JPH09219672A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JPH09219672A
JPH09219672A JP8024024A JP2402496A JPH09219672A JP H09219672 A JPH09219672 A JP H09219672A JP 8024024 A JP8024024 A JP 8024024A JP 2402496 A JP2402496 A JP 2402496A JP H09219672 A JPH09219672 A JP H09219672A
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JP
Japan
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demodulator
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value
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Application number
JP8024024A
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English (en)
Inventor
Fumiaki Maehara
文明 前原
Osamu Nakamura
修 中村
Hitoshi Takanashi
斉 高梨
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ダイバーシチ受信を行う無線通信装置におい
て、複数の受信機の出力信号に同一チャネル干渉がある
場合でも、適正なデータ重み値を得る。 【解決手段】 S/N測定器22は受信器出力R1,R
2からS/Nを求め、そのS/Nから復調器出力D1,
D2の誤り率P1,P2及び正答率1−P1,1−P2
を演算する。相関器21は送信側より特定パターンの信
号を送出したときの受信機出力R1,R2と特定パター
ンの信号との相関値C1,C2を求める。重み値出力部
23はS/N測定器22及び相関器21の出力から、復
調器出力データD1,D2及びその反対の極性のデータ
D1* ,D2* に対する重み値ω1,ω2;ω1* ,ω
* を求める。多数決判定器はデータD1,D2,D1
* ,D2* の内、“0”のデータに対応する重み値の合
計と、“1”のデータに対応する重み値の合計を算出し
て、その合計が大きい方のデータ(“0”または
“1”)を正しいデータと判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は双方向通信を行う無
線通信装置において、重み付き多数決判定を用いてダイ
バーシチ受信を行う無線通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の無線通信装置(K.Ishioka,
H.Takanashi and T.Tanaka,“Improved Throughput Ch
aracteristics by ARQ with Weighted Majority Decisi
on”,Proc.of the 4th IEEE 1995.)について示した図
であり、11,12は空中線、13,14は受信機、1
5,16は復調器、17はS/N測定器によるデータ重
み値算出器、18は多数決判定装置、19は出力装置で
ある。
【0003】図6において、空中線11で受信された信
号は、受信機13で検波され、その出力R1がデータ重
み値算出器17に入力され、受信データの重みの値が算
出されるとともに、復調器15により2値の受信データ
D1に復調される。また、空中線12で受信された無線
信号は、受信機54で検波され、その出力R2がS/N
測定器を用いるデータ重み値算出器17に入力され、受
信データの重みの値が算出されるとともに、復調器16
により2値の受信データD2に復調される。
【0004】S/N測定器を用いるデータ重み値算出器
17を図7に示す。受信機13,14の出力信号R1,
R2がデータ重み値算出器17に入力され、内蔵のS/
N測定器の出力を用いて信号受信時の受信状態を評価し
て、復調された受信データD1,D2に対する重みの値
ω1,ω2およびその受信データD1,D2の反対の極
性の値D1* ,D2* に対する重みの値ω1* ,ω2*
を算出する。データ重み値算出器17では、受信信号R
1,R2の電力から受信機13,14で発生する平均熱
雑音電力をそれぞれ差し引いた電力と受信機13,14
で発生する平均熱雑音電力の比率を計算し、そして得ら
れたS/Nを変調方式固有のビット誤り率の理論式に代
入し、各空中線系に対して復調された受信データD1,
D2の誤り率P1、P2および正答率(1−P1),
(1−P2)を求める。復調された受信データD1,D
2に対する重みの値ω1,ω2およびその受信データD
1,D2の反対の極性の値D1* ,D2* に対する重み
の値ω1* ,ω2* として受信データD1,D2の正答
率(1−P1)、(1−P2)及び誤り率P1、P2が
それぞれ用いられ、データ重み値算出器17より出力さ
れる。
【0005】多数決判定装置18では、復調された受信
データD1,D2およびその受信データの反対の極性の
値D1* ,D2* を記憶するとともに、データ重み値算
出器17から復調された受信データD1,D2に対応す
る重みの値ω1,ω2およびその受信データD1,D2
の反対の極性の値D1* ,D2* に対応する重みの値ω
* ,ω2* を記憶し、受信データD1,D2およびそ
の受信データの反対の極性の値D1* ,D2* に重みを
与え、復調された受信データD1,D2およびその受信
データの反対の極性の値D1* ,D2* の内、“0”の
データに対応する重みの値の合計と、“1”のデータに
対応する重みの値の合計を算出して、その合計が大きい
方のデータ(“0”または“1”)を正しいデータと判
定して出力装置に送る。
【0006】出力装置19では、多数決判定装置から得
られた受信データの判定値を出力する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
無線通信装置において、複数の受信機において受信され
る無線信号に同一チャネル干渉による干渉信号が含まれ
る場合、データ重み値算出器17において、信号受信時
の受信状態をS/N測定器の出力のみにより評価するの
では、復調された受信データD1,D2およびその受信
データの反対の極性の値D1* ,D2* に対応する重み
の値ω1,ω2及びω1* ,ω2* を適正に算出するこ
とができないという問題点があった。
【0008】例えば、図6のデータ重み値算出器17に
おいて、S/N測定器によりS/Nを適正に測定するた
めには、希望波電力をD、干渉波電力をUとしたとき、
D/(U+N)を測定するべきであるが、複数の受信機
において受信される無線信号に同一チャネル干渉による
干渉信号が含まれる場合には、前記複数の受信機により
検波された受信信号R1,R2が希望信号と同一チャネ
ル干渉による干渉信号の合成となるために、(D+U)
/Nを測定することとなる。したがって、信号受信時の
受信状態をS/N測定器の出力のみでは適正に評価する
ことができず、復調された受信データD1,D2および
その受信データの反対の極性の値D1*,D2* に対応
する重みの値ω1,ω2及びω1* ,ω2* も適正に算
出できない。
【0009】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
複数の受信機による信号受信時の受信状態を各々の受信
機に対して得られた信号対雑音比(S/N)に加えて、
送信側において特定のパターンが挿入されたときの各々
の受信機の出力信号と特定のパターンとの相関値により
評価して、復調データの適正な重みの値を算出すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
(1)請求項1の無線通信装置は、複数の空中線と、そ
れらの空中線にそれぞれ接続された受信機と、それらの
受信機の出力を復調する復調器と、各受信機の出力(R
1,R2)からS/Nを求め、そのS/Nから各復調器
出力(D1,D2)の誤り率(P1,P2)及び正答率
(1−P1,1−P2)を演算するS/N測定器と、送
信側において特定パターンの信号を送出したときの各受
信機の出力(R1,R2)と、特定パターンの信号との
相関値(C1,C2)を求める相関器と、S/N測定器
より得られた誤り率(P1,P2)及び正答率(1−P
1,1−P2)と、相関器より得られた相関値(C1,
C2)とから、復調器の出力データ(D1,D2)に対
する重みの値(ω1,ω2)及び復調器の出力データと
反対の極性のデータ(D1* ,D2* )に対する重みの
値(ω1* ,ω2*)を求める重み値出力部と、復調器
の出力データ(D1,D2)及びその出力データと反対
の極性のデータ(D1* ,D2* )の内、“0”のデー
タに対応する重み値の合計と、“1”のデータに対応す
る重みの値の合計を算出して、その合計が大きい方のデ
ータ(“0”または“1”)を正しいデータと判定する
多数決判定器と、を具備している。
【0011】(2)請求項2の発明は、前記(1)にお
いて、重み値出力部が、復調器出力データ(D1,D
2)の重みの値(ω1,ω2)として、各復調器出力デ
ータの正答率と各復調器に対応する相関値との乗算値
〔(1−P1)C1,(1−P2)C2〕を求める。ま
た復調器出力データと反対の極性のデータ(D1* ,D
* )の重みの値(ω1* ,ω2* )として、各復調器
の出力データの誤り率と各復調器に対応する相関値との
乗算値〔P1C1,P2C2〕を求める。
【0012】この発明は、複数の受信機による信号受信
時の受信状態を各々の受信機に対して得られた信号対雑
音比(S/N)のみで評価するのではなく、各々の受信
機に対して得られた信号対雑音比(S/N)に加えて、
送信側において特定のパターンが挿入されたときの各々
の受信機の出力信号とその特定のパターンとの相関値に
より評価する点で従来技術とは異なる。この差異によ
り、請求項1の発明は、複数の空中線により受信される
無線信号に含まれる希望波のレベル情報を知ることがで
きるとともに、複数の受信機による信号受信時の受信状
態の評価に反映することができるために多数決判定装置
において受信データを正しく判定することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1の実施例を参照して、発明の
実施の形態を説明する。図1では図6と対応する部分に
同じ符号を付してある。11,12は空中線、13,1
4は受信機、15,16は復調器、17は信号受信時の
受信状態を評価して、受信データの重みの値を算出する
データ重み値算出器、18は多数決判定し、正しいデー
タを決定するための多数決判定装置、19は復号された
データを出力するための出力装置である。
【0014】図2は図1のデータ重み値算出器17のブ
ロック図である。データ重み値算出器17は、相関器2
1とS/N測定器22と重み値出力部23により構成さ
れる。データ重み値算出器17では、受信機の出力信号
R1,R2をそれぞれ相関器21とS/N測定器22に
入力し、それぞれの出力から信号受信時の受信状態を評
価して、復調された受信データの重みの値を算出する。
相関器21では、送信側において特定のパターンの信
号、例えばユニークワードが挿入されていることを利用
して、複数の受信機の出力信号R1,R2と前記特定の
パターンの信号との相関をとり、相関値C1,C2を出
力する。ここで得られる相関値により受信機の出力信号
に含まれる希望波のレベル情報を得ることができる。
【0015】一方、S/N測定器22では、受信信号の
電力から受信機で発生する平均熱雑音電力を差し引いた
電力と前記受信機で発生する平均熱雑音電力の比率を計
算し出力する。ここで得られたS/Nを変調方式固有の
ビット誤り率の論理式に代入し、復調される受信データ
D1,D2の誤り率P1,P2および正答率(1−P
1),(1−P2)を求める。重み値出力部23におい
て、復調器の出力データD1,D2に対する重みの値ω
1,ω2およびその出力データの反対の極性の値D
* ,D2* に対する重みの値ω1* ,ω2* は、相関
器21により得られた相関値C1,C2と、S/N測定
器22により得られた正答率(1−P1),(1−P
2)および誤り率P1,P2との積をとることにより得
られ、ω1=(1−P1)C1,ω2=(1−P2)C
2;ω1* =P1C1,ω2* =P2C2が求められ
る。
【0016】図3は、図2における相関器21の構成を
示したものである。相関器21は、係数乗算器と遅延回
路から構成される。相関器21において、受信信号R
を、遅延回路に入力し、時系列r0〜rn−1を用意す
る。次に、前記時系列r0〜rn−1と前記時系列r0
〜rn−1に対応した係数k0〜kn−1を乗算し、そ
の乗算結果をS0〜Sn−1とする。さらに、乗算結果
S0〜Sn−1を加算し、相関値Cとして出力する。こ
こで、時系列r0〜rn−1に対応した係数k0〜kn
−1としてユニークワードを用いることにより、受信信
号Rとユニークワードとの相関値Cを得ることができ
る。したがって、レベルが異なる受信信号Rを入力した
場合、相関値Cは、前記受信信号に含まれる希望波のレ
ベルに比例した出力となる。よって、複数の信号を受信
した場合、それぞれのユニークワードに対応する部分の
レベルの比率を相関値より知ることができる。
【0017】多数決判定装置18では、復調された受信
データD1,D2およびその受信データの反対の極性の
値D1* ,D2* を記憶するとともに、データ重み値算
出器17から復調された受信データD1,D2に対応す
る重みの値ω1,ω2およびその受信データの反対の極
性の値D1* ,D2* に対応する重みの値ω1* ,ω2
* を記憶し、復調された受信データD1,D2およびそ
の受信データの反対の極性のデータD1* ,D2* に重
みを与え、受信データD1,D2およびその受信データ
の反対の極性のデータD1* ,D2* の内、“0”のデ
ータに対応する重みの値の合計と、“1”のデータに対
応する重みの値の合計を算出して、その合計が大きい方
のデータ(“0”または“1”)を正しいデータと判定
して出力装置に送る。
【0018】出力装置19では、多数決判定装置18か
ら得られた受信データの判定値を出力する。以下、デー
タ重み値算出器17の動作についてさらに詳しく説明す
る。図4は、図2のデータ重み値算出器17において、
相関器21により得られた複数の受信機の出力信号R
1,R2に対応する相関値C1,C2と、S/N測定器
22により得られた複数の復調器の出力データD1,D
2の誤り率P1,P2および正答率(1−P1),(1
−P2)の数値例を示したものである。なお、図3にお
いて、空中線系の数は2とし、空中線1と2の系により
復調器による判定出力が反転し、空中線1の系の判定出
力D1は“1”、空中線2の系の判定出力D2は0とす
る。また、2つの受信機により検波された受信信号R
1,R2のうち、空中線1の系側の方がレベルが大きい
(R1>R2)ものとし、受信機において発生する平均
熱雑音電力は各空中線系ともに等しいものとする。さら
に、受信信号R1,R2に含まれる希望波のレベルは空
中線2の系側の方が大きいものとする。このとき、正し
い受信データの値は、空中線2側の受信機により検波さ
れた受信信号R2の方が空中線1の系側の受信信号R1
よりも希望波を多く含んでいるために、空中線2の系側
で復調された受信データの値の“0”とする。
【0019】S/N測定器22において、2つの空中線
により得られる受信電力のうち、空中線1の系側の受信
電力の方が大きくなり(R1>R2)、空中線1の系に
対するS/Nをγ1、空中線2の系に対するS/Nをγ
2とすれば、受信機において発生する平均熱雑音電力は
各空中線系ともに等しいので、γ1>γ2の関係とな
る。したがって、γ1>γ2なる関係より、変調方式固
有のビット誤り率の理論式から得られる各空中線系にお
いて復調された受信データの誤り率P1,P2は、P1
<P2なる関係となり、ここではP1を0.2とし、P
2を0.3とする。
【0020】一方、相関器21において、受信信号R
1,R2は、相関器21に入力されユニークワードとの
相関がとられる。受信信号R1,R2に含まれる希望波
のレベルは、空中線2の系の側の方が大きいので、相関
器の出力値C1,C2はC1<C2なる関係となる。こ
こでは、空中線1の系側をC1=1としたとき空中線2
の系側はC2=2とする。
【0021】図4の条件下において、従来の無線通信装
置のデータ重み値算出器17では、信号受信時の受信状
態をS/N測定器の出力のみにより評価するために、多
数決判定装置18ではデータD1,D2,D1* ,D2
* の内、“1”のデータに対する重みの値の合計を(1
−P1)+P2=0.8+0.3=1.1とし、“0”
のデータに対する重みの値の合計を、P1+(1−P
2)=0.2+0.7=0.9と算出する。したがっ
て、「データ“1”に対する重みの値の合計」>「デー
タ“0”に対する重みの値の合計」なる関係となり、多
数決判定の結果“1”と誤って判定していた。
【0022】しかし、図4の条件下において、本発明で
は、データ“1”に対する重みの値の合計を、(1−P
1)C1+P2C2=0.8×1+0.3×2=1.4
とし、データ“0”に対する重みの値の合計を、P1C
1+(1−P2)C2=0.2×1+0.7×2=1.
6と算出する。したがって、「データ“1”に対する重
みの値の合計」<「データ“0”に対する重みの値の合
計」なる関係となり、多数決判定の結果“0”と正しく
判定できる。
【0023】図5は、図1の装置のビット誤り率のシミ
ュレーション結果を図6の装置と比較して示す図であ
る。シミュレーションの諸元を以下に述べる。変復調方
式は、π/4−QPSK遅延検波とし、伝送速度は38
4kbps、フェージングはフラットレイリーとし、ド
ップラー周波数は10Hzとした。また空中線系の数は
3とし、ユニークワードとして周期31−M系列を用い
た。図5では、希望波対干渉波電力比CIR=10d
B、15dBおよび20dBのときの計算例を示してい
る。本発明によれば、この図に見られる如く、CIR=
15dBにおいて、ビット誤り率(BER)10-2の点
における所要Eb/NO(Ebは1ビット当りの信号エ
ネルギー、NOは1ヘルツ当りの雑音電力密度)を3d
B、CIR=20dBにおいて、ビット誤り率10-3
点における所要Eb/NOを4dB改善することができ
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、複数の
受信機による信号受信時の受信状態をそれぞれの受信機
に対して得られた信号対雑音比(S/N)と、送信側に
おいて特定のパターンが挿入されたときの複数の受信機
の出力信号と特定のパターンとの相関値とにより評価し
て、受信データの重みの値を算出する手段を設けたこと
により、多数決判定を実行する際に用いる復調された受
信データおよびその受信データの反対の極性の値に対応
する重みの値を、各々の受信機の出力信号に同一チャネ
ル干渉がある場合でも、適正に算出することができる利
点がある。
【0025】さらに、本発明の無線通信装置は、従来の
無線通信装置に比して、実施例において示したように、
ビット誤り率を大幅に改善することができる利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】図1のデータ重み値算出器17のブロック図。
【図3】図2の相関器21のブロック図。
【図4】図2のS/N測定器22及び相関器21の出力
データの数値例を示す図。
【図5】図1の装置のビット誤り率のシミュレーション
結果を示す図。
【図6】従来の無線通信装置のブロック図。
【図7】従来のS/N測定器を用いたデータ重み値算出
器のブロック図。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の空中線と、 それらの空中線にそれぞれ接続された受信機と、 それらの受信機の出力を復調する復調器と、 前記各受信機の出力(R1,R2)からS/Nを求め、
    そのS/Nから前記各復調器出力(D1,D2)の誤り
    率(P1,P2)及び正答率(1−P1,1−P2)を
    演算するS/N測定器と、 送信側より特定パターンの信号を送出したときの前記各
    受信機の出力(R1,R2)と、前記特定パターンの信
    号との相関値(C1,C2)を求める相関器と、 前記S/N測定器より得られた誤り率(P1,P2)及
    び正答率(1−P1,1−P2)と、前記相関器より得
    られた相関値(C1,C2)とから、前記復調器の出力
    データ(D1,D2)に対する重みの値(ω1,ω2)
    及び前記復調器の出力データと反対の極性のデータ(D
    * ,D2* )に対する重みの値(ω1 * ,ω2* )を
    求める重み値出力部と、 前記復調器の出力データ(D1,D2)及びその出力デ
    ータと反対の極性のデータ(D1* ,D2* )の内、
    “0”のデータに対応する前記重み値の合計と、“1”
    のデータに対応する前記重みの値の合計を算出して、そ
    の合計が大きい方のデータ(“0”または“1”)を正
    しいデータと判定する多数決判定器と、を具備すること
    を特徴とする無線通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記重み値出力部
    が、前記復調器出力データ(D1,D2)の重みの値
    (ω1,ω2)として、前記各復調器出力データの正答
    率と各復調器に対応する前記相関値との乗算値〔(1−
    P1)C1,(1−P2)C2〕を求め、 前記復調器出力データと反対の極性のデータ(D1*
    D2* )の重みの値(ω1* ,ω2* )として、前記各
    復調器の出力データの誤り率と各復調器に対応する前記
    相関値との乗算値〔P1C1,P2C2〕を求めること
    を特徴とする無線通信装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100314341B1 (ko) * 1997-12-16 2001-12-12 모리시타 요이찌 데이터통신장치및데이터통신방법
US7924799B2 (en) 2004-03-26 2011-04-12 Nec Corporation Radio communication device

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