JPH09219075A - 磁気ディスクのサーボパターン形成方法 - Google Patents
磁気ディスクのサーボパターン形成方法Info
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- JPH09219075A JPH09219075A JP2553496A JP2553496A JPH09219075A JP H09219075 A JPH09219075 A JP H09219075A JP 2553496 A JP2553496 A JP 2553496A JP 2553496 A JP2553496 A JP 2553496A JP H09219075 A JPH09219075 A JP H09219075A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 claims 1
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 35
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 単一のサーボトラックライターを用い、書き
込みヘッドの交換なしに、トラックピッチの異なるそれ
ぞれトラックの一部の個所へのサーボパターンの書き込
みを可能にした磁気ディスクのサーボパターン形成方法
を提供する。 【解決手段】 独立のリード/ライト領域とリードオン
リ領域を備え、リードオンリ領域のトラックピッチTp
nがリード/ライト領域のトラックピッチTpsよりも
幅狭に形成され、リード/ライト領域及びリードオンリ
領域の各トラックの一部にサーボパターン7、8が書き
込まれる磁気ディスクにサーボトラックライターを用い
てサーボパターン7、8を形成する際、リードオンリ領
域のトラックに対しては1回の書き込みによってサーボ
パターン8が形成され、リード/ライト領域のトラック
に対しては1回目の書き込みの後、磁気ディスクの径方
向にずらせて2回目の書き込みを経てサーボパターン7
が形成される。
込みヘッドの交換なしに、トラックピッチの異なるそれ
ぞれトラックの一部の個所へのサーボパターンの書き込
みを可能にした磁気ディスクのサーボパターン形成方法
を提供する。 【解決手段】 独立のリード/ライト領域とリードオン
リ領域を備え、リードオンリ領域のトラックピッチTp
nがリード/ライト領域のトラックピッチTpsよりも
幅狭に形成され、リード/ライト領域及びリードオンリ
領域の各トラックの一部にサーボパターン7、8が書き
込まれる磁気ディスクにサーボトラックライターを用い
てサーボパターン7、8を形成する際、リードオンリ領
域のトラックに対しては1回の書き込みによってサーボ
パターン8が形成され、リード/ライト領域のトラック
に対しては1回目の書き込みの後、磁気ディスクの径方
向にずらせて2回目の書き込みを経てサーボパターン7
が形成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディスクのサ
ーボパターン形成方法に係わり、特に、磁気ディスクに
幅の異なるトラックピッチの2つのトラックが形成され
ている際に、1種類のサーボトラックライターを用い、
2つのトラックにそれぞれ幅の異なる2つのサーボパタ
ーンを書き込むようにした磁気ディスクのサーボパター
ンの形成方法に関する。
ーボパターン形成方法に係わり、特に、磁気ディスクに
幅の異なるトラックピッチの2つのトラックが形成され
ている際に、1種類のサーボトラックライターを用い、
2つのトラックにそれぞれ幅の異なる2つのサーボパタ
ーンを書き込むようにした磁気ディスクのサーボパター
ンの形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、フロッピディスクやハードディ
スク等の磁気ディスク(以下、これらを単にディスクと
いう)は、ディスクの情報記録可能領域のほぼ全面にわ
たって多数本のトラックが同心円状に形成されており、
1本のトラックの中心線(トラックセンタ)とそれに隣
接するトラックの中心線(トラックセンタ)との間隔、
いわゆるトラックピッチTpは、通常、ディスクの内周
及び外周を問わずに一定になっており、これらのトラッ
クに沿ってデータ等の各種の情報の書き込みが行われ
る。
スク等の磁気ディスク(以下、これらを単にディスクと
いう)は、ディスクの情報記録可能領域のほぼ全面にわ
たって多数本のトラックが同心円状に形成されており、
1本のトラックの中心線(トラックセンタ)とそれに隣
接するトラックの中心線(トラックセンタ)との間隔、
いわゆるトラックピッチTpは、通常、ディスクの内周
及び外周を問わずに一定になっており、これらのトラッ
クに沿ってデータ等の各種の情報の書き込みが行われ
る。
【0003】ところで、かかるディスクにおいては、デ
ィスクを交換することなく、1枚のディスクを用いて多
量の情報の処理を行うために、ディスクの物理的寸法を
変更することなく、できるだけ多くの情報の書き込みが
行えること、即ち、大きな情報記憶容量を有するディス
クが要望されている。
ィスクを交換することなく、1枚のディスクを用いて多
量の情報の処理を行うために、ディスクの物理的寸法を
変更することなく、できるだけ多くの情報の書き込みが
行えること、即ち、大きな情報記憶容量を有するディス
クが要望されている。
【0004】この場合、ディスクの情報記憶容量は、デ
ィスクに形成されているトラックの本数に依存すること
から、ディスクに形成されるトラックの本数が多い程、
ディスクの情報記憶容量は大きくなる。そこで、かかる
ディスクにおいては、ディスクに形成するトラックの本
数を多くするようにしているが、トラックの本数を多く
すると、必然的にトラックピッチTpが狭くなり、トラ
ックに情報の書き込みまたはトラックからの情報の読み
出しの際、特に、トラックへの情報の書き込みを正確に
行うことができなくなる。
ィスクに形成されているトラックの本数に依存すること
から、ディスクに形成されるトラックの本数が多い程、
ディスクの情報記憶容量は大きくなる。そこで、かかる
ディスクにおいては、ディスクに形成するトラックの本
数を多くするようにしているが、トラックの本数を多く
すると、必然的にトラックピッチTpが狭くなり、トラ
ックに情報の書き込みまたはトラックからの情報の読み
出しの際、特に、トラックへの情報の書き込みを正確に
行うことができなくなる。
【0005】この点を改良するため、ディスクの情報記
録領域を外周部分と内周部分とで2分し、その1つの領
域(外周部分)を、狭いトラックピッチTpnでトラッ
クを形成するようにしたリードオンリ領域とし、他の1
つの領域(内周部分)を、比較的広い(標準の)トラッ
クピッチTpsでトラックを形成するようにしたリード
/ライト領域としたディスク、即ち、トラックピッチT
pnを狭くしたトラックを形成し、それによりトラック
の本数を増加させたた分だけ、情報記録容量を大きくし
たディスク(以下、これを改良ディスクという)が開発
されている。
録領域を外周部分と内周部分とで2分し、その1つの領
域(外周部分)を、狭いトラックピッチTpnでトラッ
クを形成するようにしたリードオンリ領域とし、他の1
つの領域(内周部分)を、比較的広い(標準の)トラッ
クピッチTpsでトラックを形成するようにしたリード
/ライト領域としたディスク、即ち、トラックピッチT
pnを狭くしたトラックを形成し、それによりトラック
の本数を増加させたた分だけ、情報記録容量を大きくし
たディスク(以下、これを改良ディスクという)が開発
されている。
【0006】かかる改良ディスクにおいて、リードオン
リ領域は、改良ディスクの出荷前等に、既に改良ディス
ク上に情報の書き込みが行われていて、ユーザーが改良
ディスクを使用する時には専らかかる情報の読み出しだ
けを行う領域であり、リード/ライト領域は、改良ディ
スクの出荷前等に、改良ディスク上に何等情報の書き込
みが行われておらず、ユーザーが使用する時には所望の
情報の書き込み及び読み出しを行うことができる領域で
ある。
リ領域は、改良ディスクの出荷前等に、既に改良ディス
ク上に情報の書き込みが行われていて、ユーザーが改良
ディスクを使用する時には専らかかる情報の読み出しだ
けを行う領域であり、リード/ライト領域は、改良ディ
スクの出荷前等に、改良ディスク上に何等情報の書き込
みが行われておらず、ユーザーが使用する時には所望の
情報の書き込み及び読み出しを行うことができる領域で
ある。
【0007】また、かかる改良ディスクは、ディスクの
種類がハードディスクであるか、フロッピディスクであ
るかを問わず、改良ディスクの出荷前等において、リー
ドオンリ領域及びリード/ライト領域のそれぞれのトラ
ック上の一部の個所に、ヘッドを所望のトラック位置に
誘導するため、即ち、ヘッドのトラッキング誤差の補正
を行うためのサーボパターンの書き込みを行っている。
なお、改良ディスクに対するサーボパターンの書き込み
は、通常、改良ディスクの出荷前に、サーボトラックラ
イターによって行われる。
種類がハードディスクであるか、フロッピディスクであ
るかを問わず、改良ディスクの出荷前等において、リー
ドオンリ領域及びリード/ライト領域のそれぞれのトラ
ック上の一部の個所に、ヘッドを所望のトラック位置に
誘導するため、即ち、ヘッドのトラッキング誤差の補正
を行うためのサーボパターンの書き込みを行っている。
なお、改良ディスクに対するサーボパターンの書き込み
は、通常、改良ディスクの出荷前に、サーボトラックラ
イターによって行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前記既知の改良ディス
クは、リードオンリ領域におけるトラックピッチTpn
と、リード/ライト領域におけるトラックピッチTps
が異なっているため、リードオンリ領域のトラックの一
部の個所に書き込まれるサーボパターンの全幅と、リー
ド/ライト領域のトラックの一部の個所に書き込まれる
サーボパターンの全幅とは、自ずと異なることになる。
クは、リードオンリ領域におけるトラックピッチTpn
と、リード/ライト領域におけるトラックピッチTps
が異なっているため、リードオンリ領域のトラックの一
部の個所に書き込まれるサーボパターンの全幅と、リー
ド/ライト領域のトラックの一部の個所に書き込まれる
サーボパターンの全幅とは、自ずと異なることになる。
【0009】このことは、改良ディスクの出荷前に、サ
ーボトラックライターを用いてサーボパターンの書き込
みを行うときに、リードオンリ領域のトラックの一部の
個所にサーボパターンの書き込みを行うサーボトラック
ライターは、書き込みヘッドのギャップ部分が狭いトラ
ックピッチTpnに対応した構造のものであるため、そ
のサーボトラックライターを、リード/ライト領域のト
ラックの一部の個所にサーボパターンの書き込みを行う
サーボトラックライターとして用いることができない。
同様に、リード/ライト領域のトラックの一部の個所に
サーボパターンの書き込みを行うサーボトラックライタ
ーは、書き込みヘッドのギャップ部分が比較的広いトラ
ックピッチTpsに対応した構造のものであるため、そ
のサーボトラックライターを、リードオンリ領域のトラ
ックの一部の個所にサーボパターンの書き込みを行うサ
ーボトラックライターとして用いることができないこと
になる。
ーボトラックライターを用いてサーボパターンの書き込
みを行うときに、リードオンリ領域のトラックの一部の
個所にサーボパターンの書き込みを行うサーボトラック
ライターは、書き込みヘッドのギャップ部分が狭いトラ
ックピッチTpnに対応した構造のものであるため、そ
のサーボトラックライターを、リード/ライト領域のト
ラックの一部の個所にサーボパターンの書き込みを行う
サーボトラックライターとして用いることができない。
同様に、リード/ライト領域のトラックの一部の個所に
サーボパターンの書き込みを行うサーボトラックライタ
ーは、書き込みヘッドのギャップ部分が比較的広いトラ
ックピッチTpsに対応した構造のものであるため、そ
のサーボトラックライターを、リードオンリ領域のトラ
ックの一部の個所にサーボパターンの書き込みを行うサ
ーボトラックライターとして用いることができないこと
になる。
【0010】このように、既知の改良ディスクへのサー
ボパターンの書き込みは、単一のサーボトラックライタ
ーを用いるだけでは足らず、書き込みヘッドのギャップ
部分を異にする2つのサーボトラックライターを準備
し、リードオンリ領域とリード/ライト領域とにサーボ
パターンを書き込む際に、サーボトラックライターを適
宜交換しなければならないことから、サーボパターンを
書き込みに手間がかかるとともに、コスト高になるとい
う問題がある。
ボパターンの書き込みは、単一のサーボトラックライタ
ーを用いるだけでは足らず、書き込みヘッドのギャップ
部分を異にする2つのサーボトラックライターを準備
し、リードオンリ領域とリード/ライト領域とにサーボ
パターンを書き込む際に、サーボトラックライターを適
宜交換しなければならないことから、サーボパターンを
書き込みに手間がかかるとともに、コスト高になるとい
う問題がある。
【0011】もっとも、単一のサーボトラックライター
を用いた書き込みを行うだけであれば、書き込みヘッド
の交換可能なサーボトラックライターを用い、リードオ
ンリ領域とリード/ライト領域にサーボパターンを書き
込む際に、それぞれギャップ部分を異にする2つの書き
込みヘッドを適宜交換して使用すればよいが、この場合
にも、サーボパターンの書き込みに手間がかかり、若干
のコスト高になってしまうという問題は残っている。
を用いた書き込みを行うだけであれば、書き込みヘッド
の交換可能なサーボトラックライターを用い、リードオ
ンリ領域とリード/ライト領域にサーボパターンを書き
込む際に、それぞれギャップ部分を異にする2つの書き
込みヘッドを適宜交換して使用すればよいが、この場合
にも、サーボパターンの書き込みに手間がかかり、若干
のコスト高になってしまうという問題は残っている。
【0012】本発明は、前記問題点を解決するもので、
その目的は、単一のサーボトラックライターを用い、書
き込みヘッドの交換なしに、トラックピッチの異なるそ
れぞれトラックの一部の個所にサーボパターンの書き込
みを可能にした磁気ディスクのサーボパターン形成方法
を提供することにある。
その目的は、単一のサーボトラックライターを用い、書
き込みヘッドの交換なしに、トラックピッチの異なるそ
れぞれトラックの一部の個所にサーボパターンの書き込
みを可能にした磁気ディスクのサーボパターン形成方法
を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記目的の達成のため、
互いに独立したリード/ライト領域とリードオンリ領域
とを備え、リードオンリ領域のトラックピッチがリード
/ライト領域のトラックピッチよりも幅狭に形成され、
かつ、リード/ライト領域のトラック及びリードオンリ
領域のトラックの一部にそれぞれサーボパターンが書き
込まれる磁気ディスクに対する本発明のサーボパターン
の形成方法は、サーボトラックライターを用い、磁気デ
ィスクに前述のようなサーボパターンを形成する際に、
リードオンリ領域における幅狭のトラックピッチのトラ
ックに対しては、1回の書き込みによって所定のサーボ
パターンを形成するようにし、リード/ライト領域にお
ける標準的幅広の(比較的幅広の)トラックピッチのト
ラックに対しては、1回目の書き込みによる第1のサー
ボパターンの形成の後で、磁気ディスクの径方向にずら
せた2回目の書き込みによる第2のサーボパターンを第
1のサーボパターン上に重ね書きし、所定のサーボパタ
ーンを形成するようにした手段を備える。
互いに独立したリード/ライト領域とリードオンリ領域
とを備え、リードオンリ領域のトラックピッチがリード
/ライト領域のトラックピッチよりも幅狭に形成され、
かつ、リード/ライト領域のトラック及びリードオンリ
領域のトラックの一部にそれぞれサーボパターンが書き
込まれる磁気ディスクに対する本発明のサーボパターン
の形成方法は、サーボトラックライターを用い、磁気デ
ィスクに前述のようなサーボパターンを形成する際に、
リードオンリ領域における幅狭のトラックピッチのトラ
ックに対しては、1回の書き込みによって所定のサーボ
パターンを形成するようにし、リード/ライト領域にお
ける標準的幅広の(比較的幅広の)トラックピッチのト
ラックに対しては、1回目の書き込みによる第1のサー
ボパターンの形成の後で、磁気ディスクの径方向にずら
せた2回目の書き込みによる第2のサーボパターンを第
1のサーボパターン上に重ね書きし、所定のサーボパタ
ーンを形成するようにした手段を備える。
【0014】また、かかる手段におけるサーボトラック
ライターには、リードオンリ領域の幅狭のトラックピッ
チに適合するヘッドギャップを持った書き込みヘッドを
有するものが用いられる。
ライターには、リードオンリ領域の幅狭のトラックピッ
チに適合するヘッドギャップを持った書き込みヘッドを
有するものが用いられる。
【0015】前記手段によれば、トラックピッチを異に
するそれぞれのトラックに、サーボトラックライターを
用いてサーボパターンの書き込みを行う場合、単一のサ
ーボトラックライターを用いるだけで、かつ、書き込み
ヘッドを交換することなく行うことができるので、サー
ボパターンの書き込みに手間がかかることはなく、安価
にサーボパターンの書き込みを行うことができる。
するそれぞれのトラックに、サーボトラックライターを
用いてサーボパターンの書き込みを行う場合、単一のサ
ーボトラックライターを用いるだけで、かつ、書き込み
ヘッドを交換することなく行うことができるので、サー
ボパターンの書き込みに手間がかかることはなく、安価
にサーボパターンの書き込みを行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明による磁気ディスクのサー
ボパターン形成方法の実施の形態は、次のとおりのもの
である。
ボパターン形成方法の実施の形態は、次のとおりのもの
である。
【0017】まず、本発明において対象とする磁気ディ
スクは、互いに独立したリード/ライト領域(通常、デ
ィスクの内周領域に設ける)とリードオンリ領域(通
常、ディスクの外周領域に設ける)とを備えており、リ
ードオンリ領域に形成されているトラックのトラックピ
ッチ、即ち、1本のトラックの中心線(トラックセン
タ)とそれに隣接するトラックの中心線(トラックセン
タ)との間隔が幅狭に形成されるとともに、リード/ラ
イト領域に形成されているトラックのトラックピッチが
標準的な幅広(比較的幅広)に形成されており、また、
リード/ライト領域のトラック及びリードオンリ領域の
トラックの一部の個所にそれぞれサーボパターンが書き
込まれているタイプの磁気ディスクであって、代表的な
ものとしては、高記憶容量フロッピディスクやハードデ
ィスクがこれに該当するものである。
スクは、互いに独立したリード/ライト領域(通常、デ
ィスクの内周領域に設ける)とリードオンリ領域(通
常、ディスクの外周領域に設ける)とを備えており、リ
ードオンリ領域に形成されているトラックのトラックピ
ッチ、即ち、1本のトラックの中心線(トラックセン
タ)とそれに隣接するトラックの中心線(トラックセン
タ)との間隔が幅狭に形成されるとともに、リード/ラ
イト領域に形成されているトラックのトラックピッチが
標準的な幅広(比較的幅広)に形成されており、また、
リード/ライト領域のトラック及びリードオンリ領域の
トラックの一部の個所にそれぞれサーボパターンが書き
込まれているタイプの磁気ディスクであって、代表的な
ものとしては、高記憶容量フロッピディスクやハードデ
ィスクがこれに該当するものである。
【0018】ここで、かかる磁気ディスクのリード/ラ
イト領域のトラック及びリードオンリ領域のトラック
に、それぞれ、サーボトラックライターを用いてサーボ
パターンの書き込みを行う場合、サーボトラックライタ
ーとしては、幅狹のトラックピッチに適合したギャップ
部分を備えた書き込みヘッドを用いるものである。そし
て、リードオンリ領域における幅狹のトラックピッチの
トラックにサーボパターンを書き込む際は、通常の書き
込み態様による1回のサーボパターンの書き込みによっ
て所定のサーボパターンを形成するようにしており、一
方、リード/ライト領域における標準的な幅広(比較的
幅広)のトラックピッチのトラックにサーボパターンを
書き込む際は、1回目のサーボパターンの書き込みによ
って第1のサーボパターンの書き込みを行い、その後、
書き込み位置を磁気ディスクの径方向にずらせて2回目
のサーボパターンの書き込みによる第2のサーボパター
ンの書き込みを行い、このときの第1のサーボパターン
と第2のサーボパターンとの重ね書きによって所定のサ
ーボパターンを形成するようにしている。
イト領域のトラック及びリードオンリ領域のトラック
に、それぞれ、サーボトラックライターを用いてサーボ
パターンの書き込みを行う場合、サーボトラックライタ
ーとしては、幅狹のトラックピッチに適合したギャップ
部分を備えた書き込みヘッドを用いるものである。そし
て、リードオンリ領域における幅狹のトラックピッチの
トラックにサーボパターンを書き込む際は、通常の書き
込み態様による1回のサーボパターンの書き込みによっ
て所定のサーボパターンを形成するようにしており、一
方、リード/ライト領域における標準的な幅広(比較的
幅広)のトラックピッチのトラックにサーボパターンを
書き込む際は、1回目のサーボパターンの書き込みによ
って第1のサーボパターンの書き込みを行い、その後、
書き込み位置を磁気ディスクの径方向にずらせて2回目
のサーボパターンの書き込みによる第2のサーボパター
ンの書き込みを行い、このときの第1のサーボパターン
と第2のサーボパターンとの重ね書きによって所定のサ
ーボパターンを形成するようにしている。
【0019】かかるサーボパターンの形成方法によれ
ば、トラックピッチを異にするそれぞれのトラックに、
サーボトラックライターを用いてサーボパターンの書き
込みを行う場合に、単一のサーボトラックライターを用
い、かつ、書き込みヘッドを交換することなく行うこと
ができるので、サーボパターンの書き込みに手間がかか
ることはなく、しかも、安価にサーボパターンの書き込
みを行うことができる。
ば、トラックピッチを異にするそれぞれのトラックに、
サーボトラックライターを用いてサーボパターンの書き
込みを行う場合に、単一のサーボトラックライターを用
い、かつ、書き込みヘッドを交換することなく行うこと
ができるので、サーボパターンの書き込みに手間がかか
ることはなく、しかも、安価にサーボパターンの書き込
みを行うことができる。
【0020】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照して説明する。
【0021】図1は、本発明のサーボパターン形成方法
の対象となる磁気ディスクの概要構成の一例を示す平面
図であって、磁気ディスクがハードディスクである例を
示すものである。
の対象となる磁気ディスクの概要構成の一例を示す平面
図であって、磁気ディスクがハードディスクである例を
示すものである。
【0022】また、図2は、本発明による磁気ディスク
のサーボパターン形成方法の一実施例によって得られる
トラックの一部を拡大した平面図であって、(a)は幅
狹のトラックピッチTpnのトラックに形成したデータ
パターンとサーボパターンの状態、(b)は比較的幅広
(標準)のトラックピッチTpsのトラックに形成した
データパターンとサーボパターンの状態をそれぞれ示す
ものである。
のサーボパターン形成方法の一実施例によって得られる
トラックの一部を拡大した平面図であって、(a)は幅
狹のトラックピッチTpnのトラックに形成したデータ
パターンとサーボパターンの状態、(b)は比較的幅広
(標準)のトラックピッチTpsのトラックに形成した
データパターンとサーボパターンの状態をそれぞれ示す
ものである。
【0023】図1に示されるように、ハードディスク1
は、有効領域のほぼ全面に情報記録領域2が形成されて
おり、この情報記録領域2においては、内周領域がリー
ド/ライト領域3に設定され、外周領域がリードオンリ
領域4になるように設定されている。リード/ライト領
域3には、1本のトラックの中心線(トラックセンタ)
とそれに隣接するトラックの中心線(トラックセンタ)
との間隔、即ち、トラックピッチTpsが標準的な幅広
になるようにして多くのトラック5(ごく一部のものの
みを図示している)が形成され、リードオンリ領域4に
は、トラック5のトラックピッチTpsに比べて幅狹の
トラックピッチTpnになるようにして多くのトラック
6(同様にごく一部のもののみを図示している)が形成
される。そして、ハードディスク1には、ハードディス
ク1の出荷前に、サーボトラックライター(図示なし)
を用いて、リードオンリ領域4における幅狹のトラック
ピッチTpnの多くのトラック6の一部の個所に、サー
ボ情報及びバーストからなるサーボパターン8(図1に
図示なし)の書き込みを行っており、同様に、同じサー
ボトラックライターを用いて、後述するように、リード
/ライト領域3における標準的な幅広(比較的幅広)の
トラックピッチTpsの多くのトラック5の一部の個所
に、サーボ情報及びバーストからなるサーボパターン7
(図1に図示なし)の書き込みを行っている。
は、有効領域のほぼ全面に情報記録領域2が形成されて
おり、この情報記録領域2においては、内周領域がリー
ド/ライト領域3に設定され、外周領域がリードオンリ
領域4になるように設定されている。リード/ライト領
域3には、1本のトラックの中心線(トラックセンタ)
とそれに隣接するトラックの中心線(トラックセンタ)
との間隔、即ち、トラックピッチTpsが標準的な幅広
になるようにして多くのトラック5(ごく一部のものの
みを図示している)が形成され、リードオンリ領域4に
は、トラック5のトラックピッチTpsに比べて幅狹の
トラックピッチTpnになるようにして多くのトラック
6(同様にごく一部のもののみを図示している)が形成
される。そして、ハードディスク1には、ハードディス
ク1の出荷前に、サーボトラックライター(図示なし)
を用いて、リードオンリ領域4における幅狹のトラック
ピッチTpnの多くのトラック6の一部の個所に、サー
ボ情報及びバーストからなるサーボパターン8(図1に
図示なし)の書き込みを行っており、同様に、同じサー
ボトラックライターを用いて、後述するように、リード
/ライト領域3における標準的な幅広(比較的幅広)の
トラックピッチTpsの多くのトラック5の一部の個所
に、サーボ情報及びバーストからなるサーボパターン7
(図1に図示なし)の書き込みを行っている。
【0024】ここで、図2(a)及び(b)に基づき、
図1の図示のハードディスク1に、サーボトラックライ
ターを用いてサーボパターン7及びサーボパターン8を
それぞれ形成する形成工程について説明する。
図1の図示のハードディスク1に、サーボトラックライ
ターを用いてサーボパターン7及びサーボパターン8を
それぞれ形成する形成工程について説明する。
【0025】この場合、サーボパターン7、8の書き込
みを行うサーボトラックライターには、幅狹のトラック
ピッチTpnに適合したギャップ部分を有する書き込み
ヘッドを具備したものを使用する。
みを行うサーボトラックライターには、幅狹のトラック
ピッチTpnに適合したギャップ部分を有する書き込み
ヘッドを具備したものを使用する。
【0026】始めに、サーボパターン8を形成する際に
は、各トラック6の所定個所に、通常の書き込み態様に
よって、サーボ情報8aとバースト8bとからなるサー
ボパターン8の書き込みが行われるもので、この際に、
サーボ情報8aの情報領域の中心線(情報センタ)がト
ラック6の中心線(トラックセンタ)に一致するように
して2つのサーボ情報8aの書き込みが行われ、また、
バースト8bの情報領域の外端縁及び内端縁がそれぞれ
隣接するトラック6の中心線(トラックセンタ)に接す
るようにしてそれぞれバースト8bの書き込みが行われ
る。この書き込みにおけるサーボ情報8aとバースト8
bの書き込み順序は、任意であって、例えば、最初に、
トラック6の中心線(トラックセンタ)の一方側にバー
スト8bの書き込みを行い、その後、サーボトラックラ
イターの書き込みヘッドをハードディスク1の径方向に
若干量ピッチをずらして、当該トラック6の中心線(ト
ラックセンタ)に情報領域の中心線(情報センタ)を一
致させた状態でサーボ情報8aの書き込みを行い、続い
て、サーボトラックライターの書き込みヘッドをハード
ディスク1の径方向に再び若干量ピッチずらして、当該
トラック6の中心線(トラックセンタ)の他方側にバー
スト8bの書き込みを行うようにすることができる。こ
のとき、書き込まれたサーボ情報8aは、その情報領域
の外端縁及び内端縁が、同じく隣接するトラック6の中
心線(トラックセンタ)上に書き込まれたサーボ情報8
aの情報領域の内端縁及び外端縁にそれぞれ接するよう
に形成される。また、書き込まれたバースト8bは、そ
の情報領域の外端縁及び内端縁が、当該トラック6に隣
接するトラック6の中心線(トラックセンタ)にそれぞ
れ接するように形成される。
は、各トラック6の所定個所に、通常の書き込み態様に
よって、サーボ情報8aとバースト8bとからなるサー
ボパターン8の書き込みが行われるもので、この際に、
サーボ情報8aの情報領域の中心線(情報センタ)がト
ラック6の中心線(トラックセンタ)に一致するように
して2つのサーボ情報8aの書き込みが行われ、また、
バースト8bの情報領域の外端縁及び内端縁がそれぞれ
隣接するトラック6の中心線(トラックセンタ)に接す
るようにしてそれぞれバースト8bの書き込みが行われ
る。この書き込みにおけるサーボ情報8aとバースト8
bの書き込み順序は、任意であって、例えば、最初に、
トラック6の中心線(トラックセンタ)の一方側にバー
スト8bの書き込みを行い、その後、サーボトラックラ
イターの書き込みヘッドをハードディスク1の径方向に
若干量ピッチをずらして、当該トラック6の中心線(ト
ラックセンタ)に情報領域の中心線(情報センタ)を一
致させた状態でサーボ情報8aの書き込みを行い、続い
て、サーボトラックライターの書き込みヘッドをハード
ディスク1の径方向に再び若干量ピッチずらして、当該
トラック6の中心線(トラックセンタ)の他方側にバー
スト8bの書き込みを行うようにすることができる。こ
のとき、書き込まれたサーボ情報8aは、その情報領域
の外端縁及び内端縁が、同じく隣接するトラック6の中
心線(トラックセンタ)上に書き込まれたサーボ情報8
aの情報領域の内端縁及び外端縁にそれぞれ接するよう
に形成される。また、書き込まれたバースト8bは、そ
の情報領域の外端縁及び内端縁が、当該トラック6に隣
接するトラック6の中心線(トラックセンタ)にそれぞ
れ接するように形成される。
【0027】次に、サーボパターン7を形成する際に
は、各トラック5の所定個所に、以下に述べる書き込み
態様によって、サーボ情報7a1 、7a2 とバースト7
b1 、7b2 とからなるサーボパターン7の書き込みが
行われる。即ち、各トラック5の中心線(トラックセン
タ)に対して、外周方向及び内周方向に若干離間すると
ともに、各トラック5に平行配置される第1の擬似トラ
ック51 及び第2の擬似トラック52 をそれぞれ想定
し、サーボトラックライターの書き込みヘッドの位置を
第1の擬似トラック51 の中心線(トラックセンタ)に
合わせ、第1の擬似トラック51 の所定個所に、サーボ
パターン8の書き込みを行ったのと同様の通常の書き込
み態様によって、サーボ情報7a1 とバースト7b1 と
からなる第1のサーボパターンの書き込みを行い、それ
に続いて、サーボトラックライターの書き込みヘッドの
位置を第2の擬似トラック52 の中心線(トラックセン
タ)に合わせ、第2の擬似トラック52 の同じ所定個所
に、サーボパターン8の書き込みを行ったのと同様の通
常の書き込み態様によって、サーボ情報7a2 とバース
ト7b2 とからなる第2のサーボパターンの書き込みを
行い、第1及び第2のサーボパターンの書き込みに基づ
くサーボ情報7a1 、7a2 とバースト7b1 、7b2
との重ね書きにより、サーボパターン7が書き込み形成
される。
は、各トラック5の所定個所に、以下に述べる書き込み
態様によって、サーボ情報7a1 、7a2 とバースト7
b1 、7b2 とからなるサーボパターン7の書き込みが
行われる。即ち、各トラック5の中心線(トラックセン
タ)に対して、外周方向及び内周方向に若干離間すると
ともに、各トラック5に平行配置される第1の擬似トラ
ック51 及び第2の擬似トラック52 をそれぞれ想定
し、サーボトラックライターの書き込みヘッドの位置を
第1の擬似トラック51 の中心線(トラックセンタ)に
合わせ、第1の擬似トラック51 の所定個所に、サーボ
パターン8の書き込みを行ったのと同様の通常の書き込
み態様によって、サーボ情報7a1 とバースト7b1 と
からなる第1のサーボパターンの書き込みを行い、それ
に続いて、サーボトラックライターの書き込みヘッドの
位置を第2の擬似トラック52 の中心線(トラックセン
タ)に合わせ、第2の擬似トラック52 の同じ所定個所
に、サーボパターン8の書き込みを行ったのと同様の通
常の書き込み態様によって、サーボ情報7a2 とバース
ト7b2 とからなる第2のサーボパターンの書き込みを
行い、第1及び第2のサーボパターンの書き込みに基づ
くサーボ情報7a1 、7a2 とバースト7b1 、7b2
との重ね書きにより、サーボパターン7が書き込み形成
される。
【0028】このとき、重ね書きされた2つのサーボ情
報7a1 、7a2 は、その情報領域の中心線(情報セン
タ)がトラック5の中心線(トラックセンタ)に一致す
るように形成され、また、重ね書きされたバースト7b
1 、7b2 は、その情報領域の外端縁及び内端縁が当該
トラック5の中心線(トラックセンタ)とそれに隣接す
るトラック5の中心線(トラックセンタ)に各々接する
ように形成される。この結果、重ね書きされたサーボ情
報7a1 、7a2 は、その情報領域の外端縁及び内端縁
が、当該トラック5にそれぞれ隣接するトラック5の中
心線(トラックセンタ)上に同じく重ね書きされたサー
ボ情報7a1 、7a2 の情報領域の内端縁及び外端縁に
接するように形成され、また、重ね書きされたバースト
7b1 、7b2 は、その情報領域の外端縁及び内端縁
が、当該トラック5と隣接するトラック5の中心線(ト
ラックセンタ)に各々接するように形成される。
報7a1 、7a2 は、その情報領域の中心線(情報セン
タ)がトラック5の中心線(トラックセンタ)に一致す
るように形成され、また、重ね書きされたバースト7b
1 、7b2 は、その情報領域の外端縁及び内端縁が当該
トラック5の中心線(トラックセンタ)とそれに隣接す
るトラック5の中心線(トラックセンタ)に各々接する
ように形成される。この結果、重ね書きされたサーボ情
報7a1 、7a2 は、その情報領域の外端縁及び内端縁
が、当該トラック5にそれぞれ隣接するトラック5の中
心線(トラックセンタ)上に同じく重ね書きされたサー
ボ情報7a1 、7a2 の情報領域の内端縁及び外端縁に
接するように形成され、また、重ね書きされたバースト
7b1 、7b2 は、その情報領域の外端縁及び内端縁
が、当該トラック5と隣接するトラック5の中心線(ト
ラックセンタ)に各々接するように形成される。
【0029】なお、トラック5及びトラック6の双方に
おいて、サーボパターン7及びサーボパターン8が書き
込まれる個所以外の個所には、図2に図示されるよう
に、適宜、データの書き込みが行われるものである。
おいて、サーボパターン7及びサーボパターン8が書き
込まれる個所以外の個所には、図2に図示されるよう
に、適宜、データの書き込みが行われるものである。
【0030】このように、本実施例によるサーボパター
ンの形成方法によれば、リードオンリ領域4における幅
狹のトラックピッチTpnのトラック6へのサーボパタ
ーン8の書き込みは、サーボトラックライターを用いた
通常の書き込み態様による1回のサーボパターンの書き
込みで所定のサーボパターン8を形成するようにし、ま
た、リード/ライト領域3における標準的な幅広(比較
的幅広)のトラックピッチTpsのトラック5へのサー
ボパターン7の書き込みは、同じサーボトラックライタ
ーを用いて、1回目のサーボパターンの書き込みによっ
てサーボ情報7a1 とバースト7b1 とからなる第1の
サーボパターンの書き込みを行い、その後、書き込み位
置をハードディスク1の径方向にずらし、2回目のサー
ボパターンの書き込みによってサーボ情報7a2 とバー
スト7b2 とからなる第2のサーボパターンの書き込み
を行い、このとき、第1のサーボパターンと第2のサー
ボパターンとの重ね書きにより所要のサーボパターン7
を形成するようにしているものである。
ンの形成方法によれば、リードオンリ領域4における幅
狹のトラックピッチTpnのトラック6へのサーボパタ
ーン8の書き込みは、サーボトラックライターを用いた
通常の書き込み態様による1回のサーボパターンの書き
込みで所定のサーボパターン8を形成するようにし、ま
た、リード/ライト領域3における標準的な幅広(比較
的幅広)のトラックピッチTpsのトラック5へのサー
ボパターン7の書き込みは、同じサーボトラックライタ
ーを用いて、1回目のサーボパターンの書き込みによっ
てサーボ情報7a1 とバースト7b1 とからなる第1の
サーボパターンの書き込みを行い、その後、書き込み位
置をハードディスク1の径方向にずらし、2回目のサー
ボパターンの書き込みによってサーボ情報7a2 とバー
スト7b2 とからなる第2のサーボパターンの書き込み
を行い、このとき、第1のサーボパターンと第2のサー
ボパターンとの重ね書きにより所要のサーボパターン7
を形成するようにしているものである。
【0031】このため、トラックピッチTpn、Tps
を異にするそれぞれのトラック5、6に、サーボトラッ
クライターによるサーボパターン7、8の書き込みを行
う場合、同じサーボトラックライターを用い、かつ、書
き込みヘッドを交換することなしに行うことができるの
で、サーボパターン7、8の書き込みに手間がかかるこ
とはなく、しかも、安価にサーボパターン7、8の書き
込みを行うことができるものである。
を異にするそれぞれのトラック5、6に、サーボトラッ
クライターによるサーボパターン7、8の書き込みを行
う場合、同じサーボトラックライターを用い、かつ、書
き込みヘッドを交換することなしに行うことができるの
で、サーボパターン7、8の書き込みに手間がかかるこ
とはなく、しかも、安価にサーボパターン7、8の書き
込みを行うことができるものである。
【0032】なお、前記実施例においては、磁気ディス
クにハードディスク1を用いた例を挙げて説明したが、
本発明で対象としている磁気ディスクはハードディスク
1に限られるものでなく、他の磁気ディスク、例えば、
高記憶容量フロッピディスクにも同様に適用することが
可能である。
クにハードディスク1を用いた例を挙げて説明したが、
本発明で対象としている磁気ディスクはハードディスク
1に限られるものでなく、他の磁気ディスク、例えば、
高記憶容量フロッピディスクにも同様に適用することが
可能である。
【0033】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、トラックピッチを異にするそれぞれのトラック
に、サーボトラックライターによるサーボパターンの書
き込みを行う場合、同じサーボトラックライターを用
い、かつ、書き込みヘッドを交換することなく行うこと
ができるので、サーボパターンの書き込みに手間がかか
ることはなく、しかも、安価にサーボパターンの書き込
みを行うことができるという効果がある。
れば、トラックピッチを異にするそれぞれのトラック
に、サーボトラックライターによるサーボパターンの書
き込みを行う場合、同じサーボトラックライターを用
い、かつ、書き込みヘッドを交換することなく行うこと
ができるので、サーボパターンの書き込みに手間がかか
ることはなく、しかも、安価にサーボパターンの書き込
みを行うことができるという効果がある。
【図1】本発明のサーボパターン形成方法の対象となる
磁気ディスクの概要構成の一例を示す平面図である。
磁気ディスクの概要構成の一例を示す平面図である。
【図2】本発明による磁気ディスクのサーボパターン形
成方法の一実施例を示すトラックの一部を拡大した平面
図である。
成方法の一実施例を示すトラックの一部を拡大した平面
図である。
1 ハードディスク(磁気ディスク) 2 情報記録領域 3 リード/ライト領域 4 リードオンリ領域 5 トラック 51 第1の擬似トラック 52 第2の擬似トラック 6 トラック 7 第1のサーボパターン 7a1 、7a2 サーボ情報 7b1 、7b2 バースト 8 第2のサーボパターン 8a サーボ情報 8b バースト
Claims (4)
- 【請求項1】 互いに独立したリード/ライト領域とリ
ードオンリ領域とを備え、前記リードオンリ領域のトラ
ックピッチが前記リード/ライト領域のトラックピッチ
よりも幅狭に形成され、かつ、前記リード/ライト領域
のトラック及び前記リードオンリ領域のトラックの一部
にそれぞれサーボパターンが書き込まれる磁気ディスク
にサーボトラックライターを用いてサーボパターンを形
成する際に、前記リードオンリ領域のトラックに対して
は1回の書き込みを行うことによって前記サーボパター
ンを形成し、前記リード/ライト領域のトラックに対し
ては1回目の書き込みを行った後で、磁気ディスクの径
方向にずらせて2回目の書き込みを行うことによって前
記サーボパターンを形成することを特徴とする磁気ディ
スクのサーボパターン形成方法。 - 【請求項2】 前記サーボトラックライターは、幅狭の
前記リードオンリ領域のトラックピッチに適合するヘッ
ドギャップを持った書き込みヘッドを有するものである
ことを特徴とする請求項1に記載の磁気ディスクのサー
ボパターン形成方法。 - 【請求項3】 前記磁気ディスクは、高記憶容量フロッ
ピディスクであることを特徴とする請求項1または2に
記載の磁気ディスクのサーボパターン形成方法。 - 【請求項4】 前記磁気ディスクは、ハードディスクで
あることを特徴とする請求項1または2に記載の磁気デ
ィスクのサーボパターン形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2553496A JPH09219075A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 磁気ディスクのサーボパターン形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2553496A JPH09219075A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 磁気ディスクのサーボパターン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219075A true JPH09219075A (ja) | 1997-08-19 |
Family
ID=12168693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2553496A Withdrawn JPH09219075A (ja) | 1996-02-13 | 1996-02-13 | 磁気ディスクのサーボパターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09219075A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100691109B1 (ko) * | 2005-07-12 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 고밀도 광디스크에서 데이터 서치 방법 |
-
1996
- 1996-02-13 JP JP2553496A patent/JPH09219075A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100691109B1 (ko) * | 2005-07-12 | 2007-03-09 | 엘지전자 주식회사 | 고밀도 광디스크에서 데이터 서치 방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030506 |