JPH09219711A - 複数チャネルのパケットをatmセルに非同期にセグメント化する方法および装置 - Google Patents
複数チャネルのパケットをatmセルに非同期にセグメント化する方法および装置Info
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- JPH09219711A JPH09219711A JP30085496A JP30085496A JPH09219711A JP H09219711 A JPH09219711 A JP H09219711A JP 30085496 A JP30085496 A JP 30085496A JP 30085496 A JP30085496 A JP 30085496A JP H09219711 A JPH09219711 A JP H09219711A
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Abstract
ルに非同期にセグメント化する改善された方法を提供す
る。 【解決手段】 ネットワーク・インタフェース・カード
(NIC)は、パケット・データを複数チャネルのパケ
ット用のATMセルに非同期にセグメント化する送信ア
ンロード・ブロックを具備する。送信アンロード・ブロ
ックは、セル化ブロックおよびDMAスケジューラを含
む。セル化ブロックは、パケット・データのATMセル
への実際のセル化(一度に1つのATMセル)、および
ATMセルのパケットと関連するパケット制御データの
管理ならびにATMセルのチャネルと関連するバッファ
制御データの管理を実行するのに使用される。
Description
トワーキングの分野に関する。さらに詳細には、本発明
は、パケットを非同期転送モード(ATM)セルにセグ
メント化する方法に関する。
同期に送信/受信するネットワーク・インタフェース・
カード(NIC)は当技術分野において周知である。一
般に、NICは、様々なチャネルのパケットをセルに非
同期にセグメント化するセグメント化エンジンを含む。
セグメント化エンジンは、サービス用のチャネルを選択
する場合にある種の優先順位付け方法を使用する。例え
ば、いくつかの固定ビット・レート(CBR)を維持す
る必要があるチャネルは、可変ビット・レート(VB
R)に耐えられるチャネルを介して選択される。サービ
ス用のチャネルを選択すると、一般に従来技術のもとで
は、セグメント化エンジンは、チャネルのデータ転送
率、ヘッダ情報、パケット・データの位置など、チャネ
ルの制御情報を読み取る。制御情報を読み取ると、セグ
メント化エンジンは、(ダイレクト・メモリ・アクセス
(DMA)によって)パケット・データを読み取り始
め、いくつかのパケット・データをATMセルにセル化
し、ATMセルをNIC上のいくつかの媒体サービス上
へその媒体を介して送信するために転送する。また、セ
グメント化エンジンは、他のサービス・チャネルへ移動
する前に、制御情報を更新し、保管する。さらに、セグ
メント化プロセスを容易にするために、ローカル・バッ
ファを使用してパケット・データをステージングするこ
とが多い。一般に、バッファはチャネルごとに1つであ
る。ローカル・バッファを使用した場合、セグメント化
エンジンはさらに、これらのローカル・バッファ、すな
わち書き込む位置および読み取る位置を管理する役目を
果たす。いずれかのローカル・バッファ内のパケット・
データが「low」を得た場合、セグメント化エンジン
はまた、チャネルのローカル・バッファを再充填するた
めにそのチャネル用にDMAサイクルをスケジュールす
る。このプロセスは、チャネルごとに次々に実行される
(優先順位の高いチャネルのほうが優先順位の低いチャ
ネルよりも頻繁にサービスを受ける)。
レート155Mビット/秒で動作する。この最大ビット
・レートでは、パケット・データをATMセルにセル化
し、パケット/バッファ制御データの変更ならびにロー
カル・バッファを管理するプロセスは2.7マイクロ秒
もの時間を要する。チャネル方法による上述のチャネル
には、4マイクロ秒もあれば十分である。しかしなが
ら、技術が向上し続けるにつれて、アプリケーションに
はますます高いビット・レートが必要となる。NIC
は、遠からずして622Mbpsほどのデータ転送率を
サポートしなければならなくなると予想される。622
Mbpsでは、セグメント化エンジンは、パケット・デ
ータをATMセルにセル化し、他のすべての管理責任を
同時に果たすのに約0.7マイクロ秒しかかからない。
チャネル方法による従来のチャネル内ですべての必要な
タスクを実行するのに、1マイクロ秒では短すぎる。
ネルのパケット・データをATMセルに非同期にセグメ
ント化する改善された方法が望まれる。以下に詳細に説
明するように、本発明は、上記その他の望ましい結果を
達成する。
のパケット・データをATMセルに非同期にセグメント
化する送信アンロード・ブロックを具備する。送信アン
ロード・ブロックは、セル化ブロック(以後単にセルブ
ロックと呼ぶ)およびセル化/DMAスケジューラ(以
後単にスケジューラと呼ぶ)を含む。セルブロックは、
パケット・データのATMセルへの実際のセル化(一度
に1つのATMセル)、およびATMセルのパケットと
関連するパケット制御データの管理ならびにATMセル
のチャネル(より具体的には、チャネルのローカル・バ
ッファ)と関連するバッファ制御データの管理を実行す
るのに使用される。現在のATMセルの作成は、すぐ前
のATMセルと関連するパケット・データおよびバッフ
ァ制御データの管理と重複する。スケジューラは、セル
ブロックの動作を制御するのに使用される。また、スケ
ジューラは、チャネル用に追加のパケット・データを得
るためにDMAサイクルをスケジュールするのにも使用
される。
ックは、いくつかのパケット制御データ・レジスタ、お
よび現在作成中のATMセルと関連する様々なパケット
制御データを記憶/計算する計算回路を含む。さらに、
セルブロックは、現在作成中のATMセルと関連するバ
ッファ制御データを維持する論理を含む。さらに重要な
ことに、さらに、セルブロックは、制御メモリへの書き
戻しを必要とする、すぐ前のATMセルと関連する更新
されたパケット/バッファ制御データをステージングす
るいくつかの書戻しレジスタを含む。最後に、セルブロ
ックは、スケジューラと協働して上述の要素の動作を制
御するいくつかの状態マシーンを含む。特に、状態マシ
ーンは、セルブロックが現在のATMセルの作成を実質
上終了したことを示し、セルブロック内のバッファ制御
データが他のATMセル用に変更されていることを意味
する第1の信号、およびセルブロックがATMセルの最
後のワードを出力し終わったばかりであることを示し、
セルブロック内のパケット制御データが他のATMセル
用に変更されていることを意味する第2の信号を含め
て、いくつかのフィードバック信号をスケジューラに供
給する。
ーラは、初期設定の後、特にセルブロックが現在のAT
Mセルの作成を実質上終了したというセルブロックの通
知をスケジューラが待っている第1の状態を含めて、い
くつかの状態間の遷移を連続的に実行する状態マシーン
である。さらに、状態マシーンは、作成すべき新しいA
TMセルと関連するバッファ制御データを条件付きで検
索する第2の状態、およびすぐ前のATMセルと関連す
る更新されたパケット/制御データを書き戻す第3の状
態を含む。さらに、状態マシーンは、作成すべき新しい
ATMセルと関連するパケット制御データを検索する第
4の状態、およびすぐ前のATMセルのチャネル用にD
MAサイクルをスケジュールする第5の状態を含む。
示の実施形態(ただし制限要素ではない)によって説明
する。図面では、同じ参照番号は同じ要素を示す。
本発明を完全に理解できるように特定の数、材料および
構成が示されている。しかしながら、本発明は、特定の
詳細なしに実施できることが当業者には明らかであろ
う。他の例では、周知の特徴は本発明が曖昧になるのを
防ぐために省略または簡単化されている。
んだ例示のコンピュータ・システム・ネットワークを示
す。コンピュータ・システム・ネットワーク10は、A
TMNIC12を組み込んだ1つまたは複数のホスト・
コンピュータ・システム(図示せず)を含む。NIC1
2は、ネットワーク10に接続されたホスト・コンピュ
ータ・システム間でデータの非同期転送を可能にするた
めに、ローカルATMスイッチ14を介して公共ATM
スイッチ16に接続される。あるいは、NIC12は、
公共ATMスイッチ16に直接接続できる。図1に示す
ように、コンピュータ・システム・ネットワーク10は
また、ATMネットワークを支援フレームワークとして
使用するイーサネット・ネットワークやトークン・リン
グ・ネットワーク17など他のネットワークを接続する
ゲートウェイの役目をするローカル・エリア・ネットワ
ーク(LAN)エミュレーション15の使用を組み込ん
だコンピュータ・システムを含む。
ATM NIC12のアーキテクチャを示す簡単化され
たシステム図を示す。ATM NIC12は、ATMプ
ロトコルに従って動作するネットワークATMセル・イ
ンタフェース40にシステム・バス38を介して接続さ
れたホスト・コンピュータ・システム48とインタフェ
ースする。
バス・インタフェース20、一般入出力(GIO)イン
タフェース24、システムおよびATM層コア22、ロ
ーカル・スレーブ・インタフェース26、送信(TX)
FIFO28、受信(RX)FIFO30、セル・イン
タフェース・ブロック32、外部バッファ・メモリ・イ
ンタフェース34、およびクロック合成回路36を含
む。
して、多数の帯域幅グループ内の多数の動的に割り振ら
れたチャネルを介して、ホスト・コンピュータ・システ
ム48とネットワーク内の他のコンピュータとの間でデ
ータを転送する。NIC12の要素は集合的に、ホスト
・コンピュータ・システム48のシステム・バス38に
接続されたマルチチャネル・インテリジェント・ダイレ
クト・メモリ・アクセス(DMA)コントローラとして
機能する。好ましい実施形態では、多数の送信チャネル
および受信チャネルは、全二重155/622Mbps
物理リンクを使用する仮想接続として機能する。外部バ
ッファ・メモリ・インタフェース34を介して、システ
ム・バス38から外部バッファ・メモリ42までの様々
なチャネルに記述される多数のデータのパケットは、セ
ル・インタフェース・ブロック32を介してATMセル
・インタフェース40へ送信するために、システム/A
TM層コア22によって送信セルにセグメント化され
る。コア22は、受信されたセルのパケットへのリアセ
ンブリを容易にするリアセンブリ論理を含む。
の動作と関連する。これらは、ホスト・コンピュータ・
システム48内に配置されたホスト・メモリ49、NI
C12の外部の外部バッファ・メモリ42、およびコア
22内に配置された記憶ブロック44を含む。外部バッ
ファ・メモリ42は、NIC12によってサポートされ
るすべての送信チャネルおよび受信チャネルに関するパ
ケット・データを含む。記憶ブロック44は、送信チャ
ネルおよび受信チャネルに関するDMA状態情報、およ
びDMA転送がそれに対して実行されるホスト・メモリ
49内のデータ構造へのポインタを含む。また、記憶ブ
ロック44は、ホスト48とATMセル・インタフェー
ス40の間の遷移中にパケット用の多数の送信バッファ
および受信バッファを管理するデータ構造詳細を含む。
データ・パケットおよび送信受信されるパケットへのポ
インタを含むホスト・メモリ49を含む。上述のよう
に、NIC12はまた、ホスト・コンピュータ・システ
ム48上のアプリケーションから非同期転送のセル記述
詳細を遮断する。この目的のために、ホスト・コンピュ
ータ・システム48上で動作するソフトウェアは、当技
術分野において周知のパケット・インタフェースを有す
る折返し送信リングおよび受信リングを使用してデータ
を送信/受信する。
ク32の間に結合されたTX FIFO28およびRX
FIFO30は、それぞれ送信パケットおよび受信パ
ケットの送信セル・ペイロードおよび受信セル・ペイロ
ードをステージングするのに使用される。セル・インタ
フェース・ブロック32は、クロック合成回路36によ
って供給されるクロック信号によって駆動されるネット
ワークのATMセル・インタフェース40との間でセル
を送信/受信する。ATMセル・インタフェース40、
したがって、セル・インタフェース・ブロック32は、
ATM(UTOPIA)標準に関するATM Foru
m Ad Hoc仕様によって規定されているように、
Universal Test and Operat
ionsPhysical Interfaceに適合
することが好ましい。UTOPIA仕様に適合するため
に、セル・インタフェース・ブロック32が155Mb
psデータ・ストリームの場合には20〜25MHzの
8ビット・ストリームをサポートでき、または622M
bpsデータ・ストリームの場合には40〜50MHz
の16ビット・ストリームをサポートできるように、ク
ロック合成回路36は、20〜25MHzのクロック信
号か、または40〜50MHzのクロック信号を供給す
る。
ンタフェース・ブロック32は、それぞれ4バイトのグ
ループ内で、コア22の制御下でTX FIFO28を
介してTXバッファ・メモリ46から4バイト・セル・
ヘッダと48バイト・ペイロードとを有する52バイト
・データ・セルを受け取る。セル・インタフェース・ブ
ロック32は、53バイト・データ・セルを155Mb
psかまたは622MbpsにおいてATMセル・イン
タフェース40へ供給する前に、セル・ヘッダへの5番
目のバイトとしてチェックサムを各セル内に挿入する。
反対に、セル・インタフェース・ブロック32がATM
セル・インタフェース40からセルを受け取る場合、セ
ル・インタフェース・ブロック32は、各セルの5番目
のバイト内のチェックサムを検査して、そのチェックサ
ムが正しいかどうか判定する。チェックサムが正しい場
合、チェックサムを表すバイトは、セルからストリップ
され、セルは、155Mbpsかまたは622Mbps
において一度に4バイトRX FIFO30へ転送され
る。チェックサムが正しくない場合、セル全体がドロッ
プされる。転送されたバイトは、コア22の制御下で外
部バッファ・メモリ・インタフェース34を介してRX
バッファ・メモリ45内に記憶される。
びRX FIFO30は幅33ビットであり、そのうち
32ビットはデータを送信するのに使用され、1ビット
はタグとして使用される。タグ・ビットは、48バイト
・セル・ペイロードから4バイト・セル・ヘッダを区別
するのに使用される。タグ・ビットは、コア22内に配
置されたTXブロック50によって生成される。一実施
形態では、セル・ヘッダの開始を示すためにタグ・ビッ
トは1にセットされ、セル・ペイロードを示すためにタ
グ・ビットは0にリセットされる。したがって、セル
(ヘッダ)の最初の4バイトについてはタグ・ビットは
1であり、次いでセル(セル・ペイロード)の残りの4
8バイトについてはタグ・ビットは0である。
け取ると、セル・インタフェース・ブロック32内に配
置されたTX回路53はタグ・ビットを検査する。タグ
・ビットが1の場合、TX回路53は対応する32ビッ
トをセルのヘッダとして復号する。タグ・ビットが0の
場合、TX回路53は対応する32ビットをデータとし
て復号する。反対に、セル・インタフェース・ブロック
32がATMセル・インタフェース40からデータ・セ
ルを受け取る場合、セル・インタフェース・ブロック3
2内のRXブロック55は、48バイト・セル・ペイロ
ードから4バイト・セル・ヘッダを分化するためにタグ
・ビットを発生する。次いで、セル・インタフェース・
ブロック32は、4バイトのグループ内のデータ・セル
をRXFIFO30へ発送する。RX FIFO30か
らデータ・セルを受け取ると、コア22内のRX回路5
2は、上述のようにタグ・ビットの値に従ってセル・デ
ータを復号する。
および40MHz信号が、クロック合成回路36を介し
てATMセル・インタフェース・クロックからセル・イ
ンタフェース・ブロック32に供給される。UTOPI
Aの仕様に従って622Mbpsの場合には40MHz
において16ビット・データ・ストリームを与えるため
に、40MHzクロックが供給される。UTOPIAの
仕様に従って155Mbpsの場合には20MHzにお
いて8ビット・データ・ストリームを与えるために、4
0MHzクロック信号の2による除算がクロック合成回
路36内で実行される。40MHzクロック信号は、
1.2Gbps伝送速度を実現するために、外部バッフ
ァ・メモリ・インタフェース34にも供給される。さら
に、GIO24は、データを送信/受信するために40
MHzクロック信号を使用する。
のデータをTX FIFO28に供給し、RXバッファ
・メモリ45は、40MHzクロック信号の各サイクル
ごとにRX FIFO30から32ビットのデータを読
み取る。しかしながら、ATMセル・インタフェース4
0は、622Mbpsで動作している場合には2クロッ
ク・サイクルごとにTX FIFO28から4バイトの
データを読み取り、155Mbpsで動作している場合
には8クロック・サイクルごとにTX FIFO28か
ら4バイトのデータを読み取る。同様にして、セル・イ
ンタフェース・ブロック32は、622Mbpsで動作
している場合には2クロック・サイクルごとに4バイト
のデータをTX FIFO28に供給し、155Mbp
sで動作している場合には8クロック・サイクルごとに
TX FIFO28に4バイトのデータを供給する。コ
ア22のセル・バースト・レートはセル・インタフェー
ス・ブロック32のセル・バースト・レートと異なる
が、TX FIFO28とセル・インタフェース・ブロ
ック32の間のデータ転送率は、概して、TX FIF
O28とコア22の間のデータ転送率と同じである。同
様に、RX FIFO30とセル・インタフェース・ブ
ロック32の間のデータ転送率は、概して、TX FI
FO28とコア22の間のデータ転送率と同じである。
これは、TXFIFO28とRX FIFO30とコア
22の間のデータ転送率が、それぞれデータがセル・イ
ンタフェース・ブロック32によって読み取られたり、
書き込まれたりする速度に依存するためである。一実施
形態では、TX FIFO28の深さは長さ18ワード
または1と1/2セルであり、RX FIFO30の深
さは長さ70ワードである。
IOインタフェース24は、ATMセル・インタフェー
ス40への転送の詳細からホスト・コンピュータ・シス
テム48を遮断する。さらに、コア22は、システム・
バス38の詳細およびホスト詳細から遮断される。本発
明の好ましい実施形態では、システム・バスは、米国電
子電気技術者協会(IEEE)標準1496仕様に規定
されているように、S−Busである。システム・バス
・インタフェース20は、システム・バス(本発明の例
ではS−Bus)の仕様に従って通信するように構成さ
れる。システム・バス・インタフェース20は、様々な
ホスト・コンピュータ・システム・バスに適合するよう
に構成できると考えられる。また、システム・バス・イ
ンタフェース20は、GIOインタフェース24によっ
て規定されたプロトコルに従ってデータを送信/受信す
るように構成される。GIOインタフェース24は、コ
ア22がそれを介してホスト・コンピュータと通信する
単一インタフェースを形成する。したがって、コア22
は、様々なホスト・コンピュータ・システムおよびバス
にインタフェースするNIC12の様々な実施形態につ
いて不変である。
うに、コア22は、図示のように互いに結合されたTX
ブロック50、RXブロック52、アービタ54および
制御メモリ56を含む。TXブロック50は、ホスト・
コンピュータ・システムから様々なチャネルのATMパ
ケット・データを非同期に受け取り、それらをATMセ
ルにセグメント化し、セグメント化されたATMセルを
TX FIFO28に供給するのに使用される。さらに
具体的には、様々なチャネルのパケット・データをホス
ト・コンピュータ・システムから非同期に検索し、外部
メモリ42内にロードし、次いでATMセルに非同期に
セグメント化する。本発明の好ましい実施形態では、パ
ケット・データは、多数のFIFOバッファ(図示せ
ず)内に記憶される。FIFOバッファはチャネルごと
に1つである。さらに重要なことに、TXブロック50
は、本発明の教示を組み込んでおり、以下に詳細に説明
するように、TXブロック50が622Mbpsまたは
それ以上において多数のチャネルのパケット・データを
ATMセルに非同期にセグメント化できる。
からATMセルを非同期に受け取り、それらをATMパ
ケットにリアセンブルし、リアセンブルされたATMパ
ケットをホスト・コンピュータ・システムに供給するの
に使用される。本発明の好ましい実施形態では、RXブ
ロック52は、様々なチャネル用にインタリーブされた
ATMセルを記録する同時係属の米国特許出願、A/
N:x/xxx,xxxに開示されている教示を組み込
んでいる。
適合層(AAL5)制御および長さおよびAAL5巡回
冗長検査(CRC)などパケット制御データ、ならびに
バッファ制御データ、すなわちチャネルのFIFOバッ
ファの読取りポインタおよび書込みポインタを含むTX
ブロック50およびRXブロック52に関する様々な制
御情報を記憶するのに使用される。最後に、アービタ5
4は、TXブロック50とRXブロック52の間の制御
RAM56へのアクセスを調停するのに使用される。制
御RAM56およびアービタ54は、当技術分野におい
て周知のいくつかの方法で実施できる。
細に示す。図示のように、図示の実施形態では、TXブ
ロック50は、図示のように互いに結合されたTXロー
ド・ブロック58、TXアンロード・ブロック60、T
Xリクエスタ62、外部RAMインタフェース66、お
よび制御RAMインタフェース68を含む。TXロード
・ブロック58は、以下に詳細に説明するように、チャ
ネルの追加のパケット・データを検索するためにホスト
・コンピュータ・システムにアクセスし、TXアンロー
ド・ブロック60によってスケジュールされたDMAサ
イクルに応答して、検索されたパケット・データをセグ
メント化のために外部メモリ42内のチャネルのFIF
Oバッファ内に記憶する。本発明の好ましい実施形態で
は、ホスト・コンピュータ・システム上に不十分なパケ
ット・データがなければ、TXロード・ブロック58
は、チャネルについて所定の量のパケット・データを検
索する。所定の量をロードし終えると、TXロード58
はTXリクエスタ62に通知する。
の教示に従って、チャネルのパケット・データをATM
セルにセル化し(一度に1つのATMセル)、ATMセ
ルをTX FIFO28に供給するのに使用される。ま
た、TXアンロード・ブロック60は、パケット・デー
タおよびバッファ制御データを維持するのに使用され、
ならびに、特にチャネルが最初にサービスを受けた場
合、およびチャネルのFIFOバッファ内にバッファさ
れたパケット・データがセグメント化の間に所定のしき
い値よりも低下した場合に、チャネル用にDMAサイク
ルをスケジュールするのに使用される。TXアンロード
・ブロック60については以下に詳細に説明する。
0用のチャネル要求を発生させるのに使用される。本発
明の好ましい実施形態では、TXリクエスタ62は、T
Xリクエスタ62がTXアンロード・ブロック60への
要求を発生させるチャネルに優先順位付けする内部優先
順位付け方法を含む。さらに具体的には、複数のCBR
チャネルに事前決定された相対優先順位を与え、複数の
VBRチャネルをラウンド・ロビン・ベースでCBRチ
ャネルの1つにマップする。TXリクエスタ62は最初
にホスト・システムによってチャネルのサービスの必要
を通知される。次いで、TXリクエスタ62は、TXロ
ード・ブロック58がチャネル用のDMAサイクルを終
了したというTXロード・ブロック58からの通知に基
づいて、またはチャネルのFIFOバッファ内のパケッ
ト・データの0でない量を示すチャネルの制御データに
基づいてチャネルの継続するサービスの必要を検知す
る。TXリクエスタ62は、2つの条件のどちらかが検
出される限り、その内部優先順位付けまたは調停中にチ
ャネルを含む。TXリクエスタ62は、当業者の能力の
範囲内に入る様々な方法で実施できる。特定の実施態様
は、本発明の理解および実施に直接関係せず、したがっ
て、TXリクエスタ62については詳細に説明しない。
RAMインタフェース66は、それぞれのメモリに対し
てそれらの従来のインタフェーシング機能を実行する。
また、外部RAMインタフェース64および制御RAM
インタフェース66は、当技術分野において周知のいく
つかの方法で実施できる。
細に示す。図示のように、TXアンロード・ブロック6
0は、互いに結合されたセルブロック68およびスケジ
ューラ70を含む。セルブロック68は、チャネルのパ
ケット・データのATMセルへの実際のセル化を実行す
るのに使用される。スケジューラ70は、パケットと関
連するパケット制御データおよびチャネルと関連するバ
ッファ制御データを制御メモリ56から取り出し、それ
自体およびセルブロック68に供給する。それに応答し
て、セルブロック68は、外部メモリ42内のチャネル
のFIFOバッファからチャネルのセル・データを取り
出し、セル・データをATMセル内にパッケージし、A
TMセルをTX FIFO28に供給する。セルブロッ
ク68は、パケット・データならびにバッファ制御デー
タを更新し、更新されたパケット・データならびにバッ
ファ制御データを制御メモリ56に書き戻す。セルブロ
ック68は、スケジューラ70の制御に応答して上述の
機能を実行する。また、セルブロック68は、フィード
バックをスケジューラ70へ供給する。さらに具体的に
は、セルブロック68は、現在のATMセルの作成を実
質上終了したことを示し、そのバッファ制御データが新
しいATMセル用に変更されたことを意味するフィード
バック、およびATMセルの最後のワードがTX FI
FO28へ出力されたことを示し、そのパケット制御デ
ータが新しいATMセル用に変更されたことを意味する
フィードバックを供給する。
・データのATMセルへのセル化、すぐ前のATMセル
の更新されたパケット・データおよびバッファ制御デー
タの書戻し、および追加のパケット・データを検索し、
外部メモリ42内のチャネルのFIFOバッファ内に記
憶するためのチャネル用のDMAサイクルのスケジュー
リングを制御するのに使用される。本発明の好ましい実
施形態では、スケジューラ70は、TXリクエスタ62
によって、サービスを受けるべきチャネルを通知され、
かつそのロードかセグメント化かを通知される。スケジ
ューラ70は、ロード・サービスの要求に応答して、一
般にホスト・コンピュータ・システムによる最初のサー
ビスの要求において、それに応じてTXロード・ブロッ
ク58によりチャネル用にDMAサイクルをスケジュー
ルする。スケジューラ70は、セグメント化サービスの
要求に応答して、まずそれ自体およびセルブロック68
についてチャネルのバッファ制御データを検索する。チ
ャネルのFIFOバッファが空でない場合、スケジュー
ラ70は、セルブロック68にセグメント化を開始する
ように命令する。セグメント化の過程において、スケジ
ューラ70は、チャネルのFIFOバッファ内にバッフ
ァされたパケット・データが所定のしきい値よりも低下
したかどうかを判定するために監視する。チャネルのF
IFOバッファ内にバッファされたパケット・データが
所定のしきい値よりも低い場合、スケジューラ70は、
TXロード・ブロック58によりチャネル用にDMAサ
イクルをスケジュールする。
ーラ70はまた、最大送信データ転送率制御回路(図示
せず)から「イネーブル」信号を受信する。「イネーブ
ル」信号は、上述の条件が満足されれば、それがスケジ
ューラ70がセルブロック68にセグメント化を開始す
るように命令してよい場合にアサートされる。「イネー
ブル」信号は、スケジューラ70がセルブロック68に
そのように命令するとすぐにアサート解除される。スケ
ジューラ70は、セグメント化に対する上述の条件が満
足されるにもかかわらず、「イネーブル」信号が再びア
サートされるまで、再びセルブロック68にセグメント
化を開始するように命令しない。「イネーブル」信号
は、カウンタの満了時にアサートされる。カウンタは、
ホスト・システムによって最大送信データ転送率制御回
路に供給される。カウンタは、クロック・レートと関連
して、最大送信ビット転送率を決定する。本発明の好ま
しい実施形態では、カウンタは26であり、クロック・
レートは40MHzであり、640メガビット毎秒の最
大データ転送率をもたらす。
示のように、セルブロック68は、図示のように互いに
結合された制御データ・レジスタ72a〜72b、CR
C計算回路74、FIFOバッファ論理76、書戻しレ
ジスタ78a〜78b、マルチプレクサ80a〜80
c、データパス状態マシーン82、および要求状態マシ
ーン84を含む。制御データ・レジスタ72a〜72b
は、ATMヘッダおよびAAL5制御および長さを記憶
するのに使用される。最初に、それらは外部メモリ42
からロードされる。次いで、それらは制御メモリ56か
らロードされる。マルチプレクサ80cは、ソース、す
なわちATMヘッダおよびAAL5制御および長さ用の
外部メモリまたは制御メモリを選択するのに使用され
る。CRC計算回路74は、CRC値を発生させるのに
使用される。マルチプレクサ80aは、TX FIFO
28への出力を得る「データ」、すなわちセル・データ
(アイドル・セル「0」を含む)、ATMヘッダ、AA
L5制御および長さまたはAAL5CRCを選択するの
に使用される。
きセル・データに関する外部メモリアドレスを発生させ
るのに使用される。また、FIFOバッファ論理76
は、FIFOバッファ状態情報、すなわちチャネルのF
IFOバッファ用の読取りポインタおよび書込みポイン
タを更新する。マルチプレクサ80bは、出力を制御メ
モリ56へ戻すもの、すなわちATMヘッダ、AAL5
CRC、AAL5制御および長さまたは、FIFOバッ
ファ状態情報を選択する。書戻しレジスタ78a〜78
bは、制御メモリ56へ書き戻すべき更新されたAAL
5CRCおよびFIFOバッファ状態情報をステージン
グするのに使用される。書戻しレジスタ78a〜78b
は、前のチャネルのAAL5CRCおよびFIFOバッ
ファ状態情報が制御メモリ56に書き戻されていた間、
新しいチャネルをサービスするためにCRC計算回路7
4およびFIFOバッファ論理76を解放する。
6、78a〜78b、80a〜80cは、図示のように
データパス状態マシーン82および要求状態マシーン8
4の制御下で動作する。状態マシーン82と84はどち
らも、スケジューラ70によって制御メモリ56から検
出すべき制御データ原因、ならびにスケジューラ70に
よって供給される制御信号、特に、状態マシーン82お
よび84にセル下を開始するように命令するセグメント
化信号に応答してこれらの要素を制御する。最後に、デ
ータパス状態マシーン82は、状態フィードバック、特
に、セル化終了信号および最終ワード書込み信号をスケ
ジューラ70に供給する。セル化終了信号は、セルブロ
ック68が現在のセル化を実質上終了したことを示し、
セルブロック68内のバッファ制御データが他のATM
セル用に変更されたことを意味する。一方、最終ワード
書込み信号は、現在のATMセルの最終ワードがTX
FIFO28内に書き込まれたことを示し、セルブロッ
ク68内のパケット制御データが他のATMセル用に変
更されたことを意味する。
示す。図示の一般動作状態は、実施時に使用される実際
の状態ではない。これらは、本発明をよりよく理解でき
るように生成された実際の状態の複合物である。状態間
の遷移を含むいくつかの無意味な様態は、本発明が曖昧
になるのを防ぐために省略されている。
ケジューラ70はアイドル状態88にあり、次いで初期
設定状態90に入る。初期設定状態にある間、スケジュ
ーラ70は、その初期動作条件をセットアップする。ス
ケジューラ70は、その初期設定状態をセットアップす
ると連続的に動作する。任意の時刻において、スケジュ
ーラ70は、残りの一般動作状態92〜98のうちの1
つにある。
の待ち状態92に入り、そこでセルブロック68が他の
ATMセルを開始する準備ができていることを示すセル
ブロック68からのフィードバック・セル化終了信号を
待つ。スケジューラ70は、セル化終了信号を受信する
と準備状態94に入り、そこでセルブロック68に書戻
しレジスタ78a〜78bをロードするように命令する
制御信号をセルブロック68に供給する。同時に、スケ
ジューラ70は、次のチャネルをサービスする準備がで
きていることをTXリクエスタ62に通知する制御信号
をTXリクエスタ62に供給する。
状態96に進み、そこで現在のチャネルのFIFOバッ
ファ状態情報を連続的に読み取る。スケジューラ70は
まず、TXリクエスタ62がセル化サービス用のチャネ
ルを選択したのか、またはDMAサービス用のチャネル
を選択したのかを判定する。TXリクエスタ62がDM
Aサービス用のチャネルを選択した場合、スケジューラ
70はアイドル・セルを送るためにセルブロック68に
制御信号を供給する。アイドル・セルを送ると、前のサ
ービスされていたチャネルがあったかどうかに応じて、
また前のサービスされていたチャネルがあった場合、前
のサービスされていたチャネルが制御データ書戻しスケ
ジューリングを必要とするかどうかに応じて、スケジュ
ーラ70は第1のスケジュール状態98か、第2のスケ
ジュール状態102か、または第1の書込み状態104
に進む。他方、TXリクエスタ62がセル化サービス用
のチャネルを選択した場合、スケジューラ70は、それ
自体およびセルブロック68についてチャネルのFIF
Oバッファ状態情報を検索する。現在のチャネルが前の
サービスされていたチャネルと同じでなく、セルブロッ
クが最後のワードをTX FIFO28に書き込み終え
た場合、スケジューラ70は第2の読取り状態100に
進む。現在のチャネルが前のサービスされていたチャネ
ルと同じ場合、前のチャネルが制御データ書戻しスケジ
ューリングを必要とするかどうかに応じて、スケジュー
ラ70は第2のスケジュール状態102か、または第1
の書込み状態104に進む。
ケジューラ70は、それ自体およびセルブロック68に
ついてチャネルのFIFOバッファ状態情報(チャネル
のFIFOバッファ状態情報は空である)を検索し、チ
ャネル用にDMAサイクルをスケジュールし、更新され
たFIFOバッファ状態情報を書き戻すためにセルブロ
ック68に制御信号を供給する。更新されたFIFOバ
ッファ状態情報を書き戻すと、スケジューラ70は第1
の待ち状態92に進む。
ューラ70は、それ自体およびセルブロック68につい
て、チャネルのATMヘッダ、AAL5制御および長
さ、およびAAL5CRCを検索する。次に、前のサー
ビスされていたチャネルがあった場合、スケジューラ7
0は、前のサービスされていたチャネルにスケジューリ
ングが必要かどうかに応じて、第2のスケジュール状態
102か、または第1の書込み状態104に進む。他
方、前のサービスされていたチャネルがなかった場合、
スケジューラ70は、それがサービスされているパケッ
トの開始セルでなければ第1の待ち状態92に進み、そ
うでなければTXリクエスタ62が(パケットの開始時
にセルブロック68によって初期設定された)外部メモ
リ42からヘッダ状態を読み取り終えたかどうかに応じ
て、第2の待ち状態106または第2の書込み状態10
8に進む。
スケジューラ70は、TXロード・ブロック58により
チャネル用にDMAサイクルをスケジュールし、第1の
書込み状態104に進む。第1の書込み状態104にお
いて、スケジューラ70は、前のチャネルの更新された
FIFOバッファ状態情報ならびに更新されたAAL5
CRCを書き戻すためにセルブロック68に制御信号を
供給する。次に、スケジューラ70は、それがサービス
されているパケットの開始セルでなければ第1の待ち状
態92に進み、そうでなければスケジューラ70は、上
述のように、TXリクエスタ62が外部メモリ42から
ヘッダ状態を読み取り終えたかどうかに応じて、スケジ
ューラ70は、第2の待ち状態106かまたは第2の書
込み状態108に進む。
ーラ70は、単にセルブロックが外部メモリ42からヘ
ッダを読み取り終えるのを待ち、次いで第2の待ち状態
108に進む。第2の待ち状態108において、スケジ
ューラ70は、現在のチャネルのATMヘッダおよびA
AL5制御および長さを書き戻すためにセルブロック6
8に制御信号を供給する。現在のチャネルのATMヘッ
ダおよびAAL5制御および長さを書き戻すと、スケジ
ューラ70は、次いで第1の待ち状態92に進む。
態94、第1の読取り状態96、第2の読取り状態9
8、第2のスケジュール状態100、第1の書込み状態
102、第2の待ち状態106、および第2の待ち状態
108は、ともに臨界パス、すなわち時定数内で達成す
べき最長パスを形成する。
ミングで横断する例示のシナリオを示すタイミング図を
示す。図8に示すように、セルブロック68によるセル
化終了信号(高)のアサーションを検出すると、スケジ
ューラ70は第1の読取り状態(R1)に入る。この例
では、スケジューラ70は、TXリクエスタ62がセル
化サービス用のチャネルを選択したことを判定し、それ
に応答して、それ自体およびセルブロック68について
FIFOバッファ状態情報を検索し、クロック・サイク
ル2〜4を消費する。さらに、サービスを必要とする現
在のチャネルが前のチャネルと同じでないと仮定する
と、スケジューラ70は、セグメント化信号(高)をア
サートし、第2の読取り状態(R2)に進む。第2の読
取り状態において、スケジューラ70は、それ自体およ
びセルブロック68についてパケット制御データを検索
し、クロック・サイクル5〜7を消費する。その間、セ
グメント化信号に応答して、セルブロック68は、セル
ブロック終了信号およびTXFIFOへの最終データ書
込み信号をアサート解除し、現在のATMセル・データ
を求める外部メモリ要求を発生させ始める。外部メモリ
要求およびその関連するアドレスおよびサイズの発生
は、達成するのに数個のクロック・サイクルを要し、し
たがって要求は8番目のクロック・サイクルかまたはそ
の近傍において発生する。待ち時間が約4つのクロック
・サイクルであると仮定すると、ATMセル・データ
は、ほぼクロック・サイクル12からクロック・サイク
ル24まで使用可能になる。セル・データは、それらが
使用可能になるとTX FIFO28へ出力され、現在
のATMセルを形成する。
ァ内の前のチャネルのパケット・データが所定のしきい
値よりも低下し、ATMセルの作成と同時に、DMAサ
イクルをスケジュールする必要があると仮定すると、ス
ケジューラ70は第2のスケジュール状態(S2)に進
み、クロック・サイクル8の間、TXロード・ブロック
58によりDMAサイクルをスケジュールする。さら
に、前のチャネルのパケット・データおよびバッファ制
御データが書戻しを必要とする場合、スケジューラ70
は、第1の書戻し状態(W1)に入り、前のチャネルに
関して更新されたパケット・データおよびバッファ制御
データを書き戻し、クロック9〜13を消費する。さら
に、現在のATMセルがパケットの開始セルであり、セ
ルブロック68がパケット・ヘッダを読み取っている場
合、スケジューラ70はさらに、ヘッダが終了するのを
待つために第2の待ち状態(T2)に入る。ヘッダ読取
りが終了すると、スケジューラ70は第2の書込み状態
(W2)に進む。説明のために、スケジューラ70は、
ATMセルの作成と同時に行えることは排除し、セル化
終了を待つために第1の待ち状態(T1)に進む。
(ワード12)は、決定的なクロック・サイクル23か
またはその近傍(この時点から外部要求が発行される)
においてリターンされる。クロック19かまたはその近
傍、最終ワードが現在のATMセルへ実際に出力される
前の4つのクロック・サイクルにおいて、セルブロック
68はスケジューラ70に対して再びセル化終了をアサ
ートする。それに応答して、スケジューラ70は、セグ
メント化信号を引き出し、準備状態(PR)に入り、更
新されたAAL5CRCおよびFIFOバッファ状態の
コピーを書戻し、レジスタ78a〜78b内に保管する
ようにセルブロック68に命令し、クロック・サイクル
22を消費する。
ァ制御データが書戻しレジスタ78a〜78b内にロー
ドされると、クロック・サイクル23において第1の読
取り状態(R1)に入るスケジューラ70、およびクロ
ック・サイクル24においてTX FIFO内に書き込
まれる最終データをアサートするセルブロック68によ
って示されるように、重複プロセスが再び開始される。
説明すると、現在のATMセルのセル化が、前のATM
セルと関連するパケット・データおよびバッファ制御デ
ータの管理と重複すると、時定数内で他のすべての実質
的責任を全て果たすようにATMセルを作成することが
できる。
化する方法および装置について説明した。本発明の方法
および装置について上記実施形態に関して説明したが、
本発明は、説明した実施形態に限定されないことを当業
者なら理解できよう。本発明は、添付の請求の範囲の精
神および範囲内で修正および変更を加えて実施できる。
したがって、説明は、本発明に関して制限的ではなく、
例示的と考えるべきである。
ステムの例示のネットワークを示す図である。
である。
ある。
働して例示の筋書きについて所望の結果を達成するかを
示すタイミング図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 (a)ATMセル内に選択的に組み込む
べきパケット制御データの管理、およびパケットをスト
リームするのに使用される記憶バッファに関するバッフ
ァ制御データの管理を含み、少なくとも現在のチャネル
のパケット用のATMセルの作成が、すぐ前のチャネル
のパケット・データおよびバッファ制御データの管理と
重複する、複数チャネルのパケット用の非同期転送モー
ド(ATM)セルを作成するセル化ブロックと、 (b)セル化ブロックに結合され、セル化ブロックを制
御するスケジューラとを含む装置。 - 【請求項2】 (a)セル化ブロックが第1のチャネル
の第1のパケット用の第1のATMセルを実質上作成し
終えたことをセル化ブロックによってスケジューラに通
知し、セル化ブロック内のバッファ制御データが第2の
チャネルの第2のパケット用の第2のATMセルの作成
用に変更されるステップと、 (b)第1のパケットに関連する任意の更新されたパケ
ット制御データ、および制御メモリへの書戻しを必要と
する第1のチャネルに関連する任意の更新されたバッフ
ァ制御データのコピーを保管するように、スケジューラ
によってセル化ブロックに命令するステップと、 (c)第2のパケットに関連するパケット制御データ、
およびスケジューラおよびセル化ブロックについて検索
すべき第2のチャネルに関連するバッファ制御データを
スケジューラによって発生させるステップと、 (d)第2のATMセルの作成を開始するようにスケジ
ューラによってセル化ブロックに命令し、それに応答し
て、セル化ブロックが第2のチャネルに関する検索され
たバッファ制御データを使用して第2のATMセルに関
するセル・データを検索し、セル化ブロックが第2のパ
ケットの検索されたセル・データを使用して第2のAT
Mセルを作成するステップと、 (e)第2のATMセルの作成と同時に、第1のパケッ
トに関連する任意の更新されたパケット制御データ、お
よび第1のチャネルに関連する任意の更新されたバッフ
ァ制御データがあったかどうかスケジューラによって判
定し、所要の書戻しを実行するようにスケジューラによ
ってセル化ブロックに命令し、所要の書戻しをセル化ブ
ロックによって実行するステップとを含む、コンピュー
タシステムでの複数チャネルのパケット用の非同期転送
モード(ATM)セルを作成する方法。 - 【請求項3】 (a)複数のチャネルの複数のパケット
・データを記憶する、チャネルごとに1つずつ、複数の
FIFOバッファを含む第1のメモリと、 (b)パケットに関連する複数のパケット制御データ、
およびチャネルのFIFOバッファに関連する複数のバ
ッファ制御データを記憶する第2のメモリと、 (c)第1のメモリおよび第2のメモリに結合され、パ
ケット制御データの管理、およびバッファ制御データの
管理を含み、少なくとも現在のチャネルのパケット用の
ATMセルの作成が、すぐ前のチャネルのパケット・デ
ータおよびバッファ制御データの管理と重複する、チャ
ネルのパケット用の非同期転送モード(ATM)セルを
作成するセル化ブロックと、 (d)セル化ブロックに結合され、セル化ブロックを制
御するスケジューラとを含むコンピュータ・システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/549538 | 1995-10-27 | ||
| US08/549,538 US5680401A (en) | 1995-10-27 | 1995-10-27 | Method and apparatus for asynchronously segmenting packets of multiple channels into ATM cells |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09219711A true JPH09219711A (ja) | 1997-08-19 |
| JPH09219711A5 JPH09219711A5 (ja) | 2004-10-21 |
Family
ID=24193412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30085496A Pending JPH09219711A (ja) | 1995-10-27 | 1996-10-28 | 複数チャネルのパケットをatmセルに非同期にセグメント化する方法および装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5680401A (ja) |
| EP (1) | EP0771129A3 (ja) |
| JP (1) | JPH09219711A (ja) |
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- 1996-10-28 JP JP30085496A patent/JPH09219711A/ja active Pending
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