JPH09221114A - ピンホール検査装置 - Google Patents

ピンホール検査装置

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JPH09221114A
JPH09221114A JP3105496A JP3105496A JPH09221114A JP H09221114 A JPH09221114 A JP H09221114A JP 3105496 A JP3105496 A JP 3105496A JP 3105496 A JP3105496 A JP 3105496A JP H09221114 A JPH09221114 A JP H09221114A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検出電流を精度よく検出することにより、密
封包装容器の欠陥の有無の判断を確実にして生産性の向
上を図ることを目的とする。 【解決手段】 本発明によれば、昇圧整流回路35,平
滑回路37,検出回路47を設けることにより、密封包
装容器1内を流れる電流を直接検出できる。密封包装容
器1の欠陥の有無を精度よく判断することができ、且つ
生産性の向上を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、樹脂材料で成形さ
れ内部に内容物が充填された密封包装容器のピンホール
の有無を検出するためのピンホールの検査装置関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図10(A),図10(B)に示すよう
に、チューブ容器1は柔軟なチューブ本体3を備えてお
り、このチューブ本体3の末端は熱溶着や超音波接合等
の手段によって接合されてシーム部5とされ、チューブ
本体3の先端部には肩部7を備え、肩部7の上部には口
部9が備えられている。かかる口部9にはキャップ11
が装着されている。
【0003】ところで、前記シーム部5には接合時にシ
ール不良の欠陥が生じる場合がある。例えば、図11
(A)に示すように、シーム部5の一部が接合されずに
空洞部13が形成されてチューブ容器1の内外が連通す
る接合不良欠陥や、図11(B)に示すように、シーム
部5の境界部分にピンホール15が形成されてチューブ
容器1の内外が連通するピンホール欠陥である。
【0004】このような欠陥を排除するため、例えば、
従来のチューブ容器1の検査装置17は、図9に示すよ
うに、第1電極19及び第2電極21間に被検査体であ
るチューブ容器1を配置する。トランス23の1次コイ
ル25に交流電圧を供給しコア26を介して2次コイル
27に発生する昇圧した交流電圧を前記電極19,21
間に印加する。
【0005】チューブ容器1に欠陥があると、チューブ
容器1の内容物が導体とみなされて内容物自身が第1電
極19となり、チューブ本体3の肉厚を誘電体とみなし
この誘電体を介して接する第2電極21から構成される
コンデンサが形成される。この両極板19,21間に電
圧を印加することにより、充電にともなう電流が流れる
(以下、検出電流と記す。)。この検出電流は2次コイ
ル27を流れて2次コイル27の磁束が変化する。この
ため、1次コイル25内の磁束も変化して1次コイル2
5に電磁誘導が生じて1次コイル25に新たな電流が発
生する。この新たに発生した電流を検出回路29で検出
することにより、チューブ容器1の欠陥不良を発見する
ことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記1次コイ
ルで新たに発生した電流を検査する従来の検査装置は、
2次コイルに検出電流が流れても、電磁誘導により1次
コイルで新たに発生した電流の大きさが2次コイルに流
れる検出電流の大きさに比べて小さくなる。即ち、1次
コイルの巻数は2次コイルの巻数に比べて少さく、誘導
起電力はコイルの巻数に比例するからである。
【0007】従って、1次コイルに流れる電流は微少電
流となり、精度よくこの電流を検出することができなか
った。本発明は、このような従来技術の問題点に鑑みて
なされたものであり、検出電流を精度よく検出すること
により、密封包装容器の欠陥の有無の判断を確実にして
生産性の向上を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、以下の手段を採用した。本発明は、絶縁性
材料で形成され内部に導電性の内容物が充填された密封
包装容器を電極間に配置し、この電極間に電位差を設け
密封包装容器内を流れる電流値を検査して密封包装容器
の欠陥の有無を検査するピンホール検査装置において、
交流電圧を一定の電圧値に昇圧した後整流する昇圧整流
回路と、昇圧し整流された脈流の電圧を平坦にする平滑
回路と、密封包装容器に電圧を印加した後の密封包装容
器内を流れる電流値を検出する検出回路、を設けたこと
を特徴とするピンホール検査装置である(請求項1に対
応)。
【0009】2次コイル側に昇圧された交流電圧を昇圧
整流回路,平滑回路を介して直流の電圧に変換し、この
直流電圧を密封包装容器に印加し、平滑回路と電圧を印
加する電極との間に密封包装容器内を流れる電流値を検
出する検出回路を設けることにより密封包装容器内を流
れる電流を直接検出することができる。
【0010】また、前記平滑回路と電圧が印加される電
極との間に環境変化に対応して平滑回路から出力される
電圧値を更正する電圧調整回路を設けてもよい(請求項
2に対応)。
【0011】昇圧整流回路等を介して平滑回路から出力
される電圧は環境変化(例えば、温度,湿度)により変
化するため、 電圧調整回路は環境条件と前記平滑回路
から出力される電圧値の更正量との関係を記憶してお
き、密封包装容器を検査する際に環境条件を測定し、そ
の測定値に基づいて電圧を更正する。従って、常に一定
の電圧を密封包装容器に印加することができる。
【0012】また、前記検出回路にこの検出回路で検出
した電流値と密封包装容器のピンホールの有無を判断す
る基準電流値とを比較する比較回路を接続してもよい
(請求項3に対応)。
【0013】密封包装容器に欠陥がある場合の検出電流
を比較回路内で基準電流値として記憶し、実際に密封包
装容器内に流れた検出電流値と比較することにより、密
封包装容器のピンホールの有無を判断をすることができ
る。即ち、基準電流値よりも検出電流値が大きければ不
良品と判断し、基準電流値よりも検出電流値が小さけれ
ば良品と判断する。
【0014】前記比較回路において、前記基準電流値を
密封包装容器に帯電した電荷量も含めた電流値としても
よい(請求項4に対応)。密封包装容器に付着した電荷
量を測定し、この測定値に基づいて前記基準電流値を更
正すれば、密封包装容器に付着した電荷量が無いときの
検出電流を測定することができる。従って、密封包装容
器の欠陥の判断を正確にすることができる。
【0015】前記比較回路において、単位時間に対する
検出回路で検出した電流値と、密封包装容器の不良品の
単位時間に対する検出回路で検出した電流値の大きさを
比較してもよい(請求項5に対応)。
【0016】前記比較回路において、検出回路で検出し
た電流値の時間に対する積分値と、密封包装容器の不良
品の検出回路で検出した電流値の時間に対する積分値の
大きさを比較してもよい(請求項6に対応)。
【0017】一時的にも検出電流が基準電流値を超えれ
ば不良品と判断するのは妥当でないため、検出電流の時
間に対する電流値の大きさや検出電流の単位時間に対す
る電流値の積分値を密封包装容器の不良品の時間に対す
る検出電流値や検出電流の単位時間に対する電流値の積
分値と比較することにより、微少の電流変化による不良
品の判断を防止できる。 〈本発明の検査対象〉検査対象となる密封包装容器は、
例えば内部に導電性を有する内容物(例えば、化粧料,
歯磨き,食品等)が充填されたチューブ容器或いはポリ
エチレン等の樹脂で成形された容器に内容物を封入した
密封包装容器である
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
から図8の図面に基いて説明する。検査対象となるチュ
ーブ容器1の構造については、既に説明した従来のもの
と同様であるので説明を省略する。但し、本発明の検査
装置ではその原理から、チューブ本体3及びキャップ1
1がいずれも絶縁性材料(例えば、樹脂)で成形されて
いて、内部に導電性を有する内容物(例えば、化粧料,
歯磨き,食品等)が充填されたチューブ容器1が検査対
象となる。 [第1の実施の形態]図1は本発明によるピンホール検
査装置(以下、検査装置と記す。)30を示す。検査装
置30は、電源電圧として正弦波の電圧源31を用い、
電圧源31の電圧を昇圧するトランス33を有してい
る。このトランス33は昇圧された交流電圧をさらに昇
圧し整流する昇圧整流回路35と直列に接続されてい
る。昇圧整流回路35は、例えば、ダイオードとコンデ
ンサから構成される倍電圧整流回路を使用する。
【0019】この昇圧整流回路35は昇圧し整流された
交流電圧を直流電圧に変換する平滑回路37と直列に接
続されている。この平滑回路37はフィルタ等で構成さ
れる。平滑回路37から出力される電圧は環境変化(例
えば、温度,湿度)により変化するため、環境条件と前
記平滑回路37から出力される電圧値の更正量との関係
を記憶しておき、チューブ容器1を検査する際に環境条
件を測定し、その測定値に基づいて電圧を更正する電圧
調整回路39と直列に接続されている。この電圧調整回
路39は環境変化(例えば、温度,湿度,帯電量)を測
定するセンサ41と、チューブ容器1に電圧調整回路3
9から出力された電圧を印加する第1電極43と接続さ
れている。
【0020】前記第1電極43は被検査体であるチュー
ブ容器1を挟んで対向する部位に第2電極45が設けら
れている。この第2電極45はアースされている。第1
電極43と第2電極45間を結ぶ経路にはチューブ容器
1内を流れる検出電流を検出する検出回路47が並列に
設けられている。この検出回路47は検出電流とチュー
ブ容器1にピンホール15がある場合のチューブ容器1
内を流れる検出電流(以下、基準電流と記す。)の大き
さを比較する比較回路49と直列に接続されている。
【0021】前記トランス33は1次巻線51と2次巻
線53及びコアから構成されている。1次巻線51の巻
数n1は2次巻線53の巻数n2より少ない。従って、2
次巻線53から出力される電圧は、2次巻線53の巻数
n2に比例して昇圧する。
【0022】図2は、前記電圧源31,トランス33,
昇圧整流回路35及び平滑回路37を実装した回路図を
示す。図中、Aは昇圧整流回路35及び平滑回路37を
示し、Bはチューブ容器1内を流れる検出電流を前記検
出回路47へ送り出す場所を示している。 〈検査装置30の作用〉次に前記検査装置30の作用を
図1から図7を用いて説明する。
【0023】チューブ容器1のシーム部5の欠陥を検査
するには、例えば搬送機構によりチューブ容器1を第1
電極43及び第2電極45の間に搬送する。電流源31
から正弦波の電流を1次巻線51に供給しコア55を励
磁する。コア55を貫く磁束は2次巻線53内をも貫き
電磁誘導により2次巻線53に起電力が発生する。この
起電力はコイルの巻数の比(n2/n1)に比例して昇圧
する。昇圧された交流電圧は昇圧整流回路35内に多数
設けられたダイオードとコンデンサにより昇圧されて整
流される。
【0024】昇圧され整流された電圧は、図1に示すよ
うに、平滑回路37により直流電圧に変換され、この直
流電圧は電圧調整回路39に送られる。この電圧調整回
路39は、例えば、検査されるチューブ容器1の周辺温
度とチューブ容器1に印加されるべき設定電圧との関係
をメモリに記憶し、センサ41からの温度データを基に
メモリ内のデータとの差を求め、その差分の電圧を増減
変更するものである。従って、電圧調整回路39から出
力される電圧を常に設定電圧と同一とすることができ
る。
【0025】電圧調整回路39から出力された電圧は、
前記第1電極43に印加されてる。第1電極43はプラ
ス側の電極として作用し、第2電極45はマイナス側の
電極として作用してこのコンデンサを充電する。この充
電の際に流れる電流を検出回路47で検出し、この検出
された電流は前記比較回路49に送られる。
【0026】この比較回路49では、図3,図4に示す
ように、チューブ容器1が不良品であると判断する基準
電流値Isを定めておき、その基準電流値Isより検出電
流Ioが大きければ不良品と判断し、逆に小さければ良
品と判断する。
【0027】但し、検出電流Ioは時間の変化に対して
常に一定の電流値ではなく、チューブ容器1内の内容物
の導電率の相違や異物等の存在により変化する。従っ
て、短時間にみると検出電流が基準電流値Isを超える
場合がある。このような場合に、一時的にも検出電流が
基準電流値Isを超えれば不良品と判断するのは妥当で
ない。
【0028】このため、図5に示すように、検出電流の
時間に対する電流値(以下、電流微分値と記す。)df
(t)/dtを求め、不良品とすべき電流微分値(以
下、基準電流微分値と記す。)との大きさを比較し、電
流微分値が基準電流微分値より大きければ不良品と判断
し、小さければ良品と判断することもできる。但し、検
出電流は単位時間内に周期的に変化するため、例えば周
波数500Hz以下のみの電流変化を判断し、周波数5
00Hzより大の電流変化は無視する。
【0029】また、図6に示すように、検出電流の時間
に対する電流値の積分値(以下、電流積分値と記す。)
Sを求め、不良品とすべき電流積分値(以下、基準電流
積分値と記す。)との大きさを比較し、電流積分値が基
準電流積分値より大きければ不良品と判断し、逆に小さ
ければ良品と判断することができる。ここで、時間の取
り方を任意に変更できるようにすれば、検出電流の超微
少的な高周波の変化を無視することができる。
【0030】また、図7に示すように、高電圧発生時に
は、電極43,45の周辺には微少な電流が流れて空気
中が帯電(δ)する。従って、電極43,45間に誘電
体たるチューブ容器1を設置すれば環境条件により変化
するが、このチューブ容器1自体も帯電(α)する。こ
のため、チューブ容器1に欠陥が有る場合、チューブ容
器1に電圧を印加すればチューブ容器1の表面に付着し
た電荷(α)も流れて、検出電流はチューブ容器1自体
が帯電していない場合と比べて大きな値となる。
【0031】従って、チューブ容器1に付着した電荷量
(α)を測定し、この測定値に基づいて初期の基準電流
値Isを更正して更正後の基準電流値Isを用いれば、チ
ューブ容器1に付着した電荷量が無いときの検出電流を
測定することができる。[第2の実施の形態]図8に示
すように、第2の実施の形態は電圧調整回路39と比較
回路49が省略されている点で前記第1の実施の形態と
相違する。
【0032】第2の実施の形態は平滑回路49から出力
される直流電圧を直接第1電極43に印加し、チューブ
容器1内を流れる検出電流を検出回路47で検出するも
のである。
【0033】検査対象であるチューブ容器1の環境条件
が常に一定な場所で検査する場合や検査装置30を小型
化したい場合に有用なものである。前記電圧調整回路3
9や比較回路49はPC等を検査装置30の外部から接
続すれば第1の実施の形態と同様の効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
昇圧整流回路,平滑回路,検出回路を設けることによ
り、密封包装容器内を流れる電流を直接検出できるた
め、密封包装容器の欠陥の有無を精度よく判断すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態におけるピンホー
ル検査装置のブロッック図である。
【図2】 本発明の第1の実施の形態における昇圧整流
回路と平滑回路の実装図である。
【図3】 本発明の第1の実施の形態における比較回路
の比較判断を説明する説明図である。
【図4】 本発明の第1の実施の形態における比較回路
で比較の判断を説明する説明図である。
【図5】 本発明の第1の実施の形態における比較回路
で比較の判断を説明する説明図である。
【図6】 本発明の第1の実施の形態における比較回路
で比較の判断を説明する説明図である。
【図7】 本発明の第1の実施の形態における比較回路
の基準電流値を説明する説明図である。
【図8】 本発明の第2の実施の形態におけるピンホー
ル検査装置のブロッック図である。
【図9】 従来技術を示すブロッック図である。
【図10】 (A)はチューブ容器の正面図であり、
(B)は同側面図であ
【図11】 (A)はシーム部の接合不良欠陥を示す要
部正面図であり、(B)はピンホール欠陥を示す要部正
面図である。
【符号の説明】
1 チューブ容器(密封包装容器) 19,43 第1電極 21,45 第2電極 30 ピンホール検査装置 35 昇圧整流回路 37 平滑回路 39 電圧調整回路 47 検出回路 49 比較回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 八木 一弘 静岡県静岡市弥生町6番48号ポーラ化成工 業株式会社内 (72)発明者 鷺坂 良平 静岡県静岡市弥生町6番48号ポーラ化成工 業株式会社内 (72)発明者 山口 近壽 静岡県静岡市弥生町6番48号ポーラ化成工 業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性材料で形成され内部に導電性の内
    容物が充填された密封包装容器を電極間に配置し、この
    電極間に電位差を設け密封包装容器内を流れる電流値を
    検査して密封包装容器の欠陥の有無を検査するピンホー
    ル検査装置において、(イ)交流電圧を一定の電圧値に
    昇圧した後整流する昇圧整流回路と、(ロ)昇圧し整流
    された脈流の電圧を平坦にする平滑回路と、(ハ)密封
    包装容器に電圧を印加した後の密封包装容器内を流れる
    電流値を検出する検出回路、を設けたことを特徴とする
    ピンホール検査装置。
  2. 【請求項2】 前記平滑回路と電圧が印加される電極と
    の間に環境変化に対応して平滑回路から出力される電圧
    値を更正する電圧調整回路を設けたことを特徴とする請
    求項1記載のピンホール検査装置。
  3. 【請求項3】 前記検出回路にこの検出回路で検出した
    電流値と密封包装容器のピンホールの有無を判断する基
    準電流値とを比較する比較回路を接続して設けたことを
    特徴とする請求項1,請求項2のいずれかに記載のピン
    ホール検査装置。
  4. 【請求項4】 前記比較回路において、前記基準電流値
    を密封包装容器に帯電した電荷量も含めた電流値とする
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記
    載のピンホール検査装置。
  5. 【請求項5】 前記比較回路において、単位時間に対す
    る検出回路で検出した電流値と、密封包装容器の不良品
    の単位時間に対する検出回路で検出した電流値の大きさ
    を比較することを特徴とする請求項1から請求項3のい
    ずれかに記載のピンホール検査装置。
  6. 【請求項6】 前記比較回路において、検出回路で検出
    した電流値の時間に対する積分値と、密封包装容器の不
    良品の検出回路で検出した電流値の時間に対する積分値
    の大きさを比較することを特徴とする請求項1から請求
    項3のいずれかに記載のピンホール検査装置。
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