JPH09217431A - 連棟のユニット式建物及びその建築方法 - Google Patents
連棟のユニット式建物及びその建築方法Info
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- JPH09217431A JPH09217431A JP2388796A JP2388796A JPH09217431A JP H09217431 A JPH09217431 A JP H09217431A JP 2388796 A JP2388796 A JP 2388796A JP 2388796 A JP2388796 A JP 2388796A JP H09217431 A JPH09217431 A JP H09217431A
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 対向して隣合うユニット式建物の対向する外
壁面を形成する複数の外壁面材間の目地にコーキング材
を支障なく設けることができる連棟のユニット式建物及
びその建築方法を提供する。 【解決手段】 複数の建物ユニット11A,11B が組み合わ
されて構成された1棟分のユニット式建物12A,12B がエ
キスパンション・ジョイント13を介して複数棟連結され
ている連棟のユニット式建物14であって、対向して隣合
うユニット式建物12A,12B の対向する外壁面19を形成す
る複数の外壁パネル15間の目地21にバックアップ材22と
コーキング材23が設けられ、コーキング材23は、バック
アップ材22より室内側の後方に配置されている。
壁面を形成する複数の外壁面材間の目地にコーキング材
を支障なく設けることができる連棟のユニット式建物及
びその建築方法を提供する。 【解決手段】 複数の建物ユニット11A,11B が組み合わ
されて構成された1棟分のユニット式建物12A,12B がエ
キスパンション・ジョイント13を介して複数棟連結され
ている連棟のユニット式建物14であって、対向して隣合
うユニット式建物12A,12B の対向する外壁面19を形成す
る複数の外壁パネル15間の目地21にバックアップ材22と
コーキング材23が設けられ、コーキング材23は、バック
アップ材22より室内側の後方に配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、1棟分のユニット
式建物がジョイント部材を介して複数棟連結されている
連棟のユニット式建物に関する。
式建物がジョイント部材を介して複数棟連結されている
連棟のユニット式建物に関する。
【0002】
【背景技術】従来、工場で建物を構成する居室等を建物
ユニットとして作製しておき、これらの建物ユニットを
現場に輸送し、複数の建物ユニットを水平及び垂直方向
に組み合わせて建築するようにしたユニット式建物が施
工されている。水平及び垂直方向に隣合う建物ユニット
の外壁面材間の目地には、目地材としてのコーキング材
と、コーキング用のバックアップ材が充填されている。
ユニットとして作製しておき、これらの建物ユニットを
現場に輸送し、複数の建物ユニットを水平及び垂直方向
に組み合わせて建築するようにしたユニット式建物が施
工されている。水平及び垂直方向に隣合う建物ユニット
の外壁面材間の目地には、目地材としてのコーキング材
と、コーキング用のバックアップ材が充填されている。
【0003】そして、現場でユニット式建物を建築する
際、水平方向に隣合う建物ユニットの外壁面材間の縦方
向の目地に対しては、通常、コーキング用のバックアッ
プ材を設けた後、コーキングガンでコーキング材を充填
している。一方、図1に示すように、近年建物ユニット
11A,11B を利用した集合住宅等を得るため、1棟分のユ
ニット式建物12A,12B をエキスパンション・ジョイント
13を介して複数棟、例えば2棟連結した連棟のユニット
式建物14が提案されている。
際、水平方向に隣合う建物ユニットの外壁面材間の縦方
向の目地に対しては、通常、コーキング用のバックアッ
プ材を設けた後、コーキングガンでコーキング材を充填
している。一方、図1に示すように、近年建物ユニット
11A,11B を利用した集合住宅等を得るため、1棟分のユ
ニット式建物12A,12B をエキスパンション・ジョイント
13を介して複数棟、例えば2棟連結した連棟のユニット
式建物14が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】1棟分のユニット式建
物を建築する場合、前記縦方向の目地に対してもコーキ
ング材の充填作業は、室外側から容易に行うことができ
る。一方、前記連棟のユニット式建物14の場合、対向す
ることになるユニット式建物12A,12B のうちの一方のユ
ニット式建物12A のみが設置されている時点において
は、他方の建物ユニット12B がないため、一方のユニッ
ト式建物12A の隣合う建物ユニット11A,11B の外壁面材
である外壁パネル15間の縦方向の目地21に室外側からコ
ーキング材の充填作業を行うことができる。
物を建築する場合、前記縦方向の目地に対してもコーキ
ング材の充填作業は、室外側から容易に行うことができ
る。一方、前記連棟のユニット式建物14の場合、対向す
ることになるユニット式建物12A,12B のうちの一方のユ
ニット式建物12A のみが設置されている時点において
は、他方の建物ユニット12B がないため、一方のユニッ
ト式建物12A の隣合う建物ユニット11A,11B の外壁面材
である外壁パネル15間の縦方向の目地21に室外側からコ
ーキング材の充填作業を行うことができる。
【0005】しかし、一方のユニット式建物12A と対向
する他方のユニット式建物12B も設置した後において
は、この他方のユニット式建物12B の隣合う建物ユニッ
ト11A,11B の外壁パネル15間の縦方向の目地21へのコー
キング材の充填作業が問題となる。即ち、前記一方のユ
ニット式建物12A が邪魔となって、縦方向の目地21への
コーキング材の充填作業を室外側から行うことは非常に
困難か、無理である。
する他方のユニット式建物12B も設置した後において
は、この他方のユニット式建物12B の隣合う建物ユニッ
ト11A,11B の外壁パネル15間の縦方向の目地21へのコー
キング材の充填作業が問題となる。即ち、前記一方のユ
ニット式建物12A が邪魔となって、縦方向の目地21への
コーキング材の充填作業を室外側から行うことは非常に
困難か、無理である。
【0006】そこで、本発明は、対向して隣合うユニッ
ト式建物の対向する外壁面を形成する複数の外壁面材間
の目地にコーキング材を支障なく設けることができる連
棟のユニット式建物及びその建築方法を提供することを
目的とする。
ト式建物の対向する外壁面を形成する複数の外壁面材間
の目地にコーキング材を支障なく設けることができる連
棟のユニット式建物及びその建築方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図面を参照して説明する
と、本発明の第1発明は、複数の建物ユニット11A,11B
が組み合わされて構成された1棟分のユニット式建物12
A,12B がエキスパンション・ジョイント13を介して複数
棟連結されている連棟のユニット式建物14であって、対
向して隣合うユニット式建物12A,12B の対向する外壁面
19を形成する複数の外壁面材15間の目地21にバックアッ
プ材22とコーキング材23が設けられ、前記コーキング材
23は、前記バックアップ材22より室内側の後方に配置さ
れていることを特徴とする。
と、本発明の第1発明は、複数の建物ユニット11A,11B
が組み合わされて構成された1棟分のユニット式建物12
A,12B がエキスパンション・ジョイント13を介して複数
棟連結されている連棟のユニット式建物14であって、対
向して隣合うユニット式建物12A,12B の対向する外壁面
19を形成する複数の外壁面材15間の目地21にバックアッ
プ材22とコーキング材23が設けられ、前記コーキング材
23は、前記バックアップ材22より室内側の後方に配置さ
れていることを特徴とする。
【0008】前記エキスパンション・ジョイントは、隣
合うユニット式建物同士を伸縮自在に連結できるもので
あれば構造は任意である。前記外壁面材の種類は任意で
あり、例えば軽量気泡コンクリート製の外壁パネル等で
ある。目地におけるコーキング材とバックアップ材の配
置関係を前記のようにしたことにより、連棟のユニット
式建物の建築の際、一方のユニット式建物と対向する他
方のユニット式建物も設置した後においても、この他方
のユニット式建物の隣合う建物ユニットの外壁面材間の
目地へのコーキング材の充填作業を隣合う建物ユニット
間の室内側から支障なく行うことが可能になる。
合うユニット式建物同士を伸縮自在に連結できるもので
あれば構造は任意である。前記外壁面材の種類は任意で
あり、例えば軽量気泡コンクリート製の外壁パネル等で
ある。目地におけるコーキング材とバックアップ材の配
置関係を前記のようにしたことにより、連棟のユニット
式建物の建築の際、一方のユニット式建物と対向する他
方のユニット式建物も設置した後においても、この他方
のユニット式建物の隣合う建物ユニットの外壁面材間の
目地へのコーキング材の充填作業を隣合う建物ユニット
間の室内側から支障なく行うことが可能になる。
【0009】本発明の第2発明に係る連棟のユニット式
建物14は、第1発明において、前記目地21は、水平方向
に隣合う建物ユニット11A,11B の垂直方向の境界部分に
形成されたものであることを特徴とする。
建物14は、第1発明において、前記目地21は、水平方向
に隣合う建物ユニット11A,11B の垂直方向の境界部分に
形成されたものであることを特徴とする。
【0010】本発明の第3発明に係る連棟のユニット式
建物は、第1発明において、前記目地21は、垂直方向に
隣合う建物ユニット11A,11B の水平方向の境界部分に形
成されたものであることを特徴とする。
建物は、第1発明において、前記目地21は、垂直方向に
隣合う建物ユニット11A,11B の水平方向の境界部分に形
成されたものであることを特徴とする。
【0011】本発明の第4発明に係る連棟のユニット式
建物は、第3発明において、水平部27と、この水平部27
の一端縁から下方に形成された水切り部28とを有する水
返し部材26が前記目地21に設けられ、前記バックアップ
材22とコーキング材23は、この水返し部材26の上に設け
られていることを特徴とする。前記水返し部材を設ける
ことにより、目地における防水性が高まる。
建物は、第3発明において、水平部27と、この水平部27
の一端縁から下方に形成された水切り部28とを有する水
返し部材26が前記目地21に設けられ、前記バックアップ
材22とコーキング材23は、この水返し部材26の上に設け
られていることを特徴とする。前記水返し部材を設ける
ことにより、目地における防水性が高まる。
【0012】本発明の第5発明に係る連棟のユニット式
建物は、第1〜4発明のいずれかにおいて、前記コーキ
ング材23の室内側の後方には、このコーキング材23と連
続して前記バックアップ材22とは別のバックアップ材24
が配置されていることを特徴とする。コーキング材を前
後のバックアップ材で挟むようにすることにより、コー
キング材を所定位置に安定に位置させることができるよ
うになる。
建物は、第1〜4発明のいずれかにおいて、前記コーキ
ング材23の室内側の後方には、このコーキング材23と連
続して前記バックアップ材22とは別のバックアップ材24
が配置されていることを特徴とする。コーキング材を前
後のバックアップ材で挟むようにすることにより、コー
キング材を所定位置に安定に位置させることができるよ
うになる。
【0013】本発明の第6発明は、複数の建物ユニット
11A,11B が組み合わされて構成された1棟分のユニット
式建物12A,12B がエキスパンション・ジョイント13を介
して複数棟連結されている連棟のユニット式建物14の建
築方法であって、対向して隣合うユニット式建物12A,12
B の対向する外壁面19を形成する複数の外壁面材15間の
目地にバックアップ材22とコーキング材23を設ける際、
前記コーキング材23を、前記バックアップ材22より室内
側の後方に配置することを特徴とする。
11A,11B が組み合わされて構成された1棟分のユニット
式建物12A,12B がエキスパンション・ジョイント13を介
して複数棟連結されている連棟のユニット式建物14の建
築方法であって、対向して隣合うユニット式建物12A,12
B の対向する外壁面19を形成する複数の外壁面材15間の
目地にバックアップ材22とコーキング材23を設ける際、
前記コーキング材23を、前記バックアップ材22より室内
側の後方に配置することを特徴とする。
【0014】本発明の第7発明に係る連棟のユニット式
建物の建築方法は、第6発明において、水平方向に隣合
う建物ユニット11A,11B の垂直方向の境界部分に形成さ
れた目地21にバックアップ材22を設けておき、室内側か
らコーキング材23を前記目地21に充填することを特徴と
する。前記室内側からのコーキング材の充填作業は、隣
合う建物ユニット間の隙間から行うことができる。
建物の建築方法は、第6発明において、水平方向に隣合
う建物ユニット11A,11B の垂直方向の境界部分に形成さ
れた目地21にバックアップ材22を設けておき、室内側か
らコーキング材23を前記目地21に充填することを特徴と
する。前記室内側からのコーキング材の充填作業は、隣
合う建物ユニット間の隙間から行うことができる。
【0015】本発明の第8発明に係る連棟のユニット式
建物の建築方法は、第6発明において、上側の建物ユニ
ット11B が設置されることになる下側の建物ユニット11
A の外壁面材15の上端面15A にバックアップ材22とコー
キング材23を配置しておき、この後、垂直方向に隣合う
ことになる上側の建物ユニット11B を設置することを特
徴とする。
建物の建築方法は、第6発明において、上側の建物ユニ
ット11B が設置されることになる下側の建物ユニット11
A の外壁面材15の上端面15A にバックアップ材22とコー
キング材23を配置しておき、この後、垂直方向に隣合う
ことになる上側の建物ユニット11B を設置することを特
徴とする。
【0016】本発明の第9発明に係る連棟のユニット式
建物の建築方法は、第8発明において、水平部27と、こ
の水平部27の一端縁から下方に形成された水切り部28と
を有する水返し部材26を、上側の建物ユニット11B が設
置されることになる下側の建物ユニット11A の外壁面材
15の上端面15A に設けると共に、前記バックアップ材22
とコーキング材23を、前記水返し部材26の水平部27上に
設けることを特徴とする。
建物の建築方法は、第8発明において、水平部27と、こ
の水平部27の一端縁から下方に形成された水切り部28と
を有する水返し部材26を、上側の建物ユニット11B が設
置されることになる下側の建物ユニット11A の外壁面材
15の上端面15A に設けると共に、前記バックアップ材22
とコーキング材23を、前記水返し部材26の水平部27上に
設けることを特徴とする。
【0017】本発明の第10発明に係る連棟のユニット
式建物14の建築方法は、第7〜9発明のいずれかにおい
て、前記コーキング材23の室内側の後方に、このコーキ
ング材23と連続して前記バックアップ材22とは別のバッ
クアップ材24を設けたことを特徴とする。
式建物14の建築方法は、第7〜9発明のいずれかにおい
て、前記コーキング材23の室内側の後方に、このコーキ
ング材23と連続して前記バックアップ材22とは別のバッ
クアップ材24を設けたことを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】図1〜4を参照して本発明の第1
実施形態に係る連棟のユニット式建物14及びその建築方
法を説明する。図1に示すように、本実施形態に係る連
棟のユニット式建物14は、共通の基礎20上に設置された
第1棟目のユニット式建物12A 及び第2棟目の2棟のユ
ニット式建物12B がエキスパンション・ジョイント13を
介して連結されて構成されたものである。
実施形態に係る連棟のユニット式建物14及びその建築方
法を説明する。図1に示すように、本実施形態に係る連
棟のユニット式建物14は、共通の基礎20上に設置された
第1棟目のユニット式建物12A 及び第2棟目の2棟のユ
ニット式建物12B がエキスパンション・ジョイント13を
介して連結されて構成されたものである。
【0019】前記各ユニット式建物12A,12B は、3個の
建物ユニット11A よりなる1階部分16、この1階部分16
の上に載置された3個の建物ユニット11B よりなる2階
部分17及び屋根18を有して構成されている。各建物ユニ
ット11A,11B は、外壁面19となる複数の外壁パネル15を
有し、隣合う外壁パネル15間の目地21にはコーキング用
のバックアップ材とコーキング材が設けられている。各
外壁パネル15は、柱31と梁32で箱形に組立てられたフレ
ーム33に取り付けられている。
建物ユニット11A よりなる1階部分16、この1階部分16
の上に載置された3個の建物ユニット11B よりなる2階
部分17及び屋根18を有して構成されている。各建物ユニ
ット11A,11B は、外壁面19となる複数の外壁パネル15を
有し、隣合う外壁パネル15間の目地21にはコーキング用
のバックアップ材とコーキング材が設けられている。各
外壁パネル15は、柱31と梁32で箱形に組立てられたフレ
ーム33に取り付けられている。
【0020】また、各ユニット式建物12A,12B の垂直方
向及び水平方向に隣合う建物ユニット11の外壁パネル15
間の境界に形成された目地21にもバックアップ材22とコ
ーキング材23が設けられている。両ユニット式建物12A,
12B のうち、先に設置された第1棟目のユニット式建物
12A における、垂直方向及び水平方向に隣合う建物ユニ
ット11A,11B の外壁パネル15間の目地21に設けられたバ
ックアップ材22とコーキング材23は、従来通り室内側に
バックアップ材22が位置し、このバックアップ材22に対
して室外側にコーキング材23が位置している。
向及び水平方向に隣合う建物ユニット11の外壁パネル15
間の境界に形成された目地21にもバックアップ材22とコ
ーキング材23が設けられている。両ユニット式建物12A,
12B のうち、先に設置された第1棟目のユニット式建物
12A における、垂直方向及び水平方向に隣合う建物ユニ
ット11A,11B の外壁パネル15間の目地21に設けられたバ
ックアップ材22とコーキング材23は、従来通り室内側に
バックアップ材22が位置し、このバックアップ材22に対
して室外側にコーキング材23が位置している。
【0021】一方、図3、4に示すように、第1棟目の
ユニット式建物12A と対向する第2棟目のユニット式建
物12B の外壁面19を形成する垂直方向及び水平方向に隣
合う建物ユニット11A,11B の外壁パネル15間の目地21に
設けられるバックアップ材22とコーキング材23について
は、コーキング材23が、バックアップ材22より室内側の
後方に配置されている。なお、第2棟目のユニット式建
物12B におけるその他の垂直方向及び水平方向に隣合う
建物ユニットの11A,11B 外壁パネル15間の目地21におい
ては、コーキング材23の位置をバックアップ材22に対し
て室内側又は室外側のいずれにしてもよい。
ユニット式建物12A と対向する第2棟目のユニット式建
物12B の外壁面19を形成する垂直方向及び水平方向に隣
合う建物ユニット11A,11B の外壁パネル15間の目地21に
設けられるバックアップ材22とコーキング材23について
は、コーキング材23が、バックアップ材22より室内側の
後方に配置されている。なお、第2棟目のユニット式建
物12B におけるその他の垂直方向及び水平方向に隣合う
建物ユニットの11A,11B 外壁パネル15間の目地21におい
ては、コーキング材23の位置をバックアップ材22に対し
て室内側又は室外側のいずれにしてもよい。
【0022】次に、上記連棟のユニット式建物14の建築
方法を説明する。図2、4に示すように、基礎20上に1
階部分16となる3個の建物ユニット11A及び2階部分17
となる3個の建物ユニット11B を設置した後、垂直及び
水平方向に隣合う建物ユニット11A,11B の外壁パネル15
間の目地21に建物ユニット1111A,11B の外側からコーキ
ング用のバックアップ材22を配置し、引き続きコーキン
グガンでコーキング材23を充填する。
方法を説明する。図2、4に示すように、基礎20上に1
階部分16となる3個の建物ユニット11A及び2階部分17
となる3個の建物ユニット11B を設置した後、垂直及び
水平方向に隣合う建物ユニット11A,11B の外壁パネル15
間の目地21に建物ユニット1111A,11B の外側からコーキ
ング用のバックアップ材22を配置し、引き続きコーキン
グガンでコーキング材23を充填する。
【0023】次に、第2棟目のユニット式建物12B とな
る1階部分16の一方の側面側の建物ユニット11A を設置
した後、図3に示すように、1階の建物ユニット11A の
外壁パネル15の上端面15A にバックアップ材22とコーキ
ング材23を室外側にバックアップ材22が位置し、このバ
ックアップ材22の隣の室内側にコーキング材23が位置す
るように配置しておき、この後、2階となる建物ユニッ
ト11B を設置する。なお、前記バックアップ材22は、予
め工場において1階の建物ユニット11A の外壁パネル15
の上端面15A に設けておいてもよい。
る1階部分16の一方の側面側の建物ユニット11A を設置
した後、図3に示すように、1階の建物ユニット11A の
外壁パネル15の上端面15A にバックアップ材22とコーキ
ング材23を室外側にバックアップ材22が位置し、このバ
ックアップ材22の隣の室内側にコーキング材23が位置す
るように配置しておき、この後、2階となる建物ユニッ
ト11B を設置する。なお、前記バックアップ材22は、予
め工場において1階の建物ユニット11A の外壁パネル15
の上端面15A に設けておいてもよい。
【0024】次に、図4に示すように、前記一方の側面
側の1階と2階の建物ユニット11A,11B の外壁パネル15
の側端面15B にバックアップ材22を取り付けておき、こ
れらの建物ユニット11A,11B と隣合うことになる中央の
1階と2階の建物ユニット11A,11B を前記一方の側面側
の建物ユニット11A,11B と同様に設置する。また、これ
らの中央の建物ユニット11A,11B と隣合うことになる他
方の側面側の建物ユニット11A,11B についても前記中央
の建物ユニット11A,11B と同様に設置する。前記バック
アップ材22は、現場又は工場のいずれにおいて設けても
よい。
側の1階と2階の建物ユニット11A,11B の外壁パネル15
の側端面15B にバックアップ材22を取り付けておき、こ
れらの建物ユニット11A,11B と隣合うことになる中央の
1階と2階の建物ユニット11A,11B を前記一方の側面側
の建物ユニット11A,11B と同様に設置する。また、これ
らの中央の建物ユニット11A,11B と隣合うことになる他
方の側面側の建物ユニット11A,11B についても前記中央
の建物ユニット11A,11B と同様に設置する。前記バック
アップ材22は、現場又は工場のいずれにおいて設けても
よい。
【0025】次に、水平方向に隣合う一方の側面側の建
物ユニット11A,11B と中央の建物ユニット11A,11B の間
の室内側の隙間から外壁パネル15間の縦方向の目地21に
コーキングガンでコーキング材23を充填する。また、中
央の建物ユニット11A,11B と他方の側面側の建物ユニッ
ト11A,11B の間の室内側の隙間から外壁パネル15間の縦
方向の目地21に同様にコーキング材23を充填する。図1
に示すように、この後、通常通り、屋根18、ユニット式
建物12A,12B 間のエキスパンション・ジョイント13等を
設けて本実施形態に係る連棟のユニット式建物14を建築
する。
物ユニット11A,11B と中央の建物ユニット11A,11B の間
の室内側の隙間から外壁パネル15間の縦方向の目地21に
コーキングガンでコーキング材23を充填する。また、中
央の建物ユニット11A,11B と他方の側面側の建物ユニッ
ト11A,11B の間の室内側の隙間から外壁パネル15間の縦
方向の目地21に同様にコーキング材23を充填する。図1
に示すように、この後、通常通り、屋根18、ユニット式
建物12A,12B 間のエキスパンション・ジョイント13等を
設けて本実施形態に係る連棟のユニット式建物14を建築
する。
【0026】本実施形態によれば、第1棟目のユニット
式建物12A と対向する第2棟目のユニット式建物12B の
外壁面19を形成する隣合う建物ユニット11A,11B の外壁
パネル15間の縦方向の目地21において、バックアップ材
22を室外側に、コーキング材23を室内側に位置させたた
め、連棟のユニット式建物14の建築の際、第2棟目のユ
ニット式建物12B を設置した後においても、この第2棟
目のユニット式建物12B の隣合う建物ユニット11A,11B
の外壁パネル15間の目地21へのコーキング材23の充填作
業を水平方向に隣合う建物ユニット11A,11B 間の室内側
の隙間から支障なく行うことができる。
式建物12A と対向する第2棟目のユニット式建物12B の
外壁面19を形成する隣合う建物ユニット11A,11B の外壁
パネル15間の縦方向の目地21において、バックアップ材
22を室外側に、コーキング材23を室内側に位置させたた
め、連棟のユニット式建物14の建築の際、第2棟目のユ
ニット式建物12B を設置した後においても、この第2棟
目のユニット式建物12B の隣合う建物ユニット11A,11B
の外壁パネル15間の目地21へのコーキング材23の充填作
業を水平方向に隣合う建物ユニット11A,11B 間の室内側
の隙間から支障なく行うことができる。
【0027】次に、図5、6を参照して本発明の第2実
施形態に係る連棟のユニット式建物14及びその建築方法
を説明する。第1棟目のユニット式建物12A と対向する
第2棟目のユニット式建物12B の外壁面19を形成する垂
直及び水平方向に隣合う建物ユニット11A,11B の外壁パ
ネル15間の目地21において、第1実施形態と同様にバッ
クアップ材22が室外側に、コーキング材23が室内側に配
置され、本実施形態では更にこのコーキング材23の室内
側の後方にこのコーキング材23と連続して前記バックア
ップ材22とは別のバックアップ材24が配置されている。
前記別のバックアップ材24の材料は任意であり、例えば
EPDM(エチレンプロピレンゴム)等を使用できる。
施形態に係る連棟のユニット式建物14及びその建築方法
を説明する。第1棟目のユニット式建物12A と対向する
第2棟目のユニット式建物12B の外壁面19を形成する垂
直及び水平方向に隣合う建物ユニット11A,11B の外壁パ
ネル15間の目地21において、第1実施形態と同様にバッ
クアップ材22が室外側に、コーキング材23が室内側に配
置され、本実施形態では更にこのコーキング材23の室内
側の後方にこのコーキング材23と連続して前記バックア
ップ材22とは別のバックアップ材24が配置されている。
前記別のバックアップ材24の材料は任意であり、例えば
EPDM(エチレンプロピレンゴム)等を使用できる。
【0028】本実施形態に係る連棟のユニット式建物14
の建築をする際、第2棟目のユニット式建物12B となる
1階部分16の一方の側面側の建物ユニット11A を設置し
た後、図5に示すように、1階の建物ユニット11A の外
壁パネル15の上端面15A にバックアップ材22とコーキン
グ材23を室外側にバックアップ材22、このバックアップ
材22の隣の室内側にコーキング材23が位置するように配
置し、更に別のバックアップ材24をこのコーキング材23
の隣の室内側に位置するように配置しておき、この後、
2階となる建物ユニット11B を設置する。
の建築をする際、第2棟目のユニット式建物12B となる
1階部分16の一方の側面側の建物ユニット11A を設置し
た後、図5に示すように、1階の建物ユニット11A の外
壁パネル15の上端面15A にバックアップ材22とコーキン
グ材23を室外側にバックアップ材22、このバックアップ
材22の隣の室内側にコーキング材23が位置するように配
置し、更に別のバックアップ材24をこのコーキング材23
の隣の室内側に位置するように配置しておき、この後、
2階となる建物ユニット11B を設置する。
【0029】次に、図6に示すように、一方の側面側の
1階と2階の建物ユニット11A,11Bの外壁パネル15の側
端面15B にバックアップ材22を取り付けておき、これら
の建物ユニット11A,11B と隣合うことになる中央の1階
と2階の建物ユニット11A,11B を一方の側面側の建物ユ
ニット11A,11B と同様に設置する。また、これらの中央
の建物ユニット11A,11B と隣合うことになる他方の側面
側の建物ユニット11A,11B についても前記中央の建物ユ
ニット11A,11B と同様に設置する。
1階と2階の建物ユニット11A,11Bの外壁パネル15の側
端面15B にバックアップ材22を取り付けておき、これら
の建物ユニット11A,11B と隣合うことになる中央の1階
と2階の建物ユニット11A,11B を一方の側面側の建物ユ
ニット11A,11B と同様に設置する。また、これらの中央
の建物ユニット11A,11B と隣合うことになる他方の側面
側の建物ユニット11A,11B についても前記中央の建物ユ
ニット11A,11B と同様に設置する。
【0030】次に、水平方向に隣合う一方の側面側の建
物ユニット11A,11B と中央の建物ユニット11A,11B の間
の室内側の隙間から外壁パネル15間の縦方向の目地21に
コーキングガンでコーキング材23を充填した後、このコ
ーキング材23の後方に別のバックアップ材24を装填す
る。また、中央の建物ユニット11A,11B と他方の側面側
の建物ユニット11A,11B の間の縦方向の目地21に対して
も、室内側の隙間から同様にコーキング材23を充填した
後、別のバックアップ材24を装填する。
物ユニット11A,11B と中央の建物ユニット11A,11B の間
の室内側の隙間から外壁パネル15間の縦方向の目地21に
コーキングガンでコーキング材23を充填した後、このコ
ーキング材23の後方に別のバックアップ材24を装填す
る。また、中央の建物ユニット11A,11B と他方の側面側
の建物ユニット11A,11B の間の縦方向の目地21に対して
も、室内側の隙間から同様にコーキング材23を充填した
後、別のバックアップ材24を装填する。
【0031】本実施形態によれば、第1実施形態と同様
に、第2棟目のユニット式建物12Bを設置した後におい
ても、この第2棟目のユニット式建物12B の隣合う建物
ユニット11A,11B の外壁パネル15間の縦方向の目地21へ
のコーキング材23の充填作業を水平方向に隣合う建物ユ
ニット11A,11B 間の室内側の隙間から支障なく行うこと
ができる。また、コーキング材23が前後のバックアップ
材22,24 で挟まれるようにしたため、コーキング材23を
所定位置に安定に位置させることができる。
に、第2棟目のユニット式建物12Bを設置した後におい
ても、この第2棟目のユニット式建物12B の隣合う建物
ユニット11A,11B の外壁パネル15間の縦方向の目地21へ
のコーキング材23の充填作業を水平方向に隣合う建物ユ
ニット11A,11B 間の室内側の隙間から支障なく行うこと
ができる。また、コーキング材23が前後のバックアップ
材22,24 で挟まれるようにしたため、コーキング材23を
所定位置に安定に位置させることができる。
【0032】次に、図7を参照して本発明の第3実施形
態に係る連棟のユニット式建物14及びその建築方法を説
明する。第1棟目のユニット式建物12A と対向する第2
棟目のユニット式建物12B の外壁面19を形成する1階と
2階の建物ユニット11A,11B の外壁パネル15間の目地21
において、1階の建物ユニット11A の外壁パネル15の上
端面15A に水返し部材26が設けられ、この水返し部材26
上に第1実施形態と同様にバックアップ材22とコーキン
グ材23を設けられている。
態に係る連棟のユニット式建物14及びその建築方法を説
明する。第1棟目のユニット式建物12A と対向する第2
棟目のユニット式建物12B の外壁面19を形成する1階と
2階の建物ユニット11A,11B の外壁パネル15間の目地21
において、1階の建物ユニット11A の外壁パネル15の上
端面15A に水返し部材26が設けられ、この水返し部材26
上に第1実施形態と同様にバックアップ材22とコーキン
グ材23を設けられている。
【0033】前記水返し部材26は、外壁パネル15の上端
面15A の長手方向に沿った板状の水平部27と、この水平
部27の一端縁から下方に形成された板状の水切り部28
と、この水平部27の他端縁から上方に形成された板状の
立ち上がり部29とを備えたものである。1階と2階の建
物ユニット11A,11B の外壁パネル15間の横方向の目地21
に設けられるバックアップ材22とコーキング材23等の構
成は、第1実施形態と同様である。
面15A の長手方向に沿った板状の水平部27と、この水平
部27の一端縁から下方に形成された板状の水切り部28
と、この水平部27の他端縁から上方に形成された板状の
立ち上がり部29とを備えたものである。1階と2階の建
物ユニット11A,11B の外壁パネル15間の横方向の目地21
に設けられるバックアップ材22とコーキング材23等の構
成は、第1実施形態と同様である。
【0034】本実施形態に係る連棟のユニット式建物14
の建築をする際、第2棟目のユニット式建物12B となる
1階部分16の一方の側面側の建物ユニット11A を設置し
た後、図7に示すように、1階の建物ユニット11A の外
壁パネル15の上端面15A に前記水返し部材26を配置した
後、この水返し部材26の水平部27上にバックアップ材22
とコーキング材23を第1実施形態と同様に配置してお
き、この後、2階となる建物ユニット11を設置する。
の建築をする際、第2棟目のユニット式建物12B となる
1階部分16の一方の側面側の建物ユニット11A を設置し
た後、図7に示すように、1階の建物ユニット11A の外
壁パネル15の上端面15A に前記水返し部材26を配置した
後、この水返し部材26の水平部27上にバックアップ材22
とコーキング材23を第1実施形態と同様に配置してお
き、この後、2階となる建物ユニット11を設置する。
【0035】本実施形態によれば、水返し部材26が前記
目地21に設けられていることに加えて、この水返し部材
26の上にバックアップ材22とコーキング材23が設けられ
ているため、目地21における防水性が高まる。
目地21に設けられていることに加えて、この水返し部材
26の上にバックアップ材22とコーキング材23が設けられ
ているため、目地21における防水性が高まる。
【0036】
【発明の効果】本発明に係る連棟のユニット式建物及び
その建築方法によれば、対向して隣合うユニット式建物
の対向する外壁面を形成する複数の外壁面材間の目地に
コーキング材を支障なく設けることができる。
その建築方法によれば、対向して隣合うユニット式建物
の対向する外壁面を形成する複数の外壁面材間の目地に
コーキング材を支障なく設けることができる。
【図1】本発明に係る連棟のユニット式建物の斜視図で
ある。
ある。
【図2】本発明の第1実施形態に係る連棟のユニット式
建物の建築方法を示す斜視図である。
建物の建築方法を示す斜視図である。
【図3】第1実施形態に係る連棟のユニット式建物の建
築方法を示す要部断面図である。
築方法を示す要部断面図である。
【図4】第1実施形態に係る連棟のユニット式建物の建
築方法を示す要部断面図である。
築方法を示す要部断面図である。
【図5】第2実施形態に係る連棟のユニット式建物の建
築方法を示す要部断面図である。
築方法を示す要部断面図である。
【図6】第2実施形態に係る連棟のユニット式建物の建
築方法を示す要部断面図である。
築方法を示す要部断面図である。
【図7】第3実施形態に係る連棟のユニット式建物の建
築方法を示す要部断面図である。
築方法を示す要部断面図である。
11A,11B 建物ユニット 12A,12B ユニット式建物 13 エキスパンション・ジョイント 14 連棟のユニット式建物 15 外壁面材である外壁パネル 19 外壁面 21 目地 22 バックアップ材 23 コーキング材 24 別のバックアップ材 26 水返し部材 27 水平部 28 水切り部
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の建物ユニットが組み合わされて構
成された1棟分のユニット式建物がエキスパンション・
ジョイントを介して複数棟連結されている連棟のユニッ
ト式建物であって、 対向して隣合うユニット式建物の対向する外壁面を形成
する複数の外壁面材間の目地にバックアップ材とコーキ
ング材が設けられ、 前記コーキング材は、前記バックアップ材より室内側の
後方に配置されていることを特徴とする連棟のユニット
式建物。 - 【請求項2】 請求項1に記載の連棟のユニット式建物
において、 前記目地は、水平方向に隣合う建物ユニットの垂直方向
の境界部分に形成されたものであることを特徴とする連
棟のユニット式建物。 - 【請求項3】 請求項1に記載の連棟のユニット式建物
において、 前記目地は、垂直方向に隣合う建物ユニットの水平方向
の境界部分に形成されたものであることを特徴とする連
棟のユニット式建物。 - 【請求項4】 請求項3に記載の連棟のユニット式建物
において、 水平部と、この水平部の一端縁から下方に形成された水
切り部とを有する水返し部材が前記目地に設けられ、前
記バックアップ材とコーキング材は、この水返し部材の
上に設けられていることを特徴とする連棟のユニット式
建物。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の連棟の
ユニット式建物において、 前記コーキング材の室内側の後方には、このコーキング
材と連続して前記バックアップ材とは別のバックアップ
材が配置されていることを特徴とする連棟のユニット式
建物。 - 【請求項6】 複数の建物ユニットが組み合わされて構
成された1棟分のユニット式建物がエキスパンション・
ジョイントを介して複数棟連結されている連棟のユニッ
ト式建物の建築方法であって、 対向して隣合うユニット式建物の対向する外壁面を形成
する複数の外壁面材間の目地にバックアップ材とコーキ
ング材を設ける際、 前記コーキング材を、前記バックアップ材より室内側の
後方に配置することを特徴とする連棟のユニット式建物
の建築方法。 - 【請求項7】 請求項6に記載の連棟のユニット式建物
の建築方法において、 水平方向に隣合う建物ユニットの垂直方向の境界部分に
形成された目地にバックアップ材を設けておき、室内側
からコーキング材を前記目地に充填することを特徴とす
る連棟のユニット式建物の建築方法。 - 【請求項8】 請求項6に記載の連棟のユニット式建物
の建築方法において、 上側の建物ユニットが設置されることになる下側の建物
ユニットの外壁面材の上端面にバックアップ材とコーキ
ング材を配置しておき、この後、垂直方向に隣合うこと
になる上側の建物ユニットを設置することを特徴とする
連棟のユニット式建物の建築方法。 - 【請求項9】 請求項8に記載の連棟のユニット式建物
の建築方法において、 水平部と、この水平部の一端縁から下方に形成された水
切り部とを有する水返し部材を、上側の建物ユニットが
設置されることになる下側の建物ユニットの外壁面材の
上端面に設けると共に、前記バックアップ材とコーキン
グ材を、前記水返し部材の水平部上に設けることを特徴
とする連棟のユニット式建物の建築方法。 - 【請求項10】 請求項7〜9のいずれかに記載の連棟
のユニット式建物の建築方法において、 前記コーキング材の室内側の後方に、このコーキング材
と連続して前記バックアップ材とは別のバックアップ材
を設けたことを特徴とする連棟のユニット式建物の建築
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2388796A JPH09217431A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 連棟のユニット式建物及びその建築方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2388796A JPH09217431A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 連棟のユニット式建物及びその建築方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09217431A true JPH09217431A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12122969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2388796A Withdrawn JPH09217431A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 連棟のユニット式建物及びその建築方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09217431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004332390A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Fujita Corp | 免震装置の耐火構造 |
| JP2021195729A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 鹿島建設株式会社 | 廃棄物処理建築物 |
-
1996
- 1996-02-09 JP JP2388796A patent/JPH09217431A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004332390A (ja) * | 2003-05-08 | 2004-11-25 | Fujita Corp | 免震装置の耐火構造 |
| JP2021195729A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 鹿島建設株式会社 | 廃棄物処理建築物 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |