JPH09218225A - ピーク検出回路 - Google Patents

ピーク検出回路

Info

Publication number
JPH09218225A
JPH09218225A JP4668596A JP4668596A JPH09218225A JP H09218225 A JPH09218225 A JP H09218225A JP 4668596 A JP4668596 A JP 4668596A JP 4668596 A JP4668596 A JP 4668596A JP H09218225 A JPH09218225 A JP H09218225A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peak
signal
input signal
sample
hold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4668596A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Ito
康博 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iwatsu Electric Co Ltd
Original Assignee
Iwatsu Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iwatsu Electric Co Ltd filed Critical Iwatsu Electric Co Ltd
Priority to JP4668596A priority Critical patent/JPH09218225A/ja
Publication of JPH09218225A publication Critical patent/JPH09218225A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
  • Manipulation Of Pulses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高速で変化する信号のピーク値およびその発
生時点を確実にとらえること。 【解決手段】 入力信号20を微小時間遅延回路DLで
遅延した遅延信号21と、入力信号20とをコンパレー
タCP1で比較する。正のピークにおいて、コンパレー
タCP1の出力27は“L”から“H”に遷移し、負の
ピークにおいて“H”から“L”に遷移するから、ピー
ク検出信号27が得られる。この遷移点で広帯域のサン
プル・ホールド回路51を動作せしめて、入力信号20
のピーク値26を確実に得ることができる。正のピーク
値検出時にタイミング制御回路60でサンプル・タイミ
ング信号74を出力すれば正のピーク値を、負のピーク
検出時にサンプル・タイミング信号74を出力すれば負
のピーク値を得ることができるから、正負のピーク値を
同時に得ることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気信号のピークを
検出するピーク検出回路に関する。具体的には、高速で
変化する電気信号の正または負のピーク値およびそのピ
ークを示したタイミングを確実に検出することのできる
改良されたピーク検出回路を提供するものである。
【0002】
【従来の技術】ピークの包絡線を検出することのできる
ピーク検出回路は、信号の最大値あるいは最小値を記憶
するコンデンサ充電回路、コンデンサの電荷を放電する
スイッチ、コンデンサ充電回路に記憶された値を取り込
み保持するサンプル・ホールド回路、サンプル・ホール
ド回路の動作状態およびスイッチの状態を切り換えるタ
イミング制御回路で構成されていた。
【0003】ピーク時を検出することのできるピーク検
出回路は、信号の最大値(正のピーク値)あるいは最小
値(負のピーク値)を記憶するコンデンサ充電回路の電
圧を僅かに分圧する分圧器、信号と分圧されたコンデン
サ充電回路の電圧を比較するコンパレータで構成されて
いた。
【0004】図6は入力信号20の正のピークを検出す
る検出回路である。10は入力信号20の信号入力端
子、16はピーク包絡線信号26を出力するピーク包絡
線出力端子、18はピークの発生タイミングをピーク検
出信号28として出力するピーク検出信号出力端子、4
0はピーク・ホールド回路でそこにはオペ・アンプA
1,ダイオードD5とコンデンサC1が含まれている。
【0005】SW1はホールド・リセット信号75でオ
ン・オフする半導体スイッチである。45はバッファ・
アンプで、その出力にはピーク・ホールド信号71を得
ているが、これはサンプル・ホールド回路52と抵抗R
1およびR2からなる減衰器に印加される。サンプル・
ホールド回路52はサンプル・タイミング信号74によ
りピーク・ホールド信号71をサンプル・ホールドし
て、ピーク包絡線信号26を得ている。
【0006】コンパレータCP3の負の入力端子には、
入力信号20が印加されている。抵抗R1およびR2か
らなる減衰器は、バッファ・アンプ45の利得の逆数の
減衰比を得ている。入力信号20の正のピーク値と、コ
ンパレータCP3の正の入力端子に印加される信号の値
が実質的に等しくなるかあるいは若干小さくなるように
構成されている。たとえば利得が1であるならば減衰比
は1、すなわちピーク・ホールド信号71は直接にコン
パレータCP3の正の入力端子に印加される。バッファ
・アンプ45の利得が2であるならば減衰比は2分の
1、すなわちR1=R2である。
【0007】入力信号20は負の入力端子が接地された
コンパレータCP2の正の入力端子にも印加され、入力
信号20の極性を示す極性判定信号72を出力し、これ
をタイミング制御回路61に印加している。タイミング
制御回路61では、極性判定信号72から、サンプル・
ホールド回路52およびスイッチSW1の制御に必要な
サンプル・タイミング信号74およびホールド・リセッ
ト信号75を作成して出力している。
【0008】ピーク・ホールド回路40の動作を説明す
る。信号入力端子10に印加された入力信号20はオペ
・アンプA1の正の入力端子に印加される。入力信号2
0が増加方向に向かうとき、増幅された信号はダイオー
ドD5を介してコンデンサC1を充電しつつオペ・アン
プA1の負の入力端子に負帰還される。
【0009】正の入力端子に印加されている入力信号2
0がコンデンサC1の充電電圧と比較され、入力信号2
0が充電電圧よりも大きくなったときにはオペ・アンプ
A1で十分に増幅された信号はダイオードD5を介して
コンデンサC1を充電するから、入力信号20の最高電
圧がコンデンサC1に保持される。入力信号20が充電
電圧よりも低くなったときには、オペ・アンプA1で増
幅された信号はダイオードD5で遮断されるために、コ
ンデンサC1の充電電圧は変化せず、過去の最高電圧
(ピーク電圧)を保持したままとなる。
【0010】図7にはサンプル・ホールド回路52の回
路構成が示されている。そこには4個のダイオードD1
〜D4からなるダイオード・ブリッジと、コンデンサC
2と、オペ・アンプA2とパルス・アンプA5がある。
サンプル・タイミング信号74が印加された短期間だけ
ダイオード・ブリッジを構成するダイオードD1〜D4
は導通してピーク・ホールド信号71はコンデンサC2
を充電する。その充電電圧は、負帰還接続されてバッフ
ァ・アンプとして機能するオペ・アンプA2を介してピ
ーク包絡線信号26としてピーク包絡線出力端子16に
出力される。
【0011】図7のサンプル・ホールド回路は、コンデ
ンサC2の値を小さくし、回路構成要素の浮遊容量とし
た場合には高速応答性は極めて優れている。ダイオード
・ブリッジのダイオードD1〜D4を極めて狭いパルス
でオンせしめて、広帯域のサンプリング・オシロスコー
プのサンプリング・ゲートとしても使用されている回路
である。
【0012】図8には図6に示した回路の各部の波形が
示されている。同図(a)には信号入力端子10に印加
された入力信号20が、(b)には極性判定信号72
が、(c)にはサンプル・タイミング信号74が、
(d)にはホールド・リセット信号75が、(e)には
ピーク・ホールド信号71が、(f)にはピーク包絡線
信号26が、(g)にはピーク検出信号28が示されて
いる。
【0013】コンパレータCP2の正の入力端子には
(a)の入力信号20が印加され、負の入力端子の接地
電圧と比較されるから、入力信号20が正の値を示して
いる期間は“H”を、負の値を示している期間は“L”
を示す(b)の極性判定信号72が得られる。
【0014】極性判定信号72が“H”から“L”に転
ずるタイミングでタイミング制御回路61では狭いパル
ス幅の(c)に示すサンプル・タイミング信号74を発
生して、サンプル・ホールド回路52に印加し、そこで
サンプル・ホールドがされる。このサンプル・ホールド
が完了した時点で(d)のホールド・リセット信号75
が出力されて、スイッチSW1をオンにし、ピーク・ホ
ールド回路40のコンデンサC1に充電されたピーク・
ホールド電圧を放電することによりリセットする。
【0015】このピーク・ホールドおよびリセット動作
のようすは(e)の実線で示したピーク・ホールド信号
71により明示されている。ここで破線は対比を容易に
するために(a)の入力信号20の波形を示している。
すなわち、入力信号20が上昇していくときには、ピー
ク・ホールド信号71もコンデンサC1への充電のため
の若干の動作遅れ時間td をともなって上昇し、入力信
号20が上昇から下降へ転ずると、その転換点の電圧
(ピーク電圧)が保持(ホールド)され、スイッチSW
1が(d)のホールド・リセット信号75によってオン
になると、リセットされる動作を繰り返す。
【0016】このピーク・ホールド動作における動作遅
れ時間td が、ピーク・ホールド回路40の応答速度の
上限を決定している。動作遅れ時間td を小さくするた
めには、できるだけ広帯域で高利得のオペ・アンプA1
と、順方向抵抗が小さく逆方向抵抗ができるだけ大きな
高速応答可能なダイオードD5と、できるだけ小さな静
電容量のコンデンサC1とを使用することである。オペ
・アンプA1とダイオードD5の好ましい要件を得よう
とすると、コスト高を招来する。
【0017】スイッチSW1をオンすることによってコ
ンデンサC1はリセットされるが、このリセット時間
は、コンデンサC1とスイッチSW1のオン時の抵抗の
積による時定数と、スイッチSW1の動作遅延とにより
決定されるから、高速動作可能な動作遅延が小さく、オ
ン抵抗の小さなスイッチSW1を使用することは、コス
ト高の原因となる。
【0018】これに対して、コンデンサC1の静電容量
の値は、事実上コスト高を招来するものではない。しか
しながら、あまり小さな値の静電容量を採用することは
できない。それは、コンデンサC1にホールドされた電
圧よりも入力信号20の電圧が若干でも低くなると、そ
の電圧差はオペ・アンプA1の極めて大きな利得(理想
的なオペ・アンプの利得は無限大)で増幅されて、ダイ
オードD5のアノード側には大きな負の電圧がかかり、
その逆方向抵抗を通してコンデンサC1を放電し、その
充電電圧を一定値にホールドできなくなるからである。
【0019】図8(e)の実線で示したピーク・ホール
ド信号71は、図6のサンプル・ホールド回路52にお
いて、(c)のサンプル・タイミング信号74のタイミ
ングでサンプル・ホールドされるから、ピーク値の包絡
線が、ピーク包絡線信号26として(f)の実線で示す
ように得られる。ここで(f)の破線は、理解を容易に
するために(e)のピーク・ホールド信号71を表して
いる。
【0020】コンパレータCP3の正の入力端子の電圧
は、入力信号20がピーク電圧を示したとき、動作遅れ
時間td を無視するならば、そのピーク電圧と実質的に
同じ値(ノイズ等による誤動作の回避も考慮してピーク
電圧よりも若干低い電圧になるように抵抗R1,R2を
選択している)の電圧が印加されており、入力信号20
が減少し始めるとコンパレータCP3の出力は“L”か
ら“H”に反転して、(g)のピーク検出信号28を得
る。
【0021】(e)の実線のピーク・ホールド信号71
が破線の入力信号20よりも低い間は(g)のピーク検
出信号28は“L”であり、(e)の実線のピーク・ホ
ールド信号71が破線の入力信号20よりも高い間は
(g)のピーク検出信号28は“H”である。(g)の
ピーク検出信号28の“L”から“H”への遷移点が正
のピーク検出のタイミングを表している。
【0022】ここで図8(a)の入力信号20が急速に
変化しピークを示したピーク時tp7に注目すると、そ
の直前に入力信号20が負から正にゼロのレベルを横切
ったとき同図(g)のピーク検出信号28は“H”から
“L”に変化し、ピーク時tp 7をわずかに過ぎたとき
入力信号20が減少し、(e)のピーク・ホールド信号
71よりも小さくなったときに(g)のピーク検出信号
28は“L”から“H”に変化している。したがって、
動作遅れ時間td が微小で、入力信号20の波形が狭い
パルス状になったときには、ピーク検出信号28のパル
ス幅が極めて狭くなり、遂には検出できなくなるおそれ
がある。
【0023】図9にはピーク包絡線信号を得るための他
の従来例が示されている。ここで図6の構成要素に同じ
ものについては、同じ記号を用いているから、その異な
る点について説明する。図6においては、タイミング制
御回路61への入力は極性判定信号72(図8(b))
であり、入力信号20から得られたものであった。それ
に対して図9の場合は、入力信号20とは関係のない外
部クロック23を外部クロック端子13から印加してい
る。
【0024】図10には図9に示した回路の各部の波形
が示されており、図8に対応している。図10(b)に
は外部クロック23が示され、これは同図(a)の入力
信号20とは関係のない周期を有している点で極性判定
信号72(図8(b))とは異なっている。図10
(c),(d),(e),(f),(g)は図8のそれ
らに対応している。
【0025】図10に示した動作においては、(a)の
入力信号20のピーク時tp 5とtp 7とは(c)のサ
ンプル・タイミング信号74の同じ周期内にあるため
に、ピーク時tp 5におけるピーク値は(e)のピーク
・ホールド信号71では検出されているにもかかわら
ず、(f)のピーク包絡線信号26では検出されずにい
る。そして(g)のピーク検出信号28はピーク時tp
5のピークを検出したとして、“L”から“H”に変化
しており、この変化は(f)のピーク包絡線信号26に
対応するものとはなっていない。
【0026】さらに、図6および図9の両回路例におい
ては、それらの波形図、図8および図10に示すよう
に、(g)のピーク検出信号28が“L”から“H”に
変化してピークの発生を検出しているにもかかわらず、
(f)のピーク包絡線信号26は(c)のサンプル・タ
イミング信号74の印加後になって、その検出されたピ
ーク値を表示するものとなっており、信号1周期分の時
間的なずれ(遅れ)が発生している。両回路例において
は、正のピークを検出する場合について示したが、負の
ピークを検出する場合には、ピーク・ホールド回路40
のダイオードD5の向きを逆にした回路を用い、それに
合わせてタイミング制御回路61の発生するタイミング
も変更する必要がある。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】図6および図9に示し
た両従来例における解決されねばならない課題を列挙す
る。
【0028】1) ピーク・ホールド回路40の主として
コンデンサC1に起因する動作遅れ時間td (図8,1
0(e))を小さくするには限界があるために、td
比べて変化の速い信号に追従できずに大きな誤差または
誤検出の原因となった。
【0029】2) 十分に小さくはない静電容量のコンデ
ンサC1のスイッチSW1による放電動作のくり返し周
波数は、スイッチSW1のオン抵抗が十分に低くなく、
スイッチ・オンになるための時間遅れがあるために、通
常は20MHz程度にとどまり、それよりも高速にする
ためにはかなりのコストアップを強いられた。
【0030】3) ピーク包絡線信号26(図8,図10
(f))とピークの発生を示すピーク検出信号28とは
信号1周期分タイミングにずれを生じていた。
【0031】4) ピーク検出信号28がピークの発生を
示しても、それに対応するピーク値がピーク包絡線信号
26(図10(f)のtp 5)から欠落することがあっ
た。
【0032】5) 負のピーク値を検出する場合には、正
のピーク値を検出する場合と(ダイオードD5の極性を
逆にした)異なる回路を用いる必要があった。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明は前述のような多
くの課題を解決するためになされたものであり、このよ
うな多くの課題の原因は、入力信号20のピーク時点お
よびピーク値を検出するために、高速応答性に欠けるピ
ーク・ホールド回路40を使用していることにあるとの
認識の上に立っている。
【0034】入力信号をわずかな時間Δtだけ遅延せし
めた遅延信号を得る遅延手段と、入力信号と遅延信号と
を比較して比較出力をピーク検出信号として得るように
した。すなわち、正(または負)のピーク値を示す直前
までは入力信号の瞬時値が遅延信号よりもわずかに大き
く(または小さく)、ピーク値においては両信号は実質
的に等しくなり、その後は入力信号の方が遅延信号より
もわずかに小さく(または大きく)なるから、このピー
ク値の直前および直後においてピーク検出信号の極性が
反転する。その反転の際の変化の方向によって、正のピ
ークか負のピークかも明らかとなる。
【0035】入力信号の正(または負)のピーク時点を
正確に検出できるから、これを用いて、高速応答性に優
れたサンプル・ホールド回路により、ピーク時の電圧を
ホールドするように構成した。したがって、極めて高速
応答性に優れたピーク検出回路を簡単な構成で得ること
ができた。
【0036】
【発明の実施の形態】図1には本願発明の実施の形態を
示すための回路構成が示されている。ここにおいて図6
および図9の構成要素に対応するものについては同じ記
号を付してある。
【0037】信号入力端子10から印加された入力信号
20はサンプル・ホールド回路51とコンパレータCP
1の負の入力端子と遅延回路DLに印加される。遅延回
路DLでは入力信号20を微小な時間Δtだけ遅延せし
めて遅延信号21を得て、コンパレータCP1の正の入
力端子に印加される。この遅延回路DLは、定インピー
ダンス線路片あるいは、集中定数で形成した伝送路片で
ある。微小な時間Δtにおいて入力信号20は微小な変
化しか生じない。遅延回路DLにおける遅延信号21の
減衰も問題とはならない。
【0038】図2には図1に示した回路の各部の波形が
示されている。同図(a)には実線で示した入力信号2
0と破線で示した遅延信号21があり、両信号の時間差
である微小な時間Δtと、入力信号20の正および負の
各ピーク時tp 1,tp 2,…tp 7が表示されてい
る。この図を参照しながら説明する。
【0039】入力信号20をE0 ,遅延信号21をE1
とすると、E1 はΔtだけ前の時点におけるE0 に等し
いから、 E1 (t)=E0 (t−Δt) または E0 (t)=E1 (t+Δt) と表すことができる。また、たとえば入力信号20のピ
ーク時tp 1を中心に±Δt/2の期間の波形が対称で
あると仮定すると、 0≦t<(tp 1+Δt/2)において、 E0 >E1 t=tp 1+Δt/2において、 E0 =E1 (tp 1+Δt/2)<t<(tp 2+Δt/2)にお
いて、E0 <E1 となる。同様に、t=tp 2+Δt/
2において、 E0 =E1 (tp 2+Δt/2)<t<(tp 3+Δt/2)にお
いて、 E0 >E1 t=tp 3+Δt/2において、 E0 =E1 (tp 3+Δt/2)<t<(tp 4+Δt/2)にお
いて、 E0 <E1 となる。
【0040】コンパレータCP1は入力信号20と遅延
信号21を比較して、入力信号20が遅延信号21より
大(E0 >E1 )のときその出力であるピーク検出信号
27は“L”に、両信号20,21が等しくなったとき
(E0 =E1)ピークが発生したことを検知してピーク
検出信号27は反転し、入力信号20が遅延信号21よ
り小(E0 <E1 )のときはピーク検出信号27は
“H”になるから図2(b)のピーク検出信号27を得
る。このピーク検出信号27の“L”から“H”への遷
移は正のピークの発生を、“H”から“L”への遷移は
負のピークの発生を、ピーク時tp 1,tp 2,…tp
7のΔt/2後に検出している。
【0041】この図2(b)のピーク検出信号27は従
来の技術を示す図8あるいは図10(g)のピーク検出
信号28に対応するものであるが、本願発明においては
ピーク検出信号27は“L”から“H”への遷移により
正のピークの発生時点を、また“H”から“L”への遷
移により負のピークの発生時点を検出している。
【0042】それに対して、従来例のピーク検出信号2
8では正のピークの発生時点“L”から“H”への遷移
により検出しているにとどまり、負のピークの発生時点
を検出するためにはダイオードD5(図6または図9)
の向きを逆にした別個のピーク検出回路を必要とする。
【0043】さらに、従来例のピーク検出信号28(図
8または図10の(g))では、急峻に変化する信号の
ピーク時tp 7において、そのパルス幅が狭くなり、安
定に検出できなくなるおそれがあったが、本発明におけ
るピーク検出信号27(図5(b))ではそのようなお
それはない。
【0044】したがって、従来例に対して、極めて顕著
な差異がある。このようにしてコンパレータCP1から
得たピーク検出信号27(図2(b))はタイミング制
御回路60とサンプル・ホールド回路50に印加され、
タイミング制御回路60では正のピーク包絡線を検出す
るためのサンプル・タイミング信号74(図2(c))
を発生してサンプル・ホールド回路51に印加してい
る。
【0045】サンプル・ホールド回路51の構成は図7
に示したものと同じであり、そこにおいて、ピーク・ホ
ールド信号71を入力信号20に読み替える。すると、
図2(d)の破線で示した入力信号20の正の各ピーク
(厳密にはそれよりもわずかにΔt/2だけ遅れた時
点)においてサンプル・ホールドがなされるから、図2
(d)の実線で示したピーク包絡線信号26が得られ
る。
【0046】
【実施例】
実施例1 図1に示した構成においては、入力信号20の正の各ピ
ークからΔt/2だけ遅れた時点でサンプル・ホールド
回路51においてサンプル・ホールドがなされた。この
Δt/2のサンプル・ホールドの遅れが問題となる場合
には、信号入力端子10とサンプル・ホールド回路51
の間に、入力信号20をΔt/2だけ遅延せしめる信号
遅延回路を設ければ、Δt/2のサンプル・ホールドの
遅れは発生しない。
【0047】実施例2 図2(c)のサンプル・タイミング信号74は同図
(b)のピーク検出信号27の正のピークを検出した
“L”から“H”へ遷移する時点で発生するものであっ
たから、同図(d)のピーク包絡線信号26は入力信号
20の正のピーク値を表している。そこで、この(c)
のサンプル・タイミング信号74をピーク検出信号27
の負のピークを検出した“H”から“L”へ遷移する時
点で発生したものを用いるならば、入力信号20の負の
ピーク値(ピーク時tp 2,tp 4の値)を表すピーク
包絡線信号を得ることができることは、以上の説明から
容易に理解できるであろう。
【0048】実施例3 図3には、図1の回路構成においてサンプル・タイミン
グ信号74に代えて、(c)のサンプル・タイミング信
号74Bを用いた場合の動作を示している。同図(b)
のピーク検出信号27の各遷移点において、すなわち、
(a)の入力信号20の各ピーク時tp 1,tp 2,
…,tp 7にタイミング制御回路60からサンプル・タ
イミング信号74を出力している。サンプル・ホールド
回路51では、(a)の入力信号20を(c)のサンプ
ル・タイミング信号74のタイミングでサンプル・ホー
ルドするから、(d)のピーク包絡線信号26Bをピー
ク包絡線出力端子16に得ることになる。すなわち、
(d)の実線で示したピーク包絡線信号26Bは破線で
示した入力信号20の正のピーク値と負のピーク値の双
方を表している。
【0049】実施例4 図4には図1に示した回路構成とは異なる実施例が示さ
れている。図1の構成要素に対応するものについては同
じ記号を付している。ここにおいて図1の回路構成と異
なるのは、サンプル・ホールド回路50が付加されてい
る点である。図1においては、図2(c)のサンプル・
タイミング信号74を用いてサンプル・ホールド回路5
1Bでピーク値をサンプル・ホールドしている。そのた
めに、サンプル・タイミング信号74のパルス幅の期間
中に入力信号20が変化してしまうような場合には図1
の構成では正確にピーク値をサンプル・ホールドするこ
とができない。図4の回路構成は、このように、高速で
変化する入力信号20のピーク値をも正確にとらえるこ
とのできるものである。
【0050】実施例5 図4に示した構成においては、入力信号20の正の各ピ
ークからΔt/2だけ遅れた時点でサンプル・ホールド
回路50においてサンプル・ホールドがなされた。この
Δt/2のサンプル・ホールドの遅れが問題となる場合
には、信号入力端子10とサンプル・ホールド回路50
の間に、入力信号20をΔt/2だけ遅延せしめる信号
遅延回路を設ければ、Δt/2のサンプル・ホールドの
遅れは発生しない。
【0051】図5には図4の回路構成の各部の波形が示
されている。図2と異なるのは、(d)のサンプル・ホ
ールド信号22が追加されている点である。サンプル・
ホールド回路50の回路構成は、図7に示したものに基
本的には同じである。そこでは、ピーク・ホールド信号
71が入力信号20に、サンプル・タイミング信号74
がピーク検出信号27にピーク包絡線信号26がサンプ
ル・ホールド信号22に置き換えられている。そして、
図5(b)のピーク検出信号27が“H”の期間におい
てダイオード・ブリッジをなす4個のダイオードD1〜
D4がオフで“L”の期間においてオンになるようにす
るために、パルス・アンプA5の正と負の出力端子が入
れ替えられている。
【0052】サンプル・ホールド回路50は、図5
(b)のピーク検出信号27の“L”の期間において
は、ダイオード・ブリッジがオンであるために、入力信
号20の波形はそのままサンプル・ホールド信号22と
して出力されるが、“H”になった瞬間、すなわち入力
信号20が正のピークを示したΔt/2後にダイオード
・ブリッジがオフとなり、正のピーク電圧が保持された
ままとなる。ピーク検出信号27が再び“L”になる
と、入力信号20の波形をそのままサンプル・ホールド
信号22として出力することになる。そこで図5(d)
のサンプル・ホールド信号22が得られる。
【0053】ここで、図5(b)のピーク検出信号27
が“L”であり、サンプル・ホールド回路50のダイオ
ード・ブリッジがオンになっている間は、(d)の実線
で示したサンプル・ホールド信号22は破線で示した入
力信号20をそのままフォローすることになるから、ダ
イオード・ブリッジがオフになる瞬間には確実に入力信
号20の正のピーク値をとらえることができる。したが
って入力信号20に高速に変化する信号が含まれていて
も、ピーク検出をすることができる。
【0054】入力信号20の正のピーク検出をする場合
について説明したが、負のピーク検出をする場合には、
(b)のピーク検出信号27が“H”においてダイオー
ド・ブリッジがオン、“L”においてオフとなるように
すればよいから、図7のパルス・アンプA5の正および
負の出力は図示のままの接続でよいことになる。
【0055】このようにして図5(d)のサンプル・ホ
ールド信号22が得られると、それを(c)のサンプル
・タイミング信号74を用いてサンプル・ホールド回路
51Bにおいてサンプル・ホールドするから、(e)の
実線で示したピーク包絡線信号26をピーク包絡線出力
端子16に得ることができる。
【0056】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
により以下に列挙する多くの効果が得られた。
【0057】1) 入力信号の正および負のピーク時を微
小時間Δt/2遅れで正確に簡単な構成で検出できるよ
うになった。実施例1および5のように、微小時間Δt
/2だけ入力信号を遅延せしめてサンプル・ホールド回
路に印加する場合には、入力信号のピーク時の振幅を正
確に検出できるようになった。
【0058】2) 入力信号の正および負のピーク時を正
確に検出できるようになったから、ピーク・ホールド回
路も不要となり、それに付随する動作遅れ時間もなくな
り、変化の速い信号においても確実にピーク検出が可能
になった。
【0059】3) 入力信号の正および負のピーク時を正
確に検出できるから、そのタイミングで広帯域特性を有
するサンプル・ホールド回路を動作せしめて、入力信号
のピーク値をサンプルし、ホールドすることができ、高
周波信号のピーク検出が可能となった。
【0060】4) 入力信号のピーク値を示すピーク包絡
線信号を、そのピーク発生時から微小時間Δt/2後に
タイミングの遅れなく得ることができるようになった。
【0061】5) 入力信号のピーク発生時を確実にとら
えることができるため、ピーク値がピーク包絡線から欠
落するような現象は生じなくなった。
【0062】6) 入力信号の正および負のピーク値を同
じ回路構成で、必要ならば時系列的に得ることができる
ようになった。
【0063】以上のように、本願発明は多くの利点を有
するから、PCMやTV信号の欠損の有無を判定する等
の広い応用範囲がある。したがって本願発明の効果は極
めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す回路構成図である。
【図2】図1の構成で正のピークを得る場合の各部の波
形を示す波形図である。
【図3】図1の構成で正および負のピークを得る場合の
各部の波形を示す波形図である。
【図4】本発明の一実施例を示す回路構成図である。
【図5】図4の各部の波形を示す波形図である。
【図6】従来例を示す回路構成図である。
【図7】図6の構成要素であるサンプル・ホールド回路
の回路構成図である。
【図8】図6の各部の波形を示す波形図である。
【図9】他の従来例を示す回路構成図である。
【図10】図9の各部の波形を示す波形図である。
【符号の説明】
10 信号入力端子 13 外部クロック端子 16 ピーク包絡線出力端子 18 ピーク検出信号出力端子 20 入力信号 21 遅延信号 22 サンプル・ホールド信号 23 外部クロック 26 ピーク包絡線信号 27,28 ピーク検出信号 40 ピーク・ホールド回路 45 バッファ・アンプ 50〜52 サンプル・ホールド回路 60,61 タイミング制御回路 71 ピーク・ホールド信号 72 極性判定信号 74 サンプル・タイミング信号 A1,A2 オペ・アンプ A5 パルス・アンプ C1,C2 コンデンサ CP1〜CP3 コンパレータ D1〜D5 ダイオード DL 遅延回路 R1,R2 抵抗 SW1 スイッチ td 動作遅れ時間 tp ピーク時 Δt 微小な時間

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力信号(20)を微小時間だけ遅延し
    て遅延信号(21)を得るための遅延手段(DL)と、 前記入力信号(20)と前記遅延信号(21)との大き
    さを比較して前記入力信号(20)の方が大きくその後
    に反転して前記遅延信号(21)の方が大きくなった場
    合にこの反転した時点を前記入力信号(20)の正のピ
    ーク時と判定し、前記遅延信号(21)の方が大きくそ
    の後に反転して前記入力信号(20)の方が大きくなっ
    た場合にこの反転した時点を前記入力信号(20)の負
    のピーク時と判定したピーク検出信号(27)を得るた
    めのコンパレータ手段(CP1)とを含むピーク検出回
    路。
  2. 【請求項2】 前記ピーク検出信号(27)の表す正お
    よび負のピーク時のうちのすくなくとも一方の時点(7
    4,74B)において、前記入力信号(20)をサンプ
    ルしホールドしてピーク包絡線信号(26,26B)を
    得るためのサンプル・ホールド手段(51)を含んでい
    る請求項1のピーク検出回路。
  3. 【請求項3】 前記ピーク検出信号(27)の表す正の
    ピーク時点(74)において、前記入力信号(20)を
    サンプルしホールドして正のピークを表すピーク包絡線
    信号(26)を得るためのサンプル・ホールド手段(5
    1)を含んでいる請求項1のピーク検出回路。
  4. 【請求項4】 前記ピーク検出信号(27)の表す負の
    ピーク時点において、前記入力信号(20)をサンプル
    しホールドして負のピークを表すピーク包絡線信号を得
    るためのサンプル・ホールド手段(51)を含んでいる
    請求項1のピーク検出回路。
  5. 【請求項5】 前記ピーク検出信号(27)の表す正の
    ピーク時および負のピーク時(74B)において、前記
    入力信号(20)をサンプルしホールドして正および負
    のピークを表すピーク包絡線信号(26B)を得るため
    のサンプル・ホールド手段(51)を含んでいる請求項
    1のピーク検出回路。
  6. 【請求項6】 前記入力信号(20)を前記サンプル・
    ホールド手段(51)に印加する場合に、前記遅延手段
    (DL)において遅延した微小時間の2分の1だけ前記
    入力信号(20)を遅延する信号遅延手段を介して前記
    サンプル・ホールド手段(51)に印加するようにした
    請求項2,3,4または5のピーク検出回路。
  7. 【請求項7】 前記ピーク検出信号(27)を受けて、
    前記正のピーク時から前記負のピーク時迄の第1の期間
    と、前記負のピーク時から次の正のピーク時迄の第2の
    期間のうちの一方の期間において前記入力信号(20)
    をそのまま出力し、他方の期間において前記入力信号
    (20)の前記正と負のピーク時の反転した時点におけ
    る前記入力信号(20)のピークをホールドしてホール
    ド信号(22)を得るためのホールド手段(50)を含
    んだ請求項1のピーク検出回路。
  8. 【請求項8】 前記ホールド手段(50)において得た
    ホールド信号(22)をサンプルしホールドしてピーク
    包絡線信号(26)を得るためのサンプル・ホールド手
    段(51B)を含んでいる請求項7のピーク検出回路。
  9. 【請求項9】 前記入力信号(20)を前記ホールド手
    段(50)に印加する場合に、前記遅延手段(DL)に
    おいて遅延した微小時間の2分の1だけ前記入力信号
    (20)を遅延する信号遅延手段を介して前記ホールド
    手段(50)に印加するようにした請求項7のピーク検
    出回路。
JP4668596A 1996-02-08 1996-02-08 ピーク検出回路 Pending JPH09218225A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4668596A JPH09218225A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 ピーク検出回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4668596A JPH09218225A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 ピーク検出回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09218225A true JPH09218225A (ja) 1997-08-19

Family

ID=12754242

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4668596A Pending JPH09218225A (ja) 1996-02-08 1996-02-08 ピーク検出回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09218225A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014449A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Pioneer Electronic Corp 電池電圧の検知回路
JP2010278839A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Toshiba Corp ピークホールド形検波回路
CN103344816A (zh) * 2013-07-10 2013-10-09 成都芯源系统有限公司 交流电压的峰值采样方法,电路及应用其的开关变换器
CN103346758A (zh) * 2013-06-03 2013-10-09 西北工业大学 前端读出电路中的自触发峰值保持电路
US8635912B2 (en) 2009-12-16 2014-01-28 Canon Kabushiki Kaisha Recording medium determination apparatus and image forming apparatus
CN107395165A (zh) * 2016-05-16 2017-11-24 上海亨骏自动化设备有限公司 一种液位计回波时间采集用峰值检测电路
CN113406602A (zh) * 2021-05-21 2021-09-17 中山大学 一种脉冲峰值保持电路及控制方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009014449A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Pioneer Electronic Corp 電池電圧の検知回路
JP2010278839A (ja) * 2009-05-29 2010-12-09 Toshiba Corp ピークホールド形検波回路
US8635912B2 (en) 2009-12-16 2014-01-28 Canon Kabushiki Kaisha Recording medium determination apparatus and image forming apparatus
CN103346758A (zh) * 2013-06-03 2013-10-09 西北工业大学 前端读出电路中的自触发峰值保持电路
CN103346758B (zh) * 2013-06-03 2016-02-10 西北工业大学 前端读出电路中的自触发峰值保持电路
CN103344816A (zh) * 2013-07-10 2013-10-09 成都芯源系统有限公司 交流电压的峰值采样方法,电路及应用其的开关变换器
CN103344816B (zh) * 2013-07-10 2015-09-23 成都芯源系统有限公司 交流电压的峰值采样方法,电路及应用其的开关变换器
CN107395165A (zh) * 2016-05-16 2017-11-24 上海亨骏自动化设备有限公司 一种液位计回波时间采集用峰值检测电路
CN107395165B (zh) * 2016-05-16 2022-09-09 上海亨骏自动化设备有限公司 一种液位计回波时间采集用峰值检测电路
CN113406602A (zh) * 2021-05-21 2021-09-17 中山大学 一种脉冲峰值保持电路及控制方法
CN113406602B (zh) * 2021-05-21 2024-04-26 中山大学 一种脉冲峰值保持电路及控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5498985A (en) Dual comparator trigger circuit for glitch capture
JPH05264601A (ja) トリガ回路
US3701909A (en) Peak and hold system
JPH09218225A (ja) ピーク検出回路
US5666075A (en) Electronic circuit comprising a comparator
US4370619A (en) Phase comparison circuit arrangement
US5836004A (en) Differential mode time to digital converter
EP0462626B1 (en) Travelling wave sampler
JPS5910511B2 (ja) 信号到着時間検出装置
US4370574A (en) Detector for time difference between transitions in two wave forms
US5831455A (en) Polarity detector
CN113644900B (zh) 内插电路以及马达驱动电路
JP2680807B2 (ja) ダイオード検波出力用増幅回路
JPH1056657A (ja) 測定回路
JPS6160623B2 (ja)
US20070038405A1 (en) Waveform generator, waveform shaper, and testing apparatus
JPH07193474A (ja) 波形成形回路
JP2826187B2 (ja) 二値化信号変換回路
JP3132611B2 (ja) トリガ回路
JPS5894198A (ja) 波形記憶装置
JPH08116244A (ja) サンプリング信号発生回路
JP2000223978A (ja) 入力リミッタ回路
CN115549653A (zh) 脉冲信号捕捉电路与方法
JPH03137899A (ja) ピークホールド回路
JPS62196919A (ja) 比較器