JPH09221069A - 無潤滑第5輪ヒッチ - Google Patents
無潤滑第5輪ヒッチInfo
- Publication number
- JPH09221069A JPH09221069A JP28287796A JP28287796A JPH09221069A JP H09221069 A JPH09221069 A JP H09221069A JP 28287796 A JP28287796 A JP 28287796A JP 28287796 A JP28287796 A JP 28287796A JP H09221069 A JPH09221069 A JP H09221069A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- hitch
- hitch plate
- top surface
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D53/00—Tractor-trailer combinations; Road trains
- B62D53/04—Tractor-trailer combinations; Road trains comprising a vehicle carrying an essential part of the other vehicle's load by having supporting means for the front or rear part of the other vehicle
- B62D53/08—Fifth wheel traction couplings
- B62D53/0885—Comprising devices to limit or to compensate for wear or excessive play; Lubricating, shock absorbing, bearing devices, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 ヒッチプレートに取付けられたパッドのほぼ
全厚が摩耗するまでパッドを交換しなくてもよい第5輪
ヒッチを提供する。 【解決手段】 キングピン受容口14、のど部16及び
ラッチを画定する二又状後部と頂面を有し、全面に互い
に間隔を保つパターンで配設した複数の貫通オリフィス
を含む第5輪ヒッチプレート12と、ヒッチプレート上
に支持頂面を形成し、上方に重なるトレーラ支持板と面
関係を形成しながら剪断負荷及びねじり負荷に抵抗する
ように構成された複数の平滑パッド20,24と、パッ
ドのそれぞれが突起を有し、オリフィス内に嵌入するこ
とと、下方に向かってパッド及び突起を貫通してパッド
内にかつヒッチプレート下方に保持手段を含み、突起が
パッドの横ずれを阻止し、保持手段がパッドの垂直方向
ずれを阻止するように構成されたフアスナを特徴とす
る。
全厚が摩耗するまでパッドを交換しなくてもよい第5輪
ヒッチを提供する。 【解決手段】 キングピン受容口14、のど部16及び
ラッチを画定する二又状後部と頂面を有し、全面に互い
に間隔を保つパターンで配設した複数の貫通オリフィス
を含む第5輪ヒッチプレート12と、ヒッチプレート上
に支持頂面を形成し、上方に重なるトレーラ支持板と面
関係を形成しながら剪断負荷及びねじり負荷に抵抗する
ように構成された複数の平滑パッド20,24と、パッ
ドのそれぞれが突起を有し、オリフィス内に嵌入するこ
とと、下方に向かってパッド及び突起を貫通してパッド
内にかつヒッチプレート下方に保持手段を含み、突起が
パッドの横ずれを阻止し、保持手段がパッドの垂直方向
ずれを阻止するように構成されたフアスナを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は第5輪ヒッチ、特に
無潤滑第5輪ヒッチアセンブリに係わる。
無潤滑第5輪ヒッチアセンブリに係わる。
【0002】
【従来の技術】トレーラを牽引するためのヒッチとして
トレーラのキングピンを受容し、1個または2個以上の
ジョーでこれをロックする幅の広い二又状支持プレート
を有する公知の第5輪ヒッチを使用するのが普通であ
る。キングピンはトレーラに取付けられ、ヒッチ頂面に
載置されて枢動することによってトレーラとこれを牽引
するトラクタとの間の関節動作を可能にする支持プレー
トを上部に有する。この関節動作はヒッチ面に施された
グリース層によって円滑化するのが普通である。このグ
リースは汚いだけでなく摩耗の原因となる塵埃を付着さ
せるので望ましくない。
トレーラのキングピンを受容し、1個または2個以上の
ジョーでこれをロックする幅の広い二又状支持プレート
を有する公知の第5輪ヒッチを使用するのが普通であ
る。キングピンはトレーラに取付けられ、ヒッチ頂面に
載置されて枢動することによってトレーラとこれを牽引
するトラクタとの間の関節動作を可能にする支持プレー
トを上部に有する。この関節動作はヒッチ面に施された
グリース層によって円滑化するのが普通である。このグ
リースは汚いだけでなく摩耗の原因となる塵埃を付着さ
せるので望ましくない。
【0003】従来のような過剰なグリースを使用するこ
となくヒッチに執拗な平滑面層が得られるように種々の
試みがなされている。このような試みは米国特許第5,
431,424号、米国特許第5,263,856号、
米国特許第3,174,812号、米国特許第3,70
4,924号、米国特許第3,275,390号、米国
特許第5,066,035号、米国特許第3,924,
909号、米国特許第4、121、853号、米国特許
第4、169,635号、米国特許第4,457,53
1号、米国特許第4,542,912号、米国特許第
4,752,081号及び米国特許第4,805,92
6号からほぼその概要が明らかになるであろう。これら
の試みの多くは、ヒッチの全面的な再設計を必要とす
る。さもなければラッチ機構を平滑材の頂面に露出させ
ることになる。また、どちらかといえば恒久的に平滑層
をヒッチに取付け、従って、摩耗した部品の交換が極め
て困難かつコスト高となる例もある。米国特許第3,1
74,812号に開示されているような構造は第5輪に
特殊な空洞を必要とし、不充分と考えられる狭い支持面
積しか得られない。これらの短所が残るから、現在使用
されている第5輪ヒッチは基本的には従来と同様のグリ
ース塗布金属プレートを含む。
となくヒッチに執拗な平滑面層が得られるように種々の
試みがなされている。このような試みは米国特許第5,
431,424号、米国特許第5,263,856号、
米国特許第3,174,812号、米国特許第3,70
4,924号、米国特許第3,275,390号、米国
特許第5,066,035号、米国特許第3,924,
909号、米国特許第4、121、853号、米国特許
第4、169,635号、米国特許第4,457,53
1号、米国特許第4,542,912号、米国特許第
4,752,081号及び米国特許第4,805,92
6号からほぼその概要が明らかになるであろう。これら
の試みの多くは、ヒッチの全面的な再設計を必要とす
る。さもなければラッチ機構を平滑材の頂面に露出させ
ることになる。また、どちらかといえば恒久的に平滑層
をヒッチに取付け、従って、摩耗した部品の交換が極め
て困難かつコスト高となる例もある。米国特許第3,1
74,812号に開示されているような構造は第5輪に
特殊な空洞を必要とし、不充分と考えられる狭い支持面
積しか得られない。これらの短所が残るから、現在使用
されている第5輪ヒッチは基本的には従来と同様のグリ
ース塗布金属プレートを含む。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はヒッチ
プレートに取付けられて支持面の大部分をカバーするよ
うに互いに嵌合する特殊形状の平滑パッドを有し、パッ
ドがそれぞれ個別に平滑パッドとその上に重なるトレー
ラの支持プレートの間をある程度移動でき、パッドのほ
ぼ全厚が摩耗するまでパッドを交換しなくてもよい第5
輪ヒッチを提供することにある。
プレートに取付けられて支持面の大部分をカバーするよ
うに互いに嵌合する特殊形状の平滑パッドを有し、パッ
ドがそれぞれ個別に平滑パッドとその上に重なるトレー
ラの支持プレートの間をある程度移動でき、パッドのほ
ぼ全厚が摩耗するまでパッドを交換しなくてもよい第5
輪ヒッチを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するために手段】平滑なポリマー層セグメ
ントからなる交換可能なパッドのそれぞれはヒッチプレ
ートを貫通するオリフィスの互いに間隔を保つパターン
と一致するパターンで配置された下向き突起を有する。
この突起は前記オリフィスに嵌入する形状及びサイズを
有する。ボルト,ナットまたはクレビスピンの形態を取
るパッド保持手段を突起及びオリフィスと整列させてパ
ッドに埋込む。オリフィスと整列させてヒッチプレート
の下方に前記保持手段と協働するフアスナ素子を設け
る。上下いずれかのフアスナが突起及びオリフィスを貫
通する。パッドは2,3または6枚で構成し、左右両側
のパッドを互いに鏡像関係とするのが好ましい。
ントからなる交換可能なパッドのそれぞれはヒッチプレ
ートを貫通するオリフィスの互いに間隔を保つパターン
と一致するパターンで配置された下向き突起を有する。
この突起は前記オリフィスに嵌入する形状及びサイズを
有する。ボルト,ナットまたはクレビスピンの形態を取
るパッド保持手段を突起及びオリフィスと整列させてパ
ッドに埋込む。オリフィスと整列させてヒッチプレート
の下方に前記保持手段と協働するフアスナ素子を設け
る。上下いずれかのフアスナが突起及びオリフィスを貫
通する。パッドは2,3または6枚で構成し、左右両側
のパッドを互いに鏡像関係とするのが好ましい。
【0006】
【発明の実施の形態】突起はパッドを横方向に安定させ
て横ずれを防止する。フアスナがパッドをヒッチプレー
ト上に保持してその垂直方向ずれを防止する。各パッド
はねじり負荷を隣接パッドに伝達することによって互い
に支持し合う一方、各パッドとトレーラの支持プレート
との間の個別の面対面作用を可能にする。本発明の無潤
滑第5輪ヒッチは、パッド交換が必要になるまでにパッ
ドのほぼ全厚を使い切ることを可能にする。フアスナは
スチール製ヒッチプレートの頂面よりも上方に突出しな
い。フアスナを成形ポリマーパッドに押入することによ
ってスチール製ヒッチプレートの下方に設けたフアスナ
と協働させる。このフアスナの3通りの実施例を後述す
る。個のパッドは随意に取外し、交換することができ
る。
て横ずれを防止する。フアスナがパッドをヒッチプレー
ト上に保持してその垂直方向ずれを防止する。各パッド
はねじり負荷を隣接パッドに伝達することによって互い
に支持し合う一方、各パッドとトレーラの支持プレート
との間の個別の面対面作用を可能にする。本発明の無潤
滑第5輪ヒッチは、パッド交換が必要になるまでにパッ
ドのほぼ全厚を使い切ることを可能にする。フアスナは
スチール製ヒッチプレートの頂面よりも上方に突出しな
い。フアスナを成形ポリマーパッドに押入することによ
ってスチール製ヒッチプレートの下方に設けたフアスナ
と協働させる。このフアスナの3通りの実施例を後述す
る。個のパッドは随意に取外し、交換することができ
る。
【0007】
【実施例】本発明の上記及びその他の目的、利点及び特
徴を添付の図面に沿って以下に説明する。図面の完全な
第5輪アセンブリ10はキングピン受容口14,のど部
16及び公知のラッチ機構18を画定するように後部が
二又状を呈する第5輪ヒッチプレート12を含む。ラッ
チ機構は米国特許第4,428,595号に記載されて
いるような態様でキングピンを受容する開放位置とキン
グピンを固定する閉鎖位置との間を移動するようにプレ
ート12に枢動自在に取付けられた一対のロッキングジ
ョーで形成されるのが典型的な形態である。スチール製
のこのプレートは例えば図7に示すような頂面12’
と、互いに間隔を保ってヒッチプレートを貫通する複数
のオリフィス20を有する。複数の好ましくは2個の平
滑なポリマーパッド24,24を、互いに嵌合してヒッ
チプレート上に平滑な支持面を形成するように形成設定
する。このパッドは互いに鏡像関係にあり、それぞれが
ヒッチプレートの前端から後端に向かって円弧状を呈す
る。このパッドの典型的な厚さは約1/4インチであ
る。各パッドの周縁に沿ってその頂面に下向き傾斜縁2
2’が形成されている。具体的には頂面周縁は水平面に
対して9°の鋭角で下外方へ傾斜している(図5)。こ
の傾斜周縁の幅は約3/8インチであることが好まし
い。パッド24はパッド22と鏡像関係にあるから、こ
こではパッド22だけを説明する。各パッドの下面には
パッドと一体的に複数の突起22aがパッドから下向き
に突出している。この一体的な突起22aは第5輪プレ
ートに互いに間隔を置いて設けたオリフィスに対応する
パターンをパッド上に形成する。各突起22aは各オリ
フィスに、例えば図7に示すように周りに僅かなクリア
ランスを残して嵌入するような幅及び形状を有する。各
突起の周面を下内方へ円錐台状にテーパさせ、下向き突
出の寸法を第5輪ヒッチプレート12の厚さと等しいか
またはこれよりもやや大きく設定するのが好ましい。こ
の突起は連結及びこれに続く運転の過程において平滑な
パッド面に対するトレーラのボルスタプレートの剪断負
荷に抵抗する。
徴を添付の図面に沿って以下に説明する。図面の完全な
第5輪アセンブリ10はキングピン受容口14,のど部
16及び公知のラッチ機構18を画定するように後部が
二又状を呈する第5輪ヒッチプレート12を含む。ラッ
チ機構は米国特許第4,428,595号に記載されて
いるような態様でキングピンを受容する開放位置とキン
グピンを固定する閉鎖位置との間を移動するようにプレ
ート12に枢動自在に取付けられた一対のロッキングジ
ョーで形成されるのが典型的な形態である。スチール製
のこのプレートは例えば図7に示すような頂面12’
と、互いに間隔を保ってヒッチプレートを貫通する複数
のオリフィス20を有する。複数の好ましくは2個の平
滑なポリマーパッド24,24を、互いに嵌合してヒッ
チプレート上に平滑な支持面を形成するように形成設定
する。このパッドは互いに鏡像関係にあり、それぞれが
ヒッチプレートの前端から後端に向かって円弧状を呈す
る。このパッドの典型的な厚さは約1/4インチであ
る。各パッドの周縁に沿ってその頂面に下向き傾斜縁2
2’が形成されている。具体的には頂面周縁は水平面に
対して9°の鋭角で下外方へ傾斜している(図5)。こ
の傾斜周縁の幅は約3/8インチであることが好まし
い。パッド24はパッド22と鏡像関係にあるから、こ
こではパッド22だけを説明する。各パッドの下面には
パッドと一体的に複数の突起22aがパッドから下向き
に突出している。この一体的な突起22aは第5輪プレ
ートに互いに間隔を置いて設けたオリフィスに対応する
パターンをパッド上に形成する。各突起22aは各オリ
フィスに、例えば図7に示すように周りに僅かなクリア
ランスを残して嵌入するような幅及び形状を有する。各
突起の周面を下内方へ円錐台状にテーパさせ、下向き突
出の寸法を第5輪ヒッチプレート12の厚さと等しいか
またはこれよりもやや大きく設定するのが好ましい。こ
の突起は連結及びこれに続く運転の過程において平滑な
パッド面に対するトレーラのボルスタプレートの剪断負
荷に抵抗する。
【0008】図7に示す本発明のフアスナ構造の第1実
施例では、円筒状突起へその頂部からナット30を、そ
の頂面がヒッチプレート12の頂面12’と整合するか
またはそのやや上方にくるまで押入する。このナット3
0は下方から突起22aの底部へ挿入されるボルト32
のねじ付き部分を螺合するように内部にねじが切ってあ
る。平滑パッドが第5輪プレートから垂直方向に浮き上
がるのを防ぐためボルト32のヘッドと突起22aの底
面との間にオリフィス20の直径より大きい直径を有す
る座金34を介在させる。
施例では、円筒状突起へその頂部からナット30を、そ
の頂面がヒッチプレート12の頂面12’と整合するか
またはそのやや上方にくるまで押入する。このナット3
0は下方から突起22aの底部へ挿入されるボルト32
のねじ付き部分を螺合するように内部にねじが切ってあ
る。平滑パッドが第5輪プレートから垂直方向に浮き上
がるのを防ぐためボルト32のヘッドと突起22aの底
面との間にオリフィス20の直径より大きい直径を有す
る座金34を介在させる。
【0009】図8に示すフアスナ構造の第2実施例では
パッド22の頂面から垂直に下方に向けて突起22aを
貫通してボルト132をプレス嵌め、即ち押入し、ボル
トのねじ付き端部を突起底から突出させることによりボ
ルトの突出端部にナット130を螺着する。ボルトのヘ
ッドは突起内に位置し、このボルトの頂面はヒッチプレ
ート12の頂面12’と整合またはそのやや上方に位置
する。平滑パッドがプレート12から浮き上がるのを防
ぐため、プレート12の下、即ちナット130と突起2
2aの底面との間にオリフィス20よりも直径が大きい
座金34を介在させる。
パッド22の頂面から垂直に下方に向けて突起22aを
貫通してボルト132をプレス嵌め、即ち押入し、ボル
トのねじ付き端部を突起底から突出させることによりボ
ルトの突出端部にナット130を螺着する。ボルトのヘ
ッドは突起内に位置し、このボルトの頂面はヒッチプレ
ート12の頂面12’と整合またはそのやや上方に位置
する。平滑パッドがプレート12から浮き上がるのを防
ぐため、プレート12の下、即ちナット130と突起2
2aの底面との間にオリフィス20よりも直径が大きい
座金34を介在させる。
【0010】図9に示すフアスナ構造の第3実施例では
バット22の頂面へクレビスピン50を押入し、クレビ
スピンのヘッドが突起内に位置し、その下端が突起22
aの底面から該底面及びプレート12よりも下方へ突出
するようにクレビスピン50の長さを設定する。クレビ
スピン50はその下端にヘアピン形コッタ52などを受
容するための横断孔を有する。平滑パッドがプレートか
ら浮き上がるのを防ぐためコッタ52と突起22aの底
面との間にオリフィス20よりも直径が大きい座金34
を介在させる。
バット22の頂面へクレビスピン50を押入し、クレビ
スピンのヘッドが突起内に位置し、その下端が突起22
aの底面から該底面及びプレート12よりも下方へ突出
するようにクレビスピン50の長さを設定する。クレビ
スピン50はその下端にヘアピン形コッタ52などを受
容するための横断孔を有する。平滑パッドがプレートか
ら浮き上がるのを防ぐためコッタ52と突起22aの底
面との間にオリフィス20よりも直径が大きい座金34
を介在させる。
【0011】以上の説明から明らかなように、図7,8
及び9に示す3つの実施例のいずれにおいてもフアスナ
の頂面は該手段がナット30,ボルト132,クレビス
ピン50のいずれであっても少なくともスチールプレー
ト12の頂面12’と同じ低い位置にあるから、トレー
ラプレートがラッチ手段と咬合するまで平滑パッドの全
厚を摩耗面として利用することができ、フアスナをスチ
ールプレート12の頂面12’よりもやや上方に位置さ
せる場合にはパッドがラッチ機構と同じ高さまで摩耗し
てラッチ機構のヘッドが露出するとフアスナが耐用限界
であり、パッド交換が必要であることを示唆する
及び9に示す3つの実施例のいずれにおいてもフアスナ
の頂面は該手段がナット30,ボルト132,クレビス
ピン50のいずれであっても少なくともスチールプレー
ト12の頂面12’と同じ低い位置にあるから、トレー
ラプレートがラッチ手段と咬合するまで平滑パッドの全
厚を摩耗面として利用することができ、フアスナをスチ
ールプレート12の頂面12’よりもやや上方に位置さ
せる場合にはパッドがラッチ機構と同じ高さまで摩耗し
てラッチ機構のヘッドが露出するとフアスナが耐用限界
であり、パッド交換が必要であることを示唆する
【0012】当業者ならばヒッチの特定の使用目的また
はタイプに応じて以上に述べた実施例に変更を加えるこ
とができるであろう。本発明は上述した好ましい実施例
に限定されるものではなく頭書した特許請求の範囲及び
この範囲に含まれる構造と等価の構造によってのみ限定
される。
はタイプに応じて以上に述べた実施例に変更を加えるこ
とができるであろう。本発明は上述した好ましい実施例
に限定されるものではなく頭書した特許請求の範囲及び
この範囲に含まれる構造と等価の構造によってのみ限定
される。
【0013】
【発明の効果】本発明無潤滑第5輪ヒッチによれば、突
起がパッドを横方向に安定させて横ずれを防止し、フア
スナがパッドをヒッチプレート上に保持してその垂直方
向ずれを防止し、各パッドはねじり負荷を隣接パッドに
伝達することによって互いに支持し合う一方、各パッド
とトレーラの支持プレートとの間の個別の面対面作用を
可能にするから、パッド交換が必要になるまでにパッド
のほぼ全厚を使い切ることを可能にする効果を有する。
起がパッドを横方向に安定させて横ずれを防止し、フア
スナがパッドをヒッチプレート上に保持してその垂直方
向ずれを防止し、各パッドはねじり負荷を隣接パッドに
伝達することによって互いに支持し合う一方、各パッド
とトレーラの支持プレートとの間の個別の面対面作用を
可能にするから、パッド交換が必要になるまでにパッド
のほぼ全厚を使い切ることを可能にする効果を有する。
【図1】2つのパッド部材を利用する本発明のヒッチの
頂面図である。
頂面図である。
【図2】右側パッドと鏡像関係にある図1に示す左側パ
ッドの頂面図である。
ッドの頂面図である。
【図3】図2に示す左側パッドの側面図である。
【図4】図2及び図3に示すパッドの底面図である。
【図5】図2に示すパッドの外縁部の拡大部分立面図で
ある。
ある。
【図6】第1実施例のラッチ機構を組込んだ突起部を含
むパッド部分の拡大部分立面図である。
むパッド部分の拡大部分立面図である。
【図7】ヒッチプレートに取付けたパッド,突起部及び
第1実施例のラッチ機構の拡大部分立面図である。
第1実施例のラッチ機構の拡大部分立面図である。
【図8】ヒッチプレートに取付けたパッド,突起部及び
第2実施例のラッチ機構の拡大部分立面図である。
第2実施例のラッチ機構の拡大部分立面図である。
【図9】ヒッチプレートに取付けたパッド,突起部及び
第3実施例のラッチ機構の拡大部分立面図である。
第3実施例のラッチ機構の拡大部分立面図である。
10 第5輪アセンブリ 12 第5輪ヒッチプレート 12’頂面 14 キングピン受容口 16 のど部 18 ラッチ機構 20 オリフィス 22 ポリマーパッド 22’下向き傾斜縁 22a 突起 24 ポリマーパッド 30 ナット 32 ボルト 34 座金
Claims (9)
- 【請求項1】 キングピン受容口、のど部及びラッチを
画定する二又状後部と頂面を有し、全面に互いに間隔を
保つパターンで配設した複数の貫通オリフィスを含む第
5輪ヒッチプレートと、 前記ヒッチプレート上に支持頂面を形成し、上方に重な
るトレーラ支持板と個別に面関係を形成しながら剪断負
荷及びねじり負荷に抵抗するように構成された複数の平
滑パッドと、 前記パッドのそれぞれが該パッドから下方へ突出する少
なくとも1個の一体的な突起を有し、従って、前記複数
のパッドが複数の突起を有することと、 前記複数の突起が前記オリフィスの互いに間隔を保つパ
ターンと一致する互いに間隔を保つパターンで配設さ
れ、前記オリフィス内に嵌入する幅及び形状を有するこ
とと、 下方に向かって前記パッド及び前記突起を貫通して前記
パッドの前記頂面よりも低い位置まで下降し、前記パッ
ド内にかつ前記ヒッチプレート下方に保持手段を含み、
前記突起が前記パッドの横ずれを阻止し、前記保持手段
が前記パッドの垂直方向ずれを阻止するように構成され
たフアスナを特徴とする無潤滑第5輪ヒッチ。 - 【請求項2】 前記パッド内の保持手段が前記突起及び
前記ヒッチプレートを下方に向かって貫通するねじ付き
ボルトであり、前記ヒッチプレート下方の前記保持手段
がねじ付きナットであることを特徴とする請求項1に記
載の無潤滑第5輪ヒッチ。 - 【請求項3】 前記パッド内の前記保持手段がねじ付き
ナットであり、前記ヒッチプレート下方の前記保持手段
が前記ヒッチプレート及び前記突起を上方に向かって前
記ねじ付きナット内まで貫通するネジ付きボルトである
ことを特徴とする請求項1に記載の無潤滑第5輪ヒッ
チ。 - 【請求項4】 前記ヒッチプレートの下方で前記ボルト
の周りに前記オリフィスよりも直径が大きい座金を含む
ことを特徴とする請求項2に記載の無潤滑第5輪ヒッ
チ。 - 【請求項5】 前記ヒッチプレートの下方で前記ボルト
の周りに前記オリフィスよりも直径が大きい座金を含む
ことを特徴とする請求項3に記載の無潤滑第5輪ヒッ
チ。 - 【請求項6】 前記パッド内の前記保持手段が下方に向
かって前記突起及び前記ヒッチプレートを貫通するクレ
ビスピンであり、前記ヒッチプレート下方の前記保持手
段がコッタピンであることを特徴とする請求項1に記載
の無潤滑第5輪ヒッチ。 - 【請求項7】 前記ヒッチプレートの下方及び前記コッ
タピンの上方で前記クレビスピンの周りに前記オリフィ
スよりも直径が大きい座金を含むことを特徴とする請求
項6に記載の無潤滑第5輪ヒッチ。 - 【請求項8】 下方に向かって前記パッド及び前記突起
を貫通する前記フアスナの頂面が前記ヒッチプレートの
前記頂面と整合または前記頂面よりもやや上方に位置す
ることを特徴とする請求項1に記載の無潤滑第5輪ヒッ
チ。 - 【請求項9】 キングピン受容口、のど部及びラッチを
画定する二又状後部及び頂面を有し、全面に互いに間隔
を保つパターンで配設した複数の貫通オリフィスを含む
第5輪ヒッチプレートと、 前記ヒッチプレート上に支持頂面を形成し、上方に重な
るトレーラ支持板と個別に面関係を形成しながら剪断負
荷及びねじり負荷に抵抗するように構成された複数の平
滑パッドと、 前記パッドのそれぞれが該パッドから下方へ突出する少
なくとも1個の一体的な突起を有し、従って、前記複数
のパッドが複数の突起を有することと、 前記複数の突起が前記オリフィスの互いに間隔を保つパ
ターンと一致する互いに間隔を保つパターンで配設さ
れ、前記オリフィス内に嵌入する幅及び形状を有するこ
とと、 下方に向かって前記パッド及び前記突起を貫通して前記
パッドの前記頂面よりも低い位置まで下降し、前記パッ
ド内にかつ前記ヒッチプレート下方に保持手段を含み、
前記突起が前記パッドの横ずれを阻止し、前記保持手段
が前記パッドの垂直方向ずれを阻止するように構成され
たフアスナと、 下方に向かって前記パッド及び前記突起を貫通する前記
フアスナが前記ヒッチプレートの前記頂面と整合するか
または該頂面よりもやや上方に位置する頂面を有するこ
とと、 前記パッドが前記ヒッチプレートから浮き上がるのを防
ぐため前記保持手段の周り及び前記突起の下方に前記オ
リフィスよりも直径が大きい座金を設けたこととを特徴
とする無潤滑第5輪ヒッチ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US54139895A | 1995-10-10 | 1995-10-10 | |
| US08/541,398 | 1995-10-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09221069A true JPH09221069A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=24159428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28287796A Pending JPH09221069A (ja) | 1995-10-10 | 1996-10-07 | 無潤滑第5輪ヒッチ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH09221069A (ja) |
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| CA (1) | CA2185363A1 (ja) |
| MX (1) | MX9604688A (ja) |
| NZ (1) | NZ299329A (ja) |
Families Citing this family (5)
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|---|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
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|---|---|
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| EP0792793A2 (en) | 1997-09-03 |
| AU711267B2 (en) | 1999-10-07 |
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