JPH09220488A - 自走式破砕機とその操作装置 - Google Patents
自走式破砕機とその操作装置Info
- Publication number
- JPH09220488A JPH09220488A JP5101096A JP5101096A JPH09220488A JP H09220488 A JPH09220488 A JP H09220488A JP 5101096 A JP5101096 A JP 5101096A JP 5101096 A JP5101096 A JP 5101096A JP H09220488 A JPH09220488 A JP H09220488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hopper
- self
- crushed
- crusher
- crushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 30
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】比較的揚程の低いバケットによる被破砕物投入
機を用いて自走式破砕機への被破砕物の積み込みが行え
る構成のホッパを有する自走式破砕機を提供する。 【解決手段】被破砕物を受け入れるホッパ8を、その一
端側の側板8aが欠除した開放端8cとして構成する。
ホッパ8を、開放端8c側の支軸10を中心として、被
破砕物の破砕部への投入姿勢である上昇位置aから、被
破砕物の該ホッパへの受け入れ姿勢である下降位置bに
わたって上下回動自在に取付ける。ホッパ8を上下動さ
せる油圧シリンダ11等の駆動装置を設ける。
機を用いて自走式破砕機への被破砕物の積み込みが行え
る構成のホッパを有する自走式破砕機を提供する。 【解決手段】被破砕物を受け入れるホッパ8を、その一
端側の側板8aが欠除した開放端8cとして構成する。
ホッパ8を、開放端8c側の支軸10を中心として、被
破砕物の破砕部への投入姿勢である上昇位置aから、被
破砕物の該ホッパへの受け入れ姿勢である下降位置bに
わたって上下回動自在に取付ける。ホッパ8を上下動さ
せる油圧シリンダ11等の駆動装置を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、砕石、アスファル
ト塊、各種廃棄物等の被破砕物を破砕する自走式破砕機
に係り、特に自走式破砕機の破砕部に被破砕物を投入す
るホッパとその操作装置に関する。
ト塊、各種廃棄物等の被破砕物を破砕する自走式破砕機
に係り、特に自走式破砕機の破砕部に被破砕物を投入す
るホッパとその操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は自走式破砕機30の使用の一例を
示す解体破砕現場の斜視図であり、解体機31によりコ
ンクリート建造物32を破砕し、破砕により生じたコン
クリート塊をバックホウバケット33を有する油圧ショ
ベル34により自走式破砕機30のホッパ35より破砕
部に投入して細かく破砕する状況を示している。自走式
破砕機30により破砕された破砕屑36はバケットの揚
程は油圧ショベル34に比較して低く容量が大きなホイ
ルローダ(図示せず)によりダンプトラック(図示せ
ず)に積み込む。
示す解体破砕現場の斜視図であり、解体機31によりコ
ンクリート建造物32を破砕し、破砕により生じたコン
クリート塊をバックホウバケット33を有する油圧ショ
ベル34により自走式破砕機30のホッパ35より破砕
部に投入して細かく破砕する状況を示している。自走式
破砕機30により破砕された破砕屑36はバケットの揚
程は油圧ショベル34に比較して低く容量が大きなホイ
ルローダ(図示せず)によりダンプトラック(図示せ
ず)に積み込む。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自走式破砕機に
おいては、前述のように、自走式破砕機30のホッパ3
5の高さと、油圧ショベル34のバケット33の揚程
と、ホイルローダのバケットの揚程との関係上、自走式
破砕機30への被破砕物の投入は油圧ショベル34によ
り行い、破砕屑36のダンプトラックへの積み込みはホ
イルローダにより行っている。このため、自走式破砕機
30を用いて破砕を行う業者は、油圧ショベルとホイル
ローダの2台の機械を用意する必要がある。
おいては、前述のように、自走式破砕機30のホッパ3
5の高さと、油圧ショベル34のバケット33の揚程
と、ホイルローダのバケットの揚程との関係上、自走式
破砕機30への被破砕物の投入は油圧ショベル34によ
り行い、破砕屑36のダンプトラックへの積み込みはホ
イルローダにより行っている。このため、自走式破砕機
30を用いて破砕を行う業者は、油圧ショベルとホイル
ローダの2台の機械を用意する必要がある。
【0004】本発明は、ホイルローダによる自走式破砕
機への被破砕物の積み込みが行える構成のホッパを有す
る自走式破砕機を提供することを第1の目的とする。ま
た本発明は、ホッパの操作が容易に行える操作装置を提
供することを第2の目的とする。
機への被破砕物の積み込みが行える構成のホッパを有す
る自走式破砕機を提供することを第1の目的とする。ま
た本発明は、ホッパの操作が容易に行える操作装置を提
供することを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るため、請求項1の発明は、被破砕物を受け入れるホッ
パを、その一端側の側板が欠除した開放端として構成
し、該ホッパを、前記開放端側の支軸を中心として、被
破砕物の破砕部への投入姿勢である上昇位置から、被破
砕物への該ホッパへの受け入れ姿勢である下降位置にわ
たって上下回動自在に取付けると共に、前記ホッパを上
下動させる駆動装置を設けたことを特徴とする。
るため、請求項1の発明は、被破砕物を受け入れるホッ
パを、その一端側の側板が欠除した開放端として構成
し、該ホッパを、前記開放端側の支軸を中心として、被
破砕物の破砕部への投入姿勢である上昇位置から、被破
砕物への該ホッパへの受け入れ姿勢である下降位置にわ
たって上下回動自在に取付けると共に、前記ホッパを上
下動させる駆動装置を設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、前記ホッパの自由端側
を支軸に取付けた開放端側より広幅に形成したことを特
徴とする。請求項3の発明は、前記ホッパの少なくとも
底板をその自由端側が持ち上がるように揺動させる装置
を設けたことを特徴とする。請求項4の発明は、被破砕
物の破砕部への投入状況を、ホッパの自由端側に位置す
る被破砕物投入機側から監視するミラーを破砕機に取付
けたことを特徴とする。
を支軸に取付けた開放端側より広幅に形成したことを特
徴とする。請求項3の発明は、前記ホッパの少なくとも
底板をその自由端側が持ち上がるように揺動させる装置
を設けたことを特徴とする。請求項4の発明は、被破砕
物の破砕部への投入状況を、ホッパの自由端側に位置す
る被破砕物投入機側から監視するミラーを破砕機に取付
けたことを特徴とする。
【0007】請求項5の発明は、前記第2の目的を達成
するため、被破砕物投入機側に前記ホッパの操作信号の
送信機を設け、破砕機側に該操作信号を受信する受信機
を設け、該受信機の出力によりホッパを操作する装置を
設けたことを特徴とする。
するため、被破砕物投入機側に前記ホッパの操作信号の
送信機を設け、破砕機側に該操作信号を受信する受信機
を設け、該受信機の出力によりホッパを操作する装置を
設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1においては、被破砕物投入機からホッ
パに被破砕物を投入する時にはホッパを下げ、ホッパか
ら破砕部に被破砕物を投入する場合にはホッパを上げ
る。従って、バケットの揚程の低いホイルローダ等によ
るホッパへの被破砕物の投入が可能となる。
パに被破砕物を投入する時にはホッパを下げ、ホッパか
ら破砕部に被破砕物を投入する場合にはホッパを上げ
る。従って、バケットの揚程の低いホイルローダ等によ
るホッパへの被破砕物の投入が可能となる。
【0009】請求項2においては、ホッパの自由端側を
開放端(枢着端)側より広幅にしたので、ホイルローダ
のように広幅のバケットによる被破砕物のホッパへの投
入が容易に行える。請求項3においては、ホッパを上昇
位置において揺動させることにより、ホッパ内の被破砕
物を少しずつ破砕部に投入することができる。請求項4
においては、被破砕物の破砕部への投入状況を、ホッパ
の自由端側に位置する被破砕物投入機側から監視するミ
ラーを破砕機に取付けたので、運転室の高さが低い投入
機であっても破砕状況を容易に監視でき、破砕部への被
破砕物を過不足なく供給可能となる。
開放端(枢着端)側より広幅にしたので、ホイルローダ
のように広幅のバケットによる被破砕物のホッパへの投
入が容易に行える。請求項3においては、ホッパを上昇
位置において揺動させることにより、ホッパ内の被破砕
物を少しずつ破砕部に投入することができる。請求項4
においては、被破砕物の破砕部への投入状況を、ホッパ
の自由端側に位置する被破砕物投入機側から監視するミ
ラーを破砕機に取付けたので、運転室の高さが低い投入
機であっても破砕状況を容易に監視でき、破砕部への被
破砕物を過不足なく供給可能となる。
【0010】請求項5においては、投入機からの操作信
号の自走式破砕機への送信によりホッパが作動するよう
にしたので、投入機のオペレータによるホッパの操作が
可能となる。
号の自走式破砕機への送信によりホッパが作動するよう
にしたので、投入機のオペレータによるホッパの操作が
可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明による自走式破砕機
の一実施例を示す側面図、図2はその部分平面図であ
る。本発明は、破砕部としてジョークラッシャ等の破砕
部を用いることもできるが、実施例の自走式破砕機1
は、破砕部2が外周にカッタ3aを設けた破砕ロール3
により構成されるものであり、さらに本実施例は、破砕
部2が一次破砕部2aとその下の二次破砕部2bとから
なり、一次破砕部2aの破砕ロール3やカッタ3aの間
隔より、二次破砕部2bの破砕ロール3やカッタ3aの
間隔は狭く設定されると共に、一次破砕部2aの破砕ロ
ール3の数よりも二次破砕部2bの破砕ロール3の数を
多くすることにより、破砕作業を能率よくかつ細かく破
砕を行うことを可能にしている。このような2段構えと
すると、破砕部2の上端、すなわち後述のホッパ8の高
さも高くならざるをえない。
の一実施例を示す側面図、図2はその部分平面図であ
る。本発明は、破砕部としてジョークラッシャ等の破砕
部を用いることもできるが、実施例の自走式破砕機1
は、破砕部2が外周にカッタ3aを設けた破砕ロール3
により構成されるものであり、さらに本実施例は、破砕
部2が一次破砕部2aとその下の二次破砕部2bとから
なり、一次破砕部2aの破砕ロール3やカッタ3aの間
隔より、二次破砕部2bの破砕ロール3やカッタ3aの
間隔は狭く設定されると共に、一次破砕部2aの破砕ロ
ール3の数よりも二次破砕部2bの破砕ロール3の数を
多くすることにより、破砕作業を能率よくかつ細かく破
砕を行うことを可能にしている。このような2段構えと
すると、破砕部2の上端、すなわち後述のホッパ8の高
さも高くならざるをえない。
【0012】また、本実施例は、各破砕ロール3をそれ
ぞれ独自の油圧モータ4による回転駆動する構成とした
ことにより、各破砕ロール3の回転方向、回転速度、ト
ルクをそれぞれ独立に任意に設定でき、これにより、被
破砕物の材質に応じた好適な破砕作業が行えるようにし
ているが、勿論、一台の電動機や油圧モータで複数の破
砕ロールを駆動するようにしてもよい。自走式破砕機1
の下部走行体5の左右のクローラ間には破砕屑を外部に
搬出するための一次コンベア6が設置され、二次コンベ
ア7は一次コンベア6に対して直角をなす向きに設置さ
れる。
ぞれ独自の油圧モータ4による回転駆動する構成とした
ことにより、各破砕ロール3の回転方向、回転速度、ト
ルクをそれぞれ独立に任意に設定でき、これにより、被
破砕物の材質に応じた好適な破砕作業が行えるようにし
ているが、勿論、一台の電動機や油圧モータで複数の破
砕ロールを駆動するようにしてもよい。自走式破砕機1
の下部走行体5の左右のクローラ間には破砕屑を外部に
搬出するための一次コンベア6が設置され、二次コンベ
ア7は一次コンベア6に対して直角をなす向きに設置さ
れる。
【0013】8は被破砕物を破砕部2に投入するための
ホッパであり、該ホッパ8は一端側がテーパー状の側板
8a(8bは底板である)が無い開放端8cとし、該開
放端8cを、矩形をなす被破砕物ガイド9の一辺部(前
部)に支軸10を中心として上下回動自在に取付ける。
ホッパであり、該ホッパ8は一端側がテーパー状の側板
8a(8bは底板である)が無い開放端8cとし、該開
放端8cを、矩形をなす被破砕物ガイド9の一辺部(前
部)に支軸10を中心として上下回動自在に取付ける。
【0014】また、自走式破砕機1の車体1aと該ホッ
パ8との間には、該ホッパ8を上下動させる駆動装置と
しての油圧シリンダ11を取付ける。該駆動装置として
は油圧モータとその回転をホッパ8の支軸10を中心と
した上下回動に変換する装置とからなるものを用いても
よい。図1の二点鎖線aに示すホッパ8の上昇位置は、
ホッパ8から被破砕物を破砕部2へ投入する位置であ
り、また、実線bで示す下降位置は、被破砕物投入機で
あるホイルローダ12のバケット13から被破砕物を該
ホッパ8へ受け入れる位置である。さらに二点鎖線c
は、ホッパ8がほぼ水平となる位置であり、この位置c
と上昇位置aとの間で揺動を繰り返すことにより、ホッ
パ8内の被破砕物を破砕部2内に導入させるもので、こ
の揺動は、油圧シリンダ11の伸縮を最大伸長状態近傍
で繰り返すことにより行われる。
パ8との間には、該ホッパ8を上下動させる駆動装置と
しての油圧シリンダ11を取付ける。該駆動装置として
は油圧モータとその回転をホッパ8の支軸10を中心と
した上下回動に変換する装置とからなるものを用いても
よい。図1の二点鎖線aに示すホッパ8の上昇位置は、
ホッパ8から被破砕物を破砕部2へ投入する位置であ
り、また、実線bで示す下降位置は、被破砕物投入機で
あるホイルローダ12のバケット13から被破砕物を該
ホッパ8へ受け入れる位置である。さらに二点鎖線c
は、ホッパ8がほぼ水平となる位置であり、この位置c
と上昇位置aとの間で揺動を繰り返すことにより、ホッ
パ8内の被破砕物を破砕部2内に導入させるもので、こ
の揺動は、油圧シリンダ11の伸縮を最大伸長状態近傍
で繰り返すことにより行われる。
【0015】図3は油圧シリンダ11の駆動用油圧電気
回路であり、15、16は自走式破砕機1に搭載した油
圧ポンプおよびコントロール弁、18は自走式破砕機1
上の運転室17に設けた上下動操作信号発生回路であ
り、操作手段18aの操作によりコントロール弁16の
ソレノイド16a、16bに通電することにより、油圧
シリンダ11を伸縮させてホッパ8を上昇あるいは下降
させるものである。19は揺動操作信号発生回路であ
り、操作手段19aの操作により、前記図1に示した上
昇位置aとほぼ水平位置cとの間で揺動させるように、
ソレノイド16a、16bに交互に通電する信号を発生
するものである。
回路であり、15、16は自走式破砕機1に搭載した油
圧ポンプおよびコントロール弁、18は自走式破砕機1
上の運転室17に設けた上下動操作信号発生回路であ
り、操作手段18aの操作によりコントロール弁16の
ソレノイド16a、16bに通電することにより、油圧
シリンダ11を伸縮させてホッパ8を上昇あるいは下降
させるものである。19は揺動操作信号発生回路であ
り、操作手段19aの操作により、前記図1に示した上
昇位置aとほぼ水平位置cとの間で揺動させるように、
ソレノイド16a、16bに交互に通電する信号を発生
するものである。
【0016】この構成において、被破砕物投入機からホ
ッパ8に被破砕物を投入する時には、自走式破砕機1の
オペレータが前記上下動操作信号発生回路18の操作手
段18aの操作によりコントロール弁16を左位置に切
り換えてホッパ8を下げ、ホイルローダ12のオペレー
タにより被破砕物をホッパ8に投入し、ホッパ8から破
砕部2に被破砕物を投入する場合には、コントロール弁
16を右位置に切り換えてホッパ8を上げ、次に揺動操
作信号発生回路19の操作手段19aを操作してコント
ロール弁16を右位置、左位置に交互に自動的に切り換
えてホッパ8を揺動させることにより、ホッパ8内の被
破砕物を破砕部2に供給する。すなわち、ホッパ8の揺
動は被破砕物の破砕部2への供給が定量ずつ行われる作
用を果たす。
ッパ8に被破砕物を投入する時には、自走式破砕機1の
オペレータが前記上下動操作信号発生回路18の操作手
段18aの操作によりコントロール弁16を左位置に切
り換えてホッパ8を下げ、ホイルローダ12のオペレー
タにより被破砕物をホッパ8に投入し、ホッパ8から破
砕部2に被破砕物を投入する場合には、コントロール弁
16を右位置に切り換えてホッパ8を上げ、次に揺動操
作信号発生回路19の操作手段19aを操作してコント
ロール弁16を右位置、左位置に交互に自動的に切り換
えてホッパ8を揺動させることにより、ホッパ8内の被
破砕物を破砕部2に供給する。すなわち、ホッパ8の揺
動は被破砕物の破砕部2への供給が定量ずつ行われる作
用を果たす。
【0017】また、本実施例においては、破砕部2のガ
イド9の上部におけるホッパ8の反対側にミラー20を
取付け、ホッパ8の自由端側に位置するホイルローダ1
2のオペレータから該ミラー20を監視し、ホイルロー
ダ12のオペレータがミラー20を介して一次破砕部2
aへの被破砕物の供給状況を見ながらホッパ8への被破
砕物の供給を行うようにしているので、被破砕物の供給
が過不足なく行われる。
イド9の上部におけるホッパ8の反対側にミラー20を
取付け、ホッパ8の自由端側に位置するホイルローダ1
2のオペレータから該ミラー20を監視し、ホイルロー
ダ12のオペレータがミラー20を介して一次破砕部2
aへの被破砕物の供給状況を見ながらホッパ8への被破
砕物の供給を行うようにしているので、被破砕物の供給
が過不足なく行われる。
【0018】また、本実施例は、ホイルローダ12のオ
ペレータによる油圧シリンダ11の操作を可能とするた
め、ホイルローダ12に、油圧シリンダ11の操作信号
を自走式破砕機1に送信するの送信機21を設け、自走
式破砕機1側に該操作信号を受信する受信機22を設
け、受信信号の内容によって前記上下動操作信号発生回
路18あるいは揺動操作信号発生回路19を作動させて
油圧シリンダ11の上昇あるいは下降を行うか、または
油圧シリンダ11の伸縮を繰り返してホッパ8を揺動さ
せることを可能として省力化を図っている。
ペレータによる油圧シリンダ11の操作を可能とするた
め、ホイルローダ12に、油圧シリンダ11の操作信号
を自走式破砕機1に送信するの送信機21を設け、自走
式破砕機1側に該操作信号を受信する受信機22を設
け、受信信号の内容によって前記上下動操作信号発生回
路18あるいは揺動操作信号発生回路19を作動させて
油圧シリンダ11の上昇あるいは下降を行うか、または
油圧シリンダ11の伸縮を繰り返してホッパ8を揺動さ
せることを可能として省力化を図っている。
【0019】また、本実施例は、ホイルローダ12のバ
ケット13のように、図2にW1で示すように広幅のバ
ケットによる被破砕物の供給を容易化するため、ホッパ
8の自由端側の幅W2を前記バケット13の幅W1より
広幅とし、一方開放端(枢着端)8c側はガイド9に合
わせた幅に形成し、その結果、自由端側の幅より自由端
側の幅より広く形成している。このように、ホッパ8を
テーパー形に形成することにより、広幅のバケットに対
応できる。
ケット13のように、図2にW1で示すように広幅のバ
ケットによる被破砕物の供給を容易化するため、ホッパ
8の自由端側の幅W2を前記バケット13の幅W1より
広幅とし、一方開放端(枢着端)8c側はガイド9に合
わせた幅に形成し、その結果、自由端側の幅より自由端
側の幅より広く形成している。このように、ホッパ8を
テーパー形に形成することにより、広幅のバケットに対
応できる。
【0020】上記実施例においては、破砕部2に対して
自走式破砕機1の前部(一次コンベア6の突出側)にホ
ッパ8を取付けた例を示したが、図4に示すように、自
走式破砕機1の側面部にホッパ8を取付けてもよい。自
走式破砕機1の側面部にホッパ8を取付ければ、二次コ
ンベア7の取付け構造は従来と同様に一次コンベア6と
同方向のままでよい。
自走式破砕機1の前部(一次コンベア6の突出側)にホ
ッパ8を取付けた例を示したが、図4に示すように、自
走式破砕機1の側面部にホッパ8を取付けてもよい。自
走式破砕機1の側面部にホッパ8を取付ければ、二次コ
ンベア7の取付け構造は従来と同様に一次コンベア6と
同方向のままでよい。
【0021】上記実施例においては、被破砕物投入機と
してホイルローダ12を用いたが、ホッパ8を下降位置
に設定した際にホッパ8に被破砕物を供給できる高さの
バケット揚程があれば、他の投入機を用いることができ
る。また、本発明は、ホッパが、底板8bを破砕部2に
向けて往復動させることにより、底板8b上の被破砕物
を破砕部2に供給するフィーダーとして構成するものに
も適用される。また、ホッパ8のa、b位置(または
a、c位置)間の上下動装置と、a、c位置間の揺動装
置とを別々の駆動装置によって構成してもよい。また、
上下揺動は、底板8bについてのみ行うようにしてもよ
い。
してホイルローダ12を用いたが、ホッパ8を下降位置
に設定した際にホッパ8に被破砕物を供給できる高さの
バケット揚程があれば、他の投入機を用いることができ
る。また、本発明は、ホッパが、底板8bを破砕部2に
向けて往復動させることにより、底板8b上の被破砕物
を破砕部2に供給するフィーダーとして構成するものに
も適用される。また、ホッパ8のa、b位置(または
a、c位置)間の上下動装置と、a、c位置間の揺動装
置とを別々の駆動装置によって構成してもよい。また、
上下揺動は、底板8bについてのみ行うようにしてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】請求項1によれば、ホッパを、その開放
端側を支軸として上下動自在に取付けたので、揚程の低
いホイルローダ等の被破砕物投入機を用いて破砕部への
被破砕物の投入が行えるため、ダンプトラックへの積み
込みと自走式破砕機への被破砕物の投入が1台の投入機
で行え、投入機の作業効率が上り、かつ経済化が達成で
きる。
端側を支軸として上下動自在に取付けたので、揚程の低
いホイルローダ等の被破砕物投入機を用いて破砕部への
被破砕物の投入が行えるため、ダンプトラックへの積み
込みと自走式破砕機への被破砕物の投入が1台の投入機
で行え、投入機の作業効率が上り、かつ経済化が達成で
きる。
【0023】請求項2によれば、ホッパの自由端側を支
軸に取付けた開放端側より広幅に形成したので、狭幅の
バケットを有する投入機からホイルローダのように広幅
のバケットを有する投入機まで、種々のバケット幅の投
入機に対応できる。
軸に取付けた開放端側より広幅に形成したので、狭幅の
バケットを有する投入機からホイルローダのように広幅
のバケットを有する投入機まで、種々のバケット幅の投
入機に対応できる。
【0024】請求項3によれば、ホッパあるいは底板を
上げた状態において揺動させる装置を設けたので、ホッ
パを揺動させることにより、ホッパ内の被破砕物を少し
ずつ破砕部に投入することができ、破砕部の容量に適合
した一定量ずつの破砕部への供給が行える。
上げた状態において揺動させる装置を設けたので、ホッ
パを揺動させることにより、ホッパ内の被破砕物を少し
ずつ破砕部に投入することができ、破砕部の容量に適合
した一定量ずつの破砕部への供給が行える。
【0025】請求項4によれば、被破砕物の破砕部への
投入状況を、ホッパの自由端側に位置する被破砕物投入
機側から監視するミラーを破砕機に取付けたので、運転
室の高さが低い投入機であっても破砕状況を容易に監視
でき、破砕部への被破砕物を過不足なく供給可能とな
る。
投入状況を、ホッパの自由端側に位置する被破砕物投入
機側から監視するミラーを破砕機に取付けたので、運転
室の高さが低い投入機であっても破砕状況を容易に監視
でき、破砕部への被破砕物を過不足なく供給可能とな
る。
【0026】請求項5によれば、投入機から操作信号を
自走式破砕機へ送信してホッパを作動させるようにした
ので、投入機のオペレータによりホッパの操作が可能と
なり、省力化が図れる。
自走式破砕機へ送信してホッパを作動させるようにした
ので、投入機のオペレータによりホッパの操作が可能と
なり、省力化が図れる。
【図1】本発明による自走式破砕機の一実施例を示す側
面図である。
面図である。
【図2】本実施例の自走式破砕機の部分平面図である。
【図3】本実施例のホッパ駆動用油圧電気回路図であ
る。
る。
【図4】本発明による自走式破砕機の他の実施例を示す
背面図である。
背面図である。
【図5】従来の自走式破砕機の使用の一例を示す解体破
砕現場の斜視図である。
砕現場の斜視図である。
1:自走式破砕機、2:破砕部、2a:一次破砕部、2
b:二次破砕部、3:破砕ロール、6:一次コンベア、
7:二次コンベア、8:ホッパ、8c:開放端、9:ガ
イド、10:支軸、11:油圧シリンダ、12:ホイル
ローダ、13:バケット、15:油圧ポンプ、16:コ
ントロール弁、18:運転室、18:上下動操作信号発
生回路、19:揺動操作信号発生回路、20:ミラー、
21:送信機、22:受信機
b:二次破砕部、3:破砕ロール、6:一次コンベア、
7:二次コンベア、8:ホッパ、8c:開放端、9:ガ
イド、10:支軸、11:油圧シリンダ、12:ホイル
ローダ、13:バケット、15:油圧ポンプ、16:コ
ントロール弁、18:運転室、18:上下動操作信号発
生回路、19:揺動操作信号発生回路、20:ミラー、
21:送信機、22:受信機
Claims (5)
- 【請求項1】被破砕物を受け入れるホッパを、その一端
側の側板が欠除した開放端として構成し、 該ホッパを、前記開放端側の支軸を中心として、被破砕
物の破砕部への投入姿勢である上昇位置から、被破砕物
の該ホッパへの受け入れ姿勢である下降位置にわたって
上下回動自在に取付けると共に、 前記ホッパを上下動させる駆動装置を設けたことを特徴
とする自走式破砕機。 - 【請求項2】請求項1において、 前記ホッパの自由端側を支軸に取付けた開放端側より広
幅に形成したことを特徴とする自走式破砕機。 - 【請求項3】請求項1または2において、 前記ホッパの少なくとも底板をその自由端側が持ち上が
るように上下に揺動させる装置を設けたことを特徴とす
る自走式破砕機。 - 【請求項4】請求項1から3までのいずれかにおいて、 被破砕物の破砕部への投入状況を、ホッパの自由端側に
位置する被破砕物投入機側から監視するミラーを破砕機
に取付けたことを特徴とする自走式破砕機。 - 【請求項5】請求項1から4までのいずれかにおいて、 被破砕物投入機側に前記ホッパの操作信号の送信機を設
け、破砕機側に該操作信号を受信する受信機を設け、該
受信機の出力によりホッパを操作する装置を設けたこと
を特徴とする自走式破砕機の操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101096A JPH09220488A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 自走式破砕機とその操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5101096A JPH09220488A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 自走式破砕機とその操作装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220488A true JPH09220488A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12874821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5101096A Pending JPH09220488A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 自走式破砕機とその操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220488A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150144467A (ko) * | 2014-06-17 | 2015-12-28 | 주식회사 대덕테크 | 산업용 파쇄기 |
| CN109092540A (zh) * | 2018-10-20 | 2018-12-28 | 四川志德公路工程有限责任公司 | 一种建筑垃圾粉碎机的自动上料装置 |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP5101096A patent/JPH09220488A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150144467A (ko) * | 2014-06-17 | 2015-12-28 | 주식회사 대덕테크 | 산업용 파쇄기 |
| CN109092540A (zh) * | 2018-10-20 | 2018-12-28 | 四川志德公路工程有限责任公司 | 一种建筑垃圾粉碎机的自动上料装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5988937A (en) | Crawler type soil improving machine | |
| US4607799A (en) | Mobile stone crusher | |
| US6354524B1 (en) | Mobile crushing machine | |
| US6915972B2 (en) | Mobile jaw crusher assembly | |
| JP2547627Y2 (ja) | 自走式破砕機械 | |
| US20040050987A1 (en) | Mobile jaw crusher assembly | |
| JP4154348B2 (ja) | 開閉式破砕バケットとその破砕処理方法 | |
| JPH10245867A (ja) | 多機能重装備 | |
| JPH09220488A (ja) | 自走式破砕機とその操作装置 | |
| JPH0988354A (ja) | ドラムクラッシャ | |
| JP2019157502A (ja) | 路盤構築方法 | |
| CN87105404A (zh) | 矿山掘进式开采用采掘机 | |
| GB2337548A (en) | A self-contained Pavement Crusher | |
| JP2021030148A (ja) | 移動式破砕機 | |
| JP2004076260A (ja) | 破砕バケット | |
| JP3661892B2 (ja) | 自走式破砕機 | |
| WO2002032798A1 (en) | Scoop wheel excavator | |
| JPH08150344A (ja) | ジョークラッシャ | |
| KR19980087641A (ko) | 중장비용 파쇄버켓 | |
| JP3236639U (ja) | 建設機械用バケット装置 | |
| JP4739614B2 (ja) | 破砕機 | |
| JPH11107545A (ja) | コンクリート破砕機 | |
| JP3000514U (ja) | 自走式破砕装置 | |
| JP2000096553A (ja) | 土の解砕混合方法およびその装置 | |
| JP3015107U (ja) | 自走式破砕機 |