JPH09218567A - 画像形成装置の高圧電源装置 - Google Patents
画像形成装置の高圧電源装置Info
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- JPH09218567A JPH09218567A JP2400796A JP2400796A JPH09218567A JP H09218567 A JPH09218567 A JP H09218567A JP 2400796 A JP2400796 A JP 2400796A JP 2400796 A JP2400796 A JP 2400796A JP H09218567 A JPH09218567 A JP H09218567A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 定電流制御のための帰還信号の分解能を高く
する。過電流異常を検知する。 【解決手段】 PWM制御の高電圧発生回路DCC,そ
の出力電流Ioutを帰還する抵抗器,帰還電圧をデジタ
ルデ−タに変換するA/Dコンバ−タADC、および、
出力電流が目標値に合致するように、PWM信号のデュ
−ティを調整する定電流制御手段(CNT,PG)、を備える画
像形成装置の高圧電源装置(CHP)において、出力電流値
帰還用の抵抗器を少くとも2個として、実行される画像
形成モ−ドに対応して1個の抵抗器を選択してその電圧
をADCに与える。帰還電圧の分解能が高くなる。ま
た、正常な帰還電圧範囲とA/D変換レンジの上限値と
の間にマ−ジンを設定し、このマ−ジン領域で過電流検
知を行なう。
する。過電流異常を検知する。 【解決手段】 PWM制御の高電圧発生回路DCC,そ
の出力電流Ioutを帰還する抵抗器,帰還電圧をデジタ
ルデ−タに変換するA/Dコンバ−タADC、および、
出力電流が目標値に合致するように、PWM信号のデュ
−ティを調整する定電流制御手段(CNT,PG)、を備える画
像形成装置の高圧電源装置(CHP)において、出力電流値
帰還用の抵抗器を少くとも2個として、実行される画像
形成モ−ドに対応して1個の抵抗器を選択してその電圧
をADCに与える。帰還電圧の分解能が高くなる。ま
た、正常な帰還電圧範囲とA/D変換レンジの上限値と
の間にマ−ジンを設定し、このマ−ジン領域で過電流検
知を行なう。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置の高
圧電源装置に関し、例えば感光体を帯電し露光して感光
体上に静電潜像を形成しこれをトナ−で現像して記録紙
に転写する電子写真方式の画像形成において、感光体を
帯電するための、あるいは感光体上のトナ−像を記録紙
に転写するための高圧機能部材に高電圧を供給する電源
装置に関する。
圧電源装置に関し、例えば感光体を帯電し露光して感光
体上に静電潜像を形成しこれをトナ−で現像して記録紙
に転写する電子写真方式の画像形成において、感光体を
帯電するための、あるいは感光体上のトナ−像を記録紙
に転写するための高圧機能部材に高電圧を供給する電源
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧機能部材には、コロナ放電器,帯電
ロ−ラなどがあり、感光体(あるいは記録紙)に対して
非接触又は接触してそれに高圧を印加し帯電させる。図
4に、従来の1つの画像形成装置の機構概要を示す。ド
ラム状の感光体PCは接地(機器ア−ス接続)してあ
り、矢印の方向に回転する。感光体PCの周囲には、感
光体PCを露光前に帯電するためのコロナ放電器CH,
現象装置D,転写ベルトBがある。転写ベルトBには転
写ローラRBが転写用の高圧を印加する。ロ−ラRAは
接地されている。この例ではコロナ放電器CHおよび転
写ベルトBが高圧機能部材であり、コロナ放電器CHに
は図5に示す帯電回路CHPが高圧を印加し、転写ベル
トBにはロ−ラRBを介して転写バイアス電源PPが高
圧を印加する。
ロ−ラなどがあり、感光体(あるいは記録紙)に対して
非接触又は接触してそれに高圧を印加し帯電させる。図
4に、従来の1つの画像形成装置の機構概要を示す。ド
ラム状の感光体PCは接地(機器ア−ス接続)してあ
り、矢印の方向に回転する。感光体PCの周囲には、感
光体PCを露光前に帯電するためのコロナ放電器CH,
現象装置D,転写ベルトBがある。転写ベルトBには転
写ローラRBが転写用の高圧を印加する。ロ−ラRAは
接地されている。この例ではコロナ放電器CHおよび転
写ベルトBが高圧機能部材であり、コロナ放電器CHに
は図5に示す帯電回路CHPが高圧を印加し、転写ベル
トBにはロ−ラRBを介して転写バイアス電源PPが高
圧を印加する。
【0003】感光体PCは、コロナ放電器CHにより帯
電される。次に露光装置EXPが感光体PCに画像光を
照射し、感光体PCに静電潜像を形成する。この静電潜
像は現像器Dによりトナーで現像されて顕像(トナ−
像)となる。トナ−像は、転写バイアスが印加された転
写ベルトB上に送り込まれた記録紙に静電的に吸着され
る。すなわち、転写ベルトBを介して記録紙の裏面から
トナーの電荷と逆極性のバイアスが印加されることによ
りトナー像が記録紙に移る。トナ−像が乗った記録紙は
転写ベルトBから分離し、定着ローラRFと加圧ローラ
等により構成される定着装置Fを通ることによりトナー
像が転写紙に定着する。一方、転写後の感光体PC上に
は紙粉や転写されなかった少量のトナーが付着している
が、これらをクリーニング装置Cが除去する。次に感光
体PCは除電装置QLで光除電される。
電される。次に露光装置EXPが感光体PCに画像光を
照射し、感光体PCに静電潜像を形成する。この静電潜
像は現像器Dによりトナーで現像されて顕像(トナ−
像)となる。トナ−像は、転写バイアスが印加された転
写ベルトB上に送り込まれた記録紙に静電的に吸着され
る。すなわち、転写ベルトBを介して記録紙の裏面から
トナーの電荷と逆極性のバイアスが印加されることによ
りトナー像が記録紙に移る。トナ−像が乗った記録紙は
転写ベルトBから分離し、定着ローラRFと加圧ローラ
等により構成される定着装置Fを通ることによりトナー
像が転写紙に定着する。一方、転写後の感光体PC上に
は紙粉や転写されなかった少量のトナーが付着している
が、これらをクリーニング装置Cが除去する。次に感光
体PCは除電装置QLで光除電される。
【0004】上記作像プロセスにおいて、コロナ放電器
CHおよび誘電体ベルトBに高圧電源より電荷が供給さ
れる。この電荷量を所要値にするために、高圧電源は、
その出力電流値が目標値になるように定電流制御され
る。コロナ放電器CHと転写ベルトBに高圧を与える高
圧電源の構成は基本的には同じであるので以下、コロナ
放電器CHの高圧電源である、図5に示す帯電回路CH
Pについて説明する。
CHおよび誘電体ベルトBに高圧電源より電荷が供給さ
れる。この電荷量を所要値にするために、高圧電源は、
その出力電流値が目標値になるように定電流制御され
る。コロナ放電器CHと転写ベルトBに高圧を与える高
圧電源の構成は基本的には同じであるので以下、コロナ
放電器CHの高圧電源である、図5に示す帯電回路CH
Pについて説明する。
【0005】図5を参照すると帯電回路CHPは、感光
体PCの表面を均一に帯電させるために出力電流Iout
が一定になるように制御する。すなわち、出力電流Iou
tの電流経路に設けられた検出抵抗Rが発生する電圧Io
ut×RをA/Dコンバ−タADCでデジタルデ−タに変
換し、帯電コントロ−ラCNTがこの電圧デ−タが目標
値となるように、DC/DCコンバ−タDCCのスイッ
チングトランジスタをオン/オフ駆動するスイッチング
ドライバPGの、オン/オフ駆動用のパルス(PWMパ
ルス)のデュ−ティを制御する。つまり、検出抵抗Rに
流れる電流Ioutが目標値になるように、コントロ−ラ
CNTが、スイッチングトランジスタのオン/オフデュ
−ティを制御する(PWM制御)。
体PCの表面を均一に帯電させるために出力電流Iout
が一定になるように制御する。すなわち、出力電流Iou
tの電流経路に設けられた検出抵抗Rが発生する電圧Io
ut×RをA/Dコンバ−タADCでデジタルデ−タに変
換し、帯電コントロ−ラCNTがこの電圧デ−タが目標
値となるように、DC/DCコンバ−タDCCのスイッ
チングトランジスタをオン/オフ駆動するスイッチング
ドライバPGの、オン/オフ駆動用のパルス(PWMパ
ルス)のデュ−ティを制御する。つまり、検出抵抗Rに
流れる電流Ioutが目標値になるように、コントロ−ラ
CNTが、スイッチングトランジスタのオン/オフデュ
−ティを制御する(PWM制御)。
【0006】具体的には、AD変換値(Iout×R)が
目標値よりも大きい場合にはPWMパルスのデュ−ティ
(1パルスの間のスイチングトランジスタをオンとする
高レベルHの時間幅/パルス周期)を小さくし、目標値
よりも小さい場合にはPWMパルスのデュ−ティを大き
くしている。このPWMパルスの高レベルH区間でDC
/DCコンバ−タDCCのトランスTの1次側のスイッ
チングトランジスタがオンとなり、低レベルL区間でオ
フとなる。PWMパルスのデュ−ティは、トランスTが
磁気飽和しないレベルに制限されている。すなわち、該
デュ−ティに上限値を設定している。通常帯電電流値I
outはある一定の電流値に定電流制御されるが、環境変
動や帯電装置、感光体等の経時劣化などにより帯電電流
を調整する場合がある。そのために帯電回路CHPはそ
の電流の制御幅を見込んだ仕様となる。各部品ともその
仕様に耐えうる部品で構成される。
目標値よりも大きい場合にはPWMパルスのデュ−ティ
(1パルスの間のスイチングトランジスタをオンとする
高レベルHの時間幅/パルス周期)を小さくし、目標値
よりも小さい場合にはPWMパルスのデュ−ティを大き
くしている。このPWMパルスの高レベルH区間でDC
/DCコンバ−タDCCのトランスTの1次側のスイッ
チングトランジスタがオンとなり、低レベルL区間でオ
フとなる。PWMパルスのデュ−ティは、トランスTが
磁気飽和しないレベルに制限されている。すなわち、該
デュ−ティに上限値を設定している。通常帯電電流値I
outはある一定の電流値に定電流制御されるが、環境変
動や帯電装置、感光体等の経時劣化などにより帯電電流
を調整する場合がある。そのために帯電回路CHPはそ
の電流の制御幅を見込んだ仕様となる。各部品ともその
仕様に耐えうる部品で構成される。
【0007】画像形成速度(具体的には感光体PCの回
転速度)が異なる画像形成モ−ドのそれぞれを選択ある
いは設定しうる画像形成装置の場合は、画像形成速度に
応じて出力電流値Ioutの目標値が異なり、画像形成モ
ード毎に制御電流範囲が異なる。例えば特開平1−82
076号公報には、高速記録,低速記録,表面記録,裏
面記録などの画像形成モ−ドに対応して転写および分離
電圧を個別に設定する静電記録装置が提示されている。
また、特開平2−259668号公報には、高圧電源回
路を感光体帯電用と現像バイアス用に共用し、目標値電
圧を切換えることにより高圧電源回路の出力電圧を切換
える電子写真装置が提示されている。また、特開平4−
47277号公報には、高圧電源回路を低圧出力として
リ−クを検出し、高圧出力として画像形成を行なうリ−
ク検出装置が提示されている。
転速度)が異なる画像形成モ−ドのそれぞれを選択ある
いは設定しうる画像形成装置の場合は、画像形成速度に
応じて出力電流値Ioutの目標値が異なり、画像形成モ
ード毎に制御電流範囲が異なる。例えば特開平1−82
076号公報には、高速記録,低速記録,表面記録,裏
面記録などの画像形成モ−ドに対応して転写および分離
電圧を個別に設定する静電記録装置が提示されている。
また、特開平2−259668号公報には、高圧電源回
路を感光体帯電用と現像バイアス用に共用し、目標値電
圧を切換えることにより高圧電源回路の出力電圧を切換
える電子写真装置が提示されている。また、特開平4−
47277号公報には、高圧電源回路を低圧出力として
リ−クを検出し、高圧出力として画像形成を行なうリ−
ク検出装置が提示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図1に示す画像形成装
置を例にして説明する。低速記録を行なう第1の画像形
成モードで具体的に帯電電流値の制御幅が500〜10
00μAとする。帰還電圧(Iout×R)の入力先とな
るA/D変換の入力電圧範囲が0〜5Vとすると、帰還
電圧はこの電圧範囲に収まらなければならないので検出
抵抗Rの値を4.7kΩとすると、帰還電圧範囲は、
2.35〜4.70Vとなる。
置を例にして説明する。低速記録を行なう第1の画像形
成モードで具体的に帯電電流値の制御幅が500〜10
00μAとする。帰還電圧(Iout×R)の入力先とな
るA/D変換の入力電圧範囲が0〜5Vとすると、帰還
電圧はこの電圧範囲に収まらなければならないので検出
抵抗Rの値を4.7kΩとすると、帰還電圧範囲は、
2.35〜4.70Vとなる。
【0009】次にこの画像形成装置が第1の画像形成モ
ードよりも速いプロセス線速(高速記録)となる第2の
画像形成モードを持つ場合に、その帯電電流値の調整幅
が750〜1500μAであるとする(通常プロセス線
速が高い方が電流値が高くなる)。このように両モード
を考慮して、高圧電源は500〜1500μAの仕様で
設計されるが、帰還電圧の上限を前者と同様に4.7V
程度にしようとすると検出抵抗Rの値は3.12kΩ程
度となり、帰還電圧幅は1.56〜4.68V(図6参
照)となる。但し、第1の画像形成モードでの帰還電圧
幅は1.56〜3.12V、第2の画像形成モードでの
帰還電圧幅は2.34〜4.68Vとなる。この場合に
第1の画像形成モードにおける帰還電圧幅は4.7kΩ
の時と比較して狭くなる。よって、同じ帯電電流値の制
御幅においてもA/DコンバータADCへの帰還電圧の
分解能が下がってしまう。つまり、出力電流を帰還し
て、その帰還電圧をA/D変換し、A/D変換されたデ
ータを用いて演算し、PWM信号のデューティを決定す
るデジタル方式の高圧電源を有する画像形成装置におい
て、その画像形成装置が複数の画像形成モードを持ち、
その画像形成モード毎に制御電流範囲が異なる場合に、
各画像形成モードの全ての制御電流範囲を満足するよう
な抵抗値の検出抵抗を選択すると、ある特定の画像形成
モードにおいては出力電流範囲に対する帰還電圧範囲が
狭くなり、制御上の精度が低くなる場合がある。本発明
は、この問題を解決することを第1の目的とする。
ードよりも速いプロセス線速(高速記録)となる第2の
画像形成モードを持つ場合に、その帯電電流値の調整幅
が750〜1500μAであるとする(通常プロセス線
速が高い方が電流値が高くなる)。このように両モード
を考慮して、高圧電源は500〜1500μAの仕様で
設計されるが、帰還電圧の上限を前者と同様に4.7V
程度にしようとすると検出抵抗Rの値は3.12kΩ程
度となり、帰還電圧幅は1.56〜4.68V(図6参
照)となる。但し、第1の画像形成モードでの帰還電圧
幅は1.56〜3.12V、第2の画像形成モードでの
帰還電圧幅は2.34〜4.68Vとなる。この場合に
第1の画像形成モードにおける帰還電圧幅は4.7kΩ
の時と比較して狭くなる。よって、同じ帯電電流値の制
御幅においてもA/DコンバータADCへの帰還電圧の
分解能が下がってしまう。つまり、出力電流を帰還し
て、その帰還電圧をA/D変換し、A/D変換されたデ
ータを用いて演算し、PWM信号のデューティを決定す
るデジタル方式の高圧電源を有する画像形成装置におい
て、その画像形成装置が複数の画像形成モードを持ち、
その画像形成モード毎に制御電流範囲が異なる場合に、
各画像形成モードの全ての制御電流範囲を満足するよう
な抵抗値の検出抵抗を選択すると、ある特定の画像形成
モードにおいては出力電流範囲に対する帰還電圧範囲が
狭くなり、制御上の精度が低くなる場合がある。本発明
は、この問題を解決することを第1の目的とする。
【0010】また上記デジタル型高圧電源の場合、出力
の短絡や、リーク等をコントロ−ラCNTのCPUにて
ソフトウェア(CPUのリ−ク検知プログラム)で判断
し制御するが、短絡,リーク等の誤検出をせずにかつ、
安全に出力を停止させる信頼性を高めることが容易では
ない。本発明はこの問題を解決することを第2の目的と
する。
の短絡や、リーク等をコントロ−ラCNTのCPUにて
ソフトウェア(CPUのリ−ク検知プログラム)で判断
し制御するが、短絡,リーク等の誤検出をせずにかつ、
安全に出力を停止させる信頼性を高めることが容易では
ない。本発明はこの問題を解決することを第2の目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、スイッチング
手段,該スイッチングのオン/オフデュ−ティに対応す
る高圧を発生し画像形成装置の高圧機能部材に出力する
高電圧発生回路(DCC),該回路の出力電流(Iout)にレベ
ルが比例する帰還信号を発生する電流検出手段(R),該
帰還信号をデジタルデ−タに変換するA/Dコンバ−タ
(ADC)、および、該デジタルデ−タが表わす値が目標値
に合致するように、前記スイッチング手段をオン/オフ
するPWM信号のデュ−ティを決定する定電流制御手段
(CNT,PG)、を備える画像形成装置の高圧電源装置(CHP)
において、前記電流検出手段(R)は、前記高電圧発生回
路(DCC)の出力電流(Iout)に比例する電圧を発生するた
めの、抵抗値の異なる少なくとも2個以上の抵抗(R1,R
2)、および、それらの抵抗の1つが発生する電圧を選択
的に前記A/Dコンバ−タ(ADC)に与える切り換え手段
(SW,CNT)、を含むことを特徴とする。なお、理解を容易
にするためにカッコ内には、図面に示し後述する実施例
の対応要素の符号を、参考までに付記した。
手段,該スイッチングのオン/オフデュ−ティに対応す
る高圧を発生し画像形成装置の高圧機能部材に出力する
高電圧発生回路(DCC),該回路の出力電流(Iout)にレベ
ルが比例する帰還信号を発生する電流検出手段(R),該
帰還信号をデジタルデ−タに変換するA/Dコンバ−タ
(ADC)、および、該デジタルデ−タが表わす値が目標値
に合致するように、前記スイッチング手段をオン/オフ
するPWM信号のデュ−ティを決定する定電流制御手段
(CNT,PG)、を備える画像形成装置の高圧電源装置(CHP)
において、前記電流検出手段(R)は、前記高電圧発生回
路(DCC)の出力電流(Iout)に比例する電圧を発生するた
めの、抵抗値の異なる少なくとも2個以上の抵抗(R1,R
2)、および、それらの抵抗の1つが発生する電圧を選択
的に前記A/Dコンバ−タ(ADC)に与える切り換え手段
(SW,CNT)、を含むことを特徴とする。なお、理解を容易
にするためにカッコ内には、図面に示し後述する実施例
の対応要素の符号を、参考までに付記した。
【0012】上記例示に従って説明すると、第1の画像
形成モードに対応付けて4.7kΩの第1の抵抗R1、
第2の画像形成モードに対応付けて3.12kΩの第2
の抵抗R2を備えて、画像形成モ−ドの設定に対応し
て、切り換え手段(SW,CNT)で、第1の画像形成モードが
設定されたときには第1の抵抗R1が発生する電圧を帰
還信号として、第2の画像形成モードが設定されたとき
には第2の抵抗R2が発生する電圧を帰還信号として、
A/Dコンバ−タ(ADC)に与えるようにすると、図2に
示すように、第1の画像形成モードでの帰還電圧範囲は
2.35〜4.7V、第2の画像形成モードでの帰還電
圧範囲は2.34〜4.68Vとなり、検出抵抗を1つ
(図5のR)しか持たない場合よりも、精度の高い定電
流制御が行える。
形成モードに対応付けて4.7kΩの第1の抵抗R1、
第2の画像形成モードに対応付けて3.12kΩの第2
の抵抗R2を備えて、画像形成モ−ドの設定に対応し
て、切り換え手段(SW,CNT)で、第1の画像形成モードが
設定されたときには第1の抵抗R1が発生する電圧を帰
還信号として、第2の画像形成モードが設定されたとき
には第2の抵抗R2が発生する電圧を帰還信号として、
A/Dコンバ−タ(ADC)に与えるようにすると、図2に
示すように、第1の画像形成モードでの帰還電圧範囲は
2.35〜4.7V、第2の画像形成モードでの帰還電
圧範囲は2.34〜4.68Vとなり、検出抵抗を1つ
(図5のR)しか持たない場合よりも、精度の高い定電
流制御が行える。
【0013】
【0014】
−第1実施例− 図1に本発明の一実施例を示す。この実施例の高圧電源
装置すなわち帯電回路CHPは、図3に示すコロナ放電
器CHに感光体帯電用の高圧を印加するものである。図
1において、画像形成プロセスのシ−ケンスを制御する
画像形成コントロ−ラMcntが、高速画像記録を行なう
第1の画像形成モ−ドと低速画像記録を行なう第2の画
像形成モ−ドのいずれを設定したかを示す情報をコント
ロ−ラCNTに与え、かつ、感光体を帯電する時間区間
の間、高圧出力を指示する信号(帯電タイミング信号)
を与える。
装置すなわち帯電回路CHPは、図3に示すコロナ放電
器CHに感光体帯電用の高圧を印加するものである。図
1において、画像形成プロセスのシ−ケンスを制御する
画像形成コントロ−ラMcntが、高速画像記録を行なう
第1の画像形成モ−ドと低速画像記録を行なう第2の画
像形成モ−ドのいずれを設定したかを示す情報をコント
ロ−ラCNTに与え、かつ、感光体を帯電する時間区間
の間、高圧出力を指示する信号(帯電タイミング信号)
を与える。
【0015】コントロ−ラCNTは、帯電タイミング信
号(高圧出力指示)がある間、画像形成コントロ−ラM
cntが与えたモ−ド設定信号が第1画像形成モ−ドを示
すときには、切換スイッチSWを抵抗R1に接続し、抵
抗R1が発生する電圧Iout×R1をA/Dコンバ−タ
ADCでデジタルデ−タに変換し、第1画像形成モ−ド
に宛てられた第1目標値となるように、PWMパルス)
のデュ−ティを制御する。つまり、検出抵抗Rに流れる
電流Ioutが目標値になるように、コントロ−ラCNT
が、スイッチングトランジスタのオン/オフデュ−ティ
を制御する(PWM制御)。具体的には、AD変換値
(Iout×R1)が第1目標値よりも大きい場合にはP
WMパルスのデュ−ティを小さくし、第2目標値よりも
小さい場合にはPWMパルスのデュ−ティを大きくす
る。
号(高圧出力指示)がある間、画像形成コントロ−ラM
cntが与えたモ−ド設定信号が第1画像形成モ−ドを示
すときには、切換スイッチSWを抵抗R1に接続し、抵
抗R1が発生する電圧Iout×R1をA/Dコンバ−タ
ADCでデジタルデ−タに変換し、第1画像形成モ−ド
に宛てられた第1目標値となるように、PWMパルス)
のデュ−ティを制御する。つまり、検出抵抗Rに流れる
電流Ioutが目標値になるように、コントロ−ラCNT
が、スイッチングトランジスタのオン/オフデュ−ティ
を制御する(PWM制御)。具体的には、AD変換値
(Iout×R1)が第1目標値よりも大きい場合にはP
WMパルスのデュ−ティを小さくし、第2目標値よりも
小さい場合にはPWMパルスのデュ−ティを大きくす
る。
【0016】画像形成コントロ−ラMcntが与えたモ−
ド設定信号が第2画像形成モ−ドを示すときには、コン
トロ−ラCNTは、切換スイッチSWを抵抗R2に接続
し、抵抗R2が発生する電圧Iout×R2をA/Dコン
バ−タADCでデジタルデ−タに変換し、この電圧デ−
タが、第2画像形成モ−ドに宛てられた第2目標値とな
るように、PWMパルス)のデュ−ティを制御する。
ド設定信号が第2画像形成モ−ドを示すときには、コン
トロ−ラCNTは、切換スイッチSWを抵抗R2に接続
し、抵抗R2が発生する電圧Iout×R2をA/Dコン
バ−タADCでデジタルデ−タに変換し、この電圧デ−
タが、第2画像形成モ−ドに宛てられた第2目標値とな
るように、PWMパルス)のデュ−ティを制御する。
【0017】帯電タイミング信号(高圧出力指示)が無
い間は、DC/DCコンバ−タDCCのスイッチングト
ランジスタをオフに保持する。
い間は、DC/DCコンバ−タDCCのスイッチングト
ランジスタをオフに保持する。
【0018】この実施例では、抵抗R1は4.7kΩ、
抵抗R2は3.12kΩであり、よって、図2に示すよ
うに、第1の画像形成モードでの帰還電圧範囲は2.3
5〜4.7V、第2の画像形成モードでの帰還電圧範囲
は2.34〜4.68Vとなり、検出抵抗を1つしか持
たない従来のもの(図5)よりも、各モ−ドでの帰還信
号(帰還電圧)の分解能が高く、精度の高い高圧電源の
定電流制御が行える。 −第2実施例− 第2実施例の構成は図1に示すものと実質上同一である
が、第1の抵抗R1の抵抗値は3.9KΩ、第2の抵抗
R2の抵抗値は2.6KΩである。出力電流Ioutに対
する帰還電圧(Iout×R1,Iout×R2)の分解能を高めるた
めにはA/DコンバータADCの入力電圧範囲を最大限
に活用することが望ましい。しかし、画像形成装置の場
合、帯電回路CHPの出力が装置内で短絡したり、リー
クする可能性がある。これらの場合には、電流制限抵抗
RLで電流が制限されるだけで制御電流範囲以上の過電
流が流れることになり、この過電流の値と抵抗R1又は
R2の抵抗値の積が帰還電圧となるので、A/Dコンバ
ータADCの入力電圧範囲(5V)を大きく越えてしま
う可能性がある。実際にはA/DコンバータADCへの
過電圧入力は、図示しないクランプダイオード,フィル
タ回路等で遮断され、A/Dコンバ−タADCは保護さ
れるが、感光体PCあるいはコロナ放電器は実質上保護
されず、短絡又はリ−クを生じたときには、帯電回路C
HPをオフにする必要がある。
抵抗R2は3.12kΩであり、よって、図2に示すよ
うに、第1の画像形成モードでの帰還電圧範囲は2.3
5〜4.7V、第2の画像形成モードでの帰還電圧範囲
は2.34〜4.68Vとなり、検出抵抗を1つしか持
たない従来のもの(図5)よりも、各モ−ドでの帰還信
号(帰還電圧)の分解能が高く、精度の高い高圧電源の
定電流制御が行える。 −第2実施例− 第2実施例の構成は図1に示すものと実質上同一である
が、第1の抵抗R1の抵抗値は3.9KΩ、第2の抵抗
R2の抵抗値は2.6KΩである。出力電流Ioutに対
する帰還電圧(Iout×R1,Iout×R2)の分解能を高めるた
めにはA/DコンバータADCの入力電圧範囲を最大限
に活用することが望ましい。しかし、画像形成装置の場
合、帯電回路CHPの出力が装置内で短絡したり、リー
クする可能性がある。これらの場合には、電流制限抵抗
RLで電流が制限されるだけで制御電流範囲以上の過電
流が流れることになり、この過電流の値と抵抗R1又は
R2の抵抗値の積が帰還電圧となるので、A/Dコンバ
ータADCの入力電圧範囲(5V)を大きく越えてしま
う可能性がある。実際にはA/DコンバータADCへの
過電圧入力は、図示しないクランプダイオード,フィル
タ回路等で遮断され、A/Dコンバ−タADCは保護さ
れるが、感光体PCあるいはコロナ放電器は実質上保護
されず、短絡又はリ−クを生じたときには、帯電回路C
HPをオフにする必要がある。
【0019】第2実施例では、短絡およびリ−クによる
過電流をも検出しうるように、上記の通りR1=3.9
KΩ、R2=2.6KΩとしているので、帰還電圧範囲
は図3に示すように、ともに1.95〜3.9Vとな
る。ただし、環境変動や帯電装置、感光体等の経時劣化
などにより帯電電流を調整する場合があり、その調整代
が帰還電圧換算で±0.5Vとすると、帰還電圧範囲は
1.45〜4.4Vとなり、異常帰還電圧4.5Vを検
出した場合には正常出力がされていないことになる。ま
た、制御としてはPWM信号のデューティを低くする方
向に移行していくが、デューティを低くしても異常帰還
電圧が検出された場合は、出力がリーク、あるいは短絡
したと判断しうる。
過電流をも検出しうるように、上記の通りR1=3.9
KΩ、R2=2.6KΩとしているので、帰還電圧範囲
は図3に示すように、ともに1.95〜3.9Vとな
る。ただし、環境変動や帯電装置、感光体等の経時劣化
などにより帯電電流を調整する場合があり、その調整代
が帰還電圧換算で±0.5Vとすると、帰還電圧範囲は
1.45〜4.4Vとなり、異常帰還電圧4.5Vを検
出した場合には正常出力がされていないことになる。ま
た、制御としてはPWM信号のデューティを低くする方
向に移行していくが、デューティを低くしても異常帰還
電圧が検出された場合は、出力がリーク、あるいは短絡
したと判断しうる。
【0020】第2実施例のコントロ−ラCNTは、帰還
電圧が4.4Vを越えると、PWMパルスのデュ−ティ
を小さくして行くが、該デュ−ティが基準値(この実施
例では、PWMパルスのデュ−ティ調整幅の中央値)以
下で帰還電圧が4.5V以上であると、PWMパルスの
発生を停止してDC/DCコンバ−タDCCのトランス
Tの1次側のスイッチングトランジスタをオフに保持
し、シ−ケンスコントロ−ラMcntに帯電回路の短絡異
常を報知する。シ−ケンスコントロ−ラMcntはこの異
常報知に応答してそこで画像形成プロセスを中断し、異
常報知を操作ボ−ドに表示し、画像形成機能要素を待機
状態に戻す。
電圧が4.4Vを越えると、PWMパルスのデュ−ティ
を小さくして行くが、該デュ−ティが基準値(この実施
例では、PWMパルスのデュ−ティ調整幅の中央値)以
下で帰還電圧が4.5V以上であると、PWMパルスの
発生を停止してDC/DCコンバ−タDCCのトランス
Tの1次側のスイッチングトランジスタをオフに保持
し、シ−ケンスコントロ−ラMcntに帯電回路の短絡異
常を報知する。シ−ケンスコントロ−ラMcntはこの異
常報知に応答してそこで画像形成プロセスを中断し、異
常報知を操作ボ−ドに表示し、画像形成機能要素を待機
状態に戻す。
【0021】この第2実施例でも、第1の画像形成モ−
ドで、出力電流Ioutの500〜1000μAの帰還電圧は1.
95〜3.90でその範囲幅が1.95V、第2の画像
形成モ−ドで、出力電Ioutの750〜1500μAの帰還電圧
も1.95〜3.90でその範囲幅が1.95Vであ
り、図6に示す従来例の、それぞれの範囲幅3.12−
1.56=1.56V,4.68−2.34=2.34
と対比して、第1の画像形成モ−ドでの帰還電圧の分解
能が少し向上し、第2の画像形成モ−ドでの帰還電圧の
分解能は従来例よりも低下するものの、第1および第2
の画像形成モ−ドのいずれでも、帯電回路の短絡異常を
検出しうる。図6に示す従来例では、第1の画像形成モ
−ドで帯電回路の短絡異常を検出しうるが、第2の画像
形成モ−ドでは、環境変動や帯電装置、感光体等の経時
劣化などにより帯電電流を調整する場合の調整代を帰還
電圧換算で±0.5Vに設定できず(+0.5Vを加え
てると4.68+0.5=5.18:A/Dコンバ−タ
ADCの変換レンジ5Vを越える)、短絡異常検知は不
可能である。
ドで、出力電流Ioutの500〜1000μAの帰還電圧は1.
95〜3.90でその範囲幅が1.95V、第2の画像
形成モ−ドで、出力電Ioutの750〜1500μAの帰還電圧
も1.95〜3.90でその範囲幅が1.95Vであ
り、図6に示す従来例の、それぞれの範囲幅3.12−
1.56=1.56V,4.68−2.34=2.34
と対比して、第1の画像形成モ−ドでの帰還電圧の分解
能が少し向上し、第2の画像形成モ−ドでの帰還電圧の
分解能は従来例よりも低下するものの、第1および第2
の画像形成モ−ドのいずれでも、帯電回路の短絡異常を
検出しうる。図6に示す従来例では、第1の画像形成モ
−ドで帯電回路の短絡異常を検出しうるが、第2の画像
形成モ−ドでは、環境変動や帯電装置、感光体等の経時
劣化などにより帯電電流を調整する場合の調整代を帰還
電圧換算で±0.5Vに設定できず(+0.5Vを加え
てると4.68+0.5=5.18:A/Dコンバ−タ
ADCの変換レンジ5Vを越える)、短絡異常検知は不
可能である。
【図1】 本発明の第1実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】 図1の切換スイッチSWを介してA/Dコン
バ−タADCにフィ−ドバックされる電圧の範囲を示す
グラフである。
バ−タADCにフィ−ドバックされる電圧の範囲を示す
グラフである。
【図3】 本発明の第2実施例でA/Dコンバ−タAD
Cにフィ−ドバックされる電圧の範囲を示すグラフであ
る。
Cにフィ−ドバックされる電圧の範囲を示すグラフであ
る。
【図4】 従来公知の1つの画像形成装置の機構概要を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】 図4に示すコロナ放電器CHに高電圧を与え
る、従来の帯電回路CHPの構成を示すブロック図であ
る。
る、従来の帯電回路CHPの構成を示すブロック図であ
る。
【図6】 図5に示す抵抗RからA/Dコンバ−タAD
Cにフィ−ドバックされる電圧の範囲を示すグラフであ
る。
Cにフィ−ドバックされる電圧の範囲を示すグラフであ
る。
PC:感光体 CH:コロナ放電
器 D:現象装置 B:転写ベルト RB,RA:転写搬送装置 C:クリーニング
装置 QL:除電器 PP:転写バイア
ス電源 F:定着装置 RF:定着ローラ RP:加圧ローラ T:トランス Iout:出力電流 R,R1,R2:
検出抵抗 DCC:DC/DCコンバ−タ PG:スイッチン
グドライバ CNT:帯電コントロ−ラ ADC:A/Dコ
ンバ−タ Mcnt:シ−ケンスコントロ−ラ
器 D:現象装置 B:転写ベルト RB,RA:転写搬送装置 C:クリーニング
装置 QL:除電器 PP:転写バイア
ス電源 F:定着装置 RF:定着ローラ RP:加圧ローラ T:トランス Iout:出力電流 R,R1,R2:
検出抵抗 DCC:DC/DCコンバ−タ PG:スイッチン
グドライバ CNT:帯電コントロ−ラ ADC:A/Dコ
ンバ−タ Mcnt:シ−ケンスコントロ−ラ
Claims (3)
- 【請求項1】スイッチング手段,該スイッチングのオン
/オフデュ−ティに対応する高圧を発生し画像形成装置
の高圧機能部材に出力する高電圧発生回路,該回路の出
力電流にレベルが比例する帰還信号を発生する電流検出
手段,該帰還信号をデジタルデ−タに変換するA/Dコ
ンバ−タ、および、該デジタルデ−タが表わす値が目標
値に合致するように、前記スイッチング手段をオン/オ
フするPWM信号のデュ−ティを決定する定電流制御手
段、を備える画像形成装置の高圧電源装置において、 前記電流検出手段は、前記高電圧発生回路の出力電流に
比例する電圧を発生するための、抵抗値の異なる少なく
とも2個以上の抵抗、および、それらの抵抗の1つが発
生する電圧を選択的に前記A/Dコンバ−タに与える切
り換え手段、を含むことを特徴とする、画像形成装置の
高圧電源装置。 - 【請求項2】切り換え手段は、設定された画像形成モ−
ドに対応した抵抗が発生する電圧をA/Dコンバ−タに
与える、請求項1記載の画像形成装置の高圧電源装置。 - 【請求項3】各抵抗の抵抗値は、各抵抗が対応付けられ
ている画像形成モ−ドにおける正常出力電流の最高値で
抵抗が発生する電圧が、A/Dコンバータがデジタル変
換可能な最大入力電圧より低く、該最大入力電圧まで
に、過電流検出用のマ−ジンを残す値である、請求項2
記載の画像形成装置の高圧電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400796A JPH09218567A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 画像形成装置の高圧電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400796A JPH09218567A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 画像形成装置の高圧電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09218567A true JPH09218567A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12126507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400796A Pending JPH09218567A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | 画像形成装置の高圧電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09218567A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006074857A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | スイッチング電源装置、画像形成装置及び電源制御方法 |
| US7505702B2 (en) | 2005-09-29 | 2009-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High power supply to control an abnormal load |
| US8004261B2 (en) | 2008-05-30 | 2011-08-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Power supply unit and image forming apparatus including the same |
| JP2019179163A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-02-09 JP JP2400796A patent/JPH09218567A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006074857A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Fuji Xerox Co Ltd | スイッチング電源装置、画像形成装置及び電源制御方法 |
| US7505702B2 (en) | 2005-09-29 | 2009-03-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High power supply to control an abnormal load |
| US7715738B2 (en) | 2005-09-29 | 2010-05-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | High power supply to control an abnormal load |
| US8004261B2 (en) | 2008-05-30 | 2011-08-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Power supply unit and image forming apparatus including the same |
| JP2019179163A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ブラザー工業株式会社 | 画像形成装置 |
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