JPH09218659A - エレクトロルミネッセンス表示器 - Google Patents
エレクトロルミネッセンス表示器Info
- Publication number
- JPH09218659A JPH09218659A JP8048076A JP4807696A JPH09218659A JP H09218659 A JPH09218659 A JP H09218659A JP 8048076 A JP8048076 A JP 8048076A JP 4807696 A JP4807696 A JP 4807696A JP H09218659 A JPH09218659 A JP H09218659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- voltage
- circuit
- electroluminescence
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池の電圧変動によるELの輝度変化を小さ
くする。 【解決手段】 電源電池(1)と、エレクトロルミネッ
センス素子(4)と、エレクトロルミネッセンス素子を
駆動する昇圧ドライバー(3)と、昇圧ドライバーと電
源電池との間に設けられる電圧安定化回路(2)とを具
備する。
くする。 【解決手段】 電源電池(1)と、エレクトロルミネッ
センス素子(4)と、エレクトロルミネッセンス素子を
駆動する昇圧ドライバー(3)と、昇圧ドライバーと電
源電池との間に設けられる電圧安定化回路(2)とを具
備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレクトロルミネ
ッセンス(EL)を用いたエレクトロルミネッセンス表
示器に関するものである。
ッセンス(EL)を用いたエレクトロルミネッセンス表
示器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、ELの駆動では、図Gのよう
に、駆動電源を電池から直接得ていた。即ち、EL駆動
回路3と電池1は直接接続されていた。
に、駆動電源を電池から直接得ていた。即ち、EL駆動
回路3と電池1は直接接続されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、電池1には内
部抵抗が存在している為に、モータ駆動時やマグネット
通電時等の比較的大電流が流れるときに、電池出力がド
ロップしてしまう(図3のA点、B点、およびC点)こ
とになる。その為にEL表示にちらつきが生じ、撮影情
報が撮影者に正確に伝わらないという問題があった。
部抵抗が存在している為に、モータ駆動時やマグネット
通電時等の比較的大電流が流れるときに、電池出力がド
ロップしてしまう(図3のA点、B点、およびC点)こ
とになる。その為にEL表示にちらつきが生じ、撮影情
報が撮影者に正確に伝わらないという問題があった。
【0004】また、電池の残量が減ってきた時、特にバ
ッテリーチェックで作動不可とする電源電圧レベルに至
ったときには、ELの表示が暗くなると言う問題点があ
った。つまり電池の初期電圧とバッテリ−警告レベル電
圧との差が大きいとき、ELの輝度差が大きくなる(図
2のD点およびE点)欠点がある。
ッテリーチェックで作動不可とする電源電圧レベルに至
ったときには、ELの表示が暗くなると言う問題点があ
った。つまり電池の初期電圧とバッテリ−警告レベル電
圧との差が大きいとき、ELの輝度差が大きくなる(図
2のD点およびE点)欠点がある。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、電池の電圧変動によるELの輝度変化を小さく
することを目的とする。
もので、電池の電圧変動によるELの輝度変化を小さく
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のエレクトロルミネッセンス表示器は、電源
電池(1)と、エレクトロルミネッセンス素子(4)
と、エレクトロルミネッセンス素子を駆動する昇圧ドラ
イバー(3)と、昇圧ドライバーと電源電池との間に設
けられる電圧安定化回路(2)とを具備する。
に、本発明のエレクトロルミネッセンス表示器は、電源
電池(1)と、エレクトロルミネッセンス素子(4)
と、エレクトロルミネッセンス素子を駆動する昇圧ドラ
イバー(3)と、昇圧ドライバーと電源電池との間に設
けられる電圧安定化回路(2)とを具備する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0008】図1は、本発明によるエレクトロルミネッ
センス表示器の一実施例を示すブロック結線図である。
センス表示器の一実施例を示すブロック結線図である。
【0009】図1において、1は電池である。電池1と
しては、アルカリ乾電池、リチューム電池、ニカド電
池、ニッケル水素電池などが使用される。2は、シリー
ズレギュレータであり、電池から入力した電圧を所定の
電圧にドロップさせ、EL駆動回路3へ供給する。シリ
ーズレギュレータ2としては、外形がミニモールドタイ
プの3端子レギュレータが使いやすい。但しELを明る
くする為に電力が必要な場合には、外付のパワートラン
ジスタを付けても良いことは言うまでもない。
しては、アルカリ乾電池、リチューム電池、ニカド電
池、ニッケル水素電池などが使用される。2は、シリー
ズレギュレータであり、電池から入力した電圧を所定の
電圧にドロップさせ、EL駆動回路3へ供給する。シリ
ーズレギュレータ2としては、外形がミニモールドタイ
プの3端子レギュレータが使いやすい。但しELを明る
くする為に電力が必要な場合には、外付のパワートラン
ジスタを付けても良いことは言うまでもない。
【0010】シリーズレギュレータ2は、レギュレータ
ICブロック20、PNPトランジスタ30、抵抗R
1、及び抵抗R2より構成されている。電池1の正極
は、トランジスタ30のエミッタに接続され、トランジ
スタ30のエミッタ・ベース間には抵抗R1が接続され
ている。また、電池1は、レギュレータICブロック2
0に入力され、オペアンプ23の電源と定電流回路21
に接続されている。定電流回路21は基準電圧発生回路
22に接続され、基準電圧発生回路22の出力は、オペ
アンプ23のマイナス入力端子に入力される。オペアン
プ23の出力は、抵抗R2の一端に接続され、他端はト
ランジスタ30のベースと抵抗R1に接続されている。
トランジスタ30のコレクタは、レギュレータ2の出力
であり、EL駆動回路3の電源ラインに接続されてい
る。更に、電圧を帰還する為に、トランジスタ30のコ
レクタは、レギュレータICブロック20内の抵抗24
の一端に接続され、抵抗24の他端は抵抗25とオペア
ンプ23のプラス入力端子に接続されている。
ICブロック20、PNPトランジスタ30、抵抗R
1、及び抵抗R2より構成されている。電池1の正極
は、トランジスタ30のエミッタに接続され、トランジ
スタ30のエミッタ・ベース間には抵抗R1が接続され
ている。また、電池1は、レギュレータICブロック2
0に入力され、オペアンプ23の電源と定電流回路21
に接続されている。定電流回路21は基準電圧発生回路
22に接続され、基準電圧発生回路22の出力は、オペ
アンプ23のマイナス入力端子に入力される。オペアン
プ23の出力は、抵抗R2の一端に接続され、他端はト
ランジスタ30のベースと抵抗R1に接続されている。
トランジスタ30のコレクタは、レギュレータ2の出力
であり、EL駆動回路3の電源ラインに接続されてい
る。更に、電圧を帰還する為に、トランジスタ30のコ
レクタは、レギュレータICブロック20内の抵抗24
の一端に接続され、抵抗24の他端は抵抗25とオペア
ンプ23のプラス入力端子に接続されている。
【0011】オペアンプ23のチップセレクト端子(C
E)は、CPU6に接続されている。チップセレクト端
子(CE)が低レベル(L)の時に、レギュレータIC
ブロック20は作動する。つまり、オペアンプ23が作
動し、オペアンプ23のマイナス入力端子には一定電圧
が入力され、プラス入力端子には安定化された出力電圧
(抵抗24および25による分圧)が入力される。
E)は、CPU6に接続されている。チップセレクト端
子(CE)が低レベル(L)の時に、レギュレータIC
ブロック20は作動する。つまり、オペアンプ23が作
動し、オペアンプ23のマイナス入力端子には一定電圧
が入力され、プラス入力端子には安定化された出力電圧
(抵抗24および25による分圧)が入力される。
【0012】オペアンプ23の作動直前は出力電圧は0
Vであるので、プラス入力端子には0Vが印加される。
つまりマイナス入力端子の方が高い電圧が加わっている
ことになる。よってオペアンプ23の出力は低レベルと
なり、トランジスタ30のベース電位が下がり、トラン
ジスタ30は作動し始める。トランジスタ30が作動す
ると、出力電圧(抵抗24および25による分圧)と基
準電圧が同電位になるようにフィードバックがかかる。
つまり、レギュレータICブロック20のチップセレク
ト端子(CE)がLの時にレギュレータ2は作動し、電
池から入力した電圧を所定の電圧にドロップさせて、E
L駆動回路3へ供給する。一方、チップセレクト端子
(CE)がHの時はトランジスタ30をオフにして、E
L駆動回路3へ電力を供給しない。
Vであるので、プラス入力端子には0Vが印加される。
つまりマイナス入力端子の方が高い電圧が加わっている
ことになる。よってオペアンプ23の出力は低レベルと
なり、トランジスタ30のベース電位が下がり、トラン
ジスタ30は作動し始める。トランジスタ30が作動す
ると、出力電圧(抵抗24および25による分圧)と基
準電圧が同電位になるようにフィードバックがかかる。
つまり、レギュレータICブロック20のチップセレク
ト端子(CE)がLの時にレギュレータ2は作動し、電
池から入力した電圧を所定の電圧にドロップさせて、E
L駆動回路3へ供給する。一方、チップセレクト端子
(CE)がHの時はトランジスタ30をオフにして、E
L駆動回路3へ電力を供給しない。
【0013】ELドライバ−3は、シリーズレギュレー
タ2から供給される所定電圧を、ELが発光するレベル
まで所定周波数で昇圧させる。EL駆動回路3には、E
Lの容量成分と昇圧トランスのインダンタンス成分によ
るLC発振の自励発振と、所定周期で昇圧開始及び昇圧
停止を繰り返すように外部からクロック信号等の制御信
号を入れる事によってELを点灯させる他励発振の2タ
イプがある。
タ2から供給される所定電圧を、ELが発光するレベル
まで所定周波数で昇圧させる。EL駆動回路3には、E
Lの容量成分と昇圧トランスのインダンタンス成分によ
るLC発振の自励発振と、所定周期で昇圧開始及び昇圧
停止を繰り返すように外部からクロック信号等の制御信
号を入れる事によってELを点灯させる他励発振の2タ
イプがある。
【0014】4A及び4BはEL素子であり、表示手段
(LCD)11のバックライト照明が必要な時に点灯さ
せる。5は、DC/DCコンバータであり、CPU6か
ら供給されるコントロール信号によって制御される。コ
ントロール信号がLである時は、DC/DCコンバータ
5は起動せずに、内部のレギュレータによってCPU6
を低消費電流で駆動する分のエネルギーを出力する。コ
ントロール信号がHである時は、DC/DCコンバータ
5は起動して、モータなどの大電流が流れることによる
電池の電源変動によらず、一定の電圧をCPU6、測光
回路7、測距回路8、およびシャッタ制御回路9に供給
する。CPU6には、DC/DCコンバータ5、EL駆
動回路3、測光回路7、測距回路8、シャッタ制御回路
9、フィルム給送手段10、表示手段11、レンズモー
タ制御手段12、及びスイッチSw1〜スイッチSw4
が接続されており、カメラ全体の制御をする。
(LCD)11のバックライト照明が必要な時に点灯さ
せる。5は、DC/DCコンバータであり、CPU6か
ら供給されるコントロール信号によって制御される。コ
ントロール信号がLである時は、DC/DCコンバータ
5は起動せずに、内部のレギュレータによってCPU6
を低消費電流で駆動する分のエネルギーを出力する。コ
ントロール信号がHである時は、DC/DCコンバータ
5は起動して、モータなどの大電流が流れることによる
電池の電源変動によらず、一定の電圧をCPU6、測光
回路7、測距回路8、およびシャッタ制御回路9に供給
する。CPU6には、DC/DCコンバータ5、EL駆
動回路3、測光回路7、測距回路8、シャッタ制御回路
9、フィルム給送手段10、表示手段11、レンズモー
タ制御手段12、及びスイッチSw1〜スイッチSw4
が接続されており、カメラ全体の制御をする。
【0015】測光回路7は、周知のSPDやCCDなど
を用いて被写体の輝度を測定してCPU6へ伝える。測
距回路8であり、ペアのCCDを用いた位相差方式(パ
ッシブAF)または赤外光を被写体に照射してその反射
光を利用した3角測量方式(アクティブAF)等の各種
AF方式で被写体までの距離を測距し、CPU6へ伝へ
て、CPU6からの制御信号でレンズモータ制御手段1
2を制御し、撮影レンズを駆動する。シャッタ制御回路
9には、測光回路7及び測距回路8からの情報に基づい
て、CPU6から絞り制御及びシャッタスピード制御す
る為の信号が入力され、それに基づいて絞り制御及びシ
ャッタ制御を行いフィルムに露光する。
を用いて被写体の輝度を測定してCPU6へ伝える。測
距回路8であり、ペアのCCDを用いた位相差方式(パ
ッシブAF)または赤外光を被写体に照射してその反射
光を利用した3角測量方式(アクティブAF)等の各種
AF方式で被写体までの距離を測距し、CPU6へ伝へ
て、CPU6からの制御信号でレンズモータ制御手段1
2を制御し、撮影レンズを駆動する。シャッタ制御回路
9には、測光回路7及び測距回路8からの情報に基づい
て、CPU6から絞り制御及びシャッタスピード制御す
る為の信号が入力され、それに基づいて絞り制御及びシ
ャッタ制御を行いフィルムに露光する。
【0016】10はフィルム給送制御手段で、CPU6
からの信号に基づいて給送モータを制御し、フィルム給
送を行う。11は、表示手段で、撮影情報を撮影者に分
かるようにLEDやLCDでCPU6からのデータに基
づき表示する。また、LCDの背面には、バックライト
用にEL素子4が配置されている。12は、レンズモー
タ制御手段であり、撮影レンズ用モータを制御する。
からの信号に基づいて給送モータを制御し、フィルム給
送を行う。11は、表示手段で、撮影情報を撮影者に分
かるようにLEDやLCDでCPU6からのデータに基
づき表示する。また、LCDの背面には、バックライト
用にEL素子4が配置されている。12は、レンズモー
タ制御手段であり、撮影レンズ用モータを制御する。
【0017】スイッチSw1はメインスイッチであり、
CPU6に接続され、スイッチSw1の操作に基づいて
DC/DCコンバータ5を起動する。撮影者がスイッチ
Sw2及びスイッチSw3を操作すると、撮影動作に移
る。スイッチSw2は、カメラの半押しスイッチであ
り、CPU6に接続されている。スイッチSw2の半押
し操作によって被写体の輝度測定(測光回路7)及び被
写体までの焦点検出及び被写体までの焦点合わせ(測距
回路8)を行う。スイッチSw3は、カメラのレリーズ
スイッチであり、CPU6に接続されている。スイッチ
Sw3のレリーズ操作によって、シャッタ制御回路9で
フィルムに被写体が焦点のあった状態で露光され、フィ
ルム給送手段10で1駒給送される。スイッチSw4
は、EL点灯制御スイッチであり、CPU6に接続され
ている。スイッチSw4を押すことによって一定時間C
PU6からEL駆動回路3へ点灯信号を出力し、EL素
子4を一定時間点灯する。
CPU6に接続され、スイッチSw1の操作に基づいて
DC/DCコンバータ5を起動する。撮影者がスイッチ
Sw2及びスイッチSw3を操作すると、撮影動作に移
る。スイッチSw2は、カメラの半押しスイッチであ
り、CPU6に接続されている。スイッチSw2の半押
し操作によって被写体の輝度測定(測光回路7)及び被
写体までの焦点検出及び被写体までの焦点合わせ(測距
回路8)を行う。スイッチSw3は、カメラのレリーズ
スイッチであり、CPU6に接続されている。スイッチ
Sw3のレリーズ操作によって、シャッタ制御回路9で
フィルムに被写体が焦点のあった状態で露光され、フィ
ルム給送手段10で1駒給送される。スイッチSw4
は、EL点灯制御スイッチであり、CPU6に接続され
ている。スイッチSw4を押すことによって一定時間C
PU6からEL駆動回路3へ点灯信号を出力し、EL素
子4を一定時間点灯する。
【0018】図2は、横軸に撮影本数、縦軸に各点の電
圧を示すグラフであり、電池電圧、シリーズレギュレー
タ2の出力電圧、DC/DCコンバータ5の出力電圧を
示している。図2より、新品電池であっても、バッテリ
警告レベルぎりぎりの古い電池であっても、EL駆動回
路電圧はシリーズレギュレータ2の出力電圧で一定であ
り、よって電圧変化による輝度変化は起こらない。図3
は図2の拡大図であり、フィルム1枚の撮影時の電圧波
形である。AFモータ、シャッタメカ作動、及び給送モ
ータなど大電流が流れる時、即ち、A点、B点、および
C点で、電池の内部抵抗の為に電池電圧がドロップす
る。しかし、シリーズレギュレータ2の出力電圧は一定
であり、よって電圧変化による輝度変化は起こらない。
圧を示すグラフであり、電池電圧、シリーズレギュレー
タ2の出力電圧、DC/DCコンバータ5の出力電圧を
示している。図2より、新品電池であっても、バッテリ
警告レベルぎりぎりの古い電池であっても、EL駆動回
路電圧はシリーズレギュレータ2の出力電圧で一定であ
り、よって電圧変化による輝度変化は起こらない。図3
は図2の拡大図であり、フィルム1枚の撮影時の電圧波
形である。AFモータ、シャッタメカ作動、及び給送モ
ータなど大電流が流れる時、即ち、A点、B点、および
C点で、電池の内部抵抗の為に電池電圧がドロップす
る。しかし、シリーズレギュレータ2の出力電圧は一定
であり、よって電圧変化による輝度変化は起こらない。
【0019】図4は、本発明の第1実施例のフローチャ
ートであり、フローチャートに基づいて説明する。
ートであり、フローチャートに基づいて説明する。
【0020】スイッチSw4のオンによってプログラム
がスタートし、ステップS100では、二つのEL素子
4を点灯させる。つまり図2のCPU6より、EL駆動
回路3のコントロール端子へ信号を出力し、それによっ
て、EL駆動回路3は昇圧を開始し、EL素子4に所定
の周波数での高電圧が印可されて点灯する。ステップS
101では、EL表示タイマーがスタートする。ステッ
プS102では、レリーズスイッチが押されているか否
かを判断し、押されていたらステップS103へ進み、
押されていなかったらステップS108へ進む。
がスタートし、ステップS100では、二つのEL素子
4を点灯させる。つまり図2のCPU6より、EL駆動
回路3のコントロール端子へ信号を出力し、それによっ
て、EL駆動回路3は昇圧を開始し、EL素子4に所定
の周波数での高電圧が印可されて点灯する。ステップS
101では、EL表示タイマーがスタートする。ステッ
プS102では、レリーズスイッチが押されているか否
かを判断し、押されていたらステップS103へ進み、
押されていなかったらステップS108へ進む。
【0021】ステップS103では、図1の測距回路8
から得られた情報に基づいてレンズモータ制御手段12
を作動させ、被写体との焦点を合わせを行う。この時、
図3のA点のように、AFモータ駆動により電池電圧は
ドロップするが、レギュレータ2の出力電圧は変化しな
いので、EL素子4の輝度変化は生じない。ステップS
104では、被写体までの輝度を図1の測光回路7を作
動させ、被写体輝度を測光する。ステップS105で
は、レリーズスイッチSw3が押されているか否かを判
断し、押されていればステップS106へ進み、押され
ていなかったらステップS109へ進む。
から得られた情報に基づいてレンズモータ制御手段12
を作動させ、被写体との焦点を合わせを行う。この時、
図3のA点のように、AFモータ駆動により電池電圧は
ドロップするが、レギュレータ2の出力電圧は変化しな
いので、EL素子4の輝度変化は生じない。ステップS
104では、被写体までの輝度を図1の測光回路7を作
動させ、被写体輝度を測光する。ステップS105で
は、レリーズスイッチSw3が押されているか否かを判
断し、押されていればステップS106へ進み、押され
ていなかったらステップS109へ進む。
【0022】ステップS106ではシャッタ制御を行
い、フィルムに所望の被写体に焦点のあった適正露光値
で露光する。この時、図3のB点のように、レリーズマ
グネット及びシャッタマグネットへ通電する為に電池電
圧はドロップするが、レギュレータ2の出力電圧は変化
しないので、EL素子4の輝度変化は生じない。ステッ
プS107では、次の撮影の為にフィルム給送手段10
を作動させ、1駒フィルムを給送する。この時、図3の
C点のように、給送モータ駆動により電池電圧はドロッ
プするが、レギュレータ2の出力電圧は変化しないので
EL素子4の輝度変化は生じない。ステップS109で
は、スイッチSw2の半押しスイッチが押されているか
否かを判断し、押されていればステップS105へ戻
り、押されていなければステップS108へ進む。ステ
ップS108では、ELタイマーが終了したかを判断
し、終了していなかったらステップS102へ戻る。終
了していればステップS110へ進む。ステップS11
0では、EL素子4を消灯して、プログラムを終了す
る。
い、フィルムに所望の被写体に焦点のあった適正露光値
で露光する。この時、図3のB点のように、レリーズマ
グネット及びシャッタマグネットへ通電する為に電池電
圧はドロップするが、レギュレータ2の出力電圧は変化
しないので、EL素子4の輝度変化は生じない。ステッ
プS107では、次の撮影の為にフィルム給送手段10
を作動させ、1駒フィルムを給送する。この時、図3の
C点のように、給送モータ駆動により電池電圧はドロッ
プするが、レギュレータ2の出力電圧は変化しないので
EL素子4の輝度変化は生じない。ステップS109で
は、スイッチSw2の半押しスイッチが押されているか
否かを判断し、押されていればステップS105へ戻
り、押されていなければステップS108へ進む。ステ
ップS108では、ELタイマーが終了したかを判断
し、終了していなかったらステップS102へ戻る。終
了していればステップS110へ進む。ステップS11
0では、EL素子4を消灯して、プログラムを終了す
る。
【0023】EL点灯タイマー中にレリーズスイッチS
w1が押された場合の電池電圧波形は、図3のようにな
る。ステップS103のタイミングが図3のA点で、ス
テップS106のタイミングが図3のB点で、ステップ
S107のタイミングが図3のC点となる。A点、B
点、およびC点のタイミングであっても、EL素子4に
加わる電圧はシリーズレギュレータ2を介しているため
に変化しないので、EL素子4の輝度の変化が生じず、
撮影者に撮影情報が正確に伝わる。また、図2のよう
に、電池初期からバッテリー警告レベルまでの電圧差が
大きい場合でも、2のレギュレータ電圧をバッテリー警
告レベルに近づけることによって、EL素子4の発光輝
度の変化(電池初期とバッテリ警告レベルまでの変化)
は小さくなる。
w1が押された場合の電池電圧波形は、図3のようにな
る。ステップS103のタイミングが図3のA点で、ス
テップS106のタイミングが図3のB点で、ステップ
S107のタイミングが図3のC点となる。A点、B
点、およびC点のタイミングであっても、EL素子4に
加わる電圧はシリーズレギュレータ2を介しているため
に変化しないので、EL素子4の輝度の変化が生じず、
撮影者に撮影情報が正確に伝わる。また、図2のよう
に、電池初期からバッテリー警告レベルまでの電圧差が
大きい場合でも、2のレギュレータ電圧をバッテリー警
告レベルに近づけることによって、EL素子4の発光輝
度の変化(電池初期とバッテリ警告レベルまでの変化)
は小さくなる。
【0024】図5は、本発明の第2実施例のフローチャ
ートであり、フローチャートに基づいて説明する。
ートであり、フローチャートに基づいて説明する。
【0025】スイッチSw4のオンによってプログラム
がスタートし、ステップS100では、二つのEL素子
4点灯させる。つまり、図2のCPU6より、EL駆動
回路3のコントロール端子へ信号を出力し、それによっ
て、EL駆動回路3は昇圧を開始し、EL素子4に所定
の周波数での高電圧が印可されて点灯する。ステップS
101では、EL表示タイマーがスタートする。ステッ
プS102では、レリーズスイッチSw1が押されてい
るか否かを判断し、押されていたらステップS120へ
進み、押されていなかったらステップS108へ進む。
がスタートし、ステップS100では、二つのEL素子
4点灯させる。つまり、図2のCPU6より、EL駆動
回路3のコントロール端子へ信号を出力し、それによっ
て、EL駆動回路3は昇圧を開始し、EL素子4に所定
の周波数での高電圧が印可されて点灯する。ステップS
101では、EL表示タイマーがスタートする。ステッ
プS102では、レリーズスイッチSw1が押されてい
るか否かを判断し、押されていたらステップS120へ
進み、押されていなかったらステップS108へ進む。
【0026】ステップS120では、EL素子4を消灯
させる。半押し状態では、通常ファインダー内を撮影者
は見ており、外部表示を見ることは少ない。よって電池
寿命を延ばす為にEL素子4を消灯する。ステップS1
03では、図1の測距回路8で得られた情報を元にして
レンズモータ制御手段12を作動させ、被写体との焦点
を合わせを行う。ステップS104では、測光回路7を
作動させて被写体輝度を測光する。ステップS105で
は、レリーズスイッチSw3のが押されているか否かを
判断し、押されていればステップS106へ進み、押さ
れていなかったらステップS109へ進む。
させる。半押し状態では、通常ファインダー内を撮影者
は見ており、外部表示を見ることは少ない。よって電池
寿命を延ばす為にEL素子4を消灯する。ステップS1
03では、図1の測距回路8で得られた情報を元にして
レンズモータ制御手段12を作動させ、被写体との焦点
を合わせを行う。ステップS104では、測光回路7を
作動させて被写体輝度を測光する。ステップS105で
は、レリーズスイッチSw3のが押されているか否かを
判断し、押されていればステップS106へ進み、押さ
れていなかったらステップS109へ進む。
【0027】ステップS106ではシャッタ制御を行
い、フィルムに所望の被写体に焦点のあった適正露光値
で露光する。ステップS107では、次の撮影の為にフ
ィルム給送手段10を作動させ、1駒フィルムを給送す
る。ステップS121では、半押しスイッチSw2がオ
フになるまで待ち、半押しスイッチSw2がオフになる
とステップS122へ進む。
い、フィルムに所望の被写体に焦点のあった適正露光値
で露光する。ステップS107では、次の撮影の為にフ
ィルム給送手段10を作動させ、1駒フィルムを給送す
る。ステップS121では、半押しスイッチSw2がオ
フになるまで待ち、半押しスイッチSw2がオフになる
とステップS122へ進む。
【0028】ステップS109では、半押しスイッチS
w2が押されているか否かを判断し、押されていればス
テップS105へ戻り、押されていなければステップS
122へ進む。ステップS122では、再度ELタイマ
ーをスタートさせる。ステップS123では、EL素子
4を点灯させて次の設定の確認が速やかにできるように
する。ステップS108では、ELタイマーが終了した
か否かを判断し、終了していなかったらステップS10
2へ戻る。終了していればステップS110へ進む。ス
テップS110では、EL素子4を消灯して、プログラ
ムを終了する。
w2が押されているか否かを判断し、押されていればス
テップS105へ戻り、押されていなければステップS
122へ進む。ステップS122では、再度ELタイマ
ーをスタートさせる。ステップS123では、EL素子
4を点灯させて次の設定の確認が速やかにできるように
する。ステップS108では、ELタイマーが終了した
か否かを判断し、終了していなかったらステップS10
2へ戻る。終了していればステップS110へ進む。ス
テップS110では、EL素子4を消灯して、プログラ
ムを終了する。
【0029】つまり、EL点灯タイマー中に半押しスイ
ッチSw2を押す場合、撮影者はファインダを覗いてい
るので、外部LCDの表示をEL素子4で積極的に照明
する必要がないし、消灯している方が電池の消費電流を
抑えることができる。
ッチSw2を押す場合、撮影者はファインダを覗いてい
るので、外部LCDの表示をEL素子4で積極的に照明
する必要がないし、消灯している方が電池の消費電流を
抑えることができる。
【0030】さらに、図2のように電池初期からバッテ
リー警告レベルまでの電圧差が大きい場合、第1実施例
と同じように、レギュレータ2の出力電圧をバッテリー
警告レベルに近づけることによって、EL素子4の発光
輝度の変化(電池初期とバッテリ警告レベルまでの変
化)は小さくなる。
リー警告レベルまでの電圧差が大きい場合、第1実施例
と同じように、レギュレータ2の出力電圧をバッテリー
警告レベルに近づけることによって、EL素子4の発光
輝度の変化(電池初期とバッテリ警告レベルまでの変
化)は小さくなる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明のエレクトロルミ
ネッセンス表示器によれば、昇圧ドライバーと電源電池
との間に電圧安定化回路を設けたので、新しい電池でも
古い電池でもEL素子の輝度はほぼ一定で十分な明るさ
が得られるので、撮影者に情報を正確に伝えることが可
能となる。
ネッセンス表示器によれば、昇圧ドライバーと電源電池
との間に電圧安定化回路を設けたので、新しい電池でも
古い電池でもEL素子の輝度はほぼ一定で十分な明るさ
が得られるので、撮影者に情報を正確に伝えることが可
能となる。
【0032】また、暗い環境下でLCD表示内容が見え
にくい場合に、EL素子のバックライトを点灯させてレ
リーズしても表示照明がちらつくことなく、撮影者に撮
影情報が正確に伝わるという効果がある。
にくい場合に、EL素子のバックライトを点灯させてレ
リーズしても表示照明がちらつくことなく、撮影者に撮
影情報が正確に伝わるという効果がある。
【0033】更に、EL駆動回路は、負荷状態によって
出力電圧が変動しないので、1つのEL駆動回路で複数
のEL素子を駆動できるという効果もある。
出力電圧が変動しないので、1つのEL駆動回路で複数
のEL素子を駆動できるという効果もある。
【図1】本発明によるエレクトロルミネッセンス表示器
の一実施例を示すブロック結線図である。
の一実施例を示すブロック結線図である。
【図2】本発明によるエレクトロルミネッセンス表示器
の一実施例を示す特性図である。
の一実施例を示す特性図である。
【図3】本発明によるエレクトロルミネッセンス表示器
の一実施例を示す特性図である。
の一実施例を示す特性図である。
【図4】本発明によるエレクトロルミネッセンス表示器
の第1実施例を示すフローチャートである。
の第1実施例を示すフローチャートである。
【図5】本発明によるエレクトロルミネッセンス表示器
の第2実施例を示すフローチャートである。
の第2実施例を示すフローチャートである。
【図6】従来のエレクトロルミネッセンス表示器の一例
を示すブロック結線図である。
を示すブロック結線図である。
1 電池 2 シリーズレギュレータ 3 EL駆動回路 4 EL素子 4A EL素子 4B EL素子 5 DC/DCコンバータ 6 CPU 7 測光回路 8 測距回路 9 シャッタ制御回路 10 フィルム給送手段 11 表示手段 12 レンズモータ制御手段 20 レギュレータICブロック 21 定電流回路 22 基準電圧発生回路 23 オペアンプ 24 抵抗 25 抵抗 30 PNPトランジスタ Sw1 スイッチ Sw2 スイッチ Sw3 スイッチ Sw4 スイッチ
フロントページの続き (72)発明者 加藤 丈晴 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 株 式会社ニコン内
Claims (3)
- 【請求項1】電源電池と、 エレクトロルミネッセンス素子と、 エレクトロルミネッセンス素子を駆動する昇圧ドライバ
ーと、 前記昇圧ドライバーと前記電源電池との間に設けられる
電圧安定化回路とを具備するエレクトロルミネッセンス
表示器。 - 【請求項2】1つの昇圧ドライバーで、複数のエレクト
ロルミネッセンス素子を点灯することを特徴とする請求
項1に記載のエレクトロルミネッセンス表示器。 - 【請求項3】前記電圧安定化回路の出力電圧を、所定レ
ベル以下に設定することを特徴とする請求項1に記載の
エレクトロルミネッセンス表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8048076A JPH09218659A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | エレクトロルミネッセンス表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8048076A JPH09218659A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | エレクトロルミネッセンス表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09218659A true JPH09218659A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12793260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8048076A Pending JPH09218659A (ja) | 1996-02-09 | 1996-02-09 | エレクトロルミネッセンス表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09218659A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030072996A (ko) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | 주식회사 엘리아테크 | 유기 전계발광 표시기의 구동장치 |
-
1996
- 1996-02-09 JP JP8048076A patent/JPH09218659A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030072996A (ko) * | 2002-03-08 | 2003-09-19 | 주식회사 엘리아테크 | 유기 전계발광 표시기의 구동장치 |
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