JPH09215152A - 配線用ダクト - Google Patents

配線用ダクト

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Publication number
JPH09215152A
JPH09215152A JP8033128A JP3312896A JPH09215152A JP H09215152 A JPH09215152 A JP H09215152A JP 8033128 A JP8033128 A JP 8033128A JP 3312896 A JP3312896 A JP 3312896A JP H09215152 A JPH09215152 A JP H09215152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring duct
winding
metal body
fixing part
electric wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8033128A
Other languages
English (en)
Inventor
Tamotsu Matsuda
保 松田
Atsushi Nakayama
敦 中山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Kogyo KK
Original Assignee
Nikko Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikko Kogyo KK filed Critical Nikko Kogyo KK
Priority to JP8033128A priority Critical patent/JPH09215152A/ja
Publication of JPH09215152A publication Critical patent/JPH09215152A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 分岐作業がしやすく、かつ不要にかさばら
ず、かつ信号線と電源コードを分けて束ねておける配線
用ダクトを提供すること。 【解決手段】 長尺板状の固定部3と該固定部3の長手
方向に沿って所定間隔をあけて左右に突設した多数の湾
曲可能な巻き付け部4とを一体に形成した金属主体2の
外周表面に合成樹脂を被覆してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パソコン等の電子
機器の電源コード、信号線等を束ねたり分岐したりする
ために使用される配線用ダクトに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の配線用ダクトは、上方が開口され
たU字形断面を有する本体部と、上記開口部端部にその
両端部が係合する蓋部よりなり、前記本体部には長手方
向に沿って等間隔で分岐用の切り欠きを形成してなるも
のが多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
の従来の配線用ダクトでは、線の分岐の変更があった場
合に、いちいち蓋を外して分岐作業しなければならなか
ったので、分岐の変更作業に手間がかかる欠点があっ
た。また、線の多少に係わらず一定の高さとなるため、
線の数が少ない場合に不要なスペースをとる欠点や、梱
包して運ぶ時にかさばる欠点があった。さらに、信号線
と電源コードを分けて束ねておきたい場合には、別途束
線具が必要であった。本発明は、上記のような問題点を
解消するためになされたもので、分岐作業がしやすく、
かつ不要にかさばらず、かつ信号線と電源コードを分け
て束ねておける配線用ダクトを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、その目的を達
成するため次のような構成を採用している。つまり、本
発明の配線用ダクトは、長尺板状の固定部と該固定部の
長手方向に沿って所定間隔をあけて左右に突設した多数
の湾曲可能な巻き付け部とを一体に形成した金属主体の
少なくとも電線が当接する外周表面に合成樹脂を被覆し
てなるものである。
【0005】また、前記巻き付け部を、斜め上方に向け
て折曲げて形成することが望ましい。
【0006】
【作 用】本発明は、上記構成により、金属製の巻き
付け部を樹脂で被覆してなる電線保持部で電線を巻き込
むようにして固定できるため、電線の分岐の際の取り付
け、取り外しが容易であるとともに、電線より僅かに大
きな高さで固定できる。また、梱包して運ぶときに、重
ねて運ぶことができる。また、巻き付け部を斜め上方に
向けて折曲げて形成することにより、電線を容易に巻き
込むことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明に係わる配線ダクトの
実施の形態(以下、「実施例」という)を添付図面に基
づいて説明する。図1は配線ダクトの正面図を示すもの
であり、図2は図1の平面図であり、図3は使用状態の
正面図であり、図4は図3の平面図である。配線用ダク
ト1は、長尺板状の固定部3と該固定部3の長手方向に
沿って所定間隔をあけて左右交互に前記長手方向と直角
な方向に突設した多数の湾曲可能な巻き付け部4とを一
体に設けるように金属板(冷間圧延鋼板や亜鉛鋼板やス
テンレス等)を打ち抜いて金属主体2を形成し、この金
属主体2の少なくとも電線が当接する外周表面に合成樹
脂を被覆してなる電線保持部5を形成してなるものであ
る。
【0008】前記金属主体2は、巻き付け作業を考慮す
ると板厚は0.4〜0.5mm程度が好ましい。金属主
体2の巻き付け部4は、巻き付け作業がしやすいように
斜め上方に向けて固定部3を挟んで逆八の字状に折曲げ
て形成されている。また、金属主体2の固定部3の中央
部には、長手方向に沿って所定の間隔をあけて取付孔6
が複数あけられていて、ビスで壁や机等の取り付け部材
に固定できるようにしている。ビスが使えない場合に
は、固定部3の裏面に粘着テープを貼付して取りつけて
も良い。
【0009】また、前記固定部の長手方向端部には、一
端に凸片7を形成し、その反対の端に前記凸片7が嵌ま
る段差部(凹部)8を形成し、2つの配線用ダクトを接
続したときにずれることなくまっすぐに接続できるよう
にしている。
【0010】前記金属主体2を合成樹脂で被覆するに
は、金属主体2の少なくとも電線当接部の外周表面を高
温の熱可塑性樹脂液に浸漬して熱可塑性樹脂を付着しこ
れを冷却して硬化させれば、被覆層を溶着して電線保持
部5を備えた本発明実施例の配線ダクト1が完成する。
なお、前記高温の熱可塑性樹脂液に浸漬する方法以外
に、高分子量合成樹脂の粉末を金属主体2の少なくとも
電線当接部の外周表面に付着させ、加熱融着して連続塗
膜を形成する粉体塗装により被覆層を形成した電線保持
部5を備えた本発明実施例の配線ダクト1を完成させて
も良い。この粉体塗装による方が、高温の熱可塑性樹脂
液に浸漬する方法よりも見た目がきれいで、被覆厚さの
ムラが少ない配線ダクトを完成させることができる。上
述のように金属主体2の電線当接部の外周表面に被覆層
を形成することにより、絶縁効果を得ることができると
ともに、エッジ部で電線が傷つくことを防止できる。
【0011】次に、本実施例に示す配線用ダクト1を用
いて、電線を固定する場合について説明する。まず、あ
らかじめ壁や机等の取り付け部材に設けられたタップ孔
の上面に固定部3の取付孔6を位置合わせし、その上か
らネジを挿入してタップ孔にねじ込むことにより配線ダ
クトを固定する。その後で、図3(正面図)、図4(平
面図)に示すように該配線用ダクト1の近くを通る電線
9を電線保持部5で巻き込むようにして固定する。図4
に示したように、巻き付け部4が可撓性があるので、巻
き込む電線9より僅かに大きな高さで電線を固定でき
る。なお、ネジではなく、固定部3の裏面に粘着テープ
を貼付して配線ダクトを固定する場合には、電線を電線
保持部5で巻き込んだ後、取り付け部材に固定しても良
い。また、信号線と電源コードを分けて束ねておきたい
場合には、図8に平面図で示したように左右の巻き付け
部4で信号線10と電源コード11とを分けて束線でき
るので別途束線具を用意する必要がない。また、配線ダ
クト1の高さを抑えたい場合とか、固定部に特定の電線
だけを束ねておきたい場合など必要に応じて図9に平面
図で別の使用状態を示したように、電源コード11等の
電線を外側に巻き込んで固定することもできる。
【0012】電線の分岐の変更をする場合には、前述の
動作と逆に巻き付け部4を起こして容易に取り出して分
岐の変更を行うことができるようになる。巻き付け部4
は可撓性があり、何度も分岐の変更を行う場合のような
繰り返しの曲げ伸ばしに耐えうる。
【0013】本発明は上記実施例に限定されるわけでは
なく、例えば上記実施例の固定部3は直線状で、巻き付
け部を左右交互に同数配しているが、左右別の場所であ
れば交互に同数で無くとも良い。また、固定部3は、直
線状とは限らず、図5の正面図や図6の平面図に示した
ようにL字状であっても良い。固定部がL字状の場合、
巻き付け部4は湾曲の度合いに応じて左右に突設させる
数や長さを調節すれば良い。この固定部3がL字状の実
施例のものは、図7の使用状態の正面図に示したように
電線9を曲げて固定したい場合に適している。その他、
固定部3は、T字状、十字状にすることにより、三方や
四方に電線を分岐することができる。また、接続は直線
状のもの同士に限定されるわけではなく、固定部3が直
線状のものとL字状のものを接続しても良いし、L字状
のものを接続してコの字状にしても良いし、上記の形状
の固定部を必要に応じて組み合わせて接続すれば良い。
【0014】上記実施例の配線ダクトは、金属を露出さ
せておけばアースをとることができる。
【0015】また、上記実施例の配線ダクトは、シール
ドが必要な場合には、シールド用のカバーを電線の上か
ら巻き付け部4で巻き込んで固定すれば良い。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のとおり構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。請求項1の発明によれ
ば、線の分岐の変更があった場合に、巻き付け部を起こ
して電線を外して分岐作業できるので、分岐の変更作業
に手間がかからない。また、線に巻き付けるので、線の
数が少ない場合にも不要なスペースをとることがなく、
さらに重ねることができるので梱包して運ぶ時にかさば
ることがない。さらに、信号線と電源コードを分けて束
ねておきたい場合には、左右の巻き付け部で信号線と電
源コードとを分けて束線できるので別途束線具を用意す
る必要がない。
【0017】請求項2の発明によれば、巻き付け部が斜
め上方に向けて折曲げて形成しているので、電線を容易
に巻き付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の一実施例の使用状態を示す正面図であ
る。
【図4】図3の平面図である。
【図5】本発明の第二実施例を示す正面図である。
【図6】図5の平面図である。
【図7】本発明の第二実施例の使用状態を示す正面図で
ある。
【図8】本発明の一実施例の使用状態を示す平面図であ
る。
【図9】本発明の一実施例の別の使用状態を示す平面図
である。
【符号の説明】
1 配線用ダクト 2 金属主体 3 固定部 4 巻き付け部 5 電線保持部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺板状の固定部と該固定部の長手方向
    に沿って所定間隔をあけて左右に突設した多数の湾曲可
    能な巻き付け部とを一体に形成した金属主体の少なくと
    も電線が当接する外周表面に合成樹脂を被覆してなる配
    線用ダクト。
  2. 【請求項2】 前記巻き付け部を、斜め上方に向けて折
    曲げて形成したことを特徴とする請求項1の配線用ダク
    ト。
JP8033128A 1996-01-29 1996-01-29 配線用ダクト Pending JPH09215152A (ja)

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JP8033128A JPH09215152A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 配線用ダクト

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JP8033128A JPH09215152A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 配線用ダクト

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JPH09215152A true JPH09215152A (ja) 1997-08-15

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ID=12377982

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JP8033128A Pending JPH09215152A (ja) 1996-01-29 1996-01-29 配線用ダクト

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JP (1) JPH09215152A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008018453A1 (en) * 2006-08-07 2008-02-14 Mitsubishi Electric System & Service Co., Ltd. Cable guide
JP2009033915A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Yazaki Corp 電線保持プレートとそれを用いた電線配索構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008018453A1 (en) * 2006-08-07 2008-02-14 Mitsubishi Electric System & Service Co., Ltd. Cable guide
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