JPH09220334A - パチンコ機における球受下皿の球抜き照明表示装置 - Google Patents

パチンコ機における球受下皿の球抜き照明表示装置

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JPH09220334A
JPH09220334A JP5384996A JP5384996A JPH09220334A JP H09220334 A JPH09220334 A JP H09220334A JP 5384996 A JP5384996 A JP 5384996A JP 5384996 A JP5384996 A JP 5384996A JP H09220334 A JPH09220334 A JP H09220334A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検知スイッチを使用せず、球受下皿の表示部
を常時照明し、遮蔽板の開閉時に連動する遮光板で照明
手段の照明を遮断又は開放して表示部の照明の有無で球
抜き孔の開、閉を一目で確認できるようにする。 【解決手段】 景品球を貯留する下皿本体1の球抜き孔
2を開閉する開閉手段3を開又は閉位置に保持可能に備
えたパチンコ機の球受下皿において、該下皿本体1の枠
部、皿部等に前記該開閉手段による球抜き孔2の開閉を
表示する透光性のある1又は複数の表示部5を有する表
示手段4と、該表示手段の表示部5を常時照明する照明
手段6と、上記開閉手段3と連動して前記表示部5への
照明を遮断しうる遮光手段7とを備えた球受下皿の球抜
き照明表示装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパチンコ機の球受
下皿における球抜き孔の開閉を表示する表示部の有無で
開閉を区別表示する球受下皿の球抜き照明表示装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ機におけるこの種の球受
下皿の球抜き装置としては、皿本体の球抜き孔を開放し
て球抜き中であることを表示するために皿本体の前面を
覆うカバー枠の前面に「開放」と表示された球抜き表示
部を設け、該表示部の内部にランプを内蔵し、球抜き孔
を開閉するシャッター板の上面に検知片を固着し、皿本
体に開閉を検知する検知スイッチを設け、この検知スイ
ッチはシャッター板が球抜き孔を開放する位置に移動し
たとき、検知片が検知スイッチで検知され、その検知信
号でランプを点灯し、球抜き中であることを示すように
したものがある(特開平6ー178860号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で説明した
球抜き装置では、シャッター板に検知片を設け、皿本体
に検知スイッチを設ける必要があるので、構造が複雑
で、コストがかかり、遊戯者がシャッター板を乱暴に取
り扱うためにスイッチが壊れてしまい易く、検知不良を
生じ、点灯すべき時に点灯しなかったり、逆に関係のな
い時に点灯する等誤点灯して遊戯者及び従業員に不愉快
な状況をもたらし、しかも、従業員は照明装置が誤点灯
か否かを各下皿をのぞき込んで確認しなければならない
ので、余分の手間がかかり、又検知スイッチの寿命を著
しく短くする等の問題があった。
【0004】この発明は、従来技術の有するこのような
問題点を解消するために、検知スイッチを使用しない
で、下皿本体の照明を透過する表示部を照明手段で常時
照明し、その照明を遮断する遮光板を球抜き孔の開閉手
段と連動し、球抜き孔の開閉を表示部の照明の有無で表
示し、パチンコホールの従業員等が島全体のパチンコ機
のうち球受け下皿の球抜き装置が開となっているか否か
を一目で確認でき、見付けしだい閉として遊戯者が誤っ
て景品球を球抜き孔から床等に散乱するという事態をな
くすようにしたパチンコ機における球受下皿の球抜き照
明表示装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の請求項1のパチンコホール機における球
受下皿の球抜き照明表示装置は景品球を貯留する下皿本
体1の球抜き孔2を開閉する開閉手段3を開又は、閉位
置に保持可能に備えたパチンコ機の球受下皿において、
該下皿本体1の枠部、皿部等に前記開閉手段による球抜
き孔2の開閉を表示する透光性のある1又は複数の表示
部5を有する表示手段4と、該表示手段の表示部5を常
時照明する照明手段6と、上記開閉手段3と連動して表
示部と照明手段の間で表示部5への照明を遮断しうる遮
光手段7とを備え、表示部の照明の有無で球抜き孔の開
又は閉を区別しうるようにしたものである。
【0006】すなわち、開閉手段3で球抜き孔2を閉じ
て景品球を貯留できる状態にあるとき、照明が遮光手段
で遮断されて表示部5が暗くなり、開閉手段3を移動し
て球抜き孔2を開放時、遮光手段も移動されて表示部5
に照明が当たるように設ける。
【0007】請求項2の発明は上記表示手段4の1又は
複数の表示部5を球抜き孔2の開又は閉を文字、図形等
で直接表示した透光性ある板体で構成し、照明手段によ
る照明が当たると表示部の文字、図形等が明るく表示さ
れる。
【0008】請求項3の発明は上記表示手段4の1又は
複数の表示部5を球抜き孔2の開と閉を異色の表示で区
別して表示した透光性ある板体で構成し、照明手段によ
る照明が異色表示した開と閉のいずれかに当たることに
より開又は閉のいずれかが明るく表示される。
【0009】請求項4の発明は上記表示手段4の1又は
複数の表示部5の近傍に球抜き孔2の開又は開と閉を示
す文字、図形等の表示を付すことにより、照明手段で照
明する表示部の「開」又は「閉」を示すことができる。
【0010】請求項5の発明は下皿本体1を不透明な内
面板1aとそれに被嵌する透光性ある外面板1bで構成
し、表示手段4の表示部5を内面板1aに穿設した1又
は複数の窓孔17′とそれを覆う透光性ある外面板1b
で構成し、照明手段による照明が窓孔を通じて外面板を
透して明るく表示される。
【0011】請求項6の発明は上記表示手段4の1又は
複数の表示部5を照明する照明手段6を各別に備え、1
表示に区分した開又は閉の表示部、或いは複数の表示に
開と閉を別に表示した表示部を照明手段で別々に照明表
示する。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明はパチンコ機の球受下皿
の下皿本体1の縁枠の前面或いは皿部に球抜き孔2の開
閉を表示する表示手段4として、表示手段4の透光性あ
る表示部5を透明板としてその透明板に球抜き孔2の
「開」すなわち「OPEN」の文字を直接表示し、その
透明板を照明する照明手段としてLEDを配置し、この
LEDをパチンコ機の裏面の電気基板と接続して常時照
明するようにセットし、球抜き孔2を開閉する開閉手段
3の遮蔽板の開閉と連動するように設けた遮光手段7を
表示部とLEDとの間にLEDの照明を遮断可能に備
え、開閉手段3を開閉時に遮光手段7の遮光板で照明を
遮断又は開放し、照明の有無で前記表示部の「OPE
N」の表示を明るくしたり、或いは暗くして一目で開又
は閉を確認できるようにする。
【0013】又前記表示手段4の開閉を示す透光性ある
別の表示部5として、1個所の表示部の透明板に「開」
と「閉」、すなわち「OPEN」と「CLOSE」の文
字を区分表示するか、2個所の表示部の透明板に「開」
と「閉」の文字を別表示として、その両方の表示を照明
手段6で照明し、表示部とLEDとの間で遮光手段7で
照明を遮断又は開放し、照明の有無で前記表示部の「O
PEN」又は「CLOSE」の表示を明るくしたり、或
いは暗くして一目で開又は閉を確認することができるよ
うにする。
【0014】表示手段4の透光性ある表示部5としては
透明板を透明なレンズとしてその表面に「OPEN」の
文字をかこむ四角形の範囲、又は周囲は不透明或いは半
透明として文字の部分のみを透明として照明の光を透過
するようにしたシールを貼着する。或いは、透明板に
「OPEN」と「CLOSE」の文字をかこむ四角形の
範囲、又はその文字部分を透明としたシールを貼着す
る。或いは、透明板の上面又は下面に沿って「OPE
N」又は「CLOSE」の文字を付してもよい。さら
に、下皿本体の内面板の窓孔とそれを覆う透明な外面板
で構成して、その透明板に「OPEN」又は「CLOS
E」の文字を付してもよい。前記表示部が複数ある場
合、それぞれに対応してLEDを設けるのが好ましい。
【0015】
【実施例】以下に、この発明の実施例について図面を参
照して説明する。図1において、Aはパチンコ機、8は
側枠の前面に装着した前面枠、9はその前面枠に設ける
遊戯盤、10は前面枠の下方に設置した景品球を貯留す
る合成樹脂製球受上皿、1はこの球受上皿10の下部に
設置された景品球を貯留する合成樹脂製下皿本体、11
は球抜き操作装置である。
【0016】図2および図3において、球受下皿の合成
樹脂製下皿本体1は底部に球抜き孔2が開設された球受
皿部12と、前面周縁を囲う合成樹脂製縁枠13とから
なる。すなわち、球受皿部12の周縁には縁枠13を取
付ける取付け部12aが設けられ、該取付け部12aの
上面に縁枠13をねじ等で固着してある。3は下皿本体
1の球抜き孔2を開閉する開閉手段で、実施例では遮蔽
板14と操作部15を一体形成した開閉部材とし、これ
を下皿本体1と枠板16との間に形成される摺動空間に
位置させ、操作部15を左右に摺動操作して遮蔽板14
を開閉して球抜き操作を行うようにして球抜き操作装置
11を構成してある。該開閉部材3はスプリングの発条
圧により球抜き孔2を開閉する開閉部材3を常時閉止方
向へ付勢された状態に設ける。この開閉部材3を実施例
では開放位置と閉止位置で仮止め可能としてある。
【0017】図1乃至図16におけるパチンコ機におい
て、下皿本体1の表示手段4を枠部に設けた実施例を示
す。図2および図3において、下皿本体1の枠部である
縁枠13の前面を円弧面とし、その前面の中央付近に球
抜き孔2の開閉を照明表示する透光性ある表示部5を有
する表示手段4を設けてある。この表示手段4の照明を
透過する表示部5は、縁枠13の前面中央付近に四角
形、楕円形等適宜形状の窓孔17を設け、該窓孔17の
形状に合致する透光性ある板体、例えば合成樹脂性透明
板又は半透明板を嵌合固着して構成してある。この透明
板等は照明を明るく透過する透明又は半透明レンズを用
いて、例えば窓孔に嵌合してねじ等で固定するか、接着
材で固定する。この表示部の位置は球抜き装置と連動可
能な位置で、かつ遊戯者および従業員から視認しうる位
置であれば、縁枠の前面中央に限られるものではなく、
下皿本体の枠部の上面でも側面でもよい。
【0018】図4乃至図6に示す実施例では、表示部5
の透明板は文字表示のない無地で、照明の有無で球抜き
孔2の開又は閉を示すようにしてある。又図7乃至図9
に示す実施例では表示部5の透明板の表面に開を示す
「OPEN」の文字を印刷した貼着シール18を貼付け
てある。この貼着シール18は「OPEN」の文字を囲
む四角形の部分を透明とし、その周囲を不透明としてあ
る。前記実施例ではシールの四角形部分を透明としてあ
るが、「OPEN」の文字だけを透明としたものでもよ
い。
【0019】前記実施例では表示部5を透明板とした
が、これに限られるものではなく、半透明板でもよく、
又球抜き孔の開を表示するため「OPEN」の文字を印
刷したシール18を表面に貼着したが、これに限るもの
ではなく、裏面でもよく、透明板、半透明板自体に「O
PEN」の文字を入れることもできる。球抜き孔の開閉
を表示するのは文字だけではなく、図形、記号等で表示
することもできる。
【0020】図10乃至図12に示す実施例では、表示
部5の透明板は「OPEN」と「CLOSE」の文字を
表示するために横長に設け、その前面に「OPEN」と
「CLOSE」の文字を一列に印刷した貼着シール18
を貼着してあり、「OPEN」と「CLOSE」の文字
を囲む四角形の部分を透明とし、その周囲は不透明とし
てある。「OPEN」と「CLOSE」の文字自体だけ
を透明とすることもできる。又透明板に貼着するシール
18の「OPEN」と「CLOSE」の表示を透明で異
色の表示、例えば赤色と青色に区分して印刷すれば、表
示部の開閉を色違いで表示できる。
【0021】図13に示す実施例では、表示部5として
開を示す文字なしの無地の透明板を設け、その下辺の縁
枠に「OPEN」の文字を付してあり、又図14に示す
実施例では表示部5として横長の透明板を設け、その透
明板の開と閉を示す2個所の四角形の透明な窓の周囲を
不透明又は半透明とし、その透明板の2個所の窓の下辺
の縁枠に「OPEN」と「CLOSE」の文字を付して
ある。上記実施例では文字を透明板の下辺に沿って付し
たが、上辺でも、横でもよく、また文字に限らず開、閉
を示す図形、記号等でもよい。
【0022】図15および図16に示す実施例では、下
皿本体1を不透明な内面板1aと、それにかぶせる透明
な外面板1bとで構成し、その不透明な内面板1aの前
面中央付近に窓孔17’を穿設し、窓孔17’とそれに
かぶせた透明な外面板1bとで表示手段4の表示部5を
構成し、その表示部5には窓孔17’の下辺に当たる外
面板1bに「OPEN」の文字を付してある。外面板1
bは透明板に限らず、透光性があればよい。又窓孔1
7’の位置は外面板内で、遊戯者等に見やすい位置であ
ればよい。
【0023】上記実施例では「OPEN」を示すための
窓孔を1個所に設けた場合を示したが、これに限られる
ものではなく、「OPEN」と「CLOSE」を示す横
長の窓孔、或いは、別個の窓孔を設け、「OPEN」と
「CLOSE」の文字を付してもよい。又図15および
図16では内面板1aの全体に透明な外面板1bを被嵌
してあるが、これに限られるものではなく、下皿本体の
デザイン上、下皿本体の一部、例えば縁枠の上部だけ、
枠部の中央の一定幅だけを透明板で覆い、その透明板内
に前記のように窓孔を位置させ、透光性ある表示部5を
構成することもできる。
【0024】6は前記表示部5を常時照明する照明手段
で、実施例ではLEDを使用し、「開」又は「開」と
「閉」の表示に対応して取付板19に1又は複数のLE
Dを設置し、この取付板19を下皿本体1の球受皿部1
2の取付部12aにねじで固定してある。すなわち、表
示部5の表示が「OPEN」だけの1個所の場合には図
3、図5、図6、図8および図9のように取付板19に
1個のLEDを設置し、表示が「OPEN」と「CLO
SE」の2個所の場合には図10、図11および図12
のように取付板19に2個のLEDを設置する。図1
3、図15の実施例では1個所の表示部に対応してLE
Dは1個でよく、又図14の実施例では2個所の表示部
であるから、それぞれに対応してLEDを2個設置する
のが好ましい。
【0025】このLEDはパチンコ機の裏面の電気基板
に接続し、開、閉を示す表示部を白色、赤色、青色等適
宜の発光色のLEDで常時照明可能とする。LEDの配
線はパチンコ機の裏面の下部電気基板の他、上部の電気
基板、ハンドルの電気配線部、役物用の集中基板、或い
はパチンコ台の島の電源等と常時点灯状態に接続しても
よい。実施例では照明手段の一例としてLEDを示した
が、電球でもよい。なお、LEDと電気基板等との接続
は周知の方法でよく、図示してない。
【0026】7は表示部5に裏面より当てる照明手段6
の照明を表示部の裏面とLEDとの間で照明を遮断する
遮光手段で、図3乃至図9、図11および図12に示す
ように表示部5の無地の透明板、或いはその透明板に表
示した「OPEN」又は「CLOSE」の表示を照明す
るLEDの光を遮ぎるに適した大きさの遮光板7を前記
表示部5と照明手段6の中間で前記開閉部材3の上面に
設け、開閉部材3の開閉操作により表示部5への照明を
遮断又は開放して表示部へ照明を当てたり、遮ったりし
て表示を明るく、又は暗くして球抜き装置の球抜き孔の
開閉を確認できるようにする。実施例の遮光板7は表示
部5の透明板より若干大きい四角形としてあるが、この
形状に限らない。又遮光板7は開閉部材3の上面に一体
に設けてあるが、別体として開閉部材3にねじ等で固定
するようにしてもよい。
【0027】図5および図6において、下皿本体1の無
地の透明板5の照明の有無を示す。図5は球抜き装置1
1の開閉部材3の遮蔽板14がスプリングの発条圧で球
抜き孔2を閉塞した状態にある時で、遮光板7が透明板
の裏面にあって透明板5へのLEDの照明を遮断してい
る。従って透明板5は暗くなっていて、球抜き孔の閉止
を示している。図6は開閉部材3をスプリングの発条圧
に抗して移動して遮蔽板14を球抜き孔2より離脱させ
て開放した状態となったときで、遮光板7も透明板5の
裏面より移動されて、透明板5の全体がLEDの照明を
明るく透過して球抜き孔の開放状態を示している。
【0028】図8および図9において、下皿本体1の透
明板5に「OPEN」の文字を表示し、その「OPE
N」の表示の照明の有無を示す。図8は球抜き孔2を閉
塞した時、図9は球抜き孔を開放した時で、遮光板7が
移動されて透明板5へのLEDの照明を遮断又は開放し
て透明板に表示した「OPEN」の表示の明暗で球抜き
孔の開又は閉を示すようにしてある。
【0029】図11および図12において、下皿本体1
の透明板5に「OPEN」と「CLOSE」の文字を表
示し、その「OPEN」又は「CLOSE」の表示の両
方を照明するLEDのいずれかを遮光板7で遮断又は開
放して透明板に表示した「OPEN」と「CLOSE」
のいずれか一方を照明し、他方の照明を遮断するように
したものである。すなわち、球抜き孔2が閉塞されてい
るときは、図11のように遮光板で「OPEN」への照
明を遮り、「CLOSE」の表示が明るく照明され、
「OPEN」の表示は暗くなっており、又球抜き孔2が
開放されているときは逆に図12のように遮光板で「C
LOSE」への照明を遮り、「OPEN」の表示の方が
照明される。又「OPEN」と「CLOSE」の表示を
異色とすれば照明される色の違いにより球抜き孔の開閉
を表示でき、一層確認しやすい。
【0030】図13は1個所の透明板5を無地とし、下
辺に「OPEN」の文字を付した場合で、LEDでその
無地の透明板5を常時照明し、遮光板7でその透明板へ
の照明を遮断又は開放することは図5および図6と同じ
で、無地の透明板の照明の有無により開閉を示すように
してある。
【0031】図14も2個所の透明板5を無地とし、下
辺に「OPEN」と「CLOSE」の文字を付した場合
で、LEDで2個所の透明板を別々に常時照明し、遮光
板7でそのいずれかの透明板への照明を遮断又は開放す
ることは図11および図12と同じで、透明板の照明の
有無で開閉を示すようにしてある。
【0032】図15および図16は窓孔17’を覆う透
明板5を無地とし、その透明板の窓孔の下辺位置に「O
PEN」の文字を付した場合で、LEDでその窓孔を通
じて透明板5を常時照明し、遮光板7によりその透明板
への照明を遮断又は開放することは図5および図6の実
施例と同じである。
【0033】図17および図18において、下皿本体1
の無地の表示手段4の表示部5を皿部に設けた別の実施
例を示す。下皿本体1の皿部12aに設けた球抜き孔2
の並びに窓孔17′を設け、その窓孔17′に透光性あ
る板体5、例えば透明板又は半透明板を嵌合固着してあ
る。この実施例の場合、照明手段6のLEDはその透明
板5等の直下の枠体16上に設置する。又、遮光板7は
開閉部材3の遮蔽板14を延長して先端部に一体形成
し、開閉部材3を摺動することにより透明板5の下面に
当る照明を遮断又は開放する。遮光板7は遮蔽板とは別
体として、遮蔽板にねじ等で固定するようにしてもよ
い。窓孔17′は図17で球抜き孔2の後方位置に設け
てあるが、これに限られるものではなく、球抜き孔2の
横方に設けてもよい。その場合、遮光板はそれに対応す
べく遮蔽板の横に設ける。又その窓孔17′は円形に限
られるものではなく、図13のように横長とするか、図
14のように2個所に開、閉用として区別して設けても
よい。
【0034】前記球抜き操作装置11の枠体16には図
3に示すように球抜き孔2の直下に位置する景品球落下
孔20が設けられ、かつ内部にスプリング21の支持突
部22、開閉部材ガイド用ガイド板23が設けられ、開
閉部材3と突部22間にスプリング21を圧縮状態に装
着し、スプリング21の発条圧により開閉部材3の遮蔽
板14を球抜き孔2を常時閉止する方向に付勢された状
態に設置され、遮蔽板14の閉塞位置で、遮光板7は
「OPEN」の表示への照明を遮断する位置にあるよう
に設ける。
【0035】なお、図3において、24は開閉部材3の
摺動溝、25は摺動溝24をスライドするガイド部、2
6はガイド部に設けた「開」位置、「閉」位置の係止凹
部で、開閉部材3の摺動溝内の係止突起を係脱可能とし
てある。なお、開閉部材3の開又は閉位置での開閉部材
の保持構造はこれに限られるものではない。
【0036】
【発明の効果】この発明のパチンコ機における球受下皿
の球抜き照明表示装置の請求項1の発明によれば、下皿
本体の枠部、皿部に設けた球抜き孔の表示手段の1又は
複数の表示部を常時照明し、球抜き孔の閉止時にその照
明を遮光板で遮断し、又球抜き孔の開放時にその遮光板
を移動して照明を表示部に当て、表示部の明暗でパチン
コホールの従業員等は遠くから球抜き孔が開又は閉とな
っているか否かを一目で確認することができ、島全体の
パチンコ機の球抜き孔が開放状態になっているものがあ
るか否かを簡単に確認できて便利である。遊戯者等も開
を示す表示部が照明されていれば、球抜き状態にあるこ
とに気が付き易く、誤って球抜き孔より景品球を床上に
散乱するという事態をなくすことができる。
【0037】又照明手段は常時照明し、その照明を遮光
板で遮断するか又はしないかだけであるから、従来のよ
うな球抜き孔の開閉を検知する電気スイッチを使用する
必要がなく、装置自体が経済的でコスト安になり、かつ
故障を生じやすい電気スイッチを使用していないことか
ら製品の出荷時の点検も短縮できてコストの削減とな
り、かつ又製品の出荷後のパチンコホール側における故
障がないことになり、メンテナンスの経費もカットする
ことができる。又照明手段は点灯しっぱなしにセットす
るから、開閉手段を遊戯者が乱暴に取扱っても誤点灯等
を生じるようなことは全くなく、故障することもなく、
製品の安定性、耐久性をもたらすことができ、寿命も長
くなる等の効果がある。
【0038】請求項2の発明によれば前記表示手段の1
又は複数の表示部、すなわち透明板又は半透明板に開又
は閉の文字、図形等を表示したので、球抜き孔の閉止時
照明が遮断されて表示の文字が暗く、球抜き孔の開放時
遮光板は移動して照明が開放されて表示の文字が明るく
照明表示され、OPEN又はCLOSEがはっきり浮出
てパチンコホールの従業員等は球抜き孔が開放状態とな
っているか否かを一目で確認することができて便利であ
る。
【0039】請求項3の発明によれば前記表示手段の1
又は複数の表示部、すなわち透明板又は半透明板に開と
閉を示す表示を異色に区別して表示したので、1個所の
透明板の開と閉の表示を区分して異色とした場合、2個
所の窓を開と閉の別表示としてそれを異色とした場合
に、いずれか一方を遮光板で照明を遮断して他方は直接
照明して表示を浮出させてパチンコホールの従業員等は
球抜き装置の開又は閉を照明で浮出る色彩が例えば赤色
か青色かにより的確に開閉を判断できる。
【0040】請求項4の発明によれば下皿本体の1又は
複数の表示部の近傍に開又は開と閉を示す文字、図形等
の表示を直接表示するので、製作容易であり、しかも請
求項2と同じ効果を奏することができる。
【0041】請求項5の発明によれば、下皿本体の外面
に透光性ある外面板を被嵌し、照明を内面板の窓孔を通
じて透光性ある外面板に当て、その照明の明暗で球抜き
孔の開閉を表示できるので、球受下皿の球抜き表示が変
わっていて商品価値を向上できる。
【0042】請求項6の発明によれば表示手段の1又は
複数の表示部を照明する照明手段を各別に備えたので、
表示部を照明する個別の照明手段を遮光板で個別に遮断
でき、従って遮光板を照明手段の前より離脱させること
により直ちに表示部を的確に照明表示することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の球抜き照明表示装置を設けた球受下
皿を備えたパチンコ機を示す正面図である。
【図2】照明表示装置を備えた球受下皿の斜視図であ
る。
【図3】同分解斜視図である。
【図4】図2のX−X線断面図である。
【図5】無地の表示部の照明遮断時を示す要部拡大正面
図である。
【図6】同無地の表示部を照明した状態を示す要部拡大
正面図である。
【図7】表示部の別の実施例を示す要部拡大断面図であ
る。
【図8】表示部の「OPEN」表示の照明遮断時を示す
要部拡大正面図である。
【図9】同「OPEN」表示を照明した状態を示す要部
拡大正面図である。
【図10】表示部に「OPEN」と「CLOSE」の表
示をした下皿本体の分解斜視図である。
【図11】表示部の「OPEN」と「CLOSE」の表
示のうち「OPEN」の照明を遮断し、「CLOSE」
を照明した状態の要部拡大正面図である。
【図12】同「OPEN」を照明し、「CLOSE」の
照明を遮断した状態の要部拡大正面図である。
【図13】無地の表示部の近傍に「OPEN」の文字を
付した球受下皿の斜視図である。
【図14】無地の2個所の表示部の近傍に「OPEN」
と「CLOSE」の文字を付した球受下皿の斜視図であ
る。
【図15】下皿本体の表示部の別の実施例を示す斜視図
である。
【図16】同下皿本体の分解斜視図である。
【図17】下皿本体の皿部に表示部を設けた別の実施例
を示す平面図である。
【図18】同要部拡大断面図である。
【符号の説明】
1…下皿本体、2…球抜き孔、3…開閉手段、4…表示
手段、5…透光性ある表示部、6…照明手段、7…遮光
手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】景品球を貯留する下皿本体(1)の球抜き
    孔(2)を開閉する開閉手段(3)を開又は、閉位置に
    保持可能に備えたパチンコ機の球受下皿において、該下
    皿本体(1)の枠部、皿部等に前記開閉手段による球抜
    き孔(2)の開閉を表示する透光性のある1又は複数の
    表示部(5)を有する表示手段(4)と、該表示手段の
    表示部(5)を常時照明する照明手段(6)と、上記開
    閉手段(3)と連動して前記表示部(5)への照明を遮
    断しうる遮光手段(7)とを備え、表示部の照明の有無
    で球抜き孔の開又は閉を区別しうるようにしたことを特
    徴とするパチンコ機における球受下皿の球抜き照明表示
    装置。
  2. 【請求項2】上記表示手段(4)の1又は複数の表示部
    (5)を球抜き孔(2)の開又は閉を文字、図形等で直
    接表示した透光性ある板体で構成した請求項1記載のパ
    チンコ機における球受下皿の球抜き照明表示装置。
  3. 【請求項3】上記表示手段(4)の1又は複数の表示部
    (5)を球抜き孔(2)の開と閉を異色の表示で区別し
    て表示した透光性ある板体で構成した請求項1記載のパ
    チンコ機における球受下皿の球抜き照明表示装置。
  4. 【請求項4】上記表示手段(4)の1又は複数の表示部
    (5)の近傍に球抜き孔(2)の開又は開と閉を示す文
    字、図形等の表示を付した請求項1記載のパチンコ機に
    おける球受下皿の球抜き照明表示装置。
  5. 【請求項5】下皿本体(1)を不透明な内面板(1a)
    とそれに被嵌する透光性ある外面板(1b)で構成し、
    表示手段(4)の表示部(5)を内面板(1a)に穿設
    した1又は複数の窓孔(17′)とそれを覆う外面板
    (1b)で構成した請求項1記載のパチンコ機における
    球受下皿の球抜き照明表示装置。
  6. 【請求項6】上記表示手段(4)の1又は複数の表示部
    (5)を照明する照明手段(6)を各別に備えた請求項
    1記載のパチンコ機における球受下皿の球抜き照明表示
    装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001170318A (ja) * 1999-12-15 2001-06-26 Adachi Light Co Ltd パチンコ機の球受皿
JP2008164756A (ja) * 2006-12-27 2008-07-17 Daito Giken:Kk 光屈折部材、この光屈折部材を備える照明装置、この照明装置を備える遊技台
JP2012029989A (ja) * 2010-08-02 2012-02-16 Sansei R&D:Kk 遊技機

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