JPH09216065A - 工業用ロボットのトーチ回転装置 - Google Patents
工業用ロボットのトーチ回転装置Info
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- JPH09216065A JPH09216065A JP2001496A JP2001496A JPH09216065A JP H09216065 A JPH09216065 A JP H09216065A JP 2001496 A JP2001496 A JP 2001496A JP 2001496 A JP2001496 A JP 2001496A JP H09216065 A JPH09216065 A JP H09216065A
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- torch
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims abstract description 80
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 27
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 11
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- HSFWRNGVRCDJHI-UHFFFAOYSA-N Acetylene Chemical compound C#C HSFWRNGVRCDJHI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Manipulator (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロボットアーム1の先端部にその長手方向と
略垂直な軸心b回りに回転可能に軸支されるロボット手
首部15と、このロボット手首部15に支持されかつそ
の回転軸心bと略垂直な方向に延びるトーチ30との各
回転範囲がケーブル35等によって制限されないように
し、トーチ30の姿勢及びその先端のノズル33の位置
のとり得る自由度を大きくしてロボットの教示作業を簡
単にする。 【解決手段】 ロボット手首部15をロボットアーム1
の側方に配置し、トーチ30をその中心軸回りに回転可
能にロボット手首部15に支持し、トーチ30をその中
心軸回りに回転させるモータ20をロボット手首部15
に設ける。
略垂直な軸心b回りに回転可能に軸支されるロボット手
首部15と、このロボット手首部15に支持されかつそ
の回転軸心bと略垂直な方向に延びるトーチ30との各
回転範囲がケーブル35等によって制限されないように
し、トーチ30の姿勢及びその先端のノズル33の位置
のとり得る自由度を大きくしてロボットの教示作業を簡
単にする。 【解決手段】 ロボット手首部15をロボットアーム1
の側方に配置し、トーチ30をその中心軸回りに回転可
能にロボット手首部15に支持し、トーチ30をその中
心軸回りに回転させるモータ20をロボット手首部15
に設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば5軸や6軸
の自由度を有する多関節型の工業用ロボットにおいて、
溶接や切断等を行うためのトーチを回転させるためのト
ーチ回転装置に関する技術分野に属する。
の自由度を有する多関節型の工業用ロボットにおいて、
溶接や切断等を行うためのトーチを回転させるためのト
ーチ回転装置に関する技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の工業用ロボットのト
ーチ回転装置として、例えば特公平5−49437号公
報に示されているように、5軸の自由度を有するロボッ
トのトーチ回転装置が知られている。すなわち、このも
のでは、固定部材の上部に回転体が鉛直回転軸心回りに
回転可能に軸支され、この回転体の上部に第1アームの
基端部が水平方向の軸心回りに回転可能に軸支され、そ
の第1アームの先端部に第2アームの基端部が水平方向
の軸心回りに回転可能に軸支され、この第2アームの先
端部の略中央部には凹部が形成され、その凹部内にロボ
ット手首部が上記第2アームの長手方向と略垂直な軸心
回りに回転可能に軸支されている。上記ロボット手首部
にはトーチ回転部が上記ロボット手首部の回転軸心と略
垂直な軸心回りに回転可能に軸支されている。上記トー
チ回転部には、その回転軸心と略垂直方向に延びるトー
チ取付アームが一体的に突出され、そのトーチ取付アー
ムの先端部に設けたトーチ取付具に、トーチ回転部の回
転軸心と略平行に延びるトーチ支持部が形成され、この
トーチ支持部に溶接用トーチが取付固定されている。
ーチ回転装置として、例えば特公平5−49437号公
報に示されているように、5軸の自由度を有するロボッ
トのトーチ回転装置が知られている。すなわち、このも
のでは、固定部材の上部に回転体が鉛直回転軸心回りに
回転可能に軸支され、この回転体の上部に第1アームの
基端部が水平方向の軸心回りに回転可能に軸支され、そ
の第1アームの先端部に第2アームの基端部が水平方向
の軸心回りに回転可能に軸支され、この第2アームの先
端部の略中央部には凹部が形成され、その凹部内にロボ
ット手首部が上記第2アームの長手方向と略垂直な軸心
回りに回転可能に軸支されている。上記ロボット手首部
にはトーチ回転部が上記ロボット手首部の回転軸心と略
垂直な軸心回りに回転可能に軸支されている。上記トー
チ回転部には、その回転軸心と略垂直方向に延びるトー
チ取付アームが一体的に突出され、そのトーチ取付アー
ムの先端部に設けたトーチ取付具に、トーチ回転部の回
転軸心と略平行に延びるトーチ支持部が形成され、この
トーチ支持部に溶接用トーチが取付固定されている。
【0003】そして、上記回転体、第1アーム、第2ア
ーム、ロボット手首部及びトーチ回転部がそれぞれ別々
のモータによって独立に回転駆動されることにより、溶
接対象物の形状等に合わせてトーチの姿勢が制御され、
その溶接箇所に一致するようにトーチの先端位置が制御
されて溶接を自動的に行うことができるようになってい
る。
ーム、ロボット手首部及びトーチ回転部がそれぞれ別々
のモータによって独立に回転駆動されることにより、溶
接対象物の形状等に合わせてトーチの姿勢が制御され、
その溶接箇所に一致するようにトーチの先端位置が制御
されて溶接を自動的に行うことができるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のト
ーチ回転装置では、トーチがトーチ取付アームを介して
トーチ回転部の回転軸心から離れた位置に取付固定され
ているため、ロボット手首部が第2アームに対してトー
チ回転部と一体的に例えば上方に回転する際には上記ト
ーチ取付アームが第2アームの上面と、また下方に回転
する際には第2アームの下面とそれぞれ干渉することに
なり、このトーチ取付アームの第2アームとの干渉によ
ってロボット手首部の回転範囲が制限される。
ーチ回転装置では、トーチがトーチ取付アームを介して
トーチ回転部の回転軸心から離れた位置に取付固定され
ているため、ロボット手首部が第2アームに対してトー
チ回転部と一体的に例えば上方に回転する際には上記ト
ーチ取付アームが第2アームの上面と、また下方に回転
する際には第2アームの下面とそれぞれ干渉することに
なり、このトーチ取付アームの第2アームとの干渉によ
ってロボット手首部の回転範囲が制限される。
【0005】また、トーチには該トーチにガス等を供給
するためのケーブルが接続されており、このケーブルが
第2アームの側方をそれと略平行に通るので、トーチ回
転部がロボット手首部に対して回転する際、ケーブルの
中間部が第2アームと干渉することになり、トーチ回転
部(トーチ)の回転範囲がケーブルによって制限される
ことになる。特に、トーチ先端部が上方を向いた状態で
は、トーチのケーブルが接続される箇所が下方を向いて
いるので、下方に向かったケーブルがトーチ取付具近傍
で再び上方に向ってトーチと接続されることにより、ケ
ーブルが略U字状となっており、この状態でトーチ回転
部がロボット手首部に対して回転すると、第2アームの
両側面と一層干渉し易くなり、トーチ回転部(トーチ)
の回転範囲がさらに狭くなる。
するためのケーブルが接続されており、このケーブルが
第2アームの側方をそれと略平行に通るので、トーチ回
転部がロボット手首部に対して回転する際、ケーブルの
中間部が第2アームと干渉することになり、トーチ回転
部(トーチ)の回転範囲がケーブルによって制限される
ことになる。特に、トーチ先端部が上方を向いた状態で
は、トーチのケーブルが接続される箇所が下方を向いて
いるので、下方に向かったケーブルがトーチ取付具近傍
で再び上方に向ってトーチと接続されることにより、ケ
ーブルが略U字状となっており、この状態でトーチ回転
部がロボット手首部に対して回転すると、第2アームの
両側面と一層干渉し易くなり、トーチ回転部(トーチ)
の回転範囲がさらに狭くなる。
【0006】一方、ケーブルを十分長い目にして撓み易
くすれば、このケーブルの撓みを利用することによって
トーチの回転範囲を増加することはできる。しかし、こ
の場合には、ロボット手首部やトーチ回転部の回転を繰
り返しているうちに、ケーブルが第2アームに絡み付い
てしまう虞れがある。
くすれば、このケーブルの撓みを利用することによって
トーチの回転範囲を増加することはできる。しかし、こ
の場合には、ロボット手首部やトーチ回転部の回転を繰
り返しているうちに、ケーブルが第2アームに絡み付い
てしまう虞れがある。
【0007】このように、従来のトーチ回転装置では、
トーチ取付アームやケーブルによってトーチの姿勢及び
トーチ先端位置の制御範囲が制限されるため、溶接がさ
れる物の形状やロボットの設置姿勢等によってはロボッ
トの教示作業が複雑で難しくなり、改良の余地があっ
た。
トーチ取付アームやケーブルによってトーチの姿勢及び
トーチ先端位置の制御範囲が制限されるため、溶接がさ
れる物の形状やロボットの設置姿勢等によってはロボッ
トの教示作業が複雑で難しくなり、改良の余地があっ
た。
【0008】本発明は斯かる諸点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、上記のロボットにお
ける手首部に対するトーチ自体の回転構造を改良するこ
とによって、ロボット手首部及びトーチのそれぞれの回
転範囲がケーブル等によって制限されないようにし、ト
ーチの姿勢及びトーチ先端位置のとり得る自由度を大き
くしてロボットの教示作業を簡単にすることにある。
であり、その目的とするところは、上記のロボットにお
ける手首部に対するトーチ自体の回転構造を改良するこ
とによって、ロボット手首部及びトーチのそれぞれの回
転範囲がケーブル等によって制限されないようにし、ト
ーチの姿勢及びトーチ先端位置のとり得る自由度を大き
くしてロボットの教示作業を簡単にすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明では、ロボット手首部をロボットアーム
の側方に配置し、トーチをその中心軸回りに回転可能に
ロボット手首部に支持するようにした。
めに、この発明では、ロボット手首部をロボットアーム
の側方に配置し、トーチをその中心軸回りに回転可能に
ロボット手首部に支持するようにした。
【0010】具体的には、請求項1の発明では、ロボッ
トのアーム先端部に該アームの長手方向と略垂直な軸心
回りに回転可能に軸支されたロボット手首部と、上記ロ
ボット手首部に支持されかつその回転軸心と略垂直な方
向に延び、ケーブルが接続されたトーチとを備えた工業
用ロボットのトーチ回転装置を前提とする。
トのアーム先端部に該アームの長手方向と略垂直な軸心
回りに回転可能に軸支されたロボット手首部と、上記ロ
ボット手首部に支持されかつその回転軸心と略垂直な方
向に延び、ケーブルが接続されたトーチとを備えた工業
用ロボットのトーチ回転装置を前提とする。
【0011】そして、上記ロボット手首部をロボットア
ームの側方に配置し、上記トーチをロボット手首部にト
ーチの中心軸回りに回転可能に支持し、上記トーチをそ
の中心軸回りに回転させるトーチ駆動手段を設ける。
ームの側方に配置し、上記トーチをロボット手首部にト
ーチの中心軸回りに回転可能に支持し、上記トーチをそ
の中心軸回りに回転させるトーチ駆動手段を設ける。
【0012】このことにより、ロボットアーム先端部側
方にロボット手首部が軸支され、このロボット手首部に
トーチがその中心軸回りに回転可能に支持されることに
なるので、トーチをその回転軸心から離れた箇所に配置
してロボット手首部に対して回転させる従来のようなト
ーチ取付アームが不要となり、ロボット手首部をロボッ
トアームに対して回転させる際にそのロボット手首部の
回転範囲が制限を受けることはない。
方にロボット手首部が軸支され、このロボット手首部に
トーチがその中心軸回りに回転可能に支持されることに
なるので、トーチをその回転軸心から離れた箇所に配置
してロボット手首部に対して回転させる従来のようなト
ーチ取付アームが不要となり、ロボット手首部をロボッ
トアームに対して回転させる際にそのロボット手首部の
回転範囲が制限を受けることはない。
【0013】また、トーチは駆動手段によりロボット手
首部に対してトーチの軸心回りに回転するが、このトー
チがどのように回転しても、その中心軸回りに回転する
だけであるので、トーチに接続されるケーブルは常にロ
ボットアームの一側方すなわちロボット手首部側に位置
し、ロボットアームの一方から他方に移動することがな
い。よって、ケーブルの中間部がロボットアームの側面
と干渉したり、ケーブルがロボットアームに絡み付いた
りすることはなく、トーチの回転範囲を無制限に広げる
ことができる。
首部に対してトーチの軸心回りに回転するが、このトー
チがどのように回転しても、その中心軸回りに回転する
だけであるので、トーチに接続されるケーブルは常にロ
ボットアームの一側方すなわちロボット手首部側に位置
し、ロボットアームの一方から他方に移動することがな
い。よって、ケーブルの中間部がロボットアームの側面
と干渉したり、ケーブルがロボットアームに絡み付いた
りすることはなく、トーチの回転範囲を無制限に広げる
ことができる。
【0014】以上の結果、トーチの姿勢及びトーチ先端
位置のとり得る範囲が従来のものと比較して広くなり、
ロボットの利用範囲が広がるとともに、ロボットの教示
作業をより簡単にすることができる。
位置のとり得る範囲が従来のものと比較して広くなり、
ロボットの利用範囲が広がるとともに、ロボットの教示
作業をより簡単にすることができる。
【0015】また、ロボット手首部にトーチをその中心
軸回りに回転可能に支持すればよいので、トーチの形状
が限定されず、専用のトーチを作製する必要はなく、通
常のトーチを使用することができる。
軸回りに回転可能に支持すればよいので、トーチの形状
が限定されず、専用のトーチを作製する必要はなく、通
常のトーチを使用することができる。
【0016】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、ロボット手首部に、トーチを該トーチの中心軸回
りに回転可能に貫通させて支持するトーチ貫通孔を設け
る。この発明により、トーチをロボット手首部内に回転
可能に支持することができるので、トーチの支持構造が
簡単となる。また、トーチ支持のためにロボット手首部
から突出するような取付部材等を別途に設ける必要がな
いので、ロボット手首部全体を小形にすることができ
る。
いて、ロボット手首部に、トーチを該トーチの中心軸回
りに回転可能に貫通させて支持するトーチ貫通孔を設け
る。この発明により、トーチをロボット手首部内に回転
可能に支持することができるので、トーチの支持構造が
簡単となる。また、トーチ支持のためにロボット手首部
から突出するような取付部材等を別途に設ける必要がな
いので、ロボット手首部全体を小形にすることができ
る。
【0017】請求項3の発明では、請求項1又は2の発
明において、トーチ駆動手段をロボット手首部に設け
る。このことにより、トーチを支持する箇所の近傍にト
ーチを回転するためのモータや伝達機構を配置すること
ができるので、ロボット手首部やロボットアーム等の回
転に支障がないようにしてその伝達機構を簡単に構成す
ることができ、伝達効率を向上させることができる。
明において、トーチ駆動手段をロボット手首部に設け
る。このことにより、トーチを支持する箇所の近傍にト
ーチを回転するためのモータや伝達機構を配置すること
ができるので、ロボット手首部やロボットアーム等の回
転に支障がないようにしてその伝達機構を簡単に構成す
ることができ、伝達効率を向上させることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係るト
ーチ回転装置を備える6軸の自由度を有する多関節型溶
接ロボットのアーム先端部を示す(尚、図示しない部分
は周知のロボットと同様の構成であり、詳細な説明は省
略する)。1は3軸目の円筒状のロボットアームで、そ
の軸心a回りにモータ(図示せず)により回転可能とさ
れている。このアーム1内にはアーム1と同心に延びる
伝達軸6が挿通され、この伝達軸6はロボットアーム1
の先端部を閉じる支持体3にベアリング4,4を介して
回転可能に支持され、上記ロボットアーム1を回転させ
るモータとは異なるモータ(図示せず)によって回転さ
れる。ロボットアーム1の先端部の支持体3には伝達機
構収納部2がアーム1と回転一体に取付固定されてい
る。
基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係るト
ーチ回転装置を備える6軸の自由度を有する多関節型溶
接ロボットのアーム先端部を示す(尚、図示しない部分
は周知のロボットと同様の構成であり、詳細な説明は省
略する)。1は3軸目の円筒状のロボットアームで、そ
の軸心a回りにモータ(図示せず)により回転可能とさ
れている。このアーム1内にはアーム1と同心に延びる
伝達軸6が挿通され、この伝達軸6はロボットアーム1
の先端部を閉じる支持体3にベアリング4,4を介して
回転可能に支持され、上記ロボットアーム1を回転させ
るモータとは異なるモータ(図示せず)によって回転さ
れる。ロボットアーム1の先端部の支持体3には伝達機
構収納部2がアーム1と回転一体に取付固定されてい
る。
【0019】上記伝達軸6の先端部は伝達機構収納部2
内に挿入され、その先端部に駆動傘歯車7が回転一体に
固定されている。この駆動傘歯車7は伝達機構収納部2
内に配設した従動傘歯車8と噛み合っている。この従動
傘歯車8は、伝達軸6の回転軸心aと垂直方向の回転軸
心bを有する伝達軸10の一端に回転一体に取付固定さ
れている。この伝達軸10は伝達機構収納部2にその内
部で回転可能にかつ軸方向に抜止めされた状態でベアリ
ング11,11により軸支され、その他端部には、伝達
機構収納部2の側方(図で下方)に配置したロボット手
首部15が減速機9を介して回転一体に取付固定され、
このロボット手首部15は伝達機構収納部2にベアリン
グ12を介して回転可能に支持されており、伝達軸6の
回転によって上記伝達軸10の軸心b回りに回転され
る。
内に挿入され、その先端部に駆動傘歯車7が回転一体に
固定されている。この駆動傘歯車7は伝達機構収納部2
内に配設した従動傘歯車8と噛み合っている。この従動
傘歯車8は、伝達軸6の回転軸心aと垂直方向の回転軸
心bを有する伝達軸10の一端に回転一体に取付固定さ
れている。この伝達軸10は伝達機構収納部2にその内
部で回転可能にかつ軸方向に抜止めされた状態でベアリ
ング11,11により軸支され、その他端部には、伝達
機構収納部2の側方(図で下方)に配置したロボット手
首部15が減速機9を介して回転一体に取付固定され、
このロボット手首部15は伝達機構収納部2にベアリン
グ12を介して回転可能に支持されており、伝達軸6の
回転によって上記伝達軸10の軸心b回りに回転され
る。
【0020】上記ロボット手首部15には、その伝達機
構収納部2寄りに上記伝達軸10の軸心bと略垂直な軸
心c方向に延びる貫通孔16が形成され、この貫通孔1
6内には出力歯車18が軸心c回りに回転可能にベアリ
ング13,13により軸支されている。この出力歯車1
8の図で左側面には出力フランジ23がロボット手首部
15の外側で回転一体に取付固定されている。上記出力
歯車18ないし出力フランジ23には上記軸心cを中心
とするトーチ貫通孔17が開けられている。
構収納部2寄りに上記伝達軸10の軸心bと略垂直な軸
心c方向に延びる貫通孔16が形成され、この貫通孔1
6内には出力歯車18が軸心c回りに回転可能にベアリ
ング13,13により軸支されている。この出力歯車1
8の図で左側面には出力フランジ23がロボット手首部
15の外側で回転一体に取付固定されている。上記出力
歯車18ないし出力フランジ23には上記軸心cを中心
とするトーチ貫通孔17が開けられている。
【0021】ロボット手首部15内の伝達機構収納部2
と反対側部分(図では下側)の前面側(図で左側)には
上記出力歯車18と噛み合う駆動歯車22が配設されて
いる。ロボット手首部15の後面側には上記駆動歯車2
2と同心に延びる出力軸19がベアリング14,14に
て回転可能に支持され、この出力軸19の一端に駆動歯
車22が回転一体に取付固定されている。一方、出力軸
19の他端部には減速機構21を介して駆動手段として
のモータ20が駆動連結され、これら減速機構21及び
モータ20はロボット手首部15に取付固定されてい
る。
と反対側部分(図では下側)の前面側(図で左側)には
上記出力歯車18と噛み合う駆動歯車22が配設されて
いる。ロボット手首部15の後面側には上記駆動歯車2
2と同心に延びる出力軸19がベアリング14,14に
て回転可能に支持され、この出力軸19の一端に駆動歯
車22が回転一体に取付固定されている。一方、出力軸
19の他端部には減速機構21を介して駆動手段として
のモータ20が駆動連結され、これら減速機構21及び
モータ20はロボット手首部15に取付固定されてい
る。
【0022】上記ロボット手首部15の貫通孔16内に
おける出力歯車18のトーチ貫通孔17には、先端にノ
ズル33を有するトーチ30がその円筒状の支持部31
にて貫通支持されている。このトーチ30の支持部31
には、上記出力フランジ23にその出力歯車18と反対
側から回転一体に取付固定されるトーチ固定具25,2
6が一体的に設けられており、このトーチ固定具25と
出力フランジ23との取付固定によって、トーチ30が
出力歯車18に回転一体に駆動連結されている。そし
て、ロボット手首部15に設けられているモータ20
(駆動手段)の作動によって、トーチ30をその中心軸
回りに回転させるようにしている。
おける出力歯車18のトーチ貫通孔17には、先端にノ
ズル33を有するトーチ30がその円筒状の支持部31
にて貫通支持されている。このトーチ30の支持部31
には、上記出力フランジ23にその出力歯車18と反対
側から回転一体に取付固定されるトーチ固定具25,2
6が一体的に設けられており、このトーチ固定具25と
出力フランジ23との取付固定によって、トーチ30が
出力歯車18に回転一体に駆動連結されている。そし
て、ロボット手首部15に設けられているモータ20
(駆動手段)の作動によって、トーチ30をその中心軸
回りに回転させるようにしている。
【0023】上記トーチ30の支持部31の基端部側に
は接続部32が設けられ、この接続部32には、トーチ
30に溶接ガス等を供給するためのケーブル35が接続
されている。このケーブル35は、ロボットアーム1に
沿ってその基端部側に延びていて、溶接ロボットの所定
部に固定した溶接ガス供給部に接続されている。また、
トーチ30の先端部はその中心軸と所定の角度をなす方
向を向くように曲げられている。
は接続部32が設けられ、この接続部32には、トーチ
30に溶接ガス等を供給するためのケーブル35が接続
されている。このケーブル35は、ロボットアーム1に
沿ってその基端部側に延びていて、溶接ロボットの所定
部に固定した溶接ガス供給部に接続されている。また、
トーチ30の先端部はその中心軸と所定の角度をなす方
向を向くように曲げられている。
【0024】以上のように構成されたロボットのトーチ
回転装置の動作について説明する。ロボットアーム1が
図外のモータにより軸心a回りに回転すると、このアー
ム1に支持体3及び伝達機構収納部2を介して連結支持
されているロボット手首部15がトーチ30と共に軸心
a回りに一体的に回転する。
回転装置の動作について説明する。ロボットアーム1が
図外のモータにより軸心a回りに回転すると、このアー
ム1に支持体3及び伝達機構収納部2を介して連結支持
されているロボット手首部15がトーチ30と共に軸心
a回りに一体的に回転する。
【0025】また、図外のモータによりアーム1内の伝
達軸6を回転させると、この回転が駆動及び従動傘歯車
7,8、伝達軸10、減速機9を介してロボット手首部
15に伝えられ、このことで、ロボット手首部15が上
記ロボットアーム1の回転による軸心a回りの回転とは
独立に、軸心b回りに回転する。このとき、トーチ30
は軸心b回りにロボット手首部15と一体的に回転す
る。
達軸6を回転させると、この回転が駆動及び従動傘歯車
7,8、伝達軸10、減速機9を介してロボット手首部
15に伝えられ、このことで、ロボット手首部15が上
記ロボットアーム1の回転による軸心a回りの回転とは
独立に、軸心b回りに回転する。このとき、トーチ30
は軸心b回りにロボット手首部15と一体的に回転す
る。
【0026】さらに、トーチ30は、ロボットアーム1
による軸心a回りの回転及びロボット手首部15の回転
による軸心b回りの回転とは独立に、モータ20の駆動
により減速機構21、駆動歯車22及び出力歯車18を
介してトーチ中心軸回りに回転し、この回転によりトー
チ30先端のノズル33をトーチ中心軸を中心とした円
弧運動させることができる。
による軸心a回りの回転及びロボット手首部15の回転
による軸心b回りの回転とは独立に、モータ20の駆動
により減速機構21、駆動歯車22及び出力歯車18を
介してトーチ中心軸回りに回転し、この回転によりトー
チ30先端のノズル33をトーチ中心軸を中心とした円
弧運動させることができる。
【0027】そして、上記3つのモータを含むロボット
の全てのモータの回転が制御されてロボットアーム1等
の各関節部が駆動され、溶接対象物の形状等に合うよう
にトーチ30の姿勢が、また溶接箇所にトーチ30のノ
ズル33が一致するようにノズル33の位置がそれぞれ
制御される。
の全てのモータの回転が制御されてロボットアーム1等
の各関節部が駆動され、溶接対象物の形状等に合うよう
にトーチ30の姿勢が、また溶接箇所にトーチ30のノ
ズル33が一致するようにノズル33の位置がそれぞれ
制御される。
【0028】したがって、この実施形態では、ロボット
手首部15がロボットアーム1の側方に配置され、この
ロボット手首部15にトーチ30がその中心軸回りに回
転可能に支持されているので、トーチをその回転軸心か
ら離れた箇所に配置してロボット手首部に対して回転さ
せるような従来のトーチ取付アーム等を設ける必要がな
く、よって、ロボット手首部15はロボットアーム1に
対して軸心b回りに全周範囲回転することができる。
手首部15がロボットアーム1の側方に配置され、この
ロボット手首部15にトーチ30がその中心軸回りに回
転可能に支持されているので、トーチをその回転軸心か
ら離れた箇所に配置してロボット手首部に対して回転さ
せるような従来のトーチ取付アーム等を設ける必要がな
く、よって、ロボット手首部15はロボットアーム1に
対して軸心b回りに全周範囲回転することができる。
【0029】また、ロボット手首部15にトーチ30が
その中心軸回りに回転可能に支持されているので、モー
タ20によりトーチ30がロボット手首部15に対して
回転する際に、その回転はトーチ30の中心軸回りに行
われるだけとなり、トーチ30に接続されるケーブル3
5は、常にロボットアーム1に対しロボット手首部15
の側に位置付けられ、ロボット手首部15と反対側に移
動しない。よって、トーチ30のその中心軸回りの回転
に伴って、ケーブル35の中間部がロボットアーム1の
側面と干渉したりロボットアーム1に絡み付いたりする
ことがなく、トーチ30のロボット手首部15に対する
回転可能範囲を全周範囲まで広げることができる。
その中心軸回りに回転可能に支持されているので、モー
タ20によりトーチ30がロボット手首部15に対して
回転する際に、その回転はトーチ30の中心軸回りに行
われるだけとなり、トーチ30に接続されるケーブル3
5は、常にロボットアーム1に対しロボット手首部15
の側に位置付けられ、ロボット手首部15と反対側に移
動しない。よって、トーチ30のその中心軸回りの回転
に伴って、ケーブル35の中間部がロボットアーム1の
側面と干渉したりロボットアーム1に絡み付いたりする
ことがなく、トーチ30のロボット手首部15に対する
回転可能範囲を全周範囲まで広げることができる。
【0030】以上より、トーチ30の姿勢及びその先端
のノズル33の位置の制御し得る範囲が従来のものと比
べて拡大するので、溶接ロボットを溶接対象物の形状等
に左右されることなく適用することができ、その利用可
能な範囲が広がるとともに、ロボットの教示作業を容易
にすることができる。
のノズル33の位置の制御し得る範囲が従来のものと比
べて拡大するので、溶接ロボットを溶接対象物の形状等
に左右されることなく適用することができ、その利用可
能な範囲が広がるとともに、ロボットの教示作業を容易
にすることができる。
【0031】また、ロボット手首部15にトーチ30を
その中心軸回りに回転可能に支持するだけでよいので、
特別に専用のトーチを作製する必要はなく、従来から用
いられている簡単な構成の通常のトーチを使用すること
ができる。
その中心軸回りに回転可能に支持するだけでよいので、
特別に専用のトーチを作製する必要はなく、従来から用
いられている簡単な構成の通常のトーチを使用すること
ができる。
【0032】そして、ロボット手首部15に貫通孔16
が設けられ、その内部に出力歯車18が支持され、この
出力歯車18のトーチ貫通孔17にトーチ30が貫通支
持されているので、トーチ30をロボット手首部15自
体に回転可能に支持することができ、トーチ30の支持
構造を簡単にすることができる。また、ロボット手首部
15にトーチ30を支持するための突出部材等を別途に
設ける必要がないので、ロボット手首部15全体のスペ
ース効率を向上させ、その小形化を図ることができる。
が設けられ、その内部に出力歯車18が支持され、この
出力歯車18のトーチ貫通孔17にトーチ30が貫通支
持されているので、トーチ30をロボット手首部15自
体に回転可能に支持することができ、トーチ30の支持
構造を簡単にすることができる。また、ロボット手首部
15にトーチ30を支持するための突出部材等を別途に
設ける必要がないので、ロボット手首部15全体のスペ
ース効率を向上させ、その小形化を図ることができる。
【0033】さらに、トーチ30を駆動するためのモー
タ20がロボット手首部15に設けられているので、ト
ーチ30を駆動する駆動システムを簡略な構成とするこ
とができ、その駆動効率の向上を図ることができる。
タ20がロボット手首部15に設けられているので、ト
ーチ30を駆動する駆動システムを簡略な構成とするこ
とができ、その駆動効率の向上を図ることができる。
【0034】尚、上記実施形態では、6軸の自由度を有
する溶接ロボットとしたが、ロボットアームがその軸心
回りに回転することがない多軸の自由度を有する多関節
型ロボットであっても本発明を適用することができる。
する溶接ロボットとしたが、ロボットアームがその軸心
回りに回転することがない多軸の自由度を有する多関節
型ロボットであっても本発明を適用することができる。
【0035】また、本発明は、上記実施形態のような溶
接用トーチを有するロボットではなく、同様のトーチを
有する切断用や加熱用のロボットのトーチ回転装置にも
適用することができる。
接用トーチを有するロボットではなく、同様のトーチを
有する切断用や加熱用のロボットのトーチ回転装置にも
適用することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よると、多関節型ロボットにおけるロボット手首部をロ
ボットアームの側方に配置し、このロボット手首部にト
ーチをその中心軸回りに回転可能に支持し、上記トーチ
を駆動手段によって中心軸回りに回転させるようにした
ことにより、トーチの姿勢及びトーチ先端位置のとり得
る自由度が大きくなり、利用可能な範囲が拡大するとと
もに、ロボットの教示作業を簡単にすることができる。
よると、多関節型ロボットにおけるロボット手首部をロ
ボットアームの側方に配置し、このロボット手首部にト
ーチをその中心軸回りに回転可能に支持し、上記トーチ
を駆動手段によって中心軸回りに回転させるようにした
ことにより、トーチの姿勢及びトーチ先端位置のとり得
る自由度が大きくなり、利用可能な範囲が拡大するとと
もに、ロボットの教示作業を簡単にすることができる。
【0037】請求項2の発明によると、ロボット手首部
に、トーチを貫通支持するトーチ貫通孔を設けたことに
より、トーチの支持構造を簡単にすることができ、ロボ
ット手首部全体の小形化を図ることができる。
に、トーチを貫通支持するトーチ貫通孔を設けたことに
より、トーチの支持構造を簡単にすることができ、ロボ
ット手首部全体の小形化を図ることができる。
【0038】請求項3の発明によると、トーチ駆動用の
駆動手段をロボット手首部に設けたことにより、ロボッ
ト手首部やロボットアーム等の回転に支障なく駆動手段
の構成を簡略にすることができ、その駆動効率を向上さ
せることができる。
駆動手段をロボット手首部に設けたことにより、ロボッ
ト手首部やロボットアーム等の回転に支障なく駆動手段
の構成を簡略にすることができ、その駆動効率を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るロボットのトーチ回転
装置を示す断面図である。
装置を示す断面図である。
1 ロボットアーム 2 伝達機構収納部 3 支持体 4,11〜14 ベアリング 6,10 伝達軸 7 駆動傘歯車 8 従動傘歯車 9 減速機 15 ロボット手首部 16 貫通孔 17 トーチ貫通孔 18 出力歯車 19 出力軸 20 モータ 21 減速機構 22 駆動歯車 23 出力フランジ 25,26 トーチ固定具 30 トーチ 31 支持部 32 接続部 33 ノズル 35 ケーブル
Claims (3)
- 【請求項1】 ロボットのアーム先端部に該アームの長
手方向と略垂直な軸心回りに回転可能に軸支されたロボ
ット手首部と、 上記ロボット手首部に支持されかつその回転軸心と略垂
直な方向に延び、ケーブルが接続されたトーチとを備え
た工業用ロボットのトーチ回転装置において、 上記ロボット手首部はロボットアームの側方に配置さ
れ、 上記トーチはロボット手首部にトーチの中心軸回りに回
転可能に支持されており、 上記トーチをその中心軸回りに回転させるトーチ駆動手
段を備えたことを特徴とする工業用ロボットのトーチ回
転装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の工業用ロボットのトーチ
回転装置において、 ロボット手首部に、トーチを該トーチの中心軸回りに回
転可能に貫通させて支持するトーチ貫通孔が設けられて
いることを特徴とする工業用ロボットのトーチ回転装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の工業用ロボットの
トーチ回転装置において、 トーチ駆動手段がロボット手首部に設けられていること
を特徴とする工業用ロボットのトーチ回転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001496A JPH09216065A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 工業用ロボットのトーチ回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001496A JPH09216065A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 工業用ロボットのトーチ回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09216065A true JPH09216065A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12015261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001496A Pending JPH09216065A (ja) | 1996-02-06 | 1996-02-06 | 工業用ロボットのトーチ回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09216065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094168A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-02 | Daihen Corp | 溶接用ロボット |
| CN102649277A (zh) * | 2011-02-24 | 2012-08-29 | 康茂股份公司 | 关节式机器人腕部 |
-
1996
- 1996-02-06 JP JP2001496A patent/JPH09216065A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003094168A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-02 | Daihen Corp | 溶接用ロボット |
| CN102649277A (zh) * | 2011-02-24 | 2012-08-29 | 康茂股份公司 | 关节式机器人腕部 |
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