JPH09217667A - ボルトの封印装置 - Google Patents
ボルトの封印装置Info
- Publication number
- JPH09217667A JPH09217667A JP2689096A JP2689096A JPH09217667A JP H09217667 A JPH09217667 A JP H09217667A JP 2689096 A JP2689096 A JP 2689096A JP 2689096 A JP2689096 A JP 2689096A JP H09217667 A JPH09217667 A JP H09217667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- protective cap
- cap
- tightening nut
- claws
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 キャップの強度を増大し、キャップを二重構
造にすることで、一般ユーザーが容易には調整ボルトを
再調整できなくする。 【解決手段】 ボルトの封印装置を構成する薄板からな
る第1保護キャップ20は、開口端側にポンプハウジン
グ12の円柱部44の外周を押圧する押圧部33を有す
る。径外方向爪34、36は、第2保護キャップ21の
内周壁に形成される環状凹溝51に係止される部分であ
る。第2保護キャップ21は、有底円筒状の厚肉材から
なる。嵌合時、ボルト11の六角頭部29側から第2保
護キャップ21の開口端側を挿入し、内周壁が径外方向
爪34、36を径内方向に押さえ込みながら摩擦接触し
摺動し、径外方爪34、36が凹溝51に嵌合したとき
第2保護キャップ21を止める。第1保護キャップ20
の径外方向爪34、36、が第2保護キャップ21の軸
方向の移動を阻止する。
造にすることで、一般ユーザーが容易には調整ボルトを
再調整できなくする。 【解決手段】 ボルトの封印装置を構成する薄板からな
る第1保護キャップ20は、開口端側にポンプハウジン
グ12の円柱部44の外周を押圧する押圧部33を有す
る。径外方向爪34、36は、第2保護キャップ21の
内周壁に形成される環状凹溝51に係止される部分であ
る。第2保護キャップ21は、有底円筒状の厚肉材から
なる。嵌合時、ボルト11の六角頭部29側から第2保
護キャップ21の開口端側を挿入し、内周壁が径外方向
爪34、36を径内方向に押さえ込みながら摩擦接触し
摺動し、径外方爪34、36が凹溝51に嵌合したとき
第2保護キャップ21を止める。第1保護キャップ20
の径外方向爪34、36、が第2保護キャップ21の軸
方向の移動を阻止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボルトの封印装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術の実公昭56−42501号公
報には締付ナットにより取付け部に固定されるボルトの
封印装置において、ナットとボルトを包囲するように形
成された封印用キャップを設けることが開示されてい
る。この封印用キャップは、ボルト頭部に係合する係
合支持部と、ナットの周囲面に摩擦係合する押圧部と
を有している。前記の係合支持部がボルト頭部に引っ
掛かり、前記の押圧部でナットに封印用キャップが固
定されている。
報には締付ナットにより取付け部に固定されるボルトの
封印装置において、ナットとボルトを包囲するように形
成された封印用キャップを設けることが開示されてい
る。この封印用キャップは、ボルト頭部に係合する係
合支持部と、ナットの周囲面に摩擦係合する押圧部と
を有している。前記の係合支持部がボルト頭部に引っ
掛かり、前記の押圧部でナットに封印用キャップが固
定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この実
公昭56−42051号公報によるボルトの封印装置に
よると、封印用キャップが金属薄板で形成されているた
め、一般的な工具によって封印用キャップを故意に破ろ
うとすると、この封印キャップを容易に外すことがで
き、ボルトの調整位置をユーザーが調整できてしまうと
いう問題がある。
公昭56−42051号公報によるボルトの封印装置に
よると、封印用キャップが金属薄板で形成されているた
め、一般的な工具によって封印用キャップを故意に破ろ
うとすると、この封印キャップを容易に外すことがで
き、ボルトの調整位置をユーザーが調整できてしまうと
いう問題がある。
【0004】本発明は、このような問題点を解決するた
めになされたもので、キャップの強度を増大し、キャッ
プを二重構造にすることで、一般ユーザーが容易には調
整ボルトを再調整できなくするようにしたボルトの封印
装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、キャップの強度を増大し、キャッ
プを二重構造にすることで、一般ユーザーが容易には調
整ボルトを再調整できなくするようにしたボルトの封印
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めの本発明は、請求項1記載の手段を採用する。この手
段によると、保護キャップを二重構造とすることにより
容易に破壊できない封印構造にすることができる。ま
た、第2保護キャップは一旦嵌合した後は、容易には外
すことが出来ないので、一般ユーザーが徒に再調整出来
ないようにしている。これにより、ボルトの封印を堅固
なものとすることが出来る。さらに、要求強度が低度で
あれば第1保護キャップのみで第2保護キャップを省略
することができる。
めの本発明は、請求項1記載の手段を採用する。この手
段によると、保護キャップを二重構造とすることにより
容易に破壊できない封印構造にすることができる。ま
た、第2保護キャップは一旦嵌合した後は、容易には外
すことが出来ないので、一般ユーザーが徒に再調整出来
ないようにしている。これにより、ボルトの封印を堅固
なものとすることが出来る。さらに、要求強度が低度で
あれば第1保護キャップのみで第2保護キャップを省略
することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例によるボルトの封印
装置を図1、図2および図3に示す。この第1実施例
は、ディーゼル機関用分配型燃料噴射ポンプにおいて、
燃料噴射量最大値を規制する燃料調節部材に本発明のボ
ルトの封印装置を適用した例である。
づいて説明する。 (第1実施例)本発明の第1実施例によるボルトの封印
装置を図1、図2および図3に示す。この第1実施例
は、ディーゼル機関用分配型燃料噴射ポンプにおいて、
燃料噴射量最大値を規制する燃料調節部材に本発明のボ
ルトの封印装置を適用した例である。
【0007】図1に示すように、ボルト11は取付け部
材であるポンプハウジング12のねじ孔13にねじ結合
し、このボルト11の外側の端部側に第1締付ナット1
6と第2締付ナット18が締付られ、これらのナット1
6、18の周囲を覆い隠すように第1保護キャップ20
と第2保護キャップ21が取付けられている。以下、図
1に示すボルト11、第1締付ナット16、カラー2
3、第2締付ナット18、第1保護キャップ20および
第2保護キャップ21について詳述する。
材であるポンプハウジング12のねじ孔13にねじ結合
し、このボルト11の外側の端部側に第1締付ナット1
6と第2締付ナット18が締付られ、これらのナット1
6、18の周囲を覆い隠すように第1保護キャップ20
と第2保護キャップ21が取付けられている。以下、図
1に示すボルト11、第1締付ナット16、カラー2
3、第2締付ナット18、第1保護キャップ20および
第2保護キャップ21について詳述する。
【0008】(1) ボルト11は、第1ねじ部25と第2
ねじ部26を有し、第1ねじ部25がポンプハウジング
12のねじ孔13にねじ結合され、第2ねじ部26は第
1締付ナット16および第2締付ナット18の締結用ね
じ部分である。ポンプハウジング12の内部に突き出す
ボルト11の先端28の突き出し量をボルト11のねじ
回し量で調節することにより、ポンプハウジング12内
へのボルト11の突き出し量は決定される。ボルト11
の外側の端部には六角頭部29が形成される。この六角
頭部29は、ボルトのねじ回しをする部分である。
ねじ部26を有し、第1ねじ部25がポンプハウジング
12のねじ孔13にねじ結合され、第2ねじ部26は第
1締付ナット16および第2締付ナット18の締結用ね
じ部分である。ポンプハウジング12の内部に突き出す
ボルト11の先端28の突き出し量をボルト11のねじ
回し量で調節することにより、ポンプハウジング12内
へのボルト11の突き出し量は決定される。ボルト11
の外側の端部には六角頭部29が形成される。この六角
頭部29は、ボルトのねじ回しをする部分である。
【0009】(2) 第1締付ナット16は、ボルト11の
六角頭部29側から挿入されてワッシャ31を介してそ
の上からポンプハウジング12に締付固定される。これ
により、ボルト11の先端28のポンプハウジング12
の内部での突き出し量が決められる。 (3) カラー23は、中空円筒状部材で横断面がC字状で
ある。このカラー23は、ボルト11の六角頭部29側
から挿入され、第1締付ナット16の上側から第2ねじ
部26の外周部に遊挿される。このカラー23の軸方向
長さにより第1締付ナット16と第2締付ナット18と
の軸方向距離が決まる。
六角頭部29側から挿入されてワッシャ31を介してそ
の上からポンプハウジング12に締付固定される。これ
により、ボルト11の先端28のポンプハウジング12
の内部での突き出し量が決められる。 (3) カラー23は、中空円筒状部材で横断面がC字状で
ある。このカラー23は、ボルト11の六角頭部29側
から挿入され、第1締付ナット16の上側から第2ねじ
部26の外周部に遊挿される。このカラー23の軸方向
長さにより第1締付ナット16と第2締付ナット18と
の軸方向距離が決まる。
【0010】(4) 第2締付ナット18は、カラー23の
反第1締付ナット16側からボルト11の第2ねじ部2
6にねじ回しし締付固定される。この第2締付ナット1
8は、後述する第1保護キャップ20を係止する役割が
ある。 (5) 第1保護キャップ20は薄板からなり、有底円筒状
の筒体を基本形とする。この第1保護キャップ20は、
開口端側にポンプハウジング12の円柱部44の外周を
押圧する押圧部33を有する。この押圧部33は、円筒
状の第1保護キャップ20の径内方向に窪むように形成
されている。また第1保護キャップ20には、径外方向
に曲げられる径外方向爪34、35、36、37が等間
隔に形成されている。この径外方向爪34、35、3
6、37は、後述する第2保護キャップ20の内周壁に
形成される環状凹溝51に係止される部分である。さら
に第1保護キャップ20は、この径外方向爪34、3
5、36、37の底側に軸方向に重ならない位置に径内
方向爪38、39、40、41を有する。この径内方向
爪38、39、40、41は、第2締付ナット18に係
止される部分である。この第2保護キャップ20は、ボ
ルト11の外側端側から押し込んで取付けられ、押圧部
33が円柱部44の外周に摩擦接触しながら滑り、径内
方向爪38、39、40、41が第2締付ナット18を
乗り越えて図1に示すような位置まで押し込む。径外方
向爪34、35、36、37および径内方向爪38、3
9、40、41は、第1保護キャップ20が薄板材から
形成されることから容易に形成できる。
反第1締付ナット16側からボルト11の第2ねじ部2
6にねじ回しし締付固定される。この第2締付ナット1
8は、後述する第1保護キャップ20を係止する役割が
ある。 (5) 第1保護キャップ20は薄板からなり、有底円筒状
の筒体を基本形とする。この第1保護キャップ20は、
開口端側にポンプハウジング12の円柱部44の外周を
押圧する押圧部33を有する。この押圧部33は、円筒
状の第1保護キャップ20の径内方向に窪むように形成
されている。また第1保護キャップ20には、径外方向
に曲げられる径外方向爪34、35、36、37が等間
隔に形成されている。この径外方向爪34、35、3
6、37は、後述する第2保護キャップ20の内周壁に
形成される環状凹溝51に係止される部分である。さら
に第1保護キャップ20は、この径外方向爪34、3
5、36、37の底側に軸方向に重ならない位置に径内
方向爪38、39、40、41を有する。この径内方向
爪38、39、40、41は、第2締付ナット18に係
止される部分である。この第2保護キャップ20は、ボ
ルト11の外側端側から押し込んで取付けられ、押圧部
33が円柱部44の外周に摩擦接触しながら滑り、径内
方向爪38、39、40、41が第2締付ナット18を
乗り越えて図1に示すような位置まで押し込む。径外方
向爪34、35、36、37および径内方向爪38、3
9、40、41は、第1保護キャップ20が薄板材から
形成されることから容易に形成できる。
【0011】(6) 第2保護キャップ21は、有底円筒状
の厚肉材からなるもので、その内周壁に環状凹溝51が
形成されている。この環状凹溝51は、図1に示すよう
に、第1保護キャップ20の径外方向爪34、35、3
6、37を嵌合する部分である。嵌合時、ボルト11の
六角頭部29側から第2保護キャップ21の開口端側を
挿入し、内周壁が径外方向爪34、35、36、37を
径内方向に押さえ込みながら摩擦接触し摺動し、図1に
示すように径外方爪34、35、36、37が凹溝51
に嵌合したときその位置で第2保護キャップ21を止め
る。図1に示す第2保護キャップ21の嵌合時、第1保
護キャップ20の径外方向爪34、35、36、37が
第2保護キャップ21の軸方向の移動を阻止する。
の厚肉材からなるもので、その内周壁に環状凹溝51が
形成されている。この環状凹溝51は、図1に示すよう
に、第1保護キャップ20の径外方向爪34、35、3
6、37を嵌合する部分である。嵌合時、ボルト11の
六角頭部29側から第2保護キャップ21の開口端側を
挿入し、内周壁が径外方向爪34、35、36、37を
径内方向に押さえ込みながら摩擦接触し摺動し、図1に
示すように径外方爪34、35、36、37が凹溝51
に嵌合したときその位置で第2保護キャップ21を止め
る。図1に示す第2保護キャップ21の嵌合時、第1保
護キャップ20の径外方向爪34、35、36、37が
第2保護キャップ21の軸方向の移動を阻止する。
【0012】次に、ボルトの封印手順について図1に基
づいて説明する。まずポンプハウジング12のねじ孔1
3にボルト11の第1ねじ部25をねじ回しし、ポンプ
ハウジング12の内部の燃料調節部材の位置を決め、そ
の位置にボルト11の先端28が当接するようにボルト
11の軸方向位置をねじ調整する。ボルト11のねじ調
整量が決まると、ボルト11の六角頭部29側からワッ
シャ31を挿入し、次いで第2ねじ部26に第1締付ナ
ット16をねじ回しし締付固定する。このとき、ボルト
11のポンプハウジング12に対するポンプ内部の突き
出し量が決定される。次いでボルト11の六角頭部29
側からカラー23を挿入し、次いで第2締付ナット18
を第2ねじ部26に締付固定する。次いで第1保護キャ
ップ20を六角頭部29側から挿入し、押圧部33がポ
ンプハウジング12の円柱部44の外周壁を摩擦接触
し、第1保護キャップ20をさらに押し込む。すると径
内方向爪38、39、40、41が第2締付ナット18
の外周を超えてカラー23側の小径部分に落ち込み、図
1に示すように第2締付ナット18に径内方向爪38、
39、40、41が係止されて第1保護キャップ20が
抜け止めされる。次いで、第1保護キャップ20のさら
に外側から第2保護キャップ21を押し込み、径外方向
爪34、35、36、37が第2保護キャップ21の内
周壁を滑りながら、やがて環状凹溝51に嵌合する。嵌
合時、第1保護キャップ20の径外方向爪34、35、
36、37が第2保護キャップ21の抜けを防止する。
このため、第2保護キャップ21は、容易には取り外せ
ない。
づいて説明する。まずポンプハウジング12のねじ孔1
3にボルト11の第1ねじ部25をねじ回しし、ポンプ
ハウジング12の内部の燃料調節部材の位置を決め、そ
の位置にボルト11の先端28が当接するようにボルト
11の軸方向位置をねじ調整する。ボルト11のねじ調
整量が決まると、ボルト11の六角頭部29側からワッ
シャ31を挿入し、次いで第2ねじ部26に第1締付ナ
ット16をねじ回しし締付固定する。このとき、ボルト
11のポンプハウジング12に対するポンプ内部の突き
出し量が決定される。次いでボルト11の六角頭部29
側からカラー23を挿入し、次いで第2締付ナット18
を第2ねじ部26に締付固定する。次いで第1保護キャ
ップ20を六角頭部29側から挿入し、押圧部33がポ
ンプハウジング12の円柱部44の外周壁を摩擦接触
し、第1保護キャップ20をさらに押し込む。すると径
内方向爪38、39、40、41が第2締付ナット18
の外周を超えてカラー23側の小径部分に落ち込み、図
1に示すように第2締付ナット18に径内方向爪38、
39、40、41が係止されて第1保護キャップ20が
抜け止めされる。次いで、第1保護キャップ20のさら
に外側から第2保護キャップ21を押し込み、径外方向
爪34、35、36、37が第2保護キャップ21の内
周壁を滑りながら、やがて環状凹溝51に嵌合する。嵌
合時、第1保護キャップ20の径外方向爪34、35、
36、37が第2保護キャップ21の抜けを防止する。
このため、第2保護キャップ21は、容易には取り外せ
ない。
【0013】本実施例によると、ボルト11をねじ回し
してボルト11の突き出し量を調整固定した後、第1締
付ナット16を締付、カラー23を挿入してさらに第2
締付ナット18を締付、第1保護キャップ20を押し込
み、さらに第2保護キャップ21を押し込むという簡単
な操作により、ボルトの封印構造を製作することができ
る。
してボルト11の突き出し量を調整固定した後、第1締
付ナット16を締付、カラー23を挿入してさらに第2
締付ナット18を締付、第1保護キャップ20を押し込
み、さらに第2保護キャップ21を押し込むという簡単
な操作により、ボルトの封印構造を製作することができ
る。
【0014】本実施例によると、第1保護キャップ20
と第2保護キャップ21の二重構造によりボルト11が
被覆されているので外部側からボルト11が見えない
し、ボルト11をねじ回しすることは不可能である。ま
た保護キャップ21がボルト11を外部から保護してい
ることから、容易に破損することはない。なお、上記実
施例では、第2締付ナット18とカラー23が別体にな
っているが、一体のものでもよい。
と第2保護キャップ21の二重構造によりボルト11が
被覆されているので外部側からボルト11が見えない
し、ボルト11をねじ回しすることは不可能である。ま
た保護キャップ21がボルト11を外部から保護してい
ることから、容易に破損することはない。なお、上記実
施例では、第2締付ナット18とカラー23が別体にな
っているが、一体のものでもよい。
【図1】本発明の第1実施例のボルトの封印構造を示す
部分断面図である。
部分断面図である。
【図2】図1に示すII-II 線断面図である。
【図3】第1保護キャップの上から第2保護キャップを
嵌合するときの径外方向爪の動作を示す説明図である。
嵌合するときの径外方向爪の動作を示す説明図である。
11 ボルト 12 ポンプハウジング 13 ねじ孔 16 第1締付ナット 18 第2締付ナット 20 第1保護キャップ 21 第2保護キャップ 23 カラー 25 第1ねじ部 26 第2ねじ部 31 ワッシャー 33 押圧部 34、35、36、37 径外方向爪 38、39、40、41 径内方向爪 44 円柱部 51 環状凹溝
Claims (2)
- 【請求項1】 取付け部材とねじ結合し、締付ナットに
より前記取付け部材に固定されたボルトを封印する封印
装置であって、 ねじ孔を有する取付け部材と、 前記ねじ孔にねじ結合される第1ねじ部および締付用の
第2ねじ部を有するボルトと、 前記第1ねじ部に締付られる第1締付ナットと、 前記第1締付ナットの上から、前記ボルトの外周に遊挿
可能なカラーと、 前記カラ−の上から第2ねじ部に締付けられる第2締付
ナットと、 有底筒状の薄板からなり、前記取付け部材に押圧して取
付けられる押圧部と、径外方向に折り曲げられる径外方
向爪と、径内方向に折り曲げて形成される径内方向爪と
を有し、前記第2締付ナットに前記径内方向爪が係止可
能な第1保護キャップと、 厚肉有底円筒状であって、前記径外方向爪が嵌合可能な
凹溝が内周壁に形成され、内径が前記第1保護キャップ
の外径よりも僅かに大きい第2保護キャップとを備えた
ことを特徴とするボルトの封印装置。 - 【請求項2】 前記径外方向爪と径内方向爪は、周方向
に重ならない位置に形成されていることを特徴とする請
求項1記載のボルトの封印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2689096A JPH09217667A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | ボルトの封印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2689096A JPH09217667A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | ボルトの封印装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09217667A true JPH09217667A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12205854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2689096A Pending JPH09217667A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | ボルトの封印装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09217667A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017120070A (ja) * | 2015-12-29 | 2017-07-06 | 株式会社クボタ | 調節ボルト付き機器 |
| CN111609135A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-09-01 | 武汉船用机械有限责任公司 | 索夹螺杆的密封装置 |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP2689096A patent/JPH09217667A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017120070A (ja) * | 2015-12-29 | 2017-07-06 | 株式会社クボタ | 調節ボルト付き機器 |
| CN111609135A (zh) * | 2020-04-08 | 2020-09-01 | 武汉船用机械有限责任公司 | 索夹螺杆的密封装置 |
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