JPH09220338A - 遊技媒体容器、および、情報伝達システム - Google Patents
遊技媒体容器、および、情報伝達システムInfo
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- JPH09220338A JPH09220338A JP33417296A JP33417296A JPH09220338A JP H09220338 A JPH09220338 A JP H09220338A JP 33417296 A JP33417296 A JP 33417296A JP 33417296 A JP33417296 A JP 33417296A JP H09220338 A JPH09220338 A JP H09220338A
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Abstract
とし、これに、遊技機を識別するための識別情報を機械
読み取り可能に記録する。
Description
される遊技媒体を収容するための遊技媒体容器に係り、
特に、情報を保持することができる遊技媒体容器に関す
る。
チンコ機には、遊技の実行に伴って払い出される遊技媒
体(パチンコの場合、パチンコ玉)を一時的に保持する
ため、および、遊技機に遊技媒体を取り込むための、玉
皿と称される遊技媒体保持用のトレーが設けられてい
る。ところが、遊技により、多くの遊技媒体を獲得した
場合、玉皿が収容できる媒体の量が限られているため、
遊技媒体がオーバーフローすることが起こり得る。ま
た、遊技を終了した際に、玉皿に残った遊技媒体を、遊
技媒体の個数を計数する計数機まで運ぶ必要がある。そ
のため、玉皿に保持されている遊技媒体を格納するため
の容器として、玉箱と称される遊技媒体容器が用いられ
ている。
器としては、例えば、合成樹脂製の包囲部材により、箱
型形状に形成される遊技媒体容器がある。
に、玉皿における遊技媒体のオーバーフローと、遊技媒
体の搬送のために用いられていた。従って、そのために
用いられる限りにおいては、従来の形態は、十分機能し
ていた。
場では、顧客を引き付けるための手段として、種々の試
みが検討されている。その一つとして、本発明者らは、
遊技者が獲得した遊技媒体と景品との交換単価(遊技媒
体の引き取り単価)を、種々の事情、例えば、遊技機の
種類、遊技の難易度、遊技場内での遊技機の配置、重要
な顧客であるかどうか等に応じて変えることを検討して
いる。例えば、同じ遊技場内に、賞が出やすいが交換単
価が低く設定される第1の遊技機群と、賞は出にくいが
交換単価が高く設定される第2の遊技機群とを混在させ
ることが要求されている。
て、遊技媒体の処理を実行するためには、持ち込まれる
遊技媒体を識別して、その遊技媒体を引き取るべき単価
を求めなければならない。
るように製作され、また、管理されている。例えば、形
状、重さが、予め定められた共通の基準を満たすよう
に、製作/管理されている。
は、現実的に不可能であり、上記のように、異なる交換
単価を設定される、複数の遊技機群を混在させることは
実現されなかった。
数機に搬送されるとき、一般に、遊技媒体容器に収容さ
れた状態で移送されることに着目し、遊技媒体により情
報を伝達することを検討している。その一例として、例
えば、遊技媒体容器を相互に識別可能にすることによっ
て、当該遊技媒体容器に収容される遊技媒体の出所を識
別することができると考えられる。
とができる遊技媒体容器を提供することにある。
することができる遊技媒体容器を提供することにある。
技媒体容器を用いて遊技媒体の出所を識別するための情
報伝達システムを提供することにある。
るために、本発明の第1の態様によれば、遊技媒体を収
容し、これを収容した状態で搬送するための遊技媒体容
器において、情報が予め機械読み取り可能に記憶されて
いる記憶素子を有することを特徴とする遊技媒体容器が
提供される。
収容し、これを収容した状態で搬送するための遊技媒体
容器において、情報が記憶されている記憶素子と、上記
記憶素子に記憶されている情報を出力するための出力部
とを有することを特徴とする遊技媒体容器が提供され
る。
収容し、これを収容した状態で搬送するための遊技媒体
容器において、情報が読み書き可能に構成される記憶素
子と、外部から与えれる情報を受け取り、これを上記記
憶素子に記憶させるための入力部と、上記記憶素子に記
憶されている情報を外部に出力するための出力部とを有
することを特徴とする遊技媒体容器が提供される。
第4の態様によれば、遊技媒体を収容し、これを収容し
た状態で搬送するための遊技媒体容器において、情報が
予め機械読み取り可能に記憶されている記憶素子を有
し、上記記憶素子は、自身を示す情報が予め記憶されて
いることを特徴とする遊技媒体容器が提供される。
第5の態様によれば、複数台の遊技機が配置され、各遊
技機から払い出された遊技媒体を予め定められた遊技媒
体容器に格納し、この遊技媒体容器に格納される遊技媒
体を計数機で計数して遊技結果を出力する形式の遊技場
における情報伝達システムにおいて、遊技媒体容器のそ
れぞれに付され、外部から与え得られる情報を記憶し、
かつ、記憶している情報を外部に与えることができる記
憶子と、上記各遊技機に対応する位置に配置される情報
発信装置と、上記計数機に設けられる情報受信装置とを
有し、上記情報発信装置は、対応する位置に配置される
遊技機について定義される属性を示す属性情報を、当該
遊技機に対応して載置される遊技媒体容器に付される記
憶子に与え、上記情報受信装置は、計数機に載置される
遊技媒体容器から、当該遊技媒体容器に付される記憶子
に記憶されている情報を受け取り、上記計数機に載置さ
れている遊技媒体容器に遊技媒体を払い出した遊技機の
属性情報を受け取ることを特徴とする情報伝達システム
が提供される。
て、図面を参照して説明する。
だって、本発明の遊技媒体管理システムが適用される遊
技場について説明する。
技場のレイアウトについて説明する。
板上に複数並設された遊技機島1が、多数設置されたレ
イアウトとなっている。さらに、遊技場においては、遊
技者が遊技対象とする遊技機に遊技媒体を貸し出すため
の複数の遊技媒体貸出機2と、遊技者が遊技終了時に所
持している遊技媒体の数量を計数するための複数の遊技
媒体計数機3とが設置されている。
においては、2つの遊技機ごとに、これらの遊技機が背
中合わせに設置されるようになっており、2つの遊技機
島1において、互いに向い合う複数の遊技機を、同じ
「コース」に属する遊技機と呼んでいる。
じ遊技機島1に設置されるようになっているか、同タイ
プの遊技機が同じコースに属する遊技機となっているこ
とが一般的である。
について、現在主流となっているタイプのパチンコ遊技
機における遊技者の遊技の様子を例にして説明する。
2(図18参照)に現金を投入すること、または、プリ
ペイドカードを投入して金額を指定することで、遊技媒
体のパチンコ玉を、金額に応じた数量だけ借り受ける。
なお、借り受け時のパチンコ玉1個の単価は、既存の遊
技場では、例えば、4円に統一されている。
タイプのパチンコ遊技機について、および、これによっ
て実行される遊技の様子について説明する。
パチンコ玉を移動させるための空間を構成する遊技盤5
0を有しており、遊技盤50が、鉛直方向に実質的に平
行となるように設置されている。なお、図19には示し
ていないが、ガラス板が、遊技盤50との間に一定間隔
を保つようにして、遊技盤50を覆っている。
ていないが、遊技盤50とガラス板とで仕切られる空間
内にパチンコ玉を発射するための発射機構を有してい
る。
部を構成し、遊技者がパチンコ玉を打ち出す操作を行う
ための発射ハンドル60と、パチンコ玉を貯溜するため
の受皿70とが設けられている。
遊技媒体貸出機2によって借り受けたパチンコ玉を投入
する。そして、発射ハンドル60が所望の角度になるよ
うに、これを回転させると、受皿70に貯溜されている
パチンコ玉は、該角度に応じた強さで1個ずつ発射され
る。
うに、発射ハンドル60によって発射されたパチンコ玉
を遊技盤50の鉛直方向の上方位置に送り出すガイドレ
ール51が設けられている。
ガイドレール51によって上方位置に導かれたパチンコ
玉が、落下を始め、この落下途中で、様々な状態で障害
釘(図示せず)に衝突して、パチンコ玉が落下していく
進路は、衝突の度に変更される。
技盤50の裏面に排出される連通部が設けられる。連通
部には、パチンコ玉がそこを通過する際に、一定の数量
のパチンコ玉が払い出される入賞部52と、一定のパチ
ンコ玉が払いされると共に、遊技状態が変更される特定
入賞部53と、特定の遊技状態が実現されたときに、パ
チンコ玉が通過可能となる変動入賞部54と、上記入賞
部52、特定入賞部53、変動入賞部54のいずれにも
入らなかったパチンコ玉が最終的に集まる位置に設けら
れるアウト玉排出部55とがある。
を妨げるための蓋を有し、通常時は、蓋が遊技盤50と
一体化するように閉鎖された閉鎖状態となっており、上
記特定の遊技状態が実現されたとき、蓋を開放した開放
状態に移行することで、パチンコ玉が入る空間を確保す
るするようになっている。
玉が入賞部52または特定入賞部53に入ると、所定の
数量(例えば、7個)のパチンコ玉が受皿70に払い出
される。
パチンコ玉が入った場合に動作を開始し、内部に設けら
れた制御装置の制御によって、予め用意された複数種類
の遊技状態のうちのいずれか1種類の遊技状態を提供す
るという動作を行う遊技状態提供部56が設けられてい
る。なお、制御装置は、所定の確率で、複数種類の遊技
状態のうちの所定の遊技状態が提供されるよう、遊技状
態提供部56の動作を制御する。
6が提供した遊技状態が所定の遊技状態である場合に、
所定の回数(例えば、16回)だけ、開放状態に移行す
る。なお、変動入賞部54は、開放状態において、所定
の数量(例えば、10個)のパチンコ玉が入るかまたは
所定の時間(例えば、30秒)が経過すると、閉鎖状態
に移行する。また、変動入賞部54に入ったパチンコ玉
の各々について、所定の数量(例えば、15個)のパチ
ンコ玉が受皿70に払い出される。
「フィーバー機」と呼ばれるパチンコ遊技機が属するタ
イプと、「羽もの」と呼ばれるパチンコ遊技機が属する
タイプと、「権利もの」と呼ばれるパチンコ遊技機が属
するタイプとの3つのタイプに分類されている。
態が実現された場合に、所定の数量の景品玉を賞として
払い出すという動作を行うようになっているが、所定の
遊技状態となる確率は、各タイプによって異なり、さら
に、所定の遊技状態が実現された場合に賞として払い出
される景品玉の数量も、各タイプによって異なるように
なっている。また、いずれのパチンコ遊技機も、該パチ
ンコ遊技機における遊技者の遊技の様子は、上記のパチ
ンコ遊技機と同様である。
ら受皿70に払い出されたパチンコ玉を、「景品玉」と
称す。
た場合にパチンコ遊技機から受皿70に払い出され得る
景品玉の数量は、約2,400個となっており、これら
の景品玉は、受皿70に収納しきれないので、遊技者
は、受皿70に払い出された景品玉を、遊技場に用意さ
れている玉箱に収納するようになっている。
残ったパチンコ玉(実際には、玉箱に収納されている景
品玉である。)を、その数量に応じて、各種景品に交換
することができる。
いる玉箱を遊技媒体計数機3の所定の部位に設置する
と、遊技媒体計数機3は、該玉箱に収納されている景品
玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシートまたは
計数結果を記録したカード等の記録媒体を発行する。そ
して、遊技者は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体
を景品交換カウンターに持参する。景品交換カウンター
では、遊技場の担当者が、記録媒体の記録内容により計
数結果を確認し、その後、計数結果である景品玉の数量
に応じた景品を取得する。記録媒体からの記録内容は、
例えば、POS装置等の読取装置を用いて読み取ること
ができる。
あり、多数の遊技者は、換金物を取得し、遊技場とは別
の換金場において、取得した換金物を現金と交換するよ
うになっている。
場ごとに異なる金額が設定されているが、遊技場におい
て、この金額は、全ての遊技機に共通したものとなって
いる。
体容器が用いられる様子について説明する。
を示す。
通常、複数台の遊技機1100で構成される遊技機列
と、この遊技機列の各遊技機1100の間に配置される
遊技媒体貸出機1200とが天板1010上に設置され
て、全体として遊技島を構成している。なお、図67で
は、遊技機列を1列のみ示している。
機である。この遊技機1100の場合、その前面下方
に、遊技の実行に用いられる遊技媒体を保持すると共
に、当該遊技機が賞として排出する遊技媒体を一時保持
するための第1の遊技媒体保持部(上皿)1161、お
よび、遊技媒体保持部1161からフローされた遊技媒
体の受け皿となる第2の遊技媒体保持部1162(下
皿)が設けられている。
賞として遊技媒体1001が払い出される賞媒体出口1
161aと、いずれも図示していないが、保持している
遊技媒体1001を排出するための開口(上皿排球開
口)と、その開口を開閉するためのシャッタと、シャッ
タを操作するための操作部(上皿玉抜きレバー)と、保
持している遊技媒体1001が保持可能な量を越えたと
きに、遊技媒体1001を上記第2の遊技媒体保持部1
162にフローさせるためのフロー経路とが設けられて
いる。
上記フロー経路から遊技媒体がフローされる1162a
と、いずれも図示していないが、保持している遊技媒体
1001を排出するための開口(下皿排球開口)と、そ
の開口を開閉するためのシャッタと、シャッタを操作す
るための操作部(下皿玉抜きレバー)とが設けられてい
る。また、この遊技機では、第2の遊技媒体保持部11
62に灰皿1162bが設けられている。
は、天板1010との間に、遊技媒体容器1400を配
置することができるように、空き空間となっている。図
69に、上記空き空間に遊技媒体容器1400が配置さ
れた状態を示す。上記第2の遊技媒体保持部1162に
設けられている開口(下皿排球開口)と、遊技媒体容器
1400の上部の開口1401とが対応する相対位置関
係になるように、遊技媒体容器1400を配置すること
ができる。
その本体の前面に、紙幣投入口1222、コイン投入口
1224、遊技媒体排出部1240、および、識別子1
210を有する。紙幣投入口1222およびコイン投入
口1224は、それぞれ紙幣およびコインを投入するた
めの開口である。この部分から、紙幣またはコインを投
入して、予め定められた賃借単価で、遊技媒体の貸し出
しを受ける。なお、これらの他に、また、これらの両者
または一方に代えて、カード挿入器を設けてもよい。そ
のようにすれば、プリペイドカード、クレジットカード
等が使用可能となる。遊技媒体排出部1240は、貸し
出される遊技媒体1001を、遊技媒体貸出機1200
から排出する。この遊技媒体排出部1240は、遊技媒
体案内管1241を有する。この遊技媒体案内管124
1は、その先端の開口1242が、遊技媒体1001を
投入すべき遊技媒体保持部1160の上方に位置するよ
うに設定されている。従って、遊技媒体貸出機1200
から貸し出される遊技媒体1001は、対応する遊技媒
体保持部1161に排出される。
第1の実施の形態について説明する。
態における遊技媒体管理システムの概念について説明す
る。
媒体管理システムは、各遊技機ごとに設けられる識別情
報発信装置10と、各玉箱ごとに設けられる識別情報記
憶装置20とを有して構成される。
それぞれに対応する位置にそれぞれ設けられ、対応する
位置の遊技機が属する遊技機グループの識別情報を、対
応する位置に載置された玉箱に発信するものである。
払い出された遊技媒体を収納するための複数の玉箱のそ
れぞれに設けられ、当該玉箱が使用された遊技機に対応
して設けられている識別情報発信装置から発信された識
別情報を識別情報を取得して記憶保持するものである。
情報記憶装置20に行われる識別情報の伝達は、予め定
められた相対位置関係にあるときに行われ、かつ、それ
以外の相対位置関係では行われないことが望ましい。こ
のため、放射線を、その到達距離を制限して、および/
または、指向性ビームに整形して用いることができる。
放射線としては、電波、可視光、赤外線などの電磁波、
超音波等を用いることができる。なお、上記予め定めら
れた相対位置関係にあるとき互いに直接接触することが
できる端子を双方に設けて、情報の伝達を行ってもよ
い。
形態における説明では、搬送波として電磁波を用いる場
合について説明するが、上述したように、到達する部位
を制限することができればよく、搬送波の形態はこれに
限らない。なお、電磁誘導を用いてもよいし、両者が対
向した状態で閉回路を構成する2の磁気回路をそれぞれ
に1づつ設けてもよい。
よび識別情報記憶装置20の構成例について説明する。
本構成例は、識別情報を、電磁波を搬送波として用いる
例である。
は、識別情報を記憶保持しているメモリ11と、メモリ
11が記憶保持している識別情報を示す信号で変調され
た搬送波をアンテナ9から送信する送信器12とを有す
る構成とすることができる。識別情報は、コンデンサの
チャージ電圧などによりアナログ形式で記憶してもよい
し、数値、符号等によりディジタル形式で記憶してもよ
い。また、電磁波の変調は、識別情報が記憶される形
式、または、伝送経路の状態等によって、アナログ変
調、ディジタル変調のいずれを採用してもよい。例え
ば、ディジタル情報として、識別情報をメモリ11に格
納し、メモリ11に格納されているディジタル情報をア
ナログ信号にD/A変換し、D/A変換したアナログ信
号により電磁波を変調することができる。このようにす
ると、情報処理装置として広く用いられているディジタ
ルコンピュータによる情報処理が容易になり、かつ、変
調回路、復調回路の構成を簡易にすることができる。ま
た、雑音等の妨害が多い伝送経路では、電磁波をディジ
タル変調して信号を伝達してもよい。
の実施の形態における説明では、情報の記憶/処理をデ
ィジタル形式で行い、これを伝達する際に、アナログ信
号に変換して、電磁波を変調する例を中心に説明する
が、情報の記憶/処理の形式、および、変調の形式は、
ならびに、これらの組み合わせは、上記に限らない。
発信装置10の送信器12から送信された電磁波を受信
して、受信した電磁波から、それを変調している信号を
復調し、復調した信号が示す識別情報を取得する受信器
21と、受信器21が取得した識別情報を記憶保持する
メモリ22とを有する構成とすることができる。識別子
記憶装置20における、信号の復調形式、および、識別
情報の格納方式は、上記識別情報発信装置10の格納、
変調方式に対応する形式をとることが好ましい。例え
ば、上述の例のように識別情報発信装置10が構成され
る場合には、識別情報記憶装置20において、信号をア
ナログ信号に復調し、復調したアナログ信号をA/D変
換して識別情報をメモリ11に格納することができる。
内で搬送される玉箱に設置される。従って、識別情報記
憶装置20が動作するための電力を供給する電池を小型
/軽量にすることが、玉箱の可搬性、収容性を損なわな
いために有効である。すなわち、玉箱の外部から識別情
報記憶装置20に電力を供給できることが望まれる。し
かし、ケーブルよる電力供給は、可搬性の面から不適で
ある。すなわち、非接触の、または、容易に取り外し可
能な電力供給を設けることがよい。例えば、電波、光な
どの波動、電磁誘導結合などの近接結合などを用いて、
エネルギーを供給し、これを電力に変換して用いること
ができる。なお、互いに圧接することができる接触面を
有する端子対を用いて接続して、電力を供給してもよ
い。
装置10が、識別情報記憶装置20の電源を供給するた
めの電源供給用の電磁波を発信するための発振回路13
をさらに有する構成とし、識別情報記憶装置20が、識
別情報発信装置10の発振回路13から発信された電磁
波を受信し、受信した電磁波を電力に変換することで、
動作電源を作る電源回路23をさらに有する構成とする
ことができる。
が動作するための電力を供給することが可能となる。
情報記憶装置20が特定の相対位置関係にあるとき電力
の供給が行われる場合には、電源回路23に変換した電
力を蓄積する2次電池を備えること、および/または、
メモリ22をEEPROM等の不揮発性メモリで構成す
ることが好ましい。これにより、電力が外部から供給さ
れないときも、取得した情報を保持することができる。
報記憶装置20は、互いに近接することができるよう
な、天板および玉箱の部位にそれぞれ設けることができ
る。このようにすると、識別情報発信装置10と識別情
報記憶装置20との伝送距離が近くなるので、識別情報
発信装置10が発信する電磁波の到達範囲を狭くして
も、識別情報記憶装置20が受信することが可能とな
る。従って、識別情報発信装置10が送出すべき電磁波
の電力を小さくすることができるから、識別情報発信装
置10の装置構成を簡易にし、かつ、消費電力を抑える
ことが可能となる。
これと対応する位置に載置される識別情報記憶装置20
の伝送距離と、当該識別情報発信装置10、および、他
の識別情報記憶装置20の伝送距離との差を大きくする
ことができる。伝送距離の差を大きくすることにより、
識別情報発信装置10から発信される情報を、これと対
応する位置に載置される識別情報記憶装置20にのみ伝
達させ、かつ、他の識別情報記憶装置20には伝達しな
いようにすることに好適である。
例えば、図4に示すように、識別情報記憶装置20が、
玉箱の底部に設けられ、図5に示すように、識別情報発
信装置10が、複数の遊技機を並設するための天板中
の、対応する遊技機において使用される玉箱が置かれる
部位に設けられるようにすることができる。なお、この
ような位置に配設されるべき部位は、搬送波を送受する
ための部分であり、本例の場合には、少なくともアンテ
ナ9が上述した位置に配設されればよい。
遊技機であるように描かれているが、他種の遊技機、例
えば、スロットマシン等であってもよい。
ムによれば、玉箱が使用される遊技機に対応して設けら
れた識別情報発信装置10が電磁波に乗せて発信した信
号が示す識別情報を、該玉箱に設けられた識別情報記憶
装置20に記憶保持することができるので、各遊技機か
ら払い出された遊技媒体を、該遊技機が属する遊技機グ
ループに応じてグループ分けすることが可能となる。す
なわち、玉箱に収納されている遊技媒体に、該遊技媒体
を払い出した遊技機が属する遊技機グループの識別情報
を対応付けることができる。
の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態
は、遊技媒体計数機3をして、玉箱に収納されている遊
技媒体の数量を計数する際に、該遊技媒体を払い出した
遊技機が属する遊技機グループの識別情報(すなわち、
該玉箱に設けられた識別情報記憶装置20が記憶保持し
ている識別情報)に応じて予め金額が設定されている、
該遊技媒体の交換時の単価を求めるようにすることを可
能にする遊技媒体管理システムの例である。
したように、遊技者は、遊技終了時に、手元に残った遊
技媒体(実際には、遊技機が所定の遊技状態となった結
果、遊技機から賞として払い出された遊技媒体であ
る。)の数量に応じた景品を取得することができるよう
になっている。
態における遊技媒体管理システムの概念について説明す
る。
媒体管理システムは、各遊技機に対応して設けられる識
別情報発信装置10、各玉箱に対応して設けられる識別
情報記憶装置30、および、遊技媒体計数機に対応して
設けられる識別情報受信装置40とを有して構成され
る。
機のそれぞれに対応する位置に設けられ、当該識別情報
発信装置10が対応する位置に設けられる遊技機が属す
る遊技機グループの識別情報を示す信号を電磁波に乗せ
て発信するためのものである。
い出された遊技媒体を収納するための複数の玉箱のそれ
ぞれに設けられ、当該識別情報記憶装置30が設けられ
る玉箱が使用された遊技機に対応する位置に設けられる
識別情報発信装置から発信された電磁波を受信し、受信
した電磁波に乗っている信号が示す識別情報を取得して
記憶保持すると共に、記憶保持している識別情報を示す
信号を電磁波に乗せて発信するためのものである。
数機3に設けられ、数量を計数すべき遊技媒体を収納し
ている玉箱に設けられた識別情報記憶装置30から発信
された電磁波を受信し、受信した電磁波に乗っている信
号が示す識別情報を取得し、取得した識別情報を遊技媒
体計数機3に送出するためのものである。
報受信装置40により取得された識別情報を取得し、該
識別情報に応じて予め金額が設定されている遊技媒体の
単価を求め、求めた単価と、自身が計数した計数結果と
が記録された記録媒体を発行するようにすることができ
る。記録媒体としては、例えば、上記単価および計数結
果が印刷されたレシート、磁気記録カード、ICカード
等が挙げられる。
報受信装置40に行われる情報の伝達は、識別情報受信
装置40に対して、予め定められた相対位置関係に載置
された識別情報記憶装置30からの情報が伝達され、か
つ、他の識別情報記憶装置30からの情報が伝達されな
ければよい。従って、上記識別情報発信装置10から識
別情報記憶装置30に伝達される形態と同様に、搬送波
の形態は、電磁波に限らない。なお、近接相互作用、接
触相互作用を用いて情報を伝達させてもよいことは勿論
である。
0、識別情報記憶装置30、および、識別情報受信装置
40のそれぞれの構成について、ディジタル形式で、記
憶/処理される情報を、アナログ変調される電磁波で搬
送する例について説明する。ただし、情報の形式、搬送
波の態様、変調の形式、および、これらの組み合わせは
これに限らない。
は、識別情報が予め記憶され、これを保持しているメモ
リ11と、メモリ11が記憶保持している識別情報をア
ンテナ9から送信するための送信器12とを有する構成
とすることができる。メモリ11に識別情報がディジタ
ル形式で保持されている場合、送信機12は、例えば、
識別情報をアナログ信号にD/A変換し、D/A変換し
たアナログ信号を電磁波に変調して送信する構成とする
ことができる。
発信装置10の送信器12から送信される信号をアンテ
ナ9より受信するための受信器31と、受信した信号が
示す識別情報を格納するためのメモリ32と、メモリ3
2に格納されている識別情報を示す信号をアンテナ9か
ら送信するための送信機33を有して構成される。具体
的には、例えば、電磁波を受信してアナログ信号に復調
し、復調したアナログ信号をA/D変換して識別情報を
取得する受信器31と、受信器31が取得した識別情報
を記憶保持するメモリ32と、メモリ32が記憶保持し
ている識別情報をアナログ信号にD/A変換し、D/A
変換したアナログ信号を電磁波に変調して送信する送信
器33とを有する構成とすることができる。
記憶装置30の送信器33から送信された信号を受信す
るための受信機41と、受信した信号が示す識別情報を
遊技媒体計数機3に出力するための出力回路42とを有
する構成とすることができる。
調し、復調したアナログ信号をA/D変換して識別情報
を取得する構成とすることができる。
置10および識別情報受信装置40が、各々、識別情報
記憶装置20の電源を供給するための電源供給用の電磁
波をアンテナ9から発信するための発振回路13、43
をさらに有する構成とし、識別情報記憶装置20が、識
別情報発信装置10の発振回路13および識別情報受信
装置40の発振回路43から発信された電磁波をアンテ
ナ9より受信し、受信した電磁波を電力に変換すること
で、動作電源を作る電源回路34をさらに有する構成と
することができる。
が動作するための電力を供給することが可能となる。
らないことは、上述した第1の実施形態における構成例
と同様である。勿論、この構成例と同様に、電源回路3
4に、変換した電力を蓄積するバッテリーを持たせるこ
と、および/または、メモリ32を、EEPROM等の
不揮発性メモリであるようにすることが好ましい。
態で、識別情報発信装置10および識別情報記憶装置3
0が、互いに近接する相対位置関係となり、かつ、玉箱
が遊技媒体計数機において使用される状態で、識別情報
記憶装置30および識別情報受信装置40が、互いに近
接する相対位置関係となる部位に、識別情報発信装置1
0、識別情報記憶装置30、および、識別情報受信装置
40の配設位置を設定することができる。
装置30が、玉箱の底部に設けられ、図5に示すよう
に、識別情報発信装置10が、複数の遊技機を並設する
ための天板中の、対応する遊技機において使用される玉
箱が置かれる部位に設けられ、図10に示すように、識
別情報受信装置40が、遊技媒体計数機3の、数量を計
数すべき遊技媒体を収納している玉箱が置かれる部位に
設けられるようにすることができる。なお、このような
部位に配設されるべき部分は、電磁波を放射し、また、
到来する電磁波を受け取るための部分であり、本例の場
合は、少なくともアンテナ9が上述した部位に設置され
ればよい。
と識別情報記憶装置30との距離を上述した第1の実施
の形態と同様に小さくし、さらに、識別情報記憶装置3
0および識別情報受信装置40の距離を小さくすること
ができる。このため、識別情報発信装置10が発信する
電磁波の到達範囲、および、識別情報記憶装置30が発
信する電磁波の到達範囲を狭くしてもこれらの受信装置
が受信することが可能となり、識別情報発信装置10、
識別情報記憶装置30、識別情報受信装置40の装置構
成を簡易にし、かつ、これらの装置の消費電力を抑える
ことが可能となる。
情報を取得する識別情報記憶装置30を限定し、かつ、
識別情報受信装置40が情報を獲得する識別情報記憶装
置30を限定することに好適であることは勿論である。
報受信装置40の電源は、例えば、商用のAC電源から
供給することができる。
報記憶装置30は、識別情報を示す信号を電波に載せる
代わりに、光に載せるようにしてもよい。
が記憶保持している識別情報は、識別情報発信装置10
に固有に予め与えられてもよいし、識別情報発信装置1
0が、パーソナルコンピュータ等の他の情報処理装置に
接続される状態で、当該情報処理装置から与えられても
よい。
る遊技媒体管理システムによれば、玉箱に収納されてい
る遊技媒体に、該遊技媒体を払い出した遊技機が属する
遊技機グループの識別情報を対応付けることができる。
従って、遊技場側は、遊技機が属する遊技機グループの
識別情報に応じて、該遊技機から払い出される遊技媒体
の交換時の単価を、遊技機グループ相互に独立に設定す
ることが可能となる。
る確率が高い遊技機から払い出される遊技媒体について
は、交換時の単価を低く設定し、所定の遊技状態となる
確率が低い遊技機から払い出される遊技媒体について
は、交換時の単価を高く設定することができる。
交換時の遊技媒体の単価は高い(すなわち、獲得する金
額が高くなる可能性がある)が、所定の遊技状態となる
確率が低い(すなわち、消費する金額が高くなる可能性
がある)遊技機を遊技対象として選択したり、交換時の
遊技媒体の単価は低い(すなわち、獲得する金額が低く
なる可能性がある)が、所定の遊技状態となる確率が高
い(すなわち、消費する金額が低くなる可能性がある)
遊技機を遊技対象として選択したりすることができるの
で、遊技者の選択枝が広がり、遊技者が特定の遊技機に
集中するのを防ぐことが可能となる。
ると共に、遊技機の入れ変え回数を低減させることが可
能となる。
明の第3の実施の形態について説明する。
体管理システムの第3の実施の形態の概念について説明
する。
技媒体管理システムは、各遊技機ごとにそれぞれ設けら
れる遊技機情報発信装置10と、各玉箱ごとに設けられ
る遊技機情報記憶装置20と、各遊技媒体計数機ごとに
設けられる遊技機情報受信装置30とを有して構成され
る。上記それぞれ設けられる遊技機情報発信装置10
は、それぞれケーブル等の伝送路を介して上記遊技情報
受信装置30に接続されている。
のそれぞれに対応して設けられ、対応する遊技機の識別
情報を含む遊技機情報を示す信号を電磁波に乗せて発信
し、かつ、電磁波に乗せて発信した信号が示す遊技機情
報と同じ遊技機情報を、伝送路を介して遊技媒体計数機
3にアンテナ9から送信するものである。
て払い出された遊技媒体を収納するための複数の玉箱の
それぞれに設けられ、それぞれ設けられる玉箱が遊技機
において使用される際に、遊技機情報発信装置10から
発信された電磁波を受信し、受信した電磁波に乗ってい
る信号が示す遊技機情報を取得して記憶保持し、かつ、
それぞれ設けられる玉箱が遊技媒体計数機において使用
される際に、記憶保持している遊技機情報を示す信号を
電磁波に乗せて発信するものである。
体計数機3に設けられ、数量を計数すべき遊技媒体を収
納している玉箱に設けられている遊技機情報記憶装置2
0から発信された電磁波を受信し、受信した電磁波に乗
っている信号が示す遊技機情報を取得し、かつ、上記遊
技媒体情報発信装置10から伝送路を介して送出される
遊技機情報を取得するものである。
0、遊技機情報記憶装置20、遊技機情報受信装置30
の構成例について説明する。本構成例は、遊技機情報発
信装置10および遊技機情報記憶装置20の情報伝達、
ならびに、遊技機情報記憶装置20および遊技機情報受
信装置の情報伝達を、電磁波を情報を示す信号により変
調する例であるが、情報伝達の形態はこれに限らない。
10は、遊技機情報を記憶保持しているメモリ11と、
メモリ11が記憶保持している遊技機情報を電磁波に変
調して、アンテナ9から送信するための送信器12と、
メモリ11が記憶保持している遊技機情報を伝送路を介
して遊技媒体計数機3に送出するための送信回路13と
を有する構成とすることができる。
情報発信装置10の送信器12から送信された電磁波を
アンテナ9により受信して遊技機情報を取得するための
受信器21と、受信器21が取得した遊技機情報を記憶
保持するためのメモリ22と、メモリ22が記憶保持し
ている遊技機情報を示す信号により電磁波を変調してア
ンテナ9から送信するための送信器23とを有する構成
とすることができる。
情報記憶装置20の送信器23から送信された電磁波を
アンテナ9により受信して遊技機情報を取得するための
受信器31と、受信器31が取得した遊技機情報を遊技
媒体計数機3に出力するための出力回路32とを有する
構成とすることができる。なお、図示していないが、上
記送信回路13から送出される情報を伝送路を介して受
け取るための受信回路を備える。
信装置10および遊技機情報受信装置30が、各々、遊
技機情報記憶装置20の電源を供給するための電源供給
用の電磁波を発信する発振回路14、33をさらに有す
る構成とし、遊技機情報記憶装置20が、遊技機情報発
信装置10の発振回路14および遊技機情報受信装置3
0の発振回路33から発信された電磁波を受信し、受信
した電磁波を電力に変換することで、動作電源を作る電
源回路24をさらに有する構成とすることができる。
0が動作するための電力を供給することが可能となる。
した電力を蓄積するバッテリーを持っているようにし、
メモリ22は、EEPROM等の不揮発性メモリである
ようにすることが好ましい。
憶装置20が、玉箱の底部に設けられ、図25に示すよ
うに、遊技機情報発信装置10が、複数の遊技機を並設
するための天板中の、対応する遊技機において使用され
る玉箱が置かれる部位に設けられ、図26に示すよう
に、遊技機情報受信装置30が、遊技媒体計数機3中
の、数量を計数すべき遊技媒体を収納している玉箱が置
かれる部位に設けられるようにすることができる。
0と遊技機情報記憶装置20との距離、および、遊技機
情報記憶装置20および遊技機情報受信装置30の距離
が近くなるので、遊技機情報発信装置10が発信する電
磁波の到達範囲、および、遊技機情報記憶装置20が発
信する電磁波の到達範囲を狭くしても、これらの受信装
置が受信することが可能となり、遊技機情報発信装置1
0、遊技機情報記憶装置20、遊技機情報受信装置30
の装置構成を簡易にし、かつ、消費電力を抑えることが
可能となる。
コ遊技機であるように描かれているが、他種の遊技機、
例えば、スロットマシン等であってもよい。
応して設けられた遊技機情報発信装置10が電磁波に乗
せて発信した信号が示す遊技機情報を、該玉箱に設けら
れた遊技機情報記憶装置20に記憶保持することができ
るので、各遊技機と該遊技機から払い出された遊技媒体
とを対応付けることが可能となる。すなわち、玉箱に収
納されている遊技媒体に、該遊技媒体を払い出した遊技
機の遊技機情報を対応付けることができる。
信装置30が取得した遊技機情報と、該遊技機情報に含
まれている識別情報が示す遊技機に対応する遊技機情報
発信装置10から送信された遊技機情報とを遊技媒体計
数機3が照合することで、玉箱に収納されている遊技媒
体と該遊技媒体を払い出した遊技機との対応付けが正当
であるか否かを判定するようにしている。すなわち、玉
箱に設けられ、これと共に搬送される遊技機情報記憶装
置20に情報を記憶保持させることによる情報伝達の経
路、および、送信回路13と遊技媒体情報受信装置30
とを接続する伝送路による情報伝達の経路により、互い
に独立する2の経路を経由して情報を取得することがで
きる。従って、これら2の経路相互に、伝達される情報
を情報することができる。
されている遊技媒体と、該遊技媒体を払い出した遊技機
との対応付けが正当であると判定した場合に、自身の計
数結果を出力するようにすることができる。
れている遊技媒体と該遊技媒体を払い出した遊技機との
対応付けが正当でないと判定した場合には、警報を発す
るなど、その旨を外部に通知することが好ましい。
を、レシート、カード等の記憶媒体に記録して発行する
場合には、玉箱に収納されている遊技媒体と該遊技媒体
を払い出した遊技機との対応付けが正当であると判定し
た場合に、上記記憶媒体を発行させることができる。
れている遊技媒体と該遊技媒体を払い出した遊技機との
対応付けが正当でないと判定した場合であっても、自身
の計数結果を印刷したレシートまたは自身の計数結果を
記録したカードを発行するようにしてもよいが、このよ
うにする場合は、数量を計数した遊技媒体が該遊技媒体
を払い出した遊技機に正しく対応付けられていない旨を
示す所定の記号を、さらに印刷または記録するようにす
る必要がある。
が、遊技機の識別情報に加えて、該識別情報が示す遊技
機が払い出した遊技媒体の数量を含むようにすることが
できる。このようにした場合は、特に、遊技媒体計数機
3は、遊技機情報受信装置30が取得した遊技機情報に
含まれている識別情報について、該識別情報が示す遊技
機に対応する遊技機情報発信装置10から送信された遊
技機情報に含まれている遊技媒体の数量と、自身の計数
結果とを比較し、両者の差が所定の範囲内である場合
に、玉箱に収納されている遊技媒体と該遊技媒体を払い
出した遊技機との対応付けが正当であると判定すること
ができる。
3が、数量を計数した遊技媒体を払い出した遊技機の識
別情報(すなわち、遊技機情報受信装置30が取得した
遊技機情報に含まれている識別情報)に応じて予め金額
が設定されている、該遊技媒体の交換時の単価を求め、
求めた単価と計数結果とを印刷したレシートまたは求め
た単価と計数結果とを記録したカードを発行するように
することができる。
実施の形態について説明する。
おける遊技媒体管理システムの概念について説明する。
媒体管理システムは、各遊技機に対応して設けられる遊
技機情報発信装置10、各玉箱に対応して設けられる遊
技機情報記憶装置20、遊技媒体計数機に対応して設け
られる遊技機情報受信装置30、ならびに、上記遊技媒
体情報発信装置10および遊技媒体情報受信装置30に
伝送路を介して接続される正当性判定装置40とを有し
て構成される。
の形態と同様に構成することができる。すなわち、複数
の遊技機のそれぞれに対応して設けられ、対応する遊技
機の識別情報を含む遊技機情報を示す信号を電磁波に乗
せて発信するものである。
に乗せて発信した信号が示す遊技機情報と同じ遊技機情
報を、正当性判定装置40に送信する。
同様に、賞として払い出された遊技媒体を収納するため
の複数の玉箱のそれぞれに対応して設けられ、対応する
玉箱が使用された遊技機に対応する遊技機情報発信装置
10から発信された電磁波を受信し、受信した電磁波に
乗っている信号が示す遊技機情報を取得して記憶保持す
ると共に、記憶保持している遊技機情報を示す信号を電
磁波に乗せて発信するものである。
同様に、遊技媒体計数機3に設けられ、数量を計数すべ
き遊技媒体を収納している玉箱に設けられている遊技機
情報記憶装置20から発信された電磁波を受信し、受信
した電磁波に乗っている信号が示す遊技機情報を取得す
るものである。
情報発信装置10および遊技媒体情報受信装置30から
それぞれ遊技機情報を受け取り、受け取った遊技機情報
を相互に比較するためのものである。すなわち、上記第
2の実施の形態において遊技媒体計数機が行った正当性
を判定する機能を、独立した装置により実現するもので
ある。
報記憶装置20、および、遊技機情報受信装置30は、
それぞれ、図57に示すように構成することができる。
また、遊技機情報記憶装置20が動作するための電力を
電磁波によって供給する場合は、遊技機情報発信装置1
0、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情報受信
装置30は、それぞれ、図58に示すように構成するこ
とができる。図57および図58は、上述した図22お
よび図23と同様であるが、送信回路13の遊技機情報
の送信先が正当性判定装置40となる点がそれぞれ異な
る。
報記憶装置20、および、遊技機情報受信装置30は、
各々、図24〜図26に示す部位に設置することができ
る。
応して設けられた遊技機情報発信装置10が電磁波に乗
せて発信した信号が示す遊技機情報を、該玉箱に設けら
れた遊技機情報記憶装置20に記憶保持することができ
るので、各遊技機と該遊技機から払い出された遊技媒体
とを対応付けることが可能となる。すなわち、玉箱に収
納されている遊技媒体に、該遊技媒体を払い出した遊技
機の遊技機情報を対応付けることができる。
機から払い出された遊技媒体との対応付けが正当である
か否かを判定するためのものであり、パーソナルコンピ
ュータ等の情報処理装置で実現することができる。
数機3が、遊技機情報受信装置30が取得した遊技機情
報を、正当性判定装置40に送信するようにし、正当性
判定装置40が、遊技媒体計数機3から送信された遊技
機情報と、該遊技機情報に含まれている識別情報が示す
遊技機に対応する遊技機情報発信装置10から送信され
た遊技機情報とを照合することで、該遊技機と該遊技機
から払い出された遊技媒体との対応付けが正当であるか
否かを判定するようにしている。
判定装置40の判定結果が正当である旨を示している場
合に、自身の計数結果を印刷したレシートまたは自身の
計数結果を記録したカードを発行するようにすることが
できる。
置40の判定結果が正当である旨を示していない場合に
は、警報を発するなど、その旨を外部に通知することが
好ましい。
置40の判定結果が正当である旨を示していない場合で
あっても、自身の計数結果を印刷したレシートまたは自
身の計数結果を記録したカードを発行するようにしても
よいが、このようにする場合は、数量を計数した遊技媒
体が該遊技媒体を払い出した遊技機に正しく対応付けら
れていない旨を示す所定の記号を、さらに印刷または記
録するようにする必要がある。
が、遊技機の識別情報に加えて、該識別情報が示す遊技
機が払い出した遊技媒体の数量を含むようにすることが
できる。このようにした場合は、特に、遊技媒体計数機
3が、自身の計数結果を正当性判定装置40に送信する
ようにすれば、正当性判定装置40は、遊技媒体計数機
3から送信された遊技機情報に含まれている識別情報に
ついて、該識別情報が示す遊技機に対応する遊技機情報
発信装置10から送信された遊技機情報に含まれている
遊技媒体の数量と、遊技媒体計数機3から送信された計
数結果とを比較し、両者の差が所定の範囲内である場合
に、玉箱に収納されている遊技媒体と該遊技媒体を払い
出した遊技機との対応付けが正当であると判定すること
ができる。
体計数機3が、数量を計数した遊技媒体を払い出した遊
技機の識別情報(すなわち、遊技機情報受信装置30が
取得して遊技機情報に含まれている識別情報)に応じて
予め金額が設定されている、該遊技媒体の交換時の単価
を求め、求めた単価と計数結果とを印刷したレシートま
たは求めた単価と計数結果とを記録したカードを発行す
るようにすることができる。
機情報受信装置30の電源は、商用のAC電源から供給
されているものである。
機情報記憶装置20は、遊技機情報を示す信号を電波に
載せる代わりに、光に載せるようにしてもよい。
1が記憶保持している遊技機情報は、遊技機情報発信装
置10に接続されている、パーソナルコンピュータ等の
情報処理装置から入力され転送されたものであるように
することができる。
箱に収納されている遊技媒体に、該遊技媒体を払い出し
た遊技機の識別情報を含む遊技機情報を対応付けること
ができるので、遊技場側は、遊技機情報に含まれている
識別情報に応じて、該識別情報が示す遊技機から払い出
される遊技媒体の交換時の単価を、遊技機ごとに独立に
設定することが可能となる。
る確率が高い遊技機から払い出される遊技媒体について
は、交換時の単価を低く設定し、所定の遊技状態となる
確率が低い遊技機から払い出される遊技媒体について
は、交換時の単価を高く設定することができる。
交換時の遊技媒体の単価は高い(すなわち、獲得する金
額が高くなる可能性がある)が、所定の遊技状態となる
確率が低い(すなわち、消費する金額が高くなる可能性
がある)遊技機を遊技対象として選択したり、交換時の
遊技媒体の単価は低い(すなわち、獲得する金額が低く
なる可能性がある)が、所定の遊技状態となる確率が高
い(すなわち、消費する金額が低くなる可能性がある)
遊技機を遊技対象として選択したりすることができるの
で、遊技者の選択枝が広がり、遊技者が特定の遊技機に
集中するのを防ぐことが可能となる。
ると共に、遊技機の入れ変え回数を低減させることが可
能となる。
ている遊技媒体と該遊技媒体を払い出した遊技機の識別
情報を含む遊技機情報との対応付けが正当であるか否か
を判定することができるので、例えば、玉箱に設けられ
た遊技機情報記憶装置20が記憶保持している遊技機情
報に細工を施し、実際には単価が低い遊技機から払い出
された遊技媒体であっても、単価が高い遊技機から払い
出されたかのような不正を働く遊技者が現れた場合で
も、該遊技者は、遊技機情報発信装置10から送信され
る遊技機情報に細工を施すことは不可能であるので、遊
技場側は、不正を暴くことが可能となる。
ら26を参照して、本発明の第5の実施の形態について
説明する。
実施の形態における遊技媒体管理システムの概念につい
て説明する。
は読取装置、10は遊技機情報発信装置、20は遊技機
情報記憶装置、30は遊技機情報受信装置である。
のそれぞれに対応して設けられ、対応する遊技機の識別
情報を含む遊技機情報を示す信号を電磁波に乗せて発信
するものである。
に乗せて発信した信号が示す遊技機情報と同じ遊技機情
報を、読取装置4に送信する。
て払い出された遊技媒体を収納するための複数の箱(上
述した玉箱である。)のそれぞれに対応して設けられ、
対応する玉箱が使用された遊技機に対応する遊技機情報
発信装置10から発信された電磁波を受信し、受信した
電磁波に乗っている信号が示す遊技機情報を取得して記
憶保持すると共に、記憶保持している遊技機情報を示す
信号を電磁波に乗せて発信するものである。
体計数機3に設けられ、数量を計数すべき遊技媒体を収
納している玉箱に設けられた遊技機情報記憶装置20か
ら発信された電磁波を受信し、受信した電磁波に乗って
いる信号が示す遊技機情報を取得するものである。
情報記憶装置20、遊技機情報受信装置30の構成例を
示すブロック図である。
10は、遊技機情報を記憶保持しているメモリ11と、
メモリ11が記憶保持している遊技機情報を電磁波に変
調してアンテナ9から送信するための送信器12と、メ
モリ11が記憶保持している遊技機情報を読取装置4に
伝送路を介して送信するための送信回路13とを有する
構成とすることができる。
情報発信装置10の送信器12から送信された電磁波を
アンテナ9により受信して遊技機情報を取得するための
受信器21と、受信器21が取得した遊技機情報を記憶
保持するためのメモリ22と、メモリ22が記憶保持し
ている遊技機情報をアンテナ9から電磁波に変調して送
信するための送信器23とを有する構成とすることがで
きる。
情報記憶装置20の送信器23から送信された電磁波を
受信して遊技機情報を取得するための受信器31と、受
信器31が取得した遊技機情報を遊技媒体計数機3に出
力するための出力回路32とを有する構成とすることが
できる。
情報記憶装置20に玉箱の外部から電力を供給すること
ができる。例えば、図45に示すように、遊技機情報発
信装置10および遊技機情報受信装置30が、各々、遊
技機情報記憶装置20の電源を供給するための電源供給
用の電磁波を発信する発振回路14、33をさらに有す
る構成とし、遊技機情報記憶装置20が、遊技機情報発
信装置10の発振回路14および遊技機情報受信装置3
0の発振回路33から発信された電磁波を受信し、受信
した電磁波を電力に変換することで、動作電源を作る電
源回路24をさらに有する構成とすることができる。
0が動作するための電力を供給することが可能となる。
した電力を蓄積するバッテリーを持っているようにし、
メモリ22は、EEPROM等の不揮発性メモリである
ようにすることが好ましい。
技機情報受信装置30の電源は、商用のAC電源から供
給されているものである。
機情報記憶装置20は、遊技機情報を示す信号を電波に
載せる代わりに、光に載せるようにしてもよい。
1に所望の遊技機情報を記憶保持させるためには、遊技
機情報を設定するための遊技機情報設定装置(図示せ
ず)を備えるようにすればよい。遊技機情報設定装置
は、外部から入力された遊技機情報を取得し、取得した
遊技機情報に含まれている識別情報が示す遊技機に対応
する遊技機情報発信装置10に、取得した遊技機情報を
送信するようにすれば、遊技機情報発信装置10は、遊
技機情報設定装置から送信された遊技機情報を、メモリ
11に記憶保持することが可能となる。
憶装置20が、玉箱の底部に設けられ、図25に示すよ
うに、遊技機情報発信装置10が、複数の遊技機を並設
するための天板中の、各遊技機において使用される玉箱
が設置される部位に設けられ、図26に示すように、遊
技機情報受信装置30が、遊技媒体計数機3中の、数量
を計数すべき遊技媒体を収納している玉箱が置かれる部
位に設けられるようにすることができる。
0と遊技機情報記憶装置20との距離、および、遊技機
情報記憶装置20および遊技機情報受信装置30の距離
が近くなるので、遊技機情報発信装置10が発信する電
磁波の到達範囲、および、遊技機情報記憶装置20が発
信する電磁波の到達範囲を狭くしても、遊技情報記憶装
置20および遊技情報受信装置30が受信することが可
能となり、遊技機情報発信装置10、遊技機情報記憶装
置20、遊技機情報受信装置30の装置構成を簡易に
し、かつ、電磁波を送信するための回路の消費電力を抑
えることが可能となる。
応して設けられた遊技機情報発信装置10が電磁波に乗
せて発信した信号が示す遊技機情報を、該玉箱に設けら
れた遊技機情報記憶装置20に記憶保持することができ
るので、各遊技機と該遊技機から払い出された遊技媒体
とを対応付けることが可能となる。すなわち、玉箱に収
納されている遊技媒体に、該遊技媒体を払い出した遊技
機の遊技機情報を対応付けることができる。
および読取装置4についての説明を行う。
に、手元に残った遊技媒体(実際には、遊技機が所定の
遊技状態となった結果、遊技機から賞として払い出され
た遊技媒体である。)の数量を計数するために、該遊技
媒体を収納した玉箱を、遊技媒体計数機3の所定の部位
に設置するようになっている。
の部位に設置すると、該玉箱に収納されている遊技媒体
の数量を計数し、計数結果を印刷したレシートまたは計
数結果を記録したカード等の記録媒体を発行するもので
あるが、本発明においては、遊技媒体計数機3は、さら
に、遊技機情報受信装置30が取得した遊技機情報を、
計数結果と共に記録媒体に記録するようになっている。
体計数機3の計数結果である景品玉の数量に応じた景品
を取得するために、遊技媒体計数機3が発行した記録媒
体を景品交換カウンターに持参するようになっている。
され、遊技者が持参した記録媒体の記録内容を読み取っ
て出力するものであるが、本発明においては、読取装置
4は、さらに、読み取った記録内容のうちの遊技機情報
と、該遊技機情報に含まれている識別情報が示す遊技機
に対応する遊技機情報発信装置10から送信された遊技
機情報とを照合することで、遊技媒体計数機3が数量を
計数した遊技媒体と該遊技媒体を払い出した遊技機との
対応付けが正当であるか否かを判定し、判定結果を、記
録内容と共に出力するようになっている。
体は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録され
ている遊技機情報に含まれている識別情報が示す遊技機
から払いされた遊技媒体であることを意味しているの
で、遊技媒体計数機3が数量を計数した遊技媒体と該遊
技媒体を払い出した遊技機との対応付けが正当であると
いうことは、各遊技機と該遊技機から払い出された遊技
媒体との対応付けが正当であるということと等価であ
る。
数量を計数した遊技媒体と該遊技媒体を払い出した遊技
機との対応付けが正当でないと判定した場合には、警報
を発するなど、その旨を外部に通知するようにすること
ができる。
技場の担当者が、読取装置4が出力した判定結果が正当
である旨を示している場合に、読取装置4が出力した記
録内容のうちの、遊技媒体計数機3の計数結果である景
品玉の数量を確認するので、遊技者は、該計数結果であ
る景品玉の数量に応じた景品を取得することができ、ま
た、読取装置4が出力した判定結果が正当である旨を示
していない場合には、遊技場の担当者は、遊技者から事
情を聞くなどの対処を行うことができる。
が、遊技機の識別情報に加えて、該識別情報が示す遊技
機が払い出した遊技媒体の数量を含むようにすることが
できる。
は、読み取った記録内容のうちの遊技機情報に含まれて
いる識別情報について、該識別情報が示す遊技機に対応
する遊技機情報発信装置10から送信された遊技機情報
に含まれている遊技媒体の数量と、読み取った記録内容
のうちの計数結果とを比較し、両者の差が所定の範囲内
である場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した遊技
媒体と該遊技媒体を払い出した遊技機との対応付けが正
当であると判定することができる。
体計数機3が、数量を計数した遊技媒体を払い出した遊
技機の識別情報(すなわち、遊技機情報受信装置30が
取得した遊技機情報に含まれている識別情報)に応じて
予め金額が設定されている、該遊技媒体の交換時の単価
を求め、求めた単価を、発行する記録媒体にさらに記録
するようにすることができる。
図60、61を参照して、本発明の第6の実施の形態に
ついて説明する。
おける遊技媒体管理システムの実施の形態の概念につい
て説明する。本実施の形態における遊技媒体管理システ
ムは、正当性を判定する機能が、読取装置から独立した
正当性判定装置により実現される点で上記第5の実施の
形態と異なる。
は読取装置、10は遊技機情報発信装置、20は遊技機
情報記憶装置、30は遊技機情報受信装置、40は正当
性判定装置である。
に、対応する遊技機の識別情報を含む遊技機情報を示す
信号を電磁波に乗せて発信するものである。
に乗せて発信した信号が示す遊技機情報と同じ遊技機情
報を、正当性判定装置40に送信する。
同様に、賞として払い出された遊技媒体を収納するため
の複数の箱(上述した玉箱である。)ごとに設けられ、
対応する玉箱が使用された遊技機に対応する遊技機情報
発信装置10から発信された電磁波を受信し、受信した
電磁波に乗っている信号が示す遊技機情報を取得して記
憶保持すると共に、記憶保持している遊技機情報を示す
信号を電磁波に乗せて発信するものである。
同様に、遊技媒体計数機3に設けられ、数量を計数すべ
き遊技媒体を収納している玉箱に設けられた遊技機情報
記憶装置20から発信された電磁波を受信し、受信した
電磁波に乗っている信号が示す遊技機情報を取得するも
のである。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30の内部構成
は、図60または図61に示すように構成することがで
きる。これらの構成は、、図44および図45のそれぞ
れ示される構成に対して、送信回路13の遊技機情報の
送信先が正当性判定装置40となる点が異なる。
報記憶装置20、および、遊技機情報受信装置30は、
各々、上述の実施形態と同様に、図24〜図26に示す
部位に設置することができる。
応して設けられた遊技機情報発信装置10が電磁波に乗
せて発信した信号が示す遊技機情報を、該玉箱に設けら
れた遊技機情報記憶装置20に記憶保持することができ
るので、各遊技機と該遊技機から払い出された遊技媒体
とを対応付けることが可能となる。すなわち、玉箱に収
納されている遊技媒体に、該遊技媒体を払い出した遊技
機の遊技機情報を対応付けることができる。
述と同様に、遊技者が玉箱を所定の部位に設置すると、
該玉箱に収納されている遊技媒体の数量を計数し、計数
結果を印刷したレシートまたは計数結果を記録したカー
ド等の記録媒体を発行するものであるが、本発明におい
ては、遊技媒体計数機3は、さらに、遊技機情報受信装
置30が取得した遊技機情報を、計数結果と共に記録媒
体に記録するようになっている。
に設置され、遊技者が持参した記録媒体の記録内容を読
み取って出力するものであるが、本発明においては、読
取装置4は、さらに、読み取った記録内容を正当性判定
装置40に送信するようになっている。
置40が、読取装置4から送信された記録内容のうちの
遊技機情報と、該遊技機情報に含まれている識別情報が
示す遊技機に対応する遊技機情報発信装置10から送信
された遊技機情報とを照合することで、遊技媒体計数機
3が数量を計数した遊技媒体と該遊技媒体を払い出した
遊技機との対応付けが正当であるか否かを判定するよう
にしている。
体は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録され
ている遊技機情報に含まれている識別情報が示す遊技機
から払いされた遊技媒体であることを意味しているの
で、遊技媒体計数機3が数量を計数した遊技媒体と該遊
技媒体を払い出した遊技機との対応付けが正当であると
いうことは、各遊技機と該遊技機から払い出された遊技
媒体との対応付けが正当であるということと等価であ
る。
を読取装置4に送信するようにすることにより、読取装
置4が、正当性判定装置40から送信された判定結果
を、読み取った記録内容と共に出力するようにすること
ができる。
から送信された判定結果が正当である旨を示していない
場合には、警報を発するなど、その旨を外部に通知する
ようにすることができる。
技場の担当者が、読取装置4が出力した判定結果が正当
である旨を示している場合に、読取装置4が出力した記
録内容のうちの、遊技媒体計数機3の計数結果である景
品玉の数量を確認するので、遊技者は、該計数結果であ
る景品玉の数量に応じた景品を取得することができ、ま
た、読取装置4が出力した判定結果が正当である旨を示
していない場合には、遊技場の担当者は、遊技者から事
情を聞くなどの対処を行うことができる。
が、遊技機の識別情報に加えて、該識別情報が示す遊技
機が払い出した遊技媒体の数量を含むようにすることが
できる。
装置40は、読取装置4から送信された記録内容のうち
の遊技機情報に含まれている識別情報について、該識別
情報が示す遊技機に対応する遊技機情報発信装置10か
ら送信された遊技機情報に含まれている遊技媒体の数量
と、読取装置から送信された記録内容のうちの計数結果
とを比較し、両者の差が所定の範囲内である場合に、遊
技媒体計数機3が数量を計数した遊技媒体と該遊技媒体
を払い出した遊技機との対応付けが正当であると判定す
ることができる。
体計数機3が、数量を計数した遊技媒体を払い出した遊
技機の識別情報(すなわち、遊技機情報受信装置30が
取得した遊技機情報に含まれている識別情報)に応じて
予め金額が設定されている、該遊技媒体の交換時の単価
を求め、求めた単価を、発行する記録媒体にさらに記録
するようにすることができる。
コンピュータ等の情報処理装置によって実現することが
できる。
実施の形態について説明する。
第7の実施の形態の概念図である。
は読取装置、10は遊技機情報発信装置、20は遊技機
情報記憶装置、30は遊技機情報受信装置、40は正当
性判定装置である。
に、対応する遊技機の識別情報を含む遊技機情報を示す
信号を電磁波に乗せて発信するものである。
に乗せて発信した信号が示す遊技機情報と同じ遊技機情
報を、正当性判定装置40に送信する。
同様に、賞として払い出された遊技媒体を収納するため
の複数の箱(上述した玉箱である。)ごとに設けられ、
対応する玉箱が使用された遊技機に対応する遊技機情報
発信装置10から発信された電磁波を受信し、受信した
電磁波に乗っている信号が示す遊技機情報を取得して記
憶保持すると共に、記憶保持している遊技機情報を示す
信号を電磁波に乗せて発信するものである。
同様に、遊技媒体計数機3に設けられ、数量を計数すべ
き遊技媒体を収納している玉箱に設けられた遊技機情報
記憶装置20から発信された電磁波を受信し、受信した
電磁波に乗っている信号が示す遊技機情報を取得するも
のである。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30は、図62ま
たは図63に示すように構成することができる。これら
の構成は、図61および62にそれぞれ示す構成に対し
て、送信回路13が、遊技機情報を遊技媒体計数機に加
えてさらに正当性判定装置40に送出する点において異
なる。
情報発信装置10、遊技機情報記憶装置20、遊技機情
報受信装置30は、各々、図24〜図26に示すように
設置することができる。
応して設けられた遊技機情報発信装置10が電磁波に乗
せて発信した信号が示す遊技機情報を、該玉箱に設けら
れた遊技機情報記憶装置20に記憶保持することができ
るので、各遊技機と該遊技機から払い出された遊技媒体
とを対応付けることが可能となる。すなわち、玉箱に収
納されている遊技媒体に、該遊技媒体を払い出した遊技
機の遊技機情報を対応付けることができる。
て説明する。遊技媒体計数機3は、上述と同様に、遊技
者が玉箱を所定の部位に設置すると、該玉箱に収納され
ている遊技媒体の数量を計数し、計数結果を印刷したレ
シートまたは計数結果を記録したカード等の記録媒体を
発行するものであるが、本発明においては、遊技媒体計
数機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した
遊技機情報を、計数結果と共に記録媒体に記録するよう
になっており、また、遊技機情報受信装置30が取得し
た遊技機情報を、正当性判定装置40に送信するように
なっている。
に設置され、遊技者が持参した記録媒体の記録内容を読
み取って出力するものであるが、本発明においては、読
取装置4は、さらに、読み取った記録内容を正当性判定
装置40に送信するようになっている。
置40が、遊技媒体計数機3から送信された遊技機情報
と、該遊技機情報に含まれている識別情報が示す遊技機
に対応する遊技機情報発信装置10から送信された遊技
機情報とを照合することで、遊技媒体計数機3が数量を
計数した遊技媒体と該遊技媒体を払い出した遊技機との
対応付けが正当であるか否かを判定するようにし、ま
た、読取装置4から送信された記録内容のうちの遊技機
情報と、該遊技機情報に含まれている識別情報が示す遊
技機に対応する遊技機情報発信装置10から送信された
遊技機情報とを照合することで、遊技媒体計数機3が数
量を計数した遊技媒体と該遊技媒体を払い出した遊技機
との対応付けが正当であるか否かを判定するようにして
いる。
体は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録され
ている遊技機情報に含まれている識別情報が示す遊技機
から払いされた遊技媒体であることを意味しているの
で、遊技媒体計数機3が数量を計数した遊技媒体と該遊
技媒体を払い出した遊技機との対応付けが正当であると
いうことは、各遊技機と該遊技機から払い出された遊技
媒体との対応付けが正当であるということと等価であ
る。
体計数機3から送信された遊技機情報についての判定結
果を、遊技媒体計数機3に送信するようにすることによ
り、遊技媒体計数機3が、正当性判定装置40から送信
された判定結果が正当である旨を示していない場合に、
その旨を示す所定の記号を、発行する記録媒体にさらに
記録するようにすることができる。
は、読み取った記録内容に所定の記号が存在するときに
は、その旨を出力するようにすることが好ましい。
置40から送信された判定結果が正当である旨を示して
いない場合に、警報を発するなど、その旨を外部に通知
するようにすることができる。
から送信された記録内容のうちの遊技機情報についての
判定結果を、読取装置4に送信するようにすることによ
り、読取装置4が、正当性判定装置40から送信された
判定結果を、読み取った記録内容と共に出力するように
することができる。
ら送信された判定結果が正当である旨を示していない場
合には、警報を発するなど、その旨を外部に通知するよ
うにすることができる。
技場の担当者が、読取装置4が出力した判定結果が正当
である旨を示している場合に、読取装置4が出力した記
録内容のうちの、遊技媒体計数機3の計数結果である景
品玉の数量を確認するので、遊技者は、該計数結果であ
る景品玉の数量に応じた景品を取得することができ、ま
た、読取装置4が出力した判定結果が正当である旨を示
していない場合には、遊技場の担当者は、遊技者から事
情を聞くなどの対処を行うことができる。
40が、玉箱に収納されている遊技媒体の数量を遊技媒
体計数機3が計数する時期、および、遊技媒体計数機3
によって発行された記録媒体の記録内容を読取装置4が
読み取る時期の、2つの時期で、正当性を判定している
ので、遊技者が不正を働いた可能性がある場合に、その
時期を限定することが可能となる。
が、遊技機の識別情報に加えて、該識別情報が示す遊技
機が払い出した遊技媒体の数量を含むようにすることが
できる。
装置40は、読取装置4から送信された記録内容のうち
の遊技機情報に含まれている識別情報について、該識別
情報が示す遊技機に対応する遊技機情報発信装置10か
ら送信された遊技機情報に含まれている遊技媒体の数量
と、読取装置から送信された記録内容のうちの計数結果
とを比較し、両者の差が所定の範囲内である場合に、遊
技媒体計数機3が数量を計数した遊技媒体と該遊技媒体
を払い出した遊技機との対応付けが正当であると判定す
ることができる。
媒体計数機3が、自身の計数結果を正当性判定装置40
に送信するようにすることで、正当性判定装置40は、
遊技媒体計数機3から送信された遊技機情報に含まれて
いる識別情報について、該識別情報が示す遊技機に対応
する遊技機情報発信装置10から送信された遊技機情報
に含まれている遊技媒体の数量と、遊技媒体計数機3か
ら送信された計数結果とを比較し、両者の差が所定の範
囲内である場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した
遊技媒体と該遊技媒体を払い出した遊技機との対応付け
が正当であると判定することができる。
体計数機3が、数量を計数した遊技媒体を払い出した遊
技機の識別情報(すなわち、遊技機情報受信装置30が
取得した遊技機情報に含まれている識別情報)に応じて
予め金額が設定されている、該遊技媒体の交換時の単価
を求め、求めた単価を、発行する記録媒体にさらに記録
するようにすることができる。
コンピュータ等の情報処理装置によって実現することが
できる。
施の形態によっても、玉箱に収納されている遊技媒体
に、該遊技媒体を払い出した遊技機の識別情報を含む遊
技機情報を対応付けることで、各遊技機と該遊技機から
払い出された遊技媒体とを対応付けることが可能となる
ので、遊技場側は、遊技機情報に含まれている識別情報
に応じて、該識別情報が示す遊技機から払い出される遊
技媒体の交換時の単価を、遊技機ごとに独立に設定する
ことが可能となる。
る確率が高い遊技機から払い出される遊技媒体について
は、交換時の単価を低く設定し、所定の遊技状態となる
確率が低い遊技機から払い出される遊技媒体について
は、交換時の単価を高く設定することができる。
交換時の遊技媒体の単価は高い(すなわち、獲得する金
額が高くなる可能性がある)が、所定の遊技状態となる
確率が低い(すなわち、消費する金額が高くなる可能性
がある)遊技機を遊技対象として選択したり、交換時の
遊技媒体の単価は低い(すなわち、獲得する金額が低く
なる可能性がある)が、所定の遊技状態となる確率が高
い(すなわち、消費する金額が低くなる可能性がある)
遊技機を遊技対象として選択したりすることができるの
で、遊技者の選択枝が広がり、遊技者が特定の遊技機に
集中するのを防ぐことが可能となる。
ると共に、遊技機の入れ変え回数を低減させることが可
能となる。
ずれの実施の形態によっても、遊技媒体計数機3が数量
を計数した遊技媒体(すなわち、玉箱に収納されていた
遊技媒体)と該遊技媒体を払い出した遊技機との対応付
けが正当であるか否かを判定することができるので、玉
箱に設けられた遊技機情報記憶装置20が記憶保持して
いる遊技機情報に細工を施したり、遊技媒体計数機3が
発行した記録媒体の記録内容に細工を施したりするな
ど、実際には単価が低い遊技機から払い出された遊技媒
体であっても、単価が高い遊技機から払い出されたかの
ような不正を働く遊技者が現れた場合でも、該遊技者
は、遊技機情報発信装置10から送信される遊技機情報
に細工を施すことは不可能であるので、不正を暴くこと
が可能となる。
においては、遊技媒体計数機3が遊技媒体の交換時の単
価を求めるようにしているが、読取装置4が求めるよう
にしてもよい。
実施の形態について説明する。本実施の形態は、遊技媒
体容器(例えば、パチンコ遊技機の場合は、玉箱であ
る。)に、固定的に識別情報を付帯させ、遊技媒体容器
が、遊技機から遊技媒体計数機に搬送されることを利用
して識別情報を伝達する例である。
例えば、上述した、図19に示す遊技機が、図18およ
び図20に示すようにレイアウトされる遊技場に適用す
ることができる。
技媒体管理システムは、遊技場に複数用意される遊技媒
体容器8のそれぞれに付される識別子103と、複数設
置される遊技機5のそれぞれに対応する位置に設けられ
る複数の第1の読取器101と、遊技媒体計数機3に設
けられる第2の読取器102と、上記複数の第1の読取
器101、および、上記第2の読取器に接続される遊技
機識別装置104とを有して構成される。
可能な容器識別情報が予め機械読み取り可能に記録され
る。識別子103は、上記第1の読取器および第2の読
取器が、読み取り可能に、容器識別情報を記録できれば
よく、例えば、磁気テープ、バーコード等を用いて、情
報を記録することができる。
く、容器識別情報を示す信号で変調された電磁波を放射
するなど、能動的に情報を発信する構成としても良い。
このように、能動的に情報を発信する場合には、情報を
搬送する搬送波が到達する範囲を遊技機が配設される間
隔よりも小さくすることが好ましい。すなわち、その識
別子が付される遊技媒体容器に遊技媒体を払い出すこと
ができる遊技機5に対応する位置に設けられる第1の読
取器が情報を読み取ることができ、かつ、他の位置に設
けられる第1の読取器5には、情報が伝達されないよう
にすることが望ましい。
に設けられるそれぞれ遊技機5に対応して識別可能な遊
技機情報が予め定義される。また、上記遊技機5が、遊
技媒体容器に遊技媒体を払い出す際に、当該遊技媒体容
器8に付されている識別子103に記録されている容器
識別情報を読み取る。そして、読み取った情報を、当該
第1の読取器に定義された遊技機情報と共に上記遊技機
識別装置104に送出する。
技媒体容器8に収容された状態で、遊技媒体計数機に持
ち込まれるとき、当該遊技媒体容器8に付されている識
別子103に記録されている容器識別情報を読み取る。
そして、読み取った情報を、上記遊技機識別装置104
に送出する。
読取器101から送出される容器識別情報、および、遊
技機識別情報を対応づけて情報対を生成する。情報対
は、例えば、容器識別情報、および、遊技機識別情報
を、共に含むレコードとして生成することができる。な
お、容器識別情報、および、遊技機識別情報に共通する
識別符号、例えば、番号などを付してもよい。このと
き、付される識別符号は、重複がないように、順次生成
されることが好ましい。
技媒体識別装置104にそれぞれ接続されるが、これ
は、それぞれ独立する複数の線路によりそれぞれ接続し
てもよいし、共通するバス伝送路により接続しても良
い。
成した情報対を検索可能に格納する。このとき、少なく
とも、容器識別情報を鍵とする検索が容易になるように
格納することが好ましい。例えば、容器識別情報を鍵と
して並び替えておくことができる。
送出された容器識別情報および、遊技機識別情報を、情
報対として格納する。
識別情報が送出されたとき、これを受け取って、上記蓄
積されている情報対と比較する。すなわち、第2の読取
装置102から受け取った容器識別情報と同じ、容器識
別情報を含む情報対を、上記蓄積されている情報対から
検索する。そして、上記容器識別情報と対を成している
遊技機識別情報を遊技媒体計数機3に送出する。この遊
技機識別情報は、遊技媒体計数機3に持ち込まれている
遊技媒体容器8が収容している遊技媒体を払い出した遊
技機5に対応する情報である。
を、遊技媒体計数機3に与えることにより、遊技媒体を
景品に交換する際のサービスを、遊技機ごとの独立した
態様で行うことが可能になる。例えば、遊技機識別情報
のそれぞれに対応して、遊技媒体の交換単価を独立して
定めておくことにより、遊技媒体計数機3において、遊
技機5ごとに独立な交換単価で、遊技媒体を景品に交換
することができる。また、例えば、特定の遊技機におい
て、予め定められた数量を超える遊技媒体が獲得された
とき、通常の景品の他に、さらに景品を与えるようにし
ても良い。
スを定める場合について説明したが、複数設置される遊
技機を、少なくとも2の遊技機群に分類し、この遊技機
群について差サービスを定めてもよい。遊技機群に属す
る遊技機の属性は任意であり、例えば、上述したレイア
ウトにおける、同一の島に属する遊技機、同一のコース
に属する遊技機を1の遊技機群に分類することができ
る。また、遊技機が実行する遊技のタイプによって分類
してもよい。例えば、パチンコ遊技機の場合、はね物、
権利物、ヒコーキ物の3の遊技機群に分類すること、上
述した出玉期待値の大小により分類することなどができ
る。
るための機能を、独立した遊技機識別装置104により
実現したが、遊技機識別装置104と第2の読取器10
2とを一体の筐体に構成し、遊技機識別機能を有する第
2の読取器102としてもよいことは勿論である。この
場合には、複数の第1の読取器101のそれぞれは、第
2の読取器器に接続される構成となる。
付される情報伝達媒体(上述した第1から第7の実施の
形態では、遊技機情報記憶装置20、30に相当し、本
実施の形態では、識別子103に相当する。)を、情報
を固定的に保持する形態とすることにより、識別子の構
成を簡易にすることができる。例えば、バーコード、フ
ォログラム等を利用することにより、薄型、軽量とする
ことができる。このような態様の識別子は、印刷等の技
術により製作でき、かつ、添付することにより遊技媒体
容器に設けることができるので、遊技媒体容器の製作を
容易にすることが容易になる。
明の第9の実施の形態について説明する。本実施の形態
は、底部に開口部を有し、開口部に開閉可能な可動蓋を
有する遊技媒体容器の例である。
は、包囲部材1410よって、媒体収容空間1401が
構成される箱形に形成されている。包囲部材1410の
側壁1417に吐出開口1416が開設される。吐出開
口1416には、開口における遊技媒体の通過を制限す
るためのシャッタ蓋1520が設けられる。包囲部材1
410は、その上部の縁に、搬送のための持ち手141
9が設けられる。また、その側壁1417の底部141
6に、円弧断面をした陥入部1515が、媒体収容空間
1401に突設して設けられる。陥入部1515は、円
周壁1517を有し、これに上記吐出開口1416が開
設されている。
01に、遊技媒体媒体が収容されている状態で、開閉可
能に移動するため、円周壁1517の円周に沿って摺動
開閉可能に構成される。
5の側部に隣接して、駆動部1532、受電部1600
が設けられる。
るエネルギーを受け取り、これを電力に変換するための
ものである。
の実施の形態における識別情報記憶装置20(図3参
照)と同様の電源回路23、アンテナ9を用いて構成す
ることができる。また、外部から照射されるエネルギー
を受け取り、これを電力に変換する素子を用いて構成す
ることができる。例えば、太陽電池を、その受光面が遊
技媒体容器1400の底部に、外部に面する向きに設置
することができる。
00から供給される電力で動作する電動アクチュエータ
(図示せず)が設けられ、上記シャッタ蓋1520を駆
動するように構成される。例えば、ソレノイドを用い
て、シャッタ蓋を駆動すること、ギア機構を備えるモー
タにより、シャッタ蓋を駆動することなどがでる。な
お、ソレノイドを用いるときは、電動アクチュエータが
動作する際に流れる電流が大きくなることがある。この
ため、上記受電部1600にコンデンサを設けることが
好ましい。
蓋1520を、図66に示す位置に変位させることによ
り、吐出開口1516を遊技媒体が通過可能することが
できる状態を実現する。
520を図67に示す位置に変位させることにより、吐
出開口1516における遊技媒体の通過を阻止すること
ができる状態を実現する。
置に安定的に位置し、かつ、遊技媒体容器1400が、
遊技媒体を計数するための計数機のホッパ上部に載置さ
れたとき、シャッタ蓋1520が図66に示す位置に変
位するように構成することにより、通常時は、媒体収容
空間1401に遊技媒体を収容し、これを払い出す際
に、上記吐出開口1516を通じて遊技媒体を排出可能
な遊技媒体容器1400を構成することができる。
して説明する。
について説明する。
が設置されている遊技場に、図6に示した遊技媒体管理
システムを採用した例である。
上述した、図18および図20に示すレイアウトの遊技
場に適用することができる。
置10は、図5に示すように、複数のパチンコ遊技機を
併設するための天板中の、対応するパチンコ遊技機にお
いて使用される玉箱が置かれる部位に設けられている。
また、識別情報記憶装置30は、図9に示すように、玉
箱の底部に設けられている。また、識別情報受信装置4
0は、図10に示すように、遊技媒体計数機3中の、数
量を計数すべき景品玉を収納している玉箱が置かれる部
位に設けられている。
憶装置30、識別情報受信装置40の構成は、図8に示
す通りである。
が実行する遊技種によって分類することができる。一般
的には、上述したように、「フィーバー機」、「羽も
の」、「権利もの」の3つのタイプに分類されている。
に対応することに好適である。以下に、パチンコ遊技機
のタイプに固有に割り当てられたタイプ番号を識別情報
として利用した例について説明する。
のメモリ11は、図11に示すように、対応するパチン
コ遊技機のタイプに固有に割り当てられたタイプ番号を
記憶保持している。
は、発振回路13によって、識別情報記憶装置30の電
源を供給するための電源供給用の電磁波を発信している
ので、識別情報発信装置10に対応するパチンコ遊技機
から払い出された景品玉を収納するために、玉箱が図5
に示す部位に置かれると、該玉箱に設けられた識別情報
記憶装置30は、電源回路34によって、識別情報発信
装置10の発振回路13から発信された電源供給用の電
磁波を受信し、受信した電磁波を電力に変換すること
で、動作電源を作るので、その動作を開始する。
2によって、メモリ11が記憶保持しているタイプ番号
をアナログ信号にD/A変換し、D/A変換したアナロ
グ信号を電磁波に変調して送信するので、識別情報記憶
装置30は、動作を開始すると、受信器31によって、
識別情報発信装置10の送信器12から送信された電磁
波を受信してアナログ信号に復調し、復調したアナログ
信号をA/D変換してタイプ番号を取得し、メモリ22
によって、受信器31が取得したタイプ番号を記憶保持
する。
43によって、識別情報記憶装置30の電源を供給する
ための電源供給用の電磁波を発信しているので、玉箱に
収納されている景品玉の数量を計数するために、玉箱が
図10に示す部位に置かれると、該玉箱に設けられた識
別情報記憶装置30は、電源回路34によって、識別情
報発信装置10の発振回路13から発信された電源供給
用の電磁波を受信し、受信した電磁波を電力に変換する
ことで、動作電源を作るので、その動作を開始する。
と、送信器33によって、メモリ32が記憶保持してい
るタイプ番号をアナログ信号にD/A変換し、D/A変
換したアナログ信号を電磁波に変調して送信するので、
識別情報受信装置40は、受信器41によって、識別情
報記憶装置30の送信器33から送信された電磁波を受
信してアナログ信号に復調し、復調したアナログ信号を
A/D変換してタイプ番号を取得し、出力回路42によ
って、受信器41が取得したタイプ番号を遊技媒体計数
機3に出力する。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカードを発行するものである
が、第1の実施例においては、遊技媒体計数機3は、さ
らに、識別情報受信装置40が取得したタイプ番号に応
じて予め金額が設定されている景品玉の単価を求め、求
めた単価を、計数結果と共にレシートに印刷したり、カ
ードに記録したりするようにしている。
示すフローチャートである。
内部に設けられた処理装置がプログラムを実行すること
で実現されるものである。
は、まず、玉箱が図10に示す部位に置かれると(ステ
ップ121)、識別情報受信装置40の出力回路42か
らタイプ番号が出力されたか否かを判定し(ステップ1
22)、タイプ番号が出力された場合は、該タイプ番号
に応じて予め金額が設定されている景品玉の単価を求め
る(ステップ123)。
すように、パチンコ遊技機のタイプ番号と単価とを対応
付けて格納しているテーブルを参照することで、景品玉
の単価を求めるようにすることができる。
装置40の出力回路42からタイプ番号が出力されなか
った場合や、識別情報受信装置40の出力回路42から
出力されたタイプ番号が実存しない場合は、警報を発す
るようにするなど、その旨を外部に通知することが好ま
しい。
されている景品玉の数量を計数する計数処理を行う(ス
テップ124)。なお、計数処理の処理内容は、現在使
用されている遊技媒体計数機における計数処理の処理内
容と同様であるので、説明を省略する。
計数結果である景品玉の数量とステップ123で求めた
景品玉の単価とを印刷したレシート、または、計数処理
の計数結果である景品玉の数量とステップ123で求め
た景品玉の単価とを記録したカードを発行する(ステッ
プ125)。
のタイプ番号を識別情報として利用しているので、識別
情報発信装置10のメモリ11が、対応するパチンコ遊
技機のタイプ番号を記憶保持しているようにしている
が、パチンコ遊技機に固有に割り当てられた遊技機番号
を識別情報として利用するようにしてもよい。
11は、図14(a)に示すように、対応するパチンコ
遊技機の遊技機番号を記憶保持し、遊技媒体計数機3が
ステップ123で参照するテーブルは、図14(b)に
示すように、遊技機番号と単価とを対応付けて格納して
いるテーブルとなる。
同タイプの複数の遊技機が天板上に並設されているの
で、遊技機島1に固有に割り当てられた島番号を識別情
報として利用するようにしてもよい。
11は、図15(a)に示すように、対応するパチンコ
遊技機が設けられた遊技機島1の島番号を記憶保持し、
遊技媒体計数機3がステップ123で参照するテーブル
は、図15(b)に示すように、島番号と単価とを対応
付けて格納しているテーブルとなる。
コースに属するパチンコ遊技機となっている場合には、
コースに固有に割り当てられたコース番号を識別情報と
して利用するようにしてもよく、また、タイプ番号、遊
技機番号、島番号、コース番号等の複数の情報を組み合
わせたものを、識別情報として利用するようにしてもよ
い。
パチンコ遊技機から払い出された景品玉とを対応付ける
ことができるので、遊技場側は、図13に示したテーブ
ル(または、図14(b)や図15(b)に示したテー
ブル)に格納される単価の金額を変更することで、各パ
チンコ遊技機から払い出された景品玉の単価の金額を、
木目細やかに設定することができる。
について説明する。
タイプ番号を識別情報として利用するようにしているの
で、遊技媒体計数機3が、識別情報受信装置40が取得
したタイプ番号に応じて予め金額が設定されている景品
玉の単価を求めるようにしているが、パチンコ遊技機が
属する遊技機グループに応じて予め金額が設定されてい
る遊技媒体の単価を、識別情報として利用することがで
きる。
は、識別情報受信装置40が取得した単価を、計数結果
と共にレシートに印刷したり、カード記録したりするよ
うにすればよい。
技機グループに応じて予め金額が設定されている遊技媒
体の単価を識別情報として利用した実施例を、第2の実
施例として説明する。
10のメモリ11は、図16に示すように、対応するパ
チンコ遊技機から払い出される景品玉の単価を記憶保持
している。なお、この単価は、対応するパチンコ遊技機
が属する遊技機グループに応じて予め金額が設定されて
いるものである。
は、発振回路13によって、識別情報記憶装置30の電
源を供給するための電源供給用の電磁波を発信している
ので、識別情報発信装置10に対応するパチンコ遊技機
から払い出された景品玉を収納するために、玉箱が図5
に示す部位に置かれると、該玉箱に設けられた識別情報
記憶装置30は、電源回路34によって、識別情報発信
装置10の発振回路13から発信された電源供給用の電
磁波を受信し、受信した電磁波を電力に変換すること
で、動作電源を作るので、その動作を開始する。
2によって、メモリ11が記憶保持しているタイプ番号
をアナログ信号にD/A変換し、D/A変換したアナロ
グ信号を電磁波に変調して送信するので、識別情報記憶
装置30は、動作を開始すると、受信器31によって、
識別情報発信装置10の送信器12から送信された電磁
波を受信してアナログ信号に復調し、復調したアナログ
信号をA/D変換してタイプ番号を取得し、メモリ22
によって、受信器31が取得したタイプ番号を記憶保持
する。
43によって、識別情報記憶装置30の電源を供給する
ための電源供給用の電磁波を発信しているので、玉箱に
収納されている景品玉の数量を計数するために、玉箱が
図10に示す部位に置かれると、該玉箱に設けられた識
別情報記憶装置30は、電源回路34によって、識別情
報発信装置10の発振回路13から発信された電源供給
用の電磁波を受信し、受信した電磁波を電力に変換する
ことで、動作電源を作るので、その動作を開始する。
と、送信器33によって、メモリ32が記憶保持してい
るタイプ番号をアナログ信号にD/A変換し、D/A変
換したアナログ信号を電磁波に変調して送信するので、
識別情報受信装置40は、受信器41によって、識別情
報記憶装置30の送信器33から送信された電磁波を受
信してアナログ信号に復調し、復調したアナログ信号を
A/D変換してタイプ番号を取得し、出力回路42によ
って、受信器41が取得したタイプ番号を遊技媒体計数
機3に出力する。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカードを発行するものである
が、第2の実施例においては、遊技媒体計数機3は、さ
らに、識別情報受信装置40が取得した単価を、計数結
果と共にレシートに印刷したり、カードに記録したりす
るようにしている。
示すフローチャートである。
内部に設けられた処理装置がプログラムを実行すること
で実現されるものである。
は、まず、玉箱が図10に示す部位に置かれると(ステ
ップ171)、識別情報受信装置40の出力回路42か
ら単価が出力されたか否かを判定し(ステップ17
2)、単価が出力された場合は、玉箱に収納されている
景品玉の数量を計数する計数処理を行う(ステップ17
3)。なお、計数処理の処理内容は、現在使用されてい
る遊技媒体計数機における計数処理の処理内容と同様で
あるので、説明を省略する。
装置40の出力回路42から単価が出力されなかった場
合は、警報を発するなど、その旨を外部に通知するよう
にすることが好ましい。
上限値を予め記憶保持しておき、識別情報受信装置40
の出力回路42から出力された単価が上限値を超えてい
る場合は、警報を発するなど、その旨を外部に通知する
ようにすることもできる。
計数結果である景品玉の数量とステップ172で出力さ
れた景品玉の単価とを印刷したレシート、または、計数
処理の計数結果である景品玉の数量とステップ172で
出力された景品玉の単価とを記録したカードを発行する
(ステップ174)。
同様に、各パチンコ遊技機と該パチンコ遊技機から払い
出された景品玉とを対応付けることができるので、遊技
場側は、識別情報発信装置10のメモリ11が各々記憶
保持している単価を変更することで、各パチンコ遊技機
から払い出された景品玉の単価の金額を、木目細やかに
設定することができる。
実施例は、共に、各種タイプのパチンコ遊技機が設置さ
れている遊技場に、図6に示した遊技媒体管理システム
を採用した例であるが、スロットマシン等のパチンコ遊
技機以外の各種遊技機が設定されている遊技場に採用す
る場合には、遊技機の種類を識別情報として利用するこ
ともできる。
について説明する。
技機が設置されている遊技場に、図21に示した遊技媒
体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
装置10は、図25に示すように、複数のパチンコ遊技
機を併設するための天板中の、対応するパチンコ遊技機
において使用される玉箱が置かれる部位に設けられてい
る。また、遊技機情報記憶装置20は、図24に示すよ
うに、玉箱の底部に設けられている。また、遊技機情報
受信装置30は、図26に示すように、遊技媒体計数機
3中の、数量を計数すべき景品玉を収納している玉箱が
置かれる部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30の構成は、図
23に示す通りである。
が実行する遊技種によって分類することができる。一般
的には、上述したように、「フィーバー機」、「羽も
の」、「権利もの」の3つのタイプに分類されている。
0のメモリ11は、図28に示すように、対応するパチ
ンコ遊技機の遊技機情報として、該パチンコ遊技機に固
有に割り当てられた遊技機番号(該パチンコ遊技機の識
別情報である。)と、該パチンコ遊技機のタイプに固有
に割り当てられたタイプ番号とを記憶保持している。
が、遊技機番号およびタイプ番号からなるようにしてい
るが、例えば、図29に示すように、遊技機番号と、遊
技機島1に固有に割り当てられた島番号と、遊技機島1
におけるパチンコ遊技機の設置順を示す位置番号とから
なるようにすることができる。
は、発振回路14によって、遊技機情報記憶装置30の
電源を供給するための電源供給用の電磁波を発信してい
るので、遊技機情報発信装置10に対応するパチンコ遊
技機から払い出された景品玉を収納するために、玉箱が
図25に示す遊技媒体情報発信装置10の上方の部位に
置かれると、該玉箱に設けられた遊技機情報記憶装置2
0は、電源回路24によって、遊技機情報発信装置10
の発振回路43から発信された電源供給用の電磁波を受
信し、受信した電磁波を電力に変換することで、動作電
源を作るので、その動作を開始する。
12によって、メモリ11が記憶保持している遊技機情
報をアナログ信号にD/A変換し、D/A変換したアナ
ログ信号を電磁波に変調して送信するので、遊技機情報
記憶装置20は、動作を開始すると、受信器21によっ
て、遊技機情報発信装置10の送信器12から送信され
た電磁波を受信してアナログ信号に復調し、復調したア
ナログ信号をD/A変換して遊技機情報を取得し、メモ
リ22によって、受信器21が取得した遊技機情報を記
憶保持する。
回路13によって、送信器12が電磁波として送信した
遊技機情報と同じ遊技機情報を、遊技媒体計数機3に送
信する。
路33によって、遊技機情報記憶装置20の電源を供給
するための電源供給用の電磁波を発信しているので、玉
箱に収納されている景品玉の数量を計数するために、玉
箱が図26に示す遊技媒体情報受信装置30の上方の部
位に置かれると、該玉箱に設けられた遊技機情報記憶装
置20は、電源回路24によって、遊技機情報発信装置
10の発振回路14から発信された電源供給用の電磁波
を受信し、受信した電磁波を電力に変換することで、動
作電源を作るので、その動作を開始する。
ると、送信器23によって、メモリ22が記憶保持して
いる遊技機情報をアナログ信号にD/A変換し、D/A
変換したアナログ信号を電磁波に変調して送信するの
で、遊技機情報受信装置30は、受信器31によって、
遊技機情報記憶装置20の送信器23から送信された電
磁波を受信してアナログ信号に復調し、復調したアナロ
グ信号をD/A変換して遊技機情報を取得し、出力回路
32によって、受信器31が取得した遊技機情報を遊技
媒体計数機3に出力する。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカードを発行するものである
が、本実施例においては、遊技媒体計数機3は、さら
に、遊技機情報受信装置30が取得した遊技機情報につ
いて、該遊技機情報に含まれている遊技機番号およびタ
イプ番号と一致する遊技機番号およびタイプ番号を含む
遊技機情報が、遊技機情報発信装置10から送信されて
いる場合に、数量を計数した景品玉が、該景品玉を払い
出したパチンコ遊技機に正しく対応付けられていると判
定し、自身の計数結果を印刷したレシートまたは自身の
計数結果を記録したカードを発行するようになってい
る。
数機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した
遊技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額
が設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、
計数結果と共にレシートに印刷したり、カードに記録し
たりするようになっている。
動作の流れを示すフローチャートである。
は、遊技媒体計数機3の内部に設けられた処理装置がプ
ログラムを実行することで実現されるものであり、これ
らの動作は、並行して行われるものである。
は、遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送信され
ると(ステップ101)、該遊技機情報を記憶保持して
おく(ステップ102)。
数機3は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごとに、
該パチンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置10か
ら送信された遊技機情報を格納するための領域を有する
ようにし、遊技機情報発信装置10から送信された遊技
機情報を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号と一
致する領域に格納するようにする。
機3は、玉箱が図26に示す部位に置かれると(ステッ
プ111)、遊技機情報受信装置30の出力回路32か
ら遊技機情報が出力されたか否かを判定し(ステップ1
12)、遊技機情報が出力された場合は、該遊技機情報
と一致する遊技機情報が、図30に示した動作によって
記憶保持されているか否かを判定する(ステップ11
3)。
数機3は、遊技機情報受信装置30の出力回路32から
出力された遊技機情報と、該遊技機情報に含まれている
遊技機番号と一致する遊技機番号に対応する領域に格納
されている遊技機情報とが一致しているか否かを判定す
る。
ら出力された遊技機情報と一致する遊技機情報が記憶保
持されている場合は、遊技媒体計数機3は、玉箱に収納
されている景品玉の数量を計数する計数処理を行う(ス
テップ114)。なお、計数処理の処理内容は、現在使
用されている遊技媒体計数機における計数処理の処理内
容と同様であるので、説明を省略する。
受信装置30の出力回路32から出力された遊技機情報
に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が設定され
ている景品玉の単価を求める(ステップ115)。
すように、遊技機番号と単価とを対応付けて格納してい
るテーブルを参照することで、景品玉の単価を求めるよ
うにすることができる。
3に示すように、タイプ番号と単価とを対応付けて格納
しているテーブルを参照することで、景品玉の単価を求
めるようにすることができる。
信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力されな
かった場合や、遊技機情報受信装置30の出力回路32
から出力された遊技機情報と一致する遊技機情報が記憶
保持されていない場合には、警報を発するようにする
(ステップ116)。
計数結果である景品玉の数量とステップ115で求めた
景品玉の単価とを印刷したレシート、または、計数処理
の計数結果である景品玉の数量とステップ115で求め
た景品玉の単価とを記録したカードを発行する(ステッ
プ117)。
パチンコ遊技機から払い出された景品玉とを対応付ける
ことができ、さらに、遊技媒体計数機3において、該対
応付けが正当であるか否かを判定することができるの
で、遊技場側は、図32または図13に示したテーブル
に格納される単価の金額を変更することで、各パチンコ
遊技機から払い出された景品玉の単価の金額を、木目細
やかに設定することができると共に、遊技者の不正を防
止することができる。
信装置10のメモリ11が、図33に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、該遊技機番号に応じて予め金額が設定されている景
品玉の単価とを記憶保持しているようにすることもで
き、このようにした場合は、遊技媒体計数機3が、図3
1のステップ115に示した動作、すなわち、単価を求
める動作を行う必要はなくなる。
について説明する。
技機が設置されている遊技場に、図1に示した遊技媒体
管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30は、上記第3
の実施例と同様に、図23に示すように構成することが
できる。
て、遊技機番号およびタイプ番号を利用しているが、本
実施例では、遊技機情報として、遊技機番号、および、
該遊技機番号が示すパチンコ遊技機が払い出した景品玉
の数量を利用するようにしている。
発信装置10のメモリ11は、図34に示すように、対
応するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、該パチンコ遊技機が払い出した景品玉の数量(以下
「景品玉数」と称す。)とを記憶保持している。
を取得するためには、対応するパチンコ遊技機が、払い
出した景品玉の数量を計数し、計数結果を遊技機情報発
信装置10に送信する必要があるが、その動作について
は、後述する。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシートま
たは計数結果を記録したカードを発行する動作は、上記
第3の実施例と同様であるが、さらに、遊技機情報受信
装置30が取得した遊技機情報に含まれている遊技機番
号に応じて予め金額が設定されている景品玉の単価を求
め、求めた単価を、計数結果と共にレシートに印刷した
り、カードに記録したりするようになっている点におい
て異なる。
に示すフローチャートの流れに従って動作する。
は、遊技媒体計数機3の内部に設けられた処理装置がプ
ログラムを実行することで実現されるものであり、これ
らの動作は、並行して行われるものである。
は、遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送信され
ると(ステップ171)、該遊技機情報を記憶保持して
おく(ステップ172)。なお、ここでは、図34に示
すように、遊技機情報は、遊技機番号および景品玉数か
らなっている。
数機3は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごとに、
該パチンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置10か
ら送信された遊技機情報を格納するための領域を有する
ようにし、遊技機情報発信装置10から送信された遊技
機情報を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号と一
致する領域に格納するようにする。
機3は、玉箱が図26に示す、遊技機情報受信装置の上
方の部位に置かれると(ステップ171)、遊技機情報
受信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力され
たか否かを判定し(ステップ172)、遊技機情報が出
力された場合は、該遊技機情報と同じ遊技機番号を含む
遊技機情報が、図35に示した動作によって記憶保持さ
れているか否かを判定する(ステップ173)。
数機3は、遊技機情報受信装置30の出力回路32から
出力された遊技機情報に含まれている遊技機番号と、該
遊技機番号と一致する遊技機番号に対応する領域に格納
されている遊技機情報に含まれている遊技機番号とが一
致しているか否かを判定する。
ら出力された遊技機情報と同じ遊技機番号を含む遊技機
情報が記憶保持されている場合は、該遊技機情報を取得
する(ステップ174)。
されている景品玉の数量を計数する計数処理を行う(ス
テップ175)。なお、計数処理の処理内容は、現在使
用されている遊技媒体計数機における計数処理の処理内
容と同様であるので、説明を省略する。
計数結果とステップ174で取得した遊技機情報に含ま
れている景品玉数とを比較し(ステップ176)、両者
の差が所定の範囲内である場合に、遊技機情報受信装置
30の出力回路32から出力された遊技機情報に含まれ
ている遊技機番号に応じて予め金額が設定されている景
品玉の単価を求める(ステップ177)。
すように、遊技機番号と単価とを対応付けて格納してい
るテーブルを参照することで、景品玉の単価を求めるよ
うにすることができる。
6に示すように、遊技機番号と該遊技機番号が示すパチ
ンコ遊技機が属するタイプに固有に割り当てられたタイ
プ番号とを対応付けて格納しているテーブル(図36
(a)参照)、および、タイプ番号と単価とを対応付け
て格納しているテーブル(図36(b)参照)の2つの
テーブルを参照することで、景品玉の単価を求めるよう
にすることができる。
信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力されな
かった場合や、遊技機情報受信装置30の出力回路32
から出力された遊技機情報と同じ遊技機番号を含む遊技
機情報が記憶保持されていない場合や、計数結果とステ
ップ174で取得した遊技機情報に含まれている景品玉
数との差が所定の範囲外である場合には、警報を発する
ようにする(ステップ178)。
計数結果である景品玉の数量とステップ177で求めた
景品玉の単価とを印刷したレシート、または、計数処理
の計数結果である景品玉の数量とステップ177で求め
た景品玉の単価とを記録したカードを発行する(ステッ
プ179)。
パチンコ遊技機から払い出された景品玉とを対応付ける
ことができ、さらに、遊技媒体計数機3において、該対
応付けが正当であるか否かを判定することができるの
で、遊技場側は、図32または図36に示したテーブル
に格納される単価の金額を変更することで、各パチンコ
遊技機から払い出された景品玉の単価の金額を、木目細
やかに設定することができると共に、遊技者の不正を防
止することができる。
信装置10のメモリ11が、図37に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、景品玉数と、該遊技機番号に応じて予め金額が設定
されている景品玉の単価とを記憶保持しているようにす
ることもでき、このようにした場合は、遊技媒体計数機
3が、図35のステップ177に示した動作、すなわ
ち、単価を求める動作を行う必要はなくなる。
開始するために、遊技媒体貸出機2によってパチンコ玉
を借り受けるが、このとき借り受けるパチンコ玉の数量
は、一般に、1,000円分以下であるので、遊技媒体
計数機3が図35のステップ176で比較する差の範囲
は、少なくとも、1,000円分のパチンコ玉の数量
(1,000円÷4円=250個)より大きくすること
が好ましい。
について説明する。
技機が設置されている遊技場に、図27に示した遊技媒
体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。。
ないが、例えば、景品交換カウンター内や遊技場の事務
所等の、遊技者に見えない場所に、正当性判定装置40
が設置されている。
コンピュータ等の情報処理装置によって実現することが
できる。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30は、図57に
示すように構成することができる。この構成は、上記第
4の実施例に対して、送信回路13の遊技機情報の送信
先は、正当性判定装置40である点で異なる。
0のメモリ11は、図28に示すように、対応するパチ
ンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号とタイプ番
号とを記憶保持している。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカードを発行するものである
が、本実施例においては、遊技媒体計数機3は、レシー
トまたはカードを発行する前に、遊技機情報受信装置3
0が取得した遊技機情報を正当性判定装置40に送信す
るようにしている。
計数機3から送信された遊技機情報と、該遊技機情報に
含まれている遊技機番号が示すパチンコ遊技機に対応す
る遊技機情報発信装置10から送信された遊技機情報と
を照合することができるようになる。
体計数機3から送信された遊技機情報について、該遊技
機情報に含まれている遊技機番号およびタイプ番号と一
致する遊技機番号およびタイプ番号を含む遊技機情報
が、遊技機情報発信装置10から送信されている場合
に、遊技媒体計数機3が数量を計数すべき景品玉と該景
品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当で
ある旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送し、
そうでない場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数すべ
き景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対
応付けが正当でない旨を示す判定結果を、遊技媒体計数
機3に返送する。
から返送された判定結果が正当である旨を示している場
合に、計数結果を印刷したレシートまたは計数結果を記
録したカードを発行するようになっている。
数機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した
遊技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額
が設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、
計数結果と共にレシートに印刷したり、カードに記録し
たりするようになっている。
8に示される流れに従って動作する。
は、正当性判定装置40の内部に設けられた処理装置が
プログラムを実行することで実現されるものであり、こ
れらの動作は、並行して行われるものである。
は、遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送信され
ると(ステップ101)、該遊技機情報を記憶保持して
おく(ステップ102)。
装置40は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごと
に、該パチンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置1
0から送信された遊技機情報を格納するための領域を有
するようにし、遊技機情報発信装置10から送信された
遊技機情報を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号
と一致する領域に格納するようにする。
置40は、遊技媒体計数機3から遊技機情報が送信され
ると(ステップ221)、該遊技機情報と一致する遊技
機情報が、図21に示した動作によって記憶保持されて
いるか否かを判定する(ステップ222)。
装置40は、遊技媒体計数機3から送信された遊技機情
報と、該遊技機情報に含まれている遊技機番号と一致す
る遊技機番号に対応する領域に格納されている遊技機情
報とが一致しているか否かを判定する。
報と一致する遊技機情報が記憶保持されている場合は、
遊技媒体計数機3が数量を計数すべき景品玉と該景品玉
を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当である
旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送し(ステ
ップ223)、そうでない場合は、遊技媒体計数機3が
数量を計数すべき景品玉と該景品玉を払い出したパチン
コ遊技機との対応付けが正当でない旨を示す判定結果
を、遊技媒体計数機3に返送する(ステップ224)。
示すフローチャートである。
内部に設けられた処理装置がプログラムを実行すること
で実現されるものである。
は、玉箱が図26に示す遊技機情報受信装置30の上方
の部位に置かれると(ステップ231)、遊技機情報受
信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力された
か否かを判定し(ステップ232)、遊技機情報が出力
された場合は、該遊技機情報を正当性判定装置40に送
信する(ステップ233)。
に、判定結果が返送されてくるので、遊技媒体計数機3
は、正当性判定装置40から判定結果が返送されると
(ステップ234)、返送された判定結果が正当である
旨を示している場合に(ステップ235)、玉箱に収納
されている景品玉の数量を計数する計数処理を行う(ス
テップ236)。なお、計数処理の処理内容は、現在使
用されている遊技媒体計数機における計数処理の処理内
容と同様であるので、説明を省略する。
受信装置30の出力回路32から出力された遊技機情報
に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が設定され
ている景品玉の単価を求める(ステップ237)。
すように、遊技機番号と単価とを対応付けて格納してい
るテーブルを参照することで、景品玉の単価を求めるよ
うにすることができる。
3に示すように、タイプ番号と単価とを対応付けて格納
しているテーブルを参照することで、景品玉の単価を求
めるようにすることができる。
信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力されな
かった場合や、正当性判定装置40から返送された判定
結果が正当でない旨を示している場合には、警報を発す
るようにする(ステップ238)。
計数結果である景品玉の数量とステップ237で求めた
景品玉の単価とを印刷したレシート、または、計数処理
の計数結果である景品玉の数量とステップ237で求め
た景品玉の単価とを記録したカードを発行する(ステッ
プ239)。
パチンコ遊技機から払い出された景品玉とを対応付ける
ことができ、さらに、正当性判定装置40において、該
対応付けが正当であるか否かを判定することができるの
で、遊技場側は、図32または図13に示したテーブル
に格納される単価の金額を変更することで、各パチンコ
遊技機から払い出された景品玉の単価の金額を、木目細
やかに設定することができると共に、遊技者の不正を防
止することができる。
信装置10のメモリ11が、図33に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、該遊技機番号に応じて予め金額が設定されている景
品玉の単価とを記憶保持しているようにすることもで
き、このようにした場合は、遊技媒体計数機3が、図3
9のステップ237に示した動作、すなわち、単価を求
める動作を行う必要はなくなる。
について説明する。
技機が設置されている遊技場に、図27に示した遊技媒
体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
ないが、例えば、景品交換カウンター内や遊技場の事務
所等の、遊技者に見えない場所に、正当性判定装置40
が設置されている。
コンピュータ等の情報処理装置によって実現することが
できる。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30の構成は、図
23に示す通りである。
て、遊技機番号およびタイプ番号を利用しているが、本
実施例では、上記第2の実施例と同様に、遊技機情報と
して、遊技機番号、および、該遊技機番号が示すパチン
コ遊技機が払い出した景品玉の数量(上述した景品玉数
である。)を利用するようにしている。
発信装置10のメモリ11は、図34に示すように、対
応するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と景品玉数とを記憶保持している。
を取得するためには、対応するパチンコ遊技機が、払い
出した景品玉の数量を計数し、計数結果を遊技機情報発
信装置10に送信する必要があるが、その動作について
は、後述する。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカードを発行するものである
が、本実施例においては、遊技媒体計数機3は、レシー
トまたはカードを発行する前に、遊技機情報受信装置3
0が取得した遊技機情報、および、自身の計数結果を、
正当性判定装置40に送信するようにしている。
計数機3から送信された遊技機情報と、該遊技機情報に
含まれている遊技機番号が示すパチンコ遊技機に対応す
る遊技機情報発信装置10から送信された遊技機情報と
を照合することができるようになる。
体計数機3から送信された遊技機情報に含まれている遊
技機番号について、該遊技機番号が示すパチンコ遊技機
に対応する遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送
信されており、かつ、該送信されている遊技機情報に含
まれている景品玉数と遊技媒体計数機3から送信された
計数結果との差が所定の範囲内である場合に、遊技媒体
計数機3が数量を計数すべき景品玉と該景品玉を払い出
したパチンコ遊技機との対応付けが正当である旨を示す
判定結果を、遊技媒体計数機3に返送し、そうでない場
合に、遊技媒体計数機3が数量を計数すべき景品玉と該
景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当
でない旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送す
る。
から返送された判定結果が正当である旨を示している場
合に、計数結果を印刷したレシートまたは計数結果を記
録したカードを発行するようになっている。
数機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した
遊技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額
が設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、
計数結果と共にレシートに印刷したり、カードに記録し
たりするようになっている。
0に示される流れに従って動作する。
は、正当性判定装置40の内部に設けられた処理装置が
プログラムを実行することで実現されるものであり、こ
れらの動作は、並行して行われるものである。
は、遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送信され
ると(ステップ101)、該遊技機情報を記憶保持して
おく(ステップ102)。なお、ここでは、図34に示
すように、遊技機情報は、遊技機番号および景品玉数か
らなっている。
装置40は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごと
に、該パチンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置1
0から送信された遊技機情報を格納するための領域を有
するようにし、遊技機情報発信装置10から送信された
遊技機情報を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号
と一致する領域に格納するようにする。
置40は、遊技媒体計数機3から遊技機情報および計数
結果が送信されると(ステップ251)、該遊技機情報
と同じ遊技機番号を含む遊技機情報が、図30に示した
動作によって記憶保持されているか否かを判定する(ス
テップ252)。
装置40は、遊技媒体計数機3から送信された遊技機情
報に含まれている遊技機番号と、該遊技機番号と一致す
る遊技機番号に対応する領域に格納されている遊技機情
報に含まれている遊技機番号とが一致しているか否かを
判定する。
報と同じ遊技機番号を含む遊技機情報が記憶保持されて
いる場合は、該遊技機情報を取得し(ステップ25
3)、そうでない場合は、遊技媒体計数機3が数量を計
数すべき景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機
との対応付けが正当でない旨を示す判定結果を、遊技媒
体計数機3に返送する(ステップ256)。
253で取得した遊技機情報に含まれている景品玉数
と、遊技媒体計数機3から送信された計数結果とを比較
し(ステップ254)、両者の差が所定の範囲内である
場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数すべき景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当である旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送
し(ステップ255)、そうでない場合は、遊技媒体計
数機3が数量を計数すべき景品玉と該景品玉を払い出し
たパチンコ遊技機との対応付けが正当でない旨を示す判
定結果を、遊技媒体計数機3に返送する(ステップ25
6)。
示すフローチャートである。
内部に設けられた処理装置がプログラムを実行すること
で実現されるものである。
は、玉箱が図26に示す、遊技機情報受信装置の上方の
部位に置かれると(ステップ261)、遊技機情報受信
装置30の出力回路32から遊技機情報が出力されたか
否かを判定し(ステップ262)、遊技機情報が出力さ
れた場合は、玉箱に収納されている景品玉の数量を計数
する計数処理を行う(ステップ263)。なお、計数処
理の処理内容は、現在使用されている遊技媒体計数機に
おける計数処理の処理内容と同様であるので、説明を省
略する。
受信装置30の出力回路32から出力された遊技機情
報、および、計数処理の計数結果を、正当性判定装置4
0に送信する(ステップ264)。
に、判定結果が返送されてくるので、遊技媒体計数機3
は、正当性判定装置40から判定結果が返送されると
(ステップ265)、返送された判定結果が正当である
旨を示している場合に(ステップ266)、遊技機情報
受信装置30の出力回路32から出力された遊技機情報
に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が設定され
ている景品玉の単価を求める(ステップ267)。
すように、遊技機番号と単価とを対応付けて格納してい
るテーブルを参照することで、景品玉の単価を求めるよ
うにすることができる。
6に示すように、遊技機番号と該遊技機番号が示すパチ
ンコ遊技機が属するタイプに固有に割り当てられたタイ
プ番号とを対応付けて格納しているテーブル(図36
(a)参照)、および、タイプ番号と単価とを対応付け
て格納しているテーブル(図36(b)参照)の2つの
テーブルを参照することで、景品玉の単価を求めるよう
にすることができる。
信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力されな
かった場合や、正当性判定装置40から返送された判定
結果が正当でない旨を示している場合には、警報を発す
るようにする(ステップ268)。
計数結果である景品玉の数量とステップ267で求めた
景品玉の単価とを印刷したレシート、または、計数処理
の計数結果である景品玉の数量とステップ267で求め
た景品玉の単価とを記録したカードを発行する(ステッ
プ269)。
パチンコ遊技機から払い出された景品玉とを対応付ける
ことができ、さらに、遊技媒体計数機3において、該対
応付けが正当であるか否かを判定することができるの
で、遊技場側は、図32または図36に示したテーブル
に格納される単価の金額を変更することで、各パチンコ
遊技機から払い出された景品玉の単価の金額を、木目細
やかに設定することができると共に、遊技者の不正を防
止することができる。
信装置10のメモリ11が、図37に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、景品玉数と、該遊技機番号に応じて予め金額が設定
されている景品玉の単価とを記憶保持しているようにす
ることもでき、このようにした場合は、遊技媒体計数機
3が、図41のステップ267に示した動作、すなわ
ち、単価を求める動作を行う必要はなくなる。
開始するために、遊技媒体貸出機2によってパチンコ玉
を借り受けるが、このとき借り受けるパチンコ玉の数量
は、一般に、1,000円分以下であるので、正当性判
定装置40が図45のステップ254で比較する差の範
囲は、少なくとも、1,000円分のパチンコ玉の数量
(1,000円÷4円=250個)より大きくすること
が好ましい。
第4の実施例において必要となる、パチンコ遊技機が、
払い出した景品玉の数量を計数し、計数結果である景品
玉数を、対応する遊技機情報発信装置10に送信する動
作について、現在主流となっているタイプのパチンコ遊
技機を例にして簡単に説明する。
技機の正面図は、図19に示した通りである。
た制御装置の構成図である。
するための制御を行うものであり、遊技盤50の裏側で
あるパチンコ遊技機の内部に設けられている。
入賞部制御装置、82は特定入賞部制御装置、83は変
動入賞部制御装置、84は遊技状態提供部制御装置、8
5は景品玉払出装置、86は景品玉数送信装置である。
ンコ玉が入ったことを検知すると、その旨を示す入賞信
号を、景品玉払出装置85に出力する。
賞部53にパチンコ玉が入ったことを検知すると、その
旨を示す特定入賞信号を、景品玉払出装置85および遊
技状態提供部制御装置84に出力する。
定入賞部制御装置82から特定入賞信号が出力された場
合に、複数種類の遊技状態のうちから、遊技状態提供部
56が提供すべき遊技状態を決定し、決定した遊技状態
を提供するよう、遊技状態提供部56の動作を制御す
る。
態提供部制御装置84が決定した遊技状態が所定の遊技
状態である場合に、遊技状態提供部56が該所定の遊技
状態を提供した後に、所定の回数(例えば、16回)だ
け、開放状態に移行するよう、変動入賞部54の動作を
制御すると共に、変動入賞部54が開放状態に移行して
いる間に、変動入賞部54にパチンコ玉が入ったことを
検知すると、その旨を示す変動入賞信号を、景品玉払出
装置85に出力する。
に、変動入賞部54が開放状態に移行している間に、所
定の数量(例えば、10個)のパチンコ玉が変動入賞部
54に入るかまたは所定の時間(例えば、30秒)が経
過すると、閉鎖状態に移行するよう、変動入賞部54の
動作を制御するようになっている。
装置81から入賞信号が出力された場合、および、特定
入賞部制御装置82から特定入賞信号が出力された場合
に、所定の個数(例えば、7個)の景品玉を受皿70に
払い出すと共に、変動入賞部制御装置83から変動入賞
信号が出力された場合に、所定の個数(例えば、15
個)の景品玉を受皿70に払い出すものである。
皿70に払い出した景品玉の数量を計数し、計数結果で
ある景品玉数を、景品玉数送信装置86に出力するよう
になっている。
出装置85から出力された景品玉数を、遊技機情報発信
装置10に送信するようになっている。
チンコ玉の数を計数し、計数結果である発射玉数を、景
品玉送信装置86に出力する発射玉数計数装置を、制御
装置80がさらに備えるようにしてもよく、このように
した場合は、景品玉送信装置86は、景品玉払出装置8
5から出力された計数結果である景品玉数から、発射玉
数計数装置から出力された発射玉数を減算した結果を、
遊技機情報発信装置10に送信するようにしてもよい。
例は、同タイプのパチンコ遊技機が同じ遊技機島1に設
置されているものとしているが、同タイプのパチンコ遊
技機が同じコースに属するパチンコ遊技機となっている
場合には、コースに固有に割り当てられたコース番号が
遊技機情報に含まれるようにしてもよい。
例は、各種タイプのパチンコ遊技機が設置されている遊
技場に、図21または図27に示した遊技媒体管理シス
テムを採用した例であるが、スロットマシン等のパチン
コ遊技機以外の各種遊技機が設定されている遊技場に採
用する場合には、遊技機の種類を遊技機情報として利用
することもできる。
について説明する。
技機が設置されている遊技場に、図43に示した遊技媒
体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
媒体計数機3は、上述したように、自身の計数結果を記
録した記録媒体を発行するので、景品交換カウンターに
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体を読み取るた
めの読取装置4が設置されている。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30の構成は、図
45に示す通りである。
0のメモリ11は、図28に示すように、対応するパチ
ンコ遊技機の遊技機情報として、該パチンコ遊技機に固
有に割り当てられた遊技機番号(該パチンコ遊技機の識
別情報である。)と、該パチンコ遊技機のタイプに固有
に割り当てられたタイプ番号とを記憶保持している。
が、遊技機番号およびタイプ番号からなるようにしてい
るが、例えば、図29に示すように、遊技機番号と、遊
技機島1に固有に割り当てられた島番号と、遊技機島1
におけるパチンコ遊技機の設置順を示す位置番号とから
なるようにすることができる。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカード等の記録媒体を発行す
るものであるが、本実施例においては、遊技媒体計数機
3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊技
機情報を、計数結果と共に記録するようになっている。
機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊
技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が
設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、計
数結果および遊技機情報と共に記録するようになってい
る。
発行した記録媒体の記録内容を読み取って出力するもの
であるが、本実施例においては、読取装置4は、さら
に、読み取った記録内容のうちの遊技機情報と、該遊技
機情報に含まれている遊技機番号が示すパチンコ遊技機
に対応する遊技機情報発信装置10から送信された遊技
機情報とを照合することで、遊技媒体計数機3が数量を
計数した景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機
との対応付けが正当であるか否かを判定し、判定結果
を、記録内容と共に出力するようになっている。
内容のうちの遊技機情報について、該遊技機情報に含ま
れている遊技機番号およびタイプ番号と一致する遊技機
番号およびタイプ番号を含む遊技機情報が、遊技機情報
発信装置10から送信されている場合に、遊技媒体計数
機3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパ
チンコ遊技機との対応付けが正当であると判定するよう
になっている。
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録されて
いる遊技機情報に含まれている遊技機番号が示すパチン
コ遊技機から払い出された景品玉であることを意味して
いるので、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるということは、各パチンコ遊技機と該パチンコ
遊技機から払い出された景品玉との対応付けが正当であ
るということと等価である。
示すフローチャートである。
内部に設けられた処理装置がプログラムを実行すること
で実現されるものである。
は、玉箱が図26に示す、遊技機情報受信装置の上方の
部位に置かれると、(ステップ1101)、遊技機情報
受信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力され
たか否かを判定し(ステップ1102)、遊技機情報が
出力された場合は、該遊技機情報を取得する(ステップ
1103)なお、遊技媒体計数機3は、遊技機情報受信
装置30の出力回路32から遊技機情報が出力されなか
った場合には、警報を発するようにすることができる
(ステップ1104)。
されている景品玉の数量を計数する計数処理を行う(ス
テップ1105)。なお、計数処理の処理内容は、現在
使用されている遊技媒体計数機における計数処理の処理
内容と同様であるので、説明を省略する。
103で取得した遊技機情報に含まれている遊技機番号
に応じて予め金額が設定されている景品玉の単価を求め
る(ステップ1106)。
示すように、遊技機番号と単価とを対応付けて格納して
いるテーブルを参照することで、景品玉の単価を求める
ようにすることができる。
13に示すように、タイプ番号と単価とを対応付けて格
納しているテーブルを参照することで、景品玉の単価を
求めるようにすることができる。
計数結果である景品玉の数量と、ステップ1103で取
得した遊技機情報と、ステップ1106で求めた景品玉
の単価とを記録した記録媒体を発行する(ステップ11
07)。
流れに従って動作する。
置4の内部に設けられた処理装置がプログラムを実行す
ることで実現されるものであり、これらの動作は、並行
して行われるものである。
機情報発信装置10から遊技機情報が送信されると(ス
テップ101)、該遊技機情報を記憶保持しておく(ス
テップ102)。
は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごとに、該パチ
ンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置10から送信
された遊技機情報を格納するための領域を有するように
し、遊技機情報発信装置10から送信された遊技機情報
を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号と一致する
領域に格納するようにする。
は、記録内容を読み取るべき記録媒体が所定の位置に設
置されると(ステップ1501)、該記録媒体の記録内
容を読み取る読取処理を行う(ステップ1502)。な
お、読取処理の処理内容は、現在使用されている読取装
置における読取処理の処理内容と同様であるので、説明
を省略する。
った記録内容のうちの遊技機情報と一致する遊技機情報
が、図30に示した動作によって記憶保持されているか
否かを判定する(ステップ1503)。
4は、読取処理で読み取った記録内容のうちの遊技機情
報と、該遊技機情報に含まれている遊技機番号と一致す
る遊技機番号に対応する領域に格納されている遊技機情
報とが一致しているか否かを判定する。
場合は、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該
景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当
である旨を示す判定結果を、読み取った記録内容と共に
出力し(ステップ1504)、そうでない場合は、遊技
媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い
出したパチンコ遊技機との対応付けが正当でない旨を示
す判定結果を、読み取った記録内容と共に出力する(ス
テップ1505)。
おいて、さらに、警報を発するようにすることができ
る。
ンコ遊技機に対応して設けられた遊技機情報発信装置1
0が電磁波に乗せて発信した信号が示す遊技機情報を、
該玉箱に設けられた遊技機情報記憶装置20に記憶保持
することで、各パチンコ遊技機と該パチンコ遊技機から
払い出された景品玉とを対応付けることができる。
に示したテーブルに格納される単価の金額を変更するこ
とで、各パチンコ遊技機から払い出された景品玉の単価
の金額を、木目細やかに設定することができる。
が、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該景品
玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当であ
るか否かを判定することで、各パチンコ遊技機と該パチ
ンコ遊技機から払い出された景品玉との対応付けが正当
であるか否かを判定することができる。
カウンターでは、遊技場の担当者が、読取装置4が出力
した判定結果が正当である旨を示している場合に、読取
装置4が出力した記録内容のうちの、遊技媒体計数機3
の計数結果である景品玉の数量を確認し、また、読取装
置4が出力した判定結果が正当である旨を示していない
場合には、遊技者から事情を聞くなどの対処を行うこと
ができ、遊技者の不正を防止することが可能となる。
信装置10のメモリ11が、図37に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、タイプ番号と、該遊技機番号に応じて予め金額が設
定されている景品玉の単価とを記憶保持しているように
することもでき、このようにした場合は、遊技媒体計数
機3が、図48のステップ1106に示した動作、すな
わち、単価を求める動作を行う必要はなくなる。
について説明する。
技機が設置されている遊技場に、図43に示した遊技媒
体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
媒体計数機3は、上述したように、自身の計数結果を記
録した記録媒体を発行するので、景品交換カウンターに
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体を読み取るた
めの読取装置4が設置されている。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30の構成は、図
45に示す通りである。
て、遊技機番号とタイプ番号とを利用しているが、本実
施例では、遊技機情報として、遊技機番号と、該遊技機
番号が示すパチンコ遊技機が払い出した景品玉の数量と
を利用するようにしている。
発信装置10のメモリ11は、図34に示すように、対
応するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、景品玉数(そのパチンコ遊技機が払い出した景品玉
の数量)とを記憶保持している。
を取得するためには、対応するパチンコ遊技機が、払い
出した景品玉の数量を計数し、計数結果を遊技機情報発
信装置10に送信する必要があるが、その動作について
は、後述する。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカード等の記録媒体を発行す
るものであるが、本実施例においては、遊技媒体計数機
3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊技
機情報を、計数結果と共に記録するようになっている。
機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊
技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が
設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、計
数結果および遊技機情報と共に記録するようになってい
る。
発行した記録媒体の記録内容を読み取って出力するもの
であるが、本実施例においては、読取装置4は、さら
に、読み取った記録内容と、該遊技機情報に含まれてい
る遊技機番号が示すパチンコ遊技機に対応する遊技機情
報発信装置10から送信された遊技機情報とを照合する
ことで、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該
景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当
であるか否かを判定し、判定結果を、記録内容と共に出
力するようになっている。
内容のうちの遊技機情報に含まれている遊技機番号につ
いて、該遊技機番号が示すパチンコ遊技機に対応する遊
技機情報発信装置10から遊技機情報が送信されてお
り、かつ、該送信されている遊技機情報に含まれている
景品玉数と読み取った記録内容のうちの計数結果との差
が、所定の範囲内である場合に、遊技媒体計数機3が数
量を計数した景品玉が、該景品玉を払い出したパチンコ
遊技機に正しく対応付けられていると判定するようにな
っている。
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録されて
いる遊技機情報に含まれている遊技機番号が示すパチン
コ遊技機から払い出された景品玉であることを意味して
いるので、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるということは、各パチンコ遊技機と該パチンコ
遊技機から払い出された景品玉との対応付けが正当であ
るということと等価である。
ーチャートは、図48に示した通りである。
として、遊技機番号と景品玉数とを利用するようにして
いるので、遊技媒体計数機3は、図48のステップ11
06において、例えば、図32に示すように、遊技機番
号と単価とを対応付けて格納しているテーブルを参照す
ることで、景品玉の単価を求めるようにしたり、また、
例えば、図36に示すように、遊技機番号と該遊技機番
号が示すパチンコ遊技機が属するタイプに固有に割り当
てられたタイプ番号とを対応付けて格納しているテーブ
ル(a)、および、タイプ番号と単価とを対応付けて格
納しているテーブル(b)の2つのテーブルを参照する
ことで、景品玉の単価を求めるようにすることができ
る。
当性判定装置40の動作の流れと同様の流れに従って、
正当性を判定する動作を実行する。この動作は、読取装
置4の内部に設けられた処理装置がプログラムを実行す
ることで実現される。
4は、記録内容を読み取るべき記録媒体が所定の位置に
設置されると(ステップ2101)、該記録媒体の記録
内容を読み取る読取処理を行う(ステップ2102)。
なお、読取処理の処理内容は、現在使用されている読取
装置における読取処理の処理内容と同様であるので、説
明を省略する。
った記録内容のうちの遊技機情報と同じ遊技機番号を含
む遊技機情報が、図30に示した動作によって記憶保持
されているか否かを判定する(ステップ2103)。
4は、読取処理で読み取った記録内容のうちの遊技機情
報に含まれている遊技機番号と、該遊技機番号と一致す
る遊技機番号に対応する領域に格納されている遊技機情
報に含まれている遊技機番号とが一致しているか否かを
判定する。
持されている場合は、該遊技機情報を取得し(ステップ
2104)、そうでない場合は、遊技媒体計数機3が数
量を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊
技機との対応付けが正当でない旨を示す判定結果を、読
み取った記録内容と共に出力する(ステップ210
7)。
容のうちの計数結果と、ステップ2103で取得した遊
技機情報に含まれている景品玉数とを比較し(ステップ
2105)、両者の差が所定の範囲内である場合に、遊
技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払
い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当である旨を
示す判定結果を、読み取った記録内容と共に出力し(ス
テップ2106)、そうでない場合は、遊技媒体計数機
3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパチ
ンコ遊技機との対応付けが正当でない旨を示す判定結果
を、読み取った記録内容と共に出力する(ステップ21
07)。
おいて、さらに、警報を発するようにすることができ
る。
ンコ遊技機に対応して設けられた遊技機情報発信装置1
0が電磁波に乗せて発信した信号が示す遊技機情報を、
該玉箱に設けられた遊技機情報記憶装置20に記憶保持
することで、各パチンコ遊技機と該パチンコ遊技機から
払い出された景品玉とを対応付けることができる。
に示したテーブルに格納される単価の金額を変更するこ
とで、各パチンコ遊技機から払い出された景品玉の単価
の金額を、木目細やかに設定することができる。
が、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該景品
玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当であ
るか否かを判定することで、各パチンコ遊技機と該パチ
ンコ遊技機から払い出された景品玉との対応付けが正当
であるか否かを判定することができる。
カウンターでは、遊技場の担当者が、読取装置4が出力
した判定結果が正当である旨を示している場合に、読取
装置4が出力した記録内容のうちの、遊技媒体計数機3
の計数結果である景品玉の数量を確認し、また、読取装
置4が出力した判定結果が正当である旨を示していない
場合には、遊技者から事情を聞くなどの対処を行うこと
ができ、遊技者の不正を防止することが可能となる。
信装置10のメモリ11が、図37に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、景品玉数と、該遊技機番号に応じて予め金額が設定
されている景品玉の単価とを記憶保持しているようにす
ることもでき、このようにした場合は、遊技媒体計数機
3が、図48のステップ1106に示した動作、すなわ
ち、単価を求める動作を行う必要はなくなる。
について説明する。
技機が設置されている遊技場に、図57に示した遊技媒
体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
媒体計数機3は、上述したように、自身の計数結果を記
録した記録媒体を発行するので、景品交換カウンターに
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体を読み取るた
めの読取装置4が設置されており、例えば、景品交換カ
ウンター内や遊技場の事務所等の、遊技者に見えない場
所に、正当性判定装置40が設置されている。
コンピュータ等の情報処理装置によって実現することが
できる。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30の構成は、図
60に示す通りである。
0のメモリ11は、図28に示すように、対応するパチ
ンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号とタイプ番
号とを記憶保持している。
が、遊技機番号およびタイプ番号からなるようにしてい
るが、他の構成の遊技機情報であってもよい。例えば、
図29に示すように、遊技機番号、遊技場における遊技
機島の島番号、および、遊技機島におけう遊技機の位置
番号から構成される遊技機情報を用いていもよい。島番
号、位置番号は、例えば、図59に示すように、遊技場
において遊技機島がレイアウトされる順に従って島番号
を定義し、また、遊技機島におけるパチンコ遊技機の設
置順に従って位置番号を定義することができる。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカード等の記録媒体を発行す
るものであるが、本実施例においては、遊技媒体計数機
3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊技
機情報を、計数結果と共に記録するようになっている。
機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊
技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が
設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、計
数結果および遊技機情報と共に記録するようになってい
る。
発行した記録媒体の記録内容を読み取って出力するもの
であるが、本実施例においては、読取装置4は、さら
に、読み取った記録内容を出力する前に、該記録内容を
正当性判定装置40に送信するようになっている。
4から送信された記録内容のうちの遊技機情報と、該遊
技機情報に含まれている遊技機番号が示すパチンコ遊技
機に対応する遊技機情報発信装置10から送信された遊
技機情報とを照合することができるようになる。
置4から送信された記録内容のうちの遊技機情報につい
て、該遊技機情報に含まれている遊技機番号およびタイ
プ番号と一致する遊技機番号およびタイプ番号を含む遊
技機情報が、遊技機情報発信装置10から送信されてい
る場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当である旨を示す判定結果を、読取装置4に返送し、そ
うでない場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景
品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付
けが正当でない旨を示す判定結果を、読取装置4に返送
する。
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録されて
いる遊技機情報に含まれている遊技機番号が示すパチン
コ遊技機から払い出された景品玉であることを意味して
いるので、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるということは、各パチンコ遊技機と該パチンコ
遊技機から払い出された景品玉との対応付けが正当であ
るということと等価である。
定結果が返送されると、該判定結果を、読み取った記録
内容と共に出力するようになっている。
ーチャートは、図48に示した通りである。
ローチャートである。
設けられた処理装置がプログラムを実行することで実現
されるものである。
内容を読み取るべき記録媒体が所定の位置に設置される
と(ステップ2301)、該記録媒体の記録内容を読み
取る読取処理を行う(ステップ2302)。なお、読取
処理の処理内容は、現在使用されている読取装置4にお
ける読取処理の処理内容と同様であるので説明を省略す
る。
った記録内容を、正当性判定装置40に送信する(ステ
ップ2303)。
に、判定結果が返送されてくるので、読取装置4は、正
当性判定装置40から判定結果が返送されると(ステッ
プ2304)、返送された判定結果と読み取った記録内
容とを出力する(ステップ2305)。
おいて、さらに、正当性判定装置40から返送された判
定結果が正当でない旨を示している場合には、警報を発
するようにすることができる。
0の動作の流れを示すフローチャートである。
判定装置40の内部に設けられた処理装置がプログラム
を実行することで実現されるものであり、これらの動作
は、並行して行われるものである。
は、遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送信され
ると(ステップ101)、該遊技機情報を記憶保持して
おく(ステップ102)。
装置40は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごと
に、該パチンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置1
0から送信された遊技機情報を格納するための領域を有
するようにし、遊技機情報発信装置10から送信された
遊技機情報を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号
と一致する領域に格納するようにする。
置40は、読取装置4から記録内容が送信されると(ス
テップ2501)、該記録内容のうちの遊技機情報と一
致する遊技機情報が、図53に示した動作によって記憶
保持されているか否かを判定する(ステップ250
2)。
定装置40は、読取装置4から送信された記録内容のう
ちの遊技機情報と、該遊技機情報に含まれている遊技機
番号と一致する遊技機番号に対応する領域に格納されて
いる遊技機情報とが一致しているか否かを判定する。
場合は、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該
景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当
である旨を示す判定結果を、読取装置4に返送し(ステ
ップ2503)、そうでない場合は、遊技媒体計数機3
が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパチン
コ遊技機との対応付けが正当でない旨を示す判定結果
を、読取装置4に返送する(ステップ2504)。
ンコ遊技機に対応して設けられた遊技機情報発信装置1
0が電磁波に乗せて発信した信号が示す遊技機情報を、
該玉箱に設けられた遊技機情報記憶装置20に記憶保持
することで、各パチンコ遊技機と該パチンコ遊技機から
払い出された景品玉とを対応付けることができる。
に示したテーブルに格納される単価の金額を変更するこ
とで、各パチンコ遊技機から払い出された景品玉の単価
の金額を、木目細やかに設定することができる。
置40が、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるか否かを判定することで、各パチンコ遊技機と
該パチンコ遊技機から払い出された景品玉との対応付け
が正当であるか否かを判定することができる。
カウンターでは、遊技場の担当者が、正当性判定装置4
0から送信されて読取装置4が出力した判定結果が正当
である旨を示している場合に、読取装置4が出力した記
録内容のうちの、遊技媒体計数機3の計数結果である景
品玉の数量を確認し、また、読取装置4が出力した判定
結果が正当である旨を示していない場合には、遊技者か
ら事情を聞くなどの対処を行うことができ、遊技者の不
正を防止することが可能となる。
信装置10のメモリ11が、図50に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、タイプ番号と、該遊技機番号に応じて予め金額が設
定されている景品玉の単価とを記憶保持しているように
することもでき、このようにした場合は、遊技媒体計数
機3が、図48のステップ1106に示した動作、すな
わち、単価を求める動作を行う必要はなくなる。
施例について説明する。
遊技機が設置されている遊技場に、図57に示した遊技
媒体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
媒体計数機3は、上述したように、自身の計数結果を記
録した記録媒体を発行するので、景品交換カウンターに
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体を読み取るた
めの読取装置4が設置されており、例えば、景品交換カ
ウンター内や遊技場の事務所等の、遊技者に見えない場
所に、正当性判定装置40が設置されている。
コンピュータ等の情報処理装置によって実現することが
できる。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30の構成は、図
60に示す通りである。
て、遊技機番号とタイプ番号とを利用しているが、本実
施例では、遊技機情報として、遊技機番号と、該遊技機
番号が示すパチンコ遊技機が払い出した景品玉の数量と
を利用するようにしている。
発信装置10のメモリ11は、図34に示すように、対
応するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と景品玉数とを記憶保持している。
を取得するためには、対応するパチンコ遊技機が、払い
出した景品玉の数量を計数し、計数結果を遊技機情報発
信装置10に送信する必要があるが、その動作について
は、後述する。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカード等の記録媒体を発行す
るものであるが、本実施例においては、遊技媒体計数機
3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊技
機情報を、計数結果と共に記録するようになっている。
機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊
技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が
設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、計
数結果および遊技機情報と共に記録するようになってい
る。
発行した記録媒体の記録内容を読み取って出力するもの
であるが、本実施例においては、読取装置4は、さら
に、読み取った記録内容を出力する前に、該記録内容を
正当性判定装置40に送信するようになっている。
4から送信された記録内容と、該遊技機情報に含まれて
いる遊技機番号が示すパチンコ遊技機に対応する遊技機
情報発信装置10から送信された遊技機情報とを照合す
ることができるようになる。
置4から送信された記録内容のうちの遊技機情報に含ま
れている遊技機番号について、該遊技機番号が示すパチ
ンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置10から遊技
機情報が送信されており、かつ、該送信されている遊技
機情報に含まれている景品玉数と、読取装置4から送信
された記録内容のうちの計数結果との差が、所定の範囲
内である場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景
品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付
けが正当である旨を示す判定結果を、読取装置4に返送
し、そうでない場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数
した景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との
対応付けが正当でない旨を示す判定結果を、読取装置4
に返送する。
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録されて
いる遊技機情報に含まれている遊技機番号が示すパチン
コ遊技機から払い出された景品玉であることを意味して
いるので、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるということは、各パチンコ遊技機と該パチンコ
遊技機から払い出された景品玉との対応付けが正当であ
るということと等価である。
定結果が返送されると、該判定結果を、読み取った記録
内容と共に出力するようになっている。
ーチャートは、図48に示した通りである。
として、遊技機番号と景品玉数とを利用するようにして
いるので、遊技媒体計数機3は、図48のステップ11
06において、例えば、図32に示すように、遊技機番
号と単価とを対応付けて格納しているテーブルを参照す
ることで、景品玉の単価を求めるようにしたり、また、
例えば、図36に示すように、遊技機番号と該遊技機番
号が示すパチンコ遊技機が属するタイプに固有に割り当
てられたタイプ番号とを対応付けて格納しているテーブ
ル(a)、および、タイプ番号と単価とを対応付けて格
納しているテーブル(b)の2つのテーブルを参照する
ことで、景品玉の単価を求めるようにすることができ
る。
ーチャートは、図52に示した通りある。
の動作の流れを示すフローチャートである。
判定装置40の内部に設けられた処理装置がプログラム
を実行することで実現されるものであり、これらの動作
は、並行して行われるものである。
は、遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送信され
ると(ステップ101)、該遊技機情報を記憶保持して
おく(ステップ102)。なお、ここでは、図34に示
すように、遊技機情報は、遊技機番号および景品玉数か
らなっている。
定装置40は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごと
に、該パチンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置1
0から送信された遊技機情報を格納するための領域を有
するようにし、遊技機情報発信装置10から送信された
遊技機情報を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号
と一致する領域に格納するようにする。
置40は、読取装置4から記録内容が送信されると(ス
テップ2801)、該記録内容のうちの遊技機情報と同
じ遊技機番号を含む遊技機情報が、図30に示した動作
によって記憶保持されているか否かを判定する(ステッ
プ2802)。
定装置40は、読取装置4から送信された記録内容のう
ちの遊技機情報に含まれている遊技機番号と、該遊技機
番号と一致する遊技機番号に対応する領域に格納されて
いる遊技機情報に含まれている遊技機番号とが一致して
いるか否かを判定する。
持されている場合は、該遊技機情報を取得し(ステップ
2803)、そうでない場合は、遊技媒体計数機3が数
量を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊
技機との対応付けが正当でない旨を示す判定結果を、読
取装置4に返送する(ステップ2806)。
4から送信された記録内容のうちの計数結果と、ステッ
プ2803で取得した遊技機情報に含まれている景品玉
数とを比較し(ステップ2804)、両者の差が所定の
範囲内である場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数し
た景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対
応付けが正当である旨を示す判定結果を、読取装置4に
返送し(ステップ2805)、そうでない場合は、遊技
媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い
出したパチンコ遊技機との対応付けが正当でない旨を示
す判定結果を、読取装置4に返送する(ステップ280
6)。
おいて、さらに、警報を発するようにすることができ
る。
ンコ遊技機に対応して設けられた遊技機情報発信装置1
0が電磁波に乗せて発信した信号が示す遊技機情報を、
該玉箱に設けられた遊技機情報記憶装置20に記憶保持
することで、各パチンコ遊技機と該パチンコ遊技機から
払い出された景品玉とを対応付けることができる。
に示したテーブルに格納される単価の金額を変更するこ
とで、各パチンコ遊技機から払い出された景品玉の単価
の金額を、木目細やかに設定することができる。
置40が、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるか否かを判定することで、各パチンコ遊技機と
該パチンコ遊技機から払い出された景品玉との対応付け
が正当であるか否かを判定することができる。
カウンターでは、遊技場の担当者が、正当性判定装置4
0から送信されて読取装置4が出力した判定結果が正当
である旨を示している場合に、読取装置4が出力した記
録内容のうちの、遊技媒体計数機3の計数結果である景
品玉の数量を確認し、また、読取装置4が出力した判定
結果が正当である旨を示していない場合には、遊技者か
ら事情を聞くなどの対処を行うことができ、遊技者の不
正を防止することが可能となる。
信装置10のメモリ11が、図37に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、景品玉数と、該遊技機番号に応じて予め金額が設定
されている景品玉の単価とを記憶保持しているようにす
ることもでき、このようにした場合は、遊技媒体計数機
3が、図48のステップ1106に示した動作、すなわ
ち、単価を求める動作を行う必要はなくなる。
開始するために、遊技媒体貸出機2によってパチンコ玉
を借り受けるが、このとき借り受けるパチンコ玉の数量
は、一般に、1,000円分以下であるので、正当性判
定装置40が図54のステップ2804で比較する差の
範囲は、少なくとも、1,000円分のパチンコ玉の数
量(1,000円÷4円=250個)より大きくするこ
とが好ましい。
施例について説明する。
遊技機が設置されている遊技場に、図47に示した遊技
媒体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
媒体計数機3は、上述したように、自身の計数結果を記
録した記録媒体を発行するので、景品交換カウンターに
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体を読み取るた
めの読取装置4が設置されており、例えば、景品交換カ
ウンター内や遊技場の事務所等の、遊技者に見えない場
所に、正当性判定装置40が設置されている。
コンピュータ等の情報処理装置によって実現することが
できる。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30は、図62ま
たは63に示すように構成することができる。
0のメモリ11は、図28に示すように、対応するパチ
ンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号とタイプ番
号とを記憶保持している。
が、遊技機番号およびタイプ番号からなるようにしてい
るが、例えば、図29に示すように、遊技機番号と、島
番号と、位置番号とからなるようにすることができる。
上述したように、島番号、位置番号は、例えば、図59
に示すように定義することができる。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカード等の記録媒体を発行す
るものであるが、本実施例においては、遊技媒体計数機
3は、さらに、記録媒体を発行する前に、遊技機情報受
信装置30が取得した遊技機情報を、正当性判定装置4
0に送信するようになっている。
発行した記録媒体の記録内容を読み取って出力するもの
であるが、本実施例においては、読取装置4は、さら
に、読み取った記録内容を出力する前に、該記録内容を
正当性判定装置40に送信するようになっている。
計数機3から送信された遊技機情報と、該遊技機情報に
含まれている遊技機番号が示すパチンコ遊技機に対応す
る遊技機情報発信装置10から送信された遊技機情報と
を照合することができるようになる。
体計数機3から送信された遊技機情報について、該遊技
機情報に含まれている遊技機番号およびタイプ番号と一
致する遊技機番号およびタイプ番号を含む遊技機情報
が、遊技機情報発信装置10から送信されている場合
に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該景品
玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当であ
る旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送し、そ
うでない場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景
品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付
けが正当でない旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3
に返送する。
から送信された記録内容のうちの遊技機情報と、該遊技
機情報に含まれている遊技機番号が示すパチンコ遊技機
に対応する遊技機情報発信装置10から送信された遊技
機情報とを照合することができるようになる。
置4から送信された記録内容のうちの遊技機情報につい
て、該遊技機情報に含まれている遊技機番号およびタイ
プ番号と一致する遊技機番号およびタイプ番号を含む遊
技機情報が、遊技機情報発信装置10から送信されてい
る場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当である旨を示す判定結果を、読取装置4に返送し、そ
うでない場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景
品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付
けが正当でない旨を示す判定結果を、読取装置4に返送
する。
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録されて
いる遊技機情報に含まれている遊技機番号が示すパチン
コ遊技機から払い出された景品玉であることを意味して
いるので、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるということは、各パチンコ遊技機と該パチンコ
遊技機から払い出された景品玉との対応付けが正当であ
るということと等価である。
から判定結果が返送されると、遊技機情報受信装置30
が取得した遊技機情報を、計数結果と共に記録した記録
媒体を発行する。
機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊
技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が
設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、計
数結果および遊技機情報と共に記録するようになってい
る。
判定装置40から返送された判定結果が正当である旨を
示していない場合には、その旨を示す所定の記号を、発
行する記録媒体にさらに記録するようになっている。
から判定結果が返送されると、該判定結果を、読み取っ
た記録内容と共に出力する。
示すフローチャートである。
内部に設けられた処理装置がプログラムを実行すること
で実現されるものである。
は、玉箱が図26に示す、遊技機情報受信機30の上方
の部位に置かれると(ステップ2901)、遊技機情報
受信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力され
たか否かを判定し(ステップ2902)、遊技機情報が
出力された場合は、該遊技機情報を取得する(ステップ
2903)。
信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力されな
かった場合には、警報を発するようにすることができる
(ステップ2904)。
されている景品玉の数量を計数する計数処理を行う(ス
テップ2905)。なお、計数処理の処理内容は、現在
使用されている遊技媒体計数機における計数処理の処理
内容と同様であるので、説明を省略する。
903で取得した遊技機情報に含まれている遊技機番号
に応じて予め金額が設定されている景品玉の単価を求め
る(ステップ2906)。
示すように、遊技機番号と単価とを対応付けて格納して
いるテーブルを参照することで、景品玉の単価を求める
ようにすることができる。
13に示すように、タイプ番号と単価とを対応付けて格
納しているテーブルを参照することで、景品玉の単価を
求めるようにすることができる。
903で取得した遊技機情報を正当性判定装置40に送
信する(ステップ2907)。
に、判定結果が返送されてくるので、遊技媒体計数機3
は、正当性判定装置40から判定結果が返送されると
(ステップ2908)、返送された判定結果が正当であ
る旨を示している場合に(ステップ2909)、計数処
理の計数結果である景品玉の数量と、ステップ2903
で取得した遊技機情報と、ステップ2906で求めた景
品玉の単価とを記録した記録媒体を発行する(ステップ
2910)。
置40から返送された判定結果が正当である旨を示して
いない場合は(ステップ2909)、その旨を示す所定
の記号と、計数処理の計数結果である景品玉の数量と、
ステップ2903で取得した遊技機情報と、ステップ2
906で求めた景品玉の単価とを記録した記録媒体を発
行する(ステップ2911)。
11において、さらに、警報を発するようにすることが
できる。
ートは、図52に示す通りである。
は、読み取った記録内容に所定の記号が存在する場合
は、遊技媒体計数機3から送信された遊技機情報につい
ての正当性判定装置40の判定結果が正当でない旨であ
ったことを意味しているので、そのような記録内容につ
いては、該記録内容を正当性判定装置40に送信しない
ようにしてもよい。
3に示す流れに従って動作する。
判定装置40の内部に設けられた処理装置がプログラム
を実行することで実現されるものであり、これらの動作
は、並行して行われるものである。
は、遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送信され
ると(ステップ101)、該遊技機情報を記憶保持して
おく(ステップ102)。
装置40は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごと
に、該パチンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置1
0から送信された遊技機情報を格納するための領域を有
するようにし、遊技機情報発信装置10から送信された
遊技機情報を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号
と一致する領域に格納するようにする。
置40は、遊技媒体計数機3から遊技機情報が送信され
ると(ステップ221)、該遊技機情報と一致する遊技
機情報が、図38に示した動作によって記憶保持されて
いるか否かを判定する(ステップ222)。
装置40は、遊技媒体計数機3から送信された遊技機情
報と、該遊技機情報に含まれている遊技機番号と一致す
る遊技機番号に対応する領域に格納されている遊技機情
報とが一致しているか否かを判定する。
場合は、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該
景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当
である旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送し
(ステップ223)、そうでない場合は、遊技媒体計数
機3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパ
チンコ遊技機との対応付けが正当でない旨を示す判定結
果を、遊技媒体計数機3に返送する(ステップ22
4)。
置40は、読取装置4から記録内容が送信されると(ス
テップ2501)、該記録内容のうちの遊技機情報と一
致する遊技機情報が、図30に示した動作によって記憶
保持されているか否かを判定する(ステップ250
2)。
定装置40は、読取装置4から送信された記録内容のう
ちの遊技機情報と、該遊技機情報に含まれている遊技機
番号と一致する遊技機番号に対応する領域に格納されて
いる遊技機情報とが一致しているか否かを判定する。
場合は、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該
景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当
である旨を示す判定結果を、読取装置4に返送し(ステ
ップ2503)、そうでない場合は、遊技媒体計数機3
が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパチン
コ遊技機との対応付けが正当でない旨を示す判定結果
を、読取装置4に返送する(ステップ2504)。
ンコ遊技機に対応して設けられた遊技機情報発信装置1
0が電磁波に乗せて発信した信号が示す遊技機情報を、
該玉箱に設けられた遊技機情報記憶装置20に記憶保持
することで、各パチンコ遊技機と該パチンコ遊技機から
払い出された景品玉とを対応付けることができる。
に示したテーブルに格納される単価の金額を変更するこ
とで、各パチンコ遊技機から払い出された景品玉の単価
の金額を、木目細やかに設定することができる。
置40が、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるか否かを判定することで、各パチンコ遊技機と
該パチンコ遊技機から払い出された景品玉との対応付け
が正当であるか否かを判定することができる。
カウンターでは、遊技場の担当者が、正当性判定装置4
0から送信されて読取装置4が出力した判定結果が正当
である旨を示している場合に、読取装置4が出力した記
録内容のうちの、遊技媒体計数機3の計数結果である景
品玉の数量を確認し、また、読取装置4が出力した判定
結果が正当である旨を示していない場合には、遊技者か
ら事情を聞くなどの対処を行うことができ、遊技者の不
正を防止することが可能となる。また、読取装置4が設
置された景品交換カウンターでは、遊技場の担当者が、
読取装置4が出力した記録内容に所定の記号が存在する
場合にも、遊技者から事情を聞くなどの対処を行うこと
ができ、遊技者の不正を防止することが可能となる。
40が、玉箱に収納されている景品玉の数量を遊技媒体
計数機3が計数する時期、および、遊技媒体計数機3が
発行した記録媒体の記録内容を読取装置4が読み取る時
期の、2つの時期で、正当性を判定することができる。
る場合に、その時期を限定することが可能となる。
信装置10のメモリ11が、図50に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、タイプ番号と、該遊技機番号に応じて予め金額が設
定されている景品玉の単価とを記憶保持しているように
することもでき、このようにした場合は、遊技媒体計数
機3が、図55のステップ2906に示した動作、すな
わち、単価を求める動作を行う必要はなくなる。
施例について説明する。
遊技機が設置されている遊技場に、図47に示した遊技
媒体管理システムを採用した例である。
るレイアウトの遊技場に適用することができる。このレ
イアウトについては、第1の実施例において上述したレ
イアウトと同様であるので説明を繰り替えすことは省略
する。
媒体計数機3は、上述したように、自身の計数結果を記
録した記録媒体を発行するので、景品交換カウンターに
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体を読み取るた
めの読取装置4が設置されており、例えば、景品交換カ
ウンター内や遊技場の事務所等の、遊技者に見えない場
所に、正当性判定装置40が設置されている。
コンピュータ等の情報処理装置によって実現することが
できる。
装置10、遊技機情報記憶装置20、および、遊技機情
報受信装置30は、それぞれ、上述した第3の実施例と
同様の部位に設けられている。
報記憶装置20、遊技機情報受信装置30のは、図62
または図63に示すように構成することができる。
て、遊技機番号とタイプ番号とを利用しているが、本実
施例では、遊技機情報として、遊技機番号と、該遊技機
番号が示すパチンコ遊技機が払い出した景品玉の数量と
を利用するようにしている。
発信装置10のメモリ11は、図34に示すように、対
応するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と景品玉数とを記憶保持している。
を取得するためには、対応するパチンコ遊技機が、払い
出した景品玉の数量を計数し、計数結果を遊技機情報発
信装置10に送信する必要があるが、その動作について
は、後述する。
憶装置30に情報が伝達される動作、および、遊技機情
報記憶装置20から遊技機情報記憶装置30に情報が伝
達される動作は、上記第3の実施例と同様である。
る景品玉の数量を計数し、計数結果を印刷したレシート
または計数結果を記録したカード等の記録媒体を発行す
るものであるが、本実施例においては、遊技媒体計数機
3は、さらに、記録媒体を発行する前に、遊技機情報受
信装置30が取得した遊技機情報および自身の計数結果
を、正当性判定装置40に送信するようになっている。
発行した記録媒体の記録内容を読み取って出力するもの
であるが、本実施例においては、読取装置4は、さら
に、読み取った記録内容を出力する前に、該記録内容を
正当性判定装置40に送信するようになっている。
計数機3から送信された遊技機情報および計数結果と、
該遊技機情報に含まれている遊技機番号が示すパチンコ
遊技機に対応する遊技機情報発信装置10から送信され
た遊技機情報とを照合することができるようになる。
体計数機3から送信された遊技機情報に含まれている遊
技機番号について、該遊技機番号が示すパチンコ遊技機
に対応する遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送
信されており、かつ、該送信されている遊技機情報に含
まれている景品玉数と、遊技媒体計数機3から送信され
た計数結果との差が、所定の範囲内である場合に、遊技
媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い
出したパチンコ遊技機との対応付けが正当である旨を示
す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送し、そうでない
場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該
景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正当
でない旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送す
る。
から送信された記録内容と、該遊技機情報に含まれてい
る遊技機番号が示すパチンコ遊技機に対応する遊技機情
報発信装置10から送信された遊技機情報とを照合する
ことができるようになる。
置4から送信された記録内容のうちの遊技機情報に含ま
れている遊技機番号について、該遊技機番号が示すパチ
ンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置10から遊技
機情報が送信されており、かつ、該送信されている遊技
機情報に含まれている景品玉数と、読取装置4から送信
された記録内容のうちの計数結果との差が、所定の範囲
内である場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景
品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付
けが正当である旨を示す判定結果を、読取装置4に返送
し、そうでない場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数
した景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との
対応付けが正当でない旨を示す判定結果を、読取装置4
に返送する。
は、遊技媒体計数機3が発行した記録媒体に記録されて
いる遊技機情報に含まれている遊技機番号が示すパチン
コ遊技機から払い出された景品玉であることを意味して
いるので、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるということは、各パチンコ遊技機と該パチンコ
遊技機から払い出された景品玉との対応付けが正当であ
るということと等価である。
から判定結果が返送されると、遊技機情報受信装置30
から出力された遊技機情報を、計数結果と共に記録した
記録媒体を発行する。
機3は、さらに、遊技機情報受信装置30が取得した遊
技機情報に含まれている遊技機番号に応じて予め金額が
設定されている景品玉の単価を求め、求めた単価を、計
数結果および遊技機情報と共に記録するようになってい
る。
判定装置40から返送された判定結果が正当である旨を
示していない場合には、その旨を示す所定の記号を、発
行する記録媒体にさらに記録するようになっている。
から判定結果が返送されると、該判定結果を、読み取っ
た記録内容と共に出力する。
示すフローチャートである。
内部に設けられた処理装置がプログラムを実行すること
で実現されるものである。
は、玉箱が図26に示す遊技機情報受信装置30の上方
の部位に置かれると(ステップ3301)、遊技機情報
受信装置30の出力回路32から遊技機情報が出力され
たか否かを判定し(ステップ3302)、遊技機情報が
出力された場合は、該遊技機情報を取得する(ステップ
3303)なお、遊技媒体計数機3は、遊技機情報受信
装置30の出力回路32から遊技機情報が出力されなか
った場合には、警報を発するようにすることができる
(ステップ3304)。
されている景品玉の数量を計数する計数処理を行う(ス
テップ3305)。なお、計数処理の処理内容は、現在
使用されている遊技媒体計数機における計数処理の処理
内容と同様であるので、説明を省略する。
303で取得した遊技機情報に含まれている遊技機番号
に応じて予め金額が設定されている景品玉の単価を求め
る(ステップ3306)。
示すように、遊技機番号と単価とを対応付けて格納して
いるテーブルを参照することで、景品玉の単価を求める
ようにすることができる。
36に示すように、遊技機番号と該遊技機番号が示すパ
チンコ遊技機が属するタイプに固有に割り当てられたタ
イプ番号とを対応付けて格納しているテーブル(a)、
および、タイプ番号と単価とを対応付けて格納している
テーブル(b)の2つのテーブルを参照することで、景
品玉の単価を求めるようにすることができる。
303で取得した遊技機情報と計数処理の計数結果であ
る景品玉の数量とを、正当性判定装置40に送信する
(ステップ3307)。
に、判定結果が返送されてくるので、遊技媒体計数機3
は、正当性判定装置40から判定結果が返送されると
(ステップ3308)、返送された判定結果が正当であ
る旨を示している場合に(ステップ3309)、計数処
理の計数結果である景品玉の数量と、ステップ3303
で取得した遊技機情報と、ステップ3306で求めた景
品玉の単価とを記録した記録媒体を発行する(ステップ
3310)。
置40から返送された判定結果が正当である旨を示して
いない場合は(ステップ3309)、その旨を示す所定
の記号と、計数処理の計数結果である景品玉の数量と、
ステップ3303で取得した遊技機情報と、ステップ3
306で求めた景品玉の単価とを記録した記録媒体を発
行する(ステップ3311)。
11において、さらに、警報を発するようにすることが
できる。
ートは、図52に示す通りである。
は、読み取った記録内容に所定の記号が存在する場合
は、遊技媒体計数機3から送信された遊技機情報につい
ての正当性判定装置40の判定結果が正当でない旨であ
ったことを意味しているので、そのような記録内容につ
いては、該記録内容を正当性判定装置40に送信しない
ようにしてもよい。
4に示す流れに従って動作する。
判定装置40の内部に設けられた処理装置がプログラム
を実行することで実現されるものであり、これらの動作
は、並行して行われるものである。
は、遊技機情報発信装置10から遊技機情報が送信され
ると(ステップ101)、該遊技機情報を記憶保持して
おく(ステップ102)。なお、ここでは、図34に示
すように、遊技機情報は、遊技機番号および景品玉数か
らなっている。
装置40は、全てのパチンコ遊技機の遊技機番号ごと
に、該パチンコ遊技機に対応する遊技機情報発信装置1
0から送信された遊技機情報を格納するための領域を有
するようにし、遊技機情報発信装置10から送信された
遊技機情報を、該遊技機情報に含まれている遊技機番号
と一致する領域に格納するようにする。
置40は、遊技媒体計数機3から遊技機情報および計数
結果が送信されると(ステップ251)、該遊技機情報
と同じ遊技機番号を含む遊技機情報が、図30に示した
動作によって記憶保持されているか否かを判定する(ス
テップ252)。
装置40は、遊技媒体計数機3から送信された遊技機情
報に含まれている遊技機番号と、該遊技機番号と一致す
る遊技機番号に対応する領域に格納されている遊技機情
報に含まれている遊技機番号とが一致しているか否かを
判定する。
持されている場合は、該遊技機情報を取得し(ステップ
253)、そうでない場合は、遊技媒体計数機3が数量
を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技
機との対応付けが正当でない旨を示す判定結果を、遊技
媒体計数機3に返送する(ステップ256)。
計数機3から送信された計数結果と、ステップ353で
取得した遊技機情報に含まれている景品玉数とを比較し
(ステップ254)、両者の差が所定の範囲内である場
合に、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と25
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当である旨を示す判定結果を、遊技媒体計数機3に返送
し(ステップ255)、そうでない場合は、遊技媒体計
数機3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い出した
パチンコ遊技機との対応付けが正当でない旨を示す判定
結果を、遊技媒体計数機3に返送する(ステップ25
6)。
置40は、読取装置4から記録内容が送信されると(ス
テップ2801)、該記録内容のうちの遊技機情報と同
じ遊技機番号を含む遊技機情報が、図30に示した動作
によって記憶保持されているか否かを判定する(ステッ
プ2802)。
定装置40は、読取装置4から送信された記録内容のう
ちの遊技機情報に含まれている遊技機番号と、該遊技機
番号と一致する遊技機番号に対応する領域に格納されて
いる遊技機情報に含まれている遊技機番号とが一致して
いるか否かを判定する。
持されている場合は、該遊技機情報を取得し(ステップ
2803)、そうでない場合は、遊技媒体計数機3が数
量を計数した景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊
技機との対応付けが正当でない旨を示す判定結果を、読
取装置4に返送する(ステップ2806)。
4から送信された記録内容のうちの計数結果と、ステッ
プ2803で取得した遊技機情報に含まれている景品玉
数とを比較し(ステップ2804)、両者の差が所定の
範囲内である場合に、遊技媒体計数機3が数量を計数し
た景品玉と該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対
応付けが正当である旨を示す判定結果を、読取装置4に
返送し(ステップ2805)、そうでない場合は、遊技
媒体計数機3が数量を計数した景品玉と該景品玉を払い
出したパチンコ遊技機との対応付けが正当でない旨を示
す判定結果を、読取装置4に返送する(ステップ280
6)。
おいて、さらに、警報を発するようにすることができ
る。
ンコ遊技機に対応して設けられた遊技機情報発信装置1
0が電磁波に乗せて発信した信号が示す遊技機情報を、
該玉箱に設けられた遊技機情報記憶装置20に記憶保持
することで、各パチンコ遊技機と該パチンコ遊技機から
払い出された景品玉とを対応付けることができる。
に示したテーブルに格納される単価の金額を変更するこ
とで、各パチンコ遊技機から払い出された景品玉の単価
の金額を、木目細やかに設定することができる。
置40が、遊技媒体計数機3が数量を計数した景品玉と
該景品玉を払い出したパチンコ遊技機との対応付けが正
当であるか否かを判定することで、各パチンコ遊技機と
該パチンコ遊技機から払い出された景品玉との対応付け
が正当であるか否かを判定することができる。
カウンターでは、遊技場の担当者が、正当性判定装置4
0から送信されて読取装置4が出力した判定結果が正当
である旨を示している場合に、読取装置4が出力した記
録内容のうちの、遊技媒体計数機3の計数結果である景
品玉の数量を確認し、また、読取装置4が出力した判定
結果が正当である旨を示していない場合には、遊技者か
ら事情を聞くなどの対処を行うことができ、遊技者の不
正を防止することが可能となる。
ウンターでは、遊技場の担当者が、読取装置4が出力し
た記録内容に所定の記号が存在する場合にも、遊技者か
ら事情を聞くなどの対処を行うことができ、遊技者の不
正を防止することが可能となる。
40が、玉箱に収納されている景品玉の数量を遊技媒体
計数機3が計数する時期、および、遊技媒体計数機3が
発行した記録媒体の記録内容を読取装置4が読み取る時
期の、2つの時期で、正当性を判定することができる。
る場合に、その時期を限定することが可能となる。
信装置10のメモリ11が、図37に示すように、対応
するパチンコ遊技機の遊技機情報として、遊技機番号
と、景品玉数と、該遊技機番号に応じて予め金額が設定
されている景品玉の単価とを記憶保持しているようにす
ることもでき、このようにした場合は、遊技媒体計数機
3が、図56のステップ3306に示した動作、すなわ
ち、単価を求める動作を行う必要はなくなる。
開始するために、遊技媒体貸出機2によってパチンコ玉
を借り受けるが、このとき借り受けるパチンコ玉の数量
は、一般に、1,000円分以下であるので、正当性判
定装置40が図40のステップ254で比較する差の範
囲は、少なくとも、1,000円分のパチンコ玉の数量
(1,000円÷4円=250個)より大きくすること
が好ましい。
の実施例、上記第11の実施例において必要となる、パ
チンコ遊技機が、払い出した景品玉の数量を計数し、計
数結果である景品玉数は、第6の実施例において上述し
たように、図42に示すパチンコ遊技機の内部に設けら
れた制御装置における、景品玉数発信装置86から、対
応する遊技機情報発信装置10に受け取ることができ
る。
施例は、同タイプのパチンコ遊技機が同じ遊技機島1に
設置されているものとしているが、同タイプのパチンコ
遊技機が同じコースに属するパチンコ遊技機となってい
る場合には、コースに固有に割り当てられたコース番号
を遊技機情報として利用するようにしてもよい。
施例は、各種タイプのパチンコ遊技機が設置されている
遊技場に、本発明の遊技媒体管理システムを採用した例
であるが、スロットマシン等のパチンコ遊技機以外の各
種遊技機が設定されている遊技場に採用する場合には、
遊技機の種類を遊技機情報として利用することもでき
る。
玉箱が使用される遊技機に対応して設けられた識別情報
発信装置が電磁波に乗せて発信した信号が示す識別情報
を、該玉箱に設けられた識別情報記憶装置に記憶保持す
ることができるので、各遊技機から払い出された遊技媒
体を、該遊技機が属する遊技機グループに応じてグルー
プ分けすることが可能となる。すなわち、玉箱に収納さ
れている遊技媒体に、該遊技媒体を払い出した遊技機が
属する遊技機グループの識別情報を対応付けることが可
能となる。
を従って、該玉箱に収納されている遊技媒体が各種景品
と交換される際の該遊技媒体の単価を、遊技機が属する
遊技機グループに応じて異なる金額に設定することが可
能となる。
理システムの概念図である。
成例を示すブロック図である。
の構成例を示すブロック図である。
る。
る。
システムの概念図である。
報受信装置の構成例を示すブロック図である。
報受信装置の別の構成例を示すブロック図である。
る。
る。
憶保持内容を示す説明図である。
の流れを示すフローチャートである。
示す説明図である。
て、(a)識別情報発信装置の記憶保持内容を示す説明
図、(b)遊技媒体計数機が参照するテーブルの内容を
示す説明図である。
であって、(a)識別情報発信装置の記憶保持内容を示
す説明図、(b)遊技媒体計数機が参照するテーブルの
内容を示す説明図である。
憶保持内容を示す説明図である。
の流れを示すフローチャートである。
機の正面図である。
管理システムの概念図である。
遊技機情報受信装置の構成例を示すブロック図である。
遊技機情報受信装置の別の構成例を示すブロック図であ
る。
ある。
ある。
ある。
の形態の概念図である。
記憶保持内容を示す説明図である。
別の記憶保持内容を示す説明図である。
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
するテーブルの内容を示す説明図である。
さらに別の記憶保持内容を示す説明図である。
記憶保持内容を示す説明図。
の流れを示すフローチャート。
する別のテーブルの内容を示す説明図であって、(a)
遊技機とその種別との関係を示すテーブル、(b)遊技
機種別と、その種別に定義される単価との関係を示すテ
ーブルである。
別の記憶保持内容を示す説明図。
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
の構成図である。
の形態の概念図である。
遊技機情報受信装置の構成例を示すブロック図である。
遊技機情報受信装置の別の構成例を示すブロック図であ
る。
管理システムの概念図である。
の形態の概念図である。
の流れを示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
さらに別の記憶保持内容を示す説明図である。
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
の流れを示すフローチャートである。
作の流れを示すフローチャートである。
作の流れを示すフローチャートである。
作の流れを示すフローチャートである。
遊技機情報受信装置の構成例を示すブロック図である。
遊技機情報受信装置の別の構成例を示すブロック図であ
る。
における遊技機の番号付けの例を示す説明図である。
遊技機情報受信装置の構成例を示すブロック図である。
遊技機情報受信装置の構成例を示すブロック図である。
遊技機情報受信装置の構成例を示すブロック図である。
遊技機情報受信装置の別の構成例を示すブロック図であ
る。
管理システムの概念図である。
容器を示す斜視図である。
容器の、開状態にある開口部を示す断面図である。
容器の、閉状態にある開口部を示す断面図である。
様子を示す説明図である。
機、4…読取装置、5…遊技機、8…玉箱、9…アンテ
ナ、10…識別情報発信装置、10…遊技機情報発信装
置、20、30…識別情報記憶装置、20…遊技機情報
記憶装置、30…遊技機情報受信装置、40…識別情報
受信装置、40…正当性判定装置、11、22、32…
メモリ、12、23、33…送信器、13、14、3
3、43…発振回路、13…送信回路、21、31、4
1…受信器、23、24、34…電源回路、32…出力
回路、42…出力回路、50…遊技盤、51…ガイドレ
ール、52…入賞部、53…特定入賞部、54…変動入
賞部、55…アウト玉排出部、56…遊技状態提供部、
60…発射ハンドル、70…受皿、80…制御装置、8
1…入賞部制御装置、82…特定入賞部制御装置、83
…変動入賞部制御装置、84…遊技状態提供部制御装
置、85…景品玉払出装置、86…景品玉数送信装置、
101…読取器、102…読取器、103…識別子、1
04…遊技機群識別装置。
Claims (18)
- 【請求項1】遊技媒体を収容し、これを収容した状態で
搬送するための遊技媒体容器において、 情報が予め機械読み取り可能に記憶されている記憶素子
を有することを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項2】遊技媒体を収容し、これを収容した状態で
搬送するための遊技媒体容器において、 情報が記憶されている記憶素子と、 上記記憶素子に記憶されている情報を出力するための出
力部とを有することを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項3】請求項1において、 上記記憶素子は、自身を示す情報が予め記憶されている
ことを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項4】遊技媒体を収容し、これを収容した状態で
搬送するための遊技媒体容器において、 情報が読み書き可能に構成される記憶素子と、 外部から与えれる情報を受け取り、これを上記記憶素子
に記憶させるための入力部と、 上記記憶素子に記憶されている情報を外部に出力するた
めの出力部とを有することを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項5】請求項4において、 上記記憶素子は、書き込まれた情報を不揮発性状態で保
持することを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項6】請求項1から5のいずれか一項において、 上記記憶素子は、遊技媒体容器の底部に設けられること
を特徴とする遊技媒体容器 - 【請求項7】請求項2および6のいずれか一項におい
て、 上記出力部は、上記記憶素子に記憶されている情報を、
外部に発信するための発信器を有することを特徴とする
遊技媒体容器。 - 【請求項8】請求項7において、 上記発信器は、記憶している情報を示す信号で変調され
た放射線を放射することを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項9】請求項8において、 上記発信器が放射する放射線は、電波、光、超音波のい
ずれかであることを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項10】請求項1において、 上記記憶素子は、外部から検出することができる物理的
変化状態を有し、 上記物理的変化状態は、上記記憶している情報を示すこ
とを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項11】請求項10において、 上記記憶子は、遊技媒体容器外部に面する部位に、少な
くとも線状に拡がる表示部を有し、 光学的状態、電気的状態、および、磁気的状態の少なく
とも1の、上記表示部における分布により、上記記憶し
ている情報を表示することを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項12】請求項10において、 上記記憶素子は、バーコード、磁気記録面、光記録面の
いずれかを有することを特徴とする遊技媒体容器。 - 【請求項13】請求項4および5のいずれか一項におい
て、 上記入力部は、 遊技媒体容器外部に面する部位に設けられるエネルギー
受感部と、 信号の強度の時間変化に基づいて情報を取得するための
復調部とを有し、 上記エネルギー受感部は、それに照射された放射線の強
度に対応する強度の信号を上記復調部に送出し、 上記復調部は、上記送出された信号について、その強度
の時間変化に従って、予め定めれた復調方式により情報
を取得し、これを上記記憶素子に記録することを特徴と
する遊技媒体容器。 - 【請求項14】複数台の遊技機が配置され、各遊技機か
ら払い出された遊技媒体を予め定められた遊技媒体容器
に格納し、この遊技媒体容器に格納される遊技媒体を計
数機で計数して遊技結果を出力する形式の遊技場におけ
る情報伝達システムにおいて、 遊技媒体容器のそれぞれに付され、外部から与え得られ
る情報を記憶し、かつ、記憶している情報を外部に与え
ることができる記憶素子と、 上記各遊技機に対応する位置に配置される情報発信装置
と、 上記計数機に設けられる情報受信装置とを有し、 上記情報発信装置は、対応する位置に配置される遊技機
について定義される属性を示す属性情報を、当該遊技機
に対応して載置される遊技媒体容器に付される記憶子に
与え、 上記情報受信装置は、計数機に載置される遊技媒体容器
から、当該遊技媒体容器に付される記憶子に記憶されて
いる情報を受け取り、上記計数機に載置されている遊技
媒体容器に遊技媒体を払い出した遊技機の属性情報を受
け取ることを特徴とする情報伝達システム。 - 【請求項15】請求項14において、 上記情報発信装置から記憶素子に、および、上記記憶素
子から情報受信装置には、放射線を変調して情報が伝達
されることを特徴とする情報伝達システム。 - 【請求項16】請求項15において、 上記記憶子は、情報の取得および情報の発信の少なくと
も一方を、電子回路により能動的に行い、 上記電子回路が動作するための電力は、外部から与えれ
るエネルギーを電力に変換して供給することを特徴とす
る情報伝達システム。 - 【請求項17】請求項16において、 上記外部から与えられるエネルギーは、電磁波が照射さ
れることによって与えられ、 上記記憶素子は、 上記照射される電磁波を受け取るためのアンテナと、 上記アンテナに励起される電力を、上記電子回路が動作
可能に変換するための電源回路とを有することを特徴と
する情報伝達システム。 - 【請求項18】請求項14から17のいずれか一項にお
いて、 上記記憶素子は、遊技媒体容器の底部に配置されること
を特徴とする情報伝達システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33417296A JP3877818B2 (ja) | 1995-12-13 | 1996-12-13 | 遊技媒体容器 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32492195 | 1995-12-13 | ||
| JP7-324923 | 1995-12-13 | ||
| JP7-324922 | 1995-12-13 | ||
| JP32492395 | 1995-12-13 | ||
| JP32492295 | 1995-12-13 | ||
| JP7-324921 | 1995-12-13 | ||
| JP33417296A JP3877818B2 (ja) | 1995-12-13 | 1996-12-13 | 遊技媒体容器 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002359364A Division JP3878120B2 (ja) | 1995-12-13 | 2002-12-11 | 情報伝達システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220338A true JPH09220338A (ja) | 1997-08-26 |
| JP3877818B2 JP3877818B2 (ja) | 2007-02-07 |
Family
ID=27480332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33417296A Expired - Fee Related JP3877818B2 (ja) | 1995-12-13 | 1996-12-13 | 遊技媒体容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3877818B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009118954A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Sophia Co Ltd | 遊技システム |
| JP6015822B1 (ja) * | 2015-07-27 | 2016-10-26 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP33417296A patent/JP3877818B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009118954A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Sophia Co Ltd | 遊技システム |
| JP6015822B1 (ja) * | 2015-07-27 | 2016-10-26 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3877818B2 (ja) | 2007-02-07 |
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