JPH09221023A - 搬送用電車の走行ガイド装置 - Google Patents
搬送用電車の走行ガイド装置Info
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- JPH09221023A JPH09221023A JP5405996A JP5405996A JPH09221023A JP H09221023 A JPH09221023 A JP H09221023A JP 5405996 A JP5405996 A JP 5405996A JP 5405996 A JP5405996 A JP 5405996A JP H09221023 A JPH09221023 A JP H09221023A
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- guide
- traveling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 左右のガイドレールにそれぞれ支持される走
行車輪と、各ガイドレールに対し係合追従する作用状態
と非作用状態とに切り換え可能な垂直軸ローラーを有す
る左右の操向用ガイドユニットとを備え、走行経路中の
少なくとも分岐合流部ではガイドレールを左右片側のみ
としてその片側のガイドレールに支持される走行車輪に
より電車を走行可能に支持し得るようにした走行ガイド
装置において、低出力の駆動手段にて確実かつ円滑に切
り換え得るようにする。 【解決手段】 左右各操向用ガイドユニット7A,8A
を、走行経路を横断する方向の軸心の周りで上下回動可
能に支承された可動アーム19,20に垂直軸ローラー
16,18を軸支して構成し、可動アーム19,20の
回動によりガイドレールに対し係合追従する作用位置と
ガイドレールに追従しない非作用位置とに切り換えられ
るようにした。
行車輪と、各ガイドレールに対し係合追従する作用状態
と非作用状態とに切り換え可能な垂直軸ローラーを有す
る左右の操向用ガイドユニットとを備え、走行経路中の
少なくとも分岐合流部ではガイドレールを左右片側のみ
としてその片側のガイドレールに支持される走行車輪に
より電車を走行可能に支持し得るようにした走行ガイド
装置において、低出力の駆動手段にて確実かつ円滑に切
り換え得るようにする。 【解決手段】 左右各操向用ガイドユニット7A,8A
を、走行経路を横断する方向の軸心の周りで上下回動可
能に支承された可動アーム19,20に垂直軸ローラー
16,18を軸支して構成し、可動アーム19,20の
回動によりガイドレールに対し係合追従する作用位置と
ガイドレールに追従しない非作用位置とに切り換えられ
るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送用電車と当該
電車を支持案内するガイドレールとの組合せから成る搬
送装置における搬送用電車の走行ガイド装置に関するも
のである。
電車を支持案内するガイドレールとの組合せから成る搬
送装置における搬送用電車の走行ガイド装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の異なる電車走行経路を有す
る上記搬送装置においては、各電車走行経路の分岐合流
箇所に分岐合流のためのレール切換手段が配設され、搬
送用電車にはガイドレールに追従する単純な走行ガイド
装置が設けられていた。
る上記搬送装置においては、各電車走行経路の分岐合流
箇所に分岐合流のためのレール切換手段が配設され、搬
送用電車にはガイドレールに追従する単純な走行ガイド
装置が設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の搬送装置では、各電車乗り移り部(分岐合流箇所)
毎にレール切換手段が必要であるため、電車乗り移り部
が多くなるほど設備コストの大幅アップにつながるばか
りでなく、電車走行経路のレイアウト変更も容易でな
く、しかも、レール切り換え時に搬送用電車を手前で停
止待機させておく必要があるため、搬送効率が低下する
という問題点もあった。
来の搬送装置では、各電車乗り移り部(分岐合流箇所)
毎にレール切換手段が必要であるため、電車乗り移り部
が多くなるほど設備コストの大幅アップにつながるばか
りでなく、電車走行経路のレイアウト変更も容易でな
く、しかも、レール切り換え時に搬送用電車を手前で停
止待機させておく必要があるため、搬送効率が低下する
という問題点もあった。
【0004】本発明は、このような問題点を解消するた
め、ガイドレール側にレール切換手段を設けずに分岐合
流箇所での電車の乗り移りができる搬送用電車の走行ガ
イド装置を提供することを目的とするものである。
め、ガイドレール側にレール切換手段を設けずに分岐合
流箇所での電車の乗り移りができる搬送用電車の走行ガ
イド装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、後述の実施形態における参照符号を付し
て示すと、右側ガイドレール2Aに支持される右側走行
車輪5と、左側ガイドレール2Bに支持される左側走行
車輪6と、右側ガイドレール2Aに追従する右側操向用
ガイドユニット7A,7Bと、左側ガイドレール2Bに
追従する左側操向用ガイドユニット8A,8Bとを備
え、左右各操向用ガイドユニット7A,7B,8A,8
Bは、それぞれ対応するガイドレール2A,2Bに対し
係合追従する作用状態とガイドレール2A,2Bに追従
しない非作用状態とに切り換え可能な垂直軸ローラー1
6,18を備え、走行経路中の少なくとも分岐合流部で
はガイドレール2A,2Bを左右片側のみとするととも
に、当該片側のガイドレール2Aまたは2Bに支持され
る走行車輪5または6により電車1を走行可能に支持し
得るようにした搬送用電車1の走行ガイド装置であっ
て、左右各操向用ガイドユニット7A,7B,8A,8
Bは、可動アーム19,20と垂直軸ローラー16,1
8とを有し、可動アーム19,20は走行経路を横断す
る方向の軸心の周りで上下回動可能に支承され、垂直軸
ローラー16,18は可動アーム19,20に軸支され
て、当該可動アーム19,20の回動によりガイドレー
ル2A,2Bに対し係合追従する作用位置とガイドレー
ル2A,2Bに追従しない非作用位置とに切り換えられ
る構成となっている。
に、本発明は、後述の実施形態における参照符号を付し
て示すと、右側ガイドレール2Aに支持される右側走行
車輪5と、左側ガイドレール2Bに支持される左側走行
車輪6と、右側ガイドレール2Aに追従する右側操向用
ガイドユニット7A,7Bと、左側ガイドレール2Bに
追従する左側操向用ガイドユニット8A,8Bとを備
え、左右各操向用ガイドユニット7A,7B,8A,8
Bは、それぞれ対応するガイドレール2A,2Bに対し
係合追従する作用状態とガイドレール2A,2Bに追従
しない非作用状態とに切り換え可能な垂直軸ローラー1
6,18を備え、走行経路中の少なくとも分岐合流部で
はガイドレール2A,2Bを左右片側のみとするととも
に、当該片側のガイドレール2Aまたは2Bに支持され
る走行車輪5または6により電車1を走行可能に支持し
得るようにした搬送用電車1の走行ガイド装置であっ
て、左右各操向用ガイドユニット7A,7B,8A,8
Bは、可動アーム19,20と垂直軸ローラー16,1
8とを有し、可動アーム19,20は走行経路を横断す
る方向の軸心の周りで上下回動可能に支承され、垂直軸
ローラー16,18は可動アーム19,20に軸支され
て、当該可動アーム19,20の回動によりガイドレー
ル2A,2Bに対し係合追従する作用位置とガイドレー
ル2A,2Bに追従しない非作用位置とに切り換えられ
る構成となっている。
【0006】なお、前記左右各操向用ガイドユニット7
A,7B,8A,8Bには、対応するガイドレールを左
右両側から挟むように左右対をなして垂直軸ローラー1
5,16,17,18を設け、可動アーム19,20に
は、左右対をなす垂直軸ローラー15,16,17,1
8の内、左右各ガイドレール2A,2Bの外側に位置す
る垂直軸ローラー16,18を軸支した構成とすること
ができる。
A,7B,8A,8Bには、対応するガイドレールを左
右両側から挟むように左右対をなして垂直軸ローラー1
5,16,17,18を設け、可動アーム19,20に
は、左右対をなす垂直軸ローラー15,16,17,1
8の内、左右各ガイドレール2A,2Bの外側に位置す
る垂直軸ローラー16,18を軸支した構成とすること
ができる。
【0007】また、左右各操向用ガイドユニット7A,
7B,8A,8Bの可動アーム19,20は、走行経路
を横断する方向で且つ同心状に支承された2本の駆動軸
21,22に各別に取付けられ、両駆動軸21,22は
互いに逆方向に連動回転するように連動連結され、両駆
動軸21,22に取付けられた可動アーム19,20
は、両駆動軸21,22の一定角度範囲内の正逆回転に
より両可動アーム19,20に軸支されている垂直軸ロ
ーラー16,18が択一的に作用位置に切り換えられる
ように向きを異ならせた構成とすることができる。
7B,8A,8Bの可動アーム19,20は、走行経路
を横断する方向で且つ同心状に支承された2本の駆動軸
21,22に各別に取付けられ、両駆動軸21,22は
互いに逆方向に連動回転するように連動連結され、両駆
動軸21,22に取付けられた可動アーム19,20
は、両駆動軸21,22の一定角度範囲内の正逆回転に
より両可動アーム19,20に軸支されている垂直軸ロ
ーラー16,18が択一的に作用位置に切り換えられる
ように向きを異ならせた構成とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の搬送用電車の走行
ガイド装置を適用した搬送装置の一実施形態について、
図1〜図6を参照しながら説明する。
ガイド装置を適用した搬送装置の一実施形態について、
図1〜図6を参照しながら説明する。
【0009】図1、図2において、1は搬送用電車であ
って、適当高さに架設された右側ガイドレール2Aと左
側ガイドレール2Bに駆動トロリー3と遊動トロリー4
とを介して走行可能に吊り下げられており、右側走行車
輪5、左側走行車輪6、右側操向用ガイドユニット7
A,7B、左側操向用ガイドユニット8A,8Bを備え
ている。駆動トロリー3と遊動トロリー4とは各々、搬
送用電車1を正面から見て重心位置を通る垂線1a(図
4B参照)と同心状の垂直支軸3a,4aの周りに回転
可能である。
って、適当高さに架設された右側ガイドレール2Aと左
側ガイドレール2Bに駆動トロリー3と遊動トロリー4
とを介して走行可能に吊り下げられており、右側走行車
輪5、左側走行車輪6、右側操向用ガイドユニット7
A,7B、左側操向用ガイドユニット8A,8Bを備え
ている。駆動トロリー3と遊動トロリー4とは各々、搬
送用電車1を正面から見て重心位置を通る垂線1a(図
4B参照)と同心状の垂直支軸3a,4aの周りに回転
可能である。
【0010】左側走行車輪5は、駆動トロリー3の左側
に軸支されてモーター10に連動連結された駆動輪11
と、この駆動輪11と同一側に位置するように遊動トロ
リー4の左側に軸支された遊動輪12とを有し、右側走
行車輪6は、駆動トロリー3の右側に駆動輪11と同心
状に軸支されてモーター10に連動連結された駆動輪1
3と、この駆動輪13と同一側に位置するように遊動ト
ロリー4の右側に遊動輪12と同心状に軸支された遊動
輪14とを有する。
に軸支されてモーター10に連動連結された駆動輪11
と、この駆動輪11と同一側に位置するように遊動トロ
リー4の左側に軸支された遊動輪12とを有し、右側走
行車輪6は、駆動トロリー3の右側に駆動輪11と同心
状に軸支されてモーター10に連動連結された駆動輪1
3と、この駆動輪13と同一側に位置するように遊動ト
ロリー4の右側に遊動輪12と同心状に軸支された遊動
輪14とを有する。
【0011】なお、モーター10の稼働により、右側走
行車輪5の駆動輪11と左側走行車輪6の駆動輪13の
両方が同一方向に回転駆動されるように構成している
が、クラッチを介装して両駆動輪11,13を択一的に
回転駆動するように構成しても良い。
行車輪5の駆動輪11と左側走行車輪6の駆動輪13の
両方が同一方向に回転駆動されるように構成している
が、クラッチを介装して両駆動輪11,13を択一的に
回転駆動するように構成しても良い。
【0012】右側操向用ガイドユニット7Aと左側操向
用ガイドユニット8Aは駆動トロリー3に配設され、右
側操向用ガイドユニット7Bと左側操向用ガイドユニッ
ト8Bは遊動トロリー4に配設されている。しかして、
右側操向用ガイドユニット7Aは、駆動輪11の前方上
下2箇所と後方下側の合計3箇所において、当該駆動輪
11及び遊動輪12を支持する右側ガイドレール2Aを
左右両側から挟む垂直軸ローラー15,16を有し、右
側操向用ガイドユニット7Bは、遊動輪12の後方上下
2箇所と前方下側の合計3箇所において、右側ガイドレ
ール2Aを左右両側から挟む垂直軸ローラー15,16
を有する。
用ガイドユニット8Aは駆動トロリー3に配設され、右
側操向用ガイドユニット7Bと左側操向用ガイドユニッ
ト8Bは遊動トロリー4に配設されている。しかして、
右側操向用ガイドユニット7Aは、駆動輪11の前方上
下2箇所と後方下側の合計3箇所において、当該駆動輪
11及び遊動輪12を支持する右側ガイドレール2Aを
左右両側から挟む垂直軸ローラー15,16を有し、右
側操向用ガイドユニット7Bは、遊動輪12の後方上下
2箇所と前方下側の合計3箇所において、右側ガイドレ
ール2Aを左右両側から挟む垂直軸ローラー15,16
を有する。
【0013】また、左側操向用ガイドユニット8Aは、
駆動輪13の前方上下2箇所と後方下側の合計3箇所に
おいて、当該駆動輪13及び遊動輪14を支持する左側
ガイドレール2Bを左右両側から挟む垂直軸ローラー1
7,18を有し、左側操向用ガイドユニット8Bは、遊
動輪14の後方上下2箇所と前方下側の合計3箇所にお
いて、左側ガイドレール2Bを左右両側から挟む垂直軸
ローラー17,18を有する。
駆動輪13の前方上下2箇所と後方下側の合計3箇所に
おいて、当該駆動輪13及び遊動輪14を支持する左側
ガイドレール2Bを左右両側から挟む垂直軸ローラー1
7,18を有し、左側操向用ガイドユニット8Bは、遊
動輪14の後方上下2箇所と前方下側の合計3箇所にお
いて、左側ガイドレール2Bを左右両側から挟む垂直軸
ローラー17,18を有する。
【0014】右側操向用ガイドユニット7A,7B及び
左側操向用ガイドユニット8A,8Bにおいて、左右の
ガイドレール2A,2Bの内側に位置する垂直軸ローラ
ー15,17は駆動トロリー3及び遊動トロリー4の定
位置に軸支されている。一方、左右のガイドレール2
A,2Bの外側に位置する垂直軸ローラー16,18
は、図3に示すように、それぞれL字状に屈曲した可動
アーム19,20に軸支されている。なお、図3には右
側操向用ガイドユニット7Aと左側操向用ガイドユニッ
ト8Aのみを示しているが、左側操向用ガイドユニット
7Bと左側操向用ガイドユニット8Bも前後方向に対称
形になるだけで同一の構成であり、説明は省略する。
左側操向用ガイドユニット8A,8Bにおいて、左右の
ガイドレール2A,2Bの内側に位置する垂直軸ローラ
ー15,17は駆動トロリー3及び遊動トロリー4の定
位置に軸支されている。一方、左右のガイドレール2
A,2Bの外側に位置する垂直軸ローラー16,18
は、図3に示すように、それぞれL字状に屈曲した可動
アーム19,20に軸支されている。なお、図3には右
側操向用ガイドユニット7Aと左側操向用ガイドユニッ
ト8Aのみを示しているが、左側操向用ガイドユニット
7Bと左側操向用ガイドユニット8Bも前後方向に対称
形になるだけで同一の構成であり、説明は省略する。
【0015】各可動アーム19,20は、それぞれ走行
経路を横断する方向で且つ同心状に支承された一対の駆
動軸21,22の外側端部に取付けられ、両駆動軸2
1,22は互いに逆方向に連動回転するようにマイタギ
ヤ機構23にて連動連結されている。このマイタギヤ機
構23は、駆動軸21,22の内側端部に互いに対向し
て取付けられた一対の傘歯車24とこれら両傘歯車2
4,24と噛合する傘歯車25にて構成され、この傘歯
車25を一定角度範囲内で正逆回転させることにより、
両駆動軸21,22を互いに反対方向に正逆回転させ
る。また、この両駆動軸21,22の一定角度範囲内の
正逆回転により両可動アーム19,20に軸支されてい
る垂直軸ローラー16,18がガイドレール2A,2B
に対し係合追従する作用位置とガイドレール2A,2B
に追従しない非作用位置とに択一的に切り換えられるよ
うに、両駆動軸21,22に対して可動アーム19、2
0が向きを異ならせて取付けられている。
経路を横断する方向で且つ同心状に支承された一対の駆
動軸21,22の外側端部に取付けられ、両駆動軸2
1,22は互いに逆方向に連動回転するようにマイタギ
ヤ機構23にて連動連結されている。このマイタギヤ機
構23は、駆動軸21,22の内側端部に互いに対向し
て取付けられた一対の傘歯車24とこれら両傘歯車2
4,24と噛合する傘歯車25にて構成され、この傘歯
車25を一定角度範囲内で正逆回転させることにより、
両駆動軸21,22を互いに反対方向に正逆回転させ
る。また、この両駆動軸21,22の一定角度範囲内の
正逆回転により両可動アーム19,20に軸支されてい
る垂直軸ローラー16,18がガイドレール2A,2B
に対し係合追従する作用位置とガイドレール2A,2B
に追従しない非作用位置とに択一的に切り換えられるよ
うに、両駆動軸21,22に対して可動アーム19、2
0が向きを異ならせて取付けられている。
【0016】また、右側と左側の操向用ガイドユニット
7A,8Aにおいて、前方上下2箇所と後方下側の合計
3箇所に配設された垂直軸ローラー16,18の位置切
り換え動作を駆動する3つの傘歯車25は互いに連動さ
れている。ここで、前方上部の傘歯車を25a、同下部
の傘歯車を25b、後方下部の傘歯車を25cとして、
傘歯車25aはモーター27にて正逆回転駆動可能な回
転軸26の前端部に取り付けられ、傘歯車25bと25
cは前後方向の回転軸30の両端部に取付けられてお
り、これら回転軸26と30に取付けられたプーリ2
8,28にタイミングベルト29が巻回されている。か
くして、モーター27を駆動することにより、各垂直軸
ローラー16,18は連動して上記の如く択一的に作用
位置と非作用位置との間で移動することになる。さら
に、傘歯車24,24に対して傘歯車25aを後方から
噛合させた場合、傘歯車25bは前方から、傘歯車25
cは後方から噛合させることにより、前方上部の垂直軸
ローラー16,18は作用位置が下向き、非作用位置が
前方向き、前方下部の垂直軸ローラー16,18は作用
位置が上向き、非作用位置が前方向き、後方下部の垂直
軸ローラー16,18は作用位置が上向き、非作用位置
が後方向きとなるようにしている。
7A,8Aにおいて、前方上下2箇所と後方下側の合計
3箇所に配設された垂直軸ローラー16,18の位置切
り換え動作を駆動する3つの傘歯車25は互いに連動さ
れている。ここで、前方上部の傘歯車を25a、同下部
の傘歯車を25b、後方下部の傘歯車を25cとして、
傘歯車25aはモーター27にて正逆回転駆動可能な回
転軸26の前端部に取り付けられ、傘歯車25bと25
cは前後方向の回転軸30の両端部に取付けられてお
り、これら回転軸26と30に取付けられたプーリ2
8,28にタイミングベルト29が巻回されている。か
くして、モーター27を駆動することにより、各垂直軸
ローラー16,18は連動して上記の如く択一的に作用
位置と非作用位置との間で移動することになる。さら
に、傘歯車24,24に対して傘歯車25aを後方から
噛合させた場合、傘歯車25bは前方から、傘歯車25
cは後方から噛合させることにより、前方上部の垂直軸
ローラー16,18は作用位置が下向き、非作用位置が
前方向き、前方下部の垂直軸ローラー16,18は作用
位置が上向き、非作用位置が前方向き、後方下部の垂直
軸ローラー16,18は作用位置が上向き、非作用位置
が後方向きとなるようにしている。
【0017】図6は電車走行経路(搬送経路)の一部分
を示し、主走行経路31、左側へ分岐する分岐走行経路
32、及び右側へ分岐する分岐走行経路33が示されて
いる。右側ガイドレール2Aと左側ガイドレール2Bと
は、各走行経路31〜33の全長にわたってほぼ連続的
に配設されている。しかして、主走行経路31から分岐
走行経路32への分岐点34では、その水平カーブ経路
の内側になる左側ガイドレール2Bのみが円弧状レール
部分36を介して連続し、主走行経路から分岐走行経路
33への分岐点27では、その水平カーブ経路の内側に
なる右側ガイドレール2Aのみが円弧状レール部分37
を介して連続している。
を示し、主走行経路31、左側へ分岐する分岐走行経路
32、及び右側へ分岐する分岐走行経路33が示されて
いる。右側ガイドレール2Aと左側ガイドレール2Bと
は、各走行経路31〜33の全長にわたってほぼ連続的
に配設されている。しかして、主走行経路31から分岐
走行経路32への分岐点34では、その水平カーブ経路
の内側になる左側ガイドレール2Bのみが円弧状レール
部分36を介して連続し、主走行経路から分岐走行経路
33への分岐点27では、その水平カーブ経路の内側に
なる右側ガイドレール2Aのみが円弧状レール部分37
を介して連続している。
【0018】搬送用電車1が各走行経路31〜33にお
いて走行するときは、図2及び図4Bに示すように、駆
動トロリー3と遊動トロリー4の左右両側に位置する右
側ガイドレール2Aと左側ガイドレール2Bに、右側走
行車輪5の駆動輪11と遊転輪12、及び左側走行車輪
6の駆動輪13と遊転輪14を介して、搬送用電車1が
安定的に支持されている。そして、このとき右側ガイド
レール2Aに係合する右側操向用ガイドユニット7A,
7Bと左側ガイドレール2Bに係合する左側操向用ガイ
ドユニット8A,8Bの内、何れか一方が作用位置に切
り換えられ、他方が非作用位置に切り換えられている。
例えば、図4Bに示す例では、右側操向用ガイドユニッ
ト7A,7Bが作用位置に切り換えられ、垂直軸ローラ
ー16が位置固定の垂直軸ローラー15との間で右側ガ
イドレール2Aを挟む作用位置に切り換えられており、
右側操向用ガイドユニット7A,7Bの各垂直軸ローラ
ー15,16が右側ガイドレール2Aを左右両側から挟
んでいるため、搬送用電車1の走行方向が右側ガイドレ
ール2Aに沿った方向に規制される。
いて走行するときは、図2及び図4Bに示すように、駆
動トロリー3と遊動トロリー4の左右両側に位置する右
側ガイドレール2Aと左側ガイドレール2Bに、右側走
行車輪5の駆動輪11と遊転輪12、及び左側走行車輪
6の駆動輪13と遊転輪14を介して、搬送用電車1が
安定的に支持されている。そして、このとき右側ガイド
レール2Aに係合する右側操向用ガイドユニット7A,
7Bと左側ガイドレール2Bに係合する左側操向用ガイ
ドユニット8A,8Bの内、何れか一方が作用位置に切
り換えられ、他方が非作用位置に切り換えられている。
例えば、図4Bに示す例では、右側操向用ガイドユニッ
ト7A,7Bが作用位置に切り換えられ、垂直軸ローラ
ー16が位置固定の垂直軸ローラー15との間で右側ガ
イドレール2Aを挟む作用位置に切り換えられており、
右側操向用ガイドユニット7A,7Bの各垂直軸ローラ
ー15,16が右側ガイドレール2Aを左右両側から挟
んでいるため、搬送用電車1の走行方向が右側ガイドレ
ール2Aに沿った方向に規制される。
【0019】搬送用電車1を各走行経路31〜33にお
いて走行させるときは、右側走行車輪5の駆動輪11と
左側走行車輪6の駆動輪13とをモーター10により回
転駆動して、搬送用電車1を両ガイドレール2A,2B
に沿って前進させることができる。勿論、この両ガイド
レール2A,2Bが水平にカーブしても、図4Aに仮想
線で示すように、駆動トロリー3及び遊動トロリー4
は、作用位置に切り換えられている右側操向用ガイドユ
ニット7A,7Bの垂直軸ローラー15,16または左
側操向用ガイドユニット8A,8Bの垂直軸ローラー1
7,18により、当該両ガイドレール2A,2Bのカー
ブに追従して垂直支軸3a,4aの周りに回転するの
で、搬送用電車1は円滑に水平カーブ部分を走行し得
る。
いて走行させるときは、右側走行車輪5の駆動輪11と
左側走行車輪6の駆動輪13とをモーター10により回
転駆動して、搬送用電車1を両ガイドレール2A,2B
に沿って前進させることができる。勿論、この両ガイド
レール2A,2Bが水平にカーブしても、図4Aに仮想
線で示すように、駆動トロリー3及び遊動トロリー4
は、作用位置に切り換えられている右側操向用ガイドユ
ニット7A,7Bの垂直軸ローラー15,16または左
側操向用ガイドユニット8A,8Bの垂直軸ローラー1
7,18により、当該両ガイドレール2A,2Bのカー
ブに追従して垂直支軸3a,4aの周りに回転するの
で、搬送用電車1は円滑に水平カーブ部分を走行し得
る。
【0020】主走行経路31を走行している搬送用電車
1を、図4A及び図6に示す左側へ分岐する分岐走行経
路32へ分岐走行させるときは、当該搬送用電車1が分
岐走行経路32との分岐点34に到達する前に、図5に
示すように、左側操向用ガイドユニット8A,8Bにお
ける垂直軸ローラー17,18で左側ガイドレール2B
を左右両側から挟ませるとともに、右側操向用ガイドユ
ニット7A,7Bにおける垂直軸ローラー16を右側ガ
イドレール2Aから上下方向に離間する非作用位置に切
り換える。勿論、左側操向用ガイドユニツト8A,8B
が既に作用位置に切り換えられ、右側操向用ガイドユニ
ット7A,7Bが非作用位置にあれば、そのままで良
い。
1を、図4A及び図6に示す左側へ分岐する分岐走行経
路32へ分岐走行させるときは、当該搬送用電車1が分
岐走行経路32との分岐点34に到達する前に、図5に
示すように、左側操向用ガイドユニット8A,8Bにお
ける垂直軸ローラー17,18で左側ガイドレール2B
を左右両側から挟ませるとともに、右側操向用ガイドユ
ニット7A,7Bにおける垂直軸ローラー16を右側ガ
イドレール2Aから上下方向に離間する非作用位置に切
り換える。勿論、左側操向用ガイドユニツト8A,8B
が既に作用位置に切り換えられ、右側操向用ガイドユニ
ット7A,7Bが非作用位置にあれば、そのままで良
い。
【0021】この結果、搬送用電車1は左側ガイドレー
ル2Bにのみ案内されて、当該左側ガイドレール2Bに
沿って走行することになるので、図4Aに仮想線で示す
ように、当該搬送用電車1は分岐点34で分岐走行経路
32の方へ分岐走行し、分岐走行経路32を走行するこ
とになる。この分岐走行時に、主走行経路31の左側ガ
イドレール2B上を転動する左側走行車輪6の駆動輪1
3と遊転輪14とは、当該左側ガイドレール2Bが円弧
状レール部分36を介して分岐走行経路32の左側ガイ
ドレール2Bと連続しているので、連続して左側ガイド
レール2B上を転動することになるが、主走行経路31
の右側ガイドレール2A上を転動していた右側走行車輪
5の駆動輪11と遊転輪12とは、当該右側ガイドレー
ル2Aと分岐走行経路32の右側ガイドレール2Aとが
分断されているので、主走行経路31の右側ガイドレー
ル2A上から外れた後、再び分岐走行経路32の右側ガ
イドレール2A上に乗り移ることになり、この間だけ、
搬送用電車1は左側走行車輪6の駆動輪13と遊転輪1
4とを介して左側ガイドレール2Bにのみ偏心状態で支
持されて走行することになる。そしてまた、この間は、
左側走行車輪6の駆動輪13のみで推進されることにな
る。
ル2Bにのみ案内されて、当該左側ガイドレール2Bに
沿って走行することになるので、図4Aに仮想線で示す
ように、当該搬送用電車1は分岐点34で分岐走行経路
32の方へ分岐走行し、分岐走行経路32を走行するこ
とになる。この分岐走行時に、主走行経路31の左側ガ
イドレール2B上を転動する左側走行車輪6の駆動輪1
3と遊転輪14とは、当該左側ガイドレール2Bが円弧
状レール部分36を介して分岐走行経路32の左側ガイ
ドレール2Bと連続しているので、連続して左側ガイド
レール2B上を転動することになるが、主走行経路31
の右側ガイドレール2A上を転動していた右側走行車輪
5の駆動輪11と遊転輪12とは、当該右側ガイドレー
ル2Aと分岐走行経路32の右側ガイドレール2Aとが
分断されているので、主走行経路31の右側ガイドレー
ル2A上から外れた後、再び分岐走行経路32の右側ガ
イドレール2A上に乗り移ることになり、この間だけ、
搬送用電車1は左側走行車輪6の駆動輪13と遊転輪1
4とを介して左側ガイドレール2Bにのみ偏心状態で支
持されて走行することになる。そしてまた、この間は、
左側走行車輪6の駆動輪13のみで推進されることにな
る。
【0022】搬送用電車1をして分岐走行経路32に分
岐させないでそのまま主走行経路31を直進走行させる
ときは、左側操向用ガイドユニット8A,8Bを作用位
置に切り換えないで非作用位置のままとし、右側操向用
ガイドユニット7A,7Bのみを作用位置としておけば
良い。このとき、左側走行車輪6の駆動輪13と遊転輪
14とが一時的に主走行経路31における左側ガイドレ
ール2Bから外れることになり、この間、搬送用電車1
は右側走行車輪5の駆動輪11と遊転輪12とを介して
右側ガイドレール2Aにのみ偏心状態で支持され、右側
走行車輪5の駆動輪11のみで推進されることになる。
岐させないでそのまま主走行経路31を直進走行させる
ときは、左側操向用ガイドユニット8A,8Bを作用位
置に切り換えないで非作用位置のままとし、右側操向用
ガイドユニット7A,7Bのみを作用位置としておけば
良い。このとき、左側走行車輪6の駆動輪13と遊転輪
14とが一時的に主走行経路31における左側ガイドレ
ール2Bから外れることになり、この間、搬送用電車1
は右側走行車輪5の駆動輪11と遊転輪12とを介して
右側ガイドレール2Aにのみ偏心状態で支持され、右側
走行車輪5の駆動輪11のみで推進されることになる。
【0023】図6に示す右側への分岐走行経路33へ搬
送用電車1を分岐走行させるときは、その分岐点35に
搬送用電車1が到達する前に、左側操向用ガイドユニッ
ト8A,8Bを非作用位置に切り換えるとともに、左側
操向用ガイドユニット7A,7Bを作用位置に切り換え
る。勿論、この状態にあれば、切り換えの必要はない。
右側ガイドレール2Aに係合する右側操向用ガイドユニ
ット7A,7Bのみが作用位置にあるため、搬送用電車
1は、円弧状レール部分37を介して連続する右側ガイ
ドレール2Aにのみ案内されて、分岐点35で分岐走行
経路33の方へ分岐走行し、この分岐走行経路33を走
行することになる。なお、分岐走行経路33へ分岐走行
するときは、分岐点34を通過して主走行経路31を直
進する場合と同様に、一時的に搬送用電車1が右側走行
車輪5を介して右側ガイドレール2Aにのみ偏心状態で
支持され、そしてこの右側走行車輪5の駆動輪11のみ
によって推進される。
送用電車1を分岐走行させるときは、その分岐点35に
搬送用電車1が到達する前に、左側操向用ガイドユニッ
ト8A,8Bを非作用位置に切り換えるとともに、左側
操向用ガイドユニット7A,7Bを作用位置に切り換え
る。勿論、この状態にあれば、切り換えの必要はない。
右側ガイドレール2Aに係合する右側操向用ガイドユニ
ット7A,7Bのみが作用位置にあるため、搬送用電車
1は、円弧状レール部分37を介して連続する右側ガイ
ドレール2Aにのみ案内されて、分岐点35で分岐走行
経路33の方へ分岐走行し、この分岐走行経路33を走
行することになる。なお、分岐走行経路33へ分岐走行
するときは、分岐点34を通過して主走行経路31を直
進する場合と同様に、一時的に搬送用電車1が右側走行
車輪5を介して右側ガイドレール2Aにのみ偏心状態で
支持され、そしてこの右側走行車輪5の駆動輪11のみ
によって推進される。
【0024】搬送用電車1をして分岐走行経路33に分
岐させないでそのまま主走行経路31を直進走行させる
ときは、左側操向用ガイドユニット8A,8Bを作用位
置に切り換えるとともに右側操向用ガイドユニット7
A,7Bを非作用位置に切り換えれば良い。
岐させないでそのまま主走行経路31を直進走行させる
ときは、左側操向用ガイドユニット8A,8Bを作用位
置に切り換えるとともに右側操向用ガイドユニット7
A,7Bを非作用位置に切り換えれば良い。
【0025】なお、分岐走行経路32,33から主走行
経路31や他の分岐走行経路に搬送用電車1を合流させ
る合流点も、図6に示した構成と同様に構成することが
できる。即ち、その合流点における水平カーブ経路の内
側になるガイドレールのみを、円弧状レール部分36,
37を介して、合流点前の走行経路と合流後の走行経路
との間で連続させるように右側及び左側ガイドレール2
A,2Bを配設すれば良い。そして、この分岐走行経路
32,33から主走行経路31や他の分岐走行経路に搬
送用電車1を合流させる電車乗り移り時においても、上
記と同様に右側操向用ガイドユニット7A,7Bと左側
操向用ガイドユニット8A,8Bとを、合流方向に応じ
て択一的に作用位置に切り換えれば良い。
経路31や他の分岐走行経路に搬送用電車1を合流させ
る合流点も、図6に示した構成と同様に構成することが
できる。即ち、その合流点における水平カーブ経路の内
側になるガイドレールのみを、円弧状レール部分36,
37を介して、合流点前の走行経路と合流後の走行経路
との間で連続させるように右側及び左側ガイドレール2
A,2Bを配設すれば良い。そして、この分岐走行経路
32,33から主走行経路31や他の分岐走行経路に搬
送用電車1を合流させる電車乗り移り時においても、上
記と同様に右側操向用ガイドユニット7A,7Bと左側
操向用ガイドユニット8A,8Bとを、合流方向に応じ
て択一的に作用位置に切り換えれば良い。
【0026】また、右側と左側の操向用ガイドユニット
7A〜8Bは、上記構成に限定されるものではなく、例
えば右側操向用ガイドユニット7A,7Bと左側操向用
ガイドユニット8A,8Bの垂直軸ローラー16,18
を作用位置と非作用位置とに切り換える手段を各別に設
けておき、両方の操作用ガイドユニット7A,7B及び
8A,8Bを何れも作用位置にした状態で搬送用電車1
を平行に並列する両ガイドレール2A,2Bに沿って走
行させたり、両方の操作用ガイドユニット7A,7B及
び8A,8Bを非作用位置にしてその垂直軸ローラー1
5,17によって駆動トロリー3と遊動トロリー4の位
置と走行方向を規制し、以て搬送用電車1を両ガイドレ
ール2A,2Bに沿って走行させることができる。
7A〜8Bは、上記構成に限定されるものではなく、例
えば右側操向用ガイドユニット7A,7Bと左側操向用
ガイドユニット8A,8Bの垂直軸ローラー16,18
を作用位置と非作用位置とに切り換える手段を各別に設
けておき、両方の操作用ガイドユニット7A,7B及び
8A,8Bを何れも作用位置にした状態で搬送用電車1
を平行に並列する両ガイドレール2A,2Bに沿って走
行させたり、両方の操作用ガイドユニット7A,7B及
び8A,8Bを非作用位置にしてその垂直軸ローラー1
5,17によって駆動トロリー3と遊動トロリー4の位
置と走行方向を規制し、以て搬送用電車1を両ガイドレ
ール2A,2Bに沿って走行させることができる。
【0027】さらに、ガイドレール2A,2Bの上側端
面の上を第一走行車輪5や第二走行車輪6が転動するよ
うに構成したが、例えば断面コ字形のガイドレールを使
用し、このガイドレールの内側に第一走行車輪5や第二
走行車輪6が嵌合して転動するように構成することもで
きる。
面の上を第一走行車輪5や第二走行車輪6が転動するよ
うに構成したが、例えば断面コ字形のガイドレールを使
用し、このガイドレールの内側に第一走行車輪5や第二
走行車輪6が嵌合して転動するように構成することもで
きる。
【0028】また、上記実施形態では、右側と左側のガ
イドレール2A,2Bを搬送用電車1の各走行経路31
〜33において並設するとともに、走行経路の分岐合流
点34,35ではその水平カーブ経路の内側になるガイ
ドレール36,37のみを両走行経路間で連続させ、か
つ搬送用電車1の右側走行車輪5と左側走行車輪6を、
搬送用電車1を正面から見て重心位置を通る垂線1aの
両側に振り分け配置した例を示したが、図7、図8に示
すように、右側ガイドレール2Aを各走行経路31〜3
3の略全長にわたってほぼ連続的に配設し、分岐合流点
34,35にのみ左側ガイドレール2Bを配置し、右側
走行車輪5を、搬送用電車1を正面から見て重心を通る
垂線1a上に配置し、駆動トロリー3及び遊動トロリー
4を搬送用電車1に軸支される下端部に対し上方部分を
横側方に屈曲した構成とすることもできる。
イドレール2A,2Bを搬送用電車1の各走行経路31
〜33において並設するとともに、走行経路の分岐合流
点34,35ではその水平カーブ経路の内側になるガイ
ドレール36,37のみを両走行経路間で連続させ、か
つ搬送用電車1の右側走行車輪5と左側走行車輪6を、
搬送用電車1を正面から見て重心位置を通る垂線1aの
両側に振り分け配置した例を示したが、図7、図8に示
すように、右側ガイドレール2Aを各走行経路31〜3
3の略全長にわたってほぼ連続的に配設し、分岐合流点
34,35にのみ左側ガイドレール2Bを配置し、右側
走行車輪5を、搬送用電車1を正面から見て重心を通る
垂線1a上に配置し、駆動トロリー3及び遊動トロリー
4を搬送用電車1に軸支される下端部に対し上方部分を
横側方に屈曲した構成とすることもできる。
【0029】図7において、主走行経路31を構成する
右側ガイドレール2Aと右側へ分岐する分岐走行経路3
3を構成する右側ガイドレール2Aとは分断されること
なく連続し、主走行経路31を構成する右側ガイドレー
ル2Aと左側へ分岐する分岐走行経路32を構成する右
側ガイドレール2Aとは分断され、さらに右側へ分岐す
る分岐走行経路33の分岐点34の前後で主走行経路3
1を構成する右側ガイドレール2Aが分断され、これら
右側ガイドレール2Aが分断される各走行経路31〜3
3間の電車乗り移り部にのみ左側ガイドレール2Bが配
設され、この左側ガイドレール2Bの両端部分は右側ガ
イドレール2Aと互いに並列されている。なお、この実
施形態において右と左を逆にしても同じ作用を奏するこ
とは言うまでもない。
右側ガイドレール2Aと右側へ分岐する分岐走行経路3
3を構成する右側ガイドレール2Aとは分断されること
なく連続し、主走行経路31を構成する右側ガイドレー
ル2Aと左側へ分岐する分岐走行経路32を構成する右
側ガイドレール2Aとは分断され、さらに右側へ分岐す
る分岐走行経路33の分岐点34の前後で主走行経路3
1を構成する右側ガイドレール2Aが分断され、これら
右側ガイドレール2Aが分断される各走行経路31〜3
3間の電車乗り移り部にのみ左側ガイドレール2Bが配
設され、この左側ガイドレール2Bの両端部分は右側ガ
イドレール2Aと互いに並列されている。なお、この実
施形態において右と左を逆にしても同じ作用を奏するこ
とは言うまでもない。
【0030】さらに、図9、図10に示すように、主走
行経路31と右側への分岐走行経路33を連続した右側
ガイドレール2Aにて構成し、左側への分岐走行経路3
2は主走行経路31とこの左側への分岐走行経路32と
の間の電車乗り移り部に並設した円弧状の左側ガイドレ
ール2Bをそのまま延長させて構成し、また右側への分
岐走行経路33のために分断された主走行経路31はそ
の分岐点35に配設した直線状の左側ガイドレール2B
をそのまま延長して分岐走行経路33より下手側の主走
行経路31を構成し、搬送用電車1はその右側走行車輪
5と左側走行車輪6を、搬送用電車1を正面から見て重
心位置を通る垂線1aの両側に振り分け配置した構成と
することもできる。
行経路31と右側への分岐走行経路33を連続した右側
ガイドレール2Aにて構成し、左側への分岐走行経路3
2は主走行経路31とこの左側への分岐走行経路32と
の間の電車乗り移り部に並設した円弧状の左側ガイドレ
ール2Bをそのまま延長させて構成し、また右側への分
岐走行経路33のために分断された主走行経路31はそ
の分岐点35に配設した直線状の左側ガイドレール2B
をそのまま延長して分岐走行経路33より下手側の主走
行経路31を構成し、搬送用電車1はその右側走行車輪
5と左側走行車輪6を、搬送用電車1を正面から見て重
心位置を通る垂線1aの両側に振り分け配置した構成と
することもできる。
【0031】また、上記実施形態の右側と左側の操向用
ガイドユニット7A〜8Bにおいては、それぞれ対応す
るガイドレール2A,2Bを対の垂直軸ローラー15,
16、又は17,18にて挟んで係合追従するようにし
たが、ガイドレール2A,2Bに垂直軸ローラーが係合
するガイド溝を設けて、単一の垂直軸ローラーをこのガ
イド溝に嵌合させて係合追従させるようにすることもで
きる。
ガイドユニット7A〜8Bにおいては、それぞれ対応す
るガイドレール2A,2Bを対の垂直軸ローラー15,
16、又は17,18にて挟んで係合追従するようにし
たが、ガイドレール2A,2Bに垂直軸ローラーが係合
するガイド溝を設けて、単一の垂直軸ローラーをこのガ
イド溝に嵌合させて係合追従させるようにすることもで
きる。
【0032】また、上記実施形態では、両ガイドレール
2A,2Bの内側に係合する垂直軸ローラー15,17
は位置固定し、外側に係合する垂直軸ローラー16,1
8を位置切り換えするように構成したが、右側操向用ガ
イドユニット7A,7Bの垂直軸ローラー15と16、
及び左側操向用ガイドユニット8A,8Bの垂直軸ロー
ラー17と18をそれぞれ共に位置切り換えするように
してもよい。しかし、内側の垂直軸ローラー15、17
は特に位置切り換えを行なう必要はないので、上記実施
形態のように構成した方が構成が簡単になるとともに走
行も安定するという利点がある。
2A,2Bの内側に係合する垂直軸ローラー15,17
は位置固定し、外側に係合する垂直軸ローラー16,1
8を位置切り換えするように構成したが、右側操向用ガ
イドユニット7A,7Bの垂直軸ローラー15と16、
及び左側操向用ガイドユニット8A,8Bの垂直軸ロー
ラー17と18をそれぞれ共に位置切り換えするように
してもよい。しかし、内側の垂直軸ローラー15、17
は特に位置切り換えを行なう必要はないので、上記実施
形態のように構成した方が構成が簡単になるとともに走
行も安定するという利点がある。
【0033】さらに、上記実施形態では右側操向用ガイ
ドユニット7A,7Bと左側操向用ガイドユニット8
A,8Bにそれぞれ駆動軸21,22を設けて、互いに
逆方向に連動回転するように連動連結した例を示した
が、単一の駆動軸の両端に可動アーム19,20を取付
け、この駆動軸を180°回転させることにより垂直軸
ローラー16、18を択一的に作用位置と非作用位置に
切り換えるようにすることもできる。しかし、2本の駆
動軸21,22を設けて互いに逆方向に回転するように
連動させた方が駆動軸21,22を60°〜90°等の
小さな同一の角度範囲で回動するだけで切り換えること
ができるとともに、両垂直軸ローラー16,18を作用
位置から非作用位置または非作用位置から作用位置に移
動する際に、共に走行方向に対して同一方向に移動する
ので、乗り移り方向がいずれの場合でも円滑に安定した
切り換え動作を確保することができるという利点があ
る。
ドユニット7A,7Bと左側操向用ガイドユニット8
A,8Bにそれぞれ駆動軸21,22を設けて、互いに
逆方向に連動回転するように連動連結した例を示した
が、単一の駆動軸の両端に可動アーム19,20を取付
け、この駆動軸を180°回転させることにより垂直軸
ローラー16、18を択一的に作用位置と非作用位置に
切り換えるようにすることもできる。しかし、2本の駆
動軸21,22を設けて互いに逆方向に回転するように
連動させた方が駆動軸21,22を60°〜90°等の
小さな同一の角度範囲で回動するだけで切り換えること
ができるとともに、両垂直軸ローラー16,18を作用
位置から非作用位置または非作用位置から作用位置に移
動する際に、共に走行方向に対して同一方向に移動する
ので、乗り移り方向がいずれの場合でも円滑に安定した
切り換え動作を確保することができるという利点があ
る。
【0034】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の搬送用電
車の走行ガイド装置によれば、右側と左側のガイドレー
ルにそれぞれ支持される走行車輪と、対応するガイドレ
ールに対し係合追従する作用状態とガイドレールに追従
しない非作用状態とに切り換え可能な垂直軸ローラーを
備えた右側と左側の操向用ガイドユニットとを備え、走
行経路中の少なくとも分岐合流部ではガイドレールを左
右片側のみとしてその片側のガイドレールに支持される
走行車輪により電車を走行可能に支持し得るようにした
走行ガイド装置において、左右各操向用ガイドユニット
を、走行経路を横断する方向の軸心の周りで上下回動可
能に支承された可動アームに垂直軸ローラーを軸支して
可動アームの回動によりガイドレールに対し係合追従す
る作用位置とガイドレールに追従しない非作用位置とに
切り換えられるようにしているので、電車側で可動アー
ムを回動することにより分岐合流部での乗り移りがで
き、かつ垂直軸ローラーの作用位置と非作用位置との間
の切り換わり時に垂直軸ローラーが走行方向に沿って回
動して切り換え時の抵抗が垂直軸ローラーのころがり抵
抗となるため、円滑に切り換えることができ、したがっ
て低出力の駆動手段にて確実かつ円滑に切り換えること
ができる。
車の走行ガイド装置によれば、右側と左側のガイドレー
ルにそれぞれ支持される走行車輪と、対応するガイドレ
ールに対し係合追従する作用状態とガイドレールに追従
しない非作用状態とに切り換え可能な垂直軸ローラーを
備えた右側と左側の操向用ガイドユニットとを備え、走
行経路中の少なくとも分岐合流部ではガイドレールを左
右片側のみとしてその片側のガイドレールに支持される
走行車輪により電車を走行可能に支持し得るようにした
走行ガイド装置において、左右各操向用ガイドユニット
を、走行経路を横断する方向の軸心の周りで上下回動可
能に支承された可動アームに垂直軸ローラーを軸支して
可動アームの回動によりガイドレールに対し係合追従す
る作用位置とガイドレールに追従しない非作用位置とに
切り換えられるようにしているので、電車側で可動アー
ムを回動することにより分岐合流部での乗り移りがで
き、かつ垂直軸ローラーの作用位置と非作用位置との間
の切り換わり時に垂直軸ローラーが走行方向に沿って回
動して切り換え時の抵抗が垂直軸ローラーのころがり抵
抗となるため、円滑に切り換えることができ、したがっ
て低出力の駆動手段にて確実かつ円滑に切り換えること
ができる。
【0035】また、左右各操向用ガイドユニットに、対
応するガイドレールを左右両側から挟むように左右対を
なして垂直軸ローラーを設けるとともに、左右各ガイド
レールの外側に位置する垂直軸ローラーを可動アームに
軸支すると、ガイドレールを両側から挟んで走行するの
で単純な断面形状のガイドレールを用いながら安定した
走行が可能であり、かつ内側に位置する垂直軸ローラー
は常時ガイドレールに係合追従するように位置固定して
も電車の走行経路間での乗り移り動作に支承はなく、外
側に位置する垂直軸ローラーのみを位置切り換えするの
で、切換機構も簡単に構成することができる。
応するガイドレールを左右両側から挟むように左右対を
なして垂直軸ローラーを設けるとともに、左右各ガイド
レールの外側に位置する垂直軸ローラーを可動アームに
軸支すると、ガイドレールを両側から挟んで走行するの
で単純な断面形状のガイドレールを用いながら安定した
走行が可能であり、かつ内側に位置する垂直軸ローラー
は常時ガイドレールに係合追従するように位置固定して
も電車の走行経路間での乗り移り動作に支承はなく、外
側に位置する垂直軸ローラーのみを位置切り換えするの
で、切換機構も簡単に構成することができる。
【0036】また、左右各操向用ガイドユニットの可動
アームを走行経路を横断する方向で且つ同心状に支承さ
れた2本の駆動軸に各別に取付け、両駆動軸を互いに逆
方向に連動回転するように連動連結して、両駆動軸の一
定角度範囲内の正逆回転により垂直軸ローラーを択一的
に作用位置に切り換えられるようにすると、単一の駆動
手段で駆動軸を正逆回転するだけで電車の走行経路間で
の乗り移り制御を行なうことができ、かつ例えば60°
〜90°等の小さな同一の角度範囲で回動するだけで切
り換えることができるとともに、両垂直軸ローラーは作
用位置から非作用位置または非作用位置から作用位置に
移動する際に共に走行方向に対して同一方向に移動する
ので、簡単かつ速やかに、また乗り移り方向がいずれの
場合でも円滑に安定した切り換え動作を確保することが
できる。
アームを走行経路を横断する方向で且つ同心状に支承さ
れた2本の駆動軸に各別に取付け、両駆動軸を互いに逆
方向に連動回転するように連動連結して、両駆動軸の一
定角度範囲内の正逆回転により垂直軸ローラーを択一的
に作用位置に切り換えられるようにすると、単一の駆動
手段で駆動軸を正逆回転するだけで電車の走行経路間で
の乗り移り制御を行なうことができ、かつ例えば60°
〜90°等の小さな同一の角度範囲で回動するだけで切
り換えることができるとともに、両垂直軸ローラーは作
用位置から非作用位置または非作用位置から作用位置に
移動する際に共に走行方向に対して同一方向に移動する
ので、簡単かつ速やかに、また乗り移り方向がいずれの
場合でも円滑に安定した切り換え動作を確保することが
できる。
【図1】 本発明の搬送用電車の走行ガイド装置を適用
した搬送装置の一実施形態を、左側ガイドレールの一部
を破断して示した側面図である。
した搬送装置の一実施形態を、左側ガイドレールの一部
を破断して示した側面図である。
【図2】 同実施形態の平面図である。
【図3】 同実施形態における右側と左側の操向用ガイ
ドユニットの要部の構成を示す斜視図である。
ドユニットの要部の構成を示す斜視図である。
【図4】 A図は主走行経路から分岐走行経路への分岐
点と搬送用電車とを示す要部の平面図であり、B図は分
岐前の状態でのガイドレールと搬送用電車を示す一部縦
断正面図である。
点と搬送用電車とを示す要部の平面図であり、B図は分
岐前の状態でのガイドレールと搬送用電車を示す一部縦
断正面図である。
【図5】 分岐走行経路中の搬送用電車を示す一部縦断
正面図である。
正面図である。
【図6】 主走行経路と分岐走行経路とを示す平面図で
ある。
ある。
【図7】 他の実施形態における主走行経路と分岐走行
経路とを示す平面図である。
経路とを示す平面図である。
【図8】 同実施形態におけるガイドレールと搬送用電
車を示し、A図は右側ガイドレールに支持案内されて走
行する搬送用電車を示す一部縦断正面図、B図は分岐点
において左側ガイドレールに支持案内されて走行する搬
送用電車を示す一部縦断正面図である。
車を示し、A図は右側ガイドレールに支持案内されて走
行する搬送用電車を示す一部縦断正面図、B図は分岐点
において左側ガイドレールに支持案内されて走行する搬
送用電車を示す一部縦断正面図である。
【図9】 更に別の実施形態における主走行経路と分岐
走行経路とを示す平面図である。
走行経路とを示す平面図である。
【図10】 同実施形態において右側ガイドレールに支
持案内されて走行する搬送用電車を示す一部縦断正面図
である。
持案内されて走行する搬送用電車を示す一部縦断正面図
である。
1 搬送用電車 2A 右側ガイドレール 2B 左側ガイドレール 5 右側走行車輪 6 左側走行車輪 7A 右側操向用ガイドユニット 7B 右側操向用ガイドユニット 8A 左側操向用ガイドユニット 8B 左側操向用ガイドユニット 15 垂直軸ローラー 16 垂直軸ローラー 17 垂直軸ローラー 18 垂直軸ローラー 19 可動アーム 20 可動アーム 21 駆動軸 22 駆動軸
Claims (3)
- 【請求項1】右側ガイドレールに支持される右側走行車
輪と、左側ガイドレールに支持される左側走行車輪と、
右側ガイドレールに追従する右側操向用ガイドユニット
と、左側ガイドレールに追従する左側操向用ガイドユニ
ットとを備え、左右各操向用ガイドユニットは、それぞ
れ対応するガイドレールに対し係合追従する作用状態と
ガイドレールに追従しない非作用状態とに切り換え可能
な垂直軸ローラーを備え、走行経路中の少なくとも分岐
合流部ではガイドレールを左右片側のみとするととも
に、当該片側のガイドレールに支持される走行車輪によ
り電車を走行可能に支持し得るようにした搬送用電車の
走行ガイド装置であって、 左右各操向用ガイドユニットは、可動アームと垂直軸ロ
ーラーとを有し、可動アームは走行経路を横断する方向
の軸心の周りで上下回動可能に支承され、垂直軸ローラ
ーは可動アームに軸支されて、当該可動アームの回動に
よりガイドレールに対し係合追従する作用位置とガイド
レールに追従しない非作用位置とに切り換えられる搬送
用電車の走行ガイド装置。 - 【請求項2】左右各操向用ガイドユニットの垂直軸ロー
ラーは、対応するガイドレールを左右両側から挟むよう
に左右対をなして設けられ、可動アームには、左右対を
なす垂直軸ローラーの内、左右各ガイドレールの外側に
位置する垂直軸ローラーが軸支されている請求項1に記
載の搬送用電車の走行ガイド装置。 - 【請求項3】左右各操向用ガイドユニットの可動アーム
は、走行経路を横断する方向で且つ同心状に支承された
2本の駆動軸に各別に取付けられ、両駆動軸は互いに逆
方向に連動回転するように連動連結され、両駆動軸に取
付けられた可動アームは、両駆動軸の一定角度範囲内の
正逆回転により両可動アームに軸支されている垂直軸ロ
ーラーが択一的に作用位置に切り換えられるように向き
が異なっている請求項1または2に記載の搬送用電車の
走行ガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405996A JPH09221023A (ja) | 1996-02-17 | 1996-02-17 | 搬送用電車の走行ガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405996A JPH09221023A (ja) | 1996-02-17 | 1996-02-17 | 搬送用電車の走行ガイド装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09221023A true JPH09221023A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12960052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5405996A Pending JPH09221023A (ja) | 1996-02-17 | 1996-02-17 | 搬送用電車の走行ガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09221023A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6629502B2 (en) | 2000-09-14 | 2003-10-07 | Daifuku Co., Ltd. | Conveyance system |
| JP2004314740A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Asyst Shinko Inc | 有軌道搬送装置 |
| US7644664B2 (en) | 2003-12-26 | 2010-01-12 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Track guided vehicle system |
-
1996
- 1996-02-17 JP JP5405996A patent/JPH09221023A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6629502B2 (en) | 2000-09-14 | 2003-10-07 | Daifuku Co., Ltd. | Conveyance system |
| US6931996B2 (en) | 2000-09-14 | 2005-08-23 | Daifuku Co., Ltd. | Conveyance system |
| JP2004314740A (ja) * | 2003-04-15 | 2004-11-11 | Asyst Shinko Inc | 有軌道搬送装置 |
| US7644664B2 (en) | 2003-12-26 | 2010-01-12 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Track guided vehicle system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040608 |