JPH09215619A - 浴槽湯の清浄化装置 - Google Patents
浴槽湯の清浄化装置Info
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Abstract
槽湯をコストを安くしかも急速かつ精密な温度制御で加
熱する浴槽湯の清浄化装置。 【課題解決手段】清浄化管路14に浴槽湯の流入口19
及び流出口21と浴槽湯の湯温に応じて弁が開閉する流
量調節弁22が配備された熱湯流入口20とを設け湯温
調節器18を配備し、深夜電力、太陽熱エネルギー等の
安い熱源で加熱された熱湯を貯めて置く貯湯タンク23
の熱湯供給管24を湯温調節器の熱湯流入口に接続し、
流量調節弁には湯温設定キー28、パルスモータ29及
びパルスモータ駆動制御装置30から成る自動湯温設定
装置27を配備し、設定温度に応じて自動的に流量調節
弁の作動範囲を調節しつつ、湯温調節器が流入した浴槽
湯の湯温に基づいて流量調節弁を開閉して貯湯タンクか
らの熱湯を浴槽湯に混合して湯温の調節をする。
Description
に浴槽内の湯を強制的に循環させつつ濾過、殺菌等の清
浄化処理すると同時に入浴者が設定した温度に保温し、
浴槽湯を絶えず清浄かつ適温保ち24時間何時でも好み
の時に入浴できるようにしたいわゆる24時間風呂装置
に関するものである。
に保ち、24時間いつでも快適に入浴でき、しかも水の
節約にもなる、浴槽湯の清浄化装置、すなわち24時間
風呂の利用が盛んになつてきた。
6に示す通りであり、1が浴槽、2が湯、3が浴槽1内
の湯2を汲み上げるための吸湯管、4が吸湯管3で汲み
上げられた湯を清浄化処理するための機器類をまとめて
配備した装置本体、9が装置本体4で処理された湯を浴
槽1内に再び噴出させるための噴湯管である。
くため、活性炭、活性石、多孔質セラミツクボール等の
各種の粒状濾材や繊維状フイルタが単独或いは複合して
装填された濾過タンク5、湯を強制循環するための循環
ポンプ6、湯を適温に保つための保温用の電気ヒータ
7、湯に対するオゾン殺菌装置としてのオゾナイザ8等
の清浄化処理機器が配備されている。
る前に予め取り除くため吸湯管3の先端に取り付けたプ
レフイルタであり、11は清浄化処理の終わった湯を流
速の早いジエツト流として浴槽1内に噴出する吸気管1
2がエジエクタ部に接続するジエツトノズルである。
する吸気管12の先端には管路を開閉するための電磁弁
13が設けられ、途中にオゾナイザ8が配備されてい
て、電磁弁13を開くとジエツトノズル11の吸気力で
吸気管12から空気が吸い込まれ、この空気がエジエク
タ部24で湯に混入されジエツトノズル11からジエツ
ト流が浴槽1内に噴出して泡風呂となり、さらにオゾナ
イザ8を作動させると吸気管12に吸い込まれた空気が
オゾン化されて浴槽1内に噴出され湯2がオゾン殺菌さ
れる。
ように構成される装置では湯の加熱を電気ヒータで行っ
ているのでランニングコストが高くなり、またこの電気
ヒータの容量は配線容量の関係では800W程度とする
のが限度なので、200リットルもの浴槽湯を加熱する
には容量が不足で加熱速度が遅くなる。
てもなかなか上がらず、さらに湯の交換をした際や装置
の運転を長時間止めていたために湯温が大幅に下がって
しまった際には、湯を入浴温度まで加熱するのに非常に
長い時間が掛かってしまう。
解消し、加熱費を安くすると共に急速に湯を入浴者が設
定した温度まで加熱し、設定温度に達した後には設定温
度で正確に保温できるようにした浴槽湯の清浄化装置を
提供することを目的とする。
内の湯を循環ポンプにより吸湯管から汲み上げ清浄化管
路を強制循環させ濾過タンクでの濾過処理、殺菌装置に
よる殺菌処理した後噴湯管から浴槽に再び噴出する浴槽
湯の清浄化装置において、清浄化管路に熱湯供給手段か
らの熱湯供給管を接続する熱湯流入口と浴槽湯の流入及
び流出口とを設けた湯温調節器を配備し、湯温調節器
は、熱湯流入口に対して混合室に流入した浴槽湯の湯温
に応じて弁が開閉する流量調節弁を配備し、流量調節弁
には設定温度に応じて弁の作動範囲を自動的に調節する
自動湯温設定装置を配備する。
じて熱湯供給手段からの適量の熱湯を混合して設定温度
に急速に加熱し、浴槽に熱湯が直接噴出することが絶対
ない安全な状態で噴出させられるようになり、しかも設
定温度に応じて流量調節弁の作動範囲を自動的に調節す
ることにより設定温度に応じて流量調節弁の作動範囲が
正確に調節され浴槽湯を設定温度を超えて熱すぎる状態
にならない状態で正確に調節できるようになる。
配備する流量調節弁を、サーモエレメントの浴槽湯の湯
温に応じた体積変化に基づいてピストンを作動し弁を開
閉するサーモスタット式とし、自動湯温設定装置を温度
設定手段で設定された設定温度に応じてピストンの作動
範囲を自動的に規制するようにし、コストが安く汚れが
付いて誤動作したりしないで正確に浴槽湯の温度を調節
できるようにする。
る貯湯タンクとし、貯湯タンクには深夜電力、太陽熱、
灯油、ガス等様々な安い熱源で加熱した熱湯を貯えるよ
うにして加熱のコストを安くする。
浴槽湯を加熱する電気ヒータを湯温調節器の上流側に配
備し、厳冬季に貯湯タンクに貯めた加熱用の熱湯が不足
しても電気ヒータで補助的に加熱して浴槽湯の温度を設
定温度に保てるようにする。 〔発明の詳細な説明〕
て、図1の実施例の配管図に基づいて説明するが、従来
例と同一の構成要素には同一の符号を付けてある。
逆に流して濾過タンク5に充填された濾材を洗浄するい
わゆる逆洗の管路を形成するために、L字型及びT字型
の切換弁15及び16が配備されている。
配備したが、勿論従来例のように吸気管12を噴湯管9
の先端に取り付けたジエットノズル11に接続し泡風呂
を楽しめるようにしたり、吸気管12の途中にオゾナイ
ザ8を配備してオゾン殺菌できるようにしても良い。
器であり、この湯温調節器18には浴槽湯流入口19、
熱湯流入口20及び浴槽湯流出口21が設けられると同
時に、浴槽湯流入口19から流入した浴槽湯の温度に応
じて弁が開閉する流量調節弁22が熱湯流入口20に対
して配備してある。
あり、この貯湯タンク23は、上面に熱湯供給管24
を、底面に入水管25を接続し、熱湯供給管24を湯温
調節器18の熱湯流入口20に接続し、入水管25を清
浄化管路14の湯温調節器18の上流で接続し、又底部
に加熱源として深夜電力利用のヒータ26が配備されて
いる。
浴槽湯が深夜電力を利用してヒータ26により加熱され
て熱湯となって貯められるようになっているが、浴槽湯
を太陽熱を利用して加熱したり、場合によっては通常電
力によって加熱して熱湯として貯めておいても良い。
湯温を設定する湯温設定キー28、湯温調節器18の熱
湯流入口20に対して配備された流量調節弁22の作動
範囲の調節部材を駆動するパルスモータ29、及び湯温
設定キー28で設定された温度に応じてパルスモータ2
9の駆動を制御するマイクロコンピユータであるパルス
モータ駆動制御装置30とから成り、湯温調節器18の
熱湯流入口20に対して配備された流量調節弁22の作
動範囲を湯温設定キー28での設定温度に応じて自動的
に調節する。
3に基づいて詳細を説明すると、図2において、31が
混合室であり、この混合室31は、上面が中央に弁穴3
3を設けた弁座32となっており、1つの側面には浴槽
湯流入口19が、他の側面には弁穴33に対して流量調
節弁22を配備した弁座32に通じた熱湯流入口20が
設けられ、下面には浴槽湯流出口21が設けられてい
る。
34は、下端に弁座32の弁穴33を開閉するための弁
筒35が固定して取り付けられ、内部に混合室31に流
入した浴槽湯の湯温に応じて体積が変化するサーモエレ
メントとしてのワックス37が充填され、このワックス
37に下端が当たるピストン38が上下動自在にはめら
れたサーモスタット36が固定してはめられている。
自在にはめるため混合室31の上方に延びた案内管であ
り、40は案内管39の上端にはめられ浴槽湯の設定温
度に応じてピストン38の作動範囲を調節する押さえ軸
であり、41は流量調節弁22を上の方に押し上げるた
めの複数の押さえばねである。
量調節弁22の作動範囲を調節する部材である押さえ軸
40に対しては自動湯温設定装置27のパルスモータ2
9が取り付けられていて、湯の設定温度に応じて自動的
に押さえ軸40の位置が決められるようになっている。
て取り付けられる弁筒35は図3に示す通りであり、上
半分は弁座32の弁穴33を塞ぐ円筒である閉湯筒42
となっており、下半分は所定の間隔で複数の切り欠き溝
44を通湯溝として設けた円筒である通湯筒43となっ
ており、中央に弁軸34に取り付けるための取付穴45
が設けられている。
取付穴45を介して弁軸34の下端に取り付けた後、混
合室31に対して、弁筒35を弁座32の弁穴33に、
弁軸34を案内管39に上下動自在にはめ、複数の押さ
えばね41で上に向かって押し上げ、ピストン38の上
端を押さえ軸40で上から押さえながら配備する。
1に対して配備すると、弁筒35は上の方に押し上げら
れていて弁座32の弁穴33の位置には弁筒35の切り
欠き溝44が設けられた下方の通湯筒43が位置するの
で弁は開いた状態となっている。
ー28で設定された湯温に基づきパルスモータ駆動制御
装置30の制御の下にパルスモータ29を作動し、ピス
トン38の上端を押さえる押さえ軸40を設定された湯
温に応じた位置まで上下に自動的に動かし、流量調節弁
22の作動範囲を設定温度に応じて調節する。
て清浄化管路14を強制循環する浴槽湯の湯温を貯湯タ
ンク23に貯められた熱湯で加熱し適温を保つ状態を図
4に基づいて説明する。
節器18は、(a)図に示すように、流量調節弁22が
押さえばね41により上の方に押されて弁筒35は通湯
筒43が混合室31の弁穴33に位置していて弁が開
き、しかも自動湯温設定装置27により流量調節弁22
の作動範囲を湯温設定キー28で設定された温度に応じ
て調節した初期設定状態になっている。
換弁15及び16が清浄化の処理の方向に切り換えられ
ているので、循環ポンプ6で吸湯管3から汲み上げられ
た浴槽1内の湯2は、紫外線殺菌装置17で殺菌された
後濾過タンク5で濾過され電気ヒータ7を経て清浄化管
路14を流れて行く。
関係で電気ヒータ7による補助的な加熱が必要と装置を
全体的に制御する制御装置としとてのマイクロコンピュ
ータが判断した場合には電気ヒータ7による加熱が行わ
れる。
流入口20に対して配備された流量調節弁22は弁が開
き熱湯が熱湯供給管24から混合室31に流入できる状
態になっており、さらに貯湯タンク23の底面に一端が
接続する吸水管25の他の一端が電気ヒータ7と湯温調
節器18との間で清浄化管路14に接続している。
ータ7を経た湯2は、湯温調節器18に向かって清浄化
管路14を流れると同時に吸水管25から貯湯タンク2
3に向かっても流れる。
路14を流れた浴槽湯2が浴槽湯流入口19から入ると
同時に、貯湯タンク23に貯められていた熱湯が底部か
ら入った浴槽湯分だけ熱湯供給管24に押し出されて熱
湯流入口20から入る。
浄化管路14を循環して湯温調節器18に入った浴槽湯
2には貯湯タンク23に貯められていた熱湯が混合され
て加熱され浴槽湯流出口21から再び清浄化管路14に
出て、浴槽1に噴湯管9から戻る。
調節器18の熱湯流入口20に対する流量調節弁22が
開き、混合室31で貯湯タンク23に貯められた熱湯が
混合され加熱される状態が続くと、清浄化管路14を循
環し湯温調節器18に流入する浴槽湯2の温度は上がり
続ける。
対して配備された流量調節弁22は、サーモスタット3
6に充填されたサーモエレメントであるワックス37の
温度が上がって体積が膨張しピストン38を上に押し上
げるようになる。
応じた位置で押さえ軸40で上端が押さえられているの
で、流量調節弁29は徐々に下に向かって弁を閉じる方
向に動き出し、やがて浴槽湯2の温度が入浴者が設定し
た温度と同じになると、(b)図に示すような、弁が閉
じた瞬間の状態になる。
弁22がサーモスタット36のワックス37の体積が膨
張し下がり続けると、混合室31の弁座32の弁穴33
にはめられている弁筒35が下がり続け、浴槽湯2と設
定温度とが同じになった瞬間には、閉湯筒42の下端が
丁度弁穴33の位置に来て弁を閉じ熱湯流入口20から
は熱湯が入らな状態になる。
路14を循環する浴槽湯2は電気ヒータ7を経た後貯湯
タンク22の方向には流れないで全てが湯温調節器18
方向に向かって流れ、湯温調節器18では熱湯が全く混
合されなくなり、加熱されることなくそのまま浴槽1に
戻って行く。
熱湯流入口20に対する流量調節弁22の弁が閉じ、浴
槽湯2は加熱されないで清浄化管路14を循環し続ける
とやがて温度が下がり出す。
36のワックス37の体積が収縮し出しピストン38を
上に押す力は弱くなるので上に上がり、弁筒35は通湯
筒43が弁座31の弁穴33に対して位置し弁が開いた
(a)図の状態に再び戻り、清浄化管路14を循環して
いる浴槽湯2は、湯温調節器18で貯湯タンク23に貯
められている熱湯が混合されて再び加熱されてから浴槽
1に戻るようになる。
化管路14を循環している浴槽湯2は、前記したように
温度が設定温度と同じになった瞬間に湯温調節器18の
熱湯流入口20に対して配備した流量流量調節弁22の
弁が閉じるので、設定温度より高くなり過ぎることはな
い。
れた湯温に応じて自動湯温設定装置27により正確に調
節されているので、湯は一層正確に設定温度に保たれ
る。
廻して湯温を設定して流量調節弁22の作動範囲を手動
調節する場合には、あまり正確に湯温が設定できない。
基づいて正確に弁の開閉をしても、設定温度が正確に設
定できていないので、設定温度に応じて位置決めされる
押さえ軸40の位置がばらつき作動範囲が設定温度に対
して正確に調節されていないので、浴槽湯の温度は入浴
者が設定したと思う温度に対してかなりばらついてしま
う。
動湯温設定装置27により調節するすると、先ず入浴者
は湯温設定キー28で正確に湯温を設定でき、次いでこ
の正確に設定した湯温に基づいて押さえ軸40が正確に
位置決めされて作動範囲が正確に調節されるので、浴槽
湯は正確に設定温度に保たれる。
加熱され過ぎて設定温度よりも高くなってしまっても、
(c)図に示すように、湯温調節器18の熱湯流入口2
0に対する流量調節弁22が完全に閉じ、浴槽湯2は、
温度が設定温度よりも下がるまでは熱湯が絶対混ざらな
いでそれ以上温度が高くなり過ぎることは絶対にない状
態になる。
高くなると、湯温調節器18の流量調節弁22は、サー
モスタット36のワックス37の膨張が続くので下がり
続け、やがて混合室31の弁座32の弁穴33は弁筒3
5の閉湯筒42の上端で塞がれ完全に弁が閉じた状態に
なる。
いで清浄化管路14を循環し続けて温度が次第に下が
り、湯温調節器18の流量調節弁22が、サーモスタッ
ト36のワックス37が収縮しピストン38を上に押す
力が弱くなって徐々に上がり出し、やがて設定温度と同
じになって(b)図に示すような状態を経た後、設定温
度よりも下がって(a)図に示すような弁が再び開いた
状態になるまでは、貯湯タンク23に貯められた熱湯で
は絶対に加熱されない。
温度が設定温度と同じになると同時に熱湯流入口20対
して配備した流量調節弁22が閉じられて貯湯タンク2
3に貯められた熱湯を混合しての加熱が止められるの
で、浴槽湯2は必ず設定温度かそれ以下になっていて、
高くなり過ぎることは殆どない。
としても、流量調節弁22は浴槽湯の温度が上がるにつ
れて弁をしっかりと閉じる方向に動き、設定温度より下
がるまでは絶対に弁を開かないので、この間にさらに熱
湯が混合されてやけどの危険があるような熱すぎる状態
には決してならない。
管路14の途中に流量調節弁22を熱湯流入口20に対
して設けた状態で配備され、常に低温の浴槽湯2が流入
し続け、浴槽湯2の湯温が設定温度より下がった場合に
限って弁を開いて貯湯タンク23に貯められた熱湯を混
合して浴槽湯2の温度を調節するようにしているので、
仮に弁が故障しても浴槽1に熱湯が噴出することがなく
て安全である。
閉じた状態のままになると、浴槽湯2は貯湯タンク23
に貯められた熱湯を混合して加熱されないで設定温度よ
り低い状態で浴槽1に噴出し続けるだけで危険はなく、
弁が開いた状態のままになっても、必ず低温の浴槽湯2
と熱湯とが混合された状態でとなるので、設定温度より
高かくなり過ぎても決してやけどの危険がないような温
度の浴槽湯2が浴槽1に噴出されるだけで、貯湯タンク
23に貯められた熱湯だけが浴槽1に噴出してしやけど
してしまうような危険はない。
して配備する流量調節弁22をサーモスタット式とする
と、弁が浴槽湯2の温度に応じて上下して開閉するの
で、所定の温度で単にON−OFFするだけの電磁弁式
よりもはるかに精密な温度制御ができる。
単に弁蓋46で弁穴33を開閉する構成としても良い
が、実施例に示すように、閉湯筒42と通湯筒43とに
2分した弁筒35を弁穴33に上下動自在にはめた構成
にすると、弁の開閉が一層精密になって正確な温度調節
ができるようになる。
低すぎる場合に流量調節弁22は通湯溝としての切り欠
き溝44を設けた通湯筒43が弁座32の上に出て弁を
開くようになるが、この弁座32の上に出る通湯筒43
の長さすなわち通湯面積である弁を開く量は浴槽湯2の
温度に応じて変わるようになっている。
定温度よりも低く流量調節弁22を開いて加熱する際
に、混合室31には設定温度と浴槽湯2との温度差に比
例した量の貯湯タンク23に貯められた熱湯が熱湯流入
口20から入るようになり、浴槽湯2を素早くしかも正
確に設定湯温まで加熱する。
は弁が閉じられ混合室31には熱湯が入らないようにな
るので、浴槽湯2が設定温度以上になることは殆どな
い。
り過ぎ流量調節弁22を閉じる際には、弁座31の下に
出る閉湯筒42の長さすなわち弁を閉じる量も浴槽湯2
と設定温度との温度差に比例していて、浴槽湯2が設定
温度よりも高過ぎれば高か過ぎるほど弁を完全に閉じた
状態にして、浴槽湯2が設定温度以下になるまでは決し
て開かないで温度調節を正確にすると同時に浴槽湯2が
熱くなりすぎるのを完全に防いでいる。
して配備する流量調節弁としては、前記実施例に示すよ
うなサーモスタット式が好ましいが、バイメタル式或い
は形状記憶合金式等の浴槽湯の温度に応じて自動的に弁
を開閉できるなら他の形式の弁を利用しても良いことは
言うまでもないことである。
てもサーモエレメントとして、ワックス以外の例えば気
体や低融点合金といった熱に敏感に感応して大きく体積
変化する材料を利用しても良い。
に湯温に応じて貯湯タンク23に貯めた熱湯を混合して
加熱するために配備した湯温調節器18は、極めて構造
が簡単でコストが安く、正確に温度を調節できる。
8を介して浴槽湯2を湯温に応じて貯湯タンク23に貯
めた熱湯を混合して加熱すると、絶対に熱湯が浴槽1に
噴出しない安全な状態でコストを安くし、しかも急速に
浴槽湯を設定温度まで加熱できる。
置27が配備されているて入浴者が湯温設定キー28で
温度を設定すると、設定温度に応じて作動範囲が正確に
調節され、この結果設定温度に一層正確に湯温が調節さ
れる。
図、
視図、
状態縦断面図、
図、
Claims (4)
- 【請求項1】浴槽内の湯を循環ポンプにより吸湯管から
汲み上げ清浄化管路を強制循環させ濾過タンクでの濾過
処理、殺菌装置による殺菌処理した後噴湯管から浴槽に
再び噴出する浴槽湯の清浄化装置において、清浄化管路
に混合室に熱湯供給手段からの熱湯供給管を接続する熱
湯流入口と浴槽湯の流入及び流出口とを設けた湯温調節
器を配備し、湯温調節器は、熱湯流入口に対して混合室
に流入した浴槽湯の湯温に応じて弁が開閉する流量調節
弁を配備し、流量調節弁には設定温度に応じて弁の作動
範囲を自動的に調節する自動湯温設定装置を配備し、浴
槽湯を湯温に応じて適量の熱湯を混合して設定温度にし
て浴槽に噴出させることを特徴とする浴槽湯の清浄化装
置。 - 【請求項2】湯温調節器の熱湯流入口に対して配備する
流量調節弁が、サーモエレメントの浴槽湯の湯温に応じ
た体積変化に基づいてピストンを作動し弁を開閉するサ
ーモスタット式であり、自動湯温設定装置が温度設定手
段で設定された設定温度に応じてピストンの作動範囲を
自動的に規制することを特徴とする請求項1記載の浴槽
湯の清浄化装置。 - 【請求項3】熱湯供給手段が所定温度の熱湯を貯蔵する
貯湯タンクであることを特徴とする請求項1及び2記載
の浴槽湯の清浄化装置。 - 【請求項4】清浄化手段の清浄化管路に循環する浴槽湯
を加熱する電気ヒータを湯温調節器の上流側に配備した
ことを特徴とする請求項1から3記載の浴槽湯の清浄化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04673096A JP3744584B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04673096A JP3744584B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215619A true JPH09215619A (ja) | 1997-08-19 |
| JP3744584B2 JP3744584B2 (ja) | 2006-02-15 |
Family
ID=12755459
Family Applications (1)
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| JP04673096A Expired - Fee Related JP3744584B2 (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 浴槽湯の清浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3744584B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115448535A (zh) * | 2021-10-08 | 2022-12-09 | 江苏一环集团有限公司 | 一种一体化净水装置的净水方法 |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP04673096A patent/JP3744584B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN115448535A (zh) * | 2021-10-08 | 2022-12-09 | 江苏一环集团有限公司 | 一种一体化净水装置的净水方法 |
| CN115490394A (zh) * | 2021-10-08 | 2022-12-20 | 江苏一环集团有限公司 | 一种低能耗的净水装置 |
| CN115490394B (zh) * | 2021-10-08 | 2023-06-16 | 江苏一环集团有限公司 | 一种低能耗的净水装置 |
| CN115448535B (zh) * | 2021-10-08 | 2023-06-20 | 江苏一环集团有限公司 | 一种一体化净水装置的净水方法 |
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|---|---|
| JP3744584B2 (ja) | 2006-02-15 |
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