JPH0921556A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0921556A JPH0921556A JP7169702A JP16970295A JPH0921556A JP H0921556 A JPH0921556 A JP H0921556A JP 7169702 A JP7169702 A JP 7169702A JP 16970295 A JP16970295 A JP 16970295A JP H0921556 A JPH0921556 A JP H0921556A
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- indoor
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 除霜終了後の温風吹出しを早めて暖房の良好
な立上がりが可能な空気調和機を提供する。 【解決手段】 除霜による室内熱交換器33の温度Tc
の低下に応じて室内ファン34をリモコン61による設
定風量運転から微風運転に切換え、さらなる温度Tcの
低下に応じて室内ファン34を停止するとともに、除霜
終了による温度Tcの上昇に応じて室内ファン34を停
止から微風運転に切換え、この切換と同時に流量調整弁
32を全開し、さらなる温度Tcの上昇に応じて室内フ
ァン34を設定風量運転に切換え、この切換と同時に流
量調整弁32を通常開度に戻す。
な立上がりが可能な空気調和機を提供する。 【解決手段】 除霜による室内熱交換器33の温度Tc
の低下に応じて室内ファン34をリモコン61による設
定風量運転から微風運転に切換え、さらなる温度Tcの
低下に応じて室内ファン34を停止するとともに、除霜
終了による温度Tcの上昇に応じて室内ファン34を停
止から微風運転に切換え、この切換と同時に流量調整弁
32を全開し、さらなる温度Tcの上昇に応じて室内フ
ァン34を設定風量運転に切換え、この切換と同時に流
量調整弁32を通常開度に戻す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数の部屋を空
調できるマルチタイプの空気調和装置に関する。
調できるマルチタイプの空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】室外ユニットに複数の室内ユニットを接
続したマルチタイプの空気調和装置は、複数の部屋を空
調することができ、たとえば部屋数の多いビルディング
に設置される。
続したマルチタイプの空気調和装置は、複数の部屋を空
調することができ、たとえば部屋数の多いビルディング
に設置される。
【0003】室外ユニットには、圧縮機、四方弁、およ
び室外熱交換器が設けられている。複数の室内ユニット
には、それぞれ、流量調整弁および室内熱交換器が設け
られている。これら圧縮機、四方弁、室外熱交換器、各
流量調整弁、および各室内熱交換器が順次に配管接続さ
れて、ヒートポンプ式冷凍サイクルが構成される。
び室外熱交換器が設けられている。複数の室内ユニット
には、それぞれ、流量調整弁および室内熱交換器が設け
られている。これら圧縮機、四方弁、室外熱交換器、各
流量調整弁、および各室内熱交換器が順次に配管接続さ
れて、ヒートポンプ式冷凍サイクルが構成される。
【0004】各室内ユニットでは、室内空気の温度とあ
らかじめ定められる設定値との差に応じて、流量調整弁
の開度が制御される。この開度制御により、各室内熱交
換器への冷媒流量が調節される。また、室内空気の温度
と設定値との差に対応する指令が、各室内ユニットから
室外ユニットに送られる。室外ユニットでは、各室内ユ
ニットから送られてくる指令に応じて、圧縮機の容量を
制御する。
らかじめ定められる設定値との差に応じて、流量調整弁
の開度が制御される。この開度制御により、各室内熱交
換器への冷媒流量が調節される。また、室内空気の温度
と設定値との差に対応する指令が、各室内ユニットから
室外ユニットに送られる。室外ユニットでは、各室内ユ
ニットから送られてくる指令に応じて、圧縮機の容量を
制御する。
【0005】暖房運転時は、蒸発器として機能する室外
熱交換器の表面に徐々に霜が付着し、そのままでは室外
熱交換器における熱交換量が減少して暖房能力の低下と
なるため、必要に応じて室外熱交換器に対する除霜が実
行される。
熱交換器の表面に徐々に霜が付着し、そのままでは室外
熱交換器における熱交換量が減少して暖房能力の低下と
なるため、必要に応じて室外熱交換器に対する除霜が実
行される。
【0006】この除霜は、圧縮機の吐出冷媒をそのまま
室外熱交換器に供給し、室外熱交換器に付着した霜を高
温冷媒の熱で除去するもので、冷房時と同じサイクルを
形成するいわゆる逆サイクル除霜、あるいは圧縮機の吐
出側と室外熱交換器との間に設けたバイパスを開くバイ
パス除霜などがある。
室外熱交換器に供給し、室外熱交換器に付着した霜を高
温冷媒の熱で除去するもので、冷房時と同じサイクルを
形成するいわゆる逆サイクル除霜、あるいは圧縮機の吐
出側と室外熱交換器との間に設けたバイパスを開くバイ
パス除霜などがある。
【0007】また、除霜中は、冷媒の熱が除霜に使われ
ることから室内熱交換器の温度が低下するようになり、
室内ファンをリモコンによる設定風量のまま運転してい
たのでは、室内に冷風が吹出されて住人に不快感を与え
てしまう。
ることから室内熱交換器の温度が低下するようになり、
室内ファンをリモコンによる設定風量のまま運転してい
たのでは、室内に冷風が吹出されて住人に不快感を与え
てしまう。
【0008】そこで、除霜中は室内熱交換器の温度を検
知し、その検知温度の低下に応じて室内ファンを停止
し、冷風吹出しを防ぐようにしている。そして、除霜が
終了して室内熱交換器の温度が回復すると、室内ファン
を設定風量の運転に戻すようにしている。
知し、その検知温度の低下に応じて室内ファンを停止
し、冷風吹出しを防ぐようにしている。そして、除霜が
終了して室内熱交換器の温度が回復すると、室内ファン
を設定風量の運転に戻すようにしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】除霜が終了して室内熱
交換器の温度が回復すると、室内ファンを設定風量の運
転に戻すようにしているが、熱交換器温度がすぐには回
復しないのが実状である。このため、温風が吹出される
までに時間がかかり、暖房の立上がりが悪くなるという
問題がある。
交換器の温度が回復すると、室内ファンを設定風量の運
転に戻すようにしているが、熱交換器温度がすぐには回
復しないのが実状である。このため、温風が吹出される
までに時間がかかり、暖房の立上がりが悪くなるという
問題がある。
【0010】とくに、室外ユニットと室内ユニットとの
間の配管長が長い場合、あるいは室内ユニットが室外ユ
ニットよりもかなり高い位置にある場合、室内熱交換器
の温度上昇はさらに遅くなる。
間の配管長が長い場合、あるいは室内ユニットが室外ユ
ニットよりもかなり高い位置にある場合、室内熱交換器
の温度上昇はさらに遅くなる。
【0011】この発明は上記の事情を考慮したもので、
第1の発明の空気調和機は、除霜終了後の温風吹出しを
早めて暖房の良好な立上がりが可能なことを目的とす
る。
第1の発明の空気調和機は、除霜終了後の温風吹出しを
早めて暖房の良好な立上がりが可能なことを目的とす
る。
【0012】第2の発明の空気調和機は、除霜終了後は
もちろん、暖房運転開始時の温風吹出しを早めることが
でき、暖房の良好な立上がりが可能なことを目的とす
る。第3の発明の空気調和機は、第1または第2の発明
において、室内温度制御に基づく暖房運転中断後につい
ても、温風吹出しを早めて暖房の良好な立上がりが可能
なことを目的とする。
もちろん、暖房運転開始時の温風吹出しを早めることが
でき、暖房の良好な立上がりが可能なことを目的とす
る。第3の発明の空気調和機は、第1または第2の発明
において、室内温度制御に基づく暖房運転中断後につい
ても、温風吹出しを早めて暖房の良好な立上がりが可能
なことを目的とする。
【0013】第4の発明の空気調和機は、第1、第2、
および第3の発明のいずれかにおいて、室外ユニットと
室内ユニットとの間の配管長や高さ位置にかかわらず、
暖房の良好な立上がりが確実なことを目的とする。
および第3の発明のいずれかにおいて、室外ユニットと
室内ユニットとの間の配管長や高さ位置にかかわらず、
暖房の良好な立上がりが確実なことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明の空気調和機
は、圧縮機、室外熱交換器、複数の流量調整弁、および
複数の室内熱交換器を接続して冷媒を循環させる冷凍サ
イクルと、各室内熱交換器を通して室内空気を循環させ
る複数の室内ファンと、各室内熱交換器の温度を検知す
る複数の温度検知手段と、圧縮機の吐出冷媒を各室内熱
交換器、各流量調整弁、室外熱交換器に通して圧縮機に
戻し、暖房運転を実行する手段と、暖房運転時、圧縮機
の吐出冷媒をそのまま室外熱交換器に供給して室外熱交
換器に付着した霜を除去する除霜手段とを備え、除霜に
よる各温度検知手段の検知温度の低下に応じて各室内フ
ァンを設定風量運転から微風運転に切換え、さらなる検
知温度の低下に応じて室内ファンを停止する第1制御手
段を設けるとともに、除霜終了による各温度検知手段の
検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止から微風運
転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を全開し、
さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファンを設定風
量運転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を通常
開度に戻す第2制御手段、を設けている。
は、圧縮機、室外熱交換器、複数の流量調整弁、および
複数の室内熱交換器を接続して冷媒を循環させる冷凍サ
イクルと、各室内熱交換器を通して室内空気を循環させ
る複数の室内ファンと、各室内熱交換器の温度を検知す
る複数の温度検知手段と、圧縮機の吐出冷媒を各室内熱
交換器、各流量調整弁、室外熱交換器に通して圧縮機に
戻し、暖房運転を実行する手段と、暖房運転時、圧縮機
の吐出冷媒をそのまま室外熱交換器に供給して室外熱交
換器に付着した霜を除去する除霜手段とを備え、除霜に
よる各温度検知手段の検知温度の低下に応じて各室内フ
ァンを設定風量運転から微風運転に切換え、さらなる検
知温度の低下に応じて室内ファンを停止する第1制御手
段を設けるとともに、除霜終了による各温度検知手段の
検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止から微風運
転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を全開し、
さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファンを設定風
量運転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を通常
開度に戻す第2制御手段、を設けている。
【0015】第2の発明の空気調和機は、第1の発明に
おいて、さらに、暖房運転の開始時、各温度検知手段の
検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止から微風運
転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を全開し、
さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファンを設定風
量運転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を通常
開度に戻す第3制御手段、を設けた。
おいて、さらに、暖房運転の開始時、各温度検知手段の
検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止から微風運
転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を全開し、
さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファンを設定風
量運転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を通常
開度に戻す第3制御手段、を設けた。
【0016】第3の発明の空気調和機は、第1または第
2の発明において、さらに、室内温度制御に基づく暖房
運転中断後、各温度検知手段の検知温度の上昇に応じて
各室内ファンを停止から微風運転に切換え、この切換と
同時に各流量調整弁を全開し、さらなる検知温度の上昇
に応じて各室内ファンを設定風量運転に切換え、この切
換と同時に各流量調整弁を通常開度に戻す第4制御手
段、を設けた。
2の発明において、さらに、室内温度制御に基づく暖房
運転中断後、各温度検知手段の検知温度の上昇に応じて
各室内ファンを停止から微風運転に切換え、この切換と
同時に各流量調整弁を全開し、さらなる検知温度の上昇
に応じて各室内ファンを設定風量運転に切換え、この切
換と同時に各流量調整弁を通常開度に戻す第4制御手
段、を設けた。
【0017】第4の発明の空気調和機は、第1、第2、
および第3の発明のいずれかにおいて、さらに、除霜終
了による各温度検知手段の検知温度の上昇が足りないま
ま各室内ファンの停止が一定時間以上続くとき、前記第
2制御手段の制御にかかわらず前記各流量調整弁を全開
する第5制御手段、を設けた。
および第3の発明のいずれかにおいて、さらに、除霜終
了による各温度検知手段の検知温度の上昇が足りないま
ま各室内ファンの停止が一定時間以上続くとき、前記第
2制御手段の制御にかかわらず前記各流量調整弁を全開
する第5制御手段、を設けた。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例につい
て図面を参照して説明する。図2に示すように、室外ユ
ニットXに複数の室内ユニットYを配管接続する。室外
ユニットXは、圧縮機1,2を備える。これら圧縮機
1,2は、共通の密閉ケースに収容されており、それぞ
れ冷媒を吸込んで圧縮し吐出する。圧縮機1は、インバ
ータ駆動される容量可変式の圧縮機である。圧縮機2
は、商用電源駆動される容量固定式の圧縮機である。
て図面を参照して説明する。図2に示すように、室外ユ
ニットXに複数の室内ユニットYを配管接続する。室外
ユニットXは、圧縮機1,2を備える。これら圧縮機
1,2は、共通の密閉ケースに収容されており、それぞ
れ冷媒を吸込んで圧縮し吐出する。圧縮機1は、インバ
ータ駆動される容量可変式の圧縮機である。圧縮機2
は、商用電源駆動される容量固定式の圧縮機である。
【0019】圧縮機1,2の吐出口に、それぞれ高圧側
管4を接続する。圧縮機2の吐出口に接続している高圧
側管4に、逆止弁3を設ける。圧縮機1,2の吸込口
に、それぞれ低圧側管5を接続する。
管4を接続する。圧縮機2の吐出口に接続している高圧
側管4に、逆止弁3を設ける。圧縮機1,2の吸込口
に、それぞれ低圧側管5を接続する。
【0020】高圧側管4に、オイルセパレータ6および
四方弁7を介して室外熱交換器8を接続する。この室外
熱交換器8に、逆止弁9およびリキッドタンク10を介
してドライヤ11を接続する。逆止弁9と並列に、暖房
用の膨張弁12を接続する。室外熱交換器8の近傍に室
外ファン13を設ける。
四方弁7を介して室外熱交換器8を接続する。この室外
熱交換器8に、逆止弁9およびリキッドタンク10を介
してドライヤ11を接続する。逆止弁9と並列に、暖房
用の膨張弁12を接続する。室外熱交換器8の近傍に室
外ファン13を設ける。
【0021】上記低圧側管5に、アキュームレータ14
および上記四方弁7を介してストレーナ15を接続す
る。上記オイルセパレータ6は、圧縮機1,2から吐出
される冷媒に含まれる潤滑油を抽出する。このオイルセ
パレータ6から低圧側配管5にかけて、油戻し用の管1
6を接続する。
および上記四方弁7を介してストレーナ15を接続す
る。上記オイルセパレータ6は、圧縮機1,2から吐出
される冷媒に含まれる潤滑油を抽出する。このオイルセ
パレータ6から低圧側配管5にかけて、油戻し用の管1
6を接続する。
【0022】逆止弁9とリキッドタンク10との間の管
に、クーリングバイパス17の一端を接続する。このク
ーリングバイパス17の他端は、四方弁7とアキューム
レータ14との間の低圧側の管に接続する。そして、ク
ーリングバイパス17に開度可変弁18を設ける。
に、クーリングバイパス17の一端を接続する。このク
ーリングバイパス17の他端は、四方弁7とアキューム
レータ14との間の低圧側の管に接続する。そして、ク
ーリングバイパス17に開度可変弁18を設ける。
【0023】圧縮機1の吐出口から高圧側管4にかけて
の管に、高圧スイッチ21および温度センサ25を取付
ける。圧縮機2の吐出口と逆止弁3との間の高圧側管4
に、高圧スイッチ22および温度センサ26を取付け
る。高圧スイッチ21,22は、冷媒の圧力が異常上昇
して所定値に達すると、作動する。
の管に、高圧スイッチ21および温度センサ25を取付
ける。圧縮機2の吐出口と逆止弁3との間の高圧側管4
に、高圧スイッチ22および温度センサ26を取付け
る。高圧スイッチ21,22は、冷媒の圧力が異常上昇
して所定値に達すると、作動する。
【0024】高圧側管4に、圧力センサ23を取付け
る。低圧側管5に、圧力センサ24および温度センサ2
7を取付ける。室外熱交換器8に、熱交換器温度センサ
28を取付ける。室外ユニットXの所定箇所に、外気温
度センサ29を取付ける。
る。低圧側管5に、圧力センサ24および温度センサ2
7を取付ける。室外熱交換器8に、熱交換器温度センサ
28を取付ける。室外ユニットXの所定箇所に、外気温
度センサ29を取付ける。
【0025】上記ドライヤ11と上記ストレーナ15と
の間に、ストレーナ31および流量調整弁32を介して
室内熱交換器33を接続する。室内熱交換器33の近傍
に、室内ファン34を設ける。
の間に、ストレーナ31および流量調整弁32を介して
室内熱交換器33を接続する。室内熱交換器33の近傍
に、室内ファン34を設ける。
【0026】流量調整弁32は、入力される駆動パルス
の数に応じて開度が連続的に変化する、いわゆるパルス
モータバルブ(PMV)であり、冷媒の流量を開度変化
により調整することができる。上記開度可変弁18も、
同様のパルスモータバルブである。
の数に応じて開度が連続的に変化する、いわゆるパルス
モータバルブ(PMV)であり、冷媒の流量を開度変化
により調整することができる。上記開度可変弁18も、
同様のパルスモータバルブである。
【0027】流量調整弁32と室内熱交換器33との間
の管に、圧力センサ35および温度センサ37を取付け
る。とくに温度センサ37は、室内熱交換器33の近傍
に取付ける。室内熱交換器33とストレーナ15との間
の管の、室内熱交換器33の近傍位置に、圧力センサ3
6および温度センサ38を取付ける。とくに温度センサ
38は、室内熱交換器33の近傍に取付ける。室内ファ
ン34の運転によって吸込まれる室内空気の流路に、室
内温度センサ39を設ける。
の管に、圧力センサ35および温度センサ37を取付け
る。とくに温度センサ37は、室内熱交換器33の近傍
に取付ける。室内熱交換器33とストレーナ15との間
の管の、室内熱交換器33の近傍位置に、圧力センサ3
6および温度センサ38を取付ける。とくに温度センサ
38は、室内熱交換器33の近傍に取付ける。室内ファ
ン34の運転によって吸込まれる室内空気の流路に、室
内温度センサ39を設ける。
【0028】これらストレーナ31から室内温度センサ
39にかけての構成は、すべての室内ユニットYについ
て同じである。このような室外ユニットXから各室内ユ
ニットYにかけての配管接続により、ヒートポンプ式の
冷凍サイクルを構成している。
39にかけての構成は、すべての室内ユニットYについ
て同じである。このような室外ユニットXから各室内ユ
ニットYにかけての配管接続により、ヒートポンプ式の
冷凍サイクルを構成している。
【0029】冷房時は、圧縮機1,2から吐出される冷
媒が図示実線矢印の方向に流れる冷房サイクルを形成
し、室外熱交換器8を凝縮器、各室内熱交換器33を蒸
発器として機能させる。
媒が図示実線矢印の方向に流れる冷房サイクルを形成
し、室外熱交換器8を凝縮器、各室内熱交換器33を蒸
発器として機能させる。
【0030】暖房時は、四方弁7の流路が切換えること
により、圧縮機1,2から吐出される冷媒が図示破線矢
印の方向に流れる暖房サイクルを形成し、各室内熱交換
器33を凝縮器、室外熱交換器8を蒸発器として機能さ
せる。
により、圧縮機1,2から吐出される冷媒が図示破線矢
印の方向に流れる暖房サイクルを形成し、各室内熱交換
器33を凝縮器、室外熱交換器8を蒸発器として機能さ
せる。
【0031】一方、制御回路を図1に示している。室外
ユニットXに、室外制御部50を設ける。各室内ユニッ
トYに、それぞれ室内制御部60を設ける。そして、室
外制御部50と各室内制御部60とを配線接続する。
ユニットXに、室外制御部50を設ける。各室内ユニッ
トYに、それぞれ室内制御部60を設ける。そして、室
外制御部50と各室内制御部60とを配線接続する。
【0032】室外制御部50は、マイクロコンピュ―タ
およびその周辺回路からなる。この室外制御部50に、
四方弁7、室外ファンモータ13M、開度可変弁18、
高圧スイッチ21,22、圧力センサ23,24、温度
センサ25,26,27、熱交換器温度センサ28、外
気温度センサ29、商用交流電源51、インバ―タ5
2、およびスイッチ53を接続する。
およびその周辺回路からなる。この室外制御部50に、
四方弁7、室外ファンモータ13M、開度可変弁18、
高圧スイッチ21,22、圧力センサ23,24、温度
センサ25,26,27、熱交換器温度センサ28、外
気温度センサ29、商用交流電源51、インバ―タ5
2、およびスイッチ53を接続する。
【0033】インバ―タ52は、商用交流電源51の電
圧を整流し、それをスイッチングにより、室外制御部5
0からの指令に応じた周波数の電圧に変換し、出力す
る。この出力は、圧縮機モ―タ1Mの駆動電力となる。
圧を整流し、それをスイッチングにより、室外制御部5
0からの指令に応じた周波数の電圧に変換し、出力す
る。この出力は、圧縮機モ―タ1Mの駆動電力となる。
【0034】スイッチ53は、たとえば電磁接触器の接
点である。室外制御部50内の交流電源ラインに、この
スイッチ53を介して圧縮機モータ2Mを接続する。室
内制御部60は、マイクロコンピュ―タおよびその周辺
回路からなる。この室内制御部60に、流量調整弁3
2、圧力センサ35,36、温度センサ37,38、室
内温度センサ39、リモートコントロール式の操作器
(以下、リモコンと称する)61、および速度制御回路
62を接続する。速度制御回路62は、室内ファンモー
タ34Mの速度を制御するもので、この速度制御により
室内ファン34の風量調節が可能となっている。
点である。室外制御部50内の交流電源ラインに、この
スイッチ53を介して圧縮機モータ2Mを接続する。室
内制御部60は、マイクロコンピュ―タおよびその周辺
回路からなる。この室内制御部60に、流量調整弁3
2、圧力センサ35,36、温度センサ37,38、室
内温度センサ39、リモートコントロール式の操作器
(以下、リモコンと称する)61、および速度制御回路
62を接続する。速度制御回路62は、室内ファンモー
タ34Mの速度を制御するもので、この速度制御により
室内ファン34の風量調節が可能となっている。
【0035】各室内制御部60は、次の機能手段を備え
る。 [1]リモコン61の操作に基づく運転モード指令、運
転開始指令、運転停止指令などを室外ユニットXに送る
手段。
る。 [1]リモコン61の操作に基づく運転モード指令、運
転開始指令、運転停止指令などを室外ユニットXに送る
手段。
【0036】[2]室内温度センサ39の検知温度(吸
込み空気の温度)Taとリモコン61の操作により定め
られる設定値Tsとの差ΔTを求め、その温度差ΔTに
対応する周波数指令を決定し、それを室外ユニットXに
送る手段。
込み空気の温度)Taとリモコン61の操作により定め
られる設定値Tsとの差ΔTを求め、その温度差ΔTに
対応する周波数指令を決定し、それを室外ユニットXに
送る手段。
【0037】周波数指令は、圧縮機1,2の運転台数、
および圧縮機1の容量を設定するためのものである。 [3]流量調整弁32の開度を、上記周波数指令(つま
り温度差ΔT)に応じて制御する手段。
および圧縮機1の容量を設定するためのものである。 [3]流量調整弁32の開度を、上記周波数指令(つま
り温度差ΔT)に応じて制御する手段。
【0038】[4]後述の除霜による温度センサ37の
検知温度(室内熱交換器33の温度に相当する)Tcの
低下に応じて室内ファン34をリモコン61による設定
風量運転から微風運転に切換え、さらなる検知温度Tc
の低下に応じて室内ファン34を停止する第1制御手
段。
検知温度(室内熱交換器33の温度に相当する)Tcの
低下に応じて室内ファン34をリモコン61による設定
風量運転から微風運転に切換え、さらなる検知温度Tc
の低下に応じて室内ファン34を停止する第1制御手
段。
【0039】[5]除霜終了による検知温度Tcの上昇
に応じて室内ファン34を停止から微風運転に切換え、
この切換と同時に流量調整弁32を全開し、さらなる検
知温度Tcの上昇に応じて室内ファン34をリモコン6
1による設定風量運転に切換え、この切換と同時に流量
調整弁32を周波数指令に応じた通常開度に戻す第2制
御手段。
に応じて室内ファン34を停止から微風運転に切換え、
この切換と同時に流量調整弁32を全開し、さらなる検
知温度Tcの上昇に応じて室内ファン34をリモコン6
1による設定風量運転に切換え、この切換と同時に流量
調整弁32を周波数指令に応じた通常開度に戻す第2制
御手段。
【0040】[6]暖房運転の開始時、検知温度Tcの
上昇に応じて室内ファン34を停止から微風運転に切換
え、この切換と同時に流量調整弁32を全開し、検知温
度Tcのさらなる上昇に応じて室内ファン34をリモコ
ン61による設定風量運転に切換え、この切換と同時に
流量調整弁32を周波数指令に応じた通常開度に戻す第
3制御手段。
上昇に応じて室内ファン34を停止から微風運転に切換
え、この切換と同時に流量調整弁32を全開し、検知温
度Tcのさらなる上昇に応じて室内ファン34をリモコ
ン61による設定風量運転に切換え、この切換と同時に
流量調整弁32を周波数指令に応じた通常開度に戻す第
3制御手段。
【0041】[7]室内温度制御に基づく暖房運転中断
後、検知温度Tcの上昇に応じて室内ファン34を停止
から微風運転に切換え、この切換と同時に流量調整弁3
2を全開し、検知温度Tcのさらなる上昇に応じて室内
ファン34をリモコン61による設定風量運転に切換
え、この切換と同時に流量調整弁32を周波数指令に応
じた通常開度に戻す第4制御手段。
後、検知温度Tcの上昇に応じて室内ファン34を停止
から微風運転に切換え、この切換と同時に流量調整弁3
2を全開し、検知温度Tcのさらなる上昇に応じて室内
ファン34をリモコン61による設定風量運転に切換
え、この切換と同時に流量調整弁32を周波数指令に応
じた通常開度に戻す第4制御手段。
【0042】[8]除霜終了による検知温度Tcの上昇
が足りないまま室内ファン34の停止が一定時間以上続
くとき、上記第2制御手段の制御にかかわらず流量調整
弁32を全開する第5制御手段。
が足りないまま室内ファン34の停止が一定時間以上続
くとき、上記第2制御手段の制御にかかわらず流量調整
弁32を全開する第5制御手段。
【0043】一方、室外ユニットXの室外制御部50
は、次の機能手段を備える。 [1]圧縮機1(および2)の吐出冷媒が四方弁7、室
外熱交換器8、各流量調整弁32、各室内熱交換器3
3、四方弁7を通って圧縮機1(および2)に戻る冷房
サイクルを形成し、冷房運転を実行する冷房運転手段。
は、次の機能手段を備える。 [1]圧縮機1(および2)の吐出冷媒が四方弁7、室
外熱交換器8、各流量調整弁32、各室内熱交換器3
3、四方弁7を通って圧縮機1(および2)に戻る冷房
サイクルを形成し、冷房運転を実行する冷房運転手段。
【0044】[2]四方弁7の流路を切換えて、圧縮機
1(および2)の吐出冷媒が四方弁7、各室内熱交換器
33、各流量調整弁32、室外熱交換器8、四方弁7を
通って圧縮機1(および2)に戻る暖房サイクルを形成
し、暖房運転を実行する暖房運転手段。
1(および2)の吐出冷媒が四方弁7、各室内熱交換器
33、各流量調整弁32、室外熱交換器8、四方弁7を
通って圧縮機1(および2)に戻る暖房サイクルを形成
し、暖房運転を実行する暖房運転手段。
【0045】[3]圧縮機1,2の容量、つまり圧縮機
1,2の運転台数および圧縮機1の容量(インバータ5
2の出力周波数F)を、各室内ユニットYから送られる
周波数指令に応じて設定する手段。
1,2の運転台数および圧縮機1の容量(インバータ5
2の出力周波数F)を、各室内ユニットYから送られる
周波数指令に応じて設定する手段。
【0046】[4]暖房運転時、熱交換器温度センサ2
8の検知温度(室外熱交換器8の温度)Teを監視し、
その検知温度Teが零℃以下になると室外熱交換器8が
着霜したと判定し、その後、検知温度Teが零℃より所
定値高い温度まで上昇したとき除霜完了を判定する手
段。
8の検知温度(室外熱交換器8の温度)Teを監視し、
その検知温度Teが零℃以下になると室外熱交換器8が
着霜したと判定し、その後、検知温度Teが零℃より所
定値高い温度まで上昇したとき除霜完了を判定する手
段。
【0047】[5]暖房運転時、上記着霜の判定があっ
てから上記除霜完了の判定があるまで、圧縮機1(およ
び2)の吐出冷媒がそのまま室外熱交換器8に流れる除
霜サイクル(冷房サイクルと同じ)を形成し、室外熱交
換器8に付着した霜を除去する除霜手段。
てから上記除霜完了の判定があるまで、圧縮機1(およ
び2)の吐出冷媒がそのまま室外熱交換器8に流れる除
霜サイクル(冷房サイクルと同じ)を形成し、室外熱交
換器8に付着した霜を除去する除霜手段。
【0048】[6]圧力センサ23の検知圧力Pd が異
常上昇して設定値Pdx(高圧スイッチ21,22の作動
点より低い)に達すると、圧縮機1の容量(インバータ
52の出力周波数F)を所定値低減する第1保護手段。
常上昇して設定値Pdx(高圧スイッチ21,22の作動
点より低い)に達すると、圧縮機1の容量(インバータ
52の出力周波数F)を所定値低減する第1保護手段。
【0049】[7]高圧スイッチ21が作動すると圧縮
機1の運転を停止し、高圧スイッチ22が作動すると圧
縮機2の運転を停止する第2保護手段。 [8]温度センサ25の検知温度(吐出冷媒温度)Td1
および温度センサ26の検知温度(吐出冷媒温度)Td2
のいずれか一方が設定値Tdxまで上昇すると、クーリン
グバイパス17の開度可変弁18を開き、その開度をT
d1およびTd2の高い方に応じて制御する手段。
機1の運転を停止し、高圧スイッチ22が作動すると圧
縮機2の運転を停止する第2保護手段。 [8]温度センサ25の検知温度(吐出冷媒温度)Td1
および温度センサ26の検知温度(吐出冷媒温度)Td2
のいずれか一方が設定値Tdxまで上昇すると、クーリン
グバイパス17の開度可変弁18を開き、その開度をT
d1およびTd2の高い方に応じて制御する手段。
【0050】つぎに、上記の構成の作用を図3、図4、
図5、および図6を参照して説明する。図3は室外ユニ
ットXの作用。図4は各室内ユニットYにおける室内フ
ァン制御条件。図5および図6は各室内ユニットYの作
用を示している。
図5、および図6を参照して説明する。図3は室外ユニ
ットXの作用。図4は各室内ユニットYにおける室内フ
ァン制御条件。図5および図6は各室内ユニットYの作
用を示している。
【0051】居住者が、任意の室内ユニットYのリモコ
ン61で所望の運転モードおよび設定値Tsを定め、さ
らに運転開始操作を行なうと、圧縮機1,2のうち少な
くとも圧縮機1が起動され、運転開始となる。
ン61で所望の運転モードおよび設定値Tsを定め、さ
らに運転開始操作を行なうと、圧縮機1,2のうち少な
くとも圧縮機1が起動され、運転開始となる。
【0052】冷房運転モードであれば、冷媒を図2の実
線矢印の方向に流して冷房サイクルを形成する。これに
より、室外熱交換器8を凝縮器、室内熱交換器33を蒸
発器として機能させる。暖房運転モードであれば、四方
弁7の流路を切換えて冷媒を図2の破線矢印の方向に流
し、暖房サイクルを形成する。これにより、室内熱交換
器33を凝縮器、室外熱交換器8を蒸発器として機能さ
せる。
線矢印の方向に流して冷房サイクルを形成する。これに
より、室外熱交換器8を凝縮器、室内熱交換器33を蒸
発器として機能させる。暖房運転モードであれば、四方
弁7の流路を切換えて冷媒を図2の破線矢印の方向に流
し、暖房サイクルを形成する。これにより、室内熱交換
器33を凝縮器、室外熱交換器8を蒸発器として機能さ
せる。
【0053】室内ユニットYでは、室内温度センサ39
の検知温度(吸込空気温度)Taとリモコン61で定め
られた設定値Tsとの差ΔTを求め、その温度差ΔTに
対応する周波数指令を室外ユニットXに送る。さらに、
流量調整弁32の開度を、周波数指令に応じた開度に設
定する(以後、周波数指令に応じた開度のことを通常開
度と称する)。
の検知温度(吸込空気温度)Taとリモコン61で定め
られた設定値Tsとの差ΔTを求め、その温度差ΔTに
対応する周波数指令を室外ユニットXに送る。さらに、
流量調整弁32の開度を、周波数指令に応じた開度に設
定する(以後、周波数指令に応じた開度のことを通常開
度と称する)。
【0054】室外ユニットXでは、圧縮機1,2の容量
(圧縮機1,2の運転台数および圧縮機1の容量)を、
各室内ユニットYから送られる周波数指令に応じて所定
時間たとえば2分ごとに設定する。
(圧縮機1,2の運転台数および圧縮機1の容量)を、
各室内ユニットYから送られる周波数指令に応じて所定
時間たとえば2分ごとに設定する。
【0055】たとえば、周波数指令の内容つまり要求能
力が小さいときは、インバータ52の出力周波数Fを制
御して圧縮機1の単独による容量可変運転を実行する。
要求能力が増すと、インバータ52の出力周波数Fを制
御するとともに、スイッチ53をオンし、圧縮機1の容
量可変運転および圧縮機2の容量固定運転を実行する。
力が小さいときは、インバータ52の出力周波数Fを制
御して圧縮機1の単独による容量可変運転を実行する。
要求能力が増すと、インバータ52の出力周波数Fを制
御するとともに、スイッチ53をオンし、圧縮機1の容
量可変運転および圧縮機2の容量固定運転を実行する。
【0056】暖房運転が実行されると、蒸発器として機
能する室外熱交換器8の表面に徐々に霜が付着し、その
ままでは室外熱交換器8における熱交換量が減少して暖
房能力の低下となる。
能する室外熱交換器8の表面に徐々に霜が付着し、その
ままでは室外熱交換器8における熱交換量が減少して暖
房能力の低下となる。
【0057】対策として、暖房運転時は、室外ユニット
Xにおいて、熱交換器温度センサ28の検知温度(室外
熱交換器8の温度)Teを監視しており、その検知温度
Teが零℃以下になると、室外熱交換器8が着霜したと
判定する。この判定に基づき、四方弁7の流路切換を解
除し、室外熱交換器8に対するいわゆる逆サイクル除霜
を開始する。
Xにおいて、熱交換器温度センサ28の検知温度(室外
熱交換器8の温度)Teを監視しており、その検知温度
Teが零℃以下になると、室外熱交換器8が着霜したと
判定する。この判定に基づき、四方弁7の流路切換を解
除し、室外熱交換器8に対するいわゆる逆サイクル除霜
を開始する。
【0058】逆サイクル除霜では、圧縮機1(および
2)の吐出冷媒がそのまま室外熱交換器8に流れ込み、
室外熱交換器8に付着した霜が高温冷媒の熱によって除
去されるようになる。
2)の吐出冷媒がそのまま室外熱交換器8に流れ込み、
室外熱交換器8に付着した霜が高温冷媒の熱によって除
去されるようになる。
【0059】その後、検知温度Teが零℃より所定値高
い温度まで上昇すると、除霜が完了したと判定する。こ
の判定に基づき、四方弁7の流路を切換え、逆サイクル
除霜を終了して本来の暖房運転に復帰する。
い温度まで上昇すると、除霜が完了したと判定する。こ
の判定に基づき、四方弁7の流路を切換え、逆サイクル
除霜を終了して本来の暖房運転に復帰する。
【0060】ただし、除霜中は、冷媒の熱が除霜に使わ
れることから、各室内ユニットYにおいて、室内熱交換
器33の温度Tcが低下するようになり、室内ファン3
4をリモコン61による設定風量のまま運転していたの
では、室内に冷風が吹出されて住人に不快感を与えてし
まう。
れることから、各室内ユニットYにおいて、室内熱交換
器33の温度Tcが低下するようになり、室内ファン3
4をリモコン61による設定風量のまま運転していたの
では、室内に冷風が吹出されて住人に不快感を与えてし
まう。
【0061】そこで、各室内ユニットYでは、室内熱交
換器33の温度Tcを温度センサ37で検知し、その検
知温度Tcと図4に示す室内ファン制御条件との対照に
より次の制御を行なう。
換器33の温度Tcを温度センサ37で検知し、その検
知温度Tcと図4に示す室内ファン制御条件との対照に
より次の制御を行なう。
【0062】すなわち、除霜によって検知温度Tcが設
定値T3 未満のBゾーンまで低下すると、室内ファン3
4をリモコン61による設定風量運転から微風運転に切
換える。検知温度Tcがさらに設定値T1 (<T3 )未
満のCゾーンまで低下すると、室内ファン34を停止す
る。この停止により、室内への冷風吹出しが防止され
る。
定値T3 未満のBゾーンまで低下すると、室内ファン3
4をリモコン61による設定風量運転から微風運転に切
換える。検知温度Tcがさらに設定値T1 (<T3 )未
満のCゾーンまで低下すると、室内ファン34を停止す
る。この停止により、室内への冷風吹出しが防止され
る。
【0063】その後、除霜が終わって本来の暖房運転に
復帰すると、検知温度Tcが上昇するようになる。検知
温度Tcが設定値T2 (>T1 、<T3 )以上のBゾー
ンまで上昇すると、室内ファン34を停止から微風運転
に切換える。この切換と同時に、流量調整弁32を全開
する。この全開は、室内熱交換器33への冷媒流量を増
やし、室内熱交換器33の温度上昇を促進するためのも
のである。
復帰すると、検知温度Tcが上昇するようになる。検知
温度Tcが設定値T2 (>T1 、<T3 )以上のBゾー
ンまで上昇すると、室内ファン34を停止から微風運転
に切換える。この切換と同時に、流量調整弁32を全開
する。この全開は、室内熱交換器33への冷媒流量を増
やし、室内熱交換器33の温度上昇を促進するためのも
のである。
【0064】制御上、室内ファン34が停止状態にあっ
たかどうかを知るための手段として、フラグfを用いて
いる。f=“0”は室内ファン34がまだ停止していな
いことを示し、f=“1”は室内ファン34が停止状態
にあったことを示す。
たかどうかを知るための手段として、フラグfを用いて
いる。f=“0”は室内ファン34がまだ停止していな
いことを示し、f=“1”は室内ファン34が停止状態
にあったことを示す。
【0065】検知温度Tcがさらに設定値T4 (>T
3 )以上のAゾーンまで上昇すると、室内ファン34を
リモコン61による設定風量運転に切換える。この切換
と同時に、流量調整弁32を通常開度に戻す。
3 )以上のAゾーンまで上昇すると、室内ファン34を
リモコン61による設定風量運転に切換える。この切換
と同時に、流量調整弁32を通常開度に戻す。
【0066】このように、除霜の終了にタイミングを合
わせて流量調整弁32を全開することにより、室内熱交
換器33の温度上昇を促進することができ、ひいては室
内ファン34を微風運転から設定風量運転へと迅速に切
換えることができる。したがって。除霜終了後の温風吹
出しを早めることができ、暖房の立上がりが良好とな
る。
わせて流量調整弁32を全開することにより、室内熱交
換器33の温度上昇を促進することができ、ひいては室
内ファン34を微風運転から設定風量運転へと迅速に切
換えることができる。したがって。除霜終了後の温風吹
出しを早めることができ、暖房の立上がりが良好とな
る。
【0067】なお、室外ユニットXと室内ユニットYと
の間の配管長が長い場合、あるいは室内ユニットYが室
外ユニットXよりもかなり高い位置にある場合、除霜終
了後の室内熱交換器33の温度上昇がかなり遅くなる。
の間の配管長が長い場合、あるいは室内ユニットYが室
外ユニットXよりもかなり高い位置にある場合、除霜終
了後の室内熱交換器33の温度上昇がかなり遅くなる。
【0068】そこで、検知温度TcがCゾーン(室内フ
ァン34を停止)のままあらかじめ定めた一定時間以上
が経過すると、そこで強制的に流量調整弁32を全開す
る。この全開により、室外ユニットXと室内ユニットY
との間の配管長や高さ位置にかかわらず、暖房の良好な
立上がりが確実となる。
ァン34を停止)のままあらかじめ定めた一定時間以上
が経過すると、そこで強制的に流量調整弁32を全開す
る。この全開により、室外ユニットXと室内ユニットY
との間の配管長や高さ位置にかかわらず、暖房の良好な
立上がりが確実となる。
【0069】ところで、各室内ユニットYのうち、運転
停止している室内ユニットY、あるいは室内温度制御に
基づいて運転が中断(サーモオフ)している室内ユニッ
トYでは、室内熱交換器33の温度が下がった状態にあ
る。これら室内ユニットYにおいても、温度センサ37
の検知温度Tcと図4に示す室内ファン制御条件との対
照により次の制御を行なう。
停止している室内ユニットY、あるいは室内温度制御に
基づいて運転が中断(サーモオフ)している室内ユニッ
トYでは、室内熱交換器33の温度が下がった状態にあ
る。これら室内ユニットYにおいても、温度センサ37
の検知温度Tcと図4に示す室内ファン制御条件との対
照により次の制御を行なう。
【0070】検知温度Tcが設定値T2 未満のCゾーン
にあれば、室内ファン34を停止する。この停止によ
り、室内への冷風吹出しが防止される。暖房運転の開
始、または運転中断後の暖房再開により、検知温度Tc
が設定値T2 以上のBゾーンまで上昇すると、室内ファ
ン34を停止から微風運転に切換える。この切換と同時
に、流量調整弁32を全開する。この全開は、室内熱交
換器33への冷媒流量を増やし、室内熱交換器33の温
度上昇を促進するためのものである。
にあれば、室内ファン34を停止する。この停止によ
り、室内への冷風吹出しが防止される。暖房運転の開
始、または運転中断後の暖房再開により、検知温度Tc
が設定値T2 以上のBゾーンまで上昇すると、室内ファ
ン34を停止から微風運転に切換える。この切換と同時
に、流量調整弁32を全開する。この全開は、室内熱交
換器33への冷媒流量を増やし、室内熱交換器33の温
度上昇を促進するためのものである。
【0071】検知温度Tcがさらに設定値T4 以上のA
ゾーンまで上昇すると、室内ファン34を微風運転から
リモコン61による設定風量運転に切換える。この切換
と同時に、流量調整弁32を通常開度に戻す。
ゾーンまで上昇すると、室内ファン34を微風運転から
リモコン61による設定風量運転に切換える。この切換
と同時に、流量調整弁32を通常開度に戻す。
【0072】したがって、暖房運転の開始および運転中
断後の暖房再開においても、室内熱交換器33の温度上
昇を促進することができ、ひいては室内ファン34を微
風運転から設定風量運転へと迅速に切換えることができ
る。したがって、温風吹出しか早くなり、暖房の立上が
りが良好となる。なお、この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能である。
断後の暖房再開においても、室内熱交換器33の温度上
昇を促進することができ、ひいては室内ファン34を微
風運転から設定風量運転へと迅速に切換えることができ
る。したがって、温風吹出しか早くなり、暖房の立上が
りが良好となる。なお、この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施
可能である。
【0073】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、第
1の発明の空気調和機は、除霜による各温度検知手段の
検知温度の低下に応じて各室内ファンを設定風量運転か
ら微風運転に切換え、さらなる検知温度の低下に応じて
室内ファンを停止するとともに、除霜終了による各温度
検知手段の検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止
から微風運転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁
を全開し、さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファ
ンを設定風量運転に切換え、この切換と同時に各流量調
整弁を通常開度に戻す構成としたので、除霜終了後の温
風吹出しを早めることができ、暖房の良好な立上がりが
可能である。
1の発明の空気調和機は、除霜による各温度検知手段の
検知温度の低下に応じて各室内ファンを設定風量運転か
ら微風運転に切換え、さらなる検知温度の低下に応じて
室内ファンを停止するとともに、除霜終了による各温度
検知手段の検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止
から微風運転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁
を全開し、さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファ
ンを設定風量運転に切換え、この切換と同時に各流量調
整弁を通常開度に戻す構成としたので、除霜終了後の温
風吹出しを早めることができ、暖房の良好な立上がりが
可能である。
【0074】第2の発明の空気調和機は、第1の発明に
おいて、さらに、暖房運転の開始時、各温度検知手段の
検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止から微風運
転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を全開し、
さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファンを設定風
量運転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を通常
開度に戻す構成としたので、除霜終了後はもちろん、暖
房運転開始時の温風吹出しを早めることができ、暖房の
良好な立上がりが可能である。
おいて、さらに、暖房運転の開始時、各温度検知手段の
検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止から微風運
転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を全開し、
さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファンを設定風
量運転に切換え、この切換と同時に各流量調整弁を通常
開度に戻す構成としたので、除霜終了後はもちろん、暖
房運転開始時の温風吹出しを早めることができ、暖房の
良好な立上がりが可能である。
【0075】第3の発明の空気調和機は、第1または第
2の発明において、さらに、室内温度制御に基づく暖房
運転中断後、各温度検知手段の検知温度の上昇に応じて
各室内ファンを停止から微風運転に切換え、この切換と
同時に各流量調整弁を全開し、さらなる検知温度の上昇
に応じて各室内ファンを設定風量運転に切換え、この切
換と同時に各流量調整弁を通常開度に戻す構成としたの
で、室内温度制御に基づく暖房運転中断後についても、
温風吹出しを早めて暖房の良好な立上がりが可能であ
る。
2の発明において、さらに、室内温度制御に基づく暖房
運転中断後、各温度検知手段の検知温度の上昇に応じて
各室内ファンを停止から微風運転に切換え、この切換と
同時に各流量調整弁を全開し、さらなる検知温度の上昇
に応じて各室内ファンを設定風量運転に切換え、この切
換と同時に各流量調整弁を通常開度に戻す構成としたの
で、室内温度制御に基づく暖房運転中断後についても、
温風吹出しを早めて暖房の良好な立上がりが可能であ
る。
【0076】第4の発明の空気調和機は、第1、第2、
および第3の発明のいずれかにおいて、さらに、除霜終
了による各温度検知手段の検知温度の上昇が足りないま
ま各室内ファンの停止が一定時間以上続くとき、前記第
2制御手段の制御にかかわらず前記各流量調整弁を全開
する構成としたので、室外ユニットと室内ユニットとの
間の配管長や高さ位置にかかわらず、暖房の良好な立上
がりが確実となる。
および第3の発明のいずれかにおいて、さらに、除霜終
了による各温度検知手段の検知温度の上昇が足りないま
ま各室内ファンの停止が一定時間以上続くとき、前記第
2制御手段の制御にかかわらず前記各流量調整弁を全開
する構成としたので、室外ユニットと室内ユニットとの
間の配管長や高さ位置にかかわらず、暖房の良好な立上
がりが確実となる。
【図1】この発明の一実施例の制御回路のブロック図。
【図2】同実施例の冷凍サイクルの構成を示す図。
【図3】同実施例の室外ユニットの作用を説明するため
のフローチャート。
のフローチャート。
【図4】同実施例の室内ファン制御条件を示す図。
【図5】同実施例の各室内ユニットの作用を説明するた
めのフローチャート。
めのフローチャート。
【図6】図5に続くフローチャート。
X…室外ユニット、Y…室内ユニット、1,2…圧縮
機、8…室外熱交換器、32…流量調整弁、33…室内
熱交換器、34…室内ファン、37…温度センサ(温度
検知手段)、50…室外制御部、60…室内制御部、6
1…リモコン。
機、8…室外熱交換器、32…流量調整弁、33…室内
熱交換器、34…室内ファン、37…温度センサ(温度
検知手段)、50…室外制御部、60…室内制御部、6
1…リモコン。
Claims (4)
- 【請求項1】 圧縮機、室外熱交換器、複数の流量調整
弁、および複数の室内熱交換器を接続して冷媒を循環さ
せる冷凍サイクルと、 前記各室内熱交換器を通して室内空気を循環させる複数
の室内ファンと、 前記各室内熱交換器の温度を検知する複数の温度検知手
段と、 前記圧縮機の吐出冷媒を前記各室内熱交換器、前記各流
量調整弁、前記室外熱交換器に通して圧縮機に戻し、暖
房運転を実行する手段と、 暖房運転時、前記圧縮機の吐出冷媒をそのまま前記室外
熱交換器に供給して室外熱交換器に付着した霜を除去す
る除霜手段と、 除霜による前記各温度検知手段の検知温度の低下に応じ
て前記各室内ファンを設定風量運転から微風運転に切換
え、さらなる検知温度の低下に応じて室内ファンを停止
する第1制御手段と、 除霜終了による前記各温度検知手段の検知温度の上昇に
応じて前記各室内ファンを停止から微風運転に切換え、
この切換と同時に前記各流量調整弁を全開し、さらなる
検知温度の上昇に応じて各室内ファンを設定風量運転に
切換え、この切換と同時に各流量調整弁を通常開度に戻
す第2制御手段と、 を具備したことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の空気調和機において、
さらに、 暖房運転の開始時、前記各温度検知手段の検知温度の上
昇に応じて各室内ファンを停止から微風運転に切換え、
この切換と同時に前記各流量調整弁を全開し、さらなる
検知温度の上昇に応じて各室内ファンを設定風量運転に
切換え、この切換と同時に各流量調整弁を通常開度に戻
す第3制御手段、 を設けたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の空気調
和機において、さらに、 室内温度制御に基づく暖房運転中断後、前記各温度検知
手段の検知温度の上昇に応じて各室内ファンを停止から
微風運転に切換え、この切換と同時に前記各流量調整弁
を全開し、さらなる検知温度の上昇に応じて各室内ファ
ンを設定風量運転に切換え、この切換と同時に各流量調
整弁を通常開度に戻す第4制御手段、 を設けたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項4】 請求項1、請求項2、および請求項3の
いずれかに記載の空気調和機において、さらに、 除霜終了による前記各温度検知手段の検知温度の上昇が
足りないまま各室内ファンの停止が一定時間以上続くと
き、前記第2制御手段の制御にかかわらず前記各流量調
整弁を全開する第5制御手段、 を設けたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169702A JPH0921556A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7169702A JPH0921556A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0921556A true JPH0921556A (ja) | 1997-01-21 |
Family
ID=15891303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7169702A Pending JPH0921556A (ja) | 1995-07-05 | 1995-07-05 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0921556A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018128158A (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-16 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
| WO2019080730A1 (zh) * | 2017-10-25 | 2019-05-02 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调及其控制方法 |
| CN110986275A (zh) * | 2019-11-22 | 2020-04-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调制热化霜控制方法、计算机可读存储介质及空调 |
| CN113834124A (zh) * | 2020-06-24 | 2021-12-24 | 日立江森自控空调有限公司 | 空调机 |
| JP2022006650A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
-
1995
- 1995-07-05 JP JP7169702A patent/JPH0921556A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018128158A (ja) * | 2017-02-06 | 2018-08-16 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機 |
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| JP2022006650A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
| JP2022006646A (ja) * | 2020-06-24 | 2022-01-13 | 日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社 | 空気調和機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040330 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040720 |