JPH09219070A - 磁気ディスク装置のアクチュエータ - Google Patents
磁気ディスク装置のアクチュエータInfo
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- JPH09219070A JPH09219070A JP2662696A JP2662696A JPH09219070A JP H09219070 A JPH09219070 A JP H09219070A JP 2662696 A JP2662696 A JP 2662696A JP 2662696 A JP2662696 A JP 2662696A JP H09219070 A JPH09219070 A JP H09219070A
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- guide arm
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄型構造を達成する磁気ディスク装置用アク
チュエータ構造を提供する。 【解決手段】 サスペンションを支持するガイドアーム
にC止輪形状部を設け、ピボットスリーブ或はコイルホ
ルダの溝に係合することにより、積層型のアクチュエー
タ構造を構成する。
チュエータ構造を提供する。 【解決手段】 サスペンションを支持するガイドアーム
にC止輪形状部を設け、ピボットスリーブ或はコイルホ
ルダの溝に係合することにより、積層型のアクチュエー
タ構造を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気ディスク装置の
アクチュエータに係り、特にアクチュエータの高さを低
く構成可能にすることにより、装置高さが0.5mmか
ら0.31mmの範囲にある薄型磁気ディスク装置を実
現するのに好適な磁気ディスク装置のアクチュエータに
関する。
アクチュエータに係り、特にアクチュエータの高さを低
く構成可能にすることにより、装置高さが0.5mmか
ら0.31mmの範囲にある薄型磁気ディスク装置を実
現するのに好適な磁気ディスク装置のアクチュエータに
関する。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置は、年々記憶密度、記
憶容量が増し、その使用用途は従来の大型記録装置、パ
ソコン用記録装置に留まらず、広い分野での使用が期待
される。例えば、各人が必要データを記録して持ち歩く
という方法も検討されている。
憶容量が増し、その使用用途は従来の大型記録装置、パ
ソコン用記録装置に留まらず、広い分野での使用が期待
される。例えば、各人が必要データを記録して持ち歩く
という方法も検討されている。
【0003】しかしながら、個人が持ち歩く方法で磁気
ディスク装置を用いるには、使い勝手の点から、磁気デ
ィスク装置の小型薄型化が不可欠である。望ましい装置
形状は、使い勝手の点からPCカード寸法であり、厚み
は5mm以下が目標となる。この寸法を達成するため、
1.8インチ径の小径円板を用い、薄型化の各種機構が
提案されている。
ディスク装置を用いるには、使い勝手の点から、磁気デ
ィスク装置の小型薄型化が不可欠である。望ましい装置
形状は、使い勝手の点からPCカード寸法であり、厚み
は5mm以下が目標となる。この寸法を達成するため、
1.8インチ径の小径円板を用い、薄型化の各種機構が
提案されている。
【0004】例えば、従来、サスペンションはねじによ
ってガイドアームに締結されていたが、現在ではサスペ
ンションを締結したガイドアームのマウント厚さを薄型
化するために、ねじを用いず、サスペンションの端部に
円筒状の部材を溶接し、ガイドアーム先端に設けた穴に
挿入して、かしめによって締結する方法が用いられてい
る。この場合、ガイドアームは個々に分割されておら
ず、複数本が一体化された一体化キャリッジと呼ばれる
部材が用いられる。
ってガイドアームに締結されていたが、現在ではサスペ
ンションを締結したガイドアームのマウント厚さを薄型
化するために、ねじを用いず、サスペンションの端部に
円筒状の部材を溶接し、ガイドアーム先端に設けた穴に
挿入して、かしめによって締結する方法が用いられてい
る。この場合、ガイドアームは個々に分割されておら
ず、複数本が一体化された一体化キャリッジと呼ばれる
部材が用いられる。
【0005】かしめによってサスペンションをガイドア
ームに締結する方法において、かしめに用いる円筒状部
材に切欠け部を設け、ガイドアーム両面に取り付けるサ
スペンションの円筒状部材の切欠け部を互いに差し込み
合い、取付け厚さを薄くする方法が特開平2ー2949
77号公報に開示されている。
ームに締結する方法において、かしめに用いる円筒状部
材に切欠け部を設け、ガイドアーム両面に取り付けるサ
スペンションの円筒状部材の切欠け部を互いに差し込み
合い、取付け厚さを薄くする方法が特開平2ー2949
77号公報に開示されている。
【0006】さらに、ガイドアーム両面に取り付けるサ
スペンションにおいて、各々の円筒状部材の径を変え、
一方を他方の内部にかしめてマウント厚さを薄くする方
法が米国特許第5172286号公報に開示されてい
る。
スペンションにおいて、各々の円筒状部材の径を変え、
一方を他方の内部にかしめてマウント厚さを薄くする方
法が米国特許第5172286号公報に開示されてい
る。
【0007】また、一体化キャリッジではなく個々に分
割されたガイドアームをサスペンションと同一材料で形
成し、サスペンションを直接ガイドアームに溶接し、さ
らに複数本のガイドアームとコイルを搭載したコイルホ
ルダとをピボットスリーブに積層して、ピボットスリー
ブ外周に設けたねじに一端からのナットを締め付けて積
層したガイドアームとコイルホルダを一体化したアクチ
ュエータが特開平6ー84302号公報に開示されてい
る。
割されたガイドアームをサスペンションと同一材料で形
成し、サスペンションを直接ガイドアームに溶接し、さ
らに複数本のガイドアームとコイルを搭載したコイルホ
ルダとをピボットスリーブに積層して、ピボットスリー
ブ外周に設けたねじに一端からのナットを締め付けて積
層したガイドアームとコイルホルダを一体化したアクチ
ュエータが特開平6ー84302号公報に開示されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】かしめ法による締結に
ついて、次に考察する。かしめ法は、サスペンションに
取付けたスペーサに装着された円筒状部材(以下、ボス
と称する)を塑性変形させ、ガイドアーム先端に設けた
穴に固定する方法である。そのため、ガイドアームにお
いてボスを装着する穴周辺部は、円周方向に引っ張り応
力が発生し、局部的に塑性域に達する。局部的塑性変形
が生じてもかしめ部が破壊に至らぬためには、キャリッ
ジアームに最低限の厚みが必要である。従って、かしめ
法ではキャリッジアームの薄型化、すなわち装置の薄型
化には限界がある。
ついて、次に考察する。かしめ法は、サスペンションに
取付けたスペーサに装着された円筒状部材(以下、ボス
と称する)を塑性変形させ、ガイドアーム先端に設けた
穴に固定する方法である。そのため、ガイドアームにお
いてボスを装着する穴周辺部は、円周方向に引っ張り応
力が発生し、局部的に塑性域に達する。局部的塑性変形
が生じてもかしめ部が破壊に至らぬためには、キャリッ
ジアームに最低限の厚みが必要である。従って、かしめ
法ではキャリッジアームの薄型化、すなわち装置の薄型
化には限界がある。
【0009】上記特開平2ー294977号は、かしめ
によるガイドアーム側の強度、サスペンションの固定力
についての検討がなされていない。上下ボスに切欠きを
設けると、各ボスのキャリッジアーム内面に対する接触
面積が小さくなり、その結果ボスの固定力が小さくな
り、上下ボス切欠き部の加工公差によって生ずる隙間分
だけ動く可能性がある。ボスの固定力を増す為には変形
量を増さねばならないが、ガイドアームを薄型化にする
場合、ガイドアーム強度上限界がある。従って、かしめ
方法では、ガイドアーム薄型化及び磁気ディスク装置の
薄型化には充分に対応ができない。
によるガイドアーム側の強度、サスペンションの固定力
についての検討がなされていない。上下ボスに切欠きを
設けると、各ボスのキャリッジアーム内面に対する接触
面積が小さくなり、その結果ボスの固定力が小さくな
り、上下ボス切欠き部の加工公差によって生ずる隙間分
だけ動く可能性がある。ボスの固定力を増す為には変形
量を増さねばならないが、ガイドアームを薄型化にする
場合、ガイドアーム強度上限界がある。従って、かしめ
方法では、ガイドアーム薄型化及び磁気ディスク装置の
薄型化には充分に対応ができない。
【0010】前記、米国特許第5172286号も同様
に、かしめによるガイドアーム側の強度についての検討
がなされていない。同方法では、2本のボスをかしめね
ばならないため、ガイドアーム側の変形量が増し、ガイ
ドアーム強度上、薄型化には限界がある。さらに、ガイ
ドアームの厚みはボス高さ以下とはならず、薄型化には
限界がある。従って、同方法では、ガイドアーム薄型
化、及び磁気ディスク装置の薄型化には充分に対応がで
きない。
に、かしめによるガイドアーム側の強度についての検討
がなされていない。同方法では、2本のボスをかしめね
ばならないため、ガイドアーム側の変形量が増し、ガイ
ドアーム強度上、薄型化には限界がある。さらに、ガイ
ドアームの厚みはボス高さ以下とはならず、薄型化には
限界がある。従って、同方法では、ガイドアーム薄型
化、及び磁気ディスク装置の薄型化には充分に対応がで
きない。
【0011】前記、特開平6ー84302号は、最もガ
イドアームを薄型化できる方法である。しかし、ピボッ
トスリーブの一端からのナット締め付けで、ガイドアー
ムとコイルホルダを積層一体化するため、ガイドアーム
/コイルホルダ間に十分な摩擦力を得て、ずれないよう
にする必要がある。よって必要なナットの締付け力を得
る為、十分なナットの厚みを確保するので、積層方向の
厚みが増し、薄型化が困難となる。従って、同方法で
は、アクチュエータ構造の薄型化及び磁気ディスク装置
の薄型化には充分に対応ができない。
イドアームを薄型化できる方法である。しかし、ピボッ
トスリーブの一端からのナット締め付けで、ガイドアー
ムとコイルホルダを積層一体化するため、ガイドアーム
/コイルホルダ間に十分な摩擦力を得て、ずれないよう
にする必要がある。よって必要なナットの締付け力を得
る為、十分なナットの厚みを確保するので、積層方向の
厚みが増し、薄型化が困難となる。従って、同方法で
は、アクチュエータ構造の薄型化及び磁気ディスク装置
の薄型化には充分に対応ができない。
【0012】本発明の他の目的は、装置高さが5mmか
ら3.1mmの範囲にある薄型磁気ディスク装置を達成
するのに好適な磁気ディスクのアクチュエータを提供す
ることにある。
ら3.1mmの範囲にある薄型磁気ディスク装置を達成
するのに好適な磁気ディスクのアクチュエータを提供す
ることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、磁気ディスク装置のアクチュエータに以下の構造を
採用する。
に、磁気ディスク装置のアクチュエータに以下の構造を
採用する。
【0014】ピボットスリーブに支持され、かつピボッ
トスリーブの外周を囲む形状のコイルホルダに溝を設
け、C止輪形状のガイドアームをその溝に係合させる構
造とする。
トスリーブの外周を囲む形状のコイルホルダに溝を設
け、C止輪形状のガイドアームをその溝に係合させる構
造とする。
【0015】また、サスペンションが連結されるガイド
アームにC止輪形状を設け、このC止輪形状をピボット
スリーブの外周面の溝に係合させる構造とする。
アームにC止輪形状を設け、このC止輪形状をピボット
スリーブの外周面の溝に係合させる構造とする。
【0016】ガイドアームのC止輪形状部により、直接
ガイドアームやピボットスリーブに固定することが出来
る為、クランプ部品が不要となる。そのため、アクチュ
エータの積層高さを薄くする事が出来、強いては、装置
の薄型化が実現できる。具体的には、装置高さが5mm
から3.1mmの範囲にある薄型磁気ディスク装置を実
現するのに好適な磁気ディスクのアクチュエータを提供
できる。また、クランプ部材が不要なため、コストダウ
ンを図ることができる。
ガイドアームやピボットスリーブに固定することが出来
る為、クランプ部品が不要となる。そのため、アクチュ
エータの積層高さを薄くする事が出来、強いては、装置
の薄型化が実現できる。具体的には、装置高さが5mm
から3.1mmの範囲にある薄型磁気ディスク装置を実
現するのに好適な磁気ディスクのアクチュエータを提供
できる。また、クランプ部材が不要なため、コストダウ
ンを図ることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0018】図1は、本発明の第1の実施の形態を示す
斜視図である。図1に示すように、磁気ディスク装置1
は、主にスピンドル系1aとアクチュエータ系1b等か
ら構成されている。スピンドル系1aは、2枚の磁気デ
ィスク2と、磁気ディスク2の内径に有り磁気ディスク
2を積層一体化して回転するスピンドル3と、スピンド
ルモータ(図示せず)と、軸受(図示せず)等から構成
されている。アクチュエータ系1bは、磁気ディスク2
へ磁気記録のリード/ライトを行う磁気ヘッド(図示せ
ず)を搭載するスライダ4と、スライダ4を支持するサ
スペンション5と、サスペンション5と連結され支持す
るガイドアーム6と、コイル(図示せず)と、コイルと
対になって駆動力を得る磁気回路(図示せず)と、コイ
ルを支持するコイルホルダ7と、ガイドアーム6とコイ
ルホルダ7とを積層一体化して揺動するピポットスリー
ブ8と、軸受(図示せず)等とから構成されている。な
お、2枚の磁気ディスクの両面から磁気記録のリード/
ライトを行うため、スライダ4とサスペンション5とガ
イドアーム6の組みが、4本設けられている。
斜視図である。図1に示すように、磁気ディスク装置1
は、主にスピンドル系1aとアクチュエータ系1b等か
ら構成されている。スピンドル系1aは、2枚の磁気デ
ィスク2と、磁気ディスク2の内径に有り磁気ディスク
2を積層一体化して回転するスピンドル3と、スピンド
ルモータ(図示せず)と、軸受(図示せず)等から構成
されている。アクチュエータ系1bは、磁気ディスク2
へ磁気記録のリード/ライトを行う磁気ヘッド(図示せ
ず)を搭載するスライダ4と、スライダ4を支持するサ
スペンション5と、サスペンション5と連結され支持す
るガイドアーム6と、コイル(図示せず)と、コイルと
対になって駆動力を得る磁気回路(図示せず)と、コイ
ルを支持するコイルホルダ7と、ガイドアーム6とコイ
ルホルダ7とを積層一体化して揺動するピポットスリー
ブ8と、軸受(図示せず)等とから構成されている。な
お、2枚の磁気ディスクの両面から磁気記録のリード/
ライトを行うため、スライダ4とサスペンション5とガ
イドアーム6の組みが、4本設けられている。
【0019】また、図1において、9はフレキシブルプ
リント基板(FPC)であり、磁気ディスク2上の情報
を磁気ヘッドでリード/ライト動作し、微弱な電気信号
に変換してリード線(図示せず)で転送する複数の信号
線を支持するものである。また、10は磁気ディスクの
ベースである。尚、磁気ディスク装置のパッケージは図
示していない。
リント基板(FPC)であり、磁気ディスク2上の情報
を磁気ヘッドでリード/ライト動作し、微弱な電気信号
に変換してリード線(図示せず)で転送する複数の信号
線を支持するものである。また、10は磁気ディスクの
ベースである。尚、磁気ディスク装置のパッケージは図
示していない。
【0020】図2から図6は、図1のアクチュエータ系
1bの詳細を示す説明図である。
1bの詳細を示す説明図である。
【0021】図2はヘッドアッセンブリを示し、ヘッド
アッセンブリは磁気ヘッド(図示せず)を搭載するスラ
イダ4、スライダ4を支持するサスペンション5、サス
ペンション5と連結され支持するガイドアーム6から構
成されている。ここで、ガイドアーム6は、図示するよ
うに、C止輪形状をしている。C止輪の取付部は、フレ
キシブルプリント基板9との干渉を避けるため、フレキ
シブルプリント基板9の反対側に位置している。
アッセンブリは磁気ヘッド(図示せず)を搭載するスラ
イダ4、スライダ4を支持するサスペンション5、サス
ペンション5と連結され支持するガイドアーム6から構
成されている。ここで、ガイドアーム6は、図示するよ
うに、C止輪形状をしている。C止輪の取付部は、フレ
キシブルプリント基板9との干渉を避けるため、フレキ
シブルプリント基板9の反対側に位置している。
【0022】図3は、磁気回路(図示せず)と対になっ
て駆動力を得るコイル12とコイルホルダ7からなるコ
イルアッセンブリを示す図である。
て駆動力を得るコイル12とコイルホルダ7からなるコ
イルアッセンブリを示す図である。
【0023】図4は、2枚の磁気ディスクの両面からデ
ータを読み書きするために、4本のガイドアーム6とコ
イルホルダ7とを積層一体化したアクチュエータ系1b
の平面図である。
ータを読み書きするために、4本のガイドアーム6とコ
イルホルダ7とを積層一体化したアクチュエータ系1b
の平面図である。
【0024】図5は4本のガイドアーム6とコイルホル
ダ7とを積層一体化したアクチュエータ系1bの断面図
である。図5において、ピボットベアリング21は、ベ
アリング22と内スリーブ23とピボットスリーブ8
(一般的に、外スリーブとも呼ぶ)とから構成されてい
る。また、図5に示す一点鎖線A―Bは、アクチュエー
タ系1bの中心線である。
ダ7とを積層一体化したアクチュエータ系1bの断面図
である。図5において、ピボットベアリング21は、ベ
アリング22と内スリーブ23とピボットスリーブ8
(一般的に、外スリーブとも呼ぶ)とから構成されてい
る。また、図5に示す一点鎖線A―Bは、アクチュエー
タ系1bの中心線である。
【0025】図5において、内スリーブ23の内側には
ネジが切られており、ベース10に圧入されたピボット
ピン24にネジ止めされ、支持されている。また、図5
において、26はベース10と対になって密閉性を保つ
ためのカバーである。図5に示すように、コイルホルダ
7は、ピポットスリーブ8との間で高さ調節した後、ピ
ボットスリーブ8に接着等により固定される。4本のガ
イドアーム6は、その4本のC止輪部を開いた状態でコ
イルホルダ7の溝13に挿入され、4本のC止輪部を閉
じることによりそれぞれ溝13に固定される。ここで、
溝13は、図5に示すように、コイルホルダ7の外周に
4つ設けられ、4本のガイドアーム6のそれぞれのC止
輪部が係合するようになっている。4本のガイドアーム
6の高さ出しは、溝13の水平部で行われる。カバー2
6はベース10よりも強度がなくても良いので、カバー
26のピボット部に相対する領域はその板厚を薄くして
いる。なお、図5においては、コイルホルダ7の磁気回
路側には、磁気回路との高さ調整のため、段差29が設
けられている。
ネジが切られており、ベース10に圧入されたピボット
ピン24にネジ止めされ、支持されている。また、図5
において、26はベース10と対になって密閉性を保つ
ためのカバーである。図5に示すように、コイルホルダ
7は、ピポットスリーブ8との間で高さ調節した後、ピ
ボットスリーブ8に接着等により固定される。4本のガ
イドアーム6は、その4本のC止輪部を開いた状態でコ
イルホルダ7の溝13に挿入され、4本のC止輪部を閉
じることによりそれぞれ溝13に固定される。ここで、
溝13は、図5に示すように、コイルホルダ7の外周に
4つ設けられ、4本のガイドアーム6のそれぞれのC止
輪部が係合するようになっている。4本のガイドアーム
6の高さ出しは、溝13の水平部で行われる。カバー2
6はベース10よりも強度がなくても良いので、カバー
26のピボット部に相対する領域はその板厚を薄くして
いる。なお、図5においては、コイルホルダ7の磁気回
路側には、磁気回路との高さ調整のため、段差29が設
けられている。
【0026】次に、図5を用いて、この実施の形態の寸
法関係について説明する。なお、以下の説明では、4つ
のガイドアーム6を最上位のガイドアームから順番に、
第1のガイドアーム、第2のガイドアーム、第3のガイ
ドアーム、第4のガイドアームと呼ぶ。
法関係について説明する。なお、以下の説明では、4つ
のガイドアーム6を最上位のガイドアームから順番に、
第1のガイドアーム、第2のガイドアーム、第3のガイ
ドアーム、第4のガイドアームと呼ぶ。
【0027】図5に示すように、この実施の形態では、
カバー26のスピンドル部に相対する領域の厚さが0.
4mm、カバー26のスピンドル部に相対する領域と第
1のガイドアーム6との間隔が0.366mm、第1か
ら第4のガイドアームの厚さがそれぞれ0.3mm、第
1のガイドアームと第2のガイドアームとの間隔が0.
817mm、第2のガイドアームと第3のガイドアーム
との間隔が0.543mm、第3のガイドアームと第4
のガイドアームとの間隔が0.817mm、第4のガイ
ドアームとベース10との間隔が0.366mm、ベー
ス10の厚さが0.4mmであり、全体として、装置高
さは4.9mmとなる。
カバー26のスピンドル部に相対する領域の厚さが0.
4mm、カバー26のスピンドル部に相対する領域と第
1のガイドアーム6との間隔が0.366mm、第1か
ら第4のガイドアームの厚さがそれぞれ0.3mm、第
1のガイドアームと第2のガイドアームとの間隔が0.
817mm、第2のガイドアームと第3のガイドアーム
との間隔が0.543mm、第3のガイドアームと第4
のガイドアームとの間隔が0.817mm、第4のガイ
ドアームとベース10との間隔が0.366mm、ベー
ス10の厚さが0.4mmであり、全体として、装置高
さは4.9mmとなる。
【0028】図6は、スピンドル部に相当する領域にお
ける寸法関係の具体例を示す図である。なお、以下の説
明では、2枚の磁気ディスク2を上から順番に第1の磁
気ディスク、第2の磁気ディスクと呼び、またガイドア
ーム6とサスペンション5とスライダ4とから構成され
るヘッドアッセンブリを上から順番に第1のヘッドアッ
センブリ、第2のヘッドアッセンブリ、第3のヘッドア
ッセンブリ、第4のヘッドアッセンブリト呼ぶ。
ける寸法関係の具体例を示す図である。なお、以下の説
明では、2枚の磁気ディスク2を上から順番に第1の磁
気ディスク、第2の磁気ディスクと呼び、またガイドア
ーム6とサスペンション5とスライダ4とから構成され
るヘッドアッセンブリを上から順番に第1のヘッドアッ
センブリ、第2のヘッドアッセンブリ、第3のヘッドア
ッセンブリ、第4のヘッドアッセンブリト呼ぶ。
【0029】図6に示すように、カバー26とベース1
0の厚さはそれぞれ0.4mm、カバー26と第1のヘ
ッドアッセンブリの間隔は0.302mm、第1のヘッ
ドアッセンブリと第1の磁気ディスク2との間隔は0.
582mm、第1及び第2の磁気ディスクの厚さは0.
381mm、第1の磁気ディスクと第2のヘッドアッセ
ンブリの間隔は0.582mm、第2のヘッドアッセン
ブリと第3のヘッドアッセンブリの間隔は0.406m
m、第3のヘッドアッセンブリと第2の磁気ディスク2
との間隔は0.582mm、第2の磁気ディスクと第4
のヘッドアッセンブリの間隔は0.582mm、第4の
ヘッドアッセンブリとベース10との間隔は0.302
mmであり、全体として、装置高さは4.9mmとな
る。
0の厚さはそれぞれ0.4mm、カバー26と第1のヘ
ッドアッセンブリの間隔は0.302mm、第1のヘッ
ドアッセンブリと第1の磁気ディスク2との間隔は0.
582mm、第1及び第2の磁気ディスクの厚さは0.
381mm、第1の磁気ディスクと第2のヘッドアッセ
ンブリの間隔は0.582mm、第2のヘッドアッセン
ブリと第3のヘッドアッセンブリの間隔は0.406m
m、第3のヘッドアッセンブリと第2の磁気ディスク2
との間隔は0.582mm、第2の磁気ディスクと第4
のヘッドアッセンブリの間隔は0.582mm、第4の
ヘッドアッセンブリとベース10との間隔は0.302
mmであり、全体として、装置高さは4.9mmとな
る。
【0030】従って、この実施例によれば、装置高さが
4.9mmの磁気ディスク装置に好適なアクチュエータ
を提供することができる。
4.9mmの磁気ディスク装置に好適なアクチュエータ
を提供することができる。
【0031】上気したように、装置の全高さが4.9m
mである磁気ディスク装置を考えると、図5に示すよう
に、ベース10と第4のガイドアーム6の隙間は約0.
366mm程度しかなく、またカバー26と第1ガイド
アーム6の隙間は約0.566mm程度となり、この寸
法にガイドアームのクランプ機構を考えるのは、一般に
かなり困難である。
mである磁気ディスク装置を考えると、図5に示すよう
に、ベース10と第4のガイドアーム6の隙間は約0.
366mm程度しかなく、またカバー26と第1ガイド
アーム6の隙間は約0.566mm程度となり、この寸
法にガイドアームのクランプ機構を考えるのは、一般に
かなり困難である。
【0032】しかし、上記した実施の形態によれば、最
上位の溝13に関連して、コイルホルダ7にガイドアー
ム6を引っ掛けるためのほんの少しの高さがあれば良
く、これのよって4本のガイドアーム6を実装すること
が可能となり、5mm厚以下のの磁気ディスク装置が実
現できる。また、上記した実施の形態によれば、クラン
プ機構が不要なため、コストダウンを図る事ができる。
さらに、ガイドアームが1本或は2本しか存在しない磁
気ディスク装置(磁気ディスクが1枚しか搭載されてい
ない装置)にも適用することができ、クランプスペース
が不要なため、全装置高さが5mm以下の磁気ディスク
装置に好適なアクチュエータ構造を実現することができ
る。
上位の溝13に関連して、コイルホルダ7にガイドアー
ム6を引っ掛けるためのほんの少しの高さがあれば良
く、これのよって4本のガイドアーム6を実装すること
が可能となり、5mm厚以下のの磁気ディスク装置が実
現できる。また、上記した実施の形態によれば、クラン
プ機構が不要なため、コストダウンを図る事ができる。
さらに、ガイドアームが1本或は2本しか存在しない磁
気ディスク装置(磁気ディスクが1枚しか搭載されてい
ない装置)にも適用することができ、クランプスペース
が不要なため、全装置高さが5mm以下の磁気ディスク
装置に好適なアクチュエータ構造を実現することができ
る。
【0033】上記した第1の実施の形態では、磁気ディ
スク2枚、ヘッドアッセンブリ4本の磁気ディスク装置
を例にして説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えば磁気ディスク1枚、ヘッドアッセンブ
リ2本の磁気ディスク装置に適用されるものである。
スク2枚、ヘッドアッセンブリ4本の磁気ディスク装置
を例にして説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、例えば磁気ディスク1枚、ヘッドアッセンブ
リ2本の磁気ディスク装置に適用されるものである。
【0034】第7図と第8図は本発明の第2の実施の形
態を示す図であり、磁気ディスク1枚、ヘッドアッセン
ブリ2本の磁気ディスク装置に本発明を適用した場合の
実施の形態を示している。図7は、2本のガイドアーム
6とコイルホルダ7とを積層一体化したアクチュエータ
系の断面図である。ここで、図7に示す一点鎖線A―B
は、アクチュエータ系1bの中心線である。また、図8
はスピンドル部に相当する領域における寸法関係の具体
例を示す図である。図7と図8に示す第2の実施の形態
は、図5と図6に示す第1の実施の形態とガイドアーム
6の数及び磁気ディスク2の数が異なっているだけであ
る。したがって、以下の説明では、寸法関係に限って説
明する。なお、以下の説明では、2つのガイドアーム6
を最上位のガイドアームから順番に、第1のガイドアー
ム、第2のガイドアームと呼ぶ。
態を示す図であり、磁気ディスク1枚、ヘッドアッセン
ブリ2本の磁気ディスク装置に本発明を適用した場合の
実施の形態を示している。図7は、2本のガイドアーム
6とコイルホルダ7とを積層一体化したアクチュエータ
系の断面図である。ここで、図7に示す一点鎖線A―B
は、アクチュエータ系1bの中心線である。また、図8
はスピンドル部に相当する領域における寸法関係の具体
例を示す図である。図7と図8に示す第2の実施の形態
は、図5と図6に示す第1の実施の形態とガイドアーム
6の数及び磁気ディスク2の数が異なっているだけであ
る。したがって、以下の説明では、寸法関係に限って説
明する。なお、以下の説明では、2つのガイドアーム6
を最上位のガイドアームから順番に、第1のガイドアー
ム、第2のガイドアームと呼ぶ。
【0035】図7に示すように、この実施の形態では、
カバー26のスピンドル部に相対する領域の厚さが0.
4mm、カバー26のスピンドル部に相対する領域と第
1のガイドアーム6との間隔が0.4415mm、第1
及び第2のガイドアームの厚さがそれぞれ0.3mm、
第1のガイドアームと第2のガイドアームとの間隔が
0.817mm、第2のガイドアームとベース10との
間隔が0.4415mm、ベース10の厚さが0.4m
mであり、全体として、装置高さは3.1mmとなる。
カバー26のスピンドル部に相対する領域の厚さが0.
4mm、カバー26のスピンドル部に相対する領域と第
1のガイドアーム6との間隔が0.4415mm、第1
及び第2のガイドアームの厚さがそれぞれ0.3mm、
第1のガイドアームと第2のガイドアームとの間隔が
0.817mm、第2のガイドアームとベース10との
間隔が0.4415mm、ベース10の厚さが0.4m
mであり、全体として、装置高さは3.1mmとなる。
【0036】なお、図7においては、図5と異なり、コ
イルホルダ7の磁気回路側には、磁気回路との高さ調整
のため、段差(29)が設けられてない。しかし、言う
までまもなく、磁気回路との高さ調整のため、段差を設
うけても良い。
イルホルダ7の磁気回路側には、磁気回路との高さ調整
のため、段差(29)が設けられてない。しかし、言う
までまもなく、磁気回路との高さ調整のため、段差を設
うけても良い。
【0037】図8は、スピンドル部に相当する領域にお
ける寸法関係の具体例を示す図である。なお、以下の説
明では、ガイドアーム6とサスペンション5とスライダ
4とから構成されるヘッドアッセンブリを上から順番に
第1のヘッドアッセンブリ、第2のヘッドアッセンブリ
と呼ぶ。
ける寸法関係の具体例を示す図である。なお、以下の説
明では、ガイドアーム6とサスペンション5とスライダ
4とから構成されるヘッドアッセンブリを上から順番に
第1のヘッドアッセンブリ、第2のヘッドアッセンブリ
と呼ぶ。
【0038】図8に示すように、カバー26とベース1
0の厚さはそれぞれ0.4mm、カバー26と第1のヘ
ッドアッセンブリの間隔は0.3775mm、第1のヘ
ッドアッセンブリと磁気ディスク2との間隔は0.58
2mm、磁気ディスク2の厚さは0.381mm、磁気
ディスク2と第2のヘッドアッセンブリの間隔は0.5
82mm、第2のヘッドアッセンブリとベース10との
間隔は0.3775mmであり、全体として、装置高さ
は3.1mmとなる。
0の厚さはそれぞれ0.4mm、カバー26と第1のヘ
ッドアッセンブリの間隔は0.3775mm、第1のヘ
ッドアッセンブリと磁気ディスク2との間隔は0.58
2mm、磁気ディスク2の厚さは0.381mm、磁気
ディスク2と第2のヘッドアッセンブリの間隔は0.5
82mm、第2のヘッドアッセンブリとベース10との
間隔は0.3775mmであり、全体として、装置高さ
は3.1mmとなる。
【0039】従って、上記した第2の実施の形態によれ
ば、装置高さが3.1mmの磁気ディスク装置に好適な
アクチュエータを提供することができる。
ば、装置高さが3.1mmの磁気ディスク装置に好適な
アクチュエータを提供することができる。
【0040】図9は、本発明の第3の実施の形態を示す
断面図である。図9に示す実施の形態は、図5に示す第
1の実施の形態とほぼ同じ構成なので、相違点だけを説
明する。ここで、図9に示す一点鎖線A―Bは、アクチ
ュエータ系1bの中心線である。すなわち、図5に示す
実施の形態では、4本のガイドアーム6はコイルホルダ
7に直接固定、位置決めされていたが、図9に示す実施
の形態では、4本のガイドアーム6のうち、下から2本
のガイドアーム6がリング状スペーサ27により位置決
めされている。図9に示す実施の形態によれば、ガイド
アーム6の高さの位置決めがリング状スペーサ27の働
きにより容易になる効果がある。なお、図9において
は、図5と異なり、コイルホルダ7の磁気回路側には、
磁気回路との高さ調整のため、段差(29)が設けられ
てない。しかし、言うまでまもなく、磁気回路との高さ
調整のため、段差を設うけても良い。
断面図である。図9に示す実施の形態は、図5に示す第
1の実施の形態とほぼ同じ構成なので、相違点だけを説
明する。ここで、図9に示す一点鎖線A―Bは、アクチ
ュエータ系1bの中心線である。すなわち、図5に示す
実施の形態では、4本のガイドアーム6はコイルホルダ
7に直接固定、位置決めされていたが、図9に示す実施
の形態では、4本のガイドアーム6のうち、下から2本
のガイドアーム6がリング状スペーサ27により位置決
めされている。図9に示す実施の形態によれば、ガイド
アーム6の高さの位置決めがリング状スペーサ27の働
きにより容易になる効果がある。なお、図9において
は、図5と異なり、コイルホルダ7の磁気回路側には、
磁気回路との高さ調整のため、段差(29)が設けられ
てない。しかし、言うまでまもなく、磁気回路との高さ
調整のため、段差を設うけても良い。
【0041】図10は、本発明の第4の実施の形態を示
す断面図である。ここで、図10に示す一点鎖線A―B
は、アクチュエータ系1bの中心線である。図10に示
す実施の形態は、図5に示す第1の実施の形態とほぼ同
じ構成なので、相違点だけを説明する。図5に示す実施
の形態では、4本のガイドアーム6はコイルホルダ7に
直接固定、位置決めされていたが、図10に示す実施の
形態では、ガイドアーム6が直接固定、位置決めされる
のはピボットスリーブ8である。したがって、コイルホ
ルダ7は、ガイドアーム6によって固定される。コイル
ホルダ7が作り易い形状になることが、利点である。ま
た、図10に示す実施の形態において、図9に示すスペ
ーサ27を組み合わせてる構成にしても良い。
す断面図である。ここで、図10に示す一点鎖線A―B
は、アクチュエータ系1bの中心線である。図10に示
す実施の形態は、図5に示す第1の実施の形態とほぼ同
じ構成なので、相違点だけを説明する。図5に示す実施
の形態では、4本のガイドアーム6はコイルホルダ7に
直接固定、位置決めされていたが、図10に示す実施の
形態では、ガイドアーム6が直接固定、位置決めされる
のはピボットスリーブ8である。したがって、コイルホ
ルダ7は、ガイドアーム6によって固定される。コイル
ホルダ7が作り易い形状になることが、利点である。ま
た、図10に示す実施の形態において、図9に示すスペ
ーサ27を組み合わせてる構成にしても良い。
【0042】さらに、なお、図10においては、図5と
異なり、コイルホルダ7の磁気回路側には、磁気回路と
の高さ調整のため、段差29が設けられてない。しか
し、言うまでまもなく、磁気回路との高さ調整のため、
段差を設うけても良い。
異なり、コイルホルダ7の磁気回路側には、磁気回路と
の高さ調整のため、段差29が設けられてない。しか
し、言うまでまもなく、磁気回路との高さ調整のため、
段差を設うけても良い。
【0043】また、上記実施の形態の磁気ディスク装置
のアクチュエータは、厚さが4.9mmから3.1mm
の磁気ディスクの実現に好適であり、PCMCIA(P
ersonal Computer Memory C
ard Internatinal Associat
ion)/JEIDE(Japan Electron
ic Industry Development A
ssociatin)のタイプ(I)の仕様(厚さ5.
0〜3.3±0.2)に適合する磁気ディスクのアクチ
ュエータとして好適である。これによって、PCカード
スロットに挿入して使用することのできる磁気ディスク
装置のアクチュエータを提供することができる。
のアクチュエータは、厚さが4.9mmから3.1mm
の磁気ディスクの実現に好適であり、PCMCIA(P
ersonal Computer Memory C
ard Internatinal Associat
ion)/JEIDE(Japan Electron
ic Industry Development A
ssociatin)のタイプ(I)の仕様(厚さ5.
0〜3.3±0.2)に適合する磁気ディスクのアクチ
ュエータとして好適である。これによって、PCカード
スロットに挿入して使用することのできる磁気ディスク
装置のアクチュエータを提供することができる。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、ガイドアームのC止輪
形状部により、直接ピボットスリーブ等にガイドアーム
を固定することが出来る為、クランプ部品が不要とな
る。そのため、アクチュエータの積層高さを薄くする事
が出来、強いては、装置の薄型化が実現できる。また、
クランプ部材が不要なため、コストダウンも図れる。具
体的には、装置高さが5mmから3.1mmの範囲にあ
る薄型磁気ディスク装置を達成するのに好適な磁気ディ
スクのアクチュエータを提供するができる。
形状部により、直接ピボットスリーブ等にガイドアーム
を固定することが出来る為、クランプ部品が不要とな
る。そのため、アクチュエータの積層高さを薄くする事
が出来、強いては、装置の薄型化が実現できる。また、
クランプ部材が不要なため、コストダウンも図れる。具
体的には、装置高さが5mmから3.1mmの範囲にあ
る薄型磁気ディスク装置を達成するのに好適な磁気ディ
スクのアクチュエータを提供するができる。
【図1】図1は、本発明の第1の実施の形態を示す斜視
図。
図。
【図2】図2は、第1の実施の形態におけるヘッドアッ
センブリを示す平面図。
センブリを示す平面図。
【図3】図3は、第1の実施の形態におけるコイルアッ
センブリを示す平面図。
センブリを示す平面図。
【図4】図4は、第1の実施の形態におけるアクチュエ
ータ系の平面図。
ータ系の平面図。
【図5】図5は、第1の実施の形態におけるアクチュエ
ータ系の断面図。
ータ系の断面図。
【図6】図6は、第1の実施の形態におけるスピンドル
部に相当する領域における寸法関係の具体例を示す図。
部に相当する領域における寸法関係の具体例を示す図。
【図7】図7は、第2の実施の形態におけるアクチュエ
ータ系の断面図。
ータ系の断面図。
【図8】図8は、第2の実施の形態におけるスピンドル
部に相当する領域における寸法関係の具体例を示す図。
部に相当する領域における寸法関係の具体例を示す図。
【図9】図9は、第3の実施の形態におけるアクチュエ
ータ系の断面図。
ータ系の断面図。
【図10】図10は、第4の実施の形態におけるアクチ
ュエータ系の断面図。
ュエータ系の断面図。
1:磁気ディスク装置、1a:スピンドル系、1b:ア
クチュエータ系、2:磁気ディスク、3:スピンドル、
4:スライダ、5:サスペンション、6:ガイドアー
ム、7:コイルホルダ、8:ピボットスリーブ、9:F
PC、10ベース、12:コイル、13:溝。
クチュエータ系、2:磁気ディスク、3:スピンドル、
4:スライダ、5:サスペンション、6:ガイドアー
ム、7:コイルホルダ、8:ピボットスリーブ、9:F
PC、10ベース、12:コイル、13:溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松木 俊 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内 (72)発明者 岡田 亮二 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 吉村 保廣 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内
Claims (6)
- 【請求項1】 磁気ディスクへ磁気記録のリード/ライ
トを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載するスライ
ダと、該スライダと連結され該スライダを支持するサス
ペンションと、該サスペンションと連結され該サスペン
ションを支持するガイドアームと、コイル及び該コイル
と対になって駆動力を得る磁気回路と、ピポットスリー
ブ及びその軸受と、前記ピボットスリーブに支持されて
前記コイルを支持するコイルホルダであって、さらにピ
ボットスリーブの外周を囲む形状のコイルホルダとを含
んで成る磁気ディスク装置のアクチュエータにおいて、 前記ガイドアームの形状をC止輪形状とし、前記ガイド
アームのC止輪部を前記コイルホルダに設けた溝と係合
させて、ガイドアームをコイルホルダに固定したことを
特徴とする磁気ディスク装置のアクチュエータ。 - 【請求項2】 磁気ディスクへ磁気記録のリード/ライ
トを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載するスライ
ダと、該スライダと連結され該スライダを支持するサス
ペンションと、該サスペンションと連結され該サスペン
ションを支持するガイドアームと、コイル及び該コイル
と対になって駆動力を得る磁気回路と、前記コイルを支
持しかつ1本以上の前記ガイドアームを積層一体化して
揺動するピポットスリーブとその軸受を含んで成る磁気
ディスク装置のアクチュエータにおいて、 前記ガイドアームの形状をC止輪形状とし、前記ガイド
アームのC止輪部を前記ピポットスリーブに設けた溝と
係合させて、ガイドアームをピポットスリーブに固定し
たことを特徴とする磁気ディスク装置のアクチュエー
タ。 - 【請求項3】 磁気ディスクへ磁気記録のリード/ライ
トを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載するスライ
ダと、該スライダと連結され該スライダを支持するサス
ペンションと、該サスペンションと連結され該サスペン
ションを支持するガイドアームと、コイル及び該コイル
と対になって駆動力を得る磁気回路と、前記コイルを支
持するコイルホルダと、該コイルホルダに1本以上の前
記ガイドアームを積層一体化して揺動するピポットスリ
ーブとその軸受を含んで成る磁気ディスク装置のアクチ
ュエータにおいて、 前記ガイドアームの形状をC止輪形状とし、前記ガイド
アームのC止輪部を前記ピポットスリーブに設けた溝と
係合する構成を有し、装置高さが5mm以下3.1mm
以上であることを特徴とする磁気ディスク装置のアクチ
ュエータ。 - 【請求項4】 磁気ディスク1枚、磁気ヘッド2個を備
えていることを特徴とする請求項3記載の磁気ディスク
装置のアクチュエータ。 - 【請求項5】 磁気ディスクへ磁気記録のリード/ライ
トを行う磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを搭載するスライ
ダと、該スライダと連結され該スライダを支持するサス
ペンションと、該サスペンションと連結され該サスペン
ションを支持するガイドアームと、コイル及び該コイル
と対になって駆動力を得る磁気回路と、前記コイルを支
持しかつ1本以上の前記ガイドアームを積層一体化して
揺動するピポットスリーブとその軸受を含んで成る磁気
ディスク装置のアクチュエータにおいて、 前記ガイドアームの形状をC止輪形状とし、前記ガイド
アームのC止輪部を前記コイルホルダに設けた溝と係合
する構成を有し、装置高さが5mm以下3.1mm以上
であることを特徴とする磁気ディスク装置のアクチュエ
ータ。 - 【請求項6】磁気ディスク1枚、磁気ヘッド2個を備え
ていることを特徴とする請求項5載の磁気ディスク装置
のアクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2662696A JPH09219070A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 磁気ディスク装置のアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2662696A JPH09219070A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 磁気ディスク装置のアクチュエータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219070A true JPH09219070A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12198675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2662696A Pending JPH09219070A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 磁気ディスク装置のアクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09219070A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998020489A1 (fr) * | 1996-11-05 | 1998-05-14 | Mamoru Hirokawa | Composant bras pour dispositif a disques magnetiques |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP2662696A patent/JPH09219070A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998020489A1 (fr) * | 1996-11-05 | 1998-05-14 | Mamoru Hirokawa | Composant bras pour dispositif a disques magnetiques |
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