JPH09214935A - 映像情報提供システム - Google Patents

映像情報提供システム

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Publication number
JPH09214935A
JPH09214935A JP8017818A JP1781896A JPH09214935A JP H09214935 A JPH09214935 A JP H09214935A JP 8017818 A JP8017818 A JP 8017818A JP 1781896 A JP1781896 A JP 1781896A JP H09214935 A JPH09214935 A JP H09214935A
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JP
Japan
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server
video
data
file
name
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Application number
JP8017818A
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English (en)
Inventor
Mariko Kurihara
まり子 栗原
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像情報の検索機能及び登録・メンテナンス
等、運用管理に必要な手続きを簡略化する。 【解決手段】 動画データを蓄積し複数の端末装置へ配
信するビデオサーバ2、動画以外の静止画・音声・テキ
ストのデータを格納するファイルサーバ4、ビデオサー
バ及びファイルサーバ上に格納されたデータの属性情報
をデータベース管理システムで管理し、検索、データの
登録/削除/変更、運用管理を行うコントロールサーバ
1、二次記憶媒体に動画データを蓄積・格納するライブ
ラリサーバ3、コントロールサーバに要求を送りビデオ
サーバより要求した動画の配信及びファイルサーバから
その他のデータの配信を受ける複数台の端末装置5から
映像情報システムを構成し、必要な情報をコントロール
サーバのデータベースに蓄積・管理することにより、検
索・運用管理及びシステム管理機能を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衛星放送やケーブル
TVの放送番組など無線・有線の通信回線を介して提供
されるディジタル圧縮された動画データ(以後、単に動
画データとする)あるいは光磁気ディスクや磁気テープ
などの2次記憶媒体によって供給される動画データをビ
デオサーバ及びライブラリサーバに蓄積し、回線で接続
された複数の端末装置へオンデマンドに配信する映像情
報提供システムに関するもので、特に、動画データ及び
それに付随する属性情報や、動画以外の静止画・音声・
テキストなども含めたマルチメディアデータの一元管理
・検索及び運用管理を実現するのに好適ならしめたもの
である。
【0002】
【従来の技術】図28は例えば特開平7−74745号
公報に示された加入者ネットワークにおいて加入者要求
に基づき蓄積した動画を同報通信するための従来の映像
情報提供システムを示す構成図である。このシステム
は、X.25アダプタ143、スイッチアダプタ147
及び音声応答装置148に接続されたゲートウェイ13
0と、LANアダプタ113及びX.25アダプタ11
7が接続されたコントロールサーバ100と、LANア
ダプタ173、ビデオ記憶装置176及びネットワーク
アダプタ178に接続されたデータサーバ160とを主
要にして構成される。なお、ここで、X.25はデータ
端末装置及び公衆交換網の間をインターフェースするた
めのCCITT標準により定義されたデータ通信プロト
コルである。
【0003】上記LANアダプタ173は、イーサネッ
トネットワークのような適当なローカルエリアネットワ
ークを介してコントロールサーバ100のLANアダプ
タ113に接続される。また、上記ゲートウェイ130
は、音声応答装置148を介して電話ネットワークにお
ける加入者からの要求を受信し、加入者の識別番号(加
入者ID)及び加入者より要求されたビデオデータの識
別子(ビデオID)を受信し、コントロールサーバ10
0内部でそれぞれが存在するかどうかの妥当性チェック
を行い、確認された場合に、X.25アダプタ143を
介してコントロールサーバ100にそれらの情報を信号
として送信する。さらに、上記データサーバ160は、
通信回線を介してビデオ記憶装置176上に蓄積した要
求者に同報通信されるべきビデオプログラミングデータ
を含む多数の動画ファイルを管理する。
【0004】上記コントロールサーバ100は、X.2
5アダプタ117を介してゲートウェイ130から加入
者ID及びビデオIDを受信し、このビデオIDに対す
る加入者待ち行列がそのコントロールサーバ内に存在す
るかどうか及び新しい加入者を受け付けるかどうかを決
定し、これが肯定される場合に、加入者IDを加入者待
ち行列に割り当て、ビデオ確認、ポートID及び開始時
間をゲートウェイ130に送る。また、コントロールサ
ーバ100は、データサーバ160にビデオIDと共に
ビデオデータの配信要求を送る。
【0005】上記ゲートウェイ130は、上記コントロ
ールサーバ100から受け取ったポートID及び加入者
IDをスイッチアダプタ147を経由してデータスイッ
チ180に送り、そのポートを加入者に接続させる。ま
た、上記データサーバ160は、上記コントロールサー
バ100から受け取ったビデオIDに対応するビデオフ
ァイルをアクセスし、それをポートIDに対応するビデ
オデータポート179へ、ネットワークアダプタ178
を経由して出力する。その結果、データサーバ160が
ビデオファイルのストリームデータを受け取り、スイッ
チアダプタ147を介してデータスイッチ180に送ら
れ、公衆交換電話ネットワーク190を介して加入者に
送信される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の映像情報提供システムにおいては、コントロールサ
ーバ100及びその他の構成に、動画データに関する属
性情報を管理するものがなく、ビデオIDでしか動画デ
ータにアクセスする手段を持たず、キーワードなどによ
る検索・ナビゲーションといった機能がない。また、動
画データ以外のデータも含めたマルチメディアデータの
一元管理を行うことができないという問題点があった。
【0007】この発明は上述した従来例に係る問題点を
解消するためになされたもので、動画データ及びそれに
付随する属性情報や、動画以外の静止画・音声・テキス
トなども含めたマルチメディアデータの一元管理・検索
及び運用管理を実現するのに好適な映像情報提供システ
ムを得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る映像情報
提供システムは、映像データをディジタル化したビデオ
ファイルとしてハードディスク装置上に蓄積し通信回線
上の複数の端末装置への配信を行うビデオサーバと、動
画データ以外の静止画・音声・テキストなどのデータを
格納するファイルサーバと、上記ビデオサーバ及び上記
ファイルサーバ上に格納された各種データの属性情報を
データベース管理システムを用いてデータベース上に格
納することで各種データを一元管理するとともに、その
属性情報を利用して検索、データの登録/削除/変更、
運用管理を行うコントロールサーバと、二次記憶媒体に
動画データを格納し、上記コントロールサーバからの要
求を受け指定されたファイルを上記ビデオサーバに転送
し、上記ビデオサーバから端末装置へ配信するためのラ
イブラリサーバと、上記コントロールサーバに要求を送
りその結果上記ビデオサーバより要求した動画の配信及
び上記ファイルサーバからその他のデータの配信を受け
る複数台の端末装置と、これらを接続する回線からなる
ものである。
【0009】また、上記コントロールサーバは、データ
ファイルの実体と属性情報を合わせてコンテンツとし、
登録またはアクセス時に物理的なデータファイルの格納
位置を意識することなく、コンテンツの論理的名称によ
ってデータファイルの実体と属性情報を合わせた状態で
処理することを特徴とするものである。
【0010】また、上記コントロールサーバのデータベ
ースに、各種データファイルの論理的格納先となるフォ
ルダ名、これに対応するフォルダID、親フォルダI
D、動画用のビデオサーバのビデオサーバ名及びビデオ
サーバディレクトリ名、動画以外のデータ用にファイル
サーバのファイルサーバ名及びファイルサーバディレク
トリ名の情報を格納するフォルダ管理テーブルと、各種
データファイルに対し与えたコンテンツID、コンテン
ツ名、フォルダID、実体ファイル名、ファイル区分の
属性情報を格納するコンテンツ属性管理テーブルと、コ
ンテンツIDとキーワードIDとの対応関係を登録した
キーワードリスト管理テーブル及びキーワードIDとキ
ーワードとの対応関係を登録したキーワード管理テーブ
ルとを備え、上記コントロールサーバは、端末装置から
送信されるキーワードあるいはフォルダ名、コンテンツ
名など1つ以上の属性情報を受けて上記各テーブルを参
照して与えられた条件に該当する1つあるいは1つ以上
のデータファイルを特定し、端末装置へこれらのコンテ
ンツ名及び物理的格納位置等の情報を送信することを特
徴とするものである。
【0011】また、上記コントロールサーバは、フォル
ダに対してデータファイルの格納情報の他にバックアッ
プに使用するオフラインの物理的位置情報を合わせて設
定しておくことにより、コンテンツ名あるいはフォルダ
名の論理的格納先の指定により、コンテンツ名に対応す
る特定コンテンツあるいは指定したフォルダに属する全
コンテンツを対象としたバックアップを行うことを特徴
とするものである。
【0012】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に備えられるフォルダ管理テーブルに、バックア
ップ先サーバ名、バックアップ先ディレクトリ名及びバ
ックアップ状態フラグの情報をさらに拡張して格納する
とともに、上記コントロールサーバは、コンテンツ名ま
たはフォルダ名の論理的格納先の指定に基づき上記デー
タベース上のフォルダ管理テーブル及びコンテンツ属性
管理テーブルを参照し、指定されたフォルダ名を持つフ
ォルダに含まれる全コンテンツの物理的な格納位置に関
する属性情報を取得し、ビデオサーバまたはファイルサ
ーバにバックアップ実行命令を送信し、ビデオサーバま
たはファイルサーバ上のオンラインデータをライブラリ
サーバ上のオフライン媒体上にバックアップファイルと
してコピーさせることを特徴とするものである。
【0013】また、上記コントロールサーバは、フォル
ダに対してデータファイルの格納情報の他に、ミラー先
に関するオンラインの物理的な位置情報を合わせて設定
しておくことにより、フォルダ名またはミラー先サーバ
名の論理的な指定により指定したミラー先サーバ名に対
応する特定コンテンツまたは指定したフォルダに属する
全コンテンツを一括して同時に複数コンテンツに対する
実体ファイルのミラー化・ミラー解除を行うことを特徴
とするものである。
【0014】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に備えられるフォルダ管理テーブルに、ミラー先
サーバ名、ミラー先ディレクトリ名及びミラー状態フラ
グの情報をさらに拡張して格納するとともに、上記コン
トロールサーバは、コンテンツ名またはフォルダ名の論
理的格納先の指定に基づき上記データベース上のフォル
ダ管理テーブル及びコンテンツ属性管理テーブルを参照
し、指定されたフォルダ名を持つフォルダに含まれる全
コンテンツに対し、各コンテンツの実体ファイル及びミ
ラー先の物理的位置に関する属性情報を取得し、ビデオ
サーバまたはファイルサーバにミラー化/ミラー解除命
令を送信し、ライブラリサーバに格納された該当する実
体ファイルのミラー化・ミラー解除を行うことを特徴と
するものである。
【0015】また、上記コントロールサーバに、動画デ
ータを含むコンテンツの登録に際して、登録要求発行者
からの登録対象コンテンツ群に含まれるコンテンツの登
録要求を受け付け、動画データファイルを格納する動画
データ用バッファへの転送、負荷レポータの生成する負
荷情報の参照によるシステム負荷状態のチェック、動画
データ用バッファ上の動画データファイルのビデオサー
バへの分割転送の各処理制御を行いオンラインバッチで
の登録を実行する登録マネージャを備えたことを特徴と
するものである。
【0016】また、上記登録マネージャは、動画データ
のファイルをバッファ上に転送しバッファ上で保持する
手段と、個々のファイルを一定サイズブロックに複数分
割する手段と、コントロールサーバ上でシステムの負荷
状況に関する情報を収集しこれを定期的に参照し統計処
理を行う手段と、一定タイミングでその統計処理結果に
対して一定レベルの比較的低負荷状態にあるか否かを判
定する手段と、比較的低負荷状態にあると判定した場合
にバッファ上のファイルを分割したブロック単位でビデ
オサーバに転送する手段とを備えたことを特徴とするも
のである。
【0017】また、上記コントロールサーバは、端末装
置からの動画データに対するアクセス履歴に基づいたア
クセス頻度に応じて履歴情報を利用した統計調査による
上記ビデオサーバと上記ライブラリサーバ間での動画デ
ータの入替処理を行うことを特徴とするものである。
【0018】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に、端末装置からの動画データに対するアクセス
履歴を管理する再生履歴管理テーブルを備え、上記コン
トロールサーバは、該アクセス履歴に対して定期的に統
計処理を行って各動画データに対するアクセス頻度を求
め、アクセスの少ないビデオサーバ上の動画ファイルを
検出してライブラリサーバの2次記憶媒体へ移動させる
と共に、ビデオサーバ上の動画データよりもアクセス頻
度の高いライブラリサーバ上の動画ファイルを検出して
ビデオサーバ上のハードディスクに移動させることを特
徴とするものである。
【0019】また、上記コントロールサーバは、ユーザ
およびユーザをグルーピングしたグループに対する操作
についての権限、個々のデータファイルに対するアクセ
ス対象ユーザまたはグループを設定しておくことによ
り、端末装置からの接続要求に対するユーザ認証、再生
要求に対するアクセス制限などのアクセス制御を行うこ
とを特徴とするものである。
【0020】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に、個々のシステムに登録されているユーザに対
するパスワード、操作権限を規定する情報を格納したユ
ーザ属性管理テーブルと、特定のユーザ集合に対し同一
権限を設定するためのグループに関する情報を格納した
グループ属性情報管理テーブルとを備えると共に、個々
のデータファイルに対する操作権限に関する情報を格納
したコンテンツ属性管理テーブルに、所有者ID、所有
者権限、グループ内権限、グループ外権限のセキュリテ
ィに関する情報をさらに拡張されて格納し、上記コント
ロールサーバは、端末装置からのユーザ名またはパスワ
ードの入力に基づく接続要求時に、上記各テーブルを参
照して端末装置からの接続要求に対するユーザ認証、再
生要求に対するアクセス制限などのアクセス制御を行う
ことを特徴とするものである。
【0021】また、放送番組を受信装置経由で登録する
登録手段を備え、上記コントロールサーバは、必要な番
組だけを事前に設定しておくことにより、設定した番組
のみ上記登録手段に登録させることを特徴とするもので
ある。
【0022】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に、登録対象となる番組に関する情報を格納する
登録番組情報管理テーブルと、上記登録手段に登録され
た登録動画データの格納位置・ファイル名及びタイトル
名の情報を格納する番組登録履歴管理テーブルとを備
え、上記コントロールサーバは、上記各テーブルを参照
して上記登録手段に放送番組を登録させることを特徴と
するものである。
【0023】また、上記コントロールサーバは、属性情
報が付加した状態で供給された動画データに基づいて動
画データと属性情報を識別することにより、コンテンツ
単位での登録を行うことを特徴とするものである。
【0024】また、番組提供者から動画データと共に転
送される属性情報を保管する保管手段を備え、上記コン
トロールサーバは、上記属性情報部分のみを抽出して、
コンテンツ登録時の属性情報として使用することによ
り、コンテンツ単位での登録を行うことを特徴とするも
のである。
【0025】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、図面を参照してこの発明を説明す
る。図1は実施の形態1に係る映像情報提供システムの
全体構成を示す概略図である。図1において、1はコン
トロールサーバを示し、後述するビデオサーバ2及びフ
ァイルサーバ4上に格納された各種データの属性情報、
つまり実体ファイルの格納先、例えばビデオサーバ名あ
るいはファイルサーバ名及び格納ディレクトリ名や、デ
ータの持つ意味内容を反映したキーワード、アクセス対
象者、課金を行う場合の課金単価などの情報全般をデー
タ処理プログラム群8及びデータベース管理システム
(Database Management System、以後DBMSとする)
9を用いてデータベース7上に格納することで各種デー
タを一元管理すると共に、その属性情報を利用して、検
索、データの登録、削除、変更及び運用管理を行う。
【0026】2はビデオサーバを示し、衛星放送やケー
ブルTVの放送番組など無線・有線の通信回線を介して
提供される映像データあるいは光磁気ディスクや磁気テ
ープなどの2次記憶媒体によって供給される映像データ
をディジタル化したビデオファイル(以後、単に動画デ
ータとする)としてハードディスク装置上に蓄積し、動
画配信プログラム12の内容に従って通信回線上の複数
の端末装置5への配信を行う。ここで、動画データは動
画ファイル10に蓄積される。
【0027】3は磁気テープまたは光磁気ディスクとい
った2次記憶装置13に動画データを格納し、コントロ
ールサーバ1からの要求を受け、指定されたファイルを
ビデオサーバ2に転送することにより、該ビデオサーバ
2から端末装置5へ配信するためのライブラリサーバ、
4は動画データ以外の静止画・音声・テキストなどのデ
ータをデータファイル11に格納するためのファイルサ
ーバ、5はコントロールサーバ1に要求を送り、その結
果、ビデオサーバ2より要求した動画データの配信及び
ファイルサーバ4からその他のデータの配信を受ける複
数台の端末装置を示し、これら映像情報提供システムの
主要な構成は、ハブ装置14及び公衆回線を介して接続
されている。
【0028】ここで、上記コントロールサーバ1内のデ
ータプログラム群8には、図2に示すように、論理的格
納先であるフォルダを定義するためのフォルダ作成プロ
グラム40、フォルダを変更するためのフォルダ変更プ
ログラム41、フォルダを削除するためのフォルダ削除
プログラム42、個々のコンテンツを登録するためのコ
ンテンツ登録プログラム16、コンテンツを変更するた
めのコンテンツ変更プログラム17、コンテンツを削除
するためのコンテンツ削除プログラム18、検索プログ
ラム19、特定のコンテンツあるいはフォルダに属する
コンテンツを対象としたデータファイルのコピーを行う
ためのバックアッププログラム20、データファイルの
コピーを作成するためのミラー化プログラム21、ミラ
ーで作成した複製データファイルを削除するためのミラ
ー解除プログラム22、システム負荷情報統計処理プロ
グラム23、再生履歴統計処理プログラム24、オンラ
インバッチ登録プログラム25、オンラインデータ自動
入替プログラム26、ユーザログインチェックプログラ
ム27、ファイルアクセスチェックプログラム28、番
組予約登録プログラム29、属性付きデータ登録プログ
ラム30を備えている。
【0029】これら構成を備える映像情報提供システム
において、コントロールサーバ1は、後述するようにし
てデータファイルの実体と属性情報を合わせて「コンテ
ンツ」とし、登録、アクセス時において、毎回物理的な
データファイルの格納位置を意識することなく、「コン
テンツ」の論理的名称によって、データファイルの実体
と属性情報を合わせた状態で処理可能になっている。
【0030】上記構成からなる映像情報提供システムに
おいて、例えば図3に示すような論理的階層構造を持つ
ニュース情報を扱う場合、各種データの格納位置及び登
録・アクセスの論理的名称及びその他の情報が、コント
ロールサーバ1のデータベース7に「フォルダ管理テー
ブル」のレコードとして、図4に示すような形式で格納
されている。
【0031】すなわち、図3のような分類体系を持つデ
ータを扱う場合、フォルダとして、まず、第1階層とし
て共通項目である「ニュース」、さらに、第2階層とし
てジャンルである「政治」、「社会」、「スポーツ」を
フォルダ名として定義する。それぞれのフォルダ名に対
応させてフォルダID、格納位置に関する情報(ビデオ
サーバ名、ビデオサーバディレクトリ名、ファイルサー
バ名、ファイルサーバディレクトリ名)をテーブルのカ
ラムを用意し、値を設定している。また、「スポーツ」
は、さらに、第3階層として、「陸上競技」、「野球」
のような種目に対応したフォルダを割り当てている。
【0032】そして、例えば図4に示すフォルダ管理テ
ーブルの場合では、フォルダ名が「ニュース」のレコー
ドを見てみると、親フォルダIDが自己と同一ID
‘0’を使用することによって、親フォルダが存在しな
いこと、つまり最上位階層であることを表している。ま
た、第2階層の「政治」、「社会」、「スポーツ」の各
フォルダは、それぞれ親フォルダIDとして、「ニュー
ス」フォルダのフォルダID‘0’を持っている。この
ことにより、「ニュース」フォルダの1つ下の階層にあ
るフォルダ、つまり子フォルダであることを表現してい
る。同様に、「スポーツ」フォルダの子フォルダである
「陸上競技」、「野球」の各フォルダは、親フォルダI
Dが「スポーツ」フォルダのフォルダID‘3’と同じ
値になっており、ともに「スポーツ」フォルダの子フォ
ルダとして定義されている。
【0033】また、コントロールサーバ1のデータベー
ス7に「コンテンツ属性管理テーブル」のレコードとし
て、図5に示すような形式で、個々のデータの属性情報
であるコンテンツID、コンテンツ名、フォルダID、
実体ファイル名、ファイル区分等が格納される。
【0034】さらに、コントロールサーバ1のデータベ
ース7に、上記「コンテンツ属性管理テーブル」のコン
テンツIDとキーワードとの対応関係を登録した「キー
ワードリスト管理テーブル」、キーワードIDとキーワ
ードとの対応関係を登録した「キーワード管理テーブ
ル」とが格納されている。
【0035】このように、フォルダと、さらに個々のコ
ンテンツに付けた論理的名称によって、ユーザはシステ
ムで扱うデータを意味内容に従ったデータ階層に従って
管理することが出来る。つまり、図7に示すように、物
理的な格納位置を論理的格納位置である「フォルダ名」
・「コンテンツ名」にマッピングすることにより、ユー
ザは物理的な格納位置を意識せずに登録・検索を行うこ
とが可能となる。これより、論理的格納位置であるフォ
ルダ名に、扱うデータの意味内容を反映した分類名称を
使用すると、ユーザによりわかり易いものとなる。
【0036】図8は上記コントロールサーバ1上のデー
タ処理プログラム群8の1つであるコンテンツ登録プロ
グラム16が行う一連のコンテンツ登録処理の手続きを
示したフローチャートである。システムに初めてコンテ
ンツを登録する場合は、まず、論理的格納先であるフォ
ルダをフォルダ作成プログラム40によって定義し、そ
の後にコンテンツ登録プログラム16によって個々のコ
ンテンツを登録する方式になる。以後、フォルダは必要
に応じて追加・変更・削除がフォルダ作成プログラム4
0、フォルダ変更プログラム41、フォルダ削除プログ
ラム42によって可能であり、適切なフォルダを選択し
てコンテンツを登録する。ただし、フォルダ削除はフォ
ルダに対しコンテンツが何も登録されていない状態のと
きのみ実行可能である。
【0037】また、コンテンツに対しても、コンテンツ
登録プログラム16、コンテンツ変更プログラム17、
コンテンツ削除プログラム18によって追加・変更・削
除が可能である。個々のデータの属性情報としては、コ
ンテンツID、コンテンツ名、フォルダID、実体ファ
イル名、ファイル区分、キーワードなどの値を与え、コ
ントロールサーバ1上のデータベース7には例えば図5
のような形式で登録される。なお、コンテンツID、実
体ファイル名の各カラムの値は、登録プログラム側で連
番数値の使用等、一定のアルゴリズムに従って自動生成
・設定をする。
【0038】なお、フォルダ作成時に、フォルダIDは
フォルダ作成プログラム40で自動作成し、登録時も、
ユーザからはフォルダ名を渡せば、内部的に図4に示す
「フォルダ管理テーブル」を参照して対応する自動生成
されたフォルダIDを検出してフォルダIDカラムの値
を自動設定するインタフェースを提供すれば、ユーザは
物理的格納位置やフォルダID・コンテンツIDを意識
する必要がなくなる。
【0039】ユーザは、登録データのオリジナルファイ
ルへのアクセスパス、つまり位置情報(例えば、元デー
タがクライアントのあるドライブに入っている場合は、
クライアントのホスト名及び該当するドライブ名、ファ
イルのフルパス名など)と、その登録データに関する属
性情報の入力(キーワード、格納先フォルダ情報など)
を行えば、後はコンテンツ登録プログラム16がバック
グラウンドでステップ62〜71の一連の処理をビデオ
サーバと連携して行うことによって、必要なデータベー
ス(DB)への属性登録・ファイルのコピーを実行す
る。これらがエラーなく終了した場合は、ステップ70
の正常終了とし、そうでない場合としては、入力値エラ
ー時にはステップ73、77、ファイルコピーエラー時
にはステップ74〜76の処理をそれぞれ行い、異常終
了とする。
【0040】この過程で、ステップ64のデータベース
への属性登録のみ終了した状態を中間状態として、ステ
ップ65においてコントロールサーバ1内部でフラグを
立てる。この例では、図5に示す「コンテンツ属性管理
テーブル」にカラムとして中間状態フラグ値を格納する
方式となっている。システムでは、この中間フラグが
“ON”の場合は、ユーザ端末装置5からのアクセスを
認めず、“OFF”の場合アクセス可能とすれば、ファ
イルはコピーされずにデータベースにしか属性情報が登
録されていないコンテンツへのユーザアクセスを回避す
ることができる。
【0041】新規コンテンツの登録において、まず、属
性情報はステップ62〜65の一連の手続きで図5に示
す「コンテンツ属性管理テーブル」にレコードとして登
録が行われるが、この時点での中間フラグのカラムの値
に“ON”を設定する。ステップ66で一旦データベー
ス7をコミットし、コントロールサーバ1上のデータベ
ース7のデータとして、追加されたレコードの情報をメ
モリ上からディスクに書き込み、「コンテンツ属性管理
テーブル」の更新を確定する。
【0042】次に、ステップ67で、データファイルの
ビデオサーバ2あるいはファイルサーバ4へのコピーを
実行する。ステップ68でコピー終了状態をコントロー
ルサーバ1に通知し、ステップ69でコントロールサー
バ1がこれをチェックする。エラーが検出された場合、
コントロールサーバ1は、ステップ74でファイルコピ
ーエラーの通知、ステップ75で現在登録中のコンテン
ツのコンテンツIDを持つ図5に示す「コンテンツ属性
管理テーブル」のレコードを検出し、“ON”である中
間状態カラム値であることを確認した上で、レコードの
削除を行う。
【0043】また、ステップ74では、コピーエラーと
なったコピー先ファイル名を通知することにより、も
し、何等かの中途半端な状態でコピー先ファイルの残骸
を処分するための情報を提供する。そして、ステップ6
6でコミットした「コンテンツ属性管理テーブル」のレ
コードをステップ75で削除し、ステップ76でデータ
ベース7をコミット、ステップ77で登録異常を終了す
る。
【0044】ステップ68のデータファイルコピーが正
常終了した場合は、ステップ70で「コンテンツ属性管
理テーブル」の中間状態フラグのカラムの値が“ON”
であるレコードをデータベース7に問い合わせることに
よって検出し、得られたレコードのレコードIDを指定
し検出したレコードの中間状態フラグのカラムの値を
“OFF”に変更する。さらに、ステップ71でデータ
ベース7をコミットして、このコンテンツに対するユー
ザのアクセスを可能にする。
【0045】このような手続きを経て登録されたコンテ
ンツは、論理的な「フォルダ」・「コンテンツ名」に基
づいた物理的格納位置を意識する必要のないコンテンツ
登録機能を実現でき、また、登録されたコンテンツに対
しても、一連の検索処理の手続きを示す図9のフローチ
ャートのように、ステップ80でユーザは「フォルダ
名」・「コンテンツ名」・「キーワード」などの条件を
ユーザ端末装置5から入力するのみで、物理的な位置情
報を意識することなく、コントロールサーバ1の検索プ
ログラム19のステップ81〜84の処理、及びユーザ
端末装置5のステップ85,86の処理によって、ステ
ップ87のユーザ端末装置5上でのデータ再生・表示が
行われる。
【0046】上述した実施の形態1に係るデータ処理を
要約すると次のようになる。まず、コントロールサーバ
1のデータベース7上に、各種データファイルの論理的
格納先という意味で与えたフォルダ名、これに対応する
フォルダID、親フォルダID、動画用のビデオサーバ
のビデオサーバ名及びビデオサーバディレクトリ名、動
画以外のデータ用にファイルサーバのファイルサーバ名
及びファイルサーバディレクトリ名などの情報を格納す
る図4に示すフォルダ管理テーブル、各種データファイ
ルに対し与えたコンテンツID、コンテンツ名、フォル
ダID、実体ファイル名、ファイル区分などの属性情報
を格納する図5に示すコンテンツ属性管理テーブル、さ
らに、図6に示すような、コンテンツIDとキーワード
IDとの対応関係を登録したキーワードリスト管理テー
ブル及びキーワードIDとキーワードとの対応関係を登
録したキーワード管理テーブルを用意する。
【0047】そして、ユーザ端末装置5からコントロー
ルサーバ1に対し、キーワードあるいはフォルダ名、コ
ンテンツ名など1つ以上の属性情報を送信し、これを受
け取ったコントロールサーバ1上の検索プログラム19
によって、DBMS9の機能を利用して前述のテーブル
群を参照し、与えられた条件に該当する1つあるいは1
つ以上のデータファイルを特定し、ユーザ端末装置5へ
これらのコンテンツ名及び物理的格納位置等の情報を送
信する。
【0048】ユーザ端末装置5は、受信した結果からそ
のデータの配信を受けたい場合は、コントロールサーバ
1から得た物理的位置情報をビデオサーバ2あるいはフ
ァイルサーバ4に与えて配信要求を送れば、これを受け
取ったビデオサーバ2あるいはファイルサーバ4はこの
ユーザ端末装置5に対し、データの配信を行う。例えば
アプリケーションの分類項目毎にフォルダ名を割り当
て、個々のフォルダに特定のデータファイルの格納サー
バ名・格納ディレクトリ名等の格納位置に関する情報を
設定しておくことにより、個々のデータファイルの登録
がこの論理的なフォルダ名を指定するのみで、物理的位
置を意識することなく格納することが出来る。
【0049】このように各コンテンツの論理的格納位置
と物理的格納位置のマッピング情報やキーワードなどの
属性情報を、コントロールサーバ1のデータベース7で
管理し、さらに、これらにアクセスするコンテンツ登録
プログラム16、コンテンツ変更プログラム17、コン
テンツ削除プログラム18、検索プログラム19によっ
て、論理的な格納位置の指定による登録・変更・削除及
び論理的格納位置・キーワードなどの属性情報を用いた
検索を実現することができる。
【0050】従って、上記実施の形態1によれば、フォ
ルダに登録する個々のデータファイルに対し、内容をイ
メージさせる論理的な「コンテンツ」を付与して登録し
ておくことにより、ユーザは「フォルダ名」と「コンテ
ンツ名」を手掛かりにデータファイルをアプリケーショ
ンや意味内容に応じた形で一意に特定することができ、
「フォルダ名」・「コンテンツ名」を用いて、コンテン
ツの階層的な意味構造を表現でき、従来の物理的格納位
置情報よりも人間に理解しやすい形でデータを管理する
ことができる。また、扱えるデータの種類が増え、検索
の手掛かりや表示できる情報が増え、サービスの質が向
上し、さらに、登録に必要な数ステップ及ぶ一連の手続
きを自動化しているので、管理者の負担を軽減する。
【0051】さらに、「フォルダ名」や「コンテンツ
名」を知らない場合でも、個々のコンテンツに「キーワ
ード」その他「コンテンツ名」や「フォルダ名」を特定
する手掛りとなる属性情報をデータベース7に登録して
おくことにより、「キーワード」、あるいはフォルダに
親子関係を持たせることによって、階層的な論理構造を
表現することができるので、「フォルダ名」指定によっ
て、該当するものを選択・提供するナビゲーション機能
を実現することができる。また、フォルダ名及びコンテ
ンツ名のみの使用で、コンテンツ登録に必要な2種類の
登録手続き(実体ファイルのサーバコピーと、属性デー
タのデータベース登録)の具体的操作や、格納位置の違
いなどを意識することなく、1つの手順で正しい位置へ
の登録処理を自動化できる。
【0052】実施の形態2.次に、図10と図11はこ
の発明の実施の形態2におけるバックアッププログラム
20に基づく「フォルダ名」の指定によるバックアップ
処理の手続きを示すフローチャートとフォルダ管理テー
ブルのバックアップ(データファイルのコピー)に関す
る部分のレコード内容を示した図である。
【0053】この実施の形態2においては、コントロー
ルサーバ1のデータベース7上に、図4に示す「フォル
ダ管理テーブル」に対し、図11に示す「フォルダ管理
テーブル」のように、バックアップ先サーバ名、バック
アップ先ディレクトリ名、バックアップ状態フラグの情
報をさらに拡張して格納するようにしている。
【0054】以下、この実施の形態2における「フォル
ダ名」の指定による具体的なバックアップ処理を図10
に示すフローチャートを参照して説明する。コントロー
ルサーバ1は、実行対象となる「フォルダ名」の指定に
より、データベース7上の「フォルダ管理テーブル」及
び「コンテンツ属性管理テーブル」を参照し、指定され
た「フォルダ名」を持つフォルダに含まれる全コンテン
ツの物理的な格納位置に関する属性情報を取得し、ビデ
オサーバ2またはファイルサーバ4にバックアップ実行
命令を送信する(ステップ90〜94)。
【0055】ビデオサーバ2またはファイルサーバ4
は、ライブラリサーバ3に対し該当データの転送を行い
コントロールサーバ1にコピー終了メッセージを送信す
る(ステップ95、96)。バックアップ先の物理的位
置は、図11に示されるように、「フォルダ管理テーブ
ル」のカラムとして保持しても、あるいはバックアップ
の都度、ライブラリサーバ3上の適当な位置(ディレク
トリ・ファイル名)をバックアッププログラム20のコ
マンドラインからオプションとして指定することも可能
とする。
【0056】このコマンドの実行の結果、ステップ90
〜98の手順を経て、ビデオサーバ2あるいはファイル
サーバ4上のオンラインデータが、ライブラリサーバ3
上のオフライン媒体(二次記憶媒体)上にバックアップ
ファイルとしてコピーされる。ステップ98で、「フォ
ルダ管理テーブル」の「バックアップ状態フラグ」が
‘ON’に設定される。この時、バックアップ先をコマ
ンドライン上で指定した場合は、「フォルダ管理テーブ
ル」の「バックアップ先ディレクトリ名」のカラムの値
も指定したパスが設定される。
【0057】このように、この実施の形態2に係るデー
タ処理は、コントロールサーバ1のデータベース7上
に、バックアップ先の物理的位置情報(バックアップ先
サーバ名、バックアップ先ディレクトリ名、ファイル名
など)を管理することにより、ユーザはフォルダ名及び
バックアップ先サーバ名といった論理的な名称を指定す
るだけで該当する1つあるいは複数のコンテンツに対
し、それぞれに含まれるデータファイル及びデータベー
ス属性情報のバックアップを行うものである。
【0058】従って、上記実施の形態2によれば、共通
する意味内容を持つ複数のコンテンツをフォルダにより
1つのグループとして定義し、その情報をコントロール
サーバ上のデータベースで管理することにより、物理的
な位置情報をユーザが意識することなく、論理的な「バ
ックアップ先サーバ名」あるいは「フォルダ名」の指定
のみでのバックアップ処理を簡単な操作で実現すること
ができ、管理者の負担を軽減することができる。
【0059】実施の形態3.次に、図12と図13はこ
の発明の実施の形態3におけるミラー化プログラム21
及びミラー解除プログラム22に基づく「フォルダ名」
の指定によるミラー化/ミラー解除の手続きを示すフロ
ーチャートとフォルダ管理テーブルのミラー/ミラー解
除に関する部分のレコード内容を示す図である。ここ
で、ミラー化とは、データファイルを異なるディスク上
にコピーしてデータを二重化することを言い、データベ
ースでは同一内容の2つの実体ファイルを持つ1件のコ
ンテンツとして登録する。また、ミラー解除とは、ミラ
ーで作成した複製データファイル(ミラーファイル)を
削除することを言う。
【0060】この実施の形態3においては、コントロー
ルサーバ1のデータベース7上に、図4に示す「フォル
ダ管理テーブル」に対し、図13に示す「フォルダ管理
テーブル」のように、ミラー先サーバ名、ミラー先ディ
レクトリ名及びミラー状態フラグの情報をさらに拡張し
て格納するようにしている。
【0061】以下、この実施の形態3における「フォル
ダ名」の指定による具体的なミラー化/ミラー解除処理
を図12に示すフローチャートを参照して説明する。コ
ントロールサーバ1は、まず、ユーザの指定した「フォ
ルダ名」から「フォルダ管理テーブル」及び「コンテン
ツ属性管理テーブル」を参照し、指定された「フォルダ
名」を持つフォルダに含まれる全コンテンツに対し、各
コンテンツの実体ファイル及びミラー先の物理的位置な
どに関する情報を取得し、リストに格納する(ステップ
201〜203)。
【0062】そして、リストから1コンテンツ分のミラ
ーに必要な属性情報を取り出し、ミラー化/ミラー解除
命令をビデオサーバ2またはファイルサーバ4に送信す
る。ビデオサーバ2またはファイルサーバ4は、ライブ
ラリサーバ3に対し該当データファイルのコピー/削除
を指示しコントロールサーバ1にミラー化/ミラー解除
終了メッセージを送信する(ステップ204〜20
7)。ミラー先の物理的位置は、図13に示す「フォル
ダ管理テーブル」のカラムに設定したもの以外にも、ミ
ラー化プログラム21のコマンドラインから指定するこ
とも可能とする。いずれの場合も、フォルダに含まれる
コンテンツに対し、1コンテンツずつオンライン領域に
対してデータファイルのミラー化/ミラー解除を行う
(ステップ208、209)。
【0063】ステップ209で、ミラー実行時には「フ
ォルダ管理テーブル」の「ミラー状態フラグ」が‘O
N’に設定され、ミラー解除実行時には‘ON’に設定
される。この時、ミラー先をコマンドライン上で指定し
た場合は、「フォルダ管理テーブル」の「ミラー先ディ
レクトリ名」カラムの値も指定したパスが設定される。
【0064】このように、この実施の形態3に係るデー
タ処理は、各コンテンツのビデオサーバ2またはファイ
ルサーバ4(コントロールサーバ1)上に存在するデー
タファイルのミラー化・アンミラー化を、ユーザからの
フォルダ名あるいはタイトル名といった論理的単位の指
定のみで、あらかじめデータベース7に登録しておいた
フォルダ毎に設定しておいたミラー先物理的位置情報
(ミラー先サーバ名、ミラー先ディレクトリ名、ファイ
ル名)などミラーに必要な情報を参照して実行するもの
である。これによって、ユーザは、コンテンツの集まり
である論理的なフォルダ名の指定のみで各フォルダに含
まれるコンテンツ及びその実体ファイルの物理的格納位
置などを意識することなく、該当する全データファイル
のミラー化及びミラー解除をバックグラウンドで行うこ
とができる。
【0065】従って、上記実施の形態3によれば、共通
する意味内容を持つ複数のコンテンツをフォルダにより
1つのグループとして定義し、その情報をコントロール
サーバ上のデータベースで管理することにより、物理的
な位置情報をユーザが意識することなく、論理的な「ミ
ラー先サーバ名」あるいは「フォルダ名」の指定のみで
のミラー化/ミラー解除処理を簡単な操作で実現するこ
とができ、管理者の負担を軽減することができる。
【0066】実施の形態4.次に、図14と図15はこ
の発明の実施の形態4におけるオンラインバッチ登録プ
ログラム25に基づくオンラインバッチ登録機能を果た
すための構成図とオンラインバッチ形式でのコンテンツ
登録処理の内部手続きを示すフローチャートである。
【0067】図14において、50はコントロールサー
バ1上に備えられる登録マネージャを示し、この登録マ
ネージャ50は、動画データを含むコンテンツの登録に
際して、登録要求発行者52からの登録対象コンテンツ
群54に含まれるコンテンツの登録要求を受け付け、動
画データファイルを格納する動画データ用バッファ54
への転送、負荷レポータ51の生成する負荷情報56の
参照によるシステム負荷状態のチェック、動画データ用
バッファ54上の動画データファイルのビデオサーバ2
への分割転送等、必要なこれらの各処理の制御を行いな
がら、オンラインバッチでの登録を実行する。登録コン
テンツは、既にこれまで述べたように、ビデオサーバあ
るいはファイルサーバにコピーする「データファイル」
と、これらのファイルに付随する「属性情報」からな
る。
【0068】すなわち、図14において、登録要求発行
者52より、登録対象コンテンツ群54に含まれるコン
テンツの登録要求が1件ずつ、属性データA・B・Cが
付随しているテキスト、静止画、動画の順に登録マネー
ジャ50に順次送られる。登録マネージャ50は、これ
らを受け取った順に、データ登録実行者53に登録要求
を発行するため、この順序で受け取ったデータを一時的
にプールする。なお、バッファ55・負荷レポータ51
・登録要求発行者52は必ずしも、コントロールサーバ
1上にある必要はなく、ユーザ端末5を管理端末と位置
付けてこの上で動作させても構わない。
【0069】以下、図14の機能構成における動画デー
タを含むコンテンツに対するオンラインバッチ登録プロ
グラム26の実行例を示す図15のフローチャートを参
照して説明する。なお、オンラインバッチ登録プログラ
ム26を実行すると、ステップ226〜239の処理が
行われるが、このオンラインバッチ登録プログラム26
とは関係なく、負荷レポータ51は、収集した負荷状況
データ、例えば、ビデオサーバ2・コントロールサーバ
1のCPU使用率・ディスクアクセス稼動率、ビデオサ
ーバのストリーム数・使用帯域、コントロールサーバ1
の接続クライアント数、その他ネットワークの通信量な
どを、ステップ220で定期的に一定のタイミングでシ
ステム負荷情報統計処理プログラム23によって統計処
理し、ステップ221で負荷情報56としてデータベー
スへの登録を行うものとする。
【0070】登録マネージャ50は、ステップ222で
随時登録要求発行者52からのコンテンツ登録要求を受
け付けプールする。ステップ223で動画データのファ
イルは、専用の動画データ用バッファ55に転送され
る。さらに、登録マネージャ50は、一定のタイミング
でオンラインバッチプログラム26を起動する。以下、
登録マネージャ50は、ステップ225〜226、22
9〜232、235〜236、239を行い、プールし
た複数コンテンツのオンラインバッチ登録の制御を行
う。
【0071】これにより、プールされた全ての登録要求
は、データ登録実行者53により、各コンテンツの属性
がデータベースに登録され(ステップ227〜228、
237〜238)、また、動画データファイルを動画デ
ータ用バッファ55からビデオサーバ2に登録する(ス
テップ233〜234)。動画データファイルは、1回
の転送がネットワークに影響を及ぼさない程度の一定サ
イズブロックに複数分割して、分割した1単位ずつに分
けてビデオサーバ2へステップ229〜235を繰り返
しながら転送される。転送の際に、登録マネージャ50
は、定期的に統計処理された負荷情報56の値を参照す
るが、あらかじめこの値にしきい値を設定して一定レベ
ル以下の比較的低負荷状態にあるか否かを判定するよう
にし、ステップ230の負荷状態チェック結果より、負
荷情報56の値がしきい値を下回り、データ転送実行可
能状態で判定されれば、ステップ232でデータ転送実
行可能を通知し、ステップ233で分割したブロック単
位にビデオサーバにデータの転送を行い、そうでない場
合は、ステップ231で待機して再度ステップ229に
戻る。
【0072】ステップ232のデータ転送が終了した場
合は、ステップ235で同一コンテンツのデータが残っ
ていないかを確認し、残っている場合は、再度残りのデ
ータに対して、分割した1単位ずつデータがなくなるま
でステップ229〜234を繰り返す。ステップ235
でコンテンツのデータ転送が全て完了した場合は、ステ
ップ236〜238でデータベース属性情報の登録を行
い、1件分のコンテンツ登録は完了する。さらに、ステ
ップ239で登録マネージャ50にプールされた他のコ
ンテンツが残っていないかを確認し、残っている場合は
同様にステップ226〜238を繰り返す。
【0073】コントロールサーバ1上に備えられる上記
登録マネージャ50の機能を要約整理すると、後述する
手段を備えて動画データを含むコンテンツの登録をオン
ラインバッチ形式で自動実行している。すなわち、登録
マネージャ50は、動画データのファイルをバッファ上
に転送しバッファ上でこれを保持する手段と、個々のフ
ァイルを一定サイズブロックに複数分割する手段と、コ
ントロールサーバ上でシステムの負荷状況に関する情報
を収集しこれを定期的に参照・統計処理を行う手段と、
一定タイミングでこの統計処理結果に対して一定レベル
の比較的低負荷状態にあるか否かを判定する手段と、比
較的低負荷状態にあると判定した場合にバッファ上のフ
ァイルを分割したブロック単位でビデオサーバに転送す
る手段とを備えている。
【0074】このように、この実施の形態4に係るデー
タ処理は、登録するコンテンツの動画データを一旦バッ
ファにため込んで小さな単位に分割し、コントロールサ
ーバ1上で、システムの負荷(通信回線上の通信データ
量、ビデオサーバ2のCPU・メモリ使用率及びディス
クアクセス状況等)に関するデータを収集・管理し、こ
れを定期的に参照し、このデータの値と予め設定したし
きい値とを比較し、動画データ転送が他に影響を及ぼさ
ない低負荷状態にあるか否かの判定を行い、低負荷状態
と判定した場合に、バッファにため込んだ動画ファイル
を分割した単位で何回かに分けてビデオサーバに転送す
るものである。なお、ビデオサーバへの転送は、この一
定タイミングで行われる負荷状況チェックで動画データ
転送が他に影響を及ぼさない比較的低負荷状態を検出し
た時のみ行われる。
【0075】従って、上記実施の形態4によれば、1回
当たりに確保する帯域サイズ・所要時間の短縮等システ
ム全体の負荷調整を図りながら、オンラインでのコンテ
ンツ自動登録を行うことができ、動画データを含むコン
テンツの新規登録処理を、システムへの負荷を調整し、
システムの動作に支障を来すことなく、また、登録処理
に要する人的な手続きを削減して効率よく行うことがで
き、管理者の登録処理にかかる負担を軽減することがで
きる。
【0076】実施の形態5.次に、図16と図17はこ
の発明の実施の形態5におけるコントロールサーバ1の
データベース上に格納される「再生履歴管理テーブル」
のレコードイメージを示す図とコントロールサーバ1上
の再生履歴統計処理プログラム24及びオンラインデー
タ自動入替プログラム26に基づき格納履歴情報を利用
した統計調査による動画データのビデオサーバ2とライ
ブラリサーバ3間の自動入替処理の実行例を示すフロー
チャートである。
【0077】この実施の形態5では、ユーザ端末装置5
で行われた動画データの再生操作に関する履歴情報は、
例えば図16に示すような形式でコントロールサーバ1
のデータベース上に「再生履歴管理テーブル」として格
納管理されており、図17に示すフローチャートに従っ
てコントロールサーバ1上の再生履歴統計処理プログラ
ム24とオンラインデータ自動入替プログラム26の2
つをこの順で定期的に実行することで、アクセス頻度に
応じて格納履歴情報を利用した統計調査による動画デー
タのビデオサーバ2とライブラリサーバ3間の自動入替
処理を行う。
【0078】以下、図17に示すフローチャートを参照
してアクセス頻度に応じて格納履歴情報を利用した統計
調査による動画データのビデオサーバ2とライブラリサ
ーバ3間の自動入替処理を詳細に説明する。まず、ステ
ップ241の再生履歴統計処理プログラム24の定期実
行によって、図16に示す「再生履歴管理テーブル」か
ら、一定期間あるいは累計のコンテンツIDカラムの個
々の値毎に各値を持つレコード数をカウントすることに
より、各コンテンツ毎の再生/表示回数を求め、アクセ
ス頻度として人気状況を測る。
【0079】このように「再生履歴管理テーブル」のレ
コードを利用し、個々のコンテンツに対するアクセス頻
度を示す値を一定の計算式を用いて算出する。予め、こ
のアクセス頻度を示す値に対ししきい値を設定してお
き、算出された各コンテンツのアクセス頻度と比較し、
しきい値を下回るものを自動入れ替え対象リストとし
て、付随する属性情報と共にデータベースあるいはファ
イルに格納する。このしきい値を下回るものに関し、先
頭にはアクセス頻度を表す値が最少のコンテンツがリス
トの先頭に、また、最大のコンテンツが最後尾となるよ
う昇順に格納する。処理結果が人気のないものから先頭
にリストとして所定のファイルに格納される。
【0080】次に、ステップ242でオンラインデータ
自動入替プログラム26を起動し、このファイルにアク
セスを行う。この自動入れ替え対象リストをもとに、ス
テップ243で1コンテンツ以上、しきい値を下回った
場合は、ステップ244〜252を実行し、アクセス頻
度が低いと判定されたコンテンツを1つずつ、ビデオサ
ーバ2からライブラリサーバ3へのファイル移動、デー
タベース7の更新(格納位置情報の変更)を行う。ステ
ップ243でリストが空の場合は、何も実行せずに、オ
ンラインデータ自動入替プログラム26を終了する(ス
テップ253)。
【0081】データファイルの入れ替えは、まず、ライ
ブラリサーバ3の移動先について、ディスクの空き容量
など移動に可能な状態にあるか否かについて確認要求を
送り(ステップ244)、この通知結果より、コントロー
ルサーバ1は、移動可能かどうかを判定し(ステップ2
45)、可能とした場合はビデオサーバ2に対し、デー
タの移動要求を出し(ステップ246)、データの移動を
開始する(ステップ247〜 249)。また、移動が可
能でないと判定した場合は、データの移動ができない状
態にあることをログファイルあるいはデータベース7上
に記録を残し、プログラムを終了する。
【0082】ステップ250でファイルの移動が正常終
了した場合は、ステップ251、252でファイルを移
動したコンテンツのデータべース属性情報(格納位置情
報など、ファイル移動に伴い値が変更となった属性)を
更新し、ステップ253で自動入れ替え処理を終了す
る。この図17におけるビデオサーバ2からライブラリ
サーバ3へのデータ移動処理過程には、上述した実施の
形態4のファイル転送処理(ファイルをバッファに転送
し、分割して移動先に転送する方式による処理)を含
み、大量データを分割転送することにより、システム負
荷増加による性能低下を回避しながら行う。
【0083】このように、定期的に「再生履歴管理テー
ブル」のレコードを統計処理し、個々の動画ファイルの
アクセス頻度を確認することによって、常に、不人気な
コンテンツの動画データを自動的に検出し、ビデオサー
バ2からライブラリサーバ3への移動を行い、利用頻度
の変化に応じたデータファイルの配置を行い、安定した
性能を確保する。また、図17では記述していないが、
これと同様に、定期的にオンラインのライブラリサーバ
3に対する使用履歴によって、アクセス頻度が高い人気
のデータファイルをライブラリサーバ3の2次記憶媒体
からビデオサーバ2のハードディスクへ自動的に移動を
行ったり、双方を組み合わせることで、自動的にビデオ
サーバ2とライブラリサーバ3間でデータファイルの入
れ替えを行うことも可能になる。
【0084】このように、この実施の形態5に係るデー
タ処理は、コントロールサーバ1上で、動画データに対
するアクセス履歴を利用し、これを定期的にチェックす
ることでユーザの各映像情報に対するアクセス頻度を調
べ、その結果に応じて格納位置を自動的に移動させるこ
とにより、ビデオサーバ2とライブラリサーバ3の空き
領域サイズをチェックし、ディスク不足によるエラーな
どを回避しながら、一定レベルのアクセス効率確保を行
うものである。
【0085】従って、上記実施の形態5によれば、常
に、アクセス頻度の高いファイルはアクセス効率のよい
ビデオサーバ2のハードディスク上に、アクセス頻度の
低いものはライブラリサーバ3上の二次記憶装置上に配
置した状態での階層化ストレージを実現することができ
る。また、2次記憶媒体を使用することで、磁気ディス
ク装置のみを使用するよりも安価に大量の動画データを
システムに登録することができ、可般性を向上させるこ
とができ、さらに、アクセス頻度に応じて適当な媒体に
配置することで、一定水準のアクセス性能を提供するこ
とによるサービスの質の安定及びディスク資源の有効利
用・コスト削減を可能にし、また、入れ替え作業が自動
化されているため、管理者の負担を軽減できるという効
果がある。
【0086】実施の形態6.次に、図18ないし図20
と図21はこの発明の実施の形態6におけるコントロー
ルサーバ1のデータベース7上に格納管理される「ユー
ザ属性管理テーブル」、「グループ属性管理テーブ
ル」、「コンテンツ属性管理テーブル」に関するレコー
ドデータの内容を示す図とユーザログインチェックプロ
グラム27とファイルアクセスチェックプログラム28
に基づくユーザログイン時及びデータ再生要求時に行わ
れるユーザ認証・アクセス権チェック処理の実行例のフ
ローチャートである。
【0087】この実施の形態6において、個々のシステ
ムに登録されているユーザに対するパスワード、操作権
限を規定する情報は、例えば、図18に示すような形式
で、コントロールサーバ1のデータベース7上に「ユー
ザ属性管理テーブル」として格納管理されている。ま
た、特定のユーザ集合に対し同一権限を設定するための
グループに関する情報は、例えば図19に示すような形
式で、コントロールサーバ1のデータベース7上に「グ
ループ属性情報管理テーブル」として格納管理されてい
る。さらに、個々のデータファイルに対する操作権限に
関する情報は、例えば、図20に示すような形式で、図
5に示すコントロールサーバ1のデータベース上の「コ
ンテンツ属性管理テーブル」に対し、所有者ID、所有
者権限、グループ内権限、グループ外権限のセキュリテ
ィに関する情報がさらに拡張されて格納管理されてい
る。
【0088】ここで、個々のデータファイルに対する操
作権限(書き込み権・読み込み権など)に関する情報
は、例えば、UNIXと同様の所有者・所有者と同一グ
ループに属するユーザ・それ以外のグループに属するユ
ーザとに3段階で設定することなどが考えられる。図2
0に示す「コンテンツ属性管理テーブル」では、所有者
の持つ権限を「所有者権限」、所有者と同一グループに
属するユーザの権限を「グループ内権限」、所有者と異
なるグループに属するユーザの権限を「グループ外権
限」とそれぞれのカラム内に設定している。また、2桁
の値は、十の位が書き込み権、一の位が読み込み権を表
し、1の場合は権限あり、0の場合は権限なしであるこ
とを意味する。よって、コンテンツIDが“1”のコン
テンツのデータファイルは、所有者(ユーザID“00
1”)は書き込み・読み込みともに実行可、また、所有
者と同一グループのユーザは読み込みのみ可、同一グル
ープ以外のユーザは読み込み、書き込み共に不可である
ことを意味する。
【0089】以下、一連のユーザ認証及びデータアクセ
ス制御処理の手続きを図21に示すフローチャートを参
照して説明する。まず、ステップ261でユーザにより
ユーザ端末装置5からユーザ名・パスワードを入力する
と、コントロールサーバ1へログイン要求が送信され
る。ステップ262で、これを受けたコントロールサー
バ1は、ユーザログインチェックプログラム27によっ
て、ユーザが入力したユーザ名・パスワードの文字列
と、この「ユーザ属性管理テーブル」に登録されている
ユーザ名、パスワードのそれぞれのカラムの値を参照・
比較することにより、ユーザ認証を行い(ステップ26
3)、一致した場合は、ログインに必要な処理を実行し
(ステップ264)、そうでない場合は警告メッセージを
出すなどした後、ログイン要求を拒絶し処理を終了する
(ステップ274)。
【0090】ステップ264でログインに成功したユー
ザ端末5からデータファイルに対する再生・表示要求が
ステップ265でコントロールサーバ1に送信され、ス
テップ266でこれを受信したコントロールサーバ1
は、ステップ267でファイルアクセスチェックプログ
ラム28によって「コンテンツ属性管理テーブル」を参
照し、ステップ268で要求を出したユーザの所属する
グループID及び再生・表示要求対象となっているデー
タファイルに対し、書き込み権・読み込み権を持つグル
ープIDを参照・比較して再生・表示の可否を判定し
(ステップ268)、条件を満たす場合は再生・表示のた
めの配信処理を開始し、ユーザ端末へデータの配信を行
う(ステップ269〜271)。そうでない場合は権限が
ないことを伝えるメッセージをユーザ端末に送信する
(ステップ275)。
【0091】また、コントロールサーバ1は、接続ユー
ザからのそのユーザ自身の接続解除要求が送られてきた
場合は、その接続を解除する(ステップ272〜27
3)。このほかにも、アプリケーションに応じて、クラ
イアント端末・時間帯などによるアクセス制限をデータ
ベース7に登録し、クライアントからのアクセス時にチ
ェックすることで様々なアクセス制御を行える。例え
ば、問題を出して生徒に解答させるような教育システム
では、先生用端末・生徒用端末を識別する属性と、それ
ぞれに対するアクセス権情報を登録することによって、
先生用端末からは、正解答案の入った静止画データにア
クセスできるが、生徒用端末からはアクセスできない、
といった利用が行える。また、映画を提供するVODシ
ステムでは、配信サービス可能な時間帯を登録してお
き、アクセス要求を受けるとこの時間帯を参照し、現在
時刻と比較することによってR指定の暴力映画・成人映
画の配信要求を拒否するといった利用方法もある。
【0092】このように、この実施の形態6に係るデー
タ処理は、コントロールサーバ1のデータベース7に、
セキュリティ管理に必要な情報を格納・管理し、ユーザ
端末装置5からのシステム接続要求・データ配信/転送
要求が発生する都度、内部的にこの情報を参照すること
により、ユーザ認証・データに対するアクセス制限を行
うものである。
【0093】従って、上記実施の形態6によれば、コン
トロールサーバのデータベース上に個々のユーザの実行
可能な操作の範囲、個々のデータファイルに対してアク
セス可能なユーザまたはグループの情報、あるいは時間
帯による実行可能な操作の情報などの情報を定義し、コ
ントロールサーバ上のデータベースで管理することによ
り、ユーザ認証・データへのアクセス制御を行うことが
でき、不正ユーザのログイン及び不当なアクセスを回避
し、データの保全性・機密性を保持することができる。
【0094】実施の形態7.次に、図22はこの発明の
実施の形態7における番組を選択的に映像情報システム
に登録するためのシステム構成図である。また、図23
と図24はコントロールサーバ1のデータベース7上に
登録される「登録番組情報管理テーブル」と「番組登録
履歴管理テーブル」の内容を示す図であり、さらに、図
25は番組予約登録プログラム29に基づく番組の選択
登録処理の手続きを示すフローチャートである。
【0095】図22に示す実施の形態7においては、図
1に示す実施の形態1の構成に対し、ハブ装置14にエ
ンコード機能284を有する受信用バッファ装置283
が接続され、この受信用バッファ装置283には、通信
衛星280からの放送番組をアンテナ装置281を介し
て受信する番組受信装置282が接続されており、動画
ファイル285を蓄積するようにしている。また、図2
2に示すコントロールサーバ1のデータベース上に、例
えば図23に示すような形式で「登録番組情報管理テー
ブル」を登録するとともに、例えば図24に示すような
形式で「番組登録履歴管理テーブル」を登録するように
なされており、通信衛星・ケーブル放送などの使用する
有線または無線の通信回線を経て提供される放送番組
を、コンテンツとしてビデオサーバ2に蓄積し、ユーザ
端末装置5に配信サービスを行うような映像情報提供シ
ステムを構成している。
【0096】以下、この実施の形態7に番組予約登録プ
ログラム29に基づく番組の選択登録処理を図25を参
照して説明する。例えば衛星通信を利用して社内で作成
した社内研修用映像番組を各事業所に提供する企業内シ
ステムなどに利用する際、登録対象となる番組に関する
情報を、予め番組提供者が発行した番組スケジュール情
報を参考にして、ステップ290でコントロールサーバ
1のデータベース上に、図23に示すような形式で「登
録番組情報管理テーブル」登録しておく。設定した番組
開始時刻になると、ステップ291で番組予約登録プロ
グラム29によってコントロールサーバ1はこのテーブ
ルを参照して番組データの蓄積要求を送り、その結果、
ステップ292で番組受信装置282で受信した番組デ
ータを、受信データ用バッファ装置283は動画データ
として蓄積を開始する。番組受信装置282で受信した
データがアナログデータの場合は受信用バッファ装置2
83上でエンコード機能284によりディジタル圧縮し
て蓄積する。
【0097】コントロールサーバ1は、ステップ293
で番組終了時刻になると、送信終了要求を番組受信装置
282に送り、その結果、受信データ用バッファ装置2
83は、ステップ294で動画データの蓄積を終了す
る。この後、ステップ295で、受信データ用バッファ
装置283より蓄積処理の終了状態に関する情報を得
て、さらに、ステップ296で「登録番組管理テーブ
ル」を参照して、受信データ用バッファ装置283上の
登録動画データの格納位置・ファイル名及びタイトル名
などの情報を「番組登録履歴管理テーブル」に一連のレ
コードとして、例えば図24のような形式で登録する。
終了状態にエラーがあった場合などは、後でこのテーブ
ルを参照することで確認できる。この結果、蓄積された
動画データファイルは、前述した実施の形態1による登
録手段によるあるいは実施の形態4のオンラインバッチ
形式での登録手段によるシステムへの登録処理への利用
が可能となる。
【0098】このように、実施の形態7によるデータ処
理は、衛星放送あるいはケーブルTVなどの番組に関
し、放送される前に、コントロールサーバ1のデータベ
ースに必要なコンテンツ(番組)に関する情報を予め登
録しておき、これを参照することにより必要な番組のみ
をシステムに登録するものである。
【0099】従って、上記実施の形態7によれば、放送
番組の選択的蓄積手段により、動画データを選択的にシ
ステムへ蓄積格納し、必要な番組のみを提供することが
できるのはもちろんのこと、不特定多数に対して同時に
配給される放送番組に対し、あらかじめ設定した予約情
報を参照し、必要な番組のみを自動的に蓄積することに
より、運用管理手続きを削減できる。
【0100】実施の形態8.次に、図26と図27はこ
の発明の実施の形態8における番組提供者から動画デー
タと共に転送される「属性情報ファイル」の内容を示す
図と属性付きデータ登録プログラム30に基づく動画デ
ータと共に受信した動画データの抽出処理の手続きを示
すフローチャートである。なお、システム構成としては
図22に示す実施の形態7に係る構成を採用する。
【0101】この実施の形態8においては、通信衛星・
ケーブル放送などを使用する有線または無線の通信回線
を経て提供される放送番組を、コンテンツとしてビデオ
サーバに蓄積し、ユーザ端末装置に配信サービスを行う
ような映像情報システム(例えば、衛星通信を利用して
各事業所に、社内で作成した社内研修用映像番組を提供
する企業内システムなど)において、番組の動画データ
以外にこれに付随する属性情報も、番組供給に使用する
回線上の空き帯域を利用して、送信者側から受信者側へ
送信するようにしている。
【0102】この方式では、コンテンツのタイトル・キ
ーワードなどの属性情報を含めて提供するようにすれ
ば、これらの設定に要していたデータの分類・キーワー
ドの抽出などといった人手を要する作業が不要となり、
登録手続きが簡略化される。番組供給者側から提供され
た属性情報を、例えば図26の「属性情報ファイル」な
どのような形でシステムで保管すれば、これを参照して
データベースの「コンテンツ管理テーブル」に登録する
プログラムを用意して、登録作業の自動化を図ることが
できる。
【0103】図27の方式では、受信した属性情報を保
管する保管手段としての受信データ用バッファ装置28
3に蓄積し、コントロールサーバ1から要求に基づいて
該受信した属性情報がコントロールサーバ1へ転送され
(ステップ300〜302)、コントロールサーバ1
は、各システムに合わせてフォーマットし、図26のよ
うな形式にする(ステップ304)。さらに、このファ
イルを参照し、必要なパラメータ情報を設定して実施の
形態1あるいは4の登録方式から利用可能となるプログ
ラムを用意すれば、システムへのコンテンツ登録を自動
化することができる(ステップ305)。また、送られ
た属性情報を、前述した実施の形態7でデータベースに
登録した番組予約情報と比較参照して、必要な番組か否
かの判定・属性設定などを行うプログラムを用意すれ
ば、必要な番組のみを選択し、システムへ登録するとい
った一連の作業の自動化も可能となる。
【0104】このように、この実施の形態8によるデー
タ処理は、動画データを送信する回線の未使用帯域を属
性情報用に割り当てて送信にすることによって、番組受
信装置282を経由し、受信データ用バッファ装置28
3に一旦格納される。これより、属性情報部分のみを抽
出して、コンテンツ登録時の属性として使用する。ある
いは動画データの送信される回線とは別の電話回線等を
利用して属性情報の送信を行うものである。
【0105】従って、上記実施の形態8によれば、属性
情報の同時送信手段は、送信される属性情報を利用して
データベースにそのままあるいは一部加工して登録でき
るようになるため、これまで属性情報の抽出に伴う人的
な手続きの削減、データベース登録作業の自動化を可能
にすることができ、登録に必要な属性情報抽出作業を軽
減することにより、運用管理手続きを容易にすることが
できる。
【0106】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、映像
データをディジタル化したビデオファイルとしてハード
ディスク装置上に蓄積し通信回線上の複数の端末装置へ
の配信を行うビデオサーバと、動画データ以外の静止画
・音声・テキストなどのデータを格納するファイルサー
バと、上記ビデオサーバ及び上記ファイルサーバ上に格
納された各種データの属性情報をデータベース管理シス
テムを用いてデータベース上に格納することで各種デー
タを一元管理するとともに、その属性情報を利用して検
索、データの登録/削除/変更、運用管理を行うコント
ロールサーバと、二次記憶媒体に動画データを格納し、
上記コントロールサーバからの要求を受け指定されたフ
ァイルを上記ビデオサーバに転送し、上記ビデオサーバ
から端末装置へ配信するためのライブラリサーバと、上
記コントロールサーバに要求を送りその結果上記ビデオ
サーバより要求した動画の配信及び上記ファイルサーバ
からその他のデータの配信を受ける複数台の端末装置
と、これらを接続する回線とからなる映像情報提供シス
テムを構成することにより、動画データ及びそれに付随
する属性情報や動画以外の静止画・音声・テキストなど
も含めたマルチメディアデータの一元管理・検索及び運
用管理を実現できる。
【0107】また、上記コントロールサーバは、データ
ファイルの実体と属性情報を合わせてコンテンツとし、
登録またはアクセス時に物理的なデータファイルの格納
位置を意識することなく、コンテンツの論理的名称によ
ってデータファイルの実体と属性情報を合わせた状態で
処理することにより、コンテンツという論理的なデータ
処理単位の概念を導入して、従来システムで実現されて
いなかった必要な情報を提供するためのナビゲーショ
ン、運用管理機能を提供することができる。特に、ユー
ザはコンテンツ名を手掛かりにデータファイルをアプリ
ケーションや意味内容に応じた形で一意に特定すること
ができ、コンテンツ名を用いて、コンテンツの階層的な
意味構造を表現でき、従来の物理的格納位置情報よりも
人間に理解しやすい形でデータを管理することができ
る。また、扱えるデータの種類が増え、検索の手掛かり
や表示できる情報が増え、サービスの質が向上し、さら
に、登録に必要な数ステップ及ぶ一連の手続きを自動化
しているので、管理者の負担を軽減することができる。
【0108】また、上記コントロールサーバのデータベ
ースに、各種データファイルの論理的格納先となるフォ
ルダ名、これに対応するフォルダID、親フォルダI
D、動画用のビデオサーバのビデオサーバ名及びビデオ
サーバディレクトリ名、動画以外のデータ用にファイル
サーバのファイルサーバ名及びファイルサーバディレク
トリ名の情報を格納するフォルダ管理テーブルと、各種
データファイルに対し与えたコンテンツID、コンテン
ツ名、フォルダID、実体ファイル名、ファイル区分の
属性情報を格納するコンテンツ属性管理テーブルと、コ
ンテンツIDとキーワードIDとの対応関係を登録した
キーワードリスト管理テーブル及びキーワードIDとキ
ーワードとの対応関係を登録したキーワード管理テーブ
ルとを備え、上記コントロールサーバは、端末装置から
送信されるキーワードあるいはフォルダ名、コンテンツ
名など1つ以上の属性情報を受けて上記各テーブルを参
照して与えられた条件に該当する1つあるいは1つ以上
のデータファイルを特定し、端末装置へこれらのコンテ
ンツ名及び物理的格納位置等の情報を送信することによ
り、属性情報をデータベースを用いて管理することで、
動画以外のデータも含めたマルチメディアデータの一元
管理を実現し、ビデオIDだけではなくキーワードなど
意味的内容による検索機能を提供することができる。ま
た、フォルダ名やコンテンツ名を知らない場合でも、個
々のコンテンツにキーワードやその他コンテンツ名やフ
ォルダ名を特定する手掛りとなる属性情報をデータベー
スに登録しておくことにより、キーワードあるいはフォ
ルダに親子関係を持たせることによって、階層的な論理
構造を表現することができるので、フォルダ名の指定に
よって該当するものを選択・提供するナビゲーション機
能を実現することができる。さらに、フォルダ名及びコ
ンテンツ名のみの使用でコンテンツ登録に必要な2種類
の登録手続き(実体ファイルのサーバコピーと、属性デ
ータのデータベース登録)の具体的操作や、格納位置の
違いなどを意識することなく、1つの手順で正しい位置
への登録処理を自動化できる。
【0109】また、上記コントロールサーバは、フォル
ダに対してデータファイルの格納情報の他にバックアッ
プに使用するオフラインの物理的位置情報を合わせて設
定しておくことにより、コンテンツ名あるいはフォルダ
名の論理的格納先の指定により、コンテンツ名に対応す
る特定コンテンツあるいは指定したフォルダに属する全
コンテンツを対象としたバックアップを行うことによ
り、物理的な位置情報をユーザが意識することなく、論
理的なコンテンツ名あるいはフォルダ名の指定のみでバ
ックアップ処理を簡単な操作で実現することができ、管
理者の負担を軽減することができる。
【0110】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に備えられるフォルダ管理テーブルに、バックア
ップ先サーバ名、バックアップ先ディレクトリ名及びバ
ックアップ状態フラグの情報をさらに拡張して格納する
とともに、上記コントロールサーバは、コンテンツ名ま
たはフォルダ名の論理的格納先の指定に基づき上記デー
タベース上のフォルダ管理テーブル及びコンテンツ属性
管理テーブルを参照し、指定されたフォルダ名を持つフ
ォルダに含まれる全コンテンツの物理的な格納位置に関
する属性情報を取得し、ビデオサーバまたはファイルサ
ーバにバックアップ実行命令を送信し、ビデオサーバま
たはファイルサーバ上のオンラインデータをライブラリ
サーバ上のオフライン媒体上にバックアップファイルと
してコピーさせることにより、ユーザにデータファイル
の物理的な位置などを意識させないで、共通する意味内
容を持つ複数のコンテンツをフォルダにより1つのグル
ープとして定義し、その情報をコントロールサーバ上の
データベースで管理することにより、物理的な位置情報
をユーザが意識することなく、論理的な「バックアップ
先サーバ名」あるいは「フォルダ名」の指定のみでのバ
ックアップ処理を簡単な操作で実現することができ、管
理者の負担を軽減することができる。
【0111】また、上記コントロールサーバは、フォル
ダに対してデータファイルの格納情報の他に、ミラー先
に関するオンラインの物理的な位置情報を合わせて設定
しておくことにより、フォルダ名またはミラー先サーバ
名の論理的な指定により指定したミラー先サーバ名に対
応する特定コンテンツまたは指定したフォルダに属する
全コンテンツを一括して同時に複数コンテンツに対する
実体ファイルのミラー化・ミラー解除を行うことによ
り、関連する必要な情報をデータベースで管理し、これ
を参照することで、ユーザにデータファイルの物理的な
位置などを意識させないで、ミラー化/ミラー解除処理
を簡単な操作で実現することができ、管理者の負担を軽
減することができる。
【0112】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に備えられるフォルダ管理テーブルに、ミラー先
サーバ名、ミラー先ディレクトリ名及びミラー状態フラ
グの情報をさらに拡張して格納するとともに、上記コン
トロールサーバは、コンテンツ名またはフォルダ名の論
理的格納先の指定に基づき上記データベース上のフォル
ダ管理テーブル及びコンテンツ属性管理テーブルを参照
し、指定されたフォルダ名を持つフォルダに含まれる全
コンテンツに対し、各コンテンツの実体ファイル及びミ
ラー先の物理的位置に関する属性情報を取得し、ビデオ
サーバまたはファイルサーバにミラー化/ミラー解除命
令を送信し、ライブラリサーバに格納された該当する実
体ファイルのミラー化・ミラー解除を行うことにより、
共通する意味内容を持つ複数のコンテンツをフォルダに
より1つのグループとして定義し、その情報をコントロ
ールサーバ上のデータベースで管理することにより、物
理的な位置情報をユーザが意識することなく、論理的な
ミラー先サーバ名あるいはフォルダ名の指定のみでのミ
ラー化/ミラー解除処理を簡単な操作で実現することが
でき、管理者の負担を軽減することができる。
【0113】また、上記コントロールサーバに、動画デ
ータを含むコンテンツの登録に際して、登録要求発行者
からの登録対象コンテンツ群に含まれるコンテンツの登
録要求を受け付け、動画データファイルを格納する動画
データ用バッファへの転送、負荷レポータの生成する負
荷情報の参照によるシステム負荷状態のチェック、動画
データ用バッファ上の動画データファイルのビデオサー
バへの分割転送の各処理制御を行いオンラインバッチで
の登録を実行する登録マネージャを備えることにより、
オンラインでのコンテンツ自動登録を行うことができ、
動画データを含むコンテンツの新規登録処理を、システ
ムへの負荷を調整し、システムの動作に支障を来すこと
なく、また、登録処理に要する人的な手続きを削減して
効率よく行うことができ、管理者の登録処理にかかる負
担を軽減することができる。
【0114】また、上記登録マネージャは、動画データ
のファイルをバッファ上に転送しバッファ上で保持する
手段と、個々のファイルを一定サイズブロックに複数分
割する手段と、コントロールサーバ上でシステムの負荷
状況に関する情報を収集しこれを定期的に参照し統計処
理を行う手段と、一定タイミングでその統計処理結果に
対して一定レベルの比較的低負荷状態にあるか否かを判
定する手段と、比較的低負荷状態にあると判定した場合
にバッファ上のファイルを分割したブロック単位でビデ
オサーバに転送する手段とを備えたことにより、1回当
たりに確保する帯域サイズ・所要時間の短縮等システム
全体の負荷調整を図りながら、オンラインでのコンテン
ツ自動登録を行うことができ、動画データを含むコンテ
ンツの新規登録処理を、システムへの負荷を調整し、シ
ステムの動作に支障を来すことなく、また、登録処理に
要する人的な手続きを削減して効率よく行うことがで
き、管理者の登録処理にかかる負担を軽減することがで
きる。
【0115】また、上記コントロールサーバは、端末装
置からの動画データに対するアクセス履歴に基づいたア
クセス頻度に応じて履歴情報を利用した統計調査による
上記ビデオサーバと上記ライブラリサーバ間での動画デ
ータの入替処理を行うことにより、アクセス頻度に応じ
て適当な媒体に配置することで、一定水準のアクセス性
能を提供することによるサービスの質の安定及びディス
ク資源の有効利用・コスト削減を可能にし、また、入れ
替え作業が自動化されるため、管理者の負担を軽減でき
るという効果がある。
【0116】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に、端末装置からの動画データに対するアクセス
履歴を管理する再生履歴管理テーブルを備え、上記コン
トロールサーバは、該アクセス履歴に対して定期的に統
計処理を行って各動画データに対するアクセス頻度を求
め、アクセスの少ないビデオサーバ上の動画ファイルを
検出してライブラリサーバの2次記憶媒体へ移動させる
と共に、ビデオサーバ上の動画データよりもアクセス頻
度の高いライブラリサーバ上の動画ファイルを検出して
ビデオサーバ上のハードディスクに移動させることによ
り、常に、アクセス頻度の高いファイルはアクセス効率
のよいビデオサーバのハードディスク上に、アクセス頻
度の低いものはライブラリサーバ上の二次記憶装置上に
配置した状態での階層化ストレージを実現することがで
きる。また、2次記憶媒体を使用することで、磁気ディ
スク装置のみを使用するよりも安価に大量の動画データ
をシステムに登録することができ、可般性を向上させる
ことができ、さらに、アクセス頻度に応じて適当な媒体
に配置することで、一定水準のアクセス性能を提供する
ことによるサービスの質の安定及びディスク資源の有効
利用・コスト削減を可能にし、また、入れ替え作業が自
動化されているため、管理者の負担を軽減できるという
効果がある。
【0117】また、上記コントロールサーバは、ユーザ
およびユーザをグルーピングしたグループに対する操作
についての権限、個々のデータファイルに対するアクセ
ス対象ユーザまたはグループを設定しておくことによ
り、端末装置からの接続要求に対するユーザ認証、再生
要求に対するアクセス制限などのアクセス制御を行うこ
とにより、セキュリティ管理に必要な情報を格納・管理
し、ユーザ端末装置からのシステム接続要求・データ配
信/転送要求が発生する都度、内部的にその情報を参照
することにより、ユーザ認証・データに対するアクセス
制限を行うことができる。
【0118】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に、個々のシステムに登録されているユーザに対
するパスワード、操作権限を規定する情報を格納したユ
ーザ属性管理テーブルと、特定のユーザ集合に対し同一
権限を設定するためのグループに関する情報を格納した
グループ属性情報管理テーブルとを備えると共に、個々
のデータファイルに対する操作権限に関する情報を格納
したコンテンツ属性管理テーブルに、所有者ID、所有
者権限、グループ内権限、グループ外権限のセキュリテ
ィに関する情報をさらに拡張されて格納し、上記コント
ロールサーバは、端末装置からのユーザ名またはパスワ
ードの入力に基づく接続要求時に、上記各テーブルを参
照して端末装置からの接続要求に対するユーザ認証、再
生要求に対するアクセス制限などのアクセス制御を行う
ことにより、コントロールサーバのデータベース上に個
々のユーザの実行可能な操作の範囲、個々のデータファ
イルに対してアクセス可能なユーザまたはグループの情
報、あるいは時間帯による実行可能な操作の情報などの
情報を定義し、コントロールサーバ上のデータベースで
管理することにより、ユーザ認証・データへのアクセス
制御を行うことができ、不正ユーザのログイン及び不当
なアクセスを回避し、データの保全性・機密性を保持す
ることができる。
【0119】また、放送番組を受信装置経由で登録する
登録手段を備え、上記コントロールサーバは、必要な番
組だけを事前に設定しておくことにより、設定した番組
のみ上記登録手段に登録させることにより、衛星放送あ
るいはケーブルTVなどの番組に関し、放送される前
に、コントロールサーバのデータベースに必要なコンテ
ンツ(番組)に関する情報を予め登録しておき、これを
参照することにより必要な番組のみをシステムに登録す
ることができる。
【0120】また、上記コントロールサーバのデータベ
ース上に、登録対象となる番組に関する情報を格納する
登録番組情報管理テーブルと、上記登録手段に登録され
た登録動画データの格納位置・ファイル名及びタイトル
名の情報を格納する番組登録履歴管理テーブルとを備
え、上記コントロールサーバは、上記各テーブルを参照
して上記登録手段に放送番組を登録させることにより、
動画データを選択的にシステムへ蓄積格納し、必要な番
組のみを提供することができるのはもちろんのこと、不
特定多数に対して同時に配給される放送番組に対し、あ
らかじめ設定した予約情報を参照し、必要な番組のみを
自動的に蓄積することにより、運用管理手続きを削減で
きる。
【0121】また、上記コントロールサーバは、属性情
報が付加した状態で供給された動画データに基づいて動
画データと属性情報を識別することにより、コンテンツ
単位での登録を行うことにより、送信される属性情報を
利用してデータベースにそのままあるいは一部加工して
登録できるようになるため、これまで属性情報の抽出に
伴う人的な手続きの削減、データベース登録作業の自動
化を可能にすることができ、登録に必要な属性情報抽出
作業を軽減することにより、運用管理手続きを容易にす
ることができる。
【0122】さらに、番組提供者から動画データと共に
転送される属性情報を保管する保管手段を備え、上記コ
ントロールサーバは、上記属性情報部分のみを抽出し
て、コンテンツ登録時の属性情報として使用することに
より、登録に必要な属性情報抽出作業を軽減して、運用
管理手続きを容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による映像情報提供
システムの全体構成を示す概略図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるデータ処理プ
ログラム群の内容を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1のコンテンツの意味
内容による分類イメージを示す図である。
【図4】 この発明の実施の形態1で、コントロールサ
ーバ1のデータベース7上に登録される「フォルダ管理
テーブル」のレコードデータの例を示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態1で、コントロールサ
ーバ1のデータベース7上に登録される「コンテンツ管
理テーブル」のレコードデータの例を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態1で、コントロールサ
ーバ1のデータベース7上に登録される「キーワードリ
スト管理テーブル」と「キーワード管理テーブル」のレ
コードデータの例を示す図である。
【図7】 この発明の実施の形態1によるフォルダとコ
ンテンツの概念を示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態1で行われる一連のコ
ンテンツ登録処理の手続きを示すフローチャートであ
る。
【図9】 この発明の実施の形態1で行われる一連の検
索処理の手続きを示すフローチャートである。
【図10】 この発明の実施の形態2で行われる一連の
バックアップ処理の手続きを示すフローチャートであ
る。
【図11】 この発明の実施の形態2で参照される「フ
ォルダ管理テーブル」のバックアップに関する部分のレ
コードイメージを示す図である。
【図12】 この発明の実施の形態3で行われる一連の
ミラー化/ミラー解除処理の手続きを示すフローチャー
トである。
【図13】 この発明の実施の形態3で参照される「フ
ォルダ管理テーブル」のミラー/ミラー解除に関する部
分のレコードイメージを示す図である。
【図14】 この発明の実施の形態4によるオンライン
バッチ形式のコンテンツ自動登録方式に関する構成を示
す図である。
【図15】 この発明の実施の形態4で行われる一連の
オンラインバッチ形式でのコンテンツ登録処理の内部手
続きを示すフローチャートである。
【図16】 この発明の実施の形態5で、コントロール
サーバ1のデータベース7上に登録される「再生履歴情
報管理テーブル」のレコードデータの例を示す図であ
る。
【図17】 この発明の実施の形態5で行われる一連の
コンテンツ格納位置自動入れ替え処理の手続きを示すフ
ローチャートである。
【図18】 この発明の実施の形態6でコントロールサ
ーバ1のデータベース7上に登録される「ユーザ属性管
理テーブル」のレコードデータの例を示す図である。
【図19】 この発明の実施の形態6でコントロールサ
ーバ1のデータベース上に登録される「グループ属性管
理テーブル」のレコードデータの例を示す図である。
【図20】 この発明の実施の形態6でコントロールサ
ーバ1のデータベース7上に登録される「コンテンツ属
性管理テーブル」のセキュリティに関する情報を含んだ
レコードデータの例を示す図である。
【図21】 この発明の実施の形態6で行われる一連の
ユーザ認証及びデータアクセス制御処理の手続きを示す
フローチャートである。
【図22】 この発明の実施の形態7で使用される放送
番組の選択登録処理を行うシステム構成図である。
【図23】 この発明の実施の形態7でコントロールサ
ーバ1のデータベース上に登録される「登録番組情報管
理テーブル」のレコードデータの例を示す図である。
【図24】 この発明の実施の形態7でコントロールサ
ーバ1のデータベース上に登録される「番組登録履歴管
理テーブル」のレコードデータの例を示す図である。
【図25】 この発明の実施の形態7で行われる一連の
番組の選択登録処理の手続きを示すフローチャートであ
る。
【図26】 この発明の実施の形態8で番組提供者から
動画データと共に転送される「属性データファイル」の
データの例を示す図である。
【図27】 この発明の実施の形態8で行われる動画デ
ータと共に受信した動画データの抽出処理の手続きを示
すフローチャートである。
【図28】 従来例のシステム構成を示す図である。
【符号の説明】
1 コントロールサーバ、2 ビデオサーバ、3 ライ
ブラリサーバ、4 ファイルサーバ、5 ユーザ端末、
6 回線、7 データベース、8 データ処理プログラ
ム群、9 DBMS、10 動画ファイル、11 動画
以外のデータファイル、12 動画配信プログラム、1
3 2次記憶装置、14 ハブ装置、16 コンテンツ
登録プログラム、17 コンテンツ変更プログラム、1
8 コンテンツ削除プログラム、19 検索プログラ
ム、20 バックアッププログラム、21 ミラープロ
グラム、22 ミラー解除プログラム、23 システム
負荷情報統計処理プログラム、24 再生履歴統計処理
プログラム、25 オンラインバッチ登録プログラム、
26 オンラインデータ自動入替プログラム、27ユー
ザログインチェックプログラム、28 ファイルアクセ
スチェックプログラム、29 番組予約登録プログラ
ム、30 属性付きデータ登録プログラム、40 フォ
ルダ作成プログラム、41 フォルダ変更プログラム、
42 フォルダ削除プログラム、50 登録マネージ
ャ、51 負荷レポータ、52 登録要求発行者、53
データ登録実行者、54 登録対象コンテンツ類、5
5 動画データ用バッファ、56 負荷情報、100
コントロールサーバ、113・173 LANアダプ
タ、117・143 X-25アダプタ、130 ゲート
ウェイ、147 スイッチアダプタ、148 VRU、
160 データサーバ、176 ビデオ記憶装置、17
8 ネットワークアダプタ、180 T1データスイッ
チ、190 公衆交換電話ネットワーク、280 通信
衛星、281 アンテナ装置、282 番組受信装置、
283 受信データ用バッファ装置。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像データをディジタル化したビデオフ
    ァイルとしてハードディスク装置上に蓄積し通信回線上
    の複数の端末装置への配信を行うビデオサーバと、動画
    データ以外の静止画・音声・テキストなどのデータを格
    納するファイルサーバと、上記ビデオサーバ及び上記フ
    ァイルサーバ上に格納された各種データの属性情報をデ
    ータベース管理システムを用いてデータベース上に格納
    することで各種データを一元管理するとともに、その属
    性情報を利用して検索、データの登録/削除/変更、運
    用管理を行うコントロールサーバと、二次記憶媒体に動
    画データを格納し、上記コントロールサーバからの要求
    を受け指定されたファイルを上記ビデオサーバに転送
    し、上記ビデオサーバから端末装置へ配信するためのラ
    イブラリサーバと、上記コントロールサーバに要求を送
    りその結果上記ビデオサーバより要求した動画の配信及
    び上記ファイルサーバからその他のデータの配信を受け
    る複数台の端末装置と、これらを接続する回線からなる
    映像情報提供システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の映像情報提供システムに
    おいて、上記コントロールサーバは、データファイルの
    実体と属性情報を合わせてコンテンツとし、登録または
    アクセス時に物理的なデータファイルの格納位置を意識
    することなく、コンテンツの論理的名称によってデータ
    ファイルの実体と属性情報を合わせた状態で処理するこ
    とを特徴とする映像情報提供システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の映像情報提供システムに
    おいて、上記コントロールサーバのデータベースに、各
    種データファイルの論理的格納先となるフォルダ名、こ
    れに対応するフォルダID、親フォルダID、動画用の
    ビデオサーバのビデオサーバ名及びビデオサーバディレ
    クトリ名、動画以外のデータ用にファイルサーバのファ
    イルサーバ名及びファイルサーバディレクトリ名の情報
    を格納するフォルダ管理テーブルと、各種データファイ
    ルに対し与えたコンテンツID、コンテンツ名、フォル
    ダID、実体ファイル名、ファイル区分の属性情報を格
    納するコンテンツ属性管理テーブルと、コンテンツID
    とキーワードIDとの対応関係を登録したキーワードリ
    スト管理テーブル及びキーワードIDとキーワードとの
    対応関係を登録したキーワード管理テーブルとを備え、
    上記コントロールサーバは、端末装置から送信されるキ
    ーワードあるいはフォルダ名、コンテンツ名など1つ以
    上の属性情報を受けて上記各テーブルを参照して与えら
    れた条件に該当する1つあるいは1つ以上のデータファ
    イルを特定し、端末装置へこれらのコンテンツ名及び物
    理的格納位置等の情報を送信することを特徴とする映像
    情報提供システム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の映
    像情報提供システムにおいて、上記コントロールサーバ
    は、フォルダに対してデータファイルの格納情報の他に
    バックアップに使用するオフラインの物理的位置情報を
    合わせて設定しておくことにより、コンテンツ名あるい
    はフォルダ名の論理的格納先の指定により、コンテンツ
    名に対応する特定コンテンツあるいは指定したフォルダ
    に属する全コンテンツを対象としたバックアップを行う
    ことを特徴とする映像情報提供システム。
  5. 【請求項5】 請求項4記載の映像情報提供システムに
    おいて、上記コントロールサーバのデータベース上に備
    えられるフォルダ管理テーブルに、バックアップ先サー
    バ名、バックアップ先ディレクトリ名及びバックアップ
    状態フラグの情報をさらに拡張して格納するとともに、
    上記コントロールサーバは、コンテンツ名またはフォル
    ダ名の論理的格納先の指定に基づき上記データベース上
    のフォルダ管理テーブル及びコンテンツ属性管理テーブ
    ルを参照し、指定されたフォルダ名を持つフォルダに含
    まれる全コンテンツの物理的な格納位置に関する属性情
    報を取得し、ビデオサーバまたはファイルサーバにバッ
    クアップ実行命令を送信し、ビデオサーバまたはファイ
    ルサーバ上のオンラインデータをライブラリサーバ上の
    オフライン媒体上にバックアップファイルとしてコピー
    させることを特徴とする映像情報提供システム。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の映
    像情報提供システムにおいて、上記コントロールサーバ
    は、フォルダに対してデータファイルの格納情報の他
    に、ミラー先に関するオンラインの物理的な位置情報を
    合わせて設定しておくことにより、フォルダ名またはミ
    ラー先サーバ名の論理的な指定により指定したミラー先
    サーバ名に対応する特定コンテンツまたは指定したフォ
    ルダに属する全コンテンツを一括して同時に複数コンテ
    ンツに対する実体ファイルのミラー化・ミラー解除を行
    うことを特徴とする映像情報提供システム。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の映像情報提供システムに
    おいて、上記コントロールサーバのデータベース上に備
    えられるフォルダ管理テーブルに、ミラー先サーバ名、
    ミラー先ディレクトリ名及びミラー状態フラグの情報を
    さらに拡張して格納するとともに、上記コントロールサ
    ーバは、コンテンツ名またはフォルダ名の論理的格納先
    の指定に基づき上記データベース上のフォルダ管理テー
    ブル及びコンテンツ属性管理テーブルを参照し、指定さ
    れたフォルダ名を持つフォルダに含まれる全コンテンツ
    に対し、各コンテンツの実体ファイル及びミラー先の物
    理的位置に関する属性情報を取得し、ビデオサーバまた
    はファイルサーバにミラー化/ミラー解除命令を送信
    し、ライブラリサーバに格納された該当する実体ファイ
    ルのミラー化・ミラー解除を行うことを特徴とする映像
    情報提供システム。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の映
    像情報提供システムにおいて、上記コントロールサーバ
    に、動画データを含むコンテンツの登録に際して、登録
    要求発行者からの登録対象コンテンツ群に含まれるコン
    テンツの登録要求を受け付け、動画データファイルを格
    納する動画データ用バッファへの転送、負荷レポータの
    生成する負荷情報の参照によるシステム負荷状態のチェ
    ック、動画データ用バッファ上の動画データファイルの
    ビデオサーバへの分割転送の各処理制御を行いオンライ
    ンバッチでの登録を実行する登録マネージャを備えたこ
    とを特徴とする映像情報提供システム。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の映像情報提供システムに
    おいて、上記登録マネージャは、動画データのファイル
    をバッファ上に転送しバッファ上で保持する手段と、個
    々のファイルを一定サイズブロックに複数分割する手段
    と、コントロールサーバ上でシステムの負荷状況に関す
    る情報を収集しこれを定期的に参照し統計処理を行う手
    段と、一定タイミングでその統計処理結果に対して一定
    レベルの比較的低負荷状態にあるか否かを判定する手段
    と、比較的低負荷状態にあると判定した場合にバッファ
    上のファイルを分割したブロック単位でビデオサーバに
    転送する手段とを備えたことを特徴とする映像情報提供
    システム。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし9のいずれかに記載の
    映像情報提供システムにおいて、上記コントロールサー
    バは、端末装置からの動画データに対するアクセス履歴
    に基づいたアクセス頻度に応じて履歴情報を利用した統
    計調査による上記ビデオサーバと上記ライブラリサーバ
    間での動画データの入替処理を行うことを特徴とする映
    像情報提供システム。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の映像情報提供システ
    ムにおいて、上記コントロールサーバのデータベース上
    に、端末装置からの動画データに対するアクセス履歴を
    管理する再生履歴管理テーブルを備え、上記コントロー
    ルサーバは、該アクセス履歴に対して定期的に統計処理
    を行って各動画データに対するアクセス頻度を求め、ア
    クセスの少ないビデオサーバ上の動画ファイルを検出し
    てライブラリサーバの2次記憶媒体へ移動させると共
    に、ビデオサーバ上の動画データよりもアクセス頻度の
    高いライブラリサーバ上の動画ファイルを検出してビデ
    オサーバ上のハードディスクに移動させることを特徴と
    する映像情報提供システム。
  12. 【請求項12】 請求項1ないし11のいずれかに記載
    の映像情報提供システムにおいて、上記コントロールサ
    ーバは、ユーザおよびユーザをグルーピングしたグルー
    プに対する操作についての権限、個々のデータファイル
    に対するアクセス対象ユーザまたはグループを設定して
    おくことにより、端末装置からの接続要求に対するユー
    ザ認証、再生要求に対するアクセス制限などのアクセス
    制御を行うことを特徴とする映像情報提供システム。
  13. 【請求項13】 請求項12記載の映像情報提供システ
    ムにおいて、上記コントロールサーバのデータベース上
    に、個々のシステムに登録されているユーザに対するパ
    スワード、操作権限を規定する情報を格納したユーザ属
    性管理テーブルと、特定のユーザ集合に対し同一権限を
    設定するためのグループに関する情報を格納したグルー
    プ属性情報管理テーブルとを備えると共に、個々のデー
    タファイルに対する操作権限に関する情報を格納したコ
    ンテンツ属性管理テーブルに、所有者ID、所有者権
    限、グループ内権限、グループ外権限のセキュリティに
    関する情報をさらに拡張されて格納し、上記コントロー
    ルサーバは、端末装置からのユーザ名またはパスワード
    の入力に基づく接続要求時に、上記各テーブルを参照し
    て端末装置からの接続要求に対するユーザ認証、再生要
    求に対するアクセス制限などのアクセス制御を行うこと
    を特徴とする映像情報提供システム。
  14. 【請求項14】 請求項1ないし13のいずれかに記載
    の映像情報提供システムにおいて、放送番組を受信装置
    経由で登録する登録手段を備え、上記コントロールサー
    バは、必要な番組だけを事前に設定しておくことによ
    り、設定した番組のみ上記登録手段に登録させることを
    特徴とする映像情報提供システム。
  15. 【請求項15】 請求項14記載の映像情報提供システ
    ムにおいて、上記コントロールサーバのデータベース上
    に、登録対象となる番組に関する情報を格納する登録番
    組情報管理テーブルと、上記登録手段に登録された登録
    動画データの格納位置・ファイル名及びタイトル名の情
    報を格納する番組登録履歴管理テーブルとを備え、上記
    コントロールサーバは、上記各テーブルを参照して上記
    登録手段に放送番組を登録させることを特徴とする映像
    情報提供システム。
  16. 【請求項16】 請求項1ないし15のいずれかに記載
    の映像情報提供システムにおいて、上記コントロールサ
    ーバは、属性情報が付加した状態で供給された動画デー
    タに基づいて動画データと属性情報を識別することによ
    り、コンテンツ単位での登録を行うことを特徴とする映
    像情報提供システム。
  17. 【請求項17】 請求項16記載の映像情報提供システ
    ムにおいて、番組提供者から動画データと共に転送され
    る属性情報を保管する保管手段を備え、上記コントロー
    ルサーバは、上記属性情報部分のみを抽出して、コンテ
    ンツ登録時の属性情報として使用することにより、コン
    テンツ単位での登録を行うことを特徴とする映像情報提
    供システム。
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