JPH09220512A - 流体自動塗布装置 - Google Patents
流体自動塗布装置Info
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- JPH09220512A JPH09220512A JP2705096A JP2705096A JPH09220512A JP H09220512 A JPH09220512 A JP H09220512A JP 2705096 A JP2705096 A JP 2705096A JP 2705096 A JP2705096 A JP 2705096A JP H09220512 A JPH09220512 A JP H09220512A
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- fluid
- roller
- drive roller
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークのセットが容易であると共に、接着剤
やシーリング剤などの流体をワークのフランジ部に均一
に塗布することができ、しかもワーク形状の変更にも容
易に対処することができる流体自動塗布装置を安価に提
供する。 【解決手段】 ワークWの側面部Sを駆動ローラ7と押
圧ローラ14の間に挟み込み、駆動ローラ7の回転によ
ってワークWを移動させながら、駆動ローラ7の回転軸
上に配設されたノズル13aから吐出させた流体をワー
クWのフランジ部F上に塗布する。
やシーリング剤などの流体をワークのフランジ部に均一
に塗布することができ、しかもワーク形状の変更にも容
易に対処することができる流体自動塗布装置を安価に提
供する。 【解決手段】 ワークWの側面部Sを駆動ローラ7と押
圧ローラ14の間に挟み込み、駆動ローラ7の回転によ
ってワークWを移動させながら、駆動ローラ7の回転軸
上に配設されたノズル13aから吐出させた流体をワー
クWのフランジ部F上に塗布する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、自動車用
の車体を構成している部品の中で、ガスベースやフラン
ジエアインテークのように、フランジ部を備えた部品の
フランジ部に、シーリング剤や接着剤などのような流体
を塗布するのに利用される流体自動塗布装置に関するも
のである。
の車体を構成している部品の中で、ガスベースやフラン
ジエアインテークのように、フランジ部を備えた部品の
フランジ部に、シーリング剤や接着剤などのような流体
を塗布するのに利用される流体自動塗布装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、図9に示すような形状を
備えた部品(ワーク)Wのフランジ部Fにシーリング剤
を塗布するに際しては、図10に示すような塗布装置が
用いられていた。
備えた部品(ワーク)Wのフランジ部Fにシーリング剤
を塗布するに際しては、図10に示すような塗布装置が
用いられていた。
【0003】すなわち、図に示すシーリング剤塗布装置
100は、ガイドレール101に沿って水平方向に摺動
するサドル102上に立設された支柱103の上端部か
ら延出するアーム104の先端部に取付けられ、下端部
に塗布ノズル105aを備えたシーリング剤容器105
と、減速モータ106によって回転するワーク保持台1
07から主に構成され、ワーク保持台107の下方に
は、ワーク保持台107に載置されるワークWの形状に
合わせて製作されたならい板108が同軸に固定されて
おり、当該ワーク保持台107と一体的に回転するよう
になっている。
100は、ガイドレール101に沿って水平方向に摺動
するサドル102上に立設された支柱103の上端部か
ら延出するアーム104の先端部に取付けられ、下端部
に塗布ノズル105aを備えたシーリング剤容器105
と、減速モータ106によって回転するワーク保持台1
07から主に構成され、ワーク保持台107の下方に
は、ワーク保持台107に載置されるワークWの形状に
合わせて製作されたならい板108が同軸に固定されて
おり、当該ワーク保持台107と一体的に回転するよう
になっている。
【0004】そして、ワーク保持台107にワークWを
載置した状態で減速モータ106が回転すると、サドル
102上に取付けられたローラ109がワーク保持台1
07と共に回転するならい板108に当接することによ
り、シーリング剤容器105がサドル102と共にワー
クWの形状に応じて水平移動するので、この状態でシー
リング剤を塗布ノズル105aから吐出させることによ
って、ワークWのフランジ部Fにシーリング剤が塗布さ
れることになる。
載置した状態で減速モータ106が回転すると、サドル
102上に取付けられたローラ109がワーク保持台1
07と共に回転するならい板108に当接することによ
り、シーリング剤容器105がサドル102と共にワー
クWの形状に応じて水平移動するので、この状態でシー
リング剤を塗布ノズル105aから吐出させることによ
って、ワークWのフランジ部Fにシーリング剤が塗布さ
れることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のシーリング剤塗布装置100においては、 (1)シーリング剤の塗布軌跡がならい板108によっ
て決定されるので、位置決め要求精度が高く、ワークW
のワーク保持台107上へのセットに手数がかかる、 (2)ワークWの回転周速度が軸心からの距離に応じて
変化するため、とくに非円形のワークにおいては、シー
リング剤の塗布量に変動が生じる、 (3)高い寸法精度が要求されるばかりでなく、塗布軌
跡のずれ対策のために修正加工が必要となるため、なら
い板108の製作コストが増し、装置全体の価格が高く
なる、 (4)ワークWの仕様変更に対して、その都度、ならい
板108を製作し直さねばならないので、改造費が高く
なる、などの問題点があり、これらの問題点を解決する
ことが従来の塗布装置における課題となっていた。
た従来のシーリング剤塗布装置100においては、 (1)シーリング剤の塗布軌跡がならい板108によっ
て決定されるので、位置決め要求精度が高く、ワークW
のワーク保持台107上へのセットに手数がかかる、 (2)ワークWの回転周速度が軸心からの距離に応じて
変化するため、とくに非円形のワークにおいては、シー
リング剤の塗布量に変動が生じる、 (3)高い寸法精度が要求されるばかりでなく、塗布軌
跡のずれ対策のために修正加工が必要となるため、なら
い板108の製作コストが増し、装置全体の価格が高く
なる、 (4)ワークWの仕様変更に対して、その都度、ならい
板108を製作し直さねばならないので、改造費が高く
なる、などの問題点があり、これらの問題点を解決する
ことが従来の塗布装置における課題となっていた。
【0006】
【発明の目的】本発明は、従来の流体塗布装置における
上記課題に着目してなされたものであって、ワークのセ
ットが容易であると共に、流体の塗布量を均一にするこ
とができ、しかもワークの仕様変更にも容易に対応する
ことができる流体自動塗布装置を安価に提供することを
目的としている。
上記課題に着目してなされたものであって、ワークのセ
ットが容易であると共に、流体の塗布量を均一にするこ
とができ、しかもワークの仕様変更にも容易に対応する
ことができる流体自動塗布装置を安価に提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係わ
る流体自動塗布装置は、ワークの側面部から延出するフ
ランジ部にシーリング剤や接着剤などの流体を自動的に
塗布する装置であって、前後左右に摺動しつつ回転する
ワーク保持台と、ワーク保持台に載置されたワークの側
面部に当接して回転する駆動ローラと、駆動ローラに対
してワークを押付ける押圧ローラと、駆動ローラの近傍
位置に配設され、前記ワークのフランジ部に対して流体
を吐出するノズルを備えている構成としたことを特徴と
しており、本発明の請求項2に係わる流体自動塗布装置
は、ワークのフランジ部下面に当接して回転する第1ガ
イドローラと、ワークのフランジ部上面に当接して回転
する第2ガイドローラと、前記第1および第2ガイドロ
ーラに挟持されたワークの側面部に当接して回転する駆
動ローラと、駆動ローラに対してワークを押付ける押圧
ローラと、駆動ローラの近傍位置に配設され、前記ワー
クのフランジ部に対して流体を吐出するノズルを備えて
いる構成としたことを特徴としており、このような流体
自動塗布装置の構成を前述した従来の課題を解決するた
めの手段としている。
る流体自動塗布装置は、ワークの側面部から延出するフ
ランジ部にシーリング剤や接着剤などの流体を自動的に
塗布する装置であって、前後左右に摺動しつつ回転する
ワーク保持台と、ワーク保持台に載置されたワークの側
面部に当接して回転する駆動ローラと、駆動ローラに対
してワークを押付ける押圧ローラと、駆動ローラの近傍
位置に配設され、前記ワークのフランジ部に対して流体
を吐出するノズルを備えている構成としたことを特徴と
しており、本発明の請求項2に係わる流体自動塗布装置
は、ワークのフランジ部下面に当接して回転する第1ガ
イドローラと、ワークのフランジ部上面に当接して回転
する第2ガイドローラと、前記第1および第2ガイドロ
ーラに挟持されたワークの側面部に当接して回転する駆
動ローラと、駆動ローラに対してワークを押付ける押圧
ローラと、駆動ローラの近傍位置に配設され、前記ワー
クのフランジ部に対して流体を吐出するノズルを備えて
いる構成としたことを特徴としており、このような流体
自動塗布装置の構成を前述した従来の課題を解決するた
めの手段としている。
【0008】本発明に係わる流体自動塗布装置の実施態
様として請求項3に係わる装置は、本発明の請求項2に
係わる流体自動塗布装置において、流体塗布済みのワー
クを排出するシュートが備えてある構成とし、同じく実
施態様として請求項4に係わる流体自動塗布装置は、前
記ワークの着座を検知するワーク検出手段が備えてある
構成、請求項5に係わる流体自動塗布装置は、前記ノズ
ルが駆動ローラの回転軸上に配設されている構成とし、
流体自動塗布装置におけるこのような構成を前述した従
来の課題を解決するための手段としたことを特徴として
いる。
様として請求項3に係わる装置は、本発明の請求項2に
係わる流体自動塗布装置において、流体塗布済みのワー
クを排出するシュートが備えてある構成とし、同じく実
施態様として請求項4に係わる流体自動塗布装置は、前
記ワークの着座を検知するワーク検出手段が備えてある
構成、請求項5に係わる流体自動塗布装置は、前記ノズ
ルが駆動ローラの回転軸上に配設されている構成とし、
流体自動塗布装置におけるこのような構成を前述した従
来の課題を解決するための手段としたことを特徴として
いる。
【0009】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わる流体自動塗布
装置は、ワーク保持台,駆動ローラ,押圧ローラおよび
ノズルを備えており、回転かつ摺動自在のワーク保持台
上に載置されたワークの側面部を駆動ローラと押圧ロー
ラとの間に挟み込んだ状態で、駆動ローラを回転させる
ことによって、駆動ローラに側面部が当接しながらワー
クが移動するので、ワークの側面部から延出するフラン
ジ部上に、駆動ローラに対して所定の近傍位置に配設さ
れたノズルからシーリング剤などの流体を吐出させるこ
とにより、当該側面部から所定距離を隔てた位置に前記
流体が塗布されることになる。このとき、ワークの移動
速度は、駆動ローラの回転速度に応じて一定となるの
で、流体の塗布量が均一なものとなる。また、ワークの
セットに際しては、ワークを駆動ローラに当接させて、
押圧ローラとの間に挟み込むだけでよいので、位置決め
の煩わしさが解消され、作業性が向上する。
装置は、ワーク保持台,駆動ローラ,押圧ローラおよび
ノズルを備えており、回転かつ摺動自在のワーク保持台
上に載置されたワークの側面部を駆動ローラと押圧ロー
ラとの間に挟み込んだ状態で、駆動ローラを回転させる
ことによって、駆動ローラに側面部が当接しながらワー
クが移動するので、ワークの側面部から延出するフラン
ジ部上に、駆動ローラに対して所定の近傍位置に配設さ
れたノズルからシーリング剤などの流体を吐出させるこ
とにより、当該側面部から所定距離を隔てた位置に前記
流体が塗布されることになる。このとき、ワークの移動
速度は、駆動ローラの回転速度に応じて一定となるの
で、流体の塗布量が均一なものとなる。また、ワークの
セットに際しては、ワークを駆動ローラに当接させて、
押圧ローラとの間に挟み込むだけでよいので、位置決め
の煩わしさが解消され、作業性が向上する。
【0010】さらに当該流体自動塗布装置においては、
複雑なならい機構を用いていないので、構造がシンプル
となり、とくに製作費用の高いならい板が不要となって
装置の価格が低下すると共に、ワークの形状がならい機
構によって限定されず、どんな形状のワークにも適応す
ることから、仕様変更によるワークの寸法あるいは形状
変更に際して装置を改造する必要がなく、ワークの仕様
変更への対処が極めて容易なものとなる。
複雑なならい機構を用いていないので、構造がシンプル
となり、とくに製作費用の高いならい板が不要となって
装置の価格が低下すると共に、ワークの形状がならい機
構によって限定されず、どんな形状のワークにも適応す
ることから、仕様変更によるワークの寸法あるいは形状
変更に際して装置を改造する必要がなく、ワークの仕様
変更への対処が極めて容易なものとなる。
【0011】本発明の請求項2に係わる流体自動塗布装
置は、ワークのフランジ部の下面および上面に当接し
て、ワークを挟持する第1および第2ガイドローラを備
えているので、ワーク保持台が不要となり、装置がさら
に安価なものとなる。そして、本発明の請求項2に係わ
る流体自動塗布装置の実施態様として請求項3に係わる
装置においては、ワーク保持台がなく、しかもシュート
を備えているので、第1および第2ガイドローラによる
挟持状態が解除されると、流体塗布後のワークが自重に
よってシュートに落下するので、ワークの次工程への搬
出が容易なものとなる。
置は、ワークのフランジ部の下面および上面に当接し
て、ワークを挟持する第1および第2ガイドローラを備
えているので、ワーク保持台が不要となり、装置がさら
に安価なものとなる。そして、本発明の請求項2に係わ
る流体自動塗布装置の実施態様として請求項3に係わる
装置においては、ワーク保持台がなく、しかもシュート
を備えているので、第1および第2ガイドローラによる
挟持状態が解除されると、流体塗布後のワークが自重に
よってシュートに落下するので、ワークの次工程への搬
出が容易なものとなる。
【0012】本発明に係わる流体自動塗布装置の実施態
様として請求項4に係わる装置においては、ワークの着
座を検知するワーク検出手段を備えているので、ワーク
がセットされている場合にのみ装置が作動するような制
御方式を採用することにより、誤操作によって不意に装
置が動き出したり、流体が無駄に吐出したりするような
ことがなくなり、装置の経済性や安全性が向上する。
様として請求項4に係わる装置においては、ワークの着
座を検知するワーク検出手段を備えているので、ワーク
がセットされている場合にのみ装置が作動するような制
御方式を採用することにより、誤操作によって不意に装
置が動き出したり、流体が無駄に吐出したりするような
ことがなくなり、装置の経済性や安全性が向上する。
【0013】さらに本発明に係わる流体自動塗布装置の
実施態様として請求項5に係わる装置においては、流体
のノズルが駆動ローラの回転軸上に配設されているの
で、駆動ローラの半径がワークの側面部から塗布中心位
置までの距離に一致することになり、塗布軌跡の位置ず
れが解消される。
実施態様として請求項5に係わる装置においては、流体
のノズルが駆動ローラの回転軸上に配設されているの
で、駆動ローラの半径がワークの側面部から塗布中心位
置までの距離に一致することになり、塗布軌跡の位置ず
れが解消される。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
【0015】実施例1 図1ないし図4は、本発明に係わる流体自動塗布装置の
第1の実施例を示すものであって、図1はその全体構造
を示す側面図、図2および図3は押圧ローラおよび駆動
ローラの近傍部を詳細に示す斜視図である。
第1の実施例を示すものであって、図1はその全体構造
を示す側面図、図2および図3は押圧ローラおよび駆動
ローラの近傍部を詳細に示す斜視図である。
【0016】すなわち、図に示す流体自動塗布装置1
は、ベース2上に支柱3および回転テーブル4を備えて
おり、支柱3には、スライドベース5を上下動自在に支
持するガイドレール6、および出力軸に駆動ローラ7を
装着した減速モータ8を支持するモータ基板9が固定さ
れていると共に、回転テーブル4上には、図9に示した
形状のワークWを載置するためのワーク保持台10がX
−Yガイドレール11を介して取付けられている。
は、ベース2上に支柱3および回転テーブル4を備えて
おり、支柱3には、スライドベース5を上下動自在に支
持するガイドレール6、および出力軸に駆動ローラ7を
装着した減速モータ8を支持するモータ基板9が固定さ
れていると共に、回転テーブル4上には、図9に示した
形状のワークWを載置するためのワーク保持台10がX
−Yガイドレール11を介して取付けられている。
【0017】スライドベース5は、上記したようにガイ
ドレール6に支持され、支柱3に固定されたスライドベ
ース用シリンダ12の作動によって上下に移動するよう
になっており、当該スライドベース5には、シーリング
剤を塗布するためのシーリングガン13が取付けられ、
当該シーリングガン13のノズル13aが前記駆動ロー
ラ7の回転軸上に位置するように配置されている。さら
に、スライドベース5の前方下端部には、先端部に押圧
ローラ14を装着した回動アーム15が軸支されてお
り、スライドベース5の上端側に取付けられた押圧シリ
ンダ16の作動によって回動し、後述するように、ワー
ク保持台10上に載置されたワークWの側面部Sを駆動
ローラ7との間に挟み込んだ状態で駆動ローラ7を回転
作動させることによって、ワークWをシーリング剤の塗
布量に応じた速度で移動させるようになっている。
ドレール6に支持され、支柱3に固定されたスライドベ
ース用シリンダ12の作動によって上下に移動するよう
になっており、当該スライドベース5には、シーリング
剤を塗布するためのシーリングガン13が取付けられ、
当該シーリングガン13のノズル13aが前記駆動ロー
ラ7の回転軸上に位置するように配置されている。さら
に、スライドベース5の前方下端部には、先端部に押圧
ローラ14を装着した回動アーム15が軸支されてお
り、スライドベース5の上端側に取付けられた押圧シリ
ンダ16の作動によって回動し、後述するように、ワー
ク保持台10上に載置されたワークWの側面部Sを駆動
ローラ7との間に挟み込んだ状態で駆動ローラ7を回転
作動させることによって、ワークWをシーリング剤の塗
布量に応じた速度で移動させるようになっている。
【0018】ワーク保持台10は、前述のように、回転
テーブル4およびX−Yガイドレール11によって回転
および摺動自在に支持され、当該ワーク保持台10上に
載置されたワークWをフローティング状態、すなわちい
ずれの方向にも移動可能に保持する構造となっている。
テーブル4およびX−Yガイドレール11によって回転
および摺動自在に支持され、当該ワーク保持台10上に
載置されたワークWをフローティング状態、すなわちい
ずれの方向にも移動可能に保持する構造となっている。
【0019】モータ基板9に取付けられた減速モータ8
は、無段変速機を内蔵したものであって、その出力軸に
装着された駆動ローラ7をシーリング剤塗布量に応じた
速度で回転させることができる。なお、駆動ローラ7
は、減速モータ8の出力軸に着脱可能な構造となってお
り、ワークWの種類、正確にはワークWの側面部Sから
シーリング剤の塗布中心位置までの距離に応じた半径の
ものに交換できるようになっている。
は、無段変速機を内蔵したものであって、その出力軸に
装着された駆動ローラ7をシーリング剤塗布量に応じた
速度で回転させることができる。なお、駆動ローラ7
は、減速モータ8の出力軸に着脱可能な構造となってお
り、ワークWの種類、正確にはワークWの側面部Sから
シーリング剤の塗布中心位置までの距離に応じた半径の
ものに交換できるようになっている。
【0020】以下に、上記構造を備えた流体自動塗布装
置1の操作手順について簡単に説明する。
置1の操作手順について簡単に説明する。
【0021】まず、ワークWをワーク保持台10の上に
載置し、図示しない起動スイッチを入れると、スライド
ベース用シリンダ12の引込み作動によってスライドベ
ース5が下降する。なお、このとき押圧シリンダ16は
引込み作動位置にある。
載置し、図示しない起動スイッチを入れると、スライド
ベース用シリンダ12の引込み作動によってスライドベ
ース5が下降する。なお、このとき押圧シリンダ16は
引込み作動位置にある。
【0022】スライドベース5が下降限に達すると、押
圧シリンダ16の押出し作動に基づく回動アーム15の
回動によって、図4に示すように、押圧ローラ14がワ
ークWの側面部Sを駆動ローラ7に押付ける。
圧シリンダ16の押出し作動に基づく回動アーム15の
回動によって、図4に示すように、押圧ローラ14がワ
ークWの側面部Sを駆動ローラ7に押付ける。
【0023】そして、この状態で図示しないシーリング
ガンスイッチを入れると、シーリング剤がノズル13a
から吐出され、これと同時に駆動ローラ7が回転を始め
るので、駆動ローラ7の回転によって移動するワークW
のフランジ部Fにシーリング剤が塗布される。このと
き、ワーク保持台10は、ワークWと共に回転しながら
前後左右に移動し、側面部Sが駆動ローラ7と押圧ロー
ラ14の間に挟み込まれた状態で回転しながら移動する
ワークWの動きを妨げないので、側面部Sから駆動ロー
ラ7の半径に相当する距離だけ離れたフランジF上の所
定位置にシーリング剤が正確に塗布することができる。
ガンスイッチを入れると、シーリング剤がノズル13a
から吐出され、これと同時に駆動ローラ7が回転を始め
るので、駆動ローラ7の回転によって移動するワークW
のフランジ部Fにシーリング剤が塗布される。このと
き、ワーク保持台10は、ワークWと共に回転しながら
前後左右に移動し、側面部Sが駆動ローラ7と押圧ロー
ラ14の間に挟み込まれた状態で回転しながら移動する
ワークWの動きを妨げないので、側面部Sから駆動ロー
ラ7の半径に相当する距離だけ離れたフランジF上の所
定位置にシーリング剤が正確に塗布することができる。
【0024】ワークWが1周し、フランジ部Fの全周に
わたってシーリング剤が塗布された時点でシーリングガ
ンスイッチをオフすることによって、シーリング剤の吐
出が停止すると共に、駆動ローラ7の回転が停止する。
わたってシーリング剤が塗布された時点でシーリングガ
ンスイッチをオフすることによって、シーリング剤の吐
出が停止すると共に、駆動ローラ7の回転が停止する。
【0025】駆動ローラ7の回転が停止すると、押圧シ
リンダ16の引込み作動によって押圧ローラ14がワー
クWの側面部内面から離れ、次いでスライドベース用シ
リンダ12の押出し作動によってスライドベース5が上
昇するので、シーリング剤が塗布されたワークWをワー
ク保持台10から取り除くと共に、新しいワークをワー
ク保持台10上にセットして、次の塗布作業が再開され
る。
リンダ16の引込み作動によって押圧ローラ14がワー
クWの側面部内面から離れ、次いでスライドベース用シ
リンダ12の押出し作動によってスライドベース5が上
昇するので、シーリング剤が塗布されたワークWをワー
ク保持台10から取り除くと共に、新しいワークをワー
ク保持台10上にセットして、次の塗布作業が再開され
る。
【0026】なお、上記実施例においては、装置の起動
やシーリング剤の吐出操作を手動スイッチによって行う
例を示したが、フォトカップラーやリミットスイッチ,
エンコーダ,タイマーなどを使用することによって、ワ
ークWの着座やスライドベース5の昇降,アーム15の
回動,さらにはワークWの移動距離などを検出し、シー
ケンス制御によって一連の工程を自動化することも可能
である。
やシーリング剤の吐出操作を手動スイッチによって行う
例を示したが、フォトカップラーやリミットスイッチ,
エンコーダ,タイマーなどを使用することによって、ワ
ークWの着座やスライドベース5の昇降,アーム15の
回動,さらにはワークWの移動距離などを検出し、シー
ケンス制御によって一連の工程を自動化することも可能
である。
【0027】実施例2 図5ないし図8は、本発明に係わる流体自動塗布装置の
第2の実施例を示すものであって、図5はその全体構造
を示す側面図、図6および図7は押圧ローラおよび駆動
ローラの近傍部を詳細に示す斜視図である。なお、当該
実施例に係わる流体自動塗布装置の説明において、上記
第1実施例と同一の構成の部分については、上記第1実
施例と同一参照番号を付すことによって説明を簡略化す
る。
第2の実施例を示すものであって、図5はその全体構造
を示す側面図、図6および図7は押圧ローラおよび駆動
ローラの近傍部を詳細に示す斜視図である。なお、当該
実施例に係わる流体自動塗布装置の説明において、上記
第1実施例と同一の構成の部分については、上記第1実
施例と同一参照番号を付すことによって説明を簡略化す
る。
【0028】すなわち、図に示す流体自動塗布装置21
は、ベース2上に支柱3を備え、支柱3には、ガイドレ
ール6を介してスライドベース用シリンダ12の作動に
よって昇降するスライドベース5が取付けられると共
に、モータ基板9を介して駆動ローラ7を出力軸に備え
た減速モータ8が取付けられている。
は、ベース2上に支柱3を備え、支柱3には、ガイドレ
ール6を介してスライドベース用シリンダ12の作動に
よって昇降するスライドベース5が取付けられると共
に、モータ基板9を介して駆動ローラ7を出力軸に備え
た減速モータ8が取付けられている。
【0029】スライドベース5には、ノズル13aを備
えたシーリングガン13が前記駆動ローラ7の回転軸上
に配設されていると共に、先端部に押圧ローラ14を備
えた回動アーム15が取付けられ、押圧シリンダ16に
よって回動するようになっている。当該実施例において
は、さらに、スライドベース5に取付アーム22が固定
されており、この取付アーム22の下端部には、図6に
も示すように、2本のローラ23a,23aからなる第
2ガイドローラ23が装着され、スライドベース5の下
降状態においてワークWのフランジ部Fの上面に当接し
て、後述する第1ガイドローラ25との間でワークWの
フランジ部Fを挟持し、これによってワークWを所定位
置に保持することがができるようになっている。
えたシーリングガン13が前記駆動ローラ7の回転軸上
に配設されていると共に、先端部に押圧ローラ14を備
えた回動アーム15が取付けられ、押圧シリンダ16に
よって回動するようになっている。当該実施例において
は、さらに、スライドベース5に取付アーム22が固定
されており、この取付アーム22の下端部には、図6に
も示すように、2本のローラ23a,23aからなる第
2ガイドローラ23が装着され、スライドベース5の下
降状態においてワークWのフランジ部Fの上面に当接し
て、後述する第1ガイドローラ25との間でワークWの
フランジ部Fを挟持し、これによってワークWを所定位
置に保持することがができるようになっている。
【0030】また、当該実施例に係わる流体自動塗布装
置21には、L字状断面を有する固定金具24が支柱3
に固定されており、この固定金具24の先端部には、ワ
ークWのフランジ部Fの下面に当接する第1ガイドロー
ラ25を備えたローラベース26が取付けられている。
なお、この実施例においては、図7に示すように、ワー
クWの側面部Sに当接する第3ガイドローラ27が駆動
ローラ7に並設されており、ワークWの移動がより安定
するようにしてある。
置21には、L字状断面を有する固定金具24が支柱3
に固定されており、この固定金具24の先端部には、ワ
ークWのフランジ部Fの下面に当接する第1ガイドロー
ラ25を備えたローラベース26が取付けられている。
なお、この実施例においては、図7に示すように、ワー
クWの側面部Sに当接する第3ガイドローラ27が駆動
ローラ7に並設されており、ワークWの移動がより安定
するようにしてある。
【0031】さらに支柱3には、同じくL字状断面の取
付金具28を介してリミットスイッチ29が取付けら
れ、ワークWのフランジ部先端に当接してワークWの着
座を検知するワーク検出手段となっている。
付金具28を介してリミットスイッチ29が取付けら
れ、ワークWのフランジ部先端に当接してワークWの着
座を検知するワーク検出手段となっている。
【0032】そして、ベース2の前端部には、固定アー
ム30によってワーク排出用のシュート31が取付けら
れている。
ム30によってワーク排出用のシュート31が取付けら
れている。
【0033】このような構造を備えた流体自動塗布装置
21においては、ワークWのフランジ部Fを第1ガイド
ローラ25の上に載置し、リミットスイッチ29によっ
てワークWの着座が検知されると、スライドベース用シ
リンダ12の引込み作動によってスライドベース5が下
降し、ワークWがフランジ部Fにおいて第1ガイドロー
ラ25と第2ガイドローラ23の間に挟持されると共
に、図8に示すように、押圧シリンダ16の押出し作動
に基づいて、押圧ローラ14によってワークWの側面部
Sが駆動ローラ7に押付けられる。
21においては、ワークWのフランジ部Fを第1ガイド
ローラ25の上に載置し、リミットスイッチ29によっ
てワークWの着座が検知されると、スライドベース用シ
リンダ12の引込み作動によってスライドベース5が下
降し、ワークWがフランジ部Fにおいて第1ガイドロー
ラ25と第2ガイドローラ23の間に挟持されると共
に、図8に示すように、押圧シリンダ16の押出し作動
に基づいて、押圧ローラ14によってワークWの側面部
Sが駆動ローラ7に押付けられる。
【0034】この状態で図示しないシーリングガンスイ
ッチを入れると、ノズル13aからシーリング剤が吐出
されると同時に駆動ローラ7が回転することから、上記
第1実施例と同様にワークWのフランジ部F上の所定位
置にシーリング剤が塗布される。
ッチを入れると、ノズル13aからシーリング剤が吐出
されると同時に駆動ローラ7が回転することから、上記
第1実施例と同様にワークWのフランジ部F上の所定位
置にシーリング剤が塗布される。
【0035】ワークWが1周し、フランジ部Fの全周に
シーリング剤が塗布された時点でシーリングガンスイッ
チをオフすることによって、シーリング剤の吐出および
駆動ローラ7の回転が停止する。そして、押圧シリンダ
16の引込み作動によって押圧ローラ14がワークWの
側面部内面から離れ、次いでスライドベース5が上昇す
ると、第1ガイドローラ25および第2ガイドローラ2
3によるワークの保持状態が解除されるので、シーリン
グ剤が塗布されたワークWが自重によってシュート31
の上に落下し、シュート31から次工程に払い出され
る。
シーリング剤が塗布された時点でシーリングガンスイッ
チをオフすることによって、シーリング剤の吐出および
駆動ローラ7の回転が停止する。そして、押圧シリンダ
16の引込み作動によって押圧ローラ14がワークWの
側面部内面から離れ、次いでスライドベース5が上昇す
ると、第1ガイドローラ25および第2ガイドローラ2
3によるワークの保持状態が解除されるので、シーリン
グ剤が塗布されたワークWが自重によってシュート31
の上に落下し、シュート31から次工程に払い出され
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係わる流体自動塗布装置は、上記構成を備えたもので
あるから、フローティング構造のワーク保持台上に載置
されたワークの側面部を駆動ローラと押圧ローラとによ
って挟み込み、この状態で駆動ローラを回転させること
によって、ワークの外形に係わりなく、流体の塗布位置
であるワークのフランジ部をノズルの真下に常に位置さ
せながらワークを等速度で移動させることができ、ワー
クの位置合わせが容易になると共に、ワークの所定位置
にシーリング剤や接着剤などの流体を均一に塗布するこ
とができ、しかもならい板の排除によって、装置コスト
の削減が可能になると共に、形状や寸法に係わりなくど
んなワークにも適用することができるようになることか
ら、ワークの仕様変更に際して装置を改造する必要がな
くなるという極めて優れた効果がもたらされる。
に係わる流体自動塗布装置は、上記構成を備えたもので
あるから、フローティング構造のワーク保持台上に載置
されたワークの側面部を駆動ローラと押圧ローラとによ
って挟み込み、この状態で駆動ローラを回転させること
によって、ワークの外形に係わりなく、流体の塗布位置
であるワークのフランジ部をノズルの真下に常に位置さ
せながらワークを等速度で移動させることができ、ワー
クの位置合わせが容易になると共に、ワークの所定位置
にシーリング剤や接着剤などの流体を均一に塗布するこ
とができ、しかもならい板の排除によって、装置コスト
の削減が可能になると共に、形状や寸法に係わりなくど
んなワークにも適用することができるようになることか
ら、ワークの仕様変更に際して装置を改造する必要がな
くなるという極めて優れた効果がもたらされる。
【0037】本発明の請求項2に係わる流体自動塗布装
置は、上記構成、とくにワークのフランジ部に回転しな
がら当接してワークを挟持する第1および第2ガイドロ
ーラを備えているので、上記同様の効果に加えて、ワー
ク保持台が不要となり、装置の構造がさらに単純なもの
となり、装置コストのさらなる削減が可能となるという
優れた効果がもたらされる。そして、当該請求項に係わ
る流体自動塗布装置の実施態様として請求項3に係わる
装置は、さらにワーク排出用のシュートを備えているの
で、流体塗布後に第1および第2ガイドローラによるワ
ークの挟持状態を解除することによって、ワークが自重
でシュートに落下し、次工程に自動的に払い出すことが
できるようになるという効果が得られる。
置は、上記構成、とくにワークのフランジ部に回転しな
がら当接してワークを挟持する第1および第2ガイドロ
ーラを備えているので、上記同様の効果に加えて、ワー
ク保持台が不要となり、装置の構造がさらに単純なもの
となり、装置コストのさらなる削減が可能となるという
優れた効果がもたらされる。そして、当該請求項に係わ
る流体自動塗布装置の実施態様として請求項3に係わる
装置は、さらにワーク排出用のシュートを備えているの
で、流体塗布後に第1および第2ガイドローラによるワ
ークの挟持状態を解除することによって、ワークが自重
でシュートに落下し、次工程に自動的に払い出すことが
できるようになるという効果が得られる。
【0038】本発明に係わる流体自動塗布装置の実施態
様として請求項4に係わる装置においては、さらにワー
クの着座を検知するワーク検出手段を備えているので、
ワークのセットを条件として装置の作動を許容する制御
方式を採用することができ、これによって、スイッチ類
を誤操作したとしても、不意に装置が動き出したり、流
体が無駄に吐出したりするようなことがなくなり、装置
の経済性や安全性を向上させることができ、同じく実施
態様として請求項5に係わる流体自動塗布装置において
は、流体のノズルが駆動ローラの回転軸上に配設されて
いるので、ワークの側面部から塗布中心位置までの距離
に応じた半径の駆動ローラを採用することにより、塗布
軌跡のずれを完全に防止することができるという極めて
優れた効果がもたらされる。
様として請求項4に係わる装置においては、さらにワー
クの着座を検知するワーク検出手段を備えているので、
ワークのセットを条件として装置の作動を許容する制御
方式を採用することができ、これによって、スイッチ類
を誤操作したとしても、不意に装置が動き出したり、流
体が無駄に吐出したりするようなことがなくなり、装置
の経済性や安全性を向上させることができ、同じく実施
態様として請求項5に係わる流体自動塗布装置において
は、流体のノズルが駆動ローラの回転軸上に配設されて
いるので、ワークの側面部から塗布中心位置までの距離
に応じた半径の駆動ローラを採用することにより、塗布
軌跡のずれを完全に防止することができるという極めて
優れた効果がもたらされる。
【図1】本発明の第1実施例に係わる流体自動塗布装置
の構造を示す説明図である。
の構造を示す説明図である。
【図2】図1に示した流体自動塗布装置における押圧ロ
ーラとノズルの位置関係を示す斜視説明図である。
ーラとノズルの位置関係を示す斜視説明図である。
【図3】図1に示した流体自動塗布装置における駆動ロ
ーラを詳細に示す斜視説明図である。
ーラを詳細に示す斜視説明図である。
【図4】図1に示した流体自動塗布装置の作動状態を示
す要部拡大図である。
す要部拡大図である。
【図5】本発明の第2実施例に係わる流体自動塗布装置
の構造を示す説明図である。
の構造を示す説明図である。
【図6】図5に示した流体自動塗布装置における押圧ロ
ーラと第2ガイドローラおよびノズルの位置関係を示す
斜視説明図である。
ーラと第2ガイドローラおよびノズルの位置関係を示す
斜視説明図である。
【図7】図5に示した流体自動塗布装置における駆動ロ
ーラと第1ガイドローラの位置関係を示す斜視説明図で
ある。
ーラと第1ガイドローラの位置関係を示す斜視説明図で
ある。
【図8】図5に示した流体自動塗布装置の作動状態を示
す要部拡大図である。
す要部拡大図である。
【図9】ワークの形状を示す斜視説明図である。
【図10】従来のシーリング剤塗布装置の構造を示す説
明図である。
明図である。
1,21 流体自動塗布装置 7 駆動ローラ 10 ワーク保持台 13a ノズル 14 押圧ローラ 23(23a,23a) 第2ガイドローラ 25 第1ガイドローラ 29 リミットスイッチ(ワーク検出手段) 31 シュート W ワーク S 側面部 F フランジ部
Claims (5)
- 【請求項1】 ワークの側面部から延出するフランジ部
にシーリング剤や接着剤などの流体を自動的に塗布する
装置であって、 前後左右に摺動しつつ回転するワーク保持台と、 ワーク保持台に載置されたワークの側面部に当接して回
転する駆動ローラと、 駆動ローラに対してワークを押付ける押圧ローラと、 駆動ローラの近傍位置に配設され、前記ワークのフラン
ジ部に対して流体を吐出するノズルを備えていることを
特徴とする流体自動塗布装置。 - 【請求項2】 ワークの側面部から延出するフランジ部
にシーリング剤や接着剤などの流体を自動的に塗布する
装置であって、 ワークのフランジ部下面に当接して回転する第1ガイド
ローラと、 ワークのフランジ部上面に当接して回転する第2ガイド
ローラと、 前記第1および第2ガイドローラに挟持されたワークの
側面部に当接して回転する駆動ローラと、 駆動ローラに対してワークを押付ける押圧ローラと、 駆動ローラの近傍位置に配設され、前記ワークのフラン
ジ部に対して流体を吐出するノズルを備えていることを
特徴とする流体自動塗布装置。 - 【請求項3】 流体塗布済みのワークを排出するシュー
トが備えてあることを特徴とする請求項2記載の流体自
動塗布装置。 - 【請求項4】 前記ワークの着座を検知するワーク検出
手段が備えてあることを特徴とする請求項1ないし請求
項3のいずれかに記載の流体自動塗布装置。 - 【請求項5】 前記ノズルが駆動ローラの回転軸上に配
設されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4
のいずれかに記載の流体自動塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2705096A JPH09220512A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 流体自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2705096A JPH09220512A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 流体自動塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09220512A true JPH09220512A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12210254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2705096A Pending JPH09220512A (ja) | 1996-02-14 | 1996-02-14 | 流体自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09220512A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008194758A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Toyota Motor Corp | 作業補助装置、作業補助方法及びその作業に使用するワーク回転装置 |
| JP2018167250A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | マツダ株式会社 | 塗布装置 |
| CN117960491A (zh) * | 2023-12-13 | 2024-05-03 | 江西誉鸿锦电子技术有限公司 | 一种半导体照明器用电子封装结构 |
-
1996
- 1996-02-14 JP JP2705096A patent/JPH09220512A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008194758A (ja) * | 2007-02-08 | 2008-08-28 | Toyota Motor Corp | 作業補助装置、作業補助方法及びその作業に使用するワーク回転装置 |
| JP2018167250A (ja) * | 2017-03-30 | 2018-11-01 | マツダ株式会社 | 塗布装置 |
| CN117960491A (zh) * | 2023-12-13 | 2024-05-03 | 江西誉鸿锦电子技术有限公司 | 一种半导体照明器用电子封装结构 |
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