JPH09215880A - 縫製情報表示装置 - Google Patents
縫製情報表示装置Info
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
る。 【解決手段】 大型画面のミシンで小型画面用データを
記憶するデータ外部メモリを使う時、刺繍模様とその刺
繍模様を囲む枠とを示す外部メモリのデータと、その枠
の内側を示すデータとのANDにより、枠だけを消去す
る(S2)。そして、ミシン内部に予め記憶された独自
の枠をその刺繍模様に組み合わせ(S3)、大型の画面
上に、刺繍模様と大型の画面に適した枠とを表示する
(S4)。これらの行程を所定回数繰り返し、選択画面
が完成する(S5:Y)。
Description
製模様を仕切って表示するための仕切を表示するための
データを記憶する外部メモリから、データを読み出して
縫製模様に関わる表示を行う縫製情報表示装置に関す
る。
は、図6に示すように、ミシンに備えられ、その表示画
面39の前面に配置されたタッチパネルを押圧すること
によって様々な入力が可能となっている。そして、図7
及び8に示すように、表示画面39に表示される模様4
0は、その模様40を囲んで仕切る枠42と共に表示さ
れ、その枠42によって囲まれる範囲がその模様40を
選択するためのキー44として働くようにタッチパネル
が制御され、その枠42によって模様40のキー44の
範囲の境が視認可能になっていた。その模様40や枠4
2を表示するためのデータ等は外部メモリ45に記憶さ
れていて、ミシン作成後、ミシンに新たな模様40を次
々に供給できるように構成されている。また、ミシンは
当初、図6に示すような小型の表示画面39を備えてい
たため、その限られた表示面積にできるだけ多くの模様
40を詳細に表示するために、キー44の範囲を示す枠
42はできるだけ細い細線で表示していた。
外部メモリに記憶される模様数を増加させ、一画面に従
来より多くの模様40を見易く表示することが要望され
ているので、図9に示すように、大型の表示画面48を
持つミシンが必要となっている。このような大型の表示
画面48を有するミシンで、小型な表示画面39のため
に作られたデータを記憶する外部メモリ45を使うと、
図9に示すように、一画面で模様を多く表示できるが、
一画面の面積やそこに表示される模様の数が増加したた
め、各キーの識別が細線の境では困難になるという問題
点があった。また、従来のような細線による均一な枠は
平坦にキーが見えるために、キーの識別がしづらいとい
う問題点があった。
になされたものであり、縫製模様表示装置と仕切との対
応をとり、縫製模様を区別しやすい縫製情報表示装置を
提供することを目的とする。
に、請求項1記載の縫製情報表示装置は、縫製模様を表
示する表示形式或いは表示手段が異なる縫製情報表示装
置と共用される外部メモリからデータを読み込む読込手
段と、読込手段によって読み込まれたデータに基づき縫
製模様を表示する縫製模様表示手段と、縫製模様表示手
段に対して予め設定され、外部メモリに記憶されている
データによる仕切とは異なる別の仕切を表示する仕切表
示手段とを備えている。従って、読込手段によって読み
込まれたデータの示す縫製模様を仕切るように、別の仕
切が縫製模様表示手段で表示される。
模様を表示する表示形式或いは表示手段が異なる縫製情
報表示装置と共用される外部メモリからデータを読み込
む読込手段と、読込手段によって読み込まれたデータに
基づき縫製模様を表示する縫製模様表示手段と、外部メ
モリに記憶されている仕切に関わる複数のデータのう
ち、縫製模様表示手段に適応する仕切のデータに基づき
仕切を表示する仕切表示手段とを備えている。従って、
読込手段によって読み込まれたデータの示す縫製模様を
仕切るように、縫製模様表示手段に対応する仕切が表示
される。
画法に基づく仕切を表示する仕切表示手段を備え、投影
画法により仕切が立体的に表示される。
模様と共に、投影画法に基づく仕切を表示する表示手段
を備え、投影画法により仕切が立体的に表示される。
て図面を参照して説明する。
は、従来より大型な表示画面1(網掛け部)が配置さ
れ、その表示画面1の前面には透明なタッチパネルTが
付いている。そのミシンMの内部には、図2に示すよう
に、制御装置としてのCPU3、内部記憶装置としての
ROM4やRAM5等を含む電子回路があって、表示の
制御やミシンモータ(図略)の制御等を行っている。ミ
シンMの右側面には、カード状の外部メモリ6を差し込
むためのソケットがあって、ミシンMの内部の電子回路
と電気的に接続可能に構成されている。
々の演算プログラム及びミシン独自の枠データに基づき
演算を行い、その演算結果をRAM5の種々の記憶エリ
アに一時的に記憶し、表示画面1を駆動するLCDモジ
ュール7をその演算結果に基づき制御する。この枠デー
タは、本刺繍ミシンのように大型の表示装置に対して用
いられることが予め想定され、その大型の表示装置に適
応するように作成されたデータである。このRAM5に
は、刺繍模様とその刺繍模様を囲む枠(仕切)からなる
選択画面用のキー(以下、単にキーと称す)を表示する
ための表示データを記憶する外部キーエリア5a、キー
から枠を取り去った刺繍模様の形象だけ表示するための
データを記憶する形状記憶エリア5b、本ミシン独自の
枠(別の仕切)で刺繍模様を囲むキーを示すデータを記
憶する独自キー記憶エリア5c等を有している。そし
て、CPU3は、表示画面1に独自なキーを表示し、選
択・入力されたキーの内容をタッチパネルTの押圧によ
り検出するように構成されている。
を記憶する縫い目データ記憶エリア6aと、表示データ
を記憶する表示データ記憶エリア6b等を有している。
この外部メモリ6は、本来、上記表示画面1よりも小型
な表示画面39で、刺繍模様やキーなどを表示されるこ
とが想定されている。従って、外部メモリ6の表示デー
タ記憶エリア6aには、タッチパネルTに対応して表示
されるキー10の範囲を示す枠10aを、最も細い細線
(1ドット)で表示するデータが予め記憶されている。
尚、この外部メモリ6に記憶されたデータに基づく枠1
0aは、刺繍模様の大きさや種類に関係無く1種類であ
る。また、外部メモリ6には複数種類あり、ミシンMは
この外部メモリ6を取り替えることによって多種多様な
刺繍模様を刺繍できるように構成されている。
に、小型の表示画面39のための表示データを記憶する
外部メモリ6を装着した場合の、模様選択画面表示ルー
チンについて説明する(図3参照)。
形状記憶エリア5b、独自キー記憶エリア5cを初期化
し、表示データエリア6bの最初に読みとられるアドレ
スに記憶されている「パンダ」について、そのキー(パ
ンダの形象10aとその形象を囲む枠10bとからなる
選択画面用のキー表示)10の表示データを読み込んで
外部キーエリア5aに一時的に記憶する(S1)。そし
て、ROM4に予め記憶させてある上記枠10bの内部
の範囲(枠10bより全周において1ドット小さい領域
で枠部分を含まない領域)12を示すデータと、外部キ
ーエリア5aに記憶したデータとに基づき、それらのデ
ータによって示される領域についてANDの論理演算を
して、枠10bを取り除きパンダ10aの形象だけを示
すデータを形状記憶エリア5bに一時記憶する(模様抽
出:S2)。
てある本ミシン独自の表示画面のために設定された枠1
6を示すデータと、RAM5の形状記憶エリアに一時記
憶したパンダ10aの形状を示すデータとに基づき、そ
れらのデータによって表される図形についてORの論理
演算をして、本ミシン独自の枠18aでパンダ18bを
囲む独自の選択キー18を示すデータを独自キー記憶エ
リア5cに作成して(枠と模様との組み合せ:S3)、
その選択キー18を表示画面1にLCDモジュール2を
介して表示する(S4)。こうして、外部記憶メモリ6
に予め記憶されている枠10aがそれより太く影の付け
られた本ミシン独自の枠16に自動的に変換されるの
で、各キーが浮き立って見え、従来の方法で表示させた
図9の画面に比べ立体感が出て見易くなっている。上述
した実施の形態では、投影画法により略四角形の枠の下
辺及び右辺が上辺及び左辺よりも太くして、大型画面で
の刺繍模様の識別を容易にしているので、四角形の4辺
を全て太くする場合に比べて枠表示のための面積が少な
くてすむ。
所定の順番で並んでそれぞれの枠により仕切られて表示
される(S5:N)。そして、上記処理が23回(所定
回数)繰り返されると、図5に示すにように、表示画面
1に最大数(23個)のキーが表示され、模様選択画面
表示ルーチンが終了する(S5:Y)。この後、ミシン
MはタッチパネルTの押圧の検出待ち処理を行い、例え
ば、作業者が所望の刺繍模様の表示部分のタッチパネル
Tを押圧すると、その刺繍模様についてより詳細な説明
画面が表示され、次に、スタートボタンが押されると、
ミシンMはその選択された刺繍模様の縫い目データを縫
い目データ記憶エリア6aから読み出し縫製を開始す
る。
の表示画面のミシンに、小型の表示画面のデータを用い
ているが、その逆に、小型の表示画面のミシンに、大型
の表示画面のデータを用いている場合に、上述のように
太い枠16は小型な表示画面には適さないので、小型の
表示画面に適した細い枠10aに変換するようにミシン
を作成してもよい。また、上述した実施の形態において
は、表示画面の大きさが異なるミシンにて共用されるデ
ータについて説明したが、表示画面のドット数の異なる
ミシンで共用するデータ、キーの大きさの異なるミシン
で共用するデータ、キーの形状の異なるミシンで共用す
るデータについて、それぞれのミシンに適するように枠
を変換してよい。
自の枠はデータの形で予めROM4に記憶されている
が、枠データを自動的に作るプログラムという形で予め
ROM4に記憶されていてもよい。また、ミシン独自の
枠は影付き枠である必要はなく、二重線枠などの飾り枠
であってもよい。また、ミシンに複数の枠を用意して作
業者が選択できるようにしてもよい。また、ミシン独自
の1種類以上の枠と外部メモリのそのままの枠を状況に
応じて使いわけてもよい。例えば、刺繍模様の一覧を表
示するときはミシン独自の枠を使い、刺繍模様が選ばれ
た後の表示は外部メモリのそのままの枠を使うようにし
てもよい。更に、上述した実施の形態では、枠の4辺の
うち2辺のみを太くしたが、上述のように表示画面の狭
い用のデータをより広い表示画面に用いるのであれば、
4辺全て太くしてもよい。
ミシンに適した独自の枠のデータをそのミシン自体が内
部の記憶装置に記憶しているが、様々な表示装置(ドッ
ト数、面積など)や表示形式(画面でのキーの大きさ、
形状など)のミシンが先に作成され、その後に外部メモ
リが作成される場合であれば、その様々な表示装置や表
示形式にそれぞれ適する複数の枠の表示データを外部メ
モリに記憶し、ミシンが複数ある枠の表示データの中か
らそのミシンの表示装置や表示形式に適したデータを自
動的に選択するように構成してもよい(請求項2に関わ
る縫製情報表示装置)。
の種類について詳細に述べていないが、モノクロの表示
装置であっても、カラーの表示装置であっても構わな
い。例えば、モノクロの表示装置用のデータをカラーの
表示装置に用いる場合、カラー表示装置での枠の色は縫
製に用いられない色として予め決めておいても良い。ま
た、刺繍模様に用いる色をミシンが自動的に識別可能な
場合は、ミシンが識別した色以外の色で枠を表示すれば
よい。更に、カラーの表示装置用のデータをモノクロの
表示装置に用いる場合、枠を刺繍模様と同様に視認可能
な状態(地でない方の状態)で表示するようにすればよ
い。
請求項1記載の縫製情報表示装置によれば、表示形式或
いは表示手段が異なる縫製情報表示装置と共用される外
部メモリに記憶されたデータに基づく縫製模様を、その
外部メモリに記憶された仕切とは別の仕切と共に表示す
るので、外部メモリに記憶されているデータによる仕切
と縫製模様表示手段との適合の否に関わらず、縫製模様
表示手段に適した仕切を表示することができ、縫製模様
の識別が容易になる。
ば、表示形式或いは表示手段が異なる縫製情報表示装置
と共用される外部メモリに記憶されたデータに基づく縫
製模様を、縫製模様表示手段に適応する仕切と共に表示
するので、縫製模様表示手段に適した仕切によって、縫
製模様の識別が容易になる。
ば、表示形式や表示手段の異なる装置で共用される外部
メモリに記憶されたデータに基づく縫製模様を、縫製模
様表示手段に適する立体的な仕切で仕切って表示するの
で、縫製模様の識別が一層容易に行える。
ば、表示手段により縫製模様と投影画法に基づく仕切と
が共に表示されるので、立体的な仕切により縫製模様の
識別が容易に行える。
図である。
る。
すフローチャートである。
示す説明図である。
である。
型画面の模様選択画面を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 縫製模様やその縫製模様を仕切って表示
するための仕切を表示するためのデータを記憶する外部
メモリから、データを読み出して前記縫製模様に関わる
表示を行う縫製情報表示装置において、 前記縫製模様を表示する表示形式或いは表示手段が異な
る縫製情報表示装置と共用される外部メモリからデータ
を読み込む読込手段と、 前記読込手段によって読み込まれたデータに基づき前記
縫製模様を表示する縫製模様表示手段と、 前記縫製模様表示手段に対して予め設定され、前記外部
メモリに記憶されているデータによる仕切とは異なる別
の仕切を表示する仕切表示手段とを備え、 前記読込手段によって読み込まれたデータの示す前記縫
製模様を仕切るように前記別の仕切を表示することを特
徴とする縫製情報表示装置。 - 【請求項2】 縫製模様やその縫製模様を仕切って表示
するための仕切を表示するために、その縫製模様及び複
数種類の仕切を表示するためのデータを記憶する外部メ
モリから、データを読み出して前記縫製模様に関わる表
示を行う縫製情報表示装置であって、 前記縫製模様を表示する表示形式或いは表示手段が異な
る縫製情報表示装置と共用される外部メモリからデータ
を読み込む読込手段と、 前記読込手段によって読み込まれたデータに基づき前記
縫製模様を表示する縫製模様表示手段と、 前記外部メモリに記憶されている仕切に関わる複数のデ
ータのうち、前記縫製模様表示手段に適応する仕切のデ
ータに基づき仕切を表示する仕切表示手段とを備え、 前記読込手段によって読み込まれたデータの示す前記縫
製模様を仕切るように前記縫製模様表示手段に適応する
仕切を表示することを特徴とする縫製情報表示装置。 - 【請求項3】 前記仕切表示手段は、投影画法に基づく
仕切を表示することを特徴とする請求項1または2記載
の縫製情報表示装置。 - 【請求項4】 縫製模様やその縫製模様を仕切って表示
するための仕切を表示する縫製情報表示装置において、 前記縫製模様と共に、投影画法に基づく仕切を表示する
表示手段を備えたことを特徴とする縫製情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02787596A JP3669028B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 縫製情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02787596A JP3669028B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 縫製情報表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09215880A true JPH09215880A (ja) | 1997-08-19 |
| JP3669028B2 JP3669028B2 (ja) | 2005-07-06 |
Family
ID=12233077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02787596A Expired - Fee Related JP3669028B2 (ja) | 1996-02-15 | 1996-02-15 | 縫製情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3669028B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110747591A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-02-04 | 杭州花之城纺织有限公司 | 一种基于Qt的电脑绣花花样处理系统及其处理方法 |
-
1996
- 1996-02-15 JP JP02787596A patent/JP3669028B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110747591A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-02-04 | 杭州花之城纺织有限公司 | 一种基于Qt的电脑绣花花样处理系统及其处理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3669028B2 (ja) | 2005-07-06 |
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