JPH09220970A - 自動車のヘッドランプ取付構造 - Google Patents

自動車のヘッドランプ取付構造

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JPH09220970A
JPH09220970A JP2941796A JP2941796A JPH09220970A JP H09220970 A JPH09220970 A JP H09220970A JP 2941796 A JP2941796 A JP 2941796A JP 2941796 A JP2941796 A JP 2941796A JP H09220970 A JPH09220970 A JP H09220970A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バンパーフェイシャ、ラジエータグリルの脱
着を伴うことなくヘッドランプを脱着できて作業性を向
上できるヘッドランプ取付構造の提供を図る。 【解決手段】 ヘッドランプ1を車体パネル6から脱着
する場合、ラジエータグリル3の側部とバンパーフェイ
シャ11の上側部を固定したブラケット22をランプハ
ウジング4の側部から脱着するだけでよく、ラジエータ
グリル3およびバンパーフェイシャ11の個々の脱着を
伴うことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のヘッドラン
プ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のヘッドランプ取付構造の
中には、例えば特開平7−192508号公報に示され
ているように、ヘッドランプのランプハウジングに後方
に向けて一体に突設した後部ブラケットを車体パネルで
あるラジエータコアサポートパネルに締結固定する一
方、該ランプハウジングの側部にも車体センター側に突
出する側部ブラケットを一体に突設して、該側部ブラケ
ットにフロントバンパーのバンパーフェイシャ上側部を
締結固定すると共に、ラジエータグリルの側部を締結固
定するようにしたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構造にあっ
ては、フロントバンパーのバンパーフェイシャ上側およ
びラジエータグリルの側部をランプハウジングに一体に
設けた側部ブラケットに締結固定して、これらバンパー
フェイシャの上側部およびラジエータグリルをヘッドラ
ンプを取付基準として装着できるため、バンパーフェイ
シャ上側部とヘッドランプ下縁およびラジエータグリル
下縁との間の間隔を一定にすることができると共に、ラ
ジエータグリルの上縁とエンジンフード前縁との間の間
隔を一定にすることができて、外観を向上させることが
できる。
【0004】ところが、このようにバンパーフェイシャ
の上側部およびラジエータグリル側部をランプハウジン
グの側部ブラケットに締結固定してあるため、ヘッドラ
ンプの交換等に際しては、該ヘッドランプのラジエータ
コアサポートパネルに対する脱着に、該ヘッドランプに
対するバンパーフェイシャおよびラジエータグリルのそ
れぞれの脱着作業が伴うばかりでなく、これらバンパー
フェイシャ、ラジエータグリルの再組付けにはそれぞれ
の建付調整が伴って作業性が悪くなってしまうことは否
めない。
【0005】そこで、本発明はヘッドランプの脱着作業
にフロントバンパーフェイシャおよびラジエータグリル
それぞれの脱着作業が伴うことがなく、しかも、これら
フロントバンパーフェイシャ、ラジエータグリルの再組
付けに際してそれぞれの建付調整を伴うことがなく、作
業性を著しく改善することができる自動車のヘッドラン
プ取付構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、ヘ
ッドランプをそのランプハウジングを車体パネルに締結
して該車体パネルに固定し、該ランプハウジングに着脱
自在な単一のブラケットを介してフロントバンパーのバ
ンパーフェイシャ上側部と、ラジエータグリル側部とを
該ヘッドランプを取付基準として取付けるようにしたこ
とを特徴としている。
【0007】請求項2にあっては、請求項1に記載のブ
ラケットはランプハウジングの側部に着脱自在に装着し
てある一方、バンパーフェイシャはその上壁後縁にヘッ
ドランプとラジエータグリルとの間に配置されるパーテ
イションを立設してあり、前記ブラケットの上端部には
該パーテイションの上端部を前方から止着するパーテイ
ション固定部を形成してあると共に、該パーテイション
よりも車体センター側に張り出してラジエータグリルの
側部を前方から止着するグリル固定部を備えていること
を特徴としている。
【0008】請求項3にあっては、請求項2に記載のブ
ラケットのグリル固定部はスナップ係着孔を備えている
一方、ラジエータグリルの側部背面にはスナップ部を突
設してあり、該スナップ部をスナップ係着孔に挿入係着
してラジエータグリル側部をグリル固定部に固定したこ
とを特徴としている。
【0009】請求項4にあっては、請求項1〜3に記載
のバンパーフェイシャの上壁後縁は両端部を車体パネル
に固定したフェイシャリテーナに支持してあり、該フェ
イシャリテーナの中間部分はバンパー骨格部材に上下方
向および前後方向に位置調節自在に装着したリテーナブ
ラケット上に締結固定してあり、他方、ランプハウジン
グに取付けたブラケットの下端部には前方に張り出し
て、該フェイシャリテーナを下側から支持する支脚片を
備えていることを特徴としている。
【0010】請求項5にあっては、請求項4に記載のブ
ラケットの支脚片の成形基部には、フェイシャリテーナ
の後縁部を前方から差し込んで保持する溝部を形成して
あることを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】請求項1によれば、バンパーフェイシャ
の上側部およびラジエータグリルの側部はランプハウジ
ングに脱着自在な単一のブラケットに取付けて、該ブラ
ケットを介してランプハウジングに取付けてあるため、
ヘッドランプの交換等に際しては前記ブラケットをラン
プハウジングに脱着すれば良く、該ヘッドランプの脱着
作業にバンパーフェイシャおよびラジエータグリルの脱
着作業を伴うことがない。
【0012】また、ヘッドランプの再組付けに際して
は、バンパーフェイシャ上側部およびラジエータグリル
側部はブラケットに固定したままであるからそれぞれを
建付調整する必要がなく、前記バンパーフェイシャ、ラ
ジエータグリルそれぞれの脱着作業が伴わないことと相
俟って作業性を著しく改善することができる。
【0013】更に、バンパーフェイシャ上側部およびラ
ジエータグリル側部をランプハウジングに脱着自在な単
一のブラケットを介してヘッドランプを取付基準として
取付けてあるから、バンパーフェイシャ上側部とヘッド
ランプ下縁との間隔を一定にすることができると共に、
ラジエータグリル上縁とエンジンフード前縁との間の間
隔を一定にすることができて、外観を向上させることが
できる。
【0014】請求項2によれば、請求項1の効果に加え
て、バンパーフェイシャのパーテイションおよびラジエ
ータグリルの側部を、ランプハウジングの側部に取付け
たブラケットに前方から止着することができるため、こ
れらパーテイションおよびラジエータグリル側部の固定
作業を容易に行えることができる。
【0015】請求項3によれば、請求項2の効果に加え
て、ラジエータグリルの側部背面のスナップ部をブラケ
ットのグリル固定部に形成したスナップ係着孔に前方か
ら押し込み係着する所謂ワンタッチでグリル固定を行え
るから、ラジエータグリル側部の固定作業をより一層容
易に行うことができる。
【0016】請求項4によれば、請求項1〜3の効果に
加えて、バンパーフェイシャの上壁後縁をフェイシャリ
テーナによって全体的に支持できて波打ち変形等を回避
することができると共に、該フェイシャリテーナの中間
部をブラケットの支脚片で下側から支持できるため、バ
ンパーフェイシャおよびフェイシャリテーナの装着時に
該支脚片で仮り止めできて装着作業性を向上することが
できる。
【0017】また、リテーナブラケットはバンパー骨格
部材に対して上下方向および前後方向に位置調節自在で
あるから、バンパーフェイシャのヘッドランプを基準と
する取付けに些かも支障を来すことはない。
【0018】請求項5によれば、請求項4の効果に加え
て、リテーナブラケットを介してバンパー骨格部材に固
定されるフェイシャリテーナの後縁部を、ブラケットの
支脚片成形基部の溝部に差し込んで保持してあるため、
フェイシャリテーナの仮り止めをより確実に行えると共
に、ヘッドランプの側部をこれらブラケット、フェイシ
ャリテーナおよびリテーナブラケットを介してバンパー
骨格部材に支持することができて、ヘッドランプの装着
安定性を高めることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0020】図1〜4において、1はヘッドランプ、2
はフロントバンパー、3は左右のヘッドランプ1,1間
に配設したラジエータグリルを示す。
【0021】ヘッドランプ1は樹脂材からなるランプハ
ウジング4の背面に複数個のランプブラケット5を一体
に突設してあり、これらランプブラケット5を介して車
体パネルであるラジエータコアサポートパネル6の側部
にボルト・ナット7によって締結固定してある。
【0022】フロントバンパー2は方形の閉断面構造の
バンパーレインフォース9、およびバンパーレインフォ
ース9の両側部背面に接合したボックス状のバンパース
テイ10とからなる金属製のバンパー骨格部材8を、断
面略コ字形の樹脂製のバンパーフェイシャ11で被覆し
て構成している。
【0023】このフロントバンパー2は、ラジエータコ
アサポートロアパネル12のメンバ結合部13の前面に
前記バンパーステイ10の後縁フランジ10aを突合わ
せてボルト・ナット14により締結固定してある。
【0024】前記メンバ締結部13の背面にはフロント
サイドメンバ33の前端部を突合わせて接合してあっ
て、フロントバンパー2に作用する前面衝突荷重を車体
前後方向骨格部材である該フロントサイドメンバ33で
負担するようにしてある。
【0025】バンパーフェイシャ11はその上壁11a
の後縁を金属製のフェイシャリテーナ15で支持してあ
る。
【0026】フェイシャリテーナ15は略ハット形断面
に形成してあって、その両側端部をラジエータコアサポ
ートパネル6の両側端部にフロントフェンダー32の前
端部下縁と共にボルト・ナット等によって締結固定して
ある。
【0027】このフェイシャリテーナ15の上壁後縁部
には保持片15aを切起し成形してあって、バンパーフ
ェイシャ11の上壁11aの後縁フランジ11bを保持
片15aの下側に差し込んだ状態で、該後縁フランジ1
1bをフェイシャリテーナ15の上壁面にクリップ16
によって止着してある。
【0028】また、フェイシャリテーナ15の中間部分
の前後下縁にはブラケット片17,18を延設してあ
り、これらブラケット片17,18をバンパーステイ1
0の側面にボルト・ナット20固定したリテーナブラケ
ット19上にボルト・ナット21固定してある。
【0029】リテーナブラケット19の脚部19aに設
けたボルト挿入孔19bは挿入するボルト外径よりも十
分に大きく形成した所謂バカ孔として形成してあって、
バンパーステイ10に対して上下方向および前後方向に
位置調節自在としてある。
【0030】また、フェイシャリテーナ15の後縁側の
ブラケット片18は前縁側のブラケット片17よりも車
幅方向および前後方向に面積を拡大して形成してあっ
て、後述するブラケット22に差し込み保持できるよう
にしてある。
【0031】一方、バンパーフェイシャ11の上壁11
aの後縁部には、ヘッドランプ1とラジエータグリル3
との間に配置されるパーテイション11Aを一体に突設
してあり、エンジンフード31の前縁で隠蔽される上端
末部には後述するブラケット22に固定するためのブラ
ケット片11cを形成してある。
【0032】22はヘッドランプ1のランプハウジング
4の側部に着脱自在に装着されて、前記ラジエータグリ
ル3の側部、およびバンパーフェイシャ11の上側部を
固定する樹脂材からなるブラケットを示す。
【0033】このブラケット22はランプハウジング4
の側面に突設した上下ボス部4aに対応する後部側面に
ボス係合凹部23,23を形成してあり、該凹部23,
23に貫通形成したボルト挿入孔23a,23aにボル
ト24を通してボス部4a,4aに着脱自在に装着して
ある。
【0034】また、ブラケット22の上端部側面には、
ボス部4a,4aに対するブラケット22の定置姿勢を
安定化するための座部25を一体に突設してある。
【0035】この座部25を形成した上端部前側には前
方に突出してその前面にねじ孔もしくはクリップ孔等の
取付孔26aを有するこパーテイション固定部26を形
成してあって、該パーテイション固定部26の前面にバ
ンパーフェイシャ11のパーテイション11Aの上端部
を突合わせて、ブラケット片11cを取付孔26aにボ
ルトまたはクリップ等の締結部材27を装着して固定し
てある。
【0036】ブラケット22の前記座部25と反対側の
側面には、パーテイション11Aよりも車体センター側
に張り出した上下一対のグリル固定部28を一体に突設
してある。
【0037】これらグリル固定部28,28にはスナッ
プ係着孔28a,28aを形成してある一方、ラジエー
タグリル3の側部背面には上下一対のスナップ部3a,
3aを一体に突設してあって、これらスナップ部3a,
3aをスナップ係着孔28a,28aに押し込み係着し
てラジエータグリル3の側部をグリル固定部28,28
に固定してある。
【0038】また、ブラケット22の下端部には前方に
略水平に張り出した支脚片29を一体に突設してあり、
この支脚片29上に前記フェイシャリテーナ15のリテ
ーナブラケット19に隣接した中間部分を支持してあ
る。
【0039】この支脚片29の成形基部には溝部30を
形成してあって、該溝部30に前方からフェイシャリテ
ーナ15の後縁のブラケット片18の後端部を差し込ん
で保持している。
【0040】以上の実施形態の構造によれば、バンパー
フェイシャ11のパーテイション11Aおよび該バンパ
ーフェイシャ11の上壁11aの後縁フランジ11bを
支持するフェイシャリテーナ15の中間部分は、ヘッド
ランプ1のランプハウジング4の側部に着脱自在に装着
したブラケット22のパーテイション固定部26と支脚
片29およびその成形基部の溝部30に固定してあると
共に、ラジエータグリル3の側部もこのブラケット22
のグリル固定部28に固定してあるから、ヘッドランプ
1の交換等に際して該ヘッドランプ1をラジエータコア
サポートパネル6に脱着する場合に、前記ブラケット2
2をランプハウジング4に脱着するだけでよく、ヘッド
ランプ1の脱着作業にバンパーフェイシャ11およびラ
ジエータグリル3の脱着作業を伴うのを回避することが
できる。
【0041】また、ヘッドランプ1の交換後にヘッドラ
ンプ1を再組付けする際には、前述のようにバンパーフ
ェイシャ11の上側部およびラジエータグリル3の側部
はブラケット22に固定したままであるからそれぞれを
建付調整する必要がなく、前述のバンパーフェイシャ1
1およびラジエータグリル3のそれぞれの脱着作業が伴
わないことと相俟って作業性を著しく改善することがで
きる。
【0042】更に、前述のように、バンパーフェイシャ
11の上側部およびラジエータグリル3の側部を、ラン
プハウジング4の側部に脱着自在な単一のブラケット2
2を介して、ラジエータコアサポートパネル6に締結固
定したヘッドランプ1を取付基準として取付けてあるか
ら、バンパーフェイシャ11の上壁11aとヘッドラン
プ1下縁との間隔を一定にすることができると共に、ラ
ジエータグリル3の上縁とエンジンフード31の上縁と
の間の間隔を一定にすることができて、外観を向上する
ことができる。
【0043】本実施形態にあっては、バンパーフェイシ
ャ11のパーテイション11Aおよびラジエータグリル
3の側部を、ブラケット22のパーテイション固定部2
6およびグリル固定部28に前方から止着するようにし
てあるため、艤装組立工程ではランプハウジング4にブ
ラケット22をサブアッセンブリしてヘッドランプ1を
ラジエータコアサポートパネル6に締結固定して、この
ブラケット22に前方からバンパーフェイシャ11およ
びラジエータグリル3を取付けることができるから、こ
れらフロント艤装部品の組付作業を容易に行えて、組付
作業を自動化することもできる。
【0044】特に、ラジエータグリル3はその側部のス
ナップ部3a,3aをグリル固定部28,28の係着孔
28a,28aに前方から押し込み係着する所謂ワンタ
ッチでグリル固定を行えるから、ラジエータグリル3の
側部の固定作業をより一層容易に行うことができる。
【0045】一方、バンパーフェイシャ11はその上壁
11aの後縁をフェイシャリテーナ15によって全体的
に支持できて波打ち変形等を回避できると共に、該フェ
イシャリテーナ15の中間部をブラケット22の支脚片
29で下側から支持できるため、バンパーフェイシャ1
1およびフェイシャリテーナ15の装着時に該支脚片2
9で仮り止めできて装着作業性を向上することができ
る。
【0046】しかも、フィニッシャリテーナ15の中間
部を固定するリテーナブラケット19は、バンパー骨格
部材8のバンパーステイ10に対して上下方向および前
後方向に位置調節自在であるから、バンパーフェイシャ
11のヘッドランプ1を基準とする取付に些かも支障を
来すことはない。
【0047】また、このリテーナブラケット19を介し
てバンパーステイ10に固定されるフェイシャリテーナ
15は、その後縁のブラケット片18をブラケット22
の支脚片29の成形基部に設けた溝部30に差し込んで
保持してあるため、フェイシャリテーナ15の仮り止め
をより確実に行えると共に、ヘッドランプ1の側部をこ
れらブラケット22,フェイシャリテーナ15およびリ
テーナブラケット19を介してバンパーステイ10に支
持することができて、ヘッドランプ1の装着安定性を高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】同実施形態の要部を示す断面図。
【図3】同実施形態に用いられるブラケットの斜視図。
【図4】車体フロントのヘッドランプ周りを示す斜視
図。
【符号の説明】
1 ヘッドランプ 2 フロントバンパー 3 ラジエータグリル 3a スナップ部 4 ランプハウジング 6,12,13 車体パネル 8 バンパー骨格部材 15 フェイシャリテーナ 19 リテーナブラケット 22 ブラケット 26 パーテイション固定部 28 グリル固定部 28a スナップ係着孔 29 支脚片 30 溝部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドランプをそのランプハウジングを
    車体パネルに締結して該車体パネルに固定し、該ランプ
    ハウジングに着脱自在な単一のブラケットを介してフロ
    ントバンパーのバンパーフェイシャ上側部と、ラジエー
    タグリル側部とを該ヘッドランプを取付基準として取付
    けるようにしたことを特徴とする自動車のヘッドランプ
    取付構造。
  2. 【請求項2】 ブラケットはランプハウジングの側部に
    着脱自在に装着してある一方、バンパーフェイシャはそ
    の上壁後縁にヘッドランプとラジエータグリルとの間に
    配置されるパーテイションを立設してあり、前記ブラケ
    ットの上端部には該パーテイションの上端部を前方から
    止着するパーテイション固定部を形成してあると共に、
    該パーテイションよりも車体センター側に張り出してラ
    ジエータグリルの側部を前方から止着するグリル固定部
    を備えていることを特徴とする請求項1記載の自動車の
    ヘッドランプ取付構造。
  3. 【請求項3】 ブラケットのグリル固定部はスナップ係
    着孔を備えている一方、ラジエータグリルの側部背面に
    はスナップ部を突設してあり、該スナップ部をスナップ
    係着孔に挿入係着してラジエータグリル側部をグリル固
    定部に固定したことを特徴とする請求項2記載の自動車
    のヘッドランプ取付構造。
  4. 【請求項4】 バンパーフェイシャの上壁後縁は両端部
    を車体パネルに固定したフェイシャリテーナに支持して
    あり、該フェイシャリテーナの中間部分はバンパー骨格
    部材に上下方向および前後方向に位置調節自在に装着し
    たリテーナブラケット上に締結固定してあり、他方、ラ
    ンプハウジングに取付けたブラケットの下端部には前方
    に張り出して、該フェイシャリテーナを下側から支持す
    る支脚片を備えていることを特徴とする請求項1〜3の
    何れかに記載の自動車のヘッドランプ取付構造。
  5. 【請求項5】 ブラケットの支脚片の成形基部には、フ
    ェイシャリテーナの後縁部を前方から差し込んで保持す
    る溝部を形成してあることを特徴とする請求項4記載の
    自動車のヘッドランプ取付構造。
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