JPH09221105A - 包装容器製造装置 - Google Patents
包装容器製造装置Info
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- JPH09221105A JPH09221105A JP2915396A JP2915396A JPH09221105A JP H09221105 A JPH09221105 A JP H09221105A JP 2915396 A JP2915396 A JP 2915396A JP 2915396 A JP2915396 A JP 2915396A JP H09221105 A JPH09221105 A JP H09221105A
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Links
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】各種の作業を簡素化することができ、包装容器
製造装置の占有面積を小さくすることができるようにす
る。 【解決手段】包材ロール15がセットされる包材ロール
操作部と、該包材ロール操作部に対向させて配設され、
包材16内に液体食品を充填する充填部52と、前記包
材ロール操作部の上部と充填部52の上部との間に架設
され、前記包材16にプルタブを貼着するプルタブ装置
53とを有する。そして、前記包材ロール操作部、充填
部52及びプルタブ装置53によって通路55が形成さ
れる。充填部52及びプルタブ装置53に作業を行うた
めのスペースを確保することができる。また、通路55
において、包材ロール15を包材ロール操作部にセット
したり、取り出したりすることができる。
製造装置の占有面積を小さくすることができるようにす
る。 【解決手段】包材ロール15がセットされる包材ロール
操作部と、該包材ロール操作部に対向させて配設され、
包材16内に液体食品を充填する充填部52と、前記包
材ロール操作部の上部と充填部52の上部との間に架設
され、前記包材16にプルタブを貼着するプルタブ装置
53とを有する。そして、前記包材ロール操作部、充填
部52及びプルタブ装置53によって通路55が形成さ
れる。充填部52及びプルタブ装置53に作業を行うた
めのスペースを確保することができる。また、通路55
において、包材ロール15を包材ロール操作部にセット
したり、取り出したりすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装容器製造装置
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、牛乳、清涼飲料水等の液
体食品が充填(てん)されたブリック型の包装容器を製
造する場合、包装容器製造装置において、可撓(とう)
性の積層体から成るウェブ状の包材を縦方向にシールし
てチューブ状にし、該チューブ状の包材に液体食品を充
填しながら横方向にシールして包装容器を製造するよう
にしている。
体食品が充填(てん)されたブリック型の包装容器を製
造する場合、包装容器製造装置において、可撓(とう)
性の積層体から成るウェブ状の包材を縦方向にシールし
てチューブ状にし、該チューブ状の包材に液体食品を充
填しながら横方向にシールして包装容器を製造するよう
にしている。
【0003】図2は従来の包装容器製造装置の概略図で
ある。図に示すように、充填装置11のフレーム13の
下部に繰出部12が、上部にフィーディングヘッド18
がそれぞれ配設され、前記繰出部12に包材ロール15
がセットされる。そして、前記フィーディングヘッド1
8を作動させると、包材16は、繰出部12から一定の
時間ごとに間欠的に繰り出され、上方に搬送される。前
記繰出部12から繰り出された状態において、前記包材
16はウェブ状であるが、上方に搬送される間に二つ折
りにされる。
ある。図に示すように、充填装置11のフレーム13の
下部に繰出部12が、上部にフィーディングヘッド18
がそれぞれ配設され、前記繰出部12に包材ロール15
がセットされる。そして、前記フィーディングヘッド1
8を作動させると、包材16は、繰出部12から一定の
時間ごとに間欠的に繰り出され、上方に搬送される。前
記繰出部12から繰り出された状態において、前記包材
16はウェブ状であるが、上方に搬送される間に二つ折
りにされる。
【0004】前記フィーディングヘッド18は、表面に
包材ガイドを形成する逆「U」字型のヘッド本体19、
該ヘッド本体19を揺動自在に支持する軸21、前記ヘ
ッド本体19を上方に押すリンク機構22及び該リンク
機構22と連結された連接棒23を有する。そして、一
定の時間ごとに、前記包材16の搬送方向における前記
フィーディングヘッド18より下流側において、前記包
材16を固定した状態で、前記連接棒23を作動させ、
ヘッド本体19を揺動させると、前記包材16は前記ヘ
ッド本体19の自由端の移動距離だけ搬送される。
包材ガイドを形成する逆「U」字型のヘッド本体19、
該ヘッド本体19を揺動自在に支持する軸21、前記ヘ
ッド本体19を上方に押すリンク機構22及び該リンク
機構22と連結された連接棒23を有する。そして、一
定の時間ごとに、前記包材16の搬送方向における前記
フィーディングヘッド18より下流側において、前記包
材16を固定した状態で、前記連接棒23を作動させ、
ヘッド本体19を揺動させると、前記包材16は前記ヘ
ッド本体19の自由端の移動距離だけ搬送される。
【0005】前記フィーディングヘッド18によって搬
送され、ヘッド本体19において反転させられた包材1
6は、クリーサ25に搬送され、該クリーサ25によっ
て横方向の折り目が付けられた後、縦シール装置27に
搬送される。該縦シール装置27は、二つ折りにされた
包材16を縁部に沿って縦方向にシールしてチューブ状
にする。
送され、ヘッド本体19において反転させられた包材1
6は、クリーサ25に搬送され、該クリーサ25によっ
て横方向の折り目が付けられた後、縦シール装置27に
搬送される。該縦シール装置27は、二つ折りにされた
包材16を縁部に沿って縦方向にシールしてチューブ状
にする。
【0006】そして、前記クリーサ25と縦シール装置
27との間において、二つ折りにされたチューブ状の包
材16内に図示しない充填用ノズルが挿入され、該充填
用ノズルを介して包材16内に液体食品が充填される。
このとき、前記包材16は充填された液体食品によって
扁平(へんぺい)な形状から厚みのある形状になる。ま
た、前記縦シール装置27の下方には送紙装置29が配
設され、該送紙装置29によって包材16が把持され、
下方に搬送される。
27との間において、二つ折りにされたチューブ状の包
材16内に図示しない充填用ノズルが挿入され、該充填
用ノズルを介して包材16内に液体食品が充填される。
このとき、前記包材16は充填された液体食品によって
扁平(へんぺい)な形状から厚みのある形状になる。ま
た、前記縦シール装置27の下方には送紙装置29が配
設され、該送紙装置29によって包材16が把持され、
下方に搬送される。
【0007】さらに、前記送紙装置29の下方に横シー
ル装置31が配設され、該横シール装置31によって包
材16は設定距離ごとに横方向にシールされる。このよ
うにして、連続する包材16内の液体食品が所定量ごと
に密封される。そして、前記横シール装置31の下方に
予備成形・切断装置32が配設され、該予備成形・切断
装置32によって包材16の予備成形が行われるととも
に、各横シール方向の部分において包材16がカットさ
れ、複数の枕(まくら)状の原型容器34が形成され
る。
ル装置31が配設され、該横シール装置31によって包
材16は設定距離ごとに横方向にシールされる。このよ
うにして、連続する包材16内の液体食品が所定量ごと
に密封される。そして、前記横シール装置31の下方に
予備成形・切断装置32が配設され、該予備成形・切断
装置32によって包材16の予備成形が行われるととも
に、各横シール方向の部分において包材16がカットさ
れ、複数の枕(まくら)状の原型容器34が形成され
る。
【0008】このようにして形成された原型容器34
は、チェーンコンベア35上に落下させられ、該チェー
ンコンベア35によって搬送される間に成形され、矩
(く)形状の包装容器36にされる。
は、チェーンコンベア35上に落下させられ、該チェー
ンコンベア35によって搬送される間に成形され、矩
(く)形状の包装容器36にされる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の包装容器製造装置においては、繰出部12、縦シー
ル装置27、送紙装置29、横シール装置31等の各要
素が密接させて配設されるので、繰出部12に包材ロー
ル15をセットしたり、縦シール装置27、送紙装置2
9、横シール装置31等を調整したりする場合、作業が
煩わしいだけでなく、包装容器製造装置の周囲に作業を
行うためのスペースを確保しておく必要がある。したが
って、包装容器製造装置を壁等に寄せて設置することが
できず、包装容器製造装置の占有面積が大きくなってし
まう。
来の包装容器製造装置においては、繰出部12、縦シー
ル装置27、送紙装置29、横シール装置31等の各要
素が密接させて配設されるので、繰出部12に包材ロー
ル15をセットしたり、縦シール装置27、送紙装置2
9、横シール装置31等を調整したりする場合、作業が
煩わしいだけでなく、包装容器製造装置の周囲に作業を
行うためのスペースを確保しておく必要がある。したが
って、包装容器製造装置を壁等に寄せて設置することが
できず、包装容器製造装置の占有面積が大きくなってし
まう。
【0010】さらに、複数の包装容器を同時に製造する
ために複数のサブユニットを隣接させて配設することが
考えられるが、複数のサブユニットを隣接させると、オ
ペレータ、保守員等は互いに隣接するサブユニット間に
入って作業を行うことができなくなってしまう。本発明
は、前記従来の包装容器製造装置の問題点を解決して、
占有面積を小さくすることができるとともに、複数のサ
ブユニットを隣接させて配設しても運転に必要な作業、
保守等を行うことができる包装容器製造装置を提供する
ことを目的とする。
ために複数のサブユニットを隣接させて配設することが
考えられるが、複数のサブユニットを隣接させると、オ
ペレータ、保守員等は互いに隣接するサブユニット間に
入って作業を行うことができなくなってしまう。本発明
は、前記従来の包装容器製造装置の問題点を解決して、
占有面積を小さくすることができるとともに、複数のサ
ブユニットを隣接させて配設しても運転に必要な作業、
保守等を行うことができる包装容器製造装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明の包
装容器製造装置においては、包材ロールがセットされる
包材ロール操作部と、該包材ロール操作部に対向させて
配設され、包材内に液体食品を充填する充填部と、前記
包材ロール操作部の上部と充填部の上部との間に架設さ
れ、前記包材にプルタブを貼着するプルタブ装置とを有
する。
装容器製造装置においては、包材ロールがセットされる
包材ロール操作部と、該包材ロール操作部に対向させて
配設され、包材内に液体食品を充填する充填部と、前記
包材ロール操作部の上部と充填部の上部との間に架設さ
れ、前記包材にプルタブを貼着するプルタブ装置とを有
する。
【0012】そして、前記包材ロール操作部、充填部及
びプルタブ装置によって通路が形成される。本発明の他
の包装容器製造装置においては、さらに、前記包材ロー
ル操作部、充填部及びプルタブ装置は、いずれも互いに
隣接させて複数配設され、各包材ロール操作部、充填部
及びプルタブ装置によってサブユニットが形成されると
ともに、各通路によってサブユニットが連絡される。
びプルタブ装置によって通路が形成される。本発明の他
の包装容器製造装置においては、さらに、前記包材ロー
ル操作部、充填部及びプルタブ装置は、いずれも互いに
隣接させて複数配設され、各包材ロール操作部、充填部
及びプルタブ装置によってサブユニットが形成されると
ともに、各通路によってサブユニットが連絡される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態における包装容器製造装置の斜視図、
図3は本発明の第1の実施の形態におけるキャリヤの斜
視図、図4は本発明の第1の実施の形態におけるキャリ
ヤのセット状態図、図5は本発明の第1の実施の形態に
おけるキャリヤの取出状態図である。なお、説明の便宜
上、包材16の搬送系については透視した状態を示す。
て図面を参照しながら詳細に説明する。図1は本発明の
第1の実施の形態における包装容器製造装置の斜視図、
図3は本発明の第1の実施の形態におけるキャリヤの斜
視図、図4は本発明の第1の実施の形態におけるキャリ
ヤのセット状態図、図5は本発明の第1の実施の形態に
おけるキャリヤの取出状態図である。なお、説明の便宜
上、包材16の搬送系については透視した状態を示す。
【0014】図において、50は包装容器製造装置、5
1は包材ロール15がセットされる包材ロール操作部と
してのカセット部、52は該カセット部51と対向さ
せ、かつ、所定の距離を置いて配設され、包材16内に
液体食品を充填する充填部、53は前記カセット部51
の上部と充填部52の上部との間に架設され、包材16
にインナシール及びプルタブを貼着するプルタブ装置、
54は前記カセット部51の上に配設された電気キャビ
ネットである。前記カセット部51、充填部52及びプ
ルタブ装置53によってトンネル状の通路55が形成さ
れ、オペレータは、該通路55において包材ロール15
をカセット部51にセットすることができる。
1は包材ロール15がセットされる包材ロール操作部と
してのカセット部、52は該カセット部51と対向さ
せ、かつ、所定の距離を置いて配設され、包材16内に
液体食品を充填する充填部、53は前記カセット部51
の上部と充填部52の上部との間に架設され、包材16
にインナシール及びプルタブを貼着するプルタブ装置、
54は前記カセット部51の上に配設された電気キャビ
ネットである。前記カセット部51、充填部52及びプ
ルタブ装置53によってトンネル状の通路55が形成さ
れ、オペレータは、該通路55において包材ロール15
をカセット部51にセットすることができる。
【0015】すなわち、前記カセット部51は、前記通
路55側が開放されていて、カセット部51内に手前側
から奥側にかけて設定された搬入位置、繰出位置及び搬
出位置にキャリヤ61を置くことができるようになって
いる。そして、各キャリヤ61には包材ロール15が回
転自在に搭載され、前記搬入位置において、包材ロール
15が搭載されたキャリヤ61を搬入し、繰出位置にお
いて、キャリヤ61に搭載された包材ロール15から包
材16を繰り出し、搬出位置において、包材16がすべ
て繰り出された後の空のキャリヤ61を搬出することが
できる。
路55側が開放されていて、カセット部51内に手前側
から奥側にかけて設定された搬入位置、繰出位置及び搬
出位置にキャリヤ61を置くことができるようになって
いる。そして、各キャリヤ61には包材ロール15が回
転自在に搭載され、前記搬入位置において、包材ロール
15が搭載されたキャリヤ61を搬入し、繰出位置にお
いて、キャリヤ61に搭載された包材ロール15から包
材16を繰り出し、搬出位置において、包材16がすべ
て繰り出された後の空のキャリヤ61を搬出することが
できる。
【0016】そのために、前記包材16がすべて繰り出
されたキャリヤ61は繰出位置から搬出位置に移動させ
られ、一方、あらかじめ包材ロール15が搭載されたキ
ャリヤ61は搬入位置から繰出位置に移動させられ、古
い包材16と新しい包材16とがスプライス装置63に
よって接続されるようになっている。そして、搬出位置
に移動させられたキャリヤ61は搬出され、包材ロール
15が搭載されたキャリヤ61が搬入位置に新たに搬入
される。
されたキャリヤ61は繰出位置から搬出位置に移動させ
られ、一方、あらかじめ包材ロール15が搭載されたキ
ャリヤ61は搬入位置から繰出位置に移動させられ、古
い包材16と新しい包材16とがスプライス装置63に
よって接続されるようになっている。そして、搬出位置
に移動させられたキャリヤ61は搬出され、包材ロール
15が搭載されたキャリヤ61が搬入位置に新たに搬入
される。
【0017】前記キャリヤ61は、例えば、自走式のト
ロリー62に乗せて図示しない資材庫から搬送され、前
記カセット部51にセットすることができるようになっ
ている。本実施の形態においては、前記トロリー62に
2台のキャリヤ61を乗せることができる。また、前記
キャリヤ61の下部には、包材ロール15の軸方向にキ
ャリヤ61を移動させるための車輪61a、及び包材ロ
ール15の軸に対して直角の方向にキャリヤ61を移動
させるための車輪61bが配設されるとともに、カセッ
ト部51内の床面には、前記車輪61aに対応させて図
示しないレールが、前記トロリー62の床面には、車輪
61bに対応させてレール93が配設される。
ロリー62に乗せて図示しない資材庫から搬送され、前
記カセット部51にセットすることができるようになっ
ている。本実施の形態においては、前記トロリー62に
2台のキャリヤ61を乗せることができる。また、前記
キャリヤ61の下部には、包材ロール15の軸方向にキ
ャリヤ61を移動させるための車輪61a、及び包材ロ
ール15の軸に対して直角の方向にキャリヤ61を移動
させるための車輪61bが配設されるとともに、カセッ
ト部51内の床面には、前記車輪61aに対応させて図
示しないレールが、前記トロリー62の床面には、車輪
61bに対応させてレール93が配設される。
【0018】したがって、図4に示すように、トロリー
62を通路55内の前記搬出位置の前で停止させ、キャ
リヤ61を前記レール93に沿って矢印A方向に移動さ
せて搬出位置から搬出することができる。なお、103
は包材ロール15からすべての包材16を繰り出した後
に残る心巻リールである。また、図5に示すように、ト
ロリー62を通路55内の前記搬入位置の前で停止さ
せ、キャリヤ61を前記レール93に沿って矢印B方向
に移動させて搬入位置に搬入することができる。
62を通路55内の前記搬出位置の前で停止させ、キャ
リヤ61を前記レール93に沿って矢印A方向に移動さ
せて搬出位置から搬出することができる。なお、103
は包材ロール15からすべての包材16を繰り出した後
に残る心巻リールである。また、図5に示すように、ト
ロリー62を通路55内の前記搬入位置の前で停止さ
せ、キャリヤ61を前記レール93に沿って矢印B方向
に移動させて搬入位置に搬入することができる。
【0019】なお、前記キャリヤ61には、搬出したり
搬入したりするために取手94が配設される。また、前
記レール93、及びカセット部51内のレールには図示
しない昇降手段が配設され、キャリヤ61を走行させる
ときは前記昇降手段によってレール93又はカセット部
51内のレールを上昇(リフティング)させ、キャリヤ
61を走行させないときは前記昇降手段によってレール
93又はカセット部51内のレールを下降させ、前記車
輪61a、61bをロックすることができるようになっ
ている。
搬入したりするために取手94が配設される。また、前
記レール93、及びカセット部51内のレールには図示
しない昇降手段が配設され、キャリヤ61を走行させる
ときは前記昇降手段によってレール93又はカセット部
51内のレールを上昇(リフティング)させ、キャリヤ
61を走行させないときは前記昇降手段によってレール
93又はカセット部51内のレールを下降させ、前記車
輪61a、61bをロックすることができるようになっ
ている。
【0020】さらに、前記包材16は、紙基材の両面に
ポリエチレンが被覆された積層体から成り、必要に応じ
てアルミニウム箔(はく)、バリヤ性樹脂等から成るバ
リヤー層を備える。ところで、前記カセット部51の繰
出位置において繰り出された包材16は、ターンローラ
66、オフセットローラ67、フィードローラ68、マ
ガジンローラ69、70等を経由してクリーシングユニ
ット71に送られる。なお、前記ターンローラ66及び
フィードローラ68は包材16の搬送方向を変え、オフ
セットローラ67は包材16をずらすためのものであ
る。また、前記マガジンローラ69、70は、包材16
を所定の長さ分だけ蛇行させて蓄えるためのものであ
り、古い包材16と新しい包材16とが前記スプライス
装置63によって接続されている間に、蓄えられた包材
16を放出する。したがって、古い包材16と新しい包
材16とがスプライス装置63によって接続されている
間においても、充填部52の運転を停止させる必要がな
くなる。
ポリエチレンが被覆された積層体から成り、必要に応じ
てアルミニウム箔(はく)、バリヤ性樹脂等から成るバ
リヤー層を備える。ところで、前記カセット部51の繰
出位置において繰り出された包材16は、ターンローラ
66、オフセットローラ67、フィードローラ68、マ
ガジンローラ69、70等を経由してクリーシングユニ
ット71に送られる。なお、前記ターンローラ66及び
フィードローラ68は包材16の搬送方向を変え、オフ
セットローラ67は包材16をずらすためのものであ
る。また、前記マガジンローラ69、70は、包材16
を所定の長さ分だけ蛇行させて蓄えるためのものであ
り、古い包材16と新しい包材16とが前記スプライス
装置63によって接続されている間に、蓄えられた包材
16を放出する。したがって、古い包材16と新しい包
材16とがスプライス装置63によって接続されている
間においても、充填部52の運転を停止させる必要がな
くなる。
【0021】次に、前記クリーシングユニット71にお
いて成形用の折り目が形成された包材16は、パンチユ
ニット73に送られる。該パンチユニット73は、図1
に示すように、垂直方向に搬送される包材16に隣接さ
せて配設され、注出口としての図示しないパンチ穴を包
材16の設定箇所に形成する。本実施の形態において
は、前記クリーシングユニット71によって、包装容器
89の2個分の折り目を包材16に形成するようにして
いるので、前記包材16は停止させられるたびに一対の
パンチ穴が形成される。
いて成形用の折り目が形成された包材16は、パンチユ
ニット73に送られる。該パンチユニット73は、図1
に示すように、垂直方向に搬送される包材16に隣接さ
せて配設され、注出口としての図示しないパンチ穴を包
材16の設定箇所に形成する。本実施の形態において
は、前記クリーシングユニット71によって、包装容器
89の2個分の折り目を包材16に形成するようにして
いるので、前記包材16は停止させられるたびに一対の
パンチ穴が形成される。
【0022】また、前記包材16の搬送方向におけるパ
ンチユニット73より下流側にインナシール貼着装置7
5が、該インナシール貼着装置75より更に下流側にプ
ルタブ貼着装置76がそれぞれ配設される。前記インナ
シール貼着装置75においては、一対のインナテープリ
ール77からポリエチレン製のインナテープが繰り出さ
れ、該インナテープが、包材16の搬送方向に対して垂
直方向に搬送され、前記一対のパンチ穴に対応させて包
材16の裏側からインナシールとして貼着される。
ンチユニット73より下流側にインナシール貼着装置7
5が、該インナシール貼着装置75より更に下流側にプ
ルタブ貼着装置76がそれぞれ配設される。前記インナ
シール貼着装置75においては、一対のインナテープリ
ール77からポリエチレン製のインナテープが繰り出さ
れ、該インナテープが、包材16の搬送方向に対して垂
直方向に搬送され、前記一対のパンチ穴に対応させて包
材16の裏側からインナシールとして貼着される。
【0023】また、前記プルタブ貼着装置76において
は、一対のプルタブリール78から、アルミニウム箔に
ポリエチレンを被覆して形成されたプルタブテープが繰
り出され、該プルタブテープが、包材16の搬送方向に
対して垂直方向に搬送され、前記一対のパンチ穴に対応
させて包材16の表側からプルタブとして貼着される。
は、一対のプルタブリール78から、アルミニウム箔に
ポリエチレンを被覆して形成されたプルタブテープが繰
り出され、該プルタブテープが、包材16の搬送方向に
対して垂直方向に搬送され、前記一対のパンチ穴に対応
させて包材16の表側からプルタブとして貼着される。
【0024】このようにして、裏側にインナシールが、
表側にプルタブがそれぞれ貼着された包材16は、ダン
サローラ81を経て充填部52に送られる。前記ダンサ
ローラ81は、包材16を蛇行させることによって、プ
ルタブ装置53と充填部52とを同調させる。該充填部
52には、上部に図示しないフィーディングヘッドが、
下部にターンローラ83がそれぞれ配設される。ダンサ
ローラ81から送られた包材16は、一旦(いったん)
下方に向けて搬送され、ターンローラ83において反転
させられた後、上方に向けて搬送されて一対の捺印装置
84に送られる。そして、該捺印装置84によって、液
体食品の製造年月日、ロット番号等が包材16に印刷さ
れた後、該包材16は前記フィーディングヘッドに送ら
れる。なお、前記包材16は、前記ターンローラ83に
送られた状態においてはウェブ状であるが、ターンロー
ラ83から捺印装置84に送られる間に二つ折りにされ
る。
表側にプルタブがそれぞれ貼着された包材16は、ダン
サローラ81を経て充填部52に送られる。前記ダンサ
ローラ81は、包材16を蛇行させることによって、プ
ルタブ装置53と充填部52とを同調させる。該充填部
52には、上部に図示しないフィーディングヘッドが、
下部にターンローラ83がそれぞれ配設される。ダンサ
ローラ81から送られた包材16は、一旦(いったん)
下方に向けて搬送され、ターンローラ83において反転
させられた後、上方に向けて搬送されて一対の捺印装置
84に送られる。そして、該捺印装置84によって、液
体食品の製造年月日、ロット番号等が包材16に印刷さ
れた後、該包材16は前記フィーディングヘッドに送ら
れる。なお、前記包材16は、前記ターンローラ83に
送られた状態においてはウェブ状であるが、ターンロー
ラ83から捺印装置84に送られる間に二つ折りにされ
る。
【0025】前記フィーディングヘッドは逆「U」字型
の図示しないヘッド本体を有し、該ヘッド本体によって
包材ガイドが形成される。そして、前記ヘッド本体を揺
動させることによってフィーディングヘッドを揺動させ
ると、前記包材16は、フィーディングヘッドが揺動す
るたびに、ヘッド本体の自由端の移動距離だけ間欠的に
上方に搬送される。
の図示しないヘッド本体を有し、該ヘッド本体によって
包材ガイドが形成される。そして、前記ヘッド本体を揺
動させることによってフィーディングヘッドを揺動させ
ると、前記包材16は、フィーディングヘッドが揺動す
るたびに、ヘッド本体の自由端の移動距離だけ間欠的に
上方に搬送される。
【0026】次に、前記ヘッド本体において反転させら
れた包材16は、再び下方に向けて搬送され、図示しな
い縦シール装置に送られる。該縦シール装置は、二つ折
りにされた包材16を縁部に沿って縦方向にシールして
チューブ状にする。そして、チューブ状の包材16内に
充填パイプ86が挿入され、該充填パイプ86を介して
包材16内に液体食品が充填される。このとき、前記包
材16は充填された液体食品によって扁平な形状から厚
みのある形状になる。
れた包材16は、再び下方に向けて搬送され、図示しな
い縦シール装置に送られる。該縦シール装置は、二つ折
りにされた包材16を縁部に沿って縦方向にシールして
チューブ状にする。そして、チューブ状の包材16内に
充填パイプ86が挿入され、該充填パイプ86を介して
包材16内に液体食品が充填される。このとき、前記包
材16は充填された液体食品によって扁平な形状から厚
みのある形状になる。
【0027】さらに、前記充填パイプ86の下方に図示
しない横シール装置が配設され、該横シール装置によっ
て包材16は設定距離ごとに横方向にシールされる。こ
のようにして、連続する包材16内の液体食品が所定量
ごとに密封される。そして、前記横シール装置の下方に
図示しない予備成形・切断装置が配設され、該予備成形
・切断装置によって包材16の予備成形が行われるとと
もに、各横方向のシール部分において包材16がカット
され、複数の枕状の原型容器34が形成される。
しない横シール装置が配設され、該横シール装置によっ
て包材16は設定距離ごとに横方向にシールされる。こ
のようにして、連続する包材16内の液体食品が所定量
ごとに密封される。そして、前記横シール装置の下方に
図示しない予備成形・切断装置が配設され、該予備成形
・切断装置によって包材16の予備成形が行われるとと
もに、各横方向のシール部分において包材16がカット
され、複数の枕状の原型容器34が形成される。
【0028】このようにして形成された原型容器34
は、チェーンコンベア88上を搬送され、その間に図示
しない最終成形装置によって最終成形が行われ、矩形状
の包装容器89にされる。なお、90は図示しない制御
装置を操作するためのコントロールパネル、91はクリ
ーニングシステム等を収容する部分である。
は、チェーンコンベア88上を搬送され、その間に図示
しない最終成形装置によって最終成形が行われ、矩形状
の包装容器89にされる。なお、90は図示しない制御
装置を操作するためのコントロールパネル、91はクリ
ーニングシステム等を収容する部分である。
【0029】ところで、前記プルタブ装置53は、カセ
ット部51の上部と充填部52の上部との間に架設され
るようになっているので、充填部52とプルタブ装置5
3とが互いに密接することなく配設される。前記充填部
52及びプルタブ装置53には、それぞれプラットホー
ム57、58が配設され、オペレータは、プラットホー
ム57において前記充填部52のフィーディングヘッ
ド、縦シール装置、横シール装置、予備成形・切断装
置、最終成形装置等の各要素を調整し、プラットホーム
58において前記プルタブ装置53のパンチユニット7
3、インナシール貼着装置75、プルタブ貼着装置76
等の各要素及び電気キャビネット54を調整することが
できる。
ット部51の上部と充填部52の上部との間に架設され
るようになっているので、充填部52とプルタブ装置5
3とが互いに密接することなく配設される。前記充填部
52及びプルタブ装置53には、それぞれプラットホー
ム57、58が配設され、オペレータは、プラットホー
ム57において前記充填部52のフィーディングヘッ
ド、縦シール装置、横シール装置、予備成形・切断装
置、最終成形装置等の各要素を調整し、プラットホーム
58において前記プルタブ装置53のパンチユニット7
3、インナシール貼着装置75、プルタブ貼着装置76
等の各要素及び電気キャビネット54を調整することが
できる。
【0030】また、前記通路55において包材ロール1
5をカセット部51にセットしたり、取り出したりする
ことができる。したがって、カセット部51、プルタブ
装置53及び電気キャビネット54の背面に作業を行う
ためのスペースを確保しておく必要がないので、包装容
器製造装置50を壁等に寄せて設置することができる。
その結果、包装容器製造装置50の占有面積を小さくす
ることができる。
5をカセット部51にセットしたり、取り出したりする
ことができる。したがって、カセット部51、プルタブ
装置53及び電気キャビネット54の背面に作業を行う
ためのスペースを確保しておく必要がないので、包装容
器製造装置50を壁等に寄せて設置することができる。
その結果、包装容器製造装置50の占有面積を小さくす
ることができる。
【0031】次に、前記スプライス装置63について説
明する。図6は本発明の第1の実施の形態におけるスプ
ライス装置の配設状態図、図7は本発明の第1の実施の
形態におけるスプライス装置の拡大図、図8は本発明の
第1の実施の形態におけるセンサ類の配置状態図であ
る。図において、15は包材ロール、61はキャリヤ、
61bは車輪、63はスプライス装置、95は包材保持
装置、96はシール装置、97は切断装置である。
明する。図6は本発明の第1の実施の形態におけるスプ
ライス装置の配設状態図、図7は本発明の第1の実施の
形態におけるスプライス装置の拡大図、図8は本発明の
第1の実施の形態におけるセンサ類の配置状態図であ
る。図において、15は包材ロール、61はキャリヤ、
61bは車輪、63はスプライス装置、95は包材保持
装置、96はシール装置、97は切断装置である。
【0032】また、98はカセット部51内の繰出位置
において包材ロール15に対向させて配設され、該包材
ロール15の残量が少なくなったことを検出するペーパ
残量検出センサ、99は包材16が心巻リール103か
ら切り離されたかどうかを検出する切離検出センサ、1
00は前記包材16の所定箇所にあらかじめ印刷された
アイマークを検出するアイマークセンサである。
において包材ロール15に対向させて配設され、該包材
ロール15の残量が少なくなったことを検出するペーパ
残量検出センサ、99は包材16が心巻リール103か
ら切り離されたかどうかを検出する切離検出センサ、1
00は前記包材16の所定箇所にあらかじめ印刷された
アイマークを検出するアイマークセンサである。
【0033】まず、前記カセット部51内の繰出位置に
おいてキャリヤ61に搭載された包材ロール15から包
材16が繰り出されている間に、包材ロール15が搭載
されたキャリヤ61が搬入位置に搬入される。そして、
前記繰出位置においてキャリヤ61に搭載された包材ロ
ール15の残量が少なくなってくると、前記ペーパ残量
検出センサ98がそれを検出し、シール装置96の図示
しないヒータの予熱を開始する。このとき、同時に、前
記昇降手段が作動させられ、カセット部51内のレール
が上昇させられる。
おいてキャリヤ61に搭載された包材ロール15から包
材16が繰り出されている間に、包材ロール15が搭載
されたキャリヤ61が搬入位置に搬入される。そして、
前記繰出位置においてキャリヤ61に搭載された包材ロ
ール15の残量が少なくなってくると、前記ペーパ残量
検出センサ98がそれを検出し、シール装置96の図示
しないヒータの予熱を開始する。このとき、同時に、前
記昇降手段が作動させられ、カセット部51内のレール
が上昇させられる。
【0034】次に、前記繰出位置においてキャリヤ61
に搭載された包材ロール15の包材16がすべて繰り出
され、心巻リール103から包材16が切り離される
と、前記切離検出センサ99がそれを検出する。そし
て、包材16の切離しが検出されると、包材16は緩や
かに搬送され、包装容器89が1個分だけ搬送されたと
きに前記アイマークセンサ100によってアイマークが
検出されると、前記包材保持装置95のプッシャ95a
が前進させられ、古い包材16の後端の近傍を押さえ
る。その結果、包材16の後端は停止させられる。
に搭載された包材ロール15の包材16がすべて繰り出
され、心巻リール103から包材16が切り離される
と、前記切離検出センサ99がそれを検出する。そし
て、包材16の切離しが検出されると、包材16は緩や
かに搬送され、包装容器89が1個分だけ搬送されたと
きに前記アイマークセンサ100によってアイマークが
検出されると、前記包材保持装置95のプッシャ95a
が前進させられ、古い包材16の後端の近傍を押さえ
る。その結果、包材16の後端は停止させられる。
【0035】続いて、古い包材16の後端が停止させら
れた状態において、前記切断装置97が前進させられ、
切断装置97によって古い包材16の後端がスプライス
に適した形状に切断される。また、前記繰出位置におい
て心巻リール103から包材16が切り離されたキャリ
ヤ61は、繰出位置から搬出位置に移動させられ、一
方、包材ロール15が搭載されたキャリヤ61が搬入位
置から繰出位置に移動させられる。
れた状態において、前記切断装置97が前進させられ、
切断装置97によって古い包材16の後端がスプライス
に適した形状に切断される。また、前記繰出位置におい
て心巻リール103から包材16が切り離されたキャリ
ヤ61は、繰出位置から搬出位置に移動させられ、一
方、包材ロール15が搭載されたキャリヤ61が搬入位
置から繰出位置に移動させられる。
【0036】そして、古い包材16の後端と新しい包材
16の先端とが前記シール装置96によって固定され
る。なお、前記包材保持装置95によって古い包材16
の後端の近傍が押さえられている間も、マガジンローラ
69(図1)は蓄えられた包材16を放出するので、前
記充填部52の運転を停止させる必要がなくなる。
16の先端とが前記シール装置96によって固定され
る。なお、前記包材保持装置95によって古い包材16
の後端の近傍が押さえられている間も、マガジンローラ
69(図1)は蓄えられた包材16を放出するので、前
記充填部52の運転を停止させる必要がなくなる。
【0037】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。図9は本発明の第2の実施の形態における包
装容器製造装置の斜視図である。図において、15は包
材ロール、500は包装容器製造装置、501〜504
は互いに隣接させて配設されたサブユニットである。各
サブユニット501〜504は、いずれも図1の包装容
器製造装置50と同じ構造を有し、それぞれカセット部
51、充填部52、プルタブ装置53及び電気キャビネ
ット54を備える。したがって、それぞれ互いに隣接さ
せて配設された前記カセット部51、充填部52及びプ
ルタブ装置53によって、各サブユニット501〜50
4を連絡する通路55が形成される。
説明する。図9は本発明の第2の実施の形態における包
装容器製造装置の斜視図である。図において、15は包
材ロール、500は包装容器製造装置、501〜504
は互いに隣接させて配設されたサブユニットである。各
サブユニット501〜504は、いずれも図1の包装容
器製造装置50と同じ構造を有し、それぞれカセット部
51、充填部52、プルタブ装置53及び電気キャビネ
ット54を備える。したがって、それぞれ互いに隣接さ
せて配設された前記カセット部51、充填部52及びプ
ルタブ装置53によって、各サブユニット501〜50
4を連絡する通路55が形成される。
【0038】また、前記各充填部52及び各プルタブ装
置53には、それぞれサブユニット501〜504を連
絡するプラットホーム57、58が配設される。したが
って、オペレータは、前記通路55において、包材ロー
ル15を各サブユニット501〜504の各カセット部
51にセットしたり、取り出したりすることができ、か
つ、プラットホーム57において、各サブユニット50
1〜504の充填部52の各要素を調整し、プラットホ
ーム58において、各サブユニット501〜504のプ
ルタブ装置53の各要素及び電気キャビネット54を調
整することができる。その結果、複数のサブユニット5
01〜504を互いに隣接させても作業を行うことがで
きる。
置53には、それぞれサブユニット501〜504を連
絡するプラットホーム57、58が配設される。したが
って、オペレータは、前記通路55において、包材ロー
ル15を各サブユニット501〜504の各カセット部
51にセットしたり、取り出したりすることができ、か
つ、プラットホーム57において、各サブユニット50
1〜504の充填部52の各要素を調整し、プラットホ
ーム58において、各サブユニット501〜504のプ
ルタブ装置53の各要素及び電気キャビネット54を調
整することができる。その結果、複数のサブユニット5
01〜504を互いに隣接させても作業を行うことがで
きる。
【0039】また、カセット部51及び電気キャビネッ
ト54の背面に作業を行うためのスペースを確保してお
く必要がないので、包装容器製造装置500を壁等に寄
せて設置することができる。その結果、包装容器製造装
置500の占有面積を小さくすることができる。なお、
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であ
り、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
ト54の背面に作業を行うためのスペースを確保してお
く必要がないので、包装容器製造装置500を壁等に寄
せて設置することができる。その結果、包装容器製造装
置500の占有面積を小さくすることができる。なお、
本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、本
発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能であ
り、それらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、包装容器製造装置においては、包材ロールがセッ
トされる包材ロール操作部と、該包材ロール操作部に対
向させて配設され、包材内に液体食品を充填する充填部
と、前記包材ロール操作部の上部と充填部の上部との間
に架設され、前記包材にプルタブを貼着するプルタブ装
置とを有する。
れば、包装容器製造装置においては、包材ロールがセッ
トされる包材ロール操作部と、該包材ロール操作部に対
向させて配設され、包材内に液体食品を充填する充填部
と、前記包材ロール操作部の上部と充填部の上部との間
に架設され、前記包材にプルタブを貼着するプルタブ装
置とを有する。
【0041】そして、前記包材ロール操作部、充填部及
びプルタブ装置によって通路が形成される。この場合、
充填部及びプルタブ装置に作業を行うためのスペースを
確保することができる。また、前記通路において、包材
ロールを包材ロール操作部にセットしたり、取り出した
りすることができる。
びプルタブ装置によって通路が形成される。この場合、
充填部及びプルタブ装置に作業を行うためのスペースを
確保することができる。また、前記通路において、包材
ロールを包材ロール操作部にセットしたり、取り出した
りすることができる。
【0042】したがって、包材ロール操作部及びプルタ
ブ装置の背面に作業を行うためのスペースを確保してお
く必要がないので、包装容器製造装置を壁等に寄せて設
置することができる。その結果、包装容器製造装置の占
有面積を小さくすることができる。本発明の他の包装容
器製造装置においては、さらに、前記包材ロール操作
部、充填部及びプルタブ装置は、いずれも互いに隣接さ
せて複数配設され、各包材ロール操作部、充填部及びプ
ルタブ装置によってサブユニットが形成されるととも
に、各通路によってサブユニットが連絡される。
ブ装置の背面に作業を行うためのスペースを確保してお
く必要がないので、包装容器製造装置を壁等に寄せて設
置することができる。その結果、包装容器製造装置の占
有面積を小さくすることができる。本発明の他の包装容
器製造装置においては、さらに、前記包材ロール操作
部、充填部及びプルタブ装置は、いずれも互いに隣接さ
せて複数配設され、各包材ロール操作部、充填部及びプ
ルタブ装置によってサブユニットが形成されるととも
に、各通路によってサブユニットが連絡される。
【0043】この場合、該通路において、包材ロールを
各サブユニットの包材ロール操作部にセットしたり、取
り出したりすることができるので、複数のサブユニット
を隣接させても作業を行うことができる。また、包材ロ
ール操作部の背面に作業を行うためのスペースを確保し
ておく必要がないので、包装容器製造装置を壁等に寄せ
て設置することができる。その結果、包装容器製造装置
の占有面積を小さくすることができる。
各サブユニットの包材ロール操作部にセットしたり、取
り出したりすることができるので、複数のサブユニット
を隣接させても作業を行うことができる。また、包材ロ
ール操作部の背面に作業を行うためのスペースを確保し
ておく必要がないので、包装容器製造装置を壁等に寄せ
て設置することができる。その結果、包装容器製造装置
の占有面積を小さくすることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態における包装容器製
造装置の斜視図である。
造装置の斜視図である。
【図2】従来の包装容器製造装置の概略図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるキャリヤの
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるキャリヤの
セット状態図である。
セット状態図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態におけるキャリヤの
取出状態図である。
取出状態図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態におけるスプライス
装置の配設状態図である。
装置の配設状態図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態におけるスプライス
装置の拡大図である。
装置の拡大図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態におけるセンサ類の
配置状態図である。
配置状態図である。
【図9】本発明の第2の実施の形態における包装容器製
造装置の斜視図である。
造装置の斜視図である。
15 包材ロール 16 包材 50、500 包装容器製造装置 51 カセット部 52 充填部 53 プルタブ装置 55 通路 501〜504 サブユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピーター・ジャコメリ アメリカ合衆国イリノイ州シカゴ市バッフ ァロー グローブ アズバリー ドライブ 909番地
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)包材ロールがセットされる包材ロ
ール操作部と、(b)該包材ロール操作部に対向させて
配設され、包材内に液体食品を充填する充填部と、
(c)前記包材ロール操作部の上部と充填部の上部との
間に架設され、前記包材にプルタブを貼着するプルタブ
装置とを有するとともに、(d)前記包材ロール操作
部、充填部及びプルタブ装置によって通路が形成される
ことを特徴とする包装容器製造装置。 - 【請求項2】 前記包材ロール操作部、充填部及びプル
タブ装置は、いずれも互いに隣接させて複数配設され、
各包材ロール操作部、充填部及びプルタブ装置によって
サブユニットが形成されるとともに、各通路によってサ
ブユニットが連絡される請求項1に記載の包装容器製造
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2915396A JPH09221105A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 包装容器製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2915396A JPH09221105A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 包装容器製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09221105A true JPH09221105A (ja) | 1997-08-26 |
Family
ID=12268325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2915396A Pending JPH09221105A (ja) | 1996-02-16 | 1996-02-16 | 包装容器製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09221105A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011515864A (ja) * | 2008-03-27 | 2011-05-19 | シデル パーティシペイションズ | 傾斜を変えることができる電気キャビネットを装備する物品取扱い機械 |
| JP2011523594A (ja) * | 2008-03-19 | 2011-08-18 | シデル パーティシペイションズ | 折り畳み可能なキャットウォークを備えた物品取扱い機械 |
-
1996
- 1996-02-16 JP JP2915396A patent/JPH09221105A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011523594A (ja) * | 2008-03-19 | 2011-08-18 | シデル パーティシペイションズ | 折り畳み可能なキャットウォークを備えた物品取扱い機械 |
| JP2011515864A (ja) * | 2008-03-27 | 2011-05-19 | シデル パーティシペイションズ | 傾斜を変えることができる電気キャビネットを装備する物品取扱い機械 |
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