JPH09215873A - 冊子体 - Google Patents
冊子体Info
- Publication number
- JPH09215873A JPH09215873A JP8023898A JP2389896A JPH09215873A JP H09215873 A JPH09215873 A JP H09215873A JP 8023898 A JP8023898 A JP 8023898A JP 2389896 A JP2389896 A JP 2389896A JP H09215873 A JPH09215873 A JP H09215873A
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- JP
- Japan
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- dimensional forming
- falls
- booklet
- dimensional
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Abstract
(57)【要約】
【課題】立体形成部の表現形態が奇抜で顧客に強いイン
パクトを与えることが可能な冊子体を提供する。 【解決手段】少なくとも一片の台紙片と第一連接部を介
して連接された台紙片からなり、前記第一連接部を中心
として開閉可能な構造であり、前記台紙片の内側には複
数の立体形成部を有し、該立体形成部は立体形成片の一
方の端部をそれぞれ前記第一連接部を挟んで前記台紙片
と貼着し、他端は第2連接部を形成しており、前記複数
の立体形成部は前記第一連接部の直線と第二連接部の直
線を含む同一平面内に存在する角度の異なる第二連接部
を有し、かつ前記複数の立体形成部は閉じたとき手前側
に倒れる立体形成部と他の反対方向に倒れる立体形成部
よりなり、前記手前側に倒れる立体形成部の後側に他の
反対方向に倒れる立体形成部が見え、立体感が増す冊子
体である。
パクトを与えることが可能な冊子体を提供する。 【解決手段】少なくとも一片の台紙片と第一連接部を介
して連接された台紙片からなり、前記第一連接部を中心
として開閉可能な構造であり、前記台紙片の内側には複
数の立体形成部を有し、該立体形成部は立体形成片の一
方の端部をそれぞれ前記第一連接部を挟んで前記台紙片
と貼着し、他端は第2連接部を形成しており、前記複数
の立体形成部は前記第一連接部の直線と第二連接部の直
線を含む同一平面内に存在する角度の異なる第二連接部
を有し、かつ前記複数の立体形成部は閉じたとき手前側
に倒れる立体形成部と他の反対方向に倒れる立体形成部
よりなり、前記手前側に倒れる立体形成部の後側に他の
反対方向に倒れる立体形成部が見え、立体感が増す冊子
体である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冊子体を開いた時
に立体形成される冊子体に関する。
に立体形成される冊子体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の立体形成される冊子体は、同じ方
向の第二連接部からなり同一方向で第二連接部が揃って
いたので、冊子を開いた時点で立体形成部が同一方向に
移動し、表現できる立体構造が限定され、絵柄や切り抜
き(立体形状)を工夫しても、形態以上のものを作り出
すことができず顧客吸引力が不足していた。特に、同一
方向に移動(起き上がる)するため、開いている途中で
開ききった時点の形態が予測されてしまい、意外性が不
足するため、顧客吸引力が不足していた。
向の第二連接部からなり同一方向で第二連接部が揃って
いたので、冊子を開いた時点で立体形成部が同一方向に
移動し、表現できる立体構造が限定され、絵柄や切り抜
き(立体形状)を工夫しても、形態以上のものを作り出
すことができず顧客吸引力が不足していた。特に、同一
方向に移動(起き上がる)するため、開いている途中で
開ききった時点の形態が予測されてしまい、意外性が不
足するため、顧客吸引力が不足していた。
【0003】従来の立体形成される冊子体を図11を用
いて説明する。図11は冊子体1を全開した状態の説明
図である。冊子体1は台紙片2と台紙片2を第一連接部
3により連接されている。立体形成部4は立体形成片5
の端部を第一連接部3を挟んでそれぞれ台紙片2と貼着
部7で貼着し、他端を第二連接部6で連接されている。
図11は立体形成部4が3つあり、台紙片2を閉じると
立体形成片4は全て第二連接部6のなす角度が同じであ
るので、手前側に倒れるように平になる。児童書等のよ
うな子供を対象とする限り、それほど表現形態は重要視
されなかったが、冊子体等で特に広告に使用する場合、
表現形態が限定されていると、広告効果が限定されるた
め、極めて大きな問題となっていた。
いて説明する。図11は冊子体1を全開した状態の説明
図である。冊子体1は台紙片2と台紙片2を第一連接部
3により連接されている。立体形成部4は立体形成片5
の端部を第一連接部3を挟んでそれぞれ台紙片2と貼着
部7で貼着し、他端を第二連接部6で連接されている。
図11は立体形成部4が3つあり、台紙片2を閉じると
立体形成片4は全て第二連接部6のなす角度が同じであ
るので、手前側に倒れるように平になる。児童書等のよ
うな子供を対象とする限り、それほど表現形態は重要視
されなかったが、冊子体等で特に広告に使用する場合、
表現形態が限定されていると、広告効果が限定されるた
め、極めて大きな問題となっていた。
【0004】これは、冊子体を開く途中で、開ききった
時点(完成時)の形態が予測されてしまうと、顧客が開
く途中で興味を失い、完成時の形態を見ることなく次頁
に進むか、又は閉じてしまう等の行為に移るため、立体
形成部に印刷されている広告を見ることが無いためであ
る。特に、成人者を対象とする場合、児童と異なり、机
や床などの平坦面上に冊子体をおいて、その冊子体を見
ることが少なく、そのほとんどの場合、手に持って冊子
体を見ている。従って、成人者を対象とし、広告効果を
向上させるには、手より平坦面上に冊子体を移動させる
必要性があり、開ききった状態(完成時)にしか、その
全体の形態が不明な立体形成部を採用することは、手に
持った状態では全体形状が判別困難であるため、ことさ
らに興味を引くことが可能である。尚、本発明成人を対
象に広告用途に使用すると極めて高い効果を有するもの
であるが、これを児童用や非広告物に使用しても、奇抜
で強いインパクトを与える効果は十分に存在しており何
ら問題ない。
時点(完成時)の形態が予測されてしまうと、顧客が開
く途中で興味を失い、完成時の形態を見ることなく次頁
に進むか、又は閉じてしまう等の行為に移るため、立体
形成部に印刷されている広告を見ることが無いためであ
る。特に、成人者を対象とする場合、児童と異なり、机
や床などの平坦面上に冊子体をおいて、その冊子体を見
ることが少なく、そのほとんどの場合、手に持って冊子
体を見ている。従って、成人者を対象とし、広告効果を
向上させるには、手より平坦面上に冊子体を移動させる
必要性があり、開ききった状態(完成時)にしか、その
全体の形態が不明な立体形成部を採用することは、手に
持った状態では全体形状が判別困難であるため、ことさ
らに興味を引くことが可能である。尚、本発明成人を対
象に広告用途に使用すると極めて高い効果を有するもの
であるが、これを児童用や非広告物に使用しても、奇抜
で強いインパクトを与える効果は十分に存在しており何
ら問題ない。
【0005】ここで、冊子体とは書籍,雑誌,カタロ
グ,パンフレット,ちらし,カード類(バースデーカー
ド,グリーティングカードまたはクリスマスカード等)
または電報台紙等の手で開く、少なくとも見開き可能な
構造を有するものをいう。また、連接とは折り曲げ,貼
着どちらでもよい。第一連接部は台紙片と台紙片の連接
部であり、第二連接部は立体形成部の連接部である。
グ,パンフレット,ちらし,カード類(バースデーカー
ド,グリーティングカードまたはクリスマスカード等)
または電報台紙等の手で開く、少なくとも見開き可能な
構造を有するものをいう。また、連接とは折り曲げ,貼
着どちらでもよい。第一連接部は台紙片と台紙片の連接
部であり、第二連接部は立体形成部の連接部である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の問題
点を解決すべく、立体形成部の表現形態が奇抜で顧客に
強いインパクトを与えることが可能な冊子体を提供する
ことを課題とする。
点を解決すべく、立体形成部の表現形態が奇抜で顧客に
強いインパクトを与えることが可能な冊子体を提供する
ことを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上記
課題を解決するために、少なくとも一片の台紙片と第一
連接部を介して連接された台紙片からなり、前記第一連
接部を中心として開閉可能な構造であり、前記台紙片の
内側には複数の立体形成部を有し、該立体形成部は立体
形成片の一方の端部をそれぞれ前記第一連接部を挟んで
前記台紙片と貼着し、他端は第2連接部を形成してお
り、前記複数の立体形成部は前記第一連接部の直線と第
二連接部の直線を含む同一平面内に存在する角度の異な
る第二連接部を有し、かつ前記複数の立体形成部は閉じ
たとき手前側に倒れる立体形成部と他の反対方向に倒れ
る立体形成部よりなり、前記手前側に倒れる立体形成部
の後側に他の反対方向に倒れる立体形成部が見え、立体
感が増すことを特徴とする冊子体である。このような構
成とすることにより、複数の立体形成部が第一連接部の
部分で、手前側に倒れる立体形成部と他の反対側に倒れ
る立体形成部との距離が一番離れているので、両者の間
で立体効果が生じるものである。もちろん立体形成部に
は印刷等により絵柄が設けられている。
課題を解決するために、少なくとも一片の台紙片と第一
連接部を介して連接された台紙片からなり、前記第一連
接部を中心として開閉可能な構造であり、前記台紙片の
内側には複数の立体形成部を有し、該立体形成部は立体
形成片の一方の端部をそれぞれ前記第一連接部を挟んで
前記台紙片と貼着し、他端は第2連接部を形成してお
り、前記複数の立体形成部は前記第一連接部の直線と第
二連接部の直線を含む同一平面内に存在する角度の異な
る第二連接部を有し、かつ前記複数の立体形成部は閉じ
たとき手前側に倒れる立体形成部と他の反対方向に倒れ
る立体形成部よりなり、前記手前側に倒れる立体形成部
の後側に他の反対方向に倒れる立体形成部が見え、立体
感が増すことを特徴とする冊子体である。このような構
成とすることにより、複数の立体形成部が第一連接部の
部分で、手前側に倒れる立体形成部と他の反対側に倒れ
る立体形成部との距離が一番離れているので、両者の間
で立体効果が生じるものである。もちろん立体形成部に
は印刷等により絵柄が設けられている。
【0008】請求項2の発明は、上記立体形成部の手前
側に倒れる立体形成部が任意の形状からなるくり抜いた
孔を有しており、該孔を通して後側の他の反対方向に倒
れる立体形成部を見ることを特徴とする上記の冊子体で
ある。このような構成とすることにより、立体効果プラ
ス奇抜さが出てくる。例えばテレビの枠を手前に倒れる
立体形成部として画面部をくり抜き、反対方向に倒れる
立体形成部に画像にあたる絵柄を設けておけば、立体感
のある画像がテレビに映っているように見える。
側に倒れる立体形成部が任意の形状からなるくり抜いた
孔を有しており、該孔を通して後側の他の反対方向に倒
れる立体形成部を見ることを特徴とする上記の冊子体で
ある。このような構成とすることにより、立体効果プラ
ス奇抜さが出てくる。例えばテレビの枠を手前に倒れる
立体形成部として画面部をくり抜き、反対方向に倒れる
立体形成部に画像にあたる絵柄を設けておけば、立体感
のある画像がテレビに映っているように見える。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の冊子体1の説明図である。台
紙片2と台紙片2を第一連接部3で連接している。第一
連接部3を跨いで角度の異なる第二連接部6a,6bを
有する2種類の立体形成部4a,4bからなる。該立体
形成部4aは一端で台紙片2と貼着されている立体形成
片5a,5aを第二連接部6aで連接している。同様に
該立体形成部4bは一端で台紙片2と貼着されている立
体形成片5b,5bを第二連接部6bで連接している。
第一連接部3と第二連接部6a,6bはこれらの直線部
分を含む同一平面内に存在する。
説明する。図1は本発明の冊子体1の説明図である。台
紙片2と台紙片2を第一連接部3で連接している。第一
連接部3を跨いで角度の異なる第二連接部6a,6bを
有する2種類の立体形成部4a,4bからなる。該立体
形成部4aは一端で台紙片2と貼着されている立体形成
片5a,5aを第二連接部6aで連接している。同様に
該立体形成部4bは一端で台紙片2と貼着されている立
体形成片5b,5bを第二連接部6bで連接している。
第一連接部3と第二連接部6a,6bはこれらの直線部
分を含む同一平面内に存在する。
【0010】図2は図1の台紙片2を立体形成部4a,
4bが存在する側に、第一連接部で少し折り曲げた状態
を示す説明図である。図3はさらに同方向に折り曲げた
状態を示す説明図である。図2、図3と進につけ立体形
成部4aは手前側に倒れて来て、4bは反対方向へ倒れ
る。図1から図3は手前に倒れる立体形成部4aに矩形
の孔を設けた例を挙げたが、これに限らず手前側の立体
形成部を小さく(低く)して後ろ側の反対方向に倒れる
立体形成部が遠近感を感じて見えるようにすればよい。
4bが存在する側に、第一連接部で少し折り曲げた状態
を示す説明図である。図3はさらに同方向に折り曲げた
状態を示す説明図である。図2、図3と進につけ立体形
成部4aは手前側に倒れて来て、4bは反対方向へ倒れ
る。図1から図3は手前に倒れる立体形成部4aに矩形
の孔を設けた例を挙げたが、これに限らず手前側の立体
形成部を小さく(低く)して後ろ側の反対方向に倒れる
立体形成部が遠近感を感じて見えるようにすればよい。
【0011】図4は図1を90°回転し真上から見た状
態の説明図である。立体形成部4aと4bは第一連接部
3を跨いで貼着部7で貼着されている。また手前に倒れ
る立体形成部4a(図4では左側)は真上から見ると平
仮名のくの字形であり、反対方向に倒れる立体形成部4
b(図4では右側)は平仮名のくの字の逆形であり、両
方の立体形成部は第二連接部6a,6bの所で距離が一
番離れている。図5は図4を途中まで閉じた状態を真上
から見た説明図である。台紙片2を閉じると立体形成部
4b,4aはそれぞれ矢印の方向に動く。
態の説明図である。立体形成部4aと4bは第一連接部
3を跨いで貼着部7で貼着されている。また手前に倒れ
る立体形成部4a(図4では左側)は真上から見ると平
仮名のくの字形であり、反対方向に倒れる立体形成部4
b(図4では右側)は平仮名のくの字の逆形であり、両
方の立体形成部は第二連接部6a,6bの所で距離が一
番離れている。図5は図4を途中まで閉じた状態を真上
から見た説明図である。台紙片2を閉じると立体形成部
4b,4aはそれぞれ矢印の方向に動く。
【0012】図6は本発明の別の実施の形態を示す図4
と同様の説明図である。手前側に倒れる立体形成部4a
に対し、反対側に倒れる立体形成部4b,4c,4dを
設けたものである。この場合立体形成部4aを一番小さ
くするか、貫通する孔を設ける。そして、反対側に倒れ
る立体形成部4b,4c,4dも立体形成部4aに近い
ものから順に離れる程大きくなる。
と同様の説明図である。手前側に倒れる立体形成部4a
に対し、反対側に倒れる立体形成部4b,4c,4dを
設けたものである。この場合立体形成部4aを一番小さ
くするか、貫通する孔を設ける。そして、反対側に倒れ
る立体形成部4b,4c,4dも立体形成部4aに近い
ものから順に離れる程大きくなる。
【0013】図7は本発明のさらに別の実施形態を示す
図4と同様の説明図である。手前側に倒れる立体形成部
4a,4e,4fに対し、反対方向に倒れる立体形成部
4bを設けたものである。立体形成部4a,4e,4
f,4bと順番に大きくなっているか、手前に倒れる立
体形成部4a,4e,4fに貫通する孔を設け立体形成
部4bが見えるようにする。貫通する孔を設ける例とし
ては、鳥居の形状で孔を有する立体形成部を3つ設け、
奥に神社等の建物を設ける等である。以上説明してきた
が、手前に倒れる立体形成片と反対側に倒れる立体形成
片が少なくとも存在すれば、数は自由に変更可能であ
る。
図4と同様の説明図である。手前側に倒れる立体形成部
4a,4e,4fに対し、反対方向に倒れる立体形成部
4bを設けたものである。立体形成部4a,4e,4
f,4bと順番に大きくなっているか、手前に倒れる立
体形成部4a,4e,4fに貫通する孔を設け立体形成
部4bが見えるようにする。貫通する孔を設ける例とし
ては、鳥居の形状で孔を有する立体形成部を3つ設け、
奥に神社等の建物を設ける等である。以上説明してきた
が、手前に倒れる立体形成片と反対側に倒れる立体形成
片が少なくとも存在すれば、数は自由に変更可能であ
る。
【0014】図8は本8の中に立体形成部設けた冊子体
1の説明図である。図9は本8の表紙の裏に立体形成部
を設けた冊子体1の説明図である。
1の説明図である。図9は本8の表紙の裏に立体形成部
を設けた冊子体1の説明図である。
【0015】図10は冊子体1にさらに第三連接部9,
第四連接部10を設けてホルダー11を連接したもので
ある。この例に限らず本発明の冊子体は図1に示すよう
な基本的な構造に、さらに左右に連接部を設けて紙片を
連接する等色々な応用が可能である。
第四連接部10を設けてホルダー11を連接したもので
ある。この例に限らず本発明の冊子体は図1に示すよう
な基本的な構造に、さらに左右に連接部を設けて紙片を
連接する等色々な応用が可能である。
【0016】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。 <実施例1>図1に示すような冊子体1を作成し、手前
側に倒れる立体形成部4aをテレビのブラウン管部分を
くり抜いた絵柄とし、反対側に倒れる立体形成部4bに
波の絵柄とその中央にサーフィンをしている人物を印刷
した。台紙片2,2には黄色のベタを刷り、その上に紫
色の文字でテレビの特徴を印刷した。上記冊子体1を手
に取り、台紙片2を開くと目の前にテレビ枠とサーフィ
ンの画像がその枠の中に現れた。該テレビ枠とサーフィ
ンの画像は、第二連接部で一番離れ、左右に離れる程近
づく関係にあり、遠近感があり、疑似立体効果が得られ
た。
る。 <実施例1>図1に示すような冊子体1を作成し、手前
側に倒れる立体形成部4aをテレビのブラウン管部分を
くり抜いた絵柄とし、反対側に倒れる立体形成部4bに
波の絵柄とその中央にサーフィンをしている人物を印刷
した。台紙片2,2には黄色のベタを刷り、その上に紫
色の文字でテレビの特徴を印刷した。上記冊子体1を手
に取り、台紙片2を開くと目の前にテレビ枠とサーフィ
ンの画像がその枠の中に現れた。該テレビ枠とサーフィ
ンの画像は、第二連接部で一番離れ、左右に離れる程近
づく関係にあり、遠近感があり、疑似立体効果が得られ
た。
【0017】<実施例2>図8のような立体形成部を本
8の中に設けた冊子体1を作成した。これも実施例1と
同様な疑似立体効果と本を開いたときの意外性の効果が
あり、広告等に用いると顧客吸引力は抜群であると思わ
れた。
8の中に設けた冊子体1を作成した。これも実施例1と
同様な疑似立体効果と本を開いたときの意外性の効果が
あり、広告等に用いると顧客吸引力は抜群であると思わ
れた。
【0018】
【発明の効果】請求項1の発明は、複数の立体形成部が
前記第一連接部の直線と第二連接部の直線を含む同一平
面内に存在する角度の異なる第二連接部を有し、かつ記
複数の立体形成部は閉じたとき手前側に倒れる立体形成
部と他の反対方向に倒れる立体形成部よりなり、前記手
前側に倒れる立体形成部の後側に他の反対方向に倒れる
立体形成部が見え、前記両方の立体形成部は第二連接部
の所で一番距離が離れているので遠近感が出て立体感が
増すので、顧客に強いインパクトを与え、広告等に用い
ると効果は絶大である。
前記第一連接部の直線と第二連接部の直線を含む同一平
面内に存在する角度の異なる第二連接部を有し、かつ記
複数の立体形成部は閉じたとき手前側に倒れる立体形成
部と他の反対方向に倒れる立体形成部よりなり、前記手
前側に倒れる立体形成部の後側に他の反対方向に倒れる
立体形成部が見え、前記両方の立体形成部は第二連接部
の所で一番距離が離れているので遠近感が出て立体感が
増すので、顧客に強いインパクトを与え、広告等に用い
ると効果は絶大である。
【0019】請求項2の発明は、手前側に倒れる立体形
成部に孔があいているので、テレビ画面を見ていると
か、洞穴の中を見ているとか、天窓から空を見ているか
の意外性のある効果が得られるので、さらに強いインパ
クトを見る人に与えることができる。
成部に孔があいているので、テレビ画面を見ていると
か、洞穴の中を見ているとか、天窓から空を見ているか
の意外性のある効果が得られるので、さらに強いインパ
クトを見る人に与えることができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示す冊子体の説明図で
ある。
ある。
【図2】図1の冊子体を少し閉じた状態の説明図であ
る。
る。
【図3】図1の冊子体をさらに閉じた状態の説明図であ
る。
る。
【図4】図1の冊子体を90°回転し真上から見た説明
図である。
図である。
【図5】図4の冊子体を少し閉じた状態の真上から見た
説明図である。
説明図である。
【図6】本発明の一実施の形態を示す冊子体の開いた所
を真上から見た説明図である。
を真上から見た説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態を示す冊子体の開いた所
を真上から見た説明図である。
を真上から見た説明図である。
【図8】本発明の一実施の形態を示す冊子体の説明図で
ある。
ある。
【図9】本発明の一実施の形態を示す冊子体の説明図で
ある。
ある。
【図10】本発明の一実施の形態を示す冊子体の説明図
である。
である。
【図11】従来技術の立体形成部を示す説明図である。
1…冊子体 2…台紙片 3…第一連接部 4,4a,
4b,4c,4d,4e,4f…立体形成部 5,5
a,5b…立体形成片 6a,6b…第二連接部 7…貼着部 8…本 9…第三連接部 10…第四連接
部 11…ホルダー
4b,4c,4d,4e,4f…立体形成部 5,5
a,5b…立体形成片 6a,6b…第二連接部 7…貼着部 8…本 9…第三連接部 10…第四連接
部 11…ホルダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09F 1/06 G09F 1/06
Claims (2)
- 【請求項1】少なくとも一片の台紙片と第一連接部を介
して連接された台紙片からなり、前記第一連接部を中心
として開閉可能な構造であり、前記台紙片の内側には複
数の立体形成部を有し、該立体形成部は立体形成片の一
方の端部をそれぞれ前記第一連接部を挟んで前記台紙片
と貼着し、他端は第2連接部を形成しており、前記複数
の立体形成部は前記第一連接部の直線と第二連接部の直
線を含む同一平面内に存在する角度の異なる第二連接部
を有し、かつ前記複数の立体形成部は閉じたとき手前側
に倒れる立体形成部と他の反対方向に倒れる立体形成部
よりなり、前記手前側に倒れる立体形成部の後側に他の
反対方向に倒れる立体形成部が見え、立体感が増すこと
を特徴とする冊子体。 - 【請求項2】前記立体形成部の手前側に倒れる立体形成
部が任意の形状からなるくり抜いた孔を有しており、該
孔を通して後側の他の反対方向に倒れる立体形成部を見
ることを特徴とする請求項1記載の冊子体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8023898A JPH09215873A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 冊子体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8023898A JPH09215873A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 冊子体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215873A true JPH09215873A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12123288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8023898A Pending JPH09215873A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 冊子体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09215873A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207036A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Ltc:Kk | 封緘印刷物 |
-
1996
- 1996-02-09 JP JP8023898A patent/JPH09215873A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011207036A (ja) * | 2010-03-30 | 2011-10-20 | Ltc:Kk | 封緘印刷物 |
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| US7596896B2 (en) | Three-dimensional forming display system | |
| US3268238A (en) | Publications | |
| USD471239S1 (en) | Independent for sign | |
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