JPH09215653A - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
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- JPH09215653A JPH09215653A JP8022293A JP2229396A JPH09215653A JP H09215653 A JPH09215653 A JP H09215653A JP 8022293 A JP8022293 A JP 8022293A JP 2229396 A JP2229396 A JP 2229396A JP H09215653 A JPH09215653 A JP H09215653A
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- Japan
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- water
- cleaning
- washing
- purification unit
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 全行程での節水、省エネルギー化を図ること
ができず、また汚染物を直接下水に捨てるので、環境汚
染を惹起する。 【解決手段】 洗浄水5の環境経路中に着脱可能に配設
した通水路固定型の洗浄水浄化ユニット12が孔径25
μm以下の多孔質セラミックに触媒11を担持したもの
から構成されるとともに、該洗浄水浄化ユニット12近
傍に加熱ヒーター13を配設してなるものである。
ができず、また汚染物を直接下水に捨てるので、環境汚
染を惹起する。 【解決手段】 洗浄水5の環境経路中に着脱可能に配設
した通水路固定型の洗浄水浄化ユニット12が孔径25
μm以下の多孔質セラミックに触媒11を担持したもの
から構成されるとともに、該洗浄水浄化ユニット12近
傍に加熱ヒーター13を配設してなるものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として一般家庭で
使用されている食器洗い機に関するものであり、特に洗
浄水の浄化、節水、省エネルギー化を図った食器洗い機
に関するものである。
使用されている食器洗い機に関するものであり、特に洗
浄水の浄化、節水、省エネルギー化を図った食器洗い機
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の食器洗い機は図5に示されるよう
に構成されるものである。図5において、食器洗い機1
は、洗浄すべき食器3などを出し入れするための開閉自
在の前面ドア2と、洗浄すべき食器3を設置するための
ラック4と、ラック4の下部に洗浄水5を貯溜するため
の洗浄槽6と、洗浄槽6のほぼ中央に突出して回転自在
の洗浄ノズル7と、洗浄ノズル7上に設けられた複数の
噴射孔8と、洗浄槽6内に設けられた洗浄水5を加熱す
るための加熱ヒーター9と、洗浄水5を洗浄ノズル7に
供給するための洗浄ポンプ14と、洗浄ノズル7に洗浄
槽6より洗浄水5を供給する際、残滓を捕集するための
フィルター10と、洗浄水5を排水管23に排出するた
めの排水ポンプ16と、洗浄水5を供給するための給水
管17と、給水管17からの給水を制御するための給水
栓18と、洗浄された食器3を乾燥させるための送風を
行うための乾燥用ファン19と、乾燥用ファン19から
送風された風を加熱するための温風用ヒーター20と、
供給された温風を本体から外方へ排出させるとともに水
蒸気を凝縮して水を洗浄槽6に戻すための熱交換ダクト
21と、食器洗い機全体を制御するためCPUを中心と
した制御回路22とから構成されている。
に構成されるものである。図5において、食器洗い機1
は、洗浄すべき食器3などを出し入れするための開閉自
在の前面ドア2と、洗浄すべき食器3を設置するための
ラック4と、ラック4の下部に洗浄水5を貯溜するため
の洗浄槽6と、洗浄槽6のほぼ中央に突出して回転自在
の洗浄ノズル7と、洗浄ノズル7上に設けられた複数の
噴射孔8と、洗浄槽6内に設けられた洗浄水5を加熱す
るための加熱ヒーター9と、洗浄水5を洗浄ノズル7に
供給するための洗浄ポンプ14と、洗浄ノズル7に洗浄
槽6より洗浄水5を供給する際、残滓を捕集するための
フィルター10と、洗浄水5を排水管23に排出するた
めの排水ポンプ16と、洗浄水5を供給するための給水
管17と、給水管17からの給水を制御するための給水
栓18と、洗浄された食器3を乾燥させるための送風を
行うための乾燥用ファン19と、乾燥用ファン19から
送風された風を加熱するための温風用ヒーター20と、
供給された温風を本体から外方へ排出させるとともに水
蒸気を凝縮して水を洗浄槽6に戻すための熱交換ダクト
21と、食器洗い機全体を制御するためCPUを中心と
した制御回路22とから構成されている。
【0003】次に、この食器洗い機1の洗浄動作につい
て説明する。まず、前面ドア2を開けて、洗浄すべき食
器、調理器具3などを、ラック4の所定の場所に収納
し、ラック4を洗浄槽6上に配置した後、専用洗剤を投
入して運転を開始する。そして、給水栓18の“開”の
動作により給水管17通して所定量の洗浄水5を洗浄槽
6に供給する。続いて、洗浄ポンプ14の運転により加
圧された洗浄水5が、洗剤とともに回転洗浄ノズル7、
の噴射孔8から食器3に噴射され、洗浄が行われる。以
降、すすぎ工程、乾燥工程が行われる。
て説明する。まず、前面ドア2を開けて、洗浄すべき食
器、調理器具3などを、ラック4の所定の場所に収納
し、ラック4を洗浄槽6上に配置した後、専用洗剤を投
入して運転を開始する。そして、給水栓18の“開”の
動作により給水管17通して所定量の洗浄水5を洗浄槽
6に供給する。続いて、洗浄ポンプ14の運転により加
圧された洗浄水5が、洗剤とともに回転洗浄ノズル7、
の噴射孔8から食器3に噴射され、洗浄が行われる。以
降、すすぎ工程、乾燥工程が行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成して
なる食器洗い機においては、洗浄行程終了後、洗浄水は
高温のまま排水管より外部に排水される。次工程におい
ては、再び水道水を洗浄槽内に貯溜し、ヒーターで加熱
した後、すすぎを行う。このような工程を繰り返し洗浄
を行うため、使用水量の増大やエネルギーロスが大きい
という課題があった。
なる食器洗い機においては、洗浄行程終了後、洗浄水は
高温のまま排水管より外部に排水される。次工程におい
ては、再び水道水を洗浄槽内に貯溜し、ヒーターで加熱
した後、すすぎを行う。このような工程を繰り返し洗浄
を行うため、使用水量の増大やエネルギーロスが大きい
という課題があった。
【0005】このような課題を解決する食器洗い機とし
て、特開平5−176875号公報に開示のような、複
雑の洗浄ラックに対する洗浄ノズルに対してCPUを用
いてこれを制御することによって節水を図るといったも
のが提案され、また、特開平5−115418号公報に
開示のような初期水温と食器容量から洗浄時間の最適制
御を行い時間短縮を図るものが提案されている。さら
に、特開平5−14639号公報に開示のような洗浄ポ
ンプの出力をハイパワーとローパワーの切り替えを行う
ことで、時間短縮とともにエネルギー効率の向上を図る
ものが提案されている。
て、特開平5−176875号公報に開示のような、複
雑の洗浄ラックに対する洗浄ノズルに対してCPUを用
いてこれを制御することによって節水を図るといったも
のが提案され、また、特開平5−115418号公報に
開示のような初期水温と食器容量から洗浄時間の最適制
御を行い時間短縮を図るものが提案されている。さら
に、特開平5−14639号公報に開示のような洗浄ポ
ンプの出力をハイパワーとローパワーの切り替えを行う
ことで、時間短縮とともにエネルギー効率の向上を図る
ものが提案されている。
【0006】一方、洗浄水の浄化については、特開平7
−80453号公報に関示のような電子部品などの脱脂
洗浄やフラックス除去のための水系洗浄装置において、
油水分離装置を備えた洗浄装置がある。しかしながら、
上記の提案のような食器洗い機においては、多少の省エ
ネ、節水にはなるものの、大幅な改善にはならないとい
う課題があった。
−80453号公報に関示のような電子部品などの脱脂
洗浄やフラックス除去のための水系洗浄装置において、
油水分離装置を備えた洗浄装置がある。しかしながら、
上記の提案のような食器洗い機においては、多少の省エ
ネ、節水にはなるものの、大幅な改善にはならないとい
う課題があった。
【0007】本発明は、上記のような課題の大幅な改善
を可能にするとともに、ユーザーの残滓処理にかかるメ
ンテナンスを軽減することを可能にする食器洗い機を提
供することを目的としている。
を可能にするとともに、ユーザーの残滓処理にかかるメ
ンテナンスを軽減することを可能にする食器洗い機を提
供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の食器洗い機は上
記のような課題を解決したもので、請求項1記載の発明
は、食器を収納し洗浄を行う洗浄槽と、洗浄槽内に水を
送る給水機構と洗浄槽内の水を槽外に排出する排水機構
と、洗浄水を循環させる洗浄ポンプと、洗浄水の循環経
路中に着脱可能に配設した通水路固定型の洗浄水浄化ユ
ニットと、食器を乾燥するための温風循環ファンとを備
えた食器洗い機において、前記洗浄水浄化ユニットに、
加熱にて活性化される孔径25μm以下の多孔質セラミ
ックに触媒を担持したものを備えてなるものである。
記のような課題を解決したもので、請求項1記載の発明
は、食器を収納し洗浄を行う洗浄槽と、洗浄槽内に水を
送る給水機構と洗浄槽内の水を槽外に排出する排水機構
と、洗浄水を循環させる洗浄ポンプと、洗浄水の循環経
路中に着脱可能に配設した通水路固定型の洗浄水浄化ユ
ニットと、食器を乾燥するための温風循環ファンとを備
えた食器洗い機において、前記洗浄水浄化ユニットに、
加熱にて活性化される孔径25μm以下の多孔質セラミ
ックに触媒を担持したものを備えてなるものである。
【0009】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の構成に加えて、前記洗浄水浄化ユニットの近傍に触
媒を加熱するための加熱ヒーターを配設してなるもので
ある。そして、請求項3記載の発明は、請求項1記載の
構成に加えて、洗浄水浄化ユニットの加熱にて活性化さ
れる触媒を、触媒を担持した自己発熱型の多孔質セラミ
ックで構成してなるものである。
載の構成に加えて、前記洗浄水浄化ユニットの近傍に触
媒を加熱するための加熱ヒーターを配設してなるもので
ある。そして、請求項3記載の発明は、請求項1記載の
構成に加えて、洗浄水浄化ユニットの加熱にて活性化さ
れる触媒を、触媒を担持した自己発熱型の多孔質セラミ
ックで構成してなるものである。
【0010】そしてまた、請求項4記載の発明は、前記
請求項1若しくは請求項2または請求項3記載の構成に
加えて、前記洗浄水浄化ユニットの加熱運転を食器の乾
燥行程中に行うように構成してなるものである。さら
に、請求項5記載の発明は、食器を収納し洗浄を行う洗
浄槽と、洗浄槽内に水を送る給水機構と洗浄槽内の水を
槽外に排出する排水機構と、洗浄水を循環させる洗浄ポ
ンプと、洗浄水の循環経路中に着脱可能に配設した通水
路固定型の洗浄水浄化ユニットと食器を乾燥するための
温風循環ファンを備えた食器洗い機において、前記洗浄
水浄化ユニットに紫外線により励起する触媒を担持する
とともに、洗浄水浄化ユニットの近傍に光触媒励起用の
紫外線照射ランプを配設してなるものである。
請求項1若しくは請求項2または請求項3記載の構成に
加えて、前記洗浄水浄化ユニットの加熱運転を食器の乾
燥行程中に行うように構成してなるものである。さら
に、請求項5記載の発明は、食器を収納し洗浄を行う洗
浄槽と、洗浄槽内に水を送る給水機構と洗浄槽内の水を
槽外に排出する排水機構と、洗浄水を循環させる洗浄ポ
ンプと、洗浄水の循環経路中に着脱可能に配設した通水
路固定型の洗浄水浄化ユニットと食器を乾燥するための
温風循環ファンを備えた食器洗い機において、前記洗浄
水浄化ユニットに紫外線により励起する触媒を担持する
とともに、洗浄水浄化ユニットの近傍に光触媒励起用の
紫外線照射ランプを配設してなるものである。
【0011】本発明の食器洗い機は上記構成にて、請求
項1若しくは請求項2記載の発明は、洗浄水中に含まれ
る汚染物を回収することができるとともに、回収された
汚染物を触媒の作用によって比較的低温で燃焼させ、浄
化することが可能となり、メンテナンスの低減が行え
る。また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の作用
に加えて、洗浄水浄化ユニットに使用されている多孔質
セラミックが通電により発熱するため、触媒加熱用ヒー
ターを必要としない。
項1若しくは請求項2記載の発明は、洗浄水中に含まれ
る汚染物を回収することができるとともに、回収された
汚染物を触媒の作用によって比較的低温で燃焼させ、浄
化することが可能となり、メンテナンスの低減が行え
る。また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の作用
に加えて、洗浄水浄化ユニットに使用されている多孔質
セラミックが通電により発熱するため、触媒加熱用ヒー
ターを必要としない。
【0012】そして、請求項4記載の発明は、請求項1
若しくは請求項3記載の作用に加えて、洗浄水浄化ユニ
ットの加熱時の熱量を食器の乾燥に利用することが可能
となる。さらに、請求項5記載の発明は、洗浄水浄化ユ
ニットを加熱することなく効率的に汚染物質の分解を行
うことが可能となる。
若しくは請求項3記載の作用に加えて、洗浄水浄化ユニ
ットの加熱時の熱量を食器の乾燥に利用することが可能
となる。さらに、請求項5記載の発明は、洗浄水浄化ユ
ニットを加熱することなく効率的に汚染物質の分解を行
うことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下本発明の食器洗い機の実施の
形態を図面とともに説明するが上記従来例と同一部分は
同一符号を付して説明する。本発明の食器洗い機の第1
の実施の形態は、図1に示すように構成するものであ
る。
形態を図面とともに説明するが上記従来例と同一部分は
同一符号を付して説明する。本発明の食器洗い機の第1
の実施の形態は、図1に示すように構成するものであ
る。
【0014】図1において、食器洗い機1は洗浄すべき
食器3を出し入れするための開閉自在の前面ドア2、洗
浄すべき食器3を設置するためのラック4と、ラック4
の下部方向であって洗浄水5を貯溜するための洗浄槽6
と、洗浄槽6のほぼ中央に突出して回転自在の洗浄ノズ
ル7と、洗浄ノズル7の上に設けられた複数の噴射孔8
と、洗浄槽6内に設けられた洗浄水5を加熱するための
加熱ヒーター9と、粗い残滓を取り除くための残滓捕集
用フィルター10と、残滓フィルター10を通過した汚
染を捕集し、捕集された汚染を酸化分解するための触媒
11を担持した洗浄水浄化ユニット12と、それを加熱
するための触媒加熱用ヒーター13と、洗浄水5を洗浄
水浄化ユニット12を通して洗浄ノズル7に供給するた
めの洗浄ポンプ14と、洗浄水5を洗浄ノズル7に送る
際、ヒーター加熱によって他の部材が加熱するのを防止
するための断熱材15と、洗浄槽下部より洗浄水5を機
外に排出するための排水ポンプ16と、排水管23と、
洗浄水5を供給するための給水管17と、給水管17か
らの給水を制御するための給水弁18と、洗浄された食
器3を乾燥させるための送風を行うための乾燥用ファン
19と、乾燥ファン19から送風された風を加熱するた
めの温風用ヒーター20と、供給された温風を本体から
外方へ排出させるとともに、水蒸気を凝縮して水を洗浄
槽6に戻すための熱交換ダクト21と、食器洗い機全体
を制御するためCPUを中心とした制御回路22とから
構成されている。
食器3を出し入れするための開閉自在の前面ドア2、洗
浄すべき食器3を設置するためのラック4と、ラック4
の下部方向であって洗浄水5を貯溜するための洗浄槽6
と、洗浄槽6のほぼ中央に突出して回転自在の洗浄ノズ
ル7と、洗浄ノズル7の上に設けられた複数の噴射孔8
と、洗浄槽6内に設けられた洗浄水5を加熱するための
加熱ヒーター9と、粗い残滓を取り除くための残滓捕集
用フィルター10と、残滓フィルター10を通過した汚
染を捕集し、捕集された汚染を酸化分解するための触媒
11を担持した洗浄水浄化ユニット12と、それを加熱
するための触媒加熱用ヒーター13と、洗浄水5を洗浄
水浄化ユニット12を通して洗浄ノズル7に供給するた
めの洗浄ポンプ14と、洗浄水5を洗浄ノズル7に送る
際、ヒーター加熱によって他の部材が加熱するのを防止
するための断熱材15と、洗浄槽下部より洗浄水5を機
外に排出するための排水ポンプ16と、排水管23と、
洗浄水5を供給するための給水管17と、給水管17か
らの給水を制御するための給水弁18と、洗浄された食
器3を乾燥させるための送風を行うための乾燥用ファン
19と、乾燥ファン19から送風された風を加熱するた
めの温風用ヒーター20と、供給された温風を本体から
外方へ排出させるとともに、水蒸気を凝縮して水を洗浄
槽6に戻すための熱交換ダクト21と、食器洗い機全体
を制御するためCPUを中心とした制御回路22とから
構成されている。
【0015】次に、この食器洗い機1の洗浄動作につい
て説明する。まず、前面ドア2を開き洗浄すべき食器3
などを、ラック4の所定の場所に収納し、ラック4を洗
浄槽6上に配置した後、専用洗剤を投入して運転を開始
する。そして、給水弁の“開”の動作により給水管17
を通して所定量の洗浄水5を洗浄槽6に供給する。続い
て、洗浄ポンプ14の運転により加圧された洗浄水5
が、洗剤とともに洗剤水加熱用ヒーター9によって加熱
された後、回転洗浄ノズル7の噴射孔8から食器3に噴
射され洗浄が行われる。このとき、洗浄水5は洗浄水浄
化ユニット12に送られる。ここで、浄化された洗浄水
5は洗浄ポンプ14に吸引され、回転洗浄ノズル7の噴
射孔8から食器3に噴射され、一定条件まで運転した
後、洗剤による洗浄工程は終了する。洗浄工程が終了す
ると、排水ポンプが作動し、洗浄水5は排水管23を通
して機外へ排水される。
て説明する。まず、前面ドア2を開き洗浄すべき食器3
などを、ラック4の所定の場所に収納し、ラック4を洗
浄槽6上に配置した後、専用洗剤を投入して運転を開始
する。そして、給水弁の“開”の動作により給水管17
を通して所定量の洗浄水5を洗浄槽6に供給する。続い
て、洗浄ポンプ14の運転により加圧された洗浄水5
が、洗剤とともに洗剤水加熱用ヒーター9によって加熱
された後、回転洗浄ノズル7の噴射孔8から食器3に噴
射され洗浄が行われる。このとき、洗浄水5は洗浄水浄
化ユニット12に送られる。ここで、浄化された洗浄水
5は洗浄ポンプ14に吸引され、回転洗浄ノズル7の噴
射孔8から食器3に噴射され、一定条件まで運転した
後、洗剤による洗浄工程は終了する。洗浄工程が終了す
ると、排水ポンプが作動し、洗浄水5は排水管23を通
して機外へ排水される。
【0016】このようにして、前記洗剤による洗浄工程
が終了し、すすぎ工程に移行する。すすぎ洗浄は、前記
洗剤による洗浄工程と同様に、給水弁18の“開”動作
によって給水管17を通して所定量の洗浄水5を洗浄槽
6に供給する。続いて、洗浄ポンプ14の運転により加
圧された洗浄水5が、洗浄水回転ノズル7の噴射孔8か
ら食器3に向かって噴射され、すすぎ洗浄が行われる。
が終了し、すすぎ工程に移行する。すすぎ洗浄は、前記
洗剤による洗浄工程と同様に、給水弁18の“開”動作
によって給水管17を通して所定量の洗浄水5を洗浄槽
6に供給する。続いて、洗浄ポンプ14の運転により加
圧された洗浄水5が、洗浄水回転ノズル7の噴射孔8か
ら食器3に向かって噴射され、すすぎ洗浄が行われる。
【0017】すすぎ工程が終了すると、排水ポンプ16
が作動し排水管23を介して機外へ排水される。この行
程を4度繰り返しすすぎ行程が終了する。すすぎ工程終
了後、乾燥工程に移行する。乾燥工程は、洗浄槽6の側
壁部に設けた乾燥用ファン19と温風ヒータ20によっ
て、洗浄槽内に空気が循環し、食器3に温風が供給され
乾燥が行われる。
が作動し排水管23を介して機外へ排水される。この行
程を4度繰り返しすすぎ行程が終了する。すすぎ工程終
了後、乾燥工程に移行する。乾燥工程は、洗浄槽6の側
壁部に設けた乾燥用ファン19と温風ヒータ20によっ
て、洗浄槽内に空気が循環し、食器3に温風が供給され
乾燥が行われる。
【0018】洗浄工程、すすぎ工程ならびに乾燥行程終
了後、残滓を捕集した洗浄水浄化ユニット12の近傍に
設けられた触媒加熱用ヒーター13に通電が開始され
る。ヒーター13による加熱により触媒が活性化され、
洗浄水浄化ユニット12中に捕集された残滓は酸化作用
にて燃焼され、洗浄水浄化ユニット12の再生が行われ
る。設定時間までヒーター通電が行われると、洗浄水浄
化ユニット12に捕集された残滓は酸化分解するととも
に、洗浄水浄化ユニット12が再生される。
了後、残滓を捕集した洗浄水浄化ユニット12の近傍に
設けられた触媒加熱用ヒーター13に通電が開始され
る。ヒーター13による加熱により触媒が活性化され、
洗浄水浄化ユニット12中に捕集された残滓は酸化作用
にて燃焼され、洗浄水浄化ユニット12の再生が行われ
る。設定時間までヒーター通電が行われると、洗浄水浄
化ユニット12に捕集された残滓は酸化分解するととも
に、洗浄水浄化ユニット12が再生される。
【0019】なお、一連の食器洗浄工程における時間、
水位(水量)などの制御は、各部、各所に配置された各
種センサーからの信号に基づき、制御装置22を通じて
適正に行われる。また、上記の構成より洗浄水加熱用ヒ
ーター9を具備せず洗浄水の加熱は触媒加熱用ヒーター
13を用いて行うことも可能である。この食器洗い機の
運転の例は、洗浄時に触媒加熱用ヒーター13に通電し
洗浄水の循環経路中で加熱する部分が上記と異なる。他
の行程については同様であるので説明は省略する。
水位(水量)などの制御は、各部、各所に配置された各
種センサーからの信号に基づき、制御装置22を通じて
適正に行われる。また、上記の構成より洗浄水加熱用ヒ
ーター9を具備せず洗浄水の加熱は触媒加熱用ヒーター
13を用いて行うことも可能である。この食器洗い機の
運転の例は、洗浄時に触媒加熱用ヒーター13に通電し
洗浄水の循環経路中で加熱する部分が上記と異なる。他
の行程については同様であるので説明は省略する。
【0020】次に本発明の食器洗い機の第2の実施の形
態について説明する。本発明の食器洗い機の第2の実施
の形態は、図2に示すように構成するものである。
態について説明する。本発明の食器洗い機の第2の実施
の形態は、図2に示すように構成するものである。
【0021】図2において、食器洗い機1は洗浄すべき
食器3を出し入れするための開閉自在の前面ドア2と、
洗浄すべき食器3を設置するためのラック4と、ラック
4の下部方向にあって洗浄水5を貯溜するための洗浄槽
6と、洗浄槽6のほぼ中央に突出して回転自在の洗浄ノ
ズル7と、洗浄ノズル7の上に設けられた複数の噴射孔
8と、洗浄槽6内に設けられた洗浄水を加熱するための
加熱ヒーターと、粗い残滓を取り除くための残滓捕集用
フィルター10と、残滓フィルタ/ー10を通過した汚
染を捕集し、捕集された汚染を酸化分解するための触媒
11を担持した自己発熱型の多孔質セラミック(例え
ば、炭化ケイ素)で構成された洗浄水浄化ユニット12
と、洗浄水浄化ユニット再生時、洗浄水浄化ユニット1
2に電力を供給するための送電線24と、洗浄槽下部よ
り洗浄水5を排水管23に排出するための排水ポンプ1
6と、洗浄水5を供給するための給水管17と、給水管
17からの給水を制御するための給水弁18と、洗浄さ
れた食器3を乾燥させるための送風行うための乾燥用フ
ァン19と、乾燥用ファン19から送風された風を加熱
するための温風用ヒーター20と、供給された温風を本
体から外方へ排出させるとともに、水蒸気を凝縮して水
を洗浄槽6に戻すための熱交換ダクト21と、食器洗い
機全体を制御するためCPUを中心とした制御回路21
とから構成されている。
食器3を出し入れするための開閉自在の前面ドア2と、
洗浄すべき食器3を設置するためのラック4と、ラック
4の下部方向にあって洗浄水5を貯溜するための洗浄槽
6と、洗浄槽6のほぼ中央に突出して回転自在の洗浄ノ
ズル7と、洗浄ノズル7の上に設けられた複数の噴射孔
8と、洗浄槽6内に設けられた洗浄水を加熱するための
加熱ヒーターと、粗い残滓を取り除くための残滓捕集用
フィルター10と、残滓フィルタ/ー10を通過した汚
染を捕集し、捕集された汚染を酸化分解するための触媒
11を担持した自己発熱型の多孔質セラミック(例え
ば、炭化ケイ素)で構成された洗浄水浄化ユニット12
と、洗浄水浄化ユニット再生時、洗浄水浄化ユニット1
2に電力を供給するための送電線24と、洗浄槽下部よ
り洗浄水5を排水管23に排出するための排水ポンプ1
6と、洗浄水5を供給するための給水管17と、給水管
17からの給水を制御するための給水弁18と、洗浄さ
れた食器3を乾燥させるための送風行うための乾燥用フ
ァン19と、乾燥用ファン19から送風された風を加熱
するための温風用ヒーター20と、供給された温風を本
体から外方へ排出させるとともに、水蒸気を凝縮して水
を洗浄槽6に戻すための熱交換ダクト21と、食器洗い
機全体を制御するためCPUを中心とした制御回路21
とから構成されている。
【0022】次に、洗浄動作について説明する。洗浄工
程およびすすぎ行程については、第1の実施の形態と同
様であるので省略する。洗浄工程、すすぎ工程ならびに
乾燥行程終了後、残滓を捕集した洗浄水浄化ユニット1
2に送電線24より通電が開始される。通電により洗浄
水浄化ユニット12が高温となり触媒11が活性化さ
れ、洗浄水浄化ユニット12中に捕集された残滓は酸化
作用によって分解されるとともに、洗浄水浄化ユニット
12を構成している多孔質セラミックの再生が行われ
る。
程およびすすぎ行程については、第1の実施の形態と同
様であるので省略する。洗浄工程、すすぎ工程ならびに
乾燥行程終了後、残滓を捕集した洗浄水浄化ユニット1
2に送電線24より通電が開始される。通電により洗浄
水浄化ユニット12が高温となり触媒11が活性化さ
れ、洗浄水浄化ユニット12中に捕集された残滓は酸化
作用によって分解されるとともに、洗浄水浄化ユニット
12を構成している多孔質セラミックの再生が行われ
る。
【0023】本実施の形態においても、上記第1の実施
の形態と同様に、自己発熱型の多孔質セラミックで構成
された洗浄水浄化ユニット12に通電することによっ
て、洗浄水5を加熱することが可能であり、洗浄水加熱
ヒーター9を具備する必要はない。
の形態と同様に、自己発熱型の多孔質セラミックで構成
された洗浄水浄化ユニット12に通電することによっ
て、洗浄水5を加熱することが可能であり、洗浄水加熱
ヒーター9を具備する必要はない。
【0024】次に本発明の食器洗い機の第3の実施の形
態について説明する。本発明の食器洗い機の第3の実施
の形態は図3に示すように構成されている。上記第2の
実施の形態のような構成に加えて、乾燥工程の際、洗浄
水浄化ユニット12から洗浄槽6内に温風を送り込むた
めの送風路25と、送風用ファン26とを備えている。
態について説明する。本発明の食器洗い機の第3の実施
の形態は図3に示すように構成されている。上記第2の
実施の形態のような構成に加えて、乾燥工程の際、洗浄
水浄化ユニット12から洗浄槽6内に温風を送り込むた
めの送風路25と、送風用ファン26とを備えている。
【0025】洗浄工程終了後の乾燥工程時に、送電線2
4を介して洗浄水浄化ユニット12に通電し、洗浄水浄
化ユニット12を加熱すると、洗浄水浄化ユニット12
に捕集された残滓が酸化分解されるとともに、洗浄水浄
化ユニット12の加熱時の熱は、送風用ファン26の動
作によって送風路25を介して洗浄槽6に送り込まれ、
食器3の乾燥を行う。
4を介して洗浄水浄化ユニット12に通電し、洗浄水浄
化ユニット12を加熱すると、洗浄水浄化ユニット12
に捕集された残滓が酸化分解されるとともに、洗浄水浄
化ユニット12の加熱時の熱は、送風用ファン26の動
作によって送風路25を介して洗浄槽6に送り込まれ、
食器3の乾燥を行う。
【0026】次に本発明の食器洗い機の第4の実施の形
態について説明する。本発明の食器洗い機の第4の実施
の形態の洗浄水浄化ユニットは、図4に示すように構成
するものである。
態について説明する。本発明の食器洗い機の第4の実施
の形態の洗浄水浄化ユニットは、図4に示すように構成
するものである。
【0027】図4において洗浄水浄化ユニット28は、
残滓フィルターを通過した汚染を捕集するための吸着材
30と、捕集された汚染を酸化分解するために吸着材に
担持された光触媒27と、洗浄水浄化ユニット28内に
光触媒27を励起するための紫外線照射ランプ29とか
ら構成されている。
残滓フィルターを通過した汚染を捕集するための吸着材
30と、捕集された汚染を酸化分解するために吸着材に
担持された光触媒27と、洗浄水浄化ユニット28内に
光触媒27を励起するための紫外線照射ランプ29とか
ら構成されている。
【0028】次に、動作について説明する。洗浄終了
後、洗浄水浄化ユニット28内に具備されている紫外線
照射ランプ29の点灯が開始されると紫外線31の作用
によって光触媒27が励起される。励起された光触媒2
7は、洗浄水浄化ユニット28が捕集した残滓を酸化分
解するとともに、洗浄水浄化ユニット28の再生が行わ
れる。この際、触媒加熱用ヒーターを用いる事なく、紫
外線の作用によって低温にて汚染の酸化が可能である。
後、洗浄水浄化ユニット28内に具備されている紫外線
照射ランプ29の点灯が開始されると紫外線31の作用
によって光触媒27が励起される。励起された光触媒2
7は、洗浄水浄化ユニット28が捕集した残滓を酸化分
解するとともに、洗浄水浄化ユニット28の再生が行わ
れる。この際、触媒加熱用ヒーターを用いる事なく、紫
外線の作用によって低温にて汚染の酸化が可能である。
【0029】
【発明の効果】本発明の食器洗い機は上記のような構成
であるので、請求項1若しくは請求項2記載の発明は、
全行程での節水、省エネルギーが可能であり、また汚染
物を直接下水に捨てないため環境への配慮も行うことが
できる。また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の
発明の効果に加えて触媒加熱用ヒーターを必要としない
ため、省スペース、コストダウンが可能である。
であるので、請求項1若しくは請求項2記載の発明は、
全行程での節水、省エネルギーが可能であり、また汚染
物を直接下水に捨てないため環境への配慮も行うことが
できる。また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の
発明の効果に加えて触媒加熱用ヒーターを必要としない
ため、省スペース、コストダウンが可能である。
【0030】そして、請求項4記載の発明は、請求項1
若しくは請求項3記載の効果に加えて食器乾燥用ヒータ
ーを具備する必要がないため、省スペース、コストダウ
ンが可能である。また、請求項5記載の発明は、洗浄水
浄化ユニットが高温にならないためユーザーにとって危
険が少ない。
若しくは請求項3記載の効果に加えて食器乾燥用ヒータ
ーを具備する必要がないため、省スペース、コストダウ
ンが可能である。また、請求項5記載の発明は、洗浄水
浄化ユニットが高温にならないためユーザーにとって危
険が少ない。
【図1】本発明の食器洗い機の第1の実施の形態に係る
略縦断面図である。
略縦断面図である。
【図2】本発明の食器洗い機の第2の実施の形態に係る
略縦断面図である。
略縦断面図である。
【図3】本発明の食器洗い機の第3の実施の形態に係る
略縦断面図である。
略縦断面図である。
【図4】本発明の食器洗い機の第4の実施の形態に係る
要部断面図である。
要部断面図である。
【図5】従来の食器洗い機に係る略縦断面図である。
1 食器洗い機 3 食器 5 洗浄水 6 洗浄槽 11 触媒 12 洗浄水浄化ユニット 13 触媒加熱用ヒーター 14 洗浄ポンプ 16 排水ポンプ 17 給水管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福島 容子 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 食器を収納し洗浄を行う洗浄槽と、洗浄
槽内に水を送る給水機構と洗浄槽内の水を槽外に排出す
る排水機構と、洗浄水を循環させる洗浄ポンプと、洗浄
水の循環経路中に着脱可能に配設した通水路固定型の洗
浄水浄化ユニットと、食器を乾燥するための温風循環フ
ァンとを備えた食器洗い機において、前記洗浄水浄化ユ
ニットに、加熱にて活性化される触媒を担持してなるこ
とを特徴とする食器洗い機。 - 【請求項2】 前記洗浄水浄化ユニットの近傍に触媒を
加熱するための加熱ヒーターを配設してなることを特徴
とする請求項1記載の食器洗い機。 - 【請求項3】 前記洗浄水浄化ユニットの加熱にて活性
化される触媒を、触媒を担持した自己発熱型の多孔質セ
ラミックで構成してなることを特徴とする請求項1記載
の食器洗い機。 - 【請求項4】 前記洗浄水浄化ユニットの加熱運転を食
器の乾燥行程中に行うことを特徴とする請求項1若しく
は請求項2または請求項3記載の食器洗い機。 - 【請求項5】 食器を収納し洗浄を行う洗浄槽と、洗浄
槽内に水を送る給水機構と洗浄槽内の水を槽外に排出す
る排水機構と、洗浄水を循環させる洗浄ポンプと、洗浄
水の循環経路中に着脱可能に配設した通水路固定型の洗
浄水浄化ユニットと、食器を乾燥するための温風循環フ
ァンとを備えた食器洗い機において、前記洗浄水浄化ユ
ニットに、紫外線により励起する触媒を担持するととも
に、洗浄水浄化ユニットの近傍に光触媒励起用の紫外線
照射ランプを配設したことを特徴とする食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8022293A JPH09215653A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8022293A JPH09215653A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 食器洗い機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215653A true JPH09215653A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12078709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8022293A Pending JPH09215653A (ja) | 1996-02-08 | 1996-02-08 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09215653A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025511534A (ja) * | 2022-09-26 | 2025-04-16 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | カップ洗浄機 |
| US12582281B2 (en) | 2022-09-26 | 2026-03-24 | Lg Electronics Inc. | Cup washer |
| US12582282B2 (en) | 2022-09-26 | 2026-03-24 | Lg Electronics Inc. | Cup washer |
-
1996
- 1996-02-08 JP JP8022293A patent/JPH09215653A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025511534A (ja) * | 2022-09-26 | 2025-04-16 | エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド | カップ洗浄機 |
| US12582281B2 (en) | 2022-09-26 | 2026-03-24 | Lg Electronics Inc. | Cup washer |
| US12582282B2 (en) | 2022-09-26 | 2026-03-24 | Lg Electronics Inc. | Cup washer |
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