接続されており、動画データ受信用
の復調器68及びコマンド通信用の変復調器67を介し
て混合器69につながっている。そして、管理装置2と
端末3とは、上記混合器24及び69の間で、光ファイ
バ、同軸ケーブルあるいは無線等の多重通信回線で構成
された通信回線4を介して接続されることとなる。ここ
で、端末装置3側の復調器68と端末側制御部50との
間には、動画データの圧縮を解除するための圧縮解除部
66が設けられている。ここで、管理装置2側の変調器
22は動画情報転送手段の要部を構成する。また、端末
3側の変復調器67は、再開位置送信手段の要部をな
す。
された動画データを出力するための出力バス19と、端
末3との間で各種コマンドを双方向でやり取りするため
の出入力バス20が接続されており、それぞれ動画デー
タ送信用の変調器22及びコマンド通信用の変復調器2
3を介して混合器24につながっている。一方、端末側
制御部50には動画データの入力バス64とコマンド用
の出入力バス65が接続されており、動画データ受信用
の復調器68及びコマンド通信用の変復調器67を介し
て混合器69につながっている。そして、管理装置2と
端末3とは、上記混合器24及び69の間で、光ファイ
バ、同軸ケーブルあるいは無線等の多重通信回線で構成
された通信回線4を介して接続されることとなる。ここ
で、端末装置3側の復調器68と端末側制御部50との
間には、動画データの圧縮を解除するための圧縮解除部
66が設けられている。ここで、管理装置2側の変調器
22は動画情報転送手段の要部を構成する。また、端末
3側の変復調器67は、再開位置送信手段の要部をな
す。
【0020】以下、動画再生システム1の作動につい
て、フローチャートを用いて説明する。図4は端末3側
の処理の流れを、図5は管理装置2側の処理の流れをそ
れぞれ示している。すなわち、図4のT1において、利
用者が自分のICカード57をカードリーダ56に装着
すると、利用者IDが読み取られて管理装置2へ送信さ
れる。管理装置2は、図5のS1で利用者IDを受信し
て図3(b)の利用者リストにおいてこれを検索し、そ
のIDが検索されればパスワード入力を端末3側へ指示
する。利用者は、T1でその指示に従い入力部55(図
2)からパスワードの入力を行うとともに、管理装置2
はこれを受信してS2で照合を行い、照合一致であれば
S3で受付コマンドを、照合不一致であればS4でアラ
ームコマンドをそれぞれ端末3へ送信する。端末3は、
T2で受付コマンドを受信してT5以下に進む。一方、
T3でアラームコマンドを受信した場合は、T4でモニ
タ62にアラーム表示を行い、処理終了となる。
て、フローチャートを用いて説明する。図4は端末3側
の処理の流れを、図5は管理装置2側の処理の流れをそ
れぞれ示している。すなわち、図4のT1において、利
用者が自分のICカード57をカードリーダ56に装着
すると、利用者IDが読み取られて管理装置2へ送信さ
れる。管理装置2は、図5のS1で利用者IDを受信し
て図3(b)の利用者リストにおいてこれを検索し、そ
のIDが検索されればパスワード入力を端末3側へ指示
する。利用者は、T1でその指示に従い入力部55(図
2)からパスワードの入力を行うとともに、管理装置2
はこれを受信してS2で照合を行い、照合一致であれば
S3で受付コマンドを、照合不一致であればS4でアラ
ームコマンドをそれぞれ端末3へ送信する。端末3は、
T2で受付コマンドを受信してT5以下に進む。一方、
T3でアラームコマンドを受信した場合は、T4でモニ
タ62にアラーム表示を行い、処理終了となる。
【0021】次いで端末3では動画再生モードの選択と
なる。これには、新規再生と継続再生の2種類があり、
前者では所望の動画を先頭から再生する処理が、後者で
は前回再生を途中で中断した動画について、その中断位
置から継続再生する処理が行われる。まず、新規再生処
理について説明すると、T5からT7へ進んで所望の動
画を動画番号により入力部55を用いて選択し、T8で
その動画番号と開始コマンドを管理装置へ送信する。管
理装置2では、図5のS5からS6に進んで動画番号と
開始コマンドとを受信し、S7で動画番号に対応する動
画データの読出しをその先頭から開始するとともに、S
9でこれを端末3へ転送する。転送される圧縮された動
画データは、圧縮解除部66でその圧縮が解除されて端
末側制御部50に送り込まれる。
なる。これには、新規再生と継続再生の2種類があり、
前者では所望の動画を先頭から再生する処理が、後者で
は前回再生を途中で中断した動画について、その中断位
置から継続再生する処理が行われる。まず、新規再生処
理について説明すると、T5からT7へ進んで所望の動
画を動画番号により入力部55を用いて選択し、T8で
その動画番号と開始コマンドを管理装置へ送信する。管
理装置2では、図5のS5からS6に進んで動画番号と
開始コマンドとを受信し、S7で動画番号に対応する動
画データの読出しをその先頭から開始するとともに、S
9でこれを端末3へ転送する。転送される圧縮された動
画データは、圧縮解除部66でその圧縮が解除されて端
末側制御部50に送り込まれる。
【0022】圧縮解除後の動画データは、VRAM63
に順次取り込まれてコマ毎の画像パターンを形成すると
ともに、各コマの画像パターンのデータは所定のクロッ
クを受けて順次切り替えられつつモニタ制御部61へ転
送され、モニタ62において動画として再生される。な
お、動画データに随伴して送られてくるデジタル音声デ
ータは、D/A変換器58でアナログ化され、さらにア
ンプ59で増幅された後、動画再生と同期してスピーカ
60から出力される。なお、図2に示すように、管理装
置2側に圧縮解除部21を設けておき、動画データをこ
こで圧縮解除してから端末3へ転送することもできる。
この場合、端末3側の圧縮解除部66は不要となる。
に順次取り込まれてコマ毎の画像パターンを形成すると
ともに、各コマの画像パターンのデータは所定のクロッ
クを受けて順次切り替えられつつモニタ制御部61へ転
送され、モニタ62において動画として再生される。な
お、動画データに随伴して送られてくるデジタル音声デ
ータは、D/A変換器58でアナログ化され、さらにア
ンプ59で増幅された後、動画再生と同期してスピーカ
60から出力される。なお、図2に示すように、管理装
置2側に圧縮解除部21を設けておき、動画データをこ
こで圧縮解除してから端末3へ転送することもできる。
この場合、端末3側の圧縮解除部66は不要となる。
【0023】図5に戻り、管理装置2は、端末装置3か
ら中止ないし中断コマンドを受けない限り動画データを
継続的に送信し続け、送るべき動画データがなくなると
処理終了となる(S9、S12、S13)。端末3で
は、動画データを受信しながら再生を継続し、データ受
信が途絶えると再生終了となる(T10、T11、T1
7)。ここで、その再生を一旦停止したい場合には、入
力部55から停止の入力を行う。次いで、その停止に伴
う再生の中断位置を記憶する場合は、T14に進んで記
憶付き中断処理となる。一方、記憶を行わない場合は、
T15に進んで中止コマンドが管理装置2へ送信され
る。管理装置2ではS10でこれを受け、S15でデー
タの読出しと送信を停止する。これにより、端末3にお
ける動画の再生は終了となる(T16)。
ら中止ないし中断コマンドを受けない限り動画データを
継続的に送信し続け、送るべき動画データがなくなると
処理終了となる(S9、S12、S13)。端末3で
は、動画データを受信しながら再生を継続し、データ受
信が途絶えると再生終了となる(T10、T11、T1
7)。ここで、その再生を一旦停止したい場合には、入
力部55から停止の入力を行う。次いで、その停止に伴
う再生の中断位置を記憶する場合は、T14に進んで記
憶付き中断処理となる。一方、記憶を行わない場合は、
T15に進んで中止コマンドが管理装置2へ送信され
る。管理装置2ではS10でこれを受け、S15でデー
タの読出しと送信を停止する。これにより、端末3にお
ける動画の再生は終了となる(T16)。
【0024】図7(a)は、記憶付き中断処理の詳細を
示しており、まずT301において中断コマンドを管理
装置2へ送信する。管理装置2は、図5のS11でこれ
を受け、S14へ進んで中断処理となる。その詳細は図
9(a)に示す通りであって、S301で動画データの
読み出しを中断し、S302でその中断位置を端末3へ
送信する。端末3は図7(a)のT302でこれを受信
し、T303において中断日付95及び動画番号93と
ともに、図3に示す形式でICカード57に記憶する。
また、これと同時に動画の再生は中断される(T30
4)。
示しており、まずT301において中断コマンドを管理
装置2へ送信する。管理装置2は、図5のS11でこれ
を受け、S14へ進んで中断処理となる。その詳細は図
9(a)に示す通りであって、S301で動画データの
読み出しを中断し、S302でその中断位置を端末3へ
送信する。端末3は図7(a)のT302でこれを受信
し、T303において中断日付95及び動画番号93と
ともに、図3に示す形式でICカード57に記憶する。
また、これと同時に動画の再生は中断される(T30
4)。
【0025】さて、こうして再生を中断した後、再びそ
の中断位置から再生を開始したい場合の処理について以
下に説明する。この場合、図4のT1以下の処理が全く
同様にして進められ、T5において継続再生が選択され
るとT9に進んで継続再生処理となる。その詳細は図6
(a)に示す通りであって、T201でICカード57
から中断データ92(図3)を読み出し、T202で中
断日付が有効かどうか(例えば別途設定された有効期間
を超過していないか等)を判断し、有効であればT20
3において中断データと継続コマンドとを管理装置2へ
送信する。一方、日付が無効であれば所定の無効表示を
行い、図4のT7へ進んで新規再生の処理となる。管理
装置2では、S5で継続コマンドを受け、S8に進んで
図8に詳細を示す継続処理となる。すなわち、S201
で中断データを受信し、S202で、その中断データを
参照して、指定された動画番号の動画データの読出しを
中断位置から開始する。以下は図5のS9以下の処理と
なる。これにより、端末3は動画データの受信を上記中
断位置から開始することとなり、これに基づいて動画の
継続再生がなされる。なお、新たな動画の再生・中断と
それに伴う記憶付き中断処理が行われると、該処理に伴
い新しく作成された中断データ92がICカード57の
古い内容に上書きされる。
の中断位置から再生を開始したい場合の処理について以
下に説明する。この場合、図4のT1以下の処理が全く
同様にして進められ、T5において継続再生が選択され
るとT9に進んで継続再生処理となる。その詳細は図6
(a)に示す通りであって、T201でICカード57
から中断データ92(図3)を読み出し、T202で中
断日付が有効かどうか(例えば別途設定された有効期間
を超過していないか等)を判断し、有効であればT20
3において中断データと継続コマンドとを管理装置2へ
送信する。一方、日付が無効であれば所定の無効表示を
行い、図4のT7へ進んで新規再生の処理となる。管理
装置2では、S5で継続コマンドを受け、S8に進んで
図8に詳細を示す継続処理となる。すなわち、S201
で中断データを受信し、S202で、その中断データを
参照して、指定された動画番号の動画データの読出しを
中断位置から開始する。以下は図5のS9以下の処理と
なる。これにより、端末3は動画データの受信を上記中
断位置から開始することとなり、これに基づいて動画の
継続再生がなされる。なお、新たな動画の再生・中断と
それに伴う記憶付き中断処理が行われると、該処理に伴
い新しく作成された中断データ92がICカード57の
古い内容に上書きされる。
【0026】ここで、中断データ92の記憶処理は、動
画再生の中断が行われた場合には、自動的に実行される
ように処理を行うことができる。また、中断データ92
は、着脱可能な記憶媒体57にではなく、記憶媒体が固
定的に設けられたデータ記憶装置54に中断位置記憶部
82(及び使用者リスト記憶部81)を形成しておき、
図3(b)を援用して示すように、ここに中断データ9
2を利用者ID90と対応付けて記憶しておくことがで
きる。
画再生の中断が行われた場合には、自動的に実行される
ように処理を行うことができる。また、中断データ92
は、着脱可能な記憶媒体57にではなく、記憶媒体が固
定的に設けられたデータ記憶装置54に中断位置記憶部
82(及び使用者リスト記憶部81)を形成しておき、
図3(b)を援用して示すように、ここに中断データ9
2を利用者ID90と対応付けて記憶しておくことがで
きる。
【0027】一方、中断位置記憶部は、管理装置2に設
けることができる。具体的には、図2に示すように、デ
ータ記憶装置14に中断位置記憶部33を設けておき、
ここに図3(b)に示すのと同形式で中断データ92を
記憶しておくことができる。この場合、端末3側の記憶
付き中断処理(図4、T14)は、図7(b)に示すも
のとなる。すなわち、T311で中断コマンド(記憶指
令)が管理装置2へ送信される。管理装置側の中断処理
(図5、S14)は図9(b)に示すものとなり、S3
11で中断コマンドを受信して動画データの読出しを中
断し、S312でその中断位置を動画番号及び日付とと
もに中断データ92として中断位置記憶部33に記憶す
る。端末3ではデータの受信が途絶えて再生中断となる
(T312)。
けることができる。具体的には、図2に示すように、デ
ータ記憶装置14に中断位置記憶部33を設けておき、
ここに図3(b)に示すのと同形式で中断データ92を
記憶しておくことができる。この場合、端末3側の記憶
付き中断処理(図4、T14)は、図7(b)に示すも
のとなる。すなわち、T311で中断コマンド(記憶指
令)が管理装置2へ送信される。管理装置側の中断処理
(図5、S14)は図9(b)に示すものとなり、S3
11で中断コマンドを受信して動画データの読出しを中
断し、S312でその中断位置を動画番号及び日付とと
もに中断データ92として中断位置記憶部33に記憶す
る。端末3ではデータの受信が途絶えて再生中断となる
(T312)。
【0028】一方、継続再生処理(図4、T9)は図6
(b)に示すものとなり、T211で継続コマンドが管
理装置2へ送信される。管理装置2では、図8(b)に
示す継続処理(図5、S8)となり、S211で継続コ
マンド(転送再開指令)を受信して、その利用者の中断
データ92を中断位置記憶部33から読み出す。そし
て、その中断日付の有効性を判定し、有効であれば中断
データに基づいて前述のS202(図8(a))と同様
に、中断位置からの動画データの読出し・送信が開始さ
れる。一方、中断日付が無効であれば日付無効通知を端
末3へ送信する。端末3ではT212でこれを受け、図
4のT7へ進んで新規再生の処理となる。
(b)に示すものとなり、T211で継続コマンドが管
理装置2へ送信される。管理装置2では、図8(b)に
示す継続処理(図5、S8)となり、S211で継続コ
マンド(転送再開指令)を受信して、その利用者の中断
データ92を中断位置記憶部33から読み出す。そし
て、その中断日付の有効性を判定し、有効であれば中断
データに基づいて前述のS202(図8(a))と同様
に、中断位置からの動画データの読出し・送信が開始さ
れる。一方、中断日付が無効であれば日付無効通知を端
末3へ送信する。端末3ではT212でこれを受け、図
4のT7へ進んで新規再生の処理となる。
【0029】なお、以上説明した実施例では、動画の再
生を中断した後に、その中断位置から再生を再開する場
合を例にとって説明したが、例えば端末装置3において
入力部55により、動画再生の開始位置を前述のタイミ
ングデータ等により任意の場所に入力設定可能とし、次
回再生時にはその入力された開始位置から再生が開始さ
れるように構成することもできる。
生を中断した後に、その中断位置から再生を再開する場
合を例にとって説明したが、例えば端末装置3において
入力部55により、動画再生の開始位置を前述のタイミ
ングデータ等により任意の場所に入力設定可能とし、次
回再生時にはその入力された開始位置から再生が開始さ
れるように構成することもできる。
【図1】本発明の動画再生システムの全体構成図。
【図2】管理装置及び端末装置の構成を示したブロック
図。
図。
【図3】記憶媒体中における中断データの記憶形式、及
びデータ記憶装置における利用者リストと中断データの
記憶形式の説明図。
びデータ記憶装置における利用者リストと中断データの
記憶形式の説明図。
【図4】端末装置側の処理の流れを示すフローチャー
ト。
ト。
【図5】管理装置側の処理の流れを示すフローチャー
ト。
ト。
【図6】端末装置側の継続再生処理のフローチャート。
【図7】端末装置側の記憶付き中断処理のフローチャー
ト。
ト。
【図8】管理装置側の継続処理のフローチャート。
【図9】管理装置側の中断処理のフローチャート。
1 動画再生システム 2 管理装置 3 端末装置 4 通信回線 10 管理側制御部 11 CPU(転送再開制御手段) 14 データ記憶装置 22 変調器(動画情報転送手段) 31 動画データ記憶部(動画情報記憶手段) 33 中断位置記憶部(再開位置記憶手段) 50 端末側制御部 51 CPU 55 入力部(再開位置指定手段、再開選択手段、記憶
選択手段) 56 記憶装置(再開位置記憶手段) 57 記憶媒体 62 モニタ(動画再生手段) 67 変復調器(再開位置送信手段)
選択手段) 56 記憶装置(再開位置記憶手段) 57 記憶媒体 62 モニタ(動画再生手段) 67 変復調器(再開位置送信手段)
Claims (8)
- 【請求項1】 動画情報を記憶する動画情報記憶手段
と、端末装置側からのリクエストに応じて前記動画情報
を前記動画情報記憶手段から読み出し、これを前記端末
装置側に転送する動画情報転送手段とを有する管理装置
と、 その管理装置から転送されてくる動画情報に基づいて動
画を再生する動画再生手段を有する前記端末装置と、 前記端末装置側に設けられ、前記動画の再生を一旦中断
した後にこれを再開させる場合のその再開位置を、該動
画の任意の場所において指定する再開位置指定手段と、 その指定された再開位置を記憶する再開位置記憶手段
と、 前記端末装置側に設けられ、前記動画の再生を、前記記
憶された再開位置から行うか否かを選択する再開選択手
段と、 前記管理装置側に設けられ、前記再開選択手段による選
択結果に基づいて、前記記憶された再開位置からの前記
動画情報の転送を前記動画情報転送手段に開始させる転
送再開制御手段と、 を備えたことを特徴とする動画再生システム。 - 【請求項2】 前記再開位置指定手段は、前記動画の再
生が途中で中断された場合に、その中断位置を前記再開
位置として指定するものとされている請求項1記載の動
画再生システム。 - 【請求項3】 前記動画の再生が中断された場合に、前
記再開位置記憶手段に対し前記中断位置を自動的に記憶
させる記憶制御手段が設けられている請求項2記載の動
画再生システム。 - 【請求項4】 前記再開位置記憶手段は前記端末装置側
に設けられ、前記再開位置は、該記憶手段に対し着脱可
能に装着される記憶媒体に記憶される請求項1ないし3
のいずれかに記載の動画再生システム。 - 【請求項5】 管理装置から転送されてくる動画情報に
基づいて動画を再生する動画再生手段と、 前記動画の再生を一旦中断した後にこれを再開させる場
合のその再開位置を、該動画の任意の場所に指定する再
開位置指定手段と、 その指定された再開位置を記憶する再開位置記憶手段
と、 前記動画の再生を、前記記憶された再開位置から行うか
否かを選択する再開選択手段と、 その選択結果に基づいて、該再開位置を前記管理装置側
に送信する再開位置送信手段と、 を備えたことを特徴とする動画再生システムの端末装
置。 - 【請求項6】 管理装置から転送されてくる動画情報に
基づいて動画を再生する動画再生手段と、 前記動画の再生を一旦中断した後にこれを再開させる場
合のその再開位置を、該動画の任意の場所に指定する再
開位置指定手段と、 前記管理装置側に設けられた再開位置記憶手段に対し前
記指定された再開位置を記憶させる記憶指令を、該管理
装置に対し送信する記憶指令送信手段と、 前記動画の再生を、前記記憶された再開位置から行うか
否かを選択する再開選択手段と、 その選択結果に基づいて、前記再開位置から動画情報の
転送の再開を指令する転送再開指令を前記管理装置に送
信する転送再開指令送信手段と、 を備えたことを特徴とする動画再生システムの端末装
置。 - 【請求項7】 前記再開位置指定手段は、前記動画の再
生が途中で中断された場合に、その中断位置を前記再開
位置として指定するものである請求項5又は6に記載の
端末装置。 - 【請求項8】 前記動画の再生を中断した場合に、前記
中断位置を記憶するか否かを選択する記憶選択手段が設
けられている請求項5ないし7のいずれかに記載の端末
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038846A JPH09214873A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 動画再生システム及びその端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8038846A JPH09214873A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 動画再生システム及びその端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09214873A true JPH09214873A (ja) | 1997-08-15 |
Family
ID=12536573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8038846A Pending JPH09214873A (ja) | 1996-01-31 | 1996-01-31 | 動画再生システム及びその端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09214873A (ja) |
Cited By (21)
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| JP2013011735A (ja) * | 2011-06-29 | 2013-01-17 | Xing Inc | カラオケ装置及びカラオケプログラム |
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| US9014546B2 (en) | 2009-09-23 | 2015-04-21 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for automatically detecting users within detection regions of media devices |
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| US9071872B2 (en) | 2003-01-30 | 2015-06-30 | Rovi Guides, Inc. | Interactive television systems with digital video recording and adjustable reminders |
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| US9161087B2 (en) | 2000-09-29 | 2015-10-13 | Rovi Technologies Corporation | User controlled multi-device media-on-demand system |
| US9215488B2 (en) * | 2005-05-23 | 2015-12-15 | Sony Corporation | Content display-playback system, content display-playback method, recording medium having content display-playback program recorded thereon, and operation control apparatus |
| US9311405B2 (en) | 1998-11-30 | 2016-04-12 | Rovi Guides, Inc. | Search engine for video and graphics |
| US9326016B2 (en) | 2007-07-11 | 2016-04-26 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for mirroring and transcoding media content |
| US9674563B2 (en) | 2013-11-04 | 2017-06-06 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for recommending content |
| US9681105B2 (en) | 2005-12-29 | 2017-06-13 | Rovi Guides, Inc. | Interactive media guidance system having multiple devices |
| US9706245B2 (en) | 1998-07-17 | 2017-07-11 | Rovi Guides, Inc. | Interactive television program guide system having multiple devices within a household |
| US10063934B2 (en) | 2008-11-25 | 2018-08-28 | Rovi Technologies Corporation | Reducing unicast session duration with restart TV |
-
1996
- 1996-01-31 JP JP8038846A patent/JPH09214873A/ja active Pending
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