JPH0921535A - 暖房テーブル - Google Patents

暖房テーブル

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Publication number
JPH0921535A
JPH0921535A JP16776895A JP16776895A JPH0921535A JP H0921535 A JPH0921535 A JP H0921535A JP 16776895 A JP16776895 A JP 16776895A JP 16776895 A JP16776895 A JP 16776895A JP H0921535 A JPH0921535 A JP H0921535A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
top plate
table top
heat dissipation
heat
dissipation panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16776895A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunari Eda
康成 江田
Takeo Shima
武夫 嶋
Atsushi Kimihira
淳 公平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Hometec Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Hometec Ltd filed Critical Hitachi Hometec Ltd
Priority to JP16776895A priority Critical patent/JPH0921535A/ja
Publication of JPH0921535A publication Critical patent/JPH0921535A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electric Stoves And Ranges (AREA)
  • Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 椅子に座って使用する快適な暖房テーブルを
提供する。 【構成】 テーブル天板1に、脚2を設置してなるテー
ブル天板1の裏面に、テーブル天板1の外形より内側
に、外周を外枠4で囲んだ放熱パネル3を設け、その放
熱パネル3の運転時設定温度を80〜150℃にし、主
に下側となる面には、布又は植毛繊維を施した表面と
し、テーブル天板1と外枠4と放熱パネル3で囲んだ空
間内には断熱材6及び空間層7を設け、この暖房テーブ
ルは床面からテーブル上面の高さを60〜80cmとし、
椅子8の座面が、放熱パネル3下に入る構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子に腰掛けて採暖す
る暖房テーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の暖房テーブルとしては、全く本発
明と同じく目的を達成するものはないが、類似の椅子式
こたつの場合には、例えば実公昭52−157373号
公報に開示されている如く、図2に示すような構成のも
のが一般に知られている。
【0003】すなわち、椅子式こたつにおいて、テーブ
ル天板1の裏面に位置しその中央に配置する熱源ヒータ
ー9を熱源とし、こたつ内の対流熱を逃さないように布
地などのカバー10でテーブル天板1の外周を覆い、ま
た熱源ヒーター9の取付けが中央部に集中的に出っ張っ
た構造となっており、その熱源の熱源ヒーター9の温度
も高温であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の構成にお
いて、テーブル天板の裏側に設置する熱源ヒーターが中
央部に集中しかつ熱源ヒーターが高温なため、採暖感に
おいてムラが生じ、広い範囲で均等に暖まれず、かつ出
っ張りがあり、対流熱の逃げを抑えるためにテーブル天
板外周をカバーで覆う必要があるので、使用するにあた
り、カバーによるほこりが出たり、あるいは出入りに手
間取るなど、わずらわしいものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の問題点を解決する
ために、下記構成手段とした。
【0006】いわゆる脚を設置してなるテーブル天板
と、テーブル天板の裏面に、テーブル天板の外形より内
側に、外周を外枠で囲んだ平面状で薄板の鋼板製からな
る放熱パネルを設け、放熱パネルの運転時の設定温度を
80〜150℃にし、主に下側となる側面には、布又は
植毛繊維を施した表面とし、かつテーブル天板と外枠お
よび放熱パネルとで囲んだ空間内に断熱材及び空間層を
設ける構成とする暖房テーブルにおいて、テーブル天板
とテーブル天板の脚を設置する床面との間を熱輻射によ
る暖房空間とした。
【0007】また、前記放熱パネルの外周を、この放熱
パネルより下側方向に突出する外枠で囲こむものとし
た。
【0008】また、テーブル天板上面から床面までの高
さを60〜80cmに設定したものとした。
【0009】また、テーブル天板の下に設置する椅子の
座面と放熱パネルとの間に暖房空間を有するものとし
た。
【0010】
【作用】前記の構成にすることにより、80〜150℃
に設定した放熱パネル面から遠赤外線が下方に放射さ
れ、この遠赤外線の効果にて、空間の空気を暖めずに効
率良く床、膝、椅子等を暖める。
【0011】また、平面状で薄板の鋼板製からなる放熱
パネルをテーブル枠内にて広域に設けることで放熱が均
等で、放熱パネル温度が低い電力で上げられ、かつ出っ
張りがないので使いやすくなった。
【0012】また、外枠を放熱パネル下方に突出したこ
とで、対流熱が逃げにくなる。
【0013】また、暖房テーブルの高さを60〜80cm
とすることで、椅子に座って暖を取ることができ、ま
た、座らない時は椅子も暖まる。
【0014】また、テーブル天板と外枠と放熱パネルと
で囲んだ空間内に断熱材及び空間層を設けたことで、テ
ーブル天板上面への熱伝達を軽減できる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を示す図1により、その構
成を説明すると下記の如くである。
【0016】1は、上面を平面状にした木製のテーブル
天板であり、下面の隅には2つの脚ないし4つの脚等か
らなる脚2を設置している。
【0017】3は平面状の放熱パネルであり、その平面
状の放熱パネル3は薄板の鋼板製で構成し、その上側に
はヒーター5を有し、主に下側となる側の面には、布又
は植毛繊維を施した表面とし、この温度は通常の状態で
80〜150℃に設定し、外郭としての保護ガードを兼
ねるものとする。
【0018】また、放熱パネル3はテーブル天板1の外
形より内側に、外周を下方に放熱パネル3より突出した
外枠4で覆っている。
【0019】断熱材6及び空間層7は、放熱パネル3と
テーブル天板1と外枠4とで囲まれた空間内に設けてい
る。
【0020】椅子8は、椅子8の座面が放熱パネル3の
下に入る高さをもち、本暖房テーブルは床面からテーブ
ル天板1上面の高さを60〜80cmの空間を設けた構成
となっている。
【0021】次に、前記構成における作用を説明する。
【0022】前記の構成にすることにより、電源を入れ
ると放熱パネル3の上側のヒーター5が発熱し、やがて
放熱パネル3を暖める。この時の放熱パネル3の表面温
度は80〜150℃とし、放熱パネル3から下へ遠赤外
線が放射されてテーブル天板1下の暖房空間を暖める。
【0023】外枠4を放熱パネル3より下方に突出した
ことで対流熱の上昇を防止する。
【0024】放熱パネル3は平面状であり、椅子8が放
熱パネルの下方の暖房空間内に収容される。
【0025】暖房作用としては、放熱パネル3が温度上
昇するとともに、比較的波長の長い赤外線が放射され、
約7ミクロン前後の主に遠赤外線が放射されて、下方の
暖房空間内の床や椅子8及び採暖する人を暖める。
【0026】
【発明の効果】前記の構成にすることにより、テーブル
天板に脚を設置してなる暖房テーブルの天板の裏面に、
薄板の鋼板製の放熱パネルの主に下側となる側の面に
は、布又は植毛繊維を施した平面状の放熱パネルを熱源
として設けた構成とすることによって、椅子に座って暖
まろうとした場合に、テーブル天板裏の下側に出っ張り
がなく使いやすいものとなった。
【0027】また、外枠を放熱パネルより下方に突出し
たため、対流熱が逃げにくくなり、少ない電力で放熱パ
ネルが暖まるようになるとともに、採暖する時に横方向
から足などを入れても、まず外枠が当たるので、直接高
温の放熱パネルに当たることなく安心して使えるものと
なった。
【0028】また、放熱パネルを80〜150℃という
低い温度に設定できたことの一方で、放熱面積を多くと
れることにより、より暖房効果のある遠赤外線を多く放
射でき、テーブル天板の下面全体が、均一にかつ快適温
度に加熱され、下面の周辺部にも遠赤外線が届くことに
よって複数の人が同時に、かつ近くに座わった膝元まで
暖めることができるものとなり、座らない時は椅子も暖
められ、快適かつじっくり暖める暖房器具になった。
【0029】また、放熱パネルの表面に植毛などを施
し、その表面温度を80〜150℃に抑えたことによっ
て、他の保護ガードを設置するなどによる放熱を妨げる
ことなく、直接放熱パネルを露出することができ、効率
良く遠赤外線を利用できるものとなった。
【0030】さらに、遠赤外線で途中の空気を暖めず
膝、脚、椅子及び床面全体を効果的に暖めるので、熱ロ
スも少ない暖房が得られ、このことから、こたつ布団の
様な熱気を囲う必要がなくなり、こたつ布団を掛けるこ
とで生じる埃や部屋が狭くなるといったことなどもなく
なり、より快適さを得られることになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す暖房テーブルの構造図
である。
【図2】従来例の椅子式こたつの外観図である。
【符号の説明】
1 テーブル天板 2 脚 3 放熱パネル 4 外枠 5 ヒーター 6 断熱材 7 空間層 8 椅子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚(2)を設置してなるテーブル天板(1)
    と、テーブル天板(1)の裏面に、テーブル天板(1)の外
    形より内側に、外周を外枠(4)で囲んだ平面状で薄板の
    鋼板製からなる放熱パネル(3)を設け、放熱パネル(3)
    の運転時の設定温度を80〜150℃にし、主に下側と
    なる側面には、布又は植毛繊維を施した表面とし、かつ
    テーブル天板(1)と外枠(4)および放熱パネル(3)とで
    囲んだ空間内に断熱材(6)及び空間層(7)を設ける構成
    とする暖房テーブルにおいて、テーブル天板(1)とテー
    ブル天板(1)の脚(2)を設置する床面との間を熱輻射に
    よる暖房空間とした事を特徴とする暖房テーブル。
  2. 【請求項2】 前記放熱パネル(3)の外周を、この放熱
    パネル(3)より下側方向に突出する外枠(4)で囲こむ事
    を特徴とする請求項1記載の暖房テーブル。
  3. 【請求項3】 テーブル天板(1)上面から床面までの高
    さを60〜80cmに設定した事を特徴とする請求項1記
    載の暖房テーブル。
  4. 【請求項4】 テーブル天板(1)の下に設置する椅子
    (8)の座面と放熱パネル(3)との間に暖房空間を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の暖房テーブル。
JP16776895A 1995-07-04 1995-07-04 暖房テーブル Pending JPH0921535A (ja)

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JP16776895A JPH0921535A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 暖房テーブル

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JP16776895A JPH0921535A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 暖房テーブル

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JPH0921535A true JPH0921535A (ja) 1997-01-21

Family

ID=15855747

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JP16776895A Pending JPH0921535A (ja) 1995-07-04 1995-07-04 暖房テーブル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110388686A (zh) * 2019-07-03 2019-10-29 湖南步升取暖科技有限公司 一种应用石墨烯发热玻璃的电暖桌

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110388686A (zh) * 2019-07-03 2019-10-29 湖南步升取暖科技有限公司 一种应用石墨烯发热玻璃的电暖桌
CN110388686B (zh) * 2019-07-03 2023-08-18 湖南步升取暖科技股份有限公司 一种应用石墨烯发热玻璃的电暖桌

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